リプトンとベーカリー「麻布十番モンタボー」がコラボレーションした、紅茶を使ったパン3種が登場。パンの祭典「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」にて、2023年3月3日(金)から3月5日(日)までの3日間提供される。リプトン紅茶を練り込んだ限定パン日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」のオフィシャルドリンク ブース内イベントに、リプトンが初登場。職人がひとつひとつ丁寧に作り上げたパンが人気のベーカリー「麻布十番モンタボー」とタッグを組んだオリジナルパン3種を展開する。“まるで桃”のピーチティーパン注目は、ピンク色の皮生地をかぶせ“まるで桃”のような見た目に仕上げた「リプトン 桃餡を包んだピーチティーパン」。白練りあん&リプトンピーチティーパウダーを混ぜ込んだ桃餡をふっくらとした生地で包み込んだ。濃厚ミルクティー&メロンパンもさらに、生地にリプトン茶葉を練り込み、北海道産牛乳のミルククリームを合わせて焼き上げた「リプトン ミルクティー香る北海道牛乳パン」や、パン生地とビスケット生地の両方にリプトン茶葉を練り込み豊かな香りを加えた「リプトン 茶葉入り紅茶のメロンパン」を用意。紅茶好きにもパン好きにもたまらない品々がラインナップする。【詳細】リプトン×麻布十番モンタボー提供場所:「パンのフェス 2023 春 in 横浜赤レンガ」オフィシャルドリンク ブース・リプトン ミルクティー香る北海道牛乳パン・リプトン 桃餡を包んだピーチティーパン・リプトン 茶葉入り紅茶のメロンパン■パンのフェス 2023 春 in 横浜赤レンガ概要期間:2023年3月3日(金)~3月5日(日)時間:11:00~17:00※在庫が無くなり次第、パン屋は閉店※時間は変更になる場合がある。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:・イベントエリア 無料・パン屋さんエリア 11:00~13:30 有料(現金700円/キャッシュレス600円)、14:00~17:00 無料
2023年02月24日展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」が、2023年4月5日(水)から5月26日(金)まで、天王洲・寺田倉庫にて開催される。“まるでウェス・アンダーソン監督作品”世界中から集めた風景写真が集結アカデミー賞において数々の賞を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』をはじめ、『犬ヶ島』『フレンチ・ディスパッチ』など、話題作を生み出し続けているウェス・アンダーソン監督。その独特のセンス、構図、ユーモアを兼ね備えた唯一無二の世界観に、世界中の多くのファンが魅了されている。「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、そんなウェス・アンダーソン監督が“いかにも撮りそうな”写真を集めたユニークな展覧会だ。会期中は、ポップなパステルカラー、シンメトリー(左右対称)な構図など、偶然に配置された“ウェス・アンダーソン監督らしい”風景写真を約300点展示。撮影された地域も実に様々で、スイス・フルカ峠やイギリス・ロンドン 、アメリカ オハイオ州・クリープランド、キュラソー島・ウィレムスタット…など、世界各地の名が連なる。韓国では約25万人を動員なお「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、世界の実在する風景から、ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな場所を撮影し投稿するSNSコミュニティ“AWA(Accidentally Wes Anderson)”の作品を使用したもの。2022年、韓国・ソウルで「AWA展」として開催された際には、25万人を動員するほど話題に。今回の日本開催は、そんな同展の巡回展という位置づけとなる。ウェス・アンダーソン監督コメントここに紹介された写真は、僕が出会ったこともない人々が(わずかな例外をのぞいて)僕が見たこともない場所や物を撮ったものだが──実際僕が撮りそうな写真だ。偶然に僕であるとはどういうことか、よく理解できた。どうもありがとう。じゃあ意図的に僕であるとは、どういう意味なのだろうか。きっと僕自身のことを指すのだろうが、いまだによくわからない。けれどそれは大したことじゃない。ほかにはない魅力的な風景を発見し、共有してくれたことに、心からの祝福と大きな感謝を伝えたい。※公式ブック:『ウェス・アンダーソンの風景』より詳細「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」会期:2023年4月5日(水)~5月26日(金)※休館日なし会場:東京・天王洲| 寺田倉庫 G1 ビル住所:東京都品川区東品川2丁目6-4開館時間:11:00~19:00、毎週金・土曜日 11:00~20:00(入館は閉館の各30分前まで)※ゴールデンウィーク中(4月30日~5月4日)と最終週(5月22日~25日)は11:00~20:00※状況により、会期・開館時間等が変更となる場合あり。※本展は予約不要だが、状況によりオンラインによる事前予約が必要となる場合あり。公式HPにて最新情報を要確認。入館料:一般2,000円(1,800円)、大学生1,500円(1,300円)、高校生以下1,000円(800円)※()内は前売り料金。※未就学児は入館無料。※学生券の購入の場合は、学生証の提示が必要(小学生は除く)※障がい者手帳の提示で本人と、同伴1名が半額。
2023年02月22日横浜赤レンガ倉庫は、春イベント「フラワー ガーデン 2023(FLOWER GARDEN 2023)」を2023年3月31日(金)から4月23日(日)まで開催する。横浜の春の風物詩「フラワー ガーデン」「フラワー ガーデン 2023」は、色とりどりの花々が咲き誇り、春を感じる空間の中で楽しめるイベントだ。2007年に初開催して以来、春らしく華やかな光景が好評を呼び“横浜の春の風物詩”に。前回開催時は約25万人の来場者を記録し、今回で17回目の開催を迎える。約2万株の花々、“フラワーセラピー”に基づく花畑も「フラワー ガーデン 2023」のテーマは“ウェルビーイング(WELL-BEING)”。会場には、柔らかく優しいパステルカラーに包まれた約20種類・2万株の花々や、樹木、芝生が登場。花で心を癒す「フラワーセラピー」に基づいた花畑が一面に広がり、こころも身体も心地良くリラックスできる空間を演出する。また、夕方から夜にかけてはライトアップも行う。ピクニックエリア&スリーピングエリアなど花の色別に場内には、リラックス効果のある青や紫を基調とした花が広がる「スリーピングエリア」や、食欲増進効果のある赤やオレンジの花に囲まれながら食事を楽しめる「ピクニックエリア」、短時間の記憶力や理解力を高めるという黄や白の花が咲く「ワーキングエリア」など、カラーごとに異なる楽しみ方ができるスペースを用意。また、フォトスポットも設置され、春を感じる特別な空間の中での思い出作りを楽しめる。マルシェやヨガ、フードトラックもさらに、観葉植物を取り揃えたマルシェや地産地消をテーマにしたマルシェ、ヨガなどのアクティビティといったイベントも実施予定。神奈川や横浜産の地場食材を使用したフードや、健康的なメニューを提供するフードトラックや、音楽の生演奏など、バラエティ豊かなコンテンツを用意する。尚、イベント詳細は後日追って発表される予定だ。【詳細】フラワー ガーデン 2023開催期間:2023年3月31日(金)~4月23日(日)※ライトアップ 17:30~20:00(予定)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・物販代は別途。※イベント詳細は後日発表予定。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年02月06日横浜赤レンガ倉庫は、春イベント「フラワー ガーデン 2023(FLOWER GARDEN 2023)」を2023年3月31日(金)から4月23日(日)まで開催する。横浜の春の風物詩「フラワー ガーデン」「フラワー ガーデン 2023」は、色とりどりの花々が咲き誇り、春を感じる空間の中で楽しめるイベントだ。2007年に初開催して以来、春らしく華やかな光景が好評を呼び“横浜の春の風物詩”に。前回開催時は約25万人の来場者を記録し、今回で17回目の開催を迎える。約2万株の花々、“フラワーセラピー”に基づく花畑も「フラワー ガーデン 2023」のテーマは“ウェルビーイング(WELL-BEING)”。会場には、柔らかく優しいパステルカラーに包まれた約20種類・2万株の花々や、樹木、芝生が登場。花で心を癒す「フラワーセラピー」に基づいた花畑が一面に広がり、こころも身体も心地良くリラックスできる空間を演出する。また、夕方から夜にかけてはライトアップも行う。ピクニックエリア&スリーピングエリアなど花の色別に場内には、リラックス効果のある青や紫を基調とした花が広がる「スリーピングエリア」や、食欲増進効果のある赤やオレンジの花に囲まれながら食事を楽しめる「ピクニックエリア」、短時間の記憶力や理解力を高めるという黄や白の花が咲く「ワーキングエリア」など、カラーごとに異なる楽しみ方ができるスペースを用意。また、フォトスポットも設置され、春を感じる特別な空間の中での思い出作りを楽しめる。会場の花の“100%再利用”も実施。「フラワー ガーデン 2023」で使用した花を希望者を対象に、2023年4月23日(日) 13:00から18:00にかけて無料配布する。マルシェやフードトラックもさらに、観葉植物を取り揃えたマルシェや地産地消をテーマにしたマルシェなどを週末ごとに開催するほか、神奈川や横浜産の地場食材を使用したフードや、健康的なメニューを提供するフードトラックも用意。ヨガや音楽の生演奏など、バラエティ豊かなコンテンツを用意する。横浜赤レンガ倉庫1 号館・2号館内の店舗でも連動して、春らしいメニューが揃う。ディズニー・ハーベスト・マーケット バイカフェカンパニー(2号館3F>)では春限定アフタヌーンティーも提供している。【詳細】フラワー ガーデン 2023開催期間:2023年3月31日(金)~4月23日(日)※ライトアップ 17:30~20:00(予定)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・物販代は別途。【お花の無料配布】日程:2023年4月23日(日) 13:00~18:00実施場所:FLOWER GARDEN 2023 会場内特設ブースにて受付。※先着4,000名限定、1人1袋(1ポット入り)。または時間になり次第終了。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年02月04日内尾和正による個展「ファンタジーアートの巨匠 内尾和正の世界展III~夢に築かれた街~」が、横浜赤レンガ倉庫1号館にて2023年2月9日(木)から2月12日(日)まで開催される。ファンタジーアートの巨匠・内尾和正内尾和正は、ファンタジーアートの巨匠と称される確かな技術と表現力を持ち合わせるアーティスト。1999年から2001年にかけて、映画『ファイナルファンタジー』のマットペイントとコンセプトアート制作、2019年から2020年にかけては、アニメ『魔女の旅々』コンセプトデザインに携わった。数々のファンタジーゲームでコンセプトアートやキャラクター制作を手掛け、ベルギーでも個展を開催するなど、国内のみならず世界的に評価を得ている。アニメ『魔女の旅々』コンセプトアートなど約50点を展示「ファンタジーアートの巨匠 内尾和正の世界展III~夢に築かれた街~」では、オリジナル作品やアニメ『魔女の旅々』のコンセプトアートやゲームのマットペイント、背景画など、イラストレーターとして手掛けてきた作品約20点を紹介。加えて、2003年から発表してきた版画作品約30点の展示・販売を行う。オリジナル絵物語「綺譚しるべ」シリーズの新作版画中でも注目は、初展示となる人の心の化身として描き出した「龍」や「幼獣」を核としたオリジナルの絵物語「綺譚しるべ」シリーズの新作版画《真呼喜憂(しんこきゅう)》《早暁の芽(そうぎょうのめ)》《耀連の湊(ようれんのそう)》の3点。ファンタジーの世界にどっぷりと浸れる新作版画をぜひ目の当たりにしてみては。また、兵庫県西宮市の門戸厄神 東光寺より依頼を受けて制作した実物約30mの登り龍の壁画を約3分の1に縮小した再現ポスターも見どころだ。【詳細】「ファンタジーアートの巨匠 内尾和正の世界展III~夢に築かれた街~」会期:2023年2月9日(木)~2月12日(日)時間:11:00~19:00※最終日は17:00閉場場所:横浜赤レンガ倉庫1号館 2階 スペースA・B・C住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1■内尾和正トークショー日時:2月12日(日)14:00~※2月11日(土)14:00~ / 12日(日)12:00~来場予定【問い合わせ先】アートコレクションハウス株式会社TEL:03-3568-4667(受付時間 10:00~18:00 土・日・祝 定休)
2023年01月27日アートコレクションハウス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:浦川 司)は、CGイラストの先駆者として数々の作品を手掛けている、内尾 和正氏の個展「ファンタジーアートの巨匠 内尾和正の世界展III~夢に築かれた街~」を2023年2月9日(木)~12日(日)の期間、横浜赤レンガ倉庫にて開催いたします。詳細URL: 『綺譚しるべ』シリーズ『真呼喜憂(しんこきゅう)』(C)Kazumasa Uchio3回目となる本個展のテーマは『共存共栄』。東日本大震災をきっかけに、人の心の化身として描いてきた『龍』や『妖獣』を核としたオリジナルの絵物語『綺譚しるべ』シリーズの新作版画『真呼喜憂(しんこきゅう)』『早暁の芽(そうぎょうのめ)』『耀連の湊(ようれんのそう)』を初展示いたします。さらに、アニメ「魔女の旅々」やゲームのコンセプトアートも展示予定です。内尾 和正渾身の大型作品の数々で埋め尽くされた会場で、皆様をファンタジーの世界に誘います。2003年から発表してきた版画作品も一堂に展示。版画作品は一部を除いて展示販売いたします。『早暁の芽(そうぎょうのめ)』(C)Kazumasa Uchio『耀連の湊(ようれんのそう)』(C)Kazumasa Uchio〈本展示会ハイライト〉■内尾 和正氏による新作解説トークショーを開催2月12日(日)14:00~■オリジナル作品に加え、アニメのコンセプトアートや背景画などイラストレーターとして手掛けてきた作品も公開■門戸厄神 東光寺(兵庫県西宮市)より依頼を受け、内尾氏自身も初となる壁画をデザイン。実物は30mに及ぶ巨大なスペースに登り龍が踊ります。この壁画を約3分の1に縮小した再現ポスターを展示。◆作家紹介内尾 和正(うちお かずまさ)1959年生まれ、岡山県出身。1979年大阪デザイナー学院イラスト科卒業。キリンコンテンポラリーアワード‘92入賞をはじめSKIPクリエイティブヒューマン大賞最優秀賞受賞等、数々の賞を受賞。その確かな技術と表現力が注目され、1999~2001年には映画「ファイナルファンタジー」マットペイント&コンセプトアート制作に携わる。その後も、テレビCMでの作品映像化や数々のファンタジーゲームでコンセプトアート、キャラクター制作を手がける。2019~2020年にはアニメ「魔女の旅々」コンセプトデザインを制作。また、2019年に門戸厄神東光寺(兵庫)壁画「厄神龍王」を手掛ける。国内での積極的な活動に留まらず、ベルギーでも個展を開催。現在はライフワークである絵物語『綺譚(きたん)しるべ』の制作に取り組んでいる。内尾 和正氏◆「ファンタジーアートの巨匠 内尾和正の世界展III~夢に築かれた街~」開催要項場所 : 横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース A・B・C〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1-1開催日 : 2023年2月9日(木)~2月12日(日)時間 : 11:00~19:00 ※最終日は17時閉場トークショー: 2月12日(日)14:00~実施内容 : ○新作版画作品発表○ゲームのマットペイント、アニメーションのコンセプトアート約20点を展示○版画未制作の大型作品を公開○これまで発表してきた版画作品約30点を一堂に展示・販売○内尾 和正先生 来場11日(土)14:00~/12日(日)12:00~<予定>※トークショー開催 12日(日)14:00~公式サイト : お問い合わせ: アートコレクションハウス株式会社TEL 03-3568-4667受付時間 10:00~18:00(土・日・祝 定休) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月17日パンの祭典「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」が、2023年3月3日(金)から3月5日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。日本最大級のパンイベント「パンのフェス」が横浜赤レンガで「パンのフェス」は、“パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典”をテーマに掲げる、日本最大級のパンの祭典。期間中は、地元の横浜のパン屋をはじめ、全国のパン屋が一堂に会し、各店自慢のパンを披露する。全国の人気パン屋が集結参加するのは、販売開始から2時間以内に売り切れる“贅沢なトマトハチパン”で有名な東京「みたかのセントラル 鈴屋ベーカリー」をはじめ、TVチャンピオンで優勝した実績を持ち、ブルーベリーソース・ジャムをふんだんに生地に練り込んだブレッドがイチオシの栃木「ベーカリー ペニーレイン」、丸太のような見た目が特徴で、ふわふわラウンド食パンが人気の神奈川「ラウンド食パン工房パンデマルタ」など。店舗を持たずにウェブや東京・名古屋を中心に販売を行う「Lycka」によるスコーンや、三重・鈴鹿の「ドミニクドゥーセの店」が展開するカヌレにも注目だ。【詳細】「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」開催期間:2023年3月3日(金)~3月5日(日)開催時間:11:00~17:00予定開催場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料※一部有料時間帯あり<参加店舗一覧>はなひな(宮城・亘理)、わこうぼう(福島・郡山)、BOUL’ANGE(東京・渋谷)、パン以上、ケーキ未満。(東京・町田)、SWELL BAKERY(神奈川・藤沢)、ラウンド食パン工房パンデマルタ(神奈川・小田原)、小麦の奴隷(神奈川・小田原/茅ヶ崎)、PAPANTREE(大阪・大阪)、CUBE THE BAKERY(広島・広島)、シュシュズベーカリー(福岡・粕屋)、スイートオーケストラ(北海道・札幌)、金谷ホテルベーカリー(栃木・日光)、ベーカリー ペニーレイン(栃木・那須)、パン工房ぐるぐる(茨城・那珂)、ベーカリー三日月(埼玉・草加)、ブーランジェリー丘の上のシェリ―(千葉・佐原)、麻布十番モンタボー(東京・麻布十番)、みたかのセントラル鈴屋ベーカリー(東京・三鷹)、ル ビアン(東京・池袋)、サンドイッチのお店Merci(東京・曙橋)、東京べーぐるべーぐり(東京・西葛西)、ブーランジェリーアツシ(東京・八王子)、パンの木(東京・町田)、フリッツァ専門店セモア!(東京・町田)、カノムパン(神奈川・鎌倉)、サンメッセしんわ(神奈川・平塚)、コーナーポケット(山梨・韮崎)、信州安曇野 トラットリアフォルツア(長野・安曇野)、スコーン専門店 famfam(岐阜・多治見)、Lycka(愛知・刈谷)、ドミニクドゥーセの店(三重・鈴鹿)、ANDE(京都・京都)、ぱん屋~LeuCocoRyne~(京都・京都)、有限会社菱田ベーカリー(高知・宿毛)、kiyoka morimoto(長崎・長崎)、パンプラス(長崎・壱岐)、SOYSOYOkinawa(沖縄・本部)※第1弾のラインナップ※各店舗の出店日は決定次第告知※出店店舗は予告なく変更する可能性あり
2022年12月29日横浜赤レンガ倉庫は、日本各地のご当地鍋に焦点を当てたグルメイベント「酒処 鍋小屋 2023」を、2023年1月13日(金)から1月29日(日)までの期間で開催する。横浜赤レンガ倉庫の鍋料理フェス「酒処 鍋小屋 2023」身体を芯から温める熱々の鍋料理が楽しめる「鍋小屋」は、毎年20万人以上を動員する横浜赤レンガ倉庫の恒例イベント。全国各地から厳選した13店舗が出店し、各店自慢の鍋を販売する。全国各地のご当地鍋が集結赤提灯が並ぶ会場には、地元横浜から登場する「横浜発祥 牛鍋」や、山口産の自然薯とろろをたっぷり使用した「自然薯とろろ鍋」、大きく身の締まった北海道知内町の牡蠣を味わう「北海道知内町の牡蠣鍋」と、それぞれに個性の異なる鍋料理が集結。一杯サイズで提供されるので、ご当地鍋の食べ比べも楽しめる。鍋料理と相性の良い日本酒もこのほか、鍋料理と相性の良い日本酒も販売。岩手の「國華の薫 純米大吟醸 結の香」、福井の「黒龍 大吟醸」、山口の「貴 特別純米 60」など、鍋料理同様に全国から厳選された銘柄が味わえる。毎年好評のセットメニュー「ちょい呑みセット」と「ちょい呑み・ちょい鍋セット」は、オリジナルデザインのお猪口付きだ。開催概要「酒処 鍋小屋 2023」開催期間:2023年1月13日(金)〜1月29日(日)※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業することがあります。時間:平日 12:00〜21:00、土日祝 11:00〜21:00 ※ラストオーダー 20:30会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場特設テント(神奈川県横浜市中区新港1-1)入場料:無料 ※飲食・物販代は別途。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002(代)
2022年12月25日【広島ホームテレビ】12月29日(木)放送株式会社広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、ドキュメント広島「紙芝居でつなぐ赤レンガの記憶~旧陸軍被服支廠物語」を、2022年12月29日(木)午前9時55分より放送します。被爆者・切明千枝子さんの話を聞く佐藤優さん■概要広島市南区にある被爆建物「旧陸軍被服支廠」の歴史を伝える紙芝居作り。企画したのは、広島市立大学国際学部3年「ヒロシマ ヤング ピース ビルダーズ」の佐藤優さん(21)です。シナリオを作るのは大学生、絵は小学生たちが描きます。幅広い世代で取り組み、平和への思いを広げます。ヒロシマヤングピースビルダーズ紙芝居作りのきっかけは、佐藤さんが被服支廠の近くで育った被爆者・切明千枝子さん(93)の話を聞いたことでした。旧陸軍被服支廠は、軍服などを製造し、原爆直後には臨時救護所にもなった被爆建物。切明さんは、母が被服支廠で働く間、その敷地内にあった幼稚園に通っていました。被爆建物・旧陸軍被服支廠(広島市南区)切明さんの被爆証言をもとに作る紙芝居の主人公は、毛皮を軍服に使うために飼われていた2匹のウサギ。そこで生きる人々の楽しかったこと、苦しかったこと、そして原爆の投下・・・。紙芝居づくりの過程で知ったのは、切明さんのある「切実な思い」。それをどう伝えていくのか。佐藤さんは考えます。被爆者が被服支廠に託す思い、その歴史から学ぶ「平和」とは…。8カ月を追いました。12月4日紙芝居公演■番組名ドキュメント広島「紙芝居でつなぐ赤レンガの記憶~旧陸軍被服支廠物語」番組公式サイトはこちら! : ■放送日時2022年12月29日(木)午前9時55分~午前10時25分※広島エリア■担当取材:渡辺美佳(HOMEアナウンサー)プロデューサー:立川直樹 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月22日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、定番のいちごスイーツやブランドいちご、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるメニューやグッズが勢揃い。さらに、横浜赤レンガ倉庫の各店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。食べて楽しむだけでなく、視覚的にも楽しい空間を用意する。イベントの詳細情報は、追って2023年1月上旬頃に発表される予定だ。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月20日一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、「第2回横浜港ウエルネスウォーキング」を2022年12月18日(日)に開催いたします。今回は、横浜・大さん橋からナビオス横浜までの約4kmの散策です。「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルディックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定イストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。横浜・大さん橋ふ頭ビルに集合し、血圧&脈拍測定。ガイダンスを受けた後にストレッチを行い、ウォーキングを開始します。(画像はプレスリリースより)(※詳細は公式サイトをご覧ください)【参考】八景島マリーナHP
2022年12月14日一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、「第2回横浜港ウエルネスウォーキング」を2022年12月18日(日)に開催いたします。今回は、横浜・大さん橋からナビオス横浜までの約4kmの散策です。横浜港湾臨海部ウォーキングコース(1)「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルディックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定イストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。横浜港ウエルネスウォーキング(案内チラシ)横浜・大さん橋ふ頭ビルに集合し、血圧&脈拍測定。ガイダンスを受けた後にストレッチを行い、ウォーキングを開始します。ウエルネスのガイダンス大さん橋~象の鼻パーク~赤レンガ倉庫~女神橋~帆船日本丸~汽車道~ナビオス横浜までの約4km。散策したあとは、ナビオス横浜1階「オーシャン」でランチビュッフェを頂きます。※ナビオス横浜施設内見学付き。【開催概要】日程 :12月18日(日)行程 :集合10:00 解散14:00(受付開始9:30から)集合場所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1 大さん橋ふ頭ビル1F参加費 :3,000円(保険代、ランチ代込み)※当日受付にてお支払いください。定員 :25名 ※要予約先着順申込方法:八景島マリーナホームページからWEB予約してください。※電話・FAXの場合は、下記情報を添えてお申込みください。(1)氏名 (2)性別 (3)生年月日 (4)住所 (5)携帯電話番号(6)既往歴 (7)服薬 (8)運動制限(9)ウォーキングポールのレンタル希望有無申込先 :八景島マリーナHP: メールアドレス : yoyaku-m@yokohamaport.org FAX:045-788-9841締め切り:12月17日(土)まで ※定員になり次第予約終了とさせて頂きます。その他 :◇ポールのレンタルをご希望の方は別途500円掛かります。(事前予約制)◇ウォーキングに適した服装、シューズ、両手が空くバッグでお越しください。◇雨天でも催行いたしますが、大雨、強風など荒天時は中止となります。中止の場合、連絡先携帯電話へご連絡いたします。◇85歳以上の方が参加を希望される際にはご相談ください。◇感染予防と防止のためスタッフがマスク着用している場合がございます。注意事項:◆小学生未満のお子様は参加することができません。◆風邪のような症状がある方のご参加はお控えください。◆医師の判断により運動の制限のある方は参加できません。大さん橋ふ頭ビル(集合場所) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、計29店舗が出店。「まるごと苺のパフェ」や「いちごミルク」「いちごマカロン」など定番のいちごスイーツをはじめ、ブランドいちごの直売や無料配布、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるコンテンツが勢揃い。さらに、出店店舗のうち28店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。あまおうサンドやいちご大福など10周年限定メニュー限定メニューは、2月17日(金)から2月26日(日)までの期間限定で提供。フルーツサンド屋 SUNの「あまおうの練乳バターサンド」をはじめ、浅草梅園「紅白いちご大福」、STRAWBERRY CAFE LECKER「贅沢苺のホットブラウニーショコラ(とちあいか)」など、いちごを贅沢に使ったスイーツが集結する。赤レンガ倉庫の“レンガ色”をイメージして仕上げた、Strawberry Crepe Kitchenの「ティラミス×いちごのアイスクレープ」や、サクサク食感のパイ生地とマスカルポーネチーズがいちごのフレッシュな味わいを引き立てるキッチンマカロニの「苺のミルフィーユ」といった、初出店を果たすショップのスイーツメニューにも注目だ。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。小さな子供が楽しめる苺のアトラクションなども設置し、食べるだけでなく、見たり遊んだりして楽しめる空間を用意する。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。出店例:vuke、フルーツサンド屋 SUN、Strawberry Crepe Kitchen、湘南スイーツ アキズ、浅草梅園、キッチンマカロニ、STRAWBERRY CAFE LECKER、秘密の苺 MICO E、アッシュ×エム bébé、MUUNSEOUL、SHINMEI CAFE、TURQUOISEBLUE、DIVERTENTE、After Taste、ストロベリーチョコとビールのお店、紅茶の国のアリス、ベリーズベリー、いちご飴専門店 ストロベリーフェチ 他【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月10日「ベイウォークマーケット 2022(BAY WALK MARKET 2022)」が、2022年12月9日(金)・10日(土)・11日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫からドリームドア ヨコハマハンマーヘッドを結ぶ約1kmの水際プロムナードで開催される。横浜みなとみらい臨海部でクリスマスマーケット開催開催3回目を迎える「ベイウォークマーケット」は、横浜みなとみらい臨海部を歩きながら楽しめるマーケットイベント。今回はクリスマスをテーマに、エリア毎に異なる魅力に溢れたマーケットが出店する。横浜赤レンガ倉庫「ドギークリスマス」たとえば、12月6日(火)にリニューアルオープンする横浜赤レンガ倉庫では、愛犬用のグッズに特化した「ドギークリスマス」を開催。愛犬はもちろん、その飼い主にとっても嬉しいグッズ、クリスマスシーズン限定のおめかしグッズなどが販売されるほか、海側には開放感溢れるドッグランエリア「カモメのドッグラン」も設置される。マリン アンド ウォーク ヨコハマにはスイーツショップが出店また、マリン アンド ウォーク ヨコハマではクリスマススイーツをテーマに設定。クリスマスらしいモチーフを落とし込んだ韓国発のマカロン「ムーンソウル」など、クリスマスを華やかに彩るスイーツショップが出店する。“緑”専門の「グリーンマーケット」、雑貨に特化した「アドベントマーケット」このほか、もみの木やスワッグ、観葉植物などを取り扱う「グリーンマーケット」を展開する横浜ハンマーヘッドエリア、ギフトにも最適なクリスマス雑貨に特化した「アドベントマーケット」を展開するドリームドア ヨコハマハンマーヘッドと、みなとみらいエリアをゆったりと巡りながら、エリア毎に異なるテーマでショッピングが楽しめる。開催概要「ベイウォークマーケット 2022」期間:2022年12月9日(金)・10日(土)・11日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫〜マリン アンド ウォーク ヨコハマ〜横浜ハンマーヘッド〜ドリームドア ヨコハマハンマーヘッドを結ぶ、横浜みなとみらい新港地区の水際プロムナード(約1km)営業時間:11:00〜21:00※ドッグラン・ドッグマーケットは12月10日(土)のみ19:00まで。入場料:無料(飲食・物販代は別途)※ドッグランは有料。
2022年12月05日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ23(GREENROOM FESTIVALʼ23)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2023年5⽉27⽇(⼟)・28⽇(⽇)の2日間。音楽×アートのサーフカルチャー野外フェスティバル“Save The Beach Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。2023年は「Good Wave」「Blue Sky」「Red Brick 」「PORT LOUNGE」の4ステージで、9組の海外アーティストを含む総勢38組が熱いパフォーマンスを披露する。注目の出演アーティスト出演するのは、幾田りらや、Saucy dog・石原慎也とのコラボレーションで話題の東京スカパラダイスオーケストラ、思わず体を揺らしたくなるような心地よいメロディーを生み出すNulbarich(ナルバリッチ)、最新EP『MAGNET』のリリースを控えるKroi(クロイ)など豪華アーティスト。グリーンルーム フェスティバル常連のSIRUP(シラップ)、TENDRE(テンダー)らもラインナップする。出演者一覧・日割り■5月27日(土)AJR / Vintage Trouble / Sigrid / Oscar Jerome / Kamal. / Dragon Ash / UA / SIRUP / The BONEZ / ALI SOIL&”PIMP”SESSIONS / TENDRE / YONA YONA WEEKENDERS TRI4TH / さらさ / DJ HASEBE / ZEN-LA-ROCK / ナツ・サマー / 矢部ユウナ■5月28日(日)TASH SULTANA / Mamas Gun / UMI / Anomalie 東京スカパラダイスオーケストラ / KREVA / ハナレグミ fever 中納 良恵 / Nulbarich ORANGE RANGE / Kroi / never young beach / OAU / ROTH BART BARON ego apartment / DURDN / grooveman Spot / 松浦俊夫 / 田中知之 (FPM) / RINA開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’21」開催日程:2023年5月27日(土)、28日(日)場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報一般チケット:発売中価格:1日券 13,000円、2日通し券 20,000円※チケット情報詳細は公式サイト(より。
2022年12月04日横浜発のパティスリーブランド「フフナーゲル」が、2022年12月6日(火)に横浜赤レンガ倉庫に初の常設店をオープンする。横浜発スイーツブランド「フフナーゲル」初常設店「フフナーゲル」は“時空を結ぶホテル”をコンセプトに、横浜でロングセラーの洋菓子を作り続ける「かをり」から誕生したスイーツブランド。オーツクッキーを用いた香ばしいバタークリームサンドを中心に、焼菓子を販売している。新作&限定フレーバー含む全10種のバタークリームサンド横浜赤レンガ倉庫のリニューアルオープンに伴いオープンする初の常設店「フフナーゲル 横浜赤レンガ倉庫店」では、全10種のフレーバーのバターサンドを用意。オリジナル、あんバター、チーズ、ほうじ茶などの既存フレーバーに加え、3種の新フレーバーと、店舗限定フレーバー1種を販売する。石焼き芋×バターやアールグレイの新フレーバー新たに登場するフレーバーは、石焼き芋とバターの調和を楽しめる「セサミポテト」、アールグレイの茶葉を練り込んだオーツクッキーに、ブランデーレーズンとアールグレイ風味のバタークリームをサンドした「アールグレイ」、黒糖ときな粉をたっぷり混ぜ込んだオーツクッキーが香ばしい和の味わいを織りなす「黒糖きなこ」の3種。ヘーゼルナッツ&チョコチップを散りばめた限定「ジャンドゥーヤ」加えて、ヘーゼルナッツとチョコチップの食感が楽しいジャンドゥーヤクリームをサンドした「ジャンドゥーヤ」が横浜赤レンガ倉庫店限定フレーバーとしてラインナップする。華やかなアンティーク調パッケージ味わいはもちろん、それぞれのフレーバーによって異なる華やかなアンティーク調パッケージも魅力的なポイント。ベーシックな「オリジナル」フレーバーは、華やかなクリスマス限定パッケージも用意する。フルーツ&ナッツたっぷり「フルーツケーク」もこの他、厳選したフルーツやナッツをたっぷりと使用した「フルーツケーク」や、深みのある栗の風味を楽しめるしっとり食感の「シナモンマロンケーク」も店頭に並ぶ。【詳細】フフナーゲル 横浜赤レンガ倉庫店オープン日:2022年12月6日(火)住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫2号館1F■バタークリームサンド・オリジナル 430円・あんバター 450円・チーズ 450円・ほうじ茶 430円・レモン 430円・チョコレート 450円・セサミポテト 480円・アールグレイ 450円・黒糖きなこ 480円・ジャンドゥーヤ 480円 ※横浜赤レンガ倉庫店限定フレーバー※「オリジナル」クリスマス限定パッケージも12月6日(火)~個数限定販売(無くなり次第終了)。■ケーク・フルーツケーク 3,500円・シナモンマロンケーク 4,000円【問い合わせ先】株式会社かをりTEL:045-785-4231(代表)営業時間:9:00~17:00
2022年11月18日ラベンハム(LAVENHAM)の新店舗「ラベンハム 横浜」が、2022年11月19日(土)に神奈川・横浜市の海岸通りにオープンする。ラベンハム、横浜に関東エリア初の店舗「ラベンハム 横浜」オープン関東エリア初となる「ラベンハム 横浜」が位置するのは、淡いピンクの外壁と窓周りの白いタイルを特徴とするモダニズム建築「ジャパンエキスプレスビル」の1階。インダストリアルかつモダンな内装は、石炭の集積所をリノベーションしたロンドンの商業施設「コール・ドロップス・ヤード」にある店舗デザインを踏襲したものだ。ブランドのフルラインナップを展開階段を中心に左右2つに分かれた特徴的な店内では、ウィメンズ&メンズはもちろん、アクセサリーからジュニア、コラボレーションまで、キルティングのエキスパートとして知られるブランドのフルラインナップを展開。ロンドン北東部サフォーク州の自社工場で熟練の職人によって生産される、多彩なバリエーションのアイテムが手に入る。店舗情報「ラベンハム 横浜(LAVENHAM YOKOHAMA)」オープン日:2022年11月19日(土)住所:神奈川県横浜市海岸通1-1 ジャパンエキスプレスビル1F営業時間:11:00〜19:00定休日:不定休店舗面積:1F北側18.30坪(60.5㎡)/1F南側18.06坪(59.71㎡)TEL:045-225-8113【問い合わせ先】ラベンハム カスタマーサービスTEL:03-6682-9155
2022年11月17日11月10日(木)、横浜駅西口周辺のクリーンアップと防犯パトロールを体験(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2022年11月10日(木)に神奈川県立横浜平沼高等学校(以下、平沼高校)が行う「地域貢献活動授業」に協力します。「地域貢献活動授業」は、神奈川県にある全ての県立高校が取り組んでいる授業で、地域貢献活動の象徴的な日として、毎年秋ごろにボランティア活動を実施するものです。生徒が学校や地域の特色を生かしたボランティア活動に参加、体験することで、高校の近接地域の課題を確認し、さらなる地域貢献活動に取り組むことを目的にしています。横浜西口エリアマネジメントでは、昨年に続き、これまで地域の皆さまと取り組んできた横浜駅西口エリアの「クリーンアップ」と「防犯パトロール」活動の機会を「体感する社会貢献活動」をコンセプトに、授業プログラムとして提供します。「クリーンアップ」(イメージ)「クリーンアップ」では、横浜駅西口周辺のゴミ拾いなどの環境美化活動を通して、拾ったゴミの傾向から街の課題を明確にし、生徒自らの行動変容につながる意識変化や未来への課題を共有します。「防犯パトロール」では、生徒と街の事業者が協力して横浜駅西口周辺をパトロールし、街の現状や課題を明確にすることで、安全で安心な街づくりについての意識を共有します。2021年度の活動では、参加した学生から「ボランティアをしたことがなかったので地域に貢献できて嬉しかった」という声があった他、空き缶やたばこの吸い殻などのポイ捨て、違法看板や違法駐輪が多いことなど、横浜駅西口エリアの課題が明確になりました。(一社)横浜西口エリアマネジメントは、今後も地域との連携やイベントを通じて、横浜駅西口エリアの活性化に取り組んでまいります。「防犯パトロール」(イメージ)「地域貢献活動授業」への協力概要1.日時2022年11月10日(木)13時45分~15時45分2.開催場所横浜駅西口周辺3.内容横浜西口エリアマネジメントが常時行っている活動へ平沼高校の生徒に参加いただき、ボランティア活動の意識を高め、学習の協力をします。(雨天の場合は、プログラムが変更になる場合があります)①「クリーンアップ」コンセプトは「ゴミの現状から未来への課題や想いを共有する体感型社会貢献活動」。高校生と街の事業者(地域の自治会、商店街など)が協力して横浜駅西口の街を清掃することで、ゴミの現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○ただのゴミ拾いではなく、ゴミの傾向から街の課題を明確にすること○誰かのポイ捨てではなく、自らの行動変容につながる意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながり②「防犯パトロール」コンセプトは「街の現状から未来への課題や想いを共有する体感型社会貢献活動」。高校生と街の事業者(地域の自治会、商店街など)が協力して横浜駅西口の街を防犯パトロールし、街の現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○街の現状を的確に捉え課題を明確にすること○毎日通う街の安全を他人事から自分事にする意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながりと誇り2021年度の活動結果を集約した地図後日、「クリーンアップ」と「防犯パトロール」に参加したそれぞれの生徒に、街への想いをカードに書いていただき、プロジェクトの概要やゴミ拾いとパトロールの結果、当日の写真などと合わせて1枚の地図に集約し、「FUTURE PUB’LICヨコハマニシグチ」に掲示する予定です。4.主催神奈川県立横浜平沼高等学校5.協力一般社団法人横浜西口エリアマネジメント、神奈川県戸部警察署、横浜市西消防署、神奈川県横浜川崎治水事務所、横浜市西区役所地域振興課、横浜市資源循環局、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、西口幸栄商店会、横浜西口商和会商店街、パルナード管理協議会、南幸自治会、南幸安全・安心まちづくり協議会、北幸安全・安心まちづくり協議会、北幸自治会6.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 横浜西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@地域貢献活動授業に協力.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月08日クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会は、2022年11月4日(金)~12月25日(日)まで、「クイーンズスクエア横浜クリスマス 2022」を開催します。今年で25周年を迎えたクイーンズスクエア横浜。記念すべき今年のツリーは、環境に配慮したペーパーアートの華やかな装飾のカナデル・クリスマスでみなさまをお迎えします。11月4日(金)は3年ぶりにリアル開催での点灯式も行います。※感染症防止の観点から、点灯式当日は検温・手指消毒を行い、発熱や咳などの症状がある場合は、点灯式の観覧をお断りさせていただきます。ツリーエントランスイベント詳細: ■「カナデル・クリスマス 点灯式」開催の背景「カナデル・クリスマス」の音色が広がり、みなさまの心に明かりをともしていく…そんな想いと願い、そして25年分の感謝の気持ちが込められたツリーの点灯式を3年ぶりにリアル開催いたします。■『カナデル・クリスマス 』について定時に光と音の壮大で幻想的なショータイムがあるツリー。音楽は、作編曲家・劇伴作家である立山 秋航氏が編曲し、今年リニューアルオープンした横浜みなとみらいホールのシンボルである、パイプオルガン「ルーシー」の音色をオルガニスト山口 綾規氏の演奏で、お楽しみいただけます。ショータイムは毎時、16:00/17:00/18:00/19:00/20:00/21:00 に開催予定■開催概要イベント名: カナデル・クリスマス 点灯式開催日時 : 11月4日(金) 17:45~18:35(予定)会場 : クイーンズスクエア横浜 2階クイーンモール(パシフィコ横浜側)(〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3)アクセス : 横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅 直結JR・地下鉄「桜木町」駅 徒歩8分(動く歩道を利用)主催 : クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会公式サイト: <内容>(1) 点灯式スケジュール・17:45:オープニングみなとみらいSuper Big Band卒業生バンド・18:02:主催者挨拶クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会 委員長 戸田 哉・18:03:横浜市立みなとみらい本町小学校 特別授業横浜市立みなとみらい本町小学校4年生・5年生 校長 小正 和彦氏・18:24:点灯カウントダウン・18:27:ツリーショータイム・18:35:終了■会社概要商号 : クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会代表者: 委員長 戸田 哉所在地: 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会 事務局担当:松本・大場TEL :045-662-0009(平日10:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月28日横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が、2022年11月25日(金)から12月25日(日)までの期間で開催される。横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2022年も開催横浜赤レンガ倉庫にとって、毎年クリスマスシーズン恒例の人気イベントとなっているクリスマスマーケット。開催13回目を迎える2022年も、本格的なクリスマスグルメや雑貨を通して、1年を締めくくる特別なクリスマスが楽しめる。会場を照らす生木のクリスマスツリー会場となるイベント広場には、イベントシンボルである高さ約10mの生木のクリスマスツリーを設置。本格的なクリスマスマーケットの雰囲気を演出するドイツ製のヒュッテ(木の古屋)やオブジェなどで装飾した会場を、ツリーの暖かい光が照らす。本格派のクリスマスグルメ&雑貨各ヒュッテでは、グリルソーセージやグリューワインといった本格派のドイツグルメやクリスマスメニューのほか、クリスマスリースやオーナメント、ヨーロッパ雑貨なども販売。クリスマスにまつわる各種ワークショップも行われる予定だ。なお、イベント期間中の12月上旬には、大規模改装のために休館中の横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン予定。イベント広場で行われるクリスマスマーケットとあわせて、装い新たに生まれ変わる横浜赤レンガ倉庫でのショッピングも楽しんでみては。開催概要「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」開催期間:2022年11月25日(金)〜12月25日(日) 計31日間時間:12月9日(金)まで 11:00〜21:00、12月10日(土)以降 11:00〜22:00※11月25日(金)は17:00〜21:00。※ラストオーダーは営業終了の30分前。※ライトアップは16:00〜営業終了まで(ツリーのみ23:00まで)。入場料:・11月25日(金)〜12月16日(金)までの平日 無料・12月19(月)以降の平日、及び期間中の土日 500円※飲食・物販代は別途必要。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。※有料日は事前予約・オンライン決済が必要。※事前予約サイト・詳細の案内及び、事前予約の開始については11月上旬頃を予定。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク
2022年10月18日オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物 ~古人(いにしえびと)から子供たちへ音色の架橋~京都嵐山オルゴール博物館 実行委員会は、世界最古のオルゴールを初め、オルゴール黎明期に製作された様々なオルゴールの企画展として【オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物】を10月16日(日)まで、半田赤レンガ建物(愛知県半田市榎下町8)で開催中です。詳細URL : オルゴールのイメージを覆す企画展当展覧会では、会場2フロアを使用し、博物館ブースとして約50点のオルゴールコレクションをご紹介。併設でオルゴールショップも期間限定でOPENします。博物館ブースでは、世界最古のオルゴールを初め、オルゴール黎明期に製作された宝飾、時計、小物、シリンダーオルゴール、ディスクオルゴール、オートマタ(自動人形)、蓄音機、大型自動演奏楽器などのオルゴールの様々な姿を通して自動演奏楽器の歴史をご紹介します。オルゴールの歴史と併せて、世界の歴史も堪能できる企画展です。ピエロエクリヴァン仮面をあやつる道化師レジナフォンスタイル250館内マップ企画展開催の様子歴史ある貴重なコレクションの数々を実演を交えた解説とともに貴重なコレクションの数々は圧巻です名物館員「佐野」による実演・解説も大人気大人も子供も夢中になれるオルガニートのワークショップオルガニートのソフト制作が体験できますご自分でパンチングした曲をその場で演奏たくさんの種類を集めたオルゴールショップどれも聴いてみたくなる色々なデザインのオルゴールスイスの老舗オルゴールメーカー「REUGE」もご用意していますご来場いただいたお客様から、たくさんのお喜びのお声をいただいています!(ほんの一部をご紹介)◆オルゴールの歴史を知ることができてよかった。その時代の人々が娯楽をとても楽しんでいたことが知れてよかった。そしてその技術の高さにとても驚きました。泣きそうです。◆赤レンガの方に興味があり、HPを調べたところ、本当に偶然にもオルゴールの展示かあると知りました。元々オルゴールが凄く好きだったので、素敵な縁と思い、今回来場しました。歴史や数多くのオルゴールだけではなく、オートマターや実演まで!とても貴重で楽しい時間を過ごせました。良い思い出の一つになりました。ありがとうございます。◆ひとつひとつに解説と実演があり、じっくりと見ることができました。オルゴールの歴史も知ることができて楽しめました。イベント概要開催日:2022年10月16日(日)まで開催時間:平日 10:00~19:00 (最終入館18:00)土日祝 9:30~21:00 (最終入館20:00)会場:半田赤レンガ建物 (〒475-0867 愛知県半田市榎下町8)主催:京都嵐山オルゴール博物館実行委員会後援:半田市・半田市教育委員会・在日スイス大使館協力:半田赤レンガ建物・株式会社トヨタエンタプライズURL: アクセスお問合わせ京都嵐山オルゴール博物館実行委員会TEL : 080-3584-6934 (担当 : ふくしま・ひらい)mail : hirai@reuge.co.jp 〈お電話でのお問合わせ対応時間〉会期中(10/16まで) : 平日10:00~19:00 / 土日祝 9:30~21:00 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が、2022年11月25日(金)から12月25日(日)までの期間で開催される。横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2022年も開催横浜赤レンガ倉庫にとって、毎年クリスマスシーズン恒例の人気イベントとなっているクリスマスマーケット。開催13回目を迎える2022年も、本格的なクリスマスグルメや雑貨を通して、1年を締めくくる特別なクリスマスが楽しめる。会場を照らす生木のクリスマスツリー会場となるイベント広場には、イベントシンボルである高さ約10mの生木のクリスマスツリーを設置。本格的なクリスマスマーケットの雰囲気を演出するドイツ製のヒュッテ(木の古屋)やオブジェなどで装飾した会場を、ツリーの暖かい光が照らす。「イルミネーションガーデン」新設また、2022年は、横浜赤レンガ倉庫 2号館側芝生エリアに「イルミネーションガーデン」を新設。一面を温かな光で照らし出すとともに、ピッツァやミネストローネを楽しめるキッチンカー、ヨーロッパ雑貨の販売、キャンドル作りのワークショップを楽しめる店舗などが揃う。また、日時限定で人気クラブのDJを迎えた音楽イベントも開催。クリスマスシーズンの夜を賑やかに盛り上げる。本格派のクリスマスグルメ&雑貨各ヒュッテでは、「あぶりバターシャンピニオンのグラーシュ」や「ジャーマンプレート」など本格派のドイツグルメやクリスマスメニューを用意。は「大人のホットチョコレート」や「ミックスベリーグリューワイン」など、身も心もあったまるホットドリンクも揃える。さらに、クリスマスリースやオーナメント、ヨーロッパ雑貨なども販売。ガラス製ツリーやスノードームなど、クリスマス気分の高まる雑貨を扱う14店舗が出店する。加えて、クリスマスにまつわる各種ワークショップも行われる予定だ。なお、イベント期間中の12月上旬には、大規模改装のために休館中の横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン予定。イベント広場で行われるクリスマスマーケットとあわせて、装い新たに生まれ変わる横浜赤レンガ倉庫でのショッピングも楽しんでみては。開催概要「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」開催期間:2022年11月25日(金)〜12月25日(日) 計31日間会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:12月9日(金)まで 11:00〜21:00、12月10日(土)以降 11:00〜22:00※11月25日(金)は17:00〜21:00。※ラストオーダーは営業終了の30分前。※ライトアップは16:00〜営業終了まで(ツリーのみ23:00まで)。入場料:・11月25日(金)〜12月16日(金)までの平日 無料・12月19日(月)以降の平日、及び期間中の土日 500円※飲食・物販代は別途必要。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。※イルミネーションガーデンは入場無料。※有料日は事前予約・オンライン決済が必要。チケットは、チケット販売サイトにて11月10日(木)12:00~販売開始。※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリユーザー限定で、有料日の入場料300円(飲食・物販代は別途)。■フード&ドリンクメニュー例・あぶりバターシャンピニオンのグラーシュ 1,400円・Christmas 贅沢ローストビーフツリー 2,800円・スペシャルローストビーフ 1,500円・ジャーマンプレート 1,800円・Xmas 限定!はちみつりんごのグリューワイン アルコール 700円、アルコールフリー 600円 ※1日200杯限定■グッズ例・ガラスツリー 3,410円~・キャンドルホルダー 各2,000円・スノードーム 1,500円~・コフレウィンターハウス3(1セット) 2,200円■音楽イベント開催日:12月3日(土)、12月4日(日)、12月10日(土)、12月11日(日)開催時間:17:00~21:00※12月10日(土)のみ 19:30~19:50、20:30~20:50
2022年10月08日ドイツの腕時計ブランド『ZEPPELIN(ツェッペリン)』の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易は、10月7日から10月10日に横浜赤レンガ倉庫で開催される『ドイツフェスティバル 2022』にて、ドイツフェス限定ウォッチ2種を発売します。限定モデルは2種共に不動の人気である「100周年記念シリーズ」を基に、ドイツカラーが目を引くファッショナブルなナイロンベルトや、「ワインハイマー」社製の高品質のレザーベルトを採用しました。ドイツフェスティバル限定商品概要1.「100周年記念シリーズ クロノグラフアラーム ドイツフェスティバル限定セット」「100周年記念シリーズ クロノグラフアラーム ドイツフェスティバル限定モデル」は、腕時計「ツェッペリン」の人気シリーズ「100周年記念シリーズ クロノグラフアラーム」をベースに、ドイツカラーのナイロンベルトをまとい、本ドイツフェスティバル限定で登場。替えベルトとしてブラウンの型押しレザーベルトが付属します。ドイツカラーのベルトはコーディネートのワンポイントとしてお洒落の仕上げに、ブラウンの型押しレザーはビジネスシーンでも活躍と、その日の気分やスタイリング、シーンによってご自身でベルトを付け替えて楽しめます。76801N-GER(税込6万4,900円)【スペック】クォーツ / ステンレススチール / 日常生活防水 / カーフレザーベルト/ナイロンベルト/ 12時間計クロノグラフ/12時間アラーム / タキメーター/テレメーター/ケースサイズ42mm径2.「100周年記念シリーズ デュアルタイム ビッグデイト ワインハイマーコレクション」ドイツ時計「ZEPPELIN」とドイツ名門タンナー「ワインハイマー」。「100周年記念シリーズ デュアルタイムビッグデイト ワインハイマーコレクション」は、腕時計「ツェッペリン」の人気シリーズ「100周年記念シリーズ デュアルタイムビッグデイト」をベースに、世界的に有名な名門タンナー「ワインハイマー」社製の高品質レザーから制作されたベルトを一体化させた腕時計です。ドイツフェスティバル限定で発売します。7640-1-WEIN(税込5万3,900円)【スペック】クォーツ / ステンレススチール / 5気圧防水 / カーフレザーベルト(ワインハイマー社製レザー) / デュアルタイム表示 / ビッグデイト表示 / タキメーター/テレメーター/ケースサイズ42mm径≪ワインハイマー(WEINHEER)とは≫1849年創業。73の歴史を持つ、ドイツの老舗タンナー。前身は 「カールフロイデンベルグ」社。1900年に「クロムタンニング」を導入し、ヨーロッパ最大のタンナーとして成長した事で有名です。「ワインハイマー(Weinheimer Leder)」は、環境問題による制約で2000年に幕を閉じたカールフロイデンブルグ社の製法を継ぎ、2003年にドイツで創立された名門タンナーです。老舗から受け継がれた技術で、世界をリードする高級靴や革製品の生産者の多くに高く評価され続けています。ドイツフェスティバル2022出店概要■イベント名:ドイツフェスティバル2022■開催日時:10月7日(金)~10月10日(月・祝)(10月7日 →16:00-21:00/10月8~10日 →11:00-21:00)■開催場所:横浜赤レンガ倉庫 特設会場 神奈川県横浜市中区新港1-1■店舗名:ドイツ時計 ZEPPELIN■取扱ブランド:1.ZEPPELIN 【ツェッペリン(ZEPPELIN)とは】飛行船をモチーフにしたクオリティ第一主義のドイツ時計。1.飛行船をイメージしたクシカルなデザイン飛行船の機体をイメージし、ドームガラスとボンベダイヤル、ツェッペリン型ケース、それぞれが柔らかなアーチを描くように湾曲した設計でデザインされています。そのため、光の屈折によって異なる表情を楽しめます。2.品質・基本性能にこだわったクオリティドイツ時計としての品質を体現しながら、コストパフォーマンスを高く評価されいてます。3.多様なスタイルに調和ツェッペリンの時計はスーツからオフィスカジュアルをはじめ、様々なスタイルに合わせやすい事が魅力と言われています。オンオフ問わず重宝できる、ドレッシーなタイムピースです。日本輸入総代理店:ウエニ貿易について時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。アメリカの「タイメックス」、イタリアの「ヴェルサーチェ(時計)」「フルラ(時計)」「ハイドロゲン(時計)」「スピニカー」、ドイツの「ツェッペリン」「ドゥッファ」「アディダスオリジナルス(時計)」、イギリスの「ヘンリーロンドン」「テッドベーカー(時計)」、フランスの「ケルトン」などの日本総代理店を務める一方、メーカーとして「エンジェルハート」、「ペッレ・モルビダ」を開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開している。
2022年10月06日横浜・みなとみらいエリアの商業施設・横浜赤レンガ倉庫が、2022年12月6日(火)にリニューアルオープンする。横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン2022年5月より大規模改修工事のため休館していた横浜赤レンガ倉庫。文化・商業施設として開業してから初となる今回のリニューアルでは、「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに、全66店舗のうち25店舗が新たにオープン。カフェ&レストランからファッション、雑貨、スイーツまで、日常と非日常の両方を楽しめる店舗が出店する。「ディズニー・ハーベスト・マーケット」カフェ&レストラン部門には、ディズニーの世界観をモチーフにしたヘルシーなカフェ&ギフトショップ「ディズニー・ハーベスト・マーケット」が神奈川県初出店。ディズニーが提唱する、バランスの良い栄養成分の基準を満たしたオリジナルのカフェメニューが楽しめる。「ミルクマルシェ」全国初出店となる「ミルクマルシェ(MILK MARCHÉ)」は、ミルク本来の美味しさを引き出したスイーツの専門店。日本有数の生乳生産地から提供を受けて製造された乳・乳製品と、季節によって変わる旬の食材を使用した、様々なメニューが用意されている。「「+S」スパイラルマーケット」ファッション&雑貨部門からは、東京・青山の複合文化施設「スパイラル」が運営するライフスタイルショップ「「+S」スパイラルマーケット」が新規出店。国内外からセレクトしたテーブルウェアやインテリア雑貨、ジュエリー、革小物、バスグッズを展開するほか、独自に紹介する作家やブランドの限定イベントも開催予定だ。「ものとアート」「ものとアート」は、若手アーティストと共に“使えるアートな雑貨”を提案する一点モノのお店。商業施設の常設店舗として初出店となる横浜赤レンガ倉庫店では、全てが手描きの雑貨や文具、手作業で作るガラスや陶器といったアクセサリーなど、アーティスト独自の視点で表現した独創的なアイテムが手に入る。「フフナーゲル」地元横浜から新規出店するパティスリーブランド「フフナーゲル」も、要注目の店舗だ。オーツクッキーを使ったリッチなバターサンドを、オリジナル・あんバター・チーズ・ほうじ茶など、同店限定フレーバーを含む10種のバリエーションで提案。フレーバーによって異なるアンティーク調のパッケージもポイントで、横浜土産として贈っても喜ばれそう。フードコートもバラエティ豊かにリニューアルまた、2号館1階に位置するフードコートも大きくリニューアル。6店舗のうち3店舗が新規オープンで、ゆったりくつろげるソファ席、開放的なテラス席や広場、緑が広がる芝生と、様々なロケーションで食事を楽しめる。横浜赤レンガ倉庫の歴史を振り返る展示スペース最後に紹介するのは、新たに開設される展示スペース。倉庫として使われた時代から、現在のように文化・商業施設として親しまれるようになるまでの歴史、外観や内観の時代ごとの変化、建物に残されていた歴史的な遺物など、横浜赤レンガ倉庫の歴史を振り返ることの出来る展示が並ぶ。詳細横浜赤レンガ倉庫 リニューアルリニューアルオープン時期:2022年12月6日(火)所在地:神奈川県横浜市中区新港一丁目1アクセス:・みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分・JR/市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分、「関内駅」より徒歩15分【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 お客様お問合せ先TEL:045-227-2002(代)
2022年10月02日ライブイベント『毎日がクリスマス2022』が、12月14日から25日にかけて神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催されることが決定。併せて第1弾出演アーティストが発表された。2008年に横浜ランドマークタワーで始まった本イベントは、赤レンガ倉庫に場所を移動し、2017年には10周年を迎えた。「クリスマスに特別なライブを」というアーティストの想いと、赤レンガ倉庫のイメージがマッチし、小さなキャパシティで普段観ることのできない「全公演プレミアムライブ」が実現する。このたび第1弾出演者としてアナウンスされたのは、ISEKI(exキマグレン)、椎名慶治、コレサワ、ヤユヨ、KEYTALK、wacci、あれくん、センチミリメンタル、のんといったジャンルや世代を超えたアーティストたち。チケット情報など詳細はイベント公式サイトにてチェックを。<公演情報>エアトリ presents 毎日がクリスマス202212月14日(水)~25日(日) 神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール【第一弾発表公演日程】12月14日(水) ISEKI(exキマグレン) / 椎名慶治12月20日(火) コレサワ / ヤユヨ12月22日(木) KEYTALK / wacci12月23日(金) あれくん / センチミリメンタル12月25日(日) のんチケット情報など詳細はイベント公式サイトをご確認ください。問い合わせ:KMミュージックTEL:045-201-9999(平日11:00〜18:00)
2022年10月01日ヘミングウェイ横浜×日本丸~ BBQ&横浜ビールフェアで食欲の秋を満喫~「ヘミングウェイ横浜」秋のBBQ&横浜ビールフェア開催中!biid株式会社(以下、ビード。本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三 Web: )が運営している「カフェ&バー ヘミングウェイ横浜(以下、ヘミングウェイ横浜。Web: )」が日本丸メモリアルパーク(Web: )内にて、2022年9月23日(金)~2022年10月6日(木)の期間限定で「秋のBBQ×横浜ビールフェア」を開催中です!横浜市みなとみらいの海上施設として有名である「ヘミングウェイ横浜」が、飲食やイベントなどを満喫できるスペースとして隣接する「日本丸メモリアルパーク」の緑地公園を有効活用し、様々なイベントを開催いたします。BBQ×横浜ビールフェア『ヘミングウェイ横浜のバーベキュー』と『横浜ビール』を堪能!2022年9月23日(金)~2022年10月6日(木)の期間限定で「BBQ×横浜ビールフェア」を日本丸メモリアルパークの緑地公園にて開催中です!秋のBBQ×横浜ビールフェア横浜みなとみらいの風景に囲まれて、秋のビアガーデンBBQをお楽しみいただけます。当店自慢のボリューム満点300gのステーキBBQや牡蠣BBQで本格的なBBQができます。 開放的なスペースなので、大人数でもOK!火起こしや後片付けは不要です。BBQ&横浜ビールフェアの魅力①横浜ビールを堪能横浜ビールフェアでは、「ハマクロ」「横浜ラガー」「横浜ウィート」の3種類の横浜ビールを堪能していただけます!横浜ビール「ハマクロ」は、黒ビールのイメージを覆す軽快さがコンセプトで、BBQによく合います。「横浜ラガー」は、ホップ由来の柑橘を思わせるすがすがしい香りとしっかりとした苦味のバランスが絶妙で、お肉と相性抜群です。「横浜ウィート」は、酵母由来の華やかな香りと、小麦のやさしい味わいが楽しめる横浜スタイルの白ビールなので、魚介とよく合います。3種類のビールを飲み比べてお好きな味のビールを見つけてみてください!ヘミングウェイ横浜のキッチンカーキッチンカーにて横浜ビールの販売リニューアルオープンに付随して誕生したこちらのキッチンカーにて横浜ビールの販売をしております。今後は、お食事のテイクアウトメニューの販売も展開していき、緑地公園でお食事やドリンクをお楽しみいただけるようになります。②横浜野菜を使用したボリューム満点BBQ「ステーキBBQ」と「牡蠣&ステーキBBQ」の2種類のBBQプランを取り揃えております。 どちらのBBQプランも豪華なセットとなっており、ボリューム感たっぷりの食べ応えがあるステーキと、野菜のセットをご提供いたします。牡蠣&ステーキBBQ牛ステーキ肉 約150g、焼き牡蠣 2個、野菜盛り合わせ、ソフトドリンク飲み放題ステーキBBQ牛ステーキ肉 約300g、ソーセージ 3本、野菜盛り合わせ、ソフトドリンク飲み放題③みなとみらいを一望できるロケーションみなとみらいを一望できるロケーション緑があふれる日本丸メモリアルパークの緑地公園のBBQスペースからは、みなとみらいの景色と海が一望できます。最高のロケーションで開放的なBBQが行えるのはここだけです!BBQのご予約はこちらから横浜/みなとみらいの絶景が自慢の海上カフェヘミングウェイへBBQの予約はこちら : BBQのご予約 : BBQ×横浜ビールフェアの詳細情報はこちらからBBQ&横浜ビールフェアのお知らせ | ヘミングウェイ横浜 : BBQ×横浜ビールフェアの詳細情報 : 横浜港ボートパークの紹介みなとみらいでスポーツの秋を満喫!ヘミングウェイ横浜に付随する横浜港ボートパークでは、SUPやクルージングもお楽しみいただけます!いつもと違う雰囲気のみなとみらいを満喫できます。SUPクルージングみなとみらいは穏やかな海なので、SUP初心者の方でも海上散歩を思う存分お楽しみいただけます。また、横浜の秋風を感じることができるクルージングは、爽快感を感じられるためおすすめです。海上レストラン「ヘミングウェイ横浜」についてヘミングウェイ横浜のテラス席からの景色海上レストラン「ヘミングウェイ横浜」は、テラス席・店内からみなとみらいの景色を一望でき、種類豊富なお食事をお召し上がりいただけます。また、 お食事だけでなく、テラス席ではBBQもお楽しみいただけます。カフェ&バー ヘミングウェイ横浜昼の景色プール付きテラス席夜の景色ヘミングウェイ横浜 HPはこちらから横浜/みなとみらいで夜景が自慢の海上カフェ・バー&レストラン ヘミングウェイ横浜 ~海の上の隠れ家レストラン~ : ヘミングウェイ横浜のご予約 : ヘミングウェイ横浜 住所〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1 横浜港ボートパーク地図 : 会社概要会社名: biid株式会社代表者名: 代表取締役松尾 省三所在地: 〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4電話番号: 050-2018-0924HP: 事業内容: マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、マリン関係アイテムの販売、レンタル、マリーナ関連WEBシステムの開発 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月30日オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物 ~古人(いにしえびと)から子供たちへ音色の架橋~京都嵐山オルゴール博物館 実行委員会は、世界最古のオルゴールを初め、オルゴール黎明期に製作された様々なオルゴールの企画展として【オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物】を2022年10月6日(木)~10月16日(日)まで、半田赤レンガ建物(愛知県半田市榎下町8)で開催いたします。詳細URL : 館内マップオルゴールのイメージを覆す企画展当展覧会では、会場2フロアを使用し、博物館ブースとして約50点のオルゴールコレクションをご紹介。併設でオルゴールショップも期間限定でOPENします。博物館ブースでは、世界最古のオルゴールを初め、オルゴール黎明期に製作された宝飾、時計、小物、シリンダーオルゴール、ディスクオルゴール、オートマタ(自動人形)、蓄音機、大型自動演奏楽器などのオルゴールの様々な姿を通して自動演奏楽器の歴史をご紹介します。オルゴールの歴史と併せて、世界の歴史も堪能できる企画展です。本企画展の魅力魅力①貴重な「世界最古のオルゴール」特別展示決定!京都嵐山オルゴール博物館は1994年に開館し、開館後まもなく、世界最高峰と称されるオルゴールメーカー(スイス)リュージュ社の創業家社長ギド・リュージュ氏のコレクションを譲り受けました。そのコレクションは、質、量ともに世界でも有数のもので、世界最古のオルゴールやマリーアントワネットが愛したオートマタ(自動人形)・ナポレオンが将校に贈呈した嗅ぎ煙草入れなどが含まれており、西洋の貴重な文化遺産といっても過言ではありません。プライベートコレクションであったそのオルゴールは自宅内で保管され、来客のお客様にだけ公開されていた特別なものでしたが、ギド氏の願いでもあった、オルゴール文化を後世に継承し、コレクション保全することを使命として、このたびオルゴール博物館展にて「世界最古のオルゴール」など、貴重なコレクションの一部の特別展示が決定いたしました。魅力②100年の時を超えて ”つなぐ” 【アンティークオルゴール修復プロジェクト】今回開催の半田赤レンガ建物を皮切りに、ゼンマイ仕掛けのアナログで素晴らしい文化を多くの方々にご紹介するため、日本全国でのオルゴール博物館展開催を企画しています。しかし、制作から100年、150年と経過したオルゴールは大掛かりな修復が必要なため、修復費用の一部のサポートお願いするクラウドファンディングを立ち上げました。この度、Makuakeさんを通して立ち上げたこのプロジェクトでは、締め切りまで1週間を残し、目標金額の1,000,000円を上回る多くのご支援をいただいております。下記、ご支援による修復予定作品の一部です。ピエロエクリヴァン仮面をあやつる道化師レジナフォンスタイル250魅力③京都嵐山オルゴール博物館より出張にて、名物館員佐野による実演・解説決定!当館博物館員で、名物解説員として活躍しているスタッフ佐野 功(さの いさお)博物館が開館した1994年当時からのスタッフで、今年還暦60歳になりました。オルゴール博物館と共に歩んできた、オルゴール文化の伝承者といっても過言ではありません。独特な雰囲気と解説の面白さから、お客様よりお褒めの言葉やファンレターを頂くこともある名物館員です。また、京都の観光に貢献したとして、京都市より様々な表彰をされています。今回の企画展では、名物館員「佐野」による実演・解説もたっぷりお楽しみいただけます。イベント概要開催日:2022年10月6日(木)~10月16日(日)開催時間:平日 10:00~19:00 (最終入館18:00)土日祝 9:30~21:00 (最終入館20:00)会場:半田赤レンガ建物 (〒475-0867 愛知県半田市榎下町8)主催:京都嵐山オルゴール博物館実行委員会後援:半田市・半田市教育委員会・在日スイス大使館協力:半田赤レンガ建物・株式会社トヨタエンタプライズURL: アクセスお問合わせ京都嵐山オルゴール博物館実行委員会TEL : 080-3584-6934 (担当 : ふくしま・ひらい)mail : hirai@reuge.co.jp 〈お問合わせ対応時間〉会期前(~10/5まで) : 10:00~17:00 (土日祝日を除く)会期中(10/6~10/16) : 平日10:00~19:00 / 土日祝 9:30~21:00オルゴール博物館展チラシ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月22日オルゴールの企画展「京都嵐山オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物 ~古人(いにしえびと)から子供達へ音色の架橋~」が、愛知の半田赤レンガ建物にて、2022年10月6日(木)から16日(日)まで開催される。オルゴールの歴史を紹介ゼンマイの力を動力源とする自動演奏装置、オルゴール。1796年、スイスの時計職人アントア・ファーブルによって発明されたオルゴールは、当初は精密機械時計の技術を応用したものであったものの、やがてそこから分岐し、音楽鑑賞を主な目的とした本格的な演奏装置として発展。富裕層から徐々に庶民階級へも普及し、ジュークボックスなどでも使用されるようになった。19世紀中頃から20世紀初頭にかけてその全盛期を迎えたものの、蓄音機の発達に伴って衰退してゆくこととなる。「京都嵐山オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物」では、約50点のオルゴールコレクションを紹介。世界最古のオルゴールを筆頭に、オルゴール黎明期に製作された宝飾、時計、小物。シリンダーオルゴール、ディスクオルゴール、オートマタ(自動人形)、蓄音機、大型自動演奏楽器など、オルゴールのさまざまな姿を通して、その歴史をたどる。開催概要京都嵐山オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物 ~古人(いにしえびと)から子供達へ音色の架橋~会期:2022年10月6日(木)~16日(日)会場:半田赤レンガ建物住所:愛知県半田市榎下町8開場時間:平日10:00~19:00 / 土日祝 9:30~21:00※最終入館はいずれも閉場1時間前まで入場料:大人 1,000円、シニア(60歳以上) 900円、中高生 600円 、小学生以下 無料(保護者同伴)【問い合わせ先】京都嵐山オルゴール博物館 実行委員会TEL:080-3584-6934※対応時間:会期前 10:00~17:00(土日祝日のぞく)、会期中 平日 10:00~19:00 /土日祝 9:30~21:00
2022年08月29日2022年10月6日(木)~10月16日(日)半田赤レンガ建物「京都嵐山オルゴール博物館実行委員会」は、オルゴールの企画展として、『オルゴール博物館展in半田赤レンガ建物』を10月6日(木)より、半田赤レンガ建物で開催します。当展覧会では、会場2フロアを使用し、博物館ブースとして、約50点のオルゴールコレクションをご紹介し、併設でオルゴールショップも期間限定でOPEN致します。今回、世界最古のオルゴールを初め、オルゴール黎明期に製作された宝飾、時計、小物。シリンダーオルゴール、ディスクオルゴール、オートマタ(自動人形)、蓄音機、大型自動演奏楽器などのオルゴールの様々な姿を通して自動演奏楽器の歴史を紹介します。当展覧会は、いままでのみなさんのオルゴールのイメージを覆す企画展として、お楽しみいただけます。また京都嵐山オルゴール博物館より出張にて、名物館員佐野による実演、解説も魅力の一つです。今回は、Makuake様にご協力頂き、ギド・リュージュ氏より譲り受けた、貴重なアンティークオルゴールの修復を行い、本イベントで展示するためのプロジェクトの立ち上げが決定しています。※お客様が安心してご来場いただけますように、ご入場前にお客様の体温確認・マスク着用のお願いや、スタッフの検温等による体調管理の徹底など、万全の新型コロナウイルス感染防止対策を講じます。| The Exhibition Of Or : 開催概要タイトル:京都嵐山オルゴール博物館展in半田赤レンガ建物~古人(いにしえびと)から子供達へ音色の架橋~期間:2022年10月6日(木)~16日(日) 11日間開館時間:平日10:00~19:00(最終入館時間18:00)土日祝9:30~21:00(最終入館時間20:00)開催場所:半田赤レンガ建物(愛知県半田市榎下町8番地)主催:京都嵐山オルゴール博物館実行委員会後援:半田市・半田市教育委員会・在日スイス大使館協力:半田赤レンガ建物・株式会社トヨタエンタプライズ入場料:大人¥1,000シニア¥900(60歳以上) 中高生¥600※小学生以下無料(保護者同伴)イベント公式サイト: Makuake特設サイト: 本展の魅力魅力①世界最古のオルゴールの特別展示決定!魅力②オルゴール博物館展として、半田市で初開催!魅力③京都嵐山オルゴール博物館より出張にて、名物館員佐野による実演、解説決定!100年の時を超えて ”つなぐ” 、アンティークオルゴール修復プロジェクト!! 決定今回、Makuake様にご協力頂き、【100年の時を超えて ”つなぐ” 、アンティークオルゴール修復プロジェクト!!】の立ち上げが決定しました。京都嵐山オルゴール博物館の思い「次の世代の子供たちへ語り継いでいく事」とギド・リュージュ氏の思い「世界中の人々に愛されてほしい」をしっかりと形にしていきたいと考えております。ただ、100年以上経過したオルゴールや自動演奏楽器は、定期的なメンテナンス以外にオーバーホール、金属の経年劣化した部品の製作交換、フイゴの皮交換など、様々な修復を行う必要があります。特に、オートマタは、1800年代中頃から1900年代初頭に製作されたもので、ゼンマイを動力に動く人形です。人形が身に着ける服は、当時の流行を反映したもので、服飾文化を後世に伝える重要なものです。しかし、動かすと服が傷み、動かさなければうまく動かなくなるという管理上のジレンマがあります。また、人間のように自然にやわらかく動く瞼などにはガット(動物の腸)等の特殊な素材を使用して製作されており、動かし続けると劣化しやすく、張り替えには特殊な職人の技術も必要です。この人類の宝ともいうべきオートマタをはじめ、沢山のオルゴールを良好な状態で保つためには今、大掛かりな修復が必要と考えています。▶Makuake様を通して、集まった応援購入の使用用途●皆さんに100年以上前の音色を楽しんで頂くためのオルゴール修復費●より多くの人々にオルゴールの音色を聞いて頂き、楽しんで頂き、愛して頂くための全国巡回企画展を実施計画中。<プロジェクト詳細>Makuake特設サイト 注目の作品世界最古のオルゴールロッホマンオリジナルNo.172バードケージ画家オルゴール博物館展プレスリリース_0825.pdf : 本件に関するお問合せ京都嵐山オルゴール博物館実行委員会080-3584-6934<お問い合わせ対応時間>会期前(8/25~10/5):10:00~17:00(土日祝日を除く)会期中(10/6~10/16):平日10:00~19:00/土日祝09:30~21:00 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月25日「横浜オクトーバーフェスト 2022」が、2022年9月30日(金)から10月16日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2022」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大規模のビール祭り。横浜赤レンガ倉庫の“秋の風物詩”「横浜オクトーバーフェスト」は、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえる人気のビールイベントだ。今回3年ぶりに復活を果たす。種類豊富なドイツビール、日本初上陸ビールも会場には、定番のドイツビールはもちろん、クラフトビールやビアカクテルなど多種多様なビールが勢揃い。ヴァイエンステファンからは、2022年限定輸入の「クリスタルヴァイス」が登場する。その他、MAISEL&FRIENDSの「ツヴィッケル」や、SCHMATZの「ヘラーボック」、BREWHEART・Plank・Krombacherの「ブルーハートガバガバヘイジー」、NEW GLANZ with DER HIRSCHBRAUの「ヒルシュブロイメルツェン」など、日本初上陸のビールをはじめ、本場感あふれる多種多様なドイツビールが目白押しとなっている。ドイツの郷土料理などフードも充実また、フードも充実。「ジャーマンプレート」、「SCHMATZ特製シュニッツェル」などドイツの郷土料理や、「スペアリブステーキ」、「厚切りローストビーフ」、「ソーセージ」などビールとともに楽しみたいフードメニューも多数取りそろえる。加えて、カクテルやワインを販売するフードトラックも展開。ビールが苦手な人や、ビール以外のドリンクも併せて楽しみたい人も「オクトーバーフェスト」の雰囲気を満喫できるようになっている。ドイツ楽団による生演奏また、ドイツ楽団による生演奏も伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を演出するポイント。ドイツ・ミュンヘンさながらの賑やかな世界観の中でビールを味わいながら、思う存分お祭りムードを堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2022」開催期間:2022年9月30日(金)~10月16日(日) ※雨天決行、荒天時は休業の場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場※イベント開催期間中は、横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館は休館。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30/土日祝 11:00~21:30 ※9月30日(金)のみ15:00オープン入場料:500円(飲食・物販代は別途)※中学生以下無料。※デポジット(ジョッキ預かり金)が必要。※未成年者は保護者の同伴が必要。【問い合わせ先】TEL:045-227-2002(代表)
2022年08月12日