ブライアン・メイ(69)が、元サッカー選手のデビッド・ベッカムが鳥の狩猟をしているとして非難した。ブライアンは、ベッカムが先週、友人のガイ・リッチー監督と狩猟の準備をしている姿が浮上したことで、「野生動物を娯楽のために撃つなんて良い見た目じゃないよ。ボールだけにしておけばいいのに」「すごく悲しい気分にされたよ」「ベッカムはヒーローなのに」「こんな一番腰抜けな『スポーツ』と呼ばれるものに参加しているなんて...すごく残念だ」とツイッターに投稿した。一方で、以前にはベッカムとリッチーが飼い犬を週に2度、ブラジル風トリミングにリムジンで連れて行っているという話が報じられていた。イングリッシュ・コッカー・スパニエル種のオリーブという愛犬を持つベッカムは、尻尾の下の毛までカットするというトリミングの常連であると言われている。ある関係者は以前、「ばからしいですよ。ベッカムとガイは2人とも愛犬を溺愛していて、週に2度リムジンで美容院へ連れて行くのに大金を使っています」「2人はお互いの家を行き来して、一緒に遊ばせたり散歩させたりもしています。人から笑われるのは分かっていますが、気にしていないんです。2匹をパブにまで連れて行って見せびらかしていますからね」と話していた。(C)BANG Media International
2016年10月18日KODAWARIは、同社運営のiPhoneアクセサリーセレクトショップ「SHOWCASE」各店において、販売した製品すべてに対して適用していた「永久保証サービス」について、2016年1月1日より一部変更を実施すると発表した。「永久保証サービス」は、店頭で販売したiPhone/iPadアクセサリー全製品に対し適用され、初期不良はもちろん、長期に亘って使用した製品でも、すべて対応を行っていた。内容変更の背景について同社は、一部の会員が短期間で想定している以上の永久保証サービスを利用したことにより、現在のサービス内容維持が難しいことなったと説明している。主だった変更点は以下の通り。永久保証時、交換のみではなく修理可能なものは修理にて対応する場合がある。保証対象品の修理が出来ず、交換用の在庫もない場合、または生産を終了している場合、同社から代替品を提案する。永久保証サービスは購入品につき一度までとなる。一部永久保証サービス対象外の商品を明示し、当該商品は永久保証サービス適用外となる。なお、修理実施の場合は即日に渡せない場合があるとのことだ。また、現在の会員については、永久保証サービスに関する案内をメールにて連絡するという。
2015年12月28日KODAWARIは、同社が運営するオンラインショップ「SHOWCASE Online」にて、販売した製品すべてに対して適用していた永久保証のサービスの提供を終了することを発表した。「永久保証サービス」は、店頭で販売したiPhone/iPadアクセサリー全製品に対し適用され、初期不良はもちろん、長期に亘って使用した製品でも、すべて対応を行っていた。SHOWCASE実店舗では2014年4月1日より、SHOWCASE Onlineでは2015年4月1日より、同サービスを提供していたが、この度、SHOWCASE Onlineでの実施を終了する運びとなった。製品に対するリスペクトが無い、特定製品の購入者しかメリットがないといった意見が各方面から寄せられたことがサービス終了の背景にあるという。現在、Online会員に対して、永久保証サービスに関する案内をメールにて行っている。また、「永久保証サービス」に替わるサービスを検討しているとのことで、こちらは内容が決定し次第アナウンスする模様である。実店舗のSHOWCASE 秋葉原、SHOWCASE 札幌ル・トロワでの提供については、現在、継続検討中とのことで、こちらも今後の詳細が決まり次第、改めてアナウンスされる模様だ。
2015年11月12日リブート版『スパイダーマン』で、マリサ・トメイがメイおばさん役を演じることになりそうだ。両親のいないピーター・パーカーにとって、メイおばさんは母親のような存在。サム・ライミ監督、トビー・マグワイア主演の『スパイダーマン〈2002年〉』ではローズマリー・ハリス、マーク・ウェブ監督、アンドリュー・ガーフィールド主演の『アメイジング・スパイダーマン』ではサリー・フィールドがこの役を演じた。マーベルとソニーが共同製作する次の『スパイダーマン』は、2017年7月北米公開予定。ピーター・パーカー役には『インポッシブル』のトム・ホランド、監督にはジョン・ワッツが決まっている。トメイの最新作は、来週北米公開予定のコメディ『Trainwreck』。今秋には、アマンダ・セイフライド共演の『Love the Cooper』が控える。文:猿渡由紀
2015年07月09日壊れてしまったら新品と交換。それも、いつ買ったものでも構わない――そんな驚くような永久保証サービスを昨年4月からスタートさせたSHOWCASE秋葉原。iPhoneケースやガラスフィルムなど、iPhoneアクセサリを販売するショップである。最近ではサービスの適用範囲をオンラインショップにも広げた。業界に衝撃を与えた永久保証サービスから1年。果たしてユーザーからの反応はどんなものだったのか。永久保証サービスとSHOWCASE秋葉原の今を取材した。「永久ですか?本当に?」とても信じられないといった表情でそう聞き返すのは、取材陣がSHOWCASE秋葉原を訪れた際にちょうど買い物をしていた若い男性だった。ガラスフィルムを購入し、支払いの際に永久保証サービスの説明を受けたのだ。男性が驚くのも無理はない。通常、製品の保証は1年から、せいぜい5年。壊れたら永久に保証するなどという話は聞いたことがない。それをやってのけたのがSHOWCASE秋葉原だ。iPhoneケースや画面を保護するガラスフィルムなど、iPhoneアクセサリを多数取り揃えており、セレクトした商品の品質には絶対の自信を持っている。「永久保証」は、そんな品質への自信とこだわりの証明として、同店舗が一年前からスタートさせたサービスである。サービスを受ける条件はただひとつ。SHOWCASEの会員になることのみ。商品を買った際にレジカウンターで案内を受け、メールアドレスなど簡単な情報を指定の用紙に書き込むことで会員登録が完了する。登録は無料。ものの数分で完了する。会員になることで、顧客情報が登録され、永久保証サービスを受けることができるようになる。万が一、購入した商品が破損したら、レシートと一緒に店舗まで持っていけばその場で新品に交換してくれる。それも無期限だ。実施から一年。ユーザーからの反応は上々だと、同店舗を運営する株式会社KODAWARIの代表取締役社長・田村洋祐氏は話す。ユーザーからすればマイナス面がまったくないサービスなのだから、ある意味当然の反響ともいえるが、一方で懸念されていたのは、店舗運営への影響だ。たとえば購入した顧客が次々に壊れた商品の交換を求めてきたら、さすがに商売が成り立たない。田村社長も、サービス開始時のインタビューでは「品質に自信があるからこそのサービス」と自信をのぞかせながら、「どうなるかは正直、やってみないとわからない」とコメントしていた。同社だけでなく、業界全体を見渡しても前例のない挑戦なのだから、それも当然だろう。実際、永久保証サービスをスタートして2日目に、早くも先行きが危ぶまれる出来事があったのだという。「木製の高級iPhoneケースを購入された方が、その後すぐに落として壊したということで持ち込まれたのです。もちろん交換させていただきましたが、そのときはさすがにちょっと日和りましたね(笑)」(田村社長)しかし、何カ月か永久保証を運用してみると、懸念していたような事態にはならなかった。保証のために価格を上げることもなく、店舗の運営に影響が出ることもなかったという。「基本的にSHOWCASEでは簡単に壊れるような商品は販売していません。販売している商品はどれも丈夫で、しっかりとした品質のものばかりです。永久保証サービスは、それができるくらい品質に自信を持っていることの表明なのです」(田村社長)それでも、木のケースやガラスフィルムなどは、どうしても壊れるときは壊れてしまう。そんなとき、顧客は壊れた製品を店舗に持ってくるのだが、誰もが一様に不安そうな表情をしているのが印象的だと田村社長は言う。「日本人気質なのかもしれません。『本当にいいんですか?』みたいな感じでいらっしゃるんです。当然、永久保証ですから無償で交換させていただくのですが、帰り際にもまだ『大丈夫ですか?』みたいに仰る方もいますし、それでは申し訳ないから何か別のものを買っていくよと言ってくださる方もいます。たまに、『会員になっているけど応援したいので、あえて新品を買い直します』なんて方もいます。もちろん、お気遣いいただかなくて結構なのですが、そういうお気持ちは嬉しいですね」(田村社長)現在、永久保証で製品を交換に来るのは、多くても1日5人程度。やはり壊れやすいガラスフィルムの交換が圧倒的に多い。買った5分後に来る人もいれば、買ってから半年経って持ち込む人もいるという。むろん、どちらも変わらず、永久保証の対象だ。好評を受けて、SHOWCASEでは永久保証サービスの対象を実店舗からオンラインショップへと拡大した。その理由を田村社長は「やはり手数料がかからない自社サイトで購入してくださる方にはそれなりのメリットを与えてあげたいから」だと話す。「僕は昔からクレーム対応が苦手なんです。クレームが来るということは、お客様が満足していないということだと思うんです。直営店だからこそできる永久保証サービスの対象を拡大することで、一人でも多くのお客様に満足していただきたいですね」(田村社長)事も無げに話す田村社長だが、商品の価格を一切上げることなく永久保証を約束するのは簡単にできることではない。商品の質に対する絶対の自信と、徹底したユーザー目線があるからこそなのだ。「永久保証サービスをしてもいいくらい、各社が質の高い商品を出す。そんな流れが業界全体に広がるといいなと思っています。その中で『SHOWCASEで買えるなら安心できる』と思っていただけることを目指していきます」(田村社長)永久保証サービス開始から一年。品質と顧客満足度を追求するSHOWCASEの挑戦はこれからも続く。
2015年06月16日KODAWARIは、同社が運営する秋葉原のiPhone/iPadアクセサリ専門ショップ「SHOWCASE(ショーケース)」にて提供している「永久保証サービス」について、サービスの適用を同社運営の通販サイト「SHOWCASE online」利用者まで拡大した。「永久保証サービス」は、2014年4月1日より、SHOWCASE店頭で販売したiPhone/iPadアクセサリー全製品に対し適用されていた。初期不良はもちろん、長期に亘って使用した製品でも、すべて対応を行っている。従来は店頭での購入者のみに提供されていたサービスだったが、この度、通販サイト「SHOWCASE online」利用者まで適用範囲を拡大した。同サービスでは、破損した製品は、新品への交換を行う。但し、故意による破損と判断される場合や、使用に際して問題がないと判断された場合は、対応しないことがある。また、交換品が廃盤となっている場合は同価格の別製品の交換となる。初期不良を除いて、返送の際の送料はユーザー負担、交換品の送付先は日本国内のみとなっている。なお、対象となるのは「SHOWCASE online」利用者のみで、「SHOWCASE online Yahoo! ショッピング店」「SHOWCASE online 楽天市場店」および、Amazon.co.jpでの購入は保証対象外となる。
2015年04月07日KODAWARIは、同社が運営する秋葉原のiPhone/iPadアクセサリ専門ショップ「SHOWCASE(ショーケース)」にて提供している「永久保証サービス」について、利用者アンケートの実施を開始した。店頭で「永久保証サービス」に関して意見、感想を伝えると、限定カラーの「Jackpen」1本が貰える。今回実施されるキャンペーンは、「SHOWCASE(ショーケース)」にて提供している「永久保証サービス」について、店頭で意見、感想を伝えると、イヤホンジャックに収納できるボールペン「Jackpen」1本が貰えるというもの。プレゼントして用意されているJackpenは、日本未発売のレッドとクリアという限定カラーモデルとなる。対象となるのは同ショップの永久保証会員に登録し、期間内に永久保証を利用としたユーザー。期間は限定カラーJackpenのストックがなくなるまでとなっている。永久保証サービスは、2014年4月1日より、店頭で販売したiPhone/iPadアクセサリー全製品に対し適用されている。初期不良はもちろん、長期に亘って使用した製品でも、すべて対応を行う。破損した製品は、新品への交換を行う。但し、故意による破損と判断される場合や、使用に際して問題がないと判断された場合は、対応しないことがあるという。
2015年03月24日ミヤタサイクルは8月4日に、永久保証付きの国産実用自転車「PREMIUM MIYATA -125ANNIVERSARY MODEL(プレミアム ミヤタ125アニバーサリーモデル)」を125台限定で発売した。○「使い捨て」ではなく「一生乗れる」自転車同社は明治23年(1890)に日本で初めての安全型自転車を製造して以来、乗りやすさと丈夫さにこだわり、長く使える自転車を作り続けてきた。日本の軽快車は「シティサイクル」「ママチャリ」と呼ばれ、多くの人々の日常に役立ってきたが、大量生産大量消費の波に飲まれ、「使い捨て」の存在となりつつある。そこで、「使い捨てられてしまう道具ではなく、一生乗れる自転車を」というテーマのもと、同製品を開発した。骨格となるフルステンレスフレームと前ホークに「永久保証」(※)を付帯。フレームなどのコアとなるパーツは同社のオリジナルを、ハンドルやリム、タイヤ、スポーク、ペダルなどの部品は、国内一流メーカーの部品を使用した。一代限りではなく、「親から子へ」「子から孫へ」と長いスパンで使い続けれられる実用自転車となっている。注文を受けてから、1台1台職人がハンドメイドで作り上げる完全受注生産であることも特長のひとつ。ユーザーの好みを反映させられるように、サドル、ペダル、スタンド、グリップなどはカスタマイズすることができる。同社の伝統工芸の技とノウハウを生かし、独自の厳しい基準をクリアしたものだけを販売する。価格はスタンダードタイプが15万8,000円(税込)。購入者には、シリアルナンバー、名前、車体番号を刻印した「オーナーズカード」を贈呈する。また、「一澤信三郎帆布」と同社が共同開発した、オリジナルトートバッグを装備した「PREMIUM MIYATA 125ANNIVERSARY 一澤信三郎帆布モデル」も、18万円(税込)で販売する。同製品の詳細は、特設ウェブサイトで案内している。※同社は定期点検整備を行うことを推奨している。実施記録が確認できない場合は保証の対象外となる
2014年08月07日永久不滅ポイントの「セゾンカード」で知られる株式会社クレディセゾン。同社が運営する「永久不滅.com」は、多種多様なECショップが軒を連ねるアフィリエイト・モールで、2013年に会員数980万人、売上520億円を達成している。同社が日本有数の実績を挙げるまでに成長した要因、それはビッグデータを用いた仮説検証サイクルの実行にある。2014年3月19日に開催された「現場で即実践! 仮説検証サイクルを回すデータ分析セミナー」。当日は「スピーディに仮説検証サイクルを回すクレディセゾンの分析力」と題して、株式会社クレディセゾン ネット事業部ネットビジネス部 部長 白又賢二氏による、講演が行われた。本記事では、当日の講演内容に沿って、クレディセゾンが行っているビッグデータ分析術について紹介する。○4つのデータを多角的に分析して評価を実行クレディセゾンが保持するデータには、「会員データ(会員の氏名、年齢、職業など)」「クレジットデータ(クレジットの信用情報など)」「EC利用データ(利用履歴、購入商品情報など)」「アクセスログ(行動ログ)」の4つがある。ただ「以前はこれらのデータが分散してしまっていたために、多角的な分析と評価ができない」という課題があった。この問題を解決するために、白又氏は分散していた4つのデータを統合し、ビッグデータ基盤を構築。それを可視化する手段として、クリックテック社が提供するBIツール「QlikView」を導入した。白又氏は「QlikView」を選択した理由として「RAWデータを直接利用できること」を挙げた。一般的なBIツールの場合、目的ごとにデータマート(集計データ)を作成する必要がある。データマートの作成には、ある程度の専門的な知識が必要となるため、ベンダーや情報システム部などへの依頼が発生する。その場合、どうしても相応の手間と時間がかかってしまう。だが、「QlikView」では、RAWデータをそのまま利用できるため、データマートの作成は不要となる。「『QlikView』は操作も簡単で、また専門的な知識も必要ではない為、データマートが不要であればベンダーや情報システム部に頼らずとも、私たちだけで分析を行うことができます。このスピード感が大きな魅力でした」(白又氏)変化の激しいネットビジネスの世界では、仮説を立て(Plan)、実行し(Do)、分析と評価を行い(Check)、改善する(Act)、仮説検証のPDCAサイクルを迅速に行う必要がある。分散化されていた4つのデータを統合したビッグデータ基盤を、「QlikView」による分析で的確な評価を行い、素早く仮説検証サイクルを回す。これが、クレディセゾンが売上520億円を達成できた要因である。○クレディセゾンによる仮説検証の実例講演では、実際に「永久不滅.com」が行っている仮説検証の実例について、具体的な数値を用いた解説が行われた。その中の一つが、顧客ポートフォリオの作成によるユーザー層の分析である。会員には、ライトユーザー層とヘビーユーザー層がいる。だが以前は、「それぞれの人数がどれくらいで、どれくらいの頻度で商品を購入しているのか、その定量的な数値を把握していませんでした。そのため、分析しても適切な評価が得られず、効果的な仮説検証サイクルを回すことができなかったのです」(白又氏)現在では、顧客の利用状況を「在籍期間(初回から直近までの購入期間)」「離脱期間(最終購入日からの未利用期間)」「購入金額(1年間の利用金額)」の3軸について、「QlikView」で分析している。その結果、初回購入から2回目購入までの期間が、どのくらいであればリピート会員になるのか、未利用期間がどれくらい続けば離脱会員となるのか、利用金額が年間いくらを超えればリピート会員になるのか、その傾向が明確に見えるようになってきた。「その結果、それぞれの層に対して、どのタイミングで、どのような対策を打てばいいのかが明確になりました」(白又氏)クレディセゾンでは、この顧客ポートフォリオについて、30日ごとに定点観測を行っている。リピート会員が順調に増えていれば、実施している対策が効果的に作用していることになる。一方、もしリピート会員が減ったり、離脱会員が急激に増えたりすると、何らかの改善策が必要な状況ということになる。「このように、定期的にポートフォリオを更新し確認することで、順調に推移しているかどうかの評価が可能になります」(白又氏)○さらにデータを組み合わせ、より効果的な分析を実行「現在は、前述した4つのデータを用いて分析を行っていますが、今後はさらにリサーチ(アンケート)データなどの定性データ、行動ログ(回遊データ)なども組み合わせた分析を行っていきたいと考えています」と白又氏は語る。「私たちの母体であるセゾンカードでは、リアルとバーチャルを合わせ、多数の企業様と提携しています。そこから提供されたデータも組み合わせていけば、お客様の購買行動を予測した、適切なオファーが行えることでしょう。『QlikView』は、それを分析し評価するツールとして、これからも重要な役割を担ってくれると期待しています」(白又氏)
2014年04月28日クレディセゾンはこのたび、インターネット限定で、永久不滅ポイントをAmazonギフト券に交換した人の中から、抽選で100人に「Amazonギフト券1000円分」が当たるキャンペーンを実施している。11月1日から12月31日までの期間中に、永久不滅ポイントをAmazonギフト券に交換した人の中から、200ポイントを1口として、抽選で100人に「Amazonギフト券1000円分」をプレゼントする。交換口数が多いほど、当選確率は高くなる。通常、永久不滅ポイント200ポイントはAmazonギフト券1000円分と交換できるため、抽選で当たればさらに1000円分がプレゼントされるというもの。Amazonギフト券は、オンラインストアのAmazon.co.jpおよび靴とバッグの専門サイトJavari.jpでの買い物に利用できる。交換したギフト券でAmazon.co.jpで買い物する場合、クレディセゾンが運営するポイントサイト「永久不滅.com(ドットコム)」を経由して買い物すると、永久不滅ポイントがいつでも最大2倍(11月1日現在)たまる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月09日クレディセゾンはこのたび、永久不滅ポイントがネットショッピングの支払いに使える「永久不滅ウォレットご利用キャンペーン第2弾」を開始した。キャンペーンの内容は、永久不滅ポイントをネットショッピングの支払いに使える「永久不滅ウォレット」を対象サイトで利用すると、抽選で15人に「PlayStation Vita Wi-Fiモデル クリスタル・ブラック(PCH-1000 ZA01)」をプレゼントするというもの。期間は12月25日利用分まで。11月1日以前に永久不滅ポイントを永久不滅ウォレットに交換した人も、対象サイトの利用でキャンペーンの対象となる。対象サイトは、エノテカ・オンラインやセブンネットショッピングなどがあり、順次拡大していく予定とのこと。永久不滅ポイントには、セゾンカードやUCカードの1カ月のショッピング利用総額1000円ごとに1ポイントがたまり、有効期限がないなどの特徴がある。永久不滅ウォレットは、永久不滅ポイントを対象のショッピングサイトでの商品購入に1円単位で利用できるようにするためのもので、永久不滅ポイント100ポイント=支払い用ポイント(永久不滅ウォレット)450円分に交換できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日クレディセゾンが運営するポインサイト「永久不滅.com」では、このたび6周年を記念して、Amazonギフト券やデジタルカメラなどが当たるキャンペーンを11月30日まで実施している。永久不滅.comのキャンペーンで商品が当たる機会はファーストチャンスとセカンドチャンスの2回。ファーストチャンスは、スロットにチャレンジして”あたり”が出ると合計600人がAmazonギフト券100円分をもらうことができる。ファーストチャンスにチャレンジするには、セゾンカードなどを持っていることで登録できる「セゾンNetアンサー」「UCアットユーネット!」のIDが必要。「セゾンNetアンサー」「UCアットユーネット!」のID1つにつき、1回スロットに参加できる。当選すると3週間以内に「セゾンNetアンサーID」「UCアットユーネット!ID」で登録のメールアドレス宛てに送られる。セカンドチャンスは11月30日までに、「永久不滅.com」の各サービスを利用または登録で各コースごとに抽選で商品が当たる。さらに、各コースごとに複数サービスの利用またはスマートフォンからの利用で当選確率は2倍になる。当選商品は野菜ジュース[Vegeel]2本×50人、電子書籍端末[kobo touch]10人、デジタル一眼[Nikon1J1]3人となっている。当選すると2013年1月末までに各サービスを利用した際のログインIDのカードに登録の自宅へ送られる。カードを持っていない永久不滅.com会員は、ログインIDに利用しているメールアドレスに連絡される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月19日ワキは絶対に油断できない!今年もムダ毛の処理にわずらわされる季節がやってきました。今年こそ永久脱毛をしてみたいと考えている人も多いのでは?そこで今回は、女性の「永久脱毛したい箇所」をランキングにしてみました。>>男性編も見るQ.永久脱毛したい箇所を教えてください(複数回答)1位ワキ21.2%2位脚17.7%3位腕16.1%4位口のまわり(鼻の下、あごなど)11.6%5位背中8.3%■ワキ・「夏になると毎年思う」(23歳/女性/千葉県)・「絶対に油断できない箇所だし、お手入れも面倒だから」(25歳/女性/愛媛県)・「この毛は明らかに必要ないから」(27歳/女性/鹿児島県)・「自己処理だとそり残しが目立つから」(24歳/女性/神奈川県)・「現在脱毛中。痛くもなくて、こんなに楽ならもっと早くしておけばよかったと思う」(28歳/女性/東京都)■脚・「露出する面積が広いから目立つ」(24歳/女性/福島県)・「頻繁に処理するのが面倒くさい」(29歳/女性/大阪府)・「彼が脚フェチなので」(24歳/女性/東京都)・「頻繁に処理するのが面倒くさい」(29歳/女性/大阪府)■腕・「夏場は目立つので」(22歳/女性/東京都)・「制服が半袖なので、冬でも手入れをしなければならないため」(28歳/女性/埼玉県)・「自分で処理すると肌荒れするので」(27歳/女性/三重県)■口のまわり(鼻の下、あごなど)・「忘れがちなので」(30歳/女性/千葉県)・「出先で鏡をチェックしたら、予想外に生えていてあわてることがある」(32歳/女性/東京都)■背中・「自分では処理できないから」(28歳/女性/千葉県)・「ちらっとみえたときに、ツルッとしていたほうがきれいだと思う」(28歳/女性/京都府)総評1位は「ワキ」。絶対に油断できない箇所なのに、自己処理が難しいという声が多数。「なぜ脇に毛が生えなくてはいけないのか疑問」という意見は同感です。現在脱毛中という人からは、「もっと早くしておけばよかった」という声も。2位は「脚」。露出する面積が広い分、目立ってしまいますよね。「脚フェチ」という人もいて、こちらも気を抜けない箇所です。3位は「腕」。長袖の季節には油断しているという人も多いと思いますが、これからの季節は一番目立つ箇所なのではないでしょうか。すでに永久脱毛をしているという人もいれば、脱毛はしたくないというナチュラル派も。脱毛エステの痛みの感じ方は、毛の濃さなどによって人それぞれのようです。プランや価格もさまざまなので、しっかり検討して選びたいですね。(文・OFFICE-SANGA澤田千春)調査時期:2012年4月12日~2012年4月16日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性503名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】恋人との付き合いが長くなるとつい自分がルーズになってしまいそうなことランキング【女性編】毎日やっている自分磨きの習慣ランキング【女性編】彼氏には見せられない姿ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年05月07日永久に続くような効果ロクシタンは10月6日にイモーテルシリーズのスキンケア新商品を発売する。今回発売される商品はイモーテルブライトニングクレンジングフォーム、イモーテルエッセンシャルフェースウォーター、イモーテルプレシューズクリームの3品。「永遠」「美徳」「栄光」を象徴するイモーテルは、枯れても花は鮮やかな黄色とかわいらしい形を保つ。エイジングケアにも効果があると言われているイモーテルのエキスを使ったスキンケアコスメが、ロクシタンのイモーテルシリーズだ。お肌に、ハリ、艶、うるおいを!お肌をふっくらとさせハリを出し、明るい肌色にさせ艶をだし、お肌のみずみずしさを内に守りうるおいをだす。イモーテルの新しいスキンケアはその効果を長く持続させる。価格はクレンジングフォームが3675円(税込み)、フェースウォーターが3675円(税込み)、プレシューズクリームが8400円(税込み)になっている。これらの3商品と、イモーテルブライトUVフリュイド SPF40/PA+++がオリジナルバニティポーチに入ったトライアルセットがオンライン限定で4095円(税込み)で販売されている。元の記事を読む
2011年10月04日