■これまでのあらすじ年収一千万を稼ぎ、妻と娘ふたりを養っていることに誇りを持っている主人公・すぐる。しかし彼は、自分に都合が悪いことが起きると被害妄想と極論で妻を追い詰める面倒な男。ずっと我慢してきた妻だが、すぐるが自分のメンツを守るために娘に当たったことが許せず離婚を宣言。納得できないすぐるは友人に相談、味方になってくれたため「俺は悪くない」と自信をつけます。謝るどころか生活費を振り込まないことでさらに妻を追い詰めるすぐる、しかしそんな夫の策略も想定内の妻は、ついに離婚届を送りつけました。意地でも連れ戻すと決めたすぐるは妻の実家へ。一方、娘に絵本を読んでいた妻は「パパとママみたいな結婚をしてシンデレラになりたい」と言う娘の純真無垢な言葉にハッとするのでした。 ■夜遅くにかすみの実家を訪ねるすぐる■人が変わった…!?究極の営業スマイル!非常識な時間帯にかすみの実家を訪れたすぐる。いつものように被害妄想と極論を振りかざすのかと思いきや、突然外ヅラの良さを発揮! 義両親にキラキラとした笑顔で挨拶をし、深々と謝罪をしたのでした。今後どのような改善案があるのか、また、すぐるの本性を知る義両親の反応は?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月08日私の実両親は「自分たちが絶対正しい」と考え、意思に反する行動や考えは全否定し、親族には見下した態度で接します。不愉快な言動が多く、短時間でも会うだけでもちゅうちょします。子どもたちの祖父母であるため交流は続けていましたが、「もう私の両親は、義両親だけだな」と思わせる出来事がありました。苦しんでいる娘にかける言葉がそれ?私の子どもが小学生と保育園児だったとき、私の入院治療が必要な病気が判明しました。そのことを知らせたとき母に言われたことは、「日ごろの生活が悪いからだね。食事もひどいし。自分が悪い」。父に言われたことは「親族にそんな病気になった人はいない!」でした。ただでさえ、不安で押しつぶされそうだったときに実両親に追い打ちをかけられ、精神的な落ち込みがさらにひどくなりました。私の気持ちに寄り添ってくれた義両親義両親は、結婚当初から私のことも考えてくれています。義実家へ滞在中に私はストレスを感じたことはありません。私の病気のことは夫の口から報告してもらいましたが、「とにかく自分のことを一番に考えてね」と言ってくれ、義両親は仕事もしていましたが、すぐに長期休暇を取って入院中に滞在してくれる準備をしてくれました。そして、「嫌だろうから家にいない間に余計なものは触らないからね」とまで言ってくれたのです。息子の家とはいえ、自宅ではないので滞在するだけでも大変だったと思います。そんな中でも私の気持ちまで考えてくれていました。義両親滞在を知った実両親は義両親が私の自宅に滞在することを知った実両親は、どうしてわざわざ義両親に滞在を頼んだのかと激怒しました。義母が毎食おいしい食事を作ってくれているのを知っているのに、わざわざ大鍋でおかずを持って来たり、自宅に招待してごちそうしてみたり、七五三の年齢だった孫にお祝いだとなぜか花束を持って来たり……。「自分の娘がどういう状況なのかわかっているのかしら」と義母は困惑していたと、後に夫から聞きました。実両親は、自分たちではなく義両親を頼ったということが気に入らなかったのです。そして自分たちも、娘家族のために動いていると義両親に見せつけたかったのです。当時は、一度でも私のことを考えてくれたら……とも思いましたが、もう諦めました。本当に私たちのことを考えていてくれているのは義両親だけです。まとめ実両親、義両親ともに高齢になってきましたが、相変わらず自分中心で、何をしても文句しか言わない実両親に対して手助けしようという気にはなりません。必要最低限のことだけかかわるつもりです。でも、義両親に対してはできる限りのことをしようと考えています。あれから義実家には何度も滞在していますが、毎回満喫して自宅に帰るのが嫌になるほどです。これから義実家滞在の回数を増やして、親孝行していきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/田中レオナルドマンガ/山口がたこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月07日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁に嫌がらせをする義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。お寿司は年功序列?義実家で娘の誕生日会をして、夕飯を食べたときの出来事です。お寿司を食べて「おいしー!」と喜ぶ娘。主人公もお寿司を食べようと手を伸ばすのですが…。出典:CoordiSnap義母は「こういうのは年功序列よ」と言って、主人公からお寿司を遠ざけたのです。義両親が取り終わった後のお寿司は、玉子や主人公が食べられないとわかっているイカ、そして大量のガリしか残っておらず…。娘の誕生日会で食い意地を張る義両親を見て表情を曇らせた主人公。残ったお寿司のラインナップを見て「これならいらないかな…」と思い、諦めたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?後でストレス発散する義両親にはなかなか文句を言いづらいので、その場では黙ってこらえると思います。ただ義両親がいないところで思いっきり好きなものを食べるなどして、ストレス発散をしたいです。(30代/女性)夫に相談する娘の誕生日会だったのに、義両親の言動にガッカリしてしまいますね…。直接反論もしづらいので、夫に相談して、今後はなるべく一緒に食事をしないようにするなど考えます。(20代/女性)今回は嫌がらせをする義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月07日今回は「義両親に振り回される女性」の話を紹介します。過剰なスキンシップをしてくる義父と、嫁イビリをしてくる義母に悩まされている主人公。夫は、主人公を助けてくれるわけもなく…。夫は助けてくれない結婚当初将来的に…結婚して1年も経ってないのに…地獄の始まり…夫は義両親から守ってはくれませんでした…。相談がないまま、義両親との同居が決まってしまい…。これが嫁いびりと義父からのセクハラの始まりだったのです。作画:Yukko原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月07日今回は「義両親に振り回される女性の話」を紹介します。毎日、義母から料理や洗い物などの家事を強要される主人公。洗い物をしていると義母から声をかけられ…。洗い物が終わらないまだ終わらないの?本当にどんくさい嫁だね言いたい放題の義母後ろから近づいてきたのは…主人公が洗い物をしている横で、義母は文句を言い続けました。やっと義母がいなくなったかと思えば、次は義父がやってきました。距離の近さに驚く主人公。このあと恐怖の展開に…。作画:Yukko原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月06日皆さんは、義家族の言動に恐怖した経験はありますか?今回は「娘の結婚相手に詳しすぎる義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!何でも知っている義両親彼女との結婚を報告するため、義実家を訪れた主人公。「初めまして、俺は…」と挨拶を始めた主人公を、義両親が「知っているよ」と制止しました。そして義両親は、主人公の学歴や恋愛遍歴について話し出したのです。義両親は主人公の元カノの人数、別れ方、元カノたちが今結婚していることまで知っていて…。耳を疑う言葉出典:エトラちゃんは見た!彼女にも話していないようなことを知っている義両親に、愕然とした主人公。彼女も驚いて「なんでそんなに知っているのよ」と、義両親を問い詰めました。すると義両親は、主人公を興信所で調べてもらったと言い出したのです。当たり前かのように話す義両親に、主人公と彼女は真っ青になるのでした。読者の感想義両親に元カノの詳細な情報を知られていたら、言葉を失ってしまいますよね。娘のためとはいえ、興信所で事前に調べていたのはやりすぎなように思えました…。(20代/女性)彼女が知らない情報まで義両親が知っているなんて、ゾッとしてしまいますね。さらに当たり前かのように興信所で調べてもらったと話す義両親に、衝撃を受けました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。義両親がケチな理由主人公は義実家で義両親と同居生活をしています。とてもケチな義両親は冬に寝室で暖房を使うのを認めてくれません。冬は湯たんぽのみ出典:モナ・リザの戯言湯たんぽしか使わせてもらえず、主人公はあまりの寒さに顔面蒼白になってしまいます。主人公はどうしてここまで節約生活を強要されるのか疑問に思っていました。すると夫が義両親がここまで節約する理由を教えてくれます。ここでクイズ義両親が過度な節約をする理由とは?ヒント!主人公はまったく納得できませんでした。義両親が遊ぶため出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「義両親が老後に豪遊するため」でした。節約したお金がすべて義両親のものになると知った主人公は驚きます。そして後日、自分のお金を使いたくない義両親が主人公名義で高級車のローンを申し込んでいたことを知り、離婚を決意するのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義両親からのひどい扱い結婚して義実家で暮らすことになった主人公は義両親からひどい扱いを受けています。義母からは「味噌汁が濃すぎる」義父からは「おい!お茶」と毎日召使いのように扱われていました。ある日、義母が友人とランチに行くから車で送るよう主人公に言ってきます。しかし、主人公はその日は用事があると事前に伝えていました。事前に伝えていたのに出典:エトラちゃんは見た!家のことを優先するのは当然出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ義母の態度に対する夫の反応とは?ヒント!夫は義母の言い分をおかしいとは思っていないようです。夫の反応は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『母さんがこう言ってるから』と義母に従うよう促してきた」でした。いつも義母に従うだけの夫に、主人公は「はぁ」とガッカリしてしまいます。そして、義両親の言うことに従うだけの毎日にしんどさを感じ始めていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月05日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は合鍵で勝手に家に入る義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:たかむら合鍵を使って家に入る義両親義実家の近くにマンションを購入した主人公夫婦。義両親は喜び、頭金を負担すると言ってくれました。主人公夫婦は”もしも”のときのための合鍵を、義両親に渡していたのですが…。それ以来、一緒に家でごはんを食べるときなど、義両親は事あるごとに合鍵を使って先にマンションへ行くようになります。頭金を払ったことで、義両親にとっては第2の家という感覚があるようで…。ある日も義両親が先に合鍵でマンションに入り、後から主人公が帰宅しました。そして帰宅した瞬間、洗濯物を室内に干したままだったことに気づいた主人公は青ざめて…。出典:CoordiSnap慌てて洗濯物を取り込む主人公を見て「気にしなくてもいいのに~」と声をかける義両親。しかし、洗濯物を義両親に見られてショックを受けた主人公は「私が気にします!」と涙があふれてきて…。これまでのこともあり、不在中のときは合鍵を使って家に入らないでほしいと泣いて伝えた主人公。思わず泣いてしまった主人公を見て、義両親は考えを改めてくれたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?合鍵を回収するもしものときのために渡している合鍵なら、あまり頻繁に家に立ち入られても困ってしまいますよね。不本意な使われ方が続くようなら、義両親から合鍵を回収することを考えてもいいかもしれません。(30代/女性)夫と一緒にもう一度使い方を伝える合鍵を渡されて第2の家のように思ってしまう気持ちもわかりますが「もしものときのため」と言われたなら、自分たちの家ではないので使い方は守るべきだと思います。言い出しづらくなる前に、夫と一緒にもう一度使い方を伝えて理解してもらいたいです。(40代/女性)今回は勝手に家に入る義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月04日「この結婚は失敗だったかも……」そう思ったのは結婚して1年が経ったころ。夫は本家の生まれで、長男。義両親はかなりの資産家だと聞きます。そんな家に、普通の家庭で育った私が嫁ぐとなると、ある程度は苦労するだろうと覚悟していたのですが、想像以上でした……。一般家庭で育った私を息子の嫁として認められないのか、義両親は私を召使いのようにこき使います。それでも、できる限り言われたことは献身的にやるようにしていたのですがーー。本家の嫁は本家に尽くすもの義実家に行くたびに、あれをやれこれをやれと命令ばかり。座る暇もありません。嫁は子どもを生む道具だと思っているので「早く跡取りを作れ!」とセクハラまがいのことを何度も言われます。 何より悲しかったのは、だんだんと夫も私に命令するようになったこと。「本家の嫁は本家に尽くすもの」が口癖になり、怒った私が反論しても「一般家庭育ちの分際でうるさい」と怒鳴ります。 何度も実家に帰ろうと思ったものの「絶対にしあわせになるね!」と言って結婚した手前、それもできません。とにかく我慢……時間が解決してくれると願っていました。 その後も状況は悪化……。夫は残業や休日出勤が増え、だんだんと家に帰ってこなくなりました。こんなに帰ってこないとなると、浮気を疑ってしまいます。 そんな夫とは反対に、近ごろ義両親がやけにやさしい素振りを見せるようになりました。夫が帰ってこないことを一緒に心配し、電話をかけては家に戻るように言ってくれたので、私も少し心強いと感じていました。 夫の浮気しかし、残念ながら予感は的中! 数カ月経ったある夜。夫はいきなり私に「別れてくれ」と言って離婚届を持ってきました。 夫の横には見知らぬ若い女性。まだ生まれたばかりの赤ちゃんを抱いています。どうやら夫の子どもなのだとか……。後継ぎができたので私はもう用無しだと言います。 「孫ができたと聞いたら、うちの両親も離婚をすすめるだろ!」そう笑う夫に対して、私はもう1ミリの愛情も残っておらず、その場で離婚届にサインをしました。 その後、荷物をまとめた私は実家に戻ろうとしたのですが、このまま去ったら義両親から文句を言われそうです。私は義実家に挨拶に行くことにしました。 義両親が離婚に反対したワケ義実家に到着すると、結婚の報告に来ていた夫と鉢合わせになりました。2人で揃って報告するのもどうかと思いつつも、離婚することを話すと、急に義両親が慌て始めました。 そんな義両親をよそに、夫は「不倫相手って形になるけど、彼女が後継ぎを生んでくれたんだ! だから不要な嫁は追い出したってわけ」とドヤ顔です。 しかし、あれだけ孫を欲しがっていたはずの両親の反応が悪く、夫は不満そう……。私も不思議でなりません。 その理由はすぐに明らかになりました。義両親は私に「離婚しても一度はうちの嫁だったのだから、お金は貸してくれるよね?」とコッソリ耳打ちしてきました。でも、私はお金を貸した覚えはありません。 どういうことかと尋ねると、私の両親からお金を借りているというのです。後々両親に聞いたところ、婚家での私の立場が少しでも良くなるように、お金を貸したとのこと。たしかに両親がお金を貸したころから、私への対応が少しマイルドになったような気がしています。義実家の末路義両親は、親戚やご近所に舐められてはいけないと見栄を張り、手土産はいつも高級菓子、ブランド品もたくさん身につけています。その積み重ねによって資産を使い果たし、家計はいつもマイナス。ついにお金を借りるところがなくなり、両親に縋ったようです。 しかし離婚した以上お金を貸す義理などありません。その場で両親に確認し、離婚と共にすぐに返すように伝えました。すると義両親は夫に「離婚は認めない」と激怒。夫と大喧嘩になりました。 お金のために離婚を反対されるのも複雑です。それに私はもう離婚を決めています。くだらない喧嘩を見ているのも時間の無駄なので、私は義実家を後にしました。 浮気相手の女性もきっとこんな義両親や夫を相手にしたことを後悔したことでしょう。せめて子どもが不幸にならないように、願うばかりです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!両親を亡くしてしまった幼なじみの娘主人公には幼いころからずっと仲がいい幼なじみがいました。大人になってからも親交は続いていたのですが、幼なじみ夫婦は娘を残して交通事故で亡くなってしまいます。葬式では幼なじみの娘が大声をあげて泣いていました。主人公と夫も涙出典:エトラちゃんは見た!絶対に1人にしない出典:エトラちゃんは見た!号泣する幼なじみの娘に主人公は「絶対に1人にしないからね」と伝えます。そして主人公夫婦は、ある決断をしました。ここでクイズ主人公夫婦がした決断とは?ヒント!その決断を義両親に報告しました。義両親に報告出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「幼なじみの娘を養子に迎え、寂しい思いはさせない」でした。義両親は「本気なの!?」と主人公夫婦に確認します。主人公は意思が固いことを伝えました。これまで頻繁に会っていたため、幼なじみの娘は主人公夫婦によく懐いています。こうして幼なじみの娘は主人公夫婦の娘になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月01日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「命令をしてくる義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居主人公は、夫と2人暮らしです。ある日夫から義母の体調が悪いことを聞かされ、夫と一緒に義両親と同居することになりました。義母の介護は苦ではなかったものの、主人公は命令をしてくる義父に困惑します。主人公は、義母をいたわらずに命令ばかりする義父に納得がいきません。義母を気の毒だと思い、身の回りの世話に必死になりますが…。自分中心な義父出典:モナ・リザの戯言義父は家では一歩も動こうとせず、自分では何もしないのです。義父は「お茶持ってこい!」と怒鳴り、義母を家政婦扱いする始末。さらに、気に入らないことがあれば義母に暴言を吐き、無理強いさせることもありました。義母は義父の身勝手な行動に振り回され、疲れてしまったと主人公に打ち明けます。しかし義母は主人公夫婦が来たことで心配が減り、念願の手術を受けることができました。そして義母は、リハビリのため入院することが決定。すると義父は義母に暴言を吐き、離婚届を投げつけたのでした。読者の感想体調が悪い義母を大切にしない義父を見て、主人公は苦しい気持ちになったと思います。もっと義父が義母を大切にしていたら、義母の体調が悪くなることもなかったのではないかと思ってしまいました。(30代/女性)義母の体調不良を心配し、同居することにした主人公夫婦は優しいと思いました。厄介な義父のせいで、義母も主人公も疲弊していくのはかわいそうでした。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音自営業の義実家主人公は自営業の家に嫁入りしました。繁忙期は忙しく、義母も主人公も手伝いに追われます。ある日、義母が昼食にコンビニ弁当を買ってきていたのですが…。出典:愛カツお弁当作りを要求する義母出典:愛カツ材料費は月3万円出典:愛カツお弁当を作る暇がないと言う義母は、主人公にお弁当作りを要求してきました。材料費がかかることを懸念して、一瞬ためらった主人公。すると義母が「材料費、月に3万円払うわ」と言うので、主人公は「本当ですか!?」と納得し義両親のお弁当作りを引き受けます。しかしその後、主人公は思いもよらぬトラブルに見舞われることになったのです。ここでクイズその後、どんなトラブルが起きたでしょうか?ヒント!主人公は「話が違う」と困惑します。トラブルとは…出典:愛カツ正解は…正解は「義母がお弁当代を払ってくれなかった」でした。主人公が作るお弁当を「おいしそうね!」と喜んで受け取る義両親。しかし約束した月3万円のお弁当代は払ってくれず…困惑してしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月01日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妊婦を召使い扱いする義父の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:うめたま堂本舗義父からスキー旅行に強制参加させられて…主人公が結婚1年目のときの出来事です。義両親と義兄夫婦、主人公夫婦で1泊2日のスキー旅行をする計画がありました。当時主人公は妊娠4ヶ月だったため、旅行は欠席しようと思ったのですが「家族旅行なんだから参加しなさい!」と義父に言われ、仕方なく参加することに。当日はスキー場でやることもなく、移動にも転ばないようにと気を遣うためとても苦痛で…。出典:CoordiSnapそんなとき、義父が缶ビールを買ってくるよう主人公に要求してきたのです。妊婦を召使い扱いする義父に主人公はイラッとするのですが、そんな義父に夫も義母も何も言わず…。その後、帰宅と同時に離婚を切り出した主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?妊娠の大変さを説明する妊娠中に不用意に出かけて、お腹の赤ちゃんに何かあったら大変ですよね。義父には妊娠の大変さをしっかり説明して、理解を得るのがいいと思います。(30代/女性)自分でキッパリと断る妊娠4ヶ月で安定期に入っていない妊婦に配慮できない義家族は残念ですし、この先も思いやられますね…。夫も義母も頼りにならないのなら、義父との関係性が悪くなることは覚悟してでも自分でキッパリと断ります。(40代/女性)今回は妊婦に旅行を強要する義父の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:多喜突然の訪問出典:愛カツ義両親が出典:愛カツ母に相談出典:愛カツ突然訪ねてきた義両親は、息子にプレゼントをくれたのですが…。そのことで困ってしまった主人公は、母に相談することにしました。ここでクイズ主人公は母に何を相談したのでしょうか?ヒント!主人公は義両親との違いに悩んでいました。高価なスタイ出典:愛カツ正解は…正解は「義両親と金銭感覚が合わないことについて」でした。義両親からのプレゼントに主人公が「ありがとうございます…でも高かったんじゃ…」と言うと「3万円くらいだった」と答える義両親。主人公は「3万円!?」と驚き義両親との金銭感覚の違いに困ってしまいます。プレゼントしてあげたいという義両親の行動は理解しつつも、プレゼントの内容については相談してほしいと思ってしまうのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言仲のよかった両親が暗くなってしまった話主人公は自分の誕生日に両親を驚かせる逆サプライズを計画していました。しかし誕生日が近くなると、両親の様子がおかしいことに気づきます。両親を尾行出典:モナ・リザの戯言不審に思った主人公は出かけると言っていた両親を尾行することにしました。問題さあ、ここで問題です。両親を尾行して目にした光景とは?ヒント両親は主人公が知っている場所に向かいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「重い雰囲気でそれぞれの実家を訪れた」でした。それぞれの実家に行った両親は2人とも笑顔がありません。その様子を見た主人公は、両親が離婚報告をしたと確信するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言非常識な義家族に嫁が反撃!主人公は夫とマンションで2人暮らしをしています。しかし両親が亡くなり、相続した実家へ引っ越すことに。引っ越し当日、突然義両親と義姉親子がきました。引っ越しの手伝いかと思いきや、同居する気満々の義家族。どうやら夫が「女手を増やせば家の管理が楽になる」と同居を提案。主人公に相談もなしに義家族との同居が決定していたのです。騙し討ちのような義家族4人との同居がスタートしたものの…。家事を分担できると思っていましたが、義母と義姉はまったく家事をしません。結局増えた人数分だけ負担が増え、うんざりする主人公。さらに義姉は子どもをしつけておらず、暴れ放題の子どもをただ傍観するだけ。我慢の限界に達した主人公は夫に「義家族には出ていってほしい」と頼みます。しかし夫は「じゃあ離婚する?」と衝撃の一言を放ったのです。夫は「主人公が相続した土地と家の権利が自分にもある」と思い込んでおり…。「家を追い出されたくなかったら、黙って家政婦をしてろ」と言うのです。さらには記入済みの離婚届を「戒めとして持っておけ」と言う始末。主人公は「そっちがその気なら…」と反撃を決意します。1ヶ月後、主人公は義家族を呼び集め「リフォームしましょう!」と提案。フルリフォームを提案出典:モナ・リザの戯言義家族は素敵な家が手に入ると大喜びの様子。主人公は「完成まで2ヶ月かかる」と伝え、義家族をマンスリーアパートへ引っ越させます。そして無事、主人公は義家族の追い出しに成功したのです。問題さあ、ここで問題です。義家族を追い出した後、主人公は何をしたでしょう?ヒント実はフルリフォームというのは嘘で…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家と土地を売った」でした。ここから主人公の反撃開始。「1週間出張だ」と嘘をついて主人公はマンスリーアパートを出ます。そして手始めに家と土地を売ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月30日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は出産直後に訪問する義両親のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:Kyoko写真撮影は禁止主人公が初めて出産したときの話です。主人公が入院していた病院では、赤ちゃんの写真撮影を禁止していました。「写真に撮って残してあげたい」と思いつつも、注意書きもされていたため我慢していた主人公。しかし、後日病院から電話がきて…。ルールを守らない義両親出典:愛カツ義両親が無断で写真撮影をしていたことが判明。主人公は禁止されているにもかかわらず、ルールを守らない義両親にイラッとしました。しかしそれだけにとどまらず、退院から1週間も経たないうちにアポなし訪問してきた義両親。主人公は授乳中で、夫も出たがらなかったため居留守を使うことに…。すると義両親はリビングの窓から中を覗き、網戸を叩いたのです。その行動に激怒した夫。数日後、義母から「この間居留守したでしょ!!」と苦情の電話がきて…。非常識行動の数々に絶句した主人公は、義両親との付き合いは必要最低限にしたのでした。読者の感想マナー違反をする義両親に驚きました。出産直後にもかかわらず、事前に確認もせず訪問してくるのは迷惑だと思います。さらに苦情の電話までしてくるなんて…必要最低限しか関わらないのは正解だと思いました。(50代/女性)ただでさえ大変な出産直後に、問題が起こるととても疲れてしまうと思います。夫に怒られても反省せず、苦情を入れてきた義母に驚きました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月30日結婚当初は「義家族とはお互いに干渉しない関係でラクだなぁ」と思っていた私。でも、義家族があまりにも他人と関わらないせいで、お盆の季節にある珍事件が起こったのです……。 義祖父のお墓参りへ夫と結婚して1カ月が過ぎ、お盆の季節がやってきました。一般的には、結婚したら義家族にお中元や暑中見舞いを贈ったり、義実家に帰省したりすると思います。でも、私の場合はそういった必要がまったくなく、義家族とはフランクながらも少し距離を置いたラクな関係をとっていました。 とはいえ、夫の祖父のお墓参りにはさすがに行くことに。 「大人数だと同じ車に乗れないから」と夫の提案で、義家族と私たちは別行動でお墓参りに行くことになりました。翌日からは大雨の予報が出ていたため、お盆初日に霊園に行ったところ、長蛇の列が。そのため、あまり良くはないと思いつつ、私たちは夜に墓参りに出直すことにしたのです。 お墓が…ない!?そして、夜に墓参りにいくと夫が目を丸くしてキョロキョロし始めました。なんと、義祖父のお墓がきれいさっぱりなくなって砂利が敷き詰められていたのです! その場で夫がすぐ義家族に電話するも、「なくなってるなんてことはないと思うけど……」との回答。 しかし、改めて義両親が親戚に確認したところ、義父の弟が墓じまいの手続きをとっていたそうです。翌日にお墓参りに行った義家族は、本当に墓じまいされていることを自分たちの目で確認して、あぜんとしていました。 親戚内で墓じまいの相談すらしないなんて……と、私は心の底から驚きました。私の実家ではわりと親密な親戚付き合いがあったので、義家族の親戚との付き合い方に、とてもびっくりさせられたエピソードでした。 文/鈴木久美さん作画/村澤綾香 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 村澤綾香
2024年01月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言【漫画】両親の衝撃発言主人公は新婚の主婦です。夫の仕事が一段落し、新婚旅行の計画中でした。数日かけて行き先が決定し、義両親へ報告をすると…。「新婚旅行についていく」と言い出します。加えて「費用はそっち負担で」と言うので「…え?」と言葉を失う主人公夫婦。その後、夫の必死の抵抗により事なきを得ますが…。両親に報告すると…出典:モナ・リザの戯言この1件を両親へ報告すると、両親からまさかの発言をされます。問題さあ、ここで問題です。両親に相談した主人公。そこで両親に言われた予想外の言葉は一体何でしょう?ヒント両親も義両親と似たようなものでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「私たちだって行きたい」でした。主人公はその返答に「…冗談だよね?」と聞き返しますが…。どうやら両親は本気のようです。その後、今後のことも考え、家族旅行に変更した主人公夫婦。両家に話をすると、誰もこの状況に違和感を抱いていなかったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。異常なまでの節約に…夫と結婚し、義実家で義両親と同居している主人公。節約好きな義両親に、異常なまでの節約を強いられ、ストレスが溜まっていました。義両親の節約に…出典:モナ・リザの戯言主人公夫婦への結婚式のお祝いは1万円、主人公の祖母の葬儀では「香典は用意してない(笑)」と香典もありませんでした。そんな義両親の異常な節約癖に呆れかえっていた主人公でしたが…。義両親の親族が亡くなったときに言われた一言で、さらにドン引きしてしまうのでした。ここでクイズ義母の失礼な要求とは?ヒント!自分たちはしなかったことを主人公に要求していたようです。香典と花を…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「自分たちは用意しなかった香典を要求した」でした。自分の親族のときだけ「香典と花用意しなさいよ」と要求してくる義母にドン引きした主人公。そんな異常とも言える節約ぶりを夫に相談するも、夫は義両親を肯定しました。そんな改善の見込みがない現状に主人公は頭を抱えるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月28日皆さんは、義実家との関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「新婚旅行についてこようとする義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言新婚旅行の計画主人公は、学生時代から付き合っていた夫と結婚しました。夫の仕事が一段落し、新婚旅行の計画を立てています。その後、行き先は無事に決定し、旅行を楽しみにしていた2人。お盆を迎えたある日、主人公たちは義実家に帰省します。義両親は夫の仕事が忙しいことを知っていたため「新婚旅行はどうするの?」と聞いてくれました。一緒に行くと言われ…出典:モナ・リザの戯言「新婚旅行はオーロラ旅行に行きます」と言うと、義両親は「いいね~!」といい反応を見せてくれますが…。義父は「せっかくなら俺たちも行くよ!」と言い出したのです。まさかの言葉に、思わず絶句する主人公たち。さらに、義両親から「あと…費用は2人が出してくれよ」と要求されてしまいます。夫は必死に説得しますが、聞く耳をもたない義両親…。新婚旅行が家族旅行になってしまうと思い、固まってしまう主人公なのでした。読者の感想せっかくの新婚旅行の計画が、台無しになってしまいましたね。行きたい気持ちはわかりますが、新婚旅行であることをわきまえてほしいです…。夫婦の気持ちをまったく考えていない義両親にモヤモヤしました。(30代/女性)旅行について行くだけでなく、費用まで負担させようとするなんて衝撃です。ここまで義両親が図々しいと、今後のお付き合いも不安になってしまいそうですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月28日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は合鍵を使う義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:たかむらやたらと合鍵を使う義両親義実家の近くにマンションを購入した主人公夫婦。義実家に近いことから義両親はとても喜び、頭金を負担させてほしいと言ってくれました。そして、もしものときのために合鍵を義両親に渡していたのですが…。出典:CoordiSnap一緒に家でごはんを食べるときなど、義両親が先に合鍵を使ってマンションへ行くようになります。頭金を払ったことで、義両親にとってはマンションが第2の家という感覚があるようで…。ある日、義両親が先にマンションへ行って、主人公が後から帰宅したときのことです。室内を見て、主人公は驚愕します。洗濯物が干しっぱなしになっていて義両親に見られてしまったのです。洗濯物を見られた主人公が半泣きになった瞬間、義両親の態度が急変するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?合鍵を返してもらう頭金を出してもらったとはいえ、やたらに合鍵を使われるとモヤッとしてしまいますよね。場合によっては合鍵を返してもらうことを検討してもいいと思います。(30代/女性)合鍵の意味をもう一度説明するもしものときのために渡していた合鍵を、むやみやたらに使用されると失敗したなと思ってしまいますね…。しかし、いざというときのために合鍵を持っていてもらいたいなら「なにかあったときにだけ使ってもらいたい」ともう一度説明します。(40代/女性)今回は合鍵を乱用する義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月28日結婚の挨拶に行ったときのこと。当時の私は痩せていて義両親に「不健康そうな子ね」「病気とかあるんじゃ無いの?」と言われました。「食べることにあまり興味が無いので痩せているだけです」と返し、ひとまず理解を得ましたが、歓迎はされてない感じがしました。 何が面白いのか月日は流れ、妊娠・出産をして、子どもに好き嫌いをさせないためにも私もごはんを食べるようになりました。だんだん体重も増えてきてきて、義父母たちもはじめは「健康的になって良いじゃない」と喜んでくれていました。 しかし、しばらくすると……。 今度は「会うたびにどんどん大きくなっていくな」と嫌味を言われるように……。昔よりは太ったとはいえ、体重は標準ぐらいです。それにもかかわらず、「もう中年だもんね」「誰に見せるわけじゃないからって、油断しすぎるなよ」などと、体型いじりが止まらない義両親。言い返えさずに笑ってやり過ごしていますが、内心はとても怒っていました。義両親は体型いじりが面白いと勘違いしているようですが、義両親と会うのが本当に苦痛でしかない私。夫に相談し、今はできるだけ義実家には夫だけに行ってもらい、少し距離をおくことにしています。 ◇◇◇ 体型のことをからかわれたら誰だって傷つきますよね。旦那さんが義両親を注意してくれるといいですが、たまに会うぐらいにしてあまりストレスにならないようにしたいですね。 イラスト/ふくふく著者:堂本 晴
2024年01月27日私が夫と結婚し、まだ子どもを産む前のことです。義両親にはすでに、義弟の娘である孫がいました。その孫が来ると、喜んで孫の世話を引き受けていた義両親。しかし、二人は決まって孫の世話を私に押しつけてきて……。 義両親に呼び出された理由は?義両親の初孫は、義弟の娘。義両親はそれはそれは初孫をかわいがり、遊びに来ると孫の世話を買って出て、義弟夫婦を2人で出かけさせていました。しかし問題はここから。孫の世話を引き受けたのは義両親なのに、近くに住む私に「ちょっと用があるから来て」と必ず義父から呼び出しがあるのです。夫は仕事に行っている時間なので私ひとりで義実家へ行くと、そこには義両親と生後半年ほどの赤ちゃん。義母のおしゃべりにつき合っていると、赤ちゃんが泣き出しました。 すると義父は、「ああ、お母さんはやらなくていいから。ほら、将来のための練習だよ」と言って私に世話をさせるのです。最初は訳がわからず「え? そういうものなの……?」と思いながら、勝手がわからないなりに抱っこをしたり、おむつを替えたりしていました。 孫の世話を押しつけられモヤモヤ…それからというもの、義弟夫婦が来るたびに呼び出され、赤ちゃんのお世話を強制されることにだんだんと違和感が。義弟夫婦は義両親のいないところで「お世話してもらってすみません」と言うものの、「あなたたちは口を出さなくていいから!」と強行する義両親に何も言えないでいるようでした。私が行くと義両親は孫の世話をしなくなり、「うんちしたんじゃない?」「ミルクあげて」「それじゃあ違う」と、指示やダメ出しばかり。しかも、夫が一緒に行ったときは、夫には世話を強要せず私にだけ赤ちゃんを任せます。夫に相談しても、夫はむしろ「よかったじゃん」と世話をさせてもらえることにうれしそう。私は義両親の行動に不信感を抱き、次第に適当な理由をつけて断りフェードアウト。コロナ禍を経て、義弟の子どもも大きくなり、世話も不要になっていきました。 最初こそかわいい赤ちゃんに触れられてうれしかったですが、何もしない義両親に押しつけられている感覚が強くなっていきました。そもそもまだ子どもを産むかも決まっていなかった時期。「子育ての練習」と称して、私だけに世話をさせる義両親にイラッとしてしまったのです。その後は義両親の考え方を理解した上で、うまく距離を保って立ち回ろうと決意したのでした。 著者:山口花イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年01月27日皆さんは夫の実家に帰省するとき、義実家に泊まりますか? ホテルや旅館を取りますか? わが家は義実家に泊まるのですが、とても変わっていて、帰省が憂うつです。初めて義実家に泊まったのは、結婚して半年ほど経ったころ、夫の親族の法事に呼ばれたときでした。義実家はあまり広くないので、私はてっきりホテルを予約するのかと思っていたのですが、夫は義実家に泊まる気満々。 その日、義実家に泊まるのは自分たちを含めて総勢10人。地獄の帰省となったワケは……。義両親と雑魚寝…義実家に親族が集まると、家の中はぎゅうぎゅうです。食事をしても隣の人と腕がぶつかり、くつろぐ場所もありません。そんな状況でも夫は楽しそうにしていて、義両親もまったく恐縮する素振りがありません。居心地がわるそうな私を見ても、笑い飛ばすだけ……。 最悪なことに、夜は狭い部屋にすし詰め状態で寝ることになりました。もちろん男女も混合です。 1枚の布団に2人で寝るので寝返りを打つこともできません。義母の歯軋りに何度も目覚め、漂ってくる義父の加齢臭に鼻をつまみ、寝た気がしませんでした。 俺の家族がきらいなのか!その後も冠婚葬祭や帰省で義実家に泊まるときは、みんなで雑魚寝は変わりません。私は何度経験しても慣れることはなく、ついに我慢の限界を迎えてしまいました。 そこで、次回からはホテルに泊まろうと夫に提案したのですが、その言葉が夫を怒らせてしまったようで「俺の家族がきらいなのか!」と、話は思わぬ方向へ……。夫は私の提案を「ワガママ」だと言い、「俺がお前の立場だったら、目いっぱい頑張って役に立とうと行動するぞ!」と豪語していました。 そこまで言うなら、私にも考えがあります。 目には目を歯には歯を!数週間後。今度は私の親族の法事があり、実家に帰ることになりました。いつもはホテルを予約するのですが、今回は実家に泊まると夫にも伝えています。何も知らない夫は、遠足でも行くかのように楽しそうにしていました。 もちろん私の実家でも夫の寝床は雑魚寝用布団です。正直寝相が良いとは言えない父とガタイの良い弟、寝言のうるさい母に協力してもらい、ぎゅうぎゅう詰めで眠ることにしました。 明らかにテンションが下がる夫を横目に、私は「身内と雑魚寝が大好きだもんね!」と付け加えておきました。義実家での雑魚寝を体験した夫は…翌朝。まだまわりが寝静まっているなか、私は夫に起こされました。どうやら、一睡もできなかったようです。そして、自分が体験してみてようやく私の気持ちがわかったようで、丁重に謝ってくれたのでした。 この出来事を機に、どちらの実家に帰省するときもホテルに泊まると約束。これまで気が重かった義実家帰省も、大分気が楽になりました。 自分の実家では気にならないことでも、立場が変われば目につくもの。結婚したと言っても、相手の家族は他人です。自分の実家に滞在するときは、互いに相手の立場に立って居心地が悪くないか気にかけたいですね。それが夫婦や家族が円満でいられる秘訣なのではないでしょうか。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月26日皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?今回は「嫁を野宿させようとした義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義実家の前で呆然怪我をした義父の看病をしてほしいと、義母にお願いされた主人公。バスもほとんど通らない田舎の義実家に、1人で向かいました。しかし義実家は鍵がかわっていて、人の気配もありません。そのとき、義母から「3日後に戻るわ」と連絡がきたのです。主人公は「え?」と困惑して、出張中の夫に連絡することに。すると夫はその日の朝、義母が電話で主人公の体調を確認してきたと明かしたのです。心配していると思って…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は、義母が主人公を心配しているのだろうと思っていましたが…。義母は主人公を義実家の外で置き去りにしても大丈夫か判断するため、体調を確認していたのです。夫の出張中を狙い、体調まで確認して、主人公を誰もいない義実家まで呼び出して野宿させようと企んだ義母。主人公は嫁イビリの綿密な計画に気づき、絶句するのでした。読者の感想主人公を嫁イビリしたいからと、田舎の誰もいない義実家に呼びつけるなんてひどいですよね。綿密で陰険な嫁イビリの計画に、呆然とする主人公がかわいそうに思いました。(20代/女性)主人公は義父を看病するつもりでいたのに、優しさにつけこんで嫁イビリするなんてひどすぎるなと思いました。主人公がこの危機をなんとか乗り越えてくれるといいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月25日皆さんは、義家族の言動に呆れた経験はありますか?今回は「嫁の電話を無視する義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義両親と大喧嘩普段からくだらないことで電話をかけてくる義母に困っていた主人公。夫と抗議すると、義母は激怒して電話をかけてこなくなりました。そんなある日、義祖母が亡くなったという知らせを聞いて…。主人公は義両親にも訃報を知らせるため、義実家に電話をかけました。話を聞かない義両親出典:エトラちゃんは見た!「くだらない話なんて聞く価値ありません」とイヤミを言って、電話を切ってしまった義母。主人公と夫は仕方なく、義両親に知らせないまま義祖母の葬儀準備を始めました。すると後日、義両親が葬儀準備に乗り込んできて…。「なんで連絡してこないんだ!」と、親戚の前で主人公を責めたのです。主人公は「はぁ!?お前の話なんて聞く価値ないって切ったのはそっちでしょ?」と暴露。親戚に嫁イビリがバレてしまった義両親は、顔面蒼白になるのでした。読者の感想迷惑な行動を注意しただけなのに、イヤミを言って嫁イビリしてくるなんて最低ですよね。親戚の前で義両親の嫁イビリを暴露し、反撃した主人公にスカッとしました!(50代/女性)義両親に訃報を知らせるために主人公が電話をしたのに「聞く価値ありません」と切ってしまうのには呆れてしまいます。最後は嫁イビリがバレて、スカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親のまさかの発言主人公は夫と新婚旅行の予定を立てていました。行き先が決まったため義両親に報告すると…。一緒に?出典:モナ・リザの戯言義父が「せっかくなら一緒に行こう!」と言い出しました。まさかの発言に主人公は「え?」と驚きます。さらに義両親はとんでもないことを言いだしたのでした。問題さあ、ここで問題です。この後、義両親の信じられない発言に驚く主人公と夫。一体なにを言われたのでしょうか?ヒント主人公が予想できないような言葉でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「育ててやった恩を忘れたのか?費用は2人が負担してくれよ」でした。「二人だけで行くなんてずるい」と言い、費用まで負担するよう言ってくる義両親。主人公はまさかの発言にゾッとしてしまいます。そして心の中で「新婚旅行って2人で行くものじゃないの!?」とつぶやくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月24日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】義家族が父の葬儀を欠席宣言!?主人公夫婦と義両親は海外旅行を計画していました。しかし、主人公の父が旅行の前日に亡くなってしまいます。義母に通夜と葬儀の場所を伝えようとすると…。「あなたのお父さんは私たちの家族じゃないから」と発言。「そんな…」とショックを受ける主人公。しかし義母はお構いなしに「葬儀には出ない」と宣言したのです。夫に相談しますが「お土産買ってくるから留守番よろしくな」と言われ…。なんと夫も父の葬儀には出席せず、旅行に行ってしまったのです。翌日夫から「お前の代わりに姉が旅行に行くから姪を預かって」と連絡がきます。断る主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」通夜や葬儀の準備で忙しい主人公は、当然断りますが…。問題さあ、ここで問題です。断る主人公に夫は何を伝えたでしょうか?ヒント義姉は主人公の都合など気にも留めていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「義姉がすでに姪を主人公宅の前の公園に置いてきたこと」でした。その日の気温は40度、公園までは40分かかります。姪の熱中症を心配する主人公ですが…。しかし義家族は構わず旅行に行ってしまいます。義家族の恐ろしい行動にゾッとする主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月23日