大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『美人の妹を溺愛する両親』を紹介します。主人公の夫が次期社長だと聞きつけた両親が、義実家にやってきました。主人公は関わりたくない一心で両親を帰そうとします。しかし両親は主人公の話を聞かず、お金を要求してきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#7美人の妹を溺愛する両親出典:進撃のミカ義父に話を聞かれて…出典:進撃のミカもうここにはいられない出典:進撃のミカお金を渡すことに出典:進撃のミカ娘に近づくな出典:進撃のミカ今さら大事な娘と…出典:進撃のミカ両親に一喝出典:進撃のミカ義父の言葉に驚き出典:進撃のミカ騒ぎを聞きつけてやってきた義父は、両親にお金を渡すと言いました。そして「今後一切うちの娘に近づくな」と言ってくれたのです。主人公は義父の言葉に驚いて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月22日皆さんは、自分のことを調べられた経験はありますか? 今回は「過干渉な義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家に初挨拶結婚の挨拶をするため、義実家を訪れた主人公。義両親は温かく迎えてくれて、主人公はホッとしてました。そして自己紹介をして「この度結婚を…」と話し出すと…。義父が…出典:エトラちゃんは見た!「知っているよ」と話をさえぎった義父に、違和感を抱いた主人公。すると義父は険しい表情になり「さて…」と話し出します。「かわいい一人娘をよくわからない男にはやれない。だから調べさせてもらった」と衝撃発言をする義父。主人公が唖然としていると、義父は主人公の学歴や会社、役職や借金の有無を話し始めたのです。そして「理想の男性だよ」とほめる義父に、主人公はゾッとしたのでした。読者の感想温かく迎えてくれたのは嬉しいですが、調べられていたのは恐怖を感じてしまいますね。娘を心配する気持ちはわかりますが、やりすぎではないかと思いました。(50代/女性)義両親に自分のことを調べられていると思うと、ゾッとします。結婚の挨拶はただでさえ緊張するのに、このようなことを言われてしまうとさらに緊張してしまうと思います。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月22日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「嫁からの電話を無視した義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義祖母の葬儀の準備夫と2人で仲良く暮らしていた主人公。悩みの種は、遠距離別居をしている義両親でした。義母は早朝や深夜など主人公にくだらない電話を何度もかけてきて…。困っていた主人公は、夫に相談して義母に注意してもらいました。ところが義父からは「親に向かってその態度はなんだ!」と、義母の肩を持つのでした…。ある日、伯父家族と暮らしていた義祖母が亡くなります。主人公は伯父の家へ行き、葬儀の準備を手伝うことに。すると2日後、義両親が「なんで連絡してこないんだ!?」と怒鳴り込んできたのです。義両親の言い分は…出典:エトラちゃんは見た!しまいには「俺たちを除け者にするつもりだったのか!?」と、主人公と夫を責めてきた義両親。主人公はそんな義両親に「私、何回も電話かけましたよね?」と反論します。なんと主人公は、義両親に義祖母が亡くなったことを報告しようと何度も連絡をしましたが…。主人公が気に入らない義両親は、電話を無視していたのです。自分たちの嫁イビリが原因で、葬儀の準備について知らなかった義両親は言葉を失うのでした。読者の感想嫁イビリのせいで、親である義祖母の葬儀準備のことを知れなかったとは呆れてしまいますね。準備が忙しい中、義両親の怒りに巻き込まれた主人公と夫がかわいそうでした。(20代/女性)今まで好き勝手電話していたにもかかわらず、主人公からの電話には出ない義両親にウンザリしてしまいました。ここまで義両親の自己主張が強いと、今後のお付き合いが不安ですね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月22日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「傍若無人な義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!200万円貸してほしいと言う義両親妻と息子と暮らしている主人公。ある日突然、義両親が家にやってきます。義父は経営していた会社が倒産してしまったようで「200万円を貸してほしい」とお願いをしてきました。それを聞いて、主人公は「やっぱり…」と感じます。義父は必死に仕事をしていたものの、浪費家の義母が経費を使いまくっていたのです。その様子を見ていたため、倒産も間近だろうと主人公は感じていたのでした。その後「居候させてくれ」と義両親にお願いをされたため、同居生活を始めた主人公。しかし初日から、義母は「ビーフシチューが食べたいわ」と傍若無人にふるまい…。遠慮しない義母出典:エトラちゃんは見た!家事もせず、主人公家族に迷惑ばかりかける義母。さらに「車買って〜」とやりすぎな要求までしてきて、主人公は驚愕するのでした。読者の感想娘家族の家に居候するなら、迷惑をかけないように生活してほしいですね。義母が原因で倒産したようなものなのに、まったく反省していないと感じました。(20代/女性)浪費家の義母が経費を使いまくったことが原因で会社が倒産とは…。義母の傍若無人な振る舞いに、この先がもっと心配になりました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!祖母の葬儀の準備中に義祖母の葬儀の手伝いをしていた主人公。するとその場に「なんで連絡しないんだ!!」と義両親が怒鳴り込んできました。怒鳴り込む義両親出典:エトラちゃんは見た!義父は「お前ら俺たちを除け者にするつもりだったのか!」と怒っています。それを聞いた親戚が騒ぎ始めたため、主人公は義両親の秘密を打ち明けることにしました。問題さあ、ここで問題です。義祖母の葬式に呼ばれていないと騒ぐ義両親。その真相とは?ヒント主人公は義母に連絡をしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「お前の話を聞く価値はないと言って無視していた」でした。主人公は義母に何度も連絡していました。しかし主人公が気に食わない義母は「お前の話なんて聞く価値がない」と電話を切ってしまっていたのです。親戚中に事実を知られ、呆れた目で見られた義両親。肩身の狭い思いをすることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<婚約者に詳しすぎる両親の話>主人公が婚約者の実家へ初めて挨拶に行ったときの話です。婚約者の両親を前に緊張しながら「娘さんをください!」と結婚したいことを義両親に伝える主人公。その後、自己紹介を始めると…。「もちろん結婚してくれ。だって…君のような人を待っていたんだから」と婚約者の父に止められてしまいました。すると婚約者の両親は主人公本人も忘れているような話を始めます。やたらと自分について詳しいことに、耳を疑う主人公。婚約者も何も知らなかったようで、主人公と同様の反応でした。詳しい理由を尋ねると…出典:エトラちゃんは見た!婚約者が「なんでそんなに詳しいのよ!」と尋ねると…。婚約者の父は「なんでって…」と興信所に調査を依頼していたことを暴露。なんと過去にも、婚約者の交際相手を同様に調べてきたとのこと。問題さあ、ここで問題です。婚約者の両親が過去に交際相手について調べていた理由とは?ヒント娘を心配しての行動です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「成績や素行が悪い男性と別れさせるため」でした。婚約者の両親は毎度交際相手について調べ…。相応しくないと感じると、別れさせようと仕向けていました。その話をしながら悪びれもせずに笑う婚約者の両親なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月21日皆さんは、義両親の行動に悩んだ経験はありますか?今回は義両親と外食をしたときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)義両親と外食主人公が夫と息子、義両親と外食に行ったときのことです。食事を終え、会計に向かおうとした主人公たち。すると義母が「お会計は私がするわ」と言ったため、義父と夫と息子は先に外に行きましたが…。勝手に財布をとる義母出典:CoordiSnap主人公がお礼を言おうとすると、義母が勝手に主人公の鞄から財布をとったのです。なんと義母は最初からお金を出す気はなく、主人公に支払わせるつもりでした。「お会計は私がするってみんなの前で言いましたよね?」と主人公が問い詰めると、義母は「そりゃみんなの前ではねえ?」と悪びれる様子もありません。しかし、その様子を外から見ていた夫が戻ってきて義母を一喝しました。義母は渋々払っていましたが「ただの泥棒じゃん…」と思った主人公。義母がとった行動に、店員も含め一同驚愕するのでした。読者の感想自分から払うと言ったにもかかわらず、勝手に財布をとる義母に驚きました。プライドがあったのかもしれませんが、嘘はよくないですね。夫が戻ってきて一喝してくれてスカッとしました。(50代/女性)みんなの前でだけいい顔をしようとする義母に、唖然としてしまいました。自分から言い出したことなので、しっかり責任を持ってほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月20日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「グータラな義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!同居することに妻と息子と暮らす主人公。あるとき、義両親の会社が倒産してしまいました。主人公は義両親に頼まれて200万円を貸し、家で同居することに。義父はお金を返すため必死に働いていましたが、義母は…。だらける義母出典:エトラちゃんは見た!仕事も家事もせず、家でグータラ生活を送るようになった義母。主人公は「200万円を返す気あるのか!?」と、義母にイライラしていました。さらに義母は「私に車買って~」と言い出して…。居候の立場でワガママ放題の義母に、主人公は「無理です」と怒りを露わにするのでした。読者の感想200万円という大金を借りておいて、グータラ生活を送るなんて図々しいですよね。仕事も家事もする気配のない義母に振り回される主人公一家がかわいそうでした。(20代/女性)義父はお金を返すために働いているのに、義母は家のこともなにもせず居候するなんて呆れてしまいます…。さらに車を買ってほしいなんて、このような人とは同居したくないですね。(50代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月19日皆さんは、義家族の発言に悩んだ経験はありますか?今回は「失礼な彼の両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言結婚の挨拶幼いころに両親を亡くし、祖父母に育てられた主人公。そんな主人公は、大学卒業前、付き合っている彼にプロポーズをされました。結婚の挨拶のため、彼の家へ行くことになります。すると義母に「ご両親はご健在なのかしら」と聞かれました。家族のことを聞かれて…主人公は戸惑いつつ、両親が亡くなっていることを伝えます。義母は「あまり言いたくないけれど、教育環境は整ってたのかしら」と言ったのです。出典:モナ・リザの戯言耳を疑う質問に唖然とした主人公。その後、義母は家訓だと言って主人公に理不尽な条件を押しつけてきました。しかしそばで聞いていた彼は終始笑顔で、主人公の味方になってくれず…。このまま彼と結婚してもいいのか悩みながら、家に帰ることになった主人公。そんな主人公の様子に違和感を抱いた祖父母は、主人公を守るための行動に出るのでした。読者の感想義母の失礼な質問にゾッとしました。正直に話したのに、こんなことを言われたらつらいですよね。(30代/女性)義母の理不尽な発言を聞いて何も言わない夫に呆れてしまいます。主人公が、幸せな生活を送れるようになるといいのですが…。(20代/女性)
2024年01月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言考えを押しつけてくる義両親の話義両親に「男より年収も役職も上なんて!」と言われ、夫との結婚に反対されていた主人公。それでも夫は義両親の反対を押し切り、主人公と結婚することを決めました。それから数年後、主人公に子どもが生まれると義両親の態度が変わり、子どもをかわいがってくれるようになったのです。しかし、主人公が子どもを保育園に預け、仕事を再開すると知った義両親は激怒しました。激怒する義両親出典:モナ・リザの戯言義両親から仕事を辞めるよう要求された主人公は愕然とします。それを聞いていた夫は激怒して、義両親を家から追い出しました。しかしその数日後、夫が保育園からまさかの連絡を受けたのです。問題さあ、ここで問題です。保育園から来た連絡の内容は?ヒント夫はとても驚きました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「両親が園に来ている」でした。電話をもらった夫は、急いで保育園に向かいます。なんと保育園で、義両親が「孫は入園させない」と騒いでいて…。我慢の限界だった夫は、義両親と縁を切ることを決めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ひどい扱いをする義両親会社の先輩と結婚した主人公。現在は義実家で義両親と同居しています。義両親は「嫁は夫の家のことを優先するのが当たり前」という考えを持っているため…。主人公はいつも召使いのように扱われていました。主人公が気に入らないため「味噌汁の味が濃いと思う」と主人公の作った料理に文句を言う義母。そんな義母に主人公は「す、すみません」と謝ることしかできませんでした。義母は主人公が気に食わない出典:エトラちゃんは見た!お茶の催促をする義父出典:エトラちゃんは見た!同居は絶対条件だった出典:エトラちゃんは見た!この後、義母は主人公にあるお願いをしてきました。ここでクイズ義母のお願いとは?ヒント!まさかのお願いに主人公は「え?」と驚いてしまいます。運転のお願い出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「運転のお願い」でした。主人公が前もって予定があると伝えていたのにもかかわらず、運転のお願いをしてきた義母。仕方なく主人公は予定をキャンセルし、義母のお願いを聞くことに。昔から「嫁は夫の家のことを優先するのが当たり前」と教えられてきた夫は、この状況にまったく違和感を覚えていませんでした。そんなある日、主人公夫婦は主人公の実家に行くことになります。そこで両親の態度を見た夫は、主人公を召使いのように扱う義両親がおかしいことにやっと気がつきました。その後、義両親が変なのだと確信した夫は、嫁イビリをする義両親を怒るようになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日皆さんは、義両親との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「我が子を奪おうとする義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)子育て方法を批判する義両親2歳の我が子を連れて義実家を訪れた主人公。広い部屋で飛行機ごっこをして遊ぶ息子を微笑ましく眺めていました。しかし、義父からは「お前の子どもはうるさいなあ」と言われてしまいます。「わがままでこの先が心配だな」「ちゃんとしつけしてやれ」と主人公の子育て方法を批判する義父…。さらに義母までもが「これからはうちの子になればいいのよ」と言ってきました。夫の一言で反撃!出典:CoordiSnap勝手に話を進めて息子を奪おうとする義両親に戸惑っていると…。夫が突然立ち上がり、主人公と息子に「行こう」と声をかけてきました。夫に「俺の子どもはうるさいんだろ?」と言われ、慌てふためく義両親。夫の一枚上手な対応のおかげで、義両親への反撃に成功したのでした。読者の感想子育ての仕方は人それぞれなのに、心ない言葉で批判してくる義両親に腹が立ちました。夫がズバッと言い返してくれてよかったです。(40代/女性)意地悪なことばかり言う義両親から守ってくれる夫がかっこよかったです。このような義両親とは、適度に距離を置いて付き合っていきたいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月18日皆さんは、義家族の言動に悩んだことはありますか?今回は「出産後に発覚した義両親の悪癖」を紹介します。イラスト:おかず祝い金の10万円義両親と同居している主人公。子どもを出産後、義両親から祝い金として10万円をもらいました。するとそれ以降、義両親は祝い金を理由にお金を出し渋るようになったのです。外食や家電の修理でお金が必要になると「この間の10万円から出して」と言う義両親。さらに義両親は「あの10万円で旅行いこうよ!」と言い出したのです。夫が激怒出典:CoordiSnapそんな義両親の態度に激怒した夫。義両親に10万円を渡し「出産祝いは返す。旅行は自分たちで行けば?」と冷たく言いました。身勝手な義両親に、反撃した主人公夫婦なのでした。隠されていた悪癖出産祝いの10万円を渡したからと、なんでも主人公たちに払わせようとした義両親。突如発覚した義両親に悪癖に、呆れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月18日皆さんは、義家族にうんざりしたことはありますか?今回は「同居の話を進める義両親にモヤっとした話」と読者の感想を紹介します。イラスト:アカネ義父からの提案夫婦で念願のマイホームを購入することになった主人公。ところが、マイホームの購入を知った義父から「家を買うなら同居はどうだ?」と、予想外の提案をされることになります。義両親とは別居していましたが…。日頃お世話になっていることもあり、前向きに同居を検討しようと思った主人公。義母の口出しにモヤっと…出典:愛カツしかし、同居することが決まると、突然、母が主人公に話しかけてきて…。「あなたたちの部屋はうちと近い方がいい」「キッチンとトイレも」と、多すぎる注文をされてしまいます。同居をきっかけに、義両親との関係が崩壊してしまう主人公なのでした。読者の感想同居の提案だけであればまだしも、部屋にあれこれ注文をつけるのは嫌ですね…。義父からの提案を飲んだ主人公に対しては、部屋くらい自由にさせてあげてほしいなと思いました。(40代/女性)マイホームとなると、義両親にも夢が広がるかもしれませんが…。程よい距離間を保ちつつ、義両親との仲がこれ以上悪くならないことを願っています。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月16日皆さんは、義家族の行動にうんざりした経験はありますか?今回は「理不尽な要求をする義両親の話」と読者の感想を紹介します。イラスト:堀まいん老後を考える義両親高齢の義両親がいる主人公。最近は自分たちが亡くなったときのことを考えるようになった義両親ですが…。ある日、先祖代々のお墓が古くなっているため、メンテナンスをしたいと言い出した義両親。理不尽な要求が…出典:愛カツしかし義両親は「半分でいいから…90万円出して!」と言ってきたのです。まさかのお願いに「え!?」と、思わず驚愕する主人公。「将来入るんだから半額出せ」という言い分に、夫も困惑するばかり…。子どもたちの授業料や生活費の仕送りで余裕がない主人公は、予想外の要求にうんざりしてしまうのでした。読者の感想義両親の突然すぎる要求に、さすがに無理があるなと思いました…。主人公たちも生活があるので、義両親にはもう少し気を遣ってほしかったことでしょう。(30代/女性)将来を見据えて就活をするのはいいことですが、金額を聞いたときは主人公のように驚いてしまいます。じっくり話し合って、お互いが納得できる形でお墓のメンテナンスができるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日妊娠中は義両親とはとても仲が良く、夫と4人で観光やショッピングをするなど関係は良好でした。やさしくて気づかいのできる義両親に、私は早く孫を見せてあげたいと思っていたのです。しかし、出産後は義両親に対する思いが一変……。産後のガルガル期が原因で、一時は義両親と不仲になってしまったものの、関係を再構築するまでの体験談をご紹介します。 私の赤ちゃんに触らないでコロナ禍でのお産でしたが、無事に男の子を出産。退院する日に初めて義両親へ初孫を抱っこしてもらい、私も義両親も喜んでいました。しかし、義母が息子を抱っこしながら「ママでちゅよ~」と息子に向かって言ったとき、今まで感じたことのないような異様な怒りが湧き上がってきてしまったのです。 「息子を取られてしまう、今すぐ私の赤ちゃんを返してほしい」と強く思いました。義母の何気ない言動がきっかけとなり、義両親がすることなすことすべてを受け付けなくなってしまいました。善意でしてくれた育児のアドバイスも、私の体を気遣って息子を抱っこしてくれることも嫌になってしまったのです。 ついに義両親と険悪ムードにコロナ禍の影響で里帰りできなかった私を気遣い、義両親は週に1度、食材や日用品を買っては自宅に届けてくれ、1時間ほど息子の面倒を見てくれました。とてもありがたいことだと頭ではわかっているのに、義両親に息子を会わせたくないと強く思ってしまうのです。耐えられなくなってしまった私は、夫を通して義両親の訪問をすべて断るようにしてもらいました。 義両親は何かおかしいと感じたようで、訪問できない理由を夫に聞いたのです。夫は「嫁ちゃんが嫌がっているから」と正直に答えてしまい……。義両親は、こんなにも嫁を気遣っているのにと怒り心頭。私が義両親としっかり話をするべきでしたが、慣れない育児で余裕がなかったため弁明する気になれませんでした。そして、険悪ムードのまま時間だけが流れていったのでした。 関係を再構築! 意外な救世主とは息子が生後2カ月のころ、私と義両親の関係を心配する旨の連絡を義姉がくれたのです。義姉とはお互いの連絡先は交換していたものの、これまで特に連絡を取り合うことはありませんでした。義姉からの連絡に少し驚きましたが、これまでのことを相談することに。そして、義姉自身もガルガル期になった経験があったため、私の気持ちを理解してくれ、義両親にガルガル期について説明してくれたのです。 義姉のアシストのおかげで、私は義両親に連絡するきっかけができ、これまでのことを謝罪しました。そして、まだ自分では感情がコントロールできないため、しばらくは見守っていてほしいことも伝えました。義両親は私の気持ちを汲み取ってくれ、関係も徐々に修復できたのです。 現在息子は1歳になりました。義両親に対する敵対心はまったくなくなり、産前のような関係に戻りました。当時は義両親の言動が私と孫のためだと頭では理解できても、感情がコントロールできず自分自身とても戸惑いました。産後に協力してくれる家族には、事前にガルガル期について共通認識を持つことで防げるトラブルだったかもしれないと感じる体験でした。 著者:米久 熊代1歳男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年01月15日皆さんは、義両親との付き合いに悩んだことはありますか?今回は「物を贈りすぎる義両親のエピソード」と、感想を紹介します。イラスト:ポン子孫フィーバーの義両親主人公が長男を産んだころの話です。義両親の孫フィーバーに、主人公は悩んでいて…。義父は長男の名前を書いた命名書をたくさん持ってきて飾るよう言ってきたり、義母は趣味で作ったハンドメイドグッズなどを大量に持ってきたりしました。もらった物がしまいきれず、困っていてた主人公。「これ以上は置けなくて…」と丁重に断ったのですが…。断りの言葉に激怒!出典:愛カツ贈り物を断られた義両親は激怒し、義母は「孫ちゃんがかわいそう!」と文句を言います。義両親の言動に、思わず絶句してしまった主人公。このことがきっかけで、それから半年ほど義両親には長男を会わせないようにしていたのでした。読者の感想義両親からの贈り物は、悪気がないだけに断るのも大変ですよね。少し距離を置くことで義両親も冷静になってくれたらいいなと思います。(40代/女性)孫の誕生を喜んでくれたことは嬉しいですが、贈り物を押しつけられると困ってしまうでしょう。一方的に自分の意見を主張しすぎず、相手のことを考えて行動できるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日皆さんは、義両親の行動に唖然としたことはありますか?今回は義両親に合鍵を渡したエピソードとその感想を紹介します。イラスト:たかむらマンションを購入主人公が義実家の近くにマンションを買ったときの話です。マンション購入の頭金を義両親が負担してくれました。そのこともあり、夫婦で相談して義両親に合鍵を預けることにした主人公。合鍵があるから…出典:CoordiSnap主人公の家でなにかあるたびに、義両親は合鍵を使って先に家に入ることが多くなりました。頭金を払ったことで第2の家という感覚があるようです。ある日、帰宅すると義両親が合鍵で家に入っていました。すると主人公は、洗濯物が干しっぱなしになっていることに気がつきます。洗濯物を義両親に見られ、主人公は恥ずかしい思いをしました。義両親は「気にしなくてもいいのに」と言いますが、見られて恥ずかしいことを涙ながらに訴える主人公。思わず泣いてしまった主人公を見て、義母は態度を変えたのでした。読者の感想いくらいい関係を築けているからといって、見られたくないものもありますよね。義両親とはほどよい距離を保って、付き合っていきたいものです。(50代/女性)主人公の気持ちを考えず、勝手に家に入るようになる義両親にゾッとしました。今後のことを考えて、主人公の訴えが義母に届いたのであればよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月13日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は義両親と金銭トラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:おかず義両親から出産祝いを貰ったら…出産後、同居中の義両親から出産祝いとして10万円を貰った主人公。すると外食では「この前10万円出したからお会計よろしくね」と言われ…。家電が壊れても「この間の10万円から出してね!」と、何かにつけて出産祝いの10万円から出すように言われてしまい…。出典:CoordiSnap最初は我慢していたものの「あの10万円で旅行いこうよ!」と言い出した義両親に、ついに夫がブチ切れ。夫は「出産祝いは返す。旅行は自分たちで行けば?」と義両親に10万円を突きつけ、同居も解消することに…。内祝いで3万円の商品券を返していたため赤字にはなりましたが、義両親にお金を使う心配がなくなりスッキリした主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?説明する外食や家電の修理代、ましてや旅行費用まで出産祝いから出していたら何のためのお祝いかわかりませんよね…。出産祝いは子どものために使うということをしっかり義両親に説明したほうがいいと思います。(30代/女性)夫に対応してもらうお祝い金を出しておきながら、それをあてにされては困ってしまいますね。お金は払わずに、夫になんとか対応してもらいましょう。(20代/女性)今回は義両親と金銭トラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月11日皆さんは、義両親にうんざりした経験はありますか?今回は「孫を溺愛する義両親」にまつわる物語と読者の感想を紹介します。イラスト:shimeno孫を溺愛する義両親…初めての育児に奮闘していた主人公夫婦は、孫を溺愛する義両親からの電話に悩む日々を送っていました。頻繁にビデオ通話がかかってくることに悩んでいると、ある日、夫の仕事中に義両親から電話が入ります。義両親の電話に困惑出典:愛カツ義両親の電話のタイミングに「うわあ…今か…」と、思わず困惑してしまう主人公。授乳をしたいと、やんわり電話を切ろうとすると「そのままつないでおいて~」と言われてしまいました。そんな義両親のプレッシャーにうんざりしていると、別の日にもビデオ通話が入り…。義両親の溺愛っぷりは嬉しいものの、気を遣ってほしいと切に願う主人公でした。読者の感想義両親は、もう少し主人公の気持ちも考えてあげてほしいなと思いました。育児にも義両親の対応にも追われる主人公は、とても大変そうだなと思います。(20代/女性)孫を可愛がってくれるのはとてもありがたいですが、主人公の立場に寄り添ってほしいですね…。授乳中にビデオ通話なんて本当にしたくないので、断っていいと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日皆さんは、会社の秘密を知ってしまった経験はありますか? 今回は「義両親の会社で見つけた秘密」とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言怪しいタイムカード結婚後、義両親の会社で働いている主人公。義両親の会社は不況の煽りを受けて、経営が悪化していました。そんなある日、主人公が全員分のタイムカードを整理していると…。主人公は、無記名の怪しいタイムカードを発見して「無記名のタイムカード…フルタイム勤務?」と呟きます。一度は義父のタイムカードかと考えましたが…。架空の社員…?出典:モナ・リザの戯言架空の社員がいるのかと思い、タイムカードを確認していた主人公。調べているうちに「まさか…義姉?」と気づきます。主人公はすぐさま夫に、義両親の会社について相談。すると夫の調べで、働いていない義姉が不正に給料を受け取っていたことが発覚したのでした。読者の感想働いていないのに給料を受け取るなんて、許せないですよね。真実を突き止めた主人公の行動にスカッとしました。(20代/女性)経営が苦しいにもかかわらず、働いていない義姉に給料を渡していたなんて信じられません。いくら義両親の会社とはいえ、こんなことをしている会社は信用を失ってしまうと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫主人公は両親を立て続けに亡くしてしまいます。そんな両親が遺してくれた実家に夫と引っ越すことにした主人公。しかし、夫が勝手に引っ越しの話を義両親と義姉家族にしてしまい…。それを聞きつけた義家族との同居生活が始まってしまったのです。人数が増えれば…出典:モナ・リザの戯言戸惑う主人公ですが「部屋はたくさんある」「家事も分担できる」と必死に自分を納得させます。しかしその後、この考えは甘かったことに気づかされてしまう事態に…。問題さあ、ここで問題です。突然、実家に乗り込んできた義家族。その後トンデモナイ事態に…。それは一体何でしょう?ヒント人数が増えて「家事が分担できる」算段でしたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「誰も家事をやらず、すべて押しつけられる」でした。家事は一切やらず、嫁である主人公に任せっきりの義家族。共働きにもかかわらず、全員分の家事や食事の用意をする羽目に…。さらには甥の面倒まで押しつけられ、心身ともに疲弊してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2024年01月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!史上最悪の義両親の末路主人公は夫と仲よく2人暮らしをしています。しかし、時間を問わず電話をしてくる義母に悩んでいました。そんな義母に夫が注意をしてくれて、平和な日々が戻ってきたときのことです。義伯父から「義祖母が亡くなった」と連絡がきました。葬儀の準備で忙しい義伯父の代わりに、主人公が義両親へ連絡をすることになり…。しかし電話するや否や、話を聞かずに電話を切られてしまったのです。どうやら義両親は夫に注意されたことを根に持っているようで…。その後も電話は繋がらず、仕方なく義伯父の家へ葬儀の準備を手伝いにいく主人公夫婦。手伝いは予想以上に忙しく、義両親への連絡をすっかり忘れていました。するとその2日後、義祖母の訃報を聞きつけ義両親が怒鳴りこんできたのです。しかし主人公が「何回もかけたのに無視したのはそっちですよね」と親戚たちの前で反論すると…。義両親は気まずそうに何も言えなくなってしまいました。さらに義両親は…出典:エトラちゃんは見た!そして四十九日の法要後のこと…。義父が「謝罪しなければ親子の縁を切る」と言い出したのです。問題さあ、ここで問題です。身勝手な行動を取り続ける義両親。最後は主人公夫婦に謝罪を要求します。それを聞いた夫の対応とは?ヒントその対応に義両親は激しくショックを受けました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「謝罪を断る」でした。義父の言葉を聞いた夫は「勝手にしろよ、バカバカしい」と一蹴。切り札だった言葉を一蹴され、激しくショックを受ける義両親なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<懐古主義な義両親を持つ嫁>夫と結婚して数年が経った主人公。結婚挨拶時に義両親から「息子より高学歴な女は許さない」と結婚を猛反対され…。結果的に夫と結婚したものの、義実家とは疎遠になっていました。しかし娘を出産後、懐古主義な義両親の態度は一変。ようやく普通の付き合いができるようになり、主人公は安心します。主人公は義両親の態度の変化を「娘が産まれたから」だと思っていました。態度が軟化する義両親出典:モナ・リザの戯言しかしある日、その真の理由が明らかになったのです。問題さあ、ここで問題です。急に義両親の態度が軟化した真の理由は何でしょうか?ヒント根底にある懐古主義は変わっていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「専業主婦になると思っていたから」でした。義両親は「嫁は仕事を辞めて家事や育児に専念するべき」と考えており…。仕事を続け子どもを保育園に預けることに猛反対してきたのです。懐古主義な考え方をする義両親に疲弊する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月02日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚の挨拶主人公が結婚の挨拶のため義実家に行ったときのことです。緊張しながら結婚したいことを義両親に伝える主人公。すると義両親は、主人公のことについて「調べさせてもらったよ」と言うのです。主人公のことを調べていた!?出典:モナ・リザの戯言義両親は調べた内容について語り始めます。しかしその内容は、主人公にとって衝撃的なものでした。問題さあ、ここで問題です。この後、義両親が放った衝撃的な発言とはなんでしょう?ヒント思わず怖くなる内容でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「彼女もわからないような詳細な情報」でした。彼女も知らないような情報まで調べ上げていた義両親。その内容に「え?」と思わず青ざめてしまう主人公と彼女なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月02日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義家族と夫両親が亡くなり実家を相続することになった主人公。現在は夫と2人でマンションに住んでいました。しかし、これを機に夫と実家へ引っ越すことに。その実家というのが駅から徒歩10分の敷地100坪を超える物件で…。しかし夫は主人公に相談もなしに義家族を同居させたのです。驚きながらも何とか自分を納得させた主人公。しかしその後「それは間違いだった」と思い知らされることになります。おもちゃを振り回す甥出典:モナ・リザの戯言ある日、甥が夜にもかかわらず騒いでいました。そしておもちゃを振り回し、とんでもないものを倒してしまったのです。問題さあ、ここで問題です。おもちゃを持って暴れ回っている甥が、主人公の大事なものを倒していまいます。それは何でしょうか?ヒントそれを見た主人公は思わず絶叫してしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「仏壇にあった位牌や写真など」でした。思わず「…ホワァイ?」と驚愕する主人公。そんな主人公をよそに、義姉は「元気ねぇー」と呑気な様子。主人公はすかさず甥を叱るよう義姉に忠告します。すると義姉は義母と一緒になって「仏壇のある場所が悪い」と言い始め…。その後我慢の限界がきて、夫に相談する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義祖父に救われた話地元を離れ、夫とともに義両親と暮らしている主人公。義父とはうまくやっていたものの、義母とはそりが合わず…。ある日、義母が趣味の釣りで釣ってきた魚を自ら捌き、食卓に出します。加熱したほうがいい魚を刺身で食べてしまった義母。義母はその日に食中毒を発症し、寝込んでしまう事態に。苦しむ義母を見て「救急車呼びましょうか」とさすがに心配する主人公。しかし、主人公の心配をよそに病院に行くことを拒否し…。さらには「原因はあなたにある」と主人公のせいにしようとする始末。そこへ…出典:エトラちゃんは見た!そんな小競り合いをしていると義祖父がやってきます。ここでクイズ義祖父がきた理由は?ヒント!義母は義祖父に頭が上がらないようです。説教…!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「説教のため」でした。どうやら夫が「意固地になっている義母を説得してほしい」と義祖父を呼んだようです。義祖父に頭が上がらない義母は大人しくなり、そのまま病院へ連れていかれたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月02日私の娘は、義両親にとって8人目の孫です。他7人の孫の写真は見せてくれるのに、うちの娘の写真を撮っているところはまったく見たことがありません。8人もいれば孫への興味も薄れるのかと思いきや、私はとんでもない勘違いをしていたのです。 孫も8人目だと新鮮さはない? 夫は3人兄弟の三男で、義兄夫婦2組にはあわせて7人の子どもがいます。うちの娘は、義両親にとって8人目の孫。当時、妊娠したことを報告すると「おめでとう! 楽しみだね」と、とても喜んでくれました。その後も「まだ生まれないの?」と度々義母から連絡がきていたので、私は「楽しみにしてくれている」とうれしい気持ちに。 無事出産すると、義両親は片道3時間かけて自宅へ会いにきてくれました。娘が生後6カ月のときに義実家を訪ねると「よく来たね! 本当にかわいい」と言ってくれたのですが、写真は撮ろうとしません。娘が2歳になるまで何回か会いに行きましたが、まったく写真を撮る様子はありませんでした。私は「娘は8人目の孫だし、そんなに興味がないのかな?」と考えるように。普段から義両親は、娘以外の孫7人の写真をよく見せてくれていたので「なんでうちの娘だけ?」と違和感を覚えました。 しばらくして、再び義実家に行くと棚に娘以外の孫7人の写真が新たに飾られていることに気づきます。うちの娘の写真がなかったことにショックを受け、夫に「もしかして、嫌われている?」と聞くと、夫は「そんなことはない。別に深い意味はないよ」と言うのです。私は我慢できず義両親へ「この棚に娘の写真がないですね」と伝えると、「写真ちょうだい! 飾りたいから!」と予想外の回答が! どうやら、娘以外の孫の写真は義兄夫婦にもらっているとのことでした。義兄夫婦は家が近いため、頻繁に写真を届けているそうです。てっきり娘の写真だけ撮らないのだと勘違いしていた私。「嫌われているかと思っていました」と義両親へ心の内を明かすと、「そんなことは絶対にない! 孫は全員かわいいよ」と大笑いされて、私も気持ちが晴れました。モヤモヤするくらいなら、はっきり相手に聞いたほうがいいと改めて感じた出来事です。 作画/yacco著者:河西美月
2024年01月02日私は28歳の会社員で、同じ歳の夫と結婚したばかりです。結婚後初めて義実家を訪問すると、義両親は私たちをとてもあたたかく迎え入れてくれました。義両親はとてもフレンドリーな人で、結婚後も仲良くできると思っていました。しかし、実際に結婚してみるととんでもない本性をあらわしたのです……。 お茶ゲームって…?「自分の家だと思って、ゆっくりしてね」と言ってもらい、私はつくづく幸せ者だと思っていました。 するとそこへ、義母が満面の笑みでお茶を運んで来て、突然「わが家恒例のお茶ゲームの始まりよぉ~♪」と言い出し、夫と義父は盛り上がり始めました。 目の前には、1つだけ色の違うお茶が……義母は「ルールは簡単!この4つのお茶の中に、1つだけ特に苦いお茶があります! ハズレを引いた人はおいしいお肉を食べられませ~ん!」と言い始めました。今日のために高級和牛を取り寄せてくれたそうなのですが、一人だけ食べられないと言います。 私は他の罰ゲームを提案しましたが、3人は「そんなの面白くない!」と一蹴。そして、義母が4人の席の前へお茶を配り始めました。 しかし、私の前に置かれたのは、明らかに1つだけ色の違うお茶だったのです。 これは仕組まれてる!ゲームなのに自分で選べず、明らかに自分だけが違う種類のお茶を置かれたことに違和感を抱きながらも、「それじゃ、一斉に飲むわよぉ~」の掛け声で一気飲みすることに。 案の定、私がハズレでした。あまりの苦さに苦しむ私を見て3人は大笑いし、「ルールはルールだから」と3人だけでおいしそうなステーキを食べていました。 その日以来、義実家にお呼ばれするたびに謎のゲームをさせられ、毎回私がハズレを引き、夕食抜きにされたり、家事をやらされたりと散々です。 母をかばう夫ある日、私は夫に「あれはどう見てもお義母さんがわざと私にハズレのお茶を置いてるよね? 色が違うんだから見たら分かるでしょ」と言うと、夫は「母さんがそんなことするはずがないだろ?」と不機嫌になるばかり。 私のことを陥れる義両親にも、全くかばってくれない夫にも不信感が募りました。そして、次に義実家に呼ばれたときには、私の気持ちは固まっていました。私が提示した罰ゲーム義実家でお茶ゲームが始まると、また私の前には一つだけ色の違うお茶が置かれました。私は「私がハズレだったら離婚しますね」と宣言。夫は驚いていたものの、義両親はなんと大賛成! 夫が私のお茶と入れ替え慌てて飲むと、あまりの苦さに吐き出してしまいました。義母は「あ!なんで入れ替えたの!? これはとびきり苦いお茶だから、あなたは飲んじゃだめ!」と本音を言ったのです。 意地悪な義両親のその後義母がわざと苦いお茶を私に出していたことを、これまで信じようとしなかった夫は、顔面蒼白になりました。私は価値観の違いを理由に、離婚を告げました。 義両親は知らなかったようですが、実は夫の給料は少なく、ほぼ私の給料で生活していました。家も私のものなので、離婚後夫は出て行くしかありません。 最初は息子が戻ってくると喜んでいた義両親でしたが、夫が薄給で家にお金を一切入れられず、食費などの負担が増えたのに家のことは何もしないため、大変な思いをしているとのこと。今さら後悔しても後の祭りです。 息子の妻を目の敵にして、両親揃って意地悪をするなんてひどい話です。こういうとき、せめて夫には味方でいてもらいたいものですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月02日皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「結婚式当日の義両親」にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:うおこ結婚式の前に確認夫と結婚式を挙げようとしていた主人公。義母から電話がかかってきて「ご両親はどんな格好で出るの?」と聞かれました。主人公は「モーニングスーツと留袖で出席しますよ」と答えます。そして迎えた結婚式当日。ドレスの着付けを終え、義両親と対面しようとしたそのとき。夫は「俺の両親も連れてきたんだけど…その…えっと…」と気まずそうにしていて…。まさか私服で…出典:Grapps私服でやってきた義両親を見て、主人公は絶句。しかし呆れる夫の手前、強く非難することはできず…。主人公は正装の両親と並ぶ私服の義両親に、違和感を抱いてしまうのでした。読者の感想事前に確認していたのに、私服で来るなんてびっくりしますね。せっかくの結婚式を台無しにされた気分です…。(20代/女性)結婚式に義両親が私服で来るなんて、本当に絶句してしまいますね…。夫が気まずそうにしている様子や、呆れる気持ちにも共感しました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月31日