義両親からのプレゼントが…「私は、夫と子どもの3人で暮らしています。買い物好きな義両親がよく遊びに来るのですが、やたらとプレゼントされるものが高価なもので…。値段を聞くと、なんと3万円。金銭感覚が違いすぎるし、ヒョウ柄で驚きました。プレゼントの置き場に困っています。」(28歳女性)多くの人は、自ら進んで周りの人々へのサポートを惜しみません。「何かお手伝いできれば」という思いは素晴らしいですが、度が過ぎると反感を買います。ここで、周囲に距離を置かれてしまう、ちょっとした過ちを紹介しましょう。興味は持つべきだが過剰は禁止興味本位で相手に質問を重ねることは、情報を知りたいという気持ちは伝わりますが、相手を不快にさせる危険性があります。行動を細かくチェックされていると感じさせ、相手に圧迫感を与えかねません。アドバイスは押しつけずあなたは相手のことを思ってアドバイスをすることもあるでしょう。しかし、伝え方一つで、あなたの意見が押しつけになってしまうことも。相手の気持ちを最優先に考えるべきです。やり取りはいつも尊重し、柔軟に。余計な心配はご法度誰もが、落ち込んだ時に寄り添ってくれる人をありがたく思います。しかし、度を超えた心配は余計なお世話となり、相手を疲弊させてしまうことも。適切なサポートの仕方を知っておくことが重要です。感謝の表現は謙虚にサポートをした後、相手からの感謝の言葉を過度に期待するのはよくない傾向です。思いやりを持ち、自分の行動を相手を褒め称える機会と見なさず、控えめに行動しましょう。自らの振る舞いを見直す機会自分の言動に注意を払い、真の思いやりを持って接することが、お節介とは異なる「気配り上手な人」への第一歩となります。常に相手の立場を考慮し、おせっかいではないケアを心がけましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月11日皆さんは、義家族の言動にショックを受けた経験はありますか?今回は「自分勝手な義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:23ca結婚が決まり…最近結婚が決まった、一人っ子の主人公。両親が元気なうちにウエディングドレス姿を見せるのが夢でした。ある日、結婚をするにあたり初めて義実家へ挨拶に行きます。そこで主人公は「結婚式をして、両親に晴れ着姿を見せたいです」と義両親に報告。「ぜひ出席してください」と伝えました。ところが数日後、義母から連絡がきて…。結婚式に文句出典:CoordiSnap義母はなんと「結婚式は挙げるな」と言ってきたのです。義母の言葉にショックを受け、悩んだ主人公。しかし結婚から数年後、主人公は義両親に内緒で小さな結婚式を挙げたのでした。読者の感想結婚式は夫婦にとって大切な行事なのに、自分勝手な理由で「挙げるな」と言ってくる義母に唖然としました。こんな身勝手な義母と付き合っていくと考えると、げんなりしますね…。(30代/女性)義母の勝手すぎる言いつけには、さすがにあり得ないですね。義実家との価値観が合わないと、いろいろと大変そうだなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月11日優しく自分によくしてくれていた義両親。でもそんな義両親の態度が、ふとしたことで激変することもあるようで……?今回は、そんな優しかった義両親の態度が激変した理由について紹介します。いい人だと思ったのに…「義両親とはずっといい関係でした。義母も義父も優しく、週末に義実家に行くとあたたかく迎えてくれました。ですがある時義実家でふと介護の話題になり、『私たちは○さん(私)が面倒見てくれるから安心ね』『○さんなら優しいから、きっと大事にしてくれるよ』と義両親に言われたんです……。私はそこで『夫は息子ですから、きっと夫が介護してくれるんじゃないでしょうか』とポロっと本音を言ってしまったら、義両親は激怒し『この恩知らず!あんたのためにいろいろ尽くしたのに』と言われてしまいました……。私に優しかったのは、自分たちが介護してもらうためなのかと思ったら悲しくなりました」(30代女性)▽ でも逆に言えば、早い段階で義両親の本性が分かってよかったかもしれません。ただ優しい人、いい人だと思った義両親が本当はそうじゃなかったと知るのは、ショックだとは思いますが……。
2024年04月11日私は27歳の会社員で、ホテルで働いています。1年前に夫と結婚したばかり。義両親はとてもやさしく、「何かあったときは、私たちが全力でサポートしますので、何でも言ってくださいね!」と言ってくれるほど、良好な関係を築いています。ある日、夫と一緒に義実家に行くと、見知らぬ女性が座っていました。その人は、夫の幼馴染。久しぶりに会った幼馴染に、夫は「垢抜けたなぁ~!」とうれしそう。 「お前老けたなぁ」夫の発言の裏には?それからスマホに夢中になることが多くなった夫。私の勤務先が変わることを伝えても、ニヤニヤしながらスマホを見ていて上の空。 そして突然「お前老けたなぁ。女としてというより、奥さんとしてなら点数が高いけど……」なんて言い出したのです! そんなある土曜日、私が働くホテルに夫がやってきました! 驚いて声をかけようとしたそのとき、例の幼馴染が後ろから腕を組んだのです! 「日帰りプランでスイートを予約したぞ♡」という声も聞こえてきます。 しかも私の部屋から勝手に持ち出した割引券を使おうとしています。最近私の勤務先が変わった話を聞き流していた夫は、このホテルに私が働いているのも知らず、浮気の密会に使おうとしているのです! その後もホテルで密会を重ねる2人。「嫁はオバサン感がひどくて、ドキドキできなくなっちゃって~」と話す夫の声も丸聞こえ!我慢の限界に達した私は、最高の復讐方法を思いつきました。 扉を開けると、そこにはバスローブ姿の2人が!私は、夫の誕生日にサプライズでお祝いをすると嘘をついて、義両親をホテルのスイートルームに招待しました。私が義両親と一緒にスイートルームの扉を開けると、そこにはバスローブ姿の夫と幼馴染が! 「この2人、何度もうちのホテルで不倫してるんですよ」、「2人に慰謝料を請求します! はい誕生日プレゼント」と言い、離婚届を突きつけました。「ただの遊びだから許して」とうろたえる2人でしたが、義両親も大激怒! 幼馴染の両親にも連絡し離婚にも協力してくれ、多額の慰謝料をもらえました。 本人たちは「ただの遊び」と思っていたとしても、家族を傷つけることは言語道断! しっかり反省しなければいけませんね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月10日結婚が決まり、彼の両親に挨拶に行ったときの話です。彼曰く、2人のお兄さんはご両親との関係がうまくいかず、今は疎遠になっているそう。それもあって、ご両親は彼にだいぶ入れ込んでいるのだとか……。ご両親は常日ごろから結婚相手はエリートでないとダメだと言っているようで、もしかしたら私に失礼なことを言うかもしれないと言うのです。「両親から何を言われても、僕が結婚したいと思う気持ちは変わらないから」彼がそう言ってくれたので、覚悟を決めて挨拶に行きました。大学名を告げると…実家に行くと、ご両親は開口一番で息子自慢。実は、彼は超難関校と言われる大学を出ていて、2人のお兄さんも同じ大学を卒業しています。とにかくそれが誇らしいようで、幼少期からどんな教育をしてきたのかを詳しく説明してくれました。予想通り、ご両親が気になるのは私の出身大学です。学歴がすべてだと私は思っていませんが、聞かれたのなら仕方がありません。私は、出身校が世界でも有数の学校であることを告げました。 「聞いたことないなw」「それ、どこの大学?」と2人ともキョトンとしています。教育熱心な家庭なら誰でも知っているような大学のはずなのに……。 結婚は許さない!「本当に知らないんですか……?」と聞くと「ありもしない大学名を出して、私たちをだますつもりね?」とご両親。知らないだけならまだしも私が嘘をついていると疑い始めました。挙句、結婚は許さないと怒鳴られ、塩までまかれてしまいました。 さすがにきちんと説明しないとダメかもしれません。しかし、塩をまかれて私もすっかり意気消沈……。 ちょうどそのころ、人気タレントが私と同じ大学に入学したことでわが母校がスポットライトを浴び始めました。超名門校で狭き門、著名人も多く卒業しているとなると、ご両親も注目するに違いありません。義両親に拒否反応!再び彼の実家を訪れた私たち。ご両親は「最近テレビでやってるあの外国の大学、素敵よね。うちの子どもたちもいかせたかったわ〜」と母校を話題に出します。 すかさず「そこ私の母校です」と言うと、ご両親はびっくり。しかし、息子よりもランクの高い大学に行ったことが許せなかったようで、今後は私の母校に対して悪態をつき始めました。 なんだかこのご両親とはうまくやれそうにありません……。私が戸惑って彼を見ると、彼は大きなため息をひとつ。そして口を開きました。2度あることは3度ある「兄さんたちの気持ちがわかった」そう言って彼は、両親と縁を切ると告げました。両親の価値観にはこれ以上付き合えないと判断したのです。 2人のお兄さんもまったく同じ理由で縁を切られているそう。彼の両親は2度ならず、3度目も同じ過ちを犯したのでした。 正直私もこれ以上ご両親と顔を合わせなくていいと思うとホッとしました。その後も、彼らとは一度も会っていません。 超難関校卒という学歴はとても誇れることです。でも、学歴と人間性は必ずしもイコールではありません。肩書に左右されず、本質的な人間性を見極められる人になりたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月10日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか?今回は嫁の親族と不仲な義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:碧海自由嫁の親族と不仲な義両親夫と義両親は主人公の親族が気に食わないらしく、結婚当初からとても不仲でした。子どもが産まれてからも、義母は「あなたは私たちの家に嫁いだんだから」と言ってきて…。お宮参りも夫側の親族だけで…出典:CoordiSnapお宮参りに主人公の両親が参加することは許されず、夫側の親族だけで行うことに…。しかし、夫側の遠方に住んでいる親戚は参加を許されていることに納得がいかない主人公。さらに当日は、お宮参りが終わったあと義実家でお祝いをして…。子どもは夫の親族の間で好き勝手たらい回しにされてしまいます。とても悔しい思いをし、自分の両親にかわいそうなことをしたと落ち込む主人公でしたが…。今は、離婚をしてスッキリしているのでした。読者の感想お宮参りで主人公側の親族の参加を許さないだなんて、ひどい義両親ですね。そんな義両親から庇ってくれない夫とは離婚になって当然だと思いました。(40代/女性)いくら主人公の親族が気に食わないとはいえ、やり方が陰湿だなと思いました。親族を思って落ち込む主人公は、とても心苦しいかったでしょうし、離婚してよかったなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月10日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は結婚式を台無しにする義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。せっかくの結婚披露宴なのに…主人公と夫の結婚式での出来事です。披露宴で主人公は、義両親から「お客様にお酌して回りなさいよ」と命令されました。お酌をしようとした主人公ですが…。友人から「一緒に写真いい?」と声をかけられ、写真を撮ることにします。すると義両親は「お酌はまだ!?」と大声で主人公を怒鳴りつけて…。出典:CoordiSnapさらに義両親は主人公だけでなく、友人のことまで悪く言います。夫が「やめてくれよ、失礼だぞ!」と反論するも、義両親の悪口は止まらず…。主人公が言い返せずにいた、そのときです。主人公の父が「せっかくのおめでたい席で他人の悪口とはみっともない」と言い返してくれました。「失礼な!」と憤る義両親ですが、周囲からの視線を受けてその場では退散することに…。その後、主人公は義両親から嫁イビリをされるようになります。しかし「負けてられない!」と気持ちを新たにするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?プランナーに対処してもらう一生に一度の大切な結婚式を義両親に台無しにはされたくないですよね。自分の手には負えないと感じたら、プランナーに相談して対応してもらうのもいいと思います。(30代/女性)静かにできないなら退場してもらうせっかくの結婚式で義両親が騒ぎ出したら迷惑です。友人はもちろん、親族も気分を害してしまうため、静かにできないなら義両親には退場してもらいます。(20代/女性)今回は結婚式でやりたい放題の義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月08日皆さんは、義両親の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は突然家にやってきた義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:23ca産後に突然やってきて…主人公が2人目の子どもを出産したときのことです。退院してすぐ、義両親がアポなしで家に訪問してきました。1人目の子どものひな祭りパーティーをするために来たという義両親。事前に何も聞いていなかった主人公は驚愕します。出典:CoordiSnap「おかず作れる?買い物行ける?」と主人公を頼るばかりの夫。主人公は育児で家事もままならない状況のなか、何とか料理を用意しました。すると料理を食べた義両親が「鶏肉嫌い…」などと文句を言い出したのです。主人公は頼りない夫と、事前に何も知らせず文句ばかりの義両親にイライラします。その後、夫に「義両親を家に呼ばないで」ときっぱり拒否宣言をしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に対応してもらうアポなしで来たうえ、文句ばかり言う義両親の相手はしたくありません。事前に何も伝えない夫も悪いと思うので、義両親の相手や料理の用意は夫に任せます。(20代/女性)デリバリーを注文する産後にアポなしで義両親が来て、料理をすることになったら対応しきれません。育児や家事で余裕がないことを伝え、デリバリーを注文します。(30代/女性)今回は、アポなし訪問をする義両親の対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月07日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は身勝手な義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ちーず身勝手な義両親にストレスがたまり…義実家と疎遠になっている主人公。義両親は夫と子どもの誕生日にはプレゼントを贈ってくれますが、主人公の誕生日には何もありません。しかし、自分たちの誕生日には主人公にプレゼントを要求してきてモヤモヤしていました。さらに主人公が新居を購入するとき、義両親は「私たちは1円たりとも出しません」と宣言していたのですが…。木材を扱う仕事をしている義父は「県内産の木材で建てろ」と口出しをしてきたのです。主人公が「材料の指定は建築会社が決めることなので…」と説明すると「俺の顔を潰すな!」と大激怒した義父。そして家が完成すると…。出典:CoordiSnap義母が我が物顔で出入りするようになったのです。トイレにお風呂はおちろん、洗濯までするようになって…。そんなある日、義母は「新築祝いをしなくちゃだめでしょ?」と友人を呼んでホームパーティをしていました。片づけもせず大騒ぎをする義母に、ついに主人公はストレスが爆発。「もう無理!」と義実家との交流をやめ、平穏な日々を過ごすのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分も好き勝手に振る舞う気遣いができない義両親には、こちらも気を遣わなくていいと思います。義両親の前でやりたい放題してみれば、義両親も少しは相手の気持ちがわかるのではと思います。(30代/女性)距離を置く義両親にやりたい放題されてばかりだとしんどいので距離を置くようにしたいです。合鍵を渡しているなら返してもらい、必要なとき以外は交流しません。(40代/女性)今回はやりたい放題な義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月07日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は義妹のおさがりを持ってきた義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)娘の誕生日会主人公の娘の3歳の誕生日会をしたときの話です。誕生日会には義両親も招待したのですが…。義両親が持ってきたプレゼント出典:CoordiSnap義両親が持ってきたプレゼントに驚愕した主人公。なんとプレゼントは娘が好きでもないキャラクターのコップと義妹のおさがりのおもちゃだったのです。それを見た娘は喜ばず…。そんなこともお構いなしで、義両親はお祝いの食事とケーキを食べ満足して帰っていきました。義両親が帰宅後、主人公は夫に文句を言います。しかし、夫は「あれはちょっとね~でもなにもないよりはいいかも…」と濁すのです。娘の誕生日プレゼントに義妹のおさがりを持ってきた義両親に幻滅した主人公なのでした。読者の感想好きでもないキャラクターのコップと義妹のおさがりをもらっても嬉しくないですね。誕生日会に招待しているのだから、プレゼントは娘が喜びそうなものを用意してほしいものです。フォローしてくれない夫にも腹が立ちました。(30代/女性)せっかくの誕生日会に残念なプレゼントをもらってしまった娘がかわいそうですね。それなのに気にせずにお祝いの食事とケーキを食べて帰っていった義両親は図々しいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月04日皆さんは、家族関係に悩んだ経験はありますか?今回は「お互い浮気をしている両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。両親が浮気をしていて…小学生の主人公は、遅い時間まで帰ってこない両親にうんざりしていました。母は厚化粧をして毎晩出かけていき、父は「仕事だ」と言ってなかなか帰ってきません。そんな両親が、浮気をしていることに気づいていた主人公は…。香水のにおいを注意出典:Youtube「スカッとドラマ」父に対して「香水のにおい気をつけなよ」と、怪しいところを伝えたのです。ある週末、家族についての作文を書く宿題が出ました。両親はどちらも浮気相手と旅行に行ってしまい「作文は適当に書きなさい」と言われます。そこで主人公は「私の両親は2人とも浮気をしています」という内容の作文を書きました。すると、作文の内容を知った両親は「へ?」と唖然。主人公の止まらない暴露に冷や汗をかきます。さらにお互いの浮気を知らなかった両親は、自分のことを棚に上げて相手を責めだして…。主人公の作文がきっかけで、両親は大喧嘩を始めるのでした。読者の感想親が2人とも浮気をしている状況は、娘にとってショックだったと思います。お互いに浮気をしていたにもかかわらず、相手のことを責める両親に呆れてしまいますね。(30代/女性)仕事で遅いならまだしも、小学生の子どもを置いて浮気相手を優先させる両親に怒りを覚えました。今回のことで、両親にはしっかり反省してほしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月02日今回は、孫煩悩な義両親に困っていた女性のエピソードを紹介します。第一子を授かり、育児に奮闘中の主人公夫婦。義両親はしきりに孫に会いたがっていました。育児に奮闘中孫煩悩の義両親義両親とのビデオ通話夫は仕事に行ってしまい…また電話がかかってきて…孫煩悩で、何度も電話をかけてくる義両親。孫を可愛がってくれるのは嬉しいですが、頻繁に連絡がくると困ってしまいますね。このあとさらに義実家の衝撃発言が飛び出して!?作画:shimeno原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月02日この漫画は書籍『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』(漫画:たけみゆき 原案:ママリ)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ受精卵を取り違いが起こり、サクラが実の子どもではないことを知らされたサキ。子どもたちを交換するという提案を受け入れられず涙の止まらないサキに対して、夫と義両親は子どもたちの交換に前向きで…。「定期的に会えるのだから」と慰められるサキですが、サキにとってはまた会えるからという単純な話ではないのです。そして義両親が子どもたちの交換に前向きなのは「男の子が欲しい」という目的にあるのでは…とサキは感じるのでした。代々続いている酒屋の跡取りに男の子を望んでいる義両親。サキは以前から、2人目妊娠のために不妊治療に専念してほしいと言われていたのでした。頭を下げてまでお願いされるほど、跡取りとなる男の子を望んでいる義実家。夫と義両親が子どもの交換に前向きなのは、跡取りのためなのだと思わざるを得ないのでした。義実家との話し合いは平行線…、サクラを守れるのは自分だけ、とサキは実家に帰ることにしたのでした。次回に続く(全6話)「もしもわが子が取り違え子だったら」連載は7時更新! 『うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら』 漫画:たけみゆき 原案:ママリ(KADOKAWA) 「うちの子、誰の子? もしもわが子が取り違え子だったら」はこちら 娘のサクラが血の繋がっていない子どもだと知ってショックを受けるサキ。これまで大切に育ててきた娘のサクラと、血の繋がった本当の子どものユウマ。ユウマを育てた滝田夫妻は子ども同士の交換を提案しているけども、サキはどうしても賛成できず…。血縁か? それとも共に過ごして芽生えた愛情か? あなたなら、どう向き合いますか?
2024年04月02日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな”スカッと”を感じられる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言実家に帰省できず…年末年始は、義実家に帰るのが恒例になっていた主人公家族。しかし娘が生まれてから一度も実家に帰省できていない主人公は「今年こそ両親に娘を会わせたい」と夫に告げます。ところが夫は「却下!」と言い、帰省を認めてくれません。結局義実家へ行くことになり、主人公はつらい思いをしていました。そこで主人公は、義両親に相談することにして…。涙をこらえ…出典:モナ・リザの戯言「両親に会えてなくて…」と相談すると、義両親は「え、一度も!?一体どいうこと?」と驚愕。義両親は夫から「定期的に実家に帰ってる」と聞いていたようで、主人公も言葉を失います。そしてその後、夫を問い詰めると…。なんと夫は「金がもったいない」という理由で、主人公の帰省に反対していたことが判明し、それが義両親にバレるとトラブルに発展してしまうのでした…。読者の感想娘が生まれたのに主人公の帰省を反対するなんて、夫の言動が許せないと感じました。その理由も自分勝手で、主人公の気持ちを思うとつらくなりますね。(30代/女性)娘を自分の両親に会わせてみらえなかった主人公がかわいそうでした。お金がもったいないと言う夫ですが、それ以上に大切なものがあると理解してほしいですね。(40代/女性)
2024年03月28日娘の葉月は3ヶ月。義両親にとって初孫ということもあり、お義母さんもお義父さんも葉月にメロメロです。いつもは我が家に義父母が来てくれることが多く、そのたびにたっぷりと葉月を可愛がってくれて、私のことも気にかけてくれるので、いい関係を築けていると思っています。今回は義実家の近くに用事があったので、久しぶりに訪問することになりました。ただ、ひとつ気になることがあって…。それは、義妹の恵梨香ちゃんが「子持ち」を目の敵にしていることなんです。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月28日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁イビリをする義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義父の誕生日プレゼントを用意したら…義実家で、義父の誕生日をお祝いすることになった主人公家族。主人公は、義父の好きなものを用意してお祝いしようと提案します。そして誕生日当日、主人公家族は義実家を訪問しました。そこで、主人公を無視して夫と息子だけにあいさつをする義両親に呆れますが…。用意していたお酒やケーキとお寿司を差し出します。すると、義父は最初は嬉しそうにしていたものの…。プレゼントはほとんど主人公が用意したものだと知った途端「いらん」と顔色を変えます。出典:CoordiSnap「嫁が用意したなら食べたくないし、飲みたくもないわ」と言い出す義父。義母も文句を言いながら義父に加勢します。それを聞いて怒った夫が「帰る」と言うと…。義父は「黙って食べればいいんだろ?」とケーキやお寿司を食べ始めます。「ごめん…」と謝る夫に、主人公も落ち込んでしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?プレゼントを渡さない嫁が用意したとわかった途端に手のひらを返してくる義両親には、プレゼントなんて渡さなくていいと思います。拒否された時点で「わかりました」と持ち帰ってしまっていいのではないでしょうか。(40代/女性)距離を置くようにする嫁イビリされ、よく思われていないと感じたら距離を置くようにします。無理に関係をよくしようとするのはストレスが溜まり、余計に関係性が悪くなる場合もあるためです。(30代/女性)今回は嫁イビリをする義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月28日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな”スカッと”を感じられる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言実家に帰省できず…年末年始は、義実家に帰るのが恒例になっていた主人公家族。しかし娘が生まれてから一度も実家に帰省できていない主人公は「今年こそ両親に娘を会わせたい」と夫に告げます。ところが夫は「却下!」と言い、帰省を認めてくれません。結局義実家へ行くことになり、主人公はつらい思いをしていました。そこで主人公は、義両親に相談することにして…。涙をこらえ…出典:モナ・リザの戯言「両親に会えてなくて…」と相談すると、義両親は「え、一度も!?一体どいうこと?」と驚愕。義両親は夫から「定期的に実家に帰ってる」と聞いていたようで、主人公も言葉を失います。そしてその後、夫を問い詰めると…。なんと夫は「金がもったいない」という理由で、主人公の帰省に反対していたことが判明。まさかの理由を聞いた義両親は主人公に謝罪し、帰省時の交通費を出してくれたのでした。読者の感想娘が生まれたのに主人公の帰省を反対するなんて、夫の言動が許せないと感じました。その理由も自分勝手で、主人公の気持ちを思うとつらくなりますね。(30代/女性)娘を自分の両親に会わせてみらえなかった主人公がかわいそうでした。お金がもったいないと言う夫ですが、それ以上に大切なものがあると理解してほしいですね。(40代/女性)
2024年03月28日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「嫁をこき使う義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!厳しい義両親と同居結婚して義実家で暮らすことになった主人公。義両親は2人とも厳しい人で、主人公にもきつく当たりました。義母からは「味噌汁濃すぎ!」とダメ出しされ、義父からは「おい!お茶」とこき使われる日々です。そんなある日、義母から「今度の水曜日に…」と切り出された主人公。水曜日に友人と食事に行くため車で送ってほしいと言われたため、主人公は「え?」と驚きます。水曜日、友人と会う予定があった主人公は、それを事前に義母に伝えていたのです。理不尽な要求出典:エトラちゃんは見た!しかし義母は「嫁に来たんだから家のことを優先するのは当然」と激怒。夫も義母の味方をしたため、結局主人公が友人との予定を断ることになり…。一切自由な時間のない義実家での生活に、主人公は限界を感じるのでした。読者の感想嫁はこき使って当たり前かのように振る舞う義両親に呆れてしまいました。せめて夫が味方でいてくれればいいですが、夫も義両親の肩を持っているようで残念です。(40代/女性)事前に予定を伝えていたのにもかかわらず、自分を優先する身勝手な義母に呆れてしまいました。こんな生活を続けていては疲弊してしまうと思うので、同居解消も考えたほうがよいかと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月24日義両親との旅行中、中華料理店へ行き一緒に食事を楽しんでいました。しかし、その店内での義父の様子がおかしくて……! 味にうるさい義父私の義父は舌が肥えていて、味にうるさい人です。結婚前に何度か義家族と一緒に食事に行きましたが、連れて行ってもらったお店はどこもおいしくて大満足でした。しかし、結婚してみると次第に義父の味覚の鋭さに悩まされることに。 結婚後、ほどなくしてわが家に待望の第1子が誕生。義両親にとってはかわいい初孫で、孫の顔を見に、遠方から何度も足を運んでくれました。時には、義両親がそのままわが家に宿泊することもあり、私が夕食を振る舞うことも。義両親に出すおもてなし料理ということで、健康の面なども考え、やさしい味つけの和食を出すことが多かったです。 ところが、義父は「出汁に使っている昆布がよくないな」とか「これは魚の味そのものが感じられない」など、細かくダメ出しをしてくるのです。正直、家庭料理でそんなに細かいところまで気にする人がいるとは想像しておらず、本当に驚きました。 義父と中華料理店へそれから、子どもが少し大きくなって、義両親と一緒に旅行をしたときのことです。義父が「ここに行こう!」と、ガイドブックに載っていたという中華料理店へ行くことに。店の中はたくさんの人で賑わっていて、あちこちから「これ、おいしいね」という声が聞こえてきました。 私もウキウキしながらエビチリなど、たくさんの料理を注文。運ばれてきた料理はどれもおいしく、うれしくなった私は「さすがお義父さん!いいお店を見つけましたね!」と義父に話しかけました。 しかし、義父は難しい顔をしたまま黙り込んでいるのです。「どうしたんだろう……」と思っていたところ、店を出るなり「ダメだな」と義父がつぶやきました。思わず「えっ?どこが?」と聞き返してしまうほどびっくり。私には何がダメだったのかはわかりませんでしたが、義父には義父なりのこだわりがあるのだなと感じました。 今でも義父が連れて行ってくれるお店は、値段にかかわらず味つけは超一流のところばかり。鋭い味覚のおかげで繊細な味の違いがわかるのは、長所でもあり短所でもあるとしみじみ感じました。ただ、子どもが「おじいちゃんと行くごはん、いつも楽しみ」と話している様子を見ると、やっぱり長所なのかなと思います。 著者/高橋由香里作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年03月23日今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。前回まで主人公は、5年前に夫と結婚し二人暮らしをしていました。義実家に住む予定もありましたが、デリカシーのない義両親で、ほぼ絶縁状態になりました。数か月後、主人公夫婦は子猫を飼いはじめました。噂が歪み「孫が産まれた!」と勘違いをする義両親が…。[nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"]次回予告※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月22日皆さんは、義家族と食事をすることはありますか?今回は、義両親と外食に行ったときのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん義両親と外食へ1人で子どもの面倒を見るのは…やっと食べられる…!義母の圧が強すぎて…食事をしようとした瞬間、義母の圧力に固まってしまった主人公。子どもたちの面倒を1人で見るのは、とても大変ですよね…。外食では、家族みんなで楽しく食事ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月22日今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。主人公は、5年前に夫と結婚し二人暮らしをしていました。義実家に住む予定もありましたが、デリカシーのない義両親で、ほぼ絶縁状態になりました。数か月後、主人公夫婦は子猫を飼いはじめました。噂が歪み「孫が産まれた!」と勘違いをする義両親が…。≪HPはこちら≫出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="}0M00"]出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="}0M00"]出典:エトラちゃんは見た!次回予告義両親が喫茶店に現れ、相変わらず跡取りを気にしてばかり。そこに親戚が『会う権利なくないですか』と言い返してくれて…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月21日今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。主人公は、5年前に夫と結婚し二人暮らしをしていました。義実家に住む予定もありましたが、デリカシーのない義両親で、ほぼ絶縁状態になりました。数か月後、主人公夫婦は子猫を飼いはじめました。噂が歪み「孫が産まれた!」と勘違いをする義両親が…。[nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"]【次回予告】喫茶店に現れた義両親。相変わらず跡取りを気にしてばかりでした。育児してないと判断した義両親にガッカリされるのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月20日国際結婚だと文化や言葉の違いがあり、義両親とコミュニケーションを取るのは簡単なことではありせんよね。中には言葉が通じず悩んでしまう方もいるでしょう。そこで今回MOREDOORでは、「国際結婚で義両親とコミュニケーションを取るためにしたこと」について実際に経験した投稿者の声をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。義両親の母国語を勉強パートナーに通訳してもらうお互いが通じる言語でお互いに尊重を異なる言語や文化を持つ義両親とのコミュニケーションは困ってしまうことも。お互いの言葉や文化を尊重し、助け合いながら、より深い絆を築いていけるといいですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年03月20日今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。主人公は、5年前に夫と結婚し、今は二人暮らしだ。義実家に住む予定もあったのだけど、義両親とはほぼ絶縁状態で、もう寄りつくこともない。何故かというと…「子どもはまだ!?うちの跡取りを産んで出て行きなさい!」こんな感じで…出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="}0M00"]出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="}0M00"]出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!再び、スーパーで親戚に会い義両親の勘違いが加速していることを知った主人公。連絡手段はブロックしているので義両親から確認をとる手段はないが…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月19日皆さんは、義家族に振り回されてしまったことはありますか?今回は、自分勝手な義両親のエピソードを紹介します。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:toree長男を出産!退院後は義実家へ…義母から突然の連絡自分勝手な要求に唖然待望の長男に会いたい気持ちは理解できますが…。産まれたばかりの子どもよりも、自分たちの気持ちを優先するのは控えてほしいところ…。状況によっては、勇気を出して断ることも大事かもしれません。(Coordisnap編集部)
2024年03月19日今回は「義両親が大きな勘違いをした結果…」を紹介します。主人公は、5年前に夫と結婚し、今は二人暮らしだ。義実家に住む予定もあったのだけど、義両親とはほぼ絶縁状態で、もう寄りつくこともない。何故かというと…「子どもはまだ!?うちの跡取りを産んで出て行きなさい!」こんな感じで…[nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"]次回予告スーパーで会った親戚と話していると、そこで絶縁した義両親が孫ができたと勘違いしていることを聞いた主人公。親戚伝いで噂が広がったの知り…このあと!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月18日皆さんは、義家族に関するお悩みはありますか?多くの人が気を遣う義実家との関係。今回は、義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。嫁と仲が悪い義両親妊娠中に、義両親と同居することになったのですが…。義両親は私のことをあまり好きではなく、いつも私に文句を言ってきました。出産後も、子どもの面倒を見るのは私だけで、義両親は手伝ってくれません。子どもが泣いていた原因は…ある日、私が買い物に行っている間、義両親が子どもを連れて公園に行ったそうですが…。私が帰ってくると、子どもは大泣きしていました。事情を尋ねると、義父が子どもをブランコに乗せて遊ばせていたとき、強く押しすぎて怪我をさせてしまったそうです…。慌てて子どもを病院に連れて行きましたが、幸い大事には至りませんでしたが…。義両親は謝るどころか「子どもが弱いからだ」と言って、子どもに責任を転嫁させたのです。怒りと悲しみでいっぱいになり、その日から義両親と話すことをやめました。(20代/女性)配慮してほしい…義家族ともなると、様々なことに気を遣うことも多いかもしれませんね。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月17日今回は「義両親から“召使いの扱い”を受けていたのを助けてくれたのは…」を紹介します。主人公は結婚してから、義実家にひどい扱いをうけていました。言い返すこともできず耐える日々が続いていたなか…ある日、義実家に行こうと言い出した夫。主人公は憂鬱な気持ちで義実家へいきますが…。訪れた不安な日夫だけ出迎えられたまだ戻っては来られないご飯の支度を命じられ…買い出しもこれから夫の提案買い物は夫が行く初めての発言に驚き主人公を気遣った言葉これは嫁の仕事【次回予告】主人公は義実家で、やはり召使のように扱われました。しかし夫は自分も手伝うと提案してくれました。やはり義母は猛反対しましたが、夫の変化に主人公も驚いて…!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月17日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか?今回は「嫁の両親に敵意むき出しの義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:鷲岡胡世子夫が入院をして…夫がケガをして入院したため、お見舞いに来た主人公。両親もお見舞いに来てくれ、夫はホッとした様子でした。そしてケガをした理由を皆で話していると…。義母から電話出典:CoordiSnap慌てた様子の義母から、連絡がきます。義母は「なんで家から遠い場所に入院するの!?」と夫の入院場所が気に入らない様子。そんな義母に「大丈夫ですよ。私と両親は病院近いので」と伝えると…。義母は両親に敵意むき出しで「私への嫌がらせ?」と衝撃発言をしたのです。そんな義母に「俺への嫌がらせ?みんな俺のために来てくれているのに」とオウム返しで一喝した夫。そして「もう来なくていいから」と夫は義母を突き放したのでした。読者の感想夫の入院先に文句を言うなんて、非常識な義母に驚愕しますね。主人公の両親に敵意むき出しでイヤミを言う義母に、夫が反撃してくれてスカッとしました。(30代/女性)息子のお見舞いにお嫁さんの両親が来てくれるなんて、義母は感謝するべきだと思います。それを嫌がらせだと言う義母の気が知れません。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月17日