アイウェアブランドの増永眼鏡の直営店「MASUNAGA 1905 AOYAMA」が2017年12月8日(金)にリニューアルオープンする。1905年創業の老舗アイウェアブランドの増永眼鏡。現在国内6店舗、海外5か国で店舗を展開し、「ハンドメイド イン ジャパン」というポリシーのもと、高い技術力を駆使して作られるアイウェアは、国内外から評価されている。今回のリニューアルでは、美術家・サイトウマコト氏設計による既存建物の建築との調和を図りながら、1・2階を店舗、3階をオフィスとして、空間全体のデザインを一新。個性豊かなデザインが際立つ、1つ1つのアイウェアを独立させたディスプレイ方法もユニークなアイデアだ。また、リニューアルオープンに合わせて新作アイウェア「BASIE」と「DAISY」も登場。"スウィングの王様"と呼ばれたジャズアーティストのカウント・ペイシ―が名前の由来である「BASIE」。フレームは全てチタン素材で構成。フレームの上部"ブロー"の造形において、エッジ部分のみ面取り加工を行うなど、高い技術力が光る逸品だ。「DAISY」は作家F.スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー(The Great Gatsby)」のヒロイン「デイジー・ブキャナン(Daisy Buchanan)」にインスパイアされた一本。素材に弾力性の高いチタン合金「ゴムメタル」を採用し、快適で優しい掛け心地を実現した。【詳細】■MASUNAGA 1905 AOYAMA リニューアルオープンオープン日:2017年12月8日(金)住所:東京都港区北青山2-12-34営業時間:11:00~20:00定休日:第1・第3火曜日■新作アイウェア「BASIE」「DAISY」発売日:2018年12月8日(金)価格:・BASIE 57,000円+税・DAISY 50,000円+税※いずれも4カラー展開
2017年12月09日リカちゃんの大人向けブランド「LiccA(リカ)」とコラボレーションした眼鏡「ルームルーム ラブズ リカ」の第4弾が、2017年11月3日(金)より「オプティックパリミキ(OPTIQUE PARIS MIKI)」系列店舗にて発売される。2016年7月に発売された第1弾では、レトロな千鳥格子柄やパール調のカラーリング、ローズ柄などをフレームのデザインに採用し、リカちゃんの世界観を大人かわいく表現した。今回は11月に発売予定のスタイリッシュドールコレクション「スイートマシェリ スタイル」のリカちゃんをイメージした、とことんガーリーなフレーム2型が登場。「RM-912」はリカちゃんが着用しているレースブラウスをイメージした柄をテンプルの内側にプリント。外側は落ち着いた色でバランスをとっている。一方「RM-913」は、カップケーキやリボン、バラなどリカちゃんが大好きなものを散りばめた。透明感のあるカラーリングもポイントだ。それぞれピンク、パープル、ブルーなど4色ずつ用意している。柔軟かつ軽量素材をフレーム使用しているため、機能面もばっちり。甘くキュートなカラーリングとデザインで、テーブルやデスクの上に置いておくだけでも周りを華やかにしてくれそう。【詳細】ルームルーム ラブズ リカ発売日:2017年11月3日(金)価格:9,800円(税込)種類:2型8種販売店:全国のオプティックパリミキ、オプトレーベル、オプティックグー各店※うす型非球面UVカットレンズ付※メガネクロス製ソフトケースが付属する※店舗により取り扱いカラーが異なる場合あり
2017年11月05日女優の藤原紀香が5日、都内で行われた「デイリーズ トータル ワン 遠近両用」新製品発表会に出席した。先日亡くなった小林麻央さんについてコメントを求められた藤原は「私の立場ではちょっと。それは市川海老蔵さんにもご迷惑がかかりますからごめんなさい。もう泣いちゃうからごめんなさい」と市川を気遣い言及を避けた。アイケアメーカーの日本アルコンは、1日中快適なつけ心地を実現する40代以降の大人向けコンタクトレンズ「デイリーズ トータル ワン 遠近両用」を7月11日より全国発売。そんな同商品の発表会にスペシャルゲストとして藤原紀香が登場し、眼の悩みや瞳のエイジングケアなどについて眼科医とトークした。藤原は「若い頃は視力がめちゃくちゃ良かったんです。アフリカのケニアに行った時、日本人スタッフが見えない遠くのライオンが見えて、ケニアのスタッフに驚かれました」と視力の良さが自慢だったようだが、今は老眼傾向にあるといい、「今は薄暗いと本当に見えないし、遠くの方も全然見えなくなってきたので、瞳のエイジングケアをしなくてはと思っていました。40を過ぎたあたりから視力の悪さを感じていたんですけど、気づかないフリをしてたらくすみが出てきたり肩こりがひどくなりました(笑)」と苦笑い。老眼傾向の藤原だが、老眼にピッタリの同商品を1週間つけていると明かして「目の疲れが気になっていましたが、1週間顔色がいいし暗いところでも読めるようになりました。もう少し早くやっていればと思いましたね」とすっかり気に入った様子だった。藤原は、歌舞伎役者の片岡愛之助を夫に持つ梨園の妻だが、同じ梨園の妻で6月22日に亡くなった小林麻央さんの質問が飛ぶと「私の立場ではちょっと。それは市川海老蔵さんにもご迷惑がかかりますからごめんなさい。もう泣いちゃうからごめんなさい」と回答を避けるなど、妻を亡くした市川を気にかけているようだった。
2017年07月05日7月15日(土)、富士山2合目に位置する遊園地「ぐりんぱ」に、新アトラクション「ビーバーフィーバー」が登場します!水陸両用、乗ればずぶ濡れ必至のアトラクションですよ。さらに夏に遊びたいウォーターアトラクションも勢ぞろい。アトラクションの全貌をご紹介します。水陸両用アトラクション「ビーバーフィーバー」アトラクション名でもある“ビーバー”は、陸地と水辺を自由に行き来できる生き物。そんなビーバーのように陸上も水上も走行できるアトラクションが「ビーバーフィーバー」です。ペダルを漕いでコース上を走行しましょう。コース途中には水しぶき、バブル、ミストなど仕掛けがいっぱい。濡れずにゴールするのは至難の技です。定員は2名。3歳から遊べるので、親子で一緒にペダルを漕いでくださいね!●「ビーバーフィーバー」は選べる2コース●すいすいコース初心者や体力に自信がない人にやさしいショートコースです。全長130mのコース中にミスト、ジャンピング噴水、バブルがあります。●じゃぶじゃぶコース体力自慢、上級者のためのロングコースです。全長167mのコース中にジャンピング噴水、バブル、ミスト、滝、流水が仕掛けられています。ずぶ濡れ間違いなし、すいすいコースを制覇したらぜひチャレンジしてほしいコースです。定員:最大2名料金:400円(ワンデークーポン利用可能)所要時間:1週約10分さらにずぶ濡れ!水しぶき弾ける新アトラクション●「カッパ大作戦」昨年の登場以来、大人気の水上アスレチックです。水面のイカダを渡り歩く「飛び飛びいかだ」、樽に乗り込んでロープを引っ張って前進する「たる舟どんぶらこ」など18種類の遊びを楽しめますよ。大自然のなかで体を思いっきり動かし、スリルを味わってください。●「ふわふわカーニバル」小さい子どもも安心して遊べる大型“ふわふわ(エア)遊具”が8種類そろいました。長さ約30mの巨大スライダー、9m×9mのトランポリン、お城型ふわふわ迷路など充実のラインナップ。跳んで跳ねてよじ登りましょう。夏は噴水やミストをプラスしたウォーターバージョンで楽しめます。「ビーバーフィーバー」に「カッパ大作戦」、「ふわふわカーニバル」でびしょ濡れ、クールに遊びませんか?夏の家族レジャーは「ぐりんぱ」で決まり!スポット詳細「ぐりんぱ」所在地:静岡県裾野市須山字藤原2427営業時間:平日9:30~17:00、土日祝日9:00~17:00※営業時間は時期により変動あり休園日(2017年9月まで)7月4日(火)、5日(水)、11日(火)、12日(水)※8月、9月無休料金:【入園料】大人1,200円、子ども・シニア800円【ワンデークーポン】大人3,500円、子ども・シニア 2,600円※中学生以上は大人料金。子どもは3歳~小学生、シニアは60才以上で(要証明書)TEL:055-998-1111URL:
2017年06月29日イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)と福井県鯖江市のアイウエアメーカー・金子眼鏡の共同開発によるアイウエアライン「イッセイ ミヤケ アイズ (ISSEY MIYAKE EYES)」のシリーズ3作目となる「ボーンシリーズ III」が発売された。「ボーンシリーズ」は昨年秋にデビューして、今年春には「ボーンシリーズ II」を展開。シリーズを通して、イッセイ ミヤケ創業当初から一貫している“一枚の布”の概念を踏襲し、片方のテンプルエンドからもう片方のテンプルエンドへと続く1本のラインの美しさにこだわっている。11月24日に販売がスタートした3型は、コレクション初となるチタニウム製のフルメタルフレームで、“1本のライン”が一層強調されるスタイル。シンプルでありながらも、2色のグラデーション塗装により立体的な陰影が生まれ、メタルの質感がより際立っている。また、チタニウムに焼き付け塗装と貴金属メッキが施され、アレルギーフリー仕様にもなっている。ラインアップは、「WELLINGTON III」(眼鏡 4万円、サングラス 4万2,000円)、「PANT III」(眼鏡 4万円、サングラス 4万2,000円)、「HEXAGON III」(眼鏡 4万2,000万円、サングラス 4万4,000円)。いずれも参考価格。
2016年12月05日眼鏡市場は、窪田正孝と門脇麦を起用した、新TVCM「FREE FiT【MEN】篇」「FREE FiT【WOMEN】篇」を12月2日(金)より全国エリアで放送開始。またTVCMでも着用されているフリーフィットの新シリーズは12月2日(金)より全国の眼鏡市場にて発売開始する。CMストーリー・みどころ男性篇では窪田正孝、女性篇では門脇麦が演じる主人公を通じて、フリーフィットがアクティブな日常にフィットするフレームであることを伝える内容になっている。今回のTVCMでは通勤、サーフィンエクササイズなど計12シーンを撮影。それぞれのシーンで違った表情をみせる窪田正孝と門脇麦の演技はCMのみどころの1つとなっている。また、門脇さんが窪田さんをビンタするシーンと遊園地でジェットコースターに乗っているシーンは男性篇、女性篇とも描かれており、2本のCMを1つのストーリーとしても楽しめる。FREE FiT (フリーフィット)とは2010年12月の発売以来人気のある、FREE FiT (フリーフィット)は眼鏡市場人気NO.1のオリジナルフレーム。超弾性樹脂をフレームに採用し、日本人の顔にあわせた設計によって、驚きのかけごこちを実現。豊富な商品バリエーションで子供から大人まで幅広いお客様に好評。12月2日に発売される新シリーズでは、フロントにステンレススチールを採用し、よりスマートでスタイリッシュなデザインとなり、カジュアルシーンだけでなくビジネスシーンでも着用を楽しめる商品になっている。新シリーズラインナップFFT-1001<COLOR:BK・BR・GR・NV>FFT-1002<COLOR:BK・BR・DGR・NVM>FFT-1003<COLOR:BKM・GR・LGR・NVM>FFT-1004<COLOR:BK・BLU・BR・RE>FFT-1005<COLOR:BK・BR・PU・RE>FFT-1006<COLOR:BK・BR・LBR・RE>商品概要■商品名:FREE FiT (フリーフィット)■ラインナップ:メタルフレームタイプ 6型×各4色(全24バリエーション)■価格:30種類以上から選べるレンズ+フレーム一式 ¥16,200(税込)■発売日:12月2日(金)
2016年12月03日増永眼鏡より2016年秋冬の新作モデルが登場。2016年12月3日(土)より、東京・青山や名古屋、奈良の直営店にて順次先行予約が開始される。高田賢三とのコラボレーションシリーズ世界的デザイナー、高田賢三とのコラボレーションによって生まれた「MASUNAGA designed by Kenzo Takada」は、19世紀から20世紀初頭にみられた工業用ゴーグルをデザインソースにした、プラスチックとチタンのコンビネーションサングラス。フロントのプラスチックにはフードの様な立体感を持たせたことに加え、チタンのトップバーやヨロイからテンプルに、彫金風のアラベスク模様を施し優美さをプラスしている。商品情報価格帯:60,000〜65,000円+税モデル:8型各3色展開新たな上質を表現した「MASUNAGA since 1905」「MASUNAGA since 1905」は、チタンをベースにしたシンプルなボストンシェイプフレーム。シンプルでいながらも、丁寧に磨かれたグラデーション状の光沢やシルエットが、上質さをひしひしと感じさせる。フロントとテンプルの色の切り返しを楽しむツートンタイプも用意。パーソナルなアイテムだからこそ、自分にあったカラーも見つけたい。商品情報価格帯:38,000〜57,000円+税モデル:6型2〜4色展開1933年に昭和天皇献上用として誕生したシリーズ「MASUNAGA G.M.S.」は、クラシックなコンビネーションスタイルを現代風にアレンジしたアイテム。プラスチックパーツの厚みや幅を薄く細く加工し、メタルパーツとの一体感を表現。フロントは定番のウェリントンシェイプだが、若干天地を浅めにする事によりあらゆるシーンに対応する1本と成っている。商品情報価格帯:32,000〜47,000円+税モデル:9型各3〜4色展開1970年に大阪万博のタイムカプセルに収納されたモデルをルーツに持つシリーズプラスチックフレーム特有の質感を大切にした「MASUNAGA 光輝」。ウェリントンシェイプにキーホールブリッジなど、クラシカルなディテールを再現しつつ、厚みや幅を若干スリムにすることで、掛け心地の快適さがグレードアップしている。商品情報価格帯:25,000〜26,000円+税モデル:2型3〜4色展開【先行予約概要】■青山店日程:2016年12月3日(土)・4日(日)住所: 東京都港区北青山2-12-34営業時間:11:00〜20:00■名古屋ラシック店日程:2016年12月10日(土)・11日(日)住所:愛知県名古屋市中区栄3-6-1 LACHIC6F営業時間:11:00〜21:00■奈良店日程:2016年12月17日(土)・18日(日)住所:奈良県奈良市藤ノ木台4-1-18営業時間:10:00〜19:00
2016年11月24日EYEVAN 7285(アイヴァン 7285)は、折り畳みのできる‟フォールディングタイプ”のアイウェアを2016年4月29日(金)から発売する。老眼鏡に用いられているスライディングテンプルを採り入れ、2段階で折り畳める構造に。これにより、これまで実現できなかった145mmの長さものテンプルが完成した。パーツは全てオリジナルの金型で制作され、耐久性と掛けやすさを促す厳選された素材を使用。フレームの「800」、サングラスの「801」それぞれから4色、全8モデルが展開される。なお、今季のビジュアルには、フェンディ(FENDI)のランウェイショーにも登場した、モデルの萬波ユカを起用している。また、福井県のクラフトマンシップに焦点を当てたムービーも発表。デザイン完成から、1本の眼鏡が出来上がるまでの工程とともに、EYEVAN 7285のモノづくり、福井県鯖江市の職人技術を紹介している。【アイテム詳細】EYEVAN 7285 800 / 801発売日:2016年4月29日(金) ※順次発売スタート取り扱い店舗:EYEVAN 全店、コンティニュエ (Continuer)他価格:・800 全4色 各65,000円+税・801 全4色 各70,000円+税【問い合わせ先】EYEVAN PRTEL:03-6434-5027
2016年05月01日イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)から、金子眼鏡との共同開発によるアイウェアの新コレクション「ボーン シリーズ Ⅱ(BONE SERIES Ⅱ)」が、2016年4月28日(木)より発売される。2015年秋に金子眼鏡とスタートさせた「イッセイ ミヤケ アイズ プロジェクト(ISSEY MIYAKE EYES PROJECT)」。第2弾となる今回は、“一本のライン”を強調した前回の「ボーン シリーズ(BONE SERIES)」に対し、“色で遊ぶ”をコンセプトにしている。「ボーン シリーズ」に通底する、アイウェアの“背骨”である美しいフレーム。1stコレクションから踏襲されたテンプル形状は、このデザインアイコンを体現している。一方で、フロント部分は、発色と光沢感に優れたアセテート素材を用いて、色彩に表情をプラス。また、異素材の重ね合わせの構造を利用して、表側と裏側で色の見え方を異なる、ユニークな仕掛けを施した。フレームは、「HEXAGON Ⅱ」、「PENTAGON Ⅱ」、「WELLINGTON Ⅱ」、「BOSTON Ⅱ」の4モデルが揃い、それぞれ4色ずつ16のバリエーションで展開。それぞれのレンズには、最適なカラーがコーディネートされる。国産のモノづくりに向き合うイッセイミヤケと、金子眼鏡が共鳴して実現したコレクションの進化形をぜひ試したい。【アイテム詳細】ISSEY MIYAKE×金子眼鏡「ボーン シリーズ Ⅱ」発売日:2016年4月28日(木)・サングラス 46,000円+税・オプティカル 44,000円+税※オプティカルは、金子眼鏡直営店のみの販売。取り扱い店舗:【問い合わせ先】
2016年05月01日イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)がアイウエアメーカー・金子眼鏡とのコラボレーションによる「ISSEY MIYAKE EYES PROJECT」の第2弾となるアイウエアコレクション「BONE SERIES II」を発売する。15年の秋に金子眼鏡との共同開発からスタートした「ISSEY MIYAKE EYES PROJECT」。第1弾では、ブランドの出発点である“一枚の布”から着想し、ひと筆書きのような一本のラインにこだわって製作された。第2弾となる今回は、スリムな造形ながら軽量で耐久性の高いβチタニウム素材を採用することにより、強度と優れたかけ心地を実現。さらに、スリムな質感のβチタニウムに加え、発色や光沢感にすぐれたアセテート素材で色彩をプラスすることで、異素材の質感のコントラストが美しいデザインに仕上げられた。また、“色で遊ぶ”をコンセプトに製作されており、厳選されたカラーレンズとの組み合わせも特徴のアイテムとなっている。フレームは、「HEXAGON II」、「PENTAGON II」、「WELLINGTON II」、「BOSTON II」、の4モデルを用意。各4色ずつの16バリエーションで展開される。各バリエーションには最適なカラーレンズがコーディネイトされる他、カラーバリエーションによっては表側と裏側で色の見え方が異なるユニークなモデルもラインアップしている。価格は、サングラスが4万6000円、オプティカルが4万4000円となっており、オプティカルは金子眼鏡直営店のみで販売される。また、特設サイト()もオープンしている。
2016年04月28日眼鏡男子が好きな女性も多いように、眼鏡をかけている女性が好きな男性もたくさんいます。コンタクトユーザーが増えた今、それでもあえて眼鏡をかけ続けているみなさんだけにできるモテテクを今回は紹介したいと思います。男性の方々に、「眼鏡女子にされたい仕草」について聞いてみましたので、さっそく見ていきましょう。■1.眼鏡の上から見られる「女子が座ってて、俺が立ったまま話したりするときの、女子が眼鏡のふちの上から俺を見上げてる感じが好き。萌え〜ってなる」(大学生/22歳)これは、男性に人気の上目遣いテクをさらに強化したものですね。座ったまま男性とお話するときには、こうなるように眼鏡を少し下に下げておくといいかもしれません。■2.くいっ「女子のやる眼鏡くいってなんか男子がやるのと違って、Sっぽさがあってセクシーだよね。女教師とかナースみたい」(公務員/24歳)これに似合う眼鏡は、きっと赤フレームの眼鏡なのでしょうね(笑)。女性がやる「くいっ」で一番人気のやり方は、眼鏡の端を親指と人差し指でつまんで持ち上げるものでした。たしかに、女性らしい眼鏡くいっですね。■3.曇ってる「マスクつけてたりして、眼鏡が曇っちゃってる女子はなんかドジっぽくてかわいい(笑)」(営業/25歳)冬場から春先までなら、このテクも存分に使うチャンスがありますね。眼鏡を曇らせたまま男性に「全然見えないよ〜(泣)」と助けを求めたら、ひょっとしたら手をとってエスコートしてくれるかも?■4.自分と話すときには外す「眼鏡女子が、自分と話すときに眼鏡をとってくれると、自分には心を開いてくれてるような感じがする」(大学生/22歳)眼鏡をしている人にとって、眼鏡を外すというのは服を脱ぐのに似ていますからね。多少心をオープンにできる相手でないとできないことです。しかも、男性と話す瞬間に眼鏡を外せば、眼鏡をつけているときとのギャップでドキッともさせられますね。■5.眼鏡を外したせいで見えなくて、すごく顔を近づける「眼鏡女子が眼鏡をとって、全然見えないから異常に俺に顔を近づけて覗き込んでくる感じ。されたことないけど、憧れのシチュエーション」(フリーター/26歳)「う〜ん、顔がよく見えない・・・・・・」という感じで、思いっきり顔を近づけてみましょう。これも、眼鏡を外した眼鏡女子だからこそ自然にできるドキドキなテクですね。■おわりにコンタクトにしてしまえば、はたから見れば裸眼と同じです。しかし眼鏡なら、こういった具合に、眼鏡を上手にモテに活かすこともできるわけですね。コンタクトを買うとしても、モテアイテムとして眼鏡はひとつ持っておくのがいいかもしれませんね。(吉沢みう/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年04月19日眼鏡ブランド「JINS」を展開するジェイアイエヌは、アイウェアのデザインを追求する「JINS DESIGN LAB.」プロジェクトの第2弾として、チタンフレームを採用しデザインと掛け心地を追求した「TITANIUM meets Sabae」(8型/32種)の販売を開始した。取り扱い店はJINSの一部店舗(52店舗)、およびJINSオンラインショップ。価格は1万8,000円(度付きレンズ代込、税別)。「JINS DESIGN LAB.」プロジェクトは、同社によれば「アイウエアを構成する要素を、概念的に、技術的に追求し『新しいアイウエア』を生み出し続けるため」のデザインラボ。眼鏡のデザインを多面的に追求し続ける姿勢を具現化し、更にJINSアイウエアのデザイン品質向上を目的として立ち上げたもの。昨年11月、第1弾としてプロダクトデザイナー・角田陽太氏とのコラボモデル「CELLULOID byYota Kakuda」が販売された。今回、その第2弾として販売される「TITANIUM meets Sabae」は、"日本のメガネの聖地"と呼ばれ、110年の歴史と高い技術力で知られる福井県鯖江市の職人の繊細で巧みな技と、同社の掛け心地や細部のパーツへのこだわりを組み合わせた製品。フレームには、流行に左右されないミニマルなチタンフレームを採用。最細部1.1mmのβチタン製テンプルは、素材をたたいて伸ばす繊細な「スウェージング」加工でバネ性を向上したほか、「一ヶ智(いっこち)」と呼ばれる特殊な開閉パーツを用いることで、継ぎ目のないデザインと高い耐久性を兼ね備えているという。また、丁番・こめかみ・エンドの3点の距離は、同社の研究実績を基に最も掛け心地の良い距離に設定し、人の体温(約36℃)で鼻ラインに馴染む形状記憶樹脂の鼻パッドを採用するなど、掛けた時の安定感や前後バランスに優れており、発売前に行った主観調査では82.5%の人が「総合的な掛け心地が良い」と評価したとのことだ。なお、同製品のラインナップは8型/32種。特別仕様のオリジナルケースとオリジナルセリートが付属する。
2016年03月24日「眼鏡をとったら意外と美人」なんて言葉がありますよね。これは、ギャップによって人が魅力的になる典型的な瞬間を言い表したものです。そう、人はギャップによって何倍にも魅力的に映るものです。みなさんも、ギャップを作って男子をドキッとさせてみませんか?「眼鏡をとったら~」というのはあまりにも有名なので、今回は眼鏡以外のアイテムで「◯◯をとったら意外と美人」なアイテムについて、20代男子20人に聞いてみました。■1.ヘアゴム「髪を結んでた人が、ヘアゴムをとってふぁさ~って髪が広がる感じが好き」(金融/25歳)髪を上げてる顔と、髪を下ろしてる顔って、雰囲気がかなり違ってきますよね。髪を上げていると活発で活動的、エネルギッシュに見えますが、下ろすとどこか大人っぽくて色っぽい雰囲気になります。仕事中は髪をずっと上げてる女子が、一段落ついて髪を下ろす瞬間に萌える男子が多かったですね。■2.マスク「年中マスクつけてる人って、いるけど、あれをかわいい人がしてると、いざマスクとったときに思わずめっちゃガン見しちゃうよね(笑)」(大学生/22歳)マスクは顔の大半、目以外を全部隠してしまいますからね。そりゃギャップも生まれます。ちなみに少し余談になりますが、マスクをいつもしてると、顔があんまり人に見られないから安心するってよく言います。みなさんのなかにもこういう理由でマスクをつける人はいますか?■3.濃い化粧「男子ってあんまり濃いめの化粧が好きじゃないから、化粧が濃い女子を見ると、『あの女子はすっぴんはブサイクに違いない』って結構思うんだよね。でも実際薄い化粧をしてきて、全然ブサイクじゃなくて、むしろそっちのほうがいいじゃん!とかだとすごく好印象」(公務員/25歳)男子から見ると、化粧が濃い女性は少し気が強そうで、怖く見えてしまうんですよね。それで実際に化粧を薄くしてみたら、全然見劣りしないし、しかも表情が優しく見える感じがします。そんな状態で微笑まれたりしたら、キュンキュンきてしまいますね。■4.カラコン「最近流行ってる黒目を大きくするコンタクト。俺の経験上、あれをつけないほうがかわいい女子は多いよ。なんかやっぱり黒目が不自然だし、白目が少し小さくて三白眼な感じも、なんか眼光鋭くて見つめられるとドキッとする」(フリーランス/25歳)最近はカラコンというと、この黒目を大きくする用がもっぱらメジャーかもしれませんね。もちろん黒目が大きいと目が大きく見えて愛想はよさそうなのですが、やはり無意識に不自然さのようなものを感じてしまうのも事実。まったく使用をやめてしまう必要はないですが、たまには完全に自然体の目を見せてあげては?これも、「瞳の化粧」をとるという意味では3と似ているかもしれませんね。■5.下着「男子はAV見るとき、女優が下着をとる瞬間ってのはめちゃくちゃ緊張する。やっぱり女子の裸は特別な、神聖なものだよ」(大学生/20歳)まさか日常の中で男子の前で下着をとるなんてことはありませんから、これは彼氏限定のご褒美ですね。男子はやはり、女子の裸には強い憧れがあります。恥ずかしいかもしれませんが、下着をとるときには、カレがきっとドキドキワクワクしてくれているものと思って潔く脱いでください(笑)。■おわりにいかがでしたでしょうか? あなたが「これがないと私のルックス決まらない」と思っているものでも、実は男子からすれば「それなくていいのに」なアイテムかもしれません。まずは勇気を出して一日そのアイテムなしで過ごしてみて、男子の反応を確かめてみるというのはいいのではないでしょうか。(P山P太/ライター)
2016年03月17日トニーセイムフェア開催株式会社カシメは眼鏡店「折角堂」を運営している。今月28日、その折角堂において2016年2月9日から28日までの期間、香港を拠点にする眼鏡ブランドである「トニーセイム」のアセテートライト2015AWモデルを全て揃えたフェアを開催すると発表した。このフェアに伴い、これまでは香港の直営店でしか手に入れることができなかったアイウェア素材で作られたトニーセイムオリジナルのボウタイが特別販売される。トニーセイムはアジア各国のスペシャリストが集い立ち上げた眼鏡ブランドであり、日本からは眼鏡ブランド「999.9」の三瓶哲男氏が参加。このブランドが掲げる「瞳理心」というコンセプトは「使う人と同じ目線に立つことで、これまでと違うものが見えるはず」という意味が込められている。「見える」以上の眼鏡を提供折角堂は「見える」以上の眼鏡を提供してくれる眼鏡店だ。眼鏡は最早、見ることを助け、目を守るだけの道具ではなくなった。オシャレアイテムのひとつであり、自己表現までも担っている。眼鏡は顔の一部であり、眼鏡をかける人の印象まで左右してしまう。折角堂ではその人がどのような印象を与えたいのか、どのような雰囲気を醸し出したいかに合わせて相応しい眼鏡をとことん選び抜くことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社カシメプレスリリース(PR TIMES)
2016年02月05日富士急山梨バスは12月23日~12月25日の期間、山梨県・山中湖で運行する水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」でクリスマスにちなんだイベントを開催する。「YAMANAKAKO NO KABA」は、3日間連続でそれぞれ異なるイベントを実施。23日は、クリスマスをひとりぼっちで過ごす人のみが乗車できる「クリぼっち号」、24日は恋人が2人きりで貸し切りで利用できる「カップル号」、25日はサンタクロースの仮装をした家族たち限定の「ファミリー号」を運行する。「クリぼっち号」は、12月23日の14:30~16:00に運行。車内では、クイズやビンゴゲームなどの催しが行われる。料金は男性2,200円・女性無料で、参加資格はクリスマスを1人で過ごす予定の"クリぼっち"であること。「カップル号」は、12月24日の15:30~16:00に運行する。「内緒でサプライズをしたい」などのリクエストにもできる限り応じるとのこと。参加は、恋人同士の2人1組限定となる。なお、「カップル号」の応募は既に締め切っている。「ファミリー号」は、12月25日の15:15~16:00に運行。家族全員でサンタクロースの帽子を着用すれば参加でき、料金も無料となる。車内ではファミリー対抗のクリスマスクイズ大会を行い、優勝したファミリーにはプレゼントを用意しているとのこと。なお、「クリぼっち号」と「ファミリー号」の応募は12月22日19:00まで、電話かメールで先着順に受け付けている。詳細は公式サイトにて。※価格は全て税込
2015年12月21日メガネトップが展開する眼鏡市場はこのほど、新しいブランドパートナーに岡田准一さんを起用したことを明らかにした。それに伴い12月10日から、新TVCM「みんなで歌おうゼログラ篇」の放送を全国エリアで開始した。また、同日より「ZEROGRA(ゼログラ)」新モデルも発売した(一部モデルは2016年1月中旬発売予定)。今回のTVCMは、メガネフレーム「ZEROGRA(ゼログラ)」新モデルの発売にともなって放映するもの。同商品の最大の特長である軽さと、ネジ(丁番)がないという機構を訴求した内容になっている。CMでは、ゼログラをPRするために宇宙船を訪れた岡田さんが、その軽さや機能性を歌に乗せて宇宙人に語りかけている様子を描いた。「軽いこと」「ネジがないこと」「無重力のようなかけ心地」という特長を、つい口ずさみたくなるメロディーで歌っている。岡田さんの歌声と表情、個性的な姿かたちをした宇宙人たちの動きなどに注目とのこと。12月10日に発売した「ZEROGRA × nendo コラボレーションフレーム」は、佐藤オオキ氏が率いるデザインオフィス「nendo」と共同開発した商品。全10型の3色展開で、30種類のバリエーションを用意する。「フロータイプ」は、日本人の顔になじみやすいデザインに、ヨーロピアンテイストを取り入れたフレーム。繊細で滑らかな曲線で、どのような顔にもなじみやすいという。「タタメルタイプ」は、ネジがないのに折りたためる新機構の採用により、コンパクトなケースにも収納ができるようになった。丁番がないため、頭を包み込むようなかけ心地となり、フィット感も向上したという。「カシメルタイプ」は、フロントとテンプルをつなぐ部分に「カシメ」という伝統技法を用いたモデル。フロントとテンプルで異なるカラー使いができるようにした。価格は2万2,680円(税込)。
2015年12月10日眼鏡ブランド「JINS」を展開するジェイアイエヌは、アイウェアのデザインを追求する「JINS DESIGN LAB.」プロジェクトを立ち上げ、その第1弾としてプロダクトデザイナー・角田陽太氏とのコラボモデル「CELLULOID byYota Kakuda」(4型/16種)を販売する。販売開始は11月19日。取り扱い店はJINSの一部店舗(46店舗)、およびJINSオンラインショップ。価格は1万8,000円(度付きレンズ代込、税別)。「JINS DESIGN LAB.」プロジェクトは、同社によれば「アイウエアを構成する要素を、概念的に、技術的に追求し『新しいアイウエア』を生み出し続けるため」のデザインラボ。JINSは眼鏡を"アイウエア"と定義し、視力矯正具としての役割だけでなく、多数のブランドやアーティスト、建築家、作家とのコラボレーションするなどしてファッション性や新機能を取り入れているが、同プロジェクトによって眼鏡のデザインを多面的に追求し続ける姿勢を具現化し、更にJINSアイウエアのデザインの質を向上していくという。このたび、その第1弾として販売される「CELLULOID byYota Kakuda」は、プロダクトデザイナー・角田陽太氏とのコラボレーションにより、眼鏡を構成する要素の中から「ライン(線)」にフォーカスし、フロントからテンプルにかけてのラインが1本に繋がるようにデザインされた製品。角田氏の「パーツに分けてデザインするのではなく、全体をひとつの立体物としてデザインすべき」という考えのもと、どの角度から見ても美しいフォルムとなるようにデザインされているとのことだ。また、製品ラインナップは4型/16種(一部店舗にて限定カラーの展開あり)。セルロイド製。特別仕様のオリジナルケース、セリートが付属。日本製(福井県・鯖江市の職人の手による)。なお、角田陽太氏は仙台生まれのプロダクトデザイナー。2003年に渡英、2007年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)を修了。2008年に帰国後、無印良品のプロダクトデザイナーを経て、2011年、YOTA KAKUDA DESIGN を設立。国内外でデザインを発表しており、受賞歴は ELLE DECOR ヤングジャパニーズデザインタレント、グッドデザイン賞、ドイツ iF デザインアワードなど。
2015年11月19日メガネトップが展開する眼鏡市場はこのほど、松田聖子さんを起用した新TVCM「新しいメガネ欲しいなぁと思ったら篇」(15秒・30秒)の放映を全国で開始した。今回のTVCMでは、「大人のおしゃれを演出する秋のメガネ」をテーマに、新ブランド「P’layer(プレイヤー)」のメガネをファッションポイントとした5つのスタイルを楽しむ松田聖子さんが登場する。「P’layer(プレイヤー)」 は0.6~0.7mmの極薄ステンレス材をアセテート生地で挟み込んだファッションフレーム。美しい発色、薄さと軽さ、耐久性など、強度とスマートさを兼ね備えたフレームで、18種のバリエーションで展開する。今回、松田さんは、18バリエーションの新作の中から、発色が美しい赤色や青色のフレーム、流行の丸型フレームなどを着用して撮影を行った。メガネをアクセントとしたファッションコーディネートを楽しみながら、さまざまに表情を変える可愛らしい松田さんの姿に注目とのこと。
2015年08月15日書体(typeface)を選ぶように眼鏡のデザインを選ぶ、という新しいコンセプトを持ったブランドとして昨年1月に発表された眼鏡ブランド、TYPE。8月11日、新たに4つのモデル(各25,000円)が発売された。書体によってメッセージの伝わり方に影響を与えるように、フレームの微妙なデザインの違いが、眼鏡をかける人の印象に変化をもたらすーーそんなデザイン的な側面から眼鏡を捉え、書体と眼鏡の機能的・デザイン的な共通点に着想を得たものを、“眼鏡の聖地”と呼ばれる鯖江市の職人が手作りしている。名前にもそのコンセプトは現れており、ヘルベチカ(Helvetica(R))、ギャラモン(Garamond)など、それぞれの眼鏡には書体の名前が付けられ、その書体をインスピレーションに基づいてフレームをデザイン。また、同じ書体で異なる“ウェイト”を選ぶように、眼鏡は異なるフレームの太さ(3タイプ:Light、Regular、Bold)から自分にあったデザインを選ぶことができる。今回発表された新モデルは、ユーロスタイル(Eurostile)、フリッツ・クアドラ(Friz Quadrata)、オプティマ(Optima)、セリフ・ゴシック(Serif Gothic)の4つ。これまでと同様にフレームの色は3色(Black、Tortoise<べっこう>、clear)、3タイプの太さ(眼鏡フレーム、サングラス対応/ただし、Friz QuadrataのみRegularとBoldの2タイプ)から選ぶことができ、それぞれに書体の持つ特徴を内包したデザインとなっている。イタリアで誕生した書体からインスピレーションを得た「Eurostile」は、丸みのあるスクエアで構成された、愛嬌のあるデザイン。一方、大学や政府機関で広く使われている書体を基に、鋭角でエッジが効いた「Friz Quadrata」は、主張のある印象的な目元を演出できる。50年代にイタリアのサンタ・クローチェ聖堂の碑文にインスパイアされて制作されたと言われている書体から着想を得た「Optima」は、現代的かつクラシックさも併せ持つ洗練された丸みのあるデザインが特徴。そして、丸みと直線的なシャープさの両方が印象的な「Serif Gothic」は、シンプルかつ個性的なアイテムに仕上げられている。取扱いは、TYPEの公式WEBサイト、Oh My Glasses TOKYO 渋谷ロフト店、メガネ通販サイト「Oh My Glasses TOKYO」にて。また、9月初旬には1LDK AOYAMA HOTELでのポップアップを予定している。
2015年08月12日ベストメガネコンタクトは、ジョンソン・エンド・ジョンソンの「ワンデー アキュビュー モイスト マルチフォーカル」を先行販売している。同商品は、1日使い捨てタイプの遠近両用コンタクトレンズ。セミカスタマイズタイプで、年齢や屈折の状態によって一人ひとり異なる瞳孔の大きさにレンズ光学部を最適化できる。独自のバックカーブデザインで、解剖学的に光学部と瞳孔の位置を合わせられるため、安定した視界を実現できるという。また、年齢とともに涙の量も減少するが、同商品は快適な装用感のためにワンデー アキュビュー モイストと同じ保湿テクノロジーを採用した。親水性高分子PVPがレンズを保水し、涙液量の低下がもたらす不快感を軽減する。涙液層も安定化するため、クリアな視界を維持することができる。レンズには、紫外線吸収剤を配合。紫外線B波を約97%カット、紫外線A波を約81%カットし、眼障害の原因のひとつと言われる紫外線の角結膜への透過を低減する。1箱30枚入(片目1カ月分)。ホームページ価格で税別4,394円(7月16日時点)。取り扱いは、ベストメガネコンタクト全店舗。
2015年07月16日JR東海は6月25日、駆動システムの小型軽量化と省エネルギー性向上のため、パワー半導体素子に次世代半導体である炭化ケイ素(SiC)を採用した新幹線車両用駆動システムを開発し、実用化のめどが立ったので、東海道新幹線への導入を検討すると発表した。新システムの開発は、東芝、日立製作所、富士電機、三菱電機と共同で行われた。3.3kVの高耐圧SiCデバイスを適用した新幹線用主変換装置を、東海道N700系新幹線車両へ搭載し、東京~新大阪間での走行試験を開始したという。主変換装置(コンバータ・インバータ)は、電車を走行させるモーターを駆動するための装置で、架線から主変圧器を介して取り込んだ交流電圧を直流電圧に変換するコンバーターと、直流電圧を走行用のモーターの駆動に必要な交流電圧に変換するインバーターで構成されている。SiCは発熱が少なく、冷却機構を簡素化できるため、同社の走行風冷却の技術と組み合わせることで大幅な軽量化を実現しているほか、損失の低減により、モーターの小型軽量化が可能になっている。新システムの導入効果としては、N700系の駆動システムと比べ、約20%(1編成当たり10トン程度)の軽量化と小型化が実現されるため、車両の機器配置の制約が緩和されるなど、設計の自由度が向上する。また、低損失な素子を使用するため、より省エネルギーな駆動が可能になる。
2015年06月26日サーフィンブランド「クイック シルバー・ジャパン(QUICKSILIVER JAPAN)」とTBWA HAKUHODOが共同で手掛けた水陸両用スーツ「TRUE WETSUITS」が、「2015カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」のPR部門で金賞と銀賞をW受賞、デザイン部門でも銀賞を受賞した。毎年6月にカンヌで開かれる世界最大級の広告・コミュニケーションの祭典「2015カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」のPR部門で金賞を受賞した同スーツのコンセプトは、“働くサーファーのためのビジネススーツ”。“ワークサーフバランス”を実現するためにウェットスーツ同様の高度な防水性能が備えられ、オフィスでもビーチでも着用することが出来るスーツに仕上げられた。受注を開始すると同時に予約が殺到し、日本限定で発売されたにも関わらず、海外からも問い合わせが相次ぐなど大きな話題となった。今回の受賞は、広告の枠にとらわれない商品そのものからのプランニングが世界的に注目を集めるキャンペーンに発展したことによるもの。現在、コンセプトムービーとメイキングムービーの2点がYouTubeで公開されている。コンセプトムービーでは、同スーツを着用した会社員の男性が、スーツを身に纏ったまま波に乗り、海に潜り、生き生きとサーフィンを楽しむ姿が映し出された。メイキングムービーでは、同スーツ作りに込めた熱い思いが語られている。
2015年06月26日東海旅客鉄道(JR東海)は6月25日、パワー半導体素子に次世代半導体である炭化ケイ素(SiC)を採用した新幹線車両用駆動システムを開発し、実用化の目処が立ったため、今後東海道新幹線への導入を検討していくと発表した。SiC素子は発熱が少ないため、冷却機構を簡素化できるほか、損失の低減によりモーターの小型軽量化も可能となり、車両の軽量化および省エネルギー化を図ることが可能となる。同社は2012年に同技術の検討に着手し、2015年から試験車両を使った走行試験を実施していた。導入した場合、N700系の駆動システムと比べて約20%(1編成あたり10t程度)の軽量化に加えて、さらなる小型化が可能となることで設計の自由度が向上すると考えられている。
2015年06月25日こんにちは、ぽこひろです。「眼鏡をとったら意外と美人」というこのフレーズ。まるで日本に古くから伝わるひとつのことわざのように、誰しもが一度は耳にしたことのあるものでしょう。このフレーズのせいか、男子は眼鏡女子を見ると「この子は、外したらどんな感じなんだろう?」という想像を必ずといっていいほどしていると思います。そして「外したら絶対かわいいっしょ」と思わせたら、もう虜にしたも同然。そこで今回は、20代男子30人と一緒に「この子眼鏡外したらカワイイだろうな・・・・・・」と妄想してしまう女子の特徴について考えてみました。■1.二重「眼鏡の奥にある目が、くりって二重だと絶対にかわいいって思う。キレイな目なのに、あえてコンタクトじゃなくて眼鏡にして隠してるところが、秘められた才能を感じるね」(公務員/24歳)これが最多得票でした。二重でくりくりした大きな目で、これでもかというほど露出してアピールしていくのが当たり前の昨今。その中で、あえて眼鏡でワンクッション置いているという「能ある鷹は爪隠す」感はすさまじいものがありますね。■2.眼鏡がシンプル「ごりごりのプラフレームの強烈な眼鏡よりも、優等生さんタイプな金属フレームの眼鏡かけてる女子は、なんか『もともとキレイなんだろうな』って感じるね」(大学生/21歳)まったく男子の独断と偏見でしかないのでそれを承知で聞いていただきたいのですが、強烈印象眼鏡=ブスを隠している、と考えている男子が多かったんです。実際にはそんなことはないわけですが、やはりそんなふうに思われてしまうのは損ですよね。プラフレームのものを選ぶにせよ、なるべくシンプルなタイプのほうがオススメかもしれません。■3.顔立ちがキレイ「もうそれを言い出したら的な感じかもしれないけど、やっぱり眼鏡をしてても顔立ちの端正さが伝わる女子は、相当かわいいんだろうなって思うわ」(塾講師/25歳)眼鏡をかけることでいわば「手加減」をしているわけです。手加減をしているのに、それでもそれなりにかわいい。ということは・・・・・・。男子はこういうふうに考えるわけですね。■4.普段は静か「なんかおとなしめの眼鏡っ子は『外すと美人』なイメージ。完全にイメージだけど」(イベント会社/26歳)やかましい眼鏡女子よりは、たしかにおっとり静かな眼鏡女子のほうがそんなイメージはありますね(笑)。なんの根拠もありませんが、印象なんてそんなものかもしれません。■5.「あの子は外したら美人」との噂あり「やっぱり、そういう噂があると期待するわね。実際にはだれも実物を目撃したことがないんだけどね」(大学生/22歳)これはいいですね。とにかく噂が出回るということが大事なんです。最初は誰かが「外してコンタクトにすればいいのにー」と言っただけなのに、尾ひれ背ひれがついていつしか「じつはクラスいちの美人」なんてことにもなりそうです。■おわりにいかがでしたか?やはり男子からすれば、「外せば美人」な眼鏡女子はミステリアスで魅力を感じます。「あの子の眼鏡を外させるのは誰だ!」と男子で争奪戦なるくらいになったら最高ですね。コンタクトにしてしまうのも手ですが、あえて眼鏡を武器に戦ってみるのもありかもしれません。(川上ぽこひろ/ハウコレ)
2015年06月12日眼鏡ブランド「モスコット(MOSCOT)」が、中目黒の旅をコンセプトとしたセレクトショップ「BEST PACKING STORE」にポップアップショップをオープン中だ。「モスコット」はニューヨークで100年を超える歴史を誇る、老舗の眼鏡ブランド。1899年の創業以来、そのビジネスは家族4代に渡って受け継がれ、世界各地のセレクトショップなどにアイテムを展開している。イベント期間中に同ショップでは、国内では希少なモデルや、シーズンを問わずに使えるサングラスなどを展開。通常ラインも含めて、旅のお供となるような1本をぜひ見つけたい。ポップアップショップは期間は5月31日まで。
2015年05月01日マイボイスコムはこのほど、全国の男女を対象に実施した「眼鏡」に関するインターネット調査の結果を明らかにした。調査は3月1日~5日にかけて実施し、1万2,027件の回答を集めた。眼鏡を持っているか尋ねたところ、8割強が「持っている」と回答した。どのくらいの数の眼鏡を所有しているか聞くと、「1個」「2個」が各3割弱となっている。年代別に見ると、所有率、所有個数ともに、50代以上が他の年代より多い傾向にある。眼鏡所有者に、持っている眼鏡にある機能・性能を聞いたところ、「傷や汚れがつきにくい」「紫外線(UV)カット」「ブルーライトカット」が各2割前後で上位にあがっている。性別・年代別で見ると、女性20代では、「ブルーライトカット」が最も多い。高年代層では「手元用、老眼用」が多くなっており、50代以上では2割強が回答した。眼鏡を最もよく購入する場所について聞くと、「眼鏡専門店」「均一プライスの眼鏡専門店」が上位2位を占めた。2012年の調査時よりも「均一プライスの眼鏡専門店」は増加傾向に、「眼鏡専門店」は減少傾向にある。40代以下では、「均一プライスの眼鏡専門店」が最も多かった。眼鏡を最も購入する場所の選択理由について尋ねたところ、「価格が安い」(57.5%)が最も多かった。以下「品揃えがよい」「アクセスがよい」「品質がよい」「セット料金、オプション料金などの価格がわかりやすい」が続いている。『均一プライスの眼鏡専門店』『ディスカウントストア』『オンラインショッピング(PC)』での購入者は、「価格が安い」が8~9割にのぼる。一方、『眼鏡のセレクトショップ・デザイナーズ専門店』『デパート・百貨店』では、「品質がよい」が多い。『デパート・百貨店』は、「接客態度がよい」などが他の層より多くなっている。○目にまつわるお話●疲れ目の黄色信号が出る前に使いたいアイウェアとは●疲れ目の黄色信号を放置しておくと引き起こされる怖い症状とは
2015年04月22日オムロン ヘルスケアとジェイアイエヌ(以下、JINS)は1月7日、2016年春の商品化を目指し、JINSの眼鏡型ウェアラブル端末「JINS MEME(ジンズミーム)」をプラットフォームとした新ソリューションの開発に向けた共同プロジェクトを発足すると発表した。両社は、JINSが2015年秋に発売予定の「JINS MEME」にオムロンが保有する生体計測・解析技術を応用することで、ヘルスケア分野における新たな付加価値創造に向けて、「JINS MEME」をプラットフォームとした拡張型デバイスの共同開発を進めていく。「JINS MEME」は、メガネとしての形状・機能を備えつつ、JINSが開発した三点式眼電位センサー(特許取得済)と六軸センサーを通じて、眠気や集中度、体のバランスなど、従来のウェアラブルデバイスにはない生体データを取得可能。また、開発段階から他のセンシング・デバイスとの連動を見据え、テンプルエンド部分には、情報デバイスだけでなく、追加的な開発により他の機器との接続が可能な拡張インタフェースを備えている。
2015年01月07日シードはこのほど、「40歳からのプレミアム・コンタクトレンズ」の良さを等身大の言葉で伝えていくエバンジェリスト(伝道師)として、女優の飯島直子さんを起用することを発表した。一般的に40代になると、「夕方になるとものが見えづらい、小さな文字が見えづらい」など「瞳の曲がり角」を感じることが多くなってくると言われている。これは年齢と共に水晶体の弾力が低下するため、ピント調整力が衰え、手元や近くにピントを合わせづらくなることが原因だという。しかし、見えづらさを感じつつも、老眼鏡をかけるのに抵抗がある人も多い。そのような人に向け、同社は遠くも近くも自然に見えることを追求したプレミアム・コンタクトレンズ(遠近両用コンタクトレンズ)を販売している。今回、同商品のよさを等身大の言葉で伝えるエバンジェリストに、飯島直子さんを起用した。飯島さんは、「『遠近両用』っていうと、すごく年上の方が使うものというイメージだったので自分にはまだ関係ないと思っていました。でも使ってみたら、『私もだったのか……』とびっくりすると同時に、その楽さに驚いたんです」と使い心地についての感想を述べた。12月18日からは、プレミアム・コンタクトレンズの特設サイトをオープン。プレミアム・コンタクトレンズデビューした飯島直子さんをドキュメンタリータッチで追いかけたスペシャルムービー「飯島直子の驚き5days」等を公開している。
2014年12月24日等身大の言葉で伝える株式会社SEED(以下、シード)が展開する遠近両用コンタクトレンズ「プレミアムコンタクトレンズ」の良さを伝えるための伝道師として飯島直子さんを起用。12月18日よりプレミアムコンタクトレンズの特設サイトを開設し、スペシャルムービーなどを閲覧することができる。瞳の曲がり角水晶体の弾力は年齢と共に低下する。それに伴い水晶体が膨らみにくくなり、ピント調節力が衰える。お肌の曲がり角ならぬ瞳の曲がり角がやってくる。一般的にはその曲がり角は40代にはやってくると言われている。夕方になるとものが見えづらい、小さな文字が見えづらいと感じたら要注意だ。瞳のエイジングサイン以下に挙げる項目に1つでも当てはまれば、瞳の曲がり角がやって来ているかもしれない。・昼間は感じないが、夕方になるとものが見えづらい・名刺などの電話番号が読みづらい・アイメイクの際にアイラインを細く引きにくい・目の疲れをよく感じる・小さな文字は少し離したほうが読みやすい・肩こりや頭痛が治らない・眼鏡やコンタクトレンズがないほうが小さな文字を読みやすいプレミアムコンタクトレンズは4種類自然な見え方で遠くも近くも見やすくなる遠近両用コンタクトレンズのプレミアム・コンタクトレンズは全部で4種類。1日使い捨てタイプ、2週間交換タイプ、2種類のハードタイプが展開されている。レンズには遠くと近くの度数を配置することで、遠近両用眼鏡のように視線を動かさなくてもピントを合わせることができる。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社SEEDプレスリリース・プレミアムコンタクトレンズ特設サイト
2014年12月21日ボッシュエンジニアリングはこのほど、ライトレール車両用の新しい前方衝突警報システムを開発したと発表した。レーダーセンサーとビデオセンサーの組み合わせにより、軌道上の障害物のみならず付近の車両などの動きも検知できるという。この新しいシステムでは、多目的カメラで前方の軌道上を監視すると同時に、最大70度の視野角と最長160mの検知が可能な中距離レーダーにより、軌道上の他のレール車両や静止している障害物はもちろん、付近の乗用車やトラック、バスなどの位置と速度も記録。走行速度などのデータと照らし合わせ、障害物が接近して危険だと判断した場合には表示と音で運転士に警告する。この方式は、昼夜を問わずほぼすべての天候条件で作動するという。すでに今年1月から同システム搭載の第1号車をドイツ・フランクフルトなどで運行し、実用データを収集。2015年半ばに量産を開始する予定で、新造車両にあらかじめ搭載するほか、現在運用中の車両への搭載も可能になる見込みだ。
2014年10月22日