8月2日(土)・9日(土)・23日(土)に大阪、東京、北海道の3か所で開催する野外音楽フェス「アサヒビール presents情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA’14」の出演者第5弾が発表された。今回出演が発表されたのは鈴木雅之と玉置浩二の2組。鈴木は北海道公演に、玉置浩二は大阪・東京公演にそれぞれ出演する。また、すでに大阪・東京公演に出演が決まっていたクリス・ハートと、大阪公演に出演が決まっていた松崎しげるが北海道公演にも出演する事が決定した。今後も出演者は随時追加されていくとのことなので、気になる方はご確認を。チケットは発売中。■アサヒビール presents 情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA’14大阪公演8月2日(土)開場11:00 / 開演 12:30 (終演予定19:00)会場:万博記念公園もみじ川芝生広場(大阪府)出演:葉加瀬太郎 / 松崎しげる / 玉置浩二 / Sing Like Talking / ゴスペラーズ / 押尾コータロー / DEPAPEPE / May J. / さかいゆう / miwa / カサリンチュ / 上間綾乃 / クリス・ハートand more(順不同)チケット料金(税込/レジャーシート付き/未就学児入場無料/自然文化園入場料込)ブロック指定8,800円/ 小学生1,200円東京公演8月9日(土)開場11:00 / 開演 12:30 (終演予定19:30)会場:夢の島公園陸上競技場(東京都)出演:葉加瀬太郎 / 角松敏生 /玉置浩二 / Sing Like Talking / ゴスペラーズ / 押尾コータロー / DEPAPEPE / May J. / miwa / カサリンチュ / CASIOPEA 3rd / 上間綾乃 / クリス・ハートand more(順不同)チケット料金(税込/レジャーシート付き/未就学児入場無料)ブロック指定8,800円/ 小学生1,200円北海道公演8月23日(土)開場11:30 / 開演 13:00 (終演予定18:00)会場:いわみざわ公園野外音楽堂キタオン(北海道)出演:葉加瀬太郎 / 松崎しげる / 鈴木雅之 / 角松敏生 / Sing Like Talking / 押尾コータロー / さかいゆう / クリス・ハートand more(順不同)チケット料金(税込/レジャーシート付き(情熱シート除く)/未就学児入場無料)情熱シート(指定席)8,300円 / グリーンエリア(ブロック指定)7,800円 / グリーンエリア・小学生1,200円
2014年07月03日4月19日(土)・20日(日)に東京・あきる野市 十里木ランドで開催する「OTODAMA FOREST STUDIO in 秋川渓谷 -10周年SPECIAL-」の追加出演者が決定した。同フェスは、神奈川県逗子海岸で9年間続き、今夏から新たに神奈川県由比ヶ浜海岸で行われる海の家ライブハウス「OTODAMA SEA STUDIO」の10周年を記念する第1弾イベント。同ライブハウスを作る木材を提供しているあきるの市での開催となった。今回、初日の4月19日(土)にTUBEの前田亘輝、2日目の4月20日(日)にいきものがかりの水野良樹の出演が決まった。また4月20日のオープニングアクトとして、吉田山田の出演が決定。今回の発表で、全13組のラインナップが出揃った。自然豊かな空気を存分に感じられる会場で、ライブを楽しめるまたとない機会。気になる方はご確認を。なお、現在チケットの一般発売に先がけてセブンイレブン先行を実施中。受付は3月15日(土)午前9時30分まで。■OTODAMA FOREST STUDIO in 秋川渓谷 -10周年SPECIAL-日時:4月19日(土)開場10:00 / 開演13:004月20日(日)開場10:00 / 開演13:00会場: あきる野市 十里木ランド(東京都)出演:4月19日(土)Aqua Timez / HY / キマグレン / 清水翔太 / 前田亘輝(TUBE) / May J.Opening Act:7!!4月20日(日)キマグレン / クリス・ハート / ゴスペラーズ / スキマスイッチ / 鈴木雅之 / 水野良樹Opening Act:吉田山田料金:Aブロック6,800円/Bブロック5,800円/Cブロック5,800円※税込・ブロック指定・整理番号付き・ドリンク代別途
2014年03月10日※画像は、鈴木奈々オフィシャルブログ より結婚が決まり幸せいっぱいの鈴木奈々さんのプロデュースファッションモデルでタレントの鈴木奈々さんが、オフィシャルブログでプリシラとのコラボレーションをしたウィッグ商品のプロデュースをしたことを発表した。自身も雑誌やファッションショーの際にプリシラのアイテムを利用している。鈴木奈々さんは、同じくファッションモデルの益若つばささんの大ファンで、イベントやファッションショーの追っかけをしていたところ、Popteenのスタッフにスカウトされた。その後、Popteen専属モデルとなり、誌面で単独企画を任されるなどの看板モデルとして活躍。卒業後は、EDGE STYLEに移籍をし、テレビ番組などでも活躍をしている。自宅で簡単にイメージチェンジ今回発売されるウィッグは5種類。元気印の鈴木奈々さんのトレードマークでもあるツインテールのシュシュやポニーテール、前髪ウィッグなど使い勝手のよいアイテム。オフィシャルブログでは、実際につけてポージングをした鈴木奈々さんのカットも見ることができる。発売日程はまだ決定していないが、2013年11月予定。最近では、地毛が短いままでもロングヘアを楽しんだり、普段はできない髪色をウィッグで楽しんだりしている人も多い。エクステでは、毎回の手入れも不便だし、気軽に変更もできない。ウィッグなら、自宅で簡単に装着出来、違うタイプを楽しむことが簡単にできるのも、人気の秘密だろう。【参考】▼プリシラ▼鈴木奈々オフィシャルブログ実年齢マイナス20歳!愛用者の91%が満足する魔法のコスメとは?(9月3日)4カ月老ける研究結果も!! 知らないと怖い「お肌の悪習慣」(8月29日)元の記事を読む
2013年09月11日今夏、愛知・大阪・東京・北海道の4か所で開催されるライブイベント「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA’12」の新たなラインナップが発表になった。「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA’12」開催情報今回の追加出演アーティストは4組。まずは意外にも初出演のゴスペラーズ。メンバーの村上てつや、酒井雄二のふたりは鈴木雅之のゲストやゴスペラッツ名義で何度か参加してるだけに、情熱大陸フェス・ファンには馴染みが深い。昨年、東京・札幌会場に出演したスキマスイッチは今年は名古屋会場のみに出演。3組目は去年に続いて出演するナオト・インティライミ。4月にリリースしたサード・アルバム『風歌キャラバン』からの曲も披露してくれるか。4組目も2年連続出場となるRake。昨年は、初出場ながらJOUNETSU STAGE(サブ・ステージ)のトリを飾り『100万回の I love you』を高らかに歌ってオーディエンスを魅了した。情熱大陸フェスのチケットは5月26日(土)より一斉発売。チケットぴあでは大阪公演のインターネット先行を受付中、愛知・北海道公演も5月12日(土)より受付スタート。■情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA’127月28日(土) 愛知・セントレア屋外特設会場出演:葉加瀬太郎、藤井フミヤ、渡辺美里、→Pia-no-jaC←、SING LIKE TALKING、押尾コータロー、スキマスイッチ、ナオト・インティライミ8月4日(土) 大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場出演:葉加瀬太郎、藤井フミヤ、渡辺美里、→Pia-no-jaC←、カサリンチュ、SING LIKE TALKING、押尾コータロー、JUJU、ゴスペラーズ、ナオト・インティライミ、Rake8月11日(土) 東京・夢の島公園陸上競技場出演:葉加瀬太郎、藤井フミヤ、渡辺美里、→Pia-no-jaC←、カサリンチュ、SING LIKE TALKING、押尾コータロー、JUJU、ゴスペラーズ、Rake8月25日(土) 北海道・いわみざわ公園野外音楽堂キタオン出演:葉加瀬太郎、藤井フミヤ、渡辺美里、→Pia-no-jaC←、SING LIKE TALKING、押尾コータロー、ナオト・インティライミ
2012年05月11日小田和正のカバーアルバム『言葉にできない~小田和正ベストカバーズ~』が、12月21日(水)にリリースされることが発表となった。小田和正のその他の情報小田は、4月に6年ぶりのオリジナルアルバム『どーも』を発表し、同作品が史上最年長首位(63歳7ヵ月)、ソロアルバム5作連続首位、通算9作品“史上最長キャリア首位(41年1ヵ月)という記録を樹立。震災後『その日が来るまで』とタイトルをつけて再調整された最年長5大ドーム8公演を含む、25会場48公演の全国ツアーでは、67万人を越える動員を記録と、今尚、音楽シーンの第一線で走り続けている。『言葉にできない~小田和正ベストカバーズ~』は、そんな小田のヒット曲から隠れた名曲までを豪華アーティストがカバーした楽曲に加え、KimaguRake(キマグレン&Rake)の『キラキラ』、MONKEY MAJIKの『my home town』を新録で収録した究極のベストカバーアルバムとなっている。4年6ヵ月ぶりのオリジナルアルバムの発売や、3年ぶりのドーム公演含むツアーを経て、改めて小田和正の数々の楽曲の良さ素晴らしさを実感し、より多くの人にその良さを伝えたいと企画された本作は、日本人アーティストによる初の小田和正カバーアルバムという点もポイントだ。また、ジャケット写真もユニークなもので、“小田和正の楽曲を豪華アーティストが歌う”イメージから、マイクのヘッドの部分が小田和正の顔になっている。この世代を超えたカバーアルバムは、ファン垂涎の1枚になること間違いなし。豪華アーティストが贈る小田和正の名曲の数々を存分に堪能してほしい。なお、収録曲&参加アーティストは下記の通り。『言葉にできない~小田和正ベストカバーズ~』12月21日(水)発売3059円1.キラキラ/KimaguRake(キマグレン&Rake)2.言葉にできない/JUJU3.秋の気配/槇原敬之4.たしかなこと/大橋卓弥5.Yes-No/Chara6.ラブ・ストーリーは突然に/河口恭吾7.僕等の時代/RAG FAIR8.水曜日の午後/スターダストレビュー9.眠れぬ夜/山本潤子10.ワインの匂い/松本英子11.夏の終り/矢野顕子12.私の願い/鈴木雅之13.生まれ来る子供たちのために/佐藤竹善14.君住む街へ/中村あゆみ15.my home town?/MONKEY MAJIK
2011年11月15日10周年を迎えた情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZAが、7月30日に大阪/万博記念公園で開幕した。「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA’11」チケット情報トップバッターは、同フェス初参戦のナオト・インティライミ。オーガナイザーの葉加瀬太郎から「(その名前から)ハーフの人が来るのかと思ってた!」とMCで紹介され、会場を和ませつつ、4曲を熱演。同じく初出場の→Pia-no-jaC←も、ピアノとカホンというミニマル編成は、想像できない大音量のパフォーマンスでグイグイと引っ張っていく。ポップ色の強いアーティストの出演が多い中、異色な存在はSEAMO。ダンサー4人を従えて登場し、名刺代わりの1曲目に『ルパン・ザ・ファイヤー』を演奏し、アウェー環境を一気にホームグランドへ転化。葉加瀬のバイオリンとコラボした代表曲『マタアイマショウ』など充実のパフォーマンスで、あっという間の20分間となった。矢井田瞳、トータス松本の関西出身アーティストの人気もさすが。矢井田瞳は、関西弁のMCと葉加瀬とコラボした大ヒット曲『My Sweet Darlin’』で場内は最高潮にヒートアップ。トータスに至っては登場するだけで大歓声。『バンザイ~好きでよかった~』『ガッツだぜ!!』などのヒット曲を次々に演奏していく様子は、もはや大スターの貫禄だ。また、関西出身ではないが、馬場俊英も大阪で人気の高いアーティスト。1曲目に元阪神タイガース・矢野選手の入場曲だった『ボーイズ・オン・ザ・ラン』で観客のハートを掴み、ヒット曲『スタートライン~新しい風』では葉加瀬と共演を果たした。2007年以来、5年連続出演の藤井フミヤはもはや情熱大陸フェスの常連。ソロ以降は滅多にやらないチェッカーズ時代のヒット曲『Blue Moon Stone』を、この日は葉加瀬のたってのリクエストで披露。この日一番の盛り上がりは、ソロデビュー25周年の鈴木雅之。1曲目から葉加瀬が参加し、ナット・キング・コールの『LOVE』を日本語でカバー。野外なのに、夜のジャズクラブのようなムーディーな大人の雰囲気に会場を一変させる。4曲目の『TAXI』を1コーラス歌うと、姉の鈴木聖美も登場し、圧倒的な声量で場内は震撼。ラストはお約束の『ロンリー・チャップリン』。葉加瀬も参加し、歌とバイオリンの豪華競演を披露した。ラストは10周年を記念して葉加瀬が作曲し、フミヤが作詞した書き下ろし新曲『タイトルのない唄』。葉加瀬のバイオリン~フミヤの歌で始まり、出演者全員がリレー形式で1フレーズずつ歌い継いでいく様は、『WE ARE THE WORLD』を彷彿とさせる壮大なバラード。最後に全員でメロディを「ラララ」で合唱する感動のフィナーレで幕を閉じた。今後の情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA’11は、8月6日(土)に東京/夢の島公園陸上競技場、8月27日(土)に北海道/札幌芸術の森 野外ステージにて開催。チケットは発売中。
2011年08月04日「鴨川ホルモー」、「鹿男あをによし」などで知られる人気作家・万城目学の直木賞候補にもなったベストセラーを映画化した『プリンセス トヨトミ』の完成披露会見が4月19日(火)、都内で行われ、メガホンをとった鈴木雅之監督をはじめ、堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、中井貴一が出席した。国家予算の使用用途についての会計検査院による査察をきっかけに、大坂夏の陣で断絶したはずの豊臣家の末裔が秘密裏に生き延びていたことが発覚し、この秘密をめぐって大阪が“独立国家”を宣言する、という本作。東京からやって来た会計検査官の3人(堤さん、綾瀬さん、岡田さん)が、400年間“ある秘密”を守り続ける男たちとスリリングかつコミカルな攻防を繰り広げる。「豊臣家の末裔が生きていた」、「大阪は独立した国家だった」など万城目さんらしい奇想天外な設定が満載だが、主演の堤さんは「どう映像化するのか、そもそも可能なのか。実は撮影が終わってからも(映画として)成立するのか不安だった」と本音をポツリ。ところが完成した作品は「自分で言うのもなんですが、『おもしろっ』って。さすが鈴木監督。お酒を飲んでるときは、どうしようもないおじさんなんですけど(笑)」と大満足の様子だ。昨年、記録的な猛暑が続く中、大阪で撮影が行われ「歴史上の人物も出てくるし、大阪の街を探検しているような気持ちになった」(綾瀬さん)、「これを見たら、きっと大阪を冒険したくなりますよ」(岡田さん)。ちなみに綾瀬さんは、大阪城を見て「やっぱりお寺はいいですね…あっ、間違えた。神社ですね」と天然ぶりを発揮したのだとか。堤さんは「綾瀬さんは群を抜いて天然」、岡田さんも「僕もその場にいましたが、自分の耳を疑いました」と絶句!すかさず中井さんは「綾瀬さんは天然ではない。トンチンカンなんです」とフォロー(!?)を入れ、会見場は爆笑に包まれた。その後も、堤さんが「岡田くんの体に、せみの死骸をくっつけて遊んでいた」と暴露すれば、岡田さんは「撮影中はずっと“おっちゃん”と呼んでいた。とても尊敬していますが、親戚のおじさんみたいで」と反撃。大人げない会話のキャッチボールが続く中、中井さんが「そんなコメント、記事にできないでしょ!こんな無駄な会見はない」と呆れ顔でたしなめる場面もあった。当の中井さんは劇中で“大阪国総理大臣”を演じ「橋下さん(橋下徹大阪府知事)をパクっているんですよ」と役作りについてコメント。大阪府庁で行った大規模なロケをふり返り「4,000人くらい来てくれたエキストラさんが、まったくダレることなく、ワンカット終わるたびに拍手をくれた。すっかり大阪が好きになりました」とご機嫌だった。『プリンセス トヨトミ』は5月28日(土)より全国東宝系にて公開。■関連作品:プリンセス トヨトミ 2011年5月28日より全国東宝系にて公開© 2011 フジテレビジョン 関西テレビ放送 東宝■関連記事:“ブラック・ジャック”岡田将生、脚フェチ告白の仲里依紗に振り回されっぱなし?岡田将生が若き日のブラック・ジャックに!手塚治虫の名作ドラマ化共演に仲里依紗『プリンセス トヨトミ』大阪府庁で快調に撮影!堤、綾瀬、岡田がそれぞれの印象を…
2011年04月19日