さて前編では衣装もD.I.Yしましょう!と題して、ファッション業界に殴り込みをかけました!いつかは自作のヒーローコスチュームを着てインパクトドライバーを右手に持って、自分で作ったキャットウォークを歩きたいものです!という事で、今回のテーマ「衣装もD.I.Yしましょう!をさらに掘り下げて参りましょう!一般的なD.I.Yのモノづくりと衣装などのモノづくりでは、扱う素材や工程の違いが当然あり上手く流用すれば無限の広がりを見せてくれますね。 曲線を制するものは、モノづくりを制す!曲線の美しさを証明してくれる家の猫。 もっと動き回ってしなやかな曲線美を見せてほしいところですが、間もなくお昼寝の時間のようです。 そして衣装に関するモノづくりで決定的で特徴的なのは「曲線」が多く取り入れられている事です!どうしても直線的になりやすい家具や道具に、曲線を意識して制作できれば、これ程魅力的なことはありません!温かみや柔らかさ、何なら母性までも漂わせることが出来るはず!曲線を活かしたものを一つ置くだけで、今まで作ってきた直線的なモノまでが対照的な魅力を発揮してもう一度輝きだすことでしょう!大胆に取り入れるのが難しくても、仕上げや表面だけでも曲線要素を入れるだけでも、驚く程印象が変化しますよ。そのためにもカクカクとしたロボットダンスばかり踊ってないで、フラダンスやソウルダンスを習得して、普段から曲線を意識出来るようにしておきましょう!アロハ~! 身に付けたいのは、豊かな色彩表現色彩感覚も身に付けたいものです! ド派手な色の配置が上手くできるのならば、しっとりとした色の配置も上手くなるはずです!まだまだ衣装をD.I.Yしていると気付く事がありますよ!それは・・・豊かな色彩表現です。木材などの材料を多く使っていると、どうしても素材本来の色合いを活かしたモノに納まりがちですが、色を意識的にふんだんに取り入れるチャレンジをしてみましょう!ワンポイントに色を付けてみる、自分のイメージカラーを塗ってみる、元気が出る色を付けてみる的なところから始めても劇的な効果を体験できると思います!色彩感覚も身に付けたいものです! ド派手な色の配置が上手くできるのならば、しっとりとした色の配置も上手くなるはずです!私の工具箱とは大違いの道具箱です! 見てるだけで元気になりますし、やる気も出てきますね! 色の持つ力を再確認てす! さらにちょっとしたミスも、色を塗ることで隠してくれる頼もしい一面もあります!仕上げに豊かな色付けをして新しい境地を開きましょう!そして色は気持ちを動かす大きな力を持っている事に気付くでしょう!さぁこのように一見遠回りをしている様な「衣装をD.I.Yしよう!」が、あなたのD.I.Yライフをより深いものにしてくれるでしょう! まだまだ楽しいことが待ってますよ! 衣装も多くの人に見てもらって、様々な意見と共に切り開いていきましょう! さぁ作るぞ作るぞー!!!また寒い季節がやって来ます! 胸一杯の熱き野望と共にD.I.Y道を走っていきましょう!どんどん新しいアイデアが出てくる事が、D.I.Yを楽しく長続きさせてくれます!こんな新しい素材を取り入れてみよう!こんな構造が楽しいかな!こんなラインを演出してみよう!こんな色合いでドキドキしてみよう!では私は今から嫁さんのミシンを借りて、新しいコスチューム作り始めま~す!
2018年11月29日空気が澄んで気持ちの良い日々になってきました。その空気の中、澄んだ音楽を聴きながら、澄んだ香りに包まれて、澄んだD.I.Yを楽しんでみましょう!澄みきった空気が漂う季節は、気分も芸術家のようになりますね! いっそ芸術家になりきって色んな事にチャレンジしてみましょう!・・・むむ?澄んだD.I.Y!?すみません!澄み切った世界の向こう側へ行ってしまって、何の根拠も意味もない訳の分からない事を言ってしまいました。 では程よく淀んだいつもの空気をまといながら今回のテーマに参ります!今回は「衣装をD.I.Yしてみよう!」です。普段のD.I.Yでは使わない素材や道具にビシバシ刺激を受けましょう! 未知なる世界へ旅立ってスキルアップ! 美味しいことだらけですね!衣類やコスチュームを作るっていうのはまた別の話なのでは!?という意見ももちろんなのですが、これが以外と回り回って役に立つ事となるのです。私も4年前ぐらいから、衣装を作ったりリメイクやお直し等をやり始めました。スパイダーマンやバットマン等のアメコミが大好きで、アメリカンビッグサイズのアメコミプリントTシャツをリサイズしたり、アメコミキャラのコスチューム自体を作ったりして数々のイベントでウロウロしております。まず衣装を作り出して変わったことは、単純に素材や道具の知識が増えました。家や部屋に関わるD.I.Yでは木材やアルミ等の固い材料が多いですよね!でも衣装関係の素材は柔らかいです!ほとんど未知の世界です!そしてそんな柔らかい材料を構築していく道具達も発想の違う興味深いものばかりなのです!もちろん衣類に関しても「安く仕上げる」という考え方は同じなので、数多くのモノを見て触って検討いたします。そうこうしているうちに素材や道具の知識が増えますので、いつものD.I.Yへ流用して可能性が広がりますし、数少ないファッション業界と建築業界の橋渡しと的な存在になれるでしょう! 適材適所がキーワード!グルーガンも目から鱗の道具です! その活躍はもうすでに手芸界を飛び越えてますね!布などの柔らかい素材を扱っていますと、様々な箇所の強度についても意識するようになってきます。一般的なD.I.Yだと強度は高ければ高い程良いという凝り固まった考えに陥ってしまいます。ザクみたいな強さの家具よりグフみたいな強さの家具を作って「ザクとは違うのだよ!」と声高らかに言いたいですもんね!しかい適材適所のように「適した場所に適した強度を施せる」ようになれば、それだけで経費の節約につながりますし、ゴツゴツしたありきたりのデザインではなく、しなやかな唯一無二のデザインに変化してゆくはずです!きっと声高らかに「私のザクは、頑丈なだけのグフとは違うのだよ!」と言える事でしょう! 素敵な新しい出会いと、その出会いをいかに上手く活かせるか!? その壁を越えればさらに貴方らしい表現が待っています!では後半はさらにオートクチュールなD.I.Yな世界をお届けいたします!
2018年11月27日2.5次元ミュージカル(=2.5D)の認知度をさらに広める活動をする「2.5Dアンバサダー」の就任発表会が行われ、2018年度の2.5Dアンバサダーに決定した須賀健太と、一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会代表理事・松田誠が登壇した。【チケット情報はこちら】自身もハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」やライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」と2.5D作品に出演しながら、テレビや映画でも長年活躍し、幅広い層に親しまれる須賀は「“架け橋になれる”という部分で今回、起用していただけたのかなと思っています」と語り、松田も「須賀さんは長く芸能の第一戦で活躍されているし、テレビドラマや映画に出ている方が2.5D作品をやっている意味はすごくあると思っています」とコメント。須賀は「もともと2.5Dを知っている方にはより深く、知らない方には新しく、魅力を知っていただける1年間にしていきたいと思います!」と意気込みを述べた。この日お披露目された、白衣のビジュアルについては「僕が博士になって、一緒に2.5Dを研究していくコンセプト」と説明し、「このビジュアルが1年通して使われるということで、撮影の前日は緊張してました!」とエピソードも。そんな“2.5D博士”須賀が出演する2.5Dオフィシャル番組「What’s 2.5D?」(「GYAO!」にて無料配信)も配信決定。毎月25日「2.5Dの日」に配信されるといい、須賀がゲストの話を聞く『健太ラボ。』や、人気公演のキャストの素顔に迫る『すっぴんキャスト。』などのコーナーを予定しているという。初回収録を振り返り須賀は「ゲストからお話を聞くのは新鮮でした。特に鈴木拡樹さんは2.5Dで長く活躍されている方なので、話していて僕自身も有意義な時間でした」と感想を語り、松田も「トークを回すのがすごくうまいんですよ!番組を見てください、めちゃくちゃうまいです!」と絶賛した。番組で使われる「2.5Dとは?」のパネルに須賀が書いたのは、「夢の場所!!」。その心は「原作ファンを“夢の場所”に連れていくということに大きな意味があり、出演者としてはその“夢”の時間をどう過ごしていただけるかを日々試行錯誤しつくっていくのが2.5D作品だと思っています。それと今は若い役者にとっては2.5D作品に出ることも、ひとつの“夢”になっている。そのふたつの意味を込めて書きました」最後に須賀は「初代の加藤諒さんの想いを引き継ぎながら、さらに広く多くの方に2.5Dの魅力を知っていただけるように全身全霊全力で邁進していきたいと思います!」と挨拶し、発表会を後にした。直近の2.5D注目作品は、須賀も出演するハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“はじまりの巨人”(4月28日(土)から東京・日本青年館他全国五都市にて)、人気劇団ヨーロッパ企画と部活系《競技クイズ》コミックがコラボレーションした「ナナマルサンバツ THE QUIZ STAGE」(5月4日(金・祝)東京・全労済ホール/スペース・ゼロにて)など。そのほか公演の詳細は下記関連リンクを参照。
2018年04月19日D.I.Yを好きになってもらえないのなら・・・D.I.Yをやってる自分を好きになってもらおう!プロジェクト!私が提案したD.I.Yをすればするほど「人にやさしくなれる」ですが、その場しのぎで発したものではない事を示していきたいと思います。生活をしていると、家の様々なモノは傷んだり壊れたりします。例えば棚なんかでしたら折れたり割れたりしますし、壁周りなんかだと壁紙が破れたり、汚れが付着したりしますね。 そんな時、その箇所が自分以外の人が制作してた場合「壁紙張り替えるの業者の人に頼んで大変だ」「壊れた棚と同じ型のは廃盤だし、微妙に違うサイズの棚を置くと周りのモノも動かさないとだし・・・」とフラストレーションが溜まりまくります。さらに壊したりしたのが自分以外だった場合「私は綺麗に使っていたのに、何てことしてくれたの!」と怒りをぶちまけてしまう事でしょう!一緒に生活している家族は特に壊してしまう可能性が高いので、関係性がどんどん悪くなっていくのは必然です。しかし自分でD.I.Yしたものならどうでしょう!?「いいよ!また作るよ!」「やり方分かっているから直しておくよ~」と心は極めて穏やかに振る舞えます。また壊してしまった相手に対しての怒りも不満もなく、結果「人にやさしく」なれるのです。もし子供が壁に落書きをしてしまったとしましょう!D.I.Yしていない場合は「何てことしてくれたの!くだらないもの描いたために修理代いくらかかると思ってるの!!!」と鬼の形相で迫り、子供は決して消えないトラウマを抱え、好きな絵を描くことも無くなるでしょう。一方D.I.Yした場合は「どこでも描いていいわけじゃないけど、直すから大丈夫だよ!それにすごい素敵な絵だね!何だか直すのも勿体ないぐらいだ」とニコニコと対応でき、子供の無限の可能性を伸ばすことになるでしょう!このようにD.I.Yをして「人にやさしくなる」と、自分の周りに人が集まり、今度は自分がやさしくされるのです。 なんて素晴らしい環境なんだ!このような素敵な連鎖を持続したい!そもそも何が原因でこんな愛される自分でいられるんだ!そうだ!そうだ!D.I.Yだ!さぁ皆さんもD.I.Yでやさしくなりましょう!
2018年03月31日D.I.Yの知名度が上がってきておりますね。様々なメディアで頻繁に取り上げられ、様々な商品や技術やアイデアを発信し続けているお陰だと思います。この「D.I.Yやろうぜ!」という激流に飲み込まれた興味のなかった方達が、D.I.Yの魅力に取りつかれ、D.I.Y人口が爆発的に増加!D.I.Yにまつわる経済効果もギャラクシーレベルでうなぎ上り!もうD.I.Y無しでは生きていけないぜ!NOD.I.YNOLIFE・・・とまではなってないのが残念ながら現状です。確実に人口も増え環境も良くなっているのですが、取り上げられ方に対する正当な伸びをみせていない要因は、ズバリ!合う合わないがある!です。 よしやってみよう!と思い立ちD.I.Yを体験した人は確実に増えていることでしょう!しかし実際に体験した全員の方が「しっくり来た!」「D.I.Y最高!」「人生変わりました」とならないのも現実で、「なんだかピンとこないなぁ~」「買った方が良いかな~」と感じる方もいらっしゃいます。こうなっちゃうとD.I.Yを継続することは難しいでしょう。これは人間関係でも良くあることで「悪い人じゃないのは分かるんだけど合わないんだよな~」であったり、究極に致命的なのは「生理的にダメ!」というものです。実際に触れて感じたこの様な気持ちは本物で、小手先の追加情報でアピールしてイメージを払拭しようとしても無理です。なんせ「生理的にダメ!」なんですから。しかし諦めるのはまだ早い!ならば考え方を別次元に変えてみましょう!その方法とは・・・D.I.Yを好きになってもらえないのなら・・・D.I.Yをやってる自分を好きになってもらおう!作戦です!どうでしょう!?なんだかイケそうな気がしませんか!? 人間、他人の事は中々愛せないかもしれませんが、自分の事は光の速さで愛する事ができる生き物です!さて肝心の「D.I.Yをやってる自分を好きになる!」という要素は果たしてあるのかという問題ですが・・・ありました!それは・・・D.I.Yをすればするほど「人にやさしくなれる」です。さて後編ではD.I.Yの魅力は一切語りません。D.I.Yを通じて自分を好きになっていただきます!
2018年03月27日3月5日、韓国出身グループBIGBANGのD-LITE(28)のが入隊日が明らかになり、Twitterトレンドランキング上位に「テソン」とD-LITEの本名がランクインし話題となっている。 韓国メディアOSENの報道によると、YG ENTERTAINMENTは「BIGBANGのD-LITEが3月13日、現役で入隊する」と明らかにしたという。すでに、メンバーのSOL(29)が12日に入隊を発表しており、D-LITEはその翌日に入隊する。 OSENによると、これは普段からメンバーと同時期に軍服務を希望していたD-LITEが、昨年志願入隊を申請したことによるものだといい、BIGBANGは2月27日に入隊したG-DRAGON(29)に続き、1ヶ月以内にメンバー3人が続いて現役入隊することとなる。 これに対しファンは「いや、テソンめっちゃ急すぎない?」「テソンも〜しかもヨンベの次の日とか…」「いきなりでびっくりしてるテソン君はヨンベの次の日二日も耐えられるか!!!」「D-LITE3月13日入隊発表 テソンくんも入隊しちゃうのか 二人とも1日違いで入隊とか泣いちゃう がんばるんだよ」「テソン 3月13日入隊…泣くよ こんなビビリな子が大丈夫なの。 本当に心配だよテソンァ!!!」など急な入隊日の発表に驚きを隠せない様子だ。 また、BIGBANGで最後に残ったメンバーV.I(27)について、YGの関係者は、「末っ子のV.Iも、普段メンバーたちとの同行入隊を希望してきたが、3月2日、中国で公開された映画『Love Only』の広報活動に加え、これまで準備してきたソロアルバム発表後、現役で志願入隊する予定だ」と明らかにしている。
2018年03月05日『映画 山田孝之3D』が2017年6月16日(金)に公開される。主演はもちろん、俳優「山田孝之」。『映画 山田孝之3D』は、山田の思考に迫る、脳内スペクタクル3D映画だ。イリュージョンのような言葉と映像で「山田孝之」を3Dで体感する作品。観客を奇妙で恍惚な「山田孝之ワールド」へと誘う。本作は、テレビ東京他で放送されたドキュメンタリードラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」をきっかけとして、俳優・山田孝之×監督・松江哲明&山下敦弘によって生み出された。さらには、「山田孝之のカンヌ映画祭」にも登場した芦田愛菜が友情出演。ドキュメンタリードラマの中でも掲げていた「カンヌ映画祭で賞を獲る」という目標を継続。最終話(3/24オンエア)にて、本年度のカンヌ映画祭にも「正式応募」を果たした。山田自身も「この映画には僕の今までの人生とこれからの全てが詰め込まれています。」と語る意欲作。監督した松江・山下両監督は「3Dだからこそ効く体感映画が完成してしまったと自負しています。(松江監督)」「これは人間、山田孝之と山下敦弘のけじめとしての映画です。(山下監督)」と自信を見せている。また前売券として山田孝之肖像画(by漫☆画太郎)スマホ用壁紙を特典としたムビチケオンラインが限定発売。また、5月17日発売「山田孝之のカンヌ映画祭」Blu-ray&DVD BOXには初回限定で本映画の舞台挨拶付き上映に抽選で333名様を招待する応募抽選券はがきが封入されることも決定している。■山田孝之のコメント2016年、僕と山下さんは手を取り合い、衝突を重ね、決別し、再び手を取り合い一つの映画を完成させました。この映画には僕の今までの人生とこれからの全てが詰め込まれています。それを引き出せたのは山下さんとの関係無しでは成せないことでした。そして、その全てを見届けてくれた芦田さん。僕は芦田さんと出会ったことでたくさん失い、たくさん発見することができました。いつか芦田さんのような大人になるため、山田孝之は現実をぶち壊し続けて生きていきます。■松江哲明監督のコメント山下くんから「山田くんが自分を題材にした映画を撮りたいと言ってるんだけど」と相談され、カメラ目線でこれまでの人生を語る山田孝之を見た時、この映画は彼の脳内にダイブするようなドキュメンタリーにしなければならないと覚悟を決めました。山田くんが目からビームを発しながら訴えてくるからです、「もっと飛べ!」と。僕の勘違い、または洗脳されていただけかもしれませんが、3Dだからこそ効く体感映画が完成してしまったと自負しています。あの目力に注意してご覧ください。■山下敦弘監督コメント山田孝之くんとこの三年間いろいろなことがありました。「真剣じゃないと芝居が出来ない」から始まり、しまいにはナパーム爆破してからの逃亡…。山田くんとは二度と映画は作れないんじゃないかと諦めていましたが、この度、芦田愛菜さんのおかげで一本の映画を作ることが出来ました。これは人間、山田孝之と山下敦弘のけじめとしての映画です。どうか皆さま劇場で見届けてください。この映画を芦田愛菜さんに捧げます。【映画情報】『映画 山田孝之3D』公開日:2017年6月16日(金)出演:山田孝之 友情出演:芦田愛菜監督:松江哲明 山下敦弘制作:テレビ東京 C&Iエンタテインメント配給:東宝映像事業部©2017「映画 山田孝之」製作委員会劇場:[北海道]札幌シネマフロンティア [東京]TOHOシネマズ 新宿 [東京]池袋HUMAXシネマズ[愛知]TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ [大阪]TOHOシネマズ 梅田 [福岡]T・ジョイ博多■前売情報3月24日(金)25時30分よりムビチケオンライン限定発売特典:山田孝之肖像画(by漫☆画太郎)スマホ用壁紙料金:一般¥1,800(税込/3D鑑賞料金含む)取扱い詳細は、ムビチケサイトまで。
2017年03月28日アディダス(adidas)の新作シューズ「3D ランナー(3D Runner)」が2016年12月16日(金)より発売される。アディダスとして初めて、3Dテクノロジーを搭載したシューズ「3D ランナー」。力の強い領域には高密度ゾーンを、力の弱い領域には低密度ゾーンを配置し、最適なレベルのパフォーマンスを可能にした3D ウェブ構造が採用されているのが特徴だ。また、通常の接着やステッチングのプロセスではなく、ミッドソールに組み込まれた3Dプリントヒールカウンターや、黒のプライムニットアッパーが、高パフォーマンスかつスタイリッシュな一足の大切な要素となっている。【詳細】3D ランナー価格:33,300円+税発売日:2016年12月16日(金)限定数:50足カラー:ブラック【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30〜18:00)
2016年12月16日ビタミンDが不足するとキレイに痩せる事が出来ないのを知っていましたか?家やオフィスにこもりっぱなしで日光を浴びる時間が時や、間違ったダイエットなどはビタミンD不足になりがち。正しい食べ物と、良い習慣で補う事ができてもっとキレイにスマートになれる。ビタミンDの効果をご紹介します。ビタミンD不足と重要性ビタミンD不足は、日常の習慣の中で起こります。このビタミンは、日光とも深い関わりがあり、家の中やオフィスで過ごす事が多い人にはリスクが高くなります。また、バランスの悪いダイエットやベジタリアンダイエットをしている人にもよく見られます。ビタミンD不足は、お肌、髪の毛、骨、メンタルに悪影響を与え、慢性の疲れ、胃の違和感、気分の沈み、過度の発汗の症状をもたらします。もう一度正しいビタミンDを体内に取り入れる方法を知るようにしましょう。「お出かけをして日光を浴びる事。」直射日光をたくさん浴びる必要はありません。シンプルに家やオフィスに閉じこもらないように心がけるだけで十分。キレイに気分良くダイエットするのにビタミンDは思っている以上に大切なんですよ。サーモンサーモンを食べる事でキレイなお肌や髪の毛を保つ事ができます。ビタミンD不足を解消するのにサーモンは欠かせない食べ物です。魚の脂は「良い脂」が豊富で、オメガ3脂肪酸の成分は血中悪玉コレステロール値を調整してくれます。その他にも必須脂肪酸、ビタミンDがたくさんあり、身体に溜め込んだ脂肪を落としてくれます。サーモンは週に2回ほど食べ、できれば養殖でないものがオススメ!卵安くて美味しい卵はビタミンDがいっぱい。コレステロール値の高い人は卵を食べる量に気をつけてください。卵を週に2-3個食べるようにするといいです。でもフリットのような油っこい食べ方は避けるようにしましょう。プロテインが多くて、栄養バランスに優れています。鉄分(卵黄部分)、ビタミン、ミネラルが身体や美容に良く髪の毛にもツヤが出てきます。牛乳ビタミンDが豊富です。チーズやヨーグルトも同様です。プロテインも取る事ができます。時々牛乳は身体に良くないと言われる事がありますが、時に消化を悪くする事があるためです。ダイエット中であってもしっかりとビタミンDを取る事を忘れないようにするには、コップ1杯の牛乳を習慣づけるといいですよ。体に良いものを食べて痩せる!ダイエットしたい理由は、今よりももっとキレイになりたいからですよね。女性であればキレイになりたい事を願う事は当然です。でも、肌や髪の毛に大切なビタミンDを不足していては「キレイに痩せる」事に障害を与えます。「食べないで痩せるのではなく良いものを食べて痩せる」事が美しくいれるためには大切なキーワードです。
2016年04月29日NTTドコモドコモは22日、「dマーケット」で提供する「dTV」「dヒッツ powered by レコチョク」「dアニメストア」「dキッズ」「dマガジン」「dグルメ」の6サービスの合計契約者が2016年3月18日に1,500万件を突破したと発表した。「dマーケット」は、様々なコンテンツや商品を提供する月額定額制のサービス。音楽聴き放題の「dヒッツ」や動画が見放題の「dTV」、レストラン情報や全国の飲食店で使えるクーポンなどを利用できる「dグルメ」など6つのサービスで構成されている。ドコモによると、雑誌160誌以上(バックナンバーを含めると1,000冊以上)が、月額400円で読み放題となる「dマガジン」が好調で、2016年3月13日に300万契約を突破したという。
2016年03月23日Shade3Dは、「2次元のキャラクターデザイン」と「3Dモデルデータ」の作成を競うコンテスト「第一回3Dプリンターでフィギュア化イラスト・3Dモデルコンテスト」において、3Dモデルの募集を行っている。3Dモデルの募集期間は4月7日まで。1位に選ばれた3Dモデルのモデラーおよびデザイナーには、ともに3Dプリンターで出力したフィギュアのほか、3D制作ソフト「Shade3D ver.15 Professional」などの賞品が贈呈される。同コンテストは、オリジナルのキャラクターデザインと、そのキャラクターを3D作成ソフト「Shade3D(体験版でも可)」で作成した3Dモデルを募集する、絵師と3Dモデラーが連携して行うもの。一次募集で全国から集まったキャラクターデザイン全57作品をもとに3Dモデルを作成、人気投票により優秀作品を選定し、3Dフィギュア化が行われる。なお、応募イラスト全57作品は同コンテスト専用Webサイトから見ることができる。人気投票期間は4月上旬から2週間程度、結果発表は2016年4月下旬が予定されている。1位に選ばれた3Dモデル作品は3Dプリンターで実際にフィギュア化されるほか、そのモデラーとデザイナーの両者には、3DプリンターやPC関連商品、3D制作ソフト「Shade3D ver.15 Professional」などの賞品が贈呈される。なお、参加資格や、3Dモデルのデータ形式、応募方法、募集期間、選考方法などの詳細については、同コンテスト専用Webサイトを参照のこと。
2016年03月14日若者たちに空前のクルマブームを巻き起こした伝説のマンガ「頭文字D」が、最先端の映像技術と最旬実力派声優たちを揃え、装いも新たに全3部作で劇場アニメ化。その最終章となる『新劇場版「頭文字D」Legend 3-夢現-』が、2月6日に公開初日を迎えた。「チーム一丸となって“自分たちにしかできない表現”を最大限に込めつつ作ることができた。それが完成し、皆さんに見てもらえるこの瞬間は、非常に幸せで嬉しい」と、公開の喜びを噛みしめるのは、主人公・藤原拓海を演じた声優・宮野真守。本作をはじめ、数多くのアニメ作品でメインキャストを務め、アーティストとしても華々しい活躍を見せる宮野さんが、今作に込めた想いとは?白熱のカーバトルとひとりの男の成長物語が、男性だけなく女性ファンをも熱くさせる『新劇場版「頭文字D」』の魅力・見所に迫った。講談社の漫画誌「ヤングマガジン」の35周年を記念し、全3部作でシリーズ化された今回の新劇場版。2014年8月に第1作『新劇場版「頭文字D」Legend 1 -覚醒-』、2015年5月に第2作『新劇場版「頭文字D」Legend 2-闘走-』が公開。第3作の本作では、成長を遂げた拓海と、FC3Sを操る“赤城の白い彗星”涼介との対決がクライマックスを迎える。スクリーンで繰り広げられるカーバトルシーンは、最新CG技術が駆使され3部作史上最も白熱したものに!その迫力もさることながら、しっかりと丁寧に描かれたヒューマンドラマが観る者の心を震わせる。宮野さんも「3部作を通して(拓海が)見事にひとつの成長を遂げる流れになっているのが、非常に見応えがある」と思って演じたそうで、「まだ、自分の中にどんな感情や熱があるのか分からない状態から、彼自身が知り得なかった自分を見つける、という展開が面白い。若い高校生の時代だからこその気持ちの流れなんじゃないかと思うんですよね。第1作では、実は自分の中に走ることへの情熱があるということにどんどん、どんどん気づいていって、第2作を通していろんな戦いを経て、この第3作では拓海は夢を見つけるところまでいく。その成長物語は見ていて非常に気持ちが良いし、感情移入することができる。それに、思春期ならではの悩みや衝突、発見するものというのは、すごい輝いて見えますね」と、拓海の成長ぶりが本作の魅力の一端であると語った。また、男同士の“負けられない戦い”も本作の見所のひとつ。その最たるクライマックスの“赤城の白い彗星”・涼介との熱いバトルシーンについて宮野さんは、「初めてと言って良いと思うんですけど、拓海が一瞬諦めかけるシーンがあるんですよ。とんでもなく負けず嫌いなのに、とんでもない力を目の当たりにして、『もしかしたら負けるかもしれない』と感じてしまう。あの瞬間は印象的だったし、特徴的だな」と感じたという。「それでも、その後に心折れることなく、短い間にも自分で活路を見出し、立ち向かっていく様は、とてもカッコ良くて惹かれるところなんじゃないかな。強大なものにぶち当たることによって感じる気持ちは魅力的だし、そこの熱いバトルは楽しく観てもらえると思う」と、カーバトルのカッコ良さを超えた、“心”で戦う男のカッコ良さをアピールした。手に汗握るのは、カーバトルのシーンだけではない。本作では拓海とヒロイン・茂木なつきとの、思わず手に汗握るデートシーンが満載なのだ。「いままでのことが嘘かのようにデートシーンがたくさん(笑)。若干1時間の間に、良くもそんなに成長できるなっていうくらいランクアップするんですよ。憎いやつですよね(笑)」とはにかみながら話す宮野さん。「恥ずかしかったです。まずそこを内田さん(茂木なつき役の内田真礼)と演じるのがとても恥ずかしくて、2人で赤面しながら収録しました。急に来たロマンスに、ちょっと対応しきれず(笑)。しかも高校生だからすごい初なやり取りで、ほっぺ赤らめちゃうみたいな(笑)。作画も気合入ってて、車の中のシーンになると照明がほわんとロマンスな明かりに変わるんですよ(笑)。(キスしてるシーンも)映画を観る側は、窓ガラス越しにアレを見ることになって(笑)なんかちょっとドキドキしますよね」と、収録時のエピソードを明かした。そのほか、宮野さんのお気に入りのキャラクターについて聞いてみると、拓海の親友でバイト仲間の樹をはじめ、「秋名スピードスターズ」のリーダー・池谷先輩や健二の名前が上がった。「拓海は、自分の気持ちにはなかなか気づかないくせに、人のためには物凄く怒るんですよね。なので、彼にとって仲間は大事な存在で、僕も彼らが出てくるとほっとするんです」。こう胸の内を明かすのには理由がある。「結構ストイックな物語の中で、お笑いをしてくれるのはあの3人くらいなんです(笑)。ほっこりさせてくれるところになっているな、っていうので安心するんですよね。特に、今回は音楽も、コミカルなシーンでは面白いコミカルな音楽が流れるし、バイト先のガゾリンスタンドで女の話をするシーンのやり取りが面白くて(笑)。現場でもあの3人のやり取りが楽しかったですね」。収録現場でも、劇中さながらの“仲間”感溢れる雰囲気だったようだ。「あと、僕が好きなのは、一番最後のお父さん・文太との会話シーン。不器用で似た者同士の親子の何気ないやり取りの中でも、絆が深まっていくというか…。自分が走ることを決めてからの親父の存在って、きっと拓海の中でちょっとずつ思い返す部分があって、大きくなっていると思う。そういうのが、ああいう何気ないやり取りから感じられる」と熱弁する姿に、本作への愛が強く感じられた。本作への思い入れの強さは、こんな話からも伝わる。「僕は免許を持ってなかったんですよ。でもこのお話を頂いて、主人公がアクセルを踏んだことないっていうのはまずいなと思い、『Legend 3』までに取ろうと。実際取りに行きました。さすがにクラッチは踏めなかったんですけど。オートマ限定で取ってしまったので(笑)。でも自分が運転できるようになってから、彼らがどれだけ超絶なことをしてるのか、その凄さを感じることが出来ました。それはすごく意味のあることだったし、ハンドルを握る感覚やスピード感覚、プラスその気持ちよさを共感できるようになりました」。拓海は本作の最後で、涼介から新たな広い世界への扉を提示され、これから進むべきネクストステージを視野に捉える。声優としても、アーティストとしても、唯一無二の活躍をみせながら、今夏には帝国劇場でのミュージカルが控えるなど、ますます新たな魅力を発揮する宮野さんが、次のステージとして思い描く夢などはあるのだろうか?「まずはひとりで高速道路に乗れるようになりたいです(笑)。いまはまだ、誰かに『いま合流できるよ』って言ってもらわないと、本当に怖いんです(笑)。安全運転で、加速車線からの合流ができるようになりたいです(笑)」とお茶目に語りながら、「涼介が最後、主役のように『何か続くぞ』みたいに持っていったので(笑)、僕もその先を夢みたいなって非常に思いました。我々が走りだした3部作は完結しましたけど、『Legend 4』は僕も夢見ていたいなって思っております」と、続編へ向けてまっすぐな瞳で、力強いメッセージを寄せた。(text:cinemacafe.net)
2016年02月28日伝説的コミックを原作にした『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』の初日舞台挨拶が2月6日(土)、都内で行われ、宮野真守(主人公・藤原拓海役)、小野大輔(ライバルの高橋涼介役)、中村悠一(涼介の弟・啓介役)、白石稔(拓海の友人・武内樹役)が出席した。『新劇場版「頭文字D」』は、講談社の人気マンガ誌「ヤングマガジン」の35周年記念し、全3部作でシリーズ化。2014年8月に第1作『新劇場版「頭文字D」Legend 1 -覚醒-』、2015年5月に第2作『新劇場版「頭文字D」Legend-闘走-』が公開された。最終章となる本作では、成長を遂げた拓海と、FC3Sを操る“赤城の白い彗星”涼介との対決がクライマックスを迎える。宮野さんは「戦いの終わりをお見せできて、感慨深いです。拓海の成長や、3部作で培ったチームワークを反映させた作品。最初は新劇場版ということで、緊張やプレッシャー、そして免許ももっていない僕が、運転していいのか(笑)…そんな悩みもありました」と心境を明かし、「Legend3までに免許を取るぞと決めて、ついに取りました!オートマ限定ですけど」と報告すると、客席は大きな拍手に包まれた。一方、小野さんは「最終章ではありますが、プロジェクトDの始動を宣言するストーリーになっている。終わりではなく、ここからが始まりだと思うので、今後も皆さんに愛していただければ」とシリーズが秘める可能性に言及。中村さんは「拓海と兄貴の涼介、どちらにも負けてほしくないという、心のせめぎ合いをきっちり表現したかった」とふり返った。この日は、原作者のしげの秀一氏から「3部作の完結に相応しい、素晴らしい出来でした。新劇場版シリーズの中では、Legend3が一番好きです。自分が生み出した原作をこんな形で新たに表現されて、いやー面白いんだな『頭文字D』ってと改めて思いました。この世界観は永遠だと思います。全スタッフの方に“ありがとう”と言いたい、感無量です」とメッセージが届き、宮野さんは「先生にこう言ってもらえると、本当にうれしい」と感激を新たにしていた。舞台挨拶には中智仁監督、松浦裕暁(サンジゲン代表・CGクリエイティブプロデューサー)も出席した。(text:cinemacafe.net)
2016年02月06日Shade3Dは、「2次元のキャラクターデザイン」と「3Dモデルデータ」の作成を競うコンテスト「第一回3Dプリンターでフィギュア化イラスト・3Dモデルコンテスト」を開催する。 キャラクターデザインの募集期間は1月28日~2月25日。3Dモデラーの募集期間は3月上旬~3月末日。1位に選ばれた3Dモデルのモデラーおよびデザイナーには、ともに3Dプリンターで出力したフィギュアのほか、3D制作ソフト「Shade3D ver.15 Professional」などの賞品が贈呈される。同コンテストは、オリジナルのキャラクターデザインと、そのキャラクターを3D作成ソフト「Shade3D」で作成した3Dモデルを募集する、絵師と3Dモデラーが連携して行うもの。コンテストの概要と流れとしては、1月28日~2月25日の期間、キャラクターデザイナーや絵師、 イラストやデザインの好きな人、趣味でイラストを描いている人などから、3Dプリンターで出力されることを前提としたオリジナルのキャラクターデザイン(「正面・背面・右面・左面の4面」+「キャラクターのイメージが分かるイラスト」の計2点)を募集する。次に、3月上旬~末日にかけて、3Dモデラーから、先に投稿されたキャラクターデザインの3Dモデルを募る(3Dモデルは「Shade 3D」を使用して作成する)。4月上旬には、コンテスト専用ページにおいてフィギュア化を望む3Dモデル作品の人気投票を実施し、見事1位に選ばれた3Dモデル作品は3Dプリンターで実際にフィギュア化されるほか、そのモデラーとデザイナーの両者には、3DプリンターやPC関連商品、3D制作ソフト「Shade3D ver.15 Professional」などの賞品が贈呈される。なお、結果発表は4月下旬が予定されている。なお、参加資格や作品の種類、3Dモデルのデータ形式、応募方法、募集期間、選考方法などの詳細については、同コンテスト専用Webサイトを参照のこと。
2016年01月27日トヨタ自動車が運営する東京臨海副都心のクルマのテーマパーク「MEGA WEB」(メガウェブ)はこのほど、2月6日の『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』公開を記念し、同施設内で「頭文字D」との様々なコラボレーション企画を1月13日~2月24日の期間に開催すると発表した。実施される内容は、「アレッサンドロ・ナニーニ・カフェ」にて、ミニカー・映画前売り券・限定コースター・ポストカードなどが当たるハズレ無しの「ハチロクスピードくじ」(860円以上注文で参加)、豆乳を使ったオリジナルタイアップメニュー「ハチロクラテ」(470円税込)の販売、渋川のプリン店「クレヨン」で開発中の「『頭文字D』プリン」(600円税込 : 持ち帰り不可)の先行販売。ミニカーショップ「グリース ジーピーエス」で3,000円以上の買い物をした人を対象とした新劇場版「頭文字D」ポストカードプレゼント(数に限りあり)。展示エリアで、藤原とうふ店仕様のパンダカラー「AE86」の展示、拓海と涼介の等身大パネルによるフォトスポットの設置、大型スクリーンでの『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』PV放映など。さらに、「MEGA Theater」付近にて、全日本ラリーなどに参戦したラッピングラリー車「TOYOTA 86モルフォ頭文字DサミーK186」の展示も行われる。同車の展示期間は1月18日~2月24日。また1月31日には、トークショーや関連楽曲アーティストによるライブ、ラッピングラリー車の同乗走行などを行うワンデーイベントも実施される予定。
2016年01月14日3DSystemsは1月4日、マルチジェット3Dプリンタの新機種「Projet MJP 3600シリーズ」とマルチマテリアル3Dプリンタ「Projet MJP 5500X」の新しいエラストマー材料を発表した。「Projet MJP 3600シリーズ」は、前世代機種の2倍の造形スピードを誇り、最大250%のファイルサイズをサポートするデータ処理機能により、試作、鋳造、最終用途品の造形の要求に対して、広範囲な高生産性をもたらすとしている。同シリーズには、ジュエリーの鋳造やその他のロストワックス鋳造アプリケーションの正確なパターンを造形するためのモデルが含まれているほか、歯科用途でのニーズに応える正確なモデルや鋳造ワックスを提供する。また、生体適合性材料により、歯科や医療向けのドリル、ガイドを含む高度な医療アプリケーションに使用することが可能となっている。同シリーズは、2016年1月下旬に出荷を開始する予定。同じく新発表となった「Projet MJP 5500X」のエラストマー材料2種類「VisiJetCE-BKエラストマー(黒)とVisiJet CE-NTエラストマー(ナチュラル)」は、650%以上の伸び特性を有し、破断しにくく弾性回復力を持つ。また、高解像度、高速造形モードで使用することができる。新しい「Projet MJP 5500X」で使用可能なほか、既存の「Projet MJP 5500X」ユーザーもソフトウェアの無償アップグレードにより使用可能となる。なお、同発表では開発中のオフィスサイズ3Dプリンタ「Projet MJP 2500シリーズ」についても言及。同社によれば数社とのアルファテストに成功し、現在ベータテスト中とのこと。同シリーズの詳細は後日発表される予定となっている。
2016年01月05日Shade3Dは、3D作成ソフト「Shade 3D」シリーズより、利用期間を1年に限定したサブスクリプション版「Shade 3D Professional 1年版」を発売する。発売日は12月18日。販売店舗は全国の家電量販店(POSA版)あるいはShade3Dオンラインストア(ダウンロード版)。価格は3万1,104円。「Shade 3D Professional 1年版」は、3D作成ソフト「Shade3D」シリーズの最上位版。建築パースやインテリアデザイナーなどを対象としたプロフェッショナル向けのソフトウェアとなっている。同製品は利用期間を1年間に限定し、価格を下げることで、中小企業や個人事業主をはじめ多くのユーザーに利用しやすくなることを狙ったサブスクリプション版。通常版(定価:7万1,928円)と同様の機能が使用可能で、期間内であれば常に最新バージョンを利用できる。また、利用期限が切れても更新期限を延長できるということだ。
2015年12月11日三菱自動車は26日、ミニバン「デリカD:5」を一部改良するともに、クリーンディーゼルエンジン搭載グレード「ローデスト(ROADEST) D-Power package」と、冬の特別仕様車「シャモニー(CHAMONIX)」を設定し、12月17日に発売すると発表した。デリカD:5の一部改良では、電動スライドドアにワンタッチ開閉スイッチを採用し、電動スライドドアの利便性を向上。また、カスタムモデル「ローデスト」にクリーンディーゼルエンジン搭載グレード「ローデスト D-Power package」(4WD)を新たに追加し、「ローデスト G-Power package」(2WD/4WD)を含めた3グレード展開とした。ローデストグレードはすべて8名乗りとなっている。シャモニーは、クリーンディーゼルエンジン搭載グレード「D-Power package(8人乗り)」をベースとし、上質感ある内外観としながら購入しやすい価格とした冬の特別仕様車。運転席パワーシート(スライド・リクライニング・ハイト・チルト)を採用して利便性を高め、ボディカラーは2トーン2色とモノトーン2色の計4色展開となる。また、メッキのアウタードアハンドルとウィンカー付電動格納式リモコンドアミラーを採用してコーディネートを図ったほか、「CHAMONIX」のエンブレムをテールゲートに装着してプレミアム感を演出。人気の高いブラック内装、本木目&本革巻ステアリングホイール、各種木目調パネル、リラックスルームイルミネーションを採用し、上質感あるインテリアとした。デリカD:5の価格は240万8,400円~405万5,400円、ローデスト D-Power packageは373万1,400円、シャモニーは361万1,520円~378万8,640円(いずれも税込)。
2015年11月27日ライカカメラジャパンは11月11日、コンパクトデジタルカメラ「ライカ D-LUX」の新色モデル「ライカ D-LUX ソリッドグレー」を発表した。発売は12月で、価格は未定だ。本体とレンズにブラックカラーを採用している現行の「ライカ D-LUX」に対し、ライカ D-LUX ソリッドグレーは本体がグレーペイント仕上げ、レンズと操作部がシルバーのツートンカラーになっている。機能やスペックはライカ D-LUXと共通。大口径ズームレンズ「ライカ DC バリオ・ズミルックス f1.7-2.8/10.9-34mm ASPH.」を搭載し、焦点距離は24-75mm(35mm判換算)をカバーしている。動画では4K動画の撮影に対応。Wi-Fi機能も搭載し、スマートフォンやタブレットからリモート操作ができる。シルバーカラーのフラッシュユニット「ライカ CF D」と、カメラのカラーにマッチする本革製のキャリングストラップが付属する。
2015年11月11日2016年2月6日(土)より全国ロードショーとなる『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』。その公開を記念して、「頭文字D」ラッピングカー2台が、実際のラリーに参戦することが決定した。11月1日(日)に愛知県内で開催される「TRDラリーチャレンジ新城」に、「頭文字D」の2チームが参戦。原作、映画さながら一般公道を走り、最速バトルを展開し、チャンピオンを競う。白黒ラッピングカーのドライバー・牟田周平選手は、現在ポイント上位に位置し、今回の新城のレース次第では、シリーズチャンピオンになる可能性もあり、その活躍に大きな期待が高まっている。■白黒ラッピングカーチーム名「頭文字D 藤原とうふ店 クスコ86」ドライバー : 牟田周平選手コドライバー : 星野元選手■赤黒ラッピングカーチーム名「モルフォ 頭文字D サミーK186」ドライバー : 久保凜太朗選手コドライバー : 福田純子選手さらに、『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』の公開を記念し、新城ラリーのプレゼントキャンペーンも実施。11月1日(日)開催の「TRDラリーチャレンジ新城」に参戦する2台のラッピングカーを撮影し、ツイッターに投稿すると、抽選で非売品グッズがプレゼントされる。応募方法などの詳細は公式サイトにて。『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』は2016年2月6日(土)より全国ロードショー。(C)しげの秀一/講談社・2016新劇場版「頭文字D」L3製作委員会
2015年10月28日若者たちに空前のクルマブームを巻き起こした伝説のマンガ『頭文字D』が、今新たな装いを得てスクリーンを駆け抜ける! 『新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒-』『新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-』と鮮烈なバトル シーンを見せつけた本シリーズだが、2016年2月6日(土)に公開される『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』でついに完結を迎える。誰が、最速か!? スクリーンで繰り広げられる限界バトルは、この3部作の中で最も激しく、最もエキサイティングに加速するという。そこで今回は、新劇場版最終章の特報映像と新規カットを紹介しよう。『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』の特報は、10月31日(土)より全国の劇場にて上映スタートとなる。新劇場版の最終章となる本作の最大の見どころは、主人公・藤原拓海と高橋涼介の極限バトル! 拓海のハチロク VS 涼介のFCによる、圧倒的なスピード感、臨場感が、この最新映像からビリビリと伝わり、否応無なく、ふたりの極限バトルへの期待と興奮が高まる。さらに、新劇場版3部作では初めて、原作者・しげの秀一氏によるバトルシーンが特報内に登場。あの原作イラストが動き出し、最新のコンピューターグラフィックのバトルシーンへフェード、臨場感溢れる原作イメージがそのままダイナミックな映像として再現されている。まさに原作ファンにはたまらない特報映像といえそうだ。○『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』特報映像『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』は2016年2月6日(土)より全国ロードショー。(C)しげの秀一/講談社・2016新劇場版「頭文字D」L3製作委員会
2015年10月23日若者たちに空前のクルマブームを巻き起こした伝説のマンガ『頭文字D』。その劇場作品となる『新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒-』『新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-』で鮮烈なバトルシーンを見せつけた本シリーズだが、2016年2月6日(土)に公開される『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』でついに完結を迎える。新劇場版3部作の第3弾がついに公開を迎えるにあたり、そのメインビジュアルが完成し、10月31日(土)より全国の劇場にてポスターが掲示される。新劇場版の最終章となる本作の最大の見どころは、やはり主人公・藤原拓海と高橋涼介の極限バトル。左に藤原拓海、右に高橋涼介が配置され、これから始まる拓海のハチロク VS 涼介のFCによる、激しいバトルを予感させるビジュアルに仕上がっている。さらに、新劇場版3部作では初めて、原作者・しげの秀一氏による臨場感溢れるバトルシーンがビジュアルに大胆に配置されており、この原作のイメージが、実際に映画で、どのように映像化されるのかも期待が膨らむ。なお、ポスターの掲示にあわせて、前売券も10月31日より全国劇場にて発売開始となる。前売券の特典は、涼介が率いるチーム「赤城レッドサンズ」のチームステッカー。縦10cm×横33.5cmという特大サイズの超豪華版となっているので、こちらも注目しておきたい。特典付前売券の価格は1,200円(税込)。特典は無くなり次第終了となる。『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』は2016年2月6日(土)より全国ロードショー。(C)しげの秀一/講談社・2016新劇場版「頭文字D」L3製作委員会
2015年10月19日アディダス(adidas)が10月7日に、3Dプリントによる全く新しいランニングシューズ用ミッドソール「フューチャークラフト3D(Futurecraft 3D)」を発表した。このミッドソールは、3Dプリントで作られた、アスリート個々人の足のニーズに合わせてクッション性の調節ができるもの。3Dプリンタを使うことによって、足跡から輪郭やツボの部分までをもピッタリと合わせた、通気性・柔軟性に優れたミッドソールを作成することができる。あらゆる足に対応する個人仕様のものを作りあげることにより、アスリートのパフォーマンスを高めることを目的としている。さらに、既存のデータソーシングやフットスキャンテクノロジーとも結びつけ、店内で即時試着ができるような機会も作っていく予定。近い将来、店内のランニングマシンを走るだけで3Dプリントのランニングシューズを購入できる時代が来るのかもしれない。
2015年10月10日ワタナベエンターテインメント所属の俳優集団、D-BOYSの舞台“Dステ”の人気作品を映画館で上映する「Dステ映画祭2015」が、8月15日(土)~9月4日(金)に上映が決定しているが、このほど主演俳優の一人である瀬戸康史が魅力を語るスポット映像が届いた。瀬戸さんは2分30ほどある動画の、後半2分すぎに登場。「皆さん、こんにちは。瀬戸康史です。この夏、これまでのDステ16作品の中から、人気作品を映画館で楽しめる『Dステ映画祭2015』が行われます。大きなスクリーンと迫力の音響で新たな感動を味わってください」とコメント。瀬戸主演の「淋しいマグネット」などの作品を厳選して上映する。そして同映像には、4人の若者たちの20年間を痛烈に描いた青春群像劇でスコットランド戯曲を日本初上演した「淋しいマグネット」をはじめ、太平洋戦争下の“最後の早慶戦”を題材に、夢と友情に熱く生きた青年たちの青春ドラマ「ラストゲーム」、シェイクスピアの傑作喜劇「十二夜」、ヴァンパイアの若者たちの愛の物語「TRUMP TRUTH」などの紹介も。また、「Dステ映画祭2015」2日目にあたる16日(日)には、舞台挨拶付き上映を行うことも決定していて、荒木宏文、荒井敦史、池岡亮介、遠藤雄弥がステージに登壇予定だ。大スクリーンと迫力の音響で臨場感いっぱいに楽しめる「Dステ映画祭2015」に注目して。<Dステ映画祭2015 舞台挨拶付きスペシャル上映>日時:2015年8月16日(日)午前10時~午前10時~舞台挨拶/D-BOYS STAGE 10th「淋しいマグネット」上映会場:シネクイント登壇:荒木宏文、荒井敦史、池岡亮介 スペシャルゲスト:遠藤雄弥(※登壇者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください)(C) Watanabe Entertainment(text:cinemacafe.net)
2015年08月12日ワタナベエンターテインメントの俳優集団D-BOYSの舞台“Dステ”の人気作品を映画館で上映する「Dステ映画祭2015」で、舞台挨拶付きスペシャル上映と登壇ゲストが決定した。「Dステ映画祭2015」とは、2007年の開始以来、過去16作品を上演した俳優集団D-BOYSによる舞台“Dステ”を、映画館で上映する映画祭。瀬戸康史主演の「淋しいマグネット」や「ラストゲーム」(再演)などの厳選作品が、東京・渋谷シネクイントにて、8月15日(土)~9月4日(金)上映。その2日目にあたる16日(日)に舞台挨拶付き上映を行う予定だ。当日は“Dステ”第1作目から多数の舞台に出演した荒木宏文を筆頭に、今回の上演作品「ラストゲーム」「十二夜」に出演した荒井敦史、池岡亮介が登壇予定。そしてスペシャルゲストとして、“Dステ”第1作から出演してきた遠藤雄弥も登場する予定だ。メンバーが総力を挙げて挑戦した“Dステ”の魅力や想い出、最新舞台「夕陽伝」について語るという。映画館の大スクリーンと迫力の音響で、臨場感いっぱいに楽しめる「Dステ映画祭2015」。8月15日(土)~9月4日(金)の期間、ニッポンの男子演劇の真髄を心底堪能してみて。<「Dステ映画祭2015 舞台挨拶付きスペシャル上映」>日時:2015年8月16日(日)午前10時~午前10時~舞台挨拶/D-BOYS STAGE 10th「淋しいマグネット」上映会場:シネクイント登壇:荒木宏文、荒井敦史、池岡亮介 スペシャルゲスト:遠藤雄弥(※登壇者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください)(C) Watanabe Entertainment(text:cinemacafe.net)
2015年07月30日Shade3Dは、3D作成ソフト「Shapeasy ver.1.0」の販売を8月7日より開始すると発表した。「Shapeasy ver.1.0」は、2D図形を描くだけで3DCGを作ることができるPC向けソフト。"3DCGに興味はあっても手を出しづらい"という初心者に向けて開発されており、単純な図形を平面上で組み合わせるだけで簡単に3DCGデータを作ることができる。また、データをSTL形式で出力できるため、3Dプリンタで造形することも可能だ。なお、製品価格は2500円~(税別)となっており、全国のソフトウェア販売店、Shade3Dオンラインストア、Vector、Amazon.com、ヨドバシ・ドット・コムで購入することができる。
2015年07月30日パナソニックは17日、120台のカメラで3D撮影を行う「3D PHOTO Lab.」をパナソニックセンター大阪にオープンした。同時に、撮影したデータをもとに3Dフィギュアを制作するサービスも展開している。3D PHOTO Lab.は、被写体を囲むように設置された120台の「LUMIX DMC-GH4」を1000分の1秒で同期し、撮影を行うブース。撮影したデータから得た総画素数20億を超える情報を使用し、3Dデータを作成する「フォトベース3Dスキャンシステム」を採用している。撮影ブースに入れる被写体は2人までで、親子やカップルの利用も想定している。カメラの操作はスタッフが行う。同サービスは無料体験が可能。無料体験の場合、利用者は9台のカメラで撮影した写真をつないで作成したGIFデータを確認できる。また、撮影したデータを使用した3Dフィギュアの製作サービスを実施。同社直販サイトでは「3Dプレミアムフィギュア」「3Dフィギュア」「3Dクリスタルタイプ」の予約受付を行っている。パナソニックセンター大阪では「3Dプレミアムフィギュア」のみ製作を受け付けており、価格は税別55,000円から。完成品は撮影後約3週間で手元に届く。
2015年07月21日ディーアンドエムホールディングスは6月24日、デノンブランドのノイズキャンセリングヘッドホン「AH-GC20 P4Dスペシャルエディション」を発表した。アトラスDショップにおける完全受注生産モデルで、価格は39,800円(税込)。受注期間は6月23日~8月25日、出荷は9月末頃を予定している。アトラスが6月25日に発売するPlayStation Vita用ソフトウェア「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト(P4D)」では、ゲーム内にデノンのヘッドホンが登場する。AH-GC20 P4Dスペシャルエディションは、Bluetooth対応のノイズキャンセリングヘッドホン「AH-GC20」をベースに、P4Dに登場するキャラクターの音声ガイダンスを収録したモデル。Bluetoothやノイズキャンセリング機能のオン/オフ、バッテリー残量をP4Dキャラの音声で確認できる。パッケージもP4Dスペシャルエディション専用となる予定で、副島成記氏による新規描き下ろしイラストが採用される。さらに、B2サイズ(515×728mm)の大判タペストリーや、シリアルナンバー付きサンクスカードが付属するほか、購入者の中から抽選で10名に、ボイス収録キャラを担当する声優のサイン色紙をプレゼントするキャンペーンも行われる。
2015年06月24日3D映画を超えるアトラクション型4Dシアターとして注目を集める“MediaMation MX4D TM”(以下MX4D)の東京初上陸を前に6月23日、東京・TOHOシネマズ新宿で体験上映会が実施された。その他の画像“MX4D”は映像に合わせて客席のシートが動き、風、ミスト、香り、ストロボ、煙、首元や足元への振動などの特殊効果11種類と連動させた“体感型”システム。ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターとシートの特許を持つMediaMation社が開発し、「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現する。すでにTOHOシネマズららぽーと富士見で本格稼働しており、都内では6月26日(金)からTOHOシネマズ新宿とTOHOシネマズ六本木ヒルズにて“MX4D東京初上陸”を果たす。この日は『万里の長城』と題された10分弱のデモンストレーション映像が上映され、駆けつけた関係者や報道陣が一足先にMX4Dを“体感”。特殊効果がもたらす臨場感に加えて、映像との連動性やシートの動きの滑らかさも想像以上で、文字通りアトラクション感覚を存分に味わえるシステムになっている。また、「派手なアクションシーンが多い」という理由で現在公開中の『極道大戦争』が邦画で初めてMX4D上映されることになり、主演の市原隼人と三池崇史監督が急きょ上映会に出席。「ヤクザヴァンパイアに噛まれたら、誰もがヤクザになってしまう」というユニークな設定で、市原も「かまれるシーンは、MX4Dだとどうなるんでしょうね?」と興味津々。三池監督は「僕らが直接(MX4Dの特殊効果に)ディレクションするわけじゃないので、どんな楽しみがプラスされているのか、とても楽しみ」と期待を寄せた。MediaMation MX4D(TM)導入劇場TOHOシネマズ ららぽーと富士見導入済みTOHOシネマズ 新宿6月26日(金)導入TOHOシネマズ 六本木ヒルズ6月26日(金)導入『極道大戦争』公開中取材・文・写真:内田 涼
2015年06月23日コンビニエンスストアを中心に展開している"ハズレなしのキャラクターくじ"「一番くじ」より、『一番くじ D君 [D-LITE (from BIGBANG)]』が、7月中旬より全国のローソン、CDショップ、アミューズメント施設などで販売される(取扱いのない店舗あり)。価格は1回620円(税込)。今回の「一番くじ」は、アジアが世界に誇るモンスターグループ・BIGBANG(ビッグバン)のメンバー「D-LITE」(ディライト)が考案したキャラクター「D君」をモチーフにしたアイテムA賞~G賞の7等級全16種類+ラストワン賞をラインナップ。B賞の『ぼくが包むよ マイクロファイバーブランケット』(全1種)やC賞『ぼくとランチ お弁当箱』(全1種)、D賞『ぼくが飲ませてあげる ペットボトルホルダー』(全1種)、E賞『ぼくで拭いて ボックスティッシュ』(全3種)など、日常で使えるアイテムが勢ぞろい。そのほかにも、ぎゅっと抱きしめたくなるような約38cmのA賞『ぼくを抱きしめて D君ぬいぐるみ』(全1種)や柔らかな感触を楽しめるF賞『ぼくをにぎって いろんなD君スクイーズ』(全3種)、「D-LITE」本人の直筆メッセージをプリントしたおみくじが付いてくるG賞『ぼくのお告げ おみくじ付マスコット』(5種+シークレット1種)など、バラエティに富んだアイテムが用意されている。恒例となったラストワン賞には、手にはめて使えるパペットタイプの「D君」のぬいぐるみ『いつでもぼくがそばにいるよ パペット』(全1種)が登場。なお、くじの半券を使って応募するダブルチャンスキャンペーンも同時に展開され、A賞『ぼくを抱きしめて D君ぬいぐるみ』に、「D-LITE」直筆のサインが入ったスペシャルバージョン『ぼくを抱きしめて D君ぬいぐるみ D-LITE直筆サイン入りver.』が100名に当たる。(C)YG. All rights reserved.
2015年06月19日