小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」と、多くの女性ファンをもつフルーツ専門店の老舗「新宿高野」のコラボレーションが実現!秋季限定宿泊プラン「秋の彩りwith新宿高野~サザンタワーからの贈り物~」が、11月30日(水)まで展開されている。写真はイメージとなります。思わず持ち歩きたくなってしまうようなかわいい袋に入った、“新宿高野 秋のおすすめセレクション”がつく本プラン。何が入っているかは、袋を開けてからのお楽しみ!また、部屋のタイプは選べるが、これからの時期は新宿御苑の紅葉を高層階から眺めることができる「スーペリアタイプ」がおすすめ。女子会で、デートで、たまにはひとり旅で…是非お出かけあれ。秋の彩りwith新宿高野~サザンタワーからの贈り物~期間:~2011年11月30日(水)価格:¥16,100~特典:新宿高野”秋のおすすめセレクション”プレゼント(1室1セット)お買い物優待券(小田急百貨店新宿店 10%、高島屋新宿店 5%)朝食:20階 レストラン「トライベックス」の朝食ブッフェ※※朝食付きのほかに、室料のみのプランもありお問い合わせ:小田急ホテルセンチュリーサザンタワー tel.03-5354-2172
2011年10月14日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!カルシウムが豊富なアジに、栄養価の高い高野豆腐やニラを使った副菜を添えた、バランスが良い献立です。 ・小アジの唐揚げ 骨まで食べられるから、カルシウム不足なお子様にもオススメです。しょうゆやマヨネーズをつけていただきます。 ・高野豆腐の卵とじ 高野豆腐とシメジ、ニンジンをだし汁で煮て卵でとじます。甘めの味付けです。 ・ちくわとニラのゴママヨ和え ちくわとニラを練り白ゴマが入った和えダレで和えた、コクのある一品。 ・豆腐と油揚げのみそ汁 定番の豆腐と油揚げのみそ汁は、覚えておきたいレシピの一つですね。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月17日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!チリメンジャコと松の実の、カリカリッとした食感がおいしい豆腐ステーキ。だし巻き卵はホウレン草入りで栄養もたっぷり! ・カリカリ豆腐ステーキ チリメンジャコと松の実をカリカリに炒めて、絹ごし豆腐の上に。ヘルシーで健康的! ・ホウレン草入りだし巻き卵 ホウレン草がたっぷり入った、だし巻き卵。鉄分が豊富で、女性にもオススメです。 ・揚げレンコン レンコンを小麦粉と片栗粉を合わせた衣をまぶす事で、サクッとした食感に仕上がります。 ・アサリとミツバのお吸い物 アサリから出た旨味が絶品! 毎日食べても飽きない味です。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月05日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!メインの豆腐カツは、ボリューム満点で食べごたえ抜群。サキイカとキュウリの和え物は食感を楽しんで。 ・豆腐のソースカツ 木綿豆腐で豚ひき肉をサンドした、食べごたえのある一品。見た目よりもヘルシーでダイエット中の方にオススメ。 ・ズッキーニとベーコンの炒め物 ベーコンの脂を利用した、ズッキーニの炒め物。簡単で、おつまみにも最適! ・サキイカとキュウリのコチュジャン和え 旨味たっぷりのサキイカとキュウリをコチュジャンで和えた、中華風の一品。 ・ふんわり卵入りにゅうめん 素麺が入っただし汁に、溶き卵を加えた身体にやさしいにゅうめん。素麺は食べる直前に加えて下さい。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年08月07日あのスポンジ的な独特の食感がたまらない高野豆腐。低カロリー高タンパク、食べながら健康的にダイエットができると、世間的な評価を得ている食べものでもあります。そんな高野豆腐、実は自宅で簡単に作ることができるのだとか。さっそく実践してみることにしました。ちなみに、豆腐を凍結乾燥させて作る高野豆腐は、古来の保存食としても有名です。用途に応じて水で戻し、さまざまな料理に使われてきました。製法は、高野山の僧侶がうっかり豆腐を外に出したまま凍らせてしまったことから、偶然に発見されたと言われています。■工程1:豆腐を買ってくるスーパーにいけばさまざまな豆腐が売っていますから、好きなものを買ってきてください。「絹ごし」と「もめん」がありますが、そのどちらでも構いません。それぞれ違った食感が楽しめます。■工程2:水切りをする水切りにはさまざまな手法がありますが、とても簡単なのが、豆腐のふたのセロファンに包丁で2~3センチの切り込みを数カ所に入れ、シンクの端に立てかけるだけというもの。豆腐が傷つかないよう、上手に包丁を入れるようにしてくださいね(30分~1時間ほど放置)■工程3:冷凍するある程度の水切りが終わったら、冷凍します。僕の場合は豆腐にラップをし、ジップロックのタッパーに入れ、そのまま冷凍庫に投入。放置すること一日、カチンカチンに凍った豆腐ができますので、指でツンツンしてみたり、手のひらに当てたりして、感慨にふけるのもいいと思います。冷凍は一度でもよいのですが、二度繰り返すことでキメが細かくなり、よりおいしくなるそうです。というわけで、僕の場合は、これを一度解凍し(また水が出てくるので、それを捨てて)、もう一度冷凍しました。■工程4:完成(解凍後)できあがりは、高野豆腐というより、普通の豆腐のに近いかも。調理方法は好きずきですが、もっとも簡単なのは包丁で小分けにしてから、だし汁で煮詰めるというもの。僕の場合は、市販のものよりやや乾きが甘かったのか、高野豆腐と、普通の豆腐の中間ぐらいの不思議な味がしました。皆さまも手作り食感を楽しんでください。作業自体はコツといえるほどのコツもなく簡単なものですが、「水切り→冷凍→解凍→冷凍→解凍」の地味な手間はかかります。とはいえ、それを手間といってしまえば、ほかの手間ヒマ料理はどうなってしまうのか、というのもありますので、めんどくさがらずに試してもらえるといいなと思います。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】こうや豆腐普及委員会高野豆腐を使ったレシピも豊富ですビックリ!ジンジャーエールは家で作れます!自分でも作れるものはいろいろとあります
2009年08月20日