やきそばと牛丼が合体……!? すき家で12日、衝撃の新メニュー「やきそば牛丼」(並390円)が発売された。主役級メニュー2つのぶつかり合い、やきそばパンに続く炭水化物同士の夢の(?)コラボを実際に確かめてきた。やきそば牛丼は、その名前の通り、”ソースやきそば”と”牛丼”を合体させた商品。牛丼の上にやきそばが盛られている。券売機で買うときは牛丼とあわせて「やきそばトッピング」(110円)を購入する。やきそばトッピング……やきそばがトッピングになる日がくるなんて。やきそば牛丼には、すき家オリジナルの秘伝のソースと青のりがセットでついてくる。この甘口で濃厚なソースをからませると味がなじんで、どんぶりの中でやきそばと牛丼の一体感がぐっと増す。青のりをかけると、見た目がよりやきそばらしくなる。また、テーブルの上にある紅しょうがは、やきそばにも牛丼にも合うのでいっしょにいただくのがおすすめだ。やきそばと牛丼という強烈な組み合わせながら、食べてみると「知っている味」という安心感があった。また、食べる前は肉が多めの「そばめし」のようなものをイメージしていたが、そんなふうに混ざり合うこともなく、ただただ牛丼の上にやきそばが載っている。やきそばも牛丼もそれぞれのよさが失われることなく楽しむことができた。期間限定商品なので、挑戦はお早めに。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月16日牛丼におろしポン酢やキムチをのせるなど、豊富なメニューで人気を集める牛丼店「すき家」。注文するときに迷ってしまいそうだが、最も好きな牛丼といったら何だろうか。ということで、マイナビニュース会員の男女494名に聞いてみた。Q.すき家の好きな牛丼を教えてください1位 牛丼 34.2%2位 おろしポン酢牛丼 10.6%3位 3種のチーズ牛丼 9.0%4位 ねぎキムチ牛丼 5.6%5位 高菜明太マヨ牛丼 5.0%5位 ねぎ玉牛丼 5.0%■牛丼・「いろいろ食べたのですが、一番シンプルなのがおいしいと思いました」(25歳男性/情報・IT/技術職)・「シンプル・イズ・ザ・ベスト! そしてロープライス」(31歳女性/情報・IT/技術職)・「ふつうの牛丼に七味をたっぷりかけて食べるのが好きです」(30歳女性/商社・卸/事務系専門職)■おろしポン酢牛丼・「あっさりしているので、残業した後の夜遅い時間でも食べやすいから」(32歳女性/その他/事務系専門職)・「あっさりと肉が食べられるので、特に夏にいい」(29歳男性/印刷・紙パルプ/事務系専門職)・「ポン酢によって、つゆだく具合が増すので」(31歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)■3種のチーズ牛丼・「チーズがないと物足りないぐらい、この味の濃さが好きです」(33歳男性/機械・精密機器/営業職)・「牛丼なのにクリーミーなところが好き」(25歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「チーズで牛丼の脂っぽさを感じにくくなるから」(25歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系)■ねぎキムチ牛丼・「キムチとねぎ、最高の組み合わせ」(28歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)・「キムチのピリ辛感がたまらないから」(26歳女性/学校・教育関連/専門職)・「キムチが牛の脂をほどよく緩和してくれているから」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■高菜明太マヨ牛丼・「高菜と牛肉って相性がいいんですよね」(41歳男性/ソフトウェア/営業職)・「高菜と明太のピリリとしたところがおいしい」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「ピリッと辛いから」(25歳女性/電機/技術職)■ねぎ玉牛丼・「ねぎたっぷりでおいしいから」(24歳女性/学生/その他)・「ピリ辛と卵がうまくマッチしてる」(25歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「ネギの風味と卵の絡み具合がよいから」(22歳女性/建設・土木/技術職)■総評高い支持を得て1位になったのは「牛丼」だった。たくさんあるメニューの中でも、やっぱりシンプルな牛丼が一番おいしい、といった回答が最も多かった。続いて2位は「おろしポン酢牛丼」で、ほとんどの回答が「あっさりして食べやすい」「さっぱり食べられるから」といったものだった。3位は「3種のチーズ牛丼」。こちらは「チーズが好きだから」という意見が最も多かった。また「チーズと牛丼のコラボが最高」など、相性の良さを評価する声もいくつか寄せられた。4位は「ねぎキムチ牛丼」で「キムチの辛みが牛肉に合います」「ねぎとキムチは臭くなるけど、最高! 」などの回答が寄せられた。そして5位は同率で「高菜明太マヨ牛丼」と「ねぎ玉牛丼」がランクイン。高菜明太マヨ牛丼については「明太子が好きなので」といった回答が目立ったほかに「高菜とマヨネーズと明太子がこんなに合うんだ、という衝撃があった」といった声も。ねぎ玉牛丼は、たっぷりのネギがおいしいという回答が目立った。メニューが豊富なすき家であっても、最もスタンダードな「牛丼」が1位を獲得。価格の安さをポイントに牛丼を支持する回答が目立ったが、趣向を凝らしたメニューを試したあとで、やっぱりシンプルな牛丼が1番おいしいと感じる人も多いようである。調査時期: 2013年2月14日~2013年2月15日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性216名 女性278名合計494名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月06日花図鑑サイト「みんなの花図鑑」を運営する花の製作委員会は21日、「花に関するアンケート調査」結果を発表した。同調査は、12月3日~17日に実施。「みんなの花図鑑」アンケート画面にて、10代~80代の男女1,018サンプル(男性:405人、女性:613人)の回答を取得した。「クリスマスのプレゼントにもらいたい花」を聞いたところ、年代が高くなるにつれて、「シクラメン」の人気が高い結果となった。20代以下ではクリスマスにシクラメンをもらいたいと答えたのが9%だったのに対し、60代以上の人は42%の人がクリスマスにシクラメンをもらいたいと回答。また、若い世代になるにつれてクリスマスローズの人気が高くなる結果となった。「プレゼントされて一番うれしかった花」では、「バラ」が1位に。約4人に1人が一番うれしかったと回答した。以下、「ラン」「コチョウラン」と続く。「パートナーとの仲がとても良い」と答えた人ほど「花が好き」な人が多い結果に。パートナーとの仲が「とても良い」人のうち、花がとても好きな人の割合は69%だったのに対し、パートナーとの仲が「あまり良くない」「非常に良くない」と回答した人のうち、花がとても好きな人は43%だった。また、「パートナーとの仲がとても良い」「そこそこ良い」と答えた人のうち、22%~26%は年に2~3回以上花をパートナーに贈っている。「仲があまり良くない」「非常に良くない」と答えた人で花を年2~3回以上贈っている人は、8%~17%。また、「仲が悪い」と回答した人ほど、花を贈った経験がないことが明らかとなった。調査では、パートナーとの仲が良い人ほど、パートナーに花を贈る頻度が高いと分析している。その他、調査結果の詳細は「花に関するアンケート」結果レポートで参照できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日花の製作委員会は19日より、花図鑑サイト「みんなの花図鑑」において、新たに“花カレンダー”の提供を開始した。同サイトは3,000種以上の花が掲載された国内最大級の花図鑑サイト。新たに加わった“花カレンダー”は、毎月毎日の花の情報が一目でわかるコンテンツとなっている。カレンダーの中には、各テーマに沿った花の画像や花言葉などが表示され、季節の花の旬な情報をすぐに知ることができる。「誕生花カレンダー」では、毎日の誕生日の花(誕生花)がカレンダー上でチェックでき、自分や家族、友達などの誕生花や花言葉を知ることができる。また、花の画像をクリックすることで、その花の詳細な図鑑情報が表示される。「みんなの投稿カレンダー」は、その日に投稿された花の写真のうち、一番人気のあった投稿写真がカレンダー上に表示される。その日に撮影された花もリアルタイムに一覧表示され、当日どんな花が咲いていたのかを知ることができる。「旬の花カレンダー」では、その月に咲いている花をランダムに表示。今月咲いている旬の花をすぐに確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日3つの花々のエキスで身体の内側から健やかにナガセビューティケァ(長瀬産業の100%子会社)は、“くちなしエキス”、“桜の花エキス”、“紅花エキス”の3つの花々のエキスで、身体の内側から健やかな状態に保ち、輝く美しさをサポートする美容食品、「ナガセトリアンヌ」を、2013年2月より新発売する。*画像はニュースリリースより美パワーを閉じ込めた“紅”と“桜”のピンクの粒が「美活」をサポート「ナガセトリアンヌ」は、つややかな透明感のための“くちなしエキス”、糖化に着目した“桜の花エキス”と、毎日のスムーズな流れをサポートする“紅花エキス”のトリプルアプローチが、女性の美しさを内側から元気づけ、ふっくら、つややかな美しさをサポートする美容食品。美パワーを閉じ込めた“紅”(くちなしエキス、紅花エキス、大豆エキス、ローズマリーエキスなど)と“桜”(桜の花エキス、N-アセチルグルコサミン、セラミドなど)の2種のピンクの粒が身体の内から「美活」をサポートするという。元の記事を読む
2012年12月13日アサヒビールは2013年1月29日より、オリオンビールの製造する「アサヒ オリオンいちばん桜」を、沖縄県および鹿児島県奄美大島群島を除く全国で季節限定発売する。同商品は麦芽100%の豊かな味わいと、厳選アロマホップの華やかな香りが特長の季節限定ビール。オリオンビールが沖縄県で11月下旬から2013年1月の季節限定で発売する「オリオンいちばん桜」を、同社が「アサヒ オリオンいちばん桜」として、全国(一部除く)で発売する。パッケージは沖縄の澄みきった青空をイメージした鮮やかな水色を背景に、満開のヒカンザクラを缶の中央に大きくデザイン。「沖縄発 季節限定生ビール」という文言を目立つように入れ、より季節感を訴求したという。味は麦芽100%の豊かなコクがありながら、飲みやすい仕上がり。また、前回も好評だったフローラルでグレープフルーツのような香りが特長の「カスケードホップ」を採用し、さわやかな味わいとなっている。販売地域は、沖縄県、および鹿児島県奄美大島群島を除く全国だが、沖縄県、および鹿児島県奄美大島群島地域では、オリオンビールが「オリオンいちばん桜」として発売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日ゼンショーホールディングスの完全子会社であるゼンショーは、同社が運営する牛丼チェーン店「すき家」で、手ごねハンバーグを使った「すき家のハンバーグ定食」を、全品50円引きで販売している。期間は2013年の1月中旬まで。対象商品は、おろしポン酢がついている「おろしバーグ定食」、デミグラスソースハンバーグの「デミバーグ定食」、デミグラスソースハンバーグに”おんたま”(温泉卵)がのった「デミたまバーグ定食」、デミグラスソースハンバーグに3種のチーズがのった「デミチーズバーグ定食」の4種類。定食には、ごはん、みそ汁、サラダがついており、とん汁付きのセットも割引の対象となる。なお、持ち帰りはできないとのこと。詳細は、同社ホームページでみることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日ゼンショーホールディングスの完全子会社であるゼンショーは、同社が運営する牛丼チェーン店「すき家」で、「すき家のクリスマスチキン」を販売している。期間は12月10日~12月25日。同商品は、全国の一部店舗での限定販売となる。価格は「単品」160円、「ジャックパック」(3個)480円、「クイーンパック」(5個)800円、「キングパック」(10個)1,600円とのこと。販売店舗などの詳細は、同店のホームページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日フードサービスチェーンの経営などを行っているゼンショーは、同社が展開する牛丼チェーン「すき家」で、10月25日午前9時から期間限定で「3種のきのこ牛丼」を発売する。同商品は、バターと焦がし醤油で味付けしたエリンギ、しめじ、しいたけと、彩りにパセリをのせた牛丼。大きめにカットしたきのこは、食感がよく、3種類のきのこそれぞれの味が楽しめる。また、味付けに使ったバターと焦がし醤油は牛肉との相性がよく、バターの味わいと焦がし醤油の香ばしさで、風味豊かな牛丼に仕上がっているという。価格は、ミニが350円、並が400円、中盛りが500円、大盛りが500円、特盛りが600円、メガが730円。なお、持ち帰りも可能とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月24日ゼンショーが展開する牛丼チェーン「すき家」は3日、秋の土用の丑の日メニューとして「豚かばやき丼」を発売した。価格は並が630円で、「牛丼(並盛)」が280円という同社のメニューラインナップの中では少々高めだ。どういった狙いで発売したのか。同社担当者に聞いた。同商品は、蒸して炭火で焼いた豚肉に白髪ねぎと粒山椒を添えた丼メニュー。豚肉は蒸して余分な脂を落とし、甘辛いタレをつけて香ばしく焼き上げるという。よりやわらかく仕上げるため、豚肉は叩いて筋などを断ち切る下処理を行い、ふっくらと箸で切れるほどのやわらかな蒲焼になっているという。今回の発売の意図について、担当者は「もともとすき家は牛丼を主軸としつつ、カレー、丼など多岐にわたるメニューを展開しています。豚かばやき丼は、『こだわり丼』というメニューカテゴリの1つとして開発しました」と語る。630円という価格設定については、「すき家のお客様は来店頻度が高く、月に数回は来店するという方が多いです。例えば、週2回来店する方が週1回は牛丼を食べ、もう1回を豚かばやき丼を食べるというような利用法をしていただければと思っています。あるいは、他の定食屋で食べていた1食の代わりに豚かばやき丼を食べていただたくなど。牛丼に変わるアイテムということではなく、豊富なメニューをそろえることで来店動機になれば」と語る。同店では来店者の6~7割が牛丼を頼むそうだが、今後も牛丼が主軸という路線は変わらないようだ。同商品のターゲット層については特に限定はしておらず、「現在、20代~40代の男性の方に多く食べていただいているが、結果的にそうだったというだけ。ファミリーで訪れ、豊富なメニューから選べるという基本路線は変わりません」とのことだ。今後もこのような高価格帯の商品を投入していくかについては、「丼シリーズは他のメニューと比べると高い価格帯になります。ただ、ニーズがあるものを開発して提供することが第一で、価格から考えているわけではありません」という。一部報道で、低価格訴求に飽きられたための路線シフトでは、と言われていることについても聞いてみたところ、「短期的な部分だけを見ての意見かと思います。メニュー開発には時間もかかりますし、そんなに単純ではないです。安さをきっかけに来店したお客様にもう1度来店してもらうためにも、新たなメニューの投入、豊富なメニューラインナップを今後も訴求していきたいと思います」とのことだ。発売から2週間近くたつが、反響はおおむね予想通りで好評だという。今後も月1回のペースで新商品を投入していく予定で、今月末には牛丼のトッピングも新たに追加になるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日花の製作委員会は5日、3,000種以上の花が掲載された花図鑑サイト「みんなの花図鑑」(PC版)をリニューアルした。同サイト内の「花の名前を教えあう」では、花の名前を知りたいユーザー等からの投稿写真を一覧でタイムライン表示。名前を教えあうなどのコミュニケーションをとりやすくしたという。「メール投稿」では、スマートフォンや携帯電話で撮影した写真をメールに添付し、特定の宛先に送信するだけで、花の写真を投稿できるようにした。アプリをダウンロードする必要はないとのこと。散歩中や旅先で見かけた花の名前を知りたいときなどは、メールの件名を空欄にして送信すると、サイト上に「花の名前募集中」と表示される。「開花情報を見る」では、お気に入りの植物園や公園を登録すると、その場所の開花状況がメールで送られてくる。登録地点は3カ所まで。今後は紅葉情報の配信も行うという。今回は「みんなの花図鑑」(PC版)のみのリニューアルだが、追ってスマートフォン専用サイトも更新を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月06日本コラムの第2回、第3回で、「渋滞予報士」と「渋滞予測の方法」について紹介しました。では、これまでいちばん長かった「渋滞の距離」はどれぐらいだったのでしょうか?高速道路では、年末年始やお盆のふるさとへの帰省をはじめ、GWや大型連休といった行楽シーズンになると、交通集中(事故なども含む)による渋滞が発生します。これまで最も長かった渋滞の総距離は、1995年12月27日に名神高速道路(名神・泰荘PA付近)~東名高速道路間(東名・赤塚PA付近)下り線で発生した、154kmです。滋賀県から愛知県にかけて豪雪となり、多くの箇所で通行止めが発生したのが原因でした。しかも、年末の帰省ラッシュに重なったことに影響を受けて、異常な距離の渋滞が発生したのです。渋滞が発生する大きな原因といわれる「交通集中」には、事故や故障車などの影響も含まれます。また、2002年頃までは、料金所の渋滞が多く発生していたのですが、ETCの導入と利用者の増加により、改善されています。先日、NEXCO各社から今年のお盆期間(8月8日~8月19日)の渋滞予想が発表されました。ピークは上り線が8月11~12日、上り線は、8月14~15日に発生すると予測しています。最も長い距離を予測した8月12日(8時頃)の関越道(所沢IC~花園IC)下り線で45kmを筆頭に、各地で期間中に同じような距離の渋滞が発生するとのことです。これまでのワーストの距離に比べれば短いですが、フラストレーションがたまるには十分な距離です。出かける前には道路交通情報の確認や、渋滞ピーク時をずらすなどの工夫がオススメです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月19日ゼンショーが展開する牛丼チェーン「すき家」は3日、「SUKIYA SWEETS」を発売した。「プリン」「杏仁豆腐」「バニラアイスクリーム」の3品となる。イートイン、テイクアウトで利用できる。プリンは、ほろ苦いカラメルソースと卵黄をたっぷり使ったスタンダードなタイプ。杏仁豆腐には北海道産生クリームをブレンドし、コクのある味わいに仕上げたという。バニラアイスクリームはバニラビーンズを使い、香り豊かでなめらかな口どけになっているとのことだ。価格は各120円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日ゼンショーが展開する牛丼チェーン「すき家」は15日5時、「たまごかけごはん朝食」を発売した。同商品は、熱々のごはん、油揚げとわかめのみそ汁、店舗でおろした大根おろしを使ったしらすおろし、生たまごがセットになった朝食メニュー。だしを使ったたまごかけごはん専用特製たまごかけしょうゆをかけて食べる。同社では現在も時間限定で「朝食セット」や「納豆朝食」、「鮭朝食」などの朝食メニューを販売しているが、「一層のお得感を感じてほしいと」の考えから、今回発売のたまごかけごはん朝食を並・大盛り200円、ミニが180円という価格で提供するという。販売時間は5時~10時30分。持ち帰りは不可で、一部販売しない店舗もあるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日ゼンショーは6日9時~16日8時まで、「春の牛丼祭」を「すき家」店舗にて実施する。これにより、「牛丼並盛」は通常価格280円が250円になる。その他の牛丼類も30円引き。ただし、「牛丼キング」「牛皿」「牛皿定食」は値引き対象外となる。また、「なか卯」でも6日11時~19日20時まで、「和風牛丼」を並盛250円(通常価格290円)の期間限定価格で販売する。なお、吉野家は4日10時~10日15時まで春恒例のキャンペーン「吉野家 春の牛丼祭」を実施する。これにより、期間中は通常380円の「牛丼」(並盛)が270円となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月03日