おうち時間を贅沢に過ごしたい人必見。今回は、シャトレーゼのプレミアムブランド『YATSUDOKI』から、発売されたばかりの「期間限定いちごスイーツ」をご紹介。今しか食べられない期間限定のこだわりスイーツを、さっそくチェック!『YATSUDOKI』期間限定のいちごスイーツ3選今回は、今しか食べられない期間限定の「いちごスイーツ」を3つピックアップ!その前にまずは、20代~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた『YATSUDOKI』のイメージ調査結果からお伝えします。『YATSUDOKI』にどのくらいの頻度で行きますか?人気上昇中の『YATSUDOKI』ですが、今回のリサーチでは9割以上の女性が「行ったことがない」と回答。シャトレーゼは知っていても『YATSUDOKI』は知らないという人が多いよう。では定期的に行く人に、好きな理由について聞いてみました。どんなところが好きですか?「おいしい」だけでなく「シンプル」が挙がるのは、厳選したこだわり素材を使用している『YATSUDOKI』ならではの理由かもしれません。そのほかには「安心」「オシャレ」「手軽」が挙がりました。上質スイーツを手軽に楽しめる『YATSUDOKI』。今回は、期間限定の「いちごスイーツ」を3点ご紹介します!1. 「ミルフィーユ・苺」¥453見た目の可愛らしさが目を惹くこちら。契約農家さんから直送される新鮮ないちごを厳選して使用しているため、鮮度バッチリなのだそう。パイ生地の下に、北海道純生クリーム、八ヶ岳農場の新鮮な玉子が使われたカスタードクリーム、いちごが、贅沢に2層サンドされています。サックサクのパイ生地と、2つのクリームの濃厚な甘みが合わさり、ジューシーないちごと絶妙にマッチ。口に入れた瞬間、幸せ広がる美味しさ。トッピングだけでなく、中にもいちごがぎっしり。いちごを存分に楽しめるミルフィーユです。2.「タルト・フレーズ」¥507いちごづくしのトッピングが印象的な「タルト・フレーズ」。『YATSUDOKI』自家製のこだわりのタルト生地の上に、カスタードクリーム入りの生クリーム、その上にいちごと金箔が。たっぷり飾られたいちごが贅沢。どこを食べてもいちごの美味しさを堪能できます。厚めのタルト生地は、しっとり感がありつつもサクサクで、タルト好きにはたまりません。付属のスポイトに入っている練乳をかけると、さらに甘みが増すので、甘党の人はかけてから食べるのがオススメです。3.「苺のパンナコッタ」¥540鮮やかな色合いの美しさと、つるっと食べられる軽さが嬉しい「苺のパンナコッタ」。ほんのりバニラが香るパンナコッタの上に、いちごのソース、その上にフレッシュないちごとチョコレートがトッピングされています。なめらかな口どけのパンナコッタに、いちごの甘酸っぱさが絶妙なアクセントに。甘すぎないのでくどさがなく、ペロッと1つ食べられる美味しさです。トッピングのチョコレートと一緒に食べると、濃厚な味わいが増してgood。今しか食べられない限定品。お店へ急いで。いかがでしたか。おうち時間をちょっぴり贅沢気分にしてくれる『YATSUDOKI』。「いちごスイーツ」は期間限定! 早いものは3月頭に終了予定です。気になった人はぜひお早めに、チェックしてみてくださいね。文・武市彩花※商品はすべて税込みです。※商品ラインナップは店舗や仕入れにより異なります。※レビューはすべて個人の感想です。※買い物は必要最低限の人数で、ソーシャルディスタンスを守りながら短時間で済ませましょう。文・武市彩花
2022年01月22日上質スイーツが手頃な価格で買えると大人気の『シャトレーゼ』。最近も、テレビ番組で特集されるなど話題のスイーツが勢揃いなんです。今回は暑い夏にピッタリなアイスや、発売されたばかりの"NEWスイーツ"を5点ご紹介。特に今回は糖質を抑えて作られたスイーツをピックアップしました!早速チェックしてみて。1. 「糖質70%カットのアイス あまおう苺」 ¥151食物繊維や豆乳をたっぷり使うことで、1個あたりの糖質を5.0グラム(エリストロール、マルチトールを除く)、78kcalと抑えられた「糖質70%カットのアイス あまおう苺」。夏本番のこの時期につい食べたくなるアイスが、カロリーも糖質も抑えて食べられるとは嬉しすぎます。さっそく食べてみると、ミルクの優しい甘さと、いちごのフルーティーな味わい。スッキリさわやかな口どけが食べやすく、糖質カットされているとは気づかないクオリティなんです!あまおう苺の他に、マダガスカルバニラ、ベルギーショコラ、京都宇治抹茶味も。4個入りだと¥561と、お得に購入できます。※日本食品標準成分表2015年版(七訂)アイスミルクと比較して糖質70%カット2. 「糖質70%カットのアイス チョコバニラバー」¥86砂糖不使用のチョコレートでコーティングされたバニラのアイスバー。こちらも食物繊維や豆乳がふんだんに使われています。ボリューム感がありながらも1個あたりの糖質は3.7g(マルチトールを除く)。アイスとしては非常に糖質が抑えられているんです。食べてみると、甘さ控えめのなめらかなバニラアイスと、パリパリッとしたチョコレートの食感が楽しい! 糖質が70%カットされているとは思えない満足感がありました。さらに、1本86円という買いやすさも嬉しいポイント。こちらも6本入は¥432で購入できるのでさらにお得。一気に何本も食べたくなっちゃいそうです。※日本食品標準成分表2015年版(七訂)アイスミルクと比較して糖質70%カット3.「糖質50%カットの抹茶ロール」 ¥162ふわふわの抹茶スポンジに、抹茶クリーム、味のアクセントに抹茶カスタードが使われた冷凍保存タイプの「抹茶ロール」。砂糖の一部を体に吸収されにくい糖(エリスリトール)と食物繊維に置き換え、さらに小麦粉の一部も食物繊維に置き換えて作られているため、大幅な糖質カットが実現されているんだとか。『シャトレーゼ』の「うみたて卵のふんわり厚切りロール」と比べると、糖質が50%もカットされているのだそう!「宇治抹茶」が使われているので、リッチな抹茶の風味をたっぷり楽しめます。抹茶の味の深みとクリームの優しい甘さのバランスが良く、甘ったるさがないからか1個ぺろっと食べられちゃいます。存分に抹茶を楽しめるロールケーキなので、抹茶好きはぜひ食べてみて。4.「糖質を考えた アーモンドミルクと紅茶のカップ」 ¥388大豆が使われたチョコパフが入ったアーモンドミルクのムース、紅茶風味のスポンジと紅茶ムースが層になっていて、ホイップクリームとアーモンドがトッピングされています。珍しい組み合わせ×低糖質なので、どんな味なのか気になりますよね。食べてみると、すべて低糖質の素材で作られているからか、甘さはとことん控えめ。ですが、アーモンドと紅茶の風味が豊かで、特にアーモンドの香ばしさがしっかり感じられるので、物足りなさはありませんでした! ムースとスポンジのしっとりした口どけも絶妙です。夏は冷蔵庫でしっかりと冷やしてから食べると、ひんやりして美味しいのでオススメ。5. 「糖質を考えた ティラミスモンブラン」 ¥388たっぷりしぼったマスカルポーネクリームの上にココアパウダーがあしらわれた「ティラミスモンブラン」。なかには食物繊維と大豆粉で焼き上げたスポンジと、コーヒークリーム、コーヒーゼリーが入っています。こちらも材料はすベて低糖質なので、糖質をあまりとりたくない人や、ダイエット中の人も食べやすいんです。コーヒーのほろ苦さと、ココアパウダーとマスカルポーネの香りが鼻から抜けて、大人な味わい。しっとりなめらかな口どけに癒されます。さらに、なかに入ったコーヒーゼリーがアクセントになって食感も楽しい!低糖質ではないケーキと変わらないくらい、満足感がある一品です。いかがでしたか。新しいスイーツが続々と発売される『シャトレーゼ』から今後も目が離せません! 甘すぎないスイーツがお好みな人は、糖質カットスイーツをぜひ食べてみて。お近くの『シャトレーゼ』や公式サイトからチェックしてみてください。※オンラインストアで取り扱いのない商品もあります。※商品ラインナップは店舗や仕入れにより異なります。※レビューはすべて個人の感想です。※買い物は必要最低限の人数で、ソーシャルディスタンスを守りながら短時間で済ませましょう。文・武市彩花
2021年07月17日今大注目の「シャトレーゼ」の新ブランド『YATSUDOKI シャトレーゼ』はご存知ですか?テレビ番組で特集されるなど、八ヶ岳のこだわり抜いた素材を使用したスイーツが大人気!今回は、手土産にもピッタリな『YATSUDOKI シャトレーゼ』の、本当に食べて美味しかった「焼き菓子」をピックアップ。 ぜひチェックして。1. 「YATSUDOKI ラスク 八ヶ岳ミルク」¥86八ヶ岳の契約農場から毎朝届く、しぼりたての牛乳が染み込んだ「八ヶ岳ミルクのラスク」。ミルクのやさしい味わいが”ふわっ”とひろがって、程よい甘みが心地良い。甘すぎないので、スイーツをあまり食べないという人にもオススメです。サクサクした食感が、クセになるので食べ過ぎ注意?アーモンドキャラメル味もあり、こちらも香ばしくて美味しい! 夕方には売り切れてしまう店舗も。2.「フィナンシェ」¥140アーモンドの風味が口いっぱいにひろがる『YATSUDOKI』の「フィナンシェ」。しっとりとした食感とアーモンドの風味が贅沢に感じられ、140円とは思えないリッチな味わいを楽しめます。その理由は焼き加減にこだわり、さらに自社で挽いた2種類のアーモンドをブレンドし、コクと香ばしさを引き出しているからなんだとか。比較的小ぶりで食べやすいので、カフェラテや紅茶などと一緒に、ティータイムのお供にしたい一品です。3. 「バターどら焼き」¥162『YATSUDOKI』初の和菓子「バターどら焼き」。どら焼き皮は、とれたて卵と八ヶ岳で育った新鮮なミルクをたっぷり使用し、粒あんは厳選した十勝産のあずきのみを使っているなど『YATSUDOKI』ならではの、こだわりが魅力。ふわふわの皮と甘すぎないあんこが相まって、大人が食べたくなる上品な味わい。さらに、バタークリームが入っているので普通のどら焼きとはひと味違うコクと塩味を楽しめる逸品です。4. 「マドレーヌ」¥140甘く濃厚な味わいの特別飼育卵のうみたて卵を使用した『YATSUDOKI』の「マドレーヌ」。食べてみると、ふんわり軽い食感とコクのある甘み、レモンの爽やかさがマッチして絶妙な口どけ。卵だけでなく、瀬戸内レモンの果汁、希少糖シロップなど、こだわり抜いた食材を使用しているんだとか。しっかりと甘さを感じられるので、コーヒーとの相性が抜群に良くオススメです。『YATSUDOKI』の焼き菓子、手土産にいかが?いかがでしたか。ギフト用として複数入ったタイプもあり、日持ちもするので、会社の仲間やママ友へのちょっとした手土産にも最適。お店に行くも良し、オンラインショップでも購入可能。気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね。文・武市彩花※価格はすべて税込みです。商品ラインナップは店舗や仕入れにより異なります。※レビューはすべて個人の感想です。※買い物は必要最低限の人数で、ソーシャルディスタンスを守りながら短時間で済ませましょう。©Education Images /Gettyimages文・武市彩花
2021年04月02日