三年に一度の国際芸術際「あいちトリエンナーレ2016」が、8月11日(木・祝)~10月23日(日)まで開催中。開催エリアとして、名古屋、岡崎、豊橋の市内が中心となり、美術館のみならず、街なかのいろいろなスペースでアート作品が点在する。街あるきとともに気軽に世界中のアートを楽しめるイベントだ。参加する作家は、38の国と地域から119組。これまでになく外国の作家が参加しているのも特徴で、日本初出展、初上演も含み、愛知県で初めて目に触れるものも数多い。メインビジュアルとして使用しているジェリー・グレッツィンガーの作品も日本初展示となる。展示・上映・上演されるのは、絵画や彫刻、映像、写真、インスタレーションにパフォーミングアーツまで表現方法はさまざま。また、数ある芸術祭でも珍しくオペラも上演する。8月26日(金)には「あいちトリエンナーレ公式ガイドブック」編集スタッフによる、同芸術祭をもっと楽しむためのトークイベント(予約受付中)も開催。編集長やアートディレクターのほかに、芸術監督の港千尋氏や、開催地となる岡崎のアート広報大使のオカザえもんも参加して、現場を知る人ならではの楽しみ方を教えてくれる。応募はWEBサイト「ぴあ中部版WEB」内にて受付中なので、お気軽に参加してみては。それら芸術祭にまつわる様々な情報について、あいちトリエンナーレ2016のオフィシャルサイトはもちろん、あいちトリエンナーレ2016のニュースサイト「あいトリNAVI」などもあるので、そちらも活用して、貴重なイベントの数々を見逃さないよう楽しもう。
2016年08月24日国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2016」が8月11日(木・祝)~10月23日(日)にて開催される。その公式ガイドブックが7月15日(金)より発売となった。作品紹介やアーティストインタビューはもちろん、開催エリアとなる名古屋・岡崎・豊橋のグルメや街あるき情報などもご紹介。この1冊でイベントの楽しみ方、街の魅力までまるっと知ることができる。また、7月16日(土)10:30~20:00には、出版記念イベントを代官山蔦屋書店 T-SITE GARDEN GALLERYにて開催。芸術監督の港 千尋氏や、あいちトリエンナーレ2016参加アーティストである田附 勝氏、開催場所のひとつである岡崎のアート広報大臣でもあるオカザえもんほか、名古屋のグルメの情報など、「あいちトリエンナーレ2016」、そして愛知の魅力を楽しめるイベントだ。入場は無料なので近くに立ち寄った際は気軽に足を運んでみよう。そして上記出版記念イベントとして、一部の書店ではオリジナルの着せ替えブックカバーのプレゼントを実施。公式ガイドブックのカバーで使用している、あいちトリエンナーレ2016参加アーティストのジェリー・グレッツィンガーの作品の別バージョンになる。「あいちトリエンナーレ2016」のチケットも発売中。
2016年07月15日インフォテリアは3月25日、愛知県経済農業協同組合連合会(JAあいち経済連)がメインフレームによる運用からオープンシステムへの移行を進めるにあたり、「ASTERIA WARP(アステリア ワープ)」を採用し60個におよぶシステムの一元管理を実現したと発表した。ASTERIA WARPは、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェア。メインフレームやクラウド上のサーバから表計算ソフトまで、さまざまなシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えるという。今回、JAあいち経済連が「ASTERIA WARP」を採用した背景として、事業活動を支える多様なシステムがメインフレーム(汎用機)で運用され、システムのオープン化に伴いシステム同士が1対1でつながる連携ツールを導入していた。しかし、サーバの数が増えたことから連携スキームが複雑化。さらには、サーバごとに生じるライセンス費用などの管理が煩雑になりHUB型のデータ連係ツール(EAI)の必要性が高まったことを挙げている。データ連係ツールの導入にあたり、特定ベンダーへの依存の排除、データHUBとして一元管理が可能、自社で連携構築が可能、連携先の拡張性、データ連係の安定性などを重視した選定を進めた結果、インフォテリアのASTERIA WARPを採用したという。導入により、60個のシステムと会計システムとの連携の一元管理を実現。また、以前は個別サーバごとに必要だったライセンス管理(費用)が、ASTERIAサーバライセンスに集約されることで、データの処理状況やシステムにかかる負荷の見える化が実現されたとしている。
2016年03月28日●「現地にいって見てきてやる」福島第一原子力発電所(通称"1F")で作業員として実際に働いた経験をルポルタージュ作品として描いた漫画『いちえふ』。「週刊モーニング」掲載時から話題となり、「このマンガがすごい! 2015」オトコ編で第4位を獲得、国内外のメディアから注目されるなど、あらゆる方面で話題を読んだ作品である。作者は竜田一人さん。これはペンネームであり仮名。本名を明かさないのは、これからも"1F"で働くことを熱望しているからだ。そんな竜田さんに、「仕事場としての"1F"」について教えてもらった。○被災地のために何かしたいし仕事も変えたい="1F"へ――『いちえふ』が第3巻でいったんお休みになるとのことで、改めて竜田さんが福島第一原子力発電所="1F"に働きに行くことになった理由や、漫画にした経緯を教えていただければと思っています。竜田さんはもともとプロの漫画家として活動されていたそうですね漫画を描いてはいましたが、いわゆる売れない漫画家でした。会社勤めは向いていないタイプだったし、家で漫画を描いて暮らせるならそっちのほうがいいなぐらいの気持ちで描いてましたね。でもそんな程度の覚悟じゃやっぱり食えない。どうしようもなくなって、漫画以外の働き口を探そうと思っていたとき、あの東日本大震災が起きて。どうせ働くなら被災地に行って働こうと考えたんです。――転職先として被災地を選んだということですね。震災が起きてから"1F"に行こうと決心するまで、迷いはありませんでしたか決断したのは早かったですね。報道を見て、すぐに「ここで働こう」って思いました。そのときはもう漫画の仕事はなくて、ある会社で働いていたんです。仕事があるからボランティアすら行けないのがすごくもどかしかった。じゃあ思いきって向こうで働けばいいじゃないかと思って会社を辞め、"1F"での仕事を探すためハローワークに行きました。――作品中の「本当に怖いなら本気で勉強しろ」というセリフが印象的でした。竜田さんは福島に行く前まで、原発についてどのぐらいの知識がありましたか事故が起こる前までは何も知らない状態でしたね。チェルノブイリで同じような事故があったということぐらいの知識だったし、チェルノブイリについてもどのぐらいの被害があったのか、実際のところはどのようなものだったのかまではわからなかった。ただ怖いというイメージだけ。だけどこうして"1F"で事故があって、デマも増え、周りにも不安になっている人たちがいっぱいいた。子供を抱えている人が不安がっていたこともあり、個人的に調べるようになりました。こういう言い方をすると語弊がありますが、原子力や放射線に関して、今こういうことが起きているのはなぜなのかを知っていくのは面白かったんです。本やネットからの知識でも、人にちゃんと説明すると納得してもらえるということも実感しましたし、調べていくうちに、世間で言われていることと実際に起きていることがあまりに違うこともわかった。身近にもデマを流してる人がいたので、「それなら俺が現地に行って見てきてやるよ」って気分になったんですよね。●放射線量が高いほど、働ける日数は少なくなる○"1F"の第一印象は「普通の職場だな」――そしていざハローワークで仕事を探してみると、すぐに"1F"で働ける仕事がなかなか見つからない。仕事は多いかと思っていたので、これも意外でした当時はハローワークの人も仕事の内容がわかっていませんでしたからね。紹介しておきながら「大丈夫なの?」って心配してきたり(笑)。実際に"1F"で働き始めてみると、ハローワークを経由しているのは福島以外のところから来た人たち。基本的には地元の人、もともと原発で働いていた人が圧倒的に多かったです。やっぱり知識や技術がないとできない仕事ばかり。経験者が中核になって、我々のようにいろんなところから集まってきたやつらがサポートするという形でした。――下請け会社に採用されて福島に入っても仕事がいつ入るかはまったく見えない。なかなか"1F"に入れない時期が続いたというのも驚きましたそこがオススメしにくい理由なんですよ(笑)。特に僕はハローワーク経由で入ろうとしたからか、関係ない工事現場とかに回されちゃったりもしたし。何らかの形で現地の人と知り合ったほうが、早く入れると思いますね。――やっと"1F"に入って見ると、働く人たちは被ばく量を精密に計っているので、一日や一年の被ばく量には上限がある。いざ現場で働けることになっても、場所によっては短期間しか働けない。仕事先としては悩ましいところでしたね放射線量が高いほど日給は高いけど、その代わり働ける日数が限られている、決しておいしい職場とは言えない、というのは行ってみてわかったことですね。僕はとにかく現場を見たいという思いで行っていたので、そこは仕方ないと割り切っていました。――ところで"1F"にはどんな年齢の人たちが集まっているんでしょう若い人は少なくて、40代、50代の人が中心。それまでの職業は本当に様々ですよ。相手の過去を深くは聞かないのが暗黙のルール。肉体労働の職場ではよくあることです。あまりしつこく聞いてくるやつがいると、逆に「お前何なんだ」って煙たがられますね。――防護服を着るのでとにかく暑いということでしたが、ほかに驚いたことはありますか想像と一番違ったのは、「思っていたよりもずっと普通の職場だな」ということでした。普通のおじさんたちが普通に働いてる。ちょっと特殊な状況ではあるけど、印象としてはほかの職場とあまり変わらなかったです。僕が行っていた頃は厚生棟とか免振棟などは水洗トイレが復活していたし、しょっちゅう掃除の業者が来ていたので基本的に清潔。快適なところでしたね。もちろんただの原発ではなく、事故を起こした後の原発ですから、装備品などは見たことないものばかりです。だけどそれより、みんな普通に働いているんだなっていう印象が強かった。逆に言うと、世間から好奇な目で見られるほど変な雰囲気ではなかった。面白いことが特にない、それが逆に面白いなって思いました。――備品を搬入したり、定期的に掃除をしに来たりと様々な業者が関わっている。作中でも「良くも悪くも廃炉作業だって商売なのだ」と書かれてましたね商売にしないと続かないですからね。むしろ商売にするって、とても大事なことだと思います。――ちなみに男性ばかりのようですが、女性はいるんですか?毎年のように状況は変わっているので今はどうかわからないですが、いるとしても事務の人ぐらいかな。もともと発電所ってそんなに女性がいる職場ではないでしょうから。食堂ができたので、そこにはいるかもしれないですね。『いちえふ』(竜田一人/講談社)「メディアが報じない福島第一原発とそこで働く作業員の日常」、そして「この先何十年かかるともしれない廃炉作業の現実」を、あくまでも作業員の立場から描写。「この職場を福島の大地から消し去るその日まで」働き続ける作業員たちの日々を記録した「労働記」。
2015年11月14日2014年1月より放送され大きな話題を呼んだTVアニメ『桜Trick』だが、2015年11月22日(日)の「いいちゅっちゅの日」に、東京・新宿バルト9にて、全話オールナイト一挙上映イベントを開催する。『「桜Trick」オールナイト一挙上映 ~夜通しWon(*3*)Chu KissMe!~』と銘打たれた本イベントでは、TVアニメ本編全12話の上映のほか、上映前に野田コトネ役の相坂優歌と南しずく役の五十嵐裕美の2人によるキャストトークも実施される。チケット料金は3,500円(税込)で、現在きゃにめ.jpにて発売中。■『「桜Trick」オールナイト一挙上映 ~夜通しWon(*3*)Chu KissMe!~』イベント概要【日時】2015年11月22日(日) 22:10開場/22:30開演/翌29:00頃終演(予定)※深夜上映のため18歳未満は入場不可。※翌11月23日(月)は祝日。【場所】新宿バルト9【内容】・キャストトーク 【出演】野田コトネ役:相坂優歌、南しずく役:五十嵐裕美・TVアニメ全12話上映【チケット】3,500円(税込) / 全席指定 / 1人1枚まで(C)タチ・芳文社/桜Trick製作委員会
2015年10月24日宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月27日、4月25日に発生したネパールの地震を陸域観測技術衛星「だいち2号」で観測した結果を公表した。だいち2号は、2006年から2011年まで運用された「だいち」の後継機として、災害状況把握、国土保全管理、資源探査、森林監視など幅広い分野への貢献を目的とする地球観測衛星。世界最高水準のLバンド合成開口レーダー(PALSAR-2)を搭載し、高分解能かつ広域なレーダー画像取得が可能となっている。今回の観測はセンチネル・アジアや国際災害チャータなどの緊急観測要請に基づくもので、「だいち2号」のPALSAR-2を用いて4月26日に行った。JAXAは今後も関係機関と協力し、ネパールの観測を継続する予定としている。
2015年04月27日クラシエホームプロダクツはこのほど、ヘアケアブランド「いち髪」から、「和草UVベーススタイルミルク」(80ml / 665円)、「和草UVアレンジスタイルウォーター」(200ml / 665円)を発売した。同社は、紫外線ダメージケアに特化しつつ、スタイリング効果も備えたUVケアラインとして、UVミルクとUVウォーターの2品を開発したとのこと。両商品、UVカット&ダメージ補修成分「コメEX-UV」を配合。強力な日差しから長時間髪を守り、紫外線ダメージを予防するとともに、ダメージケア効果も期待できるという。また、なめらかな手触りとスタイル持続力も特徴としている。また、米研ぎ汁由来成分「コメEX-S」などを配合した「純・和草プレミアムエキス」も含まれる。髪にうるおいやツヤを補給し、摩擦によるダメージを防ぐとのこと。また、ヒートプロテクト処方と湿気コントロール成分配合により、ドライヤーの熱や湿気などからも髪を守るという。UVミルクは、ベタつかないテクスチャーが特徴とのこと。指通りなめらかで、まとまりの良いナチュラルスタイルを1日中キープできるという。UVウォーターは、アイロン、コテ、ドライヤーの使用前に塗布。熱から髪を守りながら、ストレートヘアや巻き髪など自在にアレンジでき、スタイルをキープするとのこと。※表示価格はすべて税別、編集部調べ
2015年03月17日街頭ビジョンでも放映クラシエホームプロダクツはホワイトデーでもある3月14日から、「いち髪」の新しいCMを全国放送する。この新CMは全国の8エリア11カ所の街頭ビジョンで3月23日から29日の間放映される。街頭での放映期間にはビジョン付近で、シャンプーやコンディショナーのサンプルを配布する予定。配布予定エリアは福岡・広島・大阪・名古屋・東京・埼玉・宮城・北海道の8エリアだ。古くから伝わる身だしなみの心得「一髪、二姿(いちかみ、にすがた)」とは日本に古くから伝わる身だしなみの心得である。身なりを美しく着飾るよりも先に髪を美しくすることが美徳とされてきた。現代においても、どれだけメイクを頑張っても、おしゃれな服で全身を包んでも、ヘアースタイルがイマイチであれば何となく野暮ったく見えてしまう。今も昔も「まず髪を美しく。」である。いち髪サロン今回の新CMもテーマは「絹もおどろく髪」だ。郊外にある、おどろくほど髪が綺麗になると評判の「いち髪サロン」が舞台。イメージキャラクターを務める堀北真希さんがサロンの店主であり、新しいお客様が訪れる。清潔感があり、美しいだけでなく日本人女性ならではの芯の強さを感じさせられる堀北真希さん。同製品が表現したい日本女性の美しさは彼女の姿に凝縮されていると言っても過言ではない。(画像はプレスリリースより)【参考】・クラシエホームプロダクツプレスリリース
2015年03月15日和草がくれる予防美髪のちからにUVカット機能クラシエホームプロダクツ株式会社は、“予防美髪”のヘアケアブランド「いち髪」に、強力な日差しから髪を守るスタイリング剤の新商品を追加して、3月9日より全国のドラッグストア、スーパーマーケット等で発売する。これからの季節、紫外線が増えてくる、紫外線を浴びる量が増えると肌だけでなく毛髪にもダメージを受け、進行するとパサつき・枝毛・切れ毛などをもたらす原因となる。そこで、和草UVダメージケア成分「コメEX-UV」を高配合することで、紫外線ダメージを予防しながら、なめらかな指通りの美しいヘアスタイルへ導く、UVカット機能をもつスタイリング剤、ミルクタイプとウォーターの2品を開発した。UVカットと美髪成分配合スタイリング剤2タイプ登場「いち髪和草UVベーススタイルミルク」は、さらさらとベタつかない乳液タイプで、指通りなめらかな、まとまりのよいナチュラルなヘアスタイルに仕上げて1日中キープする。「いち髪和草UVアレンジスタイルウォーター」は、ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守るよう、使用前に塗布するウォータータイプで、ストレートヘアもカールも、思い通りにアレンジした仕上がりをキープする。同社が2014年に意識調査した結果によると、髪のダメージ要因は「カラー」、「ドライヤー」に次いで「紫外線」が挙げられている。紫外線から髪を守りながら、髪の手触りのよさやスタイリングの自在な仕上がりも兼ね備えた商品へのニーズが高まっている。予防美髪を強化し、さらなる進化へダメージ補修と予防美髪成分には「純・和草プレミアムエキス」を配合し、紫外線や、ドライヤーの熱などのダメージで失われたうるおいを補給する。指通りを良くし、摩擦によるダメージを防ぎ、湿気による髪のうねりや広がりを抑える。いち髪は、美しい髪を手に入れるには心身のリラックスが大切と考え、香りにもストーリーをもたせている。みずみずしく可憐に咲く山桜の香りシリーズで、三分咲きのシャンプー、七分咲きのコンディショナー、同商品は満開の香りで、心地よいほのかな香りがつづく。(画像はプレスリリースより)【参考】・クラシエホームプロダクツ株式会社ニュースリリース
2015年03月05日(この画像は、クラシエホームプロダクツ株式会社HP内ニュースリリースより引用)堀北真希さんのような美髪へ!新商品登場「いち髪」といえば、堀北真希さんがイメージキャラクターをつとめるCMが話題ですよね。堀北さんのしっとりしたイメージが、髪のうるおいとあいまって、日本女性の艶やかな美髪を印象づけています。その「いち髪」から、さらなる美髪ケアが登場しました。2013年7月22日、クラシエホームプロダクツ株式会社は、スペシャルケアアイテムとして、「いち髪濃密W保湿ケア浸透保湿地肌マッサージマスク」を8月16日より新発売すると発表しました。髪と地肌のケアが同時にできる!最近のヘアケアといえば、髪そのものに対するケアはもちろんですが、髪の地肌についても考えられている商品が増えてきました。そんな中、今回新発売される「いち髪濃密W保湿ケア浸透保湿地肌マッサージマスク」は、髪と地肌が同時にケアできるという優れもの。粘性があるため、地肌マッサージをしっかりとすることができます。また、保湿成分としては、「いち髪」ならではの和草エキスが配合されています。地肌の保湿成分として、新たに「高濃度茶花エキス」と「ゆずエキス」を、美髪成分として「純・和草プレミアムエキス」を配合しました。「いち髪」独自の “和草のちから”で、髪のダメージを補修&予防しながら、髪と地肌をダブルで保湿し、地肌も髪もうるおって美しい髪に導きます。(クラシエホームプロダクツ株式会社HP内ニュースリリースより引用)「和」の優しい香り「いち髪濃密W保湿ケア浸透保湿地肌マッサージマスク」は、香りも「和」です。上品な日本女性をイメージさせるあんずと桜の香りが特徴的です。夏の髪のダメージケアに、地肌の疲れに、「いち髪濃密W保湿ケア浸透保湿地肌マッサージマスク」の「和」のちからで、癒されてみてはいかがでしょう。【参考】▼クラシエホームプロダクツ株式会社HP内ニュースリリースその紫外線対策、意味がない!?ギラギラ太陽の季節を乗り切り、秋の肌に差をつけるスキンケアとは?(7月21日)恋のから騒ぎに「白黒はっきりつける」男性必殺アイテムとは?(6月29日)元の記事を読む
2013年07月25日クラシエホームプロダクツは、アウトバストリートメントヘアオイル「いち髪 純・和草油」を、2013年2月21日から、全国のドラッグストア、スーパーマーケットなどで発売する。価格はオープン。同商品は、純度100%の天然(和草)オイル5種類(コメ胚芽油、コメヌカ油、ツバキオイル、クルミオイル、胡麻オイル)をバランスよくブレンドした洗い流さないトリートメント。髪の「ダメージ補修」のほか、ドライヤーの熱や紫外線などの刺激による枝毛・パサつきから髪を守ることができるという。また、静電気の発生を防ぐ「ダメージ予防」などの機能を兼ね備えており、ベタつかず、毛先までしっとり髪がまとまる。純度100%の天然オイルを使用しているため、地肌のオイルマッサージや、蒸しタオルでのオイルヘアパックとしても使用できるとのこと。詳細は、同社ホームページで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日高知県香南市にある「高知県立のいち動物公園」は、10月2日に生まれた「ブチハイエナ」の飼育日記を、同園公式ホームページで公開している。同園では、2010年12月からアフリカに生息するハイエナの一種ブチハイエナの、「ブッチー」(オス)と、「エナ」(メス)を飼育。公開されているのは、この2頭の間に生まれた子どもの「飼育日記」で、「エナ」の陣痛が始まった10月1日から、子どもが生後56日目となる11月27日までの親子の様子が公開されている。生後56日目の日記では、子どもがエサを食べる様子を紹介。アゴの力はすでにブチハイエナの片りんを見せており、骨にかみついたら放さないという。また、馬肉や鶏肉はほとんど食べず、豚の骨にのみ執着しており、小さな歯でガリガリとかじる様子は、同ページに掲載されている動画でも見ることができる。なお、現在同園ではブチハイエナの親子を公開中。驚かせると巣穴である屋内展示場と寝室に戻ってしまうため、あまり大きな音をたてずに見てほしいとのこと。詳細は、同園公式ホームページで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月26日バウムクーヘンをはじめとする菓子の製造・販売を行う美坂屋は、同社いちき串木野市工場敷地内において、12月8日に「工場併設販売」を開催。バウムクーヘンの切り売りほか、アウトレット菓子の販売、福袋の販売などを実施する。同イベントでは、味は正規品と同じだが、形が悪いものやサイズが規格外の「訳あり」商品の他、焼きたてパンの販売も行う。「訳ありバウム」は1家族3袋限定で、1袋100円。販売は10時から。「訳ありラスク」は1袋300円。また、様々なアウトレット菓子を詰め合わせた福袋も販売。小サイズ500円、大サイズ1,000円。バウムクーヘンの切り売りは、通常1,260円のところ500円で販売する。工場の焼きたてパンは、5個入りで200円。その他、焼きたてのメロンパンやカレーパン、チーズフォンデュパンも販売。敷地内には池田農園も出店し、新鮮な野菜などを販売する予定となっている。時間は9時30分~11時。次回の開催は12月24日。同社公式サイトにある引換券を印刷し、持参すると菓子パンをプレゼントする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日愛知県は11月3日(土・祝)~11日(日)までの9日間、県産の花をPRするイベント「あいち花フェスタ2012」を蒲郡市の「ラグーナ蒲郡」で開催する。「あいち花フェスタ」は、2012年度から3年間、県内3地域(東三河、西三河、知多)を持ち回りで開催する花のイベント。第1回となる今年度は、東三河県庁の発足や、花の一大生産地であることから、東三河地域で開催することとしており、2013年度に西三河、14年度には知多地域で開く予定だ。「あいち花フェスタ2012」は、入園券が必要な「ラグナシア」と、入園券を必要としない「フェスティバルマーケット」、「ラグナシア」エントランス前広場での開催となる。「ラグナシア」の入場料は「あいち花フェスタ2012」の期間中限定で、通常(当日券)大人1,600円が大人600円、中学生以下900円と小学生未満4歳以上700円が子ども400円(中学生以下4歳以上)と割引となる。ただし、「あいち花フェスタ」以外のラグナシア内アトラクションなどは、料金が別途必要となる。ラグナシア内では、カーネーションなどの花びらや鉢植えの花を使い、アニメ「ワンピース」の人気キャラクターや美しいデザインの大きな花絵を参加者といっしょに作る「ジョイアマーレのインフィオラータ(花の絨毯)」を期間中毎日開催。ステージイベントも、モデルの冨永愛さんによるトークショー(11月3日(土)のみ)、日本を代表する押し花作家の杉野宣雄氏と藤川靖彦氏による「ボタニカル(植物で表現する芸術)」トークショー(11月4日(日)のみ)などが行われる予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月15日カジュアルファッション服などを販売するエムズはこのほど、クラシエホームプロダクツのヘアケアブランド「いち髪」との香りのコラボレーションを実現。「いち髪」の香りがする女性用衣料を9月中旬より数量限定で発売する。同アイテムは、香りを閉じ込めたマイクロカプセルを生地に付着させたもの。これにより、生地をこすり合わせるとカプセルが壊れ、かれんに咲く山桜の香りがする。ただし、洗濯により香りは徐々に落ちていくという。展開アイテムはキャミソール(1,260円)、ロングTシャツ(1,575円)、パーカー(1,955円)、タンクトップ(1,260円)、ロゴプリントTシャツ(1,995円)の5種類。「RETRO GIRL」「EMSEXCITE」「RECETTE A`la mode」の90店舗で販売する予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月27日“和草エキス”を配合した“予防美髪”のヘアケアブランドクラシエホームプロダクツは、各種“和草エキス”を配合した“予防美髪”のヘアケアブランド「いち髪」から、高保湿タイプの新ライン「濃密W保湿ケア」ライン(シャンプー、コンディショナー、トリートメント)を、8月24日に発売する。*画像はニュースリリースより芯までうるおう、しっとりまとまりのある髪へ「いち髪濃密W保湿ケア」は、米の研ぎ汁由来成分をはじめ、「黒米エキス」、「サクラエキス」など古来、髪に良いとされてきた各種和草の成分を配合。新たに、保湿効果が高く、髪にうるおいを与える「あんず油」と、地肌にうるおいを与え、毛根から健やかにする「茶花エキス」を配合し、枝毛などダメージの原因となる乾燥を防ぎ、芯までうるおう、しっとりまとまりのある髪へと導くという。また、新ライン導入に伴い、既存ラインは「なめらかスムースケア」ラインとして、指通りアップ成分の「赤米エキス」を新配合し、リニューアル。髪の悩み・仕上がり別に選べる2ラインでの展開となる。元の記事を読む
2012年07月19日南海電鉄グループ3社(南海電鉄、阪堺電気軌道、南海バス)は、4回目となる「阪堺縦断ウルトラクイズ『いちびり検定』」を6月30日に開催する。「いちびり検定」(略称:ビリケン)は、下町と路面電車をこよなく愛する人々のためのクイズイベント。阪堺電車沿線を巡りながらその場所にちなんだ難問や珍問に答えていき、勝ち抜き方式で次のステージをめざす。各ステージを勝ち残った約20人だけが、貸切チンチン電車「キン肉マン号」に乗ることができ、通天閣にて最終決戦を迎えられる。バスや電車での移動中に出されたクイズで不正解の場合、最寄りのバス停や電停に置き去りにされるという厳しいルールも。優勝者には、大阪出身で『キン肉マン』作者・ゆでたまご氏の直筆サイン入り「阪堺電車・特製フラッグ」などがプレゼントされるほか、終盤まで勝ち残った人には、記念品および残念賞として、南海電鉄グループのオリジナルグッズなどが贈られる。なお、参加者全員にオリジナルTシャツもプレゼントされる。参加は無料だが、事前申し込みが必要。申込用紙は南海電鉄ウェブサイトからダウンロードできる。6月18日消印有効。募集人員は200名で、応募多数の場合は抽選となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月13日住宅診断・検査を行う(株)さくら事務所が、「瑕疵(かし)保険つき中古住宅保証【まんがいち】」を、この17日にスタートさせた。これは、中古住宅の引渡し後に発生した雨漏りや構造的な不具合に対し、1000万円までの補修費用を5年間保証する、瑕疵保険つきサービスだ。通常の中古住宅売買では、引き渡し後に発見された建物の問題(一般に直後は売主責任)は、売主が瑕疵の修復に応じず買い手が全額自己負担になる可能性があり、修復に予想以上の出費となる場合がある。建物の瑕疵を検査で確認、5年間1,000万円まで保証一方これに申し込むと、建物に大きな瑕疵がある可能性を把握でき、検査当日に結果がわかるとともに、建物については1,000万円まで5年間の保証が受けられ、建物に万一のことがあっても大きな出費にならない。また保証期間5年以内に起きた保証対象の不具合については、確実に補修工事ができ、何度でも保証が適用される。そして、仮に同社が倒産したとしても保険法人に対しての保証金請求が行える仕組みとなっている。料金は、標準タイプの場合が18万円(保証料、検査料を含む。税抜き)で、オプションとして給排水管路保証を1万5千円(税抜き)で提供している。ただし、東京・名古屋・大阪の各圏域以外は出張費必要とのこと。なお、特殊構造など対象外の住宅もあり、事前に問合せ(フリーダイヤル:0120-390-592)、および見積を依頼すると良いだろう。
2010年11月28日