「ぱるる」について知りたいことや今話題の「ぱるる」についての記事をチェック! (7/7)
元AKB48で女優の島崎遥香(23)が自身の抱えるぜんそくについて続けてツイート。どちらも1.2万件を超える「いいね」がつくなど、反響を呼んでいる。 島崎は7月22日の《この数年間もとまらない原因不明の咳と生涯生きてくのか?私は》というツイートに続き、23日にも《心と身体が元気な人に不調を理解してもらうのはとても難しい。ただ、理解してもらう必要性もないよ、そう言う人達に。悲しいけれど仕方がないことだとそう言い聞かせるしかない》と苦悩を吐露した。 これまでも、ぜんそくの発作に悩まされてきた島崎。とくに15年8月には症状が悪化し、1カ月あまり活動を休止。恒例のじゃんけん大会まで欠席することになった。 島崎のツイートには《同じ悩みを抱えた人がいるということに勇気を貰いました》《体は専門知識持った人なら理解してもらえるけど、心は同じ経験した人にしか理解してもらえないからね...すごい分かります》と多数の返信が寄せられている。《このツイートで少しでも楽になる人がいてくれたらなという思いでのつぶやき》という島崎の言葉通り、Twitter上には共感の声があふれた。 さらには《ぱるるのおかげで大切な人の気持ちが知れた。ありがとう》というツイートも。島崎の勇気あるツイートは、同じ悩みを抱える当事者以外まで届いたようだ。
2017年07月25日女優の島崎遥香、タレントの鈴木奈々が18日、東京・西銀座チャンスセンターで行われた「サマージャンボ宝くじ」、「サマージャンボミニ1億円」、「サマージャンボプチ100万円」の発売記念イベントに出席した。7月18日から8月10日の期間に全国で発売される平成29年のサマージャンボ宝くじ(市町村振興 第723回全国自治宝くじ)、サマージャンボミニ1億円(市町村振興 第724回全国自治宝くじ)、サマージャンボプチ100万円(市町村振興 第725全国自治宝くじ)。3つの宝くじの中で最も高額賞金があたるサマージャンボ宝くじは、1等賞金が5億円で1等の前後賞が各1億円ずつ設けられ、1等と前後賞合わせると総額7億円が当たる豪華賞金が特徴となっている。発売日に行われた同イベントに、役所広司とCMに出演している島崎遥香と鈴木奈々が浴衣姿で登場。現在放送中のCMについて島崎が「鈴木さんは現場でいつも以上に楽しくされていました。でも緊張されていたんですよ」と明かすと、鈴木は「めっちゃ緊張しましたが、島崎さんが緊張を和らいでくれて本当に楽しい撮影でした」と島崎の気遣いに感謝。島崎といえば、AKB48時代から"塩対応"のキャラクターが有名だが、鈴木が「撮影で2日間一緒にいたんですが、私にも役所さんにも塩対応で、人を選ばないところが良かったです」と好印象で、「私は本当にお芝居ができないので、ぱるるさんがたくさん教えてくれたので完璧にできました」と感謝しきりだった。この日のイベントでは高額当選者のエピソードも披露され、夫婦で宝くじを買いに行くという高額当選者のエピソードを聞いた鈴木は「私も夫婦で買いに行こうと思いました。当たる気がしますよ」とノリノリだったが、独身の島崎は「どうしましょう。私、相手がいないので…」と寂しげな表情。すると鈴木が「紹介しますよ! 私の旦那の友だちを。工場にいる人はめちゃくちゃ素敵なんです。家の旦那が働いているC班のメンバーは最高ですよ」とすすめると、島崎は「本当なら」と反応する場面も。また、サマージャンボのテーマでもある夏祭りのエピソードを問われ、「結婚する前、帰り道に旦那とキスしたこと」と回答した鈴木は島崎のキスについて「塩対応だけどすごそう!」と妄想すると、横にいた島崎は「番組でも言ってた。同じこと言わなくていい!」と迷惑顔だった。
2017年07月18日NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で主演を務める有村架純が、雑誌「ar」5月号にカバーガールとして半年ぶりに登場。さらにドラマ「カルテット」での怪演が話題を呼びブレイクを果たした吉岡里帆が初登場!いま、全国から注目を集める最旬女優の2人が、その美しさと可愛さのヒミツを明かす。2013年の連続テレビ小説「あまちゃん」で小泉今日子演じる主人公の母親の若かりし頃を演じて一躍脚光を浴びた有村さん。月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」では主演を務めるなど数々のドラマに出演。またスクリーンでも『ビリギャル』をはじめ『アイアムアヒーロー』『何者』『3月のライオン』とヒット作に登場。今年は『関ヶ原』『ナラタージュ』と話題作の公開が控えている。現在は、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」にてヒロインを熱演中。再び、全国のお茶の間からの注目を集める。多忙を極めるスケジュールの中でも、さらにみずみずしさが増したと評判の有村さんが、雑誌「ar」ビューティ特集5月号にカバーガールとして登場。新しいことに次々と挑戦しながら、どんどんキレイを更新し続けるその姿は全女子の憧れのマト!誌面のインタビューでは、そんな彼女のとびきりフレッシュなビューティの秘密や女優&女性としてのチャレンジについて、たっぷり特集。熱心な研究&実践から導かれた“有村架純流”美肌メソッドは、必見だ。さらに、美少女タレントの登竜門ともいわれる「ゼクシィ」CMガールに抜擢され、ドラマ「ゆとりですがなにか」「死幣-DEATH CASH-」「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」と立て続けに出演し、1月期放送ドラマ「カルテット」では“目が笑ってない笑顔”の演技が大反響!今月公開の『名探偵コナン から紅の恋歌』では声優を務めるなど、人気急上昇中の吉岡さんが、本誌初登場。白くてふわふわとした透明感にあふれていて、ありのままで愛くるしいうさぎのような吉岡さんが、いま話題の“うさぎ女子”に!気持ちも柔らか、甘えん坊な癒し系、まわりの空気までじんわり温かくする愛されオーラが魅力の“うさぎ女子”のつくり方を、メイク、ヘアスタイル、ボディのポイントをおさえて伝授する。また、“ぱるる”こと島崎遥香が、1月期ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」でも着用していた、「ジェラート ピケ」のオトナ可愛いコーディネートを披露している。この春、メイクはベビーなエロティック顔がブレイクの予感。読むだけで「カワイクなろう!」とモチベーションがモリモリ上がりそうなビューティ特集号をお見逃しなく。雑誌「ar」5月号は4月11日(火)より発売。(text:cinemacafe.net)
2017年04月11日こんにちは、コラムニストの愛子です!女性の顔を動物に例えたとき、小悪魔系のネコ顔、癒し系のイヌ顔、小動物系のリス顔など・・・これまで人気だった顔って様々ありますよね。実は、数年前から熱烈な支持を集めているのがカエル顔!宮崎あおいさんや二階堂ふみさん、AKB48の元メンバーである「ぱるる」こと島崎遥香さんなど、カエル顔のモテ女子が増えています。そこで今回は、今人気のカエル顔女子の魅力について迫ります!■1.幼く見えるから可愛い「カエル顔の女の子って、幼く見えるから可愛い。けっこう大人になってからも少女っぽい可愛らしさがある」(25歳/男性/芸能関係)カエル顔の特徴と言えば、目が大きくて離れているところ。目は寄っていると大人っぽく見え、離れていると幼く見える傾向にあります。だからカエル顔の女性は幼く見えることが多く、愛らしいのだとか。そのため可愛らしいタイプが好きな男性や、年下好きの男性からは支持率が高いのです。■2.小動物系のかよわさも感じる「カエル顔の女の子は、小動物系の魅力も持っていると思う。かよわく見えるし、守ってあげたくなる感じ」(34歳/男性/芸能関係)もう1つのカエル顔の特徴は、鼻が小さいところでしょう。鼻は呼吸をするためにとても重要なパーツ。鼻が大きいと生命力が強く見え、鼻が小さいとかよわく見えるのです。そのため、守ってあげたくなるような印象を与えられるのです。もしハーフ顔が好きな人から見たら、鼻が小さいというより低いと感じるかもしれませんが、それこそが魅力の1つでもあるようです。■3.笑顔が可愛い「カエル顔の女の子って、みんな笑顔が可愛い!口が大きい子が好きなんだよね」(22歳/男性/大学生)さらにカエル顔と言えば、口が大きいのも特徴の1つ。口が大きいと、笑っていることがわかりやすく、笑顔が際立ちます。すべてのパーツが大きいと迫力が出すぎてしまいますが、カエル顔の場合、目が大きくても離れていることで柔らかさが出ます。そして鼻が小さいため、幼くかよわい印象に。そこに口角が上がった大きな口が加われば、まるで少女漫画のヒロインのような顔だと言えます。幼く無邪気な笑顔に見えるのでしょう。■4.ピュアに見えるのにどことなくエロい「カエル顔の子って、ピュアに見えるんだよね。汚れてない感じがするのに、どことなくエロいんだよ。そこがいい」(33歳/男性/映像関係)目が離れているとエロく見えるという男性意見が多かったです。これもやはり幼く見えることが関係しているのではないでしょうか。年上好きの男性ももちろんいますが、自分よりも若くか弱い女性に魅力を感じる男性はやっぱり多いもの。また、女性が考えるセクシーさと、男性が感じる色気は少し違います。峰不二子のようないかにもセクシーな女性だと、気後れしてしまう男性もいるのです。その点、カエル顔女子のエロさは、ナチュラルで癒しの要素も含まれているので、ほどよいと言えるのでしょう。■おわりに離れた目や低い鼻にコンプレックスを感じている女性も多いかもしれませんね。でもそれが可愛い要素にもなるのです。悩んでいるのはもったいない!ぜひチャームポイントを活かしてカエル顔の可愛らしさをアピールしてください!(愛子/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年02月24日堤真一主演で藤子・F・不二雄原作の人気ヒーローコミックをドラマ化した「スーパーサラリーマン左江内氏」の第4話が2月4日(土)今夜放送。今回は堤さん演じる左江内が仕事を取るか家族を取るかに思い悩む姿が描かれる。本作は主人公の平凡な妻子あるサラリーマンで中間管理職=係長の左江内(さえない)さんが、ある日怪しい老人から“スーパーヒーロー”になれるスーパースーツをむりやり譲り受けることになり、そのスーパースーツを着て平和を守っていくことになるという物語。堤さんをはじめ、左江内の鬼嫁役として小泉今日子、2人の娘・はね子役には「元AKB48」島崎遥香、その他ムロツヨシ、賀来賢人、早見あかり、佐藤二朗、笹野高史、高橋克実ら豪華俳優陣が出演している。脚本・演出を『俺はまだ本気出してないだけ』「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一監督が手がけており、堤さん、ムロさん、佐藤さんといった、これまで福田作品に出演してきた俳優陣が本作でも独特の“ノリ”で視聴者を爆笑の渦にまきこんでいる。先週放送の第3話は島崎さん演じるはね子がアイドルを目指して奮闘、左江内もはね子がオーディションを受けるアイドルグループのセンターと仕事で関わることになる…というストーリーが描かれ、放送直後からアイドル界の闇に切り込んだ内容だとネットで話題に。特に過激なセリフを連発した島崎さんの“ふり切った”演技が好評で「左江内氏のぱるるサイコー」「3話のぱるるヤバイな、面白すぎ」「昨夜のぱるるが斜め上を行ってた」など多数のツイートが投稿されていた。今夜の第4話は、左江内がレジャーランドのホテルのプレゼンを任され、負けて当然のプレゼンを押し付けられ困惑しながらも少ない時間の中でプレゼンの準備を進めることになる。一方妻の円子から息子のもや夫(横山歩)の遠足に付き添ってほしいと頼まれる左江内。しかし遠足はプレゼン当日。左江内は断ろうとするが円子は聞き入れてくれない。困った左江内は老人(笹野さん)に「コピーロボットはない?」と尋ねるが老人からは無理だと言われてしまう。左江内は仕事と遠足、2つの案件をどう切り抜けるのか…という展開。仕事と家庭の“両立”はできるのか…今夜も左江内さんもスーパーヒーローぶりに期待!「スーパーサラリーマン左江内氏」第4話は2月4日(土)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年02月04日藤子・F・不二雄の人気ヒーロー漫画「中年スーパーマン左江内氏」を堤真一主演、小泉今日子、島崎遥香、ムロツヨシ、賀来賢人ら豪華キャストでドラマ化した「スーパーサラリーマン左江内氏」の第2話が1月21日(土)今夜放送される。ある日怪しい老人から“スーパーヒーロー”になれるスーパースーツをむりやり譲り受けた主人公の左江内(さえない)が、いやいやながらもスーパースーツを着て平和を守っていくという物語。平凡な妻子あるサラリーマンで中間管理職=係長の主人公・左江内を堤さんが演じ「勇者ヨシヒコ」や「アオイホノオ」、今年公開を控える映画『銀魂』も注目の福田雄一が脚本と演出を手がける。また左江内の“鬼嫁”円子を小泉さんが、左江内の活躍を結果的に手柄にする刑事の小池をムロさんが、左江内の部下・池杉を賀来さんが、左江内の娘・はね子を島崎さんがそれぞれ演じ、早見あかり、中村倫也、横山歩、佐藤二朗、笹野高史、高橋克実らバラエティに富んだキャストも物語に彩りを添える。前回放送された第1話ではいったんはヒーローになったものの嫌気が差してスーツを捨てた左江内が、娘の高校に立てこもった犯人を倒すため再びヒーローとなる…というストーリーが描かれた。放送後のネット上には「福田節がきいててとてもいい」「福田ワールドだった!」といった“福田演出”を絶賛するツイートをはじめ、ムロさんと佐藤さんの出演に「メレブと仏も出演」と沸き立つ投稿、ムロさんの出演シーンでの「呪文思いついた時の効果音がなった」や、カラオケの場面での「壁に“火曜日はハグの日”」など、福田さんが手がける「勇者ヨシヒコ」や大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」を彷彿とさせる数々のパロディに反応する投稿も多数。また“恋ダンス”に続いて話題となっているエンディングのダンスについては「Happyダンス本格的すぎてむり」とその難易度に“悲鳴”(?)を上げるファンの声や、「ぱるると早見あかりがさすがのポテンシャル」と元「AKB48」と元「ももいろクローバー」の“ダンス共演”に注目するツイートも。多くの注目を集めるなか今夜放送される第2話では、左江内の息子・もや夫がクラス対抗の合唱コンクールで指揮者に選ばれ、円子が「もや夫には音楽の才能がある!」と大喜びするなか、もや夫が学校でケガをする。円子はもや夫に嫉妬した同級生のいじわるがケガの原因だと大激怒、もや夫もすっかりふさぎ込んでしまう。一方、左江内が進めるタワーマンション建設計画にも大きなトラブルが。プライベートと仕事で問題を抱えた左江内の苦悩が描かれる。今夜もどんな“ネタ”が仕込まれているのか、一瞬たりとも目が離せない。「スーパーサラリーマン左江内氏」第2話は1月21日(土)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年01月21日女優の浜辺美波が、堤真一主演の日本テレビ系ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(毎週土曜21:00~21:54)の28日放送の第3話に、アイドル役でゲスト出演することが17日、明らかになった。藤子・F・不二雄氏の漫画を実写化するこのドラマは、堤演じるパッとしない中年サラリーマン・左江内(さえない)が、謎の男からスーパースーツを受け取り、しぶしぶ世界の平和を守るというストーリー。浜辺は、島崎遥香が演じる左江内の娘・はね子も憧れる、国民的アイドルグループのセンター・真中ありさ役を演じる。ありさは、仕事で左江内と関わることになるものの、裏表が激しい性格で左江内を翻弄(ほんろう)していくというキャラクター。浜辺は「とても勉強になりました。現場でも優しく接してくださり、しかも面白くて、憧れがさらに強くなりました」と喜び、「ロケ現場の前を通りかかった家族連れのお子さんに、スーパースーツ姿で手を振っていた姿が忘れられません」と感服している。
2017年01月17日アイドルグループ・AKB48が31日、東京・渋谷のNHKホールから生放送中の『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)で「夢の紅白選抜SPメドレー」を披露。メドレーの途中に"紅白選抜"の上位16人が発表され、NMB48の山本彩が1位に輝いた。1曲目の「RIVER」の歌唱後、上位16人がモニターに発表され、1位に輝いた山本は目をうるませながら「ありがとうございます」と感激。そして、2曲目の「君はメロディー」を上位16人で歌い、山本がセンターを務めた。歌い終えた後、白組司会の嵐・相葉雅紀から「おめでとうございます! 今の心境はいかがですか?」と尋ねられると、山本は「一気に緊張がきたので震えが止まらないんですけど、すごくうれしいです。本当にみなさんありがとうございます」と感謝した。2位は、今年の総選挙で1位に輝いたHKT48・指原莉乃。3位は、この日をもって卒業するAKB48・島崎遥香、4位は、総選挙2位のAKB48・渡辺麻友となった。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月31日堤真一と小泉今日子が夫婦役で共演する、来年1月期放送の日本テレビドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」。この度、先日発表されたキャストの中で、1人だけ明かされていなかった2人の娘役を、島崎遥香が演じることが「ベストアーティスト2016」内にて発表された。藤子・F・不二雄の人気ヒーロー漫画「中年スーパーマン左江内氏」を原作とする本作は、ある日怪しい老人から、“スーパーヒーロー”になれるスーパースーツをむりやり譲り受けた主人公・左江内が、そのスーパースーツを着て平和を守っていくという物語だ。キャストには、主人公・左江内役の堤さん、妻で鬼嫁の円子役の小泉さんほか、ムロツヨシ、賀来賢人、早見あかり、佐藤二朗、笹野高史、高橋克実ら豪華俳優陣が集結。そんな中、今回発表された島崎さんが演じるのは、左江内の娘・はね子。年頃でプチ反抗期を迎えており、父親に“塩対応”をする女子高生という役どころだ。島崎さんは「お父さん役の堤さんのスーパースーツ姿を見るのも、左江内家のシーンも、クランクインが待ち遠しいくらい、全て楽しみです」と期待を語り、また「個人的にドラマの中でワイヤーを使うのは初めてなので、どんな映像になるのかも楽しみです」とも明かした。さらに今回の役柄については、「はね子は朝の機嫌が悪くて…昔の自分を思い出すかのようで恥ずかしいです(笑)」と共通点も。島崎さんは「AKB48」卒業後、初のドラマ出演ということで、「私の実力ではとてもではないけれど…と思うほど大きな役をやらせて頂けるということで、恐れ多い気持ちと、チャンスを下さった方の期待に応えたい、という両方の気持ちがあります。至らないところばかりではありますが、精一杯、務めせていただきます!」と意気込んでいる。「スーパーサラリーマン左江内氏」は2017年1月期より毎週土曜日21時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年11月29日“ぱるる”こと島崎遥香が連続ドラマ初主演を務める「警視庁 ナシゴレン課」。このほど本作が無事クランクアップを迎え、デカ長・風早恭子を演じた島崎さんからコメントが到着した。「警視庁 ナシゴレン課」は、捜査に一切出向かず、刑事部屋だけで事件を解決してしまう極秘部署・ナシゴレン課の活躍を描いた前代未聞のワンシチュエーション刑事ドラマ。超キレ者の女デカ長・風早恭子役の島崎さんほか、古田新太、勝村政信、波岡一喜、猫背椿、越村公一、中山麻聖ら個性派キャストたちが部下役で出演。アドリブ満載の絶妙なやりとりも話題となっている。9月下旬からスタートした本作も、ついにクランクアップ。島崎さんは「本当にすべてが自分にとって初めての挑戦でした。いちばん苦労したことですか?…全部です(笑)!毎日、毎日、鍛えられているという感じでした」と濃密な撮影期間をふり返る。放送は折り返し地点を迎えたが、「いちばん楽しかったのは第9話で、2役を演じられたこと。同じドラマの中で違う役を演じるのは、とても面白かったです!」と、後半の見どころをアピール。そして、「ナシゴレン課が最後、どんな終わり方を迎えるのか、楽しみにしていてください!」とメッセージを寄せた。今夜放送の第6話では、中年新人刑事・石鍋幹太(古田新太)宛てに届いたジャンバーに、爆発物が仕掛けられていた、というストーリー。折しも爆発物を仕掛けたという脅迫が都内で相次ぎ、爆発物処理班は不在。ジャンバーを羽織ってしまった、石鍋の運命は…。なお、スピンオフドラマ「警視庁 ナシゴレン課 番外編『恋のアルマジロ』」も、地上波ドラマ放送終了後に第6話を配信。浅羽(中山麻聖)が衝撃の告白を…?という展開に。こちらも併せてお見逃しなく!「警視庁 ナシゴレン課」は毎週月曜日深夜0時15分~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年11月21日毎回ゲストが自分だけの第2の故郷“アナザースカイ”を訪れるという旅バラエティ「アナザースカイ」。11月18日(金)今夜の放送ではゲストに年内でAKB48からの卒業を発表した島崎遥香が登場。ファッション最前線のタイを旅する。2009年にAKB48の研究生オーディションに合格、同グループ入りした島崎さん。約1年の研究生生活を経て2010年末に正規メンバーに昇格、2012年「真夏のSounds good!」で選抜メンバーとなると同年の選抜じゃんけん大会で優勝、同年12月に発売された「永遠プレッシャー」で初センターの座を射止め、AKBの“次期エース候補”として注目を浴びることに。その後2014年の選抜総選挙で7位となるなど主力メンバーとして活躍。総選挙で司会を務める徳光和夫に対するそっけない対応を始め、ファンに対してもマイペースを貫く彼女の立ち振る舞いは“塩対応”と呼ばれ、グループでも独自のポジションを確立した。また2016年4月から日本テレビ系で放送された「ゆとりですがなにか」への出演や、7月に公開された映画『ホーンテッド・キャンパス』ではヒロイン役を演じるなど女優としての活動も活発化させている。そんな島崎さんが今回訪れたのは、ファッションの流行発信地として現在注目を浴びるタイ。洋服が好きだという島崎さんはタイで大好きなブランドや人気ショップを巡る。さらにタイ料理にも挑戦するが、パクチーやセロリが嫌いだという島崎さんは食レポをやり遂げることができるのだろうか?さらに7年間にわたる活動を経て先日卒業を発表したAKB48に対する想いも語ってくれる。AKBを卒業する“ぱるる”のこれからの目標とは!? 放送をお楽しみに。11月16日にはAKB48ラストシングルにしてセンター楽曲となる「ハイテンション」をリリースし、12月26日の卒業を経て新たな世界にはばたこうとしている島崎さんがタイで感じたものとは!?「アナザースカイ」は11月18日(金)今夜23時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年11月18日AKB48・島崎遥香と中田秀夫監督が17日、109シネマズ大阪エキスポシティで映画『劇場霊』(11月21日公開)のキャンペーンを行い、サプライズのドッキリ演出を受けた。当日、島崎と中田監督が真っ暗な場内に案内されるやいなや、一斉に場内灯が点灯。ホラー映画の本作にちなみ、客席は球体関節人形で埋められていた。人形で満席の客席を見た島崎は「えっ…!? 人形ですか…?」と、お得意の"塩対応"ならぬ塩反応といったような、薄いリアクション。場内が真っ暗だったことも、「演出かと思いました」とあっけらかんとした表情を見せた。一方の中田監督は「フリーズしてしまいました」と、かなり驚いた様子。「時間がたってからジワ~っと理解できました。人形に今回本編をご覧いただければ、『劇場霊』の気みたいなものが人形に入るかも」と冷や汗ながらも、アピールした。そこに、お笑いコンビ・よゐこが面白いと絶賛する大阪のベテラン漫才コンビの海原はるか・かなたがゲストとして登場。島崎と同じ名の、はるかが「『大阪のぱるる』でございます!」と名乗るとすかさず、かなたが「何、言うてんねんお前は『大阪のぱるる』とちゃう。大阪の…」と言いながら、はるかの髪を吹き上げ、「『大阪のはげる』ちゃんや!」とツッコミつつ、ネタを披露した。ここで、かなたが「ぱるるちゃん、いっぺん吹いてみます? この髪?」と島崎に尋ねると、先の薄い反応とは打って変わり、「えっ!? いいんですか!? 本物を!?」と大はしゃぎ。"AKBのぱるる"が"大阪のぱるる"の髪の毛を舞い上げるという奇妙ながらも爆笑の光景が繰り広げられた。この後、4人と人形は4DXで映画本編を鑑賞。自身の演技についての感想を尋ねられると、島崎は「ホラーなので、怖かったですね」とあっさりと答えた。かなたは4DX上映について、「怖いというものと、こう座席が動いたりするのがマッチして良かった」と感動。続けて、「監督、私ラストシーンが素晴らしかったと思います!」と絶賛した。『劇場霊』は、『リング』(98年)、『クロユリ団地』(13年)などのホラー映画で知られる中田監督の最新作。劇場で次々と起こる惨劇に巻き込まれていく若手女優・水樹沙羅をホラー初主演となる島崎が演じ、共演には足立梨花、高田里穂、町田啓太、中村育二らが名を連ねる。(C)2015『劇場霊』製作委員会
2015年11月18日“ぱるる”ことの「AKB48」の島崎遥香が12月2日(火)、ゲスト声優を務める『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の公開アフレコに出席。大人気の“ジバニャン”が「おれっちのこと、好きだって聞いたけど」と尋ねると、「えっ、本当ですか?」と塩対応を見せた。そんな島崎さんの塩対応に対して、ジバニャンは「事前に聞いていた情報と違うニャン!」と戸惑いの表情。実際には島崎さんの弟が「妖怪ウォッチ」の大ファンだと言い、「でも今日会ってみたら、おれっちのこと好きになった?」(ジバニャン)、「あ~、ちょっと」(島崎さん)と2人の距離が近づくことはなかった。数々のヒット作を送り出してきたレベルファイブが2013年に発売したゲームを原作に、コミックやアニメなどクロスメディア展開で、子どもたちの間で大ブームを巻き起こしている「妖怪ウォッチ」の劇場版アニメ。主人公のケータが消えてしまった“妖怪ウォッチ”を取り戻すため、60年前の世界にタイムスリップする。島崎さんが演じるのは、ケータのおばあちゃんの若かりし頃の姿・ユキッペ役。長編アニメの声優は初挑戦で、「緊張しました」とふり返った。都内のスタジオで行われた公開アフレコには、同じくゲスト声優を務める志村けんが参戦!神秘のエネルギー「ホース」を使いこなす伝説の猫老師・マスターニャーダ役に挑んだが、「老眼だから、台本はメガネ外さなきゃ見えないし、画面はメガネがないと見せないし」と悪戦苦闘。それでもスタッフから一発OKが出ると「うまい!」と自画自賛していた。また、報道陣から「結婚できないのは、妖怪のせい?」と厳しいツッコミが入ると、「そうかもしれないね…ってバカヤロー」とさすがのノリツッコミを披露していた。7月19日から全国の劇場で発売されている前売り鑑賞券は、84万枚を突破し(11月23日現在)、東宝映画史上最高記録を更新中。現在も週間約3万枚を売り上げ、どこまで記録を伸ばすかに期待が高まっている。早くも劇場版第2弾の2015年冬公開も決定している。『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』は12月20日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年12月02日