「娘が目にしたものは」について知りたいことや今話題の「娘が目にしたものは」についての記事をチェック! (1/4)
お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が5日に自身のアメブロを更新。娘・こうめちゃんが目の痛みを訴え慌てて眼科に連れて行った結果を報告した。この日、小原は前日のこうめちゃんについて「幼稚園から帰宅したとき眼がいたいというのでとりあえず目薬さして落ち着いて」と説明。一方で、夕食の後に「やっぱり痛い痛いと大泣きした」といい「あわてて夜でも診察してくれる眼科を探していきました!」と報告した。続けて「角膜に細い傷がありました」と診察の結果を明かし「連れていってよかったです 重症ではないようなのでとりあえずホッ」と安堵した様子でコメント。「点眼でしばし様子をみるかんじです」と報告し、その後の様子について「夜も今朝も痛そうな感じはまったくありませんでした」と眼科の帰り道で撮影したこうめちゃんの姿とともにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大きな傷になる前でよかったですね」「心配ですね」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。
2025年03月06日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ成長した娘は、自分らしく生きることで母を苦しめてしまうと気付き、母との決別を選びます。高校生になり、母の思いと自分の生きたい方向がズレていることを改めて理解した娘は、次第に母に何も話さなくなっていきました。そんなある日、娘は部活の試合前に怪我をしてしまいます。落ち込んだ彼女が頼った相手は、母ではなく恋人でした。恋人からもらった大事な手紙を何度も読み、枕の下にしまっておいた娘。しかし翌日帰宅するとその手紙が部屋からなくなっていて…。必死に探していると「話がある」と母の声が。その一言ですべてを悟った娘は、久しぶりに母と向き合って話をすることに。覚悟を決めた娘は、自分の恋人が女性であることを正直に話します。幼いころのように母が自分を応援してくれることを信じて…。■お母さん、分かってくれるよね?■こんなの私の娘じゃない!■絶対に別れさせる!娘の恋人が女性であることを告げられ、無言で手紙を破り捨てる母。理解できない娘の行動に、強い拒絶を示しました。自分のあるがままを受け入れてもらえなかった娘は、強いショックを受け…。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月12日あなたがまだ幼かった頃、直接言葉を交わすことができない『友達』がいたことでしょう。それは、ぬいぐるみであったり、人形であったりと、さまざま。きっと、寝るにも遊びに行くにも、ずっと一緒だったはずです。小さくて愛らしい『友達』は、幼い子供にとって、かけがえのない存在といえます。3歳娘が落としてしまった、ぬいぐるみ2児の父親である、とむせん(@tomtom_e_n_t)さん一家は、ある日トラブルに見舞われてしまいました。3歳の娘さんが、外出をした際にずっと大切にしていたぬいぐるみを失くしてしまったのです。『まんじゅう』と名前を付けて、ぬいぐるみをかわいがっていた、娘さん。大切な『友達』とはぐれてしまい、悲しみに暮れてしまいました。しかしその後、とむせんさん一家は、まんじゅうちゃんを発見!その時の光景を見て、感謝の気持ちを伝えるべく、Xに投稿しました。「雨で濡れない場所に、ぬいぐるみを置いてくれた人がいた」確かにぬいぐるみは『物』です。しかし、持ち主にとっては、楽しい時も、悲しい時も一緒にいてくれる、大切な友達といっても過言ではありません。また、出会った時の喜びや、思い出も詰まっているはず。大好きな友達が突然いなくなってしまった時の、娘さんの心情は、察するに余りあるでしょう。偶然この場を通りがかった人は、持ち主の気持ちを想像したのかもしれません。雨に濡れないよう、まんじゅうちゃんを安全な場所に移動させてくれたようです。見知らぬ心優しい人によって、無事に再会を果たすことができた、娘さんとまんじゅうちゃん。心が温まるエピソードは拡散され、多くの人から反響が上がりました。・自分も同じ経験をしたことがある!安全な場所にぬいぐるみが置かれていて、感動したなあ。・こういうエピソードを知ると「日本も捨てたもんじゃない」と思える。・涙が出た。娘ちゃんとまんじゅうちゃん、また会えてよかったね!まんじゅうちゃんは、とむせんさんにとっても、心を癒してくれる大切な存在なのだとか。温かい家に帰ったまんじゅうちゃんは、『家族』とたくさんハグをしたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年06月23日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘を振り回す最低義母主人公は夫と娘と暮らす兼業主婦です。ある日、義実家で義母と料理をしていると…。義母が娘の寝かしつけを申し出ました。主人公はそのまま義母へお願いすることに。その後、帰宅した夫が「娘がいない…」と言います。部屋を見ると義母と娘の姿がなかったのです。何も知らされていなかった主人公は「え!?」と驚愕。その後夫とともに1時間ほど探しましたが、2人は帰ってきません。警察に行こうとすると…出典:Grapps寒空の下、どこに出かけたのかもわからず…。不安に思った主人公は警察に届け出ることに。するとふいに「わあーん!」と娘の泣き声が聞こえてきました。ここでクイズ娘は誰といたでしょう?ヒント!主人公はその人物に強い怒りを覚えます。娘は震えていて…出典:Grapps正解は…正解は「義母」でした。娘の体が冷たくなるまで連れまわしていた義母。その後、主人公は怒りが抑えられなくなったのでした。イラスト:つるなこ(Grapps編集部)
2024年05月30日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘から衝撃の秘密を告げられた話主人公には高校生の娘がいます。ある日突然、真面目だった娘が退学を宣言しました。娘は「妊娠したから家を出て彼氏と結婚する」と言います。驚いた主人公は娘を説得しました。他人が余計な心配をするな出典:Youtube「スカッとドラマ」他人?出典:Youtube「スカッとドラマ」娘が「他人は口出しすんな!」と言います。「他人…?」と主人公が不思議に思っていると…。娘から衝撃の秘密を告げられました。ここでクイズ直後、娘から告げられた秘密とは?ヒント!主人公は耳を疑いました。父親ではない出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「主人公とは血が繋がっていないこと」でした。娘からのまさかの告白に衝撃を受ける主人公。その後、結婚相手の男性が挨拶に来ます。そして、お腹の子どものエコー写真も見せられ…。突然の出来事にショックで呆然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘たちが衝撃の光景を目撃した話ある日、主人公の娘たちは塾の帰りに塾講師と妻の浮気現場を目撃。衝撃の光景を見て「マ、ママ…」と凍りついてしまいました。妻は何も気づいておらず、いつものように娘たちを家まで送ります。いつもと変わらぬ妻出典:エトラちゃんは見た!主人公が帰宅出典:エトラちゃんは見た!その夜、主人公が帰宅すると娘たちがやってきました。ここでクイズこの後、娘たちはどうしたでしょう?ヒント!主人公はショックを受けました。様子がおかしい娘たち出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公に打ち明けた」でした。娘たちは妻の浮気について主人公に打ち明けます。驚愕の事実を聞かされ、顔面蒼白になる主人公。主人公は娘たちを抱きしめ「絶対許さない」と妻に復讐を誓うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月21日結婚生活を豊かにする「理想の夫」の特徴「妻が2人目を出産するため入院していたころ、慣れないながらも娘のお弁当を作っていました。しかし、ある日娘が泣いて帰宅して…事情を聞くと、友達のママにお弁当のことで笑われてしまったと。その友達のママに確認すると娘に謝ってくれたのですが…娘に悲しい思いをさせたのは自分のスキル不足だと痛感しました…」(30代男性)結婚を前にすると「ただ好き」だという感情だけでは、共に過ごす未来を豊かにはできないかもしれません。愛情と共生は密接に関わりあっていますが、必ずしも一致するとは限りません。今回は、理想の夫を見つける方法について紹介します。思いやりが自然と体現されるあなたを心から大切に思い、その感情を日常の小さな行動で示してくれる人こそ理想的だと考えられるでしょう。日々の「ちょっとした気遣い」は、相手があなたを常に尊重している証しであり、これがあれば、日常はもちろん、夫婦生活も心地よいものになるはずです。共に楽しめる趣味を持つ相手があなたの興味・関心事に対して積極的に参加してくれることも、理想的な夫婦関係を築く上で重要なポイントです。自分の好みだけでなく、パートナーの好きなことにも共感し、楽しむことができる人は、多様性を尊重し、あなたの価値観を大切にするでしょう。問題解決への共感とサポートあなたが直面している問題をただ聞くのではなく、それを自分の事のように受け止め、真剣に対処する姿勢を持つ人は、あなたを深く理解し、支える存在になるでしょう。このようなパートナーとなら、どんな困難も二人で乗り越えられるはずです。互いの不得手を受け入れ合う完璧な人間は存在しません。互いの弱みを認め、補い合うことができる関係が理想的です。この相互の理解とサポートは、夫婦間の信頼関係を深め、より強固な絆を築くことに繋がるでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月10日これは娘が4歳のころに起こったことです。娘を連れて買い物をしていたとき、ちょっと目を離したすきにヒヤリとする事故が起きてしまったのでした……。 手渡されたのは…その日、私は娘と一緒にホームセンターで買い物をしていました。必要な物をカゴに入れ、レジへと向かった私たち。そして会計を済ませたあと、レジの女性が娘に何かを差し出しました。 「はい、どうぞ」。見てみると、娘の手に小さなキャンディーが握られています。どうやらこのお店では子どもにお菓子を配ってくれているようでした。 私は購入した物を袋に移し替えながら、娘に声をかけました。「そのキャンディーは棒がないから、食べるときは気を付けてね。ごっくんしちゃダメだよ」。実を言うと娘はこのときまで、棒付きのキャンディーしか食べたことがありませんでした。 それで注意を促したのですが、時すでに遅し!! 娘を見ると、真っ赤な顔で苦しそうにしています。すでに袋を開けてキャンディーを口にし、のどに詰まらせてしまっていたのです! 幸いことなきを得た焦った私は、すぐに娘の背中を強めに叩きました。それがよかったのか、キャンディーが小さかったのが幸いしたのか、キャンディーは口の中へと戻り、娘はすぐに普通に呼吸できるようになりました。 その後もしばらく様子を見ましたが、特に問題はないようです。けれどこのときのことは私も娘もトラウマとなり、しばらくキャンディーを食べることはありませんでした。 結局無事だったのでよかったですが、購入した物をカゴから袋に移し替えながら見ていた私は、娘がキャンディーを口に入れる瞬間を見逃していたということ。やはり子育てでは一瞬の気のゆるみが大変な事故につながるのだと痛感しました。大切なわが子を守るため、改めて気を引き締めて娘から目を離さないように気を付けながら過ごしています。 ◇◇◇ 子どもがものをのどに詰まらせてしまうと心配で慌ててしまうかもしれません。ただ、口の奥まで指を入れて取り出そうとすると、かえって口の中に押し込んでしまうことがあり危険です。 もしお子さんが喉に物を詰まらせてしまったら、すぐに119番通報をし、以下の応急処置をおこなってください。 <意識がない、呼吸がない場合>心肺蘇生(気道確保・胸骨圧迫)をおこないます。※母子健康手帳に方法が記載されています。もしものときのために、日ごろから手順を把握しておくと安心です。 <1歳以上の子どもの場合>腹部突き上げ法(ハイムリッヒ法・ハイムリック法)をおこないます。①子どもの背中側から救護者の両手を回す②みぞおちの前で両手を組み、勢い良く両手を絞ってぎゅっと押す <1歳未満の乳児の場合>①救護者が膝を曲げ(もしくは椅子に座り)、太ももの上に子どもをうつ伏せに抱きあげる②子どもの背中の、肩甲骨の間のあたりを手のひらで5~6回強く叩き、詰まった食品を吐き出させる(背部叩打法)。 それでも窒息が解除できない場合や意識がない場合には…… ③子どもをあお向けに寝かせ、心肺蘇生と同じように、左右の乳頭を結んだ線の中央で、少し足側を指2本で押す。 ※直径39mm以下(トイレットペーパーの芯を通る物)は誤飲するおそれがあるため、 赤ちゃんや小さな子どもに渡さない、手の届くところに置かないということも心がけましょう。 著者:やまね ゆき/30代女性・主婦。2015年に出産。1児のママ。学生時代から預かりボランティアなどで子どもたちと関わる。現在は出産・育児体験などを執筆中。イラスト:ふくふく ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月29日ある朝、目を覚まして娘のほうを見ると、娘の布団が血だらけになっていました。鼻血ではなさそうだなと思いつつ、娘の症状を見ていたところ……。ある朝、娘の布団が血だらけに!娘が生後3カ月のときのことです。朝起きると、娘の布団が血だらけになっていました!「鼻血かな? けがしたのかな?」と慌てて確認すると、なぜか娘の耳たぶがパックリ切れて、なんとも痛そうな状態だったのです。 血は固まっていたものの、傷が深かったので病院へ。念のため診察してもらうことにしました。 気になる耳切れの原因は……病院の先生が傷を確認すると、「あー、これは痛そうだね。原因は乾燥。お母さん、耳も保湿しなきゃだめだよ!」とおっしゃいました。これを聞いて、「え! 耳まで保湿が必要なんですか!」と驚いた私。自分のスキンケアでも耳までは保湿しないので、耳を保湿する必要があるとは思いもしなかったのです。 それからは反省し、耳までしっかりと保湿するようになりました。しかし娘はかゆいのか、治りかけたかさぶたを掻き壊してしまうこともしばしば。何度も爪や顔を血だらけにしてしまう娘の姿に、本当に胸が痛みました。しっかり保湿を続けて1週間ほど経ったころ、ようやく耳の傷は良くなったのでした。 朝晩2回、首のしわの間なども入念に保湿していました。その成果なのか娘の肌を観察しても目に見えて乾燥している様子はなく、「十分保湿できているんだな」とホッとしたのですが……。赤ちゃんは自分でかゆい、痛いと訴えられない分、大人が隅々までしっかりチェックしなければいけないなと反省した出来事でした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:榎本まいこ/女性・主婦。夫は転勤族で、見知らぬ土地にて甘えん坊な2歳娘を育てています。元幼稚園教諭。育児と保育の経験を活かしながら主に子育てや教育ジャンルで執筆中。趣味は古民家カフェめぐり。イラスト:しおん ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年03月06日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。夫が娘を保育園に連れて行かなかった理由ある日、娘を保育園に連れて行くと名乗り出てくれた夫に、娘を任せた主人公。しかし主人公が目を覚ますと、保育園に行っているはずの娘がまだ家にいたため、とても驚きます。主人公は夫に「なんで娘がまだ家にいるの!」と連絡しました。保育園に連れていくはず出典:Youtube「Lineドラマ」すると夫は「あー、なんか…」と娘を保育園に連れて行かなかった理由を説明しました。問題さあ、ここで問題です。夫が娘を保育園に連れて行かなかった理由は?ヒントそれを聞いた主人公は「なにそれ!?」と呆れました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「娘が『保育園に行きたくない』と言ったから」でした。夫の言葉を聞いた主人公は、イクメンを自称しつつも、普段から娘の面倒を見ない夫に不満をぶつけました。しかし、夫はそれを無視して一方的に連絡を切ってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月05日3歳の娘と1歳の息子を育てています。ある日、パパに子どもたちを預けて私が留守にしていると、パパから連絡が!その内容に思わず目を疑った体験談です。 外出中、パパから衝撃の連絡が! この出来事をきっかけに、家庭での安全管理をさらに徹底しようと反省した夫婦でした。娘のプリンセスのようになりたかった気持ちは否定せず、自分で髪を切ることの危険性だけはしっかり伝えていきたいと思いました。 監修/助産師 松田玲子著者:こやま家3歳の娘と1歳の息子を育てるワーキングママ。こやま家の日常を絵日記にして描いています。
2024年02月15日ゆる子さんは夫、娘、息子の4人家族。赤ちゃんのころから不思議な子だった娘。2歳のある日、おなかの中にいたときの記憶を語りだしました。あまりの信憑性の高さに、ゆる子さんは驚愕しつつ、娘の言葉を信じるように。 娘の話に興味津々のゆる子さんは、どうやってお空でママを選んだのか気になり尋ねます。すると娘は、タブレットのような物を使いママを探し出したと言います。続けて「ママはすごく可愛くて、でも…とってもさびしそうだった」とポツリ。その言葉を聞き、空の上にいるときからゆる子さんの全てを受け入れ来てくれた娘に対し愛おしさが込み上げるのでした。その一方で、なぜこんなにも不思議な記憶を持っているのか疑問に思うのでした。その後、不思議な発言も落ち着き平穏な日々を過ごしていました。ある日、ゆる子さんが母と会話をしていると七五三の話題になり……。突然倒れ込む娘に呆然 神社に何かいそうだからという理由で娘の七五三を先延ばしにしていたゆる子さん。最近の娘の落ち着いている様子から、今なら大丈夫かもと思い七五三の思い予約をとります。 当日、神社を見た娘が「まぶしい!!」と震えながらゆる子さんにしがみつきます。目隠しのため帽子を被せ、なんとか娘を落ち着かせることに。そして、祈祷が始まろうとしたその時、突然娘が倒れてしまいます。慌てて声をかけるゆる子さん。しかし、娘を見ると倒れ込むようにして寝ていたのです。 娘を寝かせたまま祈祷は無事に終了。終わりと同時に目覚めた娘が「なんでここにいるの?」と不思議そうに尋ねるのです。なんだか娘の様子がおかしいと思うゆる子さん。あんなにも眩しがっていた境内を見ても、なにも反応を示さないので違和感を覚えるのでした。 ◇◇◇ 祈祷の最中に倒れてしまった娘さん。神社にきてから「眩しい」と不思議な発言をする娘さんは、やはり、特別な何かを持っているのかもしれませんね。不思議な力を持つから何かと影響を受けてしまうのではないかと不安に思う気持ちもあるかも知れませんが、どうか優しい気持ちで見守って欲しいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ゆる子
2024年02月08日バレンタインデーは、年に一度、日頃の愛と感謝を込めて『大切な人』にチョコレートを贈る日。贈る相手は、意中の人であったり、恋人、友人、家族など。そして…愛の伝え方もさまざまといえるでしょう。娘の『手作りチョコ』に「その発想はなかった!」2023年のバレンタインデーに、ばきん(@tBAKIN)さん夫婦は、次女からチョコレートをもらいました。しかも、チョコレートは次女の手作り。大切な我が子から手作りのチョコレートをもらって、喜ばない親はいないでしょう。しかし、ばきんさん夫婦は『チョコレート』の外装を見て、目が点に…。なぜならば、ラッピングが個性的だったのです。バレンタインデーのチョコレートというと、丁寧にラッピングされたものを想像する人が多いはず。しかし、次女が手にしていたのは、よくあるビニール袋。中に、『何か』が入っているのが見えます。個性的なラッピングに驚きつつ、ばきんさん夫婦がその中身を確認すると…!「こ、これは……」「た、タバコの吸い殻だーー!!?」なんと、次女が作ったのは、たばこの吸いがらに見えるチョコレート。SNS『TikTok』に投稿されていた動画を参考に作ったのだとか。笑顔の次女から「ハッピーバレンタイン!」と手渡されるも、ばきんさんはそのビジュアルに一瞬本気で「えっ…ゴミ…?」と思ってしまいました…。きっと、次女は「笑ってもらえるチョコレートを作りたい」と思ったのでしょう。その願いは叶ったようで、ばきんさんは爆笑したといいます。親子仲のよさが伝わる、バレンタインデーのユニークな行動は拡散され、多くの人からコメントが寄せられました。・バレンタインデーに、あえてこれを選ぶセンスがすごい。天才か?・一瞬、真面目にタバコかと思って目を疑った。リアルすぎる…!・ラッピングまで満点じゃん!気合の入れ方が素晴らしい。愛と感謝の気持ちだけでなく、笑顔も届けてくれた、次女のチョコレート。ばきんさん夫婦は早くも、来年のバレンタインデーが楽しみになっていることでしょう!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年02月04日娘の担任だった橘と不倫していたカヨさん。橘との浮気は5年にもわたり、隠れて子どもまで作っていました。その後、カヨさんと橘は、それぞれ離婚して再婚。しかし橘はギャンブル依存と暴言がひどく、再婚後も複数の女性と関係を持っていました。橘の気持ちが自分から離れていると、薄々気づいていたカヨさん。繋ぎ止めることに必死で、ギャンブル依存や暴言に何も言えずにいました。 もちろん橘に浮気をやめるようには言えず、浮気相手を呼び出して話をするも、何も解決しないのでした。モヤモヤしながら帰宅するとーー。不倫の果てに… 帰宅して早々に、橘の前妻から慰謝料を請求する電話……。仕事を辞め、ギャンブルに依存する橘に払う余裕などありません。カヨさんが家計を支えるために始めた風俗で稼いだ給料も、もう残っていませんでした。 追い込まれたカヨさんがふと我に帰ると、自宅には橘の荷物がありません。橘は、カヨさんを捨てて家を出てしまったのでした。 思い起こせば、カヨさんと橘が不倫関係だったとき、同じように前妻を捨てて生活を始めました。人を傷つけてまでスタートさせた彼らの生活は、呆気なく終わったのでした。 因果応報とはまさにこのこと。人の不幸の上に成り立つ幸せなどないのですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年12月12日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。結局は女の人生は男で決まると学び、生きるための手段として選んだ結婚。「こんなもの」とやり過ごす中で、わが子の誕生を通してこれまでにない喜びを感じることに…。■前回のあらすじことあるごとに「お父さんを怒らせないで」と口にする母親。女の人生は夫で決まることを学び、生きるための手段として結婚を選択することに。怒鳴られない、殴られないだけで十分。そんな何も期待しない日々を変えたのが、わが子の誕生だったのです。■娘を温かく見守りたいけど… ■慌てた様子の娘が置き忘れたものは…思わず目にしてしまったメッセージ。これは、そういうこと…!?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年11月24日親が目を離した隙に、子供が予想外なことをしていることは多々あります。2歳の娘さんを育てる、ききママ(@kikimom55)さんも、衝撃の光景に驚いた1人。自宅にいる時、娘さんから目を離した少しの間に、あるものが山となっていました!床に積み上がっていたのは、絆創膏の包装。その奥には、絆創膏を全身に貼られた、ぬいぐるみの姿があったのです!娘さんは、ききママさんの隙をついて、アニメ『おさるのジョージ』に登場する、サルのキャラクターであるジョージに延々と絆創膏を貼っていた模様。重傷を負ったようなジョージの姿に、吹き出さざるを得ませんね!シール状であれば、身近なものに貼り付けるのは『子供あるある』の1つ。同様の被害に遭った家庭から、共感などの声が押し寄せています。・子供って、どうして絆創膏が好きなんだろうね…。・うちの子と同じ!我が家の場合、虫刺され用のパッチをぬいぐるみに貼っていました!・大事故すぎる。そこまでの負傷は、絆創膏では対処できないよ…。・「絆創膏を子供の手に届く位置に置いてはいけない」という戒め。・これがあるから、100円ショップの絆創膏はコスパ的にありがたいです。ききママさんによると「この後さらに事態が悪化してた」とのこと。絆創膏の没収を回避し、思うままに貼るのを楽しんだのかもしれません。たくさん練習を積めたため、いざケガをした時は、自分ですぐに絆創膏を貼れることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月23日母・カヨと担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していて、すみれさん自身も父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし、橘はギャンブル依存と暴言がひどく、再婚後も複数の女性と関係を持っていました。浮田さんもそのひとり。互いにライバル心を燃やし、橘に愛されているのはどちらかを競います。浮田さんをこのまま野放しにできないと思った母は、直接話をしようと浮田さんの家を訪ねます。そこで浮田さんから聞かされたのは、橘が離婚を考えているという信じられない事実。しかしそれも浮田さんの口から聞いただけでは信じられません。 話し合いはいつまでも平行線のまま……。母と浮田さんは、風俗で働いていることを広めた、噂好きのママ友・梨野さんを呼ぶことにしました。腹の虫がおさまらないワケ 噂を広めた自覚のある梨野さん。のこのこと話し合いの場にやってくるわけがありません。いくら待ってもやって来ず、浮田さんは席を立ってしまいました。 結局、浮田さんとの直接対決をしても、何の解決にもならなかった母。ただ取っ組み合っただけで終わってしまいました。 それもそのはず。そもそもの原因になっている橘がいないので、解決などするわけがありません。ただの無駄足で終わってしまったのでした。 どうやら母は、勢いだけで動いてしまったようですね。少し考えれば、橘不在ではこのような展開になることが想像できたはず。どんなときも、冷静でいることの大切さを実感しますね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月14日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していて、すみれさん自身も父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし、橘はギャンブル依存と暴言がひどく、再婚後も複数の女性と関係を持っていました。浮田さんもそのひとり。互いにライバル心を燃やした2人の攻防が続きます。母は浮田さんに慰謝料を請求しましたが、それが橘の逆鱗にふれ、2人の仲は悪化してしまいます。その上、風俗で働いていたことまでバレてしまい、橘は母に愛想を尽かし始めていました。 浮田さんをこのまま放っておくわけにはいかないと感じた母は、直接話をしようと浮田さんの家を訪ねます。そこで浮田さんから聞かされたのは……。本気で好きなのは誰? 近所のカフェで話をしていた2人は、人目も気にせずキャットファイトを繰り広げました。本妻と不倫相手「自分のほうが橘に愛されている」と思いたいのが、手に取るようにわかります。 風俗店で働いていたことをバラされて激怒していた母でしたが、噂を広めたのは浮田さんではなく梨野さんだと知らされます。しかし浮田さんが噂を広めたわけではなくても、噂が大好きな梨野さんに話したら、広まらないわけがありません。 非を認めない2人。浮田さんは話し合いの席に梨野さんを呼ぶことにしたのでした。 橘を呼ばずして、何を話しても意味がない気がしてしまいますね。ここで呼ぶべきなのは、梨野さんではなく橘だったのではないでしょうか。せめて、納得のいく話し合いができることを願っています。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月13日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していて、すみれさん自身も父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし、橘はギャンブル依存と暴言がひどく、再婚後も複数の女性と関係を持っていました。浮気が許せない母は、不倫相手の浮田さんに慰謝料を請求します。しかしそれが橘の逆鱗にふれ、2人の仲は悪化。その上、風俗で働いていたことまでバレてしまい、橘は母に愛想を尽かし始めていました。 そんな中、母が風俗で働いているという噂は瞬く間に広がります。妻と不倫相手の直接対決! 噂の発端は、ママ友の梨野さん。浮田さんから風俗で働いているという噂話を知り、我慢できず広めてしまったのです。 そうとは知らない母は、風俗のことを知っている唯一の人、浮田さんに直接文句を言うことにしました。噂を広めたこと、既婚者と関係を持ったこと、浮田さんに伝えたいことは山ほどあります。 一方、何を言っても動じない浮田さん。「橘が母との離婚を考えている」という衝撃の事実を明かしたのでした。 不倫の罪は浮田さんだけでなく先生にもあるはずです。しかし怒りの矛先が向かうのは浮田さんのみ。母は橘の浮気は単なる「遊び」だと思っているのかもしれませんね。 母も浮気をされて傷ついていますが、元々は自分も不倫相手のひとり。因果応報としか言えませんね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月12日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していて、すみれさん自身も父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし、橘はギャンブル依存と暴言がひどく、再婚後も複数の女性と関係を持っていました。不倫相手・浮田さんに慰謝料を請求したことがきっかけで、橘に風俗店勤務をバラされてしまった母。橘を怒らせまいと、浮田さんへの慰謝料請求は取り下げることになりました。慰謝料の請求が取り下げられたことに気をよくした浮田さんは、噂好きのママ友・梨野さんに、母が風俗店で働いていることまでバラしてしまいます。大スクープを入手した梨野さんがママ友たちに吹聴すると、その噂は尾ひれがついて瞬く間に広がり、すみれさんの耳にまで届いしまいました。 母に呆れるすみれさんは、父にも噂話を共有。咲さんを母たちの元へ戻すわけにいかないと考えた父は、改めて親権について話し合おうと母に電話をかけたのですが……。元妻と娘の親権について話し合おうとすると… 噂話を信じた父が咲さんの親権の話をしようと電話をするも「それどころじゃない!」と喚く母。そんな母に咲さんの親権を変更することを申し出ると、母はあっさり承諾しました。 「この女……マジで母親失格だな」実の子どもをあっさり手放す母に呆れ、開いた口が塞がらない父。それは咲さんの実の父親である橘も同じでした。 その結果、揉めることなくスムーズに咲さんの親権は育ての親である父の元に移りました。しかし、事情がわからない咲さんは母に会えないことを寂しがって泣いてしまうのでした……。 不倫の末に再婚し、一緒に自分たちの子どもを育てられることを喜んだ橘と母。しかし、共に子育てすることもなく、あっさりと親権を手放してしまいました……。実の両親からほとんど捨てられたに等しい咲さん……。パパとすみれさんの元で幸せに暮らすことを願って止みません。 >>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月11日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していて、すみれさん自身も父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし、橘はギャンブル依存と暴言がひどく、再婚後も複数の女性と関係を持っていました。橘と不倫相手・浮田さんの不貞現場をおさえた母は、浮田さんに慰謝料を請求。しかし、浮田さんは慰謝料の件を橘に相談し、母の秘密・風俗店で働いていることまで暴露したのです。偶然にも不倫相手・浮田さんと同じ風俗店に勤務していたことに気づいた母。橘に暴露し返すも、浮田さんのように動画などの証拠がないため、橘は母の証言を信じません。 結局、風俗店勤務を始めた原因は橘にあるものの、母は謝罪して風俗ではもう働かないと宣言。しかし、風俗がきらいな橘はこれ以降母を見る目が変わってしまったのです……。噂好きのママ友にも秘密をバラしてしまい… ※本編あり→本番あり 母が慰謝料の請求を取り消すと、不倫相手・浮田さんは橘が自分のために頑張ってくれたのだと喜び! 早速、噂好きのママ友・梨野さんに報告しました。 さらに浮田さんは、母が風俗店で働いていたことを梨野さんにも暴露。大スクープを手にした梨野さんが、黙っているはずがありません。ママ友たちに吹聴すると、その噂は尾ひれがついて瞬く間に広がり、すみれさんの耳にまで届いてしまったのでした。 たとえ事実であっても、周りの人に知られたくないことは誰しも1つや2つはありますよね。スクープとしてわざわざ吹聴して回るなんて……梨野さんの人格を疑ってしまいます。 そして気がかりなのは咲さんのこと。大きくなったときに「実はお母さんはこんな人で……」なんて周りの人からひどい噂話を聞かされないことを願うしかありません……。 >>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月10日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していて、すみれさん自身も父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし、橘はギャンブル依存と暴言がひどく、再婚後も複数の女性と関係を持っていました。橘と不倫相手・浮田さんを尾行し、不倫現場をおさえることに成功した母は、浮田さんにだけ慰謝料を請求しました。しかし、浮田さんから慰謝料を請求されたと聞いた橘は、自分の不倫を棚に上げて母を責め、「慰謝料を取り消さないなら離婚する」と言い始めたのです。どうしても橘を手放したくなかった母は、橘に言われるがままに慰謝料請求を取り消すと約束。しかし、橘は母が秘密にしていた風俗店に勤務していることも責めてきました。暴露したのは同じ風俗店に勤務していることを秘密にしている浮田さんだとわかった母は……。 妻の訴えを聞いた夫はまさかの反応を… 不倫相手・浮田さんも同じ風俗店に勤務していると橘にバラした母。しかし、証拠がないために橘は母の証言を信じません。 さらに橘の態度にイラついた母は、橘のせいで生活が苦しいために風俗で働いているのだと主張しました。 しかし、母の悲痛な訴えを聞いて反省するはずもなく、橘は逆ギレ! そんな橘をまだ手放したくない母は、謝罪して風俗ではもう働かないと宣言。 ところが……実は橘は風俗が大嫌い。これがきっかけで母を見る目が変わってしまったのです……。 自分のせいで妻が身を削って働いていることを知っても、良心が痛むどころか、母を軽蔑する橘。ギャンブルで生活費を使い込み、不倫した挙句に逆ギレするような夫……母に早く離婚するべきだと気づいて欲しいですね。 >>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月09日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していて、すみれさん自身も父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし、橘はギャンブル依存と暴言がひどく、再婚後も複数の女性と関係を持っていました。橘の不倫相手・浮田さんの存在に気づいた母は、慰謝料を請求するために2人を尾行し、不倫現場をおさえることに成功。その証拠を切り札に、浮田さんにだけ慰謝料を請求しました。しかし橘はそれが気に食わなかったようで……。不倫相手・浮田さんから慰謝料を請求されたと聞いて、橘は驚きを隠しつつ母を問い詰めました。自分の不倫を棚に上げて母を責め「慰謝料を取り消さないなら離婚する」と言い始めたのです。 無駄なプライドが邪魔し、どうしても橘を手放したくなかった母は、橘に言われるがままに慰謝料請求を取り消すと言ってしまうのでした……。しかし橘は、さらに母を問い詰めます。知られたくない秘密をバラされ… そもそも母は、橘のやめられないギャンブルのせいで切迫した家計を助けるために風俗で働いていたはず……。しかし今、それが仇となり、母の最大の秘密になっていました。 浮田さんの顔に見覚えがあるように感じていたのも、浮田さんが母と同じ風俗店で働いていたからだったのです。 不倫相手・浮田さんに秘密をバラされてしまった母。シラを切ろうとしますが、ご丁寧にも、浮田さんは証拠動画まで橘に送っていたのでした。 「咲のことを放置して…」と怒鳴る橘ですが、自身はギャンブルにお金を注ぎ込み、複数の女性と不倫をして、咲の話題すら今まで出していませんでした。そんな橘は、母に上から何か言える資格はありませんよね……。 >>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月08日母と担任の先生・橘トオルの不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していて、すみれさん自身も父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし、橘はギャンブル依存と暴言がひどく、再婚後も複数の女性と関係を持っていました。橘の不倫に気づいた母は、不倫相手・浮田さんへ慰謝料を請求するため、不倫の証拠を集めようと2人を尾行。ついに2人が車内で不貞行為をしているところを動画に収めることに成功したのです。母は弁護士を通し、慰謝料の請求書と、橘に二度と連絡を取らない約束をさせる誓約書を浮田さんに送りつけました。 慰謝料の請求書と誓約書を受け取った浮田さんは、あろうことか噂好きのママ友・梨野さんへ相談。「先生にもちゃんと伝えるべき」と梨野さんからアドバイスされ、誓約書の内容を無視して橘に相談してしまったのです……。絶対に離婚だけは避けたい妻は… 不倫相手・浮田さんから慰謝料の件を聞いた橘。母に不倫がバレていると知ると、驚いて「嫁と話す」と言い始めました。そんな橘に浮田さんはある重大な秘密を垂れ込んだのです……。 その後。橘は請求書の件で自分の不倫を棚に上げて母を責め、挙げ句の果てには「慰謝料を取り消さないなら離婚する」と言い始めました。 橘を取り巻く多くの女性の中から選んでもらえた優越感、浮田さんに負けたくないという無駄なプライドにより、言われるがまま、母は慰謝料請求を取り消してしまうのでした……。 母が離婚したくない理由は、わが子・咲の実の父親だから……ではありませんでした。橘のような不倫を繰り返す男性なんて、こちらから願い下げ。母も早く橘がひどい男だと気づけると良いですね……。 >>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月07日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していて、すみれさん自身も父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし、橘はギャンブル依存と暴言がひどく、複数の女性と関係を持っていました。母にギャンブルを容認された後も、浮田さんと不倫していた橘。そこで母は浮田さんへ慰謝料を請求するため、2人を尾行して不倫現場の決定的な証拠を押さえることにしたのです。橘を乗せた不倫相手・浮田さんの車が向かったのは、暗く人気のない、デートにしてはあまりに寂れた場所でした。母が車に近寄ると……なんと2人は車内で不貞行為をしていたのです! ここで邪魔したら、橘との関係が終わってしまう。 怒りに震えた母ですが、ここはぐっと堪えて、橘に内緒で浮田さんへの慰謝料請求を進めることにしたのです……。ついに妻が不倫相手に慰謝料請求!するとまさかの展開に…!? 母は弁護士を通し、不倫相手・浮田さんへ慰謝料の請求書と、橘に二度と連絡を取らない約束をさせる誓約書を送りつけました。 そして後日。慰謝料の請求書と誓約書を受け取った浮田さんは、噂好きのママ友・梨野さんに相談しました。しかしこれが大きな失敗に……。 「一度(橘)先生にもちゃんと伝えるべきですよ」生活が苦しくて慰謝料を払えないと言う浮田さんに、梨野さんは誓約書の内容を無視した、余計なアドバイスをしたのです。 橘に内緒で浮田さんにコンタクトを取っていた母でしたが、これによって誓約書を送ったことが橘の耳にも入ってしまったのでした。 梨野さんのアドバイスによって母の計画は台無しになりましたが、橘と浮田さんが不倫していた事実は変わりません。生活が苦しくても慰謝料をしっかり支払うべきではないでしょうか。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月06日母と担任の先生・橘トオルの不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していて、すみれさん自身も父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘トオルと妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし、橘はギャンブル依存と暴言がひどく、複数の女性と関係を持っていました。母はギャンブルを容認し、橘に自由を与えましたが……橘はその間にも不倫相手・浮田さんと会っていたのです。そこで母は証拠を集め、浮田さんに慰謝料を請求することにしたのですが……。SNSでの会話の記録を撮影し、不倫の証拠を残した母。しかし、より決定的な不倫の証拠を集めたい母は、実家へ帰るフリをして橘を尾行することにしました。 迎えに来た浮田さんの車に橘が乗って、向かったのは……暗く、人気のないところ。デートにしてはあまりに寂れた場所です。不倫をしていた女の勘が働いた母は、急いで動画を撮影し始めたのですが……。車内の2人は見られているとも気づかず… 母が不倫相手・浮田さんの車に近寄ると……なんと2人は車内で不貞行為をしていました。それを見て怒りを覚えた母はドアを叩こうとしたのですが……通行人が自分を噂する声が聞こえ、すんでのところで我に返りました。 ここで邪魔したら、橘との関係が終わってしまう。 そう思った母は、橘に内緒で浮田さんへの慰謝料請求を進めることにしたのです……。 妻子ある身の橘ですが、妻の実家に預けた子どもを気にすることなく、あろうことか道端に停めた車で不貞行為をおこなっていました。そんな姿を見ても、まだ橘を切ろうとしない母……。子どものためにも早く目を覚ましてほしいものですね。 >>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月05日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していて、すみれさん自身も父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし、橘はギャンブル依存と暴言がひどく、複数の女性と関係を持っていました。母は橘を繋ぎ止めるためにギャンブルを容認し、家計を支えるために、風俗で働くことにしたのですが、橘はその間さえも浮気相手と会っていたのです。ギャンブルを容認し橘に自由を与えていた母は、橘が不満を抱くとは夢にも思わず、ましてや浮気をしているなんて考えもしません。 ところが、ふと不倫相手・浮田さんのことが気になり、もう見ないと約束した橘の携帯をチェックすると、母が風俗へ働きに出ている間に浮田さんと会っていたことが判明! 母は証拠を集め、浮田さんに慰謝料を請求することにしたのです……。 慰謝料を請求するため、不倫の証拠集めに奔走し… SNSでの会話の記録を撮影し、不倫の証拠を残した母。もっと決定的な証拠がほしくなった母は、実家へ帰るフリをして橘を尾行することにしました。 しばらくして、橘を車で迎えに来た浮田さん。暗く、人気のないところで車を停めたのでした。 浮気相手とはいえカップルのデートにはあまりに寂れた場所です。しかし女の勘・自身も不倫相手だった勘が働いた母は、急いで動画を撮影したのでした。 不倫の証拠を集めることに躍起になっていた母。不倫の証拠集めで家を空ける理由に利用される娘・咲さんは、母がうそをついて前夫に預けられて以来、一度も母や実の父親の橘に会っていません……。再婚して自分たちで咲さんを育てようと言っていた2人ですが……まったくそんな様子が見受けられないのが悲しいですね。 >>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月04日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していて、すみれさん自身も父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし、橘はギャンブル依存と暴言がひどく、複数の女性と関係を持っていました。そんなことはつゆ知れず、橘と歩いていた母は、噂好きなママ友・梨野さんに目撃され、スマホで隠し撮りをされてしまいーー。梨野さんは、隠し撮りした写真を橘の浮気相手・浮田さんに見せました。驚きを隠せない浮田さんでしたが、母を尾行してたどり着いたアパートの連名で書かれた表札から、橘が妻と別れた上、再婚していたことを悟ったのでした。 しかし浮田さんは、自分ではなく他の女性が選ばれた事実が受け入れられません。「奥さんと別れようと思っている」と言っていた橘の言葉を信じ、橘と母を引き離せると思い込んでいたのです。しかし母・カヨは……。「もう浮気はしていないはず」と思っていたらまさかの… 浮気されているはずがないと思っていた母でしたが、ふと不倫相手・浮田さんのことが気になりました。もう見ないと橘と約束したものの、盗み見していたパスコードを入力し、携帯を見ることに……。 すると、母が風俗へ働きに出ている間に浮田さんと会っていることが判明! しかし、許せないという怒りの矛先は橘ではなく、まさかの浮田さんに向かいます。 母は証拠を集め、浮田さんに慰謝料を請求することを決めたのでした。 もう自分に不満を抱くはずはないと思っていた母でしたが、橘は不倫を続けていました。“浮気癖は一生治らない”とよく言うので、橘も『生活に不満がない=不倫しない』とはならないようです。 傍目で見ていると、金遣いが荒く暴言を吐き、複数の女性と不倫するような男性とはもう離婚したほうがいいと思うのですが……別れることはせず橘に固執する母にはあまり共感できませんね。 >>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月03日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし母を待ち受けていたのは、橘のギャンブル依存と暴言、複数の女性と関係を持っていた事実……。浮気相手に対抗心を燃やした母は、橘を繋ぎ止めるためにギャンブルを容認し、家計を支えるために、風俗で働くことにしたのですが、橘は母の不在を利用して浮気相手と会っていました。ある日、橘と母が歩いているところを噂好きなママ友・梨野さんが目撃! スマホで隠し撮りした梨野さんは、橘浮気相手である浮田さんに知らせに走りました。 母と橘を見て衝撃を受けた浮田さんは、母を尾行。たどり着いた橘のアパートに連名で書かれた表札を発見し、橘が妻と別れた上、再婚していたことを悟ったのでした。しかし橘との再婚を願っていた浮田さんは、母への対抗心を燃やし始めたのです……!自分が選ばれず、納得がいかない不倫女は… 母と橘の間に子どもができたことなど知らない不倫相手・浮田さんは、自分ではなく他の保護者が選ばれたことが悔しく、納得いかない様子。 さらに「奥さんと別れようと思っている」と言っていた橘の言葉を信じる浮田さんは、今なら母と橘を引き離せると思い込んでいたのです……。 以前から不倫関係にあり、再婚相手に選ばれなかったにも関わらず、浮田さんは橘の言葉を信じて夫婦の間に割って入ろうとしています。 それにしても、「奥さんとは別れようと思ってる」と言う橘の言葉……母と不倫関係にあったときにも言っていましたね。都合が悪くなるたびに不倫してこんな発言をしているのなら、橘は結婚に向かない性格なのでしょうね……。 >>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月02日母と担任の先生・橘の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。2人の浮気は5年前から続いていて、妹・咲の父親は橘であることが発覚! さらに父も浮気していたこと、そして自分は父と浮気相手の子どもだったという事実を知ってしまいました……。その後、父と母、橘と妻はそれぞれ離婚し、母は橘と再婚。しかし母を待ち受けていたのは、橘のギャンブル依存と暴言、複数の女性と関係を持っていた事実……。母は浮気相手に対抗心を燃やし、橘を繋ぎ止めるためにギャンブルを容認し、家計を支えるために風俗で働くことを決めました。ところが、母が風俗へ働きに出ている間、橘は母以外の女性と会っていたのです。そんなある日、噂好きなママ友・梨野さんに橘と母が歩いているところを目撃されてしまいました。梨野さんは、橘が不倫している相手・浮田さんともママ友。母と橘が仲睦まじく歩く姿をスマホで撮影し、慌てて浮田さんに知らせに走ったのです……! 噂好きのママ友の報告を受けた不倫女がまさかの… 自分以外の人とも不倫していると思った浮田さんでしたが、尾行して探った結果、橘が前妻と離婚して他の女性と結婚している事実を知ってしまいました。 シングルマザーの浮田さんは、橘との再婚を夢見ていたので、母との再婚にショックを受けたはず……。その結果、浮田さんも母への対抗心を燃やし始めたのです。 噂好きなママ友・梨野さんに「橘と母を引き離す」と宣言した浮田さん。ややこしいことになりそうな予感しかありませんね。 忘れてはならないのが、母と橘の浮気によって傷ついた娘・すみれさんの存在です。同じ地域で暮らすすみれさんの校生活がこれ以上邪魔されないことを願うしかありません……。 >>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月01日