新型コロナウイルスの感染拡大防止のため外出を自粛している人々を応援する目的で、リモートワーク作品として製作、YouTubeプロジェクト専用チャンネルにて配信された『きょうのできごと a day in the home』。この度、第2弾作品『いまだったら言える気がする』が、5月17日より配信されることが決定した。本作も前作と同様に、行定勲監督の声がけに賛同した俳優、スタッフたちがボランティアで製作に協力。中井貴一、二階堂ふみ、アイナ・ジ・エンド(BiSH)を迎え、完全リモートで製作・配信される。また、今回の一連のプロジェクトでは、行定監督がディレクターを務める 「くまもと復興映画祭」とも連携し、今年の映画祭含め、コロナ禍で危機に瀕しているミニシアターを応援するべく協力企業を募っていくという。行定監督は今回の作品について、「第1弾の『きょうのできごと a day in the home』は現在約27万回視聴され、たくさんの方々に観ていただき感謝しています。そこで、もう少しの間、外出自粛を続ける皆様に、新作をお届けしたいと思います。今回のキャストには、中井貴一さん、二階堂ふみさん、BiSHのアイナ・ジ・エンドさんが参加してくださいます。この今しか出来ない異色の組み合わせを楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメントした。『いまだったら言える気がする』配信日時: 5月17日(日)15時よりYouTube LIVEにて配信※以降はアーカイブ配信(期間限定)
2020年05月16日マーベルの大人気ドラマシリーズ「マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン6」と、全世界興行収入歴代1位の『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」で配信されることが分かった。まず先に配信が行われるのは、『アベンジャーズ』のスピンオフ作品として誕生し、「アイアンマン」シリーズなどでお馴染みのエージェント、フィル・コールソンを中心とする国際平和維持組織シールドの精鋭チームが、様々な事件に挑む姿を描いたテレビシリーズ「マーベル エージェント・オブ・シールド」のシーズン6。今年はシリーズ最終章となるシーズン7の全米放送が控えていることもあり、世界中が長年の物語の結末を待ちわびている。シーズン6は、コールソンが自らの命と引き換えに地球を救った前シーズンから1年。デイジー、シモンズらは宇宙でフィッツの行方を捜索中。一方地球では、マックが長官となり新生シールドを率いていた。そんな中、各地で謎の現象が発生し…というあらすじだ。続いて、全世界累計興行収入27億ドルを突破、『アバター』の記録を破り世界興収歴代1位を獲得したメガヒット映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』も配信。『アベンジャーズ』シリーズの完結編となった本作では、アベンジャーズと最凶の敵サノスの最終決戦を描き、ロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマン、クリス・エヴァンス演じるキャプテン・アメリカをはじめ、お馴染みの超豪華キャストが集結。日本を舞台とするシーンの登場も大きな話題になった。また、本年度アカデミー賞視覚効果賞にもノミネートされ、アカデミー賞前哨戦の全米各賞ではすでに16受賞、49ノミネートを獲得している。なお、この2作品に加え、「ディズニーデラックス」では今年も多くのマーベル作品を配信予定だ。「マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン6」は1月24日(金)より国内最速配信。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は3月上旬より配信開始予定。(cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2020年01月17日『レ・ミゼラブル』『オペラ座の怪人』を生んだミュージカルの聖地 ロンドン・ウエストエンド。その第一線で活躍するミュージカルスターが来日するコンサート「ヴォイス・オブ・ウエストエンド」。2019年1月に初開催され、来場者の圧倒的な支持により、3月に早くも再演される本公演に、実力派ミュージカル女優 キャリー・ホープ・フレッチャーの出演が決定した。【チケット情報はこちら】本公演が初来日となるキャリーは、「ロンドンで一緒に仕事をした素晴らしい友人たちと、それも初めてとなる日本の公演に一緒に出演できることになり、今から興奮している。私がこれまでウエストエンドで出演した作品から代表的な曲を、日本のみなさんの前で歌うのが本当に楽しみ」と語る。キャリーは、昨年8月からロンドンで16週間限定で行われた、オールスターによる夢の共演『レ・ミゼラブル・オールスター・コンサート』でファンティーヌ役を演じ、代表曲と言える『I Dreamed A Dream(夢やぶれて)』を熱唱。観客の心をつかみ、現在もファンティーヌ役で新演出版の舞台に立っている。また、これまでのキャリアとして、同作品のエポニーヌ役で、子供時代と成長後の両方を演じ、ウエストエンドでは史上初の快挙を成し遂げた。物語後半で観客を魅了する『On My Own』を本コンサートでも披露する予定となっている。これで、ジョン・オーウェン=ジョーンズ、アール・カーペンターと共に、『レ・ミゼラブル・オールスター・コンサート』に出演したトップスター3人が揃うことになる。『オペラ座の怪人』ファントム役で知られるジョン・オーウェン=ジョーンズ、アール・カーペンター、ベン・フォスター、この3ファントムの共演や、同作、そして続編『ラブ・ネバー・ダイ』でクリスティーヌ役を射止めたアナ・オバーン、さらに『ウィキッド』で英国人初のエルファヴァ役であるケリー・エリスと、豪華共演が今回も実現。チケットはぴあにて発売中。■トピー工業 presents 「ヴォイス・オブ・ウエストエンド2020」3月5日(木)19:00開演 (18:15開場)3月6日(金)19:00開演 (18:15開場)3月7日(土)12:30開演 (11:45開場)会場:Bunkamuraオーチャードホール(東京都)
2020年01月09日毎週、都内の映画館で実施している「ぴあ映画初日満足度」の年間ランキングの集計が行われ、2019年度はマーベルの超大作映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』が第1位に輝いた。出口調査では公開を待ちわび、期待と不安を抱えて劇場にやってきた観客の絶賛コメントが続出。多くの観客が“ありがとう”のフレーズを残す調査史上最も“熱い”結果になった。ぴあでは毎週、都内の映画館に調査隊を派遣し、実際に映画館に足を運んで鑑賞した人の“生の声”を対面で聞き取り、調査を行っている。2019年度は合計514作品、のべ2万6672人の方にご協力いただき、年間満足度ランキングが決定した。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、『アイアンマン』から始まった壮大なドラマのフィナーレを飾る作品。前年に公開された『アベンジャーズ/インフィニティウォー』でヒーローたちのチーム“アベンジャーズ”は最強の敵サノスに敗退。全宇宙の生命の半数が消える衝撃的な状況ながら、打開策がまったくないまま、完結編の内容は公開まで一切明かされず公開初日4月26日を迎えた。アベンジャーズに勝ち目はあるのか? 10余年に渡って展開されてきたシリーズの結末はファンが納得のいくものになるのか? 調査隊は観客の感想がまったく予想できないまま終映を待ったが、観客から寄せられたのは絶賛、笑顔、感動の涙、そして感謝の声だった。「前作の衝撃的な終わりから今回はどんな結末になるのか、考えるだけでハラハラしていた」と語った観客は「観終わった今は“ありがとう”という言葉をアベンジャーズひとりひとりに言いたい」とコメント。「最後にふさわしい内容」「ずっと追いかけてきて本当によかった」「ひとりひとりのストーリーがとにかく熱かった!」などのコメントが飛び出し、「こんな体験をさせてくれて本当にありがとう!」と語って劇場を去る観客の姿もあった。長い歴史の中でマーベル映画は観客層を拡大しており、公開初日の劇場には10代の若いファンから往年の映画ファン、カップル、友人たちのグループなど多彩な観客が集結。彼らが出した満足度=96.1点は、1998年3月から開始した満足度調査史上最高の得点。ちなみに本作は全世界興行収入でも歴代記録を更新するヒットを飛ばしており、ビジネス的にも、観客の満足度でも“歴史を塗り替える”結果を残した。なお、マーベル映画は今後も新しいフェーズに突入して新たなキャラクター、新たな物語を描きながら続いていくことが決まっており、“マーベル・シネマティック・ユニバース”と呼ばれるシリーズ以外にもフィールドを広げている。本年度のランキングで2位を記録した『スパイダーマン:スパイダーバース』もそんな1作だ。複数の並行世界で活躍するスパイダーマンが一堂に会して危機に立ち向かう様を描いたアニメーション映画で、第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞するなど映画賞を席捲。満足度調査でも1位と僅差の結果を叩き出した。本年度のベスト10はマーベル関連作品が3作品、その他のアニメーションを含めディズニー配給作品が5作品ランクイン。小さな子どもから大人まで幅広い年齢層から支持を集めた作品が結果として高い満足度を記録した。■ぴあ映画初日満足度 2019年度ランキング1位『アベンジャーズ/エンドゲーム』96.1点2位『スパイダーマン:スパイダーバース』95.0点2位『アラジン』95.0点4位『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』94.4点4位『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』94.4点6位『グリーンブック』94.3点7位『アナと雪の女王2』94.2点8位『映画刀剣乱舞』94.1点8位『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown』94.1点10位『トイ・ストーリー4』94.0点10位『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -』94.0点■過去5年間の映画満足度ランキング1位2014年 『永遠の0』93.9点2015年 『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』94.4点2016年 『この世界の片隅に』95.2点2017年 『美女と野獣』94.6点2018年 『ボヘミアン・ラプソディ』95.2点※本ランキングは、2018年12月から2019年11月に公開された新作映画514作品を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの。『アベンジャーズ/エンドゲーム』MovieNEX発売中デジタル配信中販売元: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社『スパイダーマン:スパイダーバース』デジタル配信中/BD&DVD発売中発売元・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
2019年12月29日「スキマスイッチ」の「全力少年」が、かつて魔法があふれていた世界を舞台に、兄弟の冒険を描くピクサー最新作『2分の1の魔法』の日本版エンドソングに決定。MVも公開された。魔法が消えた世界で、会ったことのない父とたった1日だけ会う魔法を探すため、勇気をふり絞る主人公の少年イアンと、イアンに父との思い出をプレゼントしたい兄のバーリー。本作は、兄弟の全力の冒険を描く物語。「スキマスイッチ」の「全力少年」の熱い歌詞に込められた“覚悟を決め、全力で行動する事がセカイを切り開く”という力強いメッセージと、本作の“自分を信じて、自分の足で一歩踏み出す”ことで切り開かれる兄弟のストーリーに共通の想いを感じたディズニーの担当者。この映画と楽曲を通じて「色んな経験を経て臆病になった大人たちにも、かつて少年少女だった頃の気持ちを思い出して、新たな一歩を踏み出すきっかけになってほしい」という思いで今回オファーに至ったそう。そんな映画のメッセージに共感した「スキマスイッチ」も快諾し実現。彼らにとって海外作品への楽曲提供は今回が初となり、「スキマスイッチ」大橋卓弥は「『全力少年』はずっと大切にしてきた楽曲なので、今回、エンドソングに使っていただけるということで光栄に思っていますし、嬉しかったです。この曲は、当時20代だった自分たちに向けた応援ソングとして作った曲で、今も助けられている曲でもあるので、こうして今につながっていることがアーティスト冥利につきるなと思っています」と思いを明かし、常田真太郎は「『全力少年』という曲は、どんなきっかけにせよ、誰かのせいにしないで、自分の思いで、自分の力で一歩踏み出すという気持ちを描きたくて作りました。この初々しい気持ちが『全力少年』というタイトルにも表れています」と制作当時をふり返っている。また今回併せて到着した映像では、イアンが「全力少年」のテープをかけるシーンからはじまり、イアンとバーリーの冒険シーンが映し出されていく。『2分の1の魔法』は2020年3月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:2分の1の魔法 2020年3月13日より全国にて公開©2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2019年12月19日興行収入約255億円を記録し、社会現象となった『アナと雪の女王』最新作の『アナと雪の女王2』から、エルサ役の松たか子が歌うメイン楽曲「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」の映像が解禁となった。前作よりもさらにスケールアップした壮大なメロディと、エルサが抱く、まだ見ぬ未知の世界への不安と期待を、松さんが力強く、美しい歌声で表現した本映像。そのパワフルかつ繊細な歌声は、エルサの強い想いと見事にリンクしており、その先の物語にも一層期待が高まる。新たな世界へ“一歩”踏み出した、エルサとアナを待ち受ける結末とは…「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」は、エルサにしか聞こえない“不思議な歌声”をきっかけに、前作で“ありのまま”の自分を受け入れたエルサが、再び自身の“力”と向き合い、迷いを感じながらもまだ見ぬ“未知なる世界へ”と踏み出そうとする彼女の想いが溢れた曲。エルサが自身の力の謎を解き明かすキッカケとなるこの曲は、“物語のはじまり”を告げる重要なシーンに用いられている。なぜ自分だけが特別な力を持っているのか、なぜ自分だけが周りと違うのかという疑問を抱くエルサは、幸せな日々を送りながらも、“力”のせいで心のどこかで“このままではいられない”と感じており、その謎を解き明かすために新たな世界へ進むことを選択する。そして、大事なエルサとの幸せな生活を壊したくないと願い、彼女を守るためエルサと共に旅に出ることを決意したアナ。それぞれが不安や希望を抱きながら、“心のままに”未知の世界へ一歩踏み出した2人の新たな選択によって、どんな冒険が繰り広げられるのか。「『アナと雪の女王』と『アナと雪の女王2』は2作で1つの完成された物語」と監督が語る通り、前作には描かれなかった“エルサに力が与えられた秘密”を巡る本作で、エルサとアナは再び姉妹の絆が試される。『アナと雪の女王2』は11月22日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アナと雪の女王2 2019年11月22日より日米同時公開Ⓒ2019 Disney. All Rights Reserved
2019年11月13日ジェラルド・バトラー演じる最強のシークレット・サービス、マイク・バニングの“最後の戦い”が描かれる『エンド・オブ・ステイツ』。この度、“これぞハリウッド超大作”といえる、圧巻のドローン爆弾襲撃シーンが解禁となった。『エンド・オブ・ホワイトハウス』『エンド・オブ・キングダム』で、世界を未曾有のテロ事件から救った英雄マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)。時を経ても、シークレット・サービスの最強エージェントとして、アメリカ合衆国大統領・トランブル(モーガン・フリーマン)から絶大な信頼を得ていた。今回解禁となる本編映像は、彼が反逆者のレッテルを貼られてしまう、大統領暗殺未遂事件の瞬間を捉えた迫力満点のドローン襲撃映像。湖畔で釣りを楽しんでいたトランブル大統領。警護にあたっていたマイクは、突如出現した無数のドローンに気づき、仲間に対して警告を発信する。しかしドローンのスピードは光速で、次々と対象物に奇襲攻撃。バタバタとシークレット・サービスたちが倒れる中、マイクは猛スピードのボードで、大統領の元へと向かうのだった…。「映像に登場するドローン爆弾は、特定の人物を標的にすることが可能なんだ。そんなヤバい状況の中、バニングは見事に大統領を勇敢に守るんだ。なんかバニングを持ち上げてるように聞こえるね(笑)」とジェラルド。「“なんという勇気!”と思いきや、彼は疑われてしまう。ロシアの後ろ盾を得て、自分勝手な理由からトランブルを暗殺しようとした犯人に、仕立てられていたんだ。そこから先は、バニングにとってもうメチャクチャだ。悪い奴に追われて、味方にも追われて、全米の人間が彼を本当のテロリストだと思い込んでる」とその後の展開に触れ、「マイクは疑いを晴らし、真犯人を見つけ出し、大統領を守ることに奔走するんだ。とても危険で大変な目にあってるわけだからね」と、マイクの立ち位置を丁寧に解説してくれた。おじさんが奮闘する“ヒーロー映画”ともいえる本作。傷だらけのマイク・バニングの勇姿は見逃せない。『エンド・オブ・ステイツ』は11月15日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:エンド・オブ・ステイツ 2019年11月15日より新宿バルト9ほか全国にて公開©2019 Fallen Productions, Inc.
2019年11月11日オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)が新ライン「ジ・オニツカ(THE ONITSUKA)」を発表。その世界初となるコンセプトストア「オニツカ(ONITSUKA)」が、2019年11月22日(金)、渋谷パルコにオープンする。オニツカタイガーのラグジュアリーライン「ジ・オニツカ」新しいラグジュアリーラインとして立ち上げられた「ジ・オニツカ」では、ドレスシューズとスニーカー両方のエッセンスを取り入れたシューズを展開する。シューズはすべてメイドインジャパン。オニツカタイガー発祥の地でもある神戸に由来し、上質なレザーブランド「神戸牛レザー」をアッパーのメイン素材に、耐久性とクッション性を兼ね備えたラバースポンジ製のシャークソールを組み合わせて洗練されたデザインへと昇華した。店内では、フォーマルにもカジュアルにも対応する、メンズとウィメンズシューズと、ミニマルなデザインのバッグとレザーグッズをラインナップする。メンズ・ウィメンズともに豊富なラインナップでメンズでは、スーツを着るシーンでも活躍するレザーシューズを用意。クッション性のあるソールが足元をしっかりとサポートしてくれるので、フォーマルシューズを履きたいけどアクティブでもありたい!という人におすすめ。一方ウィメンズでは、女性らしい足元を叶えるヒールシューズを展開している。ラバースポンジの柔らかなシャークソールがしっかりと支え、安定感も抜群。ミニマルなデザインなのであらゆるコーディネートにマッチしてくれる。なお、ラインナップの中にはムートンやヘアカーフを使用したインパクトあるシューズも登場するので、自分にぴったりの1足が見つかるはずだ。3色を基調としたモダンな空間でショッピング店内は、「ジ・オニツカ」のシンボルカラーである“ホワイト・チャコールブラック・レッド”の3色を基調に、現代的な空間を演出している。店内奥には、ゆったりとくつろげるスペースも用意した。なお、オープンと同時に展開される第1弾商品は、これらシンボルカラーとリンクしている。【詳細】オニツカ 渋谷パルコオープン日:2019年11月22日(金)営業時間:10:00〜21:00 ※不定休住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ 3階TEL:03-6712-7171商品価格帯:40,000~60,000円【問い合わせ先】オニツカタイガージャパン お客様相談室TEL:0120-504-630
2019年11月11日アニメーション映画『アナと雪の女王2』のエンドソングアーティストお披露目イベントが本日10月24日に行われ、メイン楽曲の邦題が「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」に決定。新人アーティストが抜擢されたことが分かった。日本中に“Let It Go”の歌声があふれ、世代を超え、世界中で社会現象を巻き起こす“奇跡”を成し遂げたディズニーの金字塔『アナと雪の女王』の最新作となる本作。物語もさることながら、注目なのがその楽曲たち。本作のメイン楽曲「イントゥ・ジ・アンノウン」(原題)は、先日楽曲が解禁され大きな話題に。そんな注目の楽曲を歌う日本版エンドソングアーティストに今回大抜擢されたのは、若干19歳の新人アーティストの中元みずき。歌唱力はもちろんのこと、劇中でこの楽曲を歌うエルサのように、“未知の旅”へ一歩踏み出そうとする心情を表現できる人物として、新人ながらUSディズニー本社のオーディションに見事合格。日本版エンドソングを歌うアーティストに新人を起用するのは、ディズニーとして初の試みだ。お披露目イベントとなったこの日は、作品の世界観を表現した豪華なステージが用意され、プロジェクションマッピングによる光の演出が辺り一面を包み込み、一気に会場は『アナ雪』の世界に。そこへ登場した中元さんは、初舞台とは思えない堂々たる歌唱力で劇中のアレンジバージョンとなる「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」を生歌唱。そして歌い終えると、中元さんは今回の抜擢について「全く信じられなくて、今でも夢なんじゃないかなと思っています」と言いつも「レコーディングを終えて、だんだん実感が湧いてきました」と心境を明かした。「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」は、エルサだけにしか聞こえない“不思議な歌声”をきっかけに、エルサが再び自身の“力”と向き合い、迷いを感じながらもまだ見ぬ“未知なる世界へ”と心のままに踏み出そうとするエルサの想いが溢れた楽曲。“ありのままの自分”を受け入れたエルサのその先を歌った一曲だ。そんな自身のメジャーデビューを飾る「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」について中元さんは、「“未知の世界へ”という曲なので、私自身もこの曲に大きな勇気をもらいました。みなさんもこの曲を聴いて前に一歩踏み出そうと思えるようになればよいなと思います」とエルサを彷彿とさせるような力強い眼差しで楽曲への熱い想いを語っていた。『アナと雪の女王2』は11月22日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アナと雪の女王2 2019年11月22日より日米同時公開Ⓒ2019 Disney. All Rights Reserved
2019年10月25日国内興収250億円を超える社会現象を巻き起こす大ヒット映画の続編『アナと雪の女王2』の日本版エンドソングアーティストの発表イベントが10月24日、都内で行われた。今回、大抜てきされた新人歌手の中元みずきがステージに登場し、映画の新たな楽曲『イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに』を熱唱した。現在19歳の中元は中学生のときに、歌声が評価され「EXPG STUDIO BY LDH」の特待生として迎えられ、多数のアーティストのドーム公演にサポート参加した。卒業後は今年開催されたユニバーサルミュージックの「女性アーティストオーディション」に参加し、最終審査を通過。その後、ディズニーUS本社によるオーディションに合格した。日本版エンドソングを歌うアーティストに、メジャーデビュー前の新人が起用されるのは、ディズニー初の快挙となる。伸びやかな歌声を披露した中元は「実はすごく緊張していて、震えていました。出番前には『私はできる、私はできる』と暗示をかけていた」とホッとした様子。起用決定の瞬間を振り返り「全然信じられなくて。小さな頃から応援してくれた家族も、泣いて喜んでくれて、私も号泣してしまった」。すでにレコーディングを行ったといい「だんだん実感が湧いてきました」と背筋を伸ばした。未知なる冒険に旅立つエルサとアナの姉妹を勇気づける楽曲『イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに』については、「私も今から未知の旅に出るので、共感できるし、勇気をもらいました」と自身を重ね合わせ、「私にもお姉ちゃんがいて、正反対の性格ですが、相談したり、励まし合っている。姉妹のきずなは映画に似ていると思います」と話していた。前作で、雪と氷に覆われたアレンデール王国に暖かな陽光を取り戻し、深い絆で結ばれた姉のエルサと妹のアナ。“ありのままの自分”を受け入れたエルサと、明るいキャラクターが持ち前のアナは、王国の仲間たちと幸せに暮らしていた。だが、エルサだけが聞こえる“不思議な歌声”によって、姉妹は未知なる世界へ導かれる。エルサとアナの声を前作に続きイディナ・メンゼルとクリステン・ベル、日本語吹き替え版では松たか子と神田沙也加がそれぞれ務め、クリス・バックとジェニファー・リーが監督を続投する。取材・文・写真:内田 涼『アナと雪の女王2』11月22日(金)より全国公開
2019年10月24日全米で2週連続1位となる大ヒットとなったジェラルド・バトラー主演『エンド・オブ・ステイツ』から、迫力の本予告編が解禁となった。ジェラルド・バトラーが最強のシークレット・サービス、マイク・バニングを演じる最新作。この度到着した予告編では、大統領暗殺容疑をかけられたマイクが、世界大戦の危機が迫るなかで命を狙われながら真犯人を探しに向かうものとなっている。名優モーガン・フリーマン演じるトランブルは、前作『エンド・オブ・キングダム』の副大統領から大統領に昇格し、彼の命を守るべく任務遂行するマイク。“新時代兵器・ドローン爆弾”に奇襲されるなか、命がけで大統領を護衛する姿や、あろうことかマイクに大統領暗殺容疑がかけられ、逮捕されてしまう様が映し出されていく。やがてマイクは護送車から抜け出し、世界中から追われる中、真犯人探しへと向かうが…。さらに、マイクの父親との再会にも注目。演じるのは『48時間』シリーズや『ウォーリアー』のニック・ノルティだ。3度目のシークレット・サービス最強の大統領護衛官マイク・バニングを演じるバトラーは、「『エンド・オブ』シリーズに帰ってこられて、とても興奮したよ。最新作では、バニングの過去について、もっと多くを覗くことができるんだ。特に素晴らしいのはシリーズ最高のアクションもあることだ。すべての点でレベルアップしているよ」と、本作の見どころを語っている。『エンド・オブ・ステイツ』は11月15日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年09月25日〔セリア〕で見つけた《フリーザーエンド》と《フリーザースタンド》。冷凍庫を整理できるアイテムなのですが、どちらが使いやすいのか気になったので、どちらも購入し、実際に使ってみました!ぜひチェックしてくださいね。組み合わせて使える《フリーザーエンド》●価格100円(税別)まずご紹介するのは《フリーザーエンド》。L字型なので、ブックエンドと同じような感じで使うことができます!冷凍庫内の壁に《フリーザーエンド》を押し当てセットしたら、冷凍食品を並べるだけ!オフィスの冷凍庫には食品が少なかったので、きれいに並べられなかったのですが、パンパンに入っているのであれば1個使いでよさそうです。オフィスの冷凍庫のように食品数が少ない場合は2個使いがオススメ!同じ商品を買うと組み合わせることができるんです。組み合わせて使うと、スライド式のコの字スタンドになるので、並べる数や、食品の大きさによって幅を変えることができます。スタッフ的にオススメなのは2個使い。1個よりもしっかりと食品を並べることができますし、必要ないときはバラして収納しておくこともできるので、邪魔にもならないと思います。コスパはこちらの勝ち?《フリーザースタンド》●価格100円(税別)続いてご紹介するのは《フリーザースタンド》。こちらはもうすでにスライド式のコの字型スタンドになっています。使い勝手はいいですが、先ほどの《フリーザーエンド》に比べて少し弱い作りのようです。エンド部分を引っ張って調節しようとすると折れてしまいそうなので、必ず下の部分を持ってスライドしましょう!可動域はこんな感じ。この《フリーザースタンド》なら100円(税別)でスライド式のものが手に入るので、リーズナブルさだけをみたらこちらがおすすめです!大きさの違いは?奥:《フリーザーエンド》手前:《フリーザースタンド》《フリーザーエンド》を2つ組み合わせたものと、《フリーザースタンド》を最大限広げたものを比べてみました。幅は《フリーザースタンド》の方が大きいですが、高さは《フリーザーエンド》の方が高いです。使った感じは《フリーザーエンド》の方がしっかりしている印象でした!検証結果は?LIMIAスタッフ的には《フリーザーエンド》を2つ購入することをオススメします!《フリーザースタンド》の方がコスパがよさそうですが、「長く使う」「しっかりと食品を支える」という点では《フリーザーエンド》の方がいいと思います。2つ購入といっても200円(税別)とリーズナブルなので、大きな出費にならないのも助かりますよね♪気になった方はぜひお店でチェックしてみてください!
2019年09月23日ジェラルド・バトラーがシークレット・サービス最強の男を演じる『エンド・オブ・ホワイトハウス』シリーズの最新作『エンド・オブ・ステイツ』(原題:Angel has Fallen)が、11月15日(金)より日本公開決定。併せて、ポスタービジュアルと特報映像が到着した。異常気候変動を描いた『ジオストーム』、迫力満点な潜水艦を題材に日本で驚異的なヒットとなった『ハンターキラー 潜航せよ』など、ハリウッド屈指のアクションスターとして知られるジェラルド・バトラーが、『エンド・オブ・ホワイトハウス』(’13)、『エンド・オブ・キングダム』(’16)で世界を未曾有のテロ事件から救ってきたシークレット・サービス、マイク・バニングを演じる人気シリーズの最新作。8月23日(金)より全米で封切られると、公開3日間で興行収入2,138万987ドル(※約22.7億円)で全米初登場NO.1を達成、2週連続No.1の大ヒットとなっている(※Box Office Mojo 調べ、1ドル=106円計算)。最新作では名優モーガン・フリーマン演じるトランブルが、前作の副大統領から大統領となり、マイクは彼の命を守るべく任務を遂行する。到着した特報では、休暇中のトランブル大統領が無数のドローン爆弾により奇襲される瞬間や、マイクが逮捕される様子が映し出されていく。マイクが「俺をハメた人間がいる」と告白し、何者かによって陰謀に巻き込まれていく様子が確認できる。“堕ちた英雄”、“最後のミッション”というテロップの通り、これまでに直面した“ホワイトハウス陥落”、“ロンドン同時多発テロ事件”を超える、“アメリカ陥落”という危機が迫っているらしい。果たして、マイクは自らの無実を晴らし、世界破滅の危機を救うことができるのか、期待に胸膨らむ特報となっている。ストーリーかつて世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレット・サービス、マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)。英雄として名を馳せ、現在もトランブル大統領(モーガン・フリーマン)から絶大な信頼を得ているが、歴戦の負傷は彼の体を蝕んでいた。引退が頭をよぎるようになっていたある日、休暇中のトランブル大統領に空から大量のドローン爆弾が襲いかかる。激しい攻撃の中、意識を失い、目を覚ますとマイクは大統領暗殺を企てた容疑者として拘束され、FBIの執拗な尋問を受けていた。何者かが仕組んだ陰謀。なんとか隙を突いて逃げ出した彼は、真実を明らかにするため走り出す。傷だらけの英雄、最後の戦いが始まる――。『エンド・オブ・ステイツ』は11月15日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年09月05日映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』のDVD・Blu-rayが、4日からTSUTAYAでレンタル開始するタイミングに合わせて、「TSUTAYAユーザーが選ぶ! マーベルヒーローズ総選挙」を4日から29日までの期間限定で開催する。ツイッター上で実施される同キャンペーンは、TSUTAYA公式アカウント(@shop_TSUTAYA)に投稿される各ヒーローたちのツイートから、好きなキャラクターの投稿をリツイートすることで投票が完了。投票すると、抽選で38名に「インフィニティー・ウォー オリジナルキャップ」や「ブラックパンサー オリジナルパーカー」などスペシャルグッズがプレゼントされる。なお、総選挙の結果は、TSUTAYA店頭及びT-SITE『アベンジャーズ/エンドゲーム』にて、11月ごろ発表予定。そのほか、同じく4日から配信レンタルを開始した動画配信サービス「TSUTAYA TV」では、マーベル18作品(『アベンジャーズ/エンドゲーム』を除くマーベルシリーズ)を、17日までの期間限定で200円(税別)レンタルを実施している。
2019年09月04日本日よりMovieNEXで発売が開始される、『アベンジャーズ/エンドゲーム』。この度、MovieNEXに収録されるボーナスコンテンツの中から、あのシリアスな本編からは想像できない、爆笑必至の貴重なふたつのNGシーン集が公開された。前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の興行収入をわずか10日間で抜くという、驚異のスピードで日本中を席巻。この記録破りの大ヒットで映画界の歴史を塗り替えた超大作が、本作『アベンジャーズ/エンドゲーム』だ。本作では、最凶の敵サノスを倒すために再び集結したアベンジャーズが、それぞれの葛藤と戦い、大きな犠牲を払いながら、最後にして最大の逆襲を成し遂げるストーリー展開で、世界中の人々を感動と興奮の渦に巻き込んだ。公開となった映像では、ワンダ・マキシモフ役のエリザベス・オルセンが転んでしまう様子や、ソーの母親を演じたレネ・ルッソやアイアンマン役のロバート・ダウニー・Jr.が奇声を発するという、本編では決して見ることができないキャストたちの意外な一面を見ることができる。宙づりで飛行シーンを撮影するキャプテン・マーベル役のブリー・ラーソンは「クールに見える?それなら我慢する」とジョークを飛ばす。本編ではサノスの艦隊を貫く大活躍を見せるのだが、とてもそんなスーパーパワーがあるとは思えない姿に、思わず笑ってしまうこと間違いなしだ。ダウニー・Jr.は、車のトランクからキャプテン・アメリカの盾を取り出すシーンで大苦戦。さらにガモーラ役のゾーイ・サルダナをはじめ、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、ブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソン、そしてエンシェント・ワン役のティルダ・スウィントンまで、豪華キャスト陣がノリノリでダンスする様子も収められている。撮影現場の雰囲気の良さはもちろん、キャスト同士の強い信頼関係があるからこそ、複雑なアクションシーンやシリアスな演技を可能とし、全世界歴代興収ランキング1位という偉業を成し遂げることができたのだ。この度発売されるMovieNEXは、Tシャツ、ピンバッジ、ポスター、手ぬぐいなど、貴重なアイテムが目白押しの限定グッズとセットになったものも発売される。また、同日発売の『MCU ART COLLECTION』にも、Amazon限定でオリジナルマグネットとのセット商品や、本日から予約受付を開始する、シリーズ20作とオリジナル収納ケースなどをセットにした“ユーキャン『マーベル・スタジオ・ブルーレイ・コレクション』”なども登場。限定アイテムと一緒に、『アベンジャーズ/エンドゲーム』MovieNEXやMCU作品を楽しむことができる。本作の初回限定のボーナスディスクには、今回公開された映像の他にも、『スタン・リーの功績』をはじめ、製作の舞台裏や未公開シーン、ファン必見の貴重映像が多数収録(デジタル配信(購入)にも一部収録)されている。『アベンジャーズ/エンドゲーム』本日より発売『アベンジャーズ/エンドゲームMovieNEX』/4,200円+税『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEX』/8,000円+税『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)』/10,000円+税先行デジタル配信中
2019年09月04日“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”のヒーローたちが集結するアベンジャーズシリーズの最終章『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、本日(8月7日)より先行デジタル配信が開始。それにあわせ、本編冒頭から約8分のプレビュー映像が公開された。世界中で爆発的なヒットを記録し続けるMCUシリーズのなかでも本作『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、『アバター』を超え、全世界歴代興行収入ランキング1位を獲得。日本でも、国内興行収入がディズニー史上最速となる7日間で30億円を突破し、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の興行収入をわずか10日間で抜き去った、記録破りの超大作だ。前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、サノスによって全宇宙の生命が消滅し、アベンジャーズが敗北するという衝撃の結末を迎えたが、この度、公開された本編冒頭映像は、その消滅の瞬間を描く悲劇的なシーンから始まる。まず登場するのは、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』以来の出演となる、娘にアーチェリーを教えるホークアイことクリント・バートン(ジェレミー・レナー)。サノスの影響で消えていく家族たちを目の当たりにしてしまうバートンだが、このシーンについて、アンソニー&ジョー・ルッソ監督は、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に収録されるはずだったことを別のインタビューで明かしている。このシーンを本作の冒頭にすることで、監督は「『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の結末を再度説明することができた」と、視聴者が前作を思い出し、より感情移入しやすいように工夫したのだと話す。また、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でサノスに敗北を喫し宇宙に取り残されたトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)と、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバー、ネビュラ(カレン・ギラン)も登場。監督によると、このシーンのトニー・スタークは、視覚効果チームの手によって死が迫っているように見せる加工技術が施されたのだという。さらに、トニー・スタークというキャラクターについては、「マーベル作品の初期のころ、傲慢で自分の考えに固執した人物だった。だが本作の最後ではみんなのために行動する。本作は彼の成長を描いた話でもあるんだ。ヒーローとして自分は何者なのかという葛藤が柱となる」と解説している。デジタル配信(購入)には、限定のボーナス映像「スティーブとペギーのラストダンス」が収録され、MovieNEXとは異なるコンテンツを楽しむことができる。『アベンジャーズ/エンドゲーム』8月7日(水) 先行デジタル配信開始9月4日(水)発売『アベンジャーズ/エンドゲームMovieNEX』/4,200円+税『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEX』/8,000円+税『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)』/10,000円+税
2019年08月07日ロックバンド「セカイ ノ オワリ(SEKAI NO OWARI)」がグローバル展開を目的に取り組む新プロジェクト「エンド・オブ・ザ・ワールド(End of the World)」から、2019年7月26日(金)に新曲「LOST/ロスト」がリリースされる。本楽曲は、英国出身の「クリーン・バンディット(CLEAN BANDIT)」とのコラボレーションによるもの。クラシックをベースにベースミュージックを融合させた独自の音楽性を武器にする彼らは、2015年にシングル「ラザー・ビー」でグラミー賞最優秀ダンス・レコーディング賞を受賞したほか、数多くのチャートにランクイン。累計3,500万枚のシングル売上と46億回のYouTube再生回数を誇る、気鋭の3人組エレクトロユニットだ。歌うようなベースラインとFukaseの強力なヴォーカルの相乗効果が印象的な新曲「LOST/ロスト」は、クリーン・バンディットらしいエレクトロ・ポップ・サウンドに、エンド・オブ・ザ・ワールドのJ-POPの要素をミックスした楽曲。USツアーを共にし、約3年にわたる複数のスタジオセッションを経て交流を続けてきたという両者。その音楽的才能が自然に融合した本楽曲は、新プロジェクト「エンド・オブ・ザ・ワールド」のはじまりを象徴するような一曲となりそうだ。【リリース情報】エンド・オブ・ザ・ワールド feat. クリーン・バンディット「LOST/ロスト」リリース日:2019年7月26日(金)
2019年07月26日『アベンジャーズ/エンドゲーム』が7月21日、『アバター』を超え全世界歴代興収1位を達成したことが分かった。2012年に「日本よ、これが映画だ。」というキャッチコピーのもと『アベンジャーズ』1作目が公開。その後も破格のメガヒットによって世界の映画史を塗り替え続けてきたマーベル・スタジオ製作の「アベンジャーズ」シリーズ。その完結となる本作は4月26日に公開されると、初日で世界興収12億2,360万ドルに達し、5日間で20億ドルを突破。さらに、わずか10日という驚異的な記録で、かつて社会現象を巻き起こした『タイタニック』(1997)を超え、全世界歴代興行収入ランキング2位に躍り出た。そして、ついに13週目でこれまで1位に君臨してきた『アバター』(2009)をも超えて10年間破られることのなかった映画史を塗り替え、累計27億9,020万ドル(約3007億8,356万円)を達成した(Box Office Mojo調べ/7月21日時点、1$=107.8円換算)。また、歴代興収トップ10のうち、5位に『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(20億4,840万ドル)、10位に『ブラックパンサー』(13億4,690万ドル)がランクインするなど、半分の5本がマーベル・スタジオ作品。さらに、「アベンジャーズ」シリーズは全4作が世界興行収入ランキングトップ10にランクインしている。日本でも興収60億円超!本作をきっかけに“アベンジャーズデビューする”ファンも続出日本でもアベンジャーズの“最後の戦い”を観ようと大勢のファンが劇場に殺到し、ディズニー史上最速となる7日間で興収30億円を突破。最終的な興行収入は61.2億円、動員は420万人を記録!豪華すぎるキャストの集結と、興奮と感動の“エンターテインメントの頂点”とも呼べる魅力が満載で、この盛り上がりが話題となり、これまでマーベル作品を観たことない人が“アベンジャーズデビュー”を果たすなど、本作をきっかけにマーベルシリーズ全作をイッキ見するファンも続出。日本でも”アベンジャーズ旋風“を巻き起こしている。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は9月4日(水)よりMovieNEX発売、8月7日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年07月23日グラビアアイドルの泉屋アイナが20日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『ミルキー・グラマー』(発売中 4,104円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。同DVDがグラドルデビュー作となる泉屋は、168cmの高身長に上からB95(Gカップ)・W63・H93という抜群のスタイルが魅力の期待のニューカマー。今年3月に沖縄・宮古島で撮影されたという同DVDは、泉屋が大学生の家庭教師に扮して、男子生徒を誘惑するというシチュエーションものとなっている。新人グラドルらしく純白のビキニ姿で豊満バスト揺らすなど、報道陣の視線を釘付けにした泉屋は「撮影はすごく緊張しました。グラビアの撮影は右も左も分からなかったんですが、スタッフさんに助けられて何とか完成することができ、本当にうれしいです」と初めてのDVDに笑顔を見せながら、「特にドキドキしたのがお風呂のシーンです。衣装的には一番気に入っているんですけど、布の面積が一番少ない衣装で、それを着ながら全身を自分で洗うのがすごい恥ずかしかったですね」と頬を赤らめる場面も。同シーンが一番セクシーだといい、「見えそうで見えないギリギリのラインを攻めました。すごくセクシーに仕上がっていると思います」と自信。「夜のベッドのシーンは生徒を誘惑するんですが、今まで着たことがない黒のランジェリーで、大人の魅力が詰まっています」とアピールした。昨年までOLとして働いていたという泉屋。「去年の暮れまでOLをしていたんですが、会社を辞めて転職活動をしている時に今のマネージャーさんにスカウトされました。人生一度きりなので、やってみようと思ってグラドルを始めようと思いました」とデビューまでの経緯を説明しつつ、「日本を代表するグラドルになれたらと思っています。海外でも活躍したいですね。熊田曜子さんにすごく憧れていて、熊田さんのようにいろんな分野で活躍できるようになりたいと思います」と意欲を見せていた。
2019年07月21日「ピーク・エンドの法則」を知っていますか。実は、この法則を応用すれば、デートのあとで、彼に「楽しいデートだったなあ」と思ってもらえる可能性が高くなるのです。大好きな彼とのデートを成功させるために、ぜひ知っておきたい法則ですね。ここでは、「ピーク・エンドの法則」とはどのようなもので、どうすれば恋愛に活かすことができるのか、解説します。ピーク・エンドの法則とは?アメリカの学者、ダニエル・カーネルマンが発表した法則で、「ある物事に関する人間の感情は、ピーク(絶頂)とエンド(終わり)をどう感じたかに大きく左右される」というもの。ピーク、すなわち一番盛り上がったときと、エンド、つまり一番最後に感じた心情が良ければ全体も良かったと感じるという法則です。たとえば、映画に当てはめるなら、最も盛り上がる場面とエンディングのシーンが良い印象であれば、全体が素晴らしいものだったと感じるというわけです。ピーク・エンドの法則を恋愛に活かそう!ピーク・エンドの法則は、「ピーク」と「エンド」の2点を整えることが大事だと示しています。これを恋愛に応用するなら、デートでは気持ちがグンと盛り上がる場面を作り、さらに、別れ際を印象的にすると効果的だということになります。デートでピークを作るにはどうするの?デートをするときは、彼と一緒に「今日はこれがメイン・イベント」というポイントを押さえておくようにしましょう。たとえば、遊園地に行くなら、彼に「観覧車が楽しみ!」などと伝えておくと、それがピークになります。観覧車の中で「わあ、きれいな眺め!」などとはしゃげば、彼も喜んで気持ちが盛り上がります。ショッピングをするなら「夏服を選んでほしい」などと一番の目的をワクワクした様子で話しておきましょう。食事をメイン・イベントにしてもいいのです。どのようなデートであれ、意識的に「ピーク」を作ることが大事です。素敵なエンドを作るにはどうするの?別れるときは、笑顔で「ありがとう、楽しかった」と感想を言いましょう。たとえクタクタになっていたとしても、「今日は疲れたね」などと口にしてはいけません。「今日のデートはとても良かった」という印象で締めくくると、彼も「楽しかったな。またデートに誘おうかな」と思ってくれるでしょう。彼が家に着く頃を見計らって、「楽しいデートでした」というLINEやメールを送ると一層効果的です。
2019年07月07日アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーなどヒーローたちが大集結する「アベンジャーズ」シリーズの完結編『アベンジャーズ/エンドゲーム』。この度、あの興奮と感動が再びよみがえる、数々の名場面が収められた特別映像が解禁となった。記録破りの大ヒットで映画の歴史を塗り替えた本作。この度到着したのは、本編で多くのファンたちが涙した数々の名場面を収めた特別映像。ソーが『マイティ・ソー バトルロイヤル』で手放した武器ムジョルニアを手に取るシーンや、全ヒーローが集結する胸アツの「アッセンブル」のシーン、またトニー・スタークによる「私がアイアンマンだ」の名セリフなど、本編中の名場面が凝縮!ソーとヴィジョンしか持ち上げられなかったムジョルニアをキャプテン・アメリカが扱う場面なども収められており、あの興奮と感動が再びよみがえる内容となっている。怒涛の展開で繰り広げられる予想不可能なストーリーと、涙なしでは見られない感動のラストなど、“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”の1つの集大成といえる本作。MovieNEX初回限定のボーナス・ディスクには、「スタン・リーの功績」をはじめ、「ロバート・ダウニーJr.の存在」「キャプテン・アメリカを振り返る」など、製作の舞台裏や未公開シーン、ファン必見の貴重映像も多数収録されている。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は9月4日(水)よりMovieNEX発売、8月7日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年07月05日“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”の最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、早くもリリース&先行デジタル配信が決定。今回、「アベンジャーズ」シリーズ完結編となる本作やMCUの魅力がギュッと詰まったボーナスディスクの内容の一部が明らかになった。先日のMovieNEX発売決定のニュースから一夜にして、すでに一部ECサイトでは売り切れの商品もあるなど、日本での盛り上がりも加速し続けている本作。SNSでは「これは買ってしまうよね。毎日家でアッセンブルできるんですよ。今日は英語でアッセンブル。明日は日本語でアッセンブル。そんなの素敵やん」「大人買いしようかな」「3000回観ないといけないな!!」など、リリースを喜ぶファンの声も多く飛び交っている。MovieNEXには、映画本編を収録したブルーレイとDVD、いつでもどこでもスマホなどで繰り返し見ることができるデジタルコピーに加え、初回限定でブルーレイ・ボーナスディスクを1枚封入。約1時間に及ぶボーナス映像を見ると、あの興奮と感動が再びよみがえり、さらに新たな発見と驚きが体感できるはずだ。生前のスタン・リーがカメオ出演をふり返る!まず、「スタン・リーの功績」には、昨年、惜しまれながらこの世を去ったアメコミ界のレジェンドで、マーベルの名誉会長でもあるスタン・リーの歴史をふり返る映像が収録。スタン・リーといえば、これまでのマーベル作品に必ずと言っていいほどカメオ出演をしており、劇中での彼の登場を楽しみにしていたファンも多い。このボーナス映像は、そんなカメオ出演について生前の本人がふり返るほか、撮影の舞台裏の様子も収めた貴重映像。『アベンジャーズ/エンドゲーム』にも最後のカメオ出演を果たしているスタン・リー。本編のどこに登場しているのかを探しながら、ボーナス映像と一緒に楽しんでほしい。アイアンマンとキャプテン・アメリカ、これまでの歩みに感涙また、“アベンジャーズ”の核を担う2人、アイアンマンとキャプテン・アメリカのこれまでをふり返る映像も見逃せない。「ロバート・ダウニーJr.の存在」は、「アイアンマン」(’08)から11年間に渡り、絶大な人気を誇るキャラクター、アイアンマン/トニー・スタークを演じてきたロバート・ダウニー・Jr.にスポットを当てた映像。今年のMTVムービー&TVアワード2019では「ベストヒーロー賞」を受賞するなど、MCUシリーズの中で唯一無二の存在感を放つアイアンマンだが、そのアイアンマンを演じてきたロバートもまた、この10年間続いてきた超大作シリーズの立役者のひとりである。そして、「キャプテン・アメリカを振り返る」では、アイアンマン同様、アイコン的な存在でシリーズを盛り上げてきたクリス・エヴァンス演じるキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースを紐解いていく。極秘実験“スーパーソルジャー計画”によって史上最強の兵士へと生まれ変わった彼が、どのようにして“アベンジャーズ”となって活躍するのか、改めてふり返ってみてほしい。あの“ヤバいソー”の舞台裏も!ほかにも、『アイアンマン2』で初登場してから“アベンジャーズ”の中心メンバーのひとりとしてシリーズを支えてきたブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)のキャラクターに迫る「ブラック・ウィドウの過去と現在」や、『アベンジャーズ/エンドゲーム』では衝撃的な姿を見せた雷神ソー(クリス・ヘムズワース)の撮影の舞台裏が楽しめる「ヤバいソー」など、それぞれお気に入りキャラクターが堪能できるコンテンツなども収録。未公開シーンには、涙なしでは見られない、あのラストシーンの別カットが収録!ほかにも、トニーと父・ハワードの会話や、家で過ごすトニーとポッツの様子など、惜しくも本編ではカットされた6つの未公開シーンを見ることができる。そして、毎回大好評のNGシーン集ももちろん収録。長年に渡り共演してきたキャストたちの仲の良さが垣間見える貴重な映像も楽しみのひとつ。世界中の観客を魅了している“マーベルの集大成”である本作には、“アベンジャーズ”最後の勇姿、キャプテン・アメリカとアイアンマンの共闘など、ファンにとっては胸アツのシーンが次々に登場。怒涛の展開で繰り広げられる予想不可能なストーリーに感動のラストなど、喜び、悲しみ、驚き、全ての感情が揺さぶられるエンターテインメントの頂点ともいえそうだ。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は9月4日(水)よりMovieNEX発売、8月7日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年07月03日映画界の歴史を塗り替えた超大作『アベンジャーズ/エンドゲーム』が早くもリリース決定。9月4日(水)にMovieNEXと4K UHD MovieNEX、そしてファン必携の限定コミックブックなどをセットにした4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)が発売され、8月7日(水)より先行デジタル配信される。世界興行収入が『タイタニック』を超え、歴代1位の『アバター』に迫る勢いの大ヒットを記録。日本でも、国内興行収入がディズニー史上最速となる7日間で30億円を突破し、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の興行収入をわずか10日間で抜くという、驚異のスピードで日本中を席巻した本作。MovieNEXは、映画本編を収録したブルーレイとDVD、スマホなどで繰り返し見ることができるデジタルコピーに加え、初回限定でブルーレイ・ボーナスディスク付。初回限定のボーナスディスクには、「スタン・リーの功績」をはじめ、「ロバート・ダウニーJr.の存在」「キャプテン・アメリカを振り返る」など、製作の舞台裏や未公開シーン、ファン必見の貴重映像を多数収録(デジタル配信・購入にも一部収録)。あの興奮と感動が再びよみがえり、さらに新たな発見と驚きが体感できる内容となっている。さらに、大迫力の高画質・高音質で作品を楽しめる4K UHD MovieNEX、4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)も同時発売。プレミアムBOXには人気コミックアーティスト、タケシ・ミヤザワによる描き下ろしカバーの限定コミックブック(56ページ・B5サイズ変形、オールカラー)、そしてスチールブックケースをオリジナルBOXケースにセットしたファン必携の商品といえそうだ。あの感動をもう一度!公式Twitterをリツイートすると最新映像が見られるこのリリース決定を記念し、SNS限定で『アベンジャーズ/エンドゲーム』MovieNEXの最新映像を公開。『アベンジャーズ』公式Twitterアカウント(@AVG_JP)にて、6月28日(金)午前10時に投稿されるツイートをリツイートすると、劇場公開時は見ることができなかった最新映像を目にすることができる(~7月1日23時59分までの4日間限定)。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は9月4日(水)よりMovieNEX発売、8月7日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年06月28日ディズニーが贈る実写版『アラジン』4DXが、本年度最高興行成績の『アベンジャーズ/エンドゲーム』の同客席率33%を超え、歴代最高の47%に。4DX興行収入は2億7千万円を突破し、歴代記録を更新した。空飛ぶ魔法の絨毯をリアルに体感できる4DXが話題の本作。今回の4DX客席率・歴代1位更新は2016年以来、実に3年ぶり。2週連続で週末座席占有率80%ともなっている。さらに公開3週目には興行収入2億7千万円を突破、2013年から始まった4DXの最高興行成績を連日更新中だ。この記録突破に「4DX STUDIO」チームからは、「映画『アラジン』4DXの熱い人気はご覧頂いた皆様たちが作ってくれた魔法です。熱い愛を送ってくださった『アラジン』ファンの皆様と4DXファンの皆様に心からの感謝を致します」と感謝のコメントが到着。また、観客からも「『アラジン』4DX版は、空飛ぶ絨毯の『マジックカーペットライド』を確実に体感することができる」と絶賛の声が止まらない。熱い支持を受け、SNSなどの口コミもあって人気はますます過熱している。世界中でも連日記録更新中!全世界64か国、647スクリーンで運営中、日本国内では56劇場に導入中(2019年5月現在)の4DX。『アラジン』では、世界興行収入1200万ドル(USドル基準)を突破し記録的な興行を続けている。特にスペイン、オランダ、ルクセンブルクなど欧州圏で平均60%を超える高い座席占有率を記録。韓国でも、封切り5週目にて国内動員数50万人突破、これは2009年に始まった4DXの10年の歴史の中で最高の国内興行記録となっている。歴代最高の興行記録を樹立した『アラジン』4DXに続き、マーベル作品『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』とディズニー『トイストーリー4』『ライオン・キング』の公開を控えており、今年の夏はさらなる4DX旋風が巻き起こりそうだ。『アラジン』4DXはユナイテッド・シネマ、シネマサンシャイン、イオンシネマ、コロナシネマワールド、109シネマズなど全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アラジン(2019) 2019年6月7日より全国にて公開© 2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年06月26日『アベンジャーズ』シリーズ完結編『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、6月27日(木)をもって全国劇場での上映を終了することが分かった。名作『タイタニック』(’97)を超え、全世界歴代興収ランキング1位の『アバター』(’09)にも迫っている『アベンジャーズ/エンドゲーム』。4月26日より日本で封切られ、ディズニー史上最速となる7日間で30億円を突破、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の興行収入をわずか10日間という脅威のスピードで超える大ヒットを記録。また、公開から1か月以上が経ったいまもなおその勢いはとどまることを知らず、6月4日時点で興行収入は58億754万円、動員は396万9485人を記録した。本作は“マーベルの集大成”となり、アベンジャーズ最後の勇姿、キャプテン・アメリカとアイアンマンの共闘、圧巻のラストシーン、感動のラストなど見どころ満載。SNSでは、観客から「はちゃめちゃに号泣した…」「最高だ。最高の終わり方」「本当にこれまでの集大成って感じ」「見終わったあと、しばらく動けなかった…感無量」と絶賛の声が飛び交っており、リピーターやこれまで全くマーベル作品を観たことがない人たちまで、いまもなお盛り上がりをみせている。劇場の大スクリーンだからこそ味わえる興奮と感動を体感できるのもあと3週間!史上最大のクライマックスをぜひその目で確かめてみて。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は6月27日(木)まで全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年06月06日「ピークエンドの法則」ってご存知ですか?簡単に言ってしまえば、1番(ピーク)の時と終わり(エンド)で印象が決まるという法則です。こんな分かりやすい法則、悩める婚活女子が利用しない手はありませんよね?婚活パーティーという限られた場で、具体的にはどうしたいいのか?今すぐ使える活用法をお教えします。1.会場に入ったら、まず自分のピークを設定する婚活パーティーといえばいろいろな形式がありますが、1対1の後にフリータイムや、グループ会話の後にフリータイムというパターンが多いのではないでしょうか。もちろん、違うパーティーもあるかとは思いますが、今回はこのパターンで考えていきたいと思います。さて、いよいよパーティーが始める時間です。婚活パーティー、意外と疲れますよね?ずーっとテンションを上げるのは大変です。そこで、自分自身がパーティーを楽しむ為に仕掛ける一つめのピークエンド。「自分自身のピーク」を設定します。会場内をざっと見渡してみましょう。中には清潔感が無いなど明らかにタイプではない人、感じの悪い人、もちろん感じの良い人もタイプの人も、色々な人がいると思います。その中で印象が良い人に目星をつけて、ラフにいく相手と本気を出す(ピーク)の相手を決めましょう。そうする事で「タイプの人と話す時に疲れ果ててしまっている」という最悪の事態を回避して、その人から見たあなたの印象をより良くする事が出来るでしょう。2.グループ・1対1会話でのピークエンドパーティーも始まり、いよいよ最初に設定したピークの人との会話が始まります。ここから次の人やグループとの会話に移るまでの流れでも、ピークエンドの法則を活用しましょう。まずは挨拶。感じ良く。これは誰でもやっていますよね。にっこり笑顔で自己紹介を始めましょう。この時に、「興味を持ってくれてるのかな?」とい印象を与える事が重要です。自己紹介のうち特に、趣味や休日の過ごし方に興味を持たれると、楽しい今後を想像しやすいですよね?積極的に質問をして、彼が話しをするピークを作ってあげましょう。気持ちよく話をするピークを作れば、楽しい・気が合いそうというプラスの印象を作る事が出来ますね。そしてタイムリミットを迎え、次の人・グループに移動する時、「 エンド 」の演出として一言「また後で」「またね」と伝えます。ここでは「ありがとう」というだけで終わってしまう事が多いのですが、そもそも「最初から脈がない」と諦められてしまわないよう、期待を持たせる意味での「また後で」です。この一言、意外と効果があるんです。フリータイムで彼が話をしにくる理由づけにもなりますので、必ず一言伝えましょう。3.彼にとってもあなたにとっても良い、最終的なエンドとは婚活パーティーは人数も多く、誰よりも印象に残れるかどうかが肝心です。そこで彼にとっての最終的なハッピーエンドをあなたにする為に、あなたにとっても楽しかったと思えるパーティーにする為に、最終的なエンドを仕掛けます。フリータイム、先ほど伝えた「またね」の一言はきっと効果を発揮してくれます。彼からも、あなたからも話をしに行きやすいですね。そして二人で話している時に、あなたからでも構いません。「この後飲みに行きませんか?」と誘って見ましょう。パーティーが終わった後二人で過ごすことにより、その日のエンドは2人だけの印象になります。4.たくさんの参加者の中の「 1番 」になる為にこうしてあなた自身のピークエンド、最初の会話中、1対1をピークとした時と全部で三重のピークエンドを仕掛ける事で、あなたにとっても、彼にとっても楽しく、「この日はあの人に会った日」と思えるような1日を過ごす事が出来ます。婚活パーティーは印象に残る事が第一です。他の誰よりも印象を強くすることで、素敵な出会いを次の一歩に繋げる事ができるでしょう。
2019年06月05日興行収入50億を突破した『アベンジャーズ/エンドゲーム』。このほど、マーベル・スタジオ代表ケヴィン・ファイギが、本作で初めて日本が舞台となっていることについて語った。僕らの映画には、もっと日本のシーンを入れたいアベンジャーズ最後の戦いを描く本作は、マーベル作品で初めて“日本”が一つの舞台となることが、大きな話題となっている。ファイギ社長は、本作で日本を舞台にしていることについて「このストーリーは世界中を舞台にしている。そのうちの一つのシーンが日本を舞台にしているのは、ナイスだと感じたんだ。ある日本の役者が映画に出ているんだけど、とても興奮させられたよ」と大絶賛、日本のシーンに手ごたえを感じている様子だ。さらに「僕らの映画には、もっと日本のシーンを入れたいんだ。今後やる映画でも、日本を舞台にした作品を作る機会を探してる。実際に日本に行って撮影する作品を、いつか実現させるつもりだよ」と、なんと再び日本が舞台となることを示唆。MCU(マーベル・シネマテック・ユニバース)作品を日本で撮影する日は、そう遠くはないのかもしれない。真田広之VSホークアイのバトルへケヴィンが絶賛している今回の日本のシーンは、ビルが立ち並ぶ夜のネオン街、そしてレインボーブリッジや東京タワー上空を戦闘機が飛行する場面。全宇宙の生命を半分に追いやった最凶最悪の敵サノスを倒すべく、再集結したアベンジャーズ最後の戦いに、なぜ初めて日本が舞台となっているのか、“謎”が残るシーンだ。また、ケヴィンも明かしているとおり、劇中には『ラスト サムライ』(’03)や『ライフ』(’17)などへの出演で知られる、日本の俳優・真田広之がMCUデビューを果たしており、ジェレミー・レナー演じる地上最強の射手ホークアイとの共演シーンがどのように描かれているかも、気になるところ。ケヴィンが彼に絶賛を贈っていることから、さらなる日本の俳優がMCU作品に登場し、数々のマーベルヒーローたちと共演を果たす可能性もありそうだ。ホークアイはなぜ日本に?さらに、なぜ“日本”にホークアイが登場するのか、ということも謎のひとつ。妻と子どもを養う父親でもある彼は、家族を危険にさらさないため遠く離れた土地で暮らしていたが、アベンジャーズを国連の監視下に置くソコヴィア協定を巡って、アベンジャーズ同士の戦いが勃発した後は政府との司法取引を受け入れ、自宅軟禁生活を強いられていた。その後、MCUに登場することはなかった彼だが、全宇宙の生命が半分になった危機的状況下に、再びその姿を現したのが日本だった。ホークアイが姿を現したのが、なぜ日本だったのか、彼の身に何があったのか。まだ見ていない人はもちろん、すでに見た人も、ぜひ改めて謎多き”日本“のシーンを目撃してほしい。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年05月25日『アベンジャーズ』シリーズ完結編であり、多くのファンを熱狂させた『アベンジャーズ/エンドゲーム』。この作品は前作の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と連続して撮影され、900時間を超える映像からカットして編集したものなのだという。フィルム編集者のジェフリー・フォードが「Business Insider」誌に語った。「カットして、縮めて、何を再撮影すればいいのか、何を終わらせなきゃいけないかを考える毎日だったよ。製作準備の段階から製作、撮影後の編集と、そういうことが1年を通して続いたんだ」と苦労を口にするフォード。それは本当に壮絶な作業量だったようで、「狂気」と表現している。特に、『インフィニティ・ウォー』が公開を迎える前の、2018年1月から4月までの撮影後の編集期間は、フォードの編集者人生で「最も過酷で地獄を見た期間の1つ」だったそうだ。『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』、『アベンジャーズ』、などのMCU映画にもフィルム編集者としてクレジットされているフォードは、これらについても「クレイジーな作品」と呼んでいる。『アベンジャーズ』のときはフォードのアシスタントだったマシュー・シュミットが、経験を重ねて『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』では一人前の編集者に昇格。以降、フォードとデュオとなり『インフィニティ・ウォー』と『エンドゲーム』を完成させた。(Hiromi Kaku)■関連作品:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2018年4月27日より全国にて公開© 2018 MARVELアベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年05月14日アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソーら最強チーム “アベンジャーズ”の最後にして最大の逆襲を描く『アベンジャーズ/エンドゲーム』。全世界では『タイタニック』を抜いて歴代興収2位に躍り出る歴史的ヒットを記録、日本では4月26日(金)の公開から11日間で興収40億円を突破した。『タイタニック』を超え全世界歴代興収2位に!歴史的快挙全世界興行収入はすでに21億9374万959ドルを突破(Box Office Mojo調べ、1$=111円換算)するという驚異的な記録で、かつて社会現象を巻き起こしたあの『タイタニック』(1997)を超え、全世界歴代興行収入ランキング2位に躍り出た。現在1位に君臨している『アバター』(2009)は、全世界20億ドルの壁を超えるのに47日を要した一方で、本作はたった11日で突破。10年近く破られていなかった歴代1位に輝く日が、目前に迫っている!日本でもディズニー史上最速で30億円超え!わずか11日間で40億円に日本でも、アベンジャーズの“最後の戦い”を誰よりも早く目撃しようと初日から大勢のファンが劇場に殺到。初日の興行収入は5億736万円、動員33万6,186人(4月25日のマラソン上映含む)を記録し、平日の金曜日公開の作品としては歴代史上最高の数字を記録する大ヒットスタートを切った(当社調べ)。さらにその勢いはとどまることを知らず、ゴールデンウィーク突入の4月27~28日の公開初週末ランキングは第1位を獲得、その後ディズニー史上最速となる7日間で30億円を突破した。これは『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(2006)に並ぶ早さだ。また、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)の興行収入も公開10日間で超えており、11日間で5月6日(月)時点で40億8653万円、動員は279万8,915人を記録している。ファンからの熱い声が止まらない!「夢と感動をありがとう」驚異的なのは興行収入だけに留まらず、鑑賞者から絶賛の声が相次いでいる点。鑑賞者からは「ヒーロー映画は全然好きじゃないし、特に興味持ったことなかったんですが、これは本当にすごかった」「涙を拭い、ハンカチで鼻を押さえ、、、今は、、、ただただアベンジャーズロスです」「夢と感動をありがとう。期待を超えてきた上に、MCUを好きでよかったと思わせてくれる最高傑作」など、その衝撃のストーリーと感動の展開が社会現象級の大ヒットをもたらしており、エンドロール後は拍手喝采、リピーターが激増するなど、“アベンジャーズ旋風”がいま日本を席巻している!“アベンジャーズ最後の戦い”応援上映の劇場第1弾発表!まさに映画史に名を刻む偉業を次々と成し遂げている本作。日本では応援上映の実施が決定。サノスに立ち向かうべく、最後にして史上最大の戦いに挑むヒーローたちを、劇場にいるファンが一丸となって応援することができる。「アベンジャーズ」完結編を飾る“魂揺さぶる戦い”に、劇場一体となって声援を送ろう!開催劇場は5月8日(水)より本作公式サイトで順次発表される。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年05月08日「ぴあ」調査による2019年4月26日、27日、5月3日、4日公開のぴあ映画初日満足度ランキングは『アベンジャーズ/エンドゲーム』が第1位になった。本作は全世界で驚異的なヒットを記録しており、長年に渡ってマーベル映画を観続けてきた観客が劇場に殺到。上映後のレビューも絶賛の嵐で、日本の出口調査でも歴代最高の満足度96.1点を記録した。(※歴代のぴあ映画初日満足度ランキングは、1998年3月14日~2019年5月4日までに行った出口調査が対象)タイトルになっている“アベンジャーズ”はアイアンマンやキャプテン・アメリカら人気ヒーローが結成した最強チームで、これまで様々な戦いが描かれてきたが、本作では最凶の敵サノスとの最終決戦が描かれ、約10年に渡って続いてきたマーベル映画にひとつの終止符が打たれる。本作は公開までその内容がほぼ秘密にされており、観客は一体、どんな物語になるのか? 何が起こるのかわからないまま公開日を迎えたが、出口調査で集まったのは圧倒的な賛辞だった。聞き取りでは「前作の衝撃的な終わりから今回はどんな結末になるのか、考えるだけでハラハラしていたが、観終わった今は『ありがとう』という言葉をアベンジャーズひとりひとりに言いたい」「こんなにいろいろな衝撃を受けるのは初めてで、こんな体験をさせてくれて本当にありがとう!」など熱い声が続出。また、『アイアンマン』(2008年)から始まったシリーズ約10年間への思いを語る観客も多く「10年間の作品それぞれが繋がってここにきているというのがよくわかった」「最後にふさわしい内容で、ちゃんと終わりというのが伝わってきた」「各ヒーローの個性が出ていたし、ひとりひとりのストーリーがとにかく熱かった!」「興奮と今までの思い出が込み上げてきて涙が出た」「“10年分の伏線の回収”という感じで、ずっと追いかけてきて本当によかったと思った。終わったさびしさはあるけれど、作品としてはとても満足」などの声が寄せられた。結果として本作は全マーベル映画最高の満足度だけでなく、歴代最高の満足度を獲得。興行の記録だけでなく、観客の満足度でも歴史に残る作品になったようだ。(本ランキングは、4/26(金)、4/27(土)、5/3(金)、5/4(土)に公開された新作映画13本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2019年05月07日