アートホテル大阪ベイタワーより、「ブラックスイーツ アフタヌーンティーセット with デザートプレート『天使の誘惑』」が登場。2022年11月1日(火)から2023年1月6日(金)まで、2階「サラス カフェ&ブラッスリー」にて提供される。“黒”を基調としたアフタヌーンティー季節によってメニューが変化する、アートホテル大阪ベイタワーのアフタヌーンティー。11月より展開されるのは、“黒”を基調としたスイーツ&セイボリーだ。ラインナップは、「ブラックココアとチョコレートのゼリー」や「黒いカップケーキ」など。ダークチョコレートやブラックココア、竹炭、黒胡麻などを使用し、様々なメニューを“ブラック”にアレンジしている。また、サラス カフェ&ブラッスリーで人気のプレートデザート「天使の誘惑 ~ハートのダークチェリームース~」も用意。グリオットチェリーを蒸留酒「キルシュ」に漬け、2層のムースでハート型に包み込んだ一品だ。プレートにはイチゴやチョコレートのデコレーションを施し、キュートな見た目に仕上げている。【詳細】アートホテル大阪ベイタワー「ブラックスイーツ アフタヌーンティーセット with デザートプレート『天使の誘惑』」提供期間:2022年11月1日(火)~2023年1月6日(金)時間:15:00~19:00 ※120分制場所:アートホテル大阪ベイタワー 2階「サラス カフェ&ブラッスリー」住所:大阪府大阪市港区弁天1-2-1料金:4,000円メニュー:〇プティフール 8種ブラックココアとチョコレートのゼリー、プルーンピンチョス、黒いカップケーキ(ブラックココアカップケーキ)、黒ゴマのムース、レッドベリーゼリー、ブラックリング(ブラックチョコレートコーティングドーナツ)、ブラックベリーと竹炭クリームのマカロン、プリン ノワール〇セイヴォリー 5種ブラックフォカッチャサンド、デビルフィッシュフライと茸のマリネ、漆黒のラタトゥイユ 生ハム添え、モッツァレラピンチョス、ツナとアボカドのトルティーヤ添え〇プレートデザート天使の誘惑 ~ハートのダークチェリームース~〇カフェフリーフローコーヒーまたは紅茶(おかわり自由)※前日11:00までに予約が必要。【予約・問い合わせ先】サラス カフェ&ブラッスリーTEL:06-6577-1117(11:00~21:00)
2022年10月30日読書するために泊まるホテル「ブックホテル(BOOK HOTEL) 神保町」が、2022年10月26日(水)にグランドオープンする。読書するために泊まるホテル「ブックホテル 神保町」2021年12月にプレオープンした「ブックホテル 神保町」は、「本を読むこと」が旅の目的となることを目指したホテル。“本の街”として知られる神保町ならではの、本に囲まれたユニークな宿泊体験が楽しめる。全12のフロア各階にテーマを設定それぞれにテーマが設定された全12のフロアには、各階に本棚を設置。3階は「今日は泣きたい気分。」、5階は「考えて、考えて、考える。」、9階は「徹夜でミステリー!」、11階は「ビジネス書どどぉーん!」と、宿泊時の気分に合わせた本選びができる。また、客室の中にも、年代・性別問わず楽しめる話題書を中心に、仕事や恋愛、人間関係など、さまざまな悩みにアプローチすることができる本を用意。読みたい本を持ち込むのはもちろん、こういった偶然の出会いが楽しめるのも「ブックホテル 神保町」ならではの魅力の一つだろう。デジタルデトックスや食などに特化したコンセプトルームもこのほか、スマートフォンを閉じ込めておくための檻がある「デジタルデトックスルーム」、食にまつわる本やマンガをセレクトした「食について考える部屋」など、一風変わったコンセプトルームも用意されている。新スペース「ブックセレクション」今回のグランドオープンに際して、ホテルの1階には宿泊者以外も利用できる新たなスペース「ブックセレクション(BOOK SELECTION)」を設置。「本」「音楽」「食」「お酒」「旅」をテーマに、本好きスタッフが独自の切り口でキュレーション。宿泊者は一度に3冊まで、滞在する部屋への持ち込みが可能だ。本が主役のブックバー「イング」もオープンさらに、“毎日が読書会”をコンセプトに掲げるブックバー「イング(ing.)」もオープン。お酒が楽しめるバーとはいえ、主役はあくまで本。毎日1冊ずつスタッフがセレクトした本を、まるで「お通し」のように紹介してくれる。施設情報「ブックホテル(BOOK HOTEL) 神保町」オープン日:2022年10月26日(水)住所:東京都千代田区神田神保町2-5-13アクセス:都営新宿線・三田線、東京メトロ半蔵門線・神保町駅 A1出口 徒歩30秒客室数:全32室部屋タイプ/参考料金:・「スタンダードダブルルーム」「スーペリアツインルーム」「リラックスツインルーム」[平日]1泊1名 6,000~9,000円程度、[祝前日]1泊1名 10,000~12,000円程度・「MANGA ART ROOM, JIMBOCHO 白の洞窟/黒の洞窟」[平日]1泊1名 15,000~18,000円程度、[祝前日]1泊1名 18,000~20,000円程度※価格は都度変動する。
2022年10月28日アートホテル大阪ベイタワーから2022年の新作クリスマスケーキが登場。2022年12月20日(火)まで予約を行い、12月23日(金)から25日(日)まで引き渡しを実施する。アートホテル大阪ベイタワーの2022年クリスマスケーキ2022年のクリスマスに向け、アートホテル大阪ベイタワーは4種類のケーキを提案。いずれも、フルーツを贅沢に使用しつつ、繊細なチョコレートアートで華やかに仕上げている。アートのような芸術的装飾の正方形ケーキ「エデン」中でも注目は、2021年にも登場した2種類のケーキ「エデン」。美しく妖しい禁断の園をイメージした、アートのような見た目が特徴の「エデン」が、正方形スタイルにアップデートされ、再登場する。繊細なホワイトチョコレートの壁面装飾に収まる「エデン -イヴ-」は、生クリームにスポンジ生地、ホワイトチョコレートムース、ラズベリーゼリー、ピスタチオ生地を重ねた贅沢な一品。仕上げに、“禁断の果実”を思わせる、色鮮やかなベリーを贅沢にトッピングしている。一方、ブラックのチョコレートを壁面装飾に収まる「エデン -アダム-」は、生クリームとチョコレートスポンジ生地の上に、キルシュの生クリーム、コアントローにつけたグリオットチェリー入りチョコレートムースをオン。「エデン -イヴ-」同様、艶やかなベリーをたっぷりと散りばめている。“ゴシック調の薔薇”モチーフの白&黒ケーキもまた、ゴシック調の薔薇を模した生クリームの装飾が特徴の、2種類のホールケーキも用意。聖域を連想させる無垢なホワイトの「サンクチュアリ ホワイト」は、純白の生クリームをたっぷり絞ったケーキに、苺のスライスを華やかに飾り付けている。イエス誕生の“夜”から着想した「シークレット ブラック」は、生クリームにチョコレートを加え、落ち着いた色味に。トップの苺の装飾とのコントラストが美しいケーキとなっている。【詳細】アートホテル大阪ベイタワー 2022年クリスマスケーキ予約期間:~2022年12月20日(火)引渡期間:2022年12月23日(金)~25日(日)場所:アートホテル大阪ベイタワー 2階「SARAS PATISSERIE」※デリバリーは総額4,000円以上の注文につき対応。住所:大阪市港区弁天1-2-1価格:・エデン -イヴ- 8,000円 ※限定30個・エデン -アダム- 8,000円 ※限定20個・サンクチュアリ ホワイト 4,000円・シークレット ブラック 4,000円【予約・問い合わせ先】TEL:06-6573-3132
2022年10月28日東京ドームホテルが2023年春にリニューアル。ホテル上層階に新コンセプトフロアが誕生する。東京ドームホテルが初のリニューアル都心最大級のエンターテインメントエリア「東京ドームシティ」に、2000年にオープンした東京ドームホテル。高さ155mに及ぶ高層ビルには、1,000室を超える客室をはじめ、複数のレストラン&ラウンジ、チャペル・神殿などの婚礼施設、屋外プールなど、充実した施設を揃えていることでも人気を集めている。今回そんな東京ドームホテルが、開業以来初のリニューアルを実現。眺望の優れるホテルの高層階を新コンセプトフロアとして進化させ、"大人の隠れ家”にふさわしいホスピタリティ空間を新たに提案する。生まれ変わって登場するのは、39~41階の<エグゼクティブフロア>と、35~38階の<プレミアムフロア>。いずれも客室は、東京ドームシティを眼下に眺めることができるパークサイド(北側)と、丸の内・新宿のオフィス群や皇居などを一望できるパレスサイド(南側)を用意しており、都内屈指のパノラマビューを楽しむことができる。<エグゼクティブフロア>とりわけ<エグゼクティブフロア>は、東京ドームホテルを象徴するフロアとして、最上級のおもてなし空間を提案。木の質感を活かしたオーセンティックな客室を用意しており、寝室とリビングをディスカバリーウォールで仕切ったスイートルーム「エグゼクティブスイート E」や、ゆとりある空間のなかで自分時間を楽しめるダブルルーム「エグゼクティブルーム ダブル」などを揃えている。また40階には、エグゼクティブフロア利用客限定の“専用ラウンジ”も設置。チェックイン・チェックアウトの手続きをはじめ、軽食・ドリンク類を滞在中に気軽に楽しむことができる。ディスカバリーウォール、東京ドームを模した照明、プリミティブな情感ただようカウンターなど、文京エリアを象徴する意匠がほどこされたムーディーな空間デザインにも注目だ。<プレミアムフロア>続く<プレミアムフロア>は、シックなモノトーンを基調としたアーバンクラシックなデザインを採用。眺望に合わせて窓際の設えをかえたツインルーム「プレミアムルーム ツイン」や、窓枠いっぱいに、ライティングカウンターを設置したキングルーム「プレミアムルーム キング」などを用意している。優雅な朝食や運動もいずれのフロアの利用客も、滞在中はホテル最上階「アーティスト カフェ」での朝食やフィットネスルームの利用も可能。都会にいながら、非日常的な空間を楽しめるホテル体験は、週末のご褒美ステイにもおすすめだ。詳細東京ドームホテル リニューアルリニューアルオープン時期:2023年春住所:東京都文京区後楽1-3-61TEL:03-5805-2111(代表)<新設フロア>・エグゼクティブフロア(39~41階)/50室予約受付開始:2022年12月15日(木)~宿泊開始:2023年3月20日(月)~・プレミアムフロア(35~38階)/124室予約受付開始:2022年11月1日(火)~宿泊開始:2023年2月1日(水) ~※画像はすべてイメージ。
2022年10月16日アートホテル大阪ベイタワーでは、冬の期間限定スイーツビュッフェ「HEAVY METAL SWEETS COLLECTION -ROCK IN THE KINGDOM-」を、2022年11月1日(火)から2023年1月6日(金)までの期間で開催する。アートホテル大阪ベイタワー“ヘヴィメタル”なXmasスイーツビュッフェ仮面舞踏会や死の舞踏、海賊、ゴシック×ロリータなど、一風変わったユニークなテーマのスイーツビュッフェが人気を博しているアートホテル大阪ベイタワー。今回は、高速ビートと金属的なサウンド、テクニカルな奏法、そして叫ぶようなボーカルを組み合わせた音楽ジャンル「ヘヴィメタル」をテーマにした、前代未聞のクリスマスビュッフェを提案する。激しい音楽性を落とし込んだメタルなスイーツメタルゴッドが君臨する暗黒城をイメージした「ジューダスプリーストタワー」、ヘヴィメタルの攻撃精神を表現した過激なチョコレートタワーケーキ「アイアン・メイデン」、自らチョコレートを破壊して食べる「アンスラックス ブレイキング チョコレート」など、その激しい音楽性を落とし込んだ“メタルな”スイーツが揃っている。このほか、ゲストの目の前で調理してくれるライブキッチンや、季節の食材を使ったビュッフェ料理にも、ヘヴィメタルの要素を取り入れたメニューがラインナップ。スイーツ、ドリンクを含めると、約80種類という充実したバリエーションのメニューが楽しめる。開催概要「HEAVY METAL SWEETS COLLECTION -ROCK IN THE KINGDOM-」開催期間:2022年11月1日(火)〜2023年1月6日(金)場所:アートホテル大阪ベイタワー スカイビュッフェ 51(SKY BUFFET 51)■ランチビュッフェ時間:11:30〜15:00(L.O.14:30)※入店を5回に分け、それぞれ90分制での案内となる。①11:30〜13:00、②12:00〜13:30、③12:30〜14:00、④13:00〜14:30、⑤13:30〜15:00料金:[大人]平日 窓際席 4,500円、中央席 4,000円/土日祝 窓際席 5,000円、中央席 4,500円[子ども]平日 窓際席 2,000円、中央席 2,000円/土日祝 窓際席 2,300円、中央席 2,300円※サービス料(10%)を含む。※子ども料金は5〜12歳対象。■ディナービュッフェ時間:17:00〜22:00(L.O.21:30)※入店を7回に分け、それぞれ90分制での案内となる。①17:00〜18:30、②17:30〜19:00、③18:00〜19:30、④18:30〜20:00、⑤19:00〜20:30、⑥19:30〜21:00、⑦20:00〜21:30料金:[大人]平日 窓際席 5,800円、中央席 5,300円/土日祝 窓際席 6,500円、中央席 6,000円[子ども]平日 窓際席 2,600円、中央席 2,600円/土日祝 窓際席 3,000円、中央席 3,000円※サービス料(10%)を含む。※子ども料金は5〜12歳対象。■クリスマス特別ディナービュッフェ期間:2022年12月23日(金)〜12月25日(日)時間:①18:00〜19:40、②20:10〜21:50 ※2部、100分制。料金:[大人]窓際席 15,000円、中央席 10,000円[子ども]窓際席 5,000円、中央席 5,000円※サービス料(10%)を含む。※子ども料金は5〜12歳対象。※窓際席は、グラスシャンパンとテーブルサービスのスペシャルオードブル付き。【予約・問い合わせ先】スカイビュッフェ 51TEL:06-6577-1101営業時間:ランチ 11:30〜15:00(L.O.14:30)、ディナー 17:00〜22:00(L.O. 21:30)
2022年10月10日スイスホテル南海大阪より「ホーンテッド アート アフタヌーンティー」が登場。2022年10月31日(月)まで、6階「ザ・ラウンジ」にて提供される。“ホーンテッドアート”がテーマのハロウィンアフタヌーンティー今回登場するのは、ハロウィンに向けた期間限定アフタヌーンティー。“ホーンテッドアート”というテーマを掲げ、現代アートのように仕上げたハロウィンスイーツを取り揃える。ラインナップするのは、“目玉マシュマロ”を入れたグラスデザート「ラズベリーパンナコッタとマチュドニアゼリー」や、フランケンシュタインをイメージした「チョコレートとスイートポテトチーズケーキ」など。アフタヌーンティーに欠かせないスコーンは、可愛らしい“ジャックオランタン”風の見た目にアレンジしている。セイボリーメニューにも注目。クランベリーの甘みとアーモンドの食感が際立つ「ローストチキン クランベリー ミニクロワッサン」や、旬のかぼちゃを使った「かぼちゃと豆腐のタルトレット」などを用意している。【詳細】スイスホテル南海大阪「ホーンテッド アート アフタヌーンティー」提供期間:2022年9月1日(木)~10月31日(月)時間:平日 11:00~18:00/土・日・祝日 10:00~18:00場所:スイスホテル南海大阪 6階「ザ・ラウンジ」住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-60料金:平日 4,950円/土・日・祝日 5,450円 ※サービス料込メニュー:〇スイーツラズベリーパンナコッタとマチュドニアゼリー、マロンとメープルRIP tombパウンドケーキ、キャラメルパンプキンムース、ジャンドゥーヤとカモミールのムース、チョコレートとスイートポテトチーズケーキ、ピスタチオマカロン、スカルホワイトチョコレート〇焼き菓子プレーン スコーン、ココアとパンプキンのマーブルスコーン〇セイヴォリーかぼちゃと豆腐のタルトレット、セミドライトマト、エビのカクテル、レモンオリーブキャビア 竹炭のシュー、ローストチキン、クランベリー、ミニクロワッサン、マッシュルームトリュフパルミエ オリーブタップナード※記載内容や料金は予告なく変更となる場合あり。【予約・問い合わせ先】「ザ・ラウンジ」TEL:06-6646-1111
2022年09月09日アートホテル大阪ベイタワーでは、期間限定のアフタヌーンティーセット「ザ・ネイキッド・マスカレード アフタヌーンティーセット」を、2022年9月1日(木)から10月31日(月)までの期間で提供する。“仮面舞踏会”テーマのゴシックなアフタヌーンティー季節の移ろいに合わせて変わる、様々なテーマのアフタヌーンティーが楽しめるアートホテル大阪ベイタワー。9月からはスイーツビュッフェと連動した「マスカレード(仮面舞踏会)」をコンセプトに、愛と情熱を「赤」、ジェラシーや欲深さを「黒」で表現した、ゴシックな世界観のアフタヌーンティーを提案する。赤と黒で彩ったスイーツ&セイボリーティースタンドを彩るのは、情熱的な真紅色が目を引くイチゴとルビーチョコレートのムース「暁の誘惑」、竹炭とチョコレートクリームで真っ黒に仕上げたモンブラン「闇へ誘うモンブラン」、ブラックベリーと竹炭クリームのマカロン「BELPHEGOR -ベルフェゴール-」など、全7種類のプティフールと2種類のセイボリーが味わえる。プレートスイーツ「天使の誘惑 〜ハートのダークチェリームース〜」スタンドとは別に提供される人気のプレートスイーツは、さくらんぼを発酵させた蒸留酒「キルシュ」に漬け込んだグリオットチェリーを、ミルクチョコレートとグリオットチェリーの2層のムースでハート型に包み込んだ「天使の誘惑 〜ハートのダークチェリームース〜」。仕上げにバニラとストロベリーの2種類のソースをかけ、イチゴやチョコレートでデコレーションを施した華やかな一皿だ。詳細「ザ・ネイキッド・マスカレード アフタヌーンティーセット」提供期間:2022年9月1日(木)〜10月31日(月)時間:15:00〜19:00料金:3,500円場所:アートホテル大阪ベイタワー2F サラス カフェ & ブラッスリー※120分制。前日11:00までの事前予約制。<メニュー内容>■プティフール7種・“暁の誘惑”(イチゴとルビーチョコレートのムース)・BELPHEGOR -ベルフェゴール-(ブラックベリーと竹炭クリームのマカロン)・レッドタルト“プラリネルージュ”(レッドアーモンドタルトレット)・DOGRAMAGRA -ドグラマグラ-(フランボワーズのカップケーキ)・紅-Kurenai-クランチ(ルビーチョコレートを使ったクランチ)・CURSED BROWNIE -カースド ブラウニー-(ショコラブラウニー)・闇へ誘うモンブラン(竹炭とチョコレートクリームのモンブラン)■セイヴォリー2種・生ハムとモッツァレラチーズのクロワッサンサンド・ビーツで色付けしたポテトサラダの黒パンサンド■プレートデザート・天使の誘惑 〜ハートのダークチェリームース〜■ドリンクコーヒーまたは紅茶(おかわり自由)【予約・問い合わせ先】サラス カフェ & ブラッスリーTEL:06-6577-1117営業時間:11:00〜21:00(L.O. 20:30)
2022年08月29日アートホテル大阪ベイタワーは、“赤と黒”がテーマのビュッフェ「ザ・ネイキッド・マスカレード」を2022年9月1日(木)から10月31日(月)まで、スカイビュッフェ 51にて開催する。仮面舞踏会がテーマ「赤&黒」のゴシックスイーツビュッフェアートホテル大阪ベイタワーは、ハロウィンシーズンに向けて、大人が楽しめるビュッフェ「ザ・ネイキッド・マスカレード」を開催。秘密の社交場「マスカレード(仮面舞踏会)」をテーマに、“赤と黒”をキーカラーにしたスイーツ、セイボリーを揃えた。店内の装飾も“赤と黒”で統一されて、ゴシックな空間に。“赤と黒”のファッションを纏って訪れれば、いつもとは違った気分でビュッフェを楽しめそうだ。気になるスイーツは、ゴシック調の店内デコレーションと連動した華やかな仕上がりだ。悪魔がひそむ殿堂をイメージしたケーキ「パンデモニウム」や、グロテスクな骨をトッピングした生クリームデコレーションケーキ「ボーンズ & ローゼス」、チョコレート細工の目玉をあしらった「カースド ブラウニー」など、おどろおどろしい赤スイーツが勢ぞろい。一方、黒スイーツは、竹炭やブラックベリー、ブラックココア、ブルーベリーなどを使用して、新作スイーツを含む14種類がラインナップする。食事メニューの目玉は、目の前で調理してくれるブラックアンガス牛のステーキだ。他にも、紅のタルタルソースで味わうカマスのグリルや、ブラックタピオカとじゃがいものニョッキ ビスク風、焼き立てのピッツァやパスタを揃えている。【詳細】アートホテル大阪ベイタワー「ザ・ネイキッド・マスカレード」開催期間:2022年9月1日(木)~10月31日(月)場所:アートホテル大阪ベイタワー スカイビュッフェ 51住所:大阪府大阪市港区弁天1-2-1■ランチビュッフェ※それぞれ90分制11:30~13:00、12:00~13:30、12:30~14:00、13:00~14:30、13:30~15:00料金:大人 平日 4,000円、土日祝 4,500円、子ども 平日 2,000円、土日祝 2,300円■ディナービュッフェ※それぞれ90分制17:00~18:30、17:30~19:00、18:00~19:30、18:30~20:00、19:00~20:30、19:30~21:00、20:00~21:30料金:大人 平日 5,300円、土日祝 6,000円、子ども 平日 2,600円、土日祝 3,000円<SOMETHING RED CAMPAIGN>「SOMETHING RED(何か赤いアイテム)」を身につけて来店すると、特典として、ランチビュッフェ/ディナービュッフェが通常料金より500円OFFにて利用可能。※公式ホームページ、Googleからの予約限定。店頭、電話、他の予約サイトからの予約は対象外。※他の割引またはサービスとの併用は不可。※同伴の方も特典利用可能。※子どもは特典対象外。※実施内容や実施時間が変更になる場合あり。詳細は公式ホームページを確認。【予約・問い合わせ先】スカイビュッフェ51TEL: 06-6577-1101
2022年08月13日「六本木アートナイト2022」が、2022年9月17日(土)から9月19日(月・祝)までの3日間、開催される。「六本木アートナイト」約100のアートプログラム「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台に開催される、アートの饗宴だ。「六本木アートナイト2022」では、「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」をテーマに、美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街が集積する六本木の街全域を会場として、ペインティングやインスタレーション、音楽、パフォーマンス、映像、トークなど、約100もの多様なアートプログラムを展開。メインプログラム・アーティストとして、現代アーティスト村上隆を迎える他、約70組に及ぶアーティストが参加する。村上隆ら現代アーティストによる「ドラえもん」注目のメインプログラムでは、「ドラえもん」をモチーフにした賑やかなアートが登場。村上隆が手がけた「ドラえもん」を六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウンに展示するのに加え、村上隆がキュレーションした12組のアーティスト達による「ドラえもん」も展示される。六本木ヒルズアリーナには、細川雄太、くらやえみ、ob(オビ)、村田森、青島千穂、T9G(タクジ)&ナカザワショーコの「ドラえもん」を展示。また、国立新美術館にはMr. / ミスター、大谷工作室、TENGAone(テンガワン)、Kasing Lung、タカノ綾、ラピロス六本木にはMADSAKI(マサキ)がそれぞれ手がけた「ドラえもん」が登場する。各アーティストの個性やタッチを反映した、ユニークな「ドラえもん」アートが勢揃いしている。六本木ヒルズでインタラクティブなインスタレーション六本木ヒルズでは、インタラクティブなインスタレーションを展開。風に揺れる稲穂にインスピレーションを受けたTANGENTの《INAHO》は、人が近づくと穂が揺れLEDが点灯し、人が離れると光と揺れが消える。過去にミラノ、ニューヨーク、パリなど世界各都市で展示されてきたが、今回日本で初めての一般公開となる。また、スポーツ観戦の応援などで使用されているスティック型バルーンを用いたデイジーバルーンのインスタレーション《Wave》や、自転車のペダルを漕ぐことで万華鏡のように目の前の風景を変化させていくことのできる、井口雄介が手がけた“鑑賞者参加型”作品《KALEIDOSCAPE》などを楽しめる。この他、邦楽ライブやダンスパフォーマンス、タップアーティストの足音と“氷の溶ける音”のセッションなどライブパフォーマンスも開催される。東京ミッドタウンにもアートを展示東京ミッドタウンにも目を引く作品の数々が集結する。宇宙のはじまりをイメージしたキムスージャの《演繹的なもの》は、全ての始まりの“無”や異次元にぽっかり開いた穴を思わせる漆黒のオブジェ。様々な角度から見ることで不思議な感覚を味わえる。また、松田将英による、攻殻機動隊で知られる「笑い男」と、ネット上の絵文字「笑い泣き」をマッシュアップしたシリーズ作品「THE LAUGHING MAN CLUB」、第六感をテーマにしたmagmaのコラージュ作品 《ROCK’N》なども登場。イセタン サローネでは、アーティスト・SKYをメインに「アート&キャラクター」をテーマにした展示を実施する。六本木エリアの美術館で展覧会もまた、森美術館や国立新美術館、サントリー美術館、21_21 デザインサイトなど、六本木エリアの各美術館にて開催される展覧会もあわせて要チェック。六本木エリアを周遊しながら、アートに浸ってみては。〈六本木アートナイト会期中の主な展覧会〉■東京シティビュー「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展-ベルばらは永遠に-」■森アーツセンターギャラリー「特別展アリス ―へんてこりん、へんてこりんな世界―」■森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」■サントリー美術館「美をつくし―大阪市立美術館コレクション」■21_21 デザインサイト「クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門"」■国立新美術館「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」■国立新美術館「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」【詳細】六本木アートナイト2022開催期間:2022年9月17日(土)~9月19日(月・祝)10:00~22:00 ※19日のみ18:00まで※9月3日(土)~ 一部作品は先行展示開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 デザインサイト、国立新美術館、 六本木商店街、その他 六本木地区の協力施設や公共スペース、デジタル(公式ウェブサイト、公式YouTubeチャンネル RAN TV)入場料/視聴料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)※開催詳細、参加アーティスト情報などは今後随時発表予定。※実施内容などは、予告なく変更または中止する場合あり。【問い合わせ先】六本木アートナイト実行委員会ハローダイヤル TEL:050-5541-8600(9:00~20:00)
2022年08月07日2023年夏、現代アートをテーマにした国際アートフェア「Tokyo Gendai」が日本ではじめて開かれます。世界各地から一流のアートが集まる注目のイベントですが、そもそもアートフェアとは何でしょうか。誰でも入れるのでしょうか。「Tokyo Gendai」でフェアディレクターを務めるEri Takaneさんに、お話を聞いてきました!アートのプロ、Eri Takaneさんにインタビュー!Eri Takaneさん @ Yusuke Abe【女子的アートナビ】vol. 253Eri Takaneさんは、「Tokyo Gendai」のフェアディレクター。アメリカに約13年間滞在し、世界的なアーティストやコレクターのアートコンサルタントとして活動しながら、Google Arts & Cultureの日本部門を4年間担当。また、Tokyo FMのラジオ番組で司会をされていたこともあり、幅広い分野で活躍されています。――まず、アートフェアとはどういうものか、教えていただけますか?Takaneさん各ギャラリーが小さい展覧会をブース内で行う、という感じで、展示会のアートバージョンです。ギャラリーが個々にテーマを決め、作品を展示して販売します。いわゆる見本市とは違い、個人のお客さまが作品を買える場所です。――これまでもアートフェアは国内で開かれてきたと思いますが、「Tokyo Gendai」の特徴は何ですか?Takaneさんここ数十年間は、国内的なアートフェアを多く開催してきたと思います。今回は日本で初めて世界規模で行われる世界基準のアートフェアとなります。参加するギャラリーのうち、約80パーセントが海外のギャラリーというのは珍しいと思います。「Tokyo Gendai」の開催期間は4日間で、1日目はVIPのご招待日、2日目から4日目まで一般のお客さまをお迎えします。作品を販売するだけでなく、作品と連動してアーティストやキュレーターの方のトークプログラムがあったり、文化施設を回るツアーがあったりして、大きなアートの祭典となります。――Takaneさんは、ディレクターとして具体的にどんなお仕事をされているのですか。Takaneさんインフラを整えています。アートフェアは、販売なども含め、国として大きなイベントをやるということ。もちろん、海外のギャラリーさんを誘致する仕事は優先すべきことですが、それ以外にもトークプログラムでは誰をお招きするか、VIPツアーはどのようにするか、政府や省庁との関係はどうするか、なども大切なことで、そのようなインフラを整えています。――すごく大変そうなお仕事ですね。Takaneさんもともと、前職ではGoogle Arts & Cultureを担当していましたが、それもインフラの整備でした。こうしたほうがいい、とか、これとこれを合わせるとおもしろい、ということを自分で作り出していく感じです。ある意味、自由度があるのでおもしろいですね。アートフェアって楽しいの…?Taipei Dangdai 2019 Courtsey of The Art Assembly――アートフェアは、富裕層がアートを買う場所というイメージがあるのですが、anan読者のような若い女性が行っても楽しめる場所なのですか?Takaneさん楽しいですよ!行かれたことがないと想像できないと思うのですが、世界のトップレベルのギャラリーが一堂に集まり作品が展示されているので、それを見るだけでも本当に圧倒されます。通路にインスタレーションが配置され、ギャラリーさんがつくる各展示ブースもすばらしく、すごく刺激を受けると思います。きっと、会場に入った瞬間に「オーッ」という感じになると思います(笑)。――見るだけの目的で行っても大丈夫でしょうか。Takaneさん見るだけでも大丈夫です。十年後、二十年後に作品を買いたいと思ってくれればうれしいですね。私自身、20代のときは作品を全然買えませんでしたが、ギャラリーやアートフェアに行くのが大好きで、見るだけでワクワクしました。――では、アートフェアに行って、もしも欲しい作品に出会った場合、初心者はどうすればよいですか?Takaneさん一番いいのはギャラリーの方に話を聞いてみることです。プロなので、アーティストのこともよく知っていますし、説明もしてもらえます。ギャラリーの方は、みなさん気さくに話してくれますので、勇気をもって聞いてみてください。それで、本当に納得されたら、それから買うかどうか決められたらいいと思います。――アートの相場はわかりづらく、失敗するのではないかと心配になります。失敗しない買い方はありますか?Takaneさん例えば今回の「Tokyo Gendai」は、申し込んできたギャラリーすべてが出展できるわけではありません。選考委員会があり、基準を超えた国際レベルのギャラリーしか参加できませんので、安心してご購入いただけます。あとは、自分次第。自分が作品をすごく好きになって買ったのであれば、失敗したと思わなければ失敗しません。値段だけを考えてしまうと、もしかしたら後々下がるということがあるかもしれませんが、自分にとって本当に意味のあるものであれば、その人にとってはずっと価値がありますよね。そこがアートのおもしろいところ。一点しかないものですから。――購入したい作品が自分の予算を超えていた場合、値切ることもできるのでしょうか。Takaneさん値段交渉もできますよ。ギャラリーさんも各国の方々の買い方などに慣れていますから、値切るなど値段についてお話しすることも可能です。衝撃を受けたアートは…Taipei Dangdai 2019 Courtsey of The Art Assembly――なぜTakaneさんはアートのお仕事をされるようになったのですか?Takaneさん私は18歳のときニューヨークに渡ったのですが、そのときは英語を話したいなという気持ちぐらいで、大学でも心理学を学んでいました。それまで、自分で絵を描くのは好きでしたが、ギャラリーや美術館の仕事については全然知らない状態でした。アメリカ、特にニューヨークではギャラリーがあちこちにあり、生活のなかにアートが溶け込んでいる感じなのです。それで、単純にギャラリーやアートフェアに行くのが大好きになりました。アートの仕事をするきっかけとしては、ダイチプロジェクトというギャラリーがあり、そこに見に行ったときに衝撃を受けたのです。ギャラリーは作品を売る場所というイメージでしたが、そこにはトラックがひっくり返った作品があり、これは売り物?とすごく驚きました。エンタメの要素がとても強いのです。そんな世界を知り、大学院でアートビジネスも学び、15年ほどアートの仕事をしています。――ジャンルとしては、現代アートがお好きなのですか?Takaneさん昔の作品もリスペクトしています。でも、私は今一緒に生きている作家さんの作品が好きです。アートを見ると、そのときの社会状況、政情がわかります。特に現代アートは、作品に時代が反映されているので、いろいろ考えさせられます。アートはクエスチョンを投げかけるものですが、その答えはありません。自分のなかでストンと納得できればそれでいいし、わからないと思ったままでもいい。そこがおもしろいところですし、それだから夢中になれるのだと思います。アート中毒!?――Takaneさんにとって、アートとはどんな存在ですか?Takaneさん中毒になるもの(笑)。犬はボールを投げたらボールに向かって走り出しますが、それと同じでアートがあるところに向かってしまうし、行かずにはいられないのです(笑)。中毒性がありますね。――なぜ、そこまで夢中になれるのですか?Takaneさんアートは、わからないから駆り立てられるのです。ゴールがないのです。次から次へと新しいアーティストが出てくるし、次々とおもしろいギャラリーが出てきて、アートを通して出会う人たちもさまざまな方がいらっしゃいます。コレクターさん、アーティストさん、政府や美術館の方々などともお会いでき、とてもおもしろい世界です。――今回お話をうかがい、私もアートフェアに行ってみたくなりました。Takaneさんアートフェアは本当に楽しい場所ですし、「Tokyo Gendai」は世界規模のギャラリーの展示を日本でまとめて見られるまたとない機会です。私が20代のときにアートを見て感じたワクワクを、若い方々にも体験していただきたいですね。――興味深いお話を聞かせていただき、ありがとうございました!インタビューを終えて…10代で単身アメリカに渡り、Googleや国際交流基金でもお仕事をされていたというTakaneさん。すごいご経歴の方ですが、笑顔がとてもステキなフレンドリーな女性で、大好きなアートのお話をされるときは目がキラキラと輝いていました。「Tokyo Gendai」の開催は、約一年後。これから情報がどんどんアップされていくと思いますので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。Information日時:2023年7月7日(金)~7月9日(日)*7月6日(木)はVIPプレビュー会場:横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1主催:The Art Assembly(ジ・アート・アセンブリー)
2022年08月04日アートホテル大阪ベイタワーでは、期間限定のスイーツビュッフェ「PIRATES OF SPICE SWEETS “刺激” COLLECTION」を、2022年7月1日(金)から8月31日(水)までの期間限定で開催する。アートホテル大阪ベイタワー、海賊モチーフのスイーツビュッフェシーズンごとに変わる、ユニークなテーマのスイーツビュッフェを提案しているアートホテル大阪ベイタワー。今回は、航海技術が発達した大航海時代に、財宝を追い求めて世界の大海原を冒険した海賊をモチーフにしたスイーツが楽しめる。宝島や海賊船、財宝をイメージしたスイーツビュッフェ台を彩るのは、宝島や海賊船、宝箱、財宝をイメージした全13種類の海賊スイーツ。たとえば「宝島 -Treasure island-」は、チョコレートクリームとカスタードクリームのデコレーションケーキで、いかにも財宝が眠っていそうな島を表現したケーキ。甘い香りのスターアニスをアクセントに効かせているのもポイントだ。このほか、シナモンを使ったチョコレートのスポンジケーキを海賊船に見立てた「フライング・ダッチマン」、甘く濃厚な香りと刺激的な風味が特徴のクローブを加えたチョコレートケーキの宝箱「キャプテンキッドの財宝」など、エキゾチックなスパイスが味覚を刺激する多彩な海賊スイーツが用意されている。フードメニューも充実のラインナップ加えて、ゲストの目の前で料理するライブキッチン料理もラインナップ。ブラックアンガス牛のステーキや、クリームソースをたっぷりかけたオムライス、パプリカやオレガノに漬け込んだマグロのグリルといったフードメニューにも、海賊の要素が落とし込まれている。開催概要「PIRATES OF SPICE SWEETS “刺激” COLLECTION」開催期間:2022年7月1日(金)〜8月31日(水)場所:アートホテル大阪ベイタワー SKY BUFFET 51(スカイビュッフェ 51)「ランチビュッフェ」時間:11:30〜15:00(L.O.14:30)※入店を5回に分け、それぞれ90分制で案内。①11:30〜13:00 ②12:00〜13:30 ③12:30〜14:00 ④13:00〜14:30 ⑤13:30〜15:00「ディナービュッフェ」時間:17:00〜22:00(L.O.21:30)※入店を7回に分け、それぞれ90分制で案内。①17:00〜18:30 ②17:30〜19:00 ③18:00〜19:30 ④18:30〜20:00 ⑤19:00〜20:30 ⑥19:30〜21:00 ⑦20:00〜21:30料金:ランチ [平日]大人 4,000円、子ども 2,000円 [土・日・祝]大人 4,500円、子ども 2,300円ディナー [平日]大人 5,300円、子ども 2,600円 [土・日・祝]大人 6,000円、子ども 3,000円<メニュー例>■スイーツメニュー・宝島 -Treasure island- チョコレートクリームとカスタードクリームのデコレーションケーキ(※スターアニス)・フライング・ダッチマン シナモンスポンジのチョコレートケーキ(※シナモン)・キャプテンキッドの財宝 クローブを効かせたチョコレートケーキ(※クローブ)・九龍球 -クーロンキュウ- フルーツゼリー・ラトナンジュ カルダモン香るショコラムース(※カルダモン)・アーサー王の聖杯 チョコレートとラズベリーのムース・エメラルドゼリー マンゴームースとブルーシロップのゼリー・聖ヤコブの貝 シナモン風味のマドレーヌ(※シナモン)・ポートロイヤル オリジナルカヌレ・オーシャンマカロン チョコミントクリームのマカロン・海賊のカフス アーモンド生地のミニタルト・ジョリー・ロジャー ココアと竹炭クリームのカップケーキ・エイヴリーの王冠 フルーツドーナツほか※フードメニューも用意。【予約・問い合わせ先】スカイビュッフェ 51TEL:06-6577-1101
2022年06月18日ホテル雅叙園東京のアートイルミネーション「和のあかり×百段階段2022〜光と影・百物語〜」が、2022年7月2日(土)から9月25日(日)までの期間限定で開催される。アートイルミネーション「和のあかり×百段階段2022」毎年夏の恒例企画となっている「和のあかり×百段階段」は、華やかな7つの部屋で構成される東京都指定有形文化財「百段階段」を舞台にしたアートイルミネーション。「光と影・百物語」を展示テーマに掲げる2022年は、影を愉しむ様々なあかりアートと、夏にふさわしい「百物語」(※)が楽しめる。(※)「百物語」日本の伝統的な怪談会のスタイルのひとつ。百番目の話を終えると、本物の怪異が現れるとされている。文化財「百段階段」を照らす様々なあかり各会場を照らすのは、アートのような影を映し出す照明演出や、放置竹林を再利用したサステナブルな竹あかり、怪談芝居を表現した歌舞伎のあかりといった、様々なコンセプトのあかり。光と影という相反する要素が互いを引き立て合う作品が、幻想的な空間を演出する。光の影には妖怪や幽霊たちの姿ももう一つの見どころとなるのが、光が生み出す影の世界に現れ、階段を上るにつれてその数を増していく妖怪や幽霊たち。各部屋には「百物語」も展示されており、歩みを進めながら様々なストーリーが体験できるという仕掛けだ。全ての階段をのぼり終えた部屋に何が待っているのか、光と影が織りなす幻想的な空間芸術を楽しみながら、彼らの姿も注意深く鑑賞してみてほしい。特典付きの限定チケットもまた、一つ目小僧をモチーフにした江戸風鈴、室町時代から続く小田原鋳物の工房「柏木美術館鋳物研究所」が作る「まよけ猫鈴」など、様々な特典が付くオンライン限定チケットも数量限定で用意されている。開催概要「和のあかり×百段階段2022〜光と影・百物語〜」開催期間:2022年7月2日(土)〜9月25日(日)時間:11:30〜18:00(最終入館17:30) ※8月20日(土)は17:00まで(最終入館16:30)会場:ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」料金:当日券 1,500円/学生 800円(要学生証呈示)/未就学児 無料販売:ホテル雅叙園東京(一般入場券)/公式オンラインチケット(一般入場券、グッズ付)※特典付きチケットの詳細は公式WEBサイト(より。【問い合わせ先】TEL:03-5434-3140(イベント企画 10:00〜18:00)
2022年06月05日都内の主要なアートスポットと国内外の人々を、「アートバス」と呼ばれる無料のシャトルバスで結びつける「アートウィーク東京」が、11月3日(木)~6日(日)の4日間にかけて開催されることが決定した。「アートウィーク東京」とは、一般社団法人コンテンポラリーアートプラットホーム主催で、日本の現代アートの創造性と多様性、またそのコミュニティーを国内外に紹介する年に一度のアートイベント。2021年11月4日から7日にかけて行った初開催は、美術館、ギャラリー、アートスペースなど都内50ヶ所のアート施設が参加し、2万人を超える来場者数を記録した。今年は日本で初めて、世界最高峰のアートフェア「アートバーゼル」と提携し、国際発信だけでなく国内アート市場の活性化も目指す。さらに、アートウィーク東京モビールプロジェクトは、文化庁の助成を受け、東京都とアートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会が主催し、主要なアートスポットを繋ぐ無料のシャトルバス「アートウィーク東京」を運行。車内での特別なアートプロジェクトも展開する。昨年は、「アーティゾン美術館」、「東京国立近代美術館」、「東京都写真美術館」、「森美術館」、「ワタリウム美術館」と、「東京オペラシティ アートギャラリー」の6つの美術館とインスティテューションがシャトルバスの主要中継地となり、都内各エリアで現代アートを体験する入り口としての重要な役割を果たした。今年はさらに、「国立新美術館」、「東京都現代美術館」、「東京都庭園美術館」、「銀座メゾンエルメス フォーラム」、「資生堂ギャラリー」の5つが加わり、合計11施設に拡大。また、現代アートの魅力をもっと知りたいという人々に向けて、昨年度も好評だったオンライントーク・プログラムを実施する。また、アートギャラリーも老舗から若手まで多様な現代アートを扱う計41軒が参加。1950年創業の老舗「東京画廊+BTAP」、90年代から東京の現代アートシーンの形成に貢献してきた「オオタファインアーツ」、「ギャラリー小柳」、「スカイザバスハウス」、「タカ・イシイギャラリー」、2000年代に台頭してきた「Take Ninagawa」、「MISAKO & ROSEN」、「無人島プロダクション」などのほか、海外に拠点をもつ「Blum & Poe」や「ペロタン東京」らが並ぶ。さらに、本年度は、「KANA KAWANISHI GALLERY」、「KOTARO NUKAGA」、「Fig.」、「LEESAYA」などの新進ギャラリーが参加するほか、日本を代表するアーティストの村上隆が率いる「カイカイキキギャラリー」や、写真専門のギャラリーとしての確固たる地位を築いた「PGI」など、いずれも東京のアートシーンを形成する重要なギャラリーが揃った。さらに、昨年は4つのルートを設けそれぞれ15分間隔でシャトルバスを運行したが、本年度は6ルートに増やし、さらに多くのアートスポットを巡る。新しく、誰でも自由にダウンロードできる無料の「アートウィーク東京」専用アプリが登場。シャトルバスの運行状況の確認のほか、ルートマップや会場案内を調べることが可能となり、鑑賞者を新しいアートアクティビティの体験に導く。【コメント】■アートバーゼルディレクター・アジア:アデリン・ウーイ東京が誇るアートとカルチャーの豊かな土壌の更なる発展に貢献するアートウィーク東京の開催に再び協力することができて嬉しく思います。アートウィーク東京への支援の継続は、東京のアートコミュニティーに対する敬意の表れであり、成長を続けるアジアのアートシーンの発展に長期的に貢献してきたアートバーゼルの理念を反映するものです。■アートウィーク東京ディレクター:蜷川敦子アートウィーク東京は、東京のアートシーンの創造性や多様性を体験する国際的なアートイベントです。東京を代表する美術館やギャラリーの積極的な関わりや、行政の全面的な支援には、東京のアートコミュニティー全体が、健全なアートシステムの構築を望み、より多くの人々が現代アートを身近に体験できる環境を整えたいと願う切実な決意が表れています。豊富な経験や専門知識をもつアートバーゼルをパートナーに、アジアおよび世界における現代アートの都市として、東京の存在を確立したいと考えています。【開催概要】「アートウィーク東京」会期:2022年11月3日(木)~11月6日(日)会場:都内52軒の美術館/インスティテューションとギャラリー/AWTインフォメーションセンター主催: 一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム提携:Art Basel(アートバーゼル)参加美術館等:都内11施設参加ギャラリー:都内41ギャラリー<料金>※ギャラリー41軒と銀座メゾンエルメス フォーラム、資生堂ギャラリーは入場無料。その他美術館9館は「アートウィーク東京」の割引価格適用※一般チケットは無料でダウンロードできる「アートウィーク東京」専用アプリのみ (アプリのリリースは9月予定)※VIPイベント参加者向けの有料パスは9月以降に公式ウェブサイトからご購入いただけます<アートウィーク東京(モビールプロジェクト)>名称:アートウィーク東京(モビールプロジェクト)主催:東京都/アートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会助成:文化庁問い合わせ:info@artweektokyo.com公式URL: (プログラムの詳細は6月発表予定)Facebook: : : <2022年度「アートウィーク東京」参加施設(計52軒)>■美術館/インスティテューション(計11軒)アーティゾン美術館/銀座メゾンエルメス フォーラム/資生堂ギャラリー/国立新美術館/東京オペラシティ アートギャラリー/東京国立近代美術館/東京都現代美術館/東京都写真美術館/東京都庭園美術館/森美術館/ワタリウム美術館■ギャラリー(計41軒)Gallery 38/WAITINGROOM/XYZ collective/MEM/オオタファインアーツ/カイカイキキギャラリー/KANA KAWANISHI GALLERY/カヨコユウキ/KEN NAKAHASHI/KOSAKU KANECHIKA/KOTARO NUKAGA/ギャラリー小柳/ギャラリーサイド2/Satoko Oe Contemporary/スカイザバスハウス/SNOW Contemporary/タカ・イシイギャラリー/タグチファインアート/タクロウソメヤコンテンポラリーアート/Take Ninagawa/TALION GALLERY/TARO NASU/東京画廊+BTAP/NANZUKA UNDERGROUND/日動コンテンポラリーアート/ハギワラプロジェクツ/PGI/ファーガス・マカフリー 東京/Fig./Blum & Poe/ペロタン東京/POETIC SCAPE/Maki Fine Arts/MAHO KUBOTA GALLERY/MISAKO & ROSEN/MISA SHIN GALLERY/ミヅマアートギャラリー/無人島プロダクション/Yutaka Kikutake Gallery/ユミコチバアソシエイツ/LEESAYA
2022年05月10日リーガロイヤルホテル(大阪)からアートをイメージしたデザートプレートが登場。2022年4月22日(金)から6月30日(木)まで、1階「メインラウンジ」にて提供される。額縁から覗く“アート”なスイーツプレートリーガロイヤルホテル(大阪)では、“アート”着想のスイーツが並ぶデザートプレート「Dessert&Tea “ちいさなアート展”」を提供。テーブルにセットされたミニチュアの額縁をプレートに向けると、美しいスイーツたちが1枚の絵画のように顔を覗かせる。麦わら帽子ショコラや“絵の具”ジャムチョコレートでコーティングしたヘーゼルナッツプラリネを“麦わら帽子”ショコラで飾った「ヘーゼルナッツのポップチョコ」をはじめ、多彩なスイーツがラインナップ。さっぱりとしたライム×オレンジのジュレに“赤いチョコレートソース”で曲線的な模様を加えた「ジュレ・モヒートとジュレ・オランジュ」、さくさくの生地にアートをプリントした「絵画のクッキー」、マーマレードジャムを絵の具に見立てた「オレンジのマルムラード(絵の具チューブ)」などが並ぶ。【詳細】Dessert&Tea “ちいさなアート展”期間:2022年4月22日(金)~6月30日(木)/12:00~17:00場所:リーガロイヤルホテル(大阪) 1階「メインラウンジ」住所:大阪府大阪市北区中之島5-3-68料金:9,000円/2名 ※サービス料込み。※2名または4名のみのオンライン予約限定。内容例:<スイーツ>タイムのレアチーズムース/ジュレ・モヒートとジュレ・オランジュ ※アルコール成分を含む/ヘーゼルナッツのポップチョコ/ピスタチオのマカロン/抹茶とミルクチョコムース/絵画のクッキー/オレンジのマルムラード(絵の具チューブ)/スコーン/ミックスサンドイッチ<飲み物>ブレンドコーヒー/ブレンドティー/ダージリン/アッサム/ウバ/キーマン/アールグレイ【問い合わせ先】メインラウンジTEL:06-6441-0956
2022年04月21日アートホテル大阪ベイタワーは、ビュッフェ「パープルスイーツコレクション -ダンス・マカブラ/死の舞踏-(PURPLE SWEETS COLLECTION -DANCE MACABRE-)」を2022年5月1日(日)から6月30日(木)まで「スカイビュッフェ 51」にて開催する。“死の舞踏”がテーマのダークファンタジービュッフェアートホテル大阪ベイタワーが新たに展開するビュッフェは、伝統的なヨーロッパの風習であり、5月1日に行われる古代ケルトの奇祭「ヴァルプルギスの夜」に因んだテーマを掲げた。魔女たちがサバト(夜会)を開き、思うがままに楽しむ「ダンス・マカブラ/死の舞踏」をイメージし、紫と黒のカラーを主役にしたミステリアスでダークファンタジーなスイーツやフードを展開する。まず注目したいのは、もちろん趣向を凝らしたスイーツの数々。「紫」はルビーチョコレート、紫芋、カシス、ブルーベリー、ブドウ、グリオットチェリーを使い、「黒」はダークチョコレート、ブラックココア、竹炭、ブラックベリーを使うことで表現している。宝石のような美しさのジオードケーキ「ヘラヴィーサ」、魔女たち犇めき合う様子を紫芋クリームで表現したヴィーガンタルト「サバト」、渦巻く紫のマカロンコックにチョコレートクリームをサンドした「ウィッチクラフトマカロン」など全13種類のパティシエ特製オリジナルスイーツが揃う。また、スイーツだけでなくフードメニューが充実しているのも今回のビュッフェの魅力。目の前で調理するライブキッチン料理には、ブラックアンガス牛ステーキやローストビーフ ブルーベリーソース、焼き立てピッツァ、出来立てパスタなど豊富なラインナップが用意されており、ビュッフェ料理も含め約80種類を楽しむことができる。【詳細】「パープルスイーツコレクション -ダンス・マカブラ/死の舞踏-」期間: 2022年5月1日(日)~6月30日(木)場所: SKY BUFFET 51(スカイビュッフェ 51)住所:大阪市港区弁天 1-2-1■ランチビュッフェ時間: 11:30~15:00(L.O.14:30)※入店を5回に分け、それぞれ90分制で案内①11:30~13:00 ②12:00~13:30 ③12:30~14:00 ④13:00~14:30 ⑤13:30~15:00■ディナービュッフェ時間: 17:00~22:00(L.O.21:30)※入店を7回に分け、それぞれ90分制で案内。①17:00~18:30 ②17:30~19:00 ③18:00~19:30 ④18:30~20:00 ⑤19:00~20:30 ⑥19:30~21:00 ⑦20:00~21:30料金:平日ランチ 大人 4,000円、子ども 2,000円、平日ディナー 大人 5,300円、子ども 2,600円土日祝ランチ 4,500円、子ども 2,300円土日祝ディナー 大人 6,000円、子ども 3,000円※5月1日(日)~5月8日(日)は祝日料金※上記料金にはサービス料(10%)が含まれる。※子どもは5~12歳※キャンペーン「パープルネイルキャンペーン」詳細:紫色のマニュキュアやネイルをして来店すると、ランチビュッフェ/ディナービュッフェが通常料金より500円OFF。※すべての指に塗られている場合に限りる。※公式ホームページ、電話からの予約限定。※同伴者も特典を利用可能。※他の割引またはサービスとの併用は不可。【予約・問い合わせ先】スカイビュッフェ 51 51FTEL:06-6577-1101営業時間:ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30)、ディナー 17:00~22:00(L.O. 21:30)
2022年04月15日国内5番目のディズニーホテルがついに4月5日オープン!このホテルは、映画『トイ・ストーリー』の世界を楽しむことができる「トイ・ストーリーホテル」だ。そんなホテルを、東京ディズニーランド&ディズニーシーに通算1,000回以上通っているディズニーマニアのピン芸人・おべんとばこがリポート♪■広場と中庭でキャラクターたちと記念撮影!ホテル前の広場「スリンキー・ドッグパーク」、中庭「トイフレンズ・スクエア」には、巨大なキャラクターやおもちゃたちがたくさん!自分もおもちゃになった気分で写真を撮ろう。「ブロックを積み上げたような外観、ボードゲームを模した庭、アイスキャンデーの棒でできたベンチなど、入る前からワクワクします」(おべんとばこ・以下同)広場では約4メートルのバスがお出迎え!ジェシーの後ろにはラジコン・カー「RC」の収納庫を模した駐車場が。中庭のウッディはバズのカードゲームの箱に肘をのせて決めポーズ。「レックスのカードの裏側にある文字、『A113』はピクサーのアニメーターが多く通っていたカリフォルニア芸術大学の教室番号なんです」巨大リトル・グリーン・メンは惑星マークのピザ模様もしっかり見える。「ペンギンのウィージーの背後にあるのは主題歌の楽譜。裏側には12曲入りって書いてありましたよ」■客室はまるで「アンディの部屋」!客室は全595室(※部屋の指定はできません)。今回取材したのはスタンダードルーム(2万8,500円~/1室大人4名)。壁紙やライトなどアンディの部屋が再現されていて感動!スリッパの裏にまでこだわりの仕掛けがあるので、客室内もぜひ探検してみて。「おもちゃ箱柄のボードを引き出すと、プルダウンベッドが。テレビはなんとエッチ・ア・スケッチ風。映画の作戦会議シーンを思い出します」アンディの部屋にあった、ミッキーの壁掛け時計もばっちり再現!ルームウエアはバズ仕様で、子どもサイズも3サイズあり。■エレベーターにもウッディとバズが!館内には2種類のエレベーターがあり、ウッディとバズがアナウンスを担当。エレベーターホールのフォトスポットも見逃せない。■ショップで限定グッズが買える!リトル・グリーン・メンが運営しているらしい「ギフト・プラネット」(※入店には事前予約が必要)は段ボールっぽい外観がキュート♪店内には隠れミッキーも!?■食事は「ロッツォ・ガーデンカフェ」で『トイ・ストーリー3』に登場するぬいぐるみ、ロッツォをモチーフにしたレストラン。キャラクターたちを模したメニューがそろう朝食と夕食を、ビュッフェスタイルで食べられる。「リトル・グリーン・メンのほうれんそうパンはチョコペンで顔を描けるのが楽しい♪」(C)Disney/PixarTINKERTOY is a trademark of Hasbro and is used with permission.(C)2021 Hasbro. All Rights Reserved. Licensed by Hasbro.“You’ve Got A Friend in Me”Words and Music by Randy Newman(C)1995 Walt Disney Music Company(ASCAP)All Rights Reserved. Used With Permission.(C)2021 and(C)Spin Master,Ltd. All Rights Reserved.
2022年04月11日国内外のメディアに多数取り上げられるトリックアート作家・服部正志によるトリックアートミュージアム『トリック3Dアート in COEDO』(埼玉県川越市)は、最新作6点を含む当ミュージアム初登場の3Dアート作品11点を、2022年3月5日から入替展示しています。魔法のトラック1■川越観光に!参加型トリックアートミュージアムに新作が登場!『トリック3Dアート in COEDO』は、2018年に不思議な写真を撮って楽しめる参加型のトリックアートミュージアムとしてオープンしました。川越観光に訪れるファミリー、カップル、グループが楽しめる場所として多くの方にお楽しみいただいております。この度、最新作6点を含む当ミュージアム初登場となる3Dアート作品11点を2022年3月5日から入替展示しています。好評につき延長展示となる3Dアート作品も6点あります。その他にも不思議な錯視作品が10点ほどあるため、様々なトリックアートをお楽しみいただけます。館長であり全ての展示作品の作者である服部正志の作品は強い錯覚効果があります。作品を展開しているトリックアートミュージアムは国内外に合計4館あります。2018年にヨーロッパ主要国では初のトリックアートミュージアムがドイツ/ハンブルクに開館して行列が出来るほどの人気ミュージアムとなっています。現在ドイツ/ロストックにもあります。トリック3Dアート in COEDO MINDWAYS 3D TRICKART ■トリック3Dアート作家/服部正志(はっとりまさし)プロフィール1962年生まれ。多摩美術大学絵画科卒。2010年からは主にトリック3Dアートのイベントを展開。派手なトリックと斬新な表現で国内を代表する3Dアート作家として知られるようになる。国内外で100回以上の「トリック3Dアート展」「魔法の絵画展」を開催。ヨーロッパや日本国内のメディアにも多数取り上げられている。NHK「高校美術1」、日テレ「世界の果てまでイッテQ!」、ドイツのTV「ガリレオ」など多数出演。ドイツ/ハンブルクとロストックにて大型ミュージアムを開催中。国内では川越、湯布院にてミュージアムを開催中。作者ホームページ: 【店舗概要】店舗名 : トリック3Dアート in COEDO所在地 : 埼玉県川越市元町1-13-1(札の辻交差点すぐ)定休日 : 火曜日価格 : 大人(高校生以上) 800円小人(4歳~中学生) 500円3歳以下 無料営業時間: 10:30~17:30(最終入館17:00)TEL : 049-298-4727URL : ■会社概要屋号 : アートテイラー服部代表者 : 服部正志所在地 : 〒350-1328 埼玉県狭山市広瀬台1-9-21設立 : 1990年4月事業内容: トリックアートの製作URL : 【店舗・作品に関するお客様からのお問い合わせ先】服部正志TEL:090-3346-9844 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月16日アートホテル大阪ベイタワーでは、期間限定ストロベリースイーツビュッフェ「STRAWBERRY SWEETS COLLECTIONⅡ“PINK GOTHIC LOLITA TABLE”」を、2022年3月1日(火)から4月30日(土)までの期間で開催する。アートホテル大阪ベイタワーで限定ストロベリースイーツビュッフェ第2弾春の苺に焦点を当て、ユニークなテーマとともにその魅力を引き出した、アートホテル大阪ベイタワーのストロベリースイーツビュッフェ。その第2弾となる今回は、華やかなロリータファッションに着想を得て、その可愛くも重厚感のある世界を全12種類のストロベリースイーツで表現した。ピンクゴシック×ロリータなスイーツブッフェ台を彩るのは、ピンクとブラックをテーマカラーにした多彩なスイーツ。たとえば「ピンクエンプレス」は、ピンク色のグラデーションとデコレーションで華麗なドレスに見立てたケーキ。ストロベリー生クリームでゴシック調の繊細な模様を施した、見た目にも美しい一品だ。ダークチョコレートが滴り落ちるストロベリーパウンドケーキ「ザゴシックエンペラー」には、チョコレートとピスタチオやアーモンド、くるみといったナッツ類を大胆にデコレートすることで、ゴシックな威厳が溢れるスイーツに仕上げている。本格的なホテルグルメも充実このほか、ゲストの目の前で調理を行うライブキッチン料理には、ブラックアンガス牛ステーキやハーブ香るイタリアンローストポーク、出来たてのパスタ・ピザといった本格的なホテルグルメもラインナップ。他のビュッフェ料理やスイーツを含めて、約80種類の充実したメニューを、地上200mから見渡す抜群の眺望とともに堪能できる。なお、当日にピンク色の服、ドレスを着用して来店すると、ビュッフェ料金が500円オフに。心躍る春、気持ちも装いもピンク色にドレスアップして、ゴシック×ロリータなスイーツビュッフェを楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「STRAWBERRY SWEETS COLLECTIONⅡ“PINK GOTHIC LOLITA TABLE”」開催期間:2022年3月1日(火)〜4月30日(土)場所:アートホテル大阪ベイタワー スカイビュッフェ 51(SKY BUFFET 51)時間:[ランチビュッフェ]11:30~15:30(L.O.15:00)※入店を5回に分け、それぞれ90分制で案内。①11:30~13:00 ②12:00~13:30 ③12:30~14:00 ④13:00~14:30 ⑤13:30~15:00[ディナービュッフェ]17:00~22:00(L.O.21:30)※入店を7回に分け、それぞれ90分制でご案内させていただきます。①17:00~18:30 ②17:30~19:00 ③18:00~19:30 ④18:30~20:00 ⑤19:00~20:30 ⑥19:30~21:00 ⑦20:00~21:30料金:・ランチ[平日]大人 4,000円、子ども 2,000円 [土日祝]大人 4,500円、子ども 2,300円・ディナー[平日]大人 5,300円、子ども 2,600円 [土日祝]大人 6,000円、子ども 3,000円※子どもは5〜12歳。※サービス料込み。<メニュー内容>■スイーツストロベリードレスケーキ/ストロベリードリップケーキ/ストロベリーシュークリーム/ストロベリータルト/ストロベリーヴェリーヌ/ストロベリーピンチョス/ストロベリーカップケーキ/ストロベリーチェコポップ/ストロベリーロールケーキ/焼き豆乳ドーナツ/ストロベリーマカロン/ルビーチョコレート■フード例・ライブキッチンブラックアンガス牛ステーキ(ディナーのみ)/ハーブ・スパイス香るポルケッタ(イタリアンローストポーク)(ランチのみ)/サワラのグリル ラタトゥイユソース/ニョッキ・デ・パタテ・ソース・ボロネーゼ/出来たてパスタ アスパラとベーコンのジェノベーゼ/焼き立てピッツァ サルモーネ・ビュッフェ料理[ディナー]自家製ローストビーフ シャリアピンソース/カツオのたたき 春野菜のサラダ仕立て/特製牛ほほ肉の赤ワイン煮込み/春アスパラのパンチェッタ巻き/白ワインで仕上げた白身魚のフリカッセ/春野菜とハーブのロティサリーポーク/ガーリックシュリンプとチョリソーのピラフ[ランチ]ポークカツサンド/春野菜のバーニャカウダソース仕立て/葉の花と白身魚のフリチュール/グリルポークのハーブパン粉焼き/チョリソーピラフ[ディナー・ランチ共通]ローストポーク ハニーマスタードソース/ローストチキン フレッシュトマトのソース/スモークサーモンのサラダ/ホタルイカのプランタニエ/生ハムとビーツのヨーグルトサラダ/海老フライロール/ギリシャ風茄子とじゃがいものグラタン/神戸牛入りハンバーグステーキ/春色ペンネアフレッド【予約・問い合わせ先】スカイビュッフェ51 51FTEL:06-6577-1101
2022年02月18日茨城県日立市大甕町で「ものづくり×アート」をテーマに活動するおおみかアートプロジェクト(所在地:日立市大甕町、代表:東弘一郎)は、町全体を使ったアートイベント「星と海の芸術祭」のクラウドファンディングを「Motion Gallery」にて2022年1月28日(金)より開始しました。「星と海の芸術祭」クラウドファンディングサイト おおみかアートプロジェクト■イベント概要アーティストと地域がものづくりの技術を通じてつながり、芸術祭を作りながらまちの魅力を発信!茨城県日立市大みか町の企業や町工場と、東京藝術大学の学生がともに作り上げる「星と海の芸術祭」を2022年夏に開催します。大みか町の歴史・自然と工業を可視化してつなぎなおす、「ものづくり×アート」による新たなまちづくりの第一歩です。■特徴*地域活性化×アート大みか町には、歴史、自然、技術力など様々な魅力があります。これらの魅力を生かした作品や企画を通して、たくさんの人に大みかの魅力を知ってもらいながら地域の活性化を目指します。*地域とともに作るおおみかアートプロジェクトはこのイベントの開催だけではなく、まちづくりの長期的な展開を目指しています。地域との関わりを大切にし、町の人々も主体となれるような、地域の人々と共に作り上げる芸術祭を作ります。*作家×職人のタッグアーティストの奇想天外なアイデアはいつも簡単に実現できるものとは限りません。展示する作品は、高い技術力を持った地域の職人とアーティストの共同作業によって作られます。企業の技術力を発信するとともに、職人の新しい創造体験も生み出します。■リターンについて・4,800円 :「星と海の芸術祭」アーカイブ映像、お礼メッセージ・9,800円 :「星と海の芸術祭」ご招待、作品のポストカードなど・19,800円:「星と海の芸術祭」ご招待、ツアー企画ご招待、公式図録へのお名前掲載※その他数量限定のユニークなプランもご用意しております。詳細はサイトをご覧ください。■プロジェクト概要プロジェクト名: 星と海の芸術祭 クラウドファンディング期間 : 2022年1月28日(金)~3月31日(木)URL : <開催概要>星と海の芸術祭日時 : 2022年8月場所 : 茨城県日立市大みか町(JR大甕駅西口駅前+久慈漁港・久慈浜海水浴場)参加アーティスト: 東弘一郎、浅野ひかり、小山真徳、關田重太郎、鷹取詩穏、林奈緒子、深田拓哉URL : 浅野ひかり《あの日見た景色》東弘一郎《無限車輪》五研工業での見学■団体概要商号 : おおみかアートプロジェクト代表者: 東弘一郎所在地: 〒319-1221 茨城県日立市大みか町3-7-4-サトウヤス住宅2URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】おおみかアートプロジェクト担当 : 平野お問い合せフォーム: info@hitachi-omika.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月31日ホテル椿山荘東京は、椿の花による美しい景色が楽しめる「椿絵巻〜東京椿インスタレーション・アート〜」を、2022年2月8日(火)から3月13日(日)までの5週間限定で公開する。ホテル椿山荘東京「椿絵巻」椿の花が彩る絶景を堪能「椿絵巻〜東京椿インスタレーション・アート〜」は、自然と芸術が融合した空間全体を作品として楽しむインスタレーション・アート。ホテル椿山荘東京が誇る美しい庭園の中に、1月から3月にかけて約100種2,300本の椿の花が咲き誇る。インスタレーションの舞台となるのは、新たに造園が行われたばかりの山頂エリア。この地に惚れ込み庭園と邸宅を築いた元勲・山縣有朋公の故郷である、山口・萩にある笠山群生林をモチーフにしたエリアだ。山頂へ向かう階段や萩の石が配置された道にふわりと舞い降りる椿の赤と、地面を包む苔の深い緑。その美しい色彩のコントラストを、風情豊かな情景と共に堪能出来る。早咲きの桜が告げる春の到来また、2月に早咲きの河津桜が春の訪れを告げると、3月にはそれに呼応するように艶やかな修善寺寒桜、可憐なおかめ桜、大輪の陽光桜が開花。さらに4月に近づけばソメイヨシノも開花し、約2ヶ月の間に約20種・100本の桜が庭園を華やかに彩る。夜間には、庭園演出「東京雲海」と桜のコラボレーション「夜桜雲海」も実施予定だ。開催概要ホテル椿山荘東京「椿絵巻〜東京椿インスタレーション・アート〜」期間:2022年2月8日(火)〜3月13日(日)場所:つばきやまの山頂、三重塔の裏手エリア時間:8:00〜23:00(予定)※日没頃よりライトアップ。※山頂へは、往復で約150段の緩やかな階段と坂道、砂利道、三和土あり。
2022年01月09日檜原村初のアートプロジェクトであり現代アートの展覧会『ひのはらアートプロジェクトβ』が、 2021年12月18日(土)~29日(水)までの12日間、檜原村内特設会場で開催されている。本プロジェクトでは、山郷に佇む築90年の古民家(「ひざと古民家」会場)と廃工場(「旧ガラス工場」仮設会場)が会場として活用され、風土と溶け合った展示を展開。会場を回ることで、訪れた人にも檜原村の魅力が伝わるようなものとなっている。展示を行うのは、菅谷杏樹、副島しのぶ、小城開人、池城安武、Ao.の5組。いずれもさまざまな「芸術と自然と東京」を掛け合わせるフィールドで数多くの栄誉を獲得する実力派の若手ばかりだ。檜原、八重山、どこでもない郷、そんなさまざまな郷から獲れた「アート」に、里山の中でふれることで、その大きな可能性を感じることができる展示となっている。■『ひのはらアートプロジェクトβ(ベータ) 芸術と自然と東京』2021年12月18日(土)~ 12月29日(水) ※開催期間内無休11:00-17:00入場料:500円(中学生以下無料)公式サイト: 【檜原村内特設会場2か所】「ひざと古民家」会場 = 東京都檜原村樋里4258番地「旧ガラス工場」仮設会場 = 東京都檜原村小沢4034番地
2021年12月20日リーガロイヤルホテル(大阪)から、イラストレーター・湯浅望とコラボレーションしたチョコレート「アート ショコラ ギャラリー(Art Chocolate Gallery)」が登場。テイクアウトショップ「グルメブティック メリッサ」ほかにて2022年1月4日(火)から3月31日(木)まで発売する。リーガロイヤルホテル(大阪)×イラストレーター・湯浅望湯浅望は、可愛らしく鮮やかな表現で人気を博すイラストレーター。リーガロイヤルホテル(大阪)と初のコラボレーションとなる今回は、1粒ごとにテーマが異なる9種類のチョコレートを詰め合わせた「アート ショコラ ギャラリー」を展開する。“家具”や“ステンドグラス”を描いたチョコレートチョコレートには、ホテル館内のメインラウンジや緞通など長く愛され続けているデザインをファッショナブルなイラストで表現。たとえば、カプチーノ風味のチョコレートには、“アンティーク”をテーマにレトロな家具をデザイン。“エレガンス”がテーマのフランボワーズフレーバーには、大聖堂「ザ・クリスタルチャペル」のステンドグラスを表現した。その他、シャンデリアを描いたアーモンド風味や、ベルボーイが主役のジャンドゥーヤ、ホテルの庭園で可愛がられていた“あらいぐま”がモチーフのキャラメルフレーバーなどが揃う。見た目も味わいも楽しいチョコレートのアソートボックスは、バレンタインやホワイトデーギフトにはもちろん、自分へのご褒美にもおすすめだ。【詳細】リーガロイヤルホテル(大阪)×湯浅望販売期間:2022年1月4日(火)~3月31日(木)販売店舗:リーガロイヤルホテル(大阪)「グルメブティック メリッサ」、リーガロイヤルホテル オンラインショップ住所:大阪府大阪市北区中之島5-3-68TEL:06-6448-2412(直通)営業時間:10:00~19:00商品:「アート ショコラ ギャラリー」 2,160円内容:Relaxation(バニラ風味)、Elegance(フランボワーズ風味)、Antique(カプチーノ風味)、Hospitality(ジャンドゥーヤ)、Classic(アーモンド風味)、Symbol(ピスタチオ風味)、Luxury(紅茶風味)、Cutie(キャラメル風味)、Specialty(シャンパン風味)※写真はすべてイメージ。※商品は予告なく販売を終了することがある。※販売期間・営業時間は状況により変更する場合がある。【問い合わせ先】株式会社ロイヤルホテル ホテル製品事業部TEL:06-6448-3907営業時間:10:00~16:00(土・日・祝日を除く)
2021年12月13日アートホテル大阪ベイタワーは、苺スイーツビュッフェ「ストロベリースイーツコレクション“サイケデリックワンダーランド”(STRAWBERRY SWEETS COLLECTION “PSYCHEDELIC WONDERLAND”)」を、2022年1月15日(土)から2月28日(月)まで開催する。“サイケデリック”がテーマのカラフルスイーツビュッフェ「ストロベリースイーツコレクション“サイケデリックワンダーランド”」では、“サイケデリック”をテーマにした、全14種類の苺スイーツを楽しめる。旬の苺を贅沢に使用したケーキやムース、マカロンは、ピンクや緑、青、黄色など、ビビッドなカラーがぐるぐると渦巻くように配され、“サイケデリック”な見た目に。また、“虹色”パンナコッタや、ペンキを散らしたようなビジュアルのチョコレートなど、まるでアート作品の様なスイーツもラインナップする。スイーツの他、フード類も充実。その場で仕上げるライブキッチンは、「ブラックアンガス牛ステーキ」や「ピッツァ」といったボリューム満点のメニューを用意。また、「帆立のストロベリーソース」「苺とモッツァレラチーズのメリメロ」など、苺を使った料理などもビュッフェ料理として展開する。【詳細】「ストロベリースイーツコレクション“サイケデリックワンダーランド”」開催期間:2022年1月15日(土)~2月28日(月)場所:アートホテル大阪ベイタワー「スカイビュッフェ51」住所:大阪府大阪市港区弁天1-2-1■ランチビュッフェ時間:11:30~15:30(L.O.15:00)※入店を5回に分け、それぞれ90分制で案内。料金:(平日)大人 3,500円、子ども 2,000円 / (土日祝)大人 4,000円、子ども 2,300円■ディナービュッフェ時間:17:00~22:00(L.O.21:30)※入店を7回に分け、それぞれ90分制で案内。料金:(平日)大人 5,300円、子ども 2,600円、(土日祝)大人 5,800円、子ども 3,000円※料金にはサービス料を含む。※子どもは5~12歳。<メニュー>■スイーツサイケマンダラケーキ(ストロベリーデコレーションケーキ)、サイケデリック シャンバラ(ストロベリードリップケーキ)、サイケデリア(ストロベリータルト)、カレイドスコープ(ストロベリーとカシスのムース)、クレイジーカップケーキ(ストロベリーカップケーキ)、ピンクフロイト(ストロベリーとガナッシュケーキ)、ドリーム リング(焼き豆乳ドーナツ)、エンゼルハート(ストロベリーピンチョス)、キューティーアーク(ストロベリーとエキゾチックソースのトライフル)、マインドブレイクチョコレート(チョコレートバーク)、ストロベリー ロリポップ ポット(ストロベリーチョコポップ)、レインボーパンナコッタ(ストロベリーとパンナコッタ)、トランスボール(カスタードシュークリーム)、マカロンパニック(ストロベリークリームマカロン)■フード例・ライブキッチンブラックアンガス牛ステーキ(ディナーのみ)、豚肩ロース肉の鉄板焼き(ランチのみ)、桜島大根とこふぐのグリル、トマトとモッツァレラチーズのラビオリ、出来たてパスタ バター香る明太子ソース、焼き立てピッツァ ピンククワトロフォルマッジ・ビュッフェ料理自家製ローストビーフ シャリアピンソース(ディナーのみ)、特製牛ほほ肉の赤ワイン煮込み(ディナーのみ)、マグロと山芋のユッケスタイル、スモークサーモンとアボカドのサラダ、イチゴとモッツァレラチーズのメリメロ、帆立のストロベリーソース、フロマージュ et シャルキュトリー、カラフルポテトのトルティージャ、ローズチキンフリカッセ、イカとひよこ豆のジェノベーゼ、シーフードマカロニグラタン、カレイのフリット プロバンス風、春色の海老ピラフ、野菜たっぷりパッタイ、神戸牛入りハンバーグステーキ※実施内容と食材は変更となる場合あり。【予約・問い合わせ先】スカイビュッフェ51TEL:06-6577-1101
2021年12月12日いちはらアート×ミックス実行委員会は、現代アートの芸術祭『房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+』を、2021年12月26日(日)まで開催することをお知らせいたします。里山や閉校した学校の校舎、小湊鉄道の駅舎などを舞台として、「房総の里山から世界を覗く」をテーマに17の国と地域から68組のアーティストが89作品を展開しています。11月下旬から12月上旬にかけては市原市養老渓谷の紅葉が見ごろを迎えます。美しい紅葉に彩られた里山の中を走る小湊鐵道トロッコ列車なども併せてお楽しみください。レオニート・チシコフ《7つの月を探す旅「第二の駅 村上氏の最後の飛行 あるいは 月行きの列車を待ちながら」》1. 開催期間2021年12月26日(日)まで※月・火曜日休場2. 開催エリア千葉県市原市 小湊鉄道を軸とした周辺エリア市原市内9エリア(五井、牛久、高滝、平三、里見、月崎・田淵、月出、白鳥、養老渓谷)、小湊鉄道各駅舎3. 開催概要千葉県市原市内を走る小湊鉄道を軸とした周辺エリアを会場に、閉校した学校の活用や、小湊鉄道駅舎等、交通機関の活用、食や自然等の地域資源の活用などによる、新しい芸術祭を開催。4. 参加アーティスト・作品数参加アーティスト:68組(17の国と地域)、作品数:89点5. 周遊方法小湊鉄道主要駅と会場エリアをつなぐ無料周遊バスを運行。また、土日限定、五井駅発着でガイドとともに作品を巡るオフィシャルツアーを開催。オフィシャルツアー詳細はこちら 6. 鑑賞券・パスポート会期中、本芸術祭の一部のイベントを除くすべての作品を鑑賞できる作品鑑賞パスポートを販売■作品鑑賞パスポート販売料金 一般:3,000円、大高生:1,500円、小中学生:500円※会期中であれば異なる日であっても使えます(1作品1回限り有効)※同一作品を2回以上鑑賞する際は再入場券をお買い求めください7. 主催いちはらアート×ミックス実行委員会実行委員会会長:小出譲治(市原市長)8. 総合ディレクター北川フラム9. 公式ウェブサイト・SNS■公式ウェブサイト ■公式SNSFacebook、Instagram、Twitterにて作品・作家やイベント情報等について発信Facebook : Instagram: Twitter : 田中奈緒子《彼方の家》栗真由美《ビルズクラウド》アイシャ・エルクメン《Inventory》開会式の様子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月26日アートホテル大阪ベイタワーは、クリスマススイーツビュッフェ「GOLD GOTHIC SWEETS COLLECTION」を、スカイビュッフェ 51にて2021年11月1日(月)から12月31日(金)まで開催されます。“希望の楽園”イメージ、黄金のクリスマススイーツビュッフェ「黄金郷 -EL・DORADO-」をテーマに、大航海時代スペインの航海士が夢見た“希望の楽園”をイメージしたクリスマススイーツビュッフェを展開。“黄金”のゴールドカラーをキーカラーにしたスイーツをはじめ、目の前で調理するライブキッチン料理や、季節の食材を使った料理など、約80種類もの充実したラインナップを用意。金色デコレーションのケーキやブッシュドノエルなどクリスマススイーツスイーツは、見た目にも華やかなケーキや焼き菓子、グラスデザートなどが製揃い。ゴールドのデコレーションを全面にまとったスイートポテトのパウンドケーキや、金箔をあしらったチョコレートと塩キャラメルムースのブッシュドノエル、真っ赤なラズベリームース、苺を飾ったチョコレートのミニケーキなど、個性豊かなスイーツの数々がずらりと並びます。加えて、できたてを楽しめるライブキッチンにはブラックアンガス牛ステーキや鰆のムニエル、焼きたてピッツァなどが登場。さらに、骨付きチキンのグリル ケッパーソースや季節野菜のチーズフォンデュ風、ローストチキン トンナートソースといったビュッフェ料理も彩鮮やかなフードが揃います。クリスマス特別ディナービュッフェもまた、12月24日(金)、12月25日(土)の2日間はクリスマス特別ディナービュッフェを実施。「国産牛ロースステーキのロッシーニ」や「オマール海老と帆立貝のパイ包み焼き」など、厳選食材を使った特別感あふれるメニューが提供されます。GOLD GOTHIC SWEETS COLLECTION by アートホテル大阪ベイタワー開催期間:2021年11月1日(月)~12月31日(金)場所:アートホテル大阪ベイタワー スカイビュッフェ 51住所:大阪府大阪市港区弁天1-2-1■ランチビュッフェ時間:11:30~15:00(L.O.14:30)※90分制(11:30~13:00/12:00~13:30/12:30~14:00/13:00~14:30)価格:大人 平日 3,500円、土・日・祝 4,000円/子ども 平日 2,000円、土・日・祝 2,300円■ディナービュッフェ時間:17:00~21:30(L.O.21:00)※90分制(17:00~18:30/17:30~19:00/18:00~19:30/18:30~20:00/19:00~20:30/19:30~21:00)価格:ディナー 大人 平日 5,300円、土・日・祝 5,800円/子ども 平日 2,600円、土・日・祝 3,000円■クリスマス特別ディナービュッフェ期間:2021年12月24日(金)、12月25日(土)時間:17:00~18:40/19:00~20:40 ※2部、100分制料金:ディナー 大人 窓側席 15,000円、中央席 10,000円/子ども 窓側席 5,000円、中央席 5,000円※窓側席は、グラスシャンパン、テーブルサービスのスペシャルオードブル付き。※上記料金はサービス料10%込み。※子どもは5~12歳が対象。※開催期間中、ディナービュッフェ(クリスマス特別ディナービュッフェも含む)を対象に、金色の指輪を身に着けて来店すると、特典として指輪を身に着けている本人のみを対象に1,000円割引となる。尚、特典対象は公式ホームページ、電話、Google マイビジネスからの予約限定。子どもは特典対象外。※実施内容や実施時間が変更になる場合あり。最新情報は、公式ホームページ等にて告知。【予約・問い合わせ先】スカイビュッフェ 51 51FTEL:06-6577-1101
2021年11月21日おかんがつくるアート、その名も「おかんアート」を紹介する展覧会『Museum of Mom’s Artニッポン国おかんアート村』が来年1月22日(土)より、東京都渋谷公園通りギャラリーにて開催される。同展のキュレーターを務めるのは、作家・編集者・写真家の都築響一とおかんアートのスペシャリスト「下町レトロに首っ丈の会」。ヒモや軍手、空き箱、ビーズ、ボタンなど、身近で安価なもの、捨てずに取っておいた不要品などを材料に、おかんが作る創作物、それが「おかんアート」だ。同展では、都築響一が2000年代以降、日本各地で追い続けてきた「おかんアート」を大小合わせて1,000点以上、これまでに取材したおかんアートの達人たちの姿を捉えた写真とともに紹介。「おかん」とは、関西方面の方言で「母」を指す愛称だが、今回は、広く性別や立場を越えて「おかん」の感覚を持った様々な作り手が紹介されるという。さらに、都築響一が近年注目する、おかんアートの感覚にかぎりなく近くありながら、独自の表現を展開する孤高の表現者、荻野ユキ子、嶋暎子、野村知広の3名による「おかん宇宙のはぐれ星」も特別展示される。「おかんアート」というユニークな視点を切り口に、多様な人々の表現方法や創造性を取り上げ、「アール・ブリュット」という概念を現代的に捉え直す試み。独特のかわいらしさとゆるさを醸し出す「おかんアート」の世界をぜひ体験してみてほしい。■都築響一のコメントおかんの辞書に断捨離はない。荷物のヒモは丸めて引き出しにしまっておく。輪ゴムは水道の蛇口にかけておく。デパートの紙袋は冷蔵庫の脇に差しておく。とりあえず。そしてある日、おかんにひらめきの瞬間が訪れる——アレをああやったら、かわいいのできるやん!こうしておかんアートは生まれた(たぶん)。おかんアートとは、文字どおり「おかんがつくるアート」のこと。メインストリームのファインアートから離れた「極北」で息づくのがアール・ブリュット/アウトサイダー・アートだとすれば、正反対の「極南」で優しく育まれているアートフォーム、それがおかんアートだ。見るひとを困惑させ、おしゃれ空間を一発で破壊し、勢いと熱さだけはあふれるほどあり、プロのアート作品にはもちろん、いまや「インサイダー」になりつつあるアウトサイダー・アートやアール・ブリュットにすら存在しない、おかん独自の破壊力。単一の価値観に収まりきらないことが現代美術の特質であるならば、おかんアートはもっとも無害に見えて、もっとも危険なアートフォームなのかもしれない。【開催概要】『Museum of Mom’s Artニッポン国おかんアート村』会場:東京都渋谷公園通りギャラリー展示室1、2及び交流スペース会期:2022年1月22日(土)–4月10日(日)時間:11:00~19:00休館日:月曜日(ただし3月21日は開館)、3月22日(火)料金:無料左から《あみぐるみ》作者不詳、《毛糸犬》後藤知恵子、《ロールちゃん人形》新居光子、《ロープ海老》作者不詳いずれも撮影 都築響一左から、荻野ユキ子、嶋暎子、野村知広都築響一下町レトロに首っ丈の会
2021年11月17日東京の現代アートを気軽に楽しめる新しいプロジェクト「アートウィーク東京」が開催される。これは国立美術館から国際的なギャラリー、小さなアートスペースやプライベートミュージアムまで、現代アートを牽引してきた都内50のギャラリーと美術館がタッグを組んだ、かつてない規模のアートイベントだ。海外からも注目される東京の現代アートシーンをバスで巡る秋のイベント!期間中はパスを手に、4つのルートを巡回するバスを自由に乗り降りして50のスポットへ気軽にアクセスできる。これなら足を運びにくかったギャラリーなどにも短時間でたどり着け、東京のアートとカルチャーを効率よく満喫できる。期間中巡回する「アートバス」では、ルートごとにアーティストの高山明、毛利悠子、塩見允枝子(みえこ)、グループ・音楽の4組による、車内だけで体験できる“都市を巡る声”をテーマにした作品も楽しめる。初心者からプロまで、アートファンなら誰もが気軽に参加できる、またとないチャンスだ。「コロナ禍で国際的にギャラリー同士のネットワークが盛り上がり、新しい取り組みを他の画廊と一緒に行う機会が増えたことが開催のきっかけとなりました。ならば東京でもコミュニティを盛り上げることができるのではと」とアートウィーク東京共同設立者・ディレクターの蜷川敦子さん。東京の現代アートの歴史は100年にも及ぶ長さで、世界に誇る作品を数多くのアーティストが生み出してきた。ギャラリーでは気に入った作品を購入することもできる。海外でも注目されるそんな東京アートシーンの魅力をこの期間にぜひ満喫して。ART WEEK TOKYO 巡回バスマップ美術館&ギャラリーを結ぶ4つのルートを巡回する「アートバス」は15分に一本の頻度で発着し、どのルート、どのバスにも乗り降り自由。2名用のペアパス(1800円)や4‐DAYパス(2000円)などお得なパスもあり。パスを提示すれば美術館で割引なども受けられる。購入は下記ウェブサイトより。ART WEEK TOKYO美術館6館、ギャラリー44軒で開催。11月4日(木)~7日(日)10時~18時(東京オペラシティアートギャラリー、ワタリウム美術館は11時開館)AWTパス1000円(1日有効)ほか。AWTインフォメーションセンター(東京都港区南青山5‐4‐30)info@artweektokyo.comROUTE Aアーティストに縁深い会場がある天王洲、品川、恵比寿方面を巡るルート。世界的に有名なアーティストが拠点としたギャラリーや画廊も多いのも特徴。【A4】カイカイキキギャラリー「Event Horizon」開催中~11月11日(木)予定アルミニウム、ガラス、ブロンズ、粘土といった素材を探求し彫刻への考察を深める仏人アーティスト、ジャンマリ・アプリユの日本初個展を開催。ジャンマリ・アプリユ《Callisto》2020©Jean-Marie Appriou, courtesy of the artist, photo by Benjamin Baltis【A9】ギャラリーサイド2「三井淑香新作展」開催中~11月26日(金)アーティスト三井淑香の日常や事物、思い出などを通し、現代のポップなイメージと隣り合わせで表現される伝統文化へのオマージュを描く。三井淑香《壺の間》2020ROUTE B新進から歴史的評価の高い作家まで、日本の実験的アートに注目した会場が集中するルート。新橋、京橋から両国までの歴史を感じられる風景も。【B7】ギャラリー小柳「I saw it, it was yours.」開催中~10月30日(土)、11月4日(木)~7日(日)膨大な作業量によって描かれた鉛筆画のインスタレーションを展開する橋本晶子の個展。2020年の個展「Ask him」に新作10点を加えた新たな内容。橋本晶子《Ask him》2020Installation view of Akiko Hashimoto’s exhibition “Ask him” at the 14th shiseido art egg, Shiseido Gallery, 2020制作協力:資生堂©Akiko Hashimoto, photo by watsonstudio【B11】Take Ninagawa「大竹伸朗『残景』」10月30日(土)~12月18日(土)コロナ禍に取り組んだ連作を紹介。様々な素材を組み合わせた分厚い油彩画の堆積物から成る三次元構造の作品を通して、“記憶の最後に残る景色”を探求。大竹伸朗《残景 1》2019 ©Shinro Ohtake, courtesy ofTake Ninagawa, Tokyo, photoby Kei OkanoROUTE C上野、池袋、渋谷までと広範囲をカバー。コンテンポラリーアートの中でも、今もっとも先鋭なセンスを満喫したい人がはずせないルートがこちら。【C9】ナンヅカ アンダーグラウンド「SOME DAYS ARE DIAMOND」開催中~11月7日(日)ナイジェリアを拠点に活動するワハブ・サヒードの日本初個展。印象的なマークやパターン、色鮮やかな背景と木炭で描かれた作品は人間に不可欠な出来事や心理とは何かを問う。ワハブ・サヒード《Secret in Scars》2021©Wahab Saheed, courtesy of NANZUKA【C4】4649「カルビン・ミシェリ‐ネルソンと清水将吾」11月4日(木)~12月19日(日)ロサンゼルスをベースに活動する画家カルビン・ミシェリ-ネルソンと「4649」のディレクターでもある清水将吾による二人展。本展はネット上での自助的な交流によって実現。カルビン・ミシェリ‐ネルソン 2021Courtesy of the artist and 4649, TokyoROUTE D新宿、渋谷、六本木、神楽坂など都心を中心に巡るルート。映像関連やアートフェア、トークショーまで、自主企画の展覧会が面白い個性派ギャラリーが集中。【D1】タカ・イシイギャラリー「YAKIMONO」開催中~11月7日(日)ポリウレタンやブロンズなどを用いた立体作品で有名なスターリング・ルビーをはじめ、リズ・ラーナー、ルシア・ビダレスなどのグループ展を開催中。スターリング・ルビー《CLUB(7689)》2021 ©Sterling Ruby, courtesy of Sterling Ruby Studio and TakaIshii Gallery, photo by Robert Wedemeyer【D1】シュウゴアーツ「わたしはどこに立っている」10月30日(土)~11月27日(土)森村泰昌と三嶋りつ惠の二人展。森村は自画像の美術史シリーズよりゴッホ、ダ・ヴィンチなどを取り上げ、三嶋はその人物に捧げる新作を発表。森村泰昌《青春の自画像(松本竣介/わたしはどこに立っている1 )》 2016 発色現像方式印画160×124cm ed.5 ©the artist, courtesy of Shugo Arts※『anan』2021年11月3日号より。取材、文・山田貴美子(by anan編集部)
2021年10月31日アートホテル大阪ベイタワーは、クリスマススイーツビュッフェ「GOLD GOTHIC SWEETS COLLECTION」を、スカイビュッフェ 51にて2021年11月1日(月)から12月31日(金)まで開催する。“希望の楽園”イメージ、黄金のクリスマススイーツビュッフェ「黄金郷 -EL・DORADO-」をテーマに、大航海時代スペインの航海士が夢見た“希望の楽園”をイメージしたクリスマススイーツビュッフェを展開。“黄金”のゴールドカラーをキーカラーにしたスイーツをはじめ、目の前で調理するライブキッチン料理や、季節の食材を使った料理など、約80種類もの充実したラインナップを用意する。金色デコレーションのケーキやブッシュドノエルなどクリスマススイーツスイーツは、見た目にも華やかなケーキや焼き菓子、グラスデザートなどが製揃い。ゴールドのデコレーションを全面にまとったスイートポテトのパウンドケーキや、金箔をあしらったチョコレートと塩キャラメルムースのブッシュドノエル、真っ赤なラズベリームース、苺を飾ったチョコレートのミニケーキなど、個性豊かなスイーツの数々がずらりと並ぶ。加えて、できたてを楽しめるライブキッチンにはブラックアンガス牛ステーキや鰆のムニエル、焼きたてピッツァなどが登場。さらに、骨付きチキンのグリル ケッパーソースや季節野菜のチーズフォンデュ風、ローストチキン トンナートソースといったビュッフェ料理も彩鮮やかなフードが揃う。クリスマス特別ディナービュッフェもまた、12月24日(金)、12月25日(土)の2日間はクリスマス特別ディナービュッフェを実施。「国産牛ロースステーキのロッシーニ」や「オマール海老と帆立貝のパイ包み焼き」など、厳選食材を使った特別感あふれるメニューを提供する。【詳細】GOLD GOTHIC SWEETS COLLECTION by アートホテル大阪ベイタワー開催期間:2021年11月1日(月)~12月31日(金)場所:アートホテル大阪ベイタワー スカイビュッフェ 51住所:大阪府大阪市港区弁天1-2-1■ランチビュッフェ時間:11:30~15:00(L.O.14:30)※90分制(11:30~13:00/12:00~13:30/12:30~14:00/13:00~14:30)価格:大人 平日 3,500円、土・日・祝 4,000円/子ども 平日 2,000円、土・日・祝 2,300円■ディナービュッフェ時間:17:00~21:30(L.O.21:00)※90分制(17:00~18:30/17:30~19:00/18:00~19:30/18:30~20:00/19:00~20:30/19:30~21:00)価格:ディナー 大人 平日 5,300円、土・日・祝 5,800円/子ども 平日 2,600円、土・日・祝 3,000円■クリスマス特別ディナービュッフェ期間:2021年12月24日(金)、12月25日(土)時間:17:00~18:40/19:00~20:40 ※2部、100分制料金:ディナー 大人 窓側席 15,000円、中央席 10,000円/子ども 窓側席 5,000円、中央席 5,000円※窓側席は、グラスシャンパン、テーブルサービスのスペシャルオードブル付き。※上記料金はサービス料10%込み。※子どもは5~12歳が対象。※開催期間中、ディナービュッフェ(クリスマス特別ディナービュッフェも含む)を対象に、金色の指輪を身に着けて来店すると、特典として指輪を身に着けている本人のみを対象に1,000円割引となる。尚、特典対象は公式ホームページ、電話、Google マイビジネスからの予約限定。子どもは特典対象外。※実施内容や実施時間が変更になる場合あり。最新情報は、公式ホームページ等にて告知。【予約・問い合わせ先】スカイビュッフェ 51 51FTEL:06-6577-1101
2021年10月29日アートホテル大阪ベイタワーは、2021年のクリスマスケーキを2階「サラス パティスリー(SARAS PATISSERIE)」にて予約販売。2021年10月14日(木)から12月20日(月)までの期間、予約を受け付ける。“禁断の園”をイメージしたクリスマスケーキ「エデン」2021年のクリスマスケーキは、全4種がラインナップ。美しく妖しい禁断の園をイメージしたケーキ「エデン」は、「エデン -イヴ-」と「エデン -アダム-」の2種類を用意する。「エデン -イヴ-」は、フランス高級チョコレートによる繊細な壁面装飾が目を引く華やかなケーキ。ピスタチオ生地にホワイトチョコレートムースやラズベリーゼリー、生クリーム、スポンジを重ね、鮮やかな層を織りなしている。トップには禁断の果実を思わせるベリーをたっぷりとトッピングして仕上げている。一方、「エデン -アダム-」はリキュールとビターチョコレートが香り立つ大人の味わいのケーキ。フランス高級チョコレートの繊細なデコレーションと、艶やかなベリーのトッピングで魅惑的な1品に。生クリームにチョコレートスポンジ生地、キルシュの生クリーム、コアントローにつけたチェリー入りチョコレートムースを重ねた、芳醇な風味が魅力だ。ゴシック調の薔薇を模したふわふわクリームのケーキ加えて、北海道産の原乳からふわふわに泡立てた生クリームをまとった「サンクチュアリ ホワイト」もラインナップ。ゴシック調の薔薇を模したデコレーションが、クリスマスの華やいだ気分をより一層盛り上げてくれそうだ。また、聖夜をイメージしたチョコレートケーキ「シークレット ブラック」も登場する。ロティサリーチキン&パーティープレートも尚、アートホテル大阪ベイタワーでは、クリスマスケーキに加え、国産鶏をまるごと1羽焼き上げたロティサリーチキンや、前菜からメインディッシュまでが揃うパーティープレートも同時に予約販売。クリスマスの特別感に満ちたメニューの数々が揃う。【詳細】アートホテル大阪ベイタワー 2021年クリスマス予約期間:2021年10月14日(木)~12月20日(月)受け渡し日:2021年12月23日(木)~12月25日(土)受け渡し方法:アートホテル大阪ベイタワー 2F「サラス パティスリー」またはデリバリー※デリバリーは総額4,000円以上の注文につき対応。デリバリー対象は、大阪市港区、西区、此花区、大正区の可能地域のみ。ホテル住所:大阪府大阪市港区弁天1-2-1〈クリスマスケーキ〉・エデン -イヴ-(20cm×8cm×高さ7.5cm) 8,000円 ※限定30個・エデン -アダム-(20cm×8cm×高さ7.5cm) 8,000円 ※限定20個・サンクチュアリ ホワイト(4号) 4,000円・シークレット ブラック(4号) 4,000円〈クリスマスフード〉・ロティサリーチキン 1羽 2,500円・パーティープレート L・4~6名分 8,500円/M・3~4名分 6,000円※仕入れの状況により、食材、メニューに変更がある場合あり。【予約・問い合わせ先】サラス パティスリー 2階TEL:06-6573-3132受付時間:9:00~18:00
2021年10月17日アートホテル大阪ベイタワーは、オールデイダイニング「サラス カフェ アンド ブラッスリー(SARAS CAFE & BRASSERIE)」とデリカ専門テイクアウトショップ「サラス デリカテッセン(SARAS DELICATESSEN)」を、2021年10月2日(土)にオープンする。オールデイダイニング&デリカ専門ショップがオープンアートホテル大阪ベイタワーの2階フロアに、朝食からランチ、ディナー、スイーツまで提供する「サラス カフェ アンド ブラッスリー」と、弁当や量り売りの惣菜、サンドイッチなどを販売するテイクアウトショップ「サラス デリカテッセン」がオープンする。アートなスイーツのフルコース注目は、「サラス カフェ アンド ブラッスリー」のアートなスイーツの完全予約制フルコース。パティシエールのセンスや技術を駆使して作り上げる、スープ仕立てのクレームダンジュや季節のフォンダンショコラをはじめ、旬のフルーツを使った作り立てスイーツを提供する。飲むケーキやカラフルパフェまた、カラフルなスイーツも勢揃い。華やかな「キュートベリー(飲むショートケーキ)」や様々なハートモチーフを飾った「天使の誘惑(ハートのダークチェリームース)」、カラフルな層を重ねた「妖精の幸せフルーツパフェ」など、鮮やかにデコレーションされたスイーツが揃う。英国の伝統的な朝食やロティサリーチキンもこの他、「サラス カフェ アンド ブラッスリー」では英国の伝統的な朝食イングリッシュブレックファストやテイクアウトも可能なホットサンドなども提供。ランチ・ディナーには、ロティサリーチキンをはじめ、野菜、フルーツをたっぷり使用したメニューを用意する。隣接する「サラス デリカテッセン」で買った惣菜を「サラス カフェ アンド ブラッスリー」のイートインで楽しむことも可能だ。【詳細】サラス カフェ アンド ブラッスリー&サラス デリカテッセンオープン日:2021年10月2日(土)場所:アートホテル大阪ベイタワー 2F住所:大阪府大阪市港区弁天1-2-1■サラス カフェ アンド ブラッスリーTEL:06-6577-1117席数:130 席営業時間:7:00~21:00(L.O. 20:30)※ランチタイム 11:00~15:00(L.O. 14:30)、アフタヌーンティーセット、スイーツコース 15:00~(完全予約制)、パーティープラン 15:00~メニュー例:・SWEETS COURSE – アートなスイーツだけで織りなす甘い物語 – 1名 3,500円※1名~注文可、前日11:00迄の予約制内容:始まりのプティフール、スープ仕立てのクレームダンジュ、季節のフォンダンショコラ、抹茶のジュノベージェ風、コーヒーまたは紅茶・キュートベリー(飲むショートケーキ) 700円・天使の誘惑(ハートのダークチェリームース) 1,000円・妖精の幸せフルーツパフェ 1,200円・ロティサリーチキン クォーター 1,000円・ロティサリーチキン ランチセット 1,500円■サラス デリカテッセンTEL:06-6573-3132営業時間: 11:00~19:00商品例:・牛肉の野菜ロール 焼肉マヨソース(100g) 480円・プロシュット・ディ・パルマとフルーツトマトのサラダ(100g) 580円・SARAS からだ応援スープ「完熟トマトと玉白茸スープ」(250g) 600円 ※スープは真空パックでの販売・国産牛使用 シェフの魂宿る炎の炙り牛 DON 生ハムサラダ&パンナコッタフルーツ添え 950円※サラス デリカテッセンで購入した惣菜は、隣接するサラス カフェ アンド ブラッスリーでのイートイン利用も可能。
2021年10月03日