モデルでグラビアアイドルの天野レナ(26)が、14日発売の『週刊ヤングジャンプ』15号(集英社)のグラビアに登場。昨年にグラビアデビューしたまっさらな美女が“令和最高のヘルシーボディ”で魅了する。高校卒業後に浜松から上京して芸能事務所に所属するものの、約7年間は目立った仕事がなかった天野は、昨年の春に芸名を変更し「運命を変えるため」にグラビアに初挑戦。以降はさまざまな雑誌のグラビアを飾り、昨年末にはボクシングのリングガールとしてもデビューした。『ヤンジャン』初登場となった今回は、その意気込みも美貌も圧倒的。やると決めたらには大胆に…キレイなだけではないグラビアとなっている。また、同号の巻頭グラビアには頓知気さきな、センターグラビアには声優の楡井希実が登場。表紙&巻頭カラー漫画は『ダイヤモンドの功罪』(平井大橋)。
2024年03月14日アイドルグループ・#ババババンビの宇咲(20)が、28日発売のグラビア誌『Platinum FLASH Vol.25』(光文社)のグラビアに登場。ビタミンカラーの水着を着こなし、ポップでキュートな表情を見せた。3月14日にグループの目標の地でもあった武道館のステージ立つ#ババババンビから、グループ最年少メンバーの宇咲が約2年ぶりに本誌にカムバック。「ビタミン」をテーマに、栄養満点な水着姿を披露した。インタビューでは、「ビタミン」に得意料理やグループの中での立ち位置、目前に迫った念願の武道館のステージへの思い、7月から上演される初挑戦舞台への意気込みなどを語っている。同号にはそのほか、櫻坂46の中嶋優月・村山美羽、SKE48の倉島杏実・大村杏・原優寧、FRUITS ZIPPERの櫻井優衣、AKB48の秋山由奈・八木愛月、NGT48の北村優羽、武田智加などが登場。表紙を飾ったのは櫻坂46の守屋麗奈。
2024年02月28日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)が、28日発売の『週刊少年サンデー』13号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場。温泉旅でリラックスした浴衣姿や大人っぽさを増した水着姿をたっぷり披露した。ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』から丸5年、“令和のグラビアクイーン”として進化を続ける沢口。23年秋から所属事務所がホリプロとなり、今年は俳優としてもさらなる飛躍を予感させる。今回のグラビアは温泉を目指して、千葉・銚子のローカル線に乗ってぶらりとショートトリップ。電車でゆっくりし、温泉について浴衣に着替えると卓球を楽しみ、ビキニに着替えて温泉に入り……。温かい気持ちにさせてくれる極上ぽかぽかグラビアとなった。同号の巻頭カラー漫画は、新章が開幕する『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人/作画:アベツカサ)。劇場版『名探偵コナン』の最新情報も掲載する。
2024年02月28日アイドルグループ・櫻坂46の中嶋優月(21)が、28日発売のグラビア誌『Platinum FLASH Vol.25』(光文社)のグラビアに登場。加入から1年で活躍の幅を広げる注目メンバーの魅力に迫る。櫻坂46を支え続けてきた一期生の小林由依が2月1日に卒業。グループの功労者が続々と新しい道を歩むなか、日に日に輝きを増している11人の新参者たち=三期生たち。その中でも、8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」で2作連続選抜メンバー入り、昨年は『ラヴィット!』(TBS)の曜日レギュラーに抜てきされるなど、注目を集めた中嶋。今回は“幸せな休日”をテーマにしたグラビアで、キュート&繊細な表情を次々と披露した。インタビューでは、グラビアのテーマにちなんで休日の過ごし方や一緒に散歩するメンバー、さらにグループに加入しての1年間や新曲への思い、自身が目指す理想像などを語った。同号にはそのほか、櫻坂46の村山美羽、SKE48の倉島杏実・大村杏・原優寧、FRUITS ZIPPERの櫻井優衣、AKB48の秋山由奈・八木愛月、NGT48の北村優羽、#ババババンビの宇咲、武田智加などが登場。表紙を飾ったのは櫻坂46の守屋麗奈。
2024年02月27日昨年末にアイドルグループHKT48を卒業した田中美久(22)が、20日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“最強グラビアクイーン”が止まらぬ進化を見せつける。2023年はグラビアで見ない日はないと言っても過言ではない“グラビアクイーン”として大活躍してきた田中。今月29日開始のドラマ『シンデレラ・コンプレックス』(MBSほか)で連続ドラマ初主演を務めるなど、俳優としても飛躍している。アイドル卒業後、初めての同誌グラビアの撮影について「アイドルではないからこそ、深く自分をさらけ出せたと思うので、新しい自分を見せることができたと思います」と語った田中。グラビアも続けていきたいという彼女の快進撃は止まりそうにない。同号にはそのほか川瀬もえ、永尾まりや、朝比奈みゆう・夏乃さやか・村上優香(ニーキューオメガ)、櫻井優衣(FRUITS ZIPPER)などが登場する。
2024年02月20日新人グラビアアイドルの堀みなみ(23)が、19日発売の『週刊ヤングマガジン』12号(講談社)でグラビアデビューを果たした。社会人経験を経て昨年から芸能界に飛び込んだ堀は、身長150センチのベビーフェイス×Hカップという超絶最強なアンバランスで、ミニグラ界を揺るがすゴールデンルーキーとして、衝撃の初水着を解禁した。同号の表紙&巻頭グラビアは「ミスマガジン2023」で『読者特別賞』の一ノ瀬瑠菜(16)、『審査員特別賞』吉井しえる(18)、加藤綾乃(17)の3人。センターグラビアは元フェアリーズのメンバーでタレントの林田真尋が登場。同号の巻頭カラー漫画は『税金で買った本』。
2024年02月19日グラビアアイドル・タレントの桑島海空が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第6号のグラビアに登場している。桑島は2004年7月1日生まれ、東京都出身。TikTokで話題を集めており、同誌で初グラビアを飾ると、「ヤンマガWeb」では歴代最高PVを獲得し人気を見せた。3度目の同誌表紙となる今回は、種子島でロケを観光。“令和のアグネス・ラム”とも称される桑島が、少女から大人になる姿を捉えた。
2024年01月10日アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかが、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)1月号のグラビアに登場している。佐々木は2006年1月30日生まれ、福岡県出身。現役高校生で、アップアップガールズ(2)の最年少として活躍している。週刊の『ヤンマガ』本誌2度のグラビアが大好評だったという佐々木。グラビア界からの熱視線を受け、成長するビキニ姿や制服姿を見せた。
2023年12月20日女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)1月号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。この度東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、20歳という節目をむかえた沢口の姿を沖縄で撮影。グラビア女王として圧巻の美ボディで魅了した。
2023年12月19日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが13日〜19日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」ではグラビア女王・沢口愛華、小悪魔ageha専属モデルの最強姫ギャル・PyunA.の本誌アザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ」では天音りさ、小森ほたる、上野凜夏、新井萌花、凛咲子、中野愛音、佐藤なつき、林凛の未公開カット、水曜「NEXT推しガール!」では、突如グラビア界に現れた逸材・奥村梨穂を1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では木原瑠生、金曜「ミスマガのアソビバ! 芸術の秋!」では 加藤綾乃が登場。土曜「君と僕とフェチと」では脚フェチに着目し、日曜「Pick Up Girls!」ではフレッシュ美女の一ノ瀬のこが登場する。(c藤本和典/ヤンマガWeb (c)カノウリョウマ/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb (c)佐藤佑一/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)青山裕企/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb
2023年11月19日女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第50号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。この度東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、2018年のデビューから丸5年経ち、20歳を迎え進化を続ける沢口の姿をたっぷり届ける。沖縄撮影でグラビア撮影への変わらぬ情熱を見せ、美貌と豊満ボディで魅了した。
2023年11月15日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが6日〜12日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」ではAKB48の向井地美音が6年ぶり『ヤンマガ』、おちゃメンタル☆パーティーで活躍中の下谷あゆが水着グラビア初登場の本誌アザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ」ではパピコ、藤田芽愛、藤原なみ、あみーぴー、西緒りり、永瀬永茉、北乃せいら、もものすけの未公開カット、水曜「NEXT推しガール!」では、突如グラビア界に現れた逸材・奥村梨穂を1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では木原瑠生、金曜「ミスマガのアソビバ! 芸術の秋!」では 一ノ瀬瑠菜が登場。土曜「君と僕とフェチと」では「食べる」フェチに着目し、日曜「Pick Up Girls!」ではフレッシュ美女の藤真未梨が登場する。(c)前 康輔/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb (c)佐藤佑一/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)青山裕企/ヤンマガWeb
2023年11月12日“令和のグラビアクイーン”と称されるグラビアアイドルで女優の沢口愛華が、映画『札束と温泉』で初主演を務めることが20日、わかった。このほど、大分県別府市でのロケが終了した。同作は、『人狼ゲーム』など数々のヒット作を手掛けてきた原作者・川上亮氏が、長編映画第2作目の監督、脚本を担当。高校の修学旅行で温泉宿を訪れた女子高生たちが、ヤクザの愛人が持ち逃げした札束の詰まったバッグを発見し、取り戻すために現れる殺し屋、別の生徒からねだられている担任教師など複数の思惑が絡まっていくクライム・コメディだ。ミスマガジン2018で注目され、昨年には『彼女、お借りします』(ABCテレビ・テレビ朝日)にも出演し、女優としても活動の幅を広げている沢口。本作では「ちょっと不器用な普通の女の子」の高梨リサを演じる。そのほか、SNS世代の若者らに壮絶な人気を誇る小浜桃奈、糸瀬七葉、大熊杏優、佐藤京、星れいら、数多くの映画や舞台で主演を務める小越勇輝らが出演する。■沢口愛華コメント(高梨リサ役)「高梨リサは自分と似ている。」と台本に初めて目を通したときに思いました。「高梨リサ、という女の子の正義ってなんだろう。」と台本を何度も捲りました。初めて共演者の方と顔を合わせ、読み合わせをした時、リサは孤独なような気がしました。私も孤独を感じました。台本を読めば読むほどリサから離れていっているような気がして、一定の距離までは近づけるのにリサの周りには硬い膜が覆われていて触れることさえ出来なくて。でもひかるや恵麻、美宇はその硬い膜を温かい手で溶かしてくれて、綾乃さんや遥さんは大らかな心で支えてくれました。そのおかげで私はリサの正義を受け入れられるようになりました。「大切な人が傷ついているのを見たくない。」だから臆病で、自分を大切にする方法を知らない、ちょっと不器用な普通の女の子。私も普通の女の子だと、リサが気づかせてくれました。■川上亮監督コメント初期のタランティーノ作品やガイ・リッチー作品、コーエン兄弟作品、あるいは映画『ハングオーバー!』シリーズのようなクライム・コメディを目指しました。「いまさらかよ!」と言われるかもしれませんが、テーマに逃げない、まっすぐなエンタメを追求しています。映画としては非常識なセリフ量、複雑に入り組んだ物語を、廊下や階段が複雑に入り組んだ歴史ある温泉旅館で、疑似ワンカットで撮りきります。若い役者さんたちの努力と、熟練のスタッフさんたちの経験と力に、どうかご期待ください。
2023年01月20日グラビアアイドルの東雲うみさん(26)はGカップバストにヒップ100cmを持つことから“グラビア界の二刀流”と呼ばれ注目を集めています。先日、自身のインスタグラムに下乳あらわなニット姿を公開し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!ピッタリした黒ニットから下乳あらわ!際どいVラインやくびれにも視線集中 この投稿をInstagramで見る 東雲うみ(Shinonome Umi)(@umi_portrait)がシェアした投稿 「HappyNewYear♡あけましておめでとうございます!」と新年の挨拶とともに公開されたのは黒ニットから下乳が見えるという刺激的なこちらの写真。豊満なGカップの半分から下は肌があらわになっていて、美しいくびれと際どいVラインもあらわに。コメント欄には「新年早々にsexyな姿をありがとうございます♪」「エロさとカッココイイが同居してます」「下乳ビーナスだ‼」と称賛のコメントが相次いで寄せられており「チャームポイントの尻も、見たかった」との声も。昨年はセミヌードも初披露しAmazonランキングの予約1位を記録したうみさん。今年はどんな新しい姿を見せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈有村架純さん似のグラドル・小日向ゆかさんのセクシーワンピに「エロかわいい」「えちえちすぎ」と反響
2023年01月13日元保育士のグラビアアイドル・江藤菜摘さん、グラビアDVDの発売が今作で最後になるとともに11月6日のイベントを最後に水着姿も封印と宣言しました。グラビアDVDと水着での仕事から卒業を発表 この投稿をInstagramで見る 江藤 菜摘 ꕥ ???????????? ℕ????????????????????????(@natchaaaan06)がシェアした投稿 東京都出身の江藤 菜摘さんは短大卒業後、保育士として幼稚園に勤務しながら、2016年に「第4回ミス東京夢の島マリーナコンテスト」でグランプリ、2017年には「ミス湘南コンテスト」でもグランプリを獲得。2019年ごろまで保育士とグラビア・レースクイーンなどタレント業を兼務していた努力家です。そんな彼女が三角ビキニで美しい縦線入り腹筋と細い太ももを披露!この投稿とともに、今回売り出し中のグラビアDVD「イタズラな恋心」で、DVDの発売および水着姿での活動を最後にすると発表。この投稿に、友人と思われる方からのエール「なっちゃん!!ずっと大好きよ!!!」や、「スーパーステキな水着姿が見れなくなるのですか?」水着姿が見られなくなることを惜しむ声、「なっちゃん〜めっちゃステキで可愛い❤️水着姿が見れなくなるのは残念だけどこれからもずっと応援しますから〜❤️」見られなくなっても応援する声などのコメントが。水着姿での仕事はされないとのことですが、ネットフリックスドラマ「今際の国のアリス」やバラエティー番組「中居くん決めて!」などの出演経験もあることから今後は女優業やタレントなどもされるのでしょうか?そんな伸びしろしかない笑顔が素敵な江藤菜摘さん、これからの活躍にも期待です!あわせて読みたい🌈日本一黒いグラドル橋本梨菜さんのお風呂泡ショット「こ、こぼれる」「ムネにケツ」とファン歓喜
2022年11月09日グラビアアイドルの清水あいりが、4日配信のABEMA『チャンスの時間』(毎週日曜23:00~)に出演し、印象に残っているグラビア撮影を明かした。4日の配信では、進行役を務めるABEMA西澤由夏アナウンサーが、人気青年漫画雑誌の表紙&巻頭グラビアが決定したことを記念し、グラビアの先輩として清水のほか、元AKB48の大島麻衣、グラビアアイドルの手島優が登場。実際にあったグラビア撮影での恐怖体験を“ほんとにあった怖い話風”のVTRで紹介する企画「ほんとにあったグラビア怖い話」を行なった。正統派ではなく、マニアック路線で活動していたという清水は、21歳のときに体験した“1番印象に残っている”撮影の思い出を告白。カメラマンから「うどんを口に含んで、こよりを使ってくしゃみをして」という指示をされ、意図はよく分かっていなかったものの、言われるがままに挑戦した清水。しかし、カメラマンが納得する写真がなかなか撮れず、(口から)飛ばすものを変えては同じ作業を繰り返し、気づくとその撮影は朝から夜まで丸1日通しで行われたという。このエピソードにMCの千鳥・大悟は、「怖いけど、コイツ(カメラマン)はもう天才なんじゃない?」と思わず苦笑していた。
2022年09月06日2022年4月1日、お笑いタレントのゆってぃさんが、自身のTwitterで結婚したことを報告しました。相手は、グラビアアイドルの石川あんなさん!ゆってぃさんは、エイプリルフールである同日に発表したことについて「嘘みたいになっていますが、今後は夫婦ともども、よろしくお願いいたします!」と投稿しました。【結婚のご報告】ゆってぃです。3月30日にグラビアアイドルの、石川あんなさんと入籍させて頂きました。日にちのせいで、嘘みたいになってますが、今後は夫婦共々よろしくお願いいたします! pic.twitter.com/aHy0IhhnOe — ゆってぃ (@YUTTY52) April 1, 2022 また、石川さんも、自身のTwitterで、ゆってぃさんとの結婚を報告。ツーショットの写真をアップしています。【ご報告】お笑い芸人のゆってぃさんと結婚しました。今後は夫婦共々宜しくお願いいたします。石川あんな pic.twitter.com/qvv9pfcTlI — 石川あんな (@anna_iskw) April 1, 2022 ゆってぃさんと石川さんの結婚報告に、ネットからは祝福の声が上がりました。・マジ!?エイプリルフールのネタじゃないのか!おめでとう!・めでたい!温かい家庭を築いてください!・おめでとう~!「わかちこ」にちなんで「わかち婚」ですねー。ゆってぃさん、石川さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年04月01日女優で歌手の酒井法子が、15日発売の週刊誌『FLASH』(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場している。酒井は今回、写真家のレスリー・キー氏と「ゴージャスSEXY」なグラビアに挑戦。レスリー氏は「のりピーを撮るのは13年ぶりだけど、写真を見たら、不思議なぐらい自然だったでしょ。僕も撮影していて、事前に考えていたよりもすごい答えが出てきて驚いたぐらい」と語っている。撮影について、酒井は「グラビアのお話をいただいたとき、『私でいいんですか?』と不安でした。セクシーなものを望まれても、どこまでできるか……。でも、レスリーさんが撮影してくださると聞いて、安心して身をまかせられました!」と回顧。「撮影を通じて、私はこうやって皆さんとこだわりながらエンタメコンテンツを作るのが好きなんだって、あらためて思いました。これからも、新しいことにどんどん挑戦したいと思います!」とコメントを寄せている。
2021年06月16日ミスマガジン2019グランプリの豊田ルナが、9日発売の漫画雑誌『週刊少年マガジン』(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場した。7月10日スタートのテレビ東京系『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』(毎週土曜9:00~)に、ヒロイン・シズマ ユナ役で出演する豊田。今回のグラビアは全編フィルムカメラで撮影したと言い、自身でも「完成したページを見て思わずニヤニヤしてしまったくらい、綺麗に撮って頂いていてとても嬉しかったです」と話すように、新たな魅力を感じさせる内容に仕上がっている。また、「大自然の空気を胸いっぱいに吸いながら、その中に溶け込んで、最初のページから最後のページまで楽しんでいただけるよう今回も全身で表現してきました」と撮影を振り返り、「頭の先から足の先までたくさん見て楽しんでいただけたら嬉しいです!」とメッセージ。自身のツイッターでも、「自分もその一部になったように大自然の中でのびのびと撮影しました」と明かし、「今までにない表情も今だからこその表情も見れる、“エモい”グラビアになってます!ぜひよろしくお願いします!」と呼びかけている。撮影:藤本和典/(C)講談社
2021年06月09日アイドルグループ・日向坂46の金村美玖が、13日発売の『週刊少年サンデー』7号の表紙に登場した。2002年9月10日生まれの18歳、“おすし”の愛称で親しまれている金村が、少年誌初ソログラビア。今年高校を卒業する前に、“最後の制服デート”をテーマに表紙&グラビア撮影に挑んだ。なお、同号では抽選で100人に今泉佑唯の図書カードがプレゼントされる。
2021年01月13日女性にも人気 森咲智美さんの極秘テクニックグラビアアイドルの森咲智美さんによるバストを大きく美しく見せる方法を紹介している新刊『人気グラビアアイドル直伝! 詐欺バスト術』が発売された。価格は1,300円(税別)で出版社はサンマーク出版となっている。森咲智美さんは「グラビア・オブ・ザ・イヤー」を2018年、2019年、2020年と3連覇中であり、男性のみならず、女性にも人気で、Instagramでは342万人以上がフォロー、YouTubeの公式チャンネルでは約30万人もの人が登録。「マツコ会議」「有吉反省会」などのテレビ番組でもおなじみである。脂肪少なめでも自然な丸みで3cupアップ森咲智美さんには、撮影時などに行うバストをより大きく、美しく見せるための極秘テクニックがあるという。必要なのは、少し小さめのブラジャーに、ヌーブラ、そしてメイク道具だとしている。新刊では、3ステップで3cupアップを実現する詐欺バスト術などを掲載する。また、左右の形が違っても綺麗に盛る方法、脂肪が少なめの人にもできる自然な丸みのある3cupアップ術、授乳を終えて小さくなったバストをふかふかにボリュームのあるバストに変えるテクニック、大きな胸の悩みの解決法なども掲載されている。そのほか、美胸のために森咲さんが実践していること、撮影前日にやっていること、胸についてのウソとホント、ダイエットで胸を小さくしないためのポイント、バストが美しく映える服の選び方なども紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※人気グラビアアイドル直伝!詐欺バスト術 | サンマーク出版
2020年12月22日世界にはInstagramで有名になった美しい女性たちが大勢います。彼女たちはあらゆるファッションやポーズで魅力的な自分をアピールする術を知っています。そんな美しいインスタグラムモデルは人間だけではありません。香港に暮らすメスのハスキー『ホナム』は、人間の女性顔負けのフォトジェニックな犬なのです。 この投稿をInstagramで見る 皓嵐Honam(@honam.thehusky)がシェアした投稿 ホナムのお得意のポーズがこちら。スラリと伸びた白くて長い脚がセクシーで、まるでグラビアアイドルのよう!犬なのに、なんだか見ているこっちが恥ずかしくなってしまいそうです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 皓嵐Honam(@honam.thehusky)がシェアした投稿 たいていの犬は「はいポーズ」といってもカメラを見て静止してくれないため、上手に写真を撮るのは難しいものです。ところがホナムはこの完璧なカメラ目線!彼女の表情からは「私、かわいいでしょ」という自信すら感じられます。 この投稿をInstagramで見る 皓嵐Honam(@honam.thehusky)がシェアした投稿 ホナムの写真や動画には世界中からたくさんのコメントが寄せられています。・なんという美女だ!・見てよあの足!セクシーな女の子ね。・うちの犬があなたとデートしたいっていってるわ。 この投稿をInstagramで見る 皓嵐Honam(@honam.thehusky)がシェアした投稿 まさにドッグ界のインスタグラムモデル『ホナム』。カメラを見つめる表情といい、プロのファッションモデルのようなポーズといい、まるで犬のぬいぐるみの中に人間が入っているかのようです。ホナムのInstagramには彼女の『犬らしい』素顔が分かるかわいい写真もたくさんあります。もっと見たいという人はのぞいてみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月16日グラビアアイドルの森咲智美が、最新イメージDVD『Dangerous Love』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)をリリースした。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算15枚目となる同DVDは、ファンの期待を裏切らないエロ過ぎる1枚となっている。"日本一エロすぎるグラドル"というキャッチコピーに偽りはない。冒頭からマッサージ機を当てるなど、いきなり興奮度の高いシーンからスタートする。バスルームでは男性にバストやヒップを揉ませるサービスタイムも。ゴールドの水着を着たシーンでは2つのバナナを激しく口にするなど、エスカレート。あらゆるシーンで漏らした喜悦の声も必聴だ。なお、同DVDの発売を記念したイベントが9月6日に東京・秋葉原の書泉ブックタワー9F(13:00~、15:00~、17:00~)で開催予定(中止・延期の可能性あり)。
2020年08月31日「命を懸けてグラビアをやっています。大好きです、グラビアが」。笑顔でそう語るのは、「日本一エロすぎるグラビアアイドル」のキャッチフレーズで知られる森咲智美だ。2010年夏にレースクイーンとしてデビューしてから、今年の夏で芸能活動10年目を迎える森咲に、最新イメージビデオの見どころや、コロナ禍での私生活の変化、そしてこれまでの10年と今後の展望について語ってもらった。――まずは、PICMO VR(ピクモ・ブイアール)にて見放題配信中の『僕んちに下着の訪販に来た森咲智美ちゃんが部屋まで上がり込んでの実演販売、そういう世界。』、『バーテンの僕が気に入ったらしい森咲智美ちゃんがお酒の勢いで僕をテイクアウトしてしまう、そんな世界。』(制作:FANTASTICA)について。それぞれ、どんな作品に仕上がっていますか?下着販売員の作品は、私が下着の販売員で、たまたま営業で行ったお宅が、単身赴任の男性の家だったという(笑)。男性の奥様にどうですかという形で下着の営業をしていって、「今のトレンドの下着はこうですよ」とか、私の胸元で下着を見せたり。「一番人気のものは今私が着ているやつです」と言って、どんどん見せていくんです。最終的に下着×ストッキングという形になって、男性の要望で「もっと見たい?」みたいな感じで、下着を破いていく(笑)。「奥さんには内緒ですよ」ということで、男性が下着を買ってくださるんですけど、それのお礼に「マッサージをします」ということでマッサージをしてあげて、そのまま家にお泊りしてしまう…というストーリーになっています。過激な感じです(笑)。バーテンさんの方は、近所のよく行くバーに、私の好みのバーテンダーがいて、口説いて私がテイクアウトするという物語になっています。家で一緒にお酒を飲むんですけど、すごくイチャイチャしちゃう。口移しでお酒を飲ませたり、おつまみを食べさせたり。最後はお風呂に入って、お風呂上りに「いいことしようか?」ということで終わります。――森咲さんがいちばんエロさを感じられたシーンは?下着販売員の方は、シチュエーションがエロいですし、人気の下着を着てますよっていう、チラチラ見せるチラリズムが、私的にはエロいなって思いましたね。バーの方は、音で楽しむエロをやってみたんです。VRって音が高音質なので、音を意識して。口移しする音だったり、おつまみを食べていても謎にピーナッツを転がしてみたり、さきイカを噛まずに音を立てて舐めたり。音でも楽しめるような作品になっています。――衣装では、どんなところにこだわっているのでしょう?下着販売員の方は「スーツからのこう」みたいな。まさに「#これがこう」(※注:森咲がSNSに投稿をする際につけるハッシュタグ)がいっぱい詰まっていて(笑)、きっちりしたスーツなのに、中に着ている下着は黒で、「絶対に誘ってるやん!!」みたいな、大胆な下着なので、ドキッとすると思います。バーの方も「#これがこう」なんですけど、逆パターンかもしれません。最初、バーに行ったときに、すごく挑発するシーンがあって、ブルーのドレスで、背中ががっつり開いていて谷間も見えるドレスを着ていて。それで足を広げたり、いやらしく谷間を見せたり、そういう挑発をしているんですけど、家に帰ったらタンクトップと短パンという生活感がある格好になっているので、「逆#これがこう」になっているかもしれないですね。心の面でも距離感が縮まる、親近感が湧くような作品になっているかなと思います。――コロナ禍の今日この頃ですが、お仕事の現場ではどんな変化が起こっていますか?リモートだからできることもあると思うんです。収録もリモートになってきていて、自分もWi-Fiやリングライトを買ったり。グラビアの面でも、少人数・必要最低限の人数で行ったり。皆マスクをされているので、何を喋っているのかよくわかんないなって思いながら(笑)。指示が聞き取りづらいので、やっぱり大変ですね。撮影場所がハワイに行こうと思っていたのに、沖縄になったり。今できることで回していかないといけないなって感じですね。――リモート収録以外の面で、今だからこそ楽しめているなと思うことはありますか?この自粛期間中から、YouTubeで生配信を毎週やるようになったんですけど、遠方に住んでいる方でも見れるので、その面でやってよかったなと思っています。この間も生配信をしているとき、「姫路から見ていますよ」とか、「北海道から見ていますよ」とか、本当に47都道府県の方が見てくれていて。なおかつ、海外で(日本に)飛べない方たちも海外から見ていてくれたり、そういうところはいい点だなと思ったりしますね。――私生活での変化はありましたか?外に出る機会が減りましたね。でも飲むのが好きなので、少しでも外の空気を吸いながら飲みたいということで、ベランダ改革をしました(笑)。ちゃんと水洗いをして、芝生や板を敷き詰めて、そこにIKEAの机セットなんかを置いて。家にお酒があるので、それを入れる収納棚も置いて、お酒をいっぱい詰め込みました。逆に生活が豊かというか、今までは地方に行っていて、家にいる機会があまりなかったので、家時間が増えて、すごく充実しましたね。家具を買い替えたり、今まで目を向けてこなかった家の中の質を上げようと思って、やっています。――2010年の夏にレースクイーンとしてデビューした森咲さんは、アイドルを経てグラビアの世界へ足を踏み入れました。今年は芸能活動開始から10周年になりますが、この10年を自己評価すると?頑張ってるなって(笑)。自分の人生が、この10年で180度変わったなって思っています。もともと、芸能界に入れるような人間だと思っていなかったし、この容姿に対して自信もなかったんですけど、いざ芸能界に足を踏み入れると、全然違った人生になりました。アイドル時代は、本当に大変で、(人生の)グラフで書くと、漆黒時代でしたが。当時を振り返ると、もっと色々なことに目を光らせて、色々なことにチャレンジしておけばよかったなと思います。チャンスはあったのに、逃していたんですね。その後、グラビアで上京して、色々教えてもらったり、刺激もあるし……頑張っていますね。でも、もっと頑張れると思うので、爪痕を残して生きていきたいと思います(笑)!!――グラビアというお仕事に対しての考え方は、この10年間でどのように変わってきましたか?レースクイーンからアイドルになって、そしてグラビアをやっています。グラビアで上京してからの4年くらいで、物事の見方が変わって、常に目を光らせて、興味を持ってやらないとなって、思っています。ただテレビを見ているだけじゃなくて、「なんでこの人はこういうことを言ったんだろう?」って勉強したり。映画を見るときは、演技とかも。アイドル時代はやらなかったから、そういう見方や、意識をもってやらないといけないんだと20代でやっと気づいたので、やらなきゃいけないですし、足りない部分がめちゃくちゃあるので、常に勉強・向上心を持ってやっていきたいと思います。――SNSでの「#これがこう」やバラエティ番組出演などでバズってきたと思うのですが、グラビアアイドルとしての転機を挙げるなら?タイミング的に言うと、「有吉反省会」の酔っぱらった系が出て来ちゃう(笑)。酔っぱらってTシャツを切っちゃったみたいなエピソードから、徐々に知ってもらえる機会が増えたんじゃないかなって思っていますね。あとは、Instagramでフォロワーが100万人にいってから「エロstagramの女王だ」みたいな感じで言っていただけることも、ちょっとずつ増えてきて、、そこで認知していただけることがあって。フォロワー100万人を超えた頃から、若い男の子や、今までグラビアを知らなかった子も会いに来てくれるようになったので、グラビアの活性化につながって、いいことだなと思いますね。今年中に、(フォロワー)300万くらいを目標にやっていきたいと思います。――今年はYouTubeで「森咲智美チャンネル」を開設したり、初めての写真展も開催するなど、活動の幅が広がっている印象です。これまでの振り返りと、残りの約半年でどんなことをしたいか、教えてください。この半年は、写真展然り、本当に自己責任というか、全て自分で写真をセレクトして、編集も「ここをやってください」とか、勉強させてもらえる時間がかなり長かったので、その経験をInstagramなどで発揮出来たらいいなあと思います。この時代、自己プロデュース力が大事だと思うので、そこを常に磨きつつ、今後は新しいものを発信したいので、ファンの方を常に飽きさせないように、新しいことをやっていきたいと思います。写真だけだと、私はキツそうに見えちゃうと思うんですけど、YouTubeを通して、素の森咲智美を知っていただけたらうれしいですし、チャンネル登録者数10万人くらいで発表させていただいたんですけど、「無人島サバイバルにチャレンジします!!」みたいなことを公言しちゃったので、「サバイバル×グラビア」というところで、うまく融合して面白いことができたらなと思います。――グラビアの世界を歩む中で、たどり着きたい目標はありますか?やっぱり、小池栄子さんみたいになりたいですね。女優業もバラエティも上手な感じになりたいですし、プラスαで「森咲色」を出して、「体も張りますよ・何でもやります」みたいな感じ。あと、下着のプロデュースをして社長になりたいっていう夢もあるので、色々面白くチャレンジしていけたらいいなって。下着のプロデュースの社長は、Instagramを使ってみたり、今の時代に乗っ取ったようなことをしていけたら面白いんじゃないかと思うので、色々なことに貪欲に手を突っ込んでいきたいと思います。――最後に、森咲さんにとってグラビアとは?芸術。体一つを使って作品を作るので、芸術だなと。美。綺麗なものだとすごく思っているので、命を懸けてグラビアをやっています。大好きです、グラビアが。森咲智美1992年8月12日生まれ。愛知県出身。バスト89(Gカップ)、ウエスト58、ヒップ88。「日本一エロすぎるグラドル」のキャッチフレーズでもおなじみで、各種雑誌でのグラビアや、バラエティ番組で活躍中。Instagramのフォロワーは287万人を超えているなど、SNSでも注目を集めている。投稿につけるハッシュタグ「#これがこう」も話題を呼んでおり、その投稿の過激さから自らを「不適切女子」と称している。
2020年08月22日グラビアアイドルのぱつこが、最新イメージDVD『本当に教諭だった彼女がグラビアデビュー』(発売中 4,400円税込 発売元:竹書房)をリリースした。同DVDが記念すべき1stDVDとなるぱつこは、かつては小学校の教師だったという異色の経歴の持ち主。昨年5月にグラビアアイドルとしてデビューを果たし、「2代目サンスポGoGoクイーン」で準グランプリに輝くなど話題を集めている。そんな彼女の1stDVDは、かつての自分が交差する学校の先生を熱演。男性の妄想が膨らむシーンのオンパレードだ。150cmの身長に上からB80・W54・H87というスレンダーボディーが魅力のぱつこ。バストもDカップと適度な膨らみもあり、バランスが整っている。そんな彼女が本作では教室や教員室など随所でセクシーな姿を披露。特に保健室とラストを飾るウエディング風衣装を着たシーンは圧巻で、かつて本当の先生だったことを考えればあまりにハレンチだ。年齢は非公開ながらも余裕の表情を見せており、新人とは思えないセクシーさが魅力の1枚となっている。
2020年08月21日元AKB48の永尾まりやと大和田南那が、11日発売の雑誌『UTB:G Vol.3』で表紙初共演を果たした。『UTB:G』初の撮り下ろし表紙を飾った、永尾と大和田の仲良しコンビ“まりやぎ×なーにゃ”。ともにAKB48出身ながらテレビ番組以外での共演は今回が初めて。前半は梅雨の中休みの快晴の中で、2人が“ロコガール”に扮した無邪気なビーチグラビア、後半はモノトーンな背景と衣装でのオトナっぽい2人の絡みが楽しめる、巻頭20ページに渡る撮り下ろしのロンググラビアとなっている。また付録のメイキングDVDでは、今回の撮影の様子を収めたメイキング映像とともに、ともにワニブックスから写真集を刊行している2人が、それぞれの写真集を見ながらお互いについて語る対談なども収録している。永尾は「AKB48の15期生が入ってきたとき、『可愛い!!』と思ったのがなーにゃで、それからチームが一緒になることもなく、一緒のお仕事もほとんどなかったのですが不思議と仲良しでした。今回、2人ともワニブックスさんから写真集を出しているという“初めての共通点”が生まれてコラボできたのですが、本当に嬉しかったです。撮影では2人の仲の良さが出て、私には珍しく(笑)、無邪気にはしゃいでいるカットもたくさんあるので是非チェックして頂けたら嬉しいです」とメッセージ。大和田は「私自身、グループを卒業してからは誰かと一緒にグラビア撮影をしたことがなく、初めてのコラボ撮影が大好きなまりやぎさんで本当に良かったです。AKB48にいた時、全体でのお仕事があるとまりやぎさんの姿を探して一緒にいることが多かったです。私とタイプは全然違うのですが、一緒にいると不思議と落ち着くんですよね。まりやぎさんは超が付くぐらいの“晴れ女”ということで、撮影日は梅雨の真っ只中だったにも関わらず雲一つない快晴でした! 2人でわちゃわちゃ遊んでいる前半と、しっとりな雰囲気で絡んでいる後半と、見どころがいっぱいのグラビアになっているので、たくさんの方に見てもらいたいです」とコメントしている。また、巻中グラビアではワニブックスから写真集、カレンダーを刊行しているアイドルたちの貴重な未公開カットによるロンググラビアを掲載。併せて、表紙の2人同様、AKB48出身で、注目のグラビアン・高橋希来の最新水着ショット8Pも収録している。 さらに、裏表紙には異例の発売前重版が決まった注目の最新写真集『AIKAGI』が発売中の女優・奥山かずさが登場。大久保桜子、新條由芽と、戦隊ヒロインファンにはなじみ深い女優たちのグラビアも要チェックだ。
2020年08月11日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが、20日〜25日に渡って公開された。同サイトでは、ヤンマガの全連載作品を毎日無料更新するほか、オリジナル撮り下ろしグラビアが毎日更新されている。月曜「ヤンマガアザーっす!」にはスーパー戦隊シリーズ『宇宙戦隊キュウレンジャー』出演女優の大久保桜子が登場し、デジタル写真集をチラ見せ。火曜「グラドルが水着で○○」では忍野さらがサウナを堪能、水曜「若手女優、グラから見るか? エモから見るか?」では白石まゆみが登場した。木曜「魅惑のフェチグラ」では写真集『さよならブルマ。』からのブルマ姿の写真がたっぷり。金曜「ミスマガのアソビバ」にはミスマガジン2018グランプリ・沢口愛華の沖縄ロケを紹介し、土曜「グラビアちゃんはバズりたい」には「どんぎつね」に激似と話題の橘ひと美が登場し、料理が得意な橘の私生活を覗き見した。(c)佐藤佑一/ヤンマガWeb (c)荻原大志/ヤンマガWeb (c)カノウリョウマ/ヤンマガWeb (c)青山裕企/ヤンマガWeb (c)石塚雅人/ヤンマガWeb
2020年07月26日“吉岡里帆に激似”と話題のタレント・橘ひと美が、『週刊ヤングマガジン』(講談社)のWEB企画「グラビアちゃんはバズりたい」に登場した。『週刊ヤングマガジン』の創刊40周年を記念して、WEBサイト「ヤンマガWeb」が6日にオープン。同誌編集部が注目するアイドルを1カ月プッシュする「グラビアちゃんはバズりたい」で、橘が取り上げられた。橘といえば、5月2日放送のフジテレビ系『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』で「顔だけそっくりさんNo.1決定戦」に“女優・吉岡里帆のそっくりさん”として出演したことが話題に。先月からは、若槻千夏、菜々緒、中村アン、小倉優子、トリンドル玲奈ら人気タレントを多数かかえる芸能事務所・プラチナムプロダクションに所属している。今回の企画では、毎週1回(計4回)グラビアカットが公開される予定。橘がTwitterで「今日からMonthly Pushに4週連続で登場させていただきます」「是非チェックしてみてください!!」と告知したところ、「めちゃくちゃよかったです!」「これまた大胆な一面が」「かわいすぎて最高です!」といった絶賛の声が続々と寄せられている。撮影石塚雅人/(C)講談社 ヤンマガWEB
2020年07月07日グラビアアイドルの西本ヒカルが、最新イメージDVD『初めてのグラビア』(発売中 4,180円税込 発売元:竹書房)をリリースした。同DVDがグラビアデビューとなる西本ヒカルは、熊本県出身の20歳。剣道と10年間続けてきたバレーボールで鍛え抜いた抜群のスタイルを、セクシーな衣装や水着姿などで披露している。スリーサイズは上からB87・W63・H84。学生時代はバレーボールと剣道をしていたというスポーツウーマンだ。冒頭では初段の腕前を持つ剣道を披露しているが、シーンが進むにつれて際どい水着姿にもなっており、随所で見せる胸の谷間がセクシーさを感じさせる。初めてのDVDということで全体的に爽やかな印象も、ベッドの上では背中を見せるなど大胆なシーンにも挑戦。女優志望なだけに様々な表情も見せており、西本の魅力が詰まった1枚となっている。
2020年06月08日グラビアアイドルの伊織いおが、最新イメージDVD&ブルーレイ『いおりに恋して』(ともに発売中 ブルーレイ: 5,280円税込 DVD:4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。上からB90・W58・H90のという圧倒的なスタイルにJカップバストというボディーで人気の伊織いお、デビューイヤーとなった昨年はいきなり「グラビア・オブ・ザ・イヤー2019」で優秀賞に選ばれるなど、グラビア関係者からも熱い視線を集めている。そんな彼女が最新DVDをリリース。チャプター毎に"超絶"ボディーを徹底究明するなど、見どころの多い1枚となっている。今年になって早くも2枚目の作品となる本作。すでにDVDも4枚目ということで撮影に余裕が出たのか、随所でセクシーなシーンに臨んでいる。特に変形眼帯水着を着用したバスルームや黒の下着風水着を着用した夜のベッドのシーンは見どころの一つで、露出度の高い水着から溢れ出そうなJカップのバストを強調しながらカメラに向けて誘惑目線。グラドルとして成長した姿を見せている。
2020年05月11日