「ゾッとする話」について知りたいことや今話題の「ゾッとする話」についての記事をチェック! (1/3)
2024年7月現在、夏のレジャーシーズンが到来しました。天気のいい日には、海やキャンプ、ピクニックなどを楽しむ人も多いでしょう。しかし、そんな楽しい夏のイベントには、危険が潜んでいることもあります。警視庁、猛毒を持つ『ヒョウモンダコ』に注意喚起あなたは『ヒョウモンダコ』を知っていますか。海水浴や潮干狩りなど、海のレジャーを計画している人は、『ヒョウモンダコ』の特徴やなぜ危険かを知っておく必要があるでしょう。警視庁警備部災害対策課のXアカウントは、『ヒョウモンダコ』について注意喚起を呼び掛けています。夏休みが近づき、海でのレジャーを計画している人も多いと思います。そこで、海の危険生物の一つとして「ヒョウモンダコ」を紹介します。海の岩場等に生息する10センチほどの小型のタコで非常に強い毒性を有しています。関東近県の海でも目撃されているので、十分注意してください。 pic.twitter.com/5VZXNR0Eop — 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) July 1, 2024 『ヒョウモンダコ』は、10cmほどの小さなタコで、黄色っぽい体色とヒョウ柄のような模様が特徴です。『ヒョウモンダコ』の唾液には、フグと同じ『テトロドトキシン』という神経毒が含まれており、噛まれると呼吸困難やおう吐、最悪の場合は、命を落とすこともあるといいます。※写真はイメージ小さくてかわいらしい見た目に反して、猛毒を持つことから『殺人ダコ』といわれることも…。関東近県の海でも目撃されており、見かけても絶対に触ったり、捕まえたりしないでください。万が一、噛まれてしまった場合は、水で洗い流しながら、毒を絞り出し、すぐに医療機関を受診しましょう。人間の命も奪うことがある、『ヒョウモンダコ』。夏のレジャーを安全に楽しむためにも、『ヒョウモンダコ』の特徴を覚えておきましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年07月02日皆さんは、思わずゾッとするような出来事に遭遇したことはありますか?今回は「霊感のある父と山奥へ行ったときの話」と読者の感想を紹介します。イラスト:響野霊感がある父主人公の父には霊感がありました。家族で旅行に行ったとき、宿泊先の部屋に入ると「部屋を変えてもらってくる」と父が言います。主人公と母に問題はなかったのですが…。「ここの部屋を使うのはやめておいたほうがいい」と、父には何か見えているようでした。あるとき、風景画を描くという夏休みの宿題があった主人公は、父と一緒に山奥の滝へ写真を撮りに行きました。写真を撮り終えて、父と帰り道を一緒に歩いていると…。主人公の頭上から不自然に石が落ちてきたのです。その瞬間主人公は寒気を感じ、父も不穏な表情をしています。「振り向くな」出典:愛カツすると突然、父から「振り向くな」と言われ、不思議に思う主人公。しかし父は「車までまっすぐ前だけ見て歩くんだ」と言ってきます。父のただならぬ雰囲気に、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想霊感のある父が不穏な表情をしていると、主人公も胸騒ぎがしますね…。いきなり「振り向くな」と言われると、余計に怖かったことでしょう。(40代/女性)自分に霊感がないと、父から言われる言葉に驚かされることが多いと思いますが…。石が不自然に落ちてきたり、寒気を感じたりするとゾッとしてしまいますね。危害を与えるような霊には出会いたくないです…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月19日皆さんは、噂話にゾッとした経験はありますか?今回は「噂話から大騒動になったエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:chiro憧れの先輩主人公が前の職場に勤めていたときのことです。既婚者で子育てが大変な中、上司や後輩からも信頼されている女性の先輩がいました。ある日、先輩の幼なじみである男性社員が中途で入社してきます。入社初日から、女性の先輩と仲睦まじそうにしていたのですが…。2人の関係に周囲が嫉妬…出典:愛カツ先輩に馴れ馴れしく接する姿に、周囲はだんだんと不満を感じ始め…。やがて「もしかしてあの2人…」と浮気の噂が流れてしまいます。2人に話を聞く主人公ですが、浮気の噂は真っ向から否定していました。噂話がどんどん大きくなっていった矢先、会社に監視モニターが設置され、2人は事情聴取までされる事態に。噂話から会社を巻き込む騒動となってしまい、思わずゾッとする主人公なのでした。読者の感想根拠のない噂話が、ここまで大きくなってしまうとは驚きですね…。信頼されていた先輩だっただけに、主人公もショックを受けたと思います。(30代/女性)噂話をすべて鵜吞みにすることはよくないですが…。幼なじみとはいえ、入社初日から先輩に馴れ馴れしい態度をとってはいけなかったと思います。時と場合に応じて、相手とコミュニケーションがとれるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日皆さんは、思わずゾッとした経験はありますか?今回は「娘のお迎え中に起こったエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:mizukusan娘からの連絡ある日、娘から「帰りが遅くなるから迎えに来てほしい」と頼まれた主人公。娘のために、暗い夜道を車で通ることになった主人公なのですが…。夜道に見える光…出典:愛カツすると「あそこだけ明るい…?」と、夜道になぜか明るい場所を発見した主人公。お葬式かお通夜をやっていると思った主人公の前に、1人のお婆さんが現れます。休憩しているだけなのかと思いつつ、車を走らせていると…。今度はバックミラーに、またしても同じお婆さんの姿が映っていたのです。不審に思った次の瞬間、お婆さんは主人公を見るように怪しい笑みを浮かべて…。見てはいけないものを見てしまい、思わずゾッとする主人公でした。読者の感想お婆さんの正体が謎のままなのは、とてもゾッとしますね。車の運転をしていた主人公の身に何もなくてホッとしました。(20代/女性)暗い夜道を車で運転するのはとても怖いことでしょう。娘のことを思うと、1人で帰らせないように迎えに行ってあげて正解だったなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日皆さんは、ゾッとする経験をしたことはありますか?今回はマッチングアプリで知り合った男性とデートをしたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:梅星なみね初デートの後…マッチングアプリで知り合った男性との初デートを終えた主人公。自宅の最寄り駅に着いた後、飲み足りなかったので1人カフェバーでお酒を飲んでいると…。嘘の報告LINEを送ると…出典:愛カツ男性から「家に着いたらちゃんと連絡してね」と言われていたことを思い出し、酔いが回る前にと「今家に着きました!」と嘘のLINEを送りました。すると次の瞬間、数時間前に解散したはずの男性が「えみちゃん!」「家に帰ったんじゃなかったのー?」と目の前に現れたのです。あれからずっと後ろをつけてきていたのかと思うと、ゾッとしてしまう主人公でした。読者の感想知り合ったばかりなのに怖いですね…!マッチングアプリで知り合った男性と会うときは、多少の警戒も必要だなと感じました。(30代/女性)ずっと後ろをつけてきていたと思うと怖いですね。女性に被害がないことを願ってしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月21日あなたは、心霊写真を見たことはありますか。そこにいるはずのない人が写っていたり、普通はありえない位置に手や足が写り込んでいたりと、見た人は恐怖で震え上がるでしょう。ある日、X(Twitter)に投稿された1枚に、ゾッとする人が続出しています。夜にベンチを撮影したら…?投稿されたのは、きれいな夜景とベンチを写した1枚。しかし、そこにはあるものが写りこんでいたのです。心の準備をして、こちらをご覧ください…。ぎゃー!柴犬の生首が…!写っているのは、飼い主(@jajagi7jajagi)さんの愛犬、ゆずちゃんとぽんずちゃん。飼い主さんによると、ライトの照らし方を調整したところ、まるで生首が浮かんでいるかのような写真が撮れたのだとか。美しい夜景を背に、なんともいえない表情でこちらを見つめる2匹の顔は、よく見るとちょっぴりシュールですね。偶然生まれた恐怖の1枚には、さまざまなコメントが寄せられました。・一瞬ビックリしたけどかわいい!・お分かりいただけただろうか…。・こんなにかわいい心霊写真、見たことない!・すみません…、笑ってしまいました。『こわかわいい』ですね!一見ゾッとしてしまうものの、よく見るとほほ笑ましい2匹のショット。『世界一かわいい心霊写真』に、多くの人が癒されたのでした![文・構成/grape編集部]
2023年12月15日子どもは何でも口に入れるというのはよく聞く話ですが、本当に大人が想像もしないようなものを子どもが口に入れてしまっていて、ゾッとしたお話です。娘が口に入れていたものとは!?娘がまだ1歳くらいのとき、育児でバタバタとしていたので、化粧もまともにできず、口紅を塗るのがやっとでした。ある日、ちょっと休憩がてら、ソファに座ってメイクした日のことです。 洗濯が終わった音がしたので、メイク道具をそのままに、洗濯ものを干しに行きました。そのあとリビングに戻ってみると、ソファの前に娘が座っていたのです。そしてふと娘の顔を見たところ……。 なんとほっぺがリスみたいに横に広がっていました。「何? やばい! 口の中に何か入っている!」と急いで口の中から出してみると、なんとそれは私の口紅でした。口の大きさよりはるかに長い口紅を娘は口の中に入れてしまったのです。 縦に入っていたらと思うとゾッとしました。 小さな子どもは本当に何を口に入れるかわかりません。そばを離れるときは口に入れそうなものがないかよく確認するなど、細心の注意をはらわなければならないと痛感しました。その後、ものを詰まらせたときの処置などを学ぶため、支援センターで開催していた救急講座を受講し、リスクに備えています。 ※直径39mm以下(トイレットペーパーの芯を通るもの)は誤飲するおそれがあります。赤ちゃんに渡さないようにしましょう。※赤ちゃんが遊んでいるときは、ママは赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。※化粧品の含有成分によっては、誤飲したとき重篤な症状に至る場合もあります。口紅の毒性はきわめて低いですが、リップクリーム(特に薬用)には、防虫剤にも使用されているカンフルという成分を含むものがあり、注意が必要です。カンフルを含むものを子どもが大量に飲み込んでしまった場合は、その場で吐かせたりはせず、すみやかに医療機関を受診するようにしましょう。※乳幼児の口の中に異物が見えており取れそうな場合は手を入れて掻き出しますが、異物が見えない状態で手を入れて掻き出そうとすると、口内を傷つけたり、嘔吐を誘発したりするほか、異物を奥に押し込んでしまう可能性もあるので危険です。奥まで手を入れることはしないようにしましょう。 著者:山岡いと/女性・主婦。女の子のママ。転勤族なので、専業主婦をしています。イラスト:まげよ ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2023年11月30日皆さんは恐怖体験をしたことはありますか?今回は「祭りでもらった飴でゾッとした話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『祭りでもらった飴でゾッとした話』近所の祭りで見かけたりんご飴に、心を奪われた小学生の主人公。祭りの初日は両親に「虫歯になる」と言われ、買ってもらえませんでした。しかし諦めきれず、毎日1人で祭りに行ってりんご飴を眺めていると…。最終日、屋台のおじさんが「サービスだ」と言ってりんご飴をくれたのです。主人公が1人で食べていると、見知らぬ女性が「私りんご飴の屋台を手伝っているの。これあなたにあげる」と大量の飴のかけらをくれました。主人公は大喜びして、屋台のおじさんにお礼に行くのですが…。主人公が持っている飴の袋を見て、屋台のおじさんは絶句。飴のかけらと言って渡されたそれは、ガラスだったのです。その後、警察沙汰になり女性は逮捕されました。実はその女性は、父の浮気相手で…。離婚に追いやろうと…出典:エトラちゃんは見た!「子どもがいなくなれば奥さんと別れてくれるかなって」と恐ろしい発言をした女性。「あのとき飴を口に入れていたら…」と主人公はゾッとしたのでした。恐ろしい罠だった見知らぬ女性に飴をもらい、喜んだ主人公。しかしそれは罠だったと知り、恐怖を感じたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月24日今回は、不思議な現象にゾッとしたエピソードを紹介します。ある日、深夜に目が覚めてトイレに行った主人公。しかし、思わずゾッとしてしまうような不思議な体験をするのです…。深夜にトイレへ布団に戻ると…[nextpage title="\K0k0o…"]部屋には誰もいない…名前を呼ぶ声が…ある日の深夜、トイレに行きたくて目が覚めた主人公。いきなり、どこからともなく名前を呼ばれるとは恐怖ですよね…。果たして、声の正体は一体何なのでしょうか。作画:harua原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月19日幼い子どもたちの行動は可愛らしい反面、何をするのか予測できず危なっかしいところもありますよね。なかには、ゾッとするような場面に遭遇した人も。そこで今回は、実際に募集した体験談から「子育てしている人に分かるホラーエピソード」をご紹介します。まだハイハイの子どもが……子どもがまだ歩ける年齢ではなかった頃。朝起きて、子どもがまだ寝ていたので、ついつい二度寝してしまいました。次にぱっと目が覚めた時に、隣にいるはずの子どもがいない!すごく焦って家中を探しました。ここでクイズですハイハイしかできないはずの子どもがいない……。さてこの子は一体どこに行ってしまったのでしょうか?ヒントは、家の中の死角です……。正解は?なかなか見つからず、歩く月齢でもなかったのでずり這いで行けるところを探しました。すると、隣の部屋のローテーブルの下でごろごろしているところを見つけました。すっぽりローテーブル下に入っていて、足も手も見えていなかったので、焦りましたし気づかなかった自分も大反省。ゾッとしました……。(25歳/アルバイト)このエピソードに読者は……『自分も油断して眠ってしまったことがありますが、なぜかその時に限って部屋のドアを開けたままにしていることもあり、危険な行動を子どもがしようとしているところを止めに入ったことが…。』(36歳/会社員)『まだ夜に起きる月齢だと思うので、お母さんお疲れ様です。時間があれば寝たいですよね。』(40歳/主婦)『それにしても隣の部屋まで行けるお子さんすごい。』(35歳/主婦)とさまざまなコメントが寄せられました。予測できない子どもの行動ハインリッヒの法則では、1件の重大事故の裏には、29件の軽傷事故、300件の無傷事故(ヒヤリハット)があると言われています。子育て中、思わずヒヤリとしたこと、ハッとしたことがあったら、そうなった要因も考えてみましょう。神奈川県川崎市多摩区HPでは家庭内の子どものヒヤリハットチェックシートも公開されています。気になった方はチェックしてみてくださいね。みなさんも子どもの予想外の行動に驚いたことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年10月14日予測不可能な行動をする子ども達。なかには、ゾッとするような行動をされたことがある方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「子どもの予想外の行動」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。Kさんの子どもは……宅配便が届いたので印鑑を持って対応をしていました。その後リビングの机に印鑑を置き、晩御飯を作っていたとき、いつも元気な我が子が「なんか今日静かだなぁ」と思い、リビングに目をやると机と床が真っ赤に!(32歳/パート)ここでクイズです!いつもは元気な我が子が、静かなことに違和感を覚えたKさん。確認するとリビングの机と床が真っ赤になっていて……!さて、この真っ赤なものの正体は何でしょうか?ヒントは、Kさんが先ほどまで手にしていたものです。床が赤色なのは……?血かと驚き叫びながら近寄ると、苗字が沢山押されていました。「うそやん……」と呆然とするしかなかったです。正解は「印鑑」床にたくさんの苗字が押されてたというKさん。血だと慌ててしまうのも、無理はありません……本当によかったですね。予測できない子どもの行動ハインリッヒの法則では、1件の重大事故の裏には、29件の軽傷事故、300件の無傷事故(ヒヤリハット)があると言われています。子育て中、思わずヒヤリとしたこと、ハッとしたことがあったら、そうなった要因も考えてみましょう。神奈川県川崎市多摩区HPでは家庭内の子どものヒヤリハットチェックシートも公開されています。ぜひチェックしてみてくださいね!みなさんも子どもの予想外の行動に驚いたことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年10月13日皆さんは、ゾッとするような恐怖体験をしたことはありますか?今回は「田舎で見た恐ろしい人影の話」とその感想を紹介します。作者:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)エピソード:2ちゃんねる『洒落怖スレ』より漫画:葉山ふみ<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>田舎で見た恐ろしい人影主人公には双子の姉がいます。10歳の冬休み、家族そろって山奥にある父の実家に泊まりに行きました。ぽつんぽつんと民家があるだけの、人も少ない田舎です。姉と2人きりで狭い一本道を歩いていると、向かい側に恐ろしい人影が見えたのです。2人は急いで逃げ、家で待っていた祖母と両親にその話をしました。すると祖母と両親はゾッとした表情で「かるさんが出たんか」と言ったきり何も教えてくれません。恐ろしい人影の正体は…出典:instagramそれが何だったのかずっと知りたいと思っていた主人公。数年後「もう大人になったし」と、当時のことをやっと母親が教えてくれました。「かるさん」というのは、借りるという意味の方言。亡くなった人間が生きている人間の体を借りて歩き回ることがあるのだそうです。姉と見たのは、体を借りられてしまった親戚の姿だったと知った主人公なのでした。読者の感想主人公のトラウマにならないよう、何も話さなかった両親たちに救われましたね…。できれば会いたくないですが、主人公が1人ではなく姉と一緒に歩いていたときで少しは心強かったのかなと思うと、それだけはよかったです。(40代/女性)たまたま姉と2人で一緒にいたので、今回はよかったと思います。もし、1人で遭遇し何かあったらと想像しゾッとしてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月29日みなさんは、ゾッとした体験をしたことはありますか?今回は田舎で起きた背筋がゾッとする話を紹介します。リアルな恐怖体験の話森の中でウリ坊発見!焦った顔のおじさん登場なんと母イノシシに狙われていたおじさんは救世主!田舎のような自然の多いところでは、都会では考えられないような恐怖体験をすることも…。みなさんも田舎に帰省するときなどは十分ご注意くださいね。(Grapps編集部)
2023年09月04日予測不可能な行動をする子ども達。なかには、ゾッとするような行動をされたことがある方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した体験談から「子育てエピソード」をご紹介します。寂しがり屋な娘……娘がまだ2歳だったころ、私が少しでも娘から見えないところに行くとすぐに泣く癖がありました。ある日、娘がお昼寝している間に洗濯物を取り入れようとして寝室から出ようとした瞬間、「どうしていなくなるの」と、娘のか細い声が部屋に響き渡りました。ビックリして振り返ると、長い髪を垂らして娘が上半身を起こしていたのです。まるでホラー映画の少女のような姿で、腰を抜かしそうになりました。このエピソードに読者は……『熟睡してると思っても急に起きることってあるあるですね。』『娘さんとはいえ、か細い声と垂れた長い髪のコラボでは、ホラーと思うのも分かります。』『「どうしていなくなるの」と言う言葉も相まって、本当にホラー映画のようですね。これはゾッとします。』『時が止まったような緊張感がありますね!』と、さまざまなコメントが寄せられました。予測できない子どもの行動お昼寝している娘がホラー映画のように髪を垂らした状態で起きたというエピソード。衝撃的な出来事も、鉄板のあるあるネタとして笑いに変えて日々がんばっている保護者さんたちに拍手を送りたいですね。皆さんは、衝撃を受けた子育てエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年08月26日予測不可能な行動をする子ども達。なかには、ゾッとするような行動をされたことがある方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した体験談から「子育てエピソード」をご紹介します。娘が上に……!我が家では小学生の息子2人と歳の差が離れた1歳の娘が1人います。息子たちの子ども部屋には2段ベッドがあります。ある日、息子たちが2段ベッドの上で遊んでいるのを見ていた1歳の娘が、なんとベッドのハシゴをするすると登ってしまい、上の段でニコッと嬉しそうにしていました。幸いにも私が一緒にいたので大丈夫でしたが、目を離したときに登ってしまっていたらと考えるとゾッとしました。このエピソードに読者は……『まだ1歳の子がはしごを登ってしまうというのは怖いです。一度登ってしまうとまた登ってしまう懸念があり、成長と共に不安が大きくなるのを感じました。』『1歳でも力があるので、なんでも登るから怖いですよね。我が家もベビーベッドを何度も乗り越えられました。』『上の子がいると赤ちゃんが過ごしやすい環境にするのが難しいですよね。我が家では長女のおもちゃの細かいパーツに四苦八苦しています。』『ハラハラさせられてしまったと思いますが、無事に見事にハシゴを登っていかれて幸いでしたね。』『お兄ちゃんたちの真似をして楽しかったんでしょうね。』と、さまざまなコメントが寄せられました。予測できない子どもの行動1歳の娘が2段ベッドのハシゴを登っていたというエピソード。衝撃的な出来事も、鉄板のあるあるネタとして笑いに変えて日々がんばっている保護者さんたちに拍手を送りたいですね。皆さんは、衝撃を受けた子育てエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年08月24日予測不可能な行動をする子ども達。なかには、ゾッとするような行動をされたことがある方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した体験談から「子育てエピソード」をご紹介します。鍵が閉まった!?1歳8ヶ月の男の子。さまざまなことに興味があり、出来ることも増える年代だと思います。真夏で朝から30度を越える中、ベランダで洗濯物を干していました。子どもはアニメに夢中だったため、私も洗濯干しに集中してました。突然「カチャ」という音がして振り返ると、子どもが笑顔で窓の鍵を閉めました。開けてくれというジェスチャーをしても願い届かず、子どもは大笑い。携帯もなく、汗もポタポタ……。子どもはまたアニメを見にリビングに行って、絶望的でした。隣の部屋が見え、鍵が開いていることに気づき、難を逃れました。悪気がない分、ゾッしました。このエピソードに読者は……『私の場合は困っていたところに主人が帰ってきたので助かりましたが、ゾッとしますよね』『私の知人はそれで消防を呼ぶことになったので、無事だったのはある意味奇跡だと思います。』『あるあるですよね。誤って窓のロックをしないような器具を設置するなど対策が必要』『まだ意思の疎通が上手く取れない子どもの行動は本当に恐ろしいと思いました。』と、さまざまなコメントが寄せられました。予測できない子どもの行動ベランダで洗濯物を干していたら窓の鍵を子どもが閉めて絶望的な状況だったというエピソード。衝撃的な出来事も、鉄板のあるあるネタとして笑いに変えて日々がんばっている保護者さんたちに拍手を送りたいですね。皆さんは、衝撃を受けた子育てエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年08月21日皆さんは、義家族関係で悩んでしまったことはありますか?今回は義家族にまつわるゾッとしたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:しづやこ義母が主人公のバッグに…自宅で友人とお茶を楽しんでいた主人公。すると、義母がアポなしで訪問してきて友人がいるにもかかわらず家の中に入って来ました。主人公がお手洗いで席をはずしている間に、義母は主人公のバッグに目をつけ…。お手洗いに立っているスキに…出典:CoordiSnap財布を盗もうとする義母を「やめてください!」ととっさに止める友人。お手洗いから戻ってきた主人公は、義母がバッグから財布を抜き取ろうとしている瞬間を目にします。恐ろしい状況を把握した主人公は、友人と一緒に義母を止めに入ったのでした…。読者の感想私ももし義母に財布を盗まれたら、二度と信用できない気がします。友人が止めてくれなかったらと思うと恐ろしいですね…。(27歳/主婦)人のバッグを勝手に漁るって、どんな神経してるんだと思います。何にでもケチつける人っていますが、派手なバッグだと言いながら堂々と盗もうとする義母が怖いです。(30歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月14日皆さんは、不思議な体験をしたことはありますか? 今回は「引っ越し先で急に謎の音が」のホラーエピソードを紹介します。引っ越すことに二年が経った頃キッチンから謎の音が金縛りに襲われる霊感の強い母に相談一階が原因ぽい警察官が家に今でも不思議…ゾッとする怖い話警察官がわざわざなぜ一階の住人のことを聞きに来たのか、住人は一体何者だったのか…。心霊現象の原因は本当に一階だったのか…謎が深まる怖いエピソードですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月10日皆さんはゾッとする体験をしたことがありますか?今回は「夫の寝言にゾッとした話」と、その大喜利を紹介します!イラスト:イルカ(@irukakun_sorakoara)<<Instagramはこちら!>><<HPはこちら!>>「夫の寝言にゾッとした話」出典:Coordisnapある日の夜、主人公は家族で寝ていました。すると横で寝ている夫に違和感を抱き、目を覚まし…。夫が寝言を言っているのかと思い耳をすますと、主人公はゾッとしてしまいます。夫の寝言でぼけてください読者の大喜利右E斜線、下B(24歳/女性)そこに愛はあるんかーーー!(20代/女性/OL)ブラジルの人聞こえますかーーーー!(22歳/女性)俺の口臭はローズの香りだぁああああ(匿名)色々な大喜利が集まりましたね。みなさんのお気に入りの回答はありましたか?実際の漫画では…出典:イルカの日常なにかが聞こえてきて、目を覚ました主人公。見てみると夫が尋常ではないほど大きな口を開け、フクロウのような声で叫んでいたのです。心配になった主人公は夫を叩き起こします。しかし夫はなかなか起きず、主人公は強硬手段をとるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した大喜利をもとに記事化しています。
2023年07月22日皆さんは、家族の行動に思わずゾッとしてしまったことはありますか?今回は「家族の奇行にゾッとした話」とその感想を紹介します。<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>漫画制作:テル子武エピソード:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)、2ちゃんねる/洒落怖スレ新年を迎え…悪夢を見て夜中に目が覚めてしまった主人公。すぐに寝る気になれず、リビングに行くことに。すると真夜中だというのに、家族全員が抱き合った格好で震えながらテレビの前に座っていたのです…。さらには真冬なのにすべての窓が全開になっていて、室内とは思えない寒さでした。一体何を…!?出典:Coordisnap悪夢でイラついていた主人公は家族の異様な光景を見て「頭おかしいんじゃねえの?」と怒鳴ってしまいます。すると弟は何かを呟きながら泣き出し、泣いてうずくまる弟を「もう寝なさい」と言って両親は寝室に連れていきます。そのまま主人公も寝室に戻りましたが、家族の行動の不気味さに寝る気が起きず…。「一体なぜこんな行動を…?」と考えてしまい、漫画を読んで気を紛らわしながら朝を迎えた主人公なのでした。読者の感想主人公が見た家族の異様な光景は、果たして夢だったのか現実だったのか不思議な出来事だなと思いました。悪夢を見た直後に、また変なものを見てしまうなんてすごく頭が混乱しそうです。(匿名)弟が呟いていた内容も気になりますが、主人公に何もなかったのがよかったですね。何とも気味の悪い話だと、読んでいてゾッとしました。(40歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月17日皆さんは、ママ友にゾッとした経験はありますか?今回は「ママ友の行動に衝撃を受けたエピソード」を紹介します。イラスト:人魚真珠分別が厳しい街ゴミを持って突撃…どうしてうちのゴミが…恐ろしい…わざわざゴミの中を見てまで探すのは、ゾッとしてしまいますね…。この行動には、女性もゾッとしている様子。大きなトラブルにならなくてよかったですが、ゴミを捨てるときはより一層注意したいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月30日皆さんは、ゾッとするような経験をしたことはありますか?今回は「目を疑ってしまったエピソード」を紹介します。イラスト:たかむら小さくなった子ども服見覚えのある服…疑惑が深まる…うちのゴミを漁っていた!?ゴミを漁って着せていたと思うと、ゾッとしていまいますね…。ママ友からの話を聞いたことで、きちんと対策ができてよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月29日夏の暑さをしのぐために欠かせないのが、冷房と怖い話。ゾッとするようなホラー映画や、心霊現象を取り上げたテレビ番組などを観て、背筋をゾクゾクさせるという人もいるでしょう。『陽でしかないセンパイ』marumi(marumi222)さんは、職場の先輩と、怖い話好き同士で話をすることがあるそう。「海外のオバケもさー」と切り出した『センパイ』との会話を描いた漫画が、marumiさんのInstagramアカウントで公開されています。海外のホラー映画に出てくるオバケが、なぜか白いワンピースを着ていることが気になった、センパイ。1998年に公開された映画『リング』の登場人物である、『貞子』へのリスペクトを込めたドレスコードなのでは…とmarumiさんは考えました。センパイから「貞子が主催するセミナーか何かなの?」とツッコミが入りつつ、marumiさんは貞子が『怖がらせ方』を指導する様子を再現。ニコニコと笑うセンパイの姿に「本当に明るさしか感じない…」と感心する、marumiさんなのでした。【ネットの声】・いいなー!お2人が話してる様子を見ると、ハッピーさしかない!・貞子は業界でもカリスマなのかな…。一般のオバケからしたら「セミナー行ったら生の貞子に会っちゃった」とか、いわれていたりして。・テレビで怖いホラー番組を観ても、この話を思い出して笑っちゃいそうです…!どんなに恐ろしいオバケたちも、底なしの明るさを発揮するセンパイの前では、無力なのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年06月23日車は移動のための便利な『足』ですが、使い方を誤れば、時には命を奪う凶器にもなってしまいます。だからこそ、多くのドライバーは車を利用する際、交通ルールを意識して安全運転を心掛けているのです。カワサキ(@cawask5678)さんも、車を運転する際は細心の注意を払っている1人。しかし、あまりにも予想外の出来事に遭遇したことで、危うく事故を起こしてしまいそうになったといいます。視界の悪い雨の日の夜、なぜか車道におじいさんが…!先週の話。もうどうしようもなく事故が起きるときは起きるけど、ある程度までは交通ルールの遵守と、かもしれない運転をするとか眠かったら早めに休むとかそういう教習所のビデオレベルのことがなんだかんだ効いてくるなあとおもいました。 pic.twitter.com/35eIMcfKQp — カワサキ (@cawask5678) February 14, 2023 雨の降る暗い夜道で車を走らせていた、カワサキさん。そこで目にしたのは、車道を歩くおじいさんでした。もし、カワサキさんが気付くのが少しでも遅かったり、この時通ったのが運転の荒い人だったりしたら、おじいさんの命はなかったかもしれません。おじいさんは記憶があやふやだったため、カワサキさんは警察に連絡をすることに。その後、おじいさんは無事に保護されたといいます。誰もがぞっとするであろう、今回のエピソード。車を運転していれば、こういったケースはいつ起こってもおかしくありません。カワサキさんは「今回事故が起こらなかったのは、運がよかっただけだ」と思い、安全運転を心がけるよう改めて意識をしたといいます。投稿は拡散され、漫画を読んだ人からはカワサキさんの行動を称賛する声や、自身の運転を見直す声が上がりました。・自分の家の周囲は灯りが少ないから、改めて気を付けたいと思った…。・身内が徘徊して保護してもらったことがあるので、他人ごとじゃない。本当にありがとうございます。・これは怖い…。おじいさんも投稿者さんも無事で、本当によかった!車を運転する人だけでなく、身内に高齢者がいる人からは「こうならないよう気を付けたい」という声も。交通事故は、飲酒運転や交通違反などの明らかに運転側に落ち度があるケースだけでなく、思いもよらない状況で発生することがあります。カワサキさんのエピソードは、漫画を通して多くの人に交通安全の啓発を行ってくれたようです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月16日彼氏からLINEが送られてきた投稿者さん。そのLINEはゾッとしてしまうような内容で……。今回は、実際にあった“ゾッとしたLINEエピソード”をご紹介します。彼氏からのLINEで……彼とは同棲ではなく別々に住んでいます。ある日「なんで昔の男と撮ったプリなんて大事に持ってんの?気持ち悪いから捨てろよ」彼からLINEが送られてきて、その文面を見て戦慄しました。彼が言うプリクラは、私の部屋の引き出しの奥に入れていました。つまりは勝手に引き出しを見たことになります。(22歳/会社員)内容に戦慄……彼氏から送られてきたLINEが、部屋の引き出しを見ないとわからない内容だったので戦慄したというエピソード。彼氏から戦慄するようなLINEが送られてきたら、皆さんはどう返信しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月31日仕事終わりにスマホを見た投稿者さん。そこには、中学の頃の同級生からのLINEが届いていて……。今回は、実際にあった“ゾッとしたLINEエピソード”をご紹介します。中学の頃の同級生から……4年程前の出来事です。仕事が終わってスマホを見ると、中学の頃の同級生の男子からLINEが来ていました。なぜ私のLINEを知っているのか不思議に思いながらもメッセージを確認すると、スクロールしなければ全文が読めない程の長文メッセージが……。内容は、「どこに勤めていて、毎日何時頃出勤して、休みの日は何をして、将来はどうしたい」などが事細かに書かれていました。連絡を返すほどの仲でもないし、とんでもない量のメッセージを送ってくるなんてと驚き既読スルーをしました。後日、「何が気に入らないの?怒ってる?」と追いLINEが来たときはゾッとしました。鳥肌が立ったのを今でも覚えています。(29歳/会社員)LINEに困惑……中学の頃の同級生から長文のLINEが来たことに驚き既読スルーとしたところ、さらに追いLINEが来てゾッとしたというエピソード。突然、長文のLINEが送られて来たら、皆さんならどう返信しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月29日今回は、実際に募集した「ゾッとしたLINEエピソード」をご紹介!あまり仲良くなかった男友達からLINEが来て……。相手の目的が分からず、投稿者さんがゾッとしたエピソードです。男友達から……あまり仲良くなかった男友達から、「どうしても会いたい」とLINEが来ました。私は結婚して子どももいるし、目的が分からないので、適当な理由をつけて断り続けていました。そんなある日、外出していると『家まで来てみたけど不在だね!お隣さんにこの家で間違いないか聞いちゃった!笑』とLINEが……。怖すぎるとゾッとし、家にいなくて良かったと思いました。(28歳/専業主婦)断ったのに……会いたいというLINEを断っていると、男友達が家まで確認しにきたというエピソード……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月08日一人暮らしをしている、小嶋網走(@kojimamamaa)さんは、ある日、シャワーを浴びている最中に、身体の異変に気が付きました。突然、視界がぐにゃりと歪み、吐きそうになったのです。一体、小嶋さんの身体に何が起きたのでしょうか…。こちらの漫画をご覧ください。(2/2) pic.twitter.com/K6mWS1nh6a — 小嶋網走 (@kojimamamaa) September 6, 2022 一人暮らしであるため、症状が悪化して意識を失っても、誰も救急車を呼んではくれません。「最悪の場合、死んでしまうかもれない」と感じた小嶋さんは、救急車を呼ぶか迷った時に相談できるダイヤル『#7119』に電話。症状を説明すると「落ち着いたら病院に行ってください」と指示を受けました。その後、病院で診てもらった結果は、脱水が原因だったとのこと!この日、小嶋さんは、コップ1杯の水しか飲んでいない状態で、1時間ほど湯船に浸かっていたのです。この漫画には、さまざまな声が寄せられました。・もし、浴槽の中で意識を失っていたらと思うとゾッとする…!小嶋さんが無事でよかった!・入浴中に亡くなる人って少なくないらしい。長く入浴する時は、水分補給をしっかり行わないとね。・脱水って、突然こんな風になることもあるのか…!怖いわ。気を付けよう。夏の暑い日でなくとも、水分補給は大事ですね。特に、長時間入浴をする人は、入る前や入っている最中に、十分な水分を摂りましょう。また、浴槽の中で急に具合が悪くなり、動けなくなるとおぼれてしまう危険性も。救急車を呼んだり、誰かに助けを求めたりできるよう、スマホをジッパー付きの袋に入れて、浴室に持ち込んでみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年09月11日1年を通してほとんど雪が降らない地域の人は、雪にロマンチックなイメージを抱く人が多いもの。しかし、東北などの通称『雪国』に住んでいる人は、口をそろえてこういいます。「雪の恐ろしさをなめるな」…と。確かに空から雪が降る光景は幻想的ですが、積もった後は多くの人の命をおびやかす存在になるのです…。友人が積もった雪に飛び込んだら、恐ろしい展開に雪の危険性にまつわる漫画を描いたのは、大鳥(@Otori0704)さん。昔、学校の行事でスキーをすることになった大鳥さんは、友人の行動によって雪の恐ろしさを実感したといいます。学校の行事でスキーに行った時、友人がコレで骨折したので雪に飛び込む動画見るのちょっと怖い。 pic.twitter.com/6r9qkcNwxw — 大鳥 (@Otori0704) February 12, 2022 友人は真っ白でフワフワな雪を見て、全身をうずめようと思ったのでしょう。しかし倒れ込んだ次の瞬間、友人の姿は大鳥さんの視界から消えました。なぜなら、倒れ込んだ下には地面がなかったのです。不幸中の幸いか、落下先は駐車スペースで適度に除雪されていたこともあり、友人は腕の骨折で済んだとのこと。ですが最悪の場合、命を落としていた可能性も十分にありました。雪に慣れていない人なら、はしゃいだ勢いでとってしまうであろう行動。大鳥さんのゾッとする体験談に、いろいろな声が寄せられています。・雪の下がコンクリートでも普通にまずいのよね。本当に気を付けて。・生まれ育ちが雪国だから、こんな事例があることに衝撃。これはマジで怖いよ。・雪を見るとついテンションが上がりがちだからゾッとした…。降雪量の多い地域に住む人からは「用水路や川などに落ちる危険性があるから、本当に気を付けて」と呼びかける声が上がっています。雪を見て舞い上がってしまい、全身をうずめようとする人は少なくない様子。幼い子供が身近にいる時は、特に注意したいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年02月13日大人気マンガシリーズ、今回はkawaimin(@kawaimin.today)さんの投稿をご紹介! 「コックリさんを馬鹿にした兄に起きた出来事」です。 霊感体質なkawaiminさん。そんなkawaiminさんの兄に起きた出来事とは…?兄が大学生の頃…出典:instagram彼女がある事をしていて…?出典:instagramそれを見て、兄は…出典:instagramさらに…!?出典:instagramバイクで帰宅中に…?出典:instagram!!出典:instagram車に飛ばされ…?出典:instagram兄が見たもの出典:instagram街中なのに…!?出典:instagramその後、兄は…出典:instagramコックリさんを馬鹿にしたことで、事故にあってしまうとは…!目に見えないことでも、軽い気持ちで馬鹿にしてはいけないんですね…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kawaimin.today)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月06日