イメージは海の家! 気分が高まるハワイアンなお店大阪・福島にある鉄板焼き&ハワイアン料理店「BAR&GRILL DUKES FUKUSHIMA(バーアンドグリル デュークスフクシマ)」は、お店の外からでもハワイアンな雰囲気が伝わってくる外観。ハワイに佇む海の家をイメージしており、店内は風が吹き抜ける開放的な造りです。より多くの人々に利用してもらえるよう、いろんなシーンにマッチする1階と2階の2フロアに分かれています。ハワイ好き・海好きの人々が集まる憩いの空間海好きな店主が敬愛する、ハワイ出身の伝説サーファー「デューク・カハナモク」の名前が店名の由来。ハワイ好き、海好きな人々が集まれる憩いの空間が「BAR&GRILL DUKES FUKUSHIMA」です。お店を訪れる人々は、女子会やママ会などで利用する人など、20代から40代の女性が中心。ほかにも、パーティーシーンや家族での外食など、いろんなシーンで利用可能です。旬の食材を使用! 色鮮やかなハワイの伝統料理「マグロとアボカドのアヒポキ」は、醤油ダレを混ぜて食べるハワイのお惣菜。ハワイの伝統料理をオリジナルスタイルで提供しています。マグロとアボカドを主役に、イタリアンパセリ、トマト、オニオンなど、旬の食材がタレの器を囲みます。盛り付けにはハワイ気分を高める色鮮やかなお花をプラス! 食材とお花が作る美しさは、食べるのがもったいないほどです。食べごたえ抜群の鉄板焼き! お肉好き必見のステーキ「牛カタロースのハワイアンBBQスパイスステーキ」は、ジューシーなお肉を鉄板でじっくり焼いた料理。熟成された赤身肉を厚切りにカットし、たっぷりのスパイスをまぶして風味豊かに仕上げています。食べごたえ抜群の鉄板焼き料理は、お肉の旨味が堪能できるお店自慢の逸品。香ばしく焼き上げたお肉の表面と、絶妙なレア加減で仕上げたお肉の赤身部分のカラーコントラストが食欲をそそります。楽しく遊び心のある空間でワイワイ盛り上がろうハワイのような開放的な空間で、 “食”を通じて季節を感じ、楽しく遊び心のある空間をコンセプトにしているお店です。気の合う仲間同士で集まってワイワイ! ハワイをテーマにした料理を囲みながら、楽しさとおいしさを満喫してもらうことが店主の願いです。平日の早い時間帯は比較的空いています。おまかせコースなど、その日の内容を楽しむコースにも注目。JR大阪環状線「福島駅」から西方向に進み、徒歩5分ほどでお店に到着します。高架下に沿ってあみだ池筋を越えて220メートル。駅から近くてアクセス抜群の好立地にあるので、おいしいハワイアン料理を求めて行ってみてください。スポット情報スポット名:BAR&GRILL DUKES FUKUSHIMA住所:大阪府大阪市福島区福島8-1-3電話番号:06-6136-7252
2018年01月06日小さなテーブルに乗ったかわいいゾウの看板が目印知る人ぞ知る隠れ家的お店が並び立つ大阪・福島エリアにある「食堂Tavolino(タボリノ)」は、夫婦で営むアットホームなイタリアンのお店。黄色の外壁にイタリア国旗と観葉植物が鮮やかな入り口が目印です。店内はカウンターとテーブル席があり、ずらりと並んだワインボトルとワイングラスが目を引きます。テーブルでコースをしっかりいただくのも良し、カウンターでワインと自家製アンティパストをいただくも良し、どちらも心豊かな時間を過ごせます。あふれるほどのおいしさを小さなテーブルに「Tavolino」とは「小さなテーブル」という意味のイタリア語。その名の通り、テーブルが小さく感じるほど満足感のある料理を、という気持ちで名付けられました。他店で10年以上修行を重ねたオーナーが満を持して開店。料理担当のオーナーと、パン担当の奥さんの二人三脚で毎日おいしいメニューが紡がれます。食材は自ら探して買い付け、可能な限り自家製にこだわります。ベーコンやオイルサーディン、マヨネーズまですべて手作りなのです。余計なものを加えず、素材本来のよさを引き出す調理を徹底しています。濃厚なソースからトリュフの芳香がふわっと香る鹿児島黒豚の自家製ベーコンをたっぷり使った「カルボナーラ・リガトーニ トリュフ添え」は濃厚なカルボナーラにトリュフが贅沢に散りばめられた一品。テーブルにのった瞬間に豊かな香りが漂います。リガトーニとは筒状のショートパスタ。こだわりの卵と2種類のイタリアチーズで作ったソースがリガトーニの筒の中まで絡み、たまらないおいしさです。鹿児島黒豚を使用した自家製ベーコンと共にいただきましょう。カウンター上には15種類ほどのパスタの見本がディスプレイしてあり、自分好みのパスタでお願いできるそう。驚きの分厚さ! チーズパン粉が香ばしい金色のコトレッタ「岩手産白金豚 厚切りコトレッタ」は、脂の旨味が強い白金豚を3cm以上の思い切った厚切りにしたイタリア風カツレツ。イタリア風のカツレツと言えば薄いミラノ風カツレツを思い浮かべますが、こちらのお店では肉本来の旨味を味わえるように、あえて大胆な厚切りにしています。目の細かいチーズパン粉をつけて黄金色に揚げ焼きしたコトレッタは、フレッシュトマトのソースと削ったチーズをかけていただきます。「自家製パンのカツサンド」はぜひテラスで味わいたい落ち着いた雰囲気で女子会やデートにもぴったりなテラス席もあります。気候の良い時期にはテラスでの食事もおすすめです。ぜひ一度味わってみたいのが、裏メニューの「自家製パンのカツサンド」。毎日夕方に焼き上がるパンを使った特別メニューです。あるかどうか、オーナーにこっそり聞いてみてください。JR大阪環状線「福島駅」よりなにわ筋を北に5分。カラオケ屋さんの先の角を左に100mほど行った場所にあります。手づくりパンはテイクアウトも可能で買って帰る人も多いそう。帰ってからも余韻に浸れる「食堂Tavolino」にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:食堂Tavolino住所:大阪府大阪市福島区福島7-13-7
2018年01月06日淀屋橋に佇む、上質と気品を感じさせるフレンチ大阪・淀屋橋にある「レストラン La Chic(ラシック)」では、見た目にも美しいフレンチを楽しむことができます。白い壁に、ダークブラウンを基調としたインテリアの店内。落ち着いた配色が居心地の良さを演出し、日常の喧騒を忘れさせる雰囲気です。席数は、全部で24席。最大8名で使える、個室も完備しています。熟練の技と時代性のコラボが、新たな料理を生み出す店名の「La Chic」とは、「熟練・技術」を意味するフランス語。フランス料理の伝統的な技法を、今の時代にあった形に再定義し、心を満たす新たな料理を生み出しています。シェフを務めるのは、神戸や大阪、フランスのレストランで修業を積んだ西浦幸平氏。「南船場 堺筋クラブ」などで料理長を務めた、輝かしい経歴の持ち主です。ソムリエを務めるのは、小阪学氏。数々のレストランで磨かれた一流のサービスは、訪れる人に特別な時間を提供します。本来のレストランは「人々が元気になり、幸せな時間を過ごす場所」だと考え、料理と食材の本質を追求しているお店です。熟練の技でしっとりと焼き上げられる仔羊背肉四季折々の素材を駆使した、目にも美しい料理が楽しめると定評のあるお店。人気のメインメニューのひとつが、「仔羊背肉のロースト」です。仔羊背肉は、骨付きで焼き上げます。しっとりと仕上がるように、絶妙な火加減でロースト。隠し味に、フランス産キノコと黒ニンニクのペーストを使います。ほのかな赤身が艶やかな仔羊は、口に入れるととろけるおいしさです。滑らかな白胡麻とほうじ茶の風味が溶け合うデザート心ゆくまで料理の数々を楽しんだら、仕上げを飾るのが絶品デザート。「無果花と白胡麻のモンブラン仕立て」は、細部にまでシェフのこだわりが詰まった逸品です。無果花は、赤ポルトと香辛料でセミドライ仕上げ。香り豊かな白胡麻は、なめらかで濃厚なムースでいただきます。ほうじ茶風味のサクサクメレンゲに彩られたモンブランは、ここでしか味わえない芸術的味わいです。フランスと日本の粋を掛け合わせた極上フレンチフランスでも修行を積んだ経験を持つシェフが、料理を振る舞うお店。海外から客観的に日本を見つめ直せたからこそわかる、日本独自の魅力を料理で表現しています。ただ食べるだけでなく、心まで満たす料理を提供したいと語るシェフ。おいしのはもちろんのこと、見た目の美しさや、旬の食材の組み合わせ方など、どこをとっても一流の息遣いを感じさせる仕上がりです。大阪市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」12番出口、または、大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」6番出口からそれぞれ徒歩3分ほどの場所にお店はあります。日本とフランスの粋を掛け合わせた、上質なフレンチが楽しめるお店です。スポット情報スポット名:レストラン La Chic住所:大阪府大阪市中央区高麗橋4-5-12 TERASOMAビル 1F電話番号:06-6202-5558
2018年01月06日京町屋街を思わせる雰囲気のお店大阪・淀屋橋の「Dining TABI(ダイニング タビ)」は、京都の町屋街を再現した路地施設、船場ROJINOに店舗を構えています。お店へと続く通りは風情のある石畳が続き、まるで京都にトリップしたかのような気分に。ビジネス街の中にありながらひっそりと佇む姿は、日常の喧騒を避けた隠れ家のよう。和の雰囲気を感じながらおいしいフレンチを楽しめるお店です。フレンチレストランで食べられるまかない料理「Dining TABI」は、ミシュランで星を獲得したことのあるお店で修業を積んだシェフが腕をふるいます。フレンチレストランで食べられるまかない料理をテーマに、旬の厳選した食材を使って料理を提供しています。お客さんによりおいしく食べてもらえる調理方法でおもてなし。お店の混んでいないときは、希望の料理をできる限り対応してくれます。一番人気のクリームコロッケ「エビ カニを使ったクリームコロッケ」はお店の一番人気のメニューです。エビとカニの風味がしっかりと分かるほど、たっぷりと使ったクリームコロッケはお店に来たら外せない一品。ソースにもエビを使っており、細部まで風味が豊かです。まさにエビ、カニづくしの贅沢メニューです。こだわりの鮮魚を熟成したあられ焼き上品な味わいの「鮮魚のあられ焼き」。毎朝市場でシェフ自らが目利きしたこだわりの魚を、独自の方法で熟成。フライパンでこんがりと焼き上げた一品です。衣には細かく砕いたあられを使用。そとはカリカリ、中はしっとりのふたつの食感を味わえます。あられを取り入れた、和と洋の融合が新鮮なメニューです。和フレンチを盛り上げる! 日本酒とフレンチの競演「Dining TABI」は、フレンチのシェフが作る和食フレンチのお店です。毎日市場から仕入れる食材は、日本各地から取り寄せた厳選素材ばかり。素材を最大限に活かした繊細な調理によって、珠玉の品々が生み出されます。また全国から集めたおすすめの日本酒が約40種類以上。日本酒と和フレンチのマリアージュはここでしか味わえません。シェフの作るフレンチとの素敵な競演があなたを待っています。お店は、大阪市営地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」より徒歩5分、大阪市営地下鉄堺筋線・京阪本線「北浜駅」より徒歩8分ほどのところにあります。「Dining TABI」で、日本酒と和フレンチのマリアージュを堪能してみてください。スポット情報スポット名:Dining TABI住所:大阪府大阪市中央区平野町3-1-8 船場ROJINO4号電話番号:06-6226-7073
2018年01月05日北新地で自然派ワインが楽しめると話題のお店大阪・北新地駅からほど近くにある、「gloriette(グロリエット)」は、完全無添加ワインを豊富に揃えるワインバー。手塗り風の白い壁に、木の扉がかわいらしい印象の外観。キッチンを取り囲むように、L字型にカウンター席が配されています。全部で29席という造りの店内は、ウッディで落ち着いた雰囲気。おいしいワインを求める人で連日にぎわっています。フランスの農園で働き、ワインを知り尽くすオーナーお店がオープンしたのは、2011年12月のこと。ソムリエでもあるオーナーが厳選したオーガニックワインを楽しめるお店として、開店以来人気を集めています。ワインをこよなく愛するオーナーは、フランスのブドウ農園で働いたという異色の経歴の持ち主。ワインの本場フランスで、ワインのルーツから深く学びました。他ではなかなかお目にかかることのできない、希少なワインも楽しめるのが魅力。じっくり柔らかく煮込まれた牛すじ肉でワインも進む!ワインとの相性抜群の料理を楽しむことができます。ワイン同様、有機野菜を使うなど、ヘルシー志向の料理が揃います。「牛すじの赤ワイン煮」(1,080円)も人気メニューのうちのひとつ。独特の食感が後引くおいしさの牛すじ肉を、こだわりの赤ワインソースでじっくり煮込みます。特製ソースの決め手は、玉ねぎときび糖による優しい甘さ。ワインのアテにぴったり! こだわりの自家製ハムワインのおつまみに欠かせないのが、ハム。お店では、「自家製ハム ベーコン」(1,080円)を提供しています。スライサーで薄く切り出されるのは、こだわりの自家製ハムとベーコン。淡いピンク色が、なんとも美しい逸品です。付け合わせは、にんじんのラペ、きゅうりとフロマージュのマリネ、コールスローと豪華。使用されるマヨネーズも、お店で手作りしています。ワインも料理も、おいしく安心安全に楽しめるお店完全無添加ワインである、ヴァン・ナチュールに精通した数少ないワインバーとして、人気を博しているお店。お店で提供するすべてのものに、オーナーのこだわりが詰まっています。ワインは、料理で使用するものも含め、すべて無添加のもの。野菜も、オーナー自らが能勢や亀岡に足を運んで仕入れています。手軽にワインを楽しめるお店が増えるなか、細部にまでオーナーの息遣いが感じられる本物志向のワインバーです。JR東西線「北新地駅」から、歩いて5分ほどの場所にお店はあります。堂島センターの1階に入るお店。アクセス良好な北新地で、希少な無添加ワインを楽しめると注目を集めているお店にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:gloriette住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-28 堂島センター 1F電話番号:06-6345-0033
2018年01月05日細部までこだわりを感じる大人の隠れ家のような空間大阪・北新地にある「北新地 たくみ」は海鮮和食のお店。ビルの3Fにあり、木でできた扉と店名がお店への期待感を高めてくれます。外観から落ち着いた大人の雰囲気が漂うお店です。店内は天然素材を使用して作られた、上質で落ち着いた空間が広がります。細部にまでこだわりを感じる、大人の隠れ家のようなお店です。樹齢200年の桧無垢1枚板で作られたカウンター席のほかに、6名まで入ることのできる個室がひとつ。小さいながらもゆったりとくつろげるので、記念日デートや接待など、幅広く利用できます。和食に合うワインと日本酒を楽しむことができるお店こちらはオープンして3年目を迎えるお店です。もともと「いか匠」というイカ料理専門店としてにぎやかな雰囲気の居酒屋を経営していました。その後、イカ料理だけでなく海鮮メニューを増やし、店名を「匠海(たくみ)」に名前を変更。さらにお店の幅を広げるべく、店名をひらがなに変え場所を移転し、現在に至ります。以前のお店では日本酒が中心でしたが、この店をスタートするにあたってソムリエを迎えたとのこと。落ち着いた雰囲気の中、和食に合う日本酒とワインを楽しむことができるお店です。贅沢な味わい「料理長特製・天然鮑と雲丹の土鍋御飯」ぜひ味わってほしい自慢のメニューは「料理長特製・天然鮑と雲丹の土鍋御飯」(2,300円)。他店にはないひと手間かけた贅沢な味わいです。お酒と食事を存分に堪能した最後の締めとしてはもちろん、酒肴の間にもおすすめ。お米にもこだわりがあります。使用しているのは1日1回、料理長自ら店内で玄米から精米したもの。お米と一緒に天然鮑の肝を炊き上げており、鮑の旨味がお米一粒一粒に吸収されています。旨味の詰まった贅沢土鍋ごはん、食べずに帰るのはもったいない一品です。看板メニュー「鮪レアカツ」は自家製ウスターソースでお店の名物は「鮪レアカツ」(1,300円)。ランチメニューでも味わうことのできる人気の高いメニューです。しっとり濃厚な鮪にサクサクの衣がたまりません。レアに焼き上げた鮪は自家製ウスターソースでいただきます。特製ウスターソースはたっぷり野菜と数種類のスパイスを煮込んで作られたもの。「鮪レアカツ」との相性はもちろん抜群で、何度でも味わいたくなる一品です。料理長こだわりの和食と相性抜群のお酒に舌鼓もともとイカ料理専門店だったこの店の自慢は海鮮料理です。使用しているのは新鮮で旬の厳選素材ばかり。季節の味わいを感じつつ、相性抜群のお酒をいただけます。料理長のこだわりを肌で感じられる、ひと手間も二手間もかかった手仕事から生み出されるメニューの数々を堪能しに、ぜひ足を運んでみてください。「北新地 たくみ」はJR東西線「北新地駅」から歩いて2分の場所にあるお店です。「ニュー八千代会館」の3Fにあります。このお店でしか味わえないこだわりの料理と落ち着きの空間を思う存分楽しみましょう。スポット情報スポット名:北新地 たくみ住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-6-27 ニュー八千代会館3F電話番号:06-6341-7887
2018年01月05日レトロで落ち着いたくつろげるお店大阪・谷町六丁目の「伽麗伊屋(かれいや)」は、本格的なカレーを楽しめるお店。店内は、ブラウン調のテーブルとベルベット素材の椅子が置かれ、昭和レトロな雰囲気の中に、老舗らしい上品さがあります。お店の片隅には外国製のバーカウンターがあり、どこか異国情緒を漂わせた大人な空気も魅力。年齢を問わず、女性ひとりでも入りやすい落ち着いたお店です。歴史ある老舗カレー専門店「伽麗伊屋」が創業したのは、昭和55年。激戦区の中で35年以上もカレーの専門店として、長い間多くの人に愛されてきました。お店の外のガラス越しに、調理するシェフの姿を見ることもできます。熟成された欧風カレーは、三日三晩かけて冷蔵庫でじっくりと寝かせたもの。毎日限定メニューの日替わりランチを用意しており、お得に老舗カレーを堪能することができます。コクと辛みがマッチした「ロースカツカレー」ボリュームたっぷりの「ロースカツカレー」は、揚げたてサクサクのカツが1枚まるごとのったぜいたくなメニューです。カツは厚みもあり、カレーも満足度のあるボリューム感。カツの味をカレーが邪魔せず、両方がしっかりとマッチしています。ルーは三日三晩じっくりと煮込まれているため深いコクがあります。少しピリッと辛さが効いていて絶妙な味わい。お肉がとろける味わいの「ビーフカレー」しっかりと煮込まれたビーフの入った「ビーフカレー」。サラッとしたルーの上にあるビーフは、口の中に入れると自然とほどけるやわらかさです。後味にはほんのりとしたスパイスの風味。特製スパイスを足せば辛みと風味も増し、味わいに複雑な変化をつけて楽しむこともできます。辛さを調節して自分の好みの味を見つけてみては?三日三晩かけて作るこだわりのカレールーお店で提供されるカレーは全てが手作り。長時間煮込んだカレールーは、三日三晩冷蔵庫の中に入れて静かに眠らせて熟成させます。このこだわりは、カレー専門店がルーに対して深い愛情をこめている証ともいえるでしょう。お店のカレーは店内でいただけるほか、テイクアウトも利用できます。また、ビーフカレーはお取り寄せも可能。お店は、大阪市営地下鉄谷町線「谷町六丁目駅」3番出口より天王寺方面へ徒歩2分で、赤いテントが目印です。ルーから手作りにこだわった老舗のカレー専門店「伽麗伊屋」で、味わい深いカレーを堪能してみては?スポット情報スポット名:伽麗伊屋住所:大阪府大阪市中央区谷町7-1-39-122電話番号:06-6763-3693
2018年01月05日ミシュランで星獲得 フランス料理の実力店フランス語で「湾」を意味する「ラ・ベ」は、ザ・リッツ・カールトン大阪のメインダイニング。店名のとおり、シーフードをふんだんに使ったメニューを提供している「ラ・ベ」はミシュランガイド京都・大阪2018で星ひとつを獲得した実力店です。そんなフレンチの名店を率いるのは、南仏の高級レストランでシェフを務めていた料理長クリストフ・ジベール氏。伝統的なフレンチテクニックをもとに、シェフのオリジナリティ溢れる料理は五感を刺激するものばかり。個性豊かな美食の数々を心ゆくまで堪能しましょう。未だかつてないフランス料理の味わいを季節ごとの変化するメニューは、旬の食材を独創的なシェフの世界観で調理した逸品が揃います。「アジのマリネ タルタル 日本酒風味ブランマンジェとキュウリのヴィネグレット キャビア」は、アジとキャビアの絶妙な組み合わせとキュウリの食感が相まった爽やかな一皿。「鴨フィレ肉の炭火焼 腿肉とフォアグラのブレゼ セロリ サルミソース」は、京鴨を炭火で豪快に焼き上げました。濃厚なサルミソースと肉汁が絡み合い、深い味わいを生み出しました。上質で洗練された店内の雰囲気は、大切な人との記念日や少人数のウェディングにも抜群。それぞれの客に寄り添ったあたたかいおもてなしが光る贅沢フレンチ店です。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ラ・ベ住所:大阪市北区梅田2丁目5-25 5F電話番号:06-6343-7020
2018年01月04日おいしい鰻料理へのこだわりが生み出した、究極の味大阪・寺田町の「鰻専門店 舟屋(ふなや)」は、おいしい鰻料理が自慢の老舗料理店です。大きな“うなぎ”の看板が目印のお店には、テーブル席が20席。店内は、鰻を焼き上げる食欲をそそる香りで満たされています。鰻の品質にこだわり、脂の乗った身の太い鰻を厳選し、国産鰻の中でも季節により産地を変えて仕入れています。鰻の焼き方は、身はふっくら・皮は芳ばしく。適度な脂の落とし具合を追求し、関西風の腹開き法と関東風の蒸しの行程を合わせた、独自の焼き方を考案。創業時より注ぎ足され伝統の味“秘伝のタレ”で、芳ばしく焼き上げます。創業80余年、おいしい鰻料理を提供する人気の老舗「鰻専門店 舟屋」は、本店「鰻淡水」の卸会社として、80余年前に設立されたのが始まり。のち30余年前に、本格的な鰻料理店となりました。創業以来、おいしい鰻料理を追求し続け今日まで営業してきたお店は、ファンの多い人気店。どこよりもおいしい鰻料理を、納得の価格で提供し、老舗有名店の名に甘んじることなく、日々進化し続けています。皮はカリカリ、身はふわとろの鰻が贅沢「はみだし重」お店が自身をもっておすすめするのが、お重から大きくはみ出した鰻が贅沢な「はみだし重」(特上)。ご飯は山形県産つや姫、鰻は三河一色産の極上の青手鰻を厳選して使用しています。水を一切使わずに作る秘伝のタレと、2015年のミラノ食万博で賞を獲った飛騨山椒を使ったお重。鰻のカリッと芳ばしい皮と、ふわっととろける柔らかな身、爽やかな山椒の香りが絶妙に合わさり、究極のおいしさを体験することができるでしょう。出汁が染み込んだ、ふわとろの逸品「う巻」お店のもう一つのおすすめは、鰻をふわとろ玉子で巻き上げた「う巻」。旨味たっぷりの出汁を玉子と合わせ、柔らかく焼いた「う巻」は、優しい甘みと芳ばしい鰻の旨みがたまらない逸品です。お店の極上の「う巻」は、一度食べるとやみつきになるおいしさ。単品でも注文できますが、ひつまぶしやうな丼とセットになったお得な定食でも味わえます。行列のできる老舗の極上のふわとろ鰻にやみつき「鰻専門店 舟屋」で堪能する絶品鰻料理は、一度食べるとクセになる極上の味わい。口に入れるとふんわりと溶けていくような柔らかさの鰻が自慢です。ファンの多いお店は連日行列のできる人気店。席は予約不可ですが、持ち帰りのみ予約が可能です。大阪・寺田町に立ち寄った際には、ぜひ感動のふわとろ鰻をご賞味ください。JR大阪環状線「寺田町駅」の北口からすぐの場所に、大きな“うなぎ”の看板が目印のお店はあります。地元で愛され続けてきた「鰻専門店 舟屋」の極上の鰻料理を味わえば、あなたもお店のファンのひとりになるかもしれません。スポット情報スポット名:鰻専門店 舟屋住所:大阪府大阪市生野区生野西2-1-34電話番号:06-6741-7625
2018年01月04日和と洋が融合する落ち着いた大人の雰囲気の店内「近江軍鶏とワイン 軍鶏十番(しゃもじゅうばん)」は、大阪・北浜にある鶏料理店です。和紙のような模様の看板を目印に、地下へと降りて行くとお店の入り口があります。店内は和と洋のバランスが取れた落ち着いた雰囲気の空間が特徴的。様々なタイプの席が用意されており、幅広いシーンで利用できます。希少な近江軍鶏を思う存分味わえるお店として人気2012年のオープンから5年経ち、ますます人気を博しているお店です。店名にもあるように、お店のメインは軍鶏とワイン。滋賀県の特産である希少な「近江軍鶏」を、契約養鶏場から直接仕入れています。直送のため、鮮度抜群の軍鶏が味わえます。和風の料理が多いですが、ワインとの相性を考えて作られています。希少性の高い近江軍鶏の贅沢な刺身盛り「軍鶏の刺身盛り合わせ」は、軍鶏の様々な部位がいただける人気メニュー。もも、むね、ハツなど人気の部位が盛り合わせで提供されます。普通の鶏肉とは違い、ぷりぷりとした弾力と軍鶏独特の風味が楽しめます。部位ごとに異なる味わいが楽しめるため、お気に入りの部位が見つかるでしょう。また、ワインとのマリアージュを楽しむのもおすすめ。迷ったときは、スタッフに相談することも可能です。女性が必ず注文するという店の名物「軍鶏出汁巻き」「軍鶏出汁巻き」は、軍鶏から丁寧に取られた出汁が効いた一品です。軍鶏の濃い風味のおかげで、醤油なしでも十分おいしくいただけると評判。ふわふわに焼かれた出汁巻きに、さらにたっぷり出汁をかけることにより、存分に軍鶏の旨味を味わえます。優しい味わいに箸が止まらなくなるでしょう。お店を訪れたらぜひ注文したい一品です。全席個室で周りを気にせずゆっくり過ごせる希少な近江軍鶏は仕入れも限られているため、時間によっては売り切れることもあるそうです。特に平日は来店前に電話で問い合わせることをおすすめします。「近江軍鶏とワイン 軍鶏十番」は、京阪本線、大阪市営地下鉄堺筋線「北浜駅」から徒歩2分の場所に位置します。地下1階にお店があるため、看板を目印にしましょう。新鮮な軍鶏料理とワインのマリアージュを楽しみたいときに、大切な方と訪れてみてください。スポット情報スポット名:近江軍鶏とワイン 軍鶏十番住所:大阪府大阪市中央区今橋1-7-19 北浜ビルディング B1F電話番号:06-6224-0124
2018年01月04日大きな薪窯で仕上げた本格ピザが自慢のお店「LA PIZZA NAPOLETANA REGALO(ラ ピッツァ ナポレターナ レガロ)」は、大阪市福島にある本格的なピッツァが堪能できるお店。ダークトーンのアンティーク調の入口が目印で、店内には大きな薪窯が完備されています。全部で14席ほどが用意されており、カジュアルなイタリア風の空間。お店のメニューは、ピッツァのみ。店内で食べられることはもちろん、テイクアウトも可能です。本場から持ち帰ったワザを詰め込んだ絶品ピッツァ2015年にオープンしたお店で、ピッツァの本場であるイタリアから持ち帰ったことを多くの人に伝えたいという熱い想いが詰まったお店です。その象徴ともいえる大きな薪窯は、インパクト大!本格的なピッツァの味が堪能できることはもちろん、店内に並んだウッディなインテリアから漂うイタリア風の雰囲気も魅力的です。そんなステキな雰囲気の中、絶品のピッツァをリーズナブルに楽しむことができます。定番人気メニュー「マルゲリータ クラシカ」ピッツァの代表ともいえる「マルゲリータ クラシカ」。水牛の濃厚なモッツァレラチーズを使って、本場の味を再現しています。モチモチパリパリの生地にたっぷり塗られているのは、さっぱりとしたトマトソース。フレッシュなバジルの香りとさわやかなトマト、濃厚なチーズのコラボレーションがたまらなくおいしい人気メニューです。2013年の世界大会で2位を受賞した実力派の逸品!濃厚な味わいが人気の「マルカントニオ」トマトソースのマルゲリータとは打って変わって、濃厚な味わいが特徴の「マルカントニオ」。濃厚なクリームソースとほどよい塩気が効いた生ハム、キノコなどがトッピングされた人気メニューです。大きな薪窯で香ばしく焼き上げられた生地と、濃厚なソースとのハーモニーを楽しんでみてください。たっぷりの具がトッピングされているのもうれしい魅力です。本格的な絶品ピッツァが気軽に楽しめる名店!ランチなど、食事としてピッツァを楽しむのもよし、おやつ感覚で楽しむのもよしの絶品ピッツァがそろっています。テイクアウトもできるので、自宅に持ち帰って本場の味わいを堪能するのもおすすめ。本場の味を忠実に再現した絶品ピッツァが楽しめるお店。どのピッツァもリーズナブルに楽しむことができます。店内の大きな薪窯で焼き上げられるピッツァの種類も豊富。阪神本線「福島駅」から徒歩3分ほど、JR大阪環状線「福島駅」からは徒歩5分ほどと、便利な場所にあるお店です。本場の絶品ピッツァがリーズナブルに堪能したくなったら、ぜひ「LA PIZZA NAPOLETANA REGALO」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:LA PIZZA NAPOLETANA REGALO住所:大阪府大阪市福島区福島1-5-2 1F電話番号:06-4796-2215
2018年01月03日おしゃれ空間のビストロ「ココット」「ビストロ酒場 ココット」は、大阪・心斎橋にあるイタリアンワインバル。女性が喜ぶおしゃれな空間や料理、ワイン、カクテルを豊富にそろえているお店です。カラフルな看板と、ユニークなメッセージが特徴的なボトル型ライトが目印。33席ある店内は、音楽、調理する音、お客さんの声が融合して、居心地のよい空間を演出しています。ストウブを使用し、熱々のまま料理をいただく2010年オープン当時から、地元のお客さんに愛されているお店。系列店には「good spoon」や「センバキッチン」があります。一見のお客さんもリピーターとなり、常連が増えていくアットホームな雰囲気です。フランス製のストウブという鍋を使い、熱々のまま料理を提供するこだわり。お客さんが楽しめるパフォーマンスなどにも力を入れています。豪快に焼き上げる! 香り豊かなステーキメニューお店おすすめメニューの「ココット藁焼きのサーロインステーキ」。北海道の大沼牛を仕入れて調理しています。藁へ火をつけて豪快に焼き上げ、お肉に藁の香りをプラス。目の前で調理されるので、熱と香りを感じるライブ感も楽しめる逸品です。一口サイズにカットされたステーキは、自家製のガーリックチップまたはステーキソースと一緒にいただきます。旨味を引き出した絶品料理をココットでココット料理のおすすめは「ふもと鶏のココットローストチキン」。佐賀県産「ふもと鶏」は植物性のエサのみで育った鶏のこと。ふっくらとジューシーで旨味が感じられることが特徴です。マリネ塩で1日寝かせることで、さらに旨味を引き出します。皮がパリッとして食べごたえ抜群の肉料理は、熱々のココットに入れて提供されます。おすすめのワインと一緒にいただきましょう。料理と相性抜群のワインをリーズナブルにいただく「ビストロ酒場 ココット」は、女子会やデート、友達との飲み会などあらゆるシーンで利用できます。サービス満点のスタッフがおもてなしするので、おひとりさまでも楽しめるのが嬉しいポイント。少し高めのワインも2,500円で統一して提供しているので、価格を気にせずにいただけるのが魅力的。食事もしたい一軒目からサク飲みしたい三軒目まで、幅広く利用できるお店です。大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」4・5番出口から東方向へ歩いて5分ほどにお店はあります。食材の力を引き出すココットを使った料理が、カジュアルにいただけるお店です。ぜひワインと一緒にお楽しみください。スポット情報スポット名:ビストロ酒場 ココット住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-18-20 アソルティ心斎橋1F電話番号:06-6245-1733
2018年01月03日新橋駅を降りたらすぐ! サラリーマンを癒すお店東京・新橋にある「秩父千嶋」は、秩父料理をはじめとする絶品料理が楽しめるお店。「新橋駅」を降りると目の前に現れる、格子模様が印象的な「ニュー新橋ビル」の地下1階にお店はあります。サラリーマンの聖地としても名高い新橋。どこか懐かしい雰囲気漂う店内では、仕事終わりのサラリーマン達を優しく癒してくれる、絶品料理が迎えてくれます。古くから新橋の地で愛される、秩父の郷土料理1953年、秩父出身だった店主が故郷の料理をメインに新橋の地に創業したのが始まりです。店主亡き後、お店を継いだのは女将。お店に訪れる人のお母さん的存在として、多くの人に愛されています。たくさん食べても財布に優しいのも、サラリーマン達を魅了してやまないポイント。都会の中でほっこりひと息つける、オアシスのようなお店です。特性の味噌スープで楽しむのは、新鮮な猪の肉!お店の名物メニューのひとつが「猪鍋」です。猪肉にはなかなか馴染みがないという人も多いかもしれませんが、猪の肉は、高たんぱくで低脂肪、かつ低カロリーでとてもヘルシーな食材です。独特の歯ごたえが楽しい新鮮な猪肉を調理するのは、4種類の味噌をブレンドしたお店特製のスープ。ぐつぐつとおいしい音を立てながら、猪の出汁が味噌と溶け合います。新鮮だからこそ楽しめる! 変わり種の刺身メニュー猪肉の他にも、他ではお目にかかることの少ない変わり種メニューが多彩です。美しい赤身が印象的なのは「鹿刺」。臭みのない、ヘルシーなもも肉を刺身にして楽しみます。「馬刺」も人気の刺身メニュー。霜降り肉をウズラ玉子にからめて、いただきます。また「こんにゃく刺身」も、名物メニューのひとつ。つるんとした食感が楽しい、ヘルシーな刺身です。秩父以外の料理も充実。揚げた豆腐にたっぷりのかつお節を乗せ、豪快に醤油をかけて楽しむ「土佐揚」は、お酒の進む逸品です。いつ訪れても温かく迎えてくれる、故郷のようなお店ビルの地下1階にひっそりと佇みながら、連日多くの人が訪れます。1度訪れると、リピーターになってしまう人が続出しているそう。豊富な居酒屋メニューを肴に、お酒を楽しめるお店。秩父を代表するお酒「秩父錦」をはじめ、日本酒のラインアップも充実しています。名物女将のホスピタリティーも、お店が愛される秘訣。日常の喧噪をしばし忘れることのできる、とっておきの空間です。JR・東京メトロ・都営地下鉄・ゆりかもめ各線「新橋駅」が最寄り駅。日比谷口を出ると目の前にある、白い格子模様が印象的な「ニュー新橋ビル」の地下1階にお店はあります。日夜戦うサラリーマン達を、郷土料理と抜群のホスピタリティーで迎えてくれるお店です。スポット情報スポット名:千嶋秩父住所:東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル B1F電話番号:03-3501-4824
2018年01月02日心地いい!くつろぎほっこり、和モダン空間大阪市は天王寺区にある「kotikaze(こちかぜ)」は、本格的な日本料理や和菓子がいただける和カフェです。昔ながらの長屋を改築して作った店内は、情趣ある長屋の雰囲気と洗練されたモダンなインテリアのバランス感が心地いいと評判です。落ち着いた店内で、ゆったりと和食や和菓子をいただくことができます。春一番に吹く風、東風にちなんだ店名店名の由来は、春いちばんに吹く東寄りの風である東風(こち)。オーナーが春生まれであることから付けられた店名です。春を告げる風でもある東風は、冬の閉塞感から解放され春への期待感が高まる風です。四季折々の食材を使った和食や和菓子、お店の心地いい雰囲気とリンクした店名となっています。季節を感じる!旬の食材が詰まった「松花堂弁当」お店のおすすめメニューは、ランチでいただける「松花堂弁当」です。四季折々の食材を使った料理をちょこちょこと詰めた、目にも楽しい一品です。おかずの詰まったお重とともに、あたたかいご飯と汁物がついてきます。素材の味を生かして丁寧に作られた料理は、どれも優しく繊細な味。心も体も癒してくれるお弁当です。和菓子を存分に楽しめる!「お菓子盛り合わせ」「お菓子盛り合わせ」もお店のおすすめ。季節によって顔ぶれの変わる和菓子の中から、3~4種類の和菓子をいただくことができます。甘さとともに素材の味を感じることができる和菓子です。風情や情緒を感じることのできる、芸術作品のような美しさも魅力です。おつけものから甘いものまで、全て手づくりで「kotikaze(こちかぜ)」では、提供する全てのものを手づくりしています。厳選した素材を使い、丁寧に作られた料理や和菓子はどれも絶品です。朝8時から営業しており、おかゆと6種のおかずがセットになった朝がゆセットも人気。休日の朝のご利用もおすすめです。また、事前に予約しておけば、本格日本食を楽しむことも可能。午後のお茶はもちろん、朝ごはん、ランチなどいろいろな使い方ができるお店です。大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」から徒歩約13分、JR大阪環状線「玉造駅」から徒歩約15分のところにお店はあります。お店の前にある水色のスクーターが目印。心地いい和空間で、和食や和菓子とともに至福の時間を過ごしてみてはいかがですか?スポット情報スポット名:kotikaze住所:大阪府大阪市天王寺区空清町2-22電話番号:06-6766-6505
2018年01月02日千駄木にある一軒家レストラン東京・千駄木にあるイタリアンレストラン「DA ISHIZAKI(ダ イシザキ)」は産地直送の食材を使用した料理を提供しています。一軒家のレストランで駅からも近く、レンガ調の外観とグリーンの屋根が目印です。店内は外観のイメージとは一変して、オレンジや黄色を基調とし、カラフルな色使いにすることで店内全体に明るさをもたらしてくれます。オーナーシェフは本場イタリアで料理を修行「DA ISHIZAKI」のシェフ、石崎幸雄氏は18歳で料理人を目指し東京にあるイタリアンレストランで修業した後、その後単身イタリアへ渡りました。イタリア中北部のレストランにて本場のイタリア料理を学び、2002年に「イタリアマエストロの称号」を取得。ミッシェルガーデンコートの料理顧問に就任します。そして2015年3月に「DA ISHIZAKI」をオープン。現在は地元千駄木にも名が知られるようになり、たくさんのお客さんに親しまれているお店です。大粒あさりがアクセント「季節の白身魚の地中海風」「DA ISHIZAKI」の人気メニュー「季節の白身魚の地中海風」。淡泊な真鯛に大粒あさりの濃厚な旨味が凝縮されています。カラフルな食材をたくさん使用し、彩り豊かな一品です。真鯛は身が引き締まっており魚本来の甘みも残っています。そのまま食べたり、あさりのエキスやソースをつけたりと、色々な味を楽しむことができるのも魅力のひとつです。豪華な「クラッテロ ディ ジィベッロのサラダ仕立て」「クラッテロ ディ ジィベッロのサラダ仕立て」は、イタリアで買い付けた世界最高級の生ハムを使用した豪華なサラダです。肉質のやわらかい腎部だけを使用しています。生ハムの上からパルメジャーノチーズが振りかけられており、生ハム単品よりもコクが出て濃厚な味わいです。サイドに盛り付けられたサラダとともに食べるとさっぱりしているのでペロッといただけます。その日のおまかせコースからサプライズ料理まで!「DA ISHIZAKI」では、裏メニューとしてその日に入荷した新鮮食材を使用したおまかせ料理(コース仕立て)も提供しています。気になった人はぜひ尋ねてみてください。のコース料理の他にも、誕生日やサプライズ料理も提供しています。カップルや女子会など、様々なイベントにも利用できる素敵なイタリアンレストランです。「DA ISHIZAKI」は千代田線「千駄木駅」より徒歩1分のところにある、アクセス良好なイタリアンレストランです。イタリアマエストロの称号を授与した優秀なシェフによる贅沢なイタリア料理を求めにぜひ訪れてみてくださいね。スポット情報スポット名:DA ISHIZAKI住所:東京都文京区千駄木2-33-9電話番号:03-5834-2833
2018年01月02日こぢんまりとした隠れ家のようなイタリアンのお店「Cielo Azzurro(シエロ アズッロ)」は、足立区千住にある絶品イタリアンが堪能できるお店です。淡いグリーンが目印のお店で、店内には8席のカウンターが並んでいます。こぢんまりとした造りの店内からは、まるで隠れ家のような特別な雰囲気が漂います。事前に問い合わせておけば貸し切りも可能なので、プライベートな時間を過ごすことも可能です。味覚も視覚も楽しませてくれるスタイリッシュなお店2007年にオープンしたお店で、店名は「青空」という意味を持つ単語から名づけられました。お店で使っている器は有田焼のものがほとんどで、視覚でも楽しませてくれます。ホワイトを基調としたインテリアがセンスよく並んでいます。モチモチ食感がクセになる絶品「カラマーリ」お店の人気メニューは「茄子とモッツァレラチーズ バジリコのカラマーリ」。手打ちのリング型のパスタ「カラマーリ」が使われています。「カラマーリ」はイタリア語でイカという意味をもつそう。「カラマーリ」に絡んだ特製の絶品ソースは、フレッシュでさっぱりとした味わいです。とろとろの茄子の食感とソースがたっぷり絡んだモチモチのパスタを楽しんでみてください。ワインと相性抜群の「ディナー前菜6種盛り合わせ」「ディナー前菜6種盛り合わせ」は、6種類もの前菜が一度に楽しめる、よくばりな人気メニューです。お肉や野菜、魚など、バランスよく盛り付けられています。食材のバランスのよさ以外にも、温かい前菜や冷たい前菜など、温かさの違う前菜が楽しめるのも魅力。ワインと一緒にオーダーして楽しみましょう。隠れ家的な空間で絶品イタリアンを堪能しよう!お店にあるパスタの表も必見。定番の形から日本ではあまり馴染みのない形までが勢ぞろい。見ているだけでワクワクしてしまいます。気になるものがあれば、ぜひお店の人に尋ねてみましょう。東京メトロ千代田線「北千住駅」から、2分ほどの便利な場所にあります。落ち着いたスタイリッシュ空間の「Cielo Azzurro」は、女子会やデートなどにおすすめのお店です。絶品イタリアンとワインをゆっくり堪能したくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:Cielo Azzurro住所:東京都足立区千住2-65電話番号:03-3870-0432
2018年01月01日落ち着いた雰囲気の中ゆったりとした時間を楽しむお店東京・北千住にある日本酒専門店「日本酒宿 七色(なないろ)」。北千住の商店街の中、ビルの2Fにあるお店で、ビルの外には「七色」の文字が目立つ看板が目印となっています。店内は温かい照明の落ち着いた空間が広がります。カウンター席とテーブル席が全部で11席のこぢんまりとしたお店です。カウンターの上には空間を利用した宙吊りの冷蔵ショーケースがあり、存在感を放っています。ショーケースの中に並べられているのはお店厳選の日本酒たち。アットホームな雰囲気の中、ゆっくりとお酒を堪能できる空間となっています。おいしい日本酒と安心安全な食事がコンセプトのお店この店は、おいしい日本酒と安心安全な食事をコンセプトにスタートしました。尾瀬あきら先生の書いた漫画「夏子の酒」のワンフレーズである「美酒七色に輝いて」から名付けられたそう。目指したお店の雰囲気は大正ロマンをイメージした温もりのある場所です。店内に入った時のギャップも魅力。おしゃれで落ち着いた雰囲気のため、デートや記念日で利用するお客さんが多いというのも頷けます。日本酒との相性を感じられるメニューの数々日本酒専門店ということで、どのメニューも日本酒との相性は抜群。お店自慢のメニューは「かつを炭火燻し焼き」です。燻し焼きとは、下は炭火で、上はオリーブオイルをスプレーしながら燻す調理法。かつおを酒盗と和え、オイルの炎でお酒がすすむ味わいに仕上げています。「天然鮮魚のお刺身盛り合わせ」は、味はもちろん、見た目にも美しい一品です。旬の新鮮な魚介が一皿で提供されます。おいしい海の幸を選りすぐりの日本酒で味わい尽くす、贅沢メニューです。チーズのような濃厚な味わい「自家製濃厚豆腐」「自家製濃厚豆腐」も人気メニューです。旨みと甘み豊かな、まさにこだわりの一品。普段食べている豆腐とは一味違ったおいしさです。有機豆乳から作るチーズのような濃厚な味わいが特徴となっています。何を注文しようか迷ったら、酒の肴がセットになった「酒菜セット」がおすすめです。日本酒と共に味わってほしい酒の肴が厳選されています。季節ごとにメニューは変わるため、毎回でも注文したいメニューです。厳選されたラインアップの日本酒は香りと味を楽しんで店主自ら選りすぐりの日本酒は、常時40~50種類のラインナップで用意されています。季節ごとに日本酒の味を確かめ、おいしいと判断されたものばかり。香りを楽しめるようにとワイングラスで提供されるのもこの店ならではの味わい方です。JR常盤線快速・東武スカイツリーライン・東京メトロ日比谷線・東京メトロ千代田線・つくばエクスプレスの通る「北千住駅」から国道4号線方向へ向かい、コーヒー豆屋である「マメココロ」ビルの2Fにあるお店が「日本酒宿 七色」です。北千住で日本酒のおいしさを味わうなら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:日本酒宿 七色住所:東京都足立区千住1-27-1 沢田ビル202電話番号:03-3888-0776
2018年01月01日すべて手作りの生パスタ。珍しいパスタも東京・千駄木にある「il ristopastificio da H(イル リストパスティフィーチョ ダ アッカ)」はイタリアで修行を積んできたオーナーがこだわり抜いて作っているイタリアンパスタの専門店。店内はカウンター9席のみ。お客さんの目の前で一皿一皿を手作りし、丁寧に仕上げていきます。お皿は料理をデザインしやすいように白で統一。エスプレッソカップは知り合いの陶芸家に焼いてもらった特注品です。白い外観に青の窓枠とドアが目を引くお店ですが、このエスプレッソカップの色に合わせて選んだ特別な青なのだそう。パスタ工房でもあるイタリアンパスタのリストランテイタリアにはどこの街にも手作りの生パスタを量り売りする「il Pastificio」と呼ばれるパスタ工房があります。オーナーはイタリアで料理の修行を積むうちに、生パスタを提供するお店を作りたいという思いを強く持つようになったとのこと。2016年5月に念願のお店をオープン。レストランの「Ristorante」とパスタ工房の「Pastificio」を合わせた造語、「ristopastificio」をお店の名前にしました。ライブ感を出せるフルオープンのキッチンで、オーナーがすべて仕込み、仕上げ、イタリアのパスタそのままを低価格で提供しています。パスタそのものを上品な魚介のソースで味わう「ほうれんそうを練り込んだタリオリーニ」は歯切れのよい食感の平麺。手作りの生パスタはまるでお蕎麦のようです。タリオリーニに絡みつくソースは魚介とオリープのソース。新鮮なイカには旨味があるため、内臓も一緒に調理します。さりげない上品な魚介の味付けです。皿の上で絵を描くのと一緒だと言うオーナーの盛り付けは、遊びや余裕を感じさせるもの。計算しつくされた無造作感は、フォトジェニックな仕上がりです。通い詰めたい理由はこっそり存在する裏メニューランチやディナーのセットは日替わりのパスタの中から選びます。しかし、実は毎日裏メニューが隠されているのだそう。初めてのお客さんには提供しない、真の裏メニューを提供しています。すべてのメニューを知り尽くした、そんな人にこっそりと提案するメニューです。お店は貸し切りも可能。9席のカウンターですが、貸切時は11人で利用できます。細部まで込められたオーナーの思いを感じる「il ristopastificio da H」は日本ではなかなか口にすることのないマニアックなパスタが楽しめるお店です。小麦を選び、練り、成型する。すべての過程にとことん手をかけ、「手作りのおいしさ」を提供しています。もちろんお店で出すパンやデザート、コーヒーに添えるメレンゲ菓子までもすべて手作り。そのこだわりは食事だけでなくお店全体にも及びます。店内の色・内装・動線など細かなところもこだわりを欠かしません。お店は東京メトロ千代田線「千駄木駅」の1番出口から不忍通りを根津方面に向かい徒歩約1分。汐見小前交差点のなか卯の向かい側にある青いドアがお店です。こだわりパスタを落ち着いてじっくり味わえる「il ristopastificio da H」をぜひ訪ねてみてください。スポット情報スポット名:il ristopastificio da H住所:東京都文京区千駄木2-39-2パステル千駄木1F電話番号:03-4291-9505
2017年12月31日1955年創業、歴史を醸し出すレトロな外観「さぼうる」は、東京・神保町にある喫茶店です。1955年にオープンしたこのお店は、60年以上かわらず営業を続けています。まるで物語に出てきそうな懐かしいレトロな外観も、歴史を受け継ぐ一部。お店の中に入ると、レンガ壁で覆われた独特な空間が広がります。壁には来店したお客さんたちが記念に書いた文字が刻まれ、お店の長い歴史を感じることができます。厚切りパン×たっぷりチーズ!「ピザトースト(大)」厚切りトーストをピザにした「ピザトースト(大)」は、昔からの定番メニューです。分厚いパンの上には、ピーマン・玉ねぎ・マッシュルーム。その上に焼き色の付いたチーズがたっぷりと載っています。ふわふわのパンにチーズが溶け、ところどころカリカリに。パンの甘みとチーズの塩気のバランスも絶妙な絶品ピザトーストです。アツアツ!ホクホク!ボリューミーな「チーズポテト」お店のおすすめメニューは、「チーズポテト」です。アツアツの鍋の中に、ホクホクポテトがごろごろ。ポテトの上には、鍋いっぱいにトロトロチーズが。トッピングのコーンやサラミもいいアクセントとなっています。相性抜群のポテトとチーズを思う存分堪能できる「チーズポテト」。ボリューミーでお腹も満足してくれそうな一品です。いちごの旨味が凝縮された! 名物「いちごジュース」ドリンクメニューの中で特におすすめしたいのが、名物「いちごジュース」。いちごをすりつぶして作るスムージーのようなドリンクには、いちごの旨味が凝縮されています。ナチュラルな甘みと、いちごを感じるつぶつぶした食感、ほんのり感じるミルク感のハーモニーがたまりません。女性はもちろん男性ファンも多い、お店自慢のドリンクです。全国からもお客さんが訪れる、神保町の観光名所60年以上の歴史を紡ぐ老舗喫茶店「さぼうる」。ドラマや映画の撮影に使われることもある味のある店内は、レトロで独特ながらもくつろげる安らぎの空間です。お店には、全国からも多くのお客さんが訪れます。神保町の観光名所として、街を盛り上げる役割も担っているお店です。タイムスリップしたかのような異空間で味わうお店自慢のメニューは、歴史を感じる特別な味。ぜひ一度、お店に足を運んでみてください。最寄り駅は、都営地下鉄新宿線・都営地下鉄三田線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」。駅のA7出口から出てすぐのところにお店はあります。山小屋風の外観が目印です。長い歴史を経てもなお愛され続ける「さぼうる」の魅力を感じに、お店に訪れてみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:さぼうる住所:東京都千代田区神田神保町 1-11電話番号:03-3291-8404
2017年12月30日ファン必見!ラグビー選手のサインに囲まれる店内「ステーキ食堂 BECO(ベコ)」は、大阪市の京橋にあるステーキ専門店。赤いテント屋根に入った店名と、「極上赤身肉炭火焼きステーキ」と書かれた店頭幕が目印です。いつも賑わうお店で、豪快に肉を焼く姿を見て楽しめます。店内に入ると、白い壁面いっぱいに書かれたラグビー選手のサインが目に入ります。オーナーのつながりで多くの選手が訪れており、ラグビーファンにはたまらない空間です。ステーキをカジュアルに楽しめる食堂がコンセプトこちらのお店は2014年8月にオープンしました。お店のコンセプトは、食堂。国産の赤身牛肉をカジュアルに楽しめます。オーナーは、元ラグビー日本代表選手。体作りの際に惚れた赤身肉を提供したいとお店を立ち上げました。オーナーはラグビーに関わり続けながら、日本一のステーキチェーン店を目指しています。柔らかくジューシーな肉質。北海道しほろ牛オーナーがラグビー選手だった時代に、体作りのために選ぶ食事の中で出会ったのが、北海道しほろ牛。北海道十勝地方の北部で、新鮮な空気や水、徹底した品質管理の下で育てられたこだわりのブランド牛です。こだわりの穀物飼育で、脂肪が少なくヘルシーながら、ジューシーな赤身が特徴。旨味がつまった柔らかい肉質で女性にも人気です。炭火で豪快に焼く「サーロインステーキ300g」お店の看板メニュー「サーロインステーキ300g」は、北海道十勝産のしほろ牛を特注の炭火焼台で豪快に焼いた一品です。希少な部位3つを使い、ヘルシーな赤身の部分をお客さんの要望に合わせてオーダーカット。塩でシンプルに味付けし、炭火で一気に焼き上げています。赤身肉の旨みと、肉汁がじわーっと出てくるステーキの醍醐味が味わえます。並んででも食べたい!赤身肉が自慢のステーキ店おいしいお肉を提供するお店として知られているため、連日行列ができます。ドリンクやアラカルトメニューも豊富で、ゆっくりとくつろげるお店です。「ステーキ食堂 BECO」は、JR大阪環状線・京阪本線各線「京橋駅」から3分と、アクセスも抜群。ランチもディナーも肉が売り切れ次第終了になる人気店です。おいしい赤身肉を味わいに訪れてみませんか?スポット情報スポット名:ステーキ食堂 BECO住所:大阪府大阪市都島区東野田町1-15-12電話番号:06-7172-9069
2017年12月30日温もりを感じるナチュラルなイタリアンのお店ホワイトの外壁とウッディな入口が目印の「osteria CavaTappi(オステリア カヴァタッピ)」は、大阪・谷町六丁目にあるイタリアンのお店。店内は、外壁同様ホワイトの清潔感ある壁に、ウッディなインテリアが並んでいます。おしゃれで落ち着ける空間です。全15席ほど用意されており、絶品のランチやディナーが楽しめます。食事と相性ピッタリな自然派ワインもそろっているので、ゆっくり過ごすのにもおすすめ。自然派にこだわった優しい味わいのイタリアンが自慢2014年にオープンしたお店。新鮮な魚介を使ったイタリアンや自家製パスタなど、ひとつひとつ丹精込めて手作りされた料理は、どれも優しい味わいです。絶品イタリアンと相性ピッタリな、季節に合わせて選んだ自然派のワインも多数そろっています。ナチュラルでおしゃれな「osteria CavaTappi」で、デートや女子会などを楽しんでみてはいかがですか?人気の一品は「トリッパと香味野菜の煮込み」牛の第二胃袋であるハチの巣を、たっぷりの香味野菜と一緒に煮込んだ「トリッパと香味野菜の煮込み」。一度食べたらクセになるほど絶品の料理です。臭みを抜いたハチの巣は、初めてでも食べやすいおいしさ。さっぱりとしたアクセントのフレッシュトマト、全体のコクをアップさせてくれるバターやチーズを和えることで、絶妙なバランスに仕上がっている人気メニューです。自家製のこだわり麺を使ったイカ墨の「タリアッテレ」「イカ墨を練りこんだタリアッテレ(自家製)明石小島賊とアスパラのソース」は、濃厚で味わい深い絶品メニュー。贅沢にたっぷりのイカ墨を自家製のモチモチ麺に練りこみ、しっかりとしたイカ墨の旨味を感じることができます。ソースには旬のアスパラを使い、フレッシュトマトとチーズ、にんにくオイルで仕上げた、目にも鮮やかな一品です。旬の食材を使った自然派イタリアンを楽しもう!時期によって異なる旬の素材の味わいをしっかり生かしたイタリアンをいただけるお店。手作りにこだわった自然派の料理は、心も体もきっと満たしてくれます。絶品の料理たちと相性ぴったりな、自然派ワインも一緒にオーダーしてみてください。デートや女子会にはもちろん、おひとりさまでも気軽に自然派イタリアンやワインを楽しめるお店です。大阪市営地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目駅」から徒歩30秒ほどの場所にあるお店。4号出口北へ進み、ひとつ目の角を左へ曲がった先にあります。自然派のイタリアンに癒されたくなったら、ぜひ「osteria CavaTappi」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Osteria CavaTappi住所:大阪府大阪市中央区谷町6-5-41電話番号:06-6767-6700
2017年12月29日居心地の良い雰囲気で過ごす至福のひととき東京・下北沢の駅から徒歩3分の場所にある「松」は、日本酒と和食がいただける創作料理店です。木の格子模様が目を引く外観に、あたたかみのある木製のカウンターとテーブル席、半個室からなる店内は、やわらかな照明に照らされ、居心地の良さを醸し出しています。くつろぎのひとときを過ごせるよう、カウンター席はゆったりとした間隔が設けられています。月替わりメニューは訪れる人を飽きさせない心配りお店は2005年にオープン。開店当初からこだわりの創作料理で、下北沢の人々を魅了してきました。料理はおつまみ系に始まり、温かいものや揚げ物、野菜もの、焼きものと幅広いのが特徴です。訪れる人が何を食べたいか決まっていなくても、「松」に来れば食べたいものが見つかるよう、豊富なメニュー設定になっています。また、旬のものが味わえるよう、月ごとにメニューを変える細やかな心配り。寒い日にピッタリあつあつ「蓮根まんじゅう」寒い日に注文したいお店の名物メニューが「蓮根まんじゅう」。蒸し上げたさいの目状の蓮根を片栗粉にまぶして揚げたものに、カニとしいたけのあんがかけられています。カニとしいたけから出てくるうまみに満ちた、アツアツのあんがたまりません。濃厚な味わいのあんがあっさりとした風味の蓮根によく絡みます。あんのとろみのおかげで、最後まで温かくいただけるのもポイント。肝の奥深い味わい「秋刀魚とじゃが芋の肝ソース焼き」サンマのワタのおいしさを改めて感じる「秋刀魚とじゃが芋の肝ソース焼き」は、お店の人気メニュー。サンマの腹ワタを醤油ベースのソースとマッシュポテトと一緒に焼き上げ、和風のグラタンに仕立てています。肝の苦みとコクのあるソースは、まったりとしたマッシュポテトと相性抜群。そのままいただくのはもちろんのこと、添えられているクラッカーに載せても。サンマの奥深い味わいに、思わず日本酒が進んでしまう一品です。全国から選び抜かれたお酒をこだわりの酒器で飲むことが大好きなオーナーのこだわりにより、さまざまな種類の日本酒や焼酎を取り揃えているのが特徴です。お料理に合わせて選び抜かれた日本酒や焼酎の数々に、何を選ぶか迷うほど。お店のスタッフに相談しながら、今日のお酒を決めるのもおすすめです。おちょこには銅や錫などの金属製を提供するなど、お酒をより楽しめるよう、酒器にもこだわりがうかがえます。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」から徒歩で5分の場所にお店はあります。「松」の選びぬかれた日本酒と創作料理で、体と心温まる大人の時間を過ごしませんか。スポット情報スポット名:松住所:東京都世田谷区北沢2-15-11 センヤビル 2F電話番号:03-3418-2778
2017年12月29日味通の大人が集う隠れ家的な本格和食屋「割烹 ふくすけ」は多くの飲食店が集う大阪・福島のビルの2階にあります。木目調の壁にシンプルに書かれた店名と、入口上にある愛らしいふくすけ人形の絵が目印の割烹料理屋。店内はカウンター席と座敷のみで、落ち着きのある洗練された空間です。カウンター越しには腕を振るう店主の調理風景を楽しむことができ、食欲をそそります。30年以上の実績を持つ名料理人が創り出す本格割烹店主の実家は瀬戸内の魚屋さん。子どもの頃から天然の魚介に囲まれた環境で育ったため、自然と本物を見る目が磨かれていったそう。料理の道を志して日本料理店や割烹などで修行を積んだのち、2005年に「割烹 ふくすけ」をオープン。料理人として30年以上の豊かな経験を持つ熟練の技が凝縮された料理の数々は、味にうるさい食通をもうならせる本格的な味です。厳選された天然ものを堪能「お造りの盛り合わせ」お店を訪れたらまず注文したいのが「お造りの盛り合わせ」。店主の厳しい目で選んだ新鮮なお造りは、素材そのものの旨味が凝縮されています。季節ごとに漁れる活きの良い天然もののお造りは、そのまま食べたり、添えられた薬味と合わせてさっぱりといただいたりと好みの食べ方を楽しんでみてください。日本酒や焼酎など、お酒のあてにもピッタリの一品。上品なかますに香り高い柚がマッチ「かます柚庵焼」「かます柚庵焼」は熟練の店主の技が際立つ一品。ほどよく脂がのった上質なかますに特製のつけだれをからめ、串刺しにして丁寧に焼き上げています。焼き加減も絶妙で一口頬張れば口いっぱいに広がる柚の香り。さっぱりと上品な味はあっという間に食べ終えてしまうほどのおいしさで、添えられたもろみなどの薬味をつけて味の変化を楽しむのもおすすめです。新鮮素材を用いた本物の味をしっとりと味わう店主のモットーは、お客さんに本物のおいしさを伝えること。料理に用いる魚介は季節ごとの旬を大切にし産地や天然ものであることなど、特にこだわりを持っています。厳選した素材を用いて一品ずつ丁寧に仕上げているのも食通が通いたくなる理由。店主の気さくな人柄は居心地が良く、しっとりと落ち着いた空間でおいしい料理を味わうことができるお店です。お店はJR大阪環状線「福島駅」からわずか徒歩1分とアクセスの良さも魅力のひとつです。上質な本物の和食をゆったりと味わえるお店「割烹 ふくすけ」へ、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:割烹 ふくすけ住所:大阪府大阪市福島区福島5-13-1 上翔ビル2F電話番号:06-6453-5538
2017年12月29日入口から期待値が上がる、絶品お肉のダイニングバー東京・駒沢大学にある「MOSS RoastBeef Stand(モス ローストビーフ スタンド)」は、ローストビーフなどの肉料理が自慢のダイニングバー。お店の入口はなんと、サッポロの自動販売機がドアになっている斬新なデザインです。あたたかい光が差し込む店内には23席あり、モロッコ調のインテリアが印象的なカフェ風の空間。カウンター席を設け、おひとり様でサク飲みしたいときにも利用できます。彩り鮮やかな料理とインテリアが女性に人気三軒茶屋にある「MOSS Dining Bar」の2号店として2016年にオープン。サク飲みやしっかりした食事などさまざまなシーンで利用できるダインイングバーとして、地元の人に親しまれています。居酒屋でよく見かけるような定番メニューに少し工夫を加えたオリジナルのおつまみも特徴。女性客が楽しめるよう、おしゃれな彩りや季節感を意識しています。お肉メニューとお酒のペアリングが楽しめるおすすめ料理の「国産牛タタキの山かけ」。居酒屋の定番メニュー「マグロの山かけ」をアレンジした一品です。ワサビとクレソンがお肉にアクセントを加え、あぶり牛が織りなす上品な脂のうまみに頬が落ちそうになります。こちらのお店では、料理に合わせたドリンクのペアリングも魅力のひとつ。「DAY OF THE DEAD IPA」はメキシコのビールで、強い苦みとホップの香りがお肉料理によく合います。手間ひまかけたソース絡む絶品ローストビーフお店自慢のお肉料理が食べたいときには「黒毛和牛モモ肉のローストビーフ」がおすすめ。A4ランクの横濱ビーフを使用しており、肉の旨味を自家製グレービーソースで引き立たせます。グレービーソースは、牛すじと香味野菜をオーブンでじっくりと焼いてからワインと一緒に2日間かけて煮込んでいます。旨味たっぷりのやわらかいお肉と、ほどよい酸味が効いたソースがベストマッチです。料理とお酒を深夜まで楽しめるダイニングバー深夜3時まで営業しており、ゆっくりと遅い時間まで楽しめるのもうれしいポイント。あまりお目にかかれない珍しいクラフトビールがそろっているので、マニア必見です。ユニークなエントランスは、初来訪のお客さんは一見戸惑ってしまいますが、足を踏み入れると乙女心をくすぐるおしゃれな空間が広がります。お店のオリジナルが詰まった料理を味わってください。東急田園都市線「駒沢大学駅」から歩いて5分。環状7号線と国道246号線の交差点近くにお店はあります。おいしいローストビーフとビールを求めるなら、おすすめのお店です。スポット情報スポット名:MOSS RoastBeef Stand住所:東京都世田谷区上馬4-11-25 K&F駒沢 1F電話番号:03-4291-8863
2017年12月29日しっとり落ち着いた空間で本格中華を「China hata 36(チャイナハタ36)」は大阪市松屋町にある本格中華料理の味わえるお店です。松屋町筋を少し入った所にあり、中国料理と書かれた大きな看板が目印。深い茶色の入り口扉と格子の落ち着いた雰囲気の外観はおすすめメニューが掲げてあります。店内は白と焦げ茶が基調のシックで高級感のある空間で、全22席ほどのこぢんまりとしたお店です。いちど食べるとやみつきに! リピーターの多い人気店2015年にオープンしたこちらのお店の店名は、店主の名前とオープンした年の年齢が36歳だったことに由来しています。他店とはレベルの違うおいしい料理を提供する事をモットーにしており、地元の人に愛されているのはもちろん、こちらのお店を目当てに遠くから通うお客さんも多いそう。席が確保できない場合もあるので、前もって予約しておくことをおすすめします。ほど良い辛さで旨味が感じられる逸品「麻婆豆腐」人気のメニュー「麻婆豆腐」。豆腐にとろりとした挽肉の餡が絡む、中華料理の定番です。激辛というほどの辛さではなく、さらっとした口当たりで、しっかりした肉の味わいや旨味を感じることができます。ボリュームが多いので、他のメニューを頼む時は一気に頼みすぎないように注意が必要。激辛が好みの人は「激辛麻婆豆腐」もあります。じゅわっと旨味が溢れ出す! 看板メニュー「小籠包」蒸籠を明けると漂う湯気に、心が躍る「小籠包」はお店の看板メニュー。黒酢をつけてひと口かじれば、中からたっぷりのスープが溢れます。点心メニューは皮から全て手作りで、もちもちとした食感と餡の旨みに魅了される人が続出。少し変わったメニューにもチャレンジしたいなら、蟹の味噌をふんだんに使った、「蟹味噌小籠包」もおすすめ。思わずクスッと笑ってしまう、メニューにも注目料理の説明に添えられたひと言や、利用上の注意など、隅々まで読みたくなるユーモア溢れるメニュー表に心が和みます。定番ではないものは、気まぐれメニューとして店内のメニュー看板に書かれているので、こちらも要チェック。要予約のコースではメニューに載っていない料理も出てくるので、是非コース料理も味わってみてください。大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「松屋町駅」4号出口から徒歩8分。松屋町筋の1本西の通りを南に歩いたところにあります。駐車場はないので、公共交通機関を利用するか、コインパーキングを利用しましょう。おいしい中華を食べにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:China hata 36住所:大阪府大阪市中央区瓦屋町2-16-26 ポムドパン松屋町 1F電話番号:06-6767-8100
2017年12月29日上質な空間で味わう、上質な馬肉料理と和牛もつ鍋札幌・すすきのにある「姫桜(ひめざくら)」は、国産の最上級馬刺しと和牛もつ鍋を堪能できる人気店です。しっとりとしたモダンな内装の店内は、ジャズの流れる大人の空間。全32席のカウンター席と掘りごたつ席、半個室的な空間のロフト席があり、ひとりでもグループでも、さまざまなシーンに合わせて利用できます。おもてなしの心を大切にした、ていねいであたたかい接客が好印象です。極上の馬刺しを食べ比べ「国産馬刺し(5点盛り)」お店の一番のおすすめは、最高級の馬刺しを食べ比べできる「国産馬刺し(5点盛り)」。ロース・フタエゴ・タテガミなどさまざまな部位の馬刺しを、5種類堪能できるお得な一皿です。高たんぱく・低カロリーの馬肉は、口に入れるとほのかな甘みを感じるのが特徴。ショウガとニンニクをお好みでつけて、特製醤油や味噌ダレでいただきます。鮮度が決め手!「もも肉のたたきワサビソース」馬刺しに次いで人気の高い、「もも肉のたたきワサビソース」もおすすめ。やわらかくクセのない馬もも肉のたたきを、色鮮やかな新鮮野菜と、北海道特産の山ワサビ(西洋ワサビ)・特製醤油で作った絶品ソースでさっぱりといただきます。馬もも肉の豊潤な甘みに、山ワサビの風味が絶妙にマッチ。鼻に抜けるつんとした刺激がたまらない、お酒のつまみにぴったりのぜいたくな一皿です。馬肉料理店ながら絶品の和牛「もつ鍋」も外せない和牛と黒毛和牛から選べる「もつ鍋」は、必ず食べてもらいたいお店のいちおしメニュー。塩と醤油、味噌の3種類から好みの味で楽しめます。馬肉料理専門店ながら、和牛もつ鍋の味も絶品。ぷりぷりの新鮮な北海道産もつを堪能できる「もつ鍋」は、シメのラーメンやうどん、雑炊で、うまみたっぷりのだし汁まで余すことなくいただきましょう。しっとりと楽しむ絶品馬肉料理と和牛もつ鍋「姫桜」の提供する馬刺しは、馬刺し好きの人も苦手な人も、抵抗なくおいしく味わえる最高級の馬刺しです。中でも、希少部位のレバ刺しのおいしさは格別。事前に予約をすることで、絶品のレバ刺しを味わえます。店主のこだわりの詰まったコース料理も、リーズナブルでおすすめです。コース料理は一人分でも、また当日でも注文ができるのがうれしいポイント。季節により、気まぐれ料理やドリンクメニューを楽しめるお店に、ぜひお立ち寄りください。札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」から徒歩2分の位置、第8ポールスタービルの7階にお店はあります。すすきのでおいしい馬刺しを堪能できるのは「姫桜」だけ。ぜひ、やみつきになる甘美な味わいを楽しみに、お店にお越しください。スポット情報スポット名:姫桜住所:北海道中央区南5条西4丁目 Nスタービル7F電話番号:011-533-1351
2017年12月28日全席が半個室仕様、来訪者の空間を大切にする心配り東京・新宿三丁目にある「溶岩焼 薩摩屋」。溶岩石の上で焼き上げた鹿児島牛をいただける焼肉居酒屋です。牛や豚、鶏のオブジェがユニークな入り口ドアを開けると、モノトーンカラーを基調にしながらも鹿児島のテイストを取り入れたシックな店内です。席は掘りごたつとテーブル席、宴会向けの席に分かれ、目的に応じた楽しみ方ができるのがうれしいポイント。全席に間仕切りがされており、半個室のようなプライベート空間を大切にする心配りがなされています。東京にいながら鹿児島の味を堪能できるお店鹿児島・霧島で「溶岩焼 薩摩屋」を経営していたオーナーが、東京でも鹿児島の魅力を知ってほしいという思いから、新宿にお店をオープンしました。お店のスタッフには九州出身者が多く、東京にいながら鹿児島を堪能できます。現在は沼袋にも店舗があり、お店の人気の高さがうかがえます。お店では、牛肉は鹿児島和牛を、豚肉は鹿児島黒豚よりもうまみ成分の高い「どんぐり黒豚」を使用しており、お肉へのこだわりが光っています。鮮度抜群だからこそ実現できる味「3秒ハツ」お店の名物メニューは「3秒ハツ」。名前の通り、ハツの片面を3秒ずつ焼いたら食べごろとされており、お肉の鮮度が抜群だからこそ実現できるメニューです。それもそのはず、新鮮なお肉を味わってもらうために、お肉は産地から空輸されているといいます。食感はコリコリとして弾力に富んでおり、肉質はさっぱりとしていながらも、噛みしめるとうまみがあふれます。ホルモン好きならずともぜひ注文したい一品です。日本一に輝く納得の味わい「特選和牛ロース」お店に来たらぜひ注文したい一品が「特選和牛ロース」。全国和牛能力共進会で日本一に輝いた鹿児島和牛を使用しています。まんべんなくサシの入ったお肉は分厚く切られていながらも、すぐに嚙み切れるほどのやわらかさとジューシーさです。そしてなんと言っても、肉の甘み。甘くやわらかいからといってしつこい味ではなく、日本一に輝くのも納得のクオリティです。他のお肉と一線を画すような奥深い味わいに、思わずおかわりを頼みたくなります。肉のうまみを封じ込める桜島溶岩お肉自体のおいしさはもちろんのこと、お肉のうまみをさらにレベルアップさせているのが「溶岩石」です。鹿児島のシンボルでもある桜島の溶岩でできたプレートです。「溶岩焼 薩摩屋」では、焼き網やロースターなどを使用せず、この溶岩石の上でお肉を焼きます。遠赤外線効果により、うまみを外に流すことなく、ふっくらとお肉を仕上げてくれるのが特徴です。お肉はもちろんのこと、鹿児島産の溶岩石、鹿児島をイメージした店内など、さまざまな角度から鹿児島産にこだわったお店作りが人気の秘訣です。東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」E1番出口から、徒歩で1分の場所にお店はあります。こだわりぬいた鹿児島の味に出会いに「溶岩焼 薩摩屋」を訪ねてみませんか。スポット情報スポット名:溶岩焼 薩摩屋住所:東京都新宿区新宿5-11-13 富士新宿ビル2F電話番号:03-5379-8929
2017年12月28日肩ひじ張らない庶民的な雰囲気がうれしい店内東京・新宿区のとあるビルの地下にお店を構える、「鳥料理 鳥勝(とりしょう)」。地鶏料理の専門店です。白地に黒い文字で「鳥勝」と書かれたシンプルな看板を目印に階段を降りると、のれんが掛かった小さな入口がお出迎え。店内は、親しみやすい和の空間が広がっています。靴を脱いでゆっくりくつろげる座敷席は周りを気にせず過ごせるので、子ども連れや家族での利用に最適です。数が少ない貴重な薩摩地鶏が都内で食べられる!鹿児島県にある店主の実家が、店主のために作った養鶏場。ここで愛情いっぱいに育った薩摩地鶏を調理して提供しています。薩摩地鶏の養鶏場は数が少ないため、あまり流通しない希少な食材。さらには飼育に150日ほどかかるため、量産できません。流通が困難で数も少ない薩摩地鶏は、予約のお客さんに提供する分しか鶏が入らないことも多々あるようです。驚きの柔らかさ! こんな地鶏は食べたことがない地鶏の定番料理と言えば、素材本来の味が楽しめる「地鶏焼き」でしょう。こちらでは、12の部位がいただけます。地鶏一羽から少量しか取れない希少部位。そんな貴重な地鶏の肉を、部位ごとに火の入れ方をそれぞれ変えて提供してくれます。「モモ肉」は、皮と肉の間に凝縮した旨みをじっくり堪能できる一品。硬いイメージがある地鶏ですが、鳥勝の地鶏は驚くほど柔らかい食感です。しっとり食感のむね肉は、薬味との相性も楽しんで「むね肉」は、あっさりとした味わいが特徴。鶏むね肉はパサパサした食感と思われがちですが、こちらのむね肉を食べればその概念が打ち砕かれます。とろけるようなしっとりとした口当たりで、鶏の臭みも全く感じません。また噛むほどに旨みが広がり、味わい深さが増していきます。まずは何もつけずに鶏本来の味を楽しんで、その後お好みの薬味と一緒に召し上がってください。薩摩地鶏の魅力を余すことなく引き出した料理の数々お店を訪れるお客さんの男女比は6:4で、男性がやや多い印象。20~50代の客層をメインに、めずらしい薩摩地鶏の味を求めてやってきます。コース料理もあるので、ちょっとしたおもてなしや親しい人との記念日にも最適。和やかなムードで、絶品の薩摩地鶏料理に舌鼓を打つことがでしょう。「鳥料理 鳥勝」へは、都営地下鉄新宿線「曙橋駅」A4出口から歩いて1分。東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」からは、徒歩7分で到着します。お店自慢の薩摩地鶏を、こだわりとおもてなしの心で提供。ぜひ予約をして足を運んでみてください。スポット情報スポット名:鳥料理 鳥勝住所:東京都新宿区荒木町16-16 ベルウッドビル B1F電話番号:03-6273-2279
2017年12月28日焼肉店がひしめく新宿で名店と呼ばれるお店東京・曙橋にある「赤身とホルモン焼 のんき」は、数ある焼肉店の中でも名店と言われる焼肉店。焼肉の名店3店舗がコラボした店として注目されています。40席ある店内は、ゆっくりとくつろげる古民家風。お店のところどころに「お肉」をテーマにした遊び心を入れています。スタッフの明るい接客対応が幅広い年齢層に親しまれ、気軽に立ち寄れる雰囲気のお店です。名店の強力タッグ! メディアも注目するコラボ店予約が取りづらい名店で知られる吉祥寺の「肉山」と、人気ホルモン焼き「ホルモン酒場 焼酎家 わ」、四谷の有名ホルモン焼き「もつ焼 のんき」との究極コラボ店として、2016年にオープンしました。名店の強力タッグが実現したコラボ店ということで、メディアでも頻繁に取り上げられています。「肉山」直伝の赤身肉と、「わ」直伝の塩ホルモンが味わえます。旨味をかみしめる! さばきたての自慢の塊肉こだわりのお肉が堪能できる「厳選産地 黒毛和牛 赤身塊肉」。その日にさばいたばかりのお肉をカウンター前の専用焼台で焼きあげます。30~40分かけて塊肉をじっくりと焼く様子を見るため、あえてカウンター席を狙うお客様もいるほど。その日のお肉を木箱に詰めた「肉木箱」を、焼く前に見せてくれます。ぎっしりと肉が盛り付けられた圧巻のビジュアルは、まさにフォトジェニック。名店直伝のジューシーホルモンと相性抜群のお酒何を注文するか迷ったら、まずは「ホルモン9種盛 2人前」を注文するのがおすすめ。鮮度抜群のさまざまなホルモンを七輪で焼いていただきます。香ばしく焼かれたホルモンは、かみしめると甘みがじゅわっとあふれだします。一緒に注文したい「超炭酸凍結レモンシリーズ」。氷のかわりにレモンを凍らせて、サワーやハイボールにしていただきます。さわやかな風味が焼肉にピッタリの名物ドリンクです。味だけでなく、スタッフのサービスにも満たされる味だけではなく、サービスでもお客さんが満足できるよう心がけています。友人同士の食事会や特別な日のお祝いなど、あらゆるシーンで利用できるよう、活気のあるスタッフが柔軟に対応してくれます。お祝いごとには「肉ケーキ」もおすすめ。サプライズなど、食事会を盛り上げる演出には全力で対応してくれるお店です。都営地下鉄新宿線「曙橋駅」A1出口から5分。東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」の消防署出口からは、外苑東通り沿いに坂を下って5分です。こだわりの塊肉は数量限定なので、早めに注文しましょう。スポット情報スポット名:赤身とホルモン焼 のんき住所:東京都新宿区舟町12 ミルボレー四谷1F電話番号:03-6457-7716
2017年12月27日流行のグランピングを想像させるおしゃれな店内東京のど真ん中・新宿にある「FIRE CAMP(ファイヤーキャンプ)」。グランピング気分で肉料理が味わえるお店です。お店を訪れると、まず目を惹くのが大きなガラス張りの壁から見える店内の様子。壁一面に積み上げられた薪と、やさしい照明のあかりが温かな気分にさせてくれるでしょう。温かさの中にワイルドさが感じられる、ほかにはないお店です。「キャンプファイヤーの空気感」がコンセプト「FIRE CAMP」はその屋号のごとく、キャンプファイヤーのようなムード作りにこだわっているとオーナーは言います。内装やお店が醸し出す雰囲気とピッタリとリンクしているようです。そんな「FIRE CAMP」ですが、オープンは2015年と比較的新しく、現在もお客さんと共に歴史を作っている途中だそう。都心の飲食激戦区で、地元の人から愛されるお店を目指しています。ココを訪れたらまず食べたい、贅沢な一品お店イチオシは、何といっても「四種の肉盛り」。ワンプレートにブラックアンガス牛、子羊、牛ハラミ、三元豚を贅沢に盛り込んだ一品です。この四種類を一度に楽しめるのはこのお店ならでは。それぞれ単品での注文もできるので、気になるお肉だけ注文してもいいでしょう。数人でシェアして食べるのがおすすめ! 豪快な肉料理キャンプのムードを楽しみたいなら「ベーコンエクスプローション」。ナイフを入れた瞬間、ベーコンに包まれていた粗びき肉からたっぷりと肉汁が溢れだし、食欲をそそります。チェダーチーズとオリジナルのスパイスで味つけされているので、大人から子供まで食べやすいのが嬉しいポイント。ボリューム満点なので4人くらいでシェアするのがおすすめ。家族や友人とシェアすると、自然と笑顔がこぼれてきそうです。あえてボリュームのある料理を出すのがお店のこだわり「FIRE CAMP」の料理はどれもボリューム感があるのが特徴。キャンプ料理の豪快さやダイナミックさを思わせます。20~30代を中心に、性別問わずに支持されているお店。明るく気さくなスタッフが迎えてくれるので、初めてお店を訪れる人も安心していられるムードが魅力のひとつです。お店は、JR・京王・小田急・都営地下鉄・東京メトロ各線「新宿駅」西口から徒歩約8分の場所にあります。店内の隅々まで見渡せる、大きなガラス張りの壁が目印。19時前か21時半以降の時間帯なら客席に比較的余裕があるので、この時間を狙って訪れるとよいでしょう。いつもと違った気分でお肉を楽しみたくなったら、ぜひ、足を運んでみて下さい。スポット情報スポット名:FIRE CAMP住所:東京都新宿区西新宿7-14-12 ペアレンツビル 1F電話番号:03-3368-1006
2017年12月27日