新橋駅を降りたらすぐ! サラリーマンを癒すお店東京・新橋にある「秩父千嶋」は、秩父料理をはじめとする絶品料理が楽しめるお店。「新橋駅」を降りると目の前に現れる、格子模様が印象的な「ニュー新橋ビル」の地下1階にお店はあります。サラリーマンの聖地としても名高い新橋。どこか懐かしい雰囲気漂う店内では、仕事終わりのサラリーマン達を優しく癒してくれる、絶品料理が迎えてくれます。古くから新橋の地で愛される、秩父の郷土料理1953年、秩父出身だった店主が故郷の料理をメインに新橋の地に創業したのが始まりです。店主亡き後、お店を継いだのは女将。お店に訪れる人のお母さん的存在として、多くの人に愛されています。たくさん食べても財布に優しいのも、サラリーマン達を魅了してやまないポイント。都会の中でほっこりひと息つける、オアシスのようなお店です。特性の味噌スープで楽しむのは、新鮮な猪の肉!お店の名物メニューのひとつが「猪鍋」です。猪肉にはなかなか馴染みがないという人も多いかもしれませんが、猪の肉は、高たんぱくで低脂肪、かつ低カロリーでとてもヘルシーな食材です。独特の歯ごたえが楽しい新鮮な猪肉を調理するのは、4種類の味噌をブレンドしたお店特製のスープ。ぐつぐつとおいしい音を立てながら、猪の出汁が味噌と溶け合います。新鮮だからこそ楽しめる! 変わり種の刺身メニュー猪肉の他にも、他ではお目にかかることの少ない変わり種メニューが多彩です。美しい赤身が印象的なのは「鹿刺」。臭みのない、ヘルシーなもも肉を刺身にして楽しみます。「馬刺」も人気の刺身メニュー。霜降り肉をウズラ玉子にからめて、いただきます。また「こんにゃく刺身」も、名物メニューのひとつ。つるんとした食感が楽しい、ヘルシーな刺身です。秩父以外の料理も充実。揚げた豆腐にたっぷりのかつお節を乗せ、豪快に醤油をかけて楽しむ「土佐揚」は、お酒の進む逸品です。いつ訪れても温かく迎えてくれる、故郷のようなお店ビルの地下1階にひっそりと佇みながら、連日多くの人が訪れます。1度訪れると、リピーターになってしまう人が続出しているそう。豊富な居酒屋メニューを肴に、お酒を楽しめるお店。秩父を代表するお酒「秩父錦」をはじめ、日本酒のラインアップも充実しています。名物女将のホスピタリティーも、お店が愛される秘訣。日常の喧噪をしばし忘れることのできる、とっておきの空間です。JR・東京メトロ・都営地下鉄・ゆりかもめ各線「新橋駅」が最寄り駅。日比谷口を出ると目の前にある、白い格子模様が印象的な「ニュー新橋ビル」の地下1階にお店はあります。日夜戦うサラリーマン達を、郷土料理と抜群のホスピタリティーで迎えてくれるお店です。スポット情報スポット名:千嶋秩父住所:東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル B1F電話番号:03-3501-4824
2018年01月02日心地いい!くつろぎほっこり、和モダン空間大阪市は天王寺区にある「kotikaze(こちかぜ)」は、本格的な日本料理や和菓子がいただける和カフェです。昔ながらの長屋を改築して作った店内は、情趣ある長屋の雰囲気と洗練されたモダンなインテリアのバランス感が心地いいと評判です。落ち着いた店内で、ゆったりと和食や和菓子をいただくことができます。春一番に吹く風、東風にちなんだ店名店名の由来は、春いちばんに吹く東寄りの風である東風(こち)。オーナーが春生まれであることから付けられた店名です。春を告げる風でもある東風は、冬の閉塞感から解放され春への期待感が高まる風です。四季折々の食材を使った和食や和菓子、お店の心地いい雰囲気とリンクした店名となっています。季節を感じる!旬の食材が詰まった「松花堂弁当」お店のおすすめメニューは、ランチでいただける「松花堂弁当」です。四季折々の食材を使った料理をちょこちょこと詰めた、目にも楽しい一品です。おかずの詰まったお重とともに、あたたかいご飯と汁物がついてきます。素材の味を生かして丁寧に作られた料理は、どれも優しく繊細な味。心も体も癒してくれるお弁当です。和菓子を存分に楽しめる!「お菓子盛り合わせ」「お菓子盛り合わせ」もお店のおすすめ。季節によって顔ぶれの変わる和菓子の中から、3~4種類の和菓子をいただくことができます。甘さとともに素材の味を感じることができる和菓子です。風情や情緒を感じることのできる、芸術作品のような美しさも魅力です。おつけものから甘いものまで、全て手づくりで「kotikaze(こちかぜ)」では、提供する全てのものを手づくりしています。厳選した素材を使い、丁寧に作られた料理や和菓子はどれも絶品です。朝8時から営業しており、おかゆと6種のおかずがセットになった朝がゆセットも人気。休日の朝のご利用もおすすめです。また、事前に予約しておけば、本格日本食を楽しむことも可能。午後のお茶はもちろん、朝ごはん、ランチなどいろいろな使い方ができるお店です。大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」から徒歩約13分、JR大阪環状線「玉造駅」から徒歩約15分のところにお店はあります。お店の前にある水色のスクーターが目印。心地いい和空間で、和食や和菓子とともに至福の時間を過ごしてみてはいかがですか?スポット情報スポット名:kotikaze住所:大阪府大阪市天王寺区空清町2-22電話番号:06-6766-6505
2018年01月02日千駄木にある一軒家レストラン東京・千駄木にあるイタリアンレストラン「DA ISHIZAKI(ダ イシザキ)」は産地直送の食材を使用した料理を提供しています。一軒家のレストランで駅からも近く、レンガ調の外観とグリーンの屋根が目印です。店内は外観のイメージとは一変して、オレンジや黄色を基調とし、カラフルな色使いにすることで店内全体に明るさをもたらしてくれます。オーナーシェフは本場イタリアで料理を修行「DA ISHIZAKI」のシェフ、石崎幸雄氏は18歳で料理人を目指し東京にあるイタリアンレストランで修業した後、その後単身イタリアへ渡りました。イタリア中北部のレストランにて本場のイタリア料理を学び、2002年に「イタリアマエストロの称号」を取得。ミッシェルガーデンコートの料理顧問に就任します。そして2015年3月に「DA ISHIZAKI」をオープン。現在は地元千駄木にも名が知られるようになり、たくさんのお客さんに親しまれているお店です。大粒あさりがアクセント「季節の白身魚の地中海風」「DA ISHIZAKI」の人気メニュー「季節の白身魚の地中海風」。淡泊な真鯛に大粒あさりの濃厚な旨味が凝縮されています。カラフルな食材をたくさん使用し、彩り豊かな一品です。真鯛は身が引き締まっており魚本来の甘みも残っています。そのまま食べたり、あさりのエキスやソースをつけたりと、色々な味を楽しむことができるのも魅力のひとつです。豪華な「クラッテロ ディ ジィベッロのサラダ仕立て」「クラッテロ ディ ジィベッロのサラダ仕立て」は、イタリアで買い付けた世界最高級の生ハムを使用した豪華なサラダです。肉質のやわらかい腎部だけを使用しています。生ハムの上からパルメジャーノチーズが振りかけられており、生ハム単品よりもコクが出て濃厚な味わいです。サイドに盛り付けられたサラダとともに食べるとさっぱりしているのでペロッといただけます。その日のおまかせコースからサプライズ料理まで!「DA ISHIZAKI」では、裏メニューとしてその日に入荷した新鮮食材を使用したおまかせ料理(コース仕立て)も提供しています。気になった人はぜひ尋ねてみてください。のコース料理の他にも、誕生日やサプライズ料理も提供しています。カップルや女子会など、様々なイベントにも利用できる素敵なイタリアンレストランです。「DA ISHIZAKI」は千代田線「千駄木駅」より徒歩1分のところにある、アクセス良好なイタリアンレストランです。イタリアマエストロの称号を授与した優秀なシェフによる贅沢なイタリア料理を求めにぜひ訪れてみてくださいね。スポット情報スポット名:DA ISHIZAKI住所:東京都文京区千駄木2-33-9電話番号:03-5834-2833
2018年01月02日こぢんまりとした隠れ家のようなイタリアンのお店「Cielo Azzurro(シエロ アズッロ)」は、足立区千住にある絶品イタリアンが堪能できるお店です。淡いグリーンが目印のお店で、店内には8席のカウンターが並んでいます。こぢんまりとした造りの店内からは、まるで隠れ家のような特別な雰囲気が漂います。事前に問い合わせておけば貸し切りも可能なので、プライベートな時間を過ごすことも可能です。味覚も視覚も楽しませてくれるスタイリッシュなお店2007年にオープンしたお店で、店名は「青空」という意味を持つ単語から名づけられました。お店で使っている器は有田焼のものがほとんどで、視覚でも楽しませてくれます。ホワイトを基調としたインテリアがセンスよく並んでいます。モチモチ食感がクセになる絶品「カラマーリ」お店の人気メニューは「茄子とモッツァレラチーズ バジリコのカラマーリ」。手打ちのリング型のパスタ「カラマーリ」が使われています。「カラマーリ」はイタリア語でイカという意味をもつそう。「カラマーリ」に絡んだ特製の絶品ソースは、フレッシュでさっぱりとした味わいです。とろとろの茄子の食感とソースがたっぷり絡んだモチモチのパスタを楽しんでみてください。ワインと相性抜群の「ディナー前菜6種盛り合わせ」「ディナー前菜6種盛り合わせ」は、6種類もの前菜が一度に楽しめる、よくばりな人気メニューです。お肉や野菜、魚など、バランスよく盛り付けられています。食材のバランスのよさ以外にも、温かい前菜や冷たい前菜など、温かさの違う前菜が楽しめるのも魅力。ワインと一緒にオーダーして楽しみましょう。隠れ家的な空間で絶品イタリアンを堪能しよう!お店にあるパスタの表も必見。定番の形から日本ではあまり馴染みのない形までが勢ぞろい。見ているだけでワクワクしてしまいます。気になるものがあれば、ぜひお店の人に尋ねてみましょう。東京メトロ千代田線「北千住駅」から、2分ほどの便利な場所にあります。落ち着いたスタイリッシュ空間の「Cielo Azzurro」は、女子会やデートなどにおすすめのお店です。絶品イタリアンとワインをゆっくり堪能したくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:Cielo Azzurro住所:東京都足立区千住2-65電話番号:03-3870-0432
2018年01月01日落ち着いた雰囲気の中ゆったりとした時間を楽しむお店東京・北千住にある日本酒専門店「日本酒宿 七色(なないろ)」。北千住の商店街の中、ビルの2Fにあるお店で、ビルの外には「七色」の文字が目立つ看板が目印となっています。店内は温かい照明の落ち着いた空間が広がります。カウンター席とテーブル席が全部で11席のこぢんまりとしたお店です。カウンターの上には空間を利用した宙吊りの冷蔵ショーケースがあり、存在感を放っています。ショーケースの中に並べられているのはお店厳選の日本酒たち。アットホームな雰囲気の中、ゆっくりとお酒を堪能できる空間となっています。おいしい日本酒と安心安全な食事がコンセプトのお店この店は、おいしい日本酒と安心安全な食事をコンセプトにスタートしました。尾瀬あきら先生の書いた漫画「夏子の酒」のワンフレーズである「美酒七色に輝いて」から名付けられたそう。目指したお店の雰囲気は大正ロマンをイメージした温もりのある場所です。店内に入った時のギャップも魅力。おしゃれで落ち着いた雰囲気のため、デートや記念日で利用するお客さんが多いというのも頷けます。日本酒との相性を感じられるメニューの数々日本酒専門店ということで、どのメニューも日本酒との相性は抜群。お店自慢のメニューは「かつを炭火燻し焼き」です。燻し焼きとは、下は炭火で、上はオリーブオイルをスプレーしながら燻す調理法。かつおを酒盗と和え、オイルの炎でお酒がすすむ味わいに仕上げています。「天然鮮魚のお刺身盛り合わせ」は、味はもちろん、見た目にも美しい一品です。旬の新鮮な魚介が一皿で提供されます。おいしい海の幸を選りすぐりの日本酒で味わい尽くす、贅沢メニューです。チーズのような濃厚な味わい「自家製濃厚豆腐」「自家製濃厚豆腐」も人気メニューです。旨みと甘み豊かな、まさにこだわりの一品。普段食べている豆腐とは一味違ったおいしさです。有機豆乳から作るチーズのような濃厚な味わいが特徴となっています。何を注文しようか迷ったら、酒の肴がセットになった「酒菜セット」がおすすめです。日本酒と共に味わってほしい酒の肴が厳選されています。季節ごとにメニューは変わるため、毎回でも注文したいメニューです。厳選されたラインアップの日本酒は香りと味を楽しんで店主自ら選りすぐりの日本酒は、常時40~50種類のラインナップで用意されています。季節ごとに日本酒の味を確かめ、おいしいと判断されたものばかり。香りを楽しめるようにとワイングラスで提供されるのもこの店ならではの味わい方です。JR常盤線快速・東武スカイツリーライン・東京メトロ日比谷線・東京メトロ千代田線・つくばエクスプレスの通る「北千住駅」から国道4号線方向へ向かい、コーヒー豆屋である「マメココロ」ビルの2Fにあるお店が「日本酒宿 七色」です。北千住で日本酒のおいしさを味わうなら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:日本酒宿 七色住所:東京都足立区千住1-27-1 沢田ビル202電話番号:03-3888-0776
2018年01月01日すべて手作りの生パスタ。珍しいパスタも東京・千駄木にある「il ristopastificio da H(イル リストパスティフィーチョ ダ アッカ)」はイタリアで修行を積んできたオーナーがこだわり抜いて作っているイタリアンパスタの専門店。店内はカウンター9席のみ。お客さんの目の前で一皿一皿を手作りし、丁寧に仕上げていきます。お皿は料理をデザインしやすいように白で統一。エスプレッソカップは知り合いの陶芸家に焼いてもらった特注品です。白い外観に青の窓枠とドアが目を引くお店ですが、このエスプレッソカップの色に合わせて選んだ特別な青なのだそう。パスタ工房でもあるイタリアンパスタのリストランテイタリアにはどこの街にも手作りの生パスタを量り売りする「il Pastificio」と呼ばれるパスタ工房があります。オーナーはイタリアで料理の修行を積むうちに、生パスタを提供するお店を作りたいという思いを強く持つようになったとのこと。2016年5月に念願のお店をオープン。レストランの「Ristorante」とパスタ工房の「Pastificio」を合わせた造語、「ristopastificio」をお店の名前にしました。ライブ感を出せるフルオープンのキッチンで、オーナーがすべて仕込み、仕上げ、イタリアのパスタそのままを低価格で提供しています。パスタそのものを上品な魚介のソースで味わう「ほうれんそうを練り込んだタリオリーニ」は歯切れのよい食感の平麺。手作りの生パスタはまるでお蕎麦のようです。タリオリーニに絡みつくソースは魚介とオリープのソース。新鮮なイカには旨味があるため、内臓も一緒に調理します。さりげない上品な魚介の味付けです。皿の上で絵を描くのと一緒だと言うオーナーの盛り付けは、遊びや余裕を感じさせるもの。計算しつくされた無造作感は、フォトジェニックな仕上がりです。通い詰めたい理由はこっそり存在する裏メニューランチやディナーのセットは日替わりのパスタの中から選びます。しかし、実は毎日裏メニューが隠されているのだそう。初めてのお客さんには提供しない、真の裏メニューを提供しています。すべてのメニューを知り尽くした、そんな人にこっそりと提案するメニューです。お店は貸し切りも可能。9席のカウンターですが、貸切時は11人で利用できます。細部まで込められたオーナーの思いを感じる「il ristopastificio da H」は日本ではなかなか口にすることのないマニアックなパスタが楽しめるお店です。小麦を選び、練り、成型する。すべての過程にとことん手をかけ、「手作りのおいしさ」を提供しています。もちろんお店で出すパンやデザート、コーヒーに添えるメレンゲ菓子までもすべて手作り。そのこだわりは食事だけでなくお店全体にも及びます。店内の色・内装・動線など細かなところもこだわりを欠かしません。お店は東京メトロ千代田線「千駄木駅」の1番出口から不忍通りを根津方面に向かい徒歩約1分。汐見小前交差点のなか卯の向かい側にある青いドアがお店です。こだわりパスタを落ち着いてじっくり味わえる「il ristopastificio da H」をぜひ訪ねてみてください。スポット情報スポット名:il ristopastificio da H住所:東京都文京区千駄木2-39-2パステル千駄木1F電話番号:03-4291-9505
2017年12月31日1955年創業、歴史を醸し出すレトロな外観「さぼうる」は、東京・神保町にある喫茶店です。1955年にオープンしたこのお店は、60年以上かわらず営業を続けています。まるで物語に出てきそうな懐かしいレトロな外観も、歴史を受け継ぐ一部。お店の中に入ると、レンガ壁で覆われた独特な空間が広がります。壁には来店したお客さんたちが記念に書いた文字が刻まれ、お店の長い歴史を感じることができます。厚切りパン×たっぷりチーズ!「ピザトースト(大)」厚切りトーストをピザにした「ピザトースト(大)」は、昔からの定番メニューです。分厚いパンの上には、ピーマン・玉ねぎ・マッシュルーム。その上に焼き色の付いたチーズがたっぷりと載っています。ふわふわのパンにチーズが溶け、ところどころカリカリに。パンの甘みとチーズの塩気のバランスも絶妙な絶品ピザトーストです。アツアツ!ホクホク!ボリューミーな「チーズポテト」お店のおすすめメニューは、「チーズポテト」です。アツアツの鍋の中に、ホクホクポテトがごろごろ。ポテトの上には、鍋いっぱいにトロトロチーズが。トッピングのコーンやサラミもいいアクセントとなっています。相性抜群のポテトとチーズを思う存分堪能できる「チーズポテト」。ボリューミーでお腹も満足してくれそうな一品です。いちごの旨味が凝縮された! 名物「いちごジュース」ドリンクメニューの中で特におすすめしたいのが、名物「いちごジュース」。いちごをすりつぶして作るスムージーのようなドリンクには、いちごの旨味が凝縮されています。ナチュラルな甘みと、いちごを感じるつぶつぶした食感、ほんのり感じるミルク感のハーモニーがたまりません。女性はもちろん男性ファンも多い、お店自慢のドリンクです。全国からもお客さんが訪れる、神保町の観光名所60年以上の歴史を紡ぐ老舗喫茶店「さぼうる」。ドラマや映画の撮影に使われることもある味のある店内は、レトロで独特ながらもくつろげる安らぎの空間です。お店には、全国からも多くのお客さんが訪れます。神保町の観光名所として、街を盛り上げる役割も担っているお店です。タイムスリップしたかのような異空間で味わうお店自慢のメニューは、歴史を感じる特別な味。ぜひ一度、お店に足を運んでみてください。最寄り駅は、都営地下鉄新宿線・都営地下鉄三田線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」。駅のA7出口から出てすぐのところにお店はあります。山小屋風の外観が目印です。長い歴史を経てもなお愛され続ける「さぼうる」の魅力を感じに、お店に訪れてみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:さぼうる住所:東京都千代田区神田神保町 1-11電話番号:03-3291-8404
2017年12月30日ファン必見!ラグビー選手のサインに囲まれる店内「ステーキ食堂 BECO(ベコ)」は、大阪市の京橋にあるステーキ専門店。赤いテント屋根に入った店名と、「極上赤身肉炭火焼きステーキ」と書かれた店頭幕が目印です。いつも賑わうお店で、豪快に肉を焼く姿を見て楽しめます。店内に入ると、白い壁面いっぱいに書かれたラグビー選手のサインが目に入ります。オーナーのつながりで多くの選手が訪れており、ラグビーファンにはたまらない空間です。ステーキをカジュアルに楽しめる食堂がコンセプトこちらのお店は2014年8月にオープンしました。お店のコンセプトは、食堂。国産の赤身牛肉をカジュアルに楽しめます。オーナーは、元ラグビー日本代表選手。体作りの際に惚れた赤身肉を提供したいとお店を立ち上げました。オーナーはラグビーに関わり続けながら、日本一のステーキチェーン店を目指しています。柔らかくジューシーな肉質。北海道しほろ牛オーナーがラグビー選手だった時代に、体作りのために選ぶ食事の中で出会ったのが、北海道しほろ牛。北海道十勝地方の北部で、新鮮な空気や水、徹底した品質管理の下で育てられたこだわりのブランド牛です。こだわりの穀物飼育で、脂肪が少なくヘルシーながら、ジューシーな赤身が特徴。旨味がつまった柔らかい肉質で女性にも人気です。炭火で豪快に焼く「サーロインステーキ300g」お店の看板メニュー「サーロインステーキ300g」は、北海道十勝産のしほろ牛を特注の炭火焼台で豪快に焼いた一品です。希少な部位3つを使い、ヘルシーな赤身の部分をお客さんの要望に合わせてオーダーカット。塩でシンプルに味付けし、炭火で一気に焼き上げています。赤身肉の旨みと、肉汁がじわーっと出てくるステーキの醍醐味が味わえます。並んででも食べたい!赤身肉が自慢のステーキ店おいしいお肉を提供するお店として知られているため、連日行列ができます。ドリンクやアラカルトメニューも豊富で、ゆっくりとくつろげるお店です。「ステーキ食堂 BECO」は、JR大阪環状線・京阪本線各線「京橋駅」から3分と、アクセスも抜群。ランチもディナーも肉が売り切れ次第終了になる人気店です。おいしい赤身肉を味わいに訪れてみませんか?スポット情報スポット名:ステーキ食堂 BECO住所:大阪府大阪市都島区東野田町1-15-12電話番号:06-7172-9069
2017年12月30日温もりを感じるナチュラルなイタリアンのお店ホワイトの外壁とウッディな入口が目印の「osteria CavaTappi(オステリア カヴァタッピ)」は、大阪・谷町六丁目にあるイタリアンのお店。店内は、外壁同様ホワイトの清潔感ある壁に、ウッディなインテリアが並んでいます。おしゃれで落ち着ける空間です。全15席ほど用意されており、絶品のランチやディナーが楽しめます。食事と相性ピッタリな自然派ワインもそろっているので、ゆっくり過ごすのにもおすすめ。自然派にこだわった優しい味わいのイタリアンが自慢2014年にオープンしたお店。新鮮な魚介を使ったイタリアンや自家製パスタなど、ひとつひとつ丹精込めて手作りされた料理は、どれも優しい味わいです。絶品イタリアンと相性ピッタリな、季節に合わせて選んだ自然派のワインも多数そろっています。ナチュラルでおしゃれな「osteria CavaTappi」で、デートや女子会などを楽しんでみてはいかがですか?人気の一品は「トリッパと香味野菜の煮込み」牛の第二胃袋であるハチの巣を、たっぷりの香味野菜と一緒に煮込んだ「トリッパと香味野菜の煮込み」。一度食べたらクセになるほど絶品の料理です。臭みを抜いたハチの巣は、初めてでも食べやすいおいしさ。さっぱりとしたアクセントのフレッシュトマト、全体のコクをアップさせてくれるバターやチーズを和えることで、絶妙なバランスに仕上がっている人気メニューです。自家製のこだわり麺を使ったイカ墨の「タリアッテレ」「イカ墨を練りこんだタリアッテレ(自家製)明石小島賊とアスパラのソース」は、濃厚で味わい深い絶品メニュー。贅沢にたっぷりのイカ墨を自家製のモチモチ麺に練りこみ、しっかりとしたイカ墨の旨味を感じることができます。ソースには旬のアスパラを使い、フレッシュトマトとチーズ、にんにくオイルで仕上げた、目にも鮮やかな一品です。旬の食材を使った自然派イタリアンを楽しもう!時期によって異なる旬の素材の味わいをしっかり生かしたイタリアンをいただけるお店。手作りにこだわった自然派の料理は、心も体もきっと満たしてくれます。絶品の料理たちと相性ぴったりな、自然派ワインも一緒にオーダーしてみてください。デートや女子会にはもちろん、おひとりさまでも気軽に自然派イタリアンやワインを楽しめるお店です。大阪市営地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目駅」から徒歩30秒ほどの場所にあるお店。4号出口北へ進み、ひとつ目の角を左へ曲がった先にあります。自然派のイタリアンに癒されたくなったら、ぜひ「osteria CavaTappi」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Osteria CavaTappi住所:大阪府大阪市中央区谷町6-5-41電話番号:06-6767-6700
2017年12月29日居心地の良い雰囲気で過ごす至福のひととき東京・下北沢の駅から徒歩3分の場所にある「松」は、日本酒と和食がいただける創作料理店です。木の格子模様が目を引く外観に、あたたかみのある木製のカウンターとテーブル席、半個室からなる店内は、やわらかな照明に照らされ、居心地の良さを醸し出しています。くつろぎのひとときを過ごせるよう、カウンター席はゆったりとした間隔が設けられています。月替わりメニューは訪れる人を飽きさせない心配りお店は2005年にオープン。開店当初からこだわりの創作料理で、下北沢の人々を魅了してきました。料理はおつまみ系に始まり、温かいものや揚げ物、野菜もの、焼きものと幅広いのが特徴です。訪れる人が何を食べたいか決まっていなくても、「松」に来れば食べたいものが見つかるよう、豊富なメニュー設定になっています。また、旬のものが味わえるよう、月ごとにメニューを変える細やかな心配り。寒い日にピッタリあつあつ「蓮根まんじゅう」寒い日に注文したいお店の名物メニューが「蓮根まんじゅう」。蒸し上げたさいの目状の蓮根を片栗粉にまぶして揚げたものに、カニとしいたけのあんがかけられています。カニとしいたけから出てくるうまみに満ちた、アツアツのあんがたまりません。濃厚な味わいのあんがあっさりとした風味の蓮根によく絡みます。あんのとろみのおかげで、最後まで温かくいただけるのもポイント。肝の奥深い味わい「秋刀魚とじゃが芋の肝ソース焼き」サンマのワタのおいしさを改めて感じる「秋刀魚とじゃが芋の肝ソース焼き」は、お店の人気メニュー。サンマの腹ワタを醤油ベースのソースとマッシュポテトと一緒に焼き上げ、和風のグラタンに仕立てています。肝の苦みとコクのあるソースは、まったりとしたマッシュポテトと相性抜群。そのままいただくのはもちろんのこと、添えられているクラッカーに載せても。サンマの奥深い味わいに、思わず日本酒が進んでしまう一品です。全国から選び抜かれたお酒をこだわりの酒器で飲むことが大好きなオーナーのこだわりにより、さまざまな種類の日本酒や焼酎を取り揃えているのが特徴です。お料理に合わせて選び抜かれた日本酒や焼酎の数々に、何を選ぶか迷うほど。お店のスタッフに相談しながら、今日のお酒を決めるのもおすすめです。おちょこには銅や錫などの金属製を提供するなど、お酒をより楽しめるよう、酒器にもこだわりがうかがえます。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」から徒歩で5分の場所にお店はあります。「松」の選びぬかれた日本酒と創作料理で、体と心温まる大人の時間を過ごしませんか。スポット情報スポット名:松住所:東京都世田谷区北沢2-15-11 センヤビル 2F電話番号:03-3418-2778
2017年12月29日味通の大人が集う隠れ家的な本格和食屋「割烹 ふくすけ」は多くの飲食店が集う大阪・福島のビルの2階にあります。木目調の壁にシンプルに書かれた店名と、入口上にある愛らしいふくすけ人形の絵が目印の割烹料理屋。店内はカウンター席と座敷のみで、落ち着きのある洗練された空間です。カウンター越しには腕を振るう店主の調理風景を楽しむことができ、食欲をそそります。30年以上の実績を持つ名料理人が創り出す本格割烹店主の実家は瀬戸内の魚屋さん。子どもの頃から天然の魚介に囲まれた環境で育ったため、自然と本物を見る目が磨かれていったそう。料理の道を志して日本料理店や割烹などで修行を積んだのち、2005年に「割烹 ふくすけ」をオープン。料理人として30年以上の豊かな経験を持つ熟練の技が凝縮された料理の数々は、味にうるさい食通をもうならせる本格的な味です。厳選された天然ものを堪能「お造りの盛り合わせ」お店を訪れたらまず注文したいのが「お造りの盛り合わせ」。店主の厳しい目で選んだ新鮮なお造りは、素材そのものの旨味が凝縮されています。季節ごとに漁れる活きの良い天然もののお造りは、そのまま食べたり、添えられた薬味と合わせてさっぱりといただいたりと好みの食べ方を楽しんでみてください。日本酒や焼酎など、お酒のあてにもピッタリの一品。上品なかますに香り高い柚がマッチ「かます柚庵焼」「かます柚庵焼」は熟練の店主の技が際立つ一品。ほどよく脂がのった上質なかますに特製のつけだれをからめ、串刺しにして丁寧に焼き上げています。焼き加減も絶妙で一口頬張れば口いっぱいに広がる柚の香り。さっぱりと上品な味はあっという間に食べ終えてしまうほどのおいしさで、添えられたもろみなどの薬味をつけて味の変化を楽しむのもおすすめです。新鮮素材を用いた本物の味をしっとりと味わう店主のモットーは、お客さんに本物のおいしさを伝えること。料理に用いる魚介は季節ごとの旬を大切にし産地や天然ものであることなど、特にこだわりを持っています。厳選した素材を用いて一品ずつ丁寧に仕上げているのも食通が通いたくなる理由。店主の気さくな人柄は居心地が良く、しっとりと落ち着いた空間でおいしい料理を味わうことができるお店です。お店はJR大阪環状線「福島駅」からわずか徒歩1分とアクセスの良さも魅力のひとつです。上質な本物の和食をゆったりと味わえるお店「割烹 ふくすけ」へ、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:割烹 ふくすけ住所:大阪府大阪市福島区福島5-13-1 上翔ビル2F電話番号:06-6453-5538
2017年12月29日入口から期待値が上がる、絶品お肉のダイニングバー東京・駒沢大学にある「MOSS RoastBeef Stand(モス ローストビーフ スタンド)」は、ローストビーフなどの肉料理が自慢のダイニングバー。お店の入口はなんと、サッポロの自動販売機がドアになっている斬新なデザインです。あたたかい光が差し込む店内には23席あり、モロッコ調のインテリアが印象的なカフェ風の空間。カウンター席を設け、おひとり様でサク飲みしたいときにも利用できます。彩り鮮やかな料理とインテリアが女性に人気三軒茶屋にある「MOSS Dining Bar」の2号店として2016年にオープン。サク飲みやしっかりした食事などさまざまなシーンで利用できるダインイングバーとして、地元の人に親しまれています。居酒屋でよく見かけるような定番メニューに少し工夫を加えたオリジナルのおつまみも特徴。女性客が楽しめるよう、おしゃれな彩りや季節感を意識しています。お肉メニューとお酒のペアリングが楽しめるおすすめ料理の「国産牛タタキの山かけ」。居酒屋の定番メニュー「マグロの山かけ」をアレンジした一品です。ワサビとクレソンがお肉にアクセントを加え、あぶり牛が織りなす上品な脂のうまみに頬が落ちそうになります。こちらのお店では、料理に合わせたドリンクのペアリングも魅力のひとつ。「DAY OF THE DEAD IPA」はメキシコのビールで、強い苦みとホップの香りがお肉料理によく合います。手間ひまかけたソース絡む絶品ローストビーフお店自慢のお肉料理が食べたいときには「黒毛和牛モモ肉のローストビーフ」がおすすめ。A4ランクの横濱ビーフを使用しており、肉の旨味を自家製グレービーソースで引き立たせます。グレービーソースは、牛すじと香味野菜をオーブンでじっくりと焼いてからワインと一緒に2日間かけて煮込んでいます。旨味たっぷりのやわらかいお肉と、ほどよい酸味が効いたソースがベストマッチです。料理とお酒を深夜まで楽しめるダイニングバー深夜3時まで営業しており、ゆっくりと遅い時間まで楽しめるのもうれしいポイント。あまりお目にかかれない珍しいクラフトビールがそろっているので、マニア必見です。ユニークなエントランスは、初来訪のお客さんは一見戸惑ってしまいますが、足を踏み入れると乙女心をくすぐるおしゃれな空間が広がります。お店のオリジナルが詰まった料理を味わってください。東急田園都市線「駒沢大学駅」から歩いて5分。環状7号線と国道246号線の交差点近くにお店はあります。おいしいローストビーフとビールを求めるなら、おすすめのお店です。スポット情報スポット名:MOSS RoastBeef Stand住所:東京都世田谷区上馬4-11-25 K&F駒沢 1F電話番号:03-4291-8863
2017年12月29日しっとり落ち着いた空間で本格中華を「China hata 36(チャイナハタ36)」は大阪市松屋町にある本格中華料理の味わえるお店です。松屋町筋を少し入った所にあり、中国料理と書かれた大きな看板が目印。深い茶色の入り口扉と格子の落ち着いた雰囲気の外観はおすすめメニューが掲げてあります。店内は白と焦げ茶が基調のシックで高級感のある空間で、全22席ほどのこぢんまりとしたお店です。いちど食べるとやみつきに! リピーターの多い人気店2015年にオープンしたこちらのお店の店名は、店主の名前とオープンした年の年齢が36歳だったことに由来しています。他店とはレベルの違うおいしい料理を提供する事をモットーにしており、地元の人に愛されているのはもちろん、こちらのお店を目当てに遠くから通うお客さんも多いそう。席が確保できない場合もあるので、前もって予約しておくことをおすすめします。ほど良い辛さで旨味が感じられる逸品「麻婆豆腐」人気のメニュー「麻婆豆腐」。豆腐にとろりとした挽肉の餡が絡む、中華料理の定番です。激辛というほどの辛さではなく、さらっとした口当たりで、しっかりした肉の味わいや旨味を感じることができます。ボリュームが多いので、他のメニューを頼む時は一気に頼みすぎないように注意が必要。激辛が好みの人は「激辛麻婆豆腐」もあります。じゅわっと旨味が溢れ出す! 看板メニュー「小籠包」蒸籠を明けると漂う湯気に、心が躍る「小籠包」はお店の看板メニュー。黒酢をつけてひと口かじれば、中からたっぷりのスープが溢れます。点心メニューは皮から全て手作りで、もちもちとした食感と餡の旨みに魅了される人が続出。少し変わったメニューにもチャレンジしたいなら、蟹の味噌をふんだんに使った、「蟹味噌小籠包」もおすすめ。思わずクスッと笑ってしまう、メニューにも注目料理の説明に添えられたひと言や、利用上の注意など、隅々まで読みたくなるユーモア溢れるメニュー表に心が和みます。定番ではないものは、気まぐれメニューとして店内のメニュー看板に書かれているので、こちらも要チェック。要予約のコースではメニューに載っていない料理も出てくるので、是非コース料理も味わってみてください。大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「松屋町駅」4号出口から徒歩8分。松屋町筋の1本西の通りを南に歩いたところにあります。駐車場はないので、公共交通機関を利用するか、コインパーキングを利用しましょう。おいしい中華を食べにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:China hata 36住所:大阪府大阪市中央区瓦屋町2-16-26 ポムドパン松屋町 1F電話番号:06-6767-8100
2017年12月29日上質な空間で味わう、上質な馬肉料理と和牛もつ鍋札幌・すすきのにある「姫桜(ひめざくら)」は、国産の最上級馬刺しと和牛もつ鍋を堪能できる人気店です。しっとりとしたモダンな内装の店内は、ジャズの流れる大人の空間。全32席のカウンター席と掘りごたつ席、半個室的な空間のロフト席があり、ひとりでもグループでも、さまざまなシーンに合わせて利用できます。おもてなしの心を大切にした、ていねいであたたかい接客が好印象です。極上の馬刺しを食べ比べ「国産馬刺し(5点盛り)」お店の一番のおすすめは、最高級の馬刺しを食べ比べできる「国産馬刺し(5点盛り)」。ロース・フタエゴ・タテガミなどさまざまな部位の馬刺しを、5種類堪能できるお得な一皿です。高たんぱく・低カロリーの馬肉は、口に入れるとほのかな甘みを感じるのが特徴。ショウガとニンニクをお好みでつけて、特製醤油や味噌ダレでいただきます。鮮度が決め手!「もも肉のたたきワサビソース」馬刺しに次いで人気の高い、「もも肉のたたきワサビソース」もおすすめ。やわらかくクセのない馬もも肉のたたきを、色鮮やかな新鮮野菜と、北海道特産の山ワサビ(西洋ワサビ)・特製醤油で作った絶品ソースでさっぱりといただきます。馬もも肉の豊潤な甘みに、山ワサビの風味が絶妙にマッチ。鼻に抜けるつんとした刺激がたまらない、お酒のつまみにぴったりのぜいたくな一皿です。馬肉料理店ながら絶品の和牛「もつ鍋」も外せない和牛と黒毛和牛から選べる「もつ鍋」は、必ず食べてもらいたいお店のいちおしメニュー。塩と醤油、味噌の3種類から好みの味で楽しめます。馬肉料理専門店ながら、和牛もつ鍋の味も絶品。ぷりぷりの新鮮な北海道産もつを堪能できる「もつ鍋」は、シメのラーメンやうどん、雑炊で、うまみたっぷりのだし汁まで余すことなくいただきましょう。しっとりと楽しむ絶品馬肉料理と和牛もつ鍋「姫桜」の提供する馬刺しは、馬刺し好きの人も苦手な人も、抵抗なくおいしく味わえる最高級の馬刺しです。中でも、希少部位のレバ刺しのおいしさは格別。事前に予約をすることで、絶品のレバ刺しを味わえます。店主のこだわりの詰まったコース料理も、リーズナブルでおすすめです。コース料理は一人分でも、また当日でも注文ができるのがうれしいポイント。季節により、気まぐれ料理やドリンクメニューを楽しめるお店に、ぜひお立ち寄りください。札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」から徒歩2分の位置、第8ポールスタービルの7階にお店はあります。すすきのでおいしい馬刺しを堪能できるのは「姫桜」だけ。ぜひ、やみつきになる甘美な味わいを楽しみに、お店にお越しください。スポット情報スポット名:姫桜住所:北海道中央区南5条西4丁目 Nスタービル7F電話番号:011-533-1351
2017年12月28日全席が半個室仕様、来訪者の空間を大切にする心配り東京・新宿三丁目にある「溶岩焼 薩摩屋」。溶岩石の上で焼き上げた鹿児島牛をいただける焼肉居酒屋です。牛や豚、鶏のオブジェがユニークな入り口ドアを開けると、モノトーンカラーを基調にしながらも鹿児島のテイストを取り入れたシックな店内です。席は掘りごたつとテーブル席、宴会向けの席に分かれ、目的に応じた楽しみ方ができるのがうれしいポイント。全席に間仕切りがされており、半個室のようなプライベート空間を大切にする心配りがなされています。東京にいながら鹿児島の味を堪能できるお店鹿児島・霧島で「溶岩焼 薩摩屋」を経営していたオーナーが、東京でも鹿児島の魅力を知ってほしいという思いから、新宿にお店をオープンしました。お店のスタッフには九州出身者が多く、東京にいながら鹿児島を堪能できます。現在は沼袋にも店舗があり、お店の人気の高さがうかがえます。お店では、牛肉は鹿児島和牛を、豚肉は鹿児島黒豚よりもうまみ成分の高い「どんぐり黒豚」を使用しており、お肉へのこだわりが光っています。鮮度抜群だからこそ実現できる味「3秒ハツ」お店の名物メニューは「3秒ハツ」。名前の通り、ハツの片面を3秒ずつ焼いたら食べごろとされており、お肉の鮮度が抜群だからこそ実現できるメニューです。それもそのはず、新鮮なお肉を味わってもらうために、お肉は産地から空輸されているといいます。食感はコリコリとして弾力に富んでおり、肉質はさっぱりとしていながらも、噛みしめるとうまみがあふれます。ホルモン好きならずともぜひ注文したい一品です。日本一に輝く納得の味わい「特選和牛ロース」お店に来たらぜひ注文したい一品が「特選和牛ロース」。全国和牛能力共進会で日本一に輝いた鹿児島和牛を使用しています。まんべんなくサシの入ったお肉は分厚く切られていながらも、すぐに嚙み切れるほどのやわらかさとジューシーさです。そしてなんと言っても、肉の甘み。甘くやわらかいからといってしつこい味ではなく、日本一に輝くのも納得のクオリティです。他のお肉と一線を画すような奥深い味わいに、思わずおかわりを頼みたくなります。肉のうまみを封じ込める桜島溶岩お肉自体のおいしさはもちろんのこと、お肉のうまみをさらにレベルアップさせているのが「溶岩石」です。鹿児島のシンボルでもある桜島の溶岩でできたプレートです。「溶岩焼 薩摩屋」では、焼き網やロースターなどを使用せず、この溶岩石の上でお肉を焼きます。遠赤外線効果により、うまみを外に流すことなく、ふっくらとお肉を仕上げてくれるのが特徴です。お肉はもちろんのこと、鹿児島産の溶岩石、鹿児島をイメージした店内など、さまざまな角度から鹿児島産にこだわったお店作りが人気の秘訣です。東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」E1番出口から、徒歩で1分の場所にお店はあります。こだわりぬいた鹿児島の味に出会いに「溶岩焼 薩摩屋」を訪ねてみませんか。スポット情報スポット名:溶岩焼 薩摩屋住所:東京都新宿区新宿5-11-13 富士新宿ビル2F電話番号:03-5379-8929
2017年12月28日肩ひじ張らない庶民的な雰囲気がうれしい店内東京・新宿区のとあるビルの地下にお店を構える、「鳥料理 鳥勝(とりしょう)」。地鶏料理の専門店です。白地に黒い文字で「鳥勝」と書かれたシンプルな看板を目印に階段を降りると、のれんが掛かった小さな入口がお出迎え。店内は、親しみやすい和の空間が広がっています。靴を脱いでゆっくりくつろげる座敷席は周りを気にせず過ごせるので、子ども連れや家族での利用に最適です。数が少ない貴重な薩摩地鶏が都内で食べられる!鹿児島県にある店主の実家が、店主のために作った養鶏場。ここで愛情いっぱいに育った薩摩地鶏を調理して提供しています。薩摩地鶏の養鶏場は数が少ないため、あまり流通しない希少な食材。さらには飼育に150日ほどかかるため、量産できません。流通が困難で数も少ない薩摩地鶏は、予約のお客さんに提供する分しか鶏が入らないことも多々あるようです。驚きの柔らかさ! こんな地鶏は食べたことがない地鶏の定番料理と言えば、素材本来の味が楽しめる「地鶏焼き」でしょう。こちらでは、12の部位がいただけます。地鶏一羽から少量しか取れない希少部位。そんな貴重な地鶏の肉を、部位ごとに火の入れ方をそれぞれ変えて提供してくれます。「モモ肉」は、皮と肉の間に凝縮した旨みをじっくり堪能できる一品。硬いイメージがある地鶏ですが、鳥勝の地鶏は驚くほど柔らかい食感です。しっとり食感のむね肉は、薬味との相性も楽しんで「むね肉」は、あっさりとした味わいが特徴。鶏むね肉はパサパサした食感と思われがちですが、こちらのむね肉を食べればその概念が打ち砕かれます。とろけるようなしっとりとした口当たりで、鶏の臭みも全く感じません。また噛むほどに旨みが広がり、味わい深さが増していきます。まずは何もつけずに鶏本来の味を楽しんで、その後お好みの薬味と一緒に召し上がってください。薩摩地鶏の魅力を余すことなく引き出した料理の数々お店を訪れるお客さんの男女比は6:4で、男性がやや多い印象。20~50代の客層をメインに、めずらしい薩摩地鶏の味を求めてやってきます。コース料理もあるので、ちょっとしたおもてなしや親しい人との記念日にも最適。和やかなムードで、絶品の薩摩地鶏料理に舌鼓を打つことがでしょう。「鳥料理 鳥勝」へは、都営地下鉄新宿線「曙橋駅」A4出口から歩いて1分。東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」からは、徒歩7分で到着します。お店自慢の薩摩地鶏を、こだわりとおもてなしの心で提供。ぜひ予約をして足を運んでみてください。スポット情報スポット名:鳥料理 鳥勝住所:東京都新宿区荒木町16-16 ベルウッドビル B1F電話番号:03-6273-2279
2017年12月28日焼肉店がひしめく新宿で名店と呼ばれるお店東京・曙橋にある「赤身とホルモン焼 のんき」は、数ある焼肉店の中でも名店と言われる焼肉店。焼肉の名店3店舗がコラボした店として注目されています。40席ある店内は、ゆっくりとくつろげる古民家風。お店のところどころに「お肉」をテーマにした遊び心を入れています。スタッフの明るい接客対応が幅広い年齢層に親しまれ、気軽に立ち寄れる雰囲気のお店です。名店の強力タッグ! メディアも注目するコラボ店予約が取りづらい名店で知られる吉祥寺の「肉山」と、人気ホルモン焼き「ホルモン酒場 焼酎家 わ」、四谷の有名ホルモン焼き「もつ焼 のんき」との究極コラボ店として、2016年にオープンしました。名店の強力タッグが実現したコラボ店ということで、メディアでも頻繁に取り上げられています。「肉山」直伝の赤身肉と、「わ」直伝の塩ホルモンが味わえます。旨味をかみしめる! さばきたての自慢の塊肉こだわりのお肉が堪能できる「厳選産地 黒毛和牛 赤身塊肉」。その日にさばいたばかりのお肉をカウンター前の専用焼台で焼きあげます。30~40分かけて塊肉をじっくりと焼く様子を見るため、あえてカウンター席を狙うお客様もいるほど。その日のお肉を木箱に詰めた「肉木箱」を、焼く前に見せてくれます。ぎっしりと肉が盛り付けられた圧巻のビジュアルは、まさにフォトジェニック。名店直伝のジューシーホルモンと相性抜群のお酒何を注文するか迷ったら、まずは「ホルモン9種盛 2人前」を注文するのがおすすめ。鮮度抜群のさまざまなホルモンを七輪で焼いていただきます。香ばしく焼かれたホルモンは、かみしめると甘みがじゅわっとあふれだします。一緒に注文したい「超炭酸凍結レモンシリーズ」。氷のかわりにレモンを凍らせて、サワーやハイボールにしていただきます。さわやかな風味が焼肉にピッタリの名物ドリンクです。味だけでなく、スタッフのサービスにも満たされる味だけではなく、サービスでもお客さんが満足できるよう心がけています。友人同士の食事会や特別な日のお祝いなど、あらゆるシーンで利用できるよう、活気のあるスタッフが柔軟に対応してくれます。お祝いごとには「肉ケーキ」もおすすめ。サプライズなど、食事会を盛り上げる演出には全力で対応してくれるお店です。都営地下鉄新宿線「曙橋駅」A1出口から5分。東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」の消防署出口からは、外苑東通り沿いに坂を下って5分です。こだわりの塊肉は数量限定なので、早めに注文しましょう。スポット情報スポット名:赤身とホルモン焼 のんき住所:東京都新宿区舟町12 ミルボレー四谷1F電話番号:03-6457-7716
2017年12月27日流行のグランピングを想像させるおしゃれな店内東京のど真ん中・新宿にある「FIRE CAMP(ファイヤーキャンプ)」。グランピング気分で肉料理が味わえるお店です。お店を訪れると、まず目を惹くのが大きなガラス張りの壁から見える店内の様子。壁一面に積み上げられた薪と、やさしい照明のあかりが温かな気分にさせてくれるでしょう。温かさの中にワイルドさが感じられる、ほかにはないお店です。「キャンプファイヤーの空気感」がコンセプト「FIRE CAMP」はその屋号のごとく、キャンプファイヤーのようなムード作りにこだわっているとオーナーは言います。内装やお店が醸し出す雰囲気とピッタリとリンクしているようです。そんな「FIRE CAMP」ですが、オープンは2015年と比較的新しく、現在もお客さんと共に歴史を作っている途中だそう。都心の飲食激戦区で、地元の人から愛されるお店を目指しています。ココを訪れたらまず食べたい、贅沢な一品お店イチオシは、何といっても「四種の肉盛り」。ワンプレートにブラックアンガス牛、子羊、牛ハラミ、三元豚を贅沢に盛り込んだ一品です。この四種類を一度に楽しめるのはこのお店ならでは。それぞれ単品での注文もできるので、気になるお肉だけ注文してもいいでしょう。数人でシェアして食べるのがおすすめ! 豪快な肉料理キャンプのムードを楽しみたいなら「ベーコンエクスプローション」。ナイフを入れた瞬間、ベーコンに包まれていた粗びき肉からたっぷりと肉汁が溢れだし、食欲をそそります。チェダーチーズとオリジナルのスパイスで味つけされているので、大人から子供まで食べやすいのが嬉しいポイント。ボリューム満点なので4人くらいでシェアするのがおすすめ。家族や友人とシェアすると、自然と笑顔がこぼれてきそうです。あえてボリュームのある料理を出すのがお店のこだわり「FIRE CAMP」の料理はどれもボリューム感があるのが特徴。キャンプ料理の豪快さやダイナミックさを思わせます。20~30代を中心に、性別問わずに支持されているお店。明るく気さくなスタッフが迎えてくれるので、初めてお店を訪れる人も安心していられるムードが魅力のひとつです。お店は、JR・京王・小田急・都営地下鉄・東京メトロ各線「新宿駅」西口から徒歩約8分の場所にあります。店内の隅々まで見渡せる、大きなガラス張りの壁が目印。19時前か21時半以降の時間帯なら客席に比較的余裕があるので、この時間を狙って訪れるとよいでしょう。いつもと違った気分でお肉を楽しみたくなったら、ぜひ、足を運んでみて下さい。スポット情報スポット名:FIRE CAMP住所:東京都新宿区西新宿7-14-12 ペアレンツビル 1F電話番号:03-3368-1006
2017年12月27日入口横の大きな看板が目印!東京・有楽町にある居酒屋「酒蔵レストラン 宝」は、店内入口横にある大きな看板が目印。入口はガラス張りなので、お店の外からでも店内の様子がうかがえます。店内は温かみのある落ち着いた雰囲気。スタッフの明るい笑顔と元気な声に満ちた、活気のあるお店です。カウンターには魅力的な日本酒の瓶がずらりと並んでいます。2003年から続く、9つの酒蔵のアンテナショップ2003年3月にオープンした「酒蔵レストラン 宝」。蔵元に一番近いお店であることを由来とし、店名に「酒蔵レストラン」と入れています。銘酒を生んだ9軒の酒蔵が出資したアンテナショップとして、各地の酒蔵ゆかりの郷土料理や地域食材を集めています。日本酒と料理のマリアージュに、お腹と心が満たされることでしょう。客層は男性6割、女性4割。30代から50代の人々が訪れるお店です。鰹のうまさを味わえる! 日本酒との相性抜群の料理「元祖厚切り鰹の塩たたき」は、口の中で重厚感溢れる鰹の旨味を味わえる自慢の逸品。約2cmに厚切りカットした鰹には、さわやかな香りと味わいのスダチをギュっと絞ります。さらにニンニクスライスを一緒にほおばると、鰹のおいしさが一層引き立ちます。この料理には、高知・司牡丹の「船中八策」が相性抜群です。ふんわり食感と出汁の味わいが決め手の玉子焼「自家製だしまき玉子焼」は、ほどよい甘辛さと出汁の風味が抜群の一品。美しい見た目が食欲をそそり、厚切り仕上げで食べごたえがあります。そのまま食べるのはもちろん、大根おろしを合わせて味わいに変化をつけるのも楽しみ方のひとつ。大根おろしに好みで醤油やポン酢をかけて、自慢の玉子焼と一緒に食べてみてください。サービス制度あり! 多様なシーンにマッチするお店年中無休、ランチとディナー両方の時間帯で営業しています。気軽なランチやちょっとお酒を飲みたい気分のときなど、さまざまなシーンにマッチするお店です。「酒蔵レストラン 宝」には、「夢酒カード」を使ったサービス制度があります。来店回数に応じたランクごとに各種特典サービスを受けられるとのこと。リピーターにうれしい特典を、ぜひ利用してみてください。JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」目の前、東京国際フォーラムの地下1階に位置するお店。東京メトロ有楽町線「有楽町駅」やJR・東京メトロ各線「東京駅」とも直結しているので、雨天もアクセスも便利です。おいしい日本酒と料理をじっくり味わいたいときに足を運んでみてください。スポット情報スポット名:酒蔵レストラン 宝住所:東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム B1F電話番号:03-5223-9888
2017年12月27日路地裏の隠れ家でカジュアルなフレンチを東京・日本橋にある「ワインアンドダイニング レ・フルシェット人形町」はカジュアルなビストロです。大通りから少し入ったところにひっそりとある隠れ家的なお店で、大きなガラスの扉とブラウンのひさしが目印。店内はテーブル席とカウンター席合わせて30席ほどで、白とダークブラウンの内装がしっとり落ち着いた雰囲気です。帝国ホテルのフレンチ出身の2人が立ち上げたビストロ帝国ホテル東京のフランス料理レストラン「レ セゾン」に長年勤めた2人のシェフが独立し、共同でオープンしたお店。現在は、こちらの人形町店と2号店である東日本橋店にそれぞれ分かれて腕をふるっています。店名の「フルシェット」とは、フランス語でフォークの意味。本格的な料理やお酒を気軽に楽しめる店として、何度も足を運ぶお客さんも多いといいます。まずはこれ!「白レバームースと自家製パテの合盛り」こちらのお店で一番におすすめしたいのが「白レバームースと自家製パテの合盛り キャロットラペ添え」。白レバーのムースと、大人気メニューの自家製パテが一緒に楽しめる逸品です。9割以上のお客さんが注文するというほどの人気ぶり。カッティングボードにバゲットとともに美しく並んだムースとパテは、くさみがなく、濃厚で深みのある味がワインにぴったりです。フォアグラが入った贅沢な一品「大人のメンチカツ」親しみのあるメニューをアレンジした「大人のメンチカツ」や「大人のナポリタン」も人気のメニューです。「大人のメンチカツ」を割ると、しっかりしたうまみのお肉が溢れんばかり。揚げ物ながらペロリと食べられる軽さがあります。中にはフォアグラがたっぷり入っており、大人だからこそ楽しめる極上のメンチカツです。親しみやすく気軽に立ち寄れるビストロ元帝国ホテルのシェフのお店、と聞くと敷居が高い印象を持ってしまう人もいるかもしれませんが、こちらのお店はそんなイメージを吹き飛ばしてくれます。シェフのこだわりは散りばめつつ、お手ごろな価格でおいしい料理とワインが楽しめる人気店。雰囲気もカジュアルなので、恋人とのデートや友人とでも、ひとりでも気軽に立ち寄れます。東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「人形町駅」のA6出口から、徒歩1分のところにあります。駐車場はありません。大通りから少し入った、飲食店が並ぶ中にあります。連日人気のお店なので、訪れる際には予約がおすすめです。スポット情報スポット名:ワインアンドダイニング レ・フルシェット 人形町住所:東京都中央区日本橋人形町1-4-6 藤和ビル1電話番号:03-6206-2506
2017年12月27日異国気分も味わえる!人とつながるアットホームな空間東京・三軒茶屋にある肉バル「MOSS Dining Bar(モスダイニングバー)」。店名につけられた「MOSS」とはコケのこと。根を張って増えていくコケのように、人と人がつながっていくお店になるようにとの願いが込められています。肉好きにはたまらない多彩な肉料理はもちろん、まるで洞窟の中にいるかのような店内も魅力のひとつ。カラフルな異国風の内装は、友人の画家やアーティストにより手掛けられています。座敷や半個室、テーブル・カウンター席とシーンに合わせゆったりと落ち着けるのも嬉しいポイントです。ホロホロの柔らか肉料理「骨付きラムの香草グリル」ラム肉は、脂身が少ないオーストラリア産の赤身肉を使用。塩コショウで下味をつけ、香草と赤ワインで香り高く焼き上げています。素材本来の旨味はありつつもくせのないあっさりとした肉によく絡むグレービーソースは自家製のもの。鮮やかな赤のピンクペッパーも彩りを添えています。肉は200gから注文可能、100gごとに追加も可能。鮮度抜群!「トマトと出来たてブッラータのサラダ」来店したらまず初めに注文したいお店の名物メニュー「トマトと出来たてブッラータのサラダ」。かわいらしい巾着型のモッツアレラチーズはフレッシュなイタリア原産のもの。賞味期限がとても短く、鮮度が命のレアなチーズなのだそう。カットすると中から流れ出てくるとろりとした生クリームとチーズは絶品です。フルーツトマト・セミドライトマトと合わせてもよく、バゲットとの組み合わせもおすすめ。ユニークな見た目と食感にやみつきになってしまいそうな一品です。見た目に味に2度驚く看板メニュー「ウニの肉巻き」「MOSS Dining Bar」には肉だけでなく、海鮮も同時に楽しめるメニューがたくさん。「ウニの肉巻き」は、横浜ビーフ黒毛和牛を炙り、北海道直送の新鮮な生ウニをたっぷり乗せて巻いた贅沢な一品。口に入れるとすぐにとろけてしまうウニと肉それぞれの甘み・香ばしさをぜひ一度堪能してみてください。様々なシーンで創作料理を楽しもう目と舌で味わえる創作料理が自慢の「MOSS Dining Bar」。18~22時には「ハッピーアワー」として、生ビール・角ハイボールが半額(250円)になるほか、ローストビーフサラダをサービスしています。ひとりでの来店も大歓迎! ふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?また、2時間・3時間の飲み放題コース料理の提供、店内一部貸し切り可能など大勢でワイワイ楽しむのにもピッタリのお店となっています。「MOSS Dining Bar」は、東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」から徒歩3分の場所にあるお店です。大きな自動販売機の入り口が目印。おいしい肉料理をオシャレでアットホームな空間で楽しみましょう。スポット情報スポット名:MOSS Dining Bar住所:東京都世田谷区太子堂4-28-2 サンフェル三軒茶屋 1F電話番号:03-6677-4753
2017年12月27日京都の街になじむようにたたずむ、風情あるお店京都の三条エリアにある「京の焼肉処 弘 先斗町店」は、絶品和牛が堪能できる焼肉店。京都の街並みになじむようにたたずむお店に入ると、中は黒を基調としたスタイリッシュで落ち着いた空間が広がります。夕方になると、灯される軒行灯のやさしい明かりがお客さんを迎え入れます。このお店では、お肉のおいしさを引き出す七輪焼きを楽しめるのが魅力です。築100年! 京都の風情を感じさせてくれる置屋歌舞練場のほど近くにあり、築100年の置屋を舞台にした風情を感じるお店です。京都・三条の艶やかな花街の歴史に思いを馳せながら味わうのは、こだわりの素材と厳選した和牛の焼肉。このお店ならではの看板メニューや割烹スタイルで楽しむカウンター席など、ほかとは一線を画しています。京都の街でもこのお店のとりこになり、足繫く通う地元の人いるほど。贅沢! 和牛サーロインステーキをブロックで堪能一番人気の「極みロース」。贅沢に100gのサーロインステーキをブロックで楽しめる逸品です。七輪の上でこんがりと焼き色を付けたお肉は香ばしさを感じ、ぎゅっと旨味が凝縮されています。ナイフを入れれば、中はサーロインのきれいなピンク色。添えられたわさびをお好みでのせていただきます。噛んだ瞬間にジューシーさが口いっぱいに広がる贅沢な味わい。和牛と特製タレのコントラストが色鮮やかな逸品色味も鮮やかなタレをかけて食べる「和牛ほほ肉青ねぎタレ」は、このお店ならではの味わいです。和牛ほほ肉のおいしさを引き出す、特製の青ねぎタレ。一度食べたら忘れられなくなり、何度も足を運んで味わいたくなるでしょう。また、赤みのお肉とタレの鮮やかな緑色のコントラストが美しく、カメラを向けたくなるフォトジェニックな一品でもあります。普段使いから特別な日の食事としてもおすすめ!1階には臨場感あふれる調理風景が見えるカウンター席やテーブル席があり、2階には団体で訪れてもゆっくりできるお座敷の席があります。絶品焼肉と種類豊富なお酒が取りそろえられたお店は、普段使いとしても、特別な日に大切な人と食事を楽しむ時にもおすすめです。粋な京都の雰囲気を感じながら、肩ひじ張らずに絶品和牛に舌鼓する時間は贅沢で至福の時となるでしょう。京阪本線・鴨東線「三条駅」、または阪急京都本線「河原町駅」から徒歩10分。白い暖簾と赤い提灯が目印です。京都でこだわりの絶品焼肉を味わうのであれば「京の焼肉処 弘 先斗町店」にぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:京の焼肉処 弘 先斗町店住所:京都市中京区先斗町通歌舞練場前西入ル電話番号:075-223-1129
2017年12月27日リゾート感溢れる開放的な、あたたかみのある空間「ラ・テラス 中之島」は、大阪北エリアにあるフランス料理店です。スタイリッシュで洗練された店内は、非日常的なリゾート感漂う雰囲気。白と木を基調としているのであたたかみもある、落ち着いて過ごせる空間です。窓側は全面ガラス張りとなっているので、明るい陽射しが差し込むだけではなく、食事をしながら景色を楽しむこともできます。妥協しない食材選びから生まれる絶品料理の数々2016年9月に奈良の老舗レストラン「ラ・テラス」の大阪初出店店舗として「ラ・テラス 中之島」は、オープンしました。アメリカ西海岸を意識したリバーサイドレストランです。特に素材選びにはこだわりがあり、生産者の顔が見える食材を厳選。素材の味を活かした、それぞれの食材を引き立たせる料理を提供しています。味だけではなく、うつくしい見た目も魅力です。新鮮なものだけを芸術作品のように盛り付けたサラダコースの料理の中でふるまわれる「和歌山県産鰹のサラダ仕立て 山葵の香り」は、新鮮な鰹を奈良県契約農家より直送される無農薬野菜がワンプレートでいただけます。まるで、芸術作品のようにうつくしい盛り付け。新鮮なものだからこそ味わえる鰹本来の味は絶品です。添えられている山葵風味のクリームをつけると、また違った味をたのしめます。まさに絶品!「榛原牛グリル エシャットのソース」「榛原牛グリル エシャットのソース」もコース料理の中の人気メニューです。使用しているのは、奈良県榛原牛のランプ肉。分厚く切った肉をグリルして仕上げます。肉本来の味を堪能したあとは、西洋ネギをふんだんに使用しているソースをつけて召し上がってください。癖になるほどおいしいソースが、肉の旨味をより一層引き立てます。特別な日に利用したい! 魅力がつまったお店「ラ・テラス 中之島」では、日本人の口に合うフランス料理を心がけているため多くの人に親しまれています。おしゃれな空間で味わう上品な料理は、家族とはもちろん、デートや誕生日など、特別なお祝いの席としても利用可能です。このお店でしか味わえない食材本来の味を堪能できる絶品料理を、是非一度堪能してみてはいかがでしょうか。京阪中之島線「中之島駅」から徒歩2分の場所にお店はあります。新鮮食材を使用した料理はもちろん、景色も雰囲気もたのしめるリバーサイドレストランで、非日常的な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:ラ・テラス 中之島住所:大阪府大阪市北区中之島5-3-60 中之島バンクス電話番号:06-6233-8822
2017年12月26日店内は様々なシーンで利用できるおしゃれな空間「Gastroteka Bimendi(ガストロテカ ビメンディ)」は、大阪・本町にあるスペイン料理店です。店内は、木のあたたかみを感じる落ち着いた空間で、照明の演出がさらにおしゃれな雰囲気。オレンジ色の椅子が並ぶテラス席をはじめ、ゆったりとしたテーブル席やカウンターなどが用意され様々なシーンで利用できます。他にはない新しいタイプのガストロバルとしてオープンこちらのお店は、バスクレストランETXOLAの2号店として2014年にオープンしました。スペインバスクのモダンな雰囲気を取り入れた新しいタイプのバルです。店内には、ショーケースやスペイン直送の生ビールサーバーなど、他ではなかなか見られない珍しい品々が並びます。写真映え抜群!「ピンチョス盛り合わせ」お店の名物料理「ピンチョス盛り合わせ」は見た目から人々を虜にするユニークなメニューです。鉄製のアーティスティックなスタンドは、木のように見立てた特注品。様々な食材が一口サイズで少しずつ味わえるので、女性にもお酒のお供としてもぴったりです。季節ならではの食材がでてくるのも魅力。もちろん写真映えも期待できます。赤身の部位を贅沢に串焼きにした人気メニュー「牛カイノミの串焼き 野菜のヴィナグレッタソース」もお店の人気メニューのひとつ。牛の柔らかい赤身の部位を串に刺し、鉄板焼きにして仕上げています。分厚く切られた肉は、一口食べると肉汁でいっぱいになり、噛めば噛むほど感じる肉の旨味は絶品。酸味のあるさっぱりとした野菜のヘルシーなソースも肉との相性抜群です。1人でも入りやすいカジュアルな本格スペイン料理店お店に入ってまず目に入るのは、まるでスイーツが並んでいるかのようなショーケース。中に入っているのは色とりどりのピンチョスの他、バスク地方の伝統的なデザート「ガトーバスク」などのデザートも。本格スペイン料理がたのしめますが、1人でも入りやすいカジュアルさも魅力。もちろん、家族や友人、恋人と一緒に訪れるなど幅広いシーンで利用できます。地下鉄四ツ橋線「本町駅」25番出口から徒歩3分または地下鉄御堂筋線「本町駅」4番出口から徒歩5分の場所にお店はあります。ひとつのメニューで様々な味をたのしめる「ピンチョス盛り合わせ」をはじめ、本格スペイン料理を是非一度味わってみてください。スポット情報スポット名:Gastroteka Bimendi住所:大阪府大阪市西区靭本町1-5-9 ボヌールエイワ1F電話番号:06-6479-1506
2017年12月26日奥に広い店内は、1人でも団体でも居心地抜群大阪・淀屋橋にある「L’orma attiva(ロルマ アッティーヴァ)」は、こだわりの有機野菜をふんだんに使用した絶品イタリアンが楽しめるお店です。落ち着いた照明が、暖かい印象の店内。入口からはカウンター席しか見えませんが、奥にはテーブル席が広がっています。おひとりさまでも大人数でも、どんなシーンでも立ち寄りやすいと評判のお店です。人気イタリア料理店の2号店として2010年に誕生お店のルーツは、2002年に堺筋本町にオープンした本店「イタリア料理 L’orma(ロルマ)」。本店の人気を受けて、2010年に淀屋橋にオープンしたのがお店の始まりです。店名の「L’orma」とは足跡、「attiva」とは活気のあるという意味のイタリア語。お店のロゴには、シェフの2人の子どもの足形が使われています。お店を訪れる人に、自分たちの料理で楽しくすてきなひとときを過ごしてもらいたいと語るシェフ。今日も多くの人を、絶品料理でもてなしています。こだわり食材の数々を1度で楽しめる贅沢な前菜お店を訪れたなら、まずオーダーしたいのが前菜。「前菜5種盛り合わせ」は、シェフこだわりの食材を堪能できる贅沢なメニューです。サーモンはカルパッチョ、イワシはスカペーチュであっさりとした味わい。新鮮な佐土原茄子、宮崎ピーマンも、それぞれビネガーを効かせたマリネで楽しみます。じゃが芋とゴルゴンゾーラチーズのタルトは、食べごたえ抜群。なんとも贅沢な前菜が、お皿をにぎやかに飾ります。本場イタリア込みのメイン料理も充実のラインアップ!「牛ほほ肉の煮込み ストロッツァプレーティ」は、シェフがイタリアで修行を積んだ時の思い出の逸品。シェフがお世話になった、ネッラおばあちゃんから教わったメニューです。もちもち食感のねじりパスタは、煮込みソースによく絡まる絶品。柔らかく煮込まれた牛ほほ肉は、口の中でホロホロととろけます。「こだわりトマトの自家製タリオリーニ」も、素材にこだわった逸品。宮崎の契約農家から直送されてくるトマトをふんだんに使った、贅沢な自家製パスタです。ミシュランのビブグルマンにも選出! イタリアンの名店本場、イタリアでも修行を積んだシェフが営むお店。その本物志向の腕が認められ、ミシュランのビブグルマンにも選出されました。お店の特徴のひとつでもあるのが、産地から取り寄せる新鮮な食材。食材によって取り寄せる先を変え、シェフが理想とする料理を実現すべく、日々食材を厳選しています。ランチは1,000円代から楽しめるのも、嬉しいポイント。予約必須の人気店です。地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」と地下鉄堺筋線「北浜駅」より、それぞれ歩いて5分ほどの場所にお店はあります。本場仕込みのイタリアンをリーズナブルに楽しめる、ビブグルマンにも選ばれた人気店です。スポット情報スポット名:L'orma attiva住所:大阪府大阪市中央区伏見町2-5-9 三福ビル1F電話番号:06-6222-3373
2017年12月26日壁一面に並べられたワインが圧巻!雰囲気抜群のお店東京・押上の住宅街の中にあるビストロ「遠藤利三郎商店」。白い外壁と木でできた大きく重厚なドア、そして横に置かれたワイン樽が目印となっています。入ってすぐに目に飛び込んでくるのは壁一面に並んだワイン!まさに圧巻の眺め。木のぬくもりが温かみを感じさせ、スタイリッシュなインテリアがモダンな雰囲気を演出する空間となっています。店内にはカウンター席とテーブル席があります。おひとり様やデート、パーティーといった利用まで、幅広く使えるお店です。味噌問屋の蔵だった建物を改装この店のオーナーは押上の味噌問屋3代目。修行先でワインを学んだことがきっかけで、現在は日本ワイン界でも有名な存在です。もともとこの場所には、みそ問屋の蔵がありました。改装され、おしゃれなワインバーとして2009年にオープン。店名は、みそ問屋の屋号をそのまま受け継いでいます。目指すのは、気軽に通いたくなる本格的な料理とリーズナブルな価格設定のワインバーです。ソムリエが管理するワインは高品質で気軽に味わえる価格が魅力! ワインと料理の組み合わせを落ち着いた雰囲気で楽しむことができます。フレンチメニューが中心! ボリューム満点の料理に舌鼓ここで味わえる料理はフレンチが中心。ボリューム満点のうえリーズナブルなのが魅力です。味わいも抜群の自慢のメニューばかりで、ワインが進みます。おすすめメニューは「蝦夷鹿もも肉のロースト 根セロリのピュレと赤ワインソース」。鹿もも肉は火入れがむずかしく、焼き過ぎると固くなってしまう、調理に気を遣う食材です。低温真空調理で、やさしく火を入れているのが特徴。やわらかさをなくさないよう、鹿もも肉の中の希少部位フォンドボーを使用し、赤ワインと香味野菜を煮詰めています。ワインと相性抜群!「お肉の前菜盛り合わせ」ワインにぴったりの定番メニューは「利三郎特製! お肉の前菜盛り合わせ」です。フランス人が日常食べているものをベースに、お酒に合うおつまみとして盛り合わせました。お皿にのっているのはパテ、生ハム、レバームース、ケークサレなどボリュームも十分! 大満足できることまちがいなしです。ワインの品ぞろえももちろん自慢! 味わいの異なるワインを各国から集めています。ワイン初心者から通の人まで納得させるラインアップ。各国の銘柄ワインを厳選し、約18種類から選べるグラスワインやテイスティングサイズでワインを楽しんでください。初心者から通まで納得! ワインと料理のおいしい組み合わせ初心者から通まで納得できる取りそろえと適切な温度管理のワイン、そして都内フレンチレストランで経験を積んだシェフが作るおいしいメニューの数々、これがこの店の最大の魅力です。ワインバーというと高級なイメージですが、リーズナブルな価格設定で気軽に通うことができるのも高ポイント。しっとりと楽しむことのできる大人の雰囲気の中、お気に入りのワインがきっと見つかるはず。まるでフランスの日常に溶け込んだかのようなおいしい時間をお楽しみください。「遠藤利三郎商店」は東武スカイツリーライン・京成線・東京メトロ・都営地下鉄各線「押上駅」から歩いて4分の場所にあります。雰囲気抜群の店内でワインの奥深さに酔いしれましょう。スポット情報スポット名:遠藤利三郎商店住所:東京都墨田区押上1-33-3電話番号:03-6657-2127
2017年12月25日店内で熟成させたこだわりの熟成肉東京・恵比寿にお店を構える「RUSTEAKS(ラステイクス)」。某有名ステーキハウスにて支配人を務めていた店主が、満を持して3年前にオープンしました。地下にあるお店はレンガや石をモチーフにしたシックな雰囲気。料理を堪能しながらゆっくりと会話を楽しめる大人空間を演出しています。「RUSTEAKS」では、厳選された肉を店内で熟成し、じっくりと炭火で焼き上げていく贅沢な調理方法を採用しています。旨味が濃縮された極上の味わいを堪能できます。明日への活力につながる「ワカヌイスプリングラム」ニュージランドで栄養価の高い春先の牧草を食べて育った、子羊の熟成肉「ワカヌイ」は、お店自慢の逸品。熟成することにより、若々しくも臭みの少ないまろやかな味わいに仕上がっています。肉の塊のまま炭火でじっくりと焼き上げていくので、余分な油もなくなり、旨味がギュッと詰まっています。ラム好きにはたまらない美味しさです。ニュージランドで育った牧草牛のテンダーロインは格別の美味しさ「ワカヌイ」と同じくニュージランドの大自然で育った牧草牛の「テンダーロイン」。「RUSTEAKS」スタイルで調理した絶品です。弾力がありますが、熟成したおかげで程よい柔らかさになっています。口いっぱいに広がるジューシーな肉の旨味を感じる極上ステーキは、ワインとの相性も抜群です。ワインリストには80種以上もの銘柄があるので、お気に入りの一杯を見つけてください。悩んだ時はスタッフに相談してみてください。きっとこの逸品に合うワインをおすすめしてくれます。世界中から届けられたフレッシュオイスター「RUSTEAKS」は熟成肉だけではなく、世界各国から届けられる新鮮な牡蠣を食べられるオイスターバーの顔も併せ持ちます。牡蠣好きは必食です。女性に嬉しいスタイルで、1個ずつ注文ができます。食べたい個数だけオーダーしてください。もちろんたくさん食べたい人には、8個・12個と盛り合わせもあるので、そちらを注文しましょう。新鮮な魚介と熟成肉を堪能できる、贅沢な空間「RUSTEAKS」では他にも多くの一品メニューを多数提供しています。美味しさを引き出すように、肉それぞれに合った調理法で調理しているこだわりよう。肉のことを知り尽くした店主だからこそ生み出せる逸品ばかりです。東京メトロ日比谷線「広尾駅」徒歩6分、JR各線「恵比寿駅」徒歩8分。こだわりの熟成肉を楽しみたいなら、「RUSTEAKS」を訪れてみてください。期待を裏切らない美味しさを味わえるでしょう。スポット情報スポット名:RUSTEAKS住所:東京都渋谷区広尾5-22-3 広尾西川ビルB1F電話番号:03-6277-1963
2017年12月24日銘酒片手に和の心を感じる! 酒と美食を楽しむ大人空間東京・江古田にある「食と和酒の店 暁」は、こだわりの銘酒と和食が楽しめるお店です。1階にはカウンター席とテーブル席を合わせて9席、地下には座敷などを合わせて20席ほどあります。店内は和の雰囲気が漂い、落ち着いてお酒を味わうのにぴったりな空間です。日本酒がメインと言われるだけあって、お酒の愛好家の方が遠方からも足を運ぶほど。お店全体が落ち着いた和の雰囲気です。「酒の秋山」直営店! 酒のプロが営む酒を楽しむお店こちらのお店は、大正11年に創業した酒屋「酒の秋山」直営の居酒屋です。現オーナーで四代目という歴史のある酒屋で、日本の地酒の価値向上に努めています。最高の品質管理の元提供される和酒は食通を唸らせるほど。そんなお酒のプロが経営するこちらのお店は、2009年にオープンしました。酒屋の直営店として「和のお酒」を提供しています。「地元である練馬産の野菜や酒に合うアテとともに、銘酒を楽しんでもらいたい」という思いがコンセプト。お酒に合うよう研究された和食は、こだわりの素材から創り出される逸品ばかりです。銘酒とともに味わう和の美食! こだわりの逸品を堪能銘酒のお供は、素材にこだわった和の逸品。地元産の谷中しょうがを使った「谷中しょうがの肉巻き天」は、ひとつひとつ丁寧に豚バラを巻き、ふわサクになるよう揚げられたおすすめメニューです。豚バラの旨みとしょうがの風味が相性抜群で、塩をつけてシンプルに食べるのがお酒によく合います。さらにおすすめしたい逸品は、生麩をバターでソテーし、醤油で風味付けされた「生麩のソテー」。ふわふわでモチモチの食感と、麩の甘みがクセになる、一度は食べたいメニューです。やわらかで旨みあふれる「シャモロックのグリル焼き」青森県の山間で大切に育てられたシャモロック。生産者直送で、厳選されたシャモロックからの溢れ出る旨みがたまりません。旨味を最大限に引き出すグリル焼きは、やわらかでジューシーな味わいが魅力的。臭みの無い新鮮なシャモロックはシンプルな味付けで食べるのが通。和酒が引き立つ旨さでお酒が進みます。お酒に詳しくなくても大丈夫! 好みの和酒が見つかる店頭に並ぶ銘酒は常時60種類以上。料理も日本酒によく合い、日本酒好きに注目されているお店です。老舗の酒屋なだけに厳正な品質管理を徹底した銘酒は、最高の状態で提供されています。お酒に詳しくない人でも安心して楽しめるよう、店内には日本酒の特徴や味わいが記載された手書きの日本酒メニューがあります。暖かい心配りも、長年愛され続けてきた理由のひとつなのです。「食と和酒の店 暁」は、西武池袋線「江古田駅」南口から徒歩3分、都営地下鉄大江戸線「江古田駅」A2出口から徒歩6分、千川通りを抜けた先にあります。酒屋直営の本格酒場に、こだわりの料理と厳選された銘酒を堪能しに訪れてみてはいかがですか。スポット情報スポット名:食と和酒の店 暁住所:東京都練馬区豊玉上1-11-6電話番号:03-3557-7348
2017年12月23日代々木の住宅街にひっそりとたたずむ懐かしいラーメン屋お昼前から既に行列ができている人気店「麺恋処 いそじ」は、代々木の住宅街にたたずむ隠れ家のようなお店です。歴史を感じられる外観とは裏腹に、店内はとても清潔感があります。女性でも抵抗なく安心して入れるラーメン店です。メニューは基本的に「中華そば」「味噌ラーメン」「つけ麺」「味噌つけ麺」の4種類に分類され、パンチの効いた魚介系のスープがクセになる味わいです。肩肘張らずに、ふらっと立ち寄れる雰囲気で地元民から愛され続けています。中高年層を応援する意味合いを持つ店名「いそじ」こちらのお店の創業は2007年。店主はもともとイタリアンシェフで、ラーメンを独学で学び今に至ります。「麺恋処 いそじ」は、創業者が50歳になる前に立ち上げたお店。「50歳からの道」と言う意味を込めて「いそじ」と名付けたのだとか。50代を含む、日本を支える中高年層を応援したい思いが、この一杯に注ぎ込まれています。幅広い年齢層で楽しんでもらえるよう、立ち寄りやすい雰囲気を大切に丁寧な接客にも力を入れているラーメン店です。モチモチの自家製麺がスープに絡む!「丸得 つけ麺」こちらのお店のおすすめメニューのひとつ、モチモチの自家製麺が自慢のスープとよく絡む「丸得 つけ麺」。大ぶりのチャーシューや味玉などが乗った贅沢なつけ麺です。和風だしと豚骨のコクがあるパンチの効いたダブルスープは、一度食べたらクセになるおいしさ。モチモチの中太麺はこだわりの自家製麺で、弾力とのどごしが抜群です。ボリューム満点で、食べ終わる頃にはお腹いっぱいなのに、旨みが溶け出したスープは最後まで飲み干せてしまうほど。女性でもやみつきになるほどの味わいと言えます。至福の一杯! 懐かしい味わいの「丸得 中華そば」バランスの整った濃厚魚介系スープを太麺に絡めて堪能できる「丸得 中華そば」は、チャーシュー、味玉、なると、海苔が乗った昔ながらの中華そばです。テーブルに置かれると、ほのかに香る煮干しの香り。食べる前からワクワクしてしまう一杯です。自家製の太麺に絡むスープは粘度が高めの濃厚スープで、毎日食べても飽きないと通う地元の人もいるほどです。イタリアン出身の店主が創り出す独創的な自慢の一杯こちらのお店では豚や鶏、牛などの濃厚スープに、煮干しやアゴなどの魚介スープがマッチしたパンチの効いたダブルスープが自慢。この味が出せるのも、イタリアン歴30年という経験の賜物です。麺にもこだわり、自家製を徹底。中力粉を使用し、歯を押し返すような力強い歯触りと、モチモチつるつるの食感がクセになります。連日の行列の理由がわかる至福の一杯を堪能できることでしょう。JR山手線「代々木駅」西口より徒歩4分、都営大江戸線「代々木駅」A1出口より徒歩3分の場所にお店があります。頻繁に足を運んでしまうほどクセになる味わいで人気の「麺恋処 いそじ」を、お気に入りリストのひとつに加えてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:麺恋処 いそじ住所:東京都渋谷区代々木1-14-5電話番号:03-3378-6555
2017年12月23日カジュアルなカフェで本格的なイタリアンを楽しめる「CAFFÉ BLU(カフェ ブル)」は、東京・江古田にあるイタリアンのお店。ぶらりと気軽に立ち寄れるように、カフェという名前がついていますが、提供される料理は本格的なイタリアンです。ダークブラウンを基調としたウッディなインテリアですが、白壁のため明るい雰囲気。おおきな窓から光が差し込んで、開放的な空間です。ランチもディナーも貸し切りパーティーが可能2013年にオープンして以来、提供される料理はひとつひとつ手作りにこだわっています。コンセプトは、気軽においしい料理とワインを楽しめるお店。デートや記念日のお祝い、女子会などで多く利用されています。訪れる人は比較的女性が多いですが、30~60代と幅広く愛されています。お店を貸し切って、アットホームなパーティーを開くことも可能です。手打ちパスタがもちもちおいしい!食欲そそるパスタ「イタリア産フレッシュポルチーニ茸のタリアテッレ」は、手打ちの生パスタにソースをしっかりからめた一品です。生のポルチーニ茸は歯ごたえのよい食感になるようソテーし、ブロードで煮込んだソースに合わせています。仕上げにパルミジャーノチーズをふんだんにふりかけて完成。食欲をそそられるおすすめメニューです。ホタテとカリフラワーの相性はバッチリ!「ほたてのソテー カリフラワーのクレーマ」は、ほたてのだしを活用してカリフラワーを煮込んだ一品。仕上げに手作りのパセリソースを彩りよくかけて完成です。ホタテとホワイト系の野菜を組み合わせて、見た目も美しい一皿です。しっかりと焼き目がついたほたては香ばしく、歯ごたえもバッチリ。素材にあった味付けを実感できる料理です。イタリアンを愛する通が集まるお店何度も利用してお店のスタッフと顔なじみになると、好みに沿った料理を作ってもらえるのも魅力的なポイントです。「CAFFÉ BLU」ではイタリアンを愛する通のお客様も多く、長年修業を積んできたシェフだからこそ提供できる料理も豊富。味へのこだわりを強く持っているお店です。場所は、西武池袋線「江古田駅」北口から歩いて1分のところにあります。お店は建物の2階にあるため、1階に見えるイタリア国旗を目印に訪れてみてください。本格的なイタリアンを味わいにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:CAFFÉ BLU住所:東京都練馬区栄町32-2 江古田ビル2F電話番号:03-6763-0908
2017年12月23日