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皆さんは、買い物中に不快な思いをしたことはありますか?今回は「コンビニで起こったトラブルエピソード」を紹介します。イラスト:えりこラモーンコンビニへ行くと…言い過ぎな男性…友達の娘が男性に…他のお客さんまで感服!男性は恥ずかしさから思わず退店し、店内は平和な空気に…。クレームを入れる男性に、臆せず立ち向かう友達の娘の姿には驚きましたね!以上、コンビニで起こったトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日友達がほとんどいなかった子ども時代私は小さい頃からいじめられがちで、友達がほとんどいませんでした。小学校も高学年となって完全に「いじめられっ子」となってからは、周囲にいた少数の子も、自分がいじめに巻き込まれるのを恐れて離れていってしまいました。親はクラスの子たちの力関係を把握していました。ボスクラスの女の子を誕生会などでわざと家に呼んで歓待して機嫌をとるなど、私がクラスでうまくやっていけるように画策してくれましたが、それもあまり効果があったとは言えませんでした。実家自体が「ちょっと変わった家」として近所から浮いていたのもあり、近所に住んでいる子との交流もほとんどなし。親戚づきあいもほとんどなし。公立中高に行くといじめがひどくなるだろうからと、遠くの私立に通うようになってからは、なおさら地域との交流はなくなりました。中高に行ってからは皆、クラスメートも近所の子たち同士で遊ぶし、いじめられるまではなくともなんとなく浮いていたので、皆がこっそり私抜きで遊びに行っていたのをあとから知ったりすることもありました。ということで、私は友達が欲しかったけれど、友達ができる環境に恵まれませんでした。結果的に、人とのつきあい方を学ぶ機会も得られないままに20代になってしまいました。人間関係が不安定だった20代大学生になるとごく少数の友達ができましたが、距離が近くなりすぎて共依存のようになり、喧嘩別れになってしまったりと、人間関係は不安定でした。社会人になってからは、職場で職務上の指導を受けただけで自分を全否定されたと感じて感情的になったり、立て続けにトラブルを起こしたりして居づらくなり、短期間で辞めてしまうことが続きました。誰かと仲良くなるまで居続けられなかったため、当時の仕事を通じて知り合った知人や友人もほぼいません。中距離の人間関係を開拓、少しだけ人づきあいが分かった30代以降私は31歳で実家を出て地方に移住、夫と結婚しました。夫が私に気を遣って少しずつ周囲の人に紹介してくれたおかげで、夫の交友関係の中から少しずつ、年齢や属性の多様な知人が増えていきました。ホームパーティーだったり、何かのサークルの食事会だったり、あちこちに連れ出される中で、緊張し、疲れてしまって参ることもありましたが、私はこうした中で少しずつ「人と交流するとはどういうことか」を学んでいったように思います。その地域での暮らしも10余年経った頃、夫の仕事の関係で再び別の地方に移住することになりました。今度は自分でも頑張って地元の人と交友関係を広げようとあちこち動いてみました。しかし、地元の人と不用意につきあうと、予想外の無理解やすれ違いに出遭って傷ついてしまうこともあり、交友関係は広げればいいというものでもないなと思い直しました。会える距離に理解しあえる友達や知人がいれば、確かにそれは理想的だと思います。しかし、今はSNSという、地理的条件に縛られないうえ、交流しはじめる前に互いの人となりを知ることのできる便利なツールがあるので、無理せずSNS経由で少数の人とつながるのも良いと思いました。また、最近私は資格勉強をしているのですが、こういった、一人でなにか学ぶことに没頭する時間もとても大事だと感じます。「友達がたくさんいる」を目指さなくてもいい発達障害のあるお子さんのいる人は、「友達がたくさんできてほしい」とか、「友達と仲よく遊んでほしい」とか心配になることもあると思います。しかし、どんな友達とどうつきあうのが快適で幸せか、あるいは一人でもいいのかは、発達障害のあるなしに関係なく、その人によって違うと思います。小さい頃は交友関係が狭くても、人生経験を重ねるうち、自然とその人に合った人間関係や生き方が充実していくのではないでしょうか。少なくとも私はそうでした。私は、人との程よい距離感や、中距離の知人との交流のコツが、大人になるまで分かっていませんでした。私の場合、そこに気づくことで少しずつ交流する人を増やしてこられた実感があります。「他人とのちょうどいい距離感」みたいなものは、小さい子ども同士で学び合うことは難しいかもしれません。周囲の大人がロールプレイや「背中を見せる」ことでお手本を見せていけたら良いヒントになるかもしれませんね。文/宇樹義子(監修・鈴木先生より)ASDの子どもはいわゆる「不思議ちゃん」と呼ばれるように、いじめのターゲットになりがちです。時にはいじめる側につくこともあります。また、親友が少ない場合も見られます。政治にも何々党といくつか党があり、同じ党内でも派閥があります。分かり合える人と仲良くなれればそれでいいのです。SNSによるいじめや過剰な批判などが社会問題ともなっていますが、どんなことでも必ず批判する人がいます。しかしそれはごく一部なのです。ASDの子どもは、自分の近くの縄張りに他人が入ってくると攻撃する傾向が見られることがあります。こういう場合は集団よりも個別の教育が必要になりますが、これから社会に出ていくためには、他人との「ちょうどいい距離感」も学んでいく必要があります。逆に他人に近づきすぎることもあります。前へならえの距離や30cm定規をあててその距離以内には近づかないように指導していく必要もあります。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2023年08月05日8月4日夜、岸田文雄首相(66)が記者会見し、まずはマイナンバーカードをめぐるトラブルが相次いでいることについて「国民の皆さんの不安を招いていることにお詫びを申し上げる」と陳謝した。そして、来年秋に保険証を廃止した上でマイナンバーカードと一体化させる方針については、「『乱暴ではないか』といった指摘をいただいている。また現場の医療関係者との意見交換でも、よりよい医療を受けることができるよう、デジタル化を進めていくことが重要だとの指摘をいただいた」と説明。「国民の声・現場の声を重く受け止め、国民の不安払拭を最優先とした対応をとっていく」と述べた上で、マイナンバーカードと一体化した保険証を持っていない人すべてに「資格確認書」を発行、有効期間やカードの形状も今の健康保険証を踏まえたものにするなど、国民の不安払拭に努める考えを示した。そして「健康保険証は、国民保険なら1年や2年で更新時期を迎え、雇用者保険は期限は特段設けていない。なので資格確認書の有効期間についても、5年を超えない期間でそれぞれの保険者が更新の時期を決め、国民の安心につなげていく取り組みを進めていきたい」と、資格確認書の有効期間延長でこの問題を調整すると述べた。そして、政府による普及の進め方については「瑕疵があったとは考えていない」と主張した。更新期間等が健康保険証と変わらないのであれば、資格確認書は現行の保険証となんら変わらない。そして、健康保険証の廃止、資格確認書の発行によって、コスト増の恐れがあることは明白である。この会見の前日、立憲民主党の長妻昭政務調査会長(63)は記者会見をし、「資格確認書の有効期限を延ばすということだが、保険証と何が違うんだろう。保険証の表面にシールを貼るのと同じではないのか。お金も手間も相当かかることをあえてやるのは、理解不能だ。岸田総理大臣や河野大臣は方向転換しなかった責任を大きく問われる。政府に対する追及を強めざるをえない」と述べた。そのうえで、「われわれが秋の臨時国会で保険証の廃止を延期する法案を出すので、保険証を残す判断をしてもらいたい」と強く言葉にした。日本共産党の志位和夫委員長(69)も、7月30日にX(旧Twitter)で、《政府、「マイナ保険証」を持たない人の「資格確認書」の有効期限を1年から延長することを検討すると。ならばなぜ保険証廃止か? 国民の批判に押され、「見直し」を重ねれば重ねるだけ、現行の保険証に近付いてくるというこの矛盾。 紙の保険証廃止をきっぱり撤回することが、唯一の解決法です》と批判している。岸田首相は「健康保険証の廃止は、国民の不安を払拭するための措置が完了することが大前提」として、データの総点検を指示。今月上旬に中間報告を公表するよう関係閣僚に指示している。政府が昨年10月、現行の健康保険証をマイナンバーカードと一体化し、’24年秋の廃止を目指す方針を明らかにして以降、保険証を一体化したマイナンバーカードをめぐるトラブルはさまざま報道され、他人の情報が誤って登録されていたケースや、医療費や薬などの情報を他人が閲覧できたケース、また医療機関で、一体化された保険証の情報を読み取れず患者が医療費全額を負担せざるを得なかったケースなどトラブルが相次いでいるが多数発生し続けている。この件に関しては、SNS上で国民からの政府の取り組みを不安視する声がやまない。《保険証廃止を急ぐばかりに、「細かいことは後で決めちゃお」という政府の無策が次々と問題を生み出してる。法案審議中も立憲や共産党が細かく質疑していたのに、結局ゴリ押しで通過してしまった。しかも、通過してからマイナカードのトラブルがさらに露呈。ほんと呆れる》《やっとマイナンバーカード返納してきた。用紙書いて目の前で穴あけてもらっておしまい。3分かからなかったよ。スッキリしたー!! 返納理由はもちろん【政府が信用できないため】》いまだ国民によるマイナンバーカードの自主返納運動は続いている。果たしてこの問題に決着が着く日は来るのか――
2023年08月05日日常で理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?それが職場となると、なかなか周囲に相談しにくいこともありますよね。今回は、職場での人間関係トラブルに対応したエピソードを紹介します!天然と言われて喜ぶ先輩天然と言わせたい女先輩の話です。何かとおっちょこちょいな先輩ですが、それをネタにイジられても「イヤだぁー」と笑い、天然と言われて喜んでいます。ですが先輩もいい大人なので、いい加減しっかりしてほしいと思っていました。私が書いた資料の確認を先輩にお願いしたら「まず、拝啓って書かないとダメだよ」と言われます。「資料に拝啓ですか?」と聞いたら「拝啓、敬具はセットじゃないかな?知らなかった?」と。上司からは…しつこく言ってくるので、仕方なく拝啓敬具で作った資料を上司に見せたら「コレ手紙?」と笑われました。先輩の指示ですと伝えたら「これからは直接私に持ってきて」と言われてしまいます。さすがの先輩もそれからは言葉の間違いを指摘しなくなりました。(40代/女性)反面教師にしたい天然な人は面白くて癒されますが、社会人として仕事はしっかりしなければいけませんよね。お互いに気遣い合い、仕事のしやすい環境を作れるといいですね。以上、職場のトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。駐車場前でサッカーをする子どもたちある休日のことです。近所の子どもたちがうちのマンションの駐車場をサッカー場にしていました。車にボールが当たったら大変なので「ここは駐車場だから遊ぶのはダメだよ」と注意したのですが…。注意したのに…子どもたちは「大丈夫だよ、当てないから!」と言って、まったくやめる気配がありません。さらに「ここで遊ばせてもらえないと、僕たちは遊ぶ場所がないんだよ!」と逆ギレまでされてしまいました。困った私はその子どもたちの親御さんに話をしに行ったのですが「子どもが遊ぶ場所がないのはあなたがた大人のせいだから」と逆に責められ…。子どもの遊び場所が少なくなっていることは確かに問題ですが、駐車場を勝手に使われるのは困ります。それに、あなたがた大人のせいと言われても、私にはどうすることもできないのでモヤモヤしてしまいました。(40代/女性)せめてルールを守ってほしいいくらスペースが空いていたとしても、駐車場で遊ぶのは危ないことです。利用者と安全のことを考えて行動できるといいですね。以上、駐車場をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まりました。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 しかし、文子さんは夫が他界したことで、何もやる気が起きず食事もおろそかになっていたのか、いつの間にかガリガリにやせ細っていました。 雅美さんと義母は、文子さんを心配してサポートしようとしますが、文子さんには認知症の症状が現れ始めているのか、忽然と姿を消して河原で見つかったり、外出先で挨拶してもスルーされるなど、いつもと様子が違っています。 外で変なにおいがする! 再び姿を消してしまった文子さん。自分たちだけでの捜索に限界を感じた雅美さんと義母は、市役所に行き町内放送をしてもらうことにしました。町内放送から数時間後、文子さんは無事に発見され2人はホッと胸を撫でおろしますが、明らかに認知症が進行している様子。そんな文子さんを放ってはおけず、雅美さんと義母はその後もサポートをし続けますが、次第に雅美さんと義母のことも忘れるようになり、切なくなってしまいました。そんなある日、娘の真子が「外が変なにおいがする!」と言い出します。匂いの正体はどうやら文子さんの家のよう。雅美さんが様子を見に行くと、文子さんの家の中はゴミ袋で溢れ、汚れた食器が溜まっており、悲惨な光景を状況になっていたのでした。 家の中のにおいが外にまで漂っているとなると、家の中は相当な悪臭のはず……。そんな環境の中で生活している文子さんの健康状態が心配ですね。悪臭は近隣トラブルの原因にもなるので、一刻も早く対処したいものです。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月04日皆さんは仕事上の人間関係でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、転職先を紹介したことがきっかけで起きたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:しのささむつ転職先を紹介した元同僚転職したいという同僚女性に転職先として取引先を紹介した主人公。転職先で、女性が社長と浮気をしているという噂を聞いてしまいました。主人公が女性に確認してみると…。あっさり浮気を認めた出典:愛カツ「そうだけど」とあっさりと認めた女性は「私は社長に雇われてるの」と言い、社長以外の言うことは聞く必要はないと言うのです。そんな女性の言葉を聞いた主人公は「ヤバいことになってる…!」と焦ります。それから1週間後、社長と話す機会があった主人公は、女性との関係を社長に確認しました。すると「申し訳ない!」と頭を下げた社長は、女性に困っていると言います。社員からの評判が悪いという女性。さらに、夜に社長の自宅に電話をかけてくるのだと言いました。しかし社長は、彼女が逆上するのが怖くて浮気を解消することもできないと言います。悩む主人公でしたが、その後、社長が突然とある罪で逮捕され、元同僚の女性も会社を退職したのでした。まさかの結末転職先で社長の浮気相手になっていた元同僚。社長が逮捕されるという、まさかの幕引きに衝撃を受けたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんは、普段電車やバスなどの交通手段は使いますか?多くの人が利用する交通手段なので、何かとトラブルが起きることがありますよね。今回は、そんな電車やバスでの思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。満員バスの中でバスに乗っていたときのことです。大学生らしき女性2人が優先席に座って「あの業界は…」「あのゼミはコネが…」など、就活に関する話をしていました。次第にバスは満員となり、まだ幼い子どもと手を繋ぎ、赤ちゃんを抱えたママさんが乗車してきたのに座れないでいました。「他に優先すべき人がいるのに…」と思ってなにもできずにいたのですが…男性の一言にスカッ!その状況を見たある男性が「君たち、このお母さんに席譲ってあげてくれない?目の前で困ってる人がいるのに気づかないような人はどこの企業もほしがらないよ」と言って去っていきます。おしゃべりが止まらなかった女性2人は静かになり、ママさんと子どもは無事に座ることができました。(30代/女性)気を遣い合いたい電車内トラブルには嫌な気持ちになったり、逆に温かい気持ちになったりと皆さん色々あるようです。多くの人が利用するからこそ、互いに気を遣い合うことが大切ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。バックで突っ込んでくる軽自動車家族で近くのスーパーに買い物に行ったときのことです。スーパーの駐車場にちょうどいい距離の駐車スペースを見つけ、周囲を確認した上でバックを始めたのですが、後部座席に座っていた妻が突然「キャー!」と叫んだのです。何事かとその方向を見た瞬間、真っ赤な軽自動車がこちらに向かってバックで突っ込んでくるではありませんか!軽自動車の男性の一言に衝撃驚いてクラクションを鳴らしました。妻が言うには、こちらがバックを始めたあとに割り込んできたそうです。相手の車から降りてきた高齢の男性は一言「こっちが先に見つけてたんや!!」と…。先に見つけたからと言って割り込んでいいわけではないのに…とモヤモヤする出来事でした。(30代/男性)安全に運転してほしい駐車場が混んでいたりすると焦ってしまうかもしれませんが、周りをよく見て、事故のないよう安全に運転してほしいものです。以上、駐車場をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日騒音被害を立証するのは難しいですよね。もし、騒音被害を受けているのが自分たちだけだったら……?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。次第に隣人の騒音がエスカレートし、ついに子どもにまで被害が及んだため、管理会社に通報。数日後、再び騒音が始まったため管理会社に再度連絡すると、隣人がわざと騒音を出していることが判明したのです。管理会社と“解決策”を検討し、もう一度管理会社から隣人に注意をしてもらうことに。しかし、隣人は悪いのは「トラネコさん」だと主張してきて……。ここでクイズです!話が通じない隣人には『両隣で騒音被害を訴えるしかない』と考えたトラネコさん。しかしこの後、管理会社から“まさかの報告”を受けます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、管理会社にC号室の騒音被害の状況を確認してもらったのですが……!?管理会社の報告とは……?正解は「隣人からの騒音被害はない」隣人の騒音は、他の家には聞こえていないと知るトラネコさん。これではまるでトラネコさんが隣人にクレームをつける悪者みたい……。しかしその後、隣人の騒音トラブルはエスカレートし、警察を巻き込んだ事態に発展するのでした!こんなときどうする?隣人の騒音がC号室には聞こえていないなんておかしいですよね。その後の話でトラネコさんは、まずは過去の騒音問題から謎を紐解くことにします。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月03日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まりました。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 しかし、文子さんは夫が他界したことで、何もやる気が起きず食事もおろそかになっていたのか、いつの間にかガリガリにやせ細っていました。 雅美さんと義母は、文子さんを心配してサポートしますが、隣家からは不穏な空気が漂い始めたのです。 隣人の様子がおかしい…… 夕方になっても文子さんが帰宅していないことに気づいた義母は、雅美さんとともに文子さんを捜索することに。あちこちを探し回り、ようやく見つけたときには、文子さんは夫とよく散歩していた思い出の河原で、ひとり物思いにふけっていました。しかし、文子さん本人はなぜ自分がこの場所にいるのかわかっていないよう……。そんな文子さんの様子から、もしかしたら認知症になっているのではないかと疑い始めた雅美さんは、また行方をくらましてしまうかもしれない可能性を考慮し、なんとか文子さんをフォローしようと努めます。 最近まで元気な姿を見ていた雅美さんや義母にとってみれば、突然の文子さんの変化には戸惑いが大きかったでしょうね。 何とかしてあげたいと思う気持ちもあるかも知れませんが、素人考えであれこれやってしまうと、結果的に状況を悪化させてしまうかもしれない可能もあります。自分の身近な人の様子でおかしいなと思うことがあれば、早めに警察や行政の窓口に相談してみるといいかもしれませんね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月03日皆さんは、駐車場でトラブルになったことはありますか?今回はアパートの駐車場で起こったトラブルエピソードを紹介します。イラスト:麻生はじめアパートでひとり暮らし主人公がアパートでひとり暮らしを始めたときのことです。残業をして夜10時ごろに帰宅すると、主人公の駐車場に知らない車がとまっていました。仕事で疲れていた主人公は早くゆっくりしたかったのに…と落胆。警察とアパートの管理会社に連絡すると、すぐに警察が駆けつけてくれました。するとパトカーの赤色灯に気がついた上の階の住人が、慌てた様子で降りてきて…。主人公の駐車場にとめてあるのは、住人の友人の車だと言いました。警察に注意された住人は…出典:CoordiSnap警察が「お金を払って借りている駐車場なのだから、勝手に使ってはいけない」と注意してくれました。すると住人は「いろいろな車がとめてあったので、誰でも使っていいと思った」と言いました。そんな適当な言い訳を聞いた主人公と警察は、住人を厳しく叱ったのでした…。見苦しい言い訳主人公の駐車場に勝手に車をとめた住人の友人。見苦しい言い訳をする住人に、唖然としてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日皆さんは、公共交通機関でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「出先で起こったトラブル」2選を紹介します。イラスト:tetekun夜行バスでのマナー旅行が好きで、頻繁に夜行バスを利用していた主人公。夜行バスは乗車してしばらくすると消灯し、その後は静かに過ごすのがマナーですが…。話しかけ続ける客出典:CoordiSnapその日は、隣の席の人に話しかけ続ける女性がいました。隣の人も迷惑そうに、仕方なく相槌を打っています。あまりにうるさいので我慢の限界を感じた主人公は、はっきり「静かにしてください」と言うことに。すると女性は周囲に迷惑をかけていたと気づき謝罪。その後は、朝まで静かに過ごすことができたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:古賀映美同じ座席の切符出張の帰り、新幹線の切符を取った主人公。購入した席へ向かうと、そこにはすでにカップルが座っていたのです。驚いた主人公はカップルの男性に話しかけると…。隣の女性の指摘出典:CoordiSnap男性は面倒臭そうに、同じ座席の番号が印刷された切符を見せました。しかしよく見てみると、その切符に印刷された日付は前のもので…。なんと不正乗車が発覚したのです!裏事情がバレたカップルはばつが悪そうに電車をおりていったのでした…。勘弁してくれ…他客の不正乗車で困ってしまった主人公。身勝手な行動で他客に迷惑をかけることはやめていただきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。隣の家に来た引っ越しトラックうちの隣の家が引っ越しをするということで、かなり大きめの引っ越しトラックがやってきました。トラックが大きくうちの駐車場にも少しはみ出てしまうため、車を少しどけてほしいと頼まれ、うちの車をどけました。大事な木を傷つけられショックうちの駐車場には大きな木があるのですが、なんとそのトラックが木にぶつかり木の枝がバシッと折れてしまったのです。大事に管理してきた木だったこともありショックを受けていたのですが、その引っ越し業者は作業に忙しく、木の枝くらいしょうがないでしょ?というような態度。引っ越しのために駐車する場所が必要なのは仕方ありませんが、うちの駐車場のものを傷つけられてしまったのは悲しかったです…。(30代/女性)周りをよく見て運転してほしい周りをよく見て、事故のないよう安全に運転してほしいものですね。以上、駐車場をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まりました。同居生活が始まってからも嫁姑トラブルはなく、隣人・文子さんとも良好な関係を築いていた雅美さん。 しかし、文子さんの夫が末期の肺がんを患い他界。そして夫を亡くし、ひとりになった隣人の変化に愕然することに……。 隣家からの不穏な空気 文子さんの夫の葬儀から数週間後、義母が文子さんの家へ行くと、ガリガリに瘦せてしまった文子さんの姿が!ひとりでは何もやる気がおきないという文子さんために、雅美は急いで食事を作り、「毎日ご飯を持ってきますから一緒に食べましょう!」と、義母とともに文子さんを励ましました。その後も、義母は文子さんの家に毎日食事を届けましたが、次第に隣家の庭は雑草まみれになり不穏な空気が漂い始めたのです。ある日、雅美さんは外出する文子さんを偶然見かけ声をかけましたが、文子は無言で振り向いただけで、返事もせずに立ち去ります。雅美さんは少し変だなと感じつつも、「外出できるようになって良かった」と、ひとまず安心したのでした。 パートナーを亡くした喪失感は、はかり知れないものでしょう。何もやる気が起きず食事もとれなくなる場合も多いと聞きます。現実を受け入れて元の生活に戻るには時間を要しますが、少しずつ乗り越えていけるといいですね。作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月02日皆さんは義家族に関する悩みはありますか?一緒に住んでいると、生活費でのことでトラブルが起きてしまうこともあるかもしれません。今回は、義家族との生活費トラブルエピソードを紹介します。電気代を払わない義母義母と私たち夫婦は、同じ敷地内に別々の家を建てて住んでいます。電気代用に共同の口座を作り、それぞれ振り込んでそこから一括で支払っていました。しかしある日、旦那がたまたま海外出張中のとき、義母の電気がとまってしまったのです。義母は電気が故障したんだと朝から大騒ぎ。支払いが遅れたせいで…もしかして…と口座を確認すると、案の定義母は少し前から自分の分の電気代を振り込んでいませんでした。しばらくは事前に振り込んでおいた予備から義母の分が支払われていたようですが、それもなくなり、ついに電気がとめられたようです。急いで私が支払いに走りましたが、その日は日曜日。支払いも電気の復旧もとても手こずり、面倒な目に合いました。(30代/女性)お互いに思いやってお金に関することは、トラブルが起きやすいかもしれません。生活費はどうしてもかかってしまうものですから、お互いに嫌な思いをしないように話し合いができたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月02日皆さんは、同棲しているパートナーとトラブルになったことはありますか?今回は、同棲中に起きたトラブルエピソードを紹介します。風呂場に携帯を持っていく彼氏同棲をしていたころ、突然お風呂場に携帯を持っていくようになった彼氏。怪しいと感じた主人公が、お風呂場で耳を澄ませていると…?「次いつ会える?」出典:CoordiSnapお風呂場から聞こえてきたのは「次いつ会える?」「相変わらずかわいいね~」という、浮気相手との電話の会話だったのです。そこで浮気を確信した主人公は、黙って家を出ていくことを決意したのでした…。まさか浮気してたなんて…まさか同棲中にもかかわらず、堂々と浮気相手と電話をするなんて…。自分がしたことを反省してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月02日皆さんは、普段電車やバスなどの公共交通機関は使いますか?多くの人が利用する交通手段なので、何かとトラブルが起きることがありますよね。今回は、電車で思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。妊娠中に電車に乗る妊娠中、電車に乗っていたときの出来事です。私は本を膝に置いて寝ている男性の前に立っていました。降りる駅だったのか、その男性が目覚め急に立ち上がったので膝に置いていた本が車内の床に落ちてしまいます。席をとられて唖然私はその本を拾って男性に手渡しました。そして空いた席に座ろうとした瞬間、斜め前の女性がさっと先に座ってしまったのです。早い者勝ちなので仕方ないですし、その女性を責めることもできませんが、人助けをしている間に座られて少しモヤモヤしてしまいました。するとそれを見ていた2席隣のお姉さんがさっと立ち上がり「私は次なのでこちらへどうぞ」と席を譲ってくれます。席を譲ってくれたお姉さんのおかげで、さっきまでのモヤモヤが感謝で温かい気持ちになりました。(40歳/女性)気を遣い合いたい電車内トラブルには嫌な気持ちになったり、逆に温かい気持ちになったりと皆さん色々あるようです。多くの人が利用するからこそ、互いに気を遣い合うことが大切ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月02日みなさんは電車内で困ってしまったことはありますか?狭く、他の人もたくさんいる電車内でトラブルが起きたら、あわててしまうのではないでしょうか。今回は「電車でのトラブル」エピソードを紹介します。子どもがぐずりだし…保育園に子どもを預けて仕事をし、夕方には保育園へ子どもを迎えに行き、地下鉄とバスを乗り継いで帰宅するという、かなりハードな生活をしていたころの話です。その日は仕事もトラブルが続いて、心身ともに疲れ果てていました。そんな日に限って、子どもが電車でぐずりはじめてしまったのです!救世主が!他の乗客からの視線も痛く、私まで泣きそうになっていました。すると、1人のスーツを着た男性が「今日も1日、本当にお疲れ様!あなたは本当に素晴らしいよ」と声をかけてくれたのです。乗客みんな、私たちを迷惑だと思っているのではと不安だったのですが、1人でも味方になってくれる人がいるのだと言うことを知ってとても安心しました。(38歳/女性)電車内で…電車内で思わぬトラブルが起こってしまうと、焦ってしまいますよね。他の人が困っていたら、男性のように優しく声をかけられたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月02日主人公の雅美さんは35歳の主婦。夫・大吾と小学1年生の娘・真子の家族3人でアパート暮らしをしていました。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。嫁姑トラブルのなかった雅美さんは快諾し、新生活が始まったのですが……。ある日、義実家が古くなってきたからと、義母・幸恵から「二世帯で住める一軒家を建てて同居しよう」と提案されます。 嫁姑トラブルのなかった雅美さんは、新居を建てる費用は全額義両親が負担すると申し出があったこともあり、同居を快諾。 さっそく土地探しを始めた雅美さんと義母。そこで出会ったのは……。 新しい一軒家で始まる新生活 雅美さんと義母は、売地の隣に夫婦2人で暮らしているという文子さんと出会い、「賑やかな家族が引っ越してきてくれたら楽しくなる」と歓迎されました。新居が完成し、同居が始まってからも義両親とトラブルもなく、隣人関係も良好で円満な新生活を送っていた雅美さん。そんな中、文子さんの夫が末期の肺がんを患い、入院していることが判明。雅美さんは文子さんをサポートしていこうと決意しましたが、その数日後、息を引き取りました。 義両親との同居と聞くと、嫁姑問題を懸念するという方は多いかもしれませんが、雅美さん一家には関係ない話のよう。隣人関係も良好な新生活でしたが、夫が亡くなった文子さんはいわゆる老人の独居生活が始まります。そんな文子さんにとって雅美さんたちの存在は心強いことでしょう。近年、ご近所付き合いが減ってきている傾向にあるといわれていますが、雅美さん一家と文子さんのようにお互いに支え合える関係は素敵ですよね。 作画:沢村さち子著者:ライター 雅美
2023年08月01日皆さんは、クレーマーに遭遇したことはありますか?今回は「返品を繰り返す客」のエピソードを紹介します。イラスト:まがうら返品を繰り返す客主人公が働いている店での出来事です。化粧品を購入した客に、頻繁に肌トラブルを理由に「これ、返品で」とやすやすと返品する人がいました。どれも半分以上使用しているにもかかわらず、肌に合わなかったというのです。主人公の働く店では、肌トラブルの場合は新品に交換するというルールがありました。そのため、主人公は泣く泣く新品に取り替えていたのです。店のルールを変更出典:lamireしかし、あまりに返品が多いため、店のルールが変更になり、通常ではありえないような返品は受けつけなくなりました。すると頻繁に返品を繰り返していた客は、ポイントが倍になる日や豪華なプレゼントがつく日に買い物をして、そのまま商品だけ返品するようになったのです。店側がその都度注意しても、その客は大声で怒鳴りちらす始末…。最終的に店長にまで話がいき、その客を出禁にすることにした結果、ようやく事態が収まったのでした。迷惑な客をスカッと成敗!手を替え品を替え、返品を繰り返す迷惑な客。返品を繰り返した結果、店を出禁になった客を成敗することができてスカッとするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月01日前回に引き続き、婚前旅行中のトラブルエピソードを紹介します。婚前旅行を楽しんでいた2人。最終日に飛行機が欠航し、入籍予定日に帰られないかもしれない状態に…。もう1泊する準備を…夫の提案利用予定の空港を聞いてくる彼予約がとれそう!お昼の便で帰ることに…絆が深まった旅行無事、飛行機の予約が取れて、入籍予定日も間に合ってよかったですね!旅行では、何かとトラブルがあるかもしれませんが…。2人にとって、思い出深い婚前旅行になった素敵なエピソードでした!作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月01日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「お隣さんの行動に恐怖を感じたエピソード」を紹介します。イラスト:nakamoto引っ越ししてから異変が…庭から物音が…隣のおばさんの姿が!笑顔で答える姿に恐怖…本人は優しさのつもりかもしれませんが、女性からすると恐怖を感じたことでしょう…。大きなトラブルにならないよう、適度な距離間でご近所付き合いができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月01日皆さんは、買い物でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「クレジットカードでの買い物トラブル」を紹介します。イラスト:えりこラモーン洋服を購入したが…支払済みなので…不正利用!?再発防止策として…自分のクレジットカードが不正利用されるとは、想像もしないですよね。事実を知った女性は、相当焦ってしまったことでしょう…。トラブルに遭わないために、クレジットカードは慎重に使うことが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月01日車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。自分の駐車場に見知らぬ車!仕事が早めに終わり帰宅すると、私の駐車場に見知らぬ車がありました。困ってしまいましたがどうしようもないので待っていると、数分後に車の持ち主の男性が現れます。男性の言葉に…!自分の車に乗り込もうとするその男性に「私の駐車場ですから、勝手に使うのはやめてほしいです」と伝えました。すると男性は「いつもこの時間いないから別にいいじゃないですか」とボソッと一言。無断駐車されたことはもちろん、いない時間を把握して勝手に使われていることに嫌な気持ちになりました。(30代/女性)駐車場は…いくらスペースが空いていたとしても、駐車場は人がお金を払って借りているものです。許可を得ているならまだしも、契約していない人が勝手に使ってはいけませんよね。以上、駐車場をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月01日7月25日は「かき氷の日」とされています。削った氷に様々はフレーバーをかけて楽しめるかき氷は、まさに夏の味覚ですよね。今回は、かき氷にどのシロップをかけるかにより「あなたに近づいているトラブル」がわかる心理テストをご紹介します。Q.このかき氷にどのシロップをかけますか? 次からひとつ選んでください。A:メロンB:ブルーハワイC:抹茶D:いちごあなたはどれを選びましたか?さっそく結果を見てみましょう。この心理テストでわかるのは?「あなたに近づいているトラブル」深層心理において“かき氷”は、熱や暑さを冷やすことからクールダウンを暗示するスイーツだと言えます。そして、そこにかけるシロップは、あなたがどのような対応をするかを象徴。そのため、かき氷にどのシロップをかけるかによりあなたが冷静になるべきシーン、すなわち、あなたに近づいているトラブルが分かるのです。A:「メロン」を選んだあなた……ミスコミュニケーションによる誤解すれ違いや誤解があなたに近づいているようです。何かを望んでも、言葉にせず「きっとこうしてくれるはず」と相手に期待するとがっかりしてしまいそう。今後は言葉を大切にしてみましょう。やって欲しいことは「やって欲しい」、出来ないことは「出来ない」とはっきり口に出せばOK。以心伝心を求めるほうが、相手を困らせてしまう可能性が高いです。「急ぎの用事だから手を貸して」など、あなたの状況を説明した上で助けを求めてみましょう。案外すんなりと力を貸してもらえるはず。フォローしてもらったら感謝を忘れずに。B:「ブルーハワイ」を選んだあなた……判断力の低下による選択ミスいつもなら正しい選択ができるはずなのに、今のあなたは判断力が低下して間違ったほうを選んでしまう恐れがあります。どちらに進めば良いのか分からなくなったときには、過去の経験を参考に選びましょう。たくさんの可能性の中からひとつを選ぶことは難しいので、まずは簡略化を。また、疲れたら早めに休養を取ってリフレッシュに努め、頭の疲れを癒すことも大切です。シャワーで済ませずしっかりバスタイムに時間をとると良いでしょう。自分の好きな香りの入浴剤を入れるのもおすすめ。C:「抹茶」を選んだあなた……トラウマを思い出して身動きがとれなくなるあなたにはこの先、過去の辛い体験を思い返してしまう場面がやってくるかもしれません。普段は思い出さないようにしていても、ふとした瞬間に自分のデリケートな部分が露呈してしまう可能性が高いです。とはいえ、過去のトラウマと向き合い解放されることで、成長の機会にもなるはず。また、ビジネスシーンでは手が止まりがちな反面、プライベートを思う存分楽しむことでチャラになるでしょう。過去を乗り越えることは大変ですが、前向きであればあなたはいっそう輝きを増すはず。勇気を出して過去に折り合いをつけることで、自然と運が味方してくれます。D:「いちご」を選んだあなた……厄介な人間関係に巻き込まれるこれからあなたは、対人関係において面倒事に巻き込まれるかもしれません。大した要件でなければ、仕事以外では外出を避けるのも手。ヒマでも外で遊ぶ予定を入れずに、家で楽しめることを見つけるのもおすすめです。もし人間関係で嫌な思いをした場合でも、ひとまず笑顔を維持するよう心がけて。あなたの笑顔に惹かれて、運気も引き寄せられてくるはずです。反対に、言い争いや口論は幸運を遠ざけてしまう可能性が。平和で穏やかな心づもりで過ごせば、多少のトラブルも追い風へと変えていけるでしょう。おわりにトラブルには必ずその片鱗や兆しがあると言えます。それらのサインを見逃さず、事前に食い止めることができれば、大きな問題に発展する前に回避できるはずです。脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター株式会社ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、企業占術鑑定士、大学講師、秀心寺住職。©アートイラストすまいる(しんたんたん)/PIXTA(ピクスタ)文・脇田尚揮
2023年07月31日隣人の騒音トラブルに悩まされたら……。あなたならどうやって解決する?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。次第に隣人の騒音がエスカレートし、ついに子どもにまで被害が及んだため、管理会社に通報。数日後、再び騒音が始まったため管理会社に再度連絡すると、隣人がわざと騒音を出していることが判明したのです。管理会社と“解決策”を検討し、もう一度管理会社から隣人に注意をしてもらうことになったのですが……。ここでクイズです!この後、管理会社からの注意に隣人は“ありえない言い分”を主張します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、やはり隣人には話が通じないようです……。隣人の言い分とは……?正解は「トラネコさんのせいにした」トラネコさんの話し方が怖かったと主張する隣人。でもそのことと、騒音は関係ないですよね……。その後、管理会社の注意も虚しく、騒音トラブルはエスカレートし、警察を巻き込んだ事態に発展するのでした!こんなときどうする?話がまったく通じない隣人との騒音問題はなかなか解決しそうにありませんね。その後の話でトラネコさんは、管理会社を信用したことを後悔します。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月31日皆さんは、子どもに携帯を持たせていますか?トラブルが心配、という人もいますが、連絡をとりあうことができて便利なのも確かですよね。今回は、子どもの携帯がきっかけでトラブルを解決したエピソードを紹介します!娘に携帯を持たせた携帯が持てて嬉しい様子の娘しかし、携帯を持たせるのは不安まさかの事態に持たせていてよかった!携帯は、使い方を間違えなければとても便利なものですよね。トラブルになる使い方をしないように注意し、適切に活用することが大切ですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月31日皆さんは子育ての悩みはありますか?今回は保育園でのトラブルに悩む母親のお話を紹介します!エピソード:ヒカリイラスト:なっつんxx<<HPはこちら!>>ケガをした娘娘が保育園に入り、職場復帰をした主人公。忙しいながらも、毎日育児と仕事に励んでいます。そんなある日、娘がケガをしたと保育園から連絡がきました。慌てて保育園に迎えにいくと、先生からは「鉄棒にぶつけた」と説明を受けますが…。泣きながら訴える出典:instagram娘に事情を聞くと、娘は「友達に後ろから押された」と言って泣きました。驚いた主人公が先生に「どういうことなんでしょうか?」と聞きますが…。先生はその現場を見ておらず、真実はわからないと言われてしまいます。そんな先生の言い分が腑に落ちない主人公。しかし最終的にはその友達と母親の悪事がばれて、2人の噂が広まることとなるのでした。保育園でのトラブル娘が保育園でケガをするも、状況はよくわからず…。突然娘がケガをするなんて、誰でも困惑してしまいますよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月31日車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。自宅の駐車場で買い物から帰宅したときのことです。うちの駐車場スペースに、違う車が駐車してありました。急いで車から降りてその車を覗いてみると、中に人がいました。まさかの無視!?「うちの駐車場なので、車をどけてもらえますか?」と私が言うも、その人は携帯電話で通話中。ちょっと待って!という身振りをしつつ、通話を続けています。待つこと20分。やっと通話が終わると、こっちに謝罪も挨拶もなくサーっと車で去っていきました。非常識な人だなあと感じてしまう出来事でした。(30代/女性)駐車場は…いくらスペースが空いていたとしても、駐車場は人がお金を払って借りているものです。許可を得ているならまだしも、契約していない人が勝手に使ってはいけませんよね。以上、駐車場をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日