ドミニクアンセルベーカリートウキョウ(DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO)では11月5日より順次、クリスマスやニューイヤー限定スイーツや、寒い季節にはぴったりのホットスイーツなどの期間限定メニューを提供していく。11月5日より提供されるのは、カップの中に可愛らしい花を咲かせる人気のホットチョコレート。定番のホワイトフラワーをはじめ、ラズベリーピューレを取り入れた紫色の花と、ひまわりをイメージした黄色の花、ガナッシュの周りに結晶のようなザラメを施した赤と白の花の4種類が用意された。11月19日には、アメリカでも大人気のスペインの伝統菓子である「チュロ デュオ」(900円)が登場。三角錐を象ったような立体的な見た目が特徴のチュロスとなっており、直線にするとその長さは1m以上。白ごまと黒ごまの2種類のフレーバーが合わせて提供される。11月5日から30日までは「THANKSGIVING MENU」と題し、アメリカの各家庭に伝わる伝統的なデザートメニューを提供。11月の第4木曜日に行われるアメリカの一大イベント「サンクスギビングデー(Thanksgiving Day)」に食べられる「ピーカンタルト」(6cm/680円)の他、メープルカスタードクリームとくるみクリームをたっぷりと詰め込んだ「フクロウ シュークリーム」(680円)や、「パンプキンタルト」(6cm/680円)、「アップルパイ」(15cm/2,500円)などのスイーツが用意された。また、「サンクスギビングデー」に必ず食べられるローストターキーの形をイメージした「ターキー キャラメル ブレッド」(360円)も登場。「サンクスギビングデー」の翌日にはターキーをサンドイッチとして楽しむ人が多いことから、「ターキーサンドイッチ」(1,100円)も販売される。12月20日から25日までは、クリスマス限定メニューを提供。フランスの伝統的なクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」は、フランス産の濃厚なチョコレートを使用した「チョコレート ブッシュ」(4,000円)と、北海道産ホイップと国産イチゴを使用した「ストロベリー ブッシュ」(4,400円)の2種類を用意した。日本の冬の定番メニューである“おでん”も、ユニークなケーキ「おでん」(小/550円、大/3,800円)として登場。濃厚なレアチーズケーキを三角のはんぺんに、中に柚子クリームが入ったキャラメルムースを卵に、マロンのブッシュ・ド・ノエルをちくわに模して1本の串に刺して提供する。その他、シュークリームを2段重ねてサンタクロースを模した「サンタ シュークリーム」(680円)や、ドイツの伝統菓子である「シュートレン」(1,980円)も展開される。さらに、翌年の1月1日から9日までは、新年を祝うフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」(13cm/2,000円、18cm/3,000円)を販売。この定番デザートを切り分けたときに中に隠れている“フェーヴ”を引き当てた人はその年にいいことがあると言われており、ドミニクアンセルベーカリーでは、その“フェーヴ”として、アーモンドの粒を隠して提供する。
2016年11月08日「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が桐谷健太と兄弟役で「月9」に初主演。倉科カナ、高嶋政伸ら豪華キャストの共演で送るドラマ「カインとアベル」の第4話が11月7日(月)今夜放送となる。本作のタイトル「カインとアベル」は旧約聖書「創世記」第4章に登場する兄弟の名前。旧約聖書では兄のカインが神・ヤハウェ(=すべての父)から寵愛を受ける弟のアベルに嫉妬し“愛への渇望”、“父に認められたい”という想いを抱くのだが、本作では舞台を現代に置き換え、父親の愛に飢えた弟の視点から家族や仕事、想いを寄せる人とのせめぎ合いなどを描くヒューマンラブストーリーになっている。山田さんが演じる高田優は、不動産デベロッパー「高田総合地所株式会社」の社員。父は社長、祖父は創始者で会長という創業者一族の子供だが、優秀な兄にばかり愛情を注ぐ父親の愛情に飢えていて、その兄の恋人に恋愛感情を抱いてしまう。優の兄で、高田総合地所の副社長でもある隆一を演じるのは桐谷健太。そして隆一の恋人である矢作梓を倉科カナが演じる。また優と隆一の兄弟の父親で高田総合地所の社長・貴行を高嶋政伸が演じている。前回の3話でついに優は梓が隆一の恋人と知ってしまいショックを受ける。そんな優に好意を寄せている同期の柴田ひかり(山崎紘菜)の存在も気になるところ。優、隆一、梓、ひかりのそれぞれの想いが今後どう交錯していくのか。隆一はバンコクの事業で地元企業のさらなる債務が発覚、銀行の追加融資も断られてしまう。その一方これまで自らの力で成果を出したことがなかった優が、アウトレットモール建設反対運動の裏を暴くことで建設中止を回避することに成功。そんな優の成長と自らの窮地が重なって荒れた隆一は姿を消してしまう。そして今夜の第4話、貴行は隆一が行方不明になったことを隠して役員会を乗り切る。帰宅した優は隆一の部屋で行方の手がかりを探すのだが何も見つからない。隆一から譲られた万年筆を見つめていた優はあることを思い出し、翌日梓に隆一の居所の心当たりがあると伝える。一緒に連れて行ってほしいと言う梓と2人で優は高田家の別荘に向かう…というストーリーが展開。ドラマ「カインとアベル」第4話は11月7日(月)今夜21時~放送。(笠緒)
2016年11月07日フジテレビにて放送中の月9ドラマ「カインとアベル」に出演し、10月22日(土)に亡くなった平幹二朗(享年82)の代役が、この度寺尾聰になることが発表された。本ドラマは、旧約聖書「創世記」第4章に登場する兄弟の名前をタイトルにした作品。旧約聖書の「カインとアベル」とは、兄のカインが、神・ヤハウェ(=すべての父)から寵愛を受ける弟のアベルに嫉妬し、“愛への渇望”、“父に認められたい”という普遍的なテーマが描かれている話だ。今回のドラマではそんな“運命的な兄弟”の姿を現代に置き換えて描く。「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が月9初主演を務め、そのほかキャストには桐谷健太、倉科カナ、高嶋政伸、南果歩ら豪華俳優陣も集結する。寺尾さんが演じるのは、主人公の山田さん演じる高田優とその兄・隆一(桐谷健太)の祖父。ならびに、2人が務める高田総合地所株式会社の会長という役どころ。このあとのストーリー展開の大きなカギを握る重要な人物ととなっている。なお、寺尾さんは11月7日(月)放送の第4話から登場する。「カインとアベル」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年10月31日フジテレビ系月9ドラマ『カインとアベル』(毎週月曜21:00~21:54)出演中に、今月急逝された故・平幹二朗さんの代役が、俳優の寺尾聰に決まったことが31日、明らかになった。この役は、人公の高田優(山田涼介)とその兄・隆一(桐谷健太)の祖父・宗一郎。2人が勤務するファミリー企業・高田総合地所株式会社の会長という役どころで、今後のストーリー展開の大きなカギを握る重要な人物となる。平さんは、今月24日放送の第2話が最後の出演となり、きょう31日の第3話は宗一郎の出演シーンはない。このため、寺尾が登場するのは、11月7日放送の第4話からとなる。
2016年10月31日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『カインとアベル』(毎週月曜21:00~21:54)では、きょう31日の第3話で、山田演じる優と、桐谷健太演じる兄・隆一が、それぞれ仕事上でピンチを迎える。優は、隆一と父・貴行(高嶋政伸)に食事会に誘われるが、そこで隆一と近々結婚すると知らされたのは、好意を寄せていた同僚の梓(倉科カナ)だった。優はショックを受けるが、表情には出さずに明るく振る舞う。そして、優はアウトレットモールの建設に向け仕事に臨み、建設地の地元有力者(イッセー尾形)から、地元の建設会社を入札に加えてほしいと要望を受けるが、すでに有力会社の選定を終えているため、やんわり断る。その後、環境団体の代表が、建設計画を全面的に見直すように要求してくるという展開を迎える。一方、優の勤務先で副社長の隆一は、バンコクの都市開発参入に絡む危機を乗り越え、次期社長の推薦を受けるが、そのバンコクの事業に異変が発生。うまく収めたはずの地元企業が、莫大な債務を抱えていたことが新たに発覚する。なお、同ドラマの撮影現場に密着しているAmebaブログでは、この優と隆一の「どっちがタイプ?」というアンケートを、ツイッター上で実施。24,301票が集まり、優が95%の得票を獲得して圧勝した。優への投票理由を見ると、「ちょっと不器用でもいろんなことにぶち当たっても一つ一つ頑張ってる姿が最高にカッコいい」「おちゃらけている時もあるけれど、これだ!と自分で決めたことには真正面からぶつかっていくところ、 何事にも一生懸命なところが大好きです」といった声が上がっている。
2016年10月31日「Hey! Say! JUMP」山田涼介が主演を務め、“愛への渇望”“父に認められたい”という想いを抱く運命的な兄弟の姿を描く新“月9”ドラマ「カインとアベル」の第2話が、10月24日(月)今夜放送となる。「カインとアベル」とは旧約聖書「創世記」第4章に登場する兄弟の名前。旧約聖書の「カインとアベル」は兄のカインが、神・ヤハウェ(=すべての父)から寵愛を受ける弟のアベルに嫉妬する話で、今回のドラマではそんな“運命的な兄弟”の姿を現代に置き換えて描いている。本作で山田さんが演じる主人公の高田優は高田総合地所という不動産デベロッパー会社の社員。創業者一族に生まれながら優秀な兄にばかり目をかける父の愛情に飢えているという役どころだ。優の兄で高田総合地所の副社長でもある隆一を演じるのは桐谷健太。高田総合地所の社員で隆一の恋人である矢作梓を倉科カナが演じる。優は梓と共にアウトレットモールの営業を担当するなかで、励まされ成果を残し彼女を意識するようになるが、1話の段階では梓と隆一が付き合っていることはまだ知らない。また対称的な兄弟の父親で高田総合地所の社長、貴行を高嶋政伸が演じる。また優に好意を寄せる同期の柴田ひかりには注目の若手、山崎紘菜。自由奔放で優と共通するところもある貴行の姉・芹沢桃子に南果歩。高田総合地所の営業部部長でアウトレットモールのプロジェクトを束ねる団衛に木下ほうか。優の同僚役で西村元貴、戸塚純貴らが脇をかためる。今夜放送の第2話では出店営業をかけテナントを集めたアウトレットモールのプロジェクトが次の段階へ進む。優と梓は設計の担当になり、大御所建築家、神谷仁(竜雷太)に設計を依頼することに。一方隆一はバンコクの事業で組む現地ゼネコンの経営不振が発覚、貴行は事業から手を引くことも考えていいと言うが隆一は乗り切れる見込みがあると資金繰りを進める。神谷のもとを訪ねる優と梓。実は神谷は優の祖父・宗一郎(平幹二朗)と旧知の仲で、孫の印象を教えてほしいと頼まれていた。神谷は好きなように設計させてもらうと告げ優たちを帰す。数日後再び神谷のもとへ向かう優たち。神谷の設計図は立派だがコストが膨大になってしまう。一度チームに持ち帰るのだがやはり受け入れられず…というストーリー。さらに隆一に見合い相手という代議士の娘の存在も登場。梓のことをハッキリと言い出せずにいる隆一だが果たして…!?そして共に設計担当となった優と梓の関係も気になるところ。運命の歯車が動き出しそうな2話も見逃せない。「カインとアベル」第2話は10月24日(月)今夜21時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2016年10月24日23日に急逝した俳優の平幹二朗さん(享年82)は、フジテレビ系月9ドラマ『カインとアベル』(毎週月曜21:00~21:54)に出演しているが、きょう24日放送の第2話が、最後の出番となってしまった。『カインとアベル』は、旧約聖書に登場する神話を現代の東京に置き換え、主演のHey! Say! JUMP・山田涼介演じる優と、桐谷健太演じる兄・隆一を中心に「兄弟の確執」「愛への渇望」「父に認められたい」というテーマで繰り広げられるストーリー。平さんは、彼らの祖父・宗一郎役で出演。兄弟の父・貴行(高嶋政伸)は隆一を溺愛していたが、優に対してクリエイティビティや感受性の高さで宗一郎と通ずるものを感じて苦手意識を持っているという関係性で、平さんは重要な役どころを担っていた。撮影は、きょう放送の第2話まで撮り終えており、結果としてこれが最後の出演に。翌週の第3話への出演予定はなかったため、宗一郎役は第4話(11月7日放送)から代役を立てることで、現在調整中だという。平さんは、1933年11月21日生まれの広島市出身。俳優座退団を機に浅利慶太演出の『ハムレット』に出演。その後、蜷川幸雄演出作品にも多数出演し、主な作品に『王女メディア』『近松心中物語』『NINAGAWA マクベス』などがある。
2016年10月24日ドミニク・ブシェ トーキョーから、クリスマスに向けたブッシュ・ド・ノエルが登場。限定50個が2016年12月22日(木)から25日(日)まで発売される。2013年、東京・銀座にオープンしたドミニク・ブシェ トーキョーは、ミシュランガイドで2つ星を獲得した本格グランメゾン。今回登場するのは、パリのエレガンスを再現した特別な「ブッシュ・ド・ノエル」。ビターなムースショコラに、キャラメルのクレームブリュレ、ショコラキャラメルのクリームを合わせた、ショコラとキャラメルづくしの一品だ。 ビスキュイ、サブレショコラ、フイユティーヌが重なり合う、様々な食感を楽しめる。【詳細】ドミニク・ブシェ トーキョー「ブッシュ・ド・ノエル」<50個限定>販売期間:2016年12月22日(木)〜25日(日)価格:10,000円(税込) ■予約受付期間:12月17日(土)まで申込先:ドミニク・ブシェ トーキョーTEL:03-6264-4477e-mail:info@dominique-bouchet.jp※12月20日(火)までに前払い※当日は商品の引き取りのみ※引き取りは、12:00〜16:00 or 18:00〜21:30の間※販売期間中、レストランに予約した人のみ当日払いが可能
2016年10月15日ドミニクアンセルベーカリートウキョウ(DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO)では、ハロウィン気分を盛り上げてくれるかぼちゃづくしのスイーツ&パンが登場。パーティーにもぴったりな、かぼちゃの甘みが口いっぱいに広がる新作をチェックして。ハロウィン ルリジューズ季節毎にユニークな装いで登場するシュークリーム。今回は、ハロウィンらしいかぼちゃとコウモリのコンビネーションで登場。甘酸っぱいブラックベリーのクリームと、柑橘系で爽やかなマンダリンジャムを使用した「ハロウィン ルリジューズ」は芳醇で柔らかな香り広がるスイーツに仕上がっている。パンプキンタルト「パンプキンタルト」は、シナモンなどのスパイシーな香りと、旬のかぼちゃの甘みを活かしたスイーツ。伝統的な本場アメリカの味を再現した。ジャックオーランタン ロボットココア生地のパンの中に、優しい味わいのパンプキンクリームがたっぷり入った「ジャックオーランタン ロボット」。ハロウィンバージョンとして、ジャックオーランタンのロボット風デザインに。パンプキン チェリー クロワッサン人気のアーモンドクロワッサンの中に詰まった、柔らかい甘みのパンプキンクリームとチェリジャムがアクセントになった「パンプキン チェリー クロワッサン」。バランスの良い、この時期限定のクロワッサンだ。【詳細】ドミニクアンセルベーカリー ハロウィンスイーツ発売日:2016年10月1日(土)価格:・ハロウィン ルリジューズ 680円+税・パンプキンタルト 680円+税・ジャックオーランタン ロボット 350円+税・パンプキン チェリー クロワッサン 350円+税■店舗情報ドミニクアンセルベーカリトウキョウ住所:東京都渋谷区神宮前5-7-14営業時間:10:00-19:00定休日:なしTEL:03‐3486‐1329
2016年10月15日ドミニク アンセル ベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)が、ハロウィン気分を盛り上げるかぼちゃ尽くしの期間限定メニューを発売している。「ハロウィン ルリジューズ」(680円)は、季節毎にユニークな装いで登場するドミニク アンセル ベーカリーのシュークリームをハロウィンバージョンに仕立てたもの。かぼちゃの頭にコウモリが乗ったハロウィンらしいデザインとなっており、甘酸っぱいブラックベリークリームと爽やかな柑橘系のマンダリンジャムを合わせ、芳醇でやわらかな香り広がるスイーツに仕上げた。ハロウィンやサンクスギビングなどのアメリカのイベントに欠かせないスイーツ「パンプキンタルト」(680円)も登場。シナモンなどのスパイシーな香りと旬のかぼちゃの甘みを活かし、伝統的な本場アメリカの味を再現した、パーティーシーズンにおすすめのスイーツとなっている。パンでは、メロンパンとクリームパンを掛け合わせたようなハイブリッド系のパンとして人気の「ミスター ロボット」が、ハロウィンに合わせてジャックオーランタンになって登場。ふわふわでしっとりとしたココア生地の中に優しい味わいのパンプキンクリームがたっぷりと詰め込まれた。また、人気のアーモンドクロワッサンの中にやわらかい甘みのパンプキンクリームとチェーリージャムを詰めた「パンプキン チェリー クロワッサン」(350円)も販売される。さらに、10月28日の18時から20時までは、「パンプキンスイーツ&ジャックオーランタン作り」を開催。同店自慢のシェフ陣による丁寧な指導のもと自分だけのオリジナルランタンが作れる他、ドミニク アンセル ベーカリーオリジナルのパンプキンスイーツも楽しめる。参加費はひとり税込5,800円で受付は当日の17時30分から。
2016年10月14日元祖ハイブリッドスイーツの「クロナッツ®」で知られるNY発のペストリーショップ「DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO(ドミニク アンセル ベーカリー トウキョウ)」では、アジアンスイーツ3種と秋の新作スイーツが新登場。"ニュージェネレーションベーカリー”をコンセプトに、これまでにない独創的かつ斬新なアイデアでニューヨークの最先端のスイーツ&ベーカリーシーンを牽引する「DOMINIQUE ANSEL BAKERY(ドミニク アンセル ベーカリー)」は、NYと東京・表参道の2店舗を展開するほか、9月30日(金)には、ロンドンに3店舗目をオープンする。今回、ロンドンでの新店舗オープンに伴い、アジアの拠点である「ドミニク アンセル ベーカリー トウキョウ」ではアジアならではの“アジアンスイーツ“3種、シンガポールの朝食「カヤトースト」、香港スイーツの定番「マンゴープリン」、台湾のお土産NO.1の「パイナップルケーキ」を、いずれもドミニク流にアレンジして提供する。カヤトーストをドミニク流にアレンジした「カヤババ」(734円)は、生クリームとカスタードクリームを合わせたクレーム・ディプロマット、ラム酒をたっぷり効かせたブリオッシュ生地、東南アジアのバニラと呼ばれるハーブ“パンダンリーフ”を使ったグリーン色のカヤジャム、ホイップクリームの4層からなる、見た目もモードな新作スイーツに仕上がった。鮮やかなオレンジ色と濃厚な味わいの「マンゴープリン」(918円)は、見た目もユニークなウニの器で表現した。パイナップル缶のようなパッケージに輪切りのパイナップルケーキを詰めた「パイナップルケーキ」(1,620円)はお土産にもぴったりのサイズ感だ。アジアンスイーツ3種は9月15日(木)より発売中。9月30日(金)からは、Asianスイーツに先行して、今が旬のイチジクを使用した秋の新作スイーツ「イチジクのタルト」と、香り高くなめらかな食感が魅力の洋梨を使った「洋梨のタルト」(734円)が9月から登場している。さらに、ドミニク・アンセル氏も幼い頃から慣れ親しんだ、NYと同じレシピの「タルトタタン」(778円)、秋スイーツに欠かせない定番「モンブラン」(734円)も昨年に引き続き、復活。そして同店のシグネチャースイーツのクロナッツ®は、10月「ペアジャム(洋梨)キャラメルフラン with シナモンシュガー」(594円)の新フレーバーが登場。併せてチェックして!(text:cinemacafe.net)
2016年10月05日「Hey! Say! JUMP」山田涼介が主演を務めるフジテレビ10月期“月9”ドラマ「カインとアベル」。この度、新たな追加キャストが発表!平幹二朗、南果歩、大塚寧々、木下ほうか、日野陽仁、山崎紘菜、西村元貴、戸塚純貴ら、ベテランからフレッシュな若手まで、豪華俳優陣8名が集結する。高田優(山田涼介)は、デベロッパー会社の社員。優の父は幼い頃から成績優秀な兄に目をかけ愛するが、優には無関心。優は「どうにか父に認められたい…」と父親の愛情に飢えていた…。ある日、優は1人の女性と巡り会う。出会いは最悪だったが、仕事や思いもよらぬ展開を通して徐々に彼女に恋愛感情を抱き始める優。しかし、皮肉にもその女性は…。「好きになってしまった感情は、簡単には忘れられない」。複雑な恋愛模様、兄そして父との葛藤の中で度重なる危機に直面する優が、1人の男として、そして1人の人間として変貌を遂げるべく歩み始める――。主人公の優を演じるのは、映画『暗殺教室』で日本アカデミー賞「新人俳優賞」を受賞するなど俳優業でも活躍する山田さん。本作が自身初の「月9」主演であり、初のラブストーリーに初のスーツ姿で挑む。そして山田さん演じる優の兄・隆一役には、初の月9レギュラー出演となる桐谷健太。ヒロイン・矢作梓役には、初の月9ヒロインを務める倉科カナ。優と隆一の父・貴行役を高嶋政伸がそれぞれ演じる。この度、新たな追加キャスト陣と役柄が発表。主人公・優の祖父で、高田総合地所の創始者かつ会長の高田宗一郎役に、山田さんが生まれる前から俳優として活躍してきた大ベテラン、平幹二朗が配役。近年では『十三人の刺客』『永遠の0』やNHK大河ファンタジー「精霊の守り人」へ出演している。高田宗一郎の長女で、高田貴行の姉・芹沢桃子役には、『葛城事件』での熱演が記憶に新しい南果歩。2015年月9「ようこそ、わが家へ」以来、1年半ぶりの月9出演となる。高田総合地所の営業部・部長で、チームプレーを何より好み“出世命”の団衛役に、「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」ほかドラマ・映画に多数出演するほか、バラエティ番組「痛快TV スカッとジャパン」イヤミ課長シリーズで一躍人気を博す木下ほうか。高田総合地所の営業5課・課長で、優の上司。部下からの信頼が厚い佐々木肇役に、悪人からコミカルな役まで幅広く演じる演技派・日野陽仁。ほか、高田総合地所の社員が多くやってくる小料理屋「HIROSE」の女将に、「ラスト・シンデレラ」「HERO」「残念な夫。」の大塚寧々と、豪華ベテラン勢が揃った。そして、山田さん演じる優の同期にはフレッシュな面々がズラリ!入社直後から優に好意を寄せている柴田ひかり役に、第7回東宝「シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞し、『僕等がいた』『神さまの言うとおり』『orange』『MARS~ただ、君を愛してる~』と立て続けて話題映画に出演する期待の若手女優・山崎紘菜。優の同僚・安藤充役に、連続ドラマ10「水族館ガール」出演で“イケメン”ぶりが話題を集める西村元貴。優の同僚・三沢陽太役に、ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」で俳優デビューし、「仮面ライダーウィザード」や映画『ライチ☆光クラブ』で同世代若手俳優たちと競演。現在、リクルート「ゼクシィ」CMにて吉岡里帆の相方役で出演し、さらに注目度アップの戸塚純貴。彼ら豪華俳優陣がどんな人間模様を描き出すのか、楽しみに待ちたい。「カインとアベル」は10月17日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送開始(初回15分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2016年09月27日夏季限定、日本オリジナルスイーツ今期の目玉商品でもある"とうもろこし"の旨味をギュッと閉じ込めたソフトクリーム、「Creme de la Corn」(1,000円)は、見た目のインパクトも強烈ですがその味にも驚き。一口目はソフトサーブ自体の甘くて濃厚な美味しさ、後味はとうもろこしのフレッシュさと絶妙な塩気がクセになります。岩のり香る海苔シェル(コーン)でライスパフがトッピングされたライス味のアイスクリームを挟んだ、その名もにぎりソフトサーブ(750円)。上にのっている梅ジャムの酸味がアクセントになっています。こちらの商品は普通のおにぎりと同じようにかぶりつくスタイルでいただきます。何よりも印象的なのが海苔味のコーン。食べた後に磯の風味が口いっぱいに広がり、ライス味のアイスにうまく溶け込んでいきます。おにぎりなのに、スイーツ!という不思議な感覚ですが、意外にも相性抜群でリピーター続出です。お客様を楽しませるための工夫が沢山バニラアイスにチョコレートのフレーク(orクランチ)をまぶしてから、ハチミツ風味のマシュマロでくるみ、スモークした木の枝に刺したオリジナルスイーツのフローズン スモア(810円)。焼き上げた外側は熱く、中は冷たいという温度差も楽しめるスイーツです。さらに、食感も、外側はパリッ、ふわっとしたマシュマロ、サクッとしたクランチ、アイスクリームと食感の違う素材を3層で味わえます。さらに、目の前でバーナーで炙ってもらえるので良い香りを間近で感じる事も出来ます。タルト生地の中にライムクリームが入り、上にはライムムース、さらにその上にはホワイトチョコレートにのせられた3種の塩が不思議な印象を与えるライム ミー アップ タルト(734円)。ケーキの上にライムを絞って3種の塩をまぶせる新感覚デザートです。食べるだけではなく、仕上げや味の調整を自分で出来るのが新しい。酸味の効いたライムの香りが口の中に広がり、残暑にもぴったりの爽やかなケーキなので甘いのが苦手な人にもおすすめです。今回ご紹介した商品以外にも、クロナッツやクッキーショットなどお土産にもピッタリな人気商品がまだまだあるドミニクアンセルベーカリー。オープン時とクッキーショットが発売される15時は混雑することが多く、夕方に行ってもケーキやパンはほとんど売り切れてしまうのでお目当ての商品がある場合は午前中を狙って!※商品は予定より早く販売終了することがあります。店舗情報店名:DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO (ドミニクアンセルベーカリートウキョウ)TEL・予約:03-3486-1329住所:東京都渋谷区神宮前5-7-14アクセス:東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道駅」出口A1より 徒歩5分東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」 出口4より 徒歩6分営業時間:10:00~19:00
2016年09月06日NYからついに日本に上陸したドミニクアンセルベーカリードミニクアンセルベーカリーは、ニューヨークで大人気のペイストリーショップ。2015年6月に日本に上陸。コンセプトは”ニュージェネレーションベーカリー”。フランスとニューヨークのデザートをアレンジした、フレッシュでモダンな商品がメインとなっています。メニューを定期的に変更することによって、お客様に常に新しいアイデアをお届けするとともに、絶えず進化を続けるお店です。ドミニクアンセルベーカリーの商品は1か月半で入れ替わるというスタイル。人気な商品は再度お店に並ぶこともありますが、毎月新しい商品や異なるフレーバーが発売される事でファンを飽きさせません。そのため、日本店にあるニューヨークの人気商品もフレーバーが異なっていたり、日本オリジナルの商品の方も多いのだそう。昨年は、日本だけで100種類以上の商品開発を行ったそうです。お客さんを楽しませようと試行錯誤が繰り返されているのも人気の理由です。お客様を楽しませる工夫は内装にも内装は、2階は公園、1階は駅がイメージされています。1階の駅名には商品名が入っていたり、階段には可愛らしいキャラクターの絵が飾られていたり、遊び心あふれる内装になっています。商品はオープンキッチンで調理したり、仕上げを目の前でしてもらえたりするので、店内は常に甘い香りが広がっています。普通のスイーツに飽きてしまった、という方に特におすすめの一店です。この秋も新商品で賑わいそうなドミニクアンセルベーカリー。視覚も楽しめる新感覚スイーツに出会えます。店舗情報店名:DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO (ドミニクアンセルベーカリートウキョウ)TEL・予約:03-3486-1329住所:東京都渋谷区神宮前5-7-14アクセス:東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道駅」出口A1より 徒歩5分東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」 出口4より 徒歩6分営業時間:10:00~19:00
2016年09月05日ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)は、3つのアジアンスイーツを2016年9月15日(木)より発売する。シンガポールやマレーシアで人気の朝食「カヤトースト」をドミニク流に仕上げた「カヤババ(Kaya Baba)」は、4層からなる新作スイーツ。生クリームとカスタードクリームを合わせたクリームに、ラム酒をたっぷり効かせたブリオッシュ生地、東南アジアのバニラと呼ばれるハーブ“パンダンリーフ”のジャムを重ね、最後にたっぷりのホイップクリームをあしらった。一度にいくつもの味わいが楽しめる。また、ウニのような新作スイーツは、香港を代表するマンゴープリンをモチーフに。プリンの上にフレッシュマンゴーを重ね、南国の香りでアクセントを添えた。さらに、台湾のお土産の定番「パイナップルケーキ」は、ユニークな発想でアレンジをプラス。パイナップルの缶を連想させるパッケージの中には、輪切りパインのようなケーキを詰め込んだ。新鮮なパイナップルを丁寧に煮詰めたジャムは、果肉感たっぷりで豊かな味わいだ。さらに店頭では、イチジクや洋梨、りんご、マロンを使った秋のスイーツも販売されている。【アイテム詳細】ドミニクアンセルベーカリー「アジアンスイーツ」発売日:2016年9月15日(木)住所:東京都渋谷区神宮前5-7-14TEL:03-3486-1329営業時間:10:00~19:00・カヤババ 680円+税・マンゴープリン 850円+税・パイナップルケーキ 1,500円+税■秋の新メニュー発売日:2016年9月1日(木)・イチジクのタルト 700円+税・洋梨のタルト 680円+税・タルトタタン 720円+税・モンブラン 680円+税
2016年09月05日フジテレビで10月よりスタートする新「月9」ドラマが「Hey! Say! JUMP」山田涼介が主演を務める「カインとアベル」に決定した。旧約聖書「創世記」第4章に登場する兄弟の名前をタイトルにした作品。旧約聖書の「カインとアベル」とは、アダムとイヴの息子たちの神話で、兄のカインが、神・ヤハウェ(=すべての父)から寵愛(ちょうあい)を受ける弟のアベルに嫉妬し、“愛への渇望”、“父に認められたい”という普遍的なテーマが描かれている物語だ。そんな神話を、現代の世界に置き換え「月9」でよみがえらせるという。高田優は、デベロッパー会社の社員。優の父は幼い頃から成績優秀な兄に目をかけ愛するが、優には無関心。優は「どうにか父に認められたい…」と父親の愛情に飢えていた。ある日、優は1人の女性と巡り会う。出会いは最悪だったが、仕事や思いもよらぬ展開を通して、徐々に彼女に恋愛感情を抱き始める優。しかし、皮肉にもその女性は兄の恋人だという事実…。「好きになってしまった感情は、簡単には忘れられない」。複雑な恋愛模様、兄そして父との葛藤の中で、度重なる危機に直面する優が、1人の男として、そして1人の人間として変貌を遂げるべく、歩み始める。主人公の優を演じるのは、今作が初の「月9」主演となる山田さん。今年は映画『暗殺教室』で日本アカデミー賞「新人俳優賞」を受賞するなど、俳優としても活躍がめざましい山田さんが、今回は自身初の「月9」主演、初のラブストーリーに初のスーツ姿で挑む。「“月9”という枠は、視聴者の皆さんの期待も非常に高いと思いますので、プレッシャーはありますが、自分のカラーを出し、しっかり演じていきたいと思っています。『カインとアベル』は、今までの月9にはなかったようなストーリーのドラマですので、そこのおもしろさや恋愛模様、そして兄との葛藤を魅力的に描けたらと思っています」と抱負と本作についてもアピールする山田さん。今回、山田さんにとってなにかと“初”の試みが多いことについては「いままでドラマや映画の役で、スーツを着るということがありませんでした。しかも、フジテレビの連ドラ初主演、月9初主演と、初めて尽くしの作品になりますので、自分自身もどういう風になっていくかまだ想像がつきませんが、“新しい山田涼介”を月9『カインとアベル』で届けたいと思います」と意気込みを語り、視聴者への期待を煽った。新「月9」ドラマ「カインとアベル」は10月より毎週月曜日午後9時~フジテレビで放送。(text:cinemacafe.net)
2016年09月04日ミシュランシェフが手掛ける隠れ家的フレンチレストラン、ドミニク・ブシェ トーキョーが9月14日から27日まで、伊勢丹新宿店本館地下1階のマ・パティスリーにポップアップストアをオープンする。同ポップアップストアでは、銀座のドミニク・ブシェ トーキョーで味わえる、シェフパティシエの波多江篤による特別なプティ・ガトーを販売。素材の魅力と美味しさを最大限に生かしながらも極限のサイズを追求し、まるで宝石のような優美で可憐なガトーに仕上げられた。ラ・マルグリット(5個入り/税込1,801円)の他、生菓子約15種類、焼き菓子約20種の中から、5個入り、7個入りのボックスに好きなガトーを詰められるタイプも販売される。
2016年09月03日ペイストリーショップ・ドミニクアンセルベーカリートウキョウ(DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO)では、毎年恒例の夏限定のユニークなソフトクリームとして“焼きとうもろこし”“おにぎり”をモチーフにした新作を9月30日まで提供している。これまでも、フランスのクロワッサンとニューヨークのドーナツを組み合わせた“元祖ハイブリッドスイーツ”といえる「クロナッツ」や、バニラアイスとチョコレートクランチをマシュマロで包み、スモークした木の枝に刺して焼き上げたキャンプを連想させるスイーツ「フローズン スモア」、アメリカのおやつの定番であるクッキーとミルクからインスピレーションを得て誕生した「クッキーショット」など、ユーザーの思い出とリンクして心に残るようなユニークなスイーツを生み出してきたドミニクアンセルベーカリー。今年の夏の新作ソフトクリームも、日本の夏に欠かせない“焼きとうもろこし”と、日本人のソウルフードといえる“おにぎり”を模したユニークなメニューとなった。とうもろこし型の「クレーム デュ ラ コーン(Creme de la Corn)」(税込1,000円)は、夏の味覚とうもろこしの旨味をギュッと閉じ込めたソフトクリーム。ドミニクシェフが来日した際、みずみずしい新鮮なスイートコーンの甘みと香ばしさに魅了されたことから誕生した。コーンの粒だけでなく、美味しさが凝縮されている芯の部分も粉砕して煮出し、とうもろこし本来の味を抽出している。そこにキャラメルが加わり、滑らかで濃厚、香ばしい一品に仕上がった。最後にトッピングされるコーンジャムはまるで本物のコーンの粒のよう。なお持ち手のコーンの部分には、茹でてからバターと醤油で味付けし焼き上げた本物のとうもろこしを使用している。その名も「おにぎり(Onigiri soft serve)」(税込750円)は、ライス味のアイスクリームを、海苔が香るシェル(コーン)で挟んだもの。アイスクリームの周りをライスパフで包み込み、サクサクの食感も楽しめるようにした。梅干しを模した梅ジャムがすっきりとした酸味を加え、暑い夏にぴったりの遊び心あふれるフレーバーとなっている。
2016年08月14日ニューヨーク発のペイストリーショップ「ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)」から、夏限定スイーツや新メニューが登場。夏限定のソフトクリームは、 “甘酒”と“スイートコーン”に注目した。「甘酒ソフトサーブ with 新生姜とサンショウの葉」は自然の甘味を持つ冷たい甘酒に、すりおろした新生姜と爽やかな木の芽(サンショウの葉)を添えて、夏のフレッシュさを表現。また「キャラメル スイートコーン ソフトサーブ with コーンジャム」は新鮮なスイートコーンの甘みと香ばしさが広がる、まるでコーンを食べているかのようなソフトクリーム。さらにキャラメルを加えることで、滑らかで濃厚に、そして香ばしさをより一層引き立てた。さらに、2016年7月16日(土)からは、「とうもろこし」の旨味をギュッと閉じ込めたソフトクリーム「キャラメル スイート コーン ソフト サーブ ウィズ コーン ジャム(Caramel Sweet Corn Soft Serve with Corn Jam)」が発売。コーンの粒はもちろん、美味しさが凝縮されている芯の部分も丁寧に煮出して使用。コーンは茹でてからバターと醤油で味付けした。食べ始めはソフトサーブ自体の甘くて濃厚な美味しさ、最後はとうもろこしのフレッシュさと塩気を楽しむことができる。最後にトッピングされる、まるで本物のコーンの粒のようなコーンジャムもポイントだ。一方で、夏の新スイーツメニューにも注目したい。フルーツマンゴーを使った「マンゴー パッションフルーツ ブロッサム」や、可愛いパイナップルに見立てた「パイナップル バナナ チョコレート タルト」、そして芳醇な香りの桃と爽やかなグレープフルーツを1度に楽しめる「サマーピーチ グレープフルーツ タルト 」など、旬のスイーツの旨味を閉じ込めた夏らしいスイーツが続々と登場する。【詳細】ドミニクアンセルベーカリートウキョウ■夏限定ソフトクリーム販売期間:〜2016年9月30日(金) 12:00〜19:00・甘酒ソフトサーブ with 新生姜とサンショウの葉 694円+税・キャラメル スイートコーン ソフトサーブ with コーンジャム 694円+税■夏の新メニュー・マンゴー パッションフルーツ ブロッサム 680円+税・パイナップル バナナ チョコレート タルト 680円+税・サマーピーチ グレープフルーツ タルト 660円+税・チェリー ティラミス 680円+税■キャラメル スイート コーン ソフト サーブ ウィズ コーン ジャム価格:1,000円(税込)発売日:7月16日(土) 10:00~<店舗情報>ドミニクアンセルベーカリートウキョウ住所:東京都渋谷区神宮前5-7-14営業時間:10:00〜19:00
2016年07月02日ペイストリーショップ・ドミニクアンセルベーカリートウキョウ(DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO)では、夏限定のソフトクリーム2種に加え、マンゴーや桃、パイナップルなど旬のフルーツを贅沢にとり入れた季節感あふれる新スイーツの数々を提供する。9月30日まで提供される2種類の夏限定ソフトクリームのうち「甘酒ソフトサーブ with 新生姜とサンショウの葉」(694円)は、冷たい甘酒に、すりおろした新生姜と爽やかな木の芽(サンショウの葉)を添えて夏のフレッシュさを表現したもの。「キャラメル スイートコーン ソフトサーブ with コーンジャム」(694円)では、新鮮なスイートコーンを使用。コーンの粒はもちろん、美味しさが凝縮されている芯の部分も丁寧に煮出し、トウモロコシ本来の味を最大限に引き出し、さらにキャラメルを加えることで、滑らかで濃厚、香ばしさをより一層引き立てるソフトクリームに仕上げられた。また、夏の新メニューとして、甘くとろけるような食感のマンゴーを使った花モチーフの「マンゴー パッションフルーツ ブロッサム」(680円)や、ピンク・ホワイト2種のグレープフルーツと甘く芳醇な香りが楽しめる桃を使った「サマーピーチ グレープフルーツ タルト」(660円)などが登場。中に隠れているミルクチョコレートの優しい味わいと、バナナとラム酒の華やかな香りが楽しめる「パイナップル バナナ チョコレート タルト」(680円)、フレッシュチェリーをたっぷりと使用し、黒ごまで香ばしさをプラスした「チェリー ティラミス」(680円)も販売される。2階のPETIT PARK Cafeにも、新メニューがラインアップ。「マッシュルームとホウレン草のベジタブルラザニア」(1,200円)は、たっぷりのホウレン草、マッシュルームとリコッタチーズをラザニアで巻いたベジタブルラザニアにモッツアレラとパルメザンチーズをかけて焼き上げたメニュー。「フレッシュフルーツワッフル」(1,200円)では、たっぷりの生クリームとフレッシュなチェリー、甘酸っぱいチェリーのクーリを使用した。その他、バジル、数種のトマトをフルーツタルトのように華やかに盛り付けた「トマトとブラータチーズのオープンサンドイッチ」(1,400円)、粗く刻んだキュウリ、パプリカ、オニオン、クルトンを添えた「トマトとスイカのガスパチョ」(900円)も提供される。
2016年07月01日東京・銀座のミシュラン2ツ星レストラン、ドミニク・ブシェ トーキョーにて2月27日、名優のジェラール・ドパルデューが愛したメニューを復刻した一夜限りのスペシャルイベントが開催される。同イベントでは、映画『グリーンカード』、『料理人ヴァテール』、『レ・ミゼラブル』などで知られる名優のジェラール・ドパルデューがこよなく愛した「仔牛の料理」を復刻。このメニューは、ドミニク・ブシェがパリにあるホテル・ド・クリヨンの総料理長を務めていたころに提供していた料理で、しっとりときめ細かくシルキーな肉質を誇る仔牛を干し草の香りを付けて焼き上げている。イベント当日は、この仔牛料理を含めた特別コースメニューを、料理に合わせて厳選したグラスワインとともに提供。食事の前のアペリティフタイムには、ドミニクシェフによるホテル・ド・クリヨン時代の秘話を聞くこともできる。予約は、オフィシャルサイト()及び、電話にて。【イベント情報】「エリタージュ・ディナー イベント」会場:ドミニク・ブシェ トーキョー住所:東京都中央区銀座1-5-6 レンガ通り福神ビル2階期間:2月27日時間:18:00~料金:2万5,000円(アミューズ、前菜、魚料理、仔牛のロースト、デザート、シャンパーニュ1杯付き※税込・サ別)
2016年02月08日ドミニク アンセル ベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)が日本上陸後初のポップアップショップ「ドミニク アンセル ポップアップ(DOMINIQUE ANSEL POP UP)」を16年1月2日から2月14日まで、渋谷モディにオープンする。同ポップアップにはオーナーシェフ、ドミニク・アンセルのアイデアがプラスされたオリジナルスモア(SMORE)スイーツが登場。スモアとはキャンプスイーツとしてアメリカで古くから親しまれるマシュマロを使ったスイーツのことで、炙ったマシュマロとチョコレートをクッキーでサンドして食べる。店頭では、はちみつを使ったマシュマロを、オーダーが入ってから火で炙り、ブランデーが香るチョコレートガナッシュ、板チョコレートと一緒にシナモン風味のスペキュラースクッキーにサンドし、マルドン・シーソルトを振りかけた究極のスモア「ウルティメイト スモア」(800円)が登場。このほか、シナモンマシュマロやライスパフの入った「スモア シリアル」(950円)や、はちみつを使ったマシュマロと生キャラメルをチョコレートでコーティングした「マシュマロキャラメル」(1,200円)、ペンギン型のマシュマロ「ペンギン マシュマロ」(600円)など、表参道の既存店では味わえない限定メニューやドリンクメニューも販売する。なお、1月中旬からはバレンタイン限定商品も発売される予定となっている。さらに、1月1日4日の4日間にはドミニク・アンセルの来日が予定されている。
2015年12月24日NY発ペイストリーショップ「ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)」より本場アメリカの “サンクスギビング” を味わえる限定メニューが、11月1日(日) から11月30日(月)までの期間限定、「DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO」に登場。さらにシェフ直伝の「アップルパイベイキングクラス」やクリスマスケーキ3種の予約も受付をスタートした。“サンクスギビング”(感謝祭)とは、アメリカやカナダの祝日のひとつで、秋の収穫を祝うお祭りだ。この日は、伝統的に七面鳥を丸焼きにして食べることから、「七面鳥の日」と呼ばれることもある。今回、「DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO」で展開するのは、アメリカ人がサンクスギビングデーに食べるデザートの代名詞でもある「ピーカンパイ」(ホール:1,944円)やシナモンやナツメグなどのスパイスが香る「パンプキンパイ」(ホール:1,944円)などアメリカの各家庭に伝わる伝統的なデザートをはじめ、ターキーハムとクランベリージャムを自家製ブリオッシュにサンドした「サンクスギビングターキーサンドイッチ」(1,188円)やターキーの形を模した可愛らしい「ターキーキャラメルブレッド」(378円)など、クラシカルなメニュー4種。ちなみに「ターキーキャラメルブレッド」は本国にはない日本のみで展開されるメニューだ。11月20日(金)には、ドミニク氏オリジナルアップルパイのレシピをシェフから直接学べる「アップルパイベイキングクラス」の開催も決定。先着30名限定・完全予約制で、ベイキングクラスのほかにも、普段は公開されないキッチン内を見学できたり、モエ・エ・シャンドンとともに新メニューのテイスティングも楽しめるというスペシャルなイベント。参加費は6,480円。気になる方は早めにチェックを。また予約がスタートした、同店初のクリスマス向けのケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」3種は、フランス産チョコレートを使用した「ダブルチョコレートブッシュ」(4,104円)と、栗とブランデー香る「フレンチチェスナッツブッシュ」(4,104円)、国産の大粒イチゴとカスタードクリームを使った「フレッシュストロベリーブッシュ」(4,536円)がラインナップ。大人な味わいながらも見た目はキュートに仕上がったブッシュ・ド・ノエルで今年のクリスマスパーティを盛り上げてみては?(text:Miwa Ogata)
2015年11月09日ドミニク アンセル ベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)の人気ホットスイーツ2種が日本初上陸。9月19日より「ドミニク アンセル ベーカリー トウキョウ(DOMINIQUE ANSEL BAKERYTOKYO)」で発売される。キューブ型の「マジックスフレ」(850円)は、サクサク食感が特徴のオレンジ風味のブリオッシュの中に、ふわふわのチョコレートスフレと、とろけるチョコレートが閉じ込められた。ひと口で、“サク、ふわ、とろ”の3つの食感を楽しむことが出来るスイーツとなっている。ロブスターのしっぽ型の「ロブスタープレッツェル」(850円)は、ニューヨーカーが夏にこぞってハンプトンビーチに出向き、ロブスターを食べるという文化からインスピレーションを得て考案されたもの。ピーナッツクリームとバタークランチがプレッツェル生地のパンに入れられた。ハニーバターが添えられており、手でちぎりながらディップして食べる。またシルバーウィークには、14年にアメリカの「最優秀ペイストリーシェフ」としてジェームス・ビアード・アワードを獲得したオーナーシェフのドミニク・アンセルの再来日が決定している。
2015年09月11日ニューヨークのペイストリーショップ「ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)」が、ニューヨーク店で話題のソフトクリームを9月30日まで、東京・表参道の「DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO」1階で夏季限定発売中。今回、期間限定で提供されているのは、ニューヨーク店で週末のみ販売され、行列が絶えない人気のソフトクリーム。コーンのかわりにクレープ状に巻いた自家製ラングドシャを用いたもので、「DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO」では日本限定フレーバー2種類が用意された。“パン”フレーバーの「サワードゥ・ブレッド ソフトクリーム」(728円)は、ローストして粉砕した独特な酸味の“サワー ドゥ・ブレッド”の芳醇な香りをミルクに移して作ったソフトクリーム。バター香るカリカリのパンのふりかけ“クラム”と、アプリコットコンポートがトッピングされた。一方、キャラメルフレーバーのソフトクリーム「キャラメル“HIBIKI”ソフトクリーム」(728円)では、なめらかな口当りを追求。独自の製法でキャラメルの風味を最大限に引き出し、仕上げにフルーティーな味わいのウイスキー「響」を使ったジュレをトッピングした。また、「DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO」2階には、ニューヨークとパリの公園をイメージした店内でニューヨークスタイルのブランチが楽しめる「PETIT PARK Cafe」もオープン。メニューは、厚いスチームエッグを自家製ブリオッシュにサンドする「パーフェクトエッグサンドイッチ」(800円)を始めとした卵料理や、アボカドを丸ごと一個使ったアボカドトースト「ソーホー」(1,200円)などのトースト、アイスクリームとスポンジケーキをたっぷりのメレンゲで包み、表面をバーナーで炙った「ベイクド アラスカ」(1,100円)を始めとしたデザートなど。12時からのアフタヌーンメニューとして、セントラルパークでのピクニックをイメージした「セントラルパークバスケット」(2人分 4,800円)も発売する。ボックスの中には、ロブスターロール、オールドベイポテトフライ、スイカのガスパチョなどの他、アップルサイダードーナッツや、チョコレートブラウニー、季節のフルーツスムージーなどが入る。
2015年07月24日ドミニク・クーパーが、アクションスリラー『Stratton』に主演することになった。6週間前に急遽降板したヘンリー・カビルに代わりに決まったもの。カビルは、映画の方向性についての意見の食い違いを理由に、撮影開始の5日前に降板している。その他の情報『Stratton』は、ダンカン・ファルコナーによる8冊のシリーズの1冊目を映画化するもの。監督は『トゥームレイダー』『エクスペンダブルズ2』のサイモン・ウェスト。撮影は来週、イタリアで開始し、その後、ロンドンに移る予定。クーパーの次回公開作は、ドリュー・バリモア共演のロマンチックコメディ『Miss You Already』と、マギー・スミス共演の実話ドラマ『The Lady in the Van』。カヴィルの次回作は、8月北米公開予定の『コードネーム U.N.C.L.E.』。文:猿渡由紀
2015年07月11日ニューヨークのペイストリーショップ「ドミニク アンセル ベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)」が6月20日、東京・表参道に日本初の店舗となる「DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO」(東京都渋谷区神宮前5-7-14)をオープンする。「ドミニク アンセル ベーカリー」は、“ニュージェネレーションベーカリー”がコンセプトのペイストリーショップ。ミシュランの3つ星フランス料理店「ダニエル」のエグゼクティブ・ペイストリーシェフを務めていたドミニク・アンセルが、11年にニューヨークでオープン。開店からわずか4か月後には『Time Out New York』の「Best New Bakery of 2012」を受賞した。看板メニューはクロワッサン食感のドーナツ「クロナッツ」。リング状のクロワッサンを油で揚げたもので、クロワッサンのサクサク感とともに、バターがたっぷりと練り込こまれた生地のふんわりとした食感も楽しめるのが人気で、雑誌『タイム(TIME)』による「2013年の最も優れた発明品25」にも選ばれている。日本初出店となる「DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO」では、この「クロナッツ」を始め、クッキー生地のショットグラスにバニラミルクを注いだ「クッキーショット」、アイスクリーム入りのマシュマロをバーナーで炙った「フローズンスモア」などを販売。さらに、日本限定メニューの販売も予定している。また、1階(座席数:16席)はテイクアウト、イートインスペース、2階(座席数:72席)はカフェレストランとなっており、1階はニューヨークとパリの地下鉄、2階はニューヨークとパリの公園をイメージしてそれぞれデザインされた。
2015年05月20日ニューヨーク発のベーカリーレストラン「ドミニク アンセル ベーカリー トウキョウ」が、東京・表参道に日本初のショップを6月20日にオープンする。ペイストリーシェフのドミニク・アンセルは、22歳の若さで「フォション パリ」の海外展開リーダーを担当。その後、ミシュランの3つ星フランス料理店「ダニエル」のエグゼクティブ・ペイストリーシェフに就任すると、業界誌による「全米トップ・ペイストリー・シェフ10人」はじめ、数々の栄誉ある賞を受賞している。そんな彼が11年にニューヨークでオープンしたのが「ドミニク アンセル ベーカリー」だ。開店後わずか4か月で『Time Out New York』の「Best New Bakery of 2012」を受賞すると、翌年にはレストランガイド『ZAGAT』のペストリー部門で最高点を獲得。更に、看板メニューの「クロナッツ(The Cronut)」は、『タイム誌』によって「2013年の最も優れた発明品25」に選ばれた。このクロナッツ(税込594円)とは、その名の通りにリング状のクロワッサンを油で揚げたもの。サクサクとした食感の中にも、たっぷりとバターを練り込んだ生地のふんわりとした食感が楽しめる。これをベーカリーでは毎月異なるフレーバーで提供しており、舌の肥えたニューヨーカー達を唸らせているようだ。更に、日本一号店ではニューヨークでも展開中の様々なスイーツが提供される。中でも注目なのが、アメリカンな発想に、温度差のマリアージュを加えたメニュー。「クッキーショット」(税込518円)ではショットグラス型の温かいクッキーに、バニラ風味の冷たいミルクが注がれた。一方、「フローズン スモア」(税込778円)ではマシュマロでコーティングしたアイスがバーナーで炙られ、外はパリっと、中はとろとろに仕上げている。その他、フランス生まれのドミニクならではのメニューでは、クイーニーアマンをオリジナルレシピで仕上げた「ディーケーエー」(税込594円)、バニラとラムの香りが濃厚な「カヌレ」(税込346円)などを展開。クリスマスオーナメントに発想を得たという「ジンジャーブレド パインコーン」(税込972円)では、ジンジャーキャラメルクリームをナツメグ風味の生地でサンド。これに、60以上のチョコレートをトッピングして、松ぼっくりそっくりのケーキを完成させている。これらの定番メニューに加え、日本ではドミニクがこの地で得たインスピレーションを元に考案したという、オリジナルメニューも展開される予定。ニューヨークでも最先端の新食感スイーツ、ぜひとも一度味わっておきたい。
2015年04月22日おなじみの人気ブーランジェリー、ドミニク・サブロンからのバレンタイン情報お届け。バレンタインの定番「ショコラ・ラヴィサン」をはじめ、バリエーションに富んだ表情豊かなボンボンショコラ「LOVE&CHOCOLAT」や、バレンタインデコレーションを施した「マカロンバレンタインボックス」などは、全国のドミニク・サブロンのお店で2012年2月14日(火)までの間、期間限定で販売中だ。ショコラ・ラヴィサン ¥3,150LOVE&CHOCOLAT ¥525~マカロンバレンタインボックス ¥1,500思い思いのバレンタインを演出できそうな、華やかなラインナップ。チョコレートはもちろん、たとえば「ショコラ・ラヴィサン」をバレンタインの翌朝に朝食としていただく、というのも素敵かも。お問い合わせ:ラトリエ ドミニク・サブロン 新宿店 tel.03-5312-9831 公式サイト
2012年02月13日『世界中で、ここだけの味。』、2011年11月15日よりクリスマス“シュトーレン”を、数量限定で発売しているドミニク・サブロン。洋酒に漬けたドライフルーツ、ローストナッツをたっぷりと生地に練りこんで焼き上げた、ヨーロッパのクリスマスの定番・シュトーレン。ドミニク・サブロンのシュトーレンは、フランス産のBIO小麦と、サブロンが開発に携わった北海道産の小麦をブレンドし、12時間以上発酵させて作られている。また独自にブレンドした6種類の洋酒に約1ヵ月もの間漬けこんだシュトーレンフルーツを贅沢に使用。全てを職人が手作りした「世界中でここだけの味」だ。シックな化粧箱入りで、贈答にも最適。大切なひと時に、こだわりの逸品をお楽しみあれ。シュトーレン販売期間:11月15日(火)~12月25日(日)価格:¥3,150お問い合わせ:ラトリエ ドミニク・サブロン 新宿店 tel.03-5312-9831
2011年11月16日