「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」について知りたいことや今話題の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」についての記事をチェック! (1/22)
きょう13日放送の日本テレビ系バラエティー『ぐるぐるナインティナイン2時間SP』(後7:00)内の「ゴチになります!26」パートでは、VIPチャレンジャーに瀬戸朝香、木戸大聖を迎える。瀬戸は、川口春奈主演の土曜ドラマ『アンサンブル』で7年ぶりに俳優復帰したことで話題に。そのきっかけとして、海外留学中の子どもたちから「ママが働いているところを見たい」と後押しがあったという。また、2025年「ヒット予測」俳優1位で「国民の初恋」と人気沸騰の木戸は、岡村と意外な場所で遭遇したエピソードを告白。岡村は、妻が「あんな美少年はいない」と木戸の大ファンなため、初対面の木戸に酔った勢いで謎の行動をとったことを明かす。今年は「昭和100年」ということで、昭和の懐かしいおもちゃや駄菓子が一挙勢ぞろい。岡村や瀬戸は昔遊んだアイテムを見つけて興奮気味。木戸は意外にも野球盤でよく遊んでいたと思い出を語る。さらに、50年前に一世を風靡した「新幹線ゲーム」を木戸と白石が初体験。10円玉を弾いて穴に落ちないようにゴールさせる絶妙なバランスゲームに、昭和世代の岡村も混じって大盛り上がり。昭和42年の発売から今も女の子に大人気の「リカちゃん」は、最先端技術で対話することが可能に。早速瀬戸が話しかけてみると、いきなりファッションチェックが始まり、的確なコメントに瀬戸も「えー!ウソ!!」とビックリ。スペシャルメニューを賭けたダンスメドレーゲームでは、「バレンタイン・キッス」の曲で即興ダンス対決。今年も小芝師匠の新作ダンスに一同がざわつくなか、意外にも高橋までヘンテコダンスを披露。増田に引っ張られて高橋のキャラがおかしくなり始めているという疑惑も…。3戦目となる新メンバーの白石とせいやは、「なかなか増田さんのテンションに慣れない」(白石)、「意外と文哉君も変わってる」(せいや)とゴチメンバーへの本音を明かす場面も。そんな2人は、前回モノマネ合戦で話題を呼んだが、白石はせいやのモノマネを見て、「できるんじゃないか」と家で練習してきたという。そこでまさかの同一キャラでコラボモノマネを披露すると、一同大爆笑。「営業一緒にまわりましょう」と盛り上がるほどの新作コラボとは。そして、設定金額2万円のゴチバトル&視聴者プレゼントを含む高額おみや代で自腹となるのは誰なのか。
2025年02月13日BEYOOOOONDSの江口紗耶が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「でいじー姉妹♡」モー娘。岡村ほまれ、江口紗耶との2ショット公開「ハロー!プロジェクトコンサート愛知公演 2日間ありがとうございましたദി^._.^)」と感謝を伝えつつ、「クラゲヘアほまたんとおそろいにした」と、モーニング娘。’25の岡村ほまれとおそろいのヘアスタイルを披露した。クラゲのような丸みのあるシルエットが特徴的なアレンジで、ファンからも「ちゃやぽまー」「さやたんの前髪、流し目も大好き!」と絶賛の声が続々と寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 江口紗耶(@saya_eguchi.official)がシェアした投稿 また、海外のファンからも「Hermosa princesa Saya chan (美しいプリンセス・さやちゃん)」と熱いメッセージが寄せられるなど、多くの反響を呼んでいる。
2025年02月09日モーニング娘。’25の岡村ほまれが8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】石田亜佑美、岡村ほまれとの絆深めたステージに感動の声続々!「WE CAN DANCE!」振り返る!BEYOOOOONDSの江口紗耶との2ショットを公開し、「でいじー姉妹♡✨」と仲の良さをアピールした。投稿には「#ほまたん優勝 #たいせつꕤ︎︎」といったハッシュタグが添えられ、2人の特別な絆が伝わる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 岡村ほまれ/モーニング娘。'25(@homare__okamura.official)がシェアした投稿 この投稿には「最高に可愛い」「ありがとうかわいい」「Las quiero mucho(大好き!)」といった国内外のファンからの絶賛コメントが寄せられている。
2025年02月08日BEYOOOOONDS・雨ノ森 川海の岡村美波が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡村美波、「串かつでんがな」とのコラボ店舗を訪問「美味しすぎたよ〜!」ハンバーガーを片手にしたオフショットを公開し、「( ’༥’ )ŧ‹”ŧ‹”」と可愛らしい食事中の絵文字を添えた。ハッシュタグには「#腹が減っては戦はできぬ」と綴り、しっかり食べて元気をチャージしている様子が伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 岡村美波(@minami_okamura.official)がシェアした投稿 ファンからは「もぐもぐみいみちゃん可愛すぎ」「いっぱい食べる君が好き」「あーーーー可愛い…………浄化……………」といったコメントが殺到し、岡村の愛らしい姿に多くの人が癒されているようだ。
2025年02月07日日本テレビ系バラエティー『東野・岡村の旅猿プライベートでごめんなさい…26』が、6日深夜に放送(深1:29)。3月末をもって、同番組の地上波放送が終了することが発表された。冒頭のトークで、東野幸治が「旅猿ももう地上波終わりなのよ」と発表。「今シーズンで地上波でのレギュラー放送終了」とのテロップが紹介される中、東野が「3月いっぱいで、閉じると。なんとか違うところとかで…」と呼びかけた。記念すべき今回の旅は、出川哲朗とともにフィリピンへ。番組のインスタグラムでは「到着後、すぐにスタッフといざごさ勃発。様々な事が起こりまくる今回の旅、ご期待ください」と紹介されている。同番組では、東野と岡村がゲストとともにプライベート感あふれる旅を届けてきた。シーズン1が2010年よりスタートし、今回がシーズン26となっていた。
2025年02月07日6日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)では、お笑いコンビ・チョコレートプラネットがゲスト出演。「松尾は番組のへビーリスナーらしい」という情報があるものの、ナイナイの2人は「一度も松尾からラジオのことを言われたことがない」と疑っており、公開でその真偽を確かめた。岡村隆史が「なんで、メディアで言わないの(笑)?」と早速確認を入れると、長田も「(松尾が)ラジオっ子なのは知っていましたけど、ナイナイさん聞いていたっていうのは、聞いたことがない」とコメント。松尾が「ちょっと待ってください。まず、聞いていたかどうかの確認をさせてください。めっちゃ聞いていました!」と反論した。松尾が「なかなか言うチャンスがなかった」と弁明したが、リスナーから『ナイナイANN』にまつわるクイズを出題される展開に。松尾は、すべて不正解となってしまうも「ちょっと待ってくださいよ!」と、なおもリスナーであるとの態度を貫いていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2025年02月07日6日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)では、宇崎竜童から「勘弁してくださいよ、こうせつさん」と南こうせつに間違えられたことでもおなじみの“こうせつ”さんこと、作家の岡本氏について新情報が寄せられた。同じ話を何度も行う“古典”でも人気を博している『ナイナイANN』だが、この日も宇崎から間違えられた時のエピソードを再び紹介。さらなる新情報として、友人の評価として「メガネを外すと香川真司に似ている」ということも判明し、メガネを外して、ナイナイの2人も盛り上がっていた。普段、同番組の作家を務めている小西マサテル氏は体調不良により休演したため、この日の怒鳴りは「お大事に」となった。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2025年02月07日ニッポン放送では3日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』では、役について相談もした頼れる先輩・勝地涼とラジオ初対談(オールナイトニッポンJAMで音声生配信を行っている)。『星野源のオールナイトニッポン』では、リスナーからのデモテープを紹介していく。デモテープを一緒に聴くゲストは、Ayase。『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』は、マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)がゲスト。「チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ feat. ano」も話題となり、対バンも控えるなか、ラジオでの“サシトーク”が実現する(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2025年02月04日ニッポン放送では3日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)』では、キタニタツヤが主題歌を担当する映画『ゆきてかへらぬ』に出演する木戸大聖が登場。主題歌「ユーモア」もフル尺初解禁となる(オールナイトニッポンJAMで音声生配信を行っている)。『山田裕貴のオールナイトニッポン』は、中村倫也がゲスト。特別コーナー「実態」では、リスナーがイメージする中村倫也or山田裕貴の実態を大募集。2月の月曜ANN0はBUDDiiSが担当で、初回はメンバー集合SP(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2025年02月03日お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が2日、LAPONEアーティスト合同ライブ「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」東京ドーム公演のファイナルにサプライズ登場し、JO1とキレキレのダンスを披露した。LAPONEグループ所属アーティストのJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEが集結した同ライブ。5グループそれぞれのパフォーマンスはもちろん、「LAPOSTA」のテーマソング「LOVE ALL STAR」や各グループの楽曲を全員でパフォーマンスしたり、他グループの楽曲をカバーしたり、メンバーをシャッフルしたパフォーマンスなど、合同ライブならではのステージが展開された。アンコール1曲目でJO1が「無限大」を披露した場面で、JO1とINIが誕生したオーディション『PRODUCE 101 JAPAN』で国民プロデューサー代表を務めたナインティナインの岡村隆史がサプライズ登場。鶴房汐恩が考案したキャラクター「シャチョー」の被り物を脱いで岡村が姿を現すと、会場から歓声が起こった。そして、JO1とともにキレキレのパフォーマンスを披露した岡村。マイクを手にして「『LAPOSTA 2025』お越しの皆様、元気ですか!? 元国民プロデューサー代表、岡村隆史です!」と挨拶した。川尻蓮が「カラコンしてる!?」と気づくと、メンバーは「ほんまや」「JO1にいそう」「かっこいい」と注目。岡村は「みんなのいいところを取ろうと思ったらこうなった。カラコン入れるのに30分かかっちゃう。カラコンが怖くて」と話した。矢部浩之も中継出演し、「勝手に踊ったらあかん」と言うと、岡村は「まさか矢部氏に見られているとは」と驚いた表情。矢部は「ブルーのカラコンが一番腹立った。調子乗るなって」と指摘し、岡村が「調子乗ってません。かっこよくしようと思ったら」と返すと、「かっこよくしてもらっても小さい。みんなと違う」とツッコんで笑いを誘った。岡村は「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~(JO1 ver.)」もJO1と一緒にパフォーマンス。他グループも登場し、一体感あふれるステージとなった。そしてスクリーンに「ナインティナイン新配信番組制作中! 詳細後日発表」と映し出され、今回のサプライズ出演も新番組の企画とのこと。岡村は「皆さん楽しみにしていてください」と呼びかけた。「LAPOSTA」は2023年よりスタート。3度目の開催となる今回は、ME:I、IS:SUEが新たに加わり、1月27日~2月2日に東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催した。3日間の東京ドーム公演のほか、JO1とINIのメンバー22人のソロステージやDXTEEN、ME:I、IS:SUEのファンミーティングを実施。アトラクションやフードメニューのコラボ、イルミネーションツリースペシャルコラボレーション演出なども行われた。(C)LAPONE ENTERTAINMENT(C)LAPONE GIRLS
2025年02月02日お笑いコンビ・ナインティナインが、30日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に出演。先週放送で話題になっていた、岡村隆史の“黒ポーチ”に関する続報が伝えられた。先週放送で、岡村は『旅猿』フィリピンロケに行った際、薄毛治療の薬が入った「黒ポーチ」を行きの飛行機の中に忘れてしまったと告白。帰りの飛行機で、そのことを伝え忘れてしまい、その場での受け取りに失敗したが、日本に到着後、「岡村さんの言ってたようなポーチがマニラで発見されました」との連絡を受けたことを明かしていた。それから1週間、この日の冒頭で岡村は「みなさん、ポーチが無事届きました」と報告すると、ファンファーレのBGMが。「きょうは、それをみなさんにお見せしたいと思いまして。僕のポーチはマニラで何泊したのかわかりませんけど、無事返ってまいりまして…」とうれしいお言葉を伝えていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2025年01月31日3人組グループ・timeleszが、2月3日放送のニッポン放送特別番組『timeleszのオールナイトニッポンPremium』(後5:35~後9:50)でパーソナリティーを務めることが決定した。昨年4月1日に改名し、佐藤勝利、菊池風磨、松島聡の3人体制となったtimeleszは、新メンバーを追加するオーディション「timelesz project」を実施中。「タイプロ」と呼ばれるこのオーディションは、ファンだけでなく多くの視聴者をとりこにしており、ついにファイナル審査を残すのみとなっている。同局では、Sexy Zone時代の2020年10月19日に、メンバー5人全員で特別番組『Sexy ZoneのオールナイトニッポンPremium』を3時間50分にわたり生放送。番組では、メンバーのフリートークやメール企画、リスナー投票企画、メンバー選曲による楽曲のオンエア、オリジナルの朗読企画などが行われ、大好評。SNSでは、世界トレンド1位を獲得した。注目のオーディションが佳境を迎える中、timeleszが3人体制“最初で最後”のオールナイトニッポンに挑む。4時間超えの生放送となる特別番組は、3人のトーク&ミュージックを中心に彩っていく。メールテーマやコーナーなどの詳細は、番組公式Xにて発表される。また、ゲストに、ガンバレルーヤ、勝地涼、本田翼の出演が決定。“タイプロ好き”という4人がどんなエピソードを熱く語るのかも聴きどころの1つとなっている。
2025年01月30日2月1日(土)神奈川・川崎クラブチッタで開催されるオールナイト・ロックイベント『BAYCAMP 202502』の最終ラインナップとタイムテーブルが解禁された。A’TTICのDJ陣も解禁となり、これですべての出演アーティストが出揃った。今年のヘッドライナーはクリトリック・リスが務める。今年も朝まで踊り明かそう!【BAYCAMP実行委員会・青木勉(ATFIELD inc.) コメント】大変お待たせいたしました。いよいよ今週末開催となりました2025年冬のベイキャンプのタイムテーブルを解禁いたします!!そして、今年のヘッドライナーが追加解禁!!今年のラストは、クリトリック・リスにお願いいたしました!!ついに初のヘッドライナーとなります。A’TTIC のDJ陣も追加発表となります。2025年もBAYCAMPよろしくお願いします。◾️出演アーティスト第5弾クリトリック・リスDJ:SHiN / NeoN(クロマティーゆうや/ SMYLE/coccham) / SPOT (HOWLING / Getting Better) / TOMMY(BOY) / 片山翔太 / judgeman / しのだくん(トップシークレットマン)<公演概要>BAYCAMP 2025022月1日(土) 神奈川・川崎CLUB CITTA’OPEN 13:00 / START 14:00 / CLOSE 5:00(予定)◾️出演アーティストクリトリック・リス / バックドロップシンデレラ / モーモールルギャバン / imai (group_inou) / ザ・シスターズハイ / SUSHIBOYS / 超能力戦士ドリアン / 超☆社会的サンダル / 東京初期衝動 / トップシークレットマン / 微笑坦々(NIKO NIKO TAN TAN DJ set) / Mega Shinnosuke / 山田亮一とアフターソウル / ルサンチマン/ アダム / 浦小雪 / xiangyu / 中山卓哉(愛しておくれ) / Togoz◾️Welcome actTHE DO DO DO’s◾️DJFREE THROW / SHiN / NeoN(クロマティーゆうや/ SMYLE/coccham) / SPOT (HOWLING / Getting Better) / TOMMY(BOY) / 片山翔太 / judgeman / しのだくん(トップシークレットマン)【チケット情報】一般:5,500円(税込・ドリンク代別)U-17:3.900円(税込・ドリンク代別・22:00まで)※U-17は入場の際に公的身分証提示必要(コピー不可)()オフィシャルサイト
2025年01月29日乃木坂46・久保史緒里がパーソナリティーを務めるニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜深1:00)発のイベント『乃木坂46のオールナイトニッポンpresents久保史緒里の青春文化祭in横浜アリーナ』が25日、横浜アリーナで行われた。最後の「軽音楽部」では、宮城県つながりもあり、久保が尊敬してやまないアーティスト・MONKEY MAJIKが登場。「ただ、ありがとう」をともに歌うと、久保は「夢がきょう1日でかないすぎている。本当に幸せな1日なんですけど。乃木坂46のオールナイトニッポンといえば、MONKEY MAJIKさんといえば、まだ歌っていない曲ありますよね?」と呼びかけ「虹色の魚 English version」と歌い上げた。テーマは“青春”。文化祭というコンセプトに合わせて久保、そして番組と縁のあるゲストが各部活動の部員となった企画を行っていく。イベントの模様は、2月1日にリピート配信される。■出演者古田新太、サンドウィッチマン、MONKEY MAJIK、wacci、上田誠(ヨーロッパ企画)、石田剛太(ヨーロッパ企画)、酒井善史(ヨーロッパ企画)、藤谷理子(ヨーロッパ企画)、金丸慎太郎(ヨーロッパ企画)、小森隼(GENERATIONS)、アンジェリーナ1/3(Gacharic Spin)、CRAZY COCO、井上和(乃木坂46)、賀喜遥香(乃木坂46)
2025年01月25日乃木坂46・久保史緒里がパーソナリティーを務めるニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜深1:00)発のイベント『乃木坂46のオールナイトニッポンpresents久保史緒里の青春文化祭in横浜アリーナ』が25日、横浜アリーナで行われた。「デザイン部」のコーナーでは、久保にもサプライズでナインティナインがまさかの登場。久保は『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)の「食べ物企画」に出演し「なんでも食べてくれる」でおなじみの存在。『ニッポン放送開局70周年記念ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』には、久保も出演していた。何も知らない久保が、楽しそうにグッズ紹介をする中、そのグッズを持っていた“黒子”が岡村隆史であることが明らかに。まさかの登場に、久保は「えっ!ちょっと待って!えっ、ウソだ!ウソだよ。そんなわけないよね。だって、忙しいもん。木曜日のあの方は忙しいもん!」と驚きの声を上げ、会場も騒然となった。久保は「絶対そうじゃん!ウソだ!」「久保史緒里ファンのみなさん、盛り上がってますか!ナインティナイン・岡村隆史です。すみません、来ちゃいました。というのも…」と話していると、矢部浩之も「ちょっと!何してんの!」と乱入した。久保も「マジのサプライズじゃん!うれしい!お忙しいのに」と声を弾ませた。岡村は「勝手にっていうか、いろいろ知り合いがいましたので、売れ残ったグッズを買っていただこうと思いまして。せめて、パクTだけでも…」と懇願。「久保さんのグッズは、ほとんど売れていますのでね」と軽快にトークしていった。さらに、岡村から「2025年は何を育てたらいいですか?」と向けられた久保が「やっぱり、じゃがいもが…小さいのでいいので」と答えていた。テーマは“青春”。文化祭というコンセプトに合わせて久保、そして番組と縁のあるゲストが各部活動の部員となった企画を行っていく。イベントの模様は、2月1日にリピート配信される。■出演者古田新太、サンドウィッチマン、MONKEY MAJIK、wacci、上田誠(ヨーロッパ企画)、石田剛太(ヨーロッパ企画)、酒井善史(ヨーロッパ企画)、藤谷理子(ヨーロッパ企画)、金丸慎太郎(ヨーロッパ企画)、小森隼(GENERATIONS)、アンジェリーナ1/3(Gacharic Spin)、CRAZY COCO、井上和(乃木坂46)、賀喜遥香(乃木坂46)
2025年01月25日乃木坂46・久保史緒里がパーソナリティーを務めるニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜深1:00)発のイベント『乃木坂46のオールナイトニッポンpresents久保史緒里の青春文化祭in横浜アリーナ』が25日、横浜アリーナで行われた。「お笑い研究会」には、サンドウィッチマンが登場。同じ宮城県出身で東北楽天ゴールデンイーグルスのファン同士ということもあり、伊達みきおが「ちょっと楽天の話、しようよ」と切り出すと、今季の楽天についてトークを繰り広げていった。ステージから花道へと歩いていった3人は、事前の打ち合わせなしでショートコントを行うことに。まずは、サンドウィッチマンが“お手本”を披露し、その後、久保も“実演”する形になった。テーマは“青春”。文化祭というコンセプトに合わせて久保、そして番組と縁のあるゲストが各部活動の部員となった企画を行っていく。イベントの模様は、2月1日にリピート配信される。■出演者古田新太、サンドウィッチマン、MONKEY MAJIK、wacci、上田誠(ヨーロッパ企画)、石田剛太(ヨーロッパ企画)、酒井善史(ヨーロッパ企画)、藤谷理子(ヨーロッパ企画)、金丸慎太郎(ヨーロッパ企画)、小森隼(GENERATIONS)、アンジェリーナ1/3(Gacharic Spin)、CRAZY COCO、井上和(乃木坂46)、賀喜遥香(乃木坂46)
2025年01月25日乃木坂46・久保史緒里がパーソナリティーを務めるニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜深1:00)発のイベント『乃木坂46のオールナイトニッポンpresents久保史緒里の青春文化祭in横浜アリーナ』が25日、横浜アリーナで行われた。演劇部では、部長の古田新太とともに、顧問・上田誠(ヨーロッパ企画)の作・演出による新作書き下ろし公演「クボータイムマシン・ブルース」を上演。青春文化祭を機嫌よくやっていた久保のもとへ現れたタイムマシン。乗っていたのは、未来の久保史緒里(古田新太)だった。未来の久保は妖怪化しており、「こうなってしまったのは、本当の青春を味わってこなかったから」だという。こんなイベントはまやかしだと、未来の久保が指し示した方向には、かつて久保が通うはずだった高校と、その生徒たち(ヨーロッパ企画メンバー)が。久保は「本物の青春」を味わうべく、タイムマシンで過去へ向かう。テーマは“青春”。文化祭というコンセプトに合わせて久保、そして番組と縁のあるゲストが各部活動の部員となった企画を行っていく。イベントの模様は、2月1日にリピート配信される。■出演者古田新太、サンドウィッチマン、MONKEY MAJIK、wacci、上田誠(ヨーロッパ企画)、石田剛太(ヨーロッパ企画)、酒井善史(ヨーロッパ企画)、藤谷理子(ヨーロッパ企画)、金丸慎太郎(ヨーロッパ企画)、小森隼(GENERATIONS)、アンジェリーナ1/3(Gacharic Spin)、CRAZY COCO、井上和(乃木坂46)、賀喜遥香(乃木坂46)
2025年01月25日乃木坂46・久保史緒里がパーソナリティーを務めるニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜深1:00)発のイベント『乃木坂46のオールナイトニッポンpresents久保史緒里の青春文化祭in横浜アリーナ』が25日、横浜アリーナで行われた。「軽音楽部」では、久保が大好きなアーティスト・wacciと初共演。2曲目の「感情」は久保が一番聴きたい曲ということから、客席で聴いた。ステージに呼び込まれた久保は「うれしい!ありがとうございます!私がただただ大好きだっていう理由だけで来ていただいて、本当にありがとうございます!」と感激しきり。「客席で聞けたというだけでうれしいんですけど、もしよかったら一緒に歌う…っていうことは?」とコラボを提案すると、3曲目「大丈夫」4曲目「走れ!Bicycle」は久保も一緒に歌っていった。久保は「本当に夢がかないました!」と声を弾ませていた。テーマは“青春”。文化祭というコンセプトに合わせて久保、そして番組と縁のあるゲストが各部活動の部員となった企画を行っていく。イベントの模様は、2月1日にリピート配信される。■出演者古田新太、サンドウィッチマン、MONKEY MAJIK、wacci、上田誠(ヨーロッパ企画)、石田剛太(ヨーロッパ企画)、酒井善史(ヨーロッパ企画)、藤谷理子(ヨーロッパ企画)、金丸慎太郎(ヨーロッパ企画)、小森隼(GENERATIONS)、アンジェリーナ1/3(Gacharic Spin)、CRAZY COCO、井上和(乃木坂46)、賀喜遥香(乃木坂46)
2025年01月25日乃木坂46・久保史緒里がパーソナリティーを務めるニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜深1:00)発のイベント『乃木坂46のオールナイトニッポンpresents久保史緒里の青春文化祭in横浜アリーナ』が25日、横浜アリーナで行われた。「合唱部」では、久保が伴奏に挑戦し、会場のリスナーと「手紙~拝啓十五の君へ~」を合唱。このイベントのために、ひそかにピアノを練習してきた久保の様子がVTRで流れ、実家で奮闘する様子なども伝えられた。その後、会場のリスナーが練習でサビのパートを歌っていると、久保の目には早くも涙が。「絶対泣くの今じゃないもんね。ちょっといいですか、こんなに泣いていていけるんかって。ねえ!泣いちゃうんだけど!」と感極まった。実際の合唱が終わると、久保は感動のあまり大粒の涙。「みんなの声、すごい聞こえました!自分自身に大きな拍手を!いやーん。泣けるんだけど。本当に緊張した。みなさんの歌が本当に聞こえて。本当に合唱するっていうのが、ずっと夢だったので、まさか横浜アリーナでみなさんにかなえていただくことになると思わず、本当に最高でした」と思いを伝えていった。テーマは“青春”。文化祭というコンセプトに合わせて久保、そして番組と縁のあるゲストが各部活動の部員となった企画を行っていく。イベントの模様は、2月1日にリピート配信される。■出演者古田新太、サンドウィッチマン、MONKEY MAJIK、wacci、上田誠(ヨーロッパ企画)、石田剛太(ヨーロッパ企画)、酒井善史(ヨーロッパ企画)、藤谷理子(ヨーロッパ企画)、金丸慎太郎(ヨーロッパ企画)、小森隼(GENERATIONS)、アンジェリーナ1/3(Gacharic Spin)、CRAZY COCO、井上和(乃木坂46)、賀喜遥香(乃木坂46)
2025年01月25日乃木坂46・久保史緒里がパーソナリティーを務めるニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜深1:00)発のイベント『乃木坂46のオールナイトニッポンpresents久保史緒里の青春文化祭in横浜アリーナ』が25日、横浜アリーナで行われた。最初は「放送部」で、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK』と局の垣根をこえたコラボが実現。こもり校長(小森隼GENERATIONS)、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3 Gacharic Spin)、COCO教頭(CRAZY COCO)、賀喜遥香、井上和が登場した。「オールナイトニッポンVSスクールオブロック」イントロ曲紹介対決と題して、乃木坂46の楽曲を使って実施。“乃木坂46のイントロクイズの女王”久保は、その実力を発揮していたが、井上の曲紹介について「すごい!プロの方がいた。完璧だ」と舌を巻くなど、大盛り上がりとなった。テーマは“青春”。文化祭というコンセプトに合わせて久保、そして番組と縁のあるゲストが各部活動の部員となった企画を行っていく。イベントの模様は、2月1日にリピート配信される。■出演者古田新太、サンドウィッチマン、MONKEY MAJIK、wacci、上田誠(ヨーロッパ企画)、石田剛太(ヨーロッパ企画)、酒井善史(ヨーロッパ企画)、藤谷理子(ヨーロッパ企画)、金丸慎太郎(ヨーロッパ企画)、小森隼(GENERATIONS)、アンジェリーナ1/3(Gacharic Spin)、CRAZY COCO、井上和(乃木坂46)、賀喜遥香(乃木坂46)
2025年01月25日乃木坂46・久保史緒里がパーソナリティーを務めるニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜深1:00)発のイベント『乃木坂46のオールナイトニッポンpresents久保史緒里の青春文化祭in横浜アリーナ』が25日、横浜アリーナで行われた。VTRが流れた後、制服姿の久保が自転車を漕ぎながら横アリに登場。「重いなー。みんなで運ぼうって言ったじゃん!」と“青春”を謳歌しながら「みんな、やる気あんの?」と開場に呼びかけた。大きな声援が返ってくるも「全然ないじゃん!足りないね」と煽りながら「みなさん、盛り上がっていきましょう!」とタイトルコールして、トロッコに乗って「My SunShine」を歌い、幕開けとなった。オープニングトークでは「すごい!どうしよう!みなさん見えてますか。ちょっとこんな景色ないってくらい緊張しているんですけど、めっちゃ楽しい!広いね、ホントにね」とうれしそうに語っていった。テーマは“青春”。文化祭というコンセプトに合わせて久保、そして番組と縁のあるゲストが各部活動の部員となった企画を行っていく。イベントの模様は、2月1日にリピート配信される。■出演者古田新太、サンドウィッチマン、MONKEY MAJIK、wacci、上田誠(ヨーロッパ企画)、石田剛太(ヨーロッパ企画)、酒井善史(ヨーロッパ企画)、藤谷理子(ヨーロッパ企画)、金丸慎太郎(ヨーロッパ企画)、小森隼(GENERATIONS)、アンジェリーナ1/3(Gacharic Spin)、CRAZY COCO、井上和(乃木坂46)、賀喜遥香(乃木坂46)
2025年01月25日お笑いコンビ・ニッポンの社長の辻皓平が25日までに、自身のインスタグラムを更新。【画像】人気女優の貴重な制服姿が話題!「まだまだJKいけるよ」「先生と夏休み〜冬〜終わってしまいました…また夏に帰ってきます!!」と綴り、複数枚の写真を投稿。缶ビール片手にポーズを取る姿や、パックを付ける真顔の写真を公開した。相方のケツとともに、活躍の場を広げるニッポンの社長。今後の活躍に期待したい。 この投稿をInstagramで見る ニッポンの社長 辻(@tsujiclassic)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2025年01月25日2月6日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)では、スペシャルゲストとしてチョコレートプラネットの2人が生出演し「TT兄弟 VS NN兄弟」と題して放送することが決定した。バラエティー番組での共演は多数あるものの、『ナインティナインのオールナイトニッポン』にチョコプラが来るのは初めてのこととなる。なにやら「松尾は番組のへビーリスナーらしい」という情報があるものの、ナイナイの2人は「一度も松尾からラジオのことを言われたことがない」と疑っている。松尾はへビーリスナーなのか真相を確かめていく。さらに、チョコプラのコントなどにも登場する、長田自作のオリジナルの小道具を持ってきてもらい、ナイナイの2人が実際に体験するコーナーも展開する。
2025年01月24日きょう23日放送の日本テレビ系バラエティー『ぐるぐるナインティナイン』(後7:54)では、先週「ゴチ26」に加わった新メンバー、白石麻衣と霜降り明星・せいやを迎えて、今シーズン初戦の後半戦に突入。新メンバーの白石は、岡村隆史とともに最後まで残り、初戦から白熱の展開となったが、なんとか逃げ切って7位となった。改めて今期のゴチメンバーがそろったところで、新メンバー2人の所持金をチェック。せいやは「リアルにお金をおろしてきてくださいって言われたんで」と財布を開くと、何十枚もの1万円札に全員「うわー!」とビックリ。「これが無くなるってことでしょ?ホンマに嫌!」と、せいやは自腹を断固拒否。一方、白石のまさかの所持金額には「全員の分を払うって聞いてますよね?」(岡村)、「普通の食事会だと思ってきたの?」(出川)と、一同ビックリするが、果たして吉と出るか凶と出るか。食事中には新メンバーへの質問タイムが。増田は、「ゴチはよく見てましたか?」「普段の私服は?」など前のめりに質問するが、周りから「普通の質問なのに気持ち悪い」と思わぬ苦言が…。ラストオーダーではお馴染みの増田のハイトーンボイスオーダーに、白石も思わず戸惑いを見せる。せいやは、ギターを弾きながら、お題をもとに即興で歌うという特技を披露。ゲストの菅田将暉から「辛い」というお題を出されると、即座に豆知識も入れて歌いあげ、菅田も拍手で大喜び。出川からのお題「出川」では、せいやの暴露に出川が「やめろって!」と大慌てに…。今年は小芝、白石、せいやの3人がギターを弾けるということで、昨年盛り上がったゴチバンド復活への期待が高まる。今年は珍しく女性俳優2人がゴチメンバーということで、先週は白石と小芝がハグをして距離を縮めたが、今回は小芝の十八番である「肩タッチ乱取り」に挑戦。果たして勝つのは森星や石川佳純に勝利してきた小芝か、それとも元運動部で鍛えた白石か。予想以上に白熱する対決に、出川も「ずっと見ていられる!」と応援で白熱。さらに新メンバーとの仲を深めようと、今大人気カードゲーム「音速飯店」で対戦。これには菅田と白石が驚きの才能を見せる一方、増田とせいやが大人げなくバチバチに。「なんだお前!」と怒号が飛び交う事態に。そして、今回は年始一発目の収録ということで、一同お正月の思い出の写真を披露。出川は仲良しの中岡と湘南でデートした一枚を。せいやはシンガポールでの家族旅行写真、白石は自作のお雑煮写真をそれぞれ披露。菅田は正月に折った折り鶴の写真から、ゴチ最中に作品を作ってみせる場面も。そのほか、「おもしろ荘」優勝のネコニスズら注目芸人たちも登場し、ゴチバトル初戦を大いに盛り上げた。
2025年01月23日冬にはあたたかなスーププロテインを武内製薬株式会社は、「THE PROTEIN×ニッポンエール」の「おしるこ風味」「オニオンポタージュ風味」「コーンスープ風味」の販売を1月20日に開始した。価格は、1袋600g入りで、 各3,380円(税込み)。同社は、プロテインをメインとして、健康食品やママ&ベビー向けスキンケア等の自社ブランドを販売。新発売するスーププロテインは、同社のプロテインブランド「THE PROTEIN」(ザプロ)と農業協同組合連合会(JA全農)の商品ブランド「ニッポンエール」の共同開発品である。「ニッポンエール」は、「日本全国47都道府県から届けられる日本産のたべものに、そしてニッポンに、ここからエールをおくろう」をコンセプトに誕生。国産素材を原料とした加工食品を中心に商品を展開する。これまで、「THE PROTEIN」とのコラボ商品として「あずきミルク風味」「ほうじ茶ラテ風味」を発売している。こだわりぬいた国産原料を使用「おしるこ風味」には、北海道産脱脂粉乳を使用。あずきの甘さを活かしたスイーツ感覚で楽しめる味に。「オニオンポタージュ風味」には、北海道産玉ねぎパウダーを使用。玉ねぎの甘みとうまみが引き立つポタージュ仕立てに。「コーンスープ風味」には、北海道産スイートコーンパウダーを使用。コーンの甘味にコンソメが利いた、クリーミーでコクのあるスープになっている。1食分のたんぱく質は約15g、たんぱく質含有率は45%以上であり、質の良いたんぱく質を効率良く摂取できる。そして、1食分は、106kcal(おしるこ風味は109kcal)と低カロリー。身体や健康のために食べ物にこだわっている人や安全性が気になる人にオススメである。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年01月23日ニッポン放送『JO1のオールナイトニッポンX』(毎週水曜深0:00)では、2月5日深夜の放送に高橋文哉をゲストに迎える。高橋は、同局で火曜日の『ANNX』を担当しているが、『JO1ANNX』に他曜日の『ANNX』パーソナリティーが出演するのは今回が初となる。番組では高橋への質問、JO1と話してほしいことなどメールを募集中。オールナイトニッポンパーソナリティー同士、どのようなトークが飛び交うのか。
2025年01月23日堺正章と、元男闘呼組のメンバーを中心とする6人組バンド・Rockon Social Clubがパーソナリティを務める『堺正章&Rockon Social Clubの オールナイトニッポンGOLD』が1月29日(水) 22:00~24:00に放送されることが決定した。堺正章とRockon Social Clubは、異色の組み合わせでコラボレーション曲「プンスカピン!」を1月22日(水)に配信リリース。当日は、堺とRockon Social Clubのメンバーが生登場し、コラボの経緯や制作の裏側、さらには今後の活動へ向けた意気込みなど、音楽にまつわる話を中心に語り尽くす。先月、Rockon Social Clubのメンバーでもある成田昭次、寺岡呼人、青山英樹で構成された3ピースバンド・NARITA THOMAS SIMPSONのライブに、堺がサプライズ登場して「プンスカピン!」を初披露した際には、ライブならではのハプニングもあり、堺の流石の切り返しが話題に。ラジオでその時の裏話などが明らかになるのか、ファンからも注目が集まりそうだ。一夜限りの特別番組『堺正章&Rockon Social ClubのオールナイトニッポンGOLD』は1月29日(水)22時からニッポン放送をキーステーションに全国ネットで生放送。【堺正章 コメント】Rockon Social Clubとコラボして楽曲が出来上がり、歌える喜びを感じています!!このラジオでもう一つ盛り上げたいと思います♪【成田昭次 コメント】アーティストとして、人生の先輩として心から尊敬している堺正章さん。2時間たっぷりとお話が伺えるこの機会を誰よりも僕が楽しみにしています。<番組概要>ニッポン放送『堺正章&Rockon Social ClubのオールナイトニッポンGOLD』1月29日(水) 22:00~24:00■出演:堺正章、Rockon Social Club(成田昭次、高橋和也、岡本健一(電話出演)、前田耕陽、寺岡呼人、青山英樹)■番組メールアドレス:sakairsc@allnightnippon.com■番組ハッシュタグ:#堺ロックオンANNGニッポン放送公式サイト: <リリース情報>堺正章 & Rockon Social Club「プンスカピン!」発売中配信URL: Social Club オフィシャルサイト
2025年01月22日ラジオ番組「山田裕貴のオールナイトニッポン」2月3日(月)の放送は、中村倫也がゲスト出演することが発表された。これまで、「ホリデイラブ」『100日間生きたワニ』などで共演している山田と中村。中村の生登場決定が発表されると、SNSには「久しぶりの2人の絡みが楽しみです」、「これはめちゃくちゃ嬉しい」、「これは聞かねば!」、「絶対面白いじゃん!聴きます!」、「これはリアタイしなければ」、「待ってたずっと待ってたぁぁぁぁああ」などと歓喜の声がたくさん寄せられた。「山田裕貴のオールナイトニッポン」は毎週月曜日深夜1時~ニッポン放送にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年01月21日河合優実の出演3作品のオールナイト上映が、テアトル新宿の音響システム“odessa”によるオールナイト上映企画「odessa Midnight Movies」(オデッサ ミッドナイト ムービーズ)として行われることが決定した。現代日本映画“最重要”女優の1人である河合優実。2024年、映画『ナミビアの砂漠』や『あんのこと』『ルックバック』などの話題作で、強烈なインパクトを残し、第16回TAMA映画賞 最優秀女優賞を獲得した。1月17日より上映がスタートしている『敵』への出演、4月にはヒロインを務める『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の公開が控えており、いま飛ぶ鳥を落とす勢い。今回、テアトル新宿に導入されている音響システム“odessa”による「odessa Midnight Movies」vol.25として、第43回ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞や第95回キネマ旬報ベスト・テンの新人女優賞など数々の映画賞の新人賞を総なめした2021年公開映画『由宇子の天秤』、『サマーフィルムにのって』。さらに、2024年話題となり、河合の代表作の1つとなった主演映画『あんのこと』の3作品をオールナイトで一挙上映する。『由宇子の天秤』正しさとは何なのか?出演:瀧内公美、河合優実、梅田誠弘、川瀬陽太、丘みつ子、光石研監督・脚本:春本雄二郎2020年/153分/カラー/配給:ビターズ・エンド『サマーフィルムにのって』私たちの青春は、傑作だ出演:伊藤万理華、金子大地、河合優実、祷キララ、板橋駿谷、甲田まひる、ゆうたろう監督:松本壮史脚本:松本壮史、三浦直之2021年/97分/カラー/配給:ハピネットファントム・スタジオ『あんのこと』彼女は、きっと、あなたのそばにいた出演:河合優実、佐藤二朗、稲垣吾郎、河井青葉、広岡由里子、早見あかり監督・脚本:入江悠2024年/113分/カラー/PG12/配給:キノフィルムズ「音響システムodessa」とはoptimal design sound system(+α)の略。「劇場ごとに最適化されたサウンドシステム」に「劇場独自の映画体験が付加される」という意味。セルゲイ・エイゼンシュテイン監督『戦艦ポチョムキン』にあるオデッサの階段シーンが、モンタージュ理論を確立した映画史におけるターニングポイントとされていることから、この音響システムが、東京テアトルの新たな歴史を作るものとしたいと考え、名付けられた。正確な音域を全席で解放。セリフや環境音をより正確に伝えることで、映画の持つ感情をよりリアルに、より鮮明に、届ける。odessa Midnight Movies[vol.25]現代日本映画“最重要”女優「河合優実オールナイト」は1月25日(土)23時10分~開場、23時20分~開演、テアトル新宿にて開催(1月26日6時18分終了予定)。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サマーフィルムにのって 2021年8月6日より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開©サマーフィルムにのって製作委員会由宇子の天秤 2021年9月17日より渋谷ユーロスペースほか全国にて順次公開©2020 映画工房春組あんのこと 2024年6月7日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2023『あんのこと』製作委員会
2025年01月21日ニッポン放送『オールナイトニッポン MUSIC10』(月~木後10:00)とNHK『ラジオ深夜便』(後11:05)の夢の競演が、再び実現することが20日、発表となった。ニッポン放送が昨年開局70周年を迎え、さらに2025年3月22日でラジオ放送スタートから100年となることを記念し、ニッポン放送とNHKの局の垣根を超えた特別企画が決定した。昨年1月に2夜連続でコラボをし、大きな反響を呼んだ『オールナイトニッポン MUSIC10』とNHK『ラジオ深夜便』が再びコラボレーション。今回は月曜から木曜まで、4夜連続となる。午後10時台のニッポン放送のスタジオにはNHK『ラジオ深夜便』のアンカーがゲスト出演。午後11時台は『ラジオ深夜便』もスタートし、ニッポン放送とNHKラジオで同時放送をする。2月3日は、『MUSIC10』のパーソナリティは森山良子。午後10時台は迎康子アンカーがゲスト出演。11時台はNHKラジオと同時生放送で、松井治伸アンカー、この日のゲストであるピアニストの小山実稚恵も登場する。2月4日は、『MUSIC10』のパーソナリティは鈴木杏樹。午後10時台は石澤典夫アンカーがゲスト出演。11時台はNHKラジオと同時生放送で、工藤三郎アンカー、この日のゲストである落語家の林家正蔵も登場を果たす。2月5日は、『MUSIC10』のパーソナリティは名取裕子。午後10時台は山下信アンカーがゲスト出演。11時台はNHKラジオと同時生放送で、芳野潔アンカー、この日のゲストである講談師の神田紅も登場。2月6日は、『MUSIC10』のパーソナリティは渡辺満里奈。午後10時台は須磨佳津江アンカーがゲスト出演。11時台はNHKラジオと同時生放送で、畠山智之アンカー、この日のゲストである俳優の高橋英樹も登場する。
2025年01月20日