よっぽどオレ(中川淳一郎)はパソコンのモニターばかり見ていると思われているのだろうか。メガネブランドのJINSの広報担当者から「よっよっ、アンタ、普通のメガネだったら目が疲れるだろうから、ウチのPC作業用メガネつけてみんしゃい」となぜか語尾だけ九州弁で言われたので「JINS PC」というメガネの使用感を報告するぞ。冒頭の「よっぽどオレはパソコンのモニターばかり……」のくだりだが、朝7時から18時まで月火木土日はPCの前にいることが多く、水曜日は7時から20時、金曜日は7時から22時までPCの前でニュースの編集をしたり原稿を書いたりしているからけっこう多い方かもしれない。あと、移動する時は大抵ニンテンドーDSで「DS三国志III」をやっているからこれまたモニターはよく見ている。今、「劉禅」でプレイしているが、少ない人材をなんとかやりくりして魏と呉の巨大勢力に立ち向かうというのは、ドM感100%で楽しいものだ。そんなことはどうでもいいのだが、PCのモニターから出てくるブルーライトとやらから目を守るというこのメガネ(JINS PC)だが、まずはJINSの店で視力の測定をすると、以下のような診断結果となった。SPHCYLAXISP.D.V右-2.75-0.7517531.51.0-1.2左-2.75-1.0018031.5どうやらSPHとかいうのが視力と関係しているようだ。19年前に作ったメガネのSPHは右が「-3.5」で左が「-3.0」だ。数値が低いほど視力は悪いそうだが、今の方が低い。おやおや。店長に「今の方が昔より視力悪いってことですか?」と聞いたら「今の目の状態でベストなのはこれという意味で、PCを使う前提に立った場合のベストな値がこれなんです」との回答。明るい部屋でPCのモニターを見る時はこの値が良いようだが、外に出る時や夜などは普段使っているメガネの方がしっくりくるとのことだ。そんなわけで、実際にJINS PCを使ってみた第一印象は「ちょっと薄暗いな……」ということである。薄いブラウンのレンズなだけにそれは当たり前なのだが、一瞬「お前、スカしてサングラスかけてるんじゃねぇよ」とオレの隣で仕事をしているアルバイトの男性から言われないかと心配になるくらい色が付いている。ただ、作業を進めていくとその薄暗さに少しずつ慣れていき、使い始めてから1週間も経つと、違和感は完全に消えた。目が疲れないかと言われたら「なんとなくラクな気はする」という感想。あとは昔から目が疲れた時に冷たい缶ビールなどを目に押しつけ冷やすというプレイをオレはよくするのだが、ここ1週間ほどはそれを特にしていない。つまり、「多分いいんだろうな」と。そして、そこからさらにもう一週間使ったのだが、不思議なことに、「PCに向かう場合は必ずPC用のメガネを使う」という癖がついたのである。「自分のライフスタイルは変えないぞ、この野郎」という思いは常にあったものの、なんと「メガネを仕事とそれ以外で分ける」というライフスタイルになったのだった。また、「メガネを普段の時とモニターを見る時と使い分ける」ということは今回生まれて初めての経験だったが、これの利点にはすぐに気付いた。それは「キレイなレンズでモニターを見ることができる」というもの。いかんせん普段からかけているメガネは、レンズに傷がつきまくるのである。外に出れば突風が吹いた時に砂利などがレンズに当たることもあれば、雨の中でレンズがビショ濡れになることもある。相当過酷な条件に我がメガネ君はいたわけだが、モニターを見る時専用メガネはいわば「温室育ち」のおぼっちゃんでレンズに傷なんてついていない。この差はでかい!オレの普段のメガネのレンズはもはや傷だらけ、コーティングも剥げているし、まぁ、見づらいのだ。新しいこともあるが、とにかく「JINS PC」越しのモニターは見やすい。PCこそ我が生活を支えてくれる大切な仕事道具である。せめて、PCのモニターに向かい合う時くらいは、傷がついていない「おぼっちゃんメガネ」によって、バシバシお金を稼いでもらおうと考えた次第である。「メガネの2個持ち」――オンオフの切り替えがけっこうできていい。別に言われて言っているわけじゃないが、オレはそう思ったぞ。追伸:この原稿を書いている最中に、クリアタイプのレンズも出たとのニュースが!こっちなら“グラサン”っぽくもなく、まったく普通のメガネと同じである。いやしかし、オレはもうこっち(ブラウン)ですっかり慣れてしまったので、いいのだが。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月26日パソコンやスマホを触る機会の多い日中使いにマンダムは、パソコンやスマートフォンなどを触る機会の多い日中使いにこだわった、うるおうのにベタつかないハンドトリートメント「うるサラハンドクリーム」と「うるサラハンドジェル」(各70g473円)を、8月27日に発売する。手肌をしっとりに整えて、表面をサラサラにキープ「うるサラハンドクリーム」は、保湿力の高い濃密クリームに「うるサラパウダー」を配合。しっとりなめらかな手肌に整えて、表面をサラサラにキープするハンドクリーム。「うるサラハンドジェル」は、「うるサラベール」のラッピング効果でうるおいを長時間キープ。みずみずしくなめらかな手肌に整えて、表面をサラサラに保つオリジナル処方のハンドジェル。どちらも、手肌にうれしいコラーゲンとマカデミアナッツオイル誘導体(保湿成分)を配合。ベタつかず“塗ってすぐにパソコンに触れる”という。やさしいローズの香り。元の記事を読む
2012年06月24日雑貨の輸出入業を営む405は、パソコン、スマートフォン、テレビを見る際の目の負担を軽減する「パソコン用メガネ」を発売する。価格は2,980円~3,480円。同製品は、液晶画面から発せられるブルーライト(青色光)の透過率を約40%低減し、同時にUV(紫外線)もカット。室内でのパソコン作業時のみならず、つけたまま外出もできるのが特長だ。ブルーライトが原因によるまぶしさやチラつきを和らげるほか、超軽量弾力素材を採用したフレームも長時間のパソコン作業をサポート。顔にフィットしやすく、普段メガネを使用したことがない人でも、疲れにくい軽さだという。一番軽いシリーズでは、レンズを含めても約13g。なお、レンズは特殊コーティング処理により、若干色味を帯びたクリアカラーとなっている。フレームの種類も豊富にそろえており、SQシリーズ5色、TTシリーズ6色、UFシリーズ4色の合計15種類のフレームから選べる。販売先は雑貨店を予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月04日メガネショップのZoffは、眼精疲労の原因と言われている、パソコンなどのモニターから出る青色光を効率的に低減し、パソコン作業を快適にするモニター専用レンズの第2弾「Zoff PC(ゾフ・ピーシー)クリアタイプ」を、5月26日より全国のZoff店舗で発売する。同レンズは、3月に発売された青色光カット率最大約50%(JIS規格)のZoff PCシリーズの第2弾。第1弾である「カラータイプ」は、その高い効果で発売当初から話題となった。しかし、女性客を中心に「オフィスでカラーレンズはかけづらい」という声があがったため、その要望に応える形で、クリアタイプの開発・発売に至った。液晶画面に使用されるLEDのバックライトによる強い青色光は、長時間使用すると、視界のチラツキやまぶしさを感じる眼精疲労や「テクノストレス」の原因とされている。クリアタイプの青色光カット率は約37%。市販のすべてのフレームに装着でき、普段使いの眼鏡としても違和感なく使用できる。オフィスや家庭でのパソコン作業時の負担軽減が期待できそうだ。なお、同社では5月26日から6月10日までの期間、通常価格5,250円の各種レンズを3,150円で購入できる「Zoff PCスタート割」を実施予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日新しいiPad対応、キュートなノート型デザインのレザーケース「Masstige E-Note Diary」が、ZENUS日本公式ウェブサイトで発売中だ。ZENUSのレザーケースは、革の裁断から仕上げにいたるまで心をこめた職人の手作業によって作られている。今回新しいiPadのために特別制作されたZENUSの「Masstige E-Note Diary」は、ソフトな肌触りとかわいらしさの中に機能性を搭載し、誰にでも使いやすいスリムでおしゃれなデザインを採用。「Masstige E-Note Diary」5つのポイント・おしゃれなカラーマッチング・ノート型のユニークなデザイン・スマートカバー機能を採用・便利なハンドホルダー機能・特許取得の2段スタンドで適切な視野角を確保・新しいiPadにジャストフィットし、優れたグリップ感特許取得のハンドホルダー&2段スタンド採用で使い勝手も上々だ。お問い合わせ: ZENUS日本公式ウェブサイト
2012年05月08日カチャカチャカチャカチャ……。たまにまわりでパソコン操作している人のキーボードを打つ音にイラッとすることありませんか?私はあります。結構あります。きっと皆さんにも他人のパソコンスキルにイラッとくることがあるはず!早速調査してみました。調査期間:2012/2/2~2012/2/4アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件■キーボード編「キーボードを派手に音を立てて押す」(23歳/女性)「ショートカットキーを無駄に使う、なんかちょっと気に障る」(25歳/女性)「辺りをキョロキョロしながらのブラインドタッチ」(31歳/女性)やっぱり多かったです、キーボードのカチャカチャ。特に多かったのがエンターキーを大きな音で押す人。キーボードを強くたたいている方、陰口をたたかれているかもしれません。■知識編「やたらとカタカナ語を多用する」(26歳/女性)「ショートカットキーなどを多用していて、それを他人も当たり前と考えている」(23歳/女性)次に多かったのが専門用語をやたら使ってくる人。他人は知らないということがわかってない、もしくはわざとやっているのか。後者だったらさらにイライラが増しそうです。■教えられる時編「エラーをスッと直して、これ見よがしな感じ」(27歳/女性)「『これはこうするんだよ~』とマウスを取り上げて自ら操作する」(22歳/女性)「聞いたら『それくらいのことは自分でまず調べて』と言われること」(54歳/男性)……最後の男性の方、がんばってください。その他として「ディスプレーから目を離さず、顔も見ずに偉そうに指示だけしてくる人」(30歳/男性)「アスキーアートや2ちゃんねる用語連発」(29歳/女性)などがありました。知らず知らずにやってしまっていることも多そうなので、皆さんも気を付けてください。(マイナビニュース編集部)
2012年02月09日ノートPCはインターネットとメールができればいいと思っていない? でも手軽に持ち運べて、充実の機能を備えた東芝の「 dynabook R731/39E 」なら、ノートPCの楽しみ方が大きく広がり、とくに休日のライフスタイルをさらに充実させてくれる。「 dynabook R731/39E 」の魅力は、何と言ってもそのモバイル性。薄さ18.3~26.6 mm、質量は13.3型ワイド液晶、光学ドライブ搭載で世界最軽量※の約1.29kgと軽くてコンパクトなので、どこにでも連れ出しやすい。なので、プライベートのちょっとしたお出かけに連れて行けば、散歩途中で見かけたかわいいネコやキレイな青空などの写真や感想を、無線LAN経由ですぐにブログにアップできる。※2012年1月、東芝調べ。また、超解像技術が入っていて映像がとってもキレイ。13.3型とちょうどいいサイズで音もいい。休日にカフェに持って行きDVD鑑賞するのもいいかも。もし自宅リビングのTVがレグザ※1 なら、レグザに録画した番組を天気のいい日にベランダでくつろぎながら見ることも可能。※2 フル充電で約13時間※3 も駆動してくれるので、クライマックスのいいところで電池切れ!なんてこともない。※1.専用アプリケーション対応のレグザ。詳しくは[ レグザ ]をご覧ください。※2.Webからのダウンロードおよびインストールが必要です。無線LANで接続している必要があります。※3.JEITA測定法Ver.1.0による値。また、WiMAXを搭載しているので、契約をすれば、外でも部屋でも場所を選ばずインターネットを楽しめるようになるのはとっても魅力。そしてPCの心臓部でもあるCPUに第2世代インテル®Core™ i7 vPro™ プロセッサーを搭載しているから、とにかく処理能力が高いので、動画サイトのダウンロードや高画質のデジカメ画像の保存などがサクサク快適。これまでイライラしながら待っていた作業がスピーディーにできるので、余計なストレスがかからない。こうして高性能CPU搭載のものを選んでおけば、パソコンで扱うデータ容量が大きくなっても快適なので、一度購入したら長期間使え、実は経済的にもお得で賢い選択。そしてボディカラーは「シャンパンゴールド」という華やかかつ甘すぎないカラーリングで、ビジネスっぽさが感じられないため、休日に外に持ちだしても恥ずかしくないのは嬉しい。それだけにメインPCとしてぜひおすすめしたい。 東芝&インテル「楽しみ広がる、私のメインPC」
2012年01月30日今年70歳を迎える祖母が「インターネットって私にもできるかしら」とつぶやいていたのを聞いたことがあります。パソコンを触ったこともないのに…と最初はびっくりしましたが、これからお米などの重たいものがネットで買えるようになれば安心だし、何より新しく趣味を持つことはいい刺激。教えてあげたいという気持ちはありますが、遠方に住んでいるので、私にはそれを叶えてあげられそうにありません。今ご年配の方でもパソコンに対する興味関心を持たれている方は多いと思います。しかし、難しいから自分には無理だと決め付けていたり、あきらめていたりする方が大半でしょう。例え教わりにいくにしても、資格取得を目指す若い人が多いところだと通い辛いかもしれません。そこで、祖母のような超初心者でもゆっくりと学べて、同じような仲間が多く通うパソコン教室を探していたところ「パソコン市民講座」に辿り付きました。パソコン市民講座は「初心者のためのパソコン教室」と謡っているように、電源の入れ方やマウス操作の練習といった基礎学習からはじめます。そのため、パソコン初心者という共通点を持つ、小学生から90歳までの幅広い世代が通っているようです。また、日々の生活に馴染みのある大型スーパーの中にあるのが特長で、関東・関西を中心に全国100教室以上あります。授業は操作手順や画面の動きを確認できる映像教材を見ながら、実際にパソコンを使って操作を覚えていく予約制の個別学習スタイル。もし、わからないところやつまずきがあっても、教室内のインストラクターのサポートがあるので、自分のペースで着実にパソコンの上達が見込めそうです。この教室では、一度習った授業をいつでも見返すことができる映像教材の採用など、学習内容を一生モノとして定着させるために「復習」に力を入れているそうで、「 プレミア倶楽部 」という生徒専用のウェブサイトの利用で、教室で学んだことを自宅でいつでも復習できる点もポイント。インターネットや電子メールなど、これからのコミュニケーションツールとして、パソコンは是非活用したいところ。ご家族みんながパソコンを使いこなせれば、例え遠く離れていたとしても、その絆はぐっと近くなるはずです。今日はちょうど敬老の日。送っておいた「いつまでも元気でいてね」のメールに、まだまだ誤字は多いけれど、祖母から返信が来ています。パソコンに興味はあるけど、なかなか踏み出せない…あなたも、そんなご家族の背中を押してみてはいかが。お問い合わせ:「 パソコン市民講座 」>>パソコン市民講座 各教室は こちら ※9/22(木)まで、「4時間授業体験 ¥1,575キャンペーン」を実施中。2時間2回の授業(通常¥6,300分)が、75%OFFの金額で利用できる。さらに各教室にて、“ウーマンエキサイトの記事を見た!”と伝えれば、10/31(月)までキャンペーンの体験が可能。※一部キャンペーン対象外の店舗があります。※その他、授業見学や無料体験も随時開催中。詳しくはお近くの各教室までお問い合わせください。
2011年09月19日パソコンメーカーの日本エイサー株式会社は、日本在住で自分のノートパソコン(ネットブックを含む。以降モバイルパソコン)を持っており、かつ購入してから1年以内の20代から40代の男女600人(男性:300人、女性300人)を対象に、Windows7とモバイルパソコンの利用に関する調査を行った。■モバイルパソコンを購入するきっかけはデスクトップの代わり20代~40代の男女600人の回答を見ると、きっかけは「デスクトップまでは必要ないが、インターネットは利用したかった」と言う理由が41.7%を占めて、第1位となった。デスクトップの代わりに、モバイルパソコンを購入した人が多いと言える。また、この結果は特に、女性、また年齢層が若くなるにつれて、強くなる傾向がある(図1)。図1.あなたがノートパソコン(ネットブック含む)を利用・購入しようと思ったきっかけは何ですか。(単一回答:n=600)>■買い替えは「Windows 7発売のタイミング」と考えている人、16.2% (図2)パソコンを購入してから1年以内の人を対象にしているにも関わらず、10月22日の発売のタイミングで購入を考えている人が16.2%とかなり高い比率だった。一方、買い替えタイミングで1位になっているのは「今使っているパソコンが壊れたら」の43.1%で、1回買うと長く使うと言う人も多いようです。また、第2位には「自分の求める機能とデザインを兼ね備えたら」(40.7%)、第3位には「パソコン本体の価格がもっと安くなったら」(32.7%)とまだまだ、「機能とデザインのバランスに満足していない」と共に、「パソコンの価格はまだ高すぎる」と思っていることが分かった。図2.あなたはどのようなタイミングでノートパソコン(ネットブック含む)を購入しようと思っていますか。(複数回答:n=600)■モバイルパソコンの購入時に最も重要視するのはスペック。ブランド(メーカー)はトップ10圏外。 (図3)男女共にトップ3は同じで、第1位「スペック」、第2位「低価格」、第3位「コストパフォーマンスが良い」となっていることより、最終的にはスペックは譲れないものの、あまり高いパソコンは購入の際の足かせとなっているようで、いかに予算の中で求めるスペックが手に入るコストパフォーマンスのよいパソコンを購入するか、ということが消費者の一番の課題となっている。また女性については、第4位に「使いやすいデザイン」が入っており、機能性を重視する男性に比べ、女性の方が使いやすさを求めているという結果となっていた。また、意外にも「ブランド(メーカー)」はトップ10に入らず、男女共に3人に1人しか要素として考えていないことが分かりました。モバイルパソコンに関しては、「メーカーで選ぶ時代は終焉を迎えつつあり、本当に自分のライフスタイルにあったモバイルパソコンを選ぶ時代になってきている」ということが読み取れる。図3.ノートパソコン(ネットブック含む)購入を検討する時、どのような内容を重視しようと考えていますか。(複数回答:n=600)■今後のモバイルパソコンにはさらなる低価格化を期待 第1位(62.5%)(図4)ネットブックの発売以来、パソコン市場における低価格化が進んできたが、更なる低価格を望む声が第1位(62.5%)となりました。また、モバイルしない理由で第1位であった「重量」について、やはり、軽量化を期待しており第2位(59.8%)となっていた。男女別で見てみると、男性は「駆動時間の長時間化」が2位(60.3%)であったのに対し女性はそれほど長時間化を望む様子はなく、9位(40.3%)にとどまりました。逆に、女性で第3位(51.7%)の「本体が熱くならない」は男性では10位(40%)と、男性は長く使えるなど、外出先での利用を視野に入れているのに対し、女性は、より使用時の快適性を求めていることが分かる。図4.今後のノートパソコン(ネットブック含む)に期待すること(複数回答:n=600)■日本エイサーからオススメのパソコン液晶サイズが13.3inch、11.6inchのネットブックでWindows7搭載のネットブックが日本エイサーから、2009年10月22日(木)より全国量販店にて順次発売開始される。オススメは、デュアルコアによる高速処理性能を省電力で発揮する超低電圧版CPUが搭載されるモデル(AS3810T-P22/P22F、AS1410-Kk22/Bb22/Ws22)。ネットブックではストレスを感じるようなタフなマルチタスクも、デュアルコアなのでスムーズに実行可能となっている。さらに液晶サイズが13.3inchのタイプはバッテリーが最大8時間、11.6inchは7時間(省電力モード時は約8時間)と駆動時間も長く、外出先でもバッテリー残量の心配がなく安心の設計となっている。13.3inch型番 : AS3810T-P22/P22F店頭想定売価 : 89,800円/109,800円13.3inchタイプ11.6inch型番 : AS1410-Kk22/Bb22/Ws22店頭想定売価 : 59,800円11.6inchタイプ発売日 : 2009年10月22日(木)販売 : 全国の量販店にて※本調査の詳しい調査データに関しては以下PR オフィスまでお問い合わせください。日本エイサーPR オフィス 担当:山岡・関TEL:03-5572-7076 / FAX:03-5572-6065e-mail:ajc_pr@acer-info.jp完全版(画像などあり)を見る
2009年10月20日