スナイデル ホーム(SNIDEL HOME)から、映画『ハリー・ポッター』をテーマにデザインした限定コレクションが登場。2023年11月1日(水)より全国直営店にて発売される。『ハリー・ポッター』コラボ第2弾のルームウェア2022年に好評を博した、スナイデル ホームと映画『ハリー・ポッター』のコラボレーションコレクション。第2弾となる今回は、劇中でもおなじみ、ホグワーツの“4つの寮”にフォーカスしたルームウェアを展開する。“4つの寮”イメージしたプルオーバーやカーディガン中でも注目は、ふんわりとした手触りの柔らかいニットに、各寮のエンブレムやラインをジャカードであしらったカレッジ調のプルオーバー。同柄のニットロングパンツと合わせることで、ホグワーツの世界観をより堪能できる。プルオーバーは、ウィメンズ・メンズともに同じデザインで用意するので、男女ペアでコーディネートを楽しめるのもポイントだ。また、各寮のエンブレムや魔法の杖、空飛ぶほうきなど、『ハリー・ポッター』ならではのファンタジックなモチーフをジャカードで施したニットカーディガンもお目見え。“推しの寮”のカーディガンを羽織れば、おうち時間も気分が上がりそうだ。こちらも、ウィメンズ・メンズ両方のサイズを揃える。“金のスニッチ”着想のヘアクリップなど雑貨もギフトにもぴったりな雑貨アイテムも要チェック。光沢感のあるベロア調の生地に、各寮のモチーフをゴールド刺繍であしらったポーチや、“金のスニッチ”をイメージしたゴールドのヘアクリップ、ルームウェアと同素材のニット素材を用いたソックス、サイドにフリンジを施したニットブランケットなどがラインナップする。「ハニーデュークス」のプリントを配したスウェットさらに今回は、主人公のハリーをはじめ、ホグワーツ魔法魔術学校の生徒たちが大好きなお菓子屋「ハニーデュークス」をモチーフにしたスウェットシリーズが初登場。スウェットのフロントには「ハニーデュークス」のロゴ、バックには「バーティー・ボッツの百味ビーンズ」をプリントし、カラフルでポップなデザインに仕上げた。そのほか、スウェットとセットアップで着こなせるパンツや、ふんわり柔らかなボーダーニットに「ハニーデュークス」のロゴや「バーティー・ボッツの百味ビーンズ」の刺繍を配したスリッパなども登場する。【詳細】スナイデル ホーム×『ハリー・ポッター』発売日:2023年11月1日(水)取扱店舗:スナイデル ホーム全国直営店、オフィシャルオンラインサイト、ウサギオンライン※オンラインストアは11月1日(水)12:00より発売。アイテム例:■レディースメルティー ニットプルオーバー 8,800円メルティー ニットロングパンツ 8,580円メルティー ニットカーディガン 9,680円メルティー ニットガウン 13,970円スウェット 8,360円スウェットパンツ 8,030円■メンズメルティー メンズカーディガン 10,340円メルティー メンズニットプルオーバー 9,460円メンズスウェット 8,910円メンズスウェットパンツ 8,580円■雑貨アイテムポーチ 4,400円クリップ 3,520円ソックス 3,740円ブランケット 9,020円ニットスリッパ 5,940円©WIZARDING WORLD characters, names, and related indicia are © & TM Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s23)
2023年10月23日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、さつま芋を使用した秋限定ラテ「ダブルスイートポテトラテ」が登場。2023年10月31日(火)まで、期間限定で発売される。“さつま芋の風味”をぎっしりと詰め込んだ濃厚ラテ季節の移り変わりに合わせて、シーズナルメニューを提供しているディーン&デルーカ。2023年秋は、旬の食材である紫芋と安納芋を使用し、コク深くて濃厚な「ダブルスイートポテトラテ」を展開する。紫芋&安納芋のホイップクリームやソース「ダブルスイートポテトラテ」は、ルイボスローズティーをベースに、通常よりも濃厚なミルクを使用することでさつま芋の風味を閉じ込めた1杯。紫芋や安納芋のペースト、ソースを使用し、濃厚なラテに仕上げた。仕上げとして、ビターカラメルを忍ばせたさつま芋ホイップクリームと安納芋のソースをかけているのがポイント。最後のひと口までスイートポテトの味わいを楽しめる1杯となっている。商品詳細ディーン&デルーカ 秋シーズナルドリンク「ダブルスイートポテトラテ」販売期間:2023年10月1日(日)~10月31日(火)取扱店舗:・マーケット店舗六本木 / 品川 / 有楽町 / 新宿 / 恵比寿 / 広尾 / 八重洲 / アトレ川崎 / たまプラーザ / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多・カフェ店舗全店価格:ホット 690円、アイス 760円
2023年10月06日ハリー・ウィンストン(HARRY WINSTON)から、「HWロゴ・コレクション」の新作ジュエリーが登場。ハリー・ウィンストン サロンにて展開される。「HWロゴ・コレクション」の新作ジュエリー「HWロゴ・コレクション」は、ブランドのイニシャルである“H”と“W”をデザインへと昇華したエレガントかつモダンなジュエリー。新作では、センターのラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドを支える台座のデザインに“H”と“W”を取り入れた。なお、同じデザインでエンゲージメントリングがすでに展開されている。新たに仲間入りするのは、ソリテール・ペンダントとイヤスタッズの2型だ。HWロゴ・ペンダントのセンターストーンは0.5から0.59ct、1.00から1.24ct、イヤスタッズは0.5から0.59ctで展開される。【詳細】HWロゴ・イヤスタッズ2,761,000円~HWロゴ・ペンダント1,397,000円~販売場所: 国内の全ハリー・ウィンストン サロン【問い合わせ先】ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーションTEL:0120-346-376
2023年10月05日ブランドの伝統への、美しきオマージュ。ハリー・ウィンストンはHWロゴ・コレクションより、ふたつの新作を発表します。既存のエンゲージメントリングに加え、新たにコレクションのラインナップに加わるのは、ダイヤモンドの輝き溢れるソリテール・ペンダントとイヤスタッズ。ブランドのイニシャルである“H”と“W”をジュエリーデザインへと昇華したこのコレクションは、そのエレガントかつモダンなデザインによって、ハリー・ウィンストンに創業以来息づく伝統を体現しています。センターのラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドを支えるのは、“H”と“W”を台座のデザインにとりいれた独創的なセッティング。また、ハリー・ウィンストンの熟練職人の手作業により、それぞれのセッティングは個々のセンターストーンに合わせ、繊細な調整が施されています。プラチナの静謐な光がダイヤモンド本来のピュアな美しさを引き立てるタイムレスなデザインが、毎日のスタイルに寄り添います。エレガントかつモダンなデザインHWロゴ・ペンダントのセンターストーンは0.5-0.59ct、1.00-1.24ctの展開。イヤスタッズは0.5-0.59ctでの展開です。0.5、0.7、1.0ct台のストーンサイズにて展開中のエンゲージメントリングには、台座のHWにマイクロパヴェ・ダイヤモンドをセッティングしたデザインもご用意しています(1.0ct台のみ)。新作HWロゴ・ペンダントとイヤスタッズは、世界各国のハリー・ウィンストン サロンにて発売します。【商品概要】価格: HWロゴ・イヤスタッズ2,761,000円~(税込)HWロゴ・ペンダント1,397,000円~(税込)素材: プラチナ、ダイヤモンド販売場所: 国内の全ハリー・ウィンストン サロン【本件に関するお問い合わせ】ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーションTEL:0120-346-376(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年10月03日ブランドの伝統への、美しきオマージュ。ハリー・ウィンストンはHWロゴ・コレクションより、ふたつの新作を発表します。既存のエンゲージメントリングに加え、新たにコレクションのラインナップに加わるのは、ダイヤモンドの輝き溢れるソリテール・ペンダントとイヤスタッズ。ブランドのイニシャルである“H”と“W”をジュエリーデザインへと昇華したこのコレクションは、そのエレガントかつモダンなデザインによって、ハリー・ウィンストンに創業以来息づく伝統を体現しています。センターのラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドを支えるのは、“H”と“W”を台座のデザインにとりいれた独創的なセッティング。また、ハリー・ウィンストンの熟練職人の手作業により、それぞれのセッティングは個々のセンターストーンに合わせ、繊細な調整が施されています。プラチナの静謐な光がダイヤモンド本来のピュアな美しさを引き立てるタイムレスなデザインが、毎日のスタイルに寄り添います。HWロゴ・ペンダントのセンターストーンは0.5-0.59ct、1.00-1.24ctの展開。イヤスタッズは0.5-0.59ctでの展開です。新作 HWロゴ・イヤスタッズ新作 HWロゴ・ペンダント0.5、0.7、1.0ct台のストーンサイズにて展開中のエンゲージメントリングには、台座のHWにマイクロパヴェ・ダイヤモンドをセッティングしたデザインもご用意しています(1.0ct台のみ)。新作HWロゴ・ペンダントとイヤスタッズは、世界各国のハリー・ウィンストン サロンにて発売します。【ハリー・ウィンストンとは】1932年に米国ニューヨークで創業したハリー・ウィンストンは、高級ジュエリーやハイエンドの腕時計製造の分野において先駆者的な存在です。ハリー・ウィンストンは、ヨンカーやホープ・ダイヤモンドなど世界有数の宝石を収集することで、「キング・オブ・ダイヤモンド」と称されてきました。また、1944年に初めてレッドカーペットでハリウッド女優にダイヤモンド・ジュエリーを貸し出した時から、「スター達のジュエラー」という名声も手に入れます。現在はニューヨーク五番街に本店を置き、ビバリーヒルズ、ロンドン、パリ、東京、香港、上海を含めた、世界中の主要都市で直営店を運営しています。【商品概要】価格 : HWロゴ・イヤスタッズ 2,761,000円~(税込)HWロゴ・ペンダント 1,397,000円~(税込)素材 : プラチナ、ダイヤモンド販売場所: 国内の全ハリー・ウィンストン サロンURL : 【本件に関するお問い合わせ】ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーションTEL:0120-346-376 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月02日「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(以下:スタジオツアー東京)では、ハロウィン限定メニューをチョコレートフロッグカフェにて2023年10月3日(火)から10月31日(火)までの期間限定で提供する。スタジオツアー東京のハロウィン限定スイーツ2023年6月16日(金)、東京都練馬区のとしまえん跡地にオープンした「スタジオツアー東京」は、映画『ハリー・ポッター』や、その魔法の世界観を引き継ぐ『ファンタスティック・ビースト』シリーズの世界観を体験できる施設。映画制作の舞台裏を知ると同時に、数々のセットや豪華な衣装、魔法動物に遭遇しながら、映画制作の裏側を学ぶことができる。斧を乗せたハグリッドのパンプキンプリンそんな「スタジオツアー東京」のエントランスに足を踏み入れると右手側に見える「チョコレートフロッグカフェ」から、ハロウィンに向けた限定スイーツがラインナップ。「ハグリッドのパンプキンプリン」は、キャラメルソースとウーロン茶ゼリーを重ねたパンプキンプリンをベースとした1品。トップには、パンプキンクリーム、ピーカンナッツ、さらにはハグリッドの斧を模ったチョコレート細工を飾っている。吸魂鬼イメージのダークココアカップケーキ一方の「吸魂鬼(ディメンター)のダークココアカップケーキ」は、闇の生物で人間の幸福を餌にするディメンターをモチーフとしたスイーツ。甘酸っぱいラズベリージャムを詰め込んだココア風味のしっとりとしたケーキに仕上げている。チョコレートトリュフとディメンターのマントをイメージしたクレープが印象的だ。ハロウィン限定ステッカーをプレゼントなお、ハロウィンの期間限定で、限定ステッカーを配布。ツアー内のどこかで、カチューシャを付けたインストラクターに“トリック・オア・トリート!”と話しかけると、ハロウィンをテーマにしたデザイン・ステッカーをもらうことができる。【詳細】スタジオツアー東京 ハロウィン限定スイーツ販売期間:2023年10月3日(火)~10月31日(火)販売場所:チョコレートフロッグカフェ住所:東京都練馬区春日町1-1-7メニュー:・ハグリッドのパンプキンプリン 900円・吸魂鬼のダークココアカップケーキ 600円■ハロウィン限定ステッカー期間:2023年10月1日(日)~10月31日(火)※全4種。ランダムのためデザインは選択不可。※時間帯によっては実施していない時間あり。‘Wizarding World’ and all related names, characters and indicia are trademarks of and © Warner Bros. Entertainment Inc. – Wizarding World publishing rights © J.K. Rowling.
2023年09月30日『ハリー・ポッター』シリーズでホグワーツの校長ダンブルドアを演じたマイケル・ガンボン(82)が亡くなった。家族が発表した声明によると、「肺炎のため病院で妻のアンと息子のファーガスが見守る中、安らかな眠りにつきました」とのこと。マイケルは『ハリー・ポッター』の1作目、2作目でダンブルドアを演じたリチャード・ハリスが2002年に亡くなったことにより、3作目『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』から同役を務めた。『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(C) APOLLOハリー・ポッターを演じたダニエル・ラドクリフは、「Variety」誌に「マイケル・ガンボンは私が一緒に仕事をしてきた中で、最も素晴らしく、多大な努力をしていながらそれを感じさせないという俳優の一人でした。そんなとてつもない才能を持つマイケルですが、私がこの先によく思い出すであろうことは、彼がいかに仕事を楽しんでいたかということです」「彼が亡くなったと聞いて大変悲しいです」などと追悼メッセージを寄せた。ロン役のルパート・グリントは、「マイケルのことを聞いてとても悲しいです。撮影現場での毎日、彼はいつでも温かく茶目っ気を忘れませんでした。子どもの頃の私を魅了し、人生に楽しさと奇抜さを見出すための個人的なロールモデルになりました」と自身のインスタグラムに投稿。その他にもジェームズ・フェルプス(フレッド役)、ジェイソン・アイザックス(ルシウス・マルフォイ役)らがSNSでマイケルへのお悔やみメッセージを送っている。マイケル・ガンボン、ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリント、アラン・リックマン/Photo by Stephen Lovekin/Getty Images(賀来比呂美)
2023年09月29日ディーン・フジオカとイギリス人俳優カラム・ウッドハウスが、ホラー映画『Orang Ikan(原題)』に主演することが分かった。「Variety」誌が報じた。舞台は1942年、第二次世界大戦中の太平洋。占領地にイギリス人捕虜を運ぶ日本船が連合戦の魚雷攻撃を受け、日本兵とイギリス人捕虜は無人島に取り残された。そこで彼らは魚と人間のハイブリッドのような、謎の獰猛な生物オラン・イカンに追われていることに気づく。互いの言葉が通じ合わない敵同士ではあるが、未知なる脅威から生き延びるために彼らは団結を余儀なくされる…という物語。監督・脚本はインドネシアとシンガポールを拠点に活動している『バッファロー・ボーイズ』のマイク・ウィルアン。製作は10月より、インドネシアのバタム島にあるウィルアンの製作スタジオ「Infinite Studios」でスタートする。その後、ジャワ島のジャングルへと場所を移して撮影するという。ウィルアン監督は「この信じられないような冒険を始めるために、素晴らしいキャスト、才能豊かなアーティスト、最高のスタッフを集めました。どの作品の製作においてもそれぞれに挑戦がありますが、この作品は私にとって創造的にも肉体的にも究極的な挑戦であり、取り組むのを楽しみにしています」と語っている。(賀来比呂美)
2023年09月24日「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京ーメイキング・オブ・ハリー・ポッター」では、新メニュー「アフタヌーンティー」の提供を開始した。としまえんの跡地に開業した同施設は、映画『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』シリーズ製作の舞台裏に足を踏み入れ、驚くべき世界を体験できるウォークスルー型エンターテインメント施設。その施設内の中間地点に位置する「バックロットカフェ」にて、今回新メニュー「アフタヌーンティー」を提供中。『ハリー・ポッター』シリーズに登場するキャラクター、ドローレス・アンブリッジをイメージした特別な空間で、イギリスの伝統的な「アンブリッジ教授のアフタヌーンティー」が楽しめる。焼きたてのスコーンをはじめ、こだわりのセイボリーやスイーツにハリー・ポッターらしさを取り入れた、ここでしか味わうことのできないメニュー。金のスニッチをモチーフにした「金のスニッチシュー」をはじめ、映画に登場するモチーフやストーリーに着想を得たメニューが並ぶ。また、メニュー名になっているアンブリッジ教授をテーマにしたメニューも。彼女が寵愛する動物、ネコを取り入れた「子猫のレアチーズモンブラン」や、ハリーに罰則を与えたシーンでお馴染みのフレーズ「I must not tell lies」(僕はウソをついてはいけない)が書かれた「罰則ブラウニー」など、細かなこだわりの詰まったスイーツも味わうことができる。なお、このアフタヌーンティーは中央に設けられた、アフタヌーンティー専用席で楽しむことができる。映画に登場する教授の書斎のように、全体がピンク色で統一された空間では、動く猫の肖像画が施されたお皿が飾られていたり、教授の人形が天井を回っていたりと、わくわくする要素が詰まっている。なお、事前予約は受けておらず、数量限定での提供となる。▼「アンブリッジ教授のアフタヌーンティー」メニュー内容・セイボリーコロネーションチキンサンドウィッチサーモンとアボカドのサンドウィッチローストビーフとレフォールのカナッペソーセージロールかぼちゃスープ・スイーツニワトコの花とレモンのムース糖蜜パイ子猫のレアチーズモンブラン罰則ブラウニートライフル金のスニッチシュー・スコーンスコーン 黒テッドクリーム&ラズベリージャム添え・ドリンクコロバーリア ティー【料金】6,500円/人(税込み)※おひとりからお楽しみいただけます※6歳以上のお客様より料金が発生いたします※90分制 30分前ラストオーダー※当日の状況によりメニューが変更になる場合もございます【提供場所】バックロットカフェ (予約不要)(シネマカフェ編集部)
2023年09月18日俳優のディーン・フジオカが12日、東京・ティファニー表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。9月13日に「ティファニー表参道」がオープン。ティファニーが誇るモダンラブを体現するダイヤモンドの殿堂が誕生する。オープニングイベントに、グローバルアンバサダーのヘイリー・ビーバー、アニャ・テイラー=ジョイ、フローレンス・ピュー、日本のアンバサダーの三吉彩花をはじめ、国内外からそうそうたる著名人が参加し、ティファニーのジュエリーをまとってカーペットを歩いた。ディーンは黒コーデでまとめ、胸元にブローチを着用。「歩くのが大変なくらい沢山の人がお祝いに集まっていて! 内装が素晴らしくて、ステンドグラスやアートワークだったり…この空間にいるだけで歴史の一部に立ち会っているようなそんな気持ちになりますね」と同店を訪れた感想を語った。そして、ティファニーにまつわるエピソードを聞かれると、「常にお祝い事とか記念日とかあったら、免税店でティファニーの指輪を気づいたら見ていますね。妻にプレゼントできるものないかなって探しています」と答え、この日着用したジュエリーについて「肌触りもなめらかで心地良いですし、デザインも精工で、めでたい場にぴったりですね。ブローチも可愛いです」と話していた。
2023年09月12日W大阪は、ハリー・ウィンストン(HARRY WINSTON)とコラボレーションしたアフタヌーンティー第3弾を提供。「ハリー・ウィンストン “ティー イン ザ ウィンストン メイズ”(HARRY WINSTON “Tea in the Winston Maze”) アフタヌーンティー」として、2023年10月1日(日)から11月30日(木)まで開催する。花々の咲く“ウィンストン・ガーデン”をイメージしたアフタヌーンティー2021年、2022年に続く第3弾となるコラボレーションアフタヌーンティーでは、色とりどりのジュエルの花々が咲き誇る“ウィンストン・ガーデン”をイメージしたスイーツやセイヴォリーを用意。自然の生み出す美しさにインスパイアされた、ハリー・ウィンストンのジュエリーのエッセンスを取り入れた、優雅なティータイムを提供する。アフタヌーンティースタンドには、愛らしいうさぎを象ったピスタチオサブレや、ハリー・ウィンストンのロゴを配したライムホワイトチョコレートのマカロン、華やかな色味のシュー グリオットショコラなどのスイーツが勢揃い。スコーンは、「林檎とローズ」「無花果と金木犀」といった優雅なフレーバー2種を楽しめる。また、セイヴォリーもリュクスなラインナップ。蟹を配したオレンジ風味のキャロットムースや、柿やアーモンドの風味を添えたフォアグラコンフィ、鰆のタルタルと菊芋のチップスなどを、コーヒーや紅茶のフリーフローとともに味わうことができる。【詳細】ハリー・ウィンストン “ティー イン ザ ウィンストン メイズ” アフタヌーンティー提供期間:2023年10月1日(日)~11月30日(木) ※要予約※期間中、アフタヌーンティーを注文するとオリジナルギフトを数量限定でプレゼント。場所:W大阪 リビングルーム(3階)住所:大阪府大阪市中央区南船場4-1-3時間:11:30〜、14:00〜、16:30〜、19:00〜(フリーフロー90分制)料金:1人 8,000円 ※サービス料15%込※コーヒー、紅茶のフリーフロー付きメニュー内容:・〈ウェルカムモクテル〉グリーンヘッジ(キウイフルーツ、レモン、エルダーフラワートニックウォーター、タイム、薔薇)・〈スイーツ〉ラパン ピスタチオサブレ、ブルーベリー ダージリン タルト、ライムホワイトチョコレート フリュイルージュマカロン、シュー グリオットショコラ、柿のロースト アプリコットとピスタチオのヴェリーヌ、マロンムース 洋梨のジュレ アーモンドのビスキュイ・〈スコーン〉(2種)林檎とローズ、無花果と金木犀・〈セイボリー〉オレンジ風味のキャロットムース 蟹 キャロットリーフ、柿の軽いコンポートとフォアグラコンフィ アーモンドの香り、鰆のタルタルと菊芋のチップス、根セロリのクリーム 鱒とイクラのミニタルト、ブフ ブルギニオンのキッシュ ペコロスとピスタチオ【予約・問い合わせ先】TEL:06-6484-5812(レストラン予約)
2023年09月04日ハリー・ウィンストンはこの度、W大阪とのコラボレーションにより、W大阪3階「LIVING ROOM(リビングルーム)」にて、“Tea in the Winston Maze”アフタヌーンティーを、2023年10月1日(日)から11月30日(木)まで開催いたします。“Tea in the Winston Maze”アフタヌーンティー1932年にニューヨークで創業したハリー・ウィンストンは「キング・オブ・ダイヤモンド」、「スター達のジュエラー」と称され世界中の人々を魅了する、世界最高峰のハイジュエラー。創始者ハリー・ウィンストンは、自然が生み出す美しさに魅了され、その造形美に永遠の輝きを与えることに情熱を注ぎました。動物のしなやかな姿や可憐な花々、壮大な情景といった自然が生み出す神秘をモチーフとした数々の作品が伝えるのは、創始者より受け継がれた自然礼賛の想い。究極の美を探求し続けるブランドの矜持が、唯一無二の存在感を放つジュエリーとして表現されています。今回のアフタヌーンティーでは、“Tea in the Winston Maze”をテーマに、色とりどりのジュエルの花々が咲き誇る“ウィンストン・ガーデン”をイメージしたスペシャルメニューをご用意いたしました。ハリー・ウィンストンが誇るジュエリーのエッセンスを取り入れつつ、エレガントかつ繊細にデザインされた特別なアフタヌーンティーは、訪れる人を輝きとサプライズに満ちた心躍る世界に誘います。期間中にアフタヌーンティーを注文いただいたお客様には、オリジナルギフトをご用意しております(数量限定)。■ハリー・ウィンストン“Tea in the Winston Maze”アフタヌーンティー期間:2023年10月1日(日)~11月30日(木)時間:11:30~、14:00~、16:30~、19:00~(フリーフロー90分制)料金:おひとり様8,000円(税込、サービス料込)場所:W大阪3階 LIVING ROOM<ご予約>TEL: 06-6484-5812URL: 9月1日より受付開始【本件に関するお問い合わせ先】ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーションTEL:0120-346-376 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、父親になったハリーとその次男アルバスらの新たな冒険を描く、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。世界で7番目の上演地となった東京で異例の無期限ロングランが始まって1年(現在2024年3月末までの公演が決定)、この6月より各役に、オーディションで選ばれた新キャストが順次登場する。タイトルロールのハリー役を藤木直人と並んで射止めたのは、ダンサー出身であることを忘れさせるほど、今や舞台・映像を問わず縦横無尽に活躍する大貫勇輔。8月26日に初日を迎える彼に、オーディション秘話や稽古状況、作品の魅力を聞いた。「今までやってきたすべての役が、ハリー役につながっている」――まずは今回、ハリー役でのご出演が決まった経緯をお聞かせください。きっかけは、オーディションのお話をいただいたこと。僕は子どもの頃から「ハリー・ポッター」シリーズのファンで、小説は1作目からずっと新作が出る度に買って読んでいましたし、映画ももちろん観ていたので、本当に夢みたいなお話でしたね。関われるならどの役でも、と思っていたらまさかのハリー役ということで、「本当ですか!? 絶対受けます!」と。ものすごい意気込んで、家にあった一番長いローブと、一番ハリーっぽい眼鏡でオーディションに臨みました(笑)。――オーディションではどんなことを?ふたつのシーンの台詞と動きをやってみる、ワークショップのような内容だったので、緊張することなく楽しんでできました。ふたつ目のシーンは、やりながら舞台に立つ姿を想像することができて、海外スタッフからも「この役やったことあるの?」と言われたほど(笑)。その時から半ば「これは受かったかも!」と思ってはいましたけど(笑)、実際に受かった時は本当に嬉しかったですね。――大貫さんは、海外発の大作舞台のオーディションにはすべて受かっていらっしゃる印象がありますが、強さの秘密は何だと思われますか?そうなのかな? 自分では強いなんて思ったことないですけど、そうだとしたらまずは、僕がその役に合うかもしれないと思って話を振ってくださる方々のおかげ。あとはやはり、これまで受かった作品はどれも本当に素晴らしいですからね。僕自身「やりたい!」と思って、話を振ってくださった方々に全力で応えようと挑んだ結果、なんとかゲットできているのが現状です。それともうひとつ思うのは、すべてがつながっているということ。『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』のオールダー・ビリーや『メリー・ポピンズ』のバートは、ダンスで情感を表現するという意味で、僕らしい役だったと思うんです。でも『マチルダ』のミス・トランチブル校長に関しては、僕はたまたまロンドンで観ていたのですが、その時点では自分が演じている姿は想像がつかなかった。その後オーディションのお話をいただいた時に、やれるかもしれないと思えたのは、『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』の経験があったおかげなんです。映像の仕事も含めて、今までやらせていただいた役のどれかひとつでも欠けていたら、ハリー役との出会いもなかったんじゃないかな。――さまざまな役を経て、今回はダンスも歌もない役での主演です。得意技を封印されている、みたいな感覚はあったりするのでしょうか。うーん、あんまりないですね。もちろん踊りは今も好きですが、「いい作品に関われた」と自分で思えたり、「いい俳優だな」と思ってもらえたりすることが、最近の僕の目標のひとつ。「えっ、この人ダンサーだったの?」って言われる日が来たらいいなあと思いながら、お芝居を楽しんでいます。実際、この作品の稽古も本当に楽しいんですよ!――お稽古は今、どんな状況なのですか?7月中に初日を迎える藤木さんと同時に始めて、3週間ほど経ったところ(取材時)。これ、人生で初めての経験だったんですけど、2週目にはもう舞台上での稽古が始まったんですよ。まだ台詞がちゃんと入ってない状態で舞台に立ったから、その夜は案の定、本番で台詞が出てこないという夢を見て。そういう悪夢はしょっちゅう見るんですけど、ある意味それがリアルになった感じですね(笑)。それと、もう本番を経験してる共演者の皆さんと一緒に稽古する、というのも初めての経験。やり慣れてる方々と“新人”がいる稽古場は、独特の空気があってすごく面白いですね。「壁に突っ込んでいても気付かないくらい、毎日が楽しいんです(笑)」――そんな中で今、ハリーという役について感じていることを教えてください。子どもの頃から原作を読んできて、ハリーと共に大きくなってきたようなものだから、自分のなかにはあの世界が“実感”としてあるんですよ。だから19年後のハリーも、なんだか手に取るように分かる感覚があって、役作りの苦労は全然ないですね。父親になったからこその痛みとか気づきも、自分も一緒に大人になってきたから分かるし、台詞を通して学ぶこともたくさんある。大人になればなるほど、いろんなことを都合よく解釈してしまったりするけれど、しんどくても1個1個に正直に向き合うことが重要なんだなって、共感しながら稽古することができています。――では、演じる上での壁にぶち当たったりすることもなく……?ないですね。今はひたすら楽しいです。できないことはいっぱいあるけど、きっといつかできるんだろうな、という感じ。自分では気づいてないだけで、ハタから見たら壁に思いっきり突っ込んでいってるのかもしれないですけど(笑)。――「できないこと」というと、具体的には?とにかく、やることが多いんですよ! 出番も台詞も観ていた印象以上に多いし、裏でもずーっと動き回ってる。3時間40分の上演時間中、カタカナの多い台詞をお客さんに正確に、速いテンポで渡し続けなきゃいけないし、魔法が本当に存在するように見せるためには、動きも本当に緻密に作っていく必要があります。魔法が嘘に見えるのは、やっぱり一番避けたいことですから。――動きが緻密に決められているにも関わらず、俳優それぞれの個性が活きていることでも評価の高いこの作品。一体どんな演出がそれを可能にしているのか、とても気になるところです。最初の段階では自由にやらせてくださって、あとからちょっとずつ決まり事を伝えてくださるのが、演出補のコナー(・ウィルソン)さんのやり方。決められた動きに自分を当てはめるのではなく、まずは思うようにやってみて、それに対して「このタイミングで振り向いて」「ここはやっぱり立たないでくれる?」と足していってくださるんです。だから新しいシーンを稽古する時は、ある意味、役者と演出家との勝負。ワークショップのようで、毎日すごく刺激的です。――なるほど……! では、“大貫勇輔のハリー”として最も大事にしたいこととは。僕が思うこの作品は、親と子の葛藤の話であり、親と子の成長物語。ハリーとアルバスの関係性の変化を、きちんと起承転結を作って、そこに感情を乗せながら伝えていきたいですね。ハリーの成長に、いかに共感してもらえるかを考えながらお芝居を作っているところです。作る上では、僕が舞台を観た際のハリー役、(藤原)竜也さんと石丸(幹二)さんも参考にさせていただいています。竜也さんのばーっとまくしたてるような、でもちゃんと伝わる台詞の言い方と、石丸さんの柔らかさや優しさの両方を掬い取って、そこに自分らしさを加えていけたら。踊りがないとはいえ、肉体を使うシーンは結構あるので、大貫勇輔のハリーとしてはやはり、体の強さを活用していけたらと思っています。――最後に、「ハリー・ポッター」シリーズのファンでもある大貫さんの視点から、この舞台の一番のおすすめポイントを教えてください。いっぱいあるな(笑)。でもやっぱり、最後のシーンは特に大事な気がします。ハリーはたくさんの人の犠牲の上に今、生きて息子と対峙している、ということを象徴するシーンだと思うから。それって、いろんなことを乗り越えてこの時代に生きている、すべての人に当てはまることですよね。そんなシーンの最後にハリーが言う台詞が、僕は本当に素敵だなと思うんです。自分もそんな言葉が言えるような人生を送りたいって、お客さんに思ってもらえるように、積み上げてきた時間をあの台詞に集約させることが今の目標です。取材・文:町田麻子撮影:You Ishiiぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★大貫勇輔さんのサイン入りポラを抽選で1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』オリジナルストーリー:J.K.ローリング脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン演出・オリジナルストーリー: ジョン・ティファニー出演:ハリー・ポッター:藤原竜也 / 石丸幹二 / 藤木直人 / 大貫勇輔(※藤原竜也は2023年9月末までの出演)ハーマイオニー・グレンジャー:中別府葵 / 笹本玲奈ロン・ウィーズリー:エハラマサヒロ / 竪山隼太 / 迫田孝也 / 石垣佑磨ドラコ・マルフォイ:松田慎也 / 宮尾俊太郎 / 内田朝陽ジニー・ポッター:馬渕英里何 / 白羽ゆり / 大和田美帆アルバス・ポッター:藤田悠 / 福山康平スコーピウス・マルフォイ:門田宗大 / 渡邉聖斗 / 西野遼嘆きのマートル:佐竹桃華ローズ・グレンジャー・ウィーズリー:橋本菜摘デルフィー:宝意紗友莉 / 美山加恋 / 鈴木結里組分け帽子:木場允視エイモス・ディゴリー:間宮啓行マクゴナガル校長:榊原郁恵 / 高橋ひとみ / 香寿たつきルード・バグマンの声:吉田鋼太郎他上演中~2024年3月31日(日)会場:東京・TBS赤坂ACTシアターチケット情報はこちら:公式サイト
2023年08月07日アース ミュージック&エコロジー(earth music&ecology)が映画『ハリー・ポッター』とコラボレーション。2023年7月28日(金)より限定店舗他にてTシャツなどを発売。映画『ハリー・ポッター』と初コラボアース ミュージック&エコロジーと人気映画シリーズ『ハリー・ポッター』による初のコラボレーションが実現。『ハリー・ポッター』の世界観を、アース ミュージック&エコロジーらしいアイテムに落とし込んだスペシャルなコレクションを展開する。ホグワーツ魔法魔術学校の制服風ジレ中でも注目したいのは、物語の主人公ハリー・ポッターたちが通う、ホグワーツ魔法魔術学校の制服をイメージしたアイテム。ホグワーツ魔法魔術学校の生徒たちが着用しているローブを、羽織やワンピースとして楽しめるジレとして表現した。胸元に配されたホグワーツ魔法魔術学校のロゴプリントがポイントになった、ファン必見の一着だ。タイトルロゴ入りベレー帽『ハリー・ポッター』のタイトルロゴをゴールドでプリントした、ロゴテープがアクセントのベレー帽も要チェック。ぜひジレと一緒に着用して、『ハリー・ポッター』の世界観を思う存分楽しんでみてほしい。「ハニーデュークス」のお菓子柄シャツその他、作中に出てくる魔法界のお菓子屋「ハニーデュークス」にあるお菓子をプリントしたカラフルな半袖シャツや、映画のワンシーンをプリントしたフォトTシャツ、キャラクターをイラストで描いたTシャツを取り揃える。【詳細】アース ミュージック&エコロジー ハリー・ポッター コレクション発売日:2023年7月28日(金)※ECサイトは10:00~発売。販売場所:アース ミュージック&エコロジー限定店舗、ECサイト「ストライプクラブ」※取扱店舗は公式サイトを要確認。アイテム:・マントZIPジレ 5,999円・ホグワーツ ベレー帽 3,999円・ハニーデュークス 半袖シャツ 4,999円・ポートレートプリントTシャツ 3,499円・イラストプリントビッグTシャツ 3,499円※本商品はワーナー ブラザース ジャパン合同会社との商品化契約に基づき株式会社グレイスが企画・製造したもの。
2023年07月31日このたびハリー・ウィンストンでは、国内全サロンにて2023年9月8日(金)から14日(木)にブライダルフェアを開催します(一部開催期間が異なる店舗がございます)。Harry Winston 2023 September Bridal Fair“キング・オブ・ダイヤモンド”と称される世界最高峰の輝きをふたりの永遠の愛の証に。ブランドが独自の基準により厳選した最高級のダイヤモンドと、その輝きを最大限に引き出す繊細なセッティングにより生み出されるブライダルリングの特別な輝きを、ぜひお手にとってお確かめください。フェア期間中にブライダルリングをお求めいただいた方には、ハリー・ウィンストンからお祝いの品としてオリジナルギフトをご用意しております。さらに心斎橋店、阪急梅田店、大丸神戸店、名古屋店にてお買い求めいただいたお客様には、W大阪にて開催予定の「“Tea in the Winston Maze”Afternoon Tea」ご招待チケットをご用意しております。また、フェア期間中はお待ちいただくことがないよう、ご予約をお勧めしております。ご予約は、ハリー・ウィンストン店舗、または、クライアントインフォメーションまでお気軽にお問い合わせください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。■ブライダルフェア 概要開催期間:2023年9月8日(金)~14日(木)※東京ミッドタウン店:9月8日(金)~13日(水)※阪急梅田店 :9月14日(木)~18日(月・祝)【ハリー・ウィンストンとは】1932年に米国ニューヨークで創業したハリー・ウィンストンは、高級ジュエリーやハイエンドの腕時計製造の分野において先駆者的な存在です。ハリー・ウィンストンは、ヨンカーやホープ・ダイヤモンドなど世界有数の宝石を収集することで、「キング・オブ・ダイヤモンド」と称されてきました。また、1944年に初めてレッドカーペットでハリウッド女優にダイヤモンド・ジュエリーを貸し出した時から、「スターたちのジュエラー」という名声も手に入れます。現在はニューヨーク五番街に本店を置き、ビバリーヒルズ、ロンドン、パリ、東京、香港、上海を含めた、世界中の主要都市で直営店を運営しています。【本件に関するお問い合わせ先】ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーションTEL:0120-346-376 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月27日石神井公園駅【ピッツェリアジターリアダフィリッポ】イタリアン練馬駅【レストランエヌルトゥール】フレンチ練馬駅【シュラスコ&ビアレストランALEGRIAnerima】シュラスコ練馬駅【あわび亭】和食練馬駅【練馬よつぼし】居酒屋地下鉄赤塚駅【ステーキハウス鉄板焼巴】鉄板焼池袋駅【酒蔵鞍】居酒屋池袋駅【グリルダイニングランドーズ】居酒屋池袋駅【残心】居酒屋池袋駅【サクラカフェ&レストラン池袋】カフェ石神井公園駅【ピッツェリアジターリアダフィリッポ】イタリアン地元の食材をふんだんに使ったナポリピッツァは、絶品の味わい手前のホールと奥のホール、シーンにあわせて使い分けが可能2022年SRA三つ星を受賞の、ナポリピッツァをはじめとする南イタリアの郷土料理を味わえる、東京・練馬の人気店。店内はエントランス入ってすぐの手前のホールと、奥まったホールに分かれています。手前のホールはピッツェリアの趣きで、気さくな雰囲気。一方奥のホールはトラットリア。ともにゆったりと食事を堪能できます。シンプルだからこそこだわりが際立つ。お店イチオシの『マルゲリータ練馬S.T.G』練馬は東京23区内で、農地面積が最も広い土地。そんな地の利を活かして、地元産の上質野菜をふんだんに使った料理を提供しています。ピッツァ主体のお店ということもあり、一番に食べてほしいメニューは『マルゲリータ練馬S.T.G』。ほかにも、地元の農家の方と連携をしつつつくりあげた『練馬野菜サラダ』などにも四季折々の野菜をふんだんに使っています。ピッツェリアジターリアダフィリッポ【エリア】練馬【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】石神井公園駅 徒歩3分練馬駅【レストランエヌルトゥール】フレンチ【WINDS】などで腕を振るったシェフがつくる「カリフォルニアキュイジーヌ」を堪能シャンパングラス同士をチェーンで結び、ハートのマークを作る記念日のゲスト向けの演出落ち着いた雰囲気の店内練馬駅から徒歩7分、練馬の閑静な住宅街にたたずむ隠れ家の【レストランエヌルトゥール】では、彩り鮮やかな料理が堪能できます。レセプションを抜けると、和紙を通した優しい灯りが注ぐ広々とした空間がお目見え。青いクロスがアクセントの店内は落ち着きがあり、ゆったりとくつろぎながら楽しい語らいができそうです。『鮮魚のポワレ完熟トマト入りレッドドレッシングソース』1900円フレンチを基本に、ジャンルにとらわれず自由な発想から食材を取り入れる「カリフォルニアキュイジーヌ」。その先駆者であるオーナーシェフが腕を振るう料理が楽しめます。四季折々の旬の野菜を盛り込んだコース料理は、独創性あふれる華やかな内容。アラカルトでは、「日本酒に合う一品を」などの注文にも応える懐の深さがあります。レストランエヌルトゥール【エリア】練馬【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1700円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】練馬駅 徒歩7分練馬駅【シュラスコ&ビアレストランALEGRIAnerima】シュラスコ希少部位イチボやリブロース、全20種類のシュラスコ食べ放題壁に描かれたおしゃれなイラストが気分を上げてくれる練馬駅からすぐの場所にあるブラジルの肉料理『シュラスコ』を食べ放題で満喫できる【シュラスコ&ビアレストランALEGRIAnerima】。アットホームな店内は、ストリートアートのようなイラストが目を引きます。20種類の『シュラスコ』は都内でもトップクラスの豊富さ。シンプルな岩塩風味をはじめ、自家製スパイスなどで部位ごとに最適な味付けを楽しめます。旨みが凝縮された赤身肉の『ピッカーニャ』赤身の旨みを堪能できる希少なイチボ肉は一番の人気メニュー。お肉はブラジル直輸入のシュラスコ専用マシーンで焼き上げてくれ、溢れ出すジューシーな肉汁もたまりません。ほかにも香ばしいパイナップルが絶品な『アバカシ』などがある食べ放題に加え、種類豊富な飲み放題プランや、旬の食材を使ったコース料理など、楽しみ方もいろいろ。シュラスコ&ビアレストランALEGRIAnerima【エリア】練馬【ジャンル】ビュッフェ・バイキング【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】練馬駅 徒歩1分練馬駅【あわび亭】和食独創的なアワビメニューが豊富に揃う、全国でも珍しいアワビ料理専門店練馬の住宅街に位置する、こぢんまりとした店構え練馬駅から徒歩4分、閑静な住宅街の一角にある【あわび亭】は、20種を超えるアワビ料理がお得に食べられると評判のお店。店内にはカウンターと8人掛けの大テーブルのほか、4人掛けのテーブルが5卓あり、友人や家族など、気の置けない仲間たちとくつろぎの時が過ごせます。肉厚なアワビを陶板で焼き上げる『あわびのステーキ(大)』3300円国産アワビにこだわり、夏は千葉・南房総のアワビを、秋は三陸ものなどその時季に最もおいしいアワビを入荷しています。メニューは焼き、蒸し、生と多岐にわたり、なかでも人気なのが『あわびのステーキ』。バター醤油で焼かれた身は、加熱されたことで柔らかい歯ごたえへと変化。噛みしめるたびにアワビの旨みが溢れ出します。『あわびのなめろう』など珍しい一品も。あわび亭【エリア】練馬【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】練馬駅 徒歩4分練馬駅【練馬よつぼし】居酒屋牡蠣、串焼き、鍋、酒の、4つの“旨い”が集まった大衆居酒屋気心の知れた仲間とゆったりくつろぐのに最適練馬駅から徒歩4分、2021年にグランドオープンした【練馬よつぼし】は、確かな目利きの旬鮮食材をリーズナブルに堪能できる町の大衆居酒屋です。明るく賑やかな外観から暖簾をくぐると、どこか懐かしさを感じる雰囲気の店内。おひとり様、女子会、ご家族連れなどさまざまなシーンで利用できそうです。『特製牡蠣串』(塩レモン・新潟醤油)各473円店名にある「よつぼし」とは、「牡蠣」「串焼き」「鍋」「地酒」の4つの旨い星を意味しています。奥渋谷・神泉の人気オイスターバー【Spiral】が手掛けていることもあり、牡蠣の鮮度はバツグン。串焼きは新鮮な肉をつかった『やきとん』と『やきとり』、牡蠣などを使ったこだわりの創作串まで、炭を知り尽くした熟練の職人が一本一本丁寧に焼き上げます。練馬よつぼし【エリア】練馬【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】練馬駅 徒歩3分地下鉄赤塚駅【ステーキハウス鉄板焼巴】鉄板焼き最高のステーキが目の前で調理される圧倒的なライブ感カウンター席はアットホームな雰囲気地下鉄赤塚駅より徒歩3分、都心の喧騒から離れた静かな住宅街にある【ステーキハウス鉄板焼巴】。「お客さまにはリラックスしてお食事を楽しんでいただきたい」との店主の思いから、店内はアットホームな雰囲気に。デートにも最適で、目の前で繰り広げられる料理人のパフォーマンスも2人の夜に華を添えてくれます。カウンター席で仲良く肩を並べて、極上の鉄板焼きを楽しんでみてはいかが?『お肉コース(100g)』の一例。8000円食材は上質な「黒毛和牛」はもちろん、「車海老」など海鮮にもこだわりが。「車海老」は生きたままを鉄板で調理し、その臨場感あふれるパフォーマンスはゲストを飽きさせません。焼き加減も好みに合わせて提供してくれます。ステーキをはじめ、さまざまな食材を楽しめるコースをぜひご賞味あれ。ステーキハウス鉄板焼巴【エリア】成増【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】地下鉄赤塚駅 徒歩3分池袋駅【酒蔵鞍】居酒屋池袋駅のそばにたたずむ、大人が集う酒蔵・美味の宝庫地下2階はリラックスできるほりごたつ式座席池袋駅西口から徒歩1分という便利な場所にある、和食ダイニング【酒蔵鞍】。地下1階と地下2階の2フロアからなるお店で、地下1階はテーブル席、地下2階は全席ほりごたつ式座席になっています。個室もあり20名~30名までの団体も利用可能(要予約)。さまざまなシーンでつかえる、使い勝手のいいお店です。鮮度抜群の鮮魚のおすすすめ『刺身盛り込み(竹)』1650円おすすめはオーナーが毎日仕入れる鮮度抜群の鮮魚を、日替わりで最もおいしい食べ合わせを考え盛り込んだ『刺身盛り込み』。それを盛り付ける器もオーナー自ら手掛けるなど、ゲストへのもてなしは細部にまで行き届いています。店名に「酒蔵」とある通り、地酒は全国各地のものを用意。焼酎、日本酒好きも喜ぶ酒処としても通いたくなります。酒蔵鞍【エリア】池袋西口【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】池袋駅 徒歩1分池袋駅【グリルダイニングランドーズ】居酒屋細い階段の先にある隠れ家的なお店。落ち着きと温もりあふれる和みの空間池袋にあるということを忘れそうなほどのカントリーな雰囲気池袋駅前の喧騒から離れ、お寺や住宅なども立ち並ぶ路地裏にある【グリルダイニングランドーズ】。目を見張るのは、その風格ある内装です。長い年月をかけて自然に磨き抜かれた艶、立派な大木の梁、一本一本に至るまで年輪を刻んだものばかりを使用した柱。それらを映し出す照明の陰影は、古き良き時代を彷彿とさせてくれます。山芋のふかふか感と粘り気がたまらない『山芋のふかふか焼き』料理は手づくりにこだわりながらも、リーズナブル。『鉄板焼』『タンシチュー』『サーモンドームカルパッチョ』など、バラエティにも富んでいます。落ち着きと温もりあふれる和みの空間で、仲間とわいわいするのに最適。飲み放題付きのコースメニューも多数用意しているので、あとはもう集合するだけです。グリルダイニングランドーズ【エリア】池袋東口/東池袋【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】池袋駅 徒歩3分池袋駅【残心】居酒屋「剣道」をテーマにしたオリジナル料理が楽しめる和風スポーツバー剣道の防具がお店のアイコンに池袋駅から徒歩3分、「剣道」をテーマにしたユニークなお店が【残心】。店内には兜や竹刀が飾られており、日本古来の文化に触れることができるので、外国から来たゲストも喜んでくれそうです。壁にはTVモニターが設置され、スポーツの中継を眺めながら食事を楽しめます。またお祝いの際は升での乾杯ができるのもこのお店ならでは。【残心】特製の餡かけが相性抜群『餡かけ揚げ蕎麦』1180円名物の『残心兜焼き』は、北海道・標茶町の上質なブランド牛「星空の黒牛」をつかった一品。ジューシーで歯ごたえのある赤身と、豊かなコクと旨み溢れる脂身の絶妙なバランスを味わえます。ほかにも馬刺し、米沢豚ロースに加えて新鮮な魚介類まで幅広いラインナップがテーブルを彩ります。お酒は【残心】オリジナルラベルの地酒をはじめとした、日本酒各種と焼酎類を用意。残心【エリア】池袋東口/東池袋【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】池袋駅 徒歩3分池袋駅【サクラカフェ&レストラン池袋】カフェヨーロッパ情緒漂うおしゃれなカフェテラスで、世界の郷土料理とビールを堪能ヨーロッパのカフェテラスをイメージしてつくられたテラス席「テーブルの上で世界旅行を」をコンセプトに、世界中のローカルフードを楽しめる【サクラカフェ&レストラン池袋】。併設されているホテルに滞在した海外のお客様から直伝の「本場のレシピ」でつくる世界各国の料理がバリエーション豊富に揃っています。樽でつくられたテーブルが並ぶおしゃれなエリアでは、立ち飲みもOK。気軽に立ち寄れそうです。メニューの一例提供されるのはワクワクするような料理ばかり。例えばペルー料理『ロモ・サルタード』は、牛肉と玉ねぎとトマトを煮込み、クミンで味付けしたスパイシーな煮込み。お餅のように“びよ~ん”と伸びるマッシュポテト『アリゴ』は、たっぷりのチーズを混ぜ合わせてつくられ、具材を絡めていただくフランス料理。常時約60種類用意されている世界各国のビールとぜひ。サクラカフェ&レストラン池袋【エリア】池袋西口【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】池袋駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年07月22日ハリー・ウィンストンは、新作「インフィニット・リリークラスター・ペンダント」を、世界に先駆けて日本国内の全ハリー・ウィンストン サロンにて先行販売を開始しました。57石のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドとマーキースカット・ダイヤモンドをプラチナにセットアイコンコレクションであるリリークラスターから新作ペンダントが誕生。優美な花の姿から、輝きと生命力溢れる蝶の姿への美しき変貌。インフィニット・リリークラスター・ペンダントは、人生における大切な瞬間を彩るシンボルとなりうる作品を生み出し続けるというブランドの信条を体現します。変化、変容、そして無限の象徴であるこのペンダントは、57石のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドとマーキースカット・ダイヤモンドをプラチナにセットし、空を舞う蝶の姿を表現しています。インフィニット・リリークラスターのペンダントの輝きはコレクションのテーマであるエレガンスを湛え、またそのシルエットはインフィニットの名のとおり、無限を連想させる繊細なラインを描きます。2010年の発表以来圧倒的な人気を誇るリリークラスター・コレクションは、1940年代に描かれたデザインスケッチをインスピレーション源に誕生しました。モダンかつ繊細なラインによって、咲き誇るユリの花の洗練された美しさを描いたこのコレクションはペンダント、ソートワール、イヤリング、リング、ブレスレット等のアイテムで構成され、プラチナ、イエローゴールド、ローズゴールドによって展開されています。プラチナ×ダイヤモンド製のインフィニット・リリークラスター・ペンダントは、2023年7月1日より、日本にて先行発売を開始。国内の全ハリー・ウィンストン サロンにて展開予定です。■商品概要商品名: インフィニット・リリークラスター・ペンダント発売日: 2023年7月1日(土)価格: 1,507,000円(税込)素材: プラチナ、ダイヤモンド販売場所: 国内の全ハリー・ウィンストン サロン(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月14日2023年6月末にオープンした「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(以下「スタジオツアー東京」)。ここでしか見られない独自のセットなどもあり、チケットは数か月先まで入手が難しいほどの人気だとか!スタジオツアー東京では素晴らしいセットや素敵な衣装たちはもちろん、グッズも魅力のひとつ。特に注目されているのがハリー・ポッターシリーズお馴染み、魔法使いたちの杖のレプリカ。スタジオツアー東京限定の杖もあり、ぜひ手に入れたいアイテムですよね。 そこで今回、マイナビニュースでは「スタジオツアー東京で買える杖」の人気投票を実施します。あなたが欲しい杖・実際に足を運んで買った杖をぜひ教えてください。Powered by Survey Maker
2023年07月13日ハリー・ウィンストンは、新作「インフィニット・リリークラスター・ペンダント」を、世界に先駆けて日本国内の全ハリー・ウィンストン サロンにて先行販売を開始しました。Harry Winston Infinite Lily Cluster Pendantアイコンコレクションであるリリークラスターから新作ペンダントが誕生。優美な花の姿から、輝きと生命力溢れる蝶の姿への美しき変貌。インフィニット・リリークラスター・ペンダントは、人生における大切な瞬間を彩るシンボルとなりうる作品を生み出し続けるというブランドの信条を体現します。変化、変容、そして無限の象徴であるこのペンダントは、57石のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドとマーキースカット・ダイヤモンドをプラチナにセットし、空を舞う蝶の姿を表現しています。インフィニット・リリークラスターのペンダントの輝きはコレクションのテーマであるエレガンスを湛え、またそのシルエットはインフィニットの名のとおり、無限を連想させる繊細なラインを描きます。2010年の発表以来圧倒的な人気を誇るリリークラスター・コレクションは、1940年代に描かれたデザインスケッチをインスピレーション源に誕生しました。モダンかつ繊細なラインによって、咲き誇るユリの花の洗練された美しさを描いたこのコレクションはペンダント、ソートワール、イヤリング、リング、ブレスレット等のアイテムで構成され、プラチナ、イエローゴールド、ローズゴールドによって展開されています。プラチナ×ダイヤモンド製のインフィニット・リリークラスター・ペンダントは、2023年7月1日より、日本にて先行発売を開始。国内の全ハリー・ウィンストン サロンにて展開予定です。■商品概要商品名 : インフィニット・リリークラスター・ペンダント発売日 : 2023年7月1日(土)価格 : 1,507,000円(税込)素材 : プラチナ、ダイヤモンド販売場所: 国内の全ハリー・ウィンストン サロンURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月12日1957年にオーストラリアで生まれ、現在はメルボルンを活動の拠点として、想像力豊かなユーモアあふれる作品で人気を博しているディーン・ボーエン。オーストラリアを代表するこの現代アーティストを日本の美術館で初めて紹介する大規模な個展が、7月8日(土)から8月27日(日)まで、高崎市の群馬県立近代美術館で開催される。ロイヤルメルボルン工科大学で版画を学び、のちにヨーロッパの版画工房で研鑽を積んだボーエンは、1994年にオーストラリアで最高位ともいわれるフリマントル版画賞グランプリを受賞するなど、版画家としてキャリアを始めた。だが、版画や絵画のみならず、彫刻や、廃材などを寄せ集めてつくるアサンブラージュといった立体作品にも表現の可能性を見いだし、現在は幅広い表現方法を駆使するアーティストとして高い評価を受けている。ボーエンが作品にする主要なモチーフは、オーストラリアの風土と自然だという。幼少時から身のまわりに生息する生き物や、オーストラリアに固有の動物たちに親しみをおぼえていた彼の作品には、ワライカワセミやコアラ、ハリモグラ、ウォンバットなどが登場することが多く、またその豊かな想像力が生み出した架空の鳥や昆虫なども見ることができる。一方で、人々の暮らす家や、自動車、飛行機、船といった乗り物などもしばしば登場するが、これらは私たち人間の「どこか遠くへ旅立ちたい」という願いも表しているそうだ。こうしたモチーフをときに単純化、ときに誇張して描いたカラフルな作品は、素朴な可愛らしさに満ちている。また、彫刻やアサンブラージュの多くは、まるで彼の版画作品から飛び出してきたかのような、どこか平面的な様相を見せており、平面も立体もともにボーエンならではの特徴的な造形となっている。同展は、版画80点のほか、油彩や水彩、ブロンズ彫刻、アサンブラージュ、アーティストブックなど、全150点を紹介するもの。オーストラリアという大地のもつ風土と自然、そしてそこに生きる人やものたちを表現し続けてきたボーエンの、自然や生命に対する温かな眼差しにふれる機会となるだろう。<開催情報>『ディーン・ボーエン展オーストラリアの大地と空とそこに生きる私たち』会期:2023年7月8日(土)~8月27日(日)会場:群馬県立近代美術館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜(7月17日、8月14日は開館)、7月18日(火)料金:一般800円、大高400円美術館公式サイト:
2023年07月03日スクリーンに登場した瞬間、その歌声を耳にした瞬間に心奪われ、新星が現れたことを実感する。実写映画『リトル・マーメイド』で人魚姫の“アリエル”に大抜擢されたハリー・ベイリーがまだ見ぬ世界への憧れを歌う「パート・オブ・ユア・ワールド」が大スクリーンに流れると、その確信はますます強まっていく。何年かに一度、映画やドラマを通じてそんなニュースターに出会うことがある。近年でいえばフローレンス・ピューやマヤ・ホーク、『リトル・マーメイド』でスカットルを軽妙に演じているオークワフィナなどがそうだ。ハリー・ベイリーもまた新たに登場した次世代スターである。特別な歌声と感情の豊かさで選ばれたアリエル『リトル・マーメイド』での伸びやかで力強い歌声、好奇心旺盛で勇敢、愛らしくてたくましいアリエルを体現する姿に世界中から絶賛が寄せられているハリー。いまから4年前、実写版アリエル役に決まったことを、ハリーは姉クロイとのデュオ「Chloe×Halle」のTwitterアカウントで「夢は叶う…」と報告。そこには褐色の肌と黒髪のアリエルのイラストが添えられていた。ディズニーファンイベント「D23 Expo」では実写版アリエルとして初めてファンの前に登場し、初映像が公開された際にも「アリエルのキャラクターにはすごく長い間、絆を感じていた」と語っていたハリー。さらに、そのティザー予告を見たアフリカ系の少女たちが「私みたい!」と瞳を輝かせて歓喜する数々の動画が次々に投稿・拡散されるとハリーも大感激し、先日解禁されたディズニー・スタジオ公式の特別映像にも盛り込まれるほどになった。また、ハリーが演じたアリエルにインスパイアされたアニメドラマ「Disney Junior’s Ariel」(原題)が2024年に配信されることも発表されている。海の中で拾った宝物を秘密の洞窟に集めている、8歳のころのアリエルがキッズ向けアニメで描かれるという。幼いころから秘密の洞窟に収集してきた宝物たちを眺めては、素晴らしいものを創造する人間の世界への憧れを募らせてきたアリエル。その思いは、ハリーが文字通り“絶世の歌声”で歌いあげる「パート・オブ・ユア・ワールド」で見事に表現されている。その切なる表情や彼女の地毛とエクステで表現したグラデーションのある赤毛、解放を求める心からの声に、たちまち“恋に落ちた”。恋といえば、実写版『リトル・マーメイド』では未知の世界を見てみたいという同じ夢を持つアリエルとエリック王子の運命的な恋はより必然的に描かれていた。幼いころカリブの海に流れ着いたエリックもまたここではない未知の世界を探求したい、そのために生きてゆきたいと願っている青年で、アリエルのような好奇心と斬新さや違いを受け入れる度量を持ち合わせている。海の魔女アースラに声を奪われて陸に上がったアリエルとエリックが距離を縮めたのは、彼の冒険の証が詰まった天井の高い部屋。その部屋とアリエルの秘密の洞窟はまるでそっくりだった。そんな彼に惹かれたのはもちろんのこと、海の王である父トリトンが彼女を束縛してきた価値観とは違う、きっとより自由に生きられる人間の世界への思いがアリエルを導いていたことは間違いない。アリエルにとっては少々窮屈なところだったかもしれなくても、海の生きものたちが躍動する世界の映像美は素晴らしく、海の中を自在に泳ぐと七色に光る人魚の尾ヒレ、キラキラと輝く鱗を纏った優美な姿にも魅了される。トリトンのもとに集まった7つの海を治める姉たちも、髪の色も肌の色も異なるまさしく世界の姉妹たちだった。その末娘であるアリエルはアースラも欲しがるほどの特別な声の持ち主であり、ディズニー・ミュージカル映画の主人公の中でも、1小節歌うだけで瞬く間に引き込まれるような歌唱力と表現力が求められる特別な存在だ。だからこそハリーが選ばれたのだと、今作を観たなら誰もが感じるだろう。だが、残念なことにハリーがアリエルを演じることが発表されてからずっと、映画が公開されてもなお反発や否定の声がやまない。ここ日本でも同様の声はあり、中国や韓国では興行成績も伸び悩んでいるという。ハリーの起用理由について、メガホンを取ったロブ・マーシャル監督が「D23 Expo」で語ったことがある。「ハリーは感情がとても豊かに溢れている。それでいて喜びに満ちている。闘志に溢れているし、アリエルのようにもっとたくさんのことを望んでいる性格を、彼女も持ち合わせていることが全身から溢れ出ている」と、そのパーソナリティに触れていた。「闘志」という言葉は、「BRITISH VOGUE」でハリーが語った祖父母についての話にも繋がる。ハリーはディープサウス、アメリカ最南部ジョージア州のアトランタ出身であり、奴隷制とジム・クロウ法を生き抜いてきた祖父母たちの人生経験を共有してきたという。「祖父母の話を聞くと、私は世界で最も幸運な女の子のように感じます。私に向けられたすべてのヘイトは、私の先祖が経験してきたものに比べれば何でもありません」という彼女に、アリエルと同じポジティブな精神と意志の強さを感じるのだ。映画の終盤でも、アースラにたったひとりで立ち向かっていくアリエルは勇敢で闘志に満ち溢れている。あのアースラの姿こそ、彼女や私たちがいま闘っている世界中で肥大化しているものの象徴だ。声を奪われてきた者たちの代わりに、そのつらさを知るハリー演じるアリエルが歌うことで心が奮い立ち、背中を押される人々は確実にいる。“ビヨンセの秘蔵っ子”姉妹デュオからアリエルへ絶世の歌声をもつ「アリエルそのもの」との声が上がっているハリーだが、かのビヨンセが彼女を見出したことはよく知られている。2歳年上の姉・クロイと一緒に「Chloe×Halle」として、2011年からビヨンセやレディー・ガガ、アリアナ・グランデ、ジャスティン・ビーバーなどのヒットソングのカバーをYouTubeにアップしてきた生粋のシンガーである。やがて、ビヨンセの「Pretty Hurts」のカバーがなんと本人の目にとまり、ビヨンセのレーベルであるパークウッド・エンターテイメントから「Chloe×Halle」としてデビュー。ビヨンセの6thアルバム「Lemonade」のトラック「All Night」のMVにゼンデイヤとともに登場したり、ビヨンセのヨーロッパ公演やジェイ・Zとの合同公演でオープニングアクトを任されたりしてきた。「Chloe×Halle」は2018年にデビューアルバム「The Kids Are Alright」を発表し、グラミー賞最優秀新人賞と最優秀アーバン・コンテポラリー・アルバム賞にノミネート。続く2ndアルバム「Ungodly Hour」(20)でも最優秀プログレッシブR&Bアルバム賞など3部門にノミネートされている。俳優としては、6歳のときにクイーン・ラティファ主演の『ラスト・ホリデイ』(06)でスクリーン・デビュー。ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー『レット・イット・シャイン』(12)では聖歌隊の少女を演じ、エミー賞常連の人気シットコム「ブラッキッシュ/Black-ish」のスピンオフ「Grown-ish」(18~22/日本未配信)にクロイとともに出演。双子の陸上選手の妹スカイ・フォースターを4シーズンにわたって演じ、テーマソング「Grown」も「Chloe×Halle」として担当した。そんなハリーが最初にロブ・マーシャル監督と製作ジョン・デルーカの目にとまったのが、2019年2月、地元アトランタで開催された第53回NFLスーパーボウルと「The Kids Are Alright」でノミネートされていた第61回グラミー賞授賞式という2つの大舞台で行ったパフォーマンスだった。その数週間後に、『リトル・マーメイド』のオーディションを受けることになったハリーは大好きだったアリエルの役を見事手にすることになる。オーディション当時、彼女は18歳。コロナ禍での撮影を経て映画が世界中でお披露目された現在は23歳となった。現在はソロアルバムを準備中。俳優の次回作としては、アレックス・ウルフ主演の『The Line』(原題)がトライベッカ映画祭でプレミア上映されたばかり。女子学生アナベル役を演じ、大学を舞台に有害な男らしさや白人特権などを描いた作品となるようだ。そして、1985年にスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化したアリス・ウォーカー原作の『カラーパープル』のミュージカル映画にも出演する(全米では12月25日クリスマス公開)。同作でアカデミー賞にノミネートされたオプラ・ウィンフリーやスピルバーグが製作し、主人公セリーの妹・ネッティの若年期を演じる。キャストにはファンテイジア、シアラ、H.E.R、ダニエル・ブルックス、タラジ・P・ヘンソンら錚々たる先輩たちがずらり。一方、姉のクロイはボディ・ポジティビストとして知られ、ソロアルバム「In Pieces」をリリースし、ソウルフルな歌声を披露。俳優としても、ビリー・アイリッシュも出演するドナルド・グローヴァー製作のPrime Videoドラマ「キラー・ビー」(原題:Swarm)や、ゴスペル版『ピッチ・パーフェクト』のようなミュージカルコメディ映画『Praise This』(原題)、ウディ・ハレルソンやオリヴィア・コールマン共演『Girl from the Country』(原題)など出演作が後を絶たない。エル&ダコタ・ファニングや、ルーニー&ケイト・マーラらに続く、まさにハリウッドの次世代姉妹。彼女たちが「私の/僕のアリエル!」と感激した世代の次のロールモデルとなっていくのだろう。『リトル・マーメイド』は全国にて公開中。(上原礼子)■関連作品:リトル・マーメイド(2022) 2023年6月9日より全国にて公開© 2022 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年06月26日Q-pot.(キューポット)から、「ハリー・ポッター」とのコラボレーションアイテムが登場。2023年7月1日(土)より、Q-pot.各店舗にて発売する。「ホグワーツ魔法魔術学校」テーマのアイテムが登場2023年には「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」がオープンしたことでも話題を集めている「ハリー・ポッター」。今回のコラボレーションでは、“ホグワーツ魔法魔術学校”をテーマに、4つの寮など、作中に登場する象徴的なモチーフをイメージしたアクセサリーやバッグを展開する。まるでホグワーツの学生?!魔法の杖専用ホルダー付きバッグ豊富なアイテムの中でも注目は、ホグワーツ魔法魔術学校へ通う生徒のような気分を味わうことのできる、大人のためのバッグ「ホグワーツチョコレートサッチェルバッグ」。レンガのような佇まいのチョコレート柄には、重厚感のあるホグワーツ魔法魔術学校の紋章や、4寮の紋章に描かれている「動物」のシルエットをデザイン。バッグの内側にはホグワーツ魔法魔術学校から届いた封筒や、4寮それぞれのデザインと差し替え可能なシートでカスタムが楽しめるポケットが付いている。サイドには“魔法の杖専用ホルダー”が付いているのもポイントだ。“とろける”コインチャーム付きウォレットなどこのほか、“チョコレート柄”の小物アイテムには、魔法の杖専用ホルダー付きのトートバッグや、グリンゴッツ魔法銀行の硬貨をモチーフにした“とろける”コインチャーム付きのウォレットなどのアイテムが揃う。作中アイテムを表現した豊富なアクセサリーまた、作中に登場する様々なアイテムやキャラをモチーフにした本格的なアクセサリーにも注目だ。たとえば「HAPEE BIRTHDAE HARRY マカロン」は、ハグリッドからのお祝いのメッセージが記されたケーキをイメージし、スペルミスやひび割れも忠実に再現。愛情と手作りの温もりが感じられるマカロン型のネックレスとキーホルダーを用意する。“マンドレイク”のネックレスや“破れぬ誓い”チョーカーなどこのほか、薬草学の授業で登場した“マンドレイク”のちょっぴり怖くも愛らしい姿をしたネックレスや、トレローニー先生の授業の1シーンから着想を得たティーカップ型の 「紅茶占いネックレス」、さらに「闇の印」や「破れぬ誓い」といったテーマをモチーフした重厚感のあるダークな雰囲気のネックレスやブレスレット、リングなどもラインナップする。Q-pot CAFE.ではオリジナルスイーツメニューを提供Q-pot CAFE.表参道店では初となる「ハリー・ポッター」とのコラボレーションメニューが登場。中からランダムなカラーが現れることで、組み分けシーンのドキドキ感を味わうことができる「組分け帽子」のチョコレートムースや、ロマンティックなラブポーションをイメージしたパフェなど、目でも舌でも世界観を堪能できるメニューが揃う。詳細「ハリー・ポッター」×Q-pot.発売日:2023年7月1日(土)販売店舗:Q-pot. 店舗、公式オンライン(発売日 12:00~)※サッチェルバッグのみ予約販売、引き渡しは7月中旬頃予定。※営業時間は各施設の状況に準ずる。価格例:・マンドレイクチョコレートネックレス 22,000円・紅茶占いネックレス 16,500円・HAPEE BIRTHDAE HARRY マカロン ネックレス/キーホルダー 12,100円・ベアクッキー ネックレス/キーホルダー 14,300円・ショートウォレット 38,500円・ホグワーツチョコレートサッチェルバッグ 77,000円※発売初日の購入は各アイテムにつき、1人1点。※発売初日の取り置き、取り寄せ、電話での配送依頼は行わない。※商品の仕様、発売日は変更となる場合がある。※不良品以外の返品交換は不可。■Q-pot CAFE. 限定メニュー販売期間:2023年7月上旬~9月上旬予約開始日:2023年6月27日(火)※予定提供店舗:Q-pot CAFE. 表参道本店【問い合わせ先】Q-pot. 表参道本店TEL:03-6447-1217
2023年06月23日ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリー・ポッターが、本日オープンしました。映画『ハリー・ポッター』や『ファンタスティック・ビースト』シリーズの制作の裏側を実際に体験できる、大注目の施設。テーマパークでも博物館でもない、新たなタイプのエンターテインメント施設を楽しむポイントをご紹介します。ハリー・ポッターの世界で1日楽しめるグリフィンドールの談話室『ハリー・ポッター』シリーズが製作されたロンドンで2012年にオープンしたスタジオツアー。累計1,700万人が来場する人気スポットになっています。今回、東京にスタジオツアーが誕生。ハリー・ポッターの屋内型施設として世界最大の規模の施設に、『ハリー・ポッター』シリーズのセットが再現されています。大広間ツアーは、ムービーを見て、大広間の扉を開けるところから始まります。扉を開けると、ホグワーツの大広間が広がります。ハリーたちが食事をとり、いくつもの名シーンの舞台となった大広間を、リアルな大きさで体感。キャストが着用した衣装も展示されています。他にも、9と3/4番線や禁じられた森、魔法省、ダイアゴン横丁など、魔法の世界に足を踏み入れて体感できます。9と3/4番線ホグワーツ特急スタジオツアーという名称ですが、最初に大広間のセットに案内された後は、順路に沿って自由に自分のペースで見て回れます。体験時間は4時間ほどを想定しているそうです。ただ、今回プレス向けに取材したのは半分程度のエリアのみでしたが、それでも取材には4時間以上かかりました。全エリアをじっくり楽しんで、食事も取るとなると、丸一日楽しめるようなボリュームの多さです。丸一日遊べるテーマパークでも、1つの映画の世界を順番に巡るだけという施設はまずありません。ハリー・ポッターの世界にどっぷり浸かって何時間も過ごせる、他ではできない体験です。映画製作の世界を体感バックロットスタジオツアーは、テーマパークと違いアトラクションがあるわけではありません。その名の通り、映画セットを見て回るツアーです。セットの裏を見れば木の枠がありますし、ホグワーツ橋の隣に巨大チェスの駒があるように実際にはない配置になっているものがあります。通常のテーマパークではない施設作りです。さらに、セットを見て回るだけでなく、映画製作の過程を知ることもできます。魔法生物たちを作る過程や、巨大なセットの建設、登場人物のコスチューム、音効など、映画製作に関する展示スペースがいくつもあります。ハリー・ポッターの世界を見て回るだけでなく、映画製作に関する学びも得られる施設です。将来的には、学校向けに映画製作の過程を学ぶツアーも検討されているというほど、本格的な内容です。魔法使いになりきって写真撮影9と3/4番線スタジオツアー内は、基本的に撮影OKです。映画のワンシーンを再現するカットで撮影してもよし、自分だけのアングルからハリー・ポッターの世界を切り取ってもよし。ローブや杖を持っていけば、自ら魔法の世界に入り込んだような写真が撮れます。9と3/4番線では、手押しカートが壁に半分埋まっており、ホームに入る瞬間を再現できます。バックロット特にフォトスポットが多いのが、バックロットです。屋外セットが置かれているエリアで、ハグリッドの小屋やプリベット通り4番地のダーズリー家などを散策できます。ダーズリー家の前にはハグリッドの空飛ぶバイクが置いてあり、それに乗り込んで写真が撮れます。他にも、騎士バスや巨大チェスも屋外に展示。ホグワーツ橋で写真を撮ったり、空飛ぶフォード・アングリアに乗り込んで写真を撮ったりできます。実際に触って乗って写真撮影が楽しめるのは、バックロットのセットならではです。ブルーム エクスペリエンスさらに、映画の世界に入り込めるエクスペリエンスも。箒に乗ってハリー役になりきる「ブルーム エクスペリエンス」では、グリーンバックで専用の箒に乗って演技をします。実際の映画映像と合成され、自分がヒーローになった映像を持ち帰れます。クィディッチ エクスペリエンス他にも、クディッチの観客になりきって撮影し、映像と合成する体験も。魔法省では、電話やトイレから移動してくる暖炉が並んでおり、煙と共に魔法省に出勤する様子を体験し、動画を持ち帰れます。魔法省各エクスペリエンスは、専用のQRコードを用いて、家に帰ってから映像をダウンロードできます。全力で演じて、俳優の気分を味わいましょう。それぞれ待ち列が用意されていますが、スタジオツアー自体の入場予約が細かなスロットで分けられているため、あまり待ち時間が発生しないようオペレーションされるとのことです。世界でここだけの体験9と3/4番線ロンドンのスタジオツアーにもない、世界でここだけの体験も用意されています。「ハリー・ポッター」だけでなく、世界で唯一、「ファンタスティック・ビースト」シリーズが本格的に展示されています。ホグワーツ特急では、ハリーたちの各学年時の展示が行われていますが、ホームの対岸にはニュートたちのドイツ行き列車を世界初展示。また、実際にセットや小道具を製作していた「ハリー・ポッター」シリーズに対し、VFXを駆使した「ファンタスティック・ビースト」シリーズの製作風景を知れるコーナーもあります。技術の進歩とともに映画製作の手法が変化していった様子も学べます。バタービールフードも日本オリジナルです。ロビー横にフードコートとカフェがありますが、ツアー中にもフードコーナーがあります。バックロットに併設されているバックロットカフェでは、専用のメニューを楽しめます。さらに、世界唯一のバタービールバーも登場。バタービールを飲める専用のバーで、カップは洗って持ち帰れます。ショップにも、日本オリジナルのグッズを多数販売。世界最大のハリー・ポッターショップです。家族やグループで楽しめる仕掛けダイアゴン横丁ハリー・ポッターマニアの方は1人でツアーを巡っても楽しめる内容ですが、基本的には家族やグループでの体験が想定されているそうです。その中で、全員がハリー・ポッターについて詳しくなくても問題ないよう設計されているそう。1人でもハリー・ポッターを知っているならグループ全体が楽しめる作りになっています。魔法省知らなくても楽しめる秘訣が、ツアー内に40人以上が常駐しているスタッフです。スタジオツアーでは、スタッフは「インタラクター」と呼ばれています。映画セットの裏話やトリビアを教えてくれるだけでなく、どんなシーンに使われていたのかなど基本的な情報も教えてくれます。セットならではの、映画本編では映り込んでいない部分を見られるポイントも、インタラクターが教えてくれました。インタラクターは見学中にさりげなく解説を加えてくれますが、もちろん質問をしに積極的に話しかけてもOK。これまで色々な施設を開業前に取材してきましたが、スタジオツアーのインタラクターは既にかなりレベルの高い対応をされていた印象です。地元向けの内覧会では、ハリー・ポッターについて知らなかった子どもが、ツアーを終えた頃には本を買っていたそう。ハリー・ポッターが好きな人はもちろん、あまり知らないという人でも、魔法の世界や映画製作の世界にどっぷり浸かって、これまでにない体験ができる新しい施設です。文=林田周也<施設情報>『ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター』所在地:179-0074 東京都練馬区春日町1-1-7西武豊島線・都営地下鉄大江戸線「豊島園駅」から徒歩2分開業:2023年6月16日(金)営業時間:HPにてご確認ください(季節によって前後します)。■チケット料金大人:6,300円中人(中・高生):5,200円小人(4歳~小学生):3,800円※チケットは事前予約制です(スタジオツアー東京ではお求めになれません)。‘Wizarding World’ and all related names, characters and indicia are trademarks of and (C)Warner Bros. Entertainment Inc. – Wizarding World publishing rights (C)J.K. Rowling.
2023年06月16日映画『ハリー・ポッター』や『ファンタスティック・ビースト』シリーズの制作の裏側を体験できる屋内施設「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」が16日、東京都練馬区のとしまえん跡地に開業した。オープニング・セレモニーには女優の浜辺美波らが駆けつけ、同施設のスタートを祝した。10歳で『ハリー・ポッター』シリーズに出会い、大ファンになったという浜辺。「当時は引っ込み思案だった私にとって最大の友でした。物語に触れる度に自分が行き着けないような魔法の物語に連れて行ってくれた。そのとき、ちょうどこの仕事を始めたときだったのですが、ハリー・ポッターが勇気を分け与えてくれた。ここまでお仕事を続けてこられたのは、この物語があってくれたとおかげだと言っても過言ではないと思う」と感謝した。オープン前、一足先に施設を巡ったといい、「胸が震えるような感動を何度も感じさせていただいた」と感激した様子。「この場にファンという立場で立たせていただくのは大変恐縮ではありますが、オープンを胸に焼き付けたい。オープンしてからも何度も足を運んで、思い出を作りたい」と声を弾ませた。きのう15日に行われたレッドカーペットイベントに続いて登場したドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンは「この場にいることができて光栄だ。ディテールが素晴らしい施設が完成してとてもうれしい」と笑顔を浮かべ、「ほかのキャストも日本のファンがずっと作品を応援してくれて感謝している。ホグワーツの2つめのホームに東京ほど相応しい場所はない。自分も、何度も東京の大広間を訪れたいと思っている」とあいさつした。イベントにはダニエル・ラドクリフが演じた主人公ハリー・ポッターの日本語版吹き替えを担当した声優の小野賢章、小池百合子東京都知事、前川燿男練馬区長、ワーナー・ブラザースの関係者ら、そして練馬区の幼稚園に通う子どもたちも参加。テープカットでは全員が魔法の杖を持ち、開錠の呪文となる「アロホモラ」を唱えた。カットされた瞬間、銀テープも派手に飛び、驚いた表情を見せた浜辺だったが、最後は満面の笑みで拍手を送った。同施設は、映画に携わったイギリスのクリエイターたちがオリジナルの手法と技術で制作した数々のセットや小道具、衣装を楽しみながら、映画の世界に入り込んだかのような体験ができる。ハリー・ポッターの屋内型施設として世界最大の規模となる。入場は事前予約制。
2023年06月16日一般公開を翌日に控える「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」のオープニング前夜祭が6月15日(木)に行われ、極秘来日したトム・フェルトン、マシュー・ルイス、イヴァナ・リンチがサプライズ登場した。●トム・フェルトン(ドラコ・マルフォイ役)今日はイギリスから“大雨”を連れてきてしまって、ゴメンなさい(笑)。経験上、プレミアといえば、いつも雨でした。この大雨は、想定内だよ。キャストを代表して、来日できたこと、幸運であり光栄だと思います。スタジオツアーでは、とても素晴らしい体験ができます。初来日は『ハリー・ポッターと謎のプリンス』のときで、本当に素敵な国だなって、一瞬で日本に恋をしてしまいました。いろんな文化に触れ、日本食にも出会いました。だから、今回のプロモーションツアーは、真っ先に「僕が行く!」と手をあげました。マシューも来ると知っていたら、絶対に来なかったけどね(笑)。●マシュー・ルイス(ネビル・ロングボトム役)皆さんには感謝してもしきれないし、頭が下がる思いです。スタジオツアー東京は、本当に本物そっくりに作られていて、シュールな気持ちにさえなります。来日するたびに、ファンの皆さんから温かい歓迎を受けて、いつも親近感を覚えています。特別な国ですね。何より、この大雨の中、長時間待ち続けてくれたことに感謝します。実は『ハリー・ポッター』シリーズって、決して“新しい”映画ではないんです。第1作の『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開されて、もう20年以上が経っていますから。ですが、いまだに熱心なファンの皆さんが支えてくれている。だからこそ、スタジオツアーはここ日本、東京に作られたんだと思います。初来日は15歳のとき。新幹線にも乗り、本当に美しい国だなと思いました。人々が歓迎してくれて、とても温かったです。お寿司にも出会って、大好きになり、いまでも週1回は必ず食べに行きます。今回も飛行機を降りたら、真っ先にマグロを食べに行きました。ですから『ハリー・ポッター』は、新しい家を素晴らしい国に見つけたなと思います。●イヴァナ・リンチ(ルーナ・ラブグッド役)また日本に戻ってこられて、本当にうれしいです。初めての来日では、ファンの皆さんの愛情と熱意、そして創作力に圧倒されましたが、それらがいまも衰えるどころか、増幅しているのを感じます。スタジオツアー東京、最高です!映画に出演していたのに、何を見ても驚かされています。本当に楽しんでください。プロモーションで来日し、日本の芸術や文化、それにスピリチュアルな部分にも触れ、感動しました。スタジオツアー東京にも、すてきな“日本らしさ”がたくさん散りばめられています。『ハリー・ポッター』の世界観に、日本の良さが融合していて、感動しています。オープニング前夜祭には、映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズで、主人公ニュート(エディ・レッドメイン)の日本語吹替版を担当する宮野真守も駆けつけ、「スタジオツアー東京には、日本にしかないシチュエーションもあるので、存分に楽しんでもらえれば。日本の皆さんにとっても、素敵な宝物になれば」とオープンをお祝い。『ハリー・ポッター』シリーズでは、パーシー・ウィーズリーの声を担当しており「みんな、大きくなったな」と来日ゲストの成長にしみじみする場面も。トムから「声を聞かせて!」とリクエストされ、「階段には気を付けて、じっとしていないから」と“動く階段”のシーンを再現していた。このほど東京に初めてオープンする同施設は、ハリー・ポッターの屋内型施設としては世界最大の規模だ。2012年オープンの「ワーナー ブラザース スタジオツアーロンドン - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、これまで1,700万人以上のゲストが訪れ、いまなお根強い人気を誇り、今回オープンの「スタジオツアー東京」は、としまえん跡地にオープン。東京だけの独自のセットがあるのも大きな魅力のひとつとなっている。アジアでは初のオープンとなり、「ハリー・ポッター」の屋内型施設としては世界最大規模の大きさを誇る「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」。チケットは公式ウェブサイトで販売中。全てのチケットは事前予約が必要となり、スタジオツアーでの購入はできない。6月16日(金)グランドオープン。(シネマカフェ編集部)
2023年06月15日ディズニーが、実写版『リトル・マーメイド』のハリー・ベイリー演じるアリエルにインスパイアされたアニメドラマ「Disney Junior’s Ariel(原題)」を製作することが分かった。アヌシー国際アニメーション映画祭にて、ディズニー・ブランデッド・テレビジョン社長のアヨ・デイヴィスが明かした。今作は未就学児が対象で、8歳のアリエルと友人たちとの楽しい、アクション満載の冒険が描かれる。アリエルやお馴染みのトリトン王、アースラ、セバスチャン、フランダーのほか、新しいキャラクターも登場する。秘密の洞窟に宝物を集めては、海の上の世界への好奇心を満たしているアリエル。彼女が新しい発見をすると喜びでいっぱいになり、その感情によって尻尾が色を変えたり輝いたりするという。同ドラマの概要には「『ディズニー・ジュニアズ・アリエル』には魅力、大きな構想、力強い声が詰まっています。アリエルは自分を取り巻く世界を知り、感謝し、自分の声を使って人々を鼓舞することを学びながらその実力を発揮していきます」と記載されている。「Disney Junior’s Ariel」は2024年に世界配信が予定されている。(賀来比呂美)■関連作品:リトル・マーメイド(2022) 2023年6月9日より全国にて公開© 2022 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年06月15日6月16日(金)に一般公開する新施設「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」のメディア内覧会が行なわれ、映画『ハリー・ポッター』の世界の舞台裏や魔法ワールドの秘密がお披露目された。その一部をレポートする。このほど東京に初めてオープンする同施設は、ハリー・ポッターの屋内型施設としては世界最大の規模だ。2012年オープンの「ワーナー ブラザース スタジオツアーロンドン - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、これまで1,700万人以上のゲストが訪れ、いまなお根強い人気を誇り、今回オープンの「スタジオツアー東京」は、としまえん跡地にオープン。東京だけの独自のセットがあるのも大きな魅力のひとつとなっている。内覧会では、ハリーの組分け儀式からホグワーツの戦いまで映画シリーズで非常に重要な役割を担っていたホグワーツ魔法魔術学校の象徴的な「大広間」をはじめ、「9と3/4番線」と「ホグワーツ特急」のエリアも公開に。実際に映画に携わったイギリスの世界最高峰のクリエイターたちが、独自の手法と技術で制作した数々の素晴らしいセットや小道具、衣装が並び、ハリー・ポッターの世界に没入したかのような体験が楽しめる。また、同エリアでは「スタジオツアー東京」オリジナルのセットとして『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』に登場するグレート・ウィザーディング・エクスプレスを展示する。ニュート・スキャマンダー、ジェイコブ・コワルスキー、テセウス・スキャマンダー、バンティ・ブロードエーカー、ユスフ・カーマ、ユーラリー・“ラリー”・ヒックスの衣装も見ることができた。そして面積は900m2を超え、壁の高さは9メートル以上という、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』でハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法省の職員に扮して潜入する場面に登場した「魔法省」のセットもお披露目。映画『ハリー・ポッター』シリーズの制作に参加したイギリスのクリエイターたちが手作業で作り上げた巨大なセットで、一気に映画の世界へ引き込まれる魅力にあふれていた。大理石の柱の上に乗る魔女と魔法使いの重さに押しつぶされるマグルたちを描いた、象徴的な「魔法は力なり(Magic is Might)」の像もあり、ファンにはたまらない興奮が続く。また、にぎやかな商店街でホグワーツ魔法魔術学校の生徒にとって新学期の準備に欠かせない場所である「ダイアゴン横丁」のほか、映画にも登場する箒に乗ったり、甘くて美味しいバタービールを飲んだり、ホグワーツの廊下で動く肖像画になってみたり、クィディッチの試合の観衆に加わったり、見るだけでなく、たくさんの楽しいアクティビティを満喫できる。「スタジオツアー東京」では、14のテーマに分かれた世界最大のハリー・ポッターのショップも見逃せない。店内は特別な7,000を超える小道具で装飾されており、ハニーデュークス、オリバンダーの店、フローリシュ・アンド・ブロッツ書店をはじめとする、「ダイアゴン横丁」の数々のお店のエレメントからインスピレーションを得た美しいデザインが施されており、現地でしか手に入らない限定アイテムも数多く販売される予定だ。そして、レストランやカフェでは、フィッシュ・アンド・チップス、ローストビーフ、イングリッシュ・ブレックファーストや、アンブリッジ教授のアフタヌーンティーなど、英国の伝統料理も楽しめる。雰囲気満点の内装にも注目で、何度も通いたくなるような凝った世界観に圧倒される。アジアでは初のオープンとなり、「ハリー・ポッター」の屋内型施設としては世界最大規模の大きさを誇る「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」。チケットは公式ウェブサイトで販売中。全てのチケットは事前予約が必要となり、スタジオツアーでの購入はできない。6月16日(金)グランドオープン。‘Wizarding World’ and all related names, characters and indicia are trademarks of and (C) Warner Bros. Entertainment Inc. - Wizarding World publishing rights (C) J.K. Rowling.(シネマカフェ編集部)
2023年06月14日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、2023年夏のシーゾナルドリンク「ノンアルコール スイカモヒート」「チェリーベリーヨーグルトソーダ」が登場。2023年6月9日(金)より、ディーン&デルーカ店舗、一部マーケット店舗にて発売される。季節のフルーツ×スパークリング新作シーゾナルドリンク2種は、季節のフルーツを、弾けるスパークリングソーダと割っているのが特徴。いずれも果実のみずみずしさや甘酸っぱさを活かした、見た目にも爽やかな一杯に仕上げている。ノンアルコール スイカモヒートまず「ノンアルコール スイカモヒート」は、人気カクテル"モヒート”に着想した、スイカが主役のノンアルコールドリンクだ。甘酸っぱいスイカのピューレに、トニックウォータを注いだ後、スライスしたライムやフレッシュミントで爽やかな風味をプラス。よく混ぜることで、スイカのおいしさがより一層引き立つ、夏にぴったりな一杯となっている。チェリーベリーヨーグルトソーダもうひとつの「チェリーベリーヨーグルトソーダ」は、"ベリー感たっぷり”のヨーグルト入りドリンク。チェリーコンポートを入れたソーダーに、ブラックベリーとチェリーの果肉も贅沢にイン。仕上げには、ヨーグルトと低脂肪クリームで軽やかに仕立てたクリームをのせることで、程よいコクと酸味を同時に楽しむことが出来る。【詳細】・ノンアルコール スイカモヒート M 620円、L 670円・チェリーベリーヨーグルトソーダ M 650円、L 730円発売期間:2023年6月9日(金)〜7月中旬展開店舗:・マーケット店舗六本木 / 品川 / 有楽町 / 新宿 / 恵比寿 / 広尾 / 八重洲 / アトレ川崎 / たまプラーザ / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多・カフェ店舗全店
2023年06月11日6月16日(金) に開業を控える『ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター』のグッズ情報が公開された。東京に初めてオープンするこの新しいスタジオツアーでは、映画でも人気のホグワーツの大広間、ダイアゴン横丁、禁じられた森などの素晴らしいセットに足を踏み入れ、美しい衣装や小道具や魔法の生き物など、映画製作の裏側を体験することができる。また、箒に乗ったり、爽やかなバタービールを飲んだり、ホグワーツの動く階段エリアで実際に動く肖像画になってみたりと、多数のアクティビティが用意されている。グッズのショップはレイルウェイショップとメインショップの2カ所に分かれており、その広さは世界最大規模。メインショップはエントランスの近くにあるため、スタジオツアーを楽しむ前、またはスタジオツアーを楽しんだ後のどちらでも購入することが可能だ。レイルウェイショップには、9と3/4番線のホグワーツ特急のぬいぐるみをはじめ、ホグワーツ特急の可愛いイラストがあしらわれたマグカップや時計、3種のソックス、オーブングローブ、ホグワーツ魔法魔術学校へのアクセプタンスレターのクッションなど勢ぞろい。これらのグッズは9と3/4番線のホグワーツ特急の近くにある、レイルウェイショップでのみ販売される。そしてメインショップでも、ここでしか買えない“東京限定“のマグカップやTシャツに加え、今にも動き出しそうなハリーの友だちのドビーや、相棒のヘドウィグのぬいぐるみなど、可愛いキャラクターが集結。さらに、映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』でハリーの名付け親であるシリウス・ブラックがプレゼントしたファイアボルトの箒や、何世紀にもわたってグリフィンドール生が必要とする時に現れる強力な武器・グリフィンドールの剣など、映画で大きな活躍をみせてきたグッズもラインナップされている。<開催情報>『ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター』6月16日(金) 開業住所:東京都練馬区春日町1-1-7公式サイト:‘Wizarding World’ and all related names, characters and indicia are trademarks of and © Warner Bros. Entertainment Inc. - Wizarding World publishing rights © J.K. Rowling.Warner Bros. Studio Tour London - The Making of Harry Potter.
2023年06月08日ハリー・ウィンストン(HARRY WINSTON)は、「HW オーシャン・コレクション」の2023年新作腕時計「HW オーシャン・デイト ムーンフェイズ オートマティック 42mm」を発売。新作「HW オーシャン・デイト ムーンフェイズ オートマティック 42mm」ハリー・ウィンストンが提案するラグジュアリースポーツウォッチのコレクション「HW オーシャン・コレクション」に、新たな“アシンメトリー”のダイヤルデザインを採用した新作腕時計が仲間入り。新作「HW オーシャン・デイト ムーンフェイズ」には、眺める角度によって表情を変えるマザー・オブ・パールのダイヤルに、時・日付・ムーンフェイズを示す3つのカウンターが非対称的にレイアウトされている。アシンメトリーデザインのダイヤル、ダイヤモンドに囲まれたムーンフェイズ時、分カウンターは2時位置に配し、合わせて「8」を描くような配置で日付カウンターをセット。日付カウンターの偶数日を示す部分には、繊細な輝きのダイヤモンドが装飾されている。また、5時位置に配されたムーンフェイズもアイキャッチ。ブリリアントカット・ダイヤモンドに囲まれた夜空を背景に、職人の手で仕上げられた18Kイエローゴールド・カボションの月が浮かぶ。リューズガードを配したホワイトゴールド製ケースまた、ダイヤルと呼応するかのように、ホワイトゴールド製ケースにもアシンメトリーデザインを採用。ニューヨーク 5番街にあるハリー・ウィンストン本店のエントランスを思わせるリューズガードを配し、196個ものブリリアントカット・ダイヤモンドを散りばめた。加えて、機能的な10気圧の防水性を備えているのもポイントだ。機械式自動巻きムーブメントを採用ムーブメントは、手首の自然な動きによって生まれるエネルギーを動力とする機械式自動巻きムーブメントを採用。パワーリザーブは68時間を誇る。加えて、長期間にわたる高い安定性、性能、精度をキープするため、ヒゲゼンマイには耐久性に優れたシリコンを使用した。サファイアクリスタルのシースルーケースバックからは、コート・ド・ジュネーブ、ロジウムメッキ、およびサーキュラーグレインでエレガントに仕上げたムーブメントと18Kホワイトゴールド製ローターを眺めることが可能だ。約40カラットのダイヤモンドを飾ったハイジュエリー・エディションもブルーのアリゲーターレザーストラップを採用した「HW オーシャン・デイト ムーンフェイズ オートマティック 42mm」と、約38カラットのダイヤモンドをあしらった世界5本限定のハイジュエリーエディション「HW オーシャン・デイト ムーンフェイズ オートマティック 42mm リミテッドエディション」の2モデルを用意。「HW オーシャン・デイト ムーンフェイズ オートマティック 42mm リミテッドエディション」には、ケースやケースサイド、ダイヤル、ローター、ブレスレット、アルディロンバックルに至るまで、惜しみなくダイヤモンドを装飾。「HW オーシャン・コレクション」の25周年を記念した、特別感あふれるジュエリーウォッチとなっている。【詳細】ハリー・ウィンストン 2023年新作腕時計「HW オーシャン・デイト ムーンフェイズ オートマティック 42mm」販売店舗:ハリー・ウィンストン 直営サロン価格:・HW オーシャン・デイト ムーンフェイズ オートマティック 42mm 11,385,000円・HW オーシャン・デイト ムーンフェイズ オートマティック 42mm リミテッドエディション 100,683,000円〈世界限定5本〉■共通仕様タイプ:機械式自動巻きムーブメント:キャリバーHW3203ムーブメントサイズ:直径 33.3mm/厚さ 4.57mmケース:18K ホワイトゴールドケースサイズ:直径 42mm防水性:10気圧部品数:279石数:28振動数:28,800回/時(4Hz)ヒゲゼンマイ:シリコン製平ヒゲゼンマイ
2023年06月08日