ベイクルーズは4月28日、アメリカ・ニューヨーク発のロブスターロール専門店「LUKE’S(ルークス)」を東京都・表参道にオープンする。「LUKE’S」は、ニューヨーク・マンハッタンで2009年に創業したロブスターロール専門店。ロブスターが高級料理として提供されていることに疑問を持った創業者が、よりカジュアルなスタイルで提供するために、ロブスターロール専門店・シーフードカンパニーを設立した。現在、アメリカ・メイン州産のロブスターを100%使用したロブスターロールを提供する「LUKE’S」をニューヨークを中心に14店舗展開している。ロブスターはレストランでは約30ドルで提供されることが多いが、同店のロブスターロールは約15ドルで食べられるとして、連日行列となっているという。今回オープンする「LUKE’S 表参道店」は、日本1号店となる。パンには、メイン州から直輸入したロブスターをぎっしり詰めて提供。野菜などロブスターを隠してしまうものは入れず、わずかなマヨネーズとレモンバターと調味料だけで、ロブスターの味わいをひきたてるとのこと。メニューは「ロブスターロール(US)」(税込1,580円)、「ロブスターロール(レギュラー)」(税込980円)、「クラブロール」(税込1,380円)、「シュリンプロール」(税込950円)。ドリンク(税込120円~)や、サイドメニュー(税込250円~)も取りそろえる。なお5月31日までは、店頭のフォトスポットで写真を撮り、インスタグラムに「#lukeslobster_jp」のハッシュタグを付けて投稿すると、ソフトドリンクを1杯サービスするキャンペーンを実施する。オープン日の4月28日は12時に開店。通常営業時間は11時~20時。不定休。※情報は掲載当時のもの
2015年04月28日南蛮屋はこのほど、南蛮屋焼き菓子工房「窯焼き 珈琲クッキー しお仕立て」を発売した。○コーヒー専門店ならではの、珈琲味の焼き菓子自家焙煎コーヒー豆専門店「南蛮屋」は、1984年創業。自社工場で焙煎職人が炭火の直火で焙煎した豊かなコクを持つコーヒー豆を販売している。常時23種~27種のコーヒー豆を量り売りするほか、自社の豆を使ったオリジナルのドリップパックコーヒーの販売や、コーヒーに合う焼き菓子なども自社の焼き菓子工房で製造し販売。神奈川を中心に27の直売店とネットショップ通販を展開している。同商品は、コーヒー専門店である「南蛮屋」が作った、珈琲味の焼き菓子。極限まで炭火で深煎りにしたエスプレソッソ用のコーヒーの粉をクッキーの生地に練りこみ、「ブラジル アマレロ ブルボン」のコーヒー豆をそのまま1粒入れた。カリッとした歯ごたえのある食感と、混ぜ込んだ天日海塩の穏やかでまろやかな塩味が、クッキーの優しい甘味を際立たせる仕上がりになっているという。無塩国産バターを100%使用し、コロコロと食べやすいサイズにななっている。内容量10個入で、価格は390円(税別)。
2015年04月26日フレンチフライ専門店「アンド ザ フリット(AND THE FRIET)」が4月27日にルミネ立川に、4月29日にラフォーレ原宿にオープンする。アンド ザ フリットは本場ベルギーと同じ感覚で楽しめるフレンチフライの専門店。ベルギーから空輸した「ビンチェ種」を始めとした6種類の芋を、スティック状から半月型、ハーフ型など、それぞれの美味しさを引き出すベストなカットで提供する。更に、自家製マヨネーズや特製トマトケチャップを始めとしたディップも、10種類の豊富なバリエーションで展開される。原宿店ではたっぷりのシュガーで包まれたフリットに、バターシロップとホイップクリームをかけた「シュガーバターフリット」(税込630円)を先行発売。「明太子バターマヨ」の限定ディップも登場する。一方、立川店では地元あきる野市にて無農薬で作られた卵を用いた「ジンジャーレモンマヨネーズ」の限定ディップが展開される予定だ。その他、全店共通のメニューとして、ホームメイドにこだわったオリジナルソーダを新たにラインアップ。国産生姜と独自で配合したスパイスを用いた「ジンジャエール」を始め、厳選したレモンを漬け込んだ「ハニーレモンソーダ」など、全5種類が展開される。13 年にオープンした広尾店に続く今回の2 店舗は、アンド ザ フリットでは初のインショップとなる。店内は広尾店と同様に、海外の街角にあるようなブルーを基調にデザインされた。また、両店ではオープンを記念して5月6日まで、好きなフリットを試食出来る「TRY FRIET」キャンペーンを実施。更に、同店のインスタグラムをフォローすると先着順で、オリジナルの「ピクニックシート」がプレゼントされる。
2015年04月21日シルスマリアは4月25日、神奈川・湘南の鎌倉小町通りに生チョコレート専門店「ca ca o(カカオ)」(神奈川県鎌倉市)をオープンする。同店は、コロンビア産の良質なカカオを扱う生チョコレート専門店。コロンビア産のチョコレートは、スパイスや果実、熱帯の花々、ナッツ、麦芽を思わせる独特のアロマ風味を持っており、収穫する地方の風土により味と香りも異なるという。商品は、世界で初めて「生チョコレート」を開発した同社の職人により1つ1つ丁寧に作られるという。同店では、全世界で8%以下しか採れないというフィノデアロマカカオを使用。さらにシングルオリジンにこだわり、コロンビア産カカオマスとカカオバター(追油)でできたチョコレートを用いて仕上げる。商品としては、生チョコをベースにしたフィリングとタルト生地を組み合わせた「生チョコタルト」シリーズから、「生チョコタルト ホワイト」「生チョコタルト ビター」「生チョコタルト フォンダン」(いずれも232円)などをそろえる。また、チョコレートをクリーム・ガナッシュ・板チョコの3種の形にしてシュー生地でサンドした「ca ca oエクレア」シリーズからは、「ホワイト」「ミルク」(いずれも325円)を販売する。そのほかにも、アロマ生チョコレート「小町通りの石畳」(1,200円~1,400円)や、生チョコをベースにしたガナッシュをマカロン生地でサンドした「cacaron(カカロン)」(各186円)、生チョコを大福に仕立てた「かまくら生チョコ大福」(1,000円~1,200円)、チョコレートのプリン「生チョコぷりん」(278円)なども用意する。また、同店ではミカフェートの代表取締役社長・川島良彰氏が監修したコーヒーも楽しめるという。営業時間は10時~18時となる。※価格は全て税別
2015年04月20日生チョコ発祥の店として知られ、神奈川県平塚市に本店を構える「シルスマリア」が、湘南・小町通りにコロンビア産の厳選カカオを使った生チョコレート専門店「ca ca o(カカオ)」を4月25日(土)にオープン。今回、「シルスマリア」が注目したコロンビア産のチョコレートの特徴は、スパイス、果実、熱帯の花々、ナッツ、麦芽を思わせる独特のアロマを持っていて、収穫する地方の風土によっても味と香りが違うのも特徴のひとつだという。「ca ca o(カカオ)」では、全世界のカカオ生産量のうち、たった9%というトリニタリオ種というカカオを使い、その中でも南米フレーバービーンズに属するフィノデアロマアカはさらに全世界で8%以下しか採れない希少性の高いカカオを使用している。このカカオが奏でる芳醇な香りや風味は抜群。代表的な商品ラインナップは、「生チョコ」つくりで培ったノウハウを活かして作り上げる「生チョコタルト」(250円)。生チョコのなめらかなフィリングとさっくりと焼き上げたタルト生地が絶妙な一品。味はホワイト、ビター、フォンダンの3種を用意。また風味豊かなチョコレートをクリーム、ガナッシュ、板チョコの3種の形にしてさっくりしたシュー生地でサンドした「ca ca oエクレア」(350円)にも注目。長さが約17センチのロングサイズで、食感も楽しめる一品だ。そのほか、鎌倉小町通りの名前にちなんだプレミアムな生チョコレート「小町通りの石畳」や、コロンビア産カカオにこだわったオリジナルマカロン「cacaron」、生チョコをお餅でくるんだ「かまくら生チョコ大福」、さらには生チョコとプリンが合体した「生チョコぷりん」も登場する。いずれも手頃な値段で展開し、「高品質のチョコレートを日常的に楽しんでもらいたい」という作り手の想いが込められた商品が並ぶ。店内では、“コーヒーハンター”の異名を持つ、株式会社ミカフェートの川島良彰氏が監修するコーヒーを販売。ミルクやホワイトチョコ、ビターチョコに合うぴったりのコーヒーを提供してくれる。お店は、神奈川県きっての観光地、鎌倉の中でもひときわ個性的なお店が軒を連ねる鎌倉小町通りにオープン。観光に出かけたらぜひ足を伸ばしてみてはいかがだろう。(text:Miwa Ogata)
2015年04月16日ここ最近、エスニック料理によく使われる「パクチー(香菜)」料理の専門店が人気ですよね。独特の香りだけれど、慣れるとハマってしまいそう……!パクチーもいいけれど、食べれば心もお腹もスッキリする激辛フードも、エスニック好きなら外せません!アンジーでも何度か紹介していますが、辛さのもとになる唐辛子はダイエットと美容効果が期待できるスーパーフードです。そこで今回は、挑戦してみたい世界の激辛料理をピックアップしてみます。ちなみに辛さの目安は星1~3つで表現。ただ、辛さの感じ方には個人差がありますし、あまりに辛い料理は胃に負担がかかる可能性があります。ご自身の体調と相談しながらトライしてくださいね。水煮魚片(中国)/★★ Photo by Jinxi Eats舌にピリリとくる刺激が心地よい花椒(ホアジャオ)と、鍋一面にびっしり浮かんだ唐辛子が見るからに辛そう!一口大の魚を花椒と唐辛子ベースのスープで煮込んだ四川料理で、ビールがどんどん進む味です。花椒と唐辛子の相乗効果で、代謝アップが期待できそう。魚の代わりに肉を煮込んだ「水煮肉片」もありますよ。ヴィンダルー(インド・イギリス)/★★★ Photo by SAVEUR辛い料理と言えば、やっぱりカレー!なかでもインドのゴア州に起源をもつといわれる「ヴィンダルー」は激辛テイストが病みつきになるカレーのひとつ。インド生まれではありますが、現在はイギリスで広く食べられているカレーの定番。食べ進めるにつれ、胃がグツグツしてきそうな感覚に!ココナッツ酢を使うため、程よい酸味と辛さがマッチ。チキンやラム肉、海老にベジタリアンなど、煮込む具材のチョイスも豊富です。アサム・ペダス(マレーシア・インドネシア)/★★★ Photo by B-gourmet気を抜いて食べると、咳き込んでしまうほど辛い魚の煮込み料理。ニンニクに生姜、レモングラスにエシャロット、唐辛子や海老の発酵調味料などをベースに、タマリンドで酸味付けをしたスープで、オクラやトマトなどの野菜と魚を煮込みます。一般的にマレーシアやインドネシアには辛い料理が多いのですが、「アサム・ペダス」はマレー語で「辛い」という意味の「ペダス」を名に冠していることもあり、相当な辛さ。でも食べ慣れるとハマること間違いなし!スープだけで、ご飯が何杯でもいけちゃいます!このほか、パキスタンの牛(またはラム肉)の煮込み料理「ニハリ」や、お茶の葉の漬物をニンニクや唐辛子と炒って作るミャンマーのお茶請け「ラペットゥ」なども。今回はアジアの激辛料理を中心に取りあげましたが、唐辛子を多用する南米にも激辛料理が多数あります。時間とお金に余裕があれば、ぜひ現地を訪れて本場の味を試してみてください。国内で食べるのとは格段にちがう激辛具合に、色んな意味で刺激がもらえるかも!?
2015年04月08日東京・自由が丘の和菓子店「亀屋万年堂」は、新しいスタイルの店舗として初の生ブッセ専門店「anovan(アノヴァン)」を4月6日(月)表参道にオープンした。「亀屋万年堂」は昭和13年に創業。昭和38年には、お店を代表する菓子「ナボナ」を発売。テレビCMでは王貞治氏(当時元巨人軍の選手)が出演し「亀屋万年堂のナボナはお菓子のホームラン王です」というフレーズとともに評判になり、ナボナの名前が全国に知れ渡った。以来、半世紀にわたり、ナボナは同社の人気定番商品として愛され続けてきた。今回、亀屋万年堂は初の生ブッセ専門店をオープンするにあたり、ナボナを生洋菓子に進化せた「アノヴァン」を開発した。ネーミングの由来は、ナボナを逆から読んだものになっており、お馴染みのナボナを新たな角度で見つめ直して、生まれ変わらせたという意味合いも込められている。「アノヴァン」は、口に入れるとふんわり軽く、やわらかいとろけるような食感のカステラに、純生クリームをサンドした新感覚のスイーツ。生ブッセの生地はとてもデリケートなため、生地を作ってすぐに焼かないと生地の状態が変わってしまう。そのため、一度に大量生産することができないという。「アノヴァン」は、同社のナボナを作り続けてきたノウハウを活かして、原材料から製法まで厳重なチェックと管理、職人による確かな技術のもとこだわりの一品に仕上げている。フレーバーは、基本の5種類と期間限定フレーバーが1種が加わった6種がラインナップ。イチオシは、チーズケーキのようなフレッシュな酸味が特徴のフロマージュだ。6月までの期間は、旬のフルーツで甘酸っぱくさわやかな味わいが楽しめるブルーベリーが登場中だ。また、亀屋万年堂グループでは、創業100年へ向け、自由が丘 総本店の大幅リニューアル。和風喫茶・亀屋万年堂茶房を併設し、4月16日(木)にグランドオープンする。次世代へ向けた老舗和菓子店の新たな挑戦に注目が集まる。(text:Miwa Ogata)
2015年04月06日焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)は4月1日~30日、「いちごと杏仁豆腐のチーズタルト」(税別1,500円)を直営全店にて季節限定で販売する。同店は、独自に編み出した製法により、焼き加減をレアとミディアムの2種から選べるチーズタルトを提供する。旬のフルーツや四季に合わせた食材を使用した季節限定のチーズタルトは、午前中に売り切れることも多い人気シリーズとのこと。同商品は、タルト生地に濃厚な杏仁クリームと程よい酸味のラズベリージャムを重ねている。また、天面にはいちごを花びらのように並べ、中央には杏仁豆腐とブルーベリーを乗せて華やかに仕上げたとのこと。なめらかな舌触りの杏仁豆腐と杏仁クリームに、ベリー3種の甘酸っぱさがアクセントとなっているという。
2015年03月27日プレッツェルジャパンが運営するソフトプレッツェル専門店「アンティ・アンズ(Auntie Anne’s)」は4月20日、「キャラメリゼ プレッツェル」を発売する。6月7日までの期間限定での提供となる。アンティ・アンズは、1988年に米国ペンシルバニア州ランカスターで誕生したソフトプレッツェル専門店。世界27の国と地域で1,350店舗以上を展開している。固いスナックタイプとは違った、外はサクッと中はふわっとした食感や、プレッツェルを作る過程を目の前で見ることができるライブ感が特徴となっている。「キャラメリゼ プレッツェル」は、プレッツェル生地に特製のほろ苦いシュガーフレークをつけて高温で焼き、香ばしいキャラメリゼに仕上げた。優しい甘さのミルクキャラメルシュガーをトッピングしているため、異なる2つの味わいが楽しめる。価格は320円(税込)。ららぽーと富士見店では4月10日から先行販売する。北海道産の純生クリームを使用し、ふわっとした食感とコクのあるカスタードクリーム「カスタードクリーム ディップ」(100円/税込)も4月20日に発売する。キャラメリゼ プレッツェルと合わせると、クレームブリュレのような味わいが楽しめる。また、4種のプレッツェル(オリジナル、メープル、シナモンシュガー、アーモンドクランチ)と季節のおすすめプレッツェル(キャラメリゼ)を詰め合わせた「春のハッピー5セット」(1,280円/税込)も4月20日から期間限定で販売する。なお、ららぽーと富士見店のみ、タンブラー付セットを4月10日に発売する。
2015年03月23日ブライダル・ギフト・レストランなどのショップが集まる「キラリトギンザ」に、創業60余年の老舗羽毛製造寝具メーカー、東洋羽毛工業が運営する「oluha 上質睡眠専門店」が昨年11月にオープンしました。「よく眠った人には、かなわない。」がコンセプトです。それでは、さっそくお店をレポートします!羽毛ふとんだけじゃないラインナップ「羽毛ふとんの会社なんだから、羽毛ふとんが並んでるだけじゃないの~?」と思ったあなたは大間違いです。同店は、羽毛ふとんの他にも、睡眠を通して「美容・健康・エイジングケア」を支援する、ここだけにしかないオリジナル・セレクト商品を多く取り揃えています。具体的には、羽毛寝具、カバーリング類、オーガニックの羽毛ルームウェア、パジャマ、タオル、ベビー用品、アロマオイルの他、“羽毛ケラチン”入りスキンケア製品・ヘアケア製品などをラインナップしています。“羽毛ケラチン”なんて初耳ですよね!羽毛に含まれるタンパク質のことなのだそうです。商品が売っているだけではありません。「睡眠体験コーナー」や、睡眠・美容・健康・エイジングケアなどの本やCDを集めた「ライブラリー」、ライブな情報を伝える「スクリーン」、季節ごとの睡眠に関する「イベントエリア」が設けられています。「イベントエリア」では、睡眠に関連する「オルハートセミナー」や、身も心も癒される「オルハートイベント」が行われています。「睡眠改善インストラクター」が相談にのってくれるしかし、何と言っても特筆すべきは、「睡眠改善インストラクター」の國井修氏が常駐している点。予約制で、睡眠について、そして睡眠を通じた「美容・健康・エイジングケア」について相談にのってくれます。まずは16のチェック項目から睡眠状態をチェック。それぞれのライフスタイルに合わせて、無理のない方法で改善するプランを一緒に考え、アドバイスしてくれます。何だか読んでるだけでワクワクしませんか?関東在住の方で気になった方は、さっそくGO! 遠方にお住まいの方も、東京にいらっしゃるときはぜひ訪問してみてはいかがでしょうか。Photo by Katrina Harrison
2015年03月22日1,000円ジェルネイル株式会社ティエヌは、1,000円エンジェルネイル専門店『ティーエヌ』のエリアフランチャイズオーナーを募集中。「ティーエヌ」は、ネイル業界の常識を覆す「1,000円ジェルネイル」専門店。一般的なネイルサロンの約5分の1の料金だ。また、施術時間も一般的なサロンの約4分の1を実現しており、短時間でネイルを施したいユーザーを中心に支持を集めている。今回の募集は,出店地域の拡大のため。各エリアに特化したサービスの向上を図りたいとしている。ティーエヌ「ティーエヌ」は独自の技術・材料を使用。さらに材料の一括仕入れなどの工夫などにより、安価ながらも、満足度の高い仕上がり、クオリティーを実現している。独自のネイル技術は特許出願中だ。現在、全国で60店舗のサロンを経営中。今後は、エリアフランチャイズオーナーを増やし、さらなる店舗拡大とASEAN地域への出店を目指している。フランチャイズ募集要領募集対象は、法人・個人いずれも可。専業だけでなく、副業で開業することもできる。興味があれば、まずは「個別説明会」への参加を。(画像はプレスリリースより)【参考】・1,000円ジェルネイル専門店「ティ-エヌ」がエリアフランチャイズを募集 年度内に国内150店舗へ拡充・ASEAN地域出店を目指す
2015年03月22日数量限定の「桜ほうじ茶」が発売ほうじ茶専門店を展開する株式会社森乃園は、国産の桜葉を使用した春限定商品「桜ほうじ茶」を2015年3月14日(土)より発売した。同製品は、伊豆大島の桜葉を使用し、自家焙煎の宇治産ほうじ茶と合わせて仕上げたもの。ほうじ茶の香ばしい香りと桜の上品な香りが春らしい季節商品となっている。ほうじ茶にはダイエット・美容効果もほうじ茶には脂肪燃焼効果のある「カフェイン」が含まれているほか、コレステロールの上昇を抑える「カテキン」が含まれており、高温で抽出するほうじ茶は、通常の緑茶よりもより多くカテキン抽出することができる。また、ほうじ茶にはビタミンC・カロテン・ビタミンEなど、美肌効果のある成分も含まれており、ダイエットや美容にも最適な飲み物。2タイプ展開でいつでも楽しめるそんな「桜ほうじ茶」は、リーフ(茶葉)タイプとティーバッグタイプの2種類を展開。自宅でゆったりと、職場でリラックスにと、さまざまな場面で楽しめそうだ。同社は全国で唯一の「ほうじ茶専門店」。専門店こだわりの春の風物詩をお試しあれ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社森乃園 プレスリリース/ValuePress!・新着情報/森乃園
2015年03月21日日本エスニック協会とオールアバウトはこのほど共同で、「パクチーに関する調査」の結果を発表した。同調査は2月23日~27日、東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県の1都3県在住でフルタイム勤務の、20代後半~30代女性を対象として実施。533件名の回答を得た。○36.7%の女性がパクチー女子。その半数近くが月に1回以上は食べているエスニック料理や中華料理などに多用される「パクチー(香菜、コリアンダー)が好きか」を聞いたところ、36.7%が「好き」と回答。クセが強く、好き嫌いが分かれるとされるパクチーを4割近くの女性が好んで食べていた。また、「パクチー好き」な女性と、「どちらでもない/苦手だけど食べられなくはない」女性に対して「パクチーを食べる頻度」を聞いたところ、「パクチー好き」女性の48.5%が「月に1回以上」は食べていた。対して「どちらでもない/苦手だけど食べられなくはない」女性は、81.3%が「2~3カ月に1回よりも低い頻度」であることがわかったという。○パクチー好き女性の半数が自宅でもパクチーを使って料理「パクチーを好きになったきっかけ」を聞いたところ、「外食でエスニック料理や中華料理を食べて美味しかったから」が82.1%と圧倒的に多く、次に「東南アジアなどへ旅行に行った際に食べて美味しかったから」などが挙がった。また、「パクチー好き」な女性と「どちらでもない/苦手だけど食べられなくはない」女性に対して、「パクチーを使って自分自身で料理をするか」を聞いたところ、「パクチー好き」な女性の50%が「する」と答えた。「料理を作る際に材料としてパクチーが出てきた際に抵抗があるか」を聞くと、「パクチー好き」な女性の81.2%が「抵抗なく作れる」と回答。パクチー好きな女性は、外で食べるだけではなく、自宅でもパクチーを使って料理をすることがわかったという。○パクチー好き女子は、物事にだわりがあり毒舌また、パクチーが好きだという女性と、そうではない女性とで何らかの違いがあるかについて、「食」「ファッション」「自身の性質」の3点の傾向を調査したところ、いくつかの点において大きな差が見られた。「食」に関する傾向では、「ここぞというときに行くお店を5店舗程度把握している」「日常的に飲食店の情報を収集している」「初めての食材や料理にも積極的にチャレンジする」という点において25ポイント以上の差があった。また、「異性との食事デートの時でも自分がお店を選ぶことが多い」「よく外食をする」「外食をするときのお店を選ぶのは自分であることが多い」についても20ポイント前後の差があり、パクチー好き女子は「食」のこだわりが強かった。一方で、「ファッション」に関する傾向を見ると、「ファッションの参考にする雑誌は『VOGUE』などが中心である」「アクセサリーなどの小物にこだわりがある」「個性的と言われることがある」という点において15ポイント以上の差があることから、パクチー好き女子は自分のこだわりを追求し、個性を大切にしていることが明らかになったという。さらに「自分自身」の傾向については、「一人で海外旅行に行ける」が20ポイント、「毒舌なほうである」「新しいことにどんどんチャレンジしてみたい」については10ポイント以上の差がみられた。
2015年03月15日ダイヤモンドダイニングは20日、同社初となるステーキ専門店「ザ・ステーキ六本木」をオープンする。○"お一人さま大歓迎"の、肉好きのためのステーキハウス同店は、心ゆくまで肉を「がっつり」食らいつきたい人へ向けた、"肉好きの、肉好きによる、肉好きのための"ステーキハウス。「疲れた時のパワーチャージに」「頑張った自分へのご褒美に」「疲れやストレスがたまっているときに」など、"お一人さま"も歓迎のカウンター席をはじめ、2~4人でも座れるテーブル席も用意する。メインメニューとなる「1ポンドステーキ(450g)」(3,700円)は、赤身肉でオリジナル製法を使った柔らかいリブロース肉を使用。毎日手作りの特製オリジナルすりおろし玉ねぎソースと共に、熱々の鉄板で提供する。そのほか、「1/2ポンドステーキ(230g)」(2,200円)、「サラダ」(250円)、「コーン」(300円)を用意した。ランチタイムは、ステーキ専門店ならではの、限定「ステーキ屋の牛すじカレー」を提供。ステーキで使用している柔らかいリブロース肉をふんだんに使用し、じっくり煮込んだ牛すじの旨みがとろけた、ステーキ屋ならではの"がっつりカレー"となるという。限定メニューにつき、なくなり次第終了となる。「ステーキ屋の牛すじカレー 中盛り」は1,000円。「同 大盛り」は1,200円。「同 牛カツのせ中盛り」は1,500円。「同 牛カツのせ大盛り」は1,700円。いずれもサラダ付。ランチ・ディナー共通のドリンクメニューは、「ドラフトビール(アサヒスーパードライ)」(600円)、「コカ コーラ(瓶)」(200円)、「オレンジジュース(グラス)」(200円)、「ウーロン茶(グラス)」(200円)。また、同店では食べた肉の量を記録更新していく「マイポンドレコード」を採用。食べた肉の量は自分の「ポンドカード」に記録され、さらにランキング形式で店舗Webページ上にて公開する。住所は、東京都港区六本木4-10-11 小室ビル1F。営業時間は、11時30分~翌6時。ランチタイム11時30分~はカレーのみ、売り切れ次第終了。定休日はなし。※価格はすべて税込
2015年03月11日ここ最近、都内を中心に空前のパクチーブームが到来し、続々と専門店ができています。ちょっぴりクセのある味に、爽やかなグリーンの色合いで食卓をぐっと華やかに彩るパクチー。ダイエット効果や美肌効果も期待できることから、若い女性の間でも人気になっているそう。そんなパクチーになぞられて、独自の雰囲気を醸し出す女性を「パクチー女子」と呼ぶそうです。そこでここでは、魅惑のパクチー女子の特徴をご紹介します。■万人受けは狙わない独特の香りとクセのあるパクチーは、好き嫌いの大きく分かれる香味料です。嫌いな人は徹底して食べられませんが、好きな人にとっては病みつきになるような独自の味わいがあるのが特徴的。同じように「パクチー女子」も、全員から好かれようとは思っていません。自分らしさや個性を大事にし、体裁を気にすることなく好きな人や仲良くなりたい人との関係を深め合っていきます。素直な性格であるがゆえに衝突することもありますが、誠実なので途中で逃げたりすることはありません。■場の空気を華やかにするパクチーの爽やかなグリーンは、盛りつけられているだけて食卓をぐっと華やかに彩るもの。パクチー女子も、その場にいるだけで、ぱっと空気を変えることのできるような華やかさを持っています。みずみずしくフレッシュな笑顔と、明るい立ち振る舞い。言いたいことはきちんと言いますが、決して嫌味はありません。慣れ親しんだコミュニティのなかでは、欠かせない存在として大切にされ、また自身はそれ以上に周りの人の存在を大事にします。■自分のことをよくわかっているパクチー女子は客観的な目線で自分を見ることができます。そのため、誰と相性がいいのかや、どんなキャラクターとして認識されているのかをよく知っています。合わない人とは無理に合わせようとせず、自分の時間を楽しむことに時間を費やします。無理せず、等身大の自分でいるため悩んでもどうしようもないことに時間を裂いたりはしません。ひとりの時間が充実しているというのもパクチー女子の欠かせないポイントのひとつ。■人間関係はそつなくこなす人間関係は深く狭くがモットーのパクチー女子。あまり親しくない人からは「ドライだね」なんて評されることもしばしば。合わない人とは合わないと割り切っているので、その場で求められた振る舞いをそつなくこなすのが得意です。自分の役割をきちんと認識しているので、合わない人と付き合うときも嫌な顔をしたりせず、スムーズに淡々とこなしていくそう。恋愛関係に至ってもそうなので、一度付き合えば絶対に浮気はせず、またその独特な個性から長く愛される性質を持っています。いかがでしたか?万人受けやモテを狙わないパクチー女子。無難な女でいることに飽きた人は、自分らしさを活かしてみてはいかがでしょうか?
2015年03月11日鯖寿司専門店の鯖やは3月8日の「サバの日」に、東京都・恵比寿に、とろさば料理専門店「SABAR(サバー)」恵比寿店をオープンした。○とろさば専門店が、3月8日「サバの日」にオープン同店は、産地直送の新鮮な「とろさば」を使ったメニューのみを提供するとろさば専門店。大阪2店舗、京都1店舗に続き、今回は東京初出店となる。とことんまで素材にこだわり、脂ののりが抜群でとろけるようにおいしいとろさば料理を提供するという。同店では、日本初の「とろサバ氷温刺身」(1,980円・税込)が登場。氷温で熟成させ脂の乗ったとろサバを刺身にした、"究極の旨み"を実現した絶品メニューという。また、SABARオリジナル「とろサバ藁(わら)焼き」(1,980円・税込)は、藁の炎で一気にとろサバを炙りあげる豪快なメニューとなる。所在地は、東京都渋谷区恵比寿西1-30-14 エコー代官山ビル 地下1階。座席数は、1F30席、テラス席8席の計38席。営業時間は、11時38分~23時38分(オーダーストップ22時30分)。定休日は、日・祝日。
2015年03月09日焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」は9日~4月30日まで、期間限定スペシャルメニュー「たらこマヨ」を販売する。○自家製たらこマヨネーズソースのマイルドさと、大葉の風味がアクセント同商品は、もちもちした食感の極太麺と肉や野菜などの具材を一緒に炒め、たっぷりの自家製たらこマヨネーズソースと大葉をかけて仕上げた期間限定メニュー。自家製のたらこマヨネーズソースのマイルドさと、大葉の爽やかな風味をアクセントにさっぱりと食べられるという。販売価格(税込)は並盛り(350g)650円、大盛り(500g)850円、特盛り(700g)1,050円。販売期間は、3月9日~4月30日。販売店舗は、霞ヶ関飯野ビル店、虎ノ門店、日本橋室町店の各店で、神田小川町店では販売しない。
2015年03月08日パクチー…それは、ハーブや香草の中でも群を抜いて個性が強い食材。よくパクチーが嫌いだと言う人は「カメムシの味だ」と言うが、アンタ、カメムシ食ったことあるのか? と突っ込みたくなる。カメムシの味、と敬遠される一方、パクチーの中毒にかかった通称「パクチーラバー族」と呼ばれる人たちも多くいる。昔よりも今はエスニックの店も増え、食べる機会も増えたからであろう。パクチーを好きになるにはどうしたらいいか? それは、あきらめずに食べ続けることである。最初はあんなに不味いとおもっていたものが、ある日突然「なんだこのうまいものは!」という日が必ず来る。(たぶん)そうなったらもう、今度はパクチーなしでは生きていけない。そんな中毒性があるのがパクチーだ。しかも、パクチーには強いデトックス効果がある。クサイだけじゃないのだ。今日はパクチーラバーに贈る絶品おかずレシピのご紹介! (2人前)・豚薄切り肉(しゃぶしゃぶ用) 140g★白すりごま 大さじ1★醤油 大さじ1★ごま油 大さじ1★きび砂糖 小さじ1★豆板醤 小さじ2/3★米酢 小さじ1・パクチー 40~50g・クレソン 30g・アボカド(薄切りにする) 1/2個・糸唐辛子 適量・白いりごま 適量1.豚肉は沸騰したお湯で、色が変わるまでゆでる。※茹ですぎないように注意! 茹でたらざるにあけて水気を切っておく。2.ボウルに★を入れよく混ぜる。そこに1をいれてよく和える。3.パクチーとクレソンは、軸の部分をみじん切りにして2に入れる。※葉の部分は取っておく。さらにアボカドをいれてよく和える。4.器にパクチーとクレソンの葉の部分を皿にのせ、その上に3をのせる。仕上げに糸唐辛子と白いりごまを飾って完成。パクチーの量はお好みなので、もっともっと入れたい! というパクチーラバーはもっと入れてヨシ。豚肉は茹ですぎると硬くなるので、色が変わったらさっと引き上げよう。そのままはもちろん、バゲットのパンなどに挟んで食べるのもおすすめ。簡単なので、ぜひおためしを。
2015年03月07日シナモンロール専門店「Cinnabon(シナボン)」を運営するブランドパートナーズは6日~9月8日、東京駅一番街の「TOKYO Me+(トウキョウミタス)」に、「シナボン 東京駅店(テイクアウト専門店)」を期間限定でオープンする。○東京駅一番街の「TOKYO Me+」に、「シナボン」の持ち帰り専門店登場同店は、昨年10月に同施設に出店し、好評を得たシナモンロール専門店のテイクアウトショップ。今回は6カ月間の出店となる。シナモンロール専門店「シナボン」は、アメリカ・シアトルで誕生し、世界56カ国で約1,100店舗を展開。定番の人気商品は、特製のマカラシナモンをたっぷり包んだ生地を発酵させ、オーブンで焼き上げクリームチーズフロスティングで仕上げた「シナボンクラシック」となる。また、「シナボン」にカリカリのピーカンナッツとキャラメルフロスティングをトッピングした「キャラメルピーカンボン」など、秘伝のレシピで毎日ベーカリーで焼き上げられる手づくりのシナモンロールは、1度食べたら忘れられない"魅惑の味わい"だという。今回出店するテイクアウトショップでは、ベーカリーで焼き上げたシナモンロールの粗熱を取り、専用ボックスに詰めた「シナパック」のうち、お土産に向く人気の4種類を用意。家庭で温めることで「しっとりモチモチ」とした食感を楽しめる。「シナパック(お持帰り専用パック)4種」は、「クラシック 2個」(770円)、「コンボ 2個(クラシック1個/ピーカンボン1個)」(820円)、「ミニボン 6個(ミニボンクラシック6個)」(1,550円)、「ミニトリプルコンボ 6個(ミニボンクラシック2個/ミニピーカンボン2個/ミニチョコボン2個)」(1,650円)となる。「シナパック」のほかにも、シナボンのロゴグッズやシアトルズベストコーヒーのドリップコーヒーパックなども用意している。住所は、東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街1F TOKYO Me+。営業時間は、平日9時~20時30分/土日祝9時~20時。なお、時間帯、商品によっては品切れの場合もある。※価格はすべて税込。情報は掲載時のもの
2015年03月06日日本盛はこのほど、蔵元直送の生原酒専門店を東京メトロ有楽町駅構内に期間限定でオープンさせた。生原酒とは、日本酒製成後に加熱・加水の処理を一切しない生のお酒で、かつては蔵人しか味わえないほど希少なものだったという。アルコール度数は20%前後と通常の日本酒より高めとなっているが、飲みやすくすっきりとした味わいが特長とのこと。このほどオープンした生原酒専門店は、酒どころの灘五郷・西宮の蔵元である日本盛が直営する生原酒専門店。蔵元直送の生原酒は、注文を受けたその場で専用サーバーから瓶詰めするため、新鮮な状態での購入が可能となる。主力商品となる生原酒には、新鮮な香りと原酒ならではの味わいが楽しめる「しぼりたて生原酒」(300ml: 680円、720ml: 1,520円/税込)と、吟醸香が特長の「吟醸生原酒」(300ml: 910円、720ml: 2,060円/税込)の2種類を用意している。同店は、東京メトロ有楽町線有楽町駅構内D7出入り口付近に、3月31日まで営業する。
2015年03月04日デセール専門店「アトリエコータ(ATELIER KOHTA)」神楽坂本店は3月3日~5日の期間中、オープン3周年を記念して全商品が20%OFFになるセールを開催する。デセール専門店とは、レストランのコース料理の締めに登場するデセール(デザート)のように、できたての皿盛りデサートを提供するスタイルの店舗のこと。同店では、中からあつあつのとろけるチョコソースが出るケーキや焼きたてのスフレ、アイスクリームやソースを使用した温・冷の組み合わせが楽しめる皿盛りデザートをシェフが目の前で作る。今回は、今年でオープン3周年を迎えることを記念して、同店の全商品を20%OFFで提供する。毎日売り切れるテークアウトの人気商品"神楽坂チーズケーキ"や、ケーキなどの生菓子、最高級バター「エシレ」を使用した焼き菓子、店内で提供するつくりたてデセールも全て対象となる。
2015年03月02日焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)は3月1日、3月のタルト「いちごとピスタチオのチーズタルト」を発売する。同店では、旬のフルーツや素材を使用したタルトを季節限定で販売している。3月に発売するタルトは、甘酸っぱい香りが広がる華やかな春をイメージしたチーズタルト。チーズタルト生地にピスタチオとカスタードクリームを合わせ、いちごのグラサージュの中にスライスしたいちごを浮かべた。ピスタチオの豊かな香りは、いちごやブルーベリーの甘酸っぱさとよく合うという。チーズタルトの黄色、ピスタチオカスタードの緑、いちごグラサージュの赤と、3層のコントラストも美しいタルトとなっている。価格1,550円(税別)。3月1日~31日まで、直営全店で販売する。
2015年02月27日WDIは3月2日、焼きスパゲティ専門店「ロメスパバルボア」の「神田小川町店」を、東京都千代田区にオープンさせる。「ロメスパバルボア」は、もちもちした食感の極太麺と肉や野菜などの具材を、特製ソースと一緒に強火で炒めた「焼きスパゲティ」の専門店。濃い目の味付けが特徴で、並盛り(350g)からメガ盛り(1,000g)まで、好きなボリュームで楽しめる。焼きスパゲティのメニューは6種類。「ナポリタン」は看板メニューで、甘さをおさえた自家製ナポリタンソースで味付けしている。「青じそトマト」はシンプルな塩ベースの味付けに、トマトの酸味と青じその爽やかな香りをあわせた。「ぼっかけ(牛スジとコンニャク煮込み)」には、神戸発祥の牛スジとコンニャクの甘辛煮 "ぼっかけ" をトッピングしている。「しょうゆアサリ」は、アサリの風味としょうゆの香ばしい香りが楽しめるスパゲティ。「明太子」は、ほどよく辛味がきいためんたいこを乗せたシンプルなメニューで、女性に一番人気だという。「ミートカレー」は、スパイスがきいたカレーソースと、もっちりした極太麺の相性のよい味が楽しめる。価格は全メニュー共通で、並盛り(350g)550円、大盛り(500g)750円、特盛り(700g)950円、メガ盛り(1,000g)1,150円。すべて税込。今回オープンする神田小川町店は、霞ヶ関飯野ビル店、虎ノ門店、日本橋室町店に続く4店舗目。同店はカウンター12席の店舗なので、一人でも気軽に利用できるとのこと。
2015年02月26日ブランドパートナーズは3月16日~31日神奈川県横浜市に、同社が運営するシナモンロール専門店「シナボン」を期間限定出店する。○持ち帰りセットのみの販売同店は、アメリカ・シアトルで誕生し、世界53か国約1,000店舗を展開するシナモンロール専門店。マカラシナモンを包んだ生地を発酵させ、オーブンで焼き上げクリームチーズフロスティングで仕上げた「シナボンクラシック」(390円)や、ピーカンナッツとキャラメルフロスティングをトッピングした「キャラメルピーカンボン」(430円)など、ベーカリーで毎日焼き上げらる手づくりのシナモンロールを販売している。期間限定出店となる店舗は、マルイシティ横浜の特設会場に出店するもので、「シナパック(持帰り専用パック)」4種を販売する持ち帰り専門店。価格は「クラシック2個」が770円、「コンボ2個」(クラシック1個・ピーカンボン1個)が820円、「ミニボン6個」(小さなミニボンクラシック6個)が1,550円、「ミニトリプルコンボ6個」(ミニボンクラシック2個・ミニピーカンボン2個・ミニチョコボン2個)が1,650円。場所は神奈川県横浜市西区高島2-19-12マルイシティ横浜B2F。営業時間は10時30分~20時30分。時間帯や商品によっては品切れとなる可能性あり。※価格はすべて税込で、情報は掲載時のもの
2015年02月25日【シティ限定特典付き】最新ビューティフードを厳選! オイル&ナッツ&ドライフルーツ専門店いま、美容にいいと話題のオイルやナッツ、ドライフルーツですが、なかでも目の肥えた女性たちが通うとウワサの専門店には、厳選された商品がズラリ。食べればキレイになれるのはもちろん、行くだけでも気分が上がる、こだわりの専門店をチェック!●お気に入りのMYオイルがきっと見つかる!オイル専門店「フォムファス」ドイツで生まれたオイルの量り売り専門店「フォムファス」は、「おいしく・たのしく・かっこよく」がコンセプト。店内には、世界各国から取り寄せた選りすぐりのオイルがズラリと並びます。常時20種類以上という豊富な品ぞろえで、オリーブオイルはもちろん、ヨーロッパを中心に世界中で注目されている「ウェルネスオイル(サプリメントのような効果が期待される美容と健康のためのオイル)」もファンの多い人気商品。オリーブオイルは100mlあたり600円から、ウェルネスオイルは100mlあたり700円から量り売りしてくれます。少量ずつ買えるので、新鮮なうちに使いきれるのが嬉しいですね。全商品テイスティングOKで、味を確認しながらMYオイルを探せるのも人気の秘密。購入するオイルが決まったら、デザインが可愛いと評判のボトルに必要な量だけ入れてくれます。ボトルは洗って乾かせば再利用できて、エコなのも◎。科学的処理をしていないオイルは、私たちが生きるために必要な必須脂肪酸などの天然成分が豊富に含まれているので、デトックス、美肌効果、あらゆる病気の予防などが期待できるそうです。「まずはオリーブオイルから“良質なもの”に変えてみませんか?体が変わってくるのが実感できますよ!」(店長)空前のオイル美容ブームのいま、オイルの“質”にもこだわりたいですね!お店は現在、国立、自由が丘、代官山、表参道の4店舗あります。●日本だけ買えるのはココだけ! 一度食べたら忘れられない魅惑のナッツ専門店「Groovy Nuts」中目黒にある国内初のナッツ専門店「Groovy Nuts」は、「Nuts by handful everyday(毎日、一握りのナッツを。)」がコンセプト。オシャレな店内には、目移りするほどたくさんのナッツが置いてあります。オーナーが世界中から集めたナッツは約30種類! しかも、生、ロースト、殻つきなど、好みのタイプを選べます。グラスジャーに入っているものは量り売りで、自分で袋詰めするスタイル。全種類100gあたり550円と均一価格なので、種類を気にせず、好きなナッツをミックスして買えるのが魅力です。ほかには、ローストナッツ、ベーコンスモークドナッツ、ローストハニーナッツ、カカオナッツといったフレーバータイプ(Sサイズ300円~)も大人気!「店内では、秋冬限定メニューの『スペイン産マルコナアーモンドミルクのスープ』(ワンサイズ500円)も販売しています。小麦粉と乳製品は使わず、塩コショウのみでシンプルに味付けした具だくさんのヘルシースープ。テイクアウトもできますよ」(スタッフ)珍しいナッツスープは、ぜひ食べてみたいですね。「天然のサプリ」とも言われるほど栄養価が高いナッツ。アンチエイジングやダイエットにも効果抜群なので、“毎日一握りのナッツ”をライフスタイルに取り入れてみて。●果物本来の美味しさと栄養が凝縮!「ドライフルーツのお店 自由が丘 à la carte(アラカルト)」「ドライフルーツのお店 自由が丘 à la carte(アラカルト)」は、国産・海外産合わせて約40種類ものドライフルーツがそろう専門店。店内をカラフルに彩るドライフルーツは、見ているだけでハッピーな気分にさせてくれます。とくに国産のドライフルーツは、素材や製法にこだわった自慢の品。収穫時期や収穫量によって味も販売時期も変わるので、その時にしか味わえない一期一会の楽しみがあります。値段は1袋500円から。初めてで迷っちゃうという人は、人気のドライフルーツを4種類詰め合わせたアソートカップ(1000円)を試してみて。季節限定商品では、和歌山県産の太秋柿で作った贅沢な国産ドライフルーツ柿(1000円)がおすすめ。やみつきになる新食感で、発売以来リピーターが続出なんだとか。「寒い時期には、高知県産の生姜を使用した生姜糖も人気です。お砂糖代わりに紅茶に入れると、体がポカポカ温まりますよ!」(店長)乾燥させることで栄養素が凝縮されたドライフルーツは、食物繊維、ミネラル、ポリフェノールなど、美容や健康にいいと言われる成分がたっぷり!いつでも食べられる手軽さも嬉しいですよね。そして今回、アラカルトでは、なんとシティ読者限定特典を用意してくれました!購入時に「シティリビングWEBを見た」と言うと、ミニドライフルーツをプレゼントしてもらえるので、この機会にぜひ足を運んでみてくださいね。※2015年3月13日(金)まで気になるお店はありましたか?いずれも専門店ならではのこだわりの品ぞろえと味わいなので、皆さんもぜひ!※価格はすべて税抜き<取材・文/西村亜希子>
2015年02月16日サンシャインジュースは2月25日、東京都・新橋駅前ビル1階に新店舗をオープンさせる。同店は、素材と製法にこだわったコールドプレスジュース専門店で、新店舗は恵比寿店に続く2号店となる。素材に熱を加えずに作るコールドプレスジュースは、ビタミンや酵素などの栄養が壊れにくい。不溶性繊維を分離しているので消化の負担がかかりにくく、効率よく生きた栄養を取り入れることができる。同店では、無農薬・減農薬の素材を中心に使用している。「Farm to Bottle(農場からそのままボトルに!)」をモットーに、生産場所や生産方法、味などを実際に確認して、できるだけ日本各地の生産者から直接素材を仕入れる。同店では、ジュースをボトルに注ぎ、販売している。ボトルのサイズは、250ml、400mlの2サイズとなっている。
2015年02月06日コールドプレスジュースの専門店「サンシャインジュース」コールドプレスジュースの専門店「サンシャインジュース」が2015年2月25日(水)、新橋駅前に新店舗をオープンする。日本初のコールドプレスジュース専門店として昨年1月、恵比寿に1号店をオープンした「サンシャインジュース」。今回は2号店として新橋駅・汐留口前の新橋駅前ビル1階に出店する。素材にこだわり、絞り方にこだわるサンシャインジュースは素材にこだわり、国産で無農薬・減農薬の野菜、果物を使っている。農家には良い野菜を作っていても販売方法が限られていたり、傷がある・形が悪いという理由で市場に卸せない野菜が沢山ある。それらをサンシャインジュースが買い取ることで、消費者に低価格で本当に体に良いジュースを届けることができるという。また、熱を加えずじっくり押しつぶして素材の水分を絞り出すコールドプレス製法で作り、、素材が持つ栄養素を「壊さず」「生きたまま」「余すことなく」抽出しているのが特徴。さらにサンシャインジュースでは、冷凍タイプのジュースも販売している。お店で提供する搾りたてのフレッシュジュースとは風味が異なるが、素材の味や栄養はできるだけそのまま活かしていて、宅配便や郵送で配送している。【参考】・Sunshine Juice
2015年02月05日プレッツェルジャパンが運営するソフトプレッツェル専門店「アンティ・アンズ(Auntie Anne’s)」は3月2日、「ミルククランチ プレッツェル」を発売する。期間限定での提供となる。同店は、世界27の国と地域で1,350店舗以上を展開しているソフトプレッツェル専門店。日本では2010年11月に国内一号店を池袋駅東口にオープンし、現在28店舗を展開している。プレッツェルは、固いスナックタイプとは違い、外はサクッと中はふわっとした食感が特徴で、作る工程を目の前で見ることができる。新商品「ミルククランチ プレッツェル」は、北海道産乳原料を使用したミルク感たっぷりのプレッツェル。食感が楽しいミルククランチをのせ、香ばしく焼き上げたプレッツェルをバターにくぐらせた。隠し味にはバニラビーンズをきかせ、ミルクの香り豊かなシュガーをトッピングしている。価格は290円(税込)。同商品は、 全国の店舗で4月19日まで期間限定で販売する。
2015年02月04日モミアンドトイ・エンターテイメントはこのほど、2月の限定メニューとして「恋するベリーショコラ」を、クレープ専門店・MOMI&TOY’S(モミアンドトイズ)にて発売した。小麦粉のみを使用する通常のクレープに対し、MOMI&TOY’Sでは小麦粉の量を最小限に抑え、その代わりにアーモンド粉を使用して「とろける食感」を実現している。2月は限定メニュー「恋するベリーショコラ」(550円)を、2月28日まで提供している(東京駅一番街店を除く)。東京駅一番街店では、プレミアムな「恋するベリーショコラ東京駅限定バージョン」を発売する。ブルーベリーとイチゴをふんだんに使用し、ホイップとチョコホイップで甘さをプラスした。ボリューム感あふれるトッピングには、ハートをイメージしたホワイトチョコレートを添えた。価格は860円(税込)。
2015年02月02日JR東日本リテールネットは2月6日(予定)、JR横浜線町田駅改札外に、スペシャルティコーヒー専門店「Coffee Jr. MACHIDA」をオープンする。○町田市の名産品も販売同店は、最高級の豆と焙煎技術を特徴とする恵比寿「猿田彦珈琲」のコーヒーが味わえる店。JR町田駅中央改札口自動券売機跡地の有効活用や地域の活性化などを目的として出店する。コンセプトは「みんなが集う駅でいつものコーヒーを楽しみながら、地元の逸品や街のトピックスが再発見できる。新たな街の玄関口です。」。地域の人々に次世代(Jr.)まで末永くファンになってもらえるようにとの意味を込めて店名をつけたという。店舗では、「町田市観光コンベンション協会」との連携により、地元の商材を季節ごとに展開していく。提供されるコーヒーは「猿田彦珈琲」の、流通経路が明確な原料豆、焙煎法にこだわったスペシャルティコーヒー。テイクアウトドリンクは「本日のドリップコーヒー」(350円・shortサイズ)など。地域との連携で販売する商品は、「町田こひつじ幼稚園」の園児が描いた絵を元にデザインされたオリジナルカップ、「カトウファーム」の餌からこだわって育てた鶏の卵を使用した「かとうさんのぷりん」(310円・税込)、町田の老舗米店「きゅうさん」の手握りおむすびなど。オープン企画として、オープン当日、税込1,000円以上の購入でスタッフにじゃんけんで勝つと、先着100名限定で「かとうさんのぷりん(ジャージー)」1つがプレゼントされる。場所は東京都町田市原町田JR横浜線改札外。取扱品目はコーヒー豆、雑貨、テイクアウトコーヒー、町田市名産品。営業時間は7時30分~21時30分(オープン初日のみ10時~21時30分)。
2015年01月31日