デート中で「あ、やば・・・」となってしまったことってありませんか?そんなピンチに陥った時って、切り抜けるのが大変ですよね。そこで今回は、誰もが「あるある~!」と思ったようなピンチの切り抜け方を紹介いたします。■1.お腹が痛い・・・「デート中にお腹が痛くなり途中まで黙っていたのですが、限界が来たので彼に伝えることに。『気づかなくてごめんね』と言う優しい言葉を貰えただけでなく、痛みが治まるまでベンチで彼に膝枕してもらい、とても幸せでした。」(24才/食品)女の子の日が来てしまうとどうしても避けられないこの腹痛・・・。薬を飲んでも効かない人などもいますし、困りものですよね。そんなときは黙って我慢するのではなく、彼にちゃんと伝えましょう。伝えることで、彼も対応しやすくなるはずですよ。■2.会話が弾まない・・・「初デートで緊張しすぎて、全然会話が弾まなかったんです。でもいつもはもっと話せるので『今日ちょっと風邪気味で調子でなくてごめんね・・・』と言ったら、相手は凄い心配してくれて、いっぱい話してくれました。心苦しかったけど言ってみてよかったです。」(25才/接客)初デートって「相手が何かしら話してくれるだろう・・・」と思ったら考えるのを放棄してしまいがちですよね。しかし相手が戦闘不能と分かった瞬間に俄然頑張る力が沸くはず。ただし、その日だけではなくいつも話すのが苦手・・・と言う人は嘘だとばれてしまうかも知れないので、風邪だとは言わない方がベターかも。■3.タイツが伝線・・・「電車で移動している時にタイツが伝線していることに気づきました。隠しておくのも恥ずかしいので、逆に彼氏に出会った瞬間に『みてみて伝線しちゃった~』と言ったら『わ!すぐ買いに行かなきゃね!』ととてもスマートな対応をしてくれて良かったです。」(26才/看護)他人のタイツが伝線しているのを見つけたときって、なんだか何とも言えないし気まずいですよね。友達であれば指摘できますが、男性はなかなか言いづらいみたい。そんな時は黙って隠すのではなく、素直に申告した方が彼もきっと良い対応をしてくれるはずです。■4.家族とばったり・・・「私の家族は男女交際に厳しくって。ショッピングモールで親を見つけて慌ててたら彼が『堂々としてれば大丈夫だよ』って言って帽子をかぶせてくれました。それに安心して堂々と歩いたら全然バレなくてほっとしました。」(20才/学生)キョロキョロと挙動不審になっていると、すぐ見つかってしまうんでしょうね。男女交際禁止、までとは行かなくとも、親にバレるのが何かやだ、と言う人も多くいました。その際は堂々と彼と歩くのをオススメします。■おわりにいかがでしたか?さまざまなピンチがあるのと同様に、さまざまな切り抜け方があるみたい。すべてに共通することですが、無理に意地をはらずに、素直にピンチに陥った状態を彼に話すのが一番かもしれせんね。(霧島はるか/ハウコレ)
2015年01月03日○キャンペーンのメッセンジャーは加藤ミリヤ去る12月7日に東京国際フォーラムにて行なわれた『友だちのピンチ、身近なおとなに話そう。』キャンペーンのトークイベント、「友だちのピンチにできること」。『友だちのピンチ、身近なおとなに話そう。』は、主に中・高校生世代の子どもを対象として、友だち(や自分自身)が人生の問題や命の危機に陥ったりしたときに、友だちとして必要な「行動指針」を周知するため、11月からスタートした内閣府文部科学省によるキャンペーンである。この日、行なわれたのはキャンペーンのメッセンジャーであるシンガーソングライターの加藤ミリヤを招いてのトークショーだ。冒頭、文部科学審議官の前川喜平氏によるキャンペーン趣旨説明の後、加藤ミリヤが登場。事前応募により会場に集まった12~20歳の若者から歓声が上がる。とある中学でカウンセラーをした経験を持ち、現在は名古屋大学院教育発達科研究教授の窪田由紀先生を招いて、いよいよトークショーの始まりである。話のテーマは「10代の悩みについて」。加藤ミリヤも「話す相手もおらず、人に相談することがなかった。その思いをぶつける手段として歌手を選んだ」という自身の10代のころについて語る。加藤いわく「当時(約10年前、加藤ミリヤ16歳のころ)の悩みといえば恋の話ばかり。でも今16歳の子たちと話すと、ほとんどが友人関係の悩みばかりなんですね」と時代による10代の悩みの移り変わりを説明してくれた。過去7年間の平均によると、中高生の自殺の原因・動機は学校問題が39.3%。特に進路問題、学業不振が全体の20%以上の原因になっているという。学校問題……もっともこれらは後日遺書や遺族からの聞き取りなどにより推測された結果に過ぎない。つまり学校での自分を取り巻く環境=友人関係が、その多くの原因と言って差し支えないだろう。○キャンペーンの合言葉は「教室」ここで、相談を受けた子供の行動指針となる「きづいて、よりそい、うけとめて、しんらいできる大人に、つなげよう」の頭文字をとった「教室」の説明が窪田先生を中心に行われた。「当時は信頼できる大人なんていないと思っていた」という加藤。一方で「信頼できる大人になろう、彼ら彼女たちと同じ目線で話せる人に、と思って今がある」とも言う。「悩みは一種の安全装置。周りがまず、気づいてあげるのが大事。相談=ただ聞いてほしいだけのときもある」という窪田先生が、この「教室」の意義を語る。信頼できる大人の一例としてこのあと各地域の相談センターや一般社団法人日本いのちの電話連盟などから、場内の若者に向けてビデオメッセージが流された。特別に登壇した横浜市青少年交流センターの米山氏は「小学生から社会人までが訪れる施設。最初から悩みを話すのではなく、レクリエーションや雑談など、気軽に相談に来てほしい」と力強いメッセージを残した。終盤は会場に訪れた若者から加藤ミリヤへの質問コーナー。「辛いときはどう乗り越えるのか?」「強さとは何か?」など、12~20歳の若者からリアルな悩みを聞くことができた。そして最後に「私は音楽に救われた」という加藤から来場してくれた若者に、来年1月に発売されるニューシングル「少年少女」を含む計3曲を歌うというサプライズが! 小1時間真面目にトークを見守っていた場内からはこの日一番大きな歓声が沸き上がった。なお本キャンペーンのトークイベントは入場無料で、2015年1月8日に北九州、25日に名古屋、2月1日に札幌、2月8日に神戸と全国を巡回して行われる。
2014年12月12日乾燥肌からピンチ救う!日本一売れている美容液今までいろんなスキンケアを試してきたけれど満足できない・・・・・・。そんな方にオススメの美容液「I’m PINCH(アイムピンチ)」をご紹介します。「セラピオ」30パーセント配合昔から体にいいといわれてきた国産の大豆や米ぬかの原料を納得菌で発酵させた「セラピオ」が全容量の30パーセントも配合、その他ヒアルロン酸、コラーゲンなど全14種類もの成分がふんだんに配合されています。これらの成分により、明るくつややかなお肌へと導いてくれます。本物を求めるあなたのための美容液「I’m PINCH(アイムピンチ)」を是非お試しください。まずは、7日間のお試しの「美肌実感」(送料無料)コースで実感してみてください!【参考リンク】▼「I’m PINCH(アイムピンチ)」
2013年11月19日形勢逆転へのきっかけ!!映画やマンガなど、追い詰められた主人公が次に起こす行動は結構お決まりパターンが多い気がします。そこで女性507名に「ピンチの主人公がやりそうな行動」を聞いてみました。>>男性編も見るQ.ピンチの主人公がやりそうな行動は?(複数回答)1位ピンチなのに、なぜかニヤリとする39.8%2位逃げ場がなくなり高層階の窓を破って脱出23.9%3位「追い詰められたのはお前の方だぜ」とつぶやく14.2%4位敵の攻撃を受けながら実は攻撃の準備をしている13.4%5位追い詰められて崖から飛び降りる12.8%■番外編:ピンチのとき、こんな行動をとりそう!!・人質にとられた仲間を撃ち不意を突く:「仲間もびっくりというパターン。ありがちだけど、つい乗せられてハラハラしてしまう」(25歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)・テラスをつたって脱出している最中に敵に見つかりゴミ箱へダイブ:「ゴミ箱にダイブとか絶対にないでしょ!と思うけど、今でも結構見たりする」(28歳/建設・土木/技術職)・かつての仲間で今は敵の友人を優先して助ける:「今は敵なのに、助けてもらった主人公の優しさに触れて改心することが多い」(23歳/金融・証券/事務系専門職)・峡谷を走る列車で争って川に落ちる:「何かしら、ちょっと痛い目を見てでも行動して、現状を打開しそう」(33歳/医療・福祉/専門職)・敵を倒すために自分を撃つor刺す:「どこからその正義感があふれ出るんでしょうか。不思議」(24歳/商社・卸/事務系専門職)■ピンチなのに、なぜかニヤリとしそう!!・「余裕を見せたいから?おれの方が強いぜとアピールしているんじゃないかと思う」(24歳/その他/販売職・サービス系)・「主人公はたいてい前向き。ピンチもプラスに考えそうだから」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「相手をかく乱させるためによくやっている気がするから」(23歳/小売店/販売職・サービス系)・「何か秘策があると期待させるニヤリシーンはよく見る」(27歳/金融・証券/金融・証券)・「その後に必ず奇跡的な展開があるんですよね」(29歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)(評)絶体絶命の状況もピンチと感じない主人公。そんな前向きな姿勢もヒーローの条件かも。■逃げ場がなくなり高層階の窓を破って脱出しそう!!・「窓を突き破るなんて、現実ではセキュリティー上無理だと思う」(25歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「追い詰めた!と思っても、強引な方法で逃げていく感じがする」(31歳/学校・教育関連/専門職)・「主人公だから死なないのをいいことに、たいていむちゃをする」(30歳/建設・土木/事務系専門職)・「かすり傷も負わずに生還する、というのがありがち」(28歳/自動車関連/事務系専門職)・「考えられないところから落ちても死なないから」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)(評)絶体絶命の状況だけど助かるという強運も主人公ならでは。しかし、落ちたガラスで下を歩く通行人にケガはないのでしょうか。■「追い詰められたのはお前の方だぜ」とつぶやきそう!!・「まだこっちには手があるんだぜといわんばかりの態度で、敵を動揺させる作戦を取りそう」(28歳/医療・福祉/販売職・サービス系)・「主人公は大体何か秘策を持っている。じゃないと物語が盛り上がらない」(25歳/医療・福祉/専門職)・「なぜかピンチのときの方が余裕の顔をしている気がする」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「『北斗の拳』の『お前はもう死んでいる』が強烈」(30歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)・「そのまま新しい必殺技が披露される」(22歳/商社・卸/営業職)(評)修行の成果が披露される、作戦がいよいよ明かされるなど、新たな展開が期待できるセリフです。■敵の攻撃を受けながら実は攻撃の準備をしていそう!!・「敵の動きを察知して、次の動きを考える。作戦を練ることができるのがヒーロー」(27歳/その他/事務系専門職)・「攻撃を受けまくって、隙ができた瞬間、一気に反撃をしているから」(24歳/学校・教育関連/その他)・「相手に隙を見せて油断させる」(27歳/金融・証券/営業職)(評)敵を油断させて一気に形勢逆転!!頭がいい主人公にありがちな展開です。■追い詰められて崖から飛び降りそう!!・「崖から飛び降りてパラシュートを開く、というのがいつもの手」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「アクション映画では大体ピンチのときに崖から飛び降りるから。度胸あるなぁ」(31歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)(評)かなり高い崖から飛び降りる主人公。死んだと思わせて実は生きていたという展開も。(文・飯塚雪/C-side)調査時期:2012年2月29日~3月6日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:女性507名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング女性編】苦労が多くて大変そうと思うマンガに登場する戦う系キャラ【ランキング女性編】マンガのキャラのうらやましいところ【ランキング女性編】アニメ・マンガの言ってみたい決めゼリフ完全版(画像などあり)を見る
2012年05月31日ピンチはチャンス!!絶体絶命のピンチに陥った主人公は、いったいどんな行動をとるのか……。作品によってさまざまなバリエーションがありますが、ある程度、パターン化されているような気もします。そこで男性399名に「ピンチの主人公がやりそうな行動」を聞いてみました。>>女性編も見るQ.ピンチの主人公がやりそうな行動は?(複数回答)1位ピンチなのに、なぜかニヤリとする36.3%2位逃げ場がなくなり高層階の窓を破って脱出18.3%3位「追い詰められたのはお前の方だぜ」とつぶやく13.3%4位追い詰められて崖から飛び降りる12.0%5位敵の攻撃を受けながら実は攻撃の準備をしている10.5%5位敵を倒すために自分を撃つor刺す10.5%■番外編:ピンチのとき、こんな行動をとりそう!!・テラスをつたって脱出している最中に敵に見つかりゴミ箱へダイブ:「アニメやマンガに限らず、映画でもよく見る展開。ピンチをしのぐための流れでは当たり前な気がする」(23歳/生保・損保/営業職)・「実は仲間が近くに来ている」とうそをつく:「うそも方便だが、ありがちの展開すぎてちょっと……と思うこともある」(23歳/食品・飲料/専門職)・かつての仲間で今は敵の友人を優先して助ける:「最近の主人公に多いイメージ」(41歳/電機/クリエイティブ職)・峡谷を走る列車で争って川に落ちる:「川なら助かりそうだから」(28歳/自動車関連/技術職)・死んだフリ:「死んだフリをして隙をうかがいそう」(29歳/機械・精密機器/技術職)■ピンチなのに、なぜかニヤリとしそう!!・「相手の意表を突き、一気に逆転できそうだから」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「ピンチをチャンスに変える発想を、たいていの主人公は持っていると思う」(25歳/金融・証券/営業職)・「おそらく何かしらの必殺技を持っているからだろうと思う」(40歳/機械・精密機器/技術職)・「ピンチを楽しむのが本物のヒーロー」(25歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「その状態を楽しんでいるような感じ」(30歳/情報・IT/技術職)(評)自分より強い相手を前に笑ったのは『SLAM DUNK』の流川。ピンチを乗り越えたとき、さらに成長しているだろう自分を思ってワクワクしたのかもしれません。■逃げ場がなくなり高層階の窓を破って脱出しそう!!・「普通なら絶対生きていられないような高さから飛び降りているのに、なぜか無事というイメージ」(23歳/機械・精密機器/技術職)・「窓を破るパターンが多い」(25歳/食品・飲料/クリエイティブ職)・「脱出した後に仲間や逃走経路が確保されているパターンが多い気がする」(32歳/情報・IT/技術職)・「これは死ぬのではという逃走方法を披露する場面をよく見る気がする」(30歳/自動車関連/技術職)・「いったん撤退して力を取り戻してから、再度悪を倒すのがいつもの手です」(34歳/電機/技術職)(評)高層ビルの窓ガラスを破れるなんてやはりただ者ではない主人公たち。背中に隠していたパラシュートや仲間のヘリに飛び乗る姿は定番のピンチ脱出スタイル。■「追い詰められたのはお前の方だぜ」とつぶやきそう!!・「ピンチのフリをして、何かを仕込んでいたりするから」(32歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「形勢逆転のフラグのような感じ」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)・「ピンチはピンチじゃないみたいな展開」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「お約束的な『ここから盛り上がりますよ』という前振り」(25歳/自動車関連/事務系専門職)・「心理戦に導いている気がする」(27歳/その他/事務系専門職)(評)新たな必殺技の登場を予感させるこの展開。主人公の反撃のスタートです!!■追い詰められて崖から飛び降りそう!!・「切羽詰まって驚きの行動に出る」(37歳/農林・水産/営業職)・「大体落ちるか、相手の不意を突くのが定番だから」(31歳/情報・IT/営業職)・「起死回生を狙ってやりそう」(29歳/医療・福祉/専門職)・「取りあえず逃げるが勝ち」(48歳/金融・証券/専門職)(評)断崖絶壁に生える木につかまり、助かるのも定番。2位のガラスを突き破るのと共に常識では考えられない行動です。■敵の攻撃を受けながら実は攻撃の準備をしていそう!!・「劣勢の戦いになって、逆転のカウンター攻撃による勝利がやたらと多いから」(29歳/機械・精密機器/営業職)・「最後に正義は勝つ!!これは絶対」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)(評)わなを仕掛けてある場所まで誘導するためにわざと殴られる主人公。優勢と思い込みすっかり油断した敵があっけなく負ける姿もよく見ますね。■敵を倒すために自分を撃つor刺しそう!!・「自分を犠牲にするのが美徳だと思っていそうだから」(24歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「自分を犠牲にしても世界を救う」(35歳/通信/技術職)(評)『腕の1本くらいどうってことない』ってどうってことあるでしょ!?と突っ込まずにはいられません。(文・飯塚雪/C-side)調査時期:2012年2月29日~3月6日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:男性399名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】苦労が多くて大変そうと思うマンガに登場する戦う系キャラ【ランキング男性編】マンガのキャラのうらやましいところ【ランキング男性編】アニメ・マンガの言ってみたい決めゼリフ完全版(画像などあり)を見る
2012年05月31日