Photo by Pinterest海外セレブがこぞって履いている「ステラマッカートニー」のシューズを皮切りに、昨年から継続して厚底プラットフォームシューズに注目が集まっています。その見た目の可愛さだけでなく、履き心地の良さからやみつきになるファッショニスタも多いようです。今季も「グッチ」や「ミュウ ミュウ」など多数人気ブランドから登場!そんな人気の厚底プラットフォームシューズを取り入れた、最旬コーデをお届けします。ダントツ人気!マニッシュなレースアップタイプもはや定番となりつつある、レースアップタイプの厚底プラットフォームシューズ。マニッシュなレザー部分とポップなソール部分のミックス感が絶妙!カジュアルコーデのスタイルアップとして取り入れるのも良いですし、フェミニンなワンピースの外しで加えるのもオススメです。Photo by Pinterestボーダーシャツ×デニムのシンプルスタイルを、ネイビーのロングコートとスカーフで大人っぽく仕上げたこちら。足元には2色のソールが特徴的なプラットフォームシューズを合わせ、マニッシュながらも抜け感のある遊び心をのぞかせています。コーデの一番下に重みを置くことで、体のIラインシルエットがより強調されるのもポイント。Photo by Pinterestカラフルな柄が散りばめられたロングワンピースには、シルバーのプラットフォームシューズとチェーンバッグをアクセントに。レースアップシューズならではのカチッと感も加わり、スニーカーとはまた違った外し効果がありますよね。ワンピースのベースがダークカラーで丈も長めなので、大人っぽさはしっかり残っています。ロングスカートと相性抜群!フラットなサンダルタイプ夏に向けて使用頻度がグッと上がるサンダルも、厚底デザインのものを揃えたいところ。中でもフラットな厚底サンダルは、ロング丈のスカートやクロップド丈のワイドパンツと相性抜群で、大人女子としてはマストで持ちたいアイテムです!Photo by Pinterest今季トレンドのストライプ柄を取り入れたスカートに、同じくトレンドとして注目されている、ボタニカル柄を彷彿させるシャツをドッキング。柄on柄でやや派手に感じるかもしれませんが、下半身をモノトーンでまとめ、フラットな厚底プラットフォームサンダルでラフ感をプラスすることで、飾りすぎない大人ルックに仕上げています。Photo by Pinterest透け感のある花柄ワンピースに、ソールがストローになった厚底プラットフォームサンダルを合わせたこちらのスタイリング。旬のキーワードをうまく盛り込んで今時感たっぷりに。デニム地のチェーンバッグが良いアクセントになっています。細身のパンツにはこれ!レトロセクシーなヒールタイプ厚底プラットフォームサンダルといえば、ヒールタイプも見逃せません!前側のソールが分厚くヒールも太いのが特徴で、ヒールサンダルなのにかなりの安定感があり、履いていて疲れないのが嬉しいですよね。70年代の厚底ブームを彷彿させる、どこかレトロ調なデザインのものも多いんです。そんなヒールタイプの厚底プラットフォームシューズには、細身のパンツを合わせてみましょう!Photo by Pinterestシンプルなブラックシャツ×デニムスタイルに、上手くベビーピンクのアイテムを加えていったセンスの光るお洒落コーデ。海外セレブの間でも大人気のローブをなびかせて、大人の女性らしい余裕を演出しています。それをよりセクシーに引き立てるのが、プラットフォームシューズで飾ったヌーディな足元。程良い重みが、全体のバランスをコントロールしています。Photo by Pinterestこちらはシルキーなブラックのオールインワンに、デニムジャケットを合わせてややマニッシュに仕上げていますが、ホースビットがあしらわれたプラットフォームシューズで色っぽさをプラス。どこかレトロチックなデザインなのに、トレンド感もあるのが新鮮。また足元の安定感が、パンツのシルエットとも好相性です。何年かごとにリバイバルを遂げている厚底プラットフォームシューズは、懐かしさを感じる人も多いかもしれませんね。今年らしいデザインのものを今季らしいコーデに取り入れて、スタイルアップを叶えちゃいましょう!
2017年03月13日「つたい歩き」や「よちよち歩き」を始めた頃から、ファーストシューズは何にしよう…と考えるママも多いと思います。ファーストシューズって、いつ頃買ったらいいのでしょうか?ファーストシューズっていつ頃から履かせてるの?我が家は一人で何にもつかまらずに、少し歩けるようになってから購入しました。目安は10歩くらい歩けるようになってから…というママも多いようですが、公園などにお散歩へ行けるようになってから靴を買ってあげたらいいんじゃないかと思います。ただ、今まで裸足で生活してた赤ちゃんにとって初めての靴は慣れないもの。我が家のお兄ちゃんの時は「外=靴」を理解するまで、初めのうちは公園に行っても靴が気になって脱ごうとしたり、座って靴をイジイジしていました。ファーストシューズ選びのポイントは赤ちゃんの足は脂肪で覆われてて、柔らかく形が変わりやすいです。土踏まずもまだ出来てないため、靴を選ぶ時にはちゃんと試着させて、しっかりと赤ちゃんの足にあった靴を選びましょう。裸足で歩いているのと極めて近い状態の靴を選ぶと良いみたい。サイズ選びでは、靴下を履いた状態で靴を履いたとき、つま先には5mm程度のゆとりが必要です。その他…選ぶ時のポイントはこちら↓・はき口が広い・はかせやすく、脱がせやすい・転んでも簡単に脱げない・かかとがしっかりしている・底がやわらかい・通気性よい・洗うことができるなどの点も要チェック。やっぱり「少し歩けるようになってから」、サイズの合ったものを選ぶと良いですね!気になってた「Attipas(アティパス)」使ってみたよ!慣れない靴、家でも練習できたらなぁと思っていたときに出会ったのが、“アティパス”。“アティパス”は赤ちゃんの足を科学的に研究し、生体力学研究に基づいて作られた、靴下と靴が一緒になった魅力的なベビーシューズです。1歳6ヵ月の妹は「靴」がとにかく大好き。家の中でも「靴」を履きたくてしょうがないようで、玄関においてある靴を家に持ってくるほど。これなら、家の中でも歩く練習用にぴったり!お兄ちゃんのときから気になっていたのですが、いざ使ってみて思ったのは、とにかく軽くて柔らかい!!通気性も良いし、つま先が広くなってて指を動かしやすいからか、とても歩きやすそう。娘も気に入って、自分で履こうと奮闘しています。履かせるのも楽なので、最近はとっさの外出際に、鞄にポンと入れて持ち運びすることも。靴下の延長のようなので、靴を履くのが嫌いなお子さんにもこれはオススメかも!しかも、洗ってもすぐに乾くので、これからの夏場の水遊びの際などにも大活躍しそうです。我が家のファーストシューズは…お兄ちゃんは「ミキハウス」ネットや友人ママからの口コミで「履かせやすく転びにくい」との評判が良かったものをチョイス。店頭で実際に履かせてみたところクッション性が良く、足をしっかり包み込んでくれて、歩きやすそうだったのでお兄ちゃんには「ミキハウス」をファーストシューズとして購入しました。妹は「TOMS」アメリカブランドの「TOMS」の靴はプレゼントで頂いたもの。私も以前大人用のを愛用してたのですが、「TOMS」の靴は素材が布なので履き心地も良く、抱っこしながらでもサッと履かせやすいのです。フィット感も良くて履き心地良さそう。ファーストシューズは、パパやママの思い出にも残るもの。そして、赤ちゃんが楽しく、いっぱい歩ける素敵な一足がみつかるといいですね♡
2017年03月06日ナタリー・ポートマンが第74回ゴールデン・グローブ賞でドラマ部門主演女優賞にノミネートされている『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』。ナタリーはすでに各地の映画賞にて13冠を達成しており(1月8日現在)、いよいよ日本時間1月9日(月・祝)に発表となるゴールデン・グローブ賞に大きな弾みをつけている。1963年11月22日、夫であるジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件により、ジャクリーン・ケネディの人生は一変した。だが、彼女には愛する夫の死を悲しむ時間などなかった。「夫が築き上げてきたものを単なる過去にはさせない」そう決意したジャッキーが葬儀までの4日間に取った行動が、最愛の夫を伝説にする――。“ジャッキー”の愛称で親しまれ、いまなお高い人気を誇る世紀のファーストレディ、ジャクリーン・ケネディ。JFK暗殺後から葬儀までの彼女の知られざる姿を、本作では描き出す。悲劇のファーストレディ、ジャッキーを演じるのは、『ブラック・スワン』(‘10)でアカデミー賞主演女優賞に輝いたナタリー。また、彼女とは『ブラック・スワン』以来2度目のタッグとなる監督ダーレン・アロノフスキ―が本作では製作をつとめ、ガエル・ガルシア・ベルナル主演『NO』でアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたチリ出身のパブロ・ララインが、初の英語作品としてメガホンをとっている。今回のゴールデン・グローブ賞では、見事ドラマ部門主演女優賞にノミネートされたナタリー。ワシントンDC映画批評家協会賞、放送映画批評家協会賞、女性映画批評家協会賞など、現時点で13の主演女優賞を獲得しているのに加え、19の賞にてノミネートを果たしている。本作に並々ならぬ思いを寄せるナタリーは、特徴あるジャッキーのアクセントを真似るため言語のコーチを雇い、撮影開始前の1か月間に猛特訓したという。さらには、映像資料を繰り返し鑑賞して仕草や歩き方などを徹底的に研究、演技に反映させている。こうした細やかなディティールを表現することにこだわった役作りが実を結ぶ形で、アカデミー賞に向けた賞レースを席巻しているといえそうだ。ゴールデン・グローブ賞をはじめ、今後の動向にもぜひ注目していて。『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』は3月31日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月08日世界初のファストフードコラボ店として人気を集める「ファーストキッチン・ウェンディーズ」の3店舗目が、2016年10月13日に赤坂見附にオープンします。「ファーストキッチン」と「ウェンディーズ」のどちらの味も楽しめる夢のコラボレーション企画とあって、話題沸騰中です。「ファーストキッチン・ウェンディーズ」っていったい何?アメリカ発のハンバーガーチェーン「Wendy’s」と日本生まれのハンバーガー&パスタチェーン「First Kitchen」。「Wendy's」の本格派バーガーと、「First Kitchen」のオリジナルティあふれるメニューが融合した、新しいファストフードの店舗です。「両者の持ち味を出し合うことで、さらにお客様に満足いただける価値を見出したい」…そんな志からはじまったプロジェクトです。秋の新作メニューはイタリアン!2種のバーガーをチェック10月20日(木)からイタリアンな食材をプレッツェルバンズで挟んだ秋の新商品「プレッツェルモッツァレラベーコンバーガー」と「プレッツェルプロシュートバーガー」が、期間限定で発売されます。食欲の秋にピッタリのメニューをぜひチェックしてみてください。●『プレッツェル モッツァレラベーコン バーガー』¥760食感のあるプレッツェルバンズに、イタリア料理でよく使われるモッツァレラチーズとベーコン、赤パプリカソースを合わせた一品。ボリューム満点の食べごたえです。●『プレッツェル プロシュート バーガー』¥860食感のあるプレッツェルバンズに、高級食材のイタリア産プロシュート(塩蔵熟成させた生ハム)をサンド。オリーブソースとの味のハーモニーが絶品です。Shake Hands 記念キャンペーンでお得に嬉しい!「ROPPONGI ベーコンエッグバーガー (コラボ店限定)」 赤坂見附店のオープンを記念して「ROPPONGI ベーコンエッグバーガー(コラボ店限定)」または「ベーコンエッグバーガー(ファーストキッチン限定)」を無料で試せるキャンペーンが実施されています。SNSで応募すると、ゲストカードが 1000名にプレゼントされる嬉しい企画。詳しくはキャンペーン詳細(をチェックしてみてください。「Wendy’s」とは…1969年、アメリカ・オハイオ州で誕生した「Wendy’s」。ボリューム満点のジューシーなハンバーガーをはじめ、チリ、フロスティなどワンランク上のメニューを提供しています。イメージキャラクターは、赤髪がキュートな美少女「ウェンディーちゃん」。創業者の最愛の娘がモデルとなっています。The Wendy’s Companyは、現在世界 29の国と地域で 6,515店舗※を展開する世界第 3 位のハンバーガーレストランチェーンです。「First Kitchen」とは…1977年創業、日本生まれの「First Kitchen」は、現在全国約 133店舗を展開する国内業界売上高第4位のハンバーガーチェーンです。日本人の繊細な味覚にマッチする味を追及した「ベーコンエッグバーガー」は創業当時からの人気メニュー。ほかにも選べるフレーバーポテトやパスタ、スープ、デザートなど、従来のハンバーガーショップにはない、独自のメニュー展開で女性ファンが多いファストフード店です。店舗詳細「ファーストキッチン・ウェンディーズ」赤坂見附店住 所:東京都港区赤坂 3-9-18 BIC 赤坂ビルディング電話番号:03-3585-6977営業時間:平日 7:00~22:00、土 7:00~21:00、日・祝 7:00~20:00
2016年10月13日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)が8月24日から9月27日まで、阪急うめだ本店4階のシューズギャラリーにてシューズのポップアップストアをオープンする。このポップアップストアでは、日本の精巧な技術や装飾からインスピレーションを得て制作された16年フォールコレクションを展開。「ナガノ(NAGANO)」ウィンターサンダル(7万8,000円)や「キョウト(KYOTO)」サンダル(8万8,000円)、「キョウト」ブーツ(9万5,000円)などの日本の地名をそのまま用いたシューズがそろう。また、16年プレフォールコレクションからも、スリッポンシューズ「ルイ(LOUIE)」(6万8,000円)や、人気のミュール「キューブ(CUBE)」(6万3,000円)、アンクルブーティ「アレクサ(ALEXA)」(7万6,000円)などのアイテムが登場する予定だ。
2016年08月29日素敵な出逢いを意味するシューズブランド「Launa lea」レディースシューズとファッショングッズの小売・卸売業を行う株式会社uf.(ウフ)は、レディースシューズブランド「Launa lea」(ラウナレア)を、マルイウェブチャネルとアマゾンにて8月26日より発売開始すると発表した。「Launa lea」という言葉はハワイ語で“素敵な出逢い”を表し、様々なライフシーンに生きる現代の女性たちが自分らしさに出逢えるシューズブランドという意味が込められている。上級シューフィッターの阪田茂宏氏が商品企画段階から監修を務め、デザイン性・ファッション性のみならず、履き心地や足の健康にも十分留意したシューズを提供する。期間限定ポップアップショップが新宿マルイ本館にオープンまた、ブランドデビューを記念し、新宿マルイ本館にて2016年8月26日~9月30日の期間限定でポップアップショップをオープン。ウェブで紹介する全アイテムを取り揃え、店頭購入した先着50名には、「Launa lea」ロゴ入りタンブラーが限定ノベルティとしてプレゼントされる。さらに、8月28日(日)には、「Launa lea」のオフィシャルコラボレーションパートナーを務める“告うた”で大注目のシンガーソングライターericaが、1日店長として来店する予定だ。「Launa lea」ポップアップショップ in 新宿マルイ本館販売期間:2016年8月26日(金)~9月30日(金)場所:新宿マルイ本館 B1レディースシューズ売り場(東京都新宿区新宿3-30-13)営業時間:11:00~21:00(日・祝は20:30まで)(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社uf.プレスリリース(PRTIMES)※Launa lea(ラウナレア)
2016年08月22日最新作『X-MEN:アポカリプス』も大ヒット公開中の「X-MEN」シリーズから、シリーズの原点ともいうべき作品『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』が8月21日(日)今夜、「日曜洋画劇場」で放送される。1960年代にスタン・リーによって生み出された「X-MEN」は、超人的な能力を持つ新人類「ミュータント」が人類からの迫害を受けつつも正義と悪の勢力に分かれ戦い続けるというストーリーで、現在までに5億部以上が出版された超人気シリーズだ。90年代にはアニメ化、ゲーム化され2000年からはヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、ハル・ベリーらが出演する映画3部作が公開、大ヒットした。さらにヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンをフィーチャーしたスピンオフ『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』『ウルヴァリン: SAMURAI』も製作されている。今回放送される『ファースト・ジェネレーション』は2011年に公開され、本作と2014年公開の『X-MEN:フューチャー&パスト』、そして現在公開中の『アポカリプス』で構成される“新三部作”の第1作目となる。裕福な家に生まれ名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)と、ユダヤ人で幼いころに母親と引き裂かれた悲しい過去を持つエリック(マイケル・ファスベンダー)。チャールズは強力なテレパシーを使うことができるミュータントであり、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)など自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。一方愛する母を殺した元ナチスでいまは邪悪なミュータント軍団の首領となったショウ(ケヴィン・ベーコン)を狙うエリック。彼もまた金属を自在に操ることができるミュータントだった。2人はふとしたことで知り合い親友となり、自分たちと同じような若者たちを探し始めるが、ミュータントと人間の平和的共存を願うチャールズに対し、母を殺された悲しみからパワーを覚醒させたエリックは人間不信に陥っていた。やがて2人はCIAからショウ率いる邪悪なミュータント軍団が進める人類滅亡計画の阻止を依頼され、ショウが母親の仇であることを知ったエリックもチャールズとともに戦いに参加する。人類の存亡を賭けたミュータントとミュータントの壮絶な戦いのなか、ショウの邪悪な作戦に仲間を失い追いつめられるチャールズたちだったが…“宿命の敵”プロフェッサーXとマグニートーという2人のミュータントの若き日々と、X-MEN誕生にまつわる物語が描かれる。そしてこの作品から続いた“新3部作”の完結編となる『X-MEN:アポカリプス』は現在全国公開中。同作では古代エジプトから甦った人類初のミュータント・アポカリプスが現代人によって堕落した文明を正すため、すべてを破壊し新たに自らが支配しようとするなか、マグニートーら一部のミュータントがアポカリプスとともに行動するようになる。それに対しプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアらのちにX-MENとなるミュータントたちは人類を守るためにアポカリプスに戦いを挑む。最強のミュータントと言われるアポカリプスに正義のミュータントたちはどう戦いを挑むのか? そしてプロフェッサーXとマグニートーが敵対していくことになる運命が描かれる。『アポカリプス』日本語版ではアポカリプスの声を松平健が担当するが、なんと今夜の「日曜洋画劇場」では本編開始の少し前、20時58分より松平さんによるスペシャルメッセージが放送される。自らが吹き替えたアポカリプスと『ファースト・ジェネレーション』の魅力をあの低音ボイスで語っているので、こちらもお見逃しなく。日曜洋画劇場『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は8月21日(日)21時~テレビ朝日にて放送。(笠緒)■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2016年08月21日8月11日(木・祝)より公開されている『X-MEN:アポカリプス』。この度、本作の公開を記念して、『X-MEN』シリーズの原点である『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を8月21日(日)の日曜洋画劇場にて放送されることが分かった。『X-MEN』シリーズは、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』、そしてストーリーを締めくくる完結編として今回放たれた『X-MEN:アポカリプス』の3部作。今回放送が決定した2011年公開のシリーズ第1弾『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は、シリーズで敵対してきたプロフェッサーXとマグニートーという2人のミュータントの若き日にスポットを当て、X-MEN誕生にまつわる知られざる物語を描いている。そして現在公開中のシリーズ完結編『X-MEN: アポカリプス』は、古代エジプトから甦った人類初のミュータント、アポカリプス。現代人によって堕落した文明を正すため、すべてを崩壊させ、新たに自らが支配しようと強大な力を発揮。マグニートーら一部のミュータントはアポカリプスとともに行動。その一方でプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアら、のちにX-MENとなるミュータントたちは人類を守るためにアポカリプスに戦いを挑む。X-MEN史上最強と言われるアポカリプスに、『ファースト・ジェネレーション』にも登場した“正義の”ミュータントたちの戦いは? プロフェッサーXとマグニートーが互いに友情を感じながらも敵対していく運命とは? 『ファースト・ジェネレーション』から幕を明けた、壮大な『X-MEN』サーガのひとつの区切りとなるアクション巨編となっている。また、『X-MEN: アポカリプス』の日本語版でアポカリプスの声を担当しているのが、俳優・松平健。今回その松平さんから、「日曜洋画劇場」での放送のためにスペシャルメッセージが! 自らが吹き替えたアポカリプスというキャラクターをアピールしつつ、『ファースト・ジェネレーション』の魅力を、持ち前の重厚感たっぷりの語り口で披露。松平さんのメッセージは本編開始より少し前、20時58分より放送予定となっている。日曜洋画劇場『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は8月21日(日)21時~テレビ朝日にて放送。※松平健の登場は20時58分~『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2016年08月17日俳優の松平健が、テレビ朝日系で21日(21:00~23:00)に『日曜洋画劇場「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」』が放送されるのに合わせ、番組でメッセージを寄せる。松平は、現在公開中の同シリーズ最新作『X-MEN: アポカリプス』の日本語版で、最強の敵であるアポカリプスの声を担当。自らが吹き替えたキャラクターをアピールしながら、シリーズ第1弾である『―ファースト・ジェネレーション』の魅力を、重厚感たっぷりの語り口で披露する。松平のメッセージが放送されるのは、本編前の20時58分からとなる。
2016年08月17日DFSグループDFSグループでは、8月5日~31日まで「ファーストクラス ビューティ by DFS」を開催する。世界最高峰のスキンケアやメイクアップ、フレグランスなど、多くの種類の美の体験を楽しむことができる。旅先でのリラックスタイムや就寝中、パーティなどさまざまなシチュエーションで使用できるエクスクルーシブなアイテムが多数。トラベラー必見だ。T ギャラリア by DFS開催場所は、世界8か国21店舗のDFSなどにある「T ギャラリア by DFS」。「探索・リラックス・パーティ・睡眠」をテーマとしビューティトレンドを取りそろえている。ファーストクラスビューティならではの、一流ブランドのスペシャル特典やギフトも用意している。さらに、国際モデルのブミカ・アローラさんやシュウ・ペイさんは、インスタグラム@DFSOfficialのフォロワーに向けて、日々のお手入れや、ライフスタイルを紹介する。ピカ子トーク&メイクアップショーまた、「Tギャラリア 沖縄 by DFS」では、メイクアップアーティストのピカ子のトーク&メイクアップショーを開催予定だ。日時:2016年8月13日(土)午後3時&午後5時場所:Tギャラリア 沖縄by DFS2Fブティックホール (入場無料)(プレスリリースより抜粋)(画像はプレスリリースより)【参考】※DFSグループ「ファースト クラス ビューティ」開催世界中のトラベラーに贈る世界最大級の美の祭典
2016年08月07日フレッドペリー(FRED PERRY)とアート・カムズ・ファースト(ART COMES FIRST)のコラボレーションアイテムが登場。2016年8月6日(土)からフレッドペリーショップ東京と大阪、一部限定ショップ、オンラインショップにて取り扱われる。アート・カムズ・ファーストは、スタイリスト兼ファッションコンサルタントとして活躍するシャカ・メイドーと、ブランドのクリエイティブディレクターであるサム・ランバートの2人からなるユニット。今回のコラボレーションは、フレッドペリーのピケシャツをベースに、モダンテーラリングとクラシックかつシャープなディテールが融合。ピケシャツはホワイトとブラックの2色で展開され、ホワイトバージョンにはブラックのローレルリース刺繍と、アート・カムズ・ファーストのラベルが施されている。トラックジャケットとハリントンジャケットは、身頃と袖が異なる素材で切り替えられている。ローレルマークとアート・カムズ・ファーストの英字ロゴが刺繍されたワッペンが右袖に配置され、コラボレーションならではのアイテムに仕上がっている。【アイテム詳細】アート・カムズ・ファースト×フレッドペリー発売日:2016年8月6日(土)アイテム:・ポロシャツ 18,000円+税・トラックジャケット 26,000円+税・ハリントンジャケット 46,000円+税取り扱い店舗:フレッドペリー ショップ東京、大阪、一部限定ショップ、オンラインショップ
2016年08月04日フレッドペリー(FRED PERRY)が8月6日、アート・カムズ・ファースト(Art Comes First)とのコラボレーションコレクションを発売する。アート・カムズ・ファーストは、スタイリスト兼ファッションコンサルタントとして活躍するシャカ・メイドー(Shaka Maidoh)と、サヴィル・ロウでビスポークテーラーとして活動していたサム・ランバード(Sam Lambert)によるクリエーティブユニット。13AWシーズンにロンドンでスタートした。フレッドペリーのピケシャツを原点に製作された今回のコラボレーションコレクションでは、アート・カムズ・ファーストが得意とするモダンテーラリングと、クラシックかつシャープなディテールが融合。ピケシャツはホワイトとブラックの2色で展開されており、ホワイトバージョンはボディと対照的なブラックのローレルリース刺繍とアート・カムズ・ファーストのラベルが特徴的なモデルとなっている。また、トラックジャケットとハリントンジャケットは、身頃と袖を異なる素材で切り替え、ローレルマークとアート・カムズ・ファーストのロゴが刺繍されたワッペンを右袖に配置した。なお、取り扱いはフレッドペリーの東京と大阪の路面店、及びオンラインショップの他、一部の限定されたショップのみ。
2016年08月01日トーガ プルラ(TOGA PULLA)2016年秋冬コレクションから、新作シューズをピックアップして紹介する。今シーズンは、相反する素材やカラーをミックス。タフな素材と柔らかな生地を組み合わせて、表情豊かな一着を完成させている。ディテールには、ヴィンテージソファーやカーテンのエッセンスを落とし込んだ。絨毯に使用される毛足の短いフェイクファーのパンツや、ラグのようなフリンジニットなどが目立つ。■ヘアリー カーフ フラットシューズ64,000円+税足の甲を包み込むほどに、贅沢にファーをあしらったフラットシューズ。もふもふとしたテクスチャーが心を和ませてくれる。一方、サイドにはメタルチェーンをあしらい、パンチを効かせて。カラーはブラウンベージュ、ホワイトレモンが揃う。■レースアップ シューズ59,000円+税華奢なリボンと存在感抜群なバックル。対象的なモチーフをフラットシューズの上でドッキングさせた。アッパー部分にはカッティングを加えよりユニークに。ソックスで変化をつければ、がらりと足元の印象が変わる。■レースアップ ブーツ70,000円+税ぐるぐるとリボンを巻き付けたミドル丈のブーツは、コルセットを想起させるほど繊細な仕上がり。ソールやサイドにはメタルパーツをあしらって、スパイスを効かせて。オススメは、膝下丈のドレスやスカートとのコーディネート。ちらりと覗くブーツが、女性らしさを感じさせる。【アイテム詳細】TOGA PULLA 2016年秋冬コレクション発売時期:2016年6月より順次発売取り扱い店舗:TOGA直営店【問い合わせ先】TOGA 原宿店TEL:03-6419-8136
2016年07月07日プラダ(PRADA)で、レースアップシューズのメイド・トゥ・オーダーサービスを実施する。人気のレースアップシューズを、豊富なカラーや素材、ソールからそれぞれカスタマイズできる本サービス。ソールの高さやソールにインサートされたジュート素材のロープの有無を選択でき、幅広いデザインの組み合わせを楽しめる。アッパーのデザインは、ワントーンと3色のコンビネーションカラー、レオパードプリントの3種。ワントーンタイプは、22色の豊富なカラーからチョイスでき、3色コンビネーションカラーのタイプは、5種類のタイプから好きなものを探すことができる。また、ソールのカラーは6色展開。高さは、3cmと6.5cmのソールが登場し、素材はブラッシュドレザーのほか、新しくレオパードのプリントを施したヘアカーフとクロコダイル、パイソンが揃う。その他、インソールにゴールドのイニシャルを刻印するサービスも。自分にぴったりのアイテムを、プラダで作ってみては。【概要】プラダ レースアップシューズ メイド・トゥ・オーダーサービス価格帯:130,000円~303,000円サイズ展開:34.5~41.5実施予定店舗・期間:大丸札幌店 2016年5月26日(木)〜5月30日(月)伊勢丹新宿店 6月4日(土)〜6月14日(火)名古屋店 6月17日(金)〜6月23日(木)福岡岩田屋店 7月1日(金)〜7月10日(日)銀座店 7月25日(月)〜8月7日(日)梅田阪急4F店 8月11日(木)〜8月16日(火)神戸店 8月20日(土)〜8月25日(木)大阪心斎橋店 8月28日(日)〜9月4日(日)受け取り目安:通常レザーのタイプは注文から約4ヵ月、プレシャスレザーの場合は約5ヵ月■商品詳細モデル:6型、ソールの高さ:3cm、6.5cm、素材:4種類【問い合わせ先】プラダ ジャパンカスタマーリレーションズTEL:0120-559-914
2016年05月23日スポーツシューズブランド「パンサー(panther)」から、「パンサージーティーデラックス(PANTHER GT DELUXE)」と「パンサーデラ(PANTHER DELA)」の復刻版が登場する。2016年4月30日(土)から、ウィズム(WISM)とミタスニーカーズ(mita sneakers) にて先行発売。その後、順次全国発売される。パンサーは、1964年に開催された東京オリンピックと同時に誕生したスポーツシューズブランドだ。スポーツ競技人口が増加する事に着目し、トレーニングシューズの開発に着手。“足袋”の機能性を元に、軽くて蒸れないをコンセプトに誕生した「パンサーエス(PANTHER S)」などを生み出した。登場する復刻アイテムは、メイドインジャパンの繊細な工程によって作られたシューズ。福島にある生産拠点で、裁断や縫製そして成型までの60行程にも及ぶ作業を経て、こだわり抜いて仕上げた。オリジナルモデルのディテールを忠実に再現しながら、実用的なクッション性を融合。アッパーの素材にはナイロンやスエードを使用しており、染色加工で深みのある色合いを表現した。中敷きには快適さ、通気性、防臭性に優れるオーソライト社製のフットベッドを使用することで、クラシックなシルエットはそのままに都市生活者に実用的な機能性を向上させた。名作の再現性を高め、現代的なアイデアを入れながら再構築されて生まれ変わったパンサーの復刻版シリーズ、是非手にとってみてはいかがだろうか。【商品詳細】パンサー復刻版シューズ先行発売日:2016年4月30日(土) ※その後順次全国展開。先行発売店舗:ウィズム、ミタスニーカーズ・パンサージーティーデラックス価格:15,000円+税カラー:ネイビー×ホワイト、グレー×ホワイト ・パンサーデラ価格:13,000円+税カラー:ネイビー×ホワイト、オフホワイト×ホワイト、ブルー×ホワイト、レッド×ホワイト【問い合わせ先】ウィズム 渋谷TEL:03-6418-5034ミタスニーカーズTEL:03-3832-8346世界長ユニオンTEL:0120-419-265
2016年05月03日三越伊勢丹のプライベートブランド、ナンバートゥエンティワン(NUMBER TWENTY-ONE)が、日本を代表するファッションブランドとコラボレーション。東京のクリエイターによる高いデザイン性と、日本の技術力を掛け合わせ、世界へ発進する一足を作り上げた。今回は、春夏のコラボレーションから4ブランドを紹介。【ファセッタズム × ナンバートゥエンティワン】デザイナー落合宏理が手掛けるファセッタズム(FACETASM)とのコラボレーションシューズ。“曖昧な自己探求”をシーズンテーマに、すでにこの世の中にあるものを壊し、ワンアイデアを加えることで新しい感覚へと昇華させた。16年SS東京コレクションにも登場した、リボンを結びパッチワークのようにレイヤードされたデザインプロセスをシューズにも採用するなど、世界観をそのままにデザイン性溢れるシューズを完成させた。(左)ブラックレザーに鮮やかなブルーのタッセルを施したトラッドシューズ。リボンでパーツを結び、複雑に形成されたファセッタズムらしい一足。シューズ / 4万4,000円、(中央)コルク調のフットベットサンダル。鮮やかな配色のパイピングが印象的。全6色展開。サンダル / 2万9,000円、(右)コレクションでも印象的だったパターン、グレーのレザーにふわふわ素材のマス目を施したエスパドリユース。シューズ / 2万9,000円【チノ × ナンバートゥエンティワン】デザイナー茅野誉之理がスタートさせたブランド、チノ(CINOH)。“一瞬の時の中に存在するだけではなくワードローブ、思い出に残るモノ創り”を理念とし、自由な発想から生まれる東京のストリートを表現したブランド。コラボレーションシューズでは、春らしいホワイトカラーのスニーカーを展開。アッパーにはレザーを採用し、低めのラバーソールで大人の雰囲気に仕上げられた。チノらしく、大人のリアルクローズへと落とし込んでいる。スニーカー / 2万7,000円【インプロセス × ナンバートゥエンティワン】独特なイラストやコラージュ、色彩で表現する世界観など、遊び心のある表情豊かなプリントやテキスタイルを得意とするインプロセス(IN-PROCESS)。今回のコラボレーションでは、インプロセスらしい象徴的なデザインで登場。鮮やかなグリーンに、ジラフ柄がアクセントになったコラボレーションシューズ。甲の部分で結ぶコードが、トラッドなスタイルにも合わせやすい一足。シューズ / 3万8,000円【ロキト × ナンバートゥエンティワン】「精神的に成熟した、女性のための服」をテーマに掲げ、日本の技術を駆使した、エレガントなコレクションを目指すロキト(LOKITHO)。コラボレーションシューズから、テイストの違う2足を紹介。(左)レースアップとフロントのチャックで構成されたフラットサンダル。厚手のソールでON・OFF活躍してくれそう。サンダル / 2万7,000円、(右)アンクルストラップにフリンジを施したパンプス。歩くたびに揺れるフリンジが足元を強調してくれる。ネイビーと黒のバイカラーで、リッチな印象に。パンプス / 2万9,000円
2016年05月01日スニーカーなどリラックスしたカジュアルシューズブームが続く中、今年の春は一変して、きれいめパンプスや、女性らしいヒールシューズが急浮上!センシュアルな靴達をステキに魅せることで、自然と背筋が伸び、マインドまで変化するかも。FASHION HEADLINEでは、世界のおしゃれシューズが揃う伊勢丹新宿店のバイヤーに、今年のトレンドを総力取材。目利きバイヤーが厳選したラインアップを紹介。KEY WORD:ストラップシューズ足元を上品に女性らしく演出してくれるストラップシューズ。足首にポイントを置いて、コーディネートにメリハリをつけて。足首を美しくサポートしてくれるので、履き心地の良さも魅力的。春の陽気に誘われて、颯爽と歩く姿をぐっと素敵に魅せてくれます。■ジェローム・シー・ルソー(Jerome C. Rousseau)13万8,000円(伊勢丹新宿店限定)ゴールドとブラックのエレガントなデザインが美しいジェローム・シー・ルソーのサンダル。爪先からデコラティブに、リボンで結ぶ足首のバックスタイルまで女性らしさを更に引き立ててくれる一足。■ジャンヴィト ロッシ(Gianvito Rossi)9万8,000円3色のカラーブロックが新鮮な、ジャンヴィト・ロッシのアンクルストラップサンダル。計算されたアーキテクチュアルなフォルムが美しく、シンプルなデザインでスッキリとした足元を完成させてくれる。■マルニ(MARNI)10万6,000円絶大なインパクトを放つメタリックカラーのサンダル。ベルクロストラップと黒のパイピングで、スポーティーなエッセンスを持ち合わせた存在感ある一足。■サロン(salon)3万8,000円スエード素材に鮮やかなグリーンが春らしい、サロンのパンプス。甲の部分で波を描いたストラップで弾むような色彩をプラス。程よいヒールの高さも魅力的。
2016年04月07日いまや定番のファッションアイテムとなったぺたんこシューズ。ヒールがないぺたんこシューズは、疲れにくくてラクな反面、脚が短く見えてしまうと思っている人も多いかもしれません。でも「ぺたんこシューズではスタイルアップは望めない」と諦めるのは間違い。ヒールがなくても、工夫次第でいくらでも脚長に見せることはできるんです。■パンツとシューズの色を合わせるパンツスタイルの場合は、パンツとシューズの色を合わせて。それぞれの色が違って境界線がハッキリ別れてしまうと、視覚が分断されて脚が短く見えてしまいます。パンツとシューズの色をつなぎ、1本のラインで脚を長く見せましょう。パンツの色は濃い目をセレクト。色による引き締め効果で、脚をスッキリ細く見せることができますよ。■シューズは細めトゥ&甲浅タイプをヒールがなくても脚を長く見せるには、シューズ選びにもポイントがあります。おすすめは、ポインテッドトゥやアーモンドトゥなどのつま先が細めのもの。ほっそりとしたデザインが自然と縦ラインを強調してくれます。ほどよい女性らしさが加わり、ヒールなしでもカジュアルにならないのも◎。また、シューズを履いたときに肌が見える部分が狭いと、実際よりも脚が短く見えてしまうこともあるので注意。ぺたんこシューズを履くときは、できるだけ足の甲が見えるものを選びましょう。■足首チラ見せで華奢スタイルを演出パンツに合わせるときは、クロップド丈やロールアップで足首をチラ見せ。視覚的な“抜け感”をつくることで、脚長効果と同時に足全体を華奢な印象に見せることができます。このとき、パンツの丈が短すぎると、脚が太く見えてしまうので注意してください。トップスの袖をまくったり首元を少し開けたりすれば、さらに抜け感がプラスされて全身がスッキリ見えます。■ハイウエスト&ウエストマークで脚長効果ぺたんこシューズに合わせるボトムスは、ハイウエストのスカートやパンツがおすすめです。トップスは丈の短いものを選ぶか裾をインして、ウエストの位置をできるだけ高く見せましょう。ベルトなどを使って、高めの位置でウエストマークするのも脚長効果大です。腰から下を長く見せると同時に、全身のスタイルにメリハリをつけることができますよ。ぺたんこシューズは、カジュアルからキレイめまで種類が豊富なのも魅力。着こなしのコツをおさえて、「ラク」と「スタイルアップ」の両方をかなえましょう。
2016年04月07日スニーカーなどリラックスしたカジュアルシューズブームが続く中、今年の春は一変して、きれいめパンプスや、女性らしいヒールシューズが急浮上!センシュアルな靴達をステキに魅せることで、自然と背筋が伸び、マインドまで変化するかも。FASHION HEADLINEでは、世界のおしゃれシューズが揃う伊勢丹新宿店のバイヤーに、今年のトレンドを総力取材。目利きバイヤーが厳選したラインアップを紹介。KEY WORD:レースアップシューズこの春、1足は持っておきたいのがレースアップシューズ。足の甲を編み上げて、女性らしい足元に仕上げてくれます。デニムなどカジュアルにコーディネートするのも、今年注目のスタイル。様々なシーンで活躍すること間違いなし。■ジミー チュウ(Jimmy Choo) 10万2,000円デニム風に加工されたレザー素材とチャンキーヒールで、春らしく仕上げたジミーチュウのシューズ。甲の部分でコードをクロスさせ、足元をスッキリ見せてくれる。■ジャンヴィト ロッシ(Gianvito Rossi) 9万8,000円上品なパンプスに細めのコードが施されたレースアップシューズは、足を長く奇麗に見せてくれる効果も。女性らしくエレガントなムードに仕上げてくれるはず。■チェンバー(CHEMBUR) 3万3,000円ぺたんこソールのポインテッドトゥにレースアップと、今年のトレンドがぎっしり詰まったチェンバーのシューズ。足首にクルクルとレースアップして、コーディネートの主役に!
2016年04月03日JALは4月1日より、該当機材の国内線全線において、国内線ファーストクラス限定で提供していた「JAL CAFE LINES」のドリップ仕立てのコーヒーを、クラスJ/普通席も含めた全クラスでの提供に切り替える。「JAL CAFE LINES」は、JALが2011年に開始した機内サービスのコーヒーラインナップの総称。従来、機内でドリップしたコーヒーは国内線ファーストクラスのみで提供されていたが、今後は使用する豆を差別化し、他のクラスでも提供する。使用する豆は日本が世界に誇るコーヒーハンター川島良彰氏によって選ばれ、焙煎・抽出の第一人者である石脇智広氏の全面協力により、無料で提供されている。4月1日よりボーイング777-200/300、4月11日よりボーイング737-800による運航便にてサービスを開始する。また今後、エンブラエル170/190による運航便でも提供を予定しており、総じて国内線の約70%の路線で、ドリップ仕立てのコーヒーが飲めるようになる。なお、一部の777-200においては機内設備などの都合により、従来通りのソリュブルコーヒーになることもある。
2016年03月28日サンコーは1月22日、「USB急速シューズ乾燥機」を販売開始した。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は税込3,980円。USBヒーターを内蔵しており、ファンで温風を靴の中へ送り込むことによって靴を乾燥させる。靴上部にクリップで挟むようにしてセット。サンコーによれば、ビジネスシューズの場合、約3時間で両足とも靴内が乾いた(靴の種類や濡れ具合、使用場所によって乾燥時間は異なる)。サイズは片足分でW110×D50×H45mm、重量は61g。ケーブルの長さは1,750mm。電源はUSBバスパワー。別売のモバイルバッテリやACアダプタに接続しても使用できる。
2016年01月25日飛行機のファーストクラスをイメージしたコンパクトホテルで知られるチェーンファーストキャビンは11月2日、7店舗目となる「ファーストキャビン愛宕山」を東京都港区西新橋に開業する。オープン前にその使い心地を体験してみた。○コンセプトは「オアシス」ファーストキャビンのコンセプトは「コンパクト&ラグジュアリー」。カプセルホテルとビジネスホテルの間の料金帯で気軽に利用できる施設として人気だ。現在、東京で3店(秋葉原・築地・羽田ターミナル1)、京都1店(京都烏丸)、大阪1店(御堂筋難波)、福岡1店(博多)の計6店舗を展開している。7店舗目となる「ファーストキャビン愛宕山」のコンセプトは「オアシス」。同チェーンとしてはフラッグシップ施設として位置づけられ、既存店舗と比較してバリューアップした内装はラグジュアリー感が漂う。優しい木調とスタイリッシュなインテリアが印象的だ。立地は、虎ノ門ヒルズに隣接する注目のエリア。オフィス街、そして病院も隣接する立地のため、急増する訪日外国人客はもちろんだが、様々なゲストの利用が見込まれている。○ラウンジスペースやカフェバーも設置他店舗と同様、ファーストクラス/ビジネスクラスの2クラス制。ファーストクラスは専有面積4.4平方メートルで120cm幅のセミダブルベッドを完備。ビジネスクラスは専有面積2.5平方メートルで100cm幅のベッドが採用されている。キャビン数は、ファーストクラス47キャビン、ビジネスクラス103キャビンの計150キャビン。うち男性専用が93キャビン、女性専用が57キャビンと女性の利用も可能だ。宿泊のほか2時間から利用できるショートステイにも対応する。その他、大浴場、ラウンジスペース、カフェバーなども完備。一般のホテルと比較してプライベートスペースは限定的な分、オシャレで快適なパブリックスペースはうれしい。ファーストクラスは宿泊6,800円(ショートステイは1,000円/1時間)、ビジネスクラスは宿泊5,800円(ショートステイは900円/1時間)。カプセルホテルの中では割高な部類になるが、虎ノ門という立地も含め、通常のホテルに比べると随分お得である。昨今、東京でもホテルの稼働率は上昇、料金も高止まり傾向にある。宿の確保が困難になる中、"東京ホテル難民"にもこのような気軽に快適に、何より安価に利用ができる宿泊施設の増加は朗報といえよう。※記事中の情報は2015年10月取材時のもの。価格は税込の通常料金○筆者プロフィール: 瀧澤 信秋(たきざわ のぶあき)ホテル評論家、旅行作家。オールアバウト公式ホテルガイド、ホテル情報専門メディアホテラーズ編集長、日本旅行作家協会正会員。ホテル評論家として宿泊者・利用者の立場から徹底した現場取材によりホテルや旅館を評論し、ホテルや旅に関するエッセイなども多数発表。テレビやラジオへの出演や雑誌などへの寄稿・連載など多数手がけている。2014年は365日365泊、全て異なるホテルを利用するという企画も実践。著書に『365日365ホテル 上』(マガジンハウス)、『ホテルに騙されるな! プロが教える絶対失敗しない選び方』(光文社新書)などがある。「ホテル評論家 瀧澤信秋 オフィシャルサイト」
2015年10月27日ユニット「TrySail」としても活躍中の声優・雨宮天のファースト写真集「雨宮天ファースト写真集ソライロ~青と旅する~」(発行:主婦の友インフォス情報社)。10月2日に発売されて以来、好評な売れ行きの本書だが、TrySailのライブ「The Golden Voyage of TrySail」会場でも「会場限定生写真付き」(2Lサイズ・直筆コメント・サイン入り)で発売されることが決定した。さらに、発売記念イベントが2015年11月29日(日)に都内某所で開催されることもあわせて決定。イベントでは、「未公開の写真やオフショット満載のスライドトーク」「クイズ大会」「Q&Aコーナー」「大抽選会」などが予定されている。イベント応募用紙は、全国のアニメイト、ゲーマーズ(オンラインショップ含む)、TrySailライブ「The Golden Voyage of TrySail」会場にて本書を購入すると配布される。応募締切は2015年11月5日(木 / 当日消印有効)。■店舗別 特典生写真 一覧
2015年10月09日女性用ウォーキングシューズ発売ミズノは、寒い日にも足元から暖かく、快適に歩ける女性用ウォーキングシューズ「SELECT(セレクト)550」を、9月10日から百貨店などを中心に全国のミズノ品取扱店で発売する。快適さとファッション性のあるショートブーツ寒い季節を迎え女性たちは、足元からくる冷えを防ぐために、靴下の重ね履きや、足首や身体を温めるグッズを取り入れるなどの予防や対策をしている。そういった女性の冷えのニーズに対応するべく、「SELECT(セレクト)550」は、寒い季節でも靴内の温かさを保つために、これまで主にウエアで採用してきた吸湿発熱素材『ミズノブレスサーモ』を採用し、靴内側の足の甲からかかとにかけて覆うような形で配置している。冬のファッションと合わせやすいボア付きのショートブーツは、防水機能を内側に搭載したことで、デザイン性の高い快適さとファッション性を実現した。商品名:ウォーキングシューズ「SELECT(セレクト)550」税抜き価格:19,500円(税込み価格:21,060円)カラー:ブラック、グレージュサイズ:22.0cm~24.5cm素材:甲材/人工皮革、底材/合成底質量:約275g(23.5cm片方)原産国:中国(プレスリリースより引用)吸湿発熱素材『ミズノブレスサーモ』で温かさキープ人間の身体は、不感蒸泄と呼ばれる発汗していなくても、皮膚などから水分は常に発せられているため、その水分を利用し『ミズノブレスサーモ』が繊維内に吸湿される際に生じる熱により発熱効果をもたらし、靴内をドライにしながら、発熱効果で温かい状態を保つことができる。インソール(中敷)には、表面の下にアルミシートを装着した「リフレクションギアインソール」を取り入れたことで、足裏から発生する熱を反射して肌側に伝えるため、靴内を温かく保つ。ソール(靴底)には、寒い環境や低温時にも硬くなりにくいラバーを使用し、歩行時に体重がかかるポイントに細かく尖ったガラス繊維を配合した特殊ラバーを配置することで雨や雪の日でも路面をしっかりと捉えて歩くことができる。(画像はニュースリリースより)
2015年09月10日今度の旅は奮発してファーストクラス――近場の香港だからこそできる選択だろう。機内で快適に過ごすことができるし、なにより至れり尽くせりのサービスが心地よい。そんなアッパーなおもてなしは空港に着いた時点ですでに始まっている。そこで今回、新しくオープンしたキャセイパシフィック航空(以下、キャセイ)のファーストクラス専用ラウンジを体験してみた。○五感に響く、まずは嗅覚から2015年6月に香港国際空港で新たにお目見えしたのが「ザ・ピア(The Pier)」。キャセイのファーストクラス専用ラウンジだ。香港国際空港といえば端から端まで行くのに電車が必要なほどの広大な空港。その北西側、63番ゲート近くにザ・ピアはある。階下へ降りていくと、照明を落としシックな雰囲気の漂うレセプションが。中へ入るとふわっとさわやかな香りが鼻腔をくすぐる。ラベンダーや竹、緑茶にジャスミンなどをブレンドしたこのザ・ピアだけのオリジナルフレグランスだ。新しくオープンしたこのラウンジは、"五感に響く"をコンセプトとしている。この香りにも、「いつでもここへ戻る度に"いつもの香り"としてリラックスしてもらえるように」との想いが込められている。○広々とした邸宅のようなアプローチレセプションを通過すると、左右に伸びる広い廊下がある。入ってすぐにいきなりラウンジにならず、アプローチがあるのはまるで普通の家のような感覚でくつろげるように、との配慮からだ。確かに、まるでホテルのような落ち着いた空間が、空港の喧騒を一気に忘れさせてくれることは請け合いである。右へ曲がればダイニング、左に曲がればバーへと、この廊下を通ってそれぞれのセクションに移動することが可能だ。さすがにこれだけの広さを"自宅のよう"と思える日本人は少なそうだが、同じ空間に設備があるのではなく、それぞれ独立しているところは確かに"家"のような感じ。ラウンジ全体の広さは2,061平方メートルと広大なため、はじめは迷ってしまうものの、ここを迷わずに闊歩(かっぽ)できるとかっこよさそうだ。○小部屋でお昼寝も可能このザ・ピアの目玉といえばなんといっても「デイ・スイーツ」だろう。マッサージやシャワールームなどのセクションの奥の方に位置し、カーテンで仕切られた8室の小さな小部屋が用意されているのだ。奥まっているため人通りもなく、廊下との仕切りのカーテンや窓のブラインドを下ろしてしまえば静かなお昼寝スペースにも早変わり。シャワールームにも近いから、例えばロングフライトの前や後でシャワーを浴びて、人目を気にせずに自分だけの時間を過ごすことができる。もちろん、窓外を行き交う飛行機を眺めながらぼーっとするのも、空港ラウンジならではの過ごし方だろう。○フルコースも! きっと誰もが食べすぎに……もうひとつのお楽しみは、やはり食。気軽に自分でバフェから好きなものをチョイスできるパントリーのほかに、まるでレストランのようなダイニングも併設している。お腹の空き具合に応じて使い分けたい。パントリーでは1日に何度もメニューが入れ替わり、朝食から始まりランチ、ディナーとそれぞれの時間帯に合ったものが並ぶ。その並べ方もなんだかおしゃれ! ジャーに入れられた前菜など、最近の流行を取り入れたプレゼンテーションはとても洗練されている。自分の好きなだけとることができるので、ちょっとお腹が空いているだけの時やフライト時間まであまり余裕がないときなどにちょうどいい。一方、ダイニングはオーダーを受けてから料理が作られるレストラン方式。スターターからメイン、スイーツとフルコースでいただくことも可能だ。メニューには広東料理だけでなく、アンガスビーフのバーガーなど西洋料理も並んでおり、しっかりがっつりいただける。キャセイのラウンジといえば、のシグネチャーメニュー担々麺はメニューには載っていないが、注文すればちゃんと作ってくれるのでご安心を。これを食べなければ香港国際空港に来た意味がない(?)とすら思えるほどの安定のおいしさだ。○早めに空港へ行きたくなる魅力がたっぷりフットマッサージも、この6月に新しくお目見えしたサービスのひとつだ。バスエリアの手前にあり、3つのブースに区切られやや照明を落とした室内は本物のスパのよう。ゆったりチェアに深く腰を下ろして施術を受ければ、うっかり居眠りでもしてしまいそうなリラクゼーションに誘ってくれるだろう。眠たくなったらデイ・スイーツで一眠り、なんていうのも良さそう。もはや飛行機の出発時間を快適に過ごしながら待つというより、ラウンジを使いたいのでわざわざ早目に空港に行きたいくらいだ。ファーストクラス専用ラウンジはここだけで、広大な香港国際空港ゆえ出発ゲートが遠いという可能性もあるものの、キャセイのラウンジは全部で5つ(うちひとつは到着客用)あるため、自分の利用するゲート近くにもラウンジを見つけることができるだろう。ほかのラウンジはビジネスクラス、ファーストクラスの共用で、内部で使用エリアが分かれている。だがせっかくファーストクラスを利用するのなら、ぜひとも早目に空港に行って、ちょっとくらいゲートが遠くてもがんばって歩いて(あるいは空港内トラムに乗って)ザ・ピアを利用することをオススメする。エコノミークラスの搭乗でもマイレージでザ・ピアを利用することができるので、例えば香港を経由してアフリカやヨーロッパなどへ、というロングフライトが控えている時などにも重宝しそうだ。一度ここを体験したらそれなしでは飛行機を待てないほどに、快適な空間を約束してくれるザ・ピア。一度は必ず体験してみてほしい。※記事中の情報は2015年8月取材時のもの
2015年08月25日今年もいよいよ夏のボーナスシーズンが到来。ハイブランドの憧れシューズを、この時期に手に入れたいという女性も多いのではないだろうか。そこで、伊勢丹新宿店婦人靴フロア担当バイヤーに聞いたオススメシューズを紹介したい。まず押さえておきたいのが、靴好きにとって外せない存在の「セルジオ ロッシ(Sergio Rossi)」。スリムなウェッジソールとオープントゥを組み合わせたロングセラーモデルの「セシル」(7万5,000円)は、そのフェミニンなルックスとは裏腹に快適な履き心地で、一度手にしたらリピートする人が多いという品だ。今季はマットな質感のスエードにマッチする、シックなグレーやネイビーのカラーが新色として登場。また素肌に馴染む上品なピンクは、スエードに樹脂加工を施してニュアンスのある質感に仕上げた(7万4,000円)。足元をレディライクに引き立ててくれる一足は、取り入れるだけで優雅な気分に浸れるはず。マニッシュなルックがトレンドの昨今は、「ジェイエムウエストン(J.M.WESTON)」にも注目したい。1891年に創業したフランスの老舗シューズメーカーで、150もの工程を経て作り上げられるシューズには職人たちの技術が凝縮されている。美しいフォルムで絶大な人気を誇る定番ローファーも魅力的だが、ウィングチップにストラップを組み合わせた新作モデル(10万5,000円)もおすすめだ。ホワイトをベースにしたバイカラーデザインで、キャメルとネイビーの2色を用意。ラフなデニムルックもマッチし、デイリースタイルをエレガントに格上げしてくれる。スニーカー好きを唸らせる一足には、「フェンディ(FENDI)」の「カーリト(KARLITO)」(19万9,000円)をセレクト。デザイナーのカール・ラガーフェルドをモチーフにしたコレクションで、毛皮製品に特化したブランドらしくレッドやブルーのファーで飾られているため贅の極みを味わえる。スタッズ仕様のソールを採用し、ロックテイストに仕上げられているのも見逃せない。また既に店頭で動向を得ている、ストラップデザインのフラットサンダル「フェンディ パレット(FENDI PALLETE)」(6万5,000円)も、ポップなカラーを含めた豊富なカラーバリエーションがそろっている。ジョッキーブーツで名高い「サルトル(SARTORE)」は、手入れを繰り返して自分だけの一足へと仕上げられるエターナルなモデル。代名詞のロングブーツは、日本人に合わせて筒の長さを通常より2cm短くした三越伊勢丹限定モデルが登場している。またレザーにラバーコーティングを施したスリッポンシューズ(6万5,000円)は、梅雨を迎えるシーズンにまさにうってつけのアイテム。さらに6月10日からは、素材と色を組み合わせて“オリジナルの一足”を作ることができる、「メイド トゥ オーダー」がスタートする。ボーナス需要の高まるこの時期は、“初めての一足”に相応しい定番モデルから秋冬シーズンの新作まで幅広くそろうため、シューズ売場はいっそう賑わいを増す。“お洒落は足元から”という言葉が存在するように、ハイブランドの美しいシューズには女性に自信をもたらす魔力がある。夏に向けて気分が高揚するこの時期に、とっておきの一足を手に入れて新しい場所へ出掛けてみるのもいいかもしれない。
2015年06月10日ついにアップルイチオシの新製品「Apple Watch」の出荷が開始。筆者の元にも発売日の朝届けられた。まずはファースト・インプレッションをお届けしよう。4月24日の朝、届けられたApple Watch。今回購入したのは「一番人気」と言われたApple Watch SportのSpace Gray 42mmモデルだ。発表当時から決めていたこのモデルで初志貫徹。実は試着でWatchモデルとの質感の違いにかなり惹かれてしまったのだが、「海のものとも山のものともつかぬ」(失礼)今回の新製品、しかも毎年アップデートされる可能性があるものにiPhoneと同じ金額は出せないなぁということで、とにかくまずは買って触ってみるさという感じだ。○とにかくデカい箱と同梱品Sportモデルの箱は、なぜかとてもデカい。写真のようにとにかく横長でしかも重い。最初届けられたときは何が入ってるの? と思ったほど。しかし開けてみるとiPhoneよりもデカい箱の中に伸びた状態のまま収まっていた。同梱されているのはiPhoneのものと同じ充電器と充電ケーブル。充電ケーブルの先端部分はプラスチック製で他のモデルと差別化がされているようだ。そしていつものように簡単なタリフとSサイズの替えバンドも入っている。重いのはiPadなどの充電器と同じ素材っぽいケースで、Apple Watchそのものは重くない。ステッカーが入っていないのはやはり残念だ。○案外時間がかかるセットアップさてApple Watchは単体では動作せず、iPhoneと同期を取る必要がある。iOSをバージョンアップしていればホーム画面にApple Watchアプリが表示されているのでこれを起動して「ペアリングを開始」をタップ。するとiPhoneのカメラをApple Watchに向けるように言われるので、文字盤をカメラで表示しているとペアリングが完了。そこからiPhoneを使って初期設定を行う。着ける腕やApple IDの入力を行い、使うアプリをインストール(これはあとでもできる)すれば準備は完了。Apple Watchは時計の文字盤画面になり、Apple Watchアプリは各種設定画面になる。ただiPhoneだけでできない部分もあって、どの処理をどちらでするのかが分かりにくいのはいただけない。設定はすべてiPhone側から行うようにすれば、表示の大きさなども含めて良かったんじゃないかという気がする。○違和感のない「時計」初期設定が完了したらいよいよ腕に着けてみる。まず感じるのは思っていたよりも小さくて軽いということ。筆者は長年G-SHOCKを愛用していたこともあり、それに比べるとApple Watchはホントに小さくて軽い。スマートウォッチに感じる「違和感」は、デカくて厚くて重いという点だったのだが、少なくともそんな違和感はなく普通に時計だ。そしてフルオロエラストマーのバンドはG-SHOCKのゴムよりも優しい感じ。ただやはり穴の位置が決まっているので、4つにするとちょっとキツいけど3つだとゆるゆるになってしまう。腕を上げ、文字盤を自分の方向に捻ると自動的に文字盤が表示される。文字盤の種類はいろいろあるが、背景に写真を選べなくなっているのは残念なところ。聞くところではバッテリーの消耗が激しくなるので機能を外されたという。壁紙マニアな筆者としては文字盤カスタマイズが楽しみだっただけにとても残念だ。今後に期待したい。アプリ呼出画面のアイコンはやはり少し小さく、指の太い人だとミスタッチしそう。文字盤画面を下から上にスワイプするとグランス設定したアプリが表示され、横向きにスワイプして切り替えられるようになるのでこちらの方が使いやすい。また上から下へのスワイプすると通知が表示される。ちなみに文字盤の画面キャプチャーは2つのボタンをクリックするとiPhoneの写真に転送されても保存される。画面上に赤い点が表示されていると通知があるというサイン。四角に斜め線のときはiPhoneとの通信ができてないというサイン。通信が切れやすいという噂があったが、実際はiPhoneと四六時中繋がってないといけないわけではないのでそこまで気にならない。通知の振動は気付かないことも多い。座って仕事をしながら使っていると音と共によくわかるのだが、歩いていると特に気付かない。そして着けたまま作業をしてると、1時間毎に「立ち上がって動きましょう」と怒られる。これはアクティビティにある「スタンドリマインダー」がオンになっているため。外せば通知はこなくなるが、健康のためにはそのままにしておきたいところ。処理能力は決して高くない。例えば地図表示では、iPhoneが現在位置を確認して地図情報をApple Watchに送ってくるが、表示までのタイムラグがある。それならポケットに入っているiPhoneを取り出した方が早い。未読メールも読もうとすると表示までちょっと待つようで、画面のスリープに入る方が早かったりする。これは決して気持ちよいとは言えない。もうひとつ、ずっと言われているバッテリーの件は、実は思っていたよりも保つ。もちろん使い方によると思うが、少なくとも通知を確認するのをメインに、あとはアクティビティを記録する程度であれば1日は十分に保つだろう。寝る前に外して充電、朝起きて着けるという使い方なら不自由はないはずだ。……もっとも時計として、1日保てば十分なのかと言われればそれはまた違う問題だと思うが。○まだまだこれからの製品とりあえず数日触ってみての最初の感想は、Apple Watchは「まだまだこれからの製品」だと思う。質感は決して悪くない。しかしいろいろな部分がまだ煮詰められてない気がする。例えばUIや前述の設定画面の統一、決して高くない処理能力。バッテリーも想像していたよりも保つとは言え、やはり数日に1回の充電で良いくらいにはなって欲しい。ガジェットとしては面白いと思うが、すべてのiPhoneユーザーに勧められるかといえばまだその域には達していないというのが本音だ。ただiPhoneも3Gは今考えてみればまだまだ不安定だったし、安定したのは3世代目からということを見れば、Apple Watchも3世代目あたりでようやく完成すると考えた方がいいのかもしれない。そしてもうひとつはApple Watchをフルに活用できるキラーアプリの登場。日本ではApple Payが使えないのがイタイところだが、もしコンビニでの支払いや電車の乗り降りが手首でできるようになるならそれは便利だろう。他にも何かコレ! というものが登場すれば、一気に普及は進む可能性もある。それらの登場を待ちつつ、もう少し暖かい目で見守ってやりたい。当分は左腕に着けて便利な利用方などを模索してみたいと思う。
2015年05月06日エールフランスのファーストクラス「ラ・プルミエール」の旅は、ファーストクラス利用者1人ひとりの好みや要望に応えるために、臨機応変でシームレス、ストレスフリーの快適性に重きを置いたサービスが用意されている。空港には特別な研修を受けた総勢100名に及ぶスタッフが常にスタンバイし、空港に到着すると荷物を運ぶポーターと利用者専任のお客様係の出迎えを受け、専用のチェックインラウンジから特別レーンでファーストクラス専用の「ラ・プルミエール」ラウンジへエスコートされる。ラウンジへ到着すると、出国手続き・免税手続きなどを係りの者がやってくれる。その間利用者は、ウエルカム・ドリンクのサービスを受けながら5分ほどで終わる手続を待つ。なるべく待たないように最大の配慮を払われるのは言うまでもない。エントランスコーナーには、お客様係りへの感謝の言葉やラウンジの感想などが記された芳名録が置かれ、利用者同士のコミュニケーションにも役立っているという。また「マルチカルチャー・サービス」と呼ばれる、日本、韓国、中国、インド、南米、中近東の6ヶ国語のコミュニケーションが取れるスタッフが利用者をアシストして、出国の際の様々な事務手続きなどもスムーズに執り行われる。「ラ・プルミエール」専用ラウンジは1,000平方メートルというゆったりした快適な空間だ。まず目に入るのがアラン・デュカスが監修するお料理のコーナー。ここでは、朝食、昼食、夕食が時間ごとにビュッフェーコーナーに用意されている。また、旬の素材を生かしたアラン・デュカスのフランス料理のアラカルトメニューも用意され、その場でオーダーすることも可能。事前にアレルギーのある食材を避けることや調理法などのリクエストがあればいつでも要望に応える準備がある。また、用いられる食器にはエールフランスのアイコン「ヒッポカンポス(海馬)」がデザインされている。その他、ワーキングスペース、新聞、雑誌、書籍(これらも事前の要望があれば、特別なものを用意)がそろう図書コーナー、長椅子の置かれたリラックスコーナー、シャワールームがある。中でも人気は、ジェットラグや旅の疲れを癒やしてくれる、パリとニューヨークを拠点とする高級エステティックサロン、ビオロジック・ルシェルシュのエステティシャンが常駐するスパコーナー。選び抜かれた自然の成分をたっぷり使用したケア製品を使った30分から2時間のコースは、ハンドマッサージからフェイシャルのスキンケア、全身ボディケアまで多くの選択肢を提案している。ファーストクラス利用者の75%が男性ということもあり、女性のみならず、多くの男性にも愛用されている。30分の無料コースと有料となるが1時間コースが人気という。出発前やトランジットの合間にこのラウンジで、しばしリラックスした後、いよいよ搭乗となる。ラウンジ内にあるエスカレーターで地上に降りると、専用車が待機しラウンジ到着時に担当となったスタッフが運転して搭乗機まで案内してくれる。到着の場合も、同じように専用車が迎えてくれるシステムだ。更に、空港を離れた後にも、パリ市内の美術館や高級ブランドが運営する博物館へ案内するサービスもある。長年ファーストクラスを担当したベテランの顧客係り6名が顧客に対応するシステムで、美術館のスタッフに館内の案内をしてもらう手配や有名レストランの予約、会食のコーディネイトなど、提携しているパレスホテルの宿泊など、コンシェルジュに匹敵するサービスを提供する部署も整えられている。エールフランス航空は、昨年の夏、全航空会社のファーストクラスのサービスNo.1に輝き、ラウンジ・レストラン部門でも受賞している。エールフランスのファーストクラス、「ラ・プルミエール」の細心かつクオリティーの高いサービスは、国内に数々のパレスホテルを有するフランスのおもてなし文化の一部といっても過言ではない。
2015年05月02日カプセルホテルといえば、上段・下段に分かれたユニットがずらっと並ぶスタイルを思い浮かべる人が多いだろう。そんなイメージとは一線を画すカプセルホテルが「ファーストキャビン」である。"進化型カプセルホテル"と呼びたくなるほどの画期的なサービスを一つひとつ紹介しよう。○二段式ではなく高さのあるキャビン式そもそもカプセルホテルは法律上「簡易宿所」というカテゴリーで、カプセルは「個室」ではなく、おのおのの「ベッドスペース」という扱いとなる。つまり、「1室を多人数で共用する」形態だ。よって、各カプセルにはドアがなく鍵もかからない。その意味で、「これは本当にカプセルホテルなのか? 」という施設が、今回紹介する「ファーストキャビン」である。筆者は"カプセルホテルの進化系"と捉えているが、二段ではなく上下の空間を確保し、通常のカプセルホテルのように屈(かが)むことなく自由に動ける「キャビン」を用意。"キャビン型ホテル"とも言えるが、あくまでも簡易宿所のカテゴリーなので、キャビンの仕切りには鍵は設けられていない。○羽田空港到着フロア内に設置ファーストキャビンは、東京の3店舗(秋葉原・羽田・築地)を中心に、京都、大阪、福岡にも展開するチェーン。ビジネスホテルとカプセルホテルの中間といった料金帯の"コンパクトホテル"ともいえる。"ファースト""キャビン"という名の通り、飛行機のファーストクラスがコンセプトで、客室として使用するキャビンは「ファーストクラス」「ビジネスクラス」の2クラス制。ホテル内には飛行機をモチーフにした様々なデザインが施されている。今回は、ファーストキャビンの中でも異色な空港内店舗である「ファーストキャビン羽田空港ターミナル1」へ出向いてみた。羽田空港第1旅客ターミナル1F到着フロアに位置する"トランジットキャビンホテル"ともいえる形態である。トランジットとは、特に飛行機の乗り継ぎで使われる表現だが、遅い時間の到着や早朝の出発に際して、空港内の宿泊施設はこの上なく利便性が高まる。そのためか、チェックイン可能時刻は19時~と遅め。とはいえ、筆者が到着した19時過ぎには既にレセプションにはチェックイン待ちの列ができていた。その後もロビーでしばらく観察していていたが、次から次へとゲストが到着、早い時間から盛況の様子がうかがえた。スタイリッシュなインテリアが印象的なロビーラウンジをはじめとした共有施設には、大浴場やシャワーブース、パウダールームなど充実した内容だ。その他、キャビンは個室ではなく通常のカプセルホテル同様、音は厳禁ということで通話ブースもある。一般的なカプセルホテルは男性専用という施設も多いが、ファーストキャビンは女性の利用も可能。女性専用スペースや、他店舗になるがロビー階から女性専用エレベーターが設けられた施設もあり、セキュリティー面もよく考えられている。○ファーストとビジネスの優雅な空間就寝スペースのキャビンは、前述の通り「ファーストクラス」「ビジネスクラス」の2クラス制で、ビジネスクラスは、専有面積2.5平方メートルに100cm幅のベッド、ファーストクラスは、同4.4平方メートルと通常のカプセルホテルの約4倍の広さの中に120cmのベッドを完備している。キャビンの定員はひとりで、各キャビンには鍵のかかるセーフティボックスが備え付けられている。なお、宿泊以外にも、5時~10時の間には早朝ショートステイ(ファーストクラスのみ)等が可能である。筆者が利用したキャビンは空港ターミナルに面した位置だったらしく、耳をすませば空港ターミナルに響き渡るフライトアナウンスも聞こえてきて、まさに飛行機のファーストクラスで旅をしているような楽しい時間だった。これもまた、空港ターミナルに立地する「ファーストキャビン羽田空港ターミナル1」ならではの体験である。※記事中の情報は2015年2月取材時のもの○筆者プロフィール: 瀧澤 信秋(たきざわ のぶあき)ホテル評論家、旅行作家。オールアバウト公式ホテルガイド、ホテル情報専門メディアホテラーズ編集長、日本旅行作家協会正会員。ホテル評論家として宿泊者・利用者の立場から徹底した現場取材によりホテルや旅館を評論し、ホテルや旅に関するエッセイなども多数発表。テレビやラジオへの出演や雑誌などへの寄稿・連載など多数手がけている。2014年は365日365泊、全て異なるホテルを利用するという企画も実践。著書に『365日365ホテル 上』(マガジンハウス)、『ホテルに騙されるな! プロが教える絶対失敗しない選び方』(光文社新書)などがある。「ホテル評論家 瀧澤信秋 オフィシャルサイト」
2015年03月05日みなさんは、ファーストキスを覚えていますか?大好きな人とムードたっぷりに経験した人や、嫌々ながらも経験した人、あるいはまだ未経験の人もいるかもしれません。いずれにしても一生でたった一度しか経験できないファーストキス。みんないったいどれくらいの年齢で、どんな体験をしているのか気になりますよね。そこでここでは、ネットプライスが行った調査結果をもとに10代の男女のファーストキスの年齢やその味をご紹介します!■ファーストキスの平均年齢は17歳同調査によると、ファーストキスの平均年齢は男性が17.3歳、女性が17.6歳という結果に。男性のほうが女性よりも0.3歳だけ早く経験しているという結果になりました。男女ともに初キスを17歳に経験している人が多いようです。やはり、ぴっちぴちのセブンティーン。高校2年生の甘酸っぱい青春の1ページですね。■公園で無味のキス!ファーストキスはレモンの味、なんて言われていますが実際にはどのような味がしたのでしょうか?実際にゆとり女子に聞いてみました!まずは都内の大学に通うKさん。▽「ファーストキスは14歳で中学2年生でした。当時付き合っていた同じ学校の男の子で、3ヶ月くらいした頃に彼からメールで“そろそろキスしない?”って送られてきたんです。それで次のデートのときに公園のベンチに座ってキスしました。こんなもんか~っていうのが感想です。味は無味でした」ほかにもファーストキスについて「こんなもんか~」と感想をもつ人の意見が多く聞かれました。さらにIT勤務のMさんに聞いてみると……。▽「大学1年生のときに有楽町の駅のホームで、当時付き合っていた男の子としたのが初めてでした。一瞬だったのですごくあっけなくて。”え、何?今したの?”みたいな。感想を聞かれたのでコメントに困った記憶があります。デート帰りだったので、さっきまで食べていた魚の味がしました」なんだか生臭そう……。もしかしたら素敵な初キスを体験している人はあまり多くないのかもしれません。■ファーストキスをやり直したい人は半数以上!さらにアンケート結果を見ていくとファーストキスをやり直したい人の割合は56%にも及びます。「相手の出っ歯が当たった」「鼻息が気持ち悪かった」などと理由はさまざま。なかには「昔のことだし覚えていない」という人まで。一生の思い出に残るようなとびきり素敵なファーストキスを経験できた人はごくまれです。もう一度やり直せるならどんなシチュエーションがいいのか聞いてみたところ「誰にも見られる心配のない部屋で落ち着いた場所でしたかった」という意見多く見られました。ふたりきりになれる空間のなかで、落ち着いてキスできればよかったのかも…。まあ、何事も最初はうまくいかないものですね!
2015年03月02日