スフレパンケーキプリン専門店「フリッパーズ スタンド(FLIPPER’S STAND)」は、冬の新フレーバー「奇跡のスフレパンケーキプリン ストロベリーレアチーズ」を、フリッパーズ スタンド全店(NEWoMan新宿店/ 中目黒店/ 原宿店)で販売する。「フリッパーズ」は、“最高の一皿”をコンセプトに、こだわりの素材と素材本来の力を生かした製法で、新食感&新体験の“奇跡のパンケーキ”を提案するスフレパンケーキ専門店。そのパンケーキをテイクアウトできるようアレンジした別業態が「フリッパーズ スタンド」だ。看板メニューは、厳選素材を使って丁寧に焼きあげる繊細な生地と、卵の魅力を凝縮したカスタードプリンを掛け合わせた「奇跡のスフレパンケーキプリン」。今回の新フレーバーは、この看板メニューを冬ならではの味わいに仕上げた一品だ。冬の新フレーバー「奇跡のスフレパンケーキプリンストロベリーレアチーズ」は、ストロベリークリームをたっぷり詰め込んだスフレパンケーキとプリンの間に、チーズクリームと果肉入りのストロベリーソースを重ねた。ふわふわのスフレパンケーキとなめらかなプリン、甘酸っぱいストロベリーが相まって、ストロベリーチーズケーキのような味わいを楽しめる。また、12月18日(火)から12月25日(火)までの8日間、NEWoMan新宿店では、各日数量限定で、希少な白いちご"淡雪いちご"を使ったスペシャルバージョン「奇跡のスフレパンケーキプリン淡雪いちご」も登場する。【詳細】■奇跡のスフレパンケーキプリン ストロベリーレアチーズ展開期間:2018年12月1日(土)~2019年1月15日(火)販売場所:NEWoMan新宿店/ 中目黒店/ 原宿店価格:620円+税■奇跡のスフレパンケーキプリン淡雪いちご ※各日数量限定。15:00~21:00販売。展開期間:2018年12月18日(火)~2018年12月25日(火)販売場所:NEWoMan新宿店価格:650円+税
2018年12月06日スフレパンケーキプリン専門店のフリッパーズ スタンド(FLIPPER’S STAND)では、冬の新フレーバー「奇跡のスフレパンケーキプリンストロベリーレアチーズ」を1月15日までの期間限定で発売中。「奇跡のスフレパンケーキプリン ストロベリーレアチーズ」620円※12月1日〜2019年1月15日までの販売 冬の新フレーバー「奇跡のスフレパンケーキプリン ストロベリーレアチーズ」は、ストロベリークリームをたっぷり詰め込んだふわふわな食感のスフレパンケーキとプリンの間に、チーズクリームと果肉入りのストロベリーソースを重ねたストロベリーチーズケーキのような味わい。フリッパーズ スタンド全店(NEWoMan新宿店、中目黒店、原宿店) にて販売される。奇跡のスフレパンケーキプリン 淡雪いちご」 650円※NEWoMan新宿店にて12月18日〜25日まで限定販売また、 NEWoMan新宿店では12月18日から25日までの8日限定で、希少な白色の「淡雪いちご」を使用したスペシャルバージョン「奇跡のスフレパンケーキプリン 淡雪いちご」も登場。ノスタルジックな見た目のスフレパンケーキプリンは、クリスマスの時期にだけ味わえる特別な一品。なお、販売時間は各日15時から21時までとなっており、各日数量限定での販売となっている。
2018年12月03日サンリオの人気キャラクター、ポムポムプリンをテーマにした「ポムポムプリンカフェ」横浜店・名古屋店から、クリスマス限定メニューが登場。期間は、2018年12月1日(土)から25日(火)まで。クリスマスメニューには、同じくサンリオで注目を集めるキャラクター“ぐでたま”も登場。ポムポムプリンとぐでたまが仲良く並ぶ、可愛らしいクリスマスメニューが提供される。「プリンサンタとぐでトナカイのXmas牛タンシチュー」には、明太子マッシュポテトの帽子を被った“プリンサンタ”と、蓮根フライの角をつけた“ぐでトナカイ”が、熱々の牛タンシチューの上に登場。周りには、色とりどりの野菜をたっぷりと盛り付けた。また“プリンサンタ”のバンズを使用したボリューム満点のハンバーガーもお目見え。ハンバーガーには、チキンフリット&シューストリングポテトもセットとなっている。食後やカフェタイムに楽しみたいデザートメニューには、2品がラインナップ。“煙突”に見立てたハニートーストに、バニラアイスのプリンサンタと、プリケツマシュマロのぐでたまが入ろうとしている「プレゼントをお届け♪煙突ハニートースト」と、バニラアイスのプリンサンタをはじめ、色鮮やかなフルーツをデコレーションした本格風味のティラミスパフェを楽しむことができる。また期間中同店では、飲食をした人にオリジナルデザインの「ランチョンマット」と「ポストカード」を、ドリンクを注文した人に「コースター」を1人1枚ずつプレゼント。それぞれ、クリスマスを楽しむプリンサンタとぐでたまが描かれたキュートな絵柄となっている。【詳細】「ポムポムプリンカフェ」クリスマスメニュー期間:2018年12月1日(土)~25日(火)販売店舗:・横浜店住所:横浜市西区南幸2-1-5 横浜相鉄スクエアTEL:045-311-6750営業時間:10:00~21:00(L.O.20:30)・名古屋店住所:名古屋市中区栄3-32-6 ビーカム栄 2FTEL:052-249-8320営業時間:11:00~20:00(飲食 L.O. 19:30)(ドリンク L.O. 19:30)※原宿・梅田店でも異なるクリスマスメニューを販売中<メニュー>・プリンサンタとぐでトナカイのXmas牛タンシチュー 1,490円+税・プリンサンタのXmasバスケット 1,290円+税・プレゼントをお届け♪煙突ハニートースト 1,290円+税・プリンサンタのティラミスパフェ 990円+税■クリスマス限定デザインノベルティ飲食をした人に「ランチョンマット」と「ポストカード」を、ドリンク注文の人に「コースター」を1人1枚ずつプレゼント※無くなり次第終了
2018年11月30日サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」をテーマにした「ポムポムプリンカフェ」原宿店・梅田店では、「ポムポムプリン」&「マフィン」のクリスマスメニューを2018年11月1日(木)から12月25日(火)までの期間限定で販売する。「プレゼントを届けるよ♪ふわ雪クリームシチュー」は、サンタクロースの「プリン」とトナカイの「マフィン」が、パイ生地のソリでプレゼントを届けるイメージのメニュー。クリームシチューの上にじゃがいもポタージュと、生クリームのふわふわエスプーマをかぶせ、真っ白な雪の上に「ポムポムプリン」と「マフィン」が浮かんでいるかのように仕上げている。「メリークリスマス!なかよしブッシュドノエル」は、クリスマスの定番ケーキ・ブッシュドノエルを愛らしくデコレーションしたデザート。ブッシュドノエルの横には、マンゴーアイスの「プリン」とバニラアイスの「マフィン」が添えられている。お揃いの赤いラズベリーの帽子を飾った、チャーミングな表情が魅力だ。【詳細】ポムポムプリンカフェ クリスマスメニュー販売期間:2018年11月1日(木)~12月25日(火)展開場所:ポムポムプリンカフェ原宿店・梅田店メニュー:・プレゼントを届けるよ♪ふわ雪クリームシチュー 1,790円+税・メリークリスマス!なかよしブッシュドノエル 1,490円+税※「プレゼントを届けるよ♪ふわ雪クリームシチュー」と「メリークリスマス!なかよしブッシュドノエル」をセット注文すると、セット価格の2,800円+税で提供。※期間中、飲食するとランチョンマットを1人1枚、ドリンクを注文するとコースターを1人1枚、クリスマスメニューを注文するとクリアファイルを1人1枚プレゼント(無くなり次第終了)。■店舗情報・ポムポムプリンカフェ 原宿店所在地:東京都渋谷区神宮前1-7-1 CUTE CUBE HARAJUKU 3階TEL:03-5786-0770営業時間:11:00~21:00(飲食L.O.20:00)/(ドリンクL.O.20:30)・ポムポムプリンカフェ 梅田店所在地:大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街南館B2FTEL:06-6292-7140営業時間:平日 11:00~22:00(L.O.21:30)、土日祝 10:00~22:00(L.O.21:30)
2018年10月28日スフレパンケーキ専門店フリッパーズ(FLIPPER’S)は、「奇跡のパンケーキ 3種のスイートポテト」(1,400円)を10月23日から全店舗にて販売開始。またスフレパンケーキプリン専門店「フリッパーズ スタンド(FLIPPER’S STAND)」から、「奇跡のスフレパンケーキプリン 和栗」(620円)を10月下旬から発売する。奇跡のパンケーキ 3種のスイートポテト(1,400円)「奇跡のパンケーキ 3種のスイートポテト」は、鹿児島県産の「安納芋」と沖縄県産の「紫芋」を使用した2種類のスイートポテトクリームに、ほくほくの温かい大学いもと冷たいバニラアイスの絶妙な組み合わせがクセになる一皿。大学いもには上品な甘さとシルクのような滑らかさが特徴の「シルクスイート」を使用している。販売はフリッパーズ全店舗(下北沢店・自由が丘店・吉祥寺店・代官山店・中目黒店・横浜元町店・名古屋ラシック店・京都店)にて。10月23日から11月21日までの期間限定販売。奇跡のスフレパンケーキプリン 和栗(620円)スフレパンケーキプリンの専門店、フリッパーズ スタンドからも新商品「奇跡のスフレパンケーキプリン 和栗」が登場。オープン後、初のシーズン商品は、きめ細かく風味が濃厚なマロンペーストと和栗を使用した、上品な甘さの秋限定商品。フリッパーズ スタンド全店舗(NEWoMan新宿店、原宿店)に加え、フリッパーズ 中目黒店でも販売される。販売は10月下旬から。
2018年10月17日先日、いつものようにローソンで“スイーツパトロール”をしていた時のこと。牛乳ビンに入ったその見た目がかわいくて、つい買ってしまった商品があります。その名も、「窯焼き北海道こくうまプリン」です。カスタードとかぼちゃの2種類今回、筆者が紹介したい商品は、前述の「窯焼き北海道こくうまプリン」(税込324円)です。「窯焼き北海道こくうまプリン」は、小さい牛乳ビンにビッシリとプリンが入っていて、フレーバーは「カスタード」と「かぼちゃ」の2種類。コンビニスイーツでビン入りのプリンはなかなか出合えないだろうというのと、あまりのかわいさに、値段は少々お高めではあるものの、思わずどちらも購入してしまいました。今まで見かけたことがなかったため、ローソンの新商品かと思い、新商品情報を調べてみたのですが、掲載されておらず…。どうやら、ローソンの新商品ではない様子。そこで、今度はGoogleで検索してみたところ、「窯焼き北海道こくうまプリン」についての記事がいくつかあり、昨年は、「カスタード」と「クリームチーズ」が販売されていたようです。濃厚でおいしいけど…まずは、定番の「カスタード」から食べてみましたが、甘さよりも卵の風味がとても強く、想像以上に本格的!食感は、「かため」でも「やわらかめ」でもなく、濃厚プリンによくあるちょっと粒感のある舌ざわりで、コンビニスイーツの中ではレベルが高いように感じました。「かぼちゃ」のほうも、かぼちゃの風味を感じられ、「カスタード」と同様、とても濃厚でおいしいです。また、パッと見ただけだと牛乳ビンが小さく見えるのですが、いざ食べてみると、意外とボリューム満点で驚きました。どちらも、大満足のおいしさなのですが、気になった点が2つ…。ひとつ目は「食べづらさ」で、牛乳ビンは見た目にはおしゃれでいいのですが、スプーンが動かしにくく、また、うまく食べないと牛乳ビンにプリンが貼りついて残ってしまい、もったいない!そして2つ目は、「カラメル」。プリン自体が濃厚なので、ところどころでアクセントがほしいと思いつつ、牛乳ビンが縦長だからなかなかカラメルにたどり着けず…。しかも、そもそもカラメルの量が少ない印象で、なんだか物足りなさもありました。とはいえ、総体的にはクオリティは高めで、ケーキ屋さんなどで購入できるプリンに近いのではないでしょうか?値段を考えると、手を出しづらいかもしれませんが、“プチご褒美”にピッタリなので、見かけたらぜひ食べてみて!(文・奈古善晴/考務店)
2018年10月17日ケーキやプリン、チョコレートなど、甘いものっておいしい!けれど、糖分やカロリーの摂りすぎが気になって、「思う存分食べる」というのはなかなかできませんよね。でも、もう我慢しません!なぜなら…。シュガーフリーの「ZERO」シリーズ筆者と同じように、「甘いものが好きだけど、思う存分食べられない」とお悩みのみなさんにぜひ紹介したいのが、ロッテが販売する「ZERO」シリーズです。同シリーズは、“砂糖、乳糖などの糖分が含まれない(※)シュガーフリーチョコレート”とのことで、糖分の摂りすぎなどに不安がある人でも気軽にチョコレートを楽しむことができるのだとか。これまでは、「ゼロ まろやかなコク」と「ゼロ<ビター> 深みカカオ」の2つだったのですが、10月9日に以下の3商品が新たに仲間入りしました。・「ゼロ シュガーフリーケーキ」(想定小売価格 税別260円前後)・「ゼロ シュガーフリーチョコレート」(想定小売価格 税別150円前後)・「ゼロ シュガーフリービスケット」(想定小売価格 税別150円前後)「ゼロ シュガーフリーケーキ」は、コンビニや駅売店を除いて、全国で発売。「ゼロ シュガーフリーチョコレート」と「ゼロ シュガーフリービスケット」は、全国のコンビニ・駅売店での限定発売だそう。筆者は、コンビニで「ゼロ シュガーフリーチョコレート」と「ゼロ シュガーフリービスケット」をゲットしました!※食品表示基準に基づき、糖類0.5g未満(100g当り)を糖類0(ゼロ)としています。砂糖は食品表示基準における糖類に該当します。シュガーフリーなのに甘い!まずは、「ゼロ シュガーフリーチョコレート」を食べてみたのですが、チョコレート(カカオ)の香りや甘みがしっかりとあります。「ゼロ シュガーフリービスケット」は、サクサクの食感が心地よく、バターの風味や甘さも感じられ、シュガーフリーとは思えないほどのクオリティ。いずれも、ただひと言、「シュガーフリーなのに、こんなに甘いんだ…!」というのが、率直な感想です。カロリーに関しては、いずれも1袋あたり「ゼロ シュガーフリーチョコレート」が193kcal、「ゼロ シュガーフリービスケット」が106kcalありますが、シュガーフリーというだけでも十分うれしいですよね。しかも、味は一般的な商品と大きな差がないので、満足度はかなり高め!また、ジップ付きのパウチに入っているので、持ち運びに便利というのも、うれしいポイントです。正直、「砂糖0」や「カロリー0」は、なんとなく“物足りない”と感じるものも少なくありませんが、「ZERO」シリーズはそうした“物足りなさ”を一切感じませんでした。気になる方は、ぜひ食べてみて。食べた瞬間、その甘さにビックリするはずです!(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年10月14日スターバックス(Starbucks)から、2018年のハロウィンシーズンに向けた新作フラペチーノが登場。「ハロウィンウィッチ フラペチーノ」と「ハロウィンプリンセス フラペチーノ」の2種が、2018年10月18日(木)より全国の店舗で発売される。「ハロウィンウィッチ フラペチーノ」2018年のハロウィンは、仮装気分で選べる2つの“なりきりフラペチーノ”がテーマ。「ハロウィンウィッチ フラペチーノ」は、魔女を表現したダークなイメージした一杯で、色鮮やかなアップルコンポートと、カラメル風味のクッキーをまるごと1枚ブレンドしたフラペチーノをミックス。仕上げにカップの中にも滴るチョコレートソースをたっぷりトッピングした、デザート感溢れるダークなアップル味に仕上がっている。「ハロウィンプリンセス フラペチーノ」もう一方は、姫をイメージしたキラキラ感あふれる「ハロウィンプリンセス フラペチーノ」。こちらはアップルコンポートをフラペチーノにブレンドして、ホワイトモカソースやホイップクリームの甘いミルク風味が楽しめるアップル味に。ピンクとブルーのトッピングで、よりキュートな仕上がりのドリンクとなっている。商品情報スターバックス「ハロウィンウィッチ フラペチーノ」「ハロウィンプリンセス フラペチーノ」販売期間:2018年10月18日(木)~2018年10月31日(水)価格:・ハロウィンウィッチ フラペチーノ(トールサイズのみ) 590円+税・ハロウィンプリンセス フラペチーノ(トールサイズのみ) 590円+税取り扱い店舗:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)※なくなり次第終了
2018年10月14日ホテルメトロポリタンより、「ハロウィンスイーツビュッフェ~Suicaのペンギンガトーマロン付~」が、2018年10月21日(日)、28日(日)の2日間限定で開催される。「ハロウィンスイーツビュッフェ~Suicaのペンギンガトーマロン付~」では、食べ放題のスイーツを約20種類用意。「かぼちゃプリン」や「紫芋のパウンドケーキ」など、旬の食材を使用した、秋ならではのスイーツをはじめ、フルーツをたっぷりとのせたケーキ&タルトなどがラインナップする。注目は、ホテルメトロポリタンのスイーツビュッフェで人気を誇る、“Suicaのペンギン”をモチーフにしたメニュー。“Suicaのペンギン”が栗型となって現れた、新メニュー「Suicaのペンギン ガトーマロン」をはじめ、ペンギンの顔をモチーフにしたプリンやマカロンなど、見た目にも愛らしいスイーツを楽しむことができる。【詳細】「ハロウィンスイーツビュッフェ~Suicaのペンギンガトーマロン付~」日時:10月21日(日)、28日(日) 各日程2部制(100分間) 第1部12:30~/第2部15:30~開催場所:ホテルメトロポリタン 3階 宴会場「カシオペア」「光」住所:東京都豊島区西池袋1丁目6-1料金:大人3,788円+税、小学生2,357円+税、未就学児(4~6歳)1,011円+税*上記料金に別途サービス料(10%)メニュー例:Suicaのペンギンガトーマロン(1人1個ずつ)、いちじくタルト、かぼちゃプリン、紫芋のパウンドケーキ、Suicaのペンギンプリン、おばけのメレンゲ、目玉入りブラッドオレンジスープ、りんごと杏のヴェリー、Suicaのペンギンマカロン、ネーキッドケーキ他、軽食、各種ドリンク、カクテル・ノンアルコールカクテル*別途500円【予約】予約開始日:2018年10月1日(月)10:00~*電話予約のみ受付時間:10:00~18:00TEL:03-3980-1111(代表)
2018年10月12日気がつけばハロウィンまであと少し。準備は進んでいますか?今回はそんなハロウィンパーティーにぴったりなプリンを2つご紹介♪1つはでき上がっているものを、もう1つは簡単にプリンが作れちゃうキットをご紹介いたします。ぜひチェックしてくださいね!〔KALDI〕の《かぼちゃプリン》●価格440円(税込)まずご紹介するのは〔KALDI〕オリジナル商品でも定番のこのプリン。パンダのパッケージが印象的ですよね♪そんなプリンが今回はかぼちゃ味になって登場です。パッケージももちろんかぼちゃ仕様!かわいいですよね♡中身を出してみるとぷるんっとした大容量のかぼちゃプリンが……!実際に食べてみると甘すぎず、でもかぼちゃのほっこりとした甘みのある秋らしい一品でした。このまま切り分けていただいてもいいですが、かぼちゃのミニポットなどに分けて入れてもかわいいかもしれません。〔無印良品〕の《マンゴープリン》続いては〔無印良品〕の《マンゴープリン》。なぜマンゴーなのかというと、見た目が黄色いからハロウィンパーティーに置いても違和感ないだろう……!という安易な考えです(笑)。結果「かぼちゃプリンだと思って食べたらマンゴーだった」という驚きスイーツになりました。●価格290円(税込)作り方はとても簡単!熱湯にマンゴープリンの素を溶かして、牛乳を加えて、よく混ぜたら冷蔵庫で冷やすだけ♪プルップルでつるんとしたプリンが簡単に作れちゃいました。牛乳を使っているのでとてもミルキーで、マンゴーのさっぱりとした酸味と甘さがたまりません!1パックで5人分作れちゃうので、コスパはかなりいいですよ。まとめ今回はハロウィンパーティーにぴったりなプリンをご紹介いたしました♪どちらも大容量なのにとてもリーズナブルなので、たくさん量が欲しいパーティーにはオススメです。気になった方はぜひお店でチェックしてくださいね!
2018年10月07日さまざまなスイーツが充実しているコンビニ。毎週のように新しい商品が登場しているので、今までみたことがないようなスイーツに出合えることもあります。今回ローソンが発売したものもちょっと珍しいかも…?もちもち食感が特徴の「もちぷよ」近年のコンビニスイーツをみていると、“もちもち”とした食感のものが多いように感じます。たとえば、ファミリーマートなら「ぷにほっぺ。」というもちもち食感の生地を使用したスイーツがあり、セブン-イレブンなら「モコ」シリーズのふんわりもっちりとした商品がありますよね。さらに、シュークリームやどら焼きなどの生地も“もちもち”を意識した商品が登場することもあります。そんなもちもち食感のスイーツは、ローソンも同じ。同社では「もちぷよ」というスイーツがあり、「北海道産牛乳入りミルククリーム」や「とちおとめ苺クリーム」「紫芋」などのフレーバーがありました。そして今回、2018年9月25日(火)から発売されたのが「もちぷよ(パンプキンプリン風味)」(税込110円)です。パンプキンプリンをイメージした「もちぷよ」で、北海道産かぼちゃを使用したパンプキンカスタードクリームとカラメルソースを組み合わせたもの。これが現在ネット上では「すごくおいしい」や「パンプキンカスタードクリームとカラメルソースの組み合わせがいい」「おいしすぎるからリピートしたい」「かぼちゃは苦手だけどこれは好き」など、絶賛する声が多数見受けられます。もちもちで濃い味わいのスイーツおいしいと評価の高いスイーツならば、筆者も食べてみたい。そこでさっそく食べてみたところ、味よりも生地にびっくりしました。筆者ははじめて「もちぷよ」を食べたのですが、生地に厚みがあり、弾力のあるもちもち感です。もっと薄く繊細なもちもち感だろうと考えていたから意外でした。そんな生地のなかにつまっているパンプキンカスタードクリームは、濃厚なかぼちゃのフレーバーがあり、カラメルソースはほろ苦く、どちらも甘めで濃い味わいです。たしかにパンプキンプリンのような味に仕立てられているのですが、とにかく濃い味&分厚い生地が筆者個人的にはちょっと苦手かも…。同じパンプキン系のスイーツなら、ローソンが同タイミングで発売した「パンプキンタルト」のほうが好みでした。ただし、これはあくまでも筆者の個人的な感想。前述の通り、ネット上では「おいしい」といわれているので、気になるかたはぜひお試しください。(文・奈古善晴/考務店)
2018年09月29日毎週のように新商品が発売されているコンビニスイーツですが、なかにはファミリーマートの「プリンのケーキサンド」やローソンの「3層のパンケーキ」など、いろんなフレーバーに味を変えてシリーズ化されているものもあります。もちろんセブン-イレブンにもあり、あのシリーズから新しい味が登場しました。セブンの「もちとろ」シリーズセブン-イレブンで以前より販売されている「もちとろ」シリーズには、「プリン」や「バニラ」「ストロベリー」「フロマージュ」「バニラ&クッキークリーム」「チョコ」「宇治抹茶&チョコ」「ミルクティー」「さくらみるく」「チョコミント」など、さまざまなフレーバーがありました。セブン-イレブンではよくみかけるスイーツのひとつなので、実際に食べたことがある人も少なくないのでは?そんな人気シリーズから2018年9月25日(火)に発売されたのが「もちとろ生スイートポテト」(税込108円)です。同商品は、「もちとろ」シリーズ特有のとろけるようなもち生地のなかにスイートポテトを入れた洋風大福。さつまいもにホイップクリームとバターを加えて、さつまいもの味わいとコクを感じられるなめらかな生食感のクリームに仕上げているそうです。スイートポテトっぽさはあまりないがおいしい洋風大福の味が気になった筆者は商品を購入して食べてみることに。「もちとろ生スイートポテト」を指でつまむと、とっても柔らかくて今までの「もちとろ」と同じ。ひと口食べたら、「濃厚なスイートポテトが口のなかいっぱいに」といいたいところですが、実際はあっさりめ。さつまいもの風味はふんわりと香る程度でした。濃厚なさつまいもを求めているときには適していないかもしれませんが、ホイップクリームのミルク感と優しいさつまいもの味わいはマッチしているので、とてもおいしいです。小さめで1個108円だから、少しだけ甘いものを食べたいときにピッタリ。食後のデザートとして、パクッと召し上がってみてはいかが?(文・奈古善晴/考務店)
2018年09月27日ファミリーマートの「ケーキサンド」シリーズをご存知でしょうか?一般的には、ケーキは皿にのせてフォークなどを使って食べますが、ケーキサンドは、ケーキをサンドイッチの形状にしたスイーツのことをいいます。そんなケーキサンドシリーズから、新商品が発売されたんです。新作は「いちごミルクプリン」!ケーキサンドシリーズは、これまで、「いちごのケーキサンド」や「生チョコのケーキサンド」といった商品を販売してきました。ほかに、プリンをサンドした「プリンのケーキサンド」や「抹茶プリンのケーキサンド」も、その珍しさから話題になりましたよね。そして、9月25日に新たに仲間入りしたのが、「いちごミルクプリンのケーキサンド」(税込324円)です。商品情報によると、“いちごミルクプリンを2種類のクリーム(プレーン・いちご)と一緒に、ふんわりとしたいちごスポンジでサンドした”とのこと。さっそく筆者も購入し、食べてみました。味もボリュームも◎だけど…まず、パッケージを開いた瞬間にいちごの香りが漂います。ひと口食べると、口の中にもいちごの風味が広がり、いちご好きにはたまらない一品。いちごミルクプリンとプレーン&いちごの2種類のクリーム、そしてスポンジ生地でボリューム満点だけど、甘さといちごの爽やかな甘酸っぱさが絶妙なバランスで、とっても食べやすい印象です。ただ、筆者個人としては、いちごミルクプリンがちょっと邪魔をしている気も…。というのも、いちごミルクプリンが入ることによってやや水っぽさを感じ、食感もイマイチに感じました。味のバランス自体はとてもよかっただけに、そこが残念ポイント。いちごミルクプリンなしで、スポンジ生地と2種類のクリームだけなら、ふわふわ系スイーツになりそうだから、そちらのほうがよかったのではないかというのがホンネです。とはいえ、味は本当においしく、いちご好きでない人にも食べてみてほしい「いちごミルクプリンのケーキサンド」。価格が324円と若干お高めではありますが、気になる方はぜひお試しください!(文・奈古善晴/考務店)
2018年09月27日9月24日の十五夜に先駆け、満月やうさぎをモチーフにした商品が続々と発売されています。なかでも、筆者が特に注目しているのは、セブン-イレブンのスイーツ。なんだか “お月見気分”を盛り上げてくれそうなんです。「お月見スイーツ」が4種類♪9月18日に発売されたのが、「まんまるプリンのロールケーキ」(税込221円)。なんと、プリンとロールケーキ、コンビニスイーツの代表格ともいえるスイーツがコラボ。ロールケーキの中央に「月」に見立てたプリンを盛り付け、ホイップクリームの下にはカラメルソースが隠れています。ちなみに、プリンには高級卵として知られている「エグロワイヤル」を使用しているそう。セブン-イレブンでは、「まんまるプリンのロールケーキ」のほか、「北海道十勝産小豆使用プリン&白玉ぜんざい」(税込297円)、「ころころうさぎとお月様」(税込199円)、「まろんくりぃむ大福」(税込149円)、全4種類の「お月見スイーツ」を販売しています。「まんまるプリンのロールケーキ」を実食!筆者が購入したのは、先ほど商品の説明をした「まんまるプリンのロールケーキ」。さっそく食べてみると、しっとりとした食感のスポンジ生地、ミルク感たっぷりで爽やかな甘さのホイップクリーム、卵のおいしさが際立つプリン。それぞれ単体で食べても、混ぜ合わせて食べても、どれをとってもおいしい!また、裏側に隠れているカラメルソースがほろ苦く、全体の味を引き締めてくれるから、甘すぎて手が止まるなんてこともありませんでした。ただ、とてもやわらかいので、手づかみで食べるのはちょっと難しそう。スプーンやフォークを使って食べることをおすすめします。「ゆっくりお月見の準備ができない」「雲がかかってしまって月が見えない…」なんて時には、“食べて楽しむお月見”もよさそうですね。(文・奈古善晴/考務店)
2018年09月22日9月24日は、秋の風物詩のひとつでもある「十五夜」です。すすきを飾ったり、団子をお供えしたり、お月見をする人も多いのではないでしょうか?そんな十五夜に向け様々な関連商品が発売されていますが、セブン-イレブンのスイーツでもお月見気分が味わえるんです!「プリン&白玉ぜんざい」そのスイーツの名は、「プリン&白玉ぜんざい」(税込297円)というもの。商品名の通り、プリンと白玉ぜんざいがミックスされた、“和洋折衷”のスイーツです。月見団子(白玉)と満月をイメージしたプリンは、まさにお月見にピッタリ。プリンには、餅つきをするうさぎのイラストがあります。また、きなこを振りかけたホイップクリームは、すすきをイメージしているのだとか。じつはこの商品、元々は9月11日に発売予定だったのですが、発売日当日になってもなかなかお目にかかることはなく…。「どうしたんだろう?」と思っていましたが、9月18日にようやく発売されたようなので、筆者もさっそくゲットしてきました!和も洋も楽しめる♪まずは、満月のようなプリンから食べてみると、やや硬めの食感。セブン-イレブンのスイーツではおなじみかもしれませんが、高級卵「エグロワイヤル」を使用しているからか、卵の風味がしっかりとあっておいしい!全体的にホイップクリームはやや多めな印象ですが、きなこが振りかけられているから、味のアクセントになっていて食べやすいと感じました。ぜんざいの粒あんの粒感もよく、程よい甘さはホイップクリームのミルキーな味わいと相性バツグンで、ぷにぷにとして弾力のある白玉もあり、食べ応え十分です。一見、冒頭でも触れたように“和洋折衷”のスイーツのようですが、粒あんのフレーバーが強く、どちらかというと“和”寄り。さすが、北海道産十勝小豆!味・見た目ともに満足度はかなり高めなのですが、無理やり難点を挙げるとしたら、「餅つきうさぎのイラスト」が透明のシートの上に印刷されたものだったところ…。チョコなどでプリンに直接描かれていたら、もっとよかったなぁと思いました。これひとつでボリューム満点だし、見た目もかわいい「プリン&白玉ぜんざい」。一足先にお月見を楽しんでみませんか?(文・奈古善晴/考務店)
2018年09月19日香ばしい香りが人気の「ほうじ茶」を使った和スイーツ、「ほうじ茶ラテの和風クリームプリン」の簡単レシピを動画で詳しくご紹介します。隠し味のあんこがほうじ茶と相性抜群。秋にぴったりの和風プリンづくりにチャレンジしてみてください。お茶のやさしい香りが決め手のプリン「ほうじ茶ラテの和風クリームプリン」の材料・ほうじ茶葉(大さじ5)・紅茶(大さじ2)・卵(1個)・豆乳または牛乳(200ml)・黒砂糖(50g)・生クリーム(150ml)・粉ゼラチン(5g)・水(30ml)トッピング用にあんこ・生クリームホイップ・きな粉を適量用意してください。和の食材を取り入れるプリンは、年齢を問わず喜ばれる和スイーツに仕上がります。TIPS 1.粉ゼラチンをレンジで20秒加熱して溶かすプリンを固めるために必須なのが粉ゼラチンです。市販の粉ゼラチンは1袋が5g程度になっているので、そちらを用意してください。まずは耐熱容器に30ml程度の水を用意し、粉ゼラチンを加えてスプーンでしっかりと混ぜましょう。レンジで20秒ほど加熱し、溶かしておきます。※取り出す際に容器がとても熱くなっている可能性があるので、火傷には充分に注意してくださいTIPS 2.味の決め手となる茶葉を煮出す使用する茶葉はほうじ茶だけでなく、紅茶の茶葉も一緒に煮出すことで、より豊かな風味のプリンに仕上がります。鍋に豆乳または牛乳、ほうじ茶と紅茶の茶葉を入れてよく混ぜ合わせましょう。しっかりと味が出るように、弱火でそのまま5分ほど煮出していきます。煮出し終わったらボウルへ移しますが、移す際にヘラを使って茶葉をしっかりとこし器でこしましょう。TIPS 3.残りの材料を丁寧に混ぜ合わせる上記のボウルに溶き卵、黒砂糖、生クリームを加えて泡だて器などでよく混ぜます。溶かしたゼラチンをさらに加え、とろみがつくまで混ぜていきましょう。TIPS 4.冷蔵庫で冷やし固めるできあがったプリン液を容器に分け入れて、冷蔵庫で1~2時間程度冷やし固めます。固まったら、トッピングのあんこ、生クリームホイップ、きな粉でデコレーションして完成です。持ち歩くことを考えて、容器は軽めのものを使用すると良いでしょう。「ほうじ茶ラテの和風クリームプリン」を作ってみよう和風のスイーツには黒砂糖を使用することで、上品でやさしい甘さに仕上がります。トッピングにはあんこやきな粉などの和の食材が相性も良く、見た目もかわいらしくなるのでインスタ映えスイーツにおすすめです。シンプルなプリンとは一味違う和風のプリンを持ち寄って、今年の行楽シーズンには紅葉を楽しむピクニックはいかがでしょうか。監修/Niki・B・Shun
2018年09月18日朝晩の気温が低くなったり、日が短くなったり、あれほど暑さに苦しんだ夏ももうすぐ終わろうとしています。最近では、栗やサツマイモなどを使った新商品が続々と発売されていて、ますます秋の訪れを感じさせますよね。セブン-イレブンで購入できる「濃厚かぼちゃプリン」もそのひとつ。実際に食べてみました。「濃厚かぼちゃプリン」2018年8月28日に発売されたのが、「濃厚かぼちゃプリン」(税込199円)。セブン-イレブンの「濃厚かぼちゃプリン」は、濃厚な味わいのかぼちゃプリンに、くちどけなめらかなホイップクリーム、カラメルソースのシンプルな組み合わせです。栗やサツマイモと並んで、秋冬を連想させる食材のかぼちゃ。「かぼちゃプリン」自体は、そこまで珍しいスイーツではありませんが、同商品は、実際に食べてみると、ひと味違う「かぼちゃプリン」でした。かぼちゃそのものを食べているような気分♪食べ始めてすぐに感じたのは、想像以上に濃厚だということ。プリンというよりもかぼちゃペーストを食べているような感覚になるほど濃厚で、一瞬、「あれ、もしかして今かぼちゃ食べてる?」と錯覚してしまいました。口あたりも、一般的なプリンのような“ぷるるん&つるるん”といった感じはまったくなく、まったり(もったり)しています。しかし、そのまったり感は決してネガティブな意味ではなく、とってもなめらかなかぼちゃペーストを食べている感じで、美味!上にトッピングされているホイップクリームのミルキーさともマッチしていて、“ほろ苦”というよりも“濃くて苦い”カラメルソースもいいアクセントに。「プリンを食べよう」とプリンをメインに考える人にとっては、少し物足りないかもしれませんが、「かぼちゃ」目当ての人なら、きっと満足できるはずです!この濃厚さで199円はおトクだし、筆者自身、また買いたいと素直に思いました。セブン-イレブンの「濃厚かぼちゃプリン」で、秋の訪れを感じてみては?(文・奈古善晴/考務店)
2018年08月31日糖質&カフェインオフのコーヒープリン森永乳業の「おいしい低糖質プリン」シリーズに、新商品となる「おいしい低糖質プリンコーヒー」が仲間入り。10月9日より発売されることが発表された。2016年3月から発売されている「おいしい低糖質プリン」シリーズは、低糖質ながら高い満足感を得られる点がロカボ志向の人々に評価され、好調な売り上げを見せている。新商品として登場するのは、アラビカ種のコーヒー豆を使用した本格的な味わいのコーヒープリン。糖質を2.8gに抑えながらも、コーヒープリンの甘みとほろ苦いカラメルソースとの好相性を実感できるおいしさに仕上がっている。コーヒー豆はカフェインを97%カットしており、妊娠中や授乳中など、カフェインの摂りすぎが気になる人でも安心して食べられる。やっぱりプリンにはこれがなくっちゃ!さらに10月1日週からは、「おいしい低糖質プリン」シリーズを支える定番アイテム「おいしい低糖質プリンカスタード」がリニューアルして新発売される。要望の高かった「カラメルソース入り」を実現。糖質量を抑えたカラメルソース入りプリンの完成までには100回以上もの試作を経たといい、森永乳業渾身のリニューアルとなっている。「糖質オフのスイーツだから、カラメルソースがなくても仕方がない」と諦めていた人にこそおすすめしたい、本格的なプリンだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年08月31日「ティラミス」や「お芋がのった和パフェ」など、ファミリーマートには、今週発売の新作スイーツがズラリと並んでいます。そんななか、筆者が注目したのは、「窯出しプリンのパフェ」(税込298円)。実際に食べてみました!「窯出しプリンのパフェ」正直、プリンパフェ自体は、スイーツのなかでもそんなに珍しいものではないし、コンビニスイーツとして販売されていても不思議ではありません。しかも、税込298円で、昨今のコンビニスイーツにしては値段も少々お高め。では、どうして紹介しようと思ったのかというと、それはズバリ「298円払う価値がある」と思ったから。「窯出しプリンのパフェ」は、カスタードプリンやプリンムース、カラメルゼリー、ホイップクリーム、スポンジなど、様々なものが重ねられていて、超豪華なんです!子どもも大人も楽しめるスイーツ♪今回は、実際に「窯出しプリンのパフェ」を購入し、味見してみました。見た目的には、そこまで大きくないようにも感じますが、中身がぎっしり詰まっているので、ボリュームは満点。パフェは甘いもの同士が重なり合うので、重くなりがちな印象がありますが、全体的に甘みはそこまで強くなく、一番上にあるプリンのカラメルと中間にあるカラメルゼリーのおかげか、胃腸の心配をせずにペロっと食べられました。また、ホイップクリームの量も控えめで、主役であるプリンが占める割合が多めなのもうれしいポイント。子どもはもちろん、あまり甘いものが得意ではない大人でも十分に満足できそう!ただ、ネット上には「おいしい!」というコメントがある一方で、「どこが窯出し?」「バニラビーンズすら入っていない」といった意見も…。たしかに、バニラビーンズがあれば香りも豊かになるし、プリンが少し固めだから窯出し感があまりないというのは同意見です。本格派のプリンを求めている人にとっては、物足りないかもしれません。ともあれ、ボリューム満点で、基本的に味も問題なし。298円を払うだけの価値はあると感じました。今日だけは、いつものコンビニスイーツよりも、ちょっと贅沢に。自分への“プチご褒美”に、「窯出しプリンのパフェ」はいかが?(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年08月23日ほんのり苦みを感じる抹茶スイーツは、抹茶ソフトや抹茶ケーキなど様々な種類がありますが、冷たくてぷるんとした抹茶プリンも人気ですよね。ファミリーマートから、抹茶プリンを使った意外な(?)スイーツが発売されたこと、ご存知ですか?プリンがサンドイッチに!?どんなスイーツかというと、それは「抹茶プリンのケーキサンド」(税込324円)のこと。名前だけ見ると、特に驚きはないように感じるかもしれませんが、その見た目がまるでサンドイッチなんです!じつはファミリーマートではこれまでも、「プリンのケーキサンド」という商品が販売されていて、「抹茶プリンのケーキサンド」はその“抹茶版”。筆者は、「プリンのケーキサンド」をまだ食べたことがなく、プリンをサンドイッチの具材(?)に使ったものを初めて見たので、衝撃を受けました。ちなみに、商品情報を見てみると、抹茶は京都産の宇治抹茶を使用しているそう。抹茶スポンジに抹茶プリン、抹茶クリームとまさに“抹茶づくし”!実際に購入し、食べてみることにしました。甘みよりも苦みが強い!袋を開けると、目に入るのは緑・緑・緑!商品情報の通り、抹茶がふんだんに使われていることが一目でわかります。ひと口食べてみると、その瞬間に口いっぱいに抹茶の風味が広がり、甘みよりも抹茶のほろ苦さが際立つ印象。一応、粒あんホイップクリームも入っているのですが、正直、存在感はあまり感じません。ひと言で表すと、“大人のスイーツ”といったところでしょうか。甘すぎないので、2切れあってもペロッと完食できました!食感については、スポンジ生地のふわふわ感と、抹茶クリームのまた少し違ったふわふわ感、そして抹茶プリンのぷるぷる感、色んな食感が一度に楽しめて、なんだか不思議な感覚です。抹茶好きはもちろんのこと、甘すぎるスイーツが得意ではない人でも満足できそうな「抹茶プリンのケーキサンド」。気になったら、ぜひ食べてみて!(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年08月19日静岡・熱海の新定番として話題を呼んでいる「熱海プリン」。インスタ映えするスイーツ店として、若い女性を中心に人気を集めています。定番のプリンはもちろん、季節限定で味わえるスイーツもあるようです。若い女性を虜にする「熱海プリン」の魅力に迫ります。熱海初!レトロかわいいプリン専門店2017年にオープンした「熱海プリン」とは?昔なつかしいレトロな街並みが続く熱海の裏路地。「熱海プリン」は、小さいながらも古き良き昭和レトロな雰囲気が感じられるプリンの専門店です。お店でひとつひとつ丁寧に作られているプリンは、熱海スイーツの新定番として話題を呼んでいます。1日2000個近く売れる大人気商品「熱海プリン」とはどんなスイーツ?「熱海プリン」は、絶妙な固さととろみがマッチした手作りのスイーツ。使用している材料はいたってシンプルで、プリンを作るうえで余分なものは材料は一切使用せず、素材本来の味を最大限に引き出しています。実はとっても繊細!実は、微妙な湿度や気温の変化にとても影響されやすい「熱海プリン」。そのため、些細な変化にも気づけるように完成まで片時も目を離さず、毎日プリンとにらめっこしながら、ひとつひとつ手作りしています。なつかしいデザインの容器に一目惚れ「熱海プリン」の容器は、牛乳瓶を思わせるような昔なつかしいデザインが特徴。昭和レトロな熱海の街並みに溶けこんでいるかのよう。容器には熱海を表すカバがデザインされています。塩分が多くしょっぱい熱海温泉になぞられ、塩の大好きなかばをモチーフにしているのだそう。懐かしい味わいに心もほっこり「熱海プリン(350円)」定番人気メニュー「熱海プリン(特製カラメルシロップ付)」は、とろりとしたなめらかな食感がクセになる絶品プリン。付属するカラメルソース容器もカバのデザインになっていてとってもキュート。カバののほほんとしたデザインがたまりません。2種類のカラメルソースをブレンドしたシロップをかけて召し上がれ。季節限定商品やソフトクリームにも注目プリン以外のスイーツにも目が離せないプリン以外にも季節限定のスイーツやソフトクリームなどを販売しています。たとえば数量限定で発売されている「温泉玉子プリン(500円)」は、プリンの上に濃厚な温泉たまごを乗せていただく新感覚のスイーツ。ツルッとしたなめらかなプリンに、クリーミーでまろやかな生クリーム、さらにとろりとした温泉たまごを崩しながらいただくことで、今までに体験したことのない食感が楽しめるはず。数量限定なので、見つけたら必ずゲットしたい一品です。季節限定のユニークなフレーバーに注目プリンには季節限定のフレーバーも登場します。夏季は「マンゴー杏仁」と「チョコミント」のフレーバーが仲間入り。一風変わったフレーバーですが、クリーミーで濃厚なプリンと絶妙にマッチするものばかりです。おみやげとしてはもちろん、お店のイートインコーナーで味わうこともできるので、友達同士でシェアするのもおすすめ。きっと楽しい思い出になりますよ。昭和レトロがコンセプトレトロな街並みに溶け込む「熱海プリン」熱海には昭和レトロな街並みが広がっています。「熱海プリン」は、熱海の持つレトロなイメージをそのまま受け継いだ店構えが特徴です。お店の外には牛乳瓶の看板、店頭に並ぶレトロポップな牛乳箱が。細かいところまで昭和レトロにこだわった「熱海プリン」には、インスタ映えを好む若い方が多く来店します。待望の「熱海プリンカフェ2nd」がオープン2018年「熱海プリン」の2号店が開店2018年7月28日、「熱海プリン」のオープン1周年を迎えた日に「熱海プリンカフェ2nd」がオープンしました。“みんなで楽しむおふろ”をテーマに、店内にタイル張りのお風呂や風呂桶のテーブルなどを設置。昭和レトロを存分に感じさせる店内では、定番のプリンはもちろん、「熱海プリンカフェ2nd」のオリジナルスイーツが味わえますよ。食べ歩きにもぴったり!「プリンパフェ(450円)」ミルクソフトにクッキーとお店自慢のプリンをトッピング。食べ歩きにぴったりなメニューです。熱海散策のお供にぜひ、購入してみてください。SNS映え抜群な「カラフルソーダ(450円)」数ある商品の中でもインスタ映え必至なメニューが「カラフルソーダ」です。4色のゼリーとレモンの酸味がグッと爽やかさをアップさせます。カラフルなドリンクで涼やかなひとときを味わってみませんか。昭和レトロな空間で絶品プリンを味わって!開店間もない「熱海プリン」は、年齢問わずたくさんの人に親しまれ、あっという間に熱海の新定番スイーツとなりました。昭和レトロファンにはたまらない要素がたくさん詰まったお店なので、定番のプリンはもちろん、お店でしか味わうことのできないスイーツを心ゆくまで堪能してくださいね。きっと、熱海の思い出を素敵に彩ってくれますよ。スポット情報スポット名:熱海プリン住所:静岡県熱海市田原本町3-14電話番号:0557-81-0720
2018年08月16日スターバックス(Starbucks)から、プリン3個と紙袋風のオリジナルバッグがセットになった「プリン&バッグ」が登場。2018年8月8日(水)より、各店にて数量限定で発売される。まるで紙袋のような質感の「プリンバッグ」は、保冷&保湿が出来る仕様。開閉口にはマジックテープが付いているので、中に保冷材を入れても冷気をキープしてくれる。バッグはプリンを入れたまま手土産としてプレゼントしたり、自宅に持ち帰って保冷バッグとして再利用したりと、様々な用途で活躍してくれそうだ。なお、セットのプリンは、「コーヒー&クリームプリン」、「クリームチーズ&レモンプリン」、新作「カスタード&コーヒーカラメルプリン」の中から、好みの組み合わせが選べる。【商品情報】スターバックス「プリン&バッグ」発売日:2018年8月8日(水)価格:1,360円+税※プリン3個がセット。※プリンは「コーヒー&クリームプリン」「クリームチーズ&レモンプリン」「カスタード&コーヒーカラメルプリン」から選択可。※「オリジナルバッグ」単体での販売はしない。※「オリジナルバッグ」がなくなり次第終了。
2018年08月11日ほうじ茶の魅力にファン増加中!森永乳業は9月4日(火)、株式会社タニタとコラボレーションしたデザートシリーズ「タニタ食堂監修のデザート」より、新商品の「ほうじ茶プリン」(税別120円)を発売する。カロリーを抑えて罪悪感を減らしながら、「おいしさ」と「満足感」を得られる「タニタ食堂監修のデザート」から新たに登場するのは、今注目の「ほうじ茶スイーツ」。ほうじ茶は、日本茶特有の渋みと旨味を兼ね備えたおいしさと、カフェインが少なめといった点にも注目が集まり、2年前と比べてその市場は約140%伸長。スイーツやドリンクにも取り入れられるなど、より身近な食材となりつつある。繊細な隠し味に気づける?新発売の「タニタ食堂監修のデザート ほうじ茶プリン」は、渋みと旨味、そしてクリーミーな味わいを楽しめるほうじ茶プリンと、香り豊かなほうじ茶ソースの相性が抜群のスイーツ。ソースには鳴門の焼き塩を隠し味として使用し、焼いた塩の香ばしさとほのかな塩味で、ほうじ茶プリンのコクを引き立てている。1食分のカロリーは100kcal。これは低カロリースイーツであることを意識したほか、他のメニューとのカロリー計算をしやすくするためキリのいい数値にしているとのこと。素材のおいしさを感じられる和スイーツで、秋の食欲をやさしく満たそう。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年08月08日夏の風物詩のひとつでもあるスイカ。フレッシュでジューシーな赤い果肉に無我夢中にかぶりつくのは至福のひととき。でも、わざわざスーパーでスイカを購入して、切って食べるのはやや面倒。そんなときには、やっぱりコンビニスイーツの出番です。スイカと杏仁のコラボレーション再びローソン通な方ならご存知かもしれませんが、2017年7月に「すいかの杏仁豆腐」、2016年7月には「すいか杏仁」が発売されました。そして今年2018年7月17日(火)から、「すいかの杏仁プリン」(税込270円)が登場。杏仁プリンの上に、神奈川県三浦半島産の味すいかをカットしたものと、クラッシュゼリーをトッピングした一品。白い杏仁の上に真っ赤なスイカが色鮮やかで、夏にピッタリのスイーツです。これは食べるしかないと思い立ち、さっそく近所のローソンへ。無事に購入し、まずはクラッシュゼリーから食べてみたところ、見事にスイカの味が!カットされたスイカの果肉はシャリシャリジューシーで、夏の暑さを忘れさせてくれそう。なめらかでつるんとした舌触りの杏仁プリンと、スイカの風味は見事にマッチしていて、さっぱりとしたスイーツに仕上がっていました。おかわりください。これだけおいしいのならばきっとネット上でも話題になっているはず。チェックしてみると、「優しい味わいでおいしい」、「ジューシーでおいしい」、「夏らしい組み合わせでおいしい」、「暑いときにうれしいスイーツ」など、夏スイーツを満喫している人たちが多数見受けられました。ちなみ「すいかの杏仁プリン」のうれしいポイントは、もうひとつあります。それは1個あたり132kcalでカラダにも優しいこと。いくらおいしくてもハイカロリーなスイーツは、食べるのに少し罪悪感を抱いてしまうこともありますが、同スイーツならそんな心配は無用かも。スイカと杏仁の組み合わせ。まだ試していない方は、おひとついかがでしょうか?(文・奈古善晴/考務店)
2018年07月22日サンリオいちご新聞と新宿ルミネエストのカフェ・EGG&SPUMAによるコラボカフェの第2弾「いちご新聞サマーパラダイスカフェ」が、2018年7月23日(月)から9月30日(日)までの期間限定でオープンする。サンリオの月刊誌・いちご新聞600号を記念して7月22日(日)までの期間限定でオープンしているコラボカフェが、好評につき延長。ポムポムプリンが浮き輪でぷかぷか浮かぶ「プカプカプリンパフェ」や、「タキシードサムのひえひえ☆南極スムージー」など、サンリオキャラクターたちのオリジナルメニューが、夏仕様になって登場する。さらに、期間限定のティーパーティーセット2種類も登場。夏バージョンは7月23日(月)から8月26日(日)、秋バージョンは8月27日(月)から9月30日(日)の期間、それぞれ提供される。【詳細】いちご新聞サマーパラダイスカフェ期間:2018年7月23日(月)~9月30日(日)場所:EGG&SPUMA住所:東京都新宿区新宿3-38-1 新宿ルミネエスト8F営業時間:平日 11:00~23:00(L.O.22:00)、土日祝 11:00~22:30(L.O.21:30)定休日:館に準ずる価格例:・シナモンのふわふわオムリゾット 1,750円+税・けろっぴのアドベンチャーポテト 680円+税・クロミちゃんのマジカルパンケーキ 1,560円+税・ポチャッコのかくれんぼバナナパンケーキ 1,560円+税・いちご新聞サマーパラダイスティーセット サンライズVer.4,980円+税、サンセットVer.4,980円+税・プカプカプリンパフェ 1,450円+税・シナモンの王さまパフェ 1,530円+税・タキシードサムのひえひえ☆南極スムージー 1,190円+税・マイメロディのシークレット ベリースムージー 1,120円+税・キティのいちごトロピカルスムージー 1,160円+税
2018年07月22日カップからツルンと抜ける“抜け感”とやさしい味わいを楽しめるプリン。子どもの頃にハマった人も多いはず。今回ご紹介する、神奈川・葉山「マーロウ」のプリンも、ツルンとした抜け感と本格的な味を楽しめるプリン専門店です。ゼラチンを使わず良質な素材のみで作ったプリンは、濃厚でなめらかなのど越しがクセになってしまいます。一度食べるとあなたも、「また食べたい」と思うはずです。店名の由来は探偵小説 プリン専門店「マーロウ」1984年創業のレストラン「マーロウ秋谷本店」で提供していたプリンが好評となり、2004年に神奈川・葉山初のビーカー入りプリン専門店としてオープンしたのが「プリンショップ&カフェ マーロウ 葉山店」です。店名の由来は、社長が好きなアメリカの探偵小説「フィリップ・マーロウ」から。厳選した素材と手づくりにこだわった、創業より変わらない素朴な味のプリンを堪能できます。「マーロウ」では、北海道から届く新鮮な牛乳、質の良い食菜卵、香り豊かなバニラビーンズを使った本物のプリンの味を楽しめます。カラメルも、砂糖を焦がしてつくった本物の味。オーブンで焼き上げ卵のちからだけで固めたプリンはしっかりとした食べごたえがあります。ゼラチンなどで冷やし固めた普通のプリンにはない美味しさをぜひ味わってください。一番人気「北海道フレッシュクリームプリン」たくさんあるメニューのなかでも一番人気なのが「北海道フレッシュクリームプリン」です。スタンダードなカスタードプリンに、生クリームを加えてよりなめらかに仕上げた一品。卵の濃厚さにクリームのさっぱり感が効いていて、しつこくない甘さが年齢男女問わず人気です。口に入れた瞬間甘くほろ苦い香りが広がるカラメルとの相性も抜群で嫌いな人はいないであろう定番プリンをぜひ味わって。「マーロウ」のプリンを美味しく食べるコツカラメルが上になりプリン全体に広がるように、器にだして食べるのがおすすめです。イートインで食べる場合はお皿にだした状態で提供されますが、テイクアウトしたプリンを綺麗にお皿に出せるか不安ですよね。自宅でもとても簡単に、漫画にでてくるようなしっかりお皿に立つプリンを楽しむことができるコツを聞いてきました。美味しく食べるコツ1.ビーカーとプリンの間に切れ目を入れるビーカーとプリンの間にナイフをまっすぐたて、一周ぐるっと回します。途中ナイフを支えに持ち替え回すと、ガタガタにならず綺麗に抜くことができますよ。美味しく食べるコツ2.ビーカーを横に持ったまま、お皿を添えひっくり返すナイフを入れたあと、ビーカーを縦に戻してしまうと、せっかく空いたスペースの空気が抜けて綺麗にプリンが落ちなくなってしまうので、注意してくださいね。横にした状態でお皿を当て、ビーカーを返せばきれいに出せますよ。「マーロウ」で必ず食べてほしいメニュー2品をご紹介!お土産やテイクアウトして自宅でゆっくりいただくのもいいですが、イートインではテイクアウトにはないさまざまなメニューを楽しめますよ。沖縄・西表島産ピーチパインのトロピカルデザート桃のような香りと甘み、白い果肉が特徴の小ぶりでかわいらしいパイナップル・ピーチパインとお好みのプリンを贅沢に盛り合わせた一品。葉山店限定の季節のメニューは、パイナップルの収穫が終わり次第終了となりますのでお早めに。おまかせ3種のプリンとカットケーキの盛り合わせスタッフが選ぶ3種類のハーフサイズプリンと、カットケーキの盛り合わせは、通年楽しめるお店の人気メニューです。どの味が楽しめるかはお楽しみ。おかわりプリン平日、葉山店にてプリンセットを注文された方は通常より安く、プリンをおかわりできるサービスもあります。「まだまだ食べられる」という方はぜひ、おかわりをしてプリンを堪能してくださいね。夏季限定プリンも見逃せないツルンとしたのど越しがクセになる「マーロウ」のプリンを葉山店にて体験してみませんか。夏は夏季限定プリンがたくさん登場するそうなので、“夏にしか出合えない”味を求めに足を運んでみてください。お店は比較的空いている午前中が狙い目です。スポット情報スポット名:プリンショップ&カフェ マーロウ 葉山店住所:神奈川県三浦郡葉山町堀内2038-10電話番号:046-875-0412
2018年07月19日行列のできるプリン専門店「熱海プリン」の2号店目となる「熱海プリンカフェ2nd」が、2018年7月28日(土)、熱海・銀座商店街にオープンする。「熱海プリン」とは2017年7月、「熱海の良さをしってもらいたい!もっと多くの方に届けたい!!」という想いのもと誕生した「熱海プリン」。オープン以来、多くの人に愛され、週末はおよそ1時間の待ち時間になるなど、現在は行列の絶えないプリン専門店として知られている。“まるでお風呂”なカフェスペースでプリンを味わえる2号店新たにオープンする「熱海プリンカフェ2nd」は、熱海の温泉街にとけ込むようなどこか懐かしささえ感じさせる外観に、熱海プリンの原点である「温泉」をテーマに、“みんなで楽しむおふろ”を表現した内観。店内には、約15席のカフェスペースを設ける。来店者は、好きなプリンを決めたら、風呂桶に入れてカフェスペースへ。風呂桶をテーブル代わりにして、タイル張りの浴槽に腰かけ、まるでおふろに入っているかのような感覚でプリンを味わえる。定番人気「熱海プリン」「温泉玉子のっけプリン」をはじめ限定メニューもメニューは、温泉観光地ならではの定番オリジナルプリンをメインに、限定品も揃える。温泉地ならではの定番メニューなめらかな口当たりが特徴の「熱海プリン」、ツルっと口当たりの良いなめらかプリンと、クリーミーな生クリーム、そして濃厚な卵黄がマリアージュする「温泉玉子のっけプリン」は、お店の看板メニューとして愛されている。また、「風呂まーじゅプリン」は、クリーミーな北海道産のマスカルポーネチーズをふんだんに使用したチーズプリンだ。なめらかな口当たりと濃厚なコクが、口の中を甘い幸せでいっぱいに満たしてくれる。しっとり濃厚な新感覚シフォンなどは店舗限定限定品として登場するのは、「熱海シフォン」「プリンパフェ」といったラインナップだ。なかでもオススメは「熱海シフォン」。まるでプリンのようにぷるぷる揺れる、しっとり濃厚な新感覚シフォンは、プレーン、チョコ、レモンの3種類で展開する。なお、「タピオカドリンク」や「カラフルソーダ」など喉を潤すドリンクメニューも充実。熱海散策のお供としてテイクアウトするのはもちろん、店内のカフェスペースでゆっくり味わうのもいいだろう。【店舗詳細】熱海プリンカフェ2ndオープン日:2018年 7月28日(土)住所:静岡県熱海市銀座町10-22 沢口ビル1階アクセス:JR熱海駅より徒歩12分TEL:0557-85-1112営業時間:10:00~18:00 不定休■メニュー例熱海シフォン(プレーン/チョコ/レモン) ホール 1,600円、ワンカップ 300円、皿盛り 450円皿プリン 450円プリンパフェ 450円タピオカドリンク 各500円カラフルソーダ 500円熱海プリン マンゴー杏仁 400円熱海プリン チョコミント 400円
2018年07月16日沼津港をイメージしたプリン専門店「沼津深海プリン工房」が、静岡・沼津に2018年7月13日(金)にオープンする。「沼津深海プリン工房」は、沼津で1,500年以上の歴史が続く戸田塩を使用した塩キャラメル味のプリンや、静岡県産の抹茶・ぐり茶を利用した抹茶プリンなど、地元・静岡県産の厳選素材を使用したプリンを店内の工房で製造し、販売。とろけるようななめらかさと、素材そのものの風味を生かした、深みのある味わいが魅力だ。プレオープンの際には、2日間で2,000個以上ものプリンを販売した。「深海プリン」は、鮮やかなブルーのジュレで駿河湾の深海を表現した1品。爽やかなラムネの風味が広がり、どこか昔懐かしく清涼感のある味わいを楽しめる。その他、深海をイメージしたソフトクリームなども販売される。【詳細】沼津深海プリン工房オープン日:2018年7月13日(金)営業時間:10:00~18:00所在地:静岡県沼津市千本港町97定休日:年中無休
2018年07月14日スイーツの定番であるプリンは、昔から存在していてなじみ深い味ですよね。しかし、カラメルソースが苦手な人も少なくないのでは?そんな人に朗報!ローソンからカラメルソースなしのプリンが発売になったのです。ネット上にはカラメルソースいらない派も多い?Googleの検索窓に「プリンカラメル」と入力すると、関連キーワード(サジェスト)として、「いらない」や「なし」、「嫌い」などのキーワードが出てくるほど、プリンのカラメルソースを好ましく思っていない人たちはいるようです。実は筆者もそのひとり。カップタイプの一般的なプリンをそのまま食べると、食べ終わりのほうでカラメルソースの甘くて苦い味わいをいただくことになり、なんだか納得できない…。全体を一緒に食べ進めたとしても、「カラメルソースって必要?」と疑問が残ってしまうのがホンネです。ネット上にはこのような考え方を持つ人もおり、気持ちがよくわかる。そんな人たちにお知らせしたいことはただひとつ。「ローソンのプリンがめっちゃうまいゾー!!」こだわりの材料でつくられたシンプルなプリンローソンが2018年7月10日(火)より発売している「和三盆のプリン」(税込270円)が、前述のソレ、です。プリン1個が270円は正直高いですが、その金額設定には理由あり。プリンに使用されている「きよらグルメ仕立て卵」は、富士山麓の深層水で育った赤鶏の卵。なんでも一流シェフやパティシエによる試食会でも、高評価を得ている卵なのだとか。さらに、商品名にも入っている「和三盆」は、砂糖の高級品と呼ばれているもの。そんな厳選された材料でつくられた同スイーツは、とにかくシンプル。しっかりと卵のコクや風味を楽しむことができ、上品な甘みは270円の価値が十分にあります。筆者のようにカラメルソース苦手派であれば、よりおすすめ!「プリンの黄色い部分は好きだけど、カラメルソースは苦手」。そんな人たちには、ぜひ試していただきたい一品。おひとついかがですか?(文・奈古善晴/考務店)
2018年07月14日オシャレな雑貨やクオリティの高いレトルト食品などが、お手頃価格で手に入る無印良品。定期的にチェックしているママも多いのではないでしょうか?そんな筆者も無印良品は大好き。先日、久しぶりにお店をのぞいてみたところ、ダイエットしたい気持ち“だけ”は常にある私にピッタリのスイーツを発見したので、ご紹介します!ひとつ食べてもたったの「100kcal」私が発見したスイーツは、「100kcalのお菓子豆乳プリン黒蜜きなこ付」(税込190円)というもの。これを発見した時の第一印象は「豆乳・黒蜜・きなこの組み合わせでおいしくないわけがない!」だったのですが、「自分にご褒美」と言いつつ、やっぱりカロリーが気になる…。買おうかどうか悩んでいると、「100kcal」との文字(ずっと手に持っていたのに、まったく気づいていませんでした)が!しかも値段も190円。そうとなれば話は早いですよね。即購入しました。「冷やすだけ」で調理いらず!帰宅後、さっそく食べてみようと裏の説明書きを見ていると、どうやら調理はいっさい必要なく、ただ冷蔵庫でしばらく冷やすだけでいいとのこと。いっさい手間がかからないから、その点も◎。てっきり粉末と牛乳を混ぜて…といったように、多少は何かするものだと勝手に思い込んでいたので、これはうれしい誤算でした。洗濯物をたたんだり、お風呂掃除をしたりして待つこと1時間。器に豆乳プリンを出してみると、またまた予想外のことが。すぐに食べられるよう、すでに切れていると思っていたのですが、袋から取り出すと全部つながっていました。スプーンで食べやすい大きさに切り分け、黒蜜をかけて、最後にきなこを振りかけて完成!見るからにボリュームたっぷりの「100kcalのお菓子豆乳プリン黒蜜きなこ付」。味に関しては言うまでもなく「おいしい」です。豆乳プリン自体も意外と濃厚で、このクオリティでたったの100kcalだなんて信じられません。大げさに言っているように感じる人もいるかもしれませんが、私は素直にリピートでまた買いたいと思いました。だまされたと思って、みなさんもぜひ食べてみてください!(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年06月29日