ベン・アフレックが映画『ドミノ』で主演を務めている。アフレックは超大作から小規模なインディーズ映画まで幅広いジャンルの作品に出演し、俳優だけでなく監督としても活動しているが、脚本にほれ込み、本作の出演を決めたという。映画『ドミノ』予告編10.27公開本作の監督を務めたロバート・ロドリゲスは、本作の主人公、失踪した娘を探す刑事ローク役を選ぶ際、アルフレッド・ヒッチコックを意識したという。「ヒッチコックは、ケイリー・グラント、ジェームズ・スチュワート、グレース・ケリー、イングリッド・バーグマンなど、ビッグスターをキャスティングしてきた。だから僕もロークの役は映画スターに演じてもらいたかったんだ。それに、ロークは家族思いでもある。僕とベンはその前から知り合いで、よく子供の話をした。彼ならば、優しい父親の雰囲気を出してくれるとも思ったのさ」誰もが知るスター俳優。画面に登場するだけで“劇的な時間”が始まったと思えるカリスマ性。ベン・アフレックは『ドミノ』にとって“最高の主演俳優”だったようだ。また、彼が監督として活躍していることも、ロドリゲス監督によってプラスに働いたと振り返る。「監督もする俳優とは、過去にも何度か仕事をしてきている。彼らは僕が直面する困難を理解してくれるし、自分で自分を監督しようとはしない。あくまで役者としてそこにいる。それに、たとえば僕が“手をもっと上の方に持ってきてくれる?”と聞いたりすると、“ああ、ここだとカメラに入らないんだね”と、言わなくてもすぐ分かってくれる。彼らとの仕事はとてもやりやすいんだ」一方、アフレックは「この作品は多層構造になっていて、あるレベルの現実があるかと思うと、別のレベル、さらにまた別のレベルと、次々に明らかになる。最初は奇妙に感じるかもしれないが、後になってなぜそうだったのかを理解することができる。そこが気に入ったし、そんな演技に挑戦できるのも楽しみだった」と語る。様々なジャンルの作品に出演し、あらゆるジャンルで役を演じてきたアフレックが“挑戦”と語る最新作『ドミノ』。彼が演じるロークは、謎を追う刑事であり、次から次に起こる“予想外の出来事”に翻弄される男であり、娘を心から愛する父親でもある。ひとつのドラマの中に次々に現れる複数の側面。本作はベン・アフレックがさらなる演技の深みに挑んだ新たな代表作になりそうだ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月12日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ映画『ドミノ』(原題:HYPNOTIC)より、ベン演じる主人公ダニー・ロークとウィリアム・フィクナー演じる〈絶対に捕まらない男〉が初めて対峙する瞬間を収めた本編映像が公開された。娘が行方不明となり、心身のバランスを崩した刑事ローク。正気を保つために仕事に復帰した彼の元に銀行強盗を予告するタレコミが入る。現場に急行した彼は、貸金庫で行方不明の娘の写真を見つける。そこには「レブ・デルレーンを探せ」という謎のメッセージか記されていた……。公開された本編映像は、貸金庫を奪って逃走する謎の男をロークが追い詰めるシーンから始まる。悠々と歩く男の背中に向かってロークは「両手を上げろ。動くな」と威嚇し銃を構える。立ち止まった男に近寄ったふたりの刑事に「手錠を!」と指示を出す。「私は人違いだ」とふたりの刑事に男が囁く。すると、ふたりの刑事が振り返り「人違いだ」とロークに銃口を向ける。一体何が起こったのか。突然の異変に戸惑うロークは、「クソども。誰に雇われた?」と吐き捨てる。「2人を責めるな刑事。彼らには意識がない。ライル・テリーと同じだ」と、男は衝撃の言葉を繰り出す。ライル・テリーとは娘を誘拐した容疑者とされる人物の名なのだ。状況が理解できず動揺するロークに、「その名前だったな?君の娘を奪った歩兵」と男が畳みかける。貸金庫に残された唯一の手かがりを手にしたロークは「娘はどこだ」と娘の写真を突き出す。男が探していたのはその写真だった。手にした貸金庫のボックスが空だと確認した男は落胆の表情を見せる。怒りを滲ませてロークを睨みつけると「私に返せ」と威圧する。この男は娘の行方を知っている。瞬時に判断したロークは、「娘はどこに?レブ・デルレーンは誰だ?」と声を荒げる。その時、相棒の刑事ニックス(J・D・パルド)が「どうなってる」と屋上へと駆け上がってくる。目当てのモノが手にできず分が悪いと察した男は「後始末をしろ」と言い放つ。すると脳をハッキングされたふたりの刑事が互いに銃を向け引き金を引き絶命する。呆然とするロークの視線の先で、男が屋上から飛び降り、姿を消してしまうところで映像は終わる。脳をハッキングして人を自在に操る〈絶対に捕まらない男〉と対峙したロークは、娘の行方の鍵を握るこの男を追って現実と見紛う〈仕掛けられた世界〉へ踏み込んでいく。ロークが向かったその先に、どんな展開が待ちうけるのか気になる映像となっている。『ドミノ』本編映像<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月12日タオ(TAO)とテンベア(TEMBEA)のコラボレーションバッグが、2023年10月6日(金)、タオ取扱店舗にて発売される。コラボ第2弾、タータンチェックのバッグ&手袋2度目となるタオとテンベアのコラボレーションでは、テンベア定番のバッグ「バゲットトート(BAGUETTE TOTE)」を用意。洗いをかけたタータンチェックのウールに、手刺繍を施した。サイズは、ミニとミディアムの2種類を用意する。また、コラボレーションでは初となる手袋も。肌触りの良いアルパカ素材の手袋と、2トーンカラーのモヘアで仕上げたロング丈の手袋を展開する。詳細タオ×テンベア発売日:2023年10月6日(金)取扱店舗:タオ 取扱店舗展開アイテム:・バゲットトート ミニ 41,800円 / ミディアム 61,600円サイズ:ミニ W15×H25×D9cm、ミディアム W24.5×H42.0×D13.0cm・グンテ アルパカ 6,600円、モヘア グンテ ロング 9,900円【問い合わせ先】コム デ ギャルソンTEL:03-3486-7611
2023年10月08日ベン・アフレックが主演を、ロバート・ロドリゲスが監督を務める映画『ドミノ』は、主人公の刑事が行方不明になった娘の居場所を探すサスペンスでありながら、観客の予想のさらに上をいく出来事が次々に起こる。映画『ドミノ』予告編10.27公開『ドミノ』はそんな“驚き”が、1回だけでなく幾度も訪れる。謎に関するヒントが劇中で提示され、ある謎が解けたと思えば、その外側にまた新たな謎が出現。さらに我々の常識を覆すような衝撃的な出来事が次々に起こるのだ。事件を追う主人公ロークは、ある男に遭遇する。彼はなぜかロークのことを知っており、さらに行方不明のロークの娘についても何かしらの情報を握っているようだ。しかし、彼を捕まえるのは簡単ではない。なぜなら、この謎の男は相手に暗示をかけ、思いどおりに操る不思議な力を持っているからだ。さらにロークによって追い詰められたこの男は、屋上から身を投げて一瞬で姿を消してしまう。屋上からも瞬時に逃亡できる男を捕まえるには、どこに追い詰めればいいのか?また、ロークは謎の男を追う過程で、占い師のダイアナに出会い、衝撃の事実を知らされる。ロークはかつて、謎の男と同じ秘密組織に所属していたというのだ。“自分”は一体、何者なのか……?自らもまた謎の男に“操られて”いるのか……?華麗なアクションとサスペンスに満ちた映画『ドミノ』は、観客を惑わせ、心地よく翻弄させてくれる迷宮のようだ。スクリーンに映し出されるシーン、設定、キャラクターの関係のすべてが一瞬にして“二転三転”するかもしれない。そこに出口はあるのか?そして、そこにある真実とは?本作の結末は誰も予測できないだろう。映画が始まった瞬間から、すでに観客は罠にかけられている。豪快なアクションを楽しみながら、頭をフル回転させて“謎”を解く楽しみもある作品だ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月05日離婚したばかりのブリトニー・スピアーズがInstagramにある動画を投稿し、波紋を広げている。スピアーズは際どい服装で踊る動画をたびたび投稿しているが、今回はいつもと様子が違った。両手に包丁が握られていたのだ。動画には「今日、キッチンで包丁を持って遊び始めました!」というキャプションがついていたが、CNNによると警察に対して「彼女の健康状態がとても心配だから確認してほしい」との通報が相次いでいたという。ロサンゼルス市警のメンタルヘルス評価チームにもスピアーズの友人と名乗る人物から通報があり、チームはこの内容をヴェンチュラ郡保安官事務所に共有していたとCNNは報じている。スピアーズと面識のある巡査部長が彼女の自宅に赴き、インターホン越しに安否確認を行ったという。ディーン・ワーシー保安官は、「彼女が創造的な自由を表現していると考える人もいれば、安全上、精神衛生上の懸念があると捉える人もいるだろう。(市警が)訪問した理由として、『自傷行為の危険にさらされている可能性がある』との情報を受けたためだと彼女に説明した」とCNNにコメントしている。スピアーズは「私に脅威は迫っていないし、敷地内に入ってほしくない」と巡査部長に告げ、彼女の弁護士も「スピアーズさんには、精神的にも肉体的にも、またその他にも問題はいっさいない」と保安官事務所に電話して伝えてきたという。スピアーズはその後、Instagramのキャプションに「これはニセのナイフよ。ハロウィンはもうすぐね!」と書き足し、新たにナイフを持ったダンス動画を投稿。「先日の投稿でみんなを怖がらせてしまったかもしれないけど、これは私のチームがプロ用のショップからレンタルしたフェイクナイフなの。誰も心配したり、警察を呼んだりする必要はないからね!」と念押しした。
2023年09月29日ベン・アフレック主演、ロバート・ロドリゲス監督の『ドミノ』より日本版予告編が解禁された。この度解禁された予告編は、ベン・アフレックが演じる刑事ダニー・ロークが、突然姿を消した娘を探して公園の周囲を見渡す姿が映し出される。ある日、最愛の娘が行方不明になり、心身のバランスを崩しながらも仕事に復帰していたロークのもとに、銀行強盗のタレコミが入る。「犯人の目標は?」「貸金庫の23番」という情報をもとに現場に急行したロークが貸金庫を開けると、そこには行方不明になった娘の写真が一枚残されていた。屋外ではトラックが車をなぎ倒しながら横転し、ウィリアム・フィクナーが演じる怪しげな男が登場。ふたりの警官を伴ったロークが男を屋上に追い詰め「娘はどこだ?」と問い詰めると、男は「犯人は彼では?」と意味不明な言葉を発する。すると、ふたりの警官は暗示をかけられたように銃口をロークに向ける。呆然とするロークに、「2人を責めるな刑事さん」という言葉を残して屋上から飛び降りて姿を消してしまう。突然現れた“絶対に捕まらない男”が、娘の行方を知っていると直感したロークは、捜査線上で出会った占い師ダイアナ(アリシー・ブラガ)に「奴は何者だ? 目的は?」と問いかける。男の秘密を知るダイアナは「彼は脳をハッキングしてる。その力で世界を作り変えようとしてるの」と衝撃的な言葉を口にする。「知りたいんだ。なぜ俺と娘が?」娘の失踪の鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追う父は、やがて現実と見紛う<世界>へと踏み込んでいくのだった…。大迫力のカーアクションシーンや天と地がねじ曲がった中を列車が走る驚愕の映像など、“映像の魔術師”ロバート・ロドリゲス監督によるかつてない映像体験が垣間見える予告編となっている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ドミノ(2023) 2023年10月27日より全国にて公開© 2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年09月09日映画『ウェルカム トゥ ダリ』が9月1日(金) より公開される。このたび、本作でサルバドール・ダリを演じたベン・キングズレーの独占コメントが到着した。本作では、数々の尊大な名言で現代におけるインフルエンサーのような存在として人々の注目を集めていたダリが、ポップカルチャー全盛期を迎えた70年代のニューヨークで、ファッション、音楽、アートを時代の最先端に立って牽引していく姿が描かれている。誰もまねできないアイディアにあふれ、人々を煽るエンターテイナーにしてパフォーマー、傷つきやすい心、老いと死への恐怖など、いくつもの顔を持つ万華鏡のようなダリを託されたベン。「皆が自分の解釈でダリを演じることを快く許してくれた。彼の仕草や話し方の癖をすべて真似るのは、とても魅力的でありながら恐れも伴ったからだ。私はダリというキャラクターを管理する立場であり、彼という人間を表現する立場だ。映画が完成した今、私はダリを自分の人生から追い出している最中だ。とても奇妙な感じだ」と感慨深げに語っている。なぜなら「ダリを演じることは、スペイン製の重たい甲冑を着るようなものだった。私の姿、精神力、想像力、そして情熱をはるかに上回ることだった」と試行錯誤しながら、ベンならではのダリを作り上げたからだという。また、特徴的なクチヒゲと数多くの華やかな衣装について「天性の才能を持つ(ヘアメイクの)スザンヌ・ストークス・マントンのおかげ。衣装デザイナーのハンナ・エドワーズも素晴らしい仕事をしてくれた。彼女たちが、私の“甲冑”を作り上げるのに費やしてくれた労力に、心から感謝している。この上なく素晴らしい出来だった」と一緒にベン版ダリを作り上げたスタッフに感謝。さらには妻・ガラ役のカンヌ受賞歴のある俳優バルバラ・スコヴァについても「台本上の2人は、ひどく不安定な化学反応を引き起こしていて、まるで不協和音のデュエットのようだった。バルバラと信頼関係を築き、限られた中でもとても有意義な時間を過ごした。私はカメラの前で他の俳優を知っていくことが何よりも好きなんだ。互いを知ることができた。ダリとガラもそうだった。それはとても美しかったよ」と振り返った。最後にベンは、ダリを演じきった今、「ダリを演じ、彼の輝かしき頃の映像を何時間も見るうちに彼の大ファンになっていた。彼のおかげでいろいろ考えさせられた。既成概念にとらわれないこと、リスクを冒すこと、そしてまさに彼のごとく自分の芸術に情熱を持つこと。ありがたいことにダリを演じる現実に向き合い、集中する時間はそれなりにあったが、同時に大きな恐怖も感じていた。しかし演じるうちに恐怖は消え去り、ある種の喜びに包まれたよ」と思いを述べている。<作品情報>映画『ウェルカム トゥ ダリ』9月1日(金) 公開公式サイト: SIR REEL LIMITED
2023年08月28日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ『ドミノ』より場面写真が解禁された。『シン・シティ 復讐の女神』(2014)や『スパイキッズ』シリーズ、『アリータ:バトル・エンジェル』(2019)など、独自の映像センスで世界を驚愕させ続けるロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけた本作。この度解禁となった場面写真では、ベン・アフレック演じる主人公の刑事ダニー・ローク、ウィリアム・フィクナー演じる娘の行方の鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉、アリシー・ブラガ演じる〈世界〉を知る謎の女ダイアナが捉えられている。ベン・アフレックが演じるダニーは、ある日、公園で一瞬目を離した隙に娘を見失ってしまった。それ以来、娘が行方不明となり強迫観念にとらわれカウンセリングを受けているが、正気を保つために仕事に復帰。そんな彼のもとに、銀行強盗の予告のタレコミが入る。現場に向かうとそこには、不可解な動きをする男と、娘の写真が…。ロークが向かった事件現場に現れた、容疑者の男は、接する人々をいとも簡単に操っていく。その男こそ、娘の行方に関与し、娘の行方の鍵を握る人物だと確信し男を追う。だが決して捕まえることができない…。やがて現実と見紛う〈世界〉に踏み込んだロークは、謎の男に追い詰められていく。だが、ウィリアム・フィクナーが演じる〈絶対に捕まらない男〉がターゲットを真っ直ぐに見据えると、彼に操られた男たちが一斉に銃を構える。もう一点の場面写真にある、横転した車両に貸金庫のケースを手にした男が向かっていく謎めいた一枚は、何を意味するのか?ロークは娘の行方の手がかりを知る男を屋上まで追い詰めるが、目の前で飛び降りた男は姿を消してしまう。打つ手がないロークは、同僚からの連絡を受け、ある占い師の元に急行する。アリシー・ブラガが演じるダイアナは、占いや催眠術を熟知し、〈世界〉を知る女だ。「脳をハッキングしている」など、〈絶対に捕まらない男〉の秘密を話し始めるが、何を意味するのかが理解できないロークは混乱する。そんな時、ダイアナにカウンセリングされていた巨漢の男がいきなり襲いかかってくる。あの男に操られている。事態を察知したロークとダイアナは、この後予想だにしない衝撃の事態に巻き込まれていくのだった…!ほかにも、部屋中に並べられた“ドミノ”を訝しげに見るロークの姿や、娘の写真を手にしたロークがダイアナと話す場面、ロドリゲス監督ならではの大爆発シーンなども初披露され、どんでん返しを仕掛ける〈世界〉に期待が高まる場面写真となっている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月25日歌手ブリトニー・スピアーズ(41)の結婚生活は14カ月で終わりを告げるようだ。夫のサム・アスガリ(29)が、「和解しがたい不和」を理由に離婚を申請したとTMZが報じている。’16年、アスガリがスピアーズのMVに出演したことをきっかけに2人は交際をスタートさせた。アスガリは精神的に不安定なスピアーズを支え続け、昨年6月に結婚。ウェディングパーティにはマドンナやパリス・ヒルトン、ドリュー・バリモアら錚々たるゲストが招かれた。だが、結婚生活は平穏なものとは言えなかった。スピアーズはInstagramに半裸で躍る動画を連日投稿。結婚指輪をしていない姿とともに、夫婦の不仲を取り沙汰する記事などがたびたびメディアを賑わせた。そしてついに先月28日にはアスガリが自宅を出て、2人は別居状態にあったことがTMZの取材で明らかとなった。アスガリがスピアーズの浮気を疑い、口論になったことが別居の発端になったともTMZは伝えている。またアスガリ側は配偶者扶養費と弁護士費用を要求しているが、財産分与については、「スピアーズ自身の財産は夫婦共有のものとしない」という内容の婚前契約にアスガリはサインしているという。
2023年08月17日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ映画『HYPNOTIC』(原題)が『ドミノ』の邦題で10月27日(金)に公開されることが決定し、特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、ベン・アフレック演じる娘を探す刑事ロークが、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う〈世界〉に踏み込むというストーリー。『シン・シティ』『スパイキッズ』のロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけ、どんでん返しのドミノの連鎖と、驚愕のラストを仕掛けるエンターテインメント大作だ。最新映像を含む予告映像では、冒頭、「何も信じるな」というナレーションと、「音も」「声も」「見るものすべて」というテロップが表示。そして、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクション映像が展開される。続くシーンでは、ベン・アフレック演じるローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜか、ロークに銃を向ける。状況が掴めない中、その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。そして街が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという圧巻のシーン。意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像だ。また、映像にあわせて日本版ポスタービジュアルも初公開。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つ、主演ベン・アフレック。バックには、複雑に並べられたドミノのコマ。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで〈世界〉は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れ行く〈世界〉との関連を匂わせる内容となっている。『ドミノ』特報映像『ドミノ』10月27日(金)より、全国ロードショー(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年08月17日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ話題作『ドミノ』(原題:HYPNOTIC)が10月27日(金)より公開されることが決定。特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、構想20年をかけてロバート・ロドリゲス監督が仕掛ける、かつてない映像体験・かつてないギミック・かつてないどんでん返しで贈る、「世紀のアンリアル・エンターテインメント」。娘を探す刑事は、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う<世界>に踏み込んでいく…。ローク刑事は『AIR/エア』『アルゴ』などのベン・アフレックが務めている。ベン・アフレック Photo by Frederick M. Brown/Getty Images最新映像を含む予告映像では、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクションが映し出される。続くシーンでは、ローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜかロークに銃を向ける。驚くロークを尻目に、男は迷いもなく屋上から飛び降りる。が、下をのぞき込むと男の姿は見当たらない…。何が起こっているのか?その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。「冒頭5分で、あなたは騙される」「どんでん返しの最高傑作誕生」と、興味をそそるあおりを受け、映像では町が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという怒涛の衝撃シーンが続く。「これは現実じゃない」という叫びが響き、倒れはじめたドミノの歯止めの効かない絵に、崩れ落ちる街のイメージが重なっていく…。全てが意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像となっている。併せて日本版ポスタービジュアルも解禁。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つローク刑事が捉えられ、バックには、複雑に並べられたドミノのコマが。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで<世界>は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れゆく<世界>との関連をうかがわせる。タイトルである「ドミノ」が表すものとは一体何なのか…?次々に、はまっていくどんでん返しのドミノの連鎖。その果てに待ち受ける、想像の3周先を行く驚愕のラストへ期待が高まる。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月17日アボンタージ(*A Vontade)とテンベア(TEMBEA)のコラボレーションによる「ARP ショルダーバッグ」が、2023年8月中旬より発売予定だ。経年変化を楽しむ大振りキャンバスショルダーバッグアボンタージのブランド設立20周年を記念した今回のコラボレーション。1940年代のイギリス防空監視団が使用したバッグをデザインソースに、テンベアらしいミニマルなデザイン仕上げている。素材には、アボンタージのデザイナー・山川が所有する1990年代のデッドストックキャンバス生地を使用。オリジナルを思わせる大きなシルエットはそのままに、オリジナル同様マチの中央に仕切りをつけ、日常使いしやすい仕様に。また、ストラップの先端をレザーに変更し、ボディのキャンバス地と共に経年変化が楽しめるようアレンジした。カラーは、ブラック、ブラウン、ベージュの3色展開となる。【詳細】アボンタージ×テンベア「ARP ショルダーバッグ」24,200円 ※数量限定発売日:2023年8月中旬~末 発売予定カラー:ブラック、ブラウン、ベージュ【問い合わせ先】ブリックレイヤーTEL:03-5734-1098
2023年08月03日コンバース スケートボーディング(CONVERSE SKATEBOARDING)とテンボックス(TENBOX)のコラボレーションシューズ「ウエポン SK OX + / TB(WEAPON SK OX + / TB)」が、2023年7月28日(金)より、全国のジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)ほかにて発売される。コンバース スケートボーディング「ウエポン SK」をアレンジロサンゼルスを中心に、海外を旅しながらクリエイションを行う東京のブランド「テンボックス(10匣)」。ジャーナル スタンダードの別注となる今回のコラボレーションでは、80年代のシューズをスケート仕様にリバイバルしたコンバース スケートボーディングの「ウエポン SK」をベースに、アレンジした1足を展開する。別注モデルは、シンセティックレザーをベースに異素材を組み合わせたパターンデザインを踏襲しながらも、トゥ部分からシュータンにかけての素材をメッシュ仕様にアレンジ。軽量性と通気性を高めている。さらに耐衝撃性や耐久性に優れた高密度フォーム“REACT SK”を採用したインソールには“10匣”のブランドロゴを入れることで、さりげない個性が光るデザインに。カラーは、コントラストがモダンな雰囲気を際立たせるブラック×ホワイトのモノトーンの1カラーで用意する。詳細コンバース スケートボーディング × テンボックス for ジャーナル スタンダード「ウエポン SK OX + / TB」発売日:2023年7月28日(金)販売店舗:全国のジャーナル スタンダード店舗、ホワイトアトリエ バイ コンバース、ジャーナル スタンダード 公式オンライン ベイクルーズ、コンバース公式オンラインサイズ:23.0~29.0cm※23cm,23.5cm,24cm,24.5cm,25cmはオンライン限定サイズ。価格:16,500円【問い合わせ先】ジャーナルスタンダード 渋谷スクランブルスクエア店TEL:03-6434-1097
2023年07月29日ベン・キングズレーとエズラ・ミラーが天才芸術家サルバドール・ダリを演じる映画『ウェルカム トゥ ダリ』から、70年代ポップカルチャー全盛のニューヨークで時代を牽引する姿や、その影にある真の姿をとらえた予告編が解禁。場面写真も到着した。解禁となったのは、圧倒的オーラを放ちながら時代を牽引する天才芸術家ダリの姿、そして若き日のダリとガラが激しく恋に落ちた瞬間をエキサイティングに描いた、不思議で危うい“ダリ・ワールド”を垣間見ることのできる予告編。1974年、ニューヨーク。時代の最先端に立つダリに魅了された青年・ジェームスはロックスターやドラァグクイーンなど、セレブが集うパーティーで「ようこそ、ダリ・ランドへ」と華々しく登場したダリの姿を目撃。ダリは艶やかな男女とともにゴージャスでエキサイティングかつ危険な魅惑の世界“ダリ・ランド”でパーティー三昧の日々を送りながら、「閃いた!」とモデルたちを巻き込みながら、次々と常識を破壊するアイディアで刺激的な作品を完成させていく。そんな夫を支える妻・ガラは激しい気性の持ち主で「死ぬ気で稼ぐの!今すぐ描け!」と強烈。だが、そんな妻でも、ダリにとってガラは存在しないと生きていけない特別な女性だった。なぜダリは天才であり続け、人々を翻弄し、魅了し続けたのか。その奇想天外な人生に隠された天才アーティストの真の姿を映し出している。併せて、ダリとガラ、ダリのミューズ・アマンダの3ショットをはじめ、エズラ演じる若き日のダリ、そしてパーティーでまるで王様のように振る舞う天才アーティスト・ダリの姿を捉えたカットなど場面写真4点も解禁されている。『ウェルカム トゥ ダリ』は9月1日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月13日兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC)の2023年シーズンもいよいよ大詰め。最後を飾るのは、20世紀イギリスの作曲家ブリテンのオペラ『ピーター・グライムズ』より「4つの海の間奏曲」に、同じく20世紀ドイツの作曲家ヒンデミットの「室内協奏曲第5番」。そして後半はブラームスの「交響曲第2番」という、芸術監督・佐渡裕こだわりのプログラムだ。特に「4つの海の間奏曲」は、師であるレナード・バーンスタインが最後の来日公演で取り上げた作品だけに、思い入れもひときわ強いに違いない。ヴィオラによる協奏的作品である「室内協奏曲第5番」のソリストには、新進気鋭のヴィオラ奏者、谷口朱佳(たにぐちあやか)を起用。佐渡が絶賛する圧倒的な手腕に期待したい。そしてメインのブラームスは、大自然を思わせる穏やかな音楽だけに、8月の日本に涼風を吹き込んでくれる瞬間を楽しみたい。「20世紀の新しい作品に触れつつ、ドイツ音楽を代表する温かい作品をじっくり楽しむことで、やはりオーケストラっていいなと感じていただけたら」と語る佐渡裕こだわりのプログラムが、シーズンの締めくくりに華を添える。兵庫芸術文化センター管弦楽団 第143回定期演奏会佐渡 裕 ブラームス第2番■チケット情報月4日(金)、5日(土)、6日(日) 15時開演兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール●谷口 朱佳 Ayaka Taniguchi / ヴィオラ3歳よりヴァイオリン、14歳よりヴィオラを始める。これまでに、ヴィオラ川﨑和憲、ワルター・ケスナー、佐々木亮、今井信子、百武由紀、中村洋乃理、中村翔太郎、川﨑雅夫各氏、ヴァイオリンを松原勝也氏より指導を受ける。16歳で、第75回TIAA全日本クラシック音楽コンサートにて優秀賞、第74回TIAA新人演奏会オーディションにて優秀新人賞を受賞。17歳で東京国際芸術協会芸術公演助成 事業ソロリサイタル、19歳で音楽ネットワーク「えん」主催ソロリサイタルを行う。昨年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を単独で訪問し、自身の演奏披露、オーケストラ・リハーサルへの参加等様々な研修を通して音楽の幅を広げ、同楽団メンバーから高い評価を受ける。また、第38回霧島国際音楽祭マスタークラス、丹波篠山2022年ヴィオラマスタークラス、小野文化財団 主催「ヴィオラ塾2022」に参加する等、音楽活動の研鑽を積んでいる。東京藝術大学音楽学部2年次在学中(2023年2月現在)。
2023年07月12日全員が絶対音感を持ち、日英の言語に精通華やかでクオリティーの高いステージをお届け読売新聞社主催、『ジャミン・ゼブAROUND THE WORLD~世界音楽紀行~』が2023年8月19日(土)によみうり大手町ホール( 東京都千代田区大手町1丁目7-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月30日(金)10時より一般発売。カンフェティにて6月30日(金)10:00よりチケット一般発売開始 公式サイト ジャズ・コーラスをベースに、あらゆるジャンルの楽曲を爽やかに歌いこなす、スーパー・ボーカル・グループ「ジャミン・ゼブ」。 今回は"AROUND THE WORLD~世界音楽紀行~"と題し、世界各国の名曲の数々をダイナミックに、華麗に響かせます。極上のエンターテインメント・ショーを心ゆくまでお楽しみください。ジャミン・ゼブジャミン・ゼブは若きエンターテイナー集団。自由な音楽性を心に響くハーモニーで包み込み、 音楽の好きな全ての世代に「癒し」と「元気」を与えてくれます。カバー曲の英語がこれまでになくスムーズなのは、メンバーが日英の言語に精通しているからです。ソロ・ヴォーカルは、強烈な個性を持った各々が自在に入れ替わるため、カラフルで楽しく、一方でコーラスは不思議な程に美しく溶け合い、柔らかな音色を奏でます。【プロフィール】 公演概要『ジャミン・ゼブAROUND THE WORLD~世界音楽紀行~』公演日時:2023年8月19日(土)14:00開演・18:00開演※ロビー開場は60分前、客席開場は30分前を予定しています。会場:よみうり大手町ホール■チケット料金一般:全席指定7,300円(税込)U-25当日引換:全席指定3,000円(税込)主催:読売新聞社企画制作:読売新聞社、シュン・コーポレーション 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月30日DC映画最新作『ザ・フラッシュ』より、エズラ・ミラー演じる地上最速ヒーロー・フラッシュとベン・アフレック演じるバットマンが、映画『ジャスティス・リーグ』以来約6年ぶりの共演を果たした本編映像が公開された。本作は、DCヒーローたちが時空を超えて交錯するタイムループ・アドベンチャー。すでにハリウッドスターたちの間でも“最高傑作”の呼び声が高く、ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンが「信じられないくらい最高!」と語り、“DCユニバース(DCU)の起点となる作品”と位置付けている。このたび公開されたのは、フラッシュが亡き母と無実の罪を着せられた父を救うため、過去に戻ることをバットマンに相談するシーン。ふたりはジャスティス・リーグのメンバーとして、犯罪や災害から人々を守るためともにヒーロー活動を行い信頼関係を築いている間柄。元々バットマンがフラッシュを“ジャスティス・リーグ”にスカウトしており、フラッシュの良きメンターとして導いてきた。フラッシュは信頼を置くバットマンに、過去に戻って亡き母を救うことを相談。しかし、バットマンもまた少年時代に両親を失った悲しい過去があり、フラッシュの気持ちを理解する一方、過去を変えてしまうことへの危険性を諭す。バットマンは「もし過去に行って両親や自分に影響を与えたら?些細なことが大ごとになるかもしれん」と忠告するも、フラッシュは「分かってる。でも過ちを正せる」と聞く耳を持たない。そうして結局フラッシュは超高速で走ることで過去に戻るのだが、辿り着いたのは違う次元の世界。 かつて『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの最強の敵ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は破滅の危機に陥ってしまう……。アフレックは「バットマンを演じるのは本作が最後」だと公言しており、「本作には僕がバットマンとして好きなシーンがあるんだ。それに僕なりのバットマンの解釈が入っているよ。本当に面白いし、これまでとはかなり違っているんだ。僕の好きなシーンの撮影は本当に楽しくて充足感があったし、力をもらえた。ぜひ劇場で見て欲しい」と熱弁している。映画『ザ・フラッシュ』本編映像(バットマン編)<作品情報>映画『ザ・フラッシュ』6月16日(金) 日米同時公開公式サイト: Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (c) & TM DC
2023年06月12日テンペ菌による発酵の力を使った安全で安心なお菓子菓子製造会社の株式会社TempehQueenは、インドネシアの伝統発酵食品「テンペ」と国産「おから」から誕生したスナック菓子(『いなべテンペ・うましお』『いなべテンペ・カレー』『いなべテンペ・おつまみ』)の販売を5月10日から開始した。同社は、「テンペ」と「テンペ加工品」の製造販売事業等を展開している。本社は、三重県いなべ市にあり、「いなべテンペ」では、三重県の米油・国産「おから」を使用している。「テンペ」は、大豆にテンペ菌をつけて発酵させた食品。テンペ菌は、バナナやハイビスカスの葉の表面に付着している白カビの一種。日本では、大豆の発酵食品「納豆」が有名だが、「テンペ」は、「納豆」のようにニオイや味が強くない。発酵大豆の持つ栄養素や旨味を楽しめる食品である。無添加・グルテンフリーのヴィーガン食品「テンペチップ」は、厳選した国産おからをメインに使用し、発酵させたヘルシーなスナック。人の手によって丁寧に作られた揚げ菓子である。今回、自然なうま塩味の『いなべテンペ・うましお』(50g入り 750円税込み)と、カレー味の『いなべテンペ・カレー』(50g入り 750円税込み)を発売した。『いなべテンペ・おつまみ』(80g入り 750円税込み)は、インドネシアの「テンペオレック」(テンペの甘辛煮)を、日本人に合うようにアレンジを加えた。テンペと落花生を甘辛に味つけした佃煮のようなおつまみに仕上がった。3つの味が楽しめてお得な『いなべテンペ 3種セット』(3パック入り 2,150円税込み)も販売中。食物繊維が豊富であり、高タンパク低カロリーなので、ダイエット中でも食べられる。手軽に食べられるパック入りで、おやつやお酒のお供にオススメである。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社TempehQueen※いなべテンペ TempehQueen
2023年05月27日DC最新作となる超速タイムループ・アドベンチャー超大作『ザ・フラッシュ』から、フラッシュ編に続く第2弾として、ベン・アフレックとマイケル・キートンがそれぞれ演じる“2人のバットマン”が登場する特別映像と、伝説の車“バットモービル”に腰掛けるバットマンの姿を映し出したキャラクターポスターが解禁となった。バットマンといえば、スーパーマンと並びDCを代表する大人気ヒーローの1人。幼い頃に両親を殺されたことをきっかけに犯罪者を憎み、故郷・ゴッサムシティを脅かす悪を手段を選ばず制裁する“ダークナイト”として活躍する。これまでマイケル・キートン、ヴァル・キルマー、ジョージ・クルーニー、クリスチャン・ベイル、ベン・アフレック、ロバート・パティンソンなど数々の名優たちが演じてきた世界中で愛され続けるキャラクターだ。本作では、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』でヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”のリーダーとして活躍してきたベン演じるバットマンと、『バットマン』『バットマン リターンズ』以来、実に30年以上の時を超えDCU(DCユニバース)にカムバックするマイケル演じるバットマンの、“2人のバットマン”が登場。SNS上でも「キートンのバットマンを令和の時代に見られるなんて...」「マイケルのバットマンとベンのバットマンが別の世界線で世界を守ってると思うとアツすぎる...!」「バットマンちょい役じゃなくてめちゃくちゃ活躍しそうじゃん!?」など、本作でのバットマンの活躍への期待に満ちたコメントが数多く寄せられている。今回解禁された映像では、そんな“2人のバットマン”の活躍が1分間に凝縮。本作では、ヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”にフラッシュをスカウトし、フラッシュの良きメンターとして導いてきたベンのバットマンと、フラッシュが過去を変えたことで歪みが生じた世界に現れたマイケルのバットマンが、それぞれ物語の非常に重要なカギを握る。絶体絶命の危機に現れた“唯一の希望”バットマンは、フラッシュとスーパーマンのいとこ・スーパーガールと共に世を滅亡の危機から救うべく時空を超えて立ち上がるのだ。そんな世界中が待望している“伝説のバットマン”のカムバックだが、アンディ・ムスキエティ監督によると、マイケル自身にとってもこのカムバックは非常に大きな意味を持つものだったという。監督は、「マイケルはクールな男だから、あまり感情を表に出さない。でも彼が初めてバットケイブのセットに到着したときは、彼の熱い感情がはっきり感じられた。彼はセットを見つめながらしばらくの間じっとしていたんです。彼の心の中の感動が撮影クルー全員に伝わってきました」と語り、マイケルがバットマンとして再来した日の様子をふり返っている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月25日『デッドプール3』に、前作に出演したブリアナ・ヒルデブランド(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド)と忽那汐里(ユキオ)がカムバックすることが分かった。ネガソニックとユキオは同性のカップルで、前作で共に行動していた。2人のほかにもモリーナ・バッカリン(ウェイドの恋人ヴァネッサ)、カラン・ソーニ(タクシー運転手)、レスリー・アガムズ(盲目のルームメイト)、ステファン・カピチッチ(コロッサス)、ロブ・ディレイニー(ピーター)らお馴染みの顔が再登場する。初登場となるのは、親友ライアン・レイノルズからラブコールを受けて快諾したヒュー・ジャックマン。長年『X-MEN』シリーズで演じたウルヴァリンを久々に再演する。「ザ・クラウン」のエマ・コリン、「メディア王 ~華麗なる一族~」のマシュー・マクファディンも新たに加わる。『デッドプール』ファンはブリアナと忽那さんの続投に「やった!クイーンたちが帰ってくる!」「ユキオのアクションの見せ場がもっと増えますように。彼女のパワーってなんだかすごそうだから」と歓喜の声を上げている。また、前作で強い印象を残しながらもまだカムバックが発表されていないザジー・ビーツ(ドミノ)の姿も見たいという声も寄せている。(賀来比呂美)■関連作品:デッドプール2 2018年6月1日より全国にて公開© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved
2023年05月19日ナイキの伝説シューズの誕生秘話を描いた『AIR/エア』が、5月12日(金)よりPrime Videoで世界独占配信されることが決定した。本作は、ベン・アフレックとマット・デイモンが立ち上げた製作会社Artists Equityの第1弾作品。世界中で劇場公開され、観客や批評家から絶賛されており、現在、米批評サイトRotten Tomatoes では批評家からは92%FRESH、一般鑑賞者からは98%という非常に高いスコアとなっている。当時まだ新人だったマイケル・ジョーダンと、ナイキの設立間もないバスケットボール部門との信じられないようなパートナーシップで誕生した伝説のシューズ「エアジョーダン」。彼らの型破りな挑戦と、スポーツ界と現代カルチャーに革命をもたらした様子を描く感動作だ。ベン・アフレックが、長年の親友であるマット・デイモン主演で初めて監督を務め、緻密な人間ドラマと一発逆転のエンターテインメントを見事に両立させた。脚本は、アレックス・コンベリー、製作には『トップガン マーヴェリック』のデヴィッド・エリソン、『最後の決闘裁判』のマディソン・エインリー、『沈黙の要塞』のジェフ・ロビノフ、『レインマン』のピーター・グーバー、『バース・オブ・ネイション』のジェイソン・マイケル・バーマン。そしてベン・アフレックとマット・デイモンの監督主演コンビも製作にも名を連ねる。ブルース・スプリングスティーン、シンディ・ローパー、「REOスピードワゴン」、「ザ・クラッシュ」、「ナイト・レンジャー」、「ダイアー・ストレイツ」、「アラン・パーソンズ・プロジェクト」、「スクイーズ」など、作品を彩る80年代のヒット曲にも注目だ。『AIR/エア』は5月12日(金)よりPrime Videoにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年05月08日クラネ(CLANE)とテン(TEN.)によるコラボレーションアクセサリーが、2023年4月21日(金)よりクラネ直営店、テン直営店ほかで発売される。クラネ×テンのコラボアクセサリー第2弾クラネとテンは、第1弾に続きクラネの2023年春夏コレクションをイメージしたコラボレーションアクセサリーを製作。ネックレス2型、バングル、ピアス、リングイヤーカフの計5型を、ゴールドとシルバーの2色で展開する。チョーカーやペンダントとしても使える2WAYタイプのネックレス中でも注目は、テンで人気の「パフネックレス」をベースにしたチェーンネックレス。描き下ろしの絵から生まれたアンニュイな印象のパフモチーフと、多様なコーディネートに合う華奢なスネークチェーンが特徴だ。モチーフは自由に動かせるため、短くしてチョーカーにしたり、長くしてペンダントとしても使える2WAYタイプなのが嬉しい。太幅のイヤーカフ兼ピンキーリング太幅フォルムと凹凸感のある表面がポイントのイヤーカフにもなるピンキーリングも用意。太幅でありながら厚みを抑えているため、軽くて優しい印象を与えてくれる。1つで着用するのはもちろん、シンプルなデザインのため重ね付けを楽しむこともできる。“カシューナッツ”のようなピアスピアスは、テンの「ペア―ピアス」をベースにした、カシューナッツのように優しいカーブを描いた細身のデザインで。コブのある方を前にしたり、フラットな方を前にしたりと、2つの表情を楽しめる。キャッチがピアスと一体化しているため、着脱しやすいのがポイントだ。カーブモチーフのバングルまた、小さな山のようなカーブを描いたバングルもラインナップ。華奢なラインと上品なデザインが特徴で、存在感を発揮するだけでなく抜け感も演出してくれる。腕時計やブレスレットと重ね付けするのもおすすめだ。【詳細】クラネ×テン発売日:2023年4月21日(金)展開店舗:クラネ直営店、テン直営店、クラネ公式オンラインストア、テン公式オンラインストア※オンラインストアは12:00より発売開始。アイテム:・TEN.×CLANE PUFF CHAIN NECKLACEシルバー:37,400円 / 素材:シルバー925ミックス:40,700円 / 素材:シルバー925、シルバー925に18金メッキ・TEN.×CLANE PIN CABLE CHAIN NECKLACEシルバー:25,300円 / シルバー925ゴールド:33,000円 / シルバー925に18金メッキ・TEN.×CLANE EAR COMBI AMPLE RINGシルバー:14,850円 / 素材:シルバー925ゴールド:17,600円 / 素材:シルバー925に18金メッキ・TEN.×CLANE CASHEW PIERCEシルバー:15,400円 / 素材:シルバー925ゴールド:18,150円 / 素材:シルバー925に18金メッキ・TEN.×CLANE KNOLL BANGLEシルバー:23,100円 / 素材:シルバー925ゴールド:26,950円 / 素材:シルバー925に18金メッキ
2023年04月06日マット・デイモン主演、ベン・アフレック監督作『AIR/エア』より本編映像が解禁された。マット・デイモンとベン・アフレックが伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”誕生に隠された秘話を描く本作。この度解禁されたのは、ナイキのCEOフィル・ナイト(ベン・アフレック)と、ソニー・ヴァッカロ(マット・デイモン)がお互いの想いをぶつけ合う本編映像。経営難に見舞われたナイキを救うよう、フィルに命じられたソニーは、バスケットボール部門を立て直すために、NBAデビューもしていないド新人のバスケットボール選手、マイケル・ジョーダンに目を付けた。自身のキャリアの全てとナイキの社運を賭けてでも、その新人選手を信じたいという強い信念を持ったソニーに対し、CEOの立場から「いい加減にしろ」と呆れるフィル。それでも折れないソニー。ナイキの復活という同じ目標を掲げながら、お互いの熱い信念をぶつけ合う2人の姿が映し出される。ソニーとフィルを演じたマットとベンの2人もまた、強い信頼関係と映画への熱い想いで繋がれている。10代の頃からの仲で、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』でも共同脚本でアカデミー賞を受賞した2人。ベンはマットとの映画製作について、「本物をつくり、自分自身にコミットすることが大切。それはマットにとっても重要なことだと知っているよ」と語る。マットは監督としてのベンについて、「素晴らしい監督。彼は素晴らしい意見をくれる」と絶大な信頼をおく。さらに2人で行う映画製作についても、「僕たちは良い映画を作らないといけない。本当に重要なのはそれだけだよ」と語る。お互いを信頼し合い、そして「良い映画を作る」という同じ信念に向かい情熱を注ぎ続けるマット・デイモンとベン・アフレック。ソニー・ヴァッカロとフィル・ナイトにも強く重なる2人の関係性によって、本作はさらに「本物の映画」になったと言えるだろう。『AIR/エア』は4月7日(金)全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月04日子どもの頃から40年以上の親友同士であるベン・アフレックとマット・デイモンが、ビル・シモンズのPodcastに出演した。長年、苦楽を共にしてきた2人。現在は双方がトップ俳優・映画製作者であるが、若い頃は銀行口座さえも共同所有し、オーディションに通っていた時代があるという。「いま考えてみると普通じゃない。奇妙なことですね」というが、「オーディションのためにお金が必要だったんです」とマット。ベンは「お互い助け合い、寄り添い合いたかった。きみもぼくも一人ぼっちにはならない。一緒に頑張ろうよという感じだったんです」と2人の絆の強さをうかがわせた。2人のうちどちらかが役を得て作品に出演すると、ギャラが共同口座に振り込まれた。マットは「どちらかがお金を持っている限り、電気を止められるようなことはないなと。(1993年に出演した)『ジェロニモ』の頃は確か口座に35000ドル入っていましたよ。『1年は大丈夫そうだね』と思ったものです」と下積み時代をふり返る。共同口座を開設したのは2人が高校生の頃で、お金の使い方にはルールはあったものの、ゆるかったようだ。オーディションのための交通費に使うのはもちろん、10ドルを引き出してゲームセンターで遊んだり、ビールを買うのも許されていたそう。(しかし、未成年だった2人は買えたことがなかったという)。2人は現在、マットが主演・製作、ベンが監督・製作を務めた映画『AIR/エア』のプロモーション中。(賀来比呂美)
2023年03月24日山梨県甲州市とテンタメ連携で効果測定を行う商品お試しサービス「テンタメ( )」を運営する株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小笠原亨)は、山梨県甲州市(市長:鈴木幹夫)と連携し、商品お試しサービスサイトのテンタメ内で観光促進、及びふるさと納税申込み促進の実証実験を開始します。プロジェクトの内容山梨県甲州市のふるさと納税の返礼品の1つである「ぶどうの丘 クォーターワイン3種セット[限定 勝沼 オリジナルワイングラス1脚付]」のPRをテンタメ内で行います。PRの結果、どのような行動につながったのかを2023年3月22日から実験開始します。プロジェクトの流れ1.テンタメのサイト内で、山梨県甲州市のふるさと納税の返礼品の1つである「ぶどうの丘 クォーターワイン3種セット[限定 勝沼 オリジナルワイングラス1脚付]」のPRを行います。2.山梨県甲州市や商品の情報を見て興味を持ったテンタメユーザーが、ふるさと納税で山梨県甲州市に寄付を行います。3.寄付を行ったテンタメユーザーは、山梨県甲州市や「ぶどうの丘 クォーターワイン3種セット[限定 勝沼 オリジナルワイングラス1脚付]」に関するアンケートに回答するとポイントがもらえます。4.山梨県甲州市や山梨県甲州市の提供する返礼品の認知度・情報の拡散・ふるさと納税の申込みにどのような効果があったのか、アンケートと合わせて効果を測ります。テンタメとは( )テンタメは、250万人の会員の方にご利用いただいているおトクなポイ活サイトです。購入した商品のレシートとアンケートを送るだけで、最大で商品代相当がポイントでバックされます。貯めたポイントは現金や電子マネー、マイルなど様々なものに交換することが可能です。掲載商品は食品や飲料、日用品が中心で、新商品や話題の商品を気軽に試すことができることも魅力の一つです。メーカーの商品担当者様には、商品開発や店頭でのプロモーション施策などにご活用いただいています。会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日山梨県山梨市とテンタメ連携で効果測定を行う商品お試しサービス「テンタメ( )」を運営する株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小笠原亨)は、山梨県山梨市(市長:高木晴雄)と連携し、商品お試しサービスサイトのテンタメ内で観光促進、及びふるさと納税申込み促進の実証実験を開始します。プロジェクトの内容山梨県山梨市のふるさと納税の返礼品の1つである「【蔵元直送】プロ御用達!ワインビネガー・バラエティ3本セット」のPRをテンタメ内で行います。PRの結果、どのような行動につながったのかを2023年3月22日から実験開始します。プロジェクトの流れ1.テンタメのサイト内で、山梨県山梨市のふるさと納税の返礼品の1つである「【蔵元直送】プロ御用達!ワインビネガー・バラエティ3本セット」のPRを行います。2.山梨県山梨市や商品の情報を見て興味を持ったテンタメユーザーが、ふるさと納税で山梨県山梨市に寄付を行います。3.寄付を行ったテンタメユーザーは、山梨県山梨市や「【蔵元直送】プロ御用達!ワインビネガー・バラエティ3本セット」に関するアンケートに回答するとポイントがもらえます。4.山梨県山梨市や山梨県山梨市の提供する返礼品の認知度・情報の拡散・ふるさと納税の申込みにどのような効果があったのか、アンケートと合わせて効果を測ります。テンタメとは( )テンタメは、250万人の会員の方にご利用いただいているおトクなポイ活サイトです。購入した商品のレシートとアンケートを送るだけで、最大で商品代相当がポイントでバックされます。貯めたポイントは現金や電子マネー、マイルなど様々なものに交換することが可能です。掲載商品は食品や飲料、日用品が中心で、新商品や話題の商品を気軽に試すことができることも魅力の一つです。メーカーの商品担当者様には、商品開発や店頭でのプロモーション施策などにご活用いただいています。会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日ヨーク(YOKE)の2023年秋冬コレクションが、2023年3月15日(水)、東京国際フォーラムにて発表された。抽象画家ベン・ニコルソンの作品をインスピレーション源に今季のヨークのインスピレーション源となったのは、20世紀で最も影響力があると言われているイギリスの抽象画家、ベン・ニコルソンによる作品。ベンは徹底して幾何学的な模様や、白く淡い色の作品を生み出し続け、イギリスの抽象芸術を牽引しただけでなく、ヨーロッパにおいても現代美術の発展に大きく貢献した。そんなベンの作品から、デザイナーの寺田典夫は、「重ねる」「陰影」「線」「幾何学」「カラーブロッキング」の5つのキーワードを連想。それぞれのキーワードを表現したルックを提案する。シンプルな線や図形、布の重なり印象的なのは、シンプルな線や幾何学的な模様の重なりだ。コートやセットアップなどの衣服の上に、シンプルな線や図形を配置した。いずれも作品から着想を得た境界線を持たない淡い色合いと、アクセントとなるレッドやブルーなどのカラーを差し込むことで幾何学的な模様を際立たせている。トレンチコートやダッフルコートに施された布の重なりも目を惹く。複数重ねた布地が、モデルの歩みに合わせて軽やかに揺れ動いている。また、ウォッシュドデニムのジャケットは、複数のジャケットを重ねて転写させることで独特な模様を作り出した。ボンディング加工により生まれる「陰影」目を凝らせば見えてくる「陰影」は、布に立体感を持たせるボンディング加工により生じさせた。ロングコートにあしらわれ、静かに、だがはっきりとその影を落としている。パーツの組み合わせで魅せる遊び心ダウンジャケットは、様々なフォルムや色の組み合わせで遊び心を反映。袖は肩から袖先にかけて何パーツにも切り離せるように、さらには丈も何段階にも分けて切り離せるように設計した。パーツを切り離していくと、ベストやミディアム丈など多様なシルエットだけでなく、異なる色を組み合わせてカラーブロックを作り出すこともできる。
2023年03月18日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「ブリのスパイシー竜田揚げ」 「クレソンのチャーハン」 「豚とサツマイモのみそ汁」 の全3品。 いろいろな食材がとれる献立です。具だくさんなみそ汁はたくさん作って朝ごはんに食べてもいいですね。 【主菜】ブリのスパイシー竜田揚げ いつもの竜田揚げにカレー粉を合わせました。ビールにもピッタリです。 調理時間:25分 カロリー:419Kcal レシピ制作:料理家・ソムリエ 保田 美幸 材料(2人分) ブリ (切り身)2~3切れ 塩 少々 <下味> 酒 大さじ1 しょうゆ 大さじ1 <粉類> カレー粉 小さじ2~3 片栗粉 大さじ2~3 揚げ油 適量 ブロッコリー 6~8房 マヨネーズ 適量 【下準備】 ブリに塩を振って5分置き、水分を拭き取ってひとくち大に切る。抗菌袋で<下味>の材料を混ぜ合わせ、ブリを15分漬ける。 【作り方】 1. <粉類>の材料を混ぜ合わせ、ブリの汁気をきってまぶす。 2. フライパンに揚げ油を2cmの深さに注いで強めの中火で熱し、ブリを並べる。返しながらカリッと揚げる。 3. 続いてブロッコリーを素揚げし、油をきる。 4. 器にブリとブロッコリーを盛り合わせ、マヨネーズを添える。 【主食】クレソンのチャーハン クレソンのほろ苦さがクセになる味。 調理時間:10分 カロリー:397Kcal レシピ制作:料理家・ソムリエ 保田 美幸 材料(2人分) クレソン 2/3束 溶き卵 1個分 サラダ油 大さじ1.5 ご飯 茶碗2杯分 塩 適量 粗びき黒コショウ 適量 しょうゆ 少々 【下準備】 クレソンはザク切りにする。 【作り方】 1. フライパンにサラダ油を入れて強火で熱し、溶き卵を流し入れて半熟に火を通し、ご飯を加えてほぐすように炒める。 2. 塩、粗びき黒コショウ、しょうゆを加えて味を調え、さらにクレソンを加えて手早く炒め合わせて器に盛る。 【スープ・汁】豚とサツマイモのみそ汁 具だくさんの食べごたえがあるみそ汁です。 調理時間:25分 カロリー:240Kcal レシピ制作:料理家・ソムリエ 保田 美幸 材料(2人分) 豚肉 (こま切れ)80g サツマイモ 1/4~1/3本 白ネギ 1/3本 油揚げ 1/2枚 サラダ油 大さじ1 だし汁 400ml みそ 大さじ1.5~2 ネギ (刻み)適量 【下準備】 サツマイモは皮ごと水洗いし、縦半分に切って幅7~8mmの半月切りにして水に放ち、水が白濁したらザルに上げる。白ネギは斜め薄切りにする。 油揚げは両面に熱湯をかけて油を抜き、食べやすい大きさの細切りにする。 【作り方】 1. 鍋にサラダ油を中火で熱し、豚肉、サツマイモ、白ネギを炒める。豚肉に火が通ったらだし汁を加え、煮たったら弱火にしてアクを取る。 2. サツマイモに火が通ったら油揚げを加え、みそを溶き入れて器に注ぎ、ネギを散らす。
2023年03月15日マット・デイモンとベン・アフレックが伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”の誕生秘話を描く『AIR/エア』より、日本版ポスタービジュアル&場面写真が解禁された。『最後の決闘裁判』に続いてマット・デイモンとベン・アフレックがタッグを組み、ナイキシューズ“エア ジョーダン”の誕生にまつわる感動の実話を映画化した本作。当時落ちぶれていたバスケットボール部門の負け犬チーム達の、一発逆転の賭けと取引を描いていく。1984年、経営難で売り上げが落ちていたナイキのCEO、フィル・ナイトをベン・アフレックが、フィル・ナイトからバスケットボール部門を立て直すよう言い渡されるソニー・ヴァッカロをマット・デイモンが演じる。この度解禁されたのは、豪華キャスト演じるキャラクターが収められた日本版ポスタービジュアルと場面写真。初代エアジョーダンを彷彿とさせる赤を基調にした日本版ポスタービジュアルには、マット・デイモン演じるソニーの社員ソニーヴァッカロ、ベン・アフレック演じるナイキのCEOフィル・ナイトに加え、ヴィオラ・デイビスが演じるマイケル・ジョーダンの母親デロリス・ジョーダン、ジェイソン・ベイトマン演じるヴァッカロの上司ロブ・ストラッサー、クリス・タッカー演じる現在、ナイキのバイスプレジデントを務めるハワード・ホワイトら本作で重要な役割を持つ個性豊かなキャラクターたちが収められている。マット・デイモン、ベン・アフレック、演技の三冠(アカデミー賞・エミー賞・トニー賞)を達成した唯一の黒人女優ヴィオラ・ディビス、2016年『ビリー・リンの永遠の一日』以来の演技を披露するクリス・タッカーなど豪華キャストの競演にも注目が集まっている。監督、出演だけではなく、マット・デイモンとプロデューサーも担当したベン・アフレックは、「観客に『AIR/エア』を観てもらうことに、マットと僕はわくわくしている。クリエイティブな面でも個人的な面でも、この映画は人生最高の経験だった。これからもこのような作品をつくり続けていきたい」と自信をのぞかせており、作品への期待が高まるビジュアルとなっている。また、併せて場面写真も解禁。笑顔を見せながらナイキのオフィスで電話をしているヴァッカロや、自身のデスクでサングラスをかけながら、CEOの貫禄をみせるフィル・ナイト、また、ジョーダンの母とヴァッカロの交渉シーンなどが切り取られている。マット・デイモンとベン・アフレックの名コンビと豪華キャストで贈る感動の実話に期待が高まる。『AIR/エア』は4月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月10日テンダラー浜本のYouTubeチャンネルから誕生したアパレルブランド「VINTAGE CAR LIFE」より、人気で完売アイテムしておりましたニットグローブが新デザインで復活!3月3日より新デザインで復活!大人気の「ニットグローブ」ニットグローブニットグローブニットグローブ金額:¥1,650 (税込)漫才師 テンダラー浜本が愛車「スカイライン ケンメリ」と過ごす日常を紹介する「VINTAGE CAR LIFE」から、ドライビンググローブが登場。手のひら側にも滑り止めとして、YouTubeチャンネルを締めくくる一言「ゆる~く」を配置した遊び心感じる仕上がり。商品ページはこちらから : VINTAGE CAR LIFE(ビンテージカーライフ)とは漫才師テンダラー浜本が愛車「スカイライン ケンメリ」と過ごす日常を紹介する「VINTAGE CAR LIFE」。チャンネル登録者数8万人を超える、多くの旧車ファンに愛されたYoutubeチャンネルから誕生したアパレルブランド。旧車と過ごす至福の時間を、よりゆる~くお洒落に彩ります。VINTAGE CAR LIFE YouTubeはこちら : VINTAGE CAR LIFE SHOPはこちらから : お問い合わせ【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月03日