今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:響野スーパーで品出し中スーパーで働き始めた主人公。品出しの最中、売り場の野菜を落としてしまいます。先輩に怒鳴られ、主人公が「今すぐ拾います」と伝えると…。怒鳴りつける先輩出典:愛カツ主人公は謝罪をしますが、先輩は聞く耳をもたずに怒鳴り続けます。そしてそれだけではなく、衝撃的な命令をしてきたのです。ここで問題売り場の野菜を落としてしまった主人公。この後、先輩はなんと告げたのでしょうか?ヒント!先輩の態度はパワハラともとれるものでした。全部買い取れ出典:愛カツ正解は…正解は「はぁ!?全部お前が買い取れ」でした。次第に周囲の客からも気の毒そうな目で見られてしまいます。先輩から「野菜を全部買い取れ」と言われ…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月18日皆さんは、ママ友の発言で悩んでしまったことはありますか?今回はマウントを取ってくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:高嶺葉樹運動会でもマウントばかり…夫と子どもと暮らしている主人公。主人公が住む地域では、住民同士でのマウント争いが頻繁に起こっていました。そんなある日、子どもの初めての運動会を迎えたときのことです。イベントごとが大好きな夫は張り切って、手作りの弁当を用意してくれました。お昼の時間、主人公たちはママ友家族と一緒に弁当を食べることになったのですが…。出典:CoordiSnap主人公たちの弁当を見て「手作り?すごいね!うちなんか有名店の弁当だよ~」と勝ち誇った顔でマウントを取ってきたママ友。夫は表情に出さないものの、ママ友のマウント発言に怒っていました。そして翌年、夫は去年よりも豪華な弁当を作ることに。ママ友はまたマウントを取ってきましたが、主人公たちの弁当のほうが明らかに豪華で…。夫の反撃に完敗したママ友は、それ以来主人公たちにマウントを取らなくなったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?適当に受け流すママ友はマウントを取って気持ちよくなっているのかもしれませんが、こちらには関係のないことです。マウントを取られても腹を立てず、笑顔で適当に受け流します。(30代/女性)ママ友と距離を置くマウントを取ってくるようなママ友と一緒にいても、楽しくないでしょう。そんなママ友とは距離を置いて、必要最低限のお付き合いだけをするようにします。(20代/女性)今回はマウントをとるママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月16日やっちゃダメ!女性の引かれがちな行動「ママ友に誘われてお花見に行くことになり、はりきってお弁当を作りました。しかし、娘が美味しそうにお弁当を食べていると、あるママ友が『そんなに食べると太っちゃうわよ』と言われ…。それを聞いて、思わずイラッとしました」(30代女性)知らないうちに周囲を遠ざけてしまう行動とはどんなものなのでしょうか?今回は、避けるべき「女性の引かれがちな行動」を紹介します。流行りすぎのファッションは要注意自分では流行最前線を歩んでいると思っていても、時には周囲から見て好ましくない印象を与えてしまうことも。個性を大事にするのは素晴らしいですが、あまりにも突出してしまうと逆効果になりかねません。メイクは自然な美しさで光沢があるリップは確かに魅力的ですが、グロスを多用しすぎると不自然なほどテカってしまい、魅力半減です。メイクは自然な美しさが一番です。元カレ自慢は避けて元カレの話で盛り上がるのは楽しいかもしれませんが、その自慢が過度になると、現在進行形の恋愛においてはよい効果を生みません。過去の恋ではなく、今を大切にしましょう。「意識高い系」発言は控えめに美容や健康に対する意識はとても大切ですが、それを周囲に強く押しつけると、かえって人を遠ざけてしまう可能性があります。バランスのよい表現を心掛けてください。自然体でいること相手に不快感を与えないよう、自然体でいることが最も大切だといえるでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月11日大人っぽさと上品さを兼ね備えた肩出しトップス。おしゃれなアイテムを身に着ければ、女子会で親友にも褒められるかもしれません♡ そこで今回は、見かけたらゲットしたくなる【ZARA(ザラ)】の肩出しトップスを紹介していきます!デイリーコーデを上品に仕上げるオフショルダーニット出典:Instagram肩出しのトップスは、女性らしさを際立たせるアイテム。ZARAの「オフショルダーSOFTセーター」は、ストレッチ性のあるニット生地で、スリムなシルエットが特徴的です。あえてカジュアルなパンツとの組み合わせで、トップスの甘さを抑えてみて。日常のコーディネートが一気に大人っぽく上品な雰囲気に仕上がりそう。すっきり細見えも期待できるワンショルダートップス出典:InstagramZARAの「メタリックポリアミドブレンドTシャツ」は、体にぴったりフィットするシルエットが魅力的。キラキラ感が可愛らしく、透け感とほんのり肌見せが楽しめる1枚です。ディテールにまでこだわりが感じられるアイテムで「親友にも褒められて嬉しすぎました」と@__maco210さんも絶賛。フィット&タイトなデザインは、スタイルアップ効果も期待できそうです。オフショルダートップスで脱カジュアル出典:Instagram肩まわりとデコルテラインがすっきり見える、ZARAの「テクスチャーオフショルダートップス」。オーガニックコットン素材で、触り心地も抜群の1枚です。ブラストラップが見えてしまいそうととお悩みの方に、@mamiocochaさんは「エアリズムコットンブラチューブトップの紐を外してチューブトップの着用」をおすすめしています。着るだけでサマになり、いつものカジュアルコーデから脱却できそう。肩出しトップスで艶やかに肌見せ出典:Instagramアシンメトリーなデザインが魅力のZARAのオフショルダー。トレンドの肌見せをハイセンスに叶えたい方に、ぜひおすすめしたい肩出しトップスです。シンプルなコーデに取り入れて、さらりと着こなしてみて。大人こそ似合う大胆な肌見せスタイルが楽しめそう。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@mei.5.7.des様、@__maco210様、@mamiococha様、@miichan_0515様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:ryo
2024年04月10日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は思い当たるふしもなく、辟易していた。そんなある日、真紀が2週間子どもを連れて実家に帰ると言っていた期間に、真紀の夫が女性を家に連れ込んでいるのを目撃してしまう!息子とふたりで旅行に行っておいでと旦那さんに言われたと、うれしそうに話す真紀さん。軽井沢の会員制のホテルだとさりげなく自慢も交えつつ…。でも、それ大丈夫?その間に絶対、旦那さんはほかの女性を自宅に連れ込むつもりだよね…?あいまいに笑ってやり過ごそうと思っていたところ、真紀さんがまたしても愛されマウントしてきました。「ほかに女性がいるんじゃない?」って、竜平のこと何も知らないくせに…!思わず、私は言い返していました。「真紀さんは幸せじゃないんだね」と。すると、真紀さんが急に泣き出して…⁉次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月28日■これまでのあらすじ幼稚園のママ友仲良し4人組のうち、千鶴は真紀からなぜか「愛されマウント」を取られている。「千鶴さんは夫が帰りたくなる家を作ってない」「夫に大事にされていないから夫は運動会に来ない」「私は愛されているから夫からサプライズプレゼントをもらえる」など嫌味なマウントの数々に千鶴は辟易していた。それを夫に話すと、「むしろ真紀さんの夫には何か後ろめたいんじゃないか」と勘繰るのだった。真紀さんがお母様の看病でしばらくご実家に帰ることになったと聞いたとき、これで顔を合わせないで済むと思ってしまった自分がいました。真紀さんとのママ友付き合いに距離を置くきっかけになると考えたのですが…。うわぁ、真紀さんのお宅の前で見てしまいました。旦那さんがほかの女性を家に連れ込んでいるところを…。さらに2日後、また別の女性とも腕を組んで歩いていて…。そうじゃなくても高身長イケメンで目を引く旦那さんなんですから、もっと人目を気にするべきです。奥さんの不在時に、この軽薄な行動は危機感なさすぎます…!真紀さんは、このことを知っているのかな。どんな顔して会えばいいの…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月27日【著者インタビュー】『子育てママに知ってほしいホンモノの自己肯定感』Five Keys・井上顕滋インタビュー|子どもの未来を左右する「ビリーフ」とは株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて2024年3月26日(火)、著書『子育てママに知ってほしいホンモノの自己肯定感』を刊行した、Five Keys代表 井上顕滋氏のインタビュー記事を公開しました。著者インタビュー【著者インタビュー】『子育てママに知ってほしいホンモノの自己肯定感』Five Keys・井上顕滋インタビュー|子どもの未来を左右する「ビリーフ」とは2023年、何らかの問題を抱えて学校に行けなくなった子どもが過去最高の人数に達したと報じられました。不登校だけではなく、いじめや引きこもりなど子どもに関する問題は年々深刻になってきています。それらの問題に根底にあるキーワードのひとつが子どもの「自己肯定感」かもしれません。 そこで今回は日本初の非認知能力専門塾「Five Keys」の代表であり、著書『子育てママに知ってほしい ホンモノの自己肯定感』を刊行した井上顕滋氏にインタビュー。ホンモノの自己肯定感を育てるために家庭でできることについて伺いました。インタビュー記事はこちらから : インタビュー記事一部をご紹介叱らない子育てによって生まれた問題――『子育てママに知ってほしいホンモノの自己肯定感』を執筆するに至った思いを教えてください。1980年代の後半頃から子育てのスタンダードが変わり、「叱らない子育て」というものが主流になりました。子ども自身の気持ちや主体性を尊重しましょうという考えそのものは悪いことではありませんが、それが行き過ぎることでワガママと主体性の境界線がなくなってしまったように感じます。それによって社会に適応できない子どもが増加しました。――不登校やいじめなど、子どもに関する社会問題とも関係がありそうですね。子育てで悩んでいるお母さんから、本当にたくさんの相談をいただきます。皆さんしっかり勉強をして、ある意味テキスト通りに育てたという方がほとんどです。でもうまくいかない。それは本当の意味で原因を理解していないからなんです。これは正しく伝える必要があるなと感じました。ーーーーーー以上記事一部抜粋ーーーーーーインタビュー記事全文はこちらから : 『子育てママに知ってほしい ホンモノの自己肯定感』(井上 顕滋 [著]/幻冬舎)子育てに正解はないが間違いはある──。ホンモノの自己肯定感が無限の可能性を引き出す。自己肯定感が子どもの成長を大きく変える。ホンモノの自己肯定感を育むために欠かせない「優しさ」「厳しさ」の2つの愛情近年、「自己肯定感」という言葉が老若男女問わず広く知られるようになりました。自己肯定感とは簡単にいうと「自分らしさを認め、自分を受け入れる感覚」のことです。自己肯定感は子育てにおいても重視されていて、自己肯定感が高い子は何事にも積極的でポジティブにとらえることができ、くじけずに何度でもチャレンジすることができる傾向があるといわれています。また、ありのままの自分を受け入れることができるので幸せを感じやすいとされます。一方で自己肯定感が低い子は新しいことに挑戦するのを怖がったり、何か壁にぶつかったときに、あっさり諦めてしまったりする傾向があるのです。これらは子どもに対する親の関わり方によって大きな違いが出るとされており、子どもへの接し方ひとつで自己肯定感は高くも低くもなっていくのです。著者はこれまで20年以上にわたって数多くの企業の研修に携わり、その研修プログラムの一部として自己肯定感を高める方法を伝えてきました。そして、この手法を子どもにも分かるようなプログラムにつくり直せば、子どもたちのなかに逆境にも立ち向かっていけるホンモノの自己肯定感を育むことができるはずだと考え、「こども成功塾」を設立して、芯が強く目標を達成できる子どもを育てるためのセミナーを保護者向けに実施してきました。著者はその経験を通して、より効果的に子どもの自己肯定感を高める接し方として「母性愛」と「父性愛」という2種類の愛情を注ぐことを重視しています。自己肯定感の土台をつくるのは「生まれてきてくれてありがとう」と子どものありのままを受け入れて愛する母性愛であり、「優しさ」にあたります。それに対し、社会のルールや規範という「厳しさ」のなかで目標を達成する力を育む父性愛も同時に子どもに注ぐ必要があります。もしこの父性愛が欠けてしまえば、自分自身を肯定する気持ちそのものは強くとも、かえってそれが裏目に出て、失敗を恐れ挑戦できなくなってしまったり、困難なことに出合うとあっさり諦めたりしてしまうといった、偏った自己肯定となってしまう恐れがあります。母性愛を注いで自己肯定感の土台をつくり、そのうえで父性愛を注ぐことで、子どもは自分のありのままを認め、かつそれを自信に変えて何事にも立ち向かっていける「ホンモノの自己肯定感」を高めていくことができるのです。本書では、このホンモノの自己肯定感を育むうえで欠かせない母性愛と父性愛とはどのようなものか、どう子どもに注いでいけばよいのかについて解説しています。芯が強く目標を達成できる子どもを育てるための道しるべとなる一冊です。書籍情報はこちら : 著者井上 顕滋1970年生まれ。2004年 Result Design株式会社を設立。最先端の心理学および脳科学を学び、それらを融合させることで人それぞれの持つ能力を最大限に引き出す、独自の能力開発メソッドを確立。3000社以上の企業で経営者・経営幹部への指導や研修を行い、「1年間で離職率8分の1」「2年間で経常利益26.8倍」「営業成約率平均31.9%アツプ」などの実績を持つ。エグゼクティブコーチ、メンタルトレーナーとしてオリンピック出場の日本代表選手や世界一に輝いたプロスポーツ選手のサポートも行っている。自らも経営者として30年以上の部下育成の経験をもつ。2011年に未来の成功者を育てるため、小学生を対象とする日本初の非認知能力専門塾Five Keysを設立。2015年には非営利型一般財団法人日本リーダー育成推進協会 (JLDA)を創設し代表理事に就任。現在は特別顧問。講座などを通じてこれまで指導した小学生の保護者は4万人を超える。インタビュー記事はこちら : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目9番7号TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月26日■これまでのあらすじ大好きな仕事に育休から復帰した更紗だったが、夫・充の協力を得られず、家事育児との両立に疲れきっていた。充は大変そうな妻を見かねて「仕事辞めたら?」と提案をしてみたが、逆効果となり「なんで充は協力してくれようとしないの!?」と泣かれれしまう。その翌日、更紗は「気分転換がしたい」と息子を連れて実家に帰ってしまい…。暇になった充は自分の実家に遊びにいくが、更紗との喧嘩について、実家にたまたま来ていた元ギャルの妹・日向子に話すと呆れられてしまい…。【夫 Side Story】もしかして、俺、今まで地雷を踏みまくっていた…?女心に疎いのは認めます。でも、俺なりに更紗を心配して、優しさのつもりで「仕事辞めれば」と言ったんです。給料だっていいわけじゃないんだから、無理することはない。子育てや家のことをやってくれれば、その分、俺が稼いでくる。そういう気持ちで言った言葉が、更紗を追いつめていたとは…。無神経な優しさで、更紗を家庭に縛ろうとしていた。俺、なんて器の小さい男なんだ…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月25日■これまでのあらすじ千鶴は幼稚園に息子を通わせるママ。仲良しママ友4人組のひとり・真紀は何かと千鶴だけに「私の方が夫に愛されている」とマウントをとってくる。運動会でも夫が来ないと知ると、それは「愛されていないからだ」というような口振りで、子どもにまで不安にさせる真紀。が、千鶴の夫は何とか仕事を終え親子競技に間に合い見事一等賞を獲ると、真紀は背後から近寄ってきて…。もう真紀さんに心開くのをやめよう。子ども同士は仲がいいから、ほどほどで付き合っていけばいいや…。そう思っていたら、今度はプレゼントマウント⁉真紀さんが旦那さんからもらったと自慢していたのは、私がママ会で欲しいと話した限定ネックレスでした。偶然? そんなことある?「プレゼントをもらうと愛されてるって実感するよね」という真紀さん。確かに、プレゼントは愛情表現のひとつです。マメな旦那さんが、正直うらやましい…。私が竜平から最後にプレゼントをもらったのはいつだったかな。誕生日も結婚記念日もスルーされ続けてモヤモヤしていないかと言えば、嘘になります。この気持ちを竜平にぶつけてみると…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月25日■これまでのあらすじ仲良しママ友4人組のひとり・真紀は、千鶴に対してだけ厳しい意見を言いながら「愛されマウント」を取ってくる。ある日、買い物先でばったり会うと、千鶴の夫のことを「素敵な旦那さん」と褒めながらも、「努力しないと飽きられるよ」と一言。なんでそんなこと言われないといけないのかと千鶴がモヤモヤが募り…。真紀さんって承認欲求が強いタイプなのかも…?アドバイスしてくれているつもりなのかもしれませんが、言われた方はあまり気分がよくありません。やはり、真紀さんにはなるべく関わらないようにしようと思いました。でも、幼稚園の運動会の日。竜平が仕事で参加できないことを話すと、真紀さんが「諒くんがかわいそう」とまたしても余計なことを言い出して…。その後、竜平は親子競技に間に合うように仕事を終わらせてきてくれました。諒も大喜びで、親子競技は1位でゴール!動画も写真もいっぱい撮って応援していると、背後から真紀さんがやって来て…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月24日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「貧乏人と嘲笑するママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)マウントばかりのママ友中学生の息子を育てる主人公。ある日、ママ友からイヤミなメッセージが届きました。主人公の息子がスマホを持っていないと知り「貧乏だから買えないのね(笑)」とバカにしてきたのです。息子がスマホを欲しがらないだけだと伝えても、ママ友は理解してくれず…。さらに自分の夫が社長であることを自慢してマウントをとってきました。夫のことまで見下してきた出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友から夫の仕事を聞かれて「貿易関係」と答えた主人公。するとママ友は「転売屋でもやってるの?」と夫のことまで見下してくる始末です。反論するのもバカバカしくなり、聞き流していた主人公でしたが…。あるとき、主人公一家がお金持ちで、息子も優秀だと知ったママ友は「そ、そうなの?」と驚愕。そしてその後、ママ友の子どもが裏口入学で受験に受かったことが判明し、ママ友は窮地に立たされるのでした。読者の感想人の家庭の事情にあれこれ口出しをしてマウントをとるママ友に呆れました。実はお金持ちで息子も優秀にもかかわらず、一切自慢しようとしなかった主人公がかっこいいです。(30代/女性)イヤミなことを言ってくるママ友は、どんな些細なことでも言ってくるのだろうなと思います。そもそも他人の家をとやかく言うこと自体すじ違いだということを、理解してほしいです。(50代/女性)
2024年03月23日■これまでのあらすじ仲良しママ4人組のひとり・真紀は千鶴にだけは厳しく愛されマウントを取ってくる。夫の愚痴を言っても、それは千鶴が居心地のいい家を作らないからだと責められる始末。そんなある日、千鶴一家は真紀一家と買い物先で鉢合わせる。ショッピングモールでばったり真紀さんに会いました。一緒にいた旦那さんは噂通りの高身長イケメン。こんな旦那さんに愛されていれば、自慢もしたくなりますよね…。でも、「旦那さんに飽きられてるんじゃない?」と言われたときは耳を疑いました。「私は女でいることに手抜きしない」というのは、もはや自慢でもなんでもなく、ただのマウントでは?お肌のシミ・シワ、下着のことまで言われて…絶句してしまいました。やっぱり真紀さん、苦手です…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月23日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「貧乏人と嘲笑するママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)マウントばかりのママ友中学生の息子を育てる主人公。ある日、ママ友からイヤミなメッセージが届きました。主人公の息子がスマホを持っていないと知り「貧乏だから買えないのね(笑)」とバカにしてきたのです。息子がスマホを欲しがらないだけだと伝えても、ママ友は理解してくれず…。さらに自分の夫が社長であることを自慢してマウントをとってきました。夫のことまで見下してきた出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友から夫の仕事を聞かれて「貿易関係」と答えた主人公。するとママ友は「転売屋でもやってるの?」と夫のことまで見下してくる始末です。反論するのもバカバカしくなり、聞き流していた主人公でしたが…。あるとき、主人公一家の【正体】を知ったママ友は「そ、そうなの?」と驚愕。読者の感想人の家庭の事情にあれこれ口出しをしてマウントをとるママ友に呆れました。(30代/女性)イヤミなことを言ってくるママ友は、どんな些細なことでも言ってくるのだろうなと思います。そもそも他人の家をとやかく言うこと自体すじ違いだということを、理解してほしいです。(50代/女性)
2024年03月23日■これまでのあらすじ千鶴は仲の良い4人組のママ友の中で、真紀だけには少し苦手意識がある。自然とママ友が集まると始まる「夫の愚痴大会」でも、冷かな感じで黙っている真紀。それだけならいいのだが、なせか千鶴だけに向かって、「夫が悪いのではなく妻のせいだ」と指摘してきて…。真紀さんに「旦那さんがかわいそうだよ」と笑顔で言われてしまいました…。もしかして、私、マウント取られてる? それとも、単純にアドバイスとして言ってくれているだけ?気のせいではなく、明らかに真紀さんは私にだけキツいことを言ってきます。嫌われているのかなと心配になったりもしますが、気にしすぎてママ友関係がぎこちなくなるのもよくないですよね。いろんな人がいると自分に言い聞かせて、やり過ごそうと思っていたのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月22日ママ友とのランチ時間に一番盛り上がる話題は、やはり夫の愚痴です。と言っても、離婚を考えるほどの深刻な不満を愚痴るわけではありません。日常のちょっとした不満を「わかるわかる」「ウチも!」と言い合うことで、ママ友同士の距離が縮まったような気がしていました。でも、真紀さんがこの手の話に乗ってくることは一切なく…。旦那さんとうまくいっているリア充っぷりをアピールしてくる真紀さん。天然なのか、嫌味なのか、どっちなんでしょうか…?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月21日皆さんは、誰かにマウントをとられた経験はありますか?今回は「高学歴マウントをとってくる同級生の母親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!小学生の主人公両親と暮らす小学生の主人公にはある悩みがありました。それは近所に住む同級生の母親のことで…。高学歴であることが自慢な同級生の母親は、事あるごとに主人公家族にマウントをとってくるのです。主人公の母親は、家庭の都合で高校を中退した過去がありました。同級生の母親はそのことを知っているにもかかわらず、わざと「高卒ですっけ」と母親に確認。その都度母親に訂正させて、バカにしていたのです。さらに同級生の母親は、主人公の成績についても口を出してきて…。主人公までバカにされて…出典:エトラちゃんは見た!あるとき、主人公は、同級生の母親が自分のことをバカにしているところを聞いてしまいます。両親は主人公がやりたいことをやるように応援してくれますが…。バカにされるのは自分の学力が低いせいだと感じた主人公は、中学に入ると同時に大好きな野球を辞めてしまうのでした。読者の感想主人公の母親が中卒だと知っていながら、何度も学歴を確認してくる陰湿さに呆れました。同級生の母親の心ない言葉で大好きな野球を諦めてしまった主人公が気の毒です。(50代/女性)自分の学力や学歴に自信があることは悪いことではないと思いますが…。それを人と比べてバカにするのはよくないと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月19日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「見切り品を嫌うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友にマウントをとられ…スーパーで買い物中、ママ友に出会った主人公。声をかけると、ママ友は主人公のカゴを見て「苦労してるのね」と言いました。見切り品を買う主人公に対して「うちは高級肉!」とマウントをとってくるママ友。失礼な発言をするママ友に、主人公はうんざりしました。それから数日後、再びスーパーでママ友に出会います。ママ友は「あそこに見切り品あるわよ!」と、主人公をバカにした様子で話しかけてきました。しかし一緒にいた別のママ友がその見切り品を買うと、ママ友は「あなたは貧乏じゃないでしょ!?」と絶句。別のママ友が「見切り品を買うことの何が悪いの?」と尋ねると…。ママ友に反論出典:モナ・リザの戯言「お惣菜は出来立てがおいしいし…」と話すママ友に、主人公は反論しました。するとママ友は「私は見切り品なんて食べたくない!」と激怒して去っていきます。そんなママ友を見て、主人公は「マジでなんなのよ…」と呆れたのでした。読者の感想安くておいしいなんて素敵だと思いますが、ママ友は見切り品が嫌いなようですね…。買わないのは別にいいですが、その考えを人に押しつけるのは非常識だと感じました。(30代/女性)「うちは高級肉!」とマウントをとってくるママ友には主人公と同じようにうんざりしました。お惣菜は確かに出来立てが美味しいですが、見切り品も大きくは変わらないと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月16日夫・娘と3人で暮らす主婦の優美。結婚後しばらくしてから、夫のモラハラ発言に苦しむ日々。毎日ダメ出しされ続けるうちに、自分が悪いと思い込むように。ある日、訪ねてきた妹が優美の様子がおかしいことに気づく。■妻の容姿をバカにする夫優美は夫の和成、娘の奈々との3人暮らし。結婚して1年経った頃から、夫のモラハラが始まりました。ある日、優美が出かけようとすると…優美の服装や容姿をバカにする夫の発言はどんどん増えていきました。炊き立てのご飯に、おかずを3品作用意しても、夫は気に入らなければ食べません。細かいことにも口うるさく、優美は日常的に厳しい言葉をぶつけられていました。夫にダメ出しされ続けるうちに、優美は自分が悪いと思うようになっていきました。■妹が異変に気づき…ある日、優美の妹が遊びにくることに。優美の様子がおかしいことに気づいた妹に「何かあったの?」と言われ、優美は夫のことを話しました。すると…優美は精神的に夫に支配されていたのです。夫は外面がよく、他人がいると優しいのです。優美のことが心配になった妹は、この後、ある作戦を企てます。最終的に優美は夫のモラハラから解放されるのでしょうか…!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月17日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■“外面がいい”モラ夫に読者も納得まずは夫からモラハラ発言を受ける優美に共感するコメントをご紹介します。・同じようことはいつも言われています。「ブタ」とか「大きいからすぐに見つけられる」など。夫は定年後、嘱託になって給与が減ってから生活費を入れません。私がフルタイムで働いているので、それで生活しています。それなのに私の洋服とか通販で届いた荷物を見て「どうしてこんなくだらないものばかり買うんだ、もっと家のものを買え」と言われます。ああ、キリがない。・カラオケで楽しく歌っていたら「音程が外れ過ぎていて、下手くそで聴くに耐えない。カラオケ代を支払うのがもったいないくらい下手。カラオケアプリで練習しても上手くならない。音程から狂ってる。歌手の歌を聞いて完コピしろ」 や「ぶくぶくと太りやがって。ジム行って痩せろ」など。自分と重なり、悲しくなります。・普通の会話も議論にしたがる、面倒な夫。話の理論がずれるとすぐに「お前は話にならない」、「会議に出たらお前なんて使えない」など普通の家族団らんの夕食飯の時すら、話を議論にしたがる。もう話したくないです。・女性を軽視したり、妻はお手伝いさんか家政婦のように扱い、女は何もできないと思い込んでいる男性は確か多いので共感します。・この記事の漫画のイラストより酷いことを日常的に言われてます。・私も「クズでしかない」、「アホのくせに話しかけるな」などと言われました。その時の虚しさは忘れられません。・身体がだるく、会社帰りに医者に行き、インフルエンザと言われ、旦那に電話したら、「俺のメシはどうするんだよ」と言われた。・3人の子育てで大変だった頃、疲れたーっと言ったら「なにが疲れることあるの?」と言われました。一生忘れません。・うちの旦那もデブデブうるさい(自分もデブのくせに)。おかず3品は当たり前。刺し身みたいに出すだけの場合はあからさまに機嫌が悪くなる。お前は何もできない、お前にできる仕事なんかないと言われるし、私が仕事をしても家事は一切手伝わない。でも手抜きは許さないと言うので結婚してからずっと専業主婦をやらされています。・共感しかない。モラハラも立派なDVなので、あおり運転のようにより身近に警察に取り締まりをしていただきたいと思いました。・あまりにも自分と重なり、読んでいて辛くなる。でも同じ思いをしている若いお母さんに、ときには自分と子どもを守るため、強くなり逃げる支度をする準備も必要なのだと覚悟してほしいです。我慢して我慢して自分だけでなく、子どもも体と心を壊してしまった私からのメッセージ。モラハラは立派な暴力です。・暴言、全否定、辛かったです。離婚しましたが、離婚後も虚無感に襲われ、精神的に辛いです。・いつも「本当に気が利かない女だな」と言われている。私の妹の車がパンクして助けを求めきたときは、妹がいない時に「おめーら姉妹は俺に迷惑ばかりかけやがって」と言った。老後に寝たきりになったらお世話してくれるか聞いたら「その時は死んでくれ」と言われた。絶対に老後は一緒にいたくないです。・モラ夫、全国に沢山いるのかな。同じような境遇で頑張ってる人がいるんだなと勇気をもらいました。優美と同じように、モラハラされて自分を責めてしまう人、また「精神的に支配されていたことにこの漫画で気づいた」といったコメントも目立ちました。・10年前、結婚して間もなく妊娠が判明。つわりの中、旦那のモラハラが始まった。当時はモラハラという言葉が一般的ではなく、旦那に言われるがまま、私が悪いんだと自分を責めてばかりいた。・結婚しているときは支配されていて、モラハラだと感じるまでに時間がかかることにとても共感しました。・悲しくなる言葉を重ねられるうちに麻痺していく。DVと同じです。・同じようなことが多くて、私の夫は本当にモラハラなんだなと確信しました。・モラハラを受けている人が実際にこんなにいるんだと思いました。私の旦那も間違いなくモラハラ夫だと漫画を読んで確信しました。自分を大切にしてあげたいと思ったので、離れる決断をしました。一緒にいてマイナスにしかならない人と生活をしていると人生損します。これからは、自分らしく生きていくために頑張ります!・東京に住む父親が脳梗塞で倒れ、すぐにでも帰省したかったのに元夫「軽かったんでしょ?」の一言、数ヵ月後にやっと帰省し無事を確認し、戻ったとき「遠いんだから毎年帰るなんて言わないよね」でした。自分は毎年帰るくせに冷たい言葉に、怒りを通り越して失望と絶望を残す。モラハラに完全麻痺していたんだと今わかった。・私も夫の言葉の暴力に悩んでいます。夫は誰もがその第一印象を穏やかで優しそうなご主人と言われます。しかし結婚後に主人がとてもキレやすく、ニ面性のある人だということがわかりました。・私が悪いんだ、もっと私がちゃんとしなくちゃ…という思考にだんだんなっていくところに、すごく共感しました。・まだ子どもも小さいのに、運動しろや、太ったから痩せろなど…自分も言われてきましたが、モラハラだったんだ。わかって安心しました。・ものすごくよくわかります。 だんだん洗脳されていく感じですね。・モラハラは受けている当事者はなかなか認めにくいことなんだな、と改めて思いました。・このストーリーを見ていると、私がされていたことはかなりモラハラだと理解できました。実際、どの程度なのか、他もどこも同じなのか? 私の考え方や受け取り方、私がおかしいのかな? と思ってたりして、我慢しなくてはと思っていました。自分が正しい気がしてきて楽になりました。・どうしてかわからないけど、支配されて気がつけないのですよね。こういう女性は多いと思います。・日常的な暴言や暴力は、ある種の洗脳と同じだと思う。この漫画の主人公も洗脳状態になっていたけど、妹という第三者が介入して解決の方向に向かったんだと思う。・他人事ではありません。 渦中にいると、どこか「大したことない」と思ってしまう。・「誰のお陰で生きていられると思ってんだ!」とよく言われた。当時はモラハラという言葉がなかったが、完全に支配され続けて3年前、やっと解放されたときにはかなり洗脳状態。20年の傷はまだまだ癒えそうにない。今でも客観的にみるとモラハラだったという会話になると、モラハラなんて妄想だという人が多い。・私も元夫からモラハラ受けていました。当時は何を言われても、私が悪いんだ、私のせいだと思っていました。今思い返せば、すべて元夫が悪く、私に責任転嫁していたとわかるのですが…。渦中にいたときは、洗脳されていたのか、本気で私が悪いと思っていました。辛かったです。そして今回の和成もそうですが、モラハラ夫の言動はたいがい似ていて「外面がいい」という共通点があるようです。・モラハラ夫って、発言やら行動が似ていますね。なんでそうなるんでしょう?・とにかくモラ夫はみんな兄弟かというくらい、やることが似ている。・モラハラ記事を読むたびに、うちのことじゃないよね? と感じます。モラハラ夫って同じような言動・行動をするんですね。・客観的に見てモラハラ夫はみんなよく似ています。・モラハラする人に共通しますよ。私の旦那も人前ではいい人を演じてます。・ものすごくわかります。外面が良いので、他の人にわかってもらえず、泣き寝入りです。・モラハラは心まで支配されるから、恐ろしいし、外面がいいのでわかってもらえず、辛いとこだなと感じます。・モラハラ夫は本当に外面だけよく、問題が可視化されないため、余計に辛く、周りから理解してもらえない2重3重の苦しみがあります。私の場合、駆け落ち同然になってしまい、結婚当初からのいろんな違和感も誰にも相談できず、うちの自己愛性人格障害(隠れナルシスト)の夫に理不尽でも堪え忍んできて25年。後悔して止まずです。・外では良い人。俺を怒らせるなが口癖。私の給料で食べているのに。扇風機を投げられたことがトラウマに。・モラハラ野郎は肝っ玉小さい人が多い。俺は悪くないがデフォルト。どこも一緒だなと感じた。・自分のことのように読ませていただきました。客観的な立場から夫婦関係を見ることができる人がいないと、なかなか発見できないのではないかと思います。モラハラ夫は外面がいいですから。・外面が異常に良いというのはモラハラ夫に共通するパターンみたいですね。掲示板などでモラハラ夫についての投稿を見ると、マニュアルでもあるのか? これ私が書いた? と思うほどモラ夫の言動が共通してました。巧妙で、結婚前に気づくのが難しいタイプもいるみたいです。とにかく世の中にモラハラ夫があふれていることに驚きます。読者から「モラハラ行為は、旦那の大事にしている友人と友だちになると結構おさまる」との意見もあったのですが、「外面がいい」という共通点からして一理ありそうですね。実現させるのはなかなか難しいかもしれませんが…。また「自分が苦しいと感じたら我慢し続けず、信頼できる身近な人に話して聞いてもらうこと」、「周りに状況を話して自分の環境がおかしいと気づくことが何より先決」といったコメントも目立ちましたが、一人で抱え込まずに信頼できる人に話すことは本当に大事だと思います。今回の漫画では優美の妹が気づいたことで進展がありそうですし、良い結末に期待です。▼漫画「和成の場合」
2024年03月12日初めての育児と家事の両立に悩んでいたママ。そんなある日、パパに言われたのは「息子をサボる言い訳にしたらダメだよ」という心ない言葉でした。そのときの気持ちやその後の夫婦関係の変化など、体験談をご紹介します。息子が生後6カ月のころのお話です。当時、私は育休中。息子の育児、家事をすべてひとりでおこなっていました。夫の帰りが遅いため、入浴も私ひとりで。「夜中に目が覚めると翌日の仕事がきつい」と言う夫と寝室を分けていたので、夜泣きの対応も私がしていました。 当時息子は私が視界からいなくなると泣き出すので、トイレも落ち着いて入れない状態で、今振り返ると許容量を超えたストレスを抱えていたように思います。 思わず悔し涙が……私が涙ながらに話したことを、夫は黙って聞いていました。そして、しばらく沈黙のあと「知らなかった、ごめん」と頭を下げてくれたのです。 夫は私が日中のことを何も伝えてこないことで、何も問題はないと判断していたのだと言いました。そして、何も問題がないのに家事が片づいていないのはサボっているからと思い込んでいたのだとも。なのであえて、傷つく物言いで指摘したのだそうです。 たしかに私はこれまでのことを伝えてきていませんでしたが、状況の確認もせず、息子を言い訳にして家事をサボっていると一方的に言われたことが、私は悲しくて悔しくて仕方ありませんでした。 「知らなかったからではなく、知ろうとしなかったからでは?」……私は夫に尋ねました。夫は何も返事をしませんでした。結局、この日はそのまま会話がなくなってしまい、約1週間、私と夫は最低限の会話しか交わしませんでした。 金曜日の夜。夫が1枚の紙を私に渡してきました。「土日に家のことや息子の面倒をみるから、流れを書き出してほしい」とのこと。そして「1週間考えてみた。お前の言うとおり、知ろうとしてなかったんだと思う。ごめん」と、再び頭を下げてくれたのです。 私としては夫のその姿勢がうれしいと感じた反面、本当にやれるのかな? と不安でもありましたが、まずは流れを書き出し、実際はこの通りには進まないことがあると説明をしました。そして夫は、実際に私の書き出した流れを参考に育児と家事に挑戦した結果、私のこれまでの状況を身をもって理解したのでした。 「息子をサボる言い訳にする」という言葉は今でも忘れられません。それほど私にとっては悔しかったのです。しかし、それを言わせたのは自分でもあります。きちんと夫と普段の状況を話して、無理に我慢せず手伝ってほしいと言えていたら、夫もこの言葉を言うことはなかったと思います。 この一件以来、私はこまめに状況を伝えるようになり、夫も私に「手伝えることはある?」と聞いてくれるようになりました。おかげで、今はストレスを溜めすぎることもなく、穏やかに日々を過ごせています。 著者:山田甜子夫と1歳の息子と3人暮らし。元アロマセラピスト。介護福祉士として福祉関連職でフルタイム勤務をしている。自身の経験や知識、体験を元にした記事を執筆している。
2024年03月12日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はダメ出しばかりするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみお菓子の写真をSNSに甘いお菓子を買ってきた主人公。コーヒーを淹れて食べようとしていると、あることを思いつきました。出典:CoordiSnap主人公は慣れないながらもお菓子の写真を撮り、SNSに投稿することに。するといつもSNSに投稿しているママ友が、すぐに投稿を見てくれたようでした。しかし翌日、ママ友は主人公に声をかけてきて…。主人公の投稿について「せっかくのオシャレなお菓子が台無しでウケた~(笑)」と言い出したのです。続けて主人公の写真の撮り方や盛りつけの仕方に、ダメ出しを連発してきたママ友。主人公はママ友の歯に衣着せぬ物言いに、意気消沈してしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?怒らずやりすごすアドバイスならまだしも、ずけずけとダメ出しを連発するなんて不快です。ママ友の失礼な言動にイライラしても、決して怒りはせず、その場をやりすごします。(30代/女性)レクチャーしてもらう慣れないことをして悪く言われたら、自信がなくなってしまいますよね。次回投稿したときにダメ出しをされないように、ママ友にレクチャーをお願いします。(20代/女性)今回は失礼なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月10日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は写真撮影にダメ出しをするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。ママ友とのランチで…自称インフルエンサーのママ友とランチに来た主人公。ママ友はSNSによく写真を投稿しており、フォロワー数も多いらしくいつもスマホを気にしています。ずっとSNSの話をされて主人公は少々疲弊気味でした。すると、2人が注文していたハンバーグランチがテーブルに届いて…。出典:CoordiSnap料理が来るなり、ママ友は真剣な表情で写真撮影を始めます。主人公が先に食べ始めていると「写真撮ってもらいたいんだけど」とお願いしてきたママ友。料理を前にしてポーズを決めるママ友の写真を撮影してスマホを返します。改めてハンバーグを食べ始めようとすると「全然ダメ!盛れてない!」とママ友が叫び…。写真写りに納得がいかなかったママ友に「この角度でもう1回撮って!」とダメ出しの連続。なんとかママ友が納得する写真が撮れたものの…。主人公は「写真撮るの下手だよね~!」と言われてしまいます。こんなママ友とうまくやっていけるのか、少し不安に思う主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?あまり気にしないように努めるSNSに力を入れている人とまったくやっていない人とでは、価値観がかなり違うと思います。ママ友の発言は軽く受け流してあまり気にしないようにするのも、うまくお付き合いを続けていくコツではないでしょうか。(40代/女性)関わりを控える写真を優先するママ友と食事を楽しみたい主人公とでは、いつか意見がぶつかってしまうと思います。お互いのためにも、関わりを控えたほうがいいのかもしれません。(30代/女性)今回は失礼なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月09日初めての育児に神経が過敏になっていた私は、正解がわからないことで息子をほめるよりも叱ることのほうが多かったように思います。そんな自分に対して、反省を繰り返す毎日を送っていたのですが、ある日幼稚園の先生の言葉に衝撃を受けたのです。息子の動きが止まらない!生まれたときから体が大きかった息子は、すくすくと成長し、歩き始めたころにはかなりやんちゃになっていました。同じ月齢の子と比べて体力があり、結構な距離をお散歩しないとお昼寝ができないほどでした。元気なのはいいことだと思いつつも、毎日のこととなると……。 それに他の子は絵や字に興味を持っているのに対して、息子は体を動かさない遊びは好きになれない様子で、もしかしたら発達に問題があるのではと考えてしまうこともありました。 ダメ出しばかりしてしまう自分に自己嫌悪「走らないの!」「ダメって言ったことをしないの!」「おとなしくして!」。息子の行動を制限することばかり言ってしまい、私自身が反省する日々が続きました。 発達に関してプレ保育で相談してみたり、幼稚園へ通い始めたら椅子に座っていられるだろうかと何度も母に相談したりしたのを覚えています。今思えば息子の良くない面ばかりが目に付いていたのは、入園を前にして母親として私の不安が強かったのだと思います。 幼稚園の先生が見つけてくれた息子の長所そんな息子を叱ってばかりの私を救ってくれたのは、幼稚園の先生からの言葉でした。毎月出席カードに先生がコメントを書いてくださるのですが、あるとき先生が書いてくださった言葉に目からウロコが落ちました。 「息子くんは、自分で目標を決めてそのために努力できるところが素晴らしいです」。……確かに、考えてみると息子はよちよち歩きのころから公園に行くとなれば自分の足で最後まで歩く子で、幼稚園に入って鉄棒にはまってからは逆上がりができるようになるまで何度も練習し、今では空中逆上がりもできます。私が息子の遊びの一環としてとらえていたものを、先生は努力と評価してくれたのでした。 それからというもの、息子の行動を安心して見守ることができるようになりました。すると、息子がちょっと失敗してしまったときも「ダメでしょ!」ではなく、「頑張ったね!」と評価してあげられるようになりました。今では胸を張って「息子の長所は努力ができるところです!」と言うことができます。これからも息子の努力と成長を見守っていきたいと思っています。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/Michika著者:田丸あかね
2024年03月08日皆さんは、ママ友にマウントをとられた経験はありますか?今回は「他人の家庭を見下すママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友にうんざり家族をバカにしてくるママ友に、うんざりしていた主人公。中学生の息子はスマホに興味がないため、あえて持たせていなかったのですが…。見下してくるママ友…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「お子さんスマホ持ってないの?貧乏人は大変ね(笑)」と言って、見下してきます。さらに夫の稼ぎのことにまで文句をつけてきて、主人公は絶句。なにかと突っかかってくるママ友に、困り果てていました。そんなある日、息子が校長室に呼ばれたことで「あなたのお子さん、なにしたの!?」と聞いてきたママ友。主人公は正直に「海外の高校に受験するので、その話をしたのだと思います」と答えました。すると今まで息子をバカにしていたママ友は、言葉を失います。さらに主人公は「あなたの息子さん、裏口入学ですよね?」と衝撃の事実を口にするのでした。読者の感想家庭によって事情はさまざまなのに、マウントをとってくるママ友にはうんざりですね…。そんな非常識なママ友の衝撃の事実が判明して、驚愕しました。(40代/女性)あえてスマホを持っていなかった息子をバカにし、主人公家族が貧乏と決めつけるママ友には呆れますね…。校長室に呼ばれたことでまたバカにしてくる勢いでしたが、言葉を失うママ友にはスカッとしました。(20代/女性)
2024年03月08日皆さんは、義家族との付き合いに悩んでしまったことはありますか?今回は嫁の家事にダメ出しをする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山義母の家事チェック!義母は頻繁に主人公の家を訪ねてきます。3日前に来たにもかかわらず、この日も夫の好物を買ってやって来ました。主人公が遠まわしに「来ないで」と言っていますが、義母には通じません。出典:CoordiSnap外に干された布団を見た義母は「洗濯物の干し方ダメねぇ~!」とダメ出しをします。普段は乾燥機を使っていることを説明しようとした主人公。しかし主人公の話を遮り、義母は「乾燥機なんてダメよ~」と言って動いている乾燥機を勝手に止めて…。なんと義母は、乾燥機の中の衣類を勝手に外干ししてしまったのです。さらに、冷蔵庫の中を勝手にチェックし始め「このケチャップおいしくないのよね」「冷蔵庫の隅っこ汚れてるわよ」と次々にケチをつける始末。「いつまで経っても不出来な嫁ねぇ~」と言い放つ義母に、主人公は怒り心頭なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?きっぱり言い返す義母に言いにくいかもしれませんが、ときにはきっぱり反論することも必要だと思います。人によって家事のやり方は違うことを説明して、理解を得るのがいいでしょうか。(30代/女性)夫に相談する義母の嫁イビリについて夫に相談します。夫から義母に注意してもらったり、家に来る回数をなるべく減らしてもらったりなどをお願いしてみます。(50代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月05日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「貧乏人扱いしてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友からの連絡子どもの入園式に出席した主人公。その後、入園式で声をかけてくれたママ友から連絡がきました。ママ友は突然「お宅って低収入家庭?」と聞いてきて…。不躾な質問に主人公は「えっ…?」と驚愕します。主人公を貧乏人だと決めつけて「うちの夫は大企業の部長」とマウントをとってきたママ友。ママ友の失礼な態度に衝撃を受けた主人公は、夫に相談します。するとママ友の夫が、主人公の夫が社長を務める企業の従業員だと判明しました。見栄を張っていた出典:Youtube「Lineドラマ」しかし夫によるとママ友の夫は部長ではないらしく、主人公は不思議に思います。どうやらママ友は見栄を張って嘘をついていたようでした。そんなママ友とはなるべくかかわらないでおこうと思った主人公。ところが後日、ママ友から幼稚園でのバザーについて連絡がきて…。ママ友はバザーに出すマフラー50本を手編みしろと主人公に命令してきたのです。ママ友のあまりに身勝手な態度に主人公は驚愕するのでした。読者の感想人の家庭の収入をあれこれ詮索するママ友の図々しさに呆れてしまいました。夫の職位でマウントをとっていたようですが、すぐに嘘だとバレるなんて恥ずかしいですね…。(20代/女性)低収入家庭と見下すような発言をするママ友に引いてしまいました…。嘘をついてまで見栄を張りたいママ友とは、確かにかかわらないほうがよさそうですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。節約に非協力的な夫夫と2人で暮らす主人公は、夫が節約に非協力的なことに悩んでいました。ものの扱いが雑ですぐダメにしてしまう夫。しかし、自分で買い物に行くのは面倒だと言い、主人公に頼むのです。そのくせ、主人公が買ってきたものに文句を言います。さらに夫は主人公が作ったかさ増しのおかずを嫌い…。「こんな弁当食べるの恥ずかしんだよ」とダメ出しするのでした。節約法に文句のある夫出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は主人公の節約法にも不満があるようで…。「節約が上手な人は、生活のクオリティーを下げずに節約できると思うけど?」と無茶なことを言ってきたのです。そんな夫に、主人公は「無理に決まってる!」と反論します。問題さあ、ここで問題です。主人公の節約法に文句を言う夫。この後、節約を頑張る主人公に夫が放った言葉とは?ヒント夫は主人公を非難します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「いろんなことに対してケチなんだよ」でした。その後も主人公の節約法に文句を言い続ける夫。主人公がどんなに節約するよう説得しても受け入れません。そのため、主人公はパートを始めることに。すると夫は「なんで勝手に決めるんだよ」と激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月01日皆さんは、ママ友の言動に腹を立てたことはありますか?今回は過度な節約を強要するママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみママ友の家に訪問…ある日、主人公がママ友の家に遊びに行ったときのことです。ママ友とのお喋りを楽しんでいると、トイレに行きたくなり、お手洗いを借りることにしました。すると、ママ友から「電気代もったいないから電気つけないでね」と念を押され…。過度な節約を強要されて…出典:CoordiSnap戸惑いながらも「わかった」と、了承した主人公。しかしその後、洗面所で手を洗っていると、ママ友から「水出しすぎ!」と怒られてしまいました。過度な節約を強要するママ友に、主人公はモヤモヤします。それから数日後、今度は主人公の家にママ友が遊びにやって来ますが…。なんとママ友は「電池ないから」と言って、スマホの充電をさせてほしいとお願いしてきたのです。断ることもできず、主人公は渋々了承することに。さらに家のトイレを借りたママ友は、構わず電気をつけて、勢いよく水を出して手を洗います。ママ友の自分勝手な行動にイラッとする主人公なのでした。読者の感想自分の家では過度な節約を強要したにもかかわらず、主人公の家ではお構いなしで電気や水を使うとはあんまりです…。自分のことしか考えていないママ友に衝撃を受けました。(30代/女性)節約は大切ですが、人の家で電気や水を好き勝手に使うことは納得できないです。主人公がイラっとしてしまう気持ちに共感しました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月28日ジャーマンシェパードは犬の中でもとても賢く、運動能力が高いことで知られています。警察犬など、人のために働く犬はジャーマンシェパードが多いですが、ペットとしても非常に人気がある犬です。ジャーマンシェパードがゴミ出しを手伝っていると?カナダのオンタリオ州に住むジャーマンシェパードのバックくんは、賢くて働き者なのだそう。バックくんは毎日、ゴミ出しを手伝ってくれるのです。この日も飼い主さんから「ゴミを持ってきてくれる?」といわれ、バックくんはダッシュでゴミを取りに行きました。そしてゴミが入った大きな袋をくわえると、家の前のゴミ捨て場に向かって颯爽と走り出します。きっと飼い主さんは動画を撮りながら、かっこいい愛犬の姿が撮影できると思っていたことでしょう。ところが次の瞬間…!何が起きたのかはこちらをご覧ください。ゴールデンドゥードルが正面からゴミ袋にタックル!ゴミ袋がまるで爆発したかのように一瞬で破れて、中のゴミが散乱してしまいました。飼い主さんのところまでやってきたバックくんは「あれ、ゴミどこ行った?」というように振り返っていますね。2匹の犬の性格の違いがよく分かるこの動画に、見た人たちは笑いをこらえきれなかったようです。・ジャーマンシェパードはとても誇らしげだった!ゴールデンドゥードルが来るまではね。・面白すぎて笑いが止まらない!・典型的なゴールデンドゥードルだ!でも彼らは本当にかわいいよね。・もっと丈夫なゴミ袋にしないと!動画の説明には「ドゥードルはどうしてこんなことになったのか困惑しているみたいだ」とつづられています。普段はゴールデンドゥードルがこんなふうに邪魔することはないそうです。飼い主の指示に忠実な犬もいれば、自由奔放でいたずら好きの犬もいます。しかし、すべての犬に共通しているのは、飼い主を全力で愛してくれていることではないでしょうか。そんな個性的なところも含めて、愛犬がより愛おしく感じますね…![文・構成/grape編集部]
2024年02月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。私を貧乏人扱いするマウントママ友子どもの入園式で声をかけてきたママ友から突然連絡がきた主人公。ママ友から不躾に「お宅って低収入家庭の方かしら?」と尋ねられ…。主人公は「まぁ…セレブとは言えないですが」と自分も働いていることを伝えます。するとママ友は主人公を「かわいそう」だと言い…。自分の夫のスペックを振りかざしてマウントをとってきました。ママ友が寿司屋に行くと言い…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は続けて「今日は回らないお寿司なの」と主人公に自慢してきます。「お寿司いいですね」「うちの子は魚介が苦手なので…」と主人公の子どもが寿司屋に行ったことがないことを明かすと…。ママ友からまさかの衝撃発言をされます。問題さあ、ここで問題です。「お寿司屋さんに行ったことがない」と言う主人公。ママ友はなんと答えたでしょうか?ヒント主人公が思ってもみない発言でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「遠回しに連れていけって言ってる?」でした。まさかの質問に驚いた主人公は「1ミリも思ってませんでした」と返答。するとママ友は「貧乏人の考えが理解できないわ~」となおも見下してきます。その後、主人公はママ友の発言に衝撃を受け、夫に不満をぶつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月27日みなさんは、ママ友の考え方に違和感を感じたことはありますか?なかには、ママ友の子育て方針に違和感を感じる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。隣人の娘から声をかけられ……夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。数年経った現在でも、ミドリとは家族ぐるみで付き合いを続けていました。しかし最近は、ミドリの長女・ミズキに対する「結婚したら家に入る」「進学は必要ない」という考え方に違和感を感じています。するとライコミちゃんは、ミズキから2人で話したいと声をかけられ……。ミズキの過去母の考えを押し付けられ……ミズキは違和感を感じ……迷惑をかけてもいいと思っている……?妹のために自分を犠牲にし、母への違和感も感じると言うミズキに同情するライコミちゃん。そして、ミドリはミズキをライコミちゃんの長男の家に勝手に住まわせようとしていることを知ります。その後、ミドリの異常行動の原因を知り、ライコミちゃんはミドリの夫にミズキのことを話して解決に導くのでした。長女を犠牲にするママ友……あなたなら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日