皆さんは、点数マウントを取られたことはありますか?今回は、点数マウントを後悔させた話と、その感想を紹介します!イラスト:kichan08初めてのテスト高校に入学したばかりの主人公。初めてのテストを返却されたのですが…。100点でスカッと!出典:愛カツクラスメイトが「88点しか取れなかったー!」と点数マウントを取ってきたのです。その後、主人公のテストも返却され席に戻ると…。「お前は何点だよ?見せろ」とクラスメイトが主人公のテストを奪ったのです。しかし、なんと主人公の点数は100点。その後、クラスメイトが自慢することはなく、スカッとする主人公なのでした。読者の感想点数マウントって嫌な気持ちになりますよね。テストを勝手に見られるのも嫌ですが、主人公のほうが点数高くてスカッとしました!(30代/女性)主人公のほうが点数低かったら、その後もマウントを取りにきたかもしれませんね…。100点をとっている主人公が、とてもかっこいいと思いました!(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日今欲しいものは?究極の二択! 「お金」と「自由になる時間」のうち、今欲しいほうを聞いたところ、「お金」が約83%、「自由になる時間」が約17%という結果になりました。子育て世代にもっとも必要なのは「お金」ということがよくわかります。政府の子育て支援は、この方向で進めていただきたいですね。経済的な余裕は精神的な余裕にもつながります。それぞれの選択をした理由についても検証していきましょう。お金派時間はお金で買える●お金があると大抵のことは何でもできるし、お金があると自由になる時間を買うこともできる。(男性/44歳/情報・IT/技術職)●お金があればサラリーマンを辞めてストレスの少ない暮らしができると考えたためです。(男性/46歳/情報・IT/技術職)●まだ子どもが小さく育児に時間を取られるけど、家事代行などお金があれば時間を作れそうと思ったので。(女性/42歳/小売店/営業職)お金を選んだ人のなかで目立ったのが、「お金で時間を買う」という考え方です。確かに、お金さえあれば時短家電を導入することもできますし、家事代行を頼んだり、外食の頻度を高くしたりもできます。宝くじが当たったら仕事を辞めて自由に暮らしたい! と考えている人も少なくないのでは?我慢しないで使いたい●家族で思い出に残るような旅行や、遊びをしたい。(女性/40歳/医療・福祉/医療事務)●欲しいものを我慢せずに買いたい。(女性/33歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)●子どもの習い事や自分の趣味にお金を使いたいから。(男性/32歳/医療・福祉/専門職)お金を選んだ理由は、欲しいものがあるから。旅行などの体験、コスメや洋服などの自分のための買い物や、ちょっと高級な食材、趣味の習い事など、いつもは我慢しているものを手に入れるためには、やっぱりお金が必要です。節約のことを考えずにお金を使える毎日はストレスフリー! お金はやっぱり楽しいことに使いたいですね。生活費・将来の貯金も必要●正直なところ、生活費が苦しいため。(男性/43歳/医療・福祉/専門職)●住宅ローンを早く返済したい。(男性/41歳/情報・IT/技術職)●子どもの将来のためや自分の老後の貯えなど、お金があるに越したことはないので、お金がほしいです。(男性/39歳/運輸・倉庫/SD職)教育費や住宅ローンなど、子育て世代はなにかとお金がかかるもの。回答のなかには、生活費やローン返済にあてるお金が欲しい! という切実な声もありました。もちろん、お金がなくても幸せに暮らすことはできますが、たくさんあっても邪魔にはなりません。お金なら、将来子どもに残してあげられますね。自由な時間派日常からの解放●疲れが溜まっているから。(男性/36歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)●家事・育児・仕事をしていると常に時間に追われているから。(女性/39歳/建設・土木/事務系専門職)●日々仕事や子どもの面倒などで一日が終わってしまいます。(男性/47歳/印刷・紙パルプ/営業職)自由時間が欲しい理由は、とにかく毎日が忙しすぎるから。家事、育児、仕事に追われて休む暇もない人が多いようです。疲れを癒したり、ほっとひと息ついたりする時間が欲しい、という声が多数あがっています。時短家電を駆使してがんばっても、捻出した時間はまた別の用事に使われていく毎日……。「自由な時間」を選択する人の気持ちもよくわかりますね。家事や育児以外の時間が欲しい●家族だんらんで生活を楽しみたいからです。(男性/44歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)●バイクでソロツーリングができるから。(男性/38歳/機械・精密機器/機械オペレーター)●子育てでひとりきりになる時間がほとんどないから。好きなときに好きなことをしたい。(女性/33歳/学校・教育関連/事務系専門職)自由時間を得られたとして、なにに使うかは問題です。休息に使う人もいれば、趣味の時間に充てたい人もいます。結婚して子育てをしているなかで、あきらめてきた趣味、我慢していた楽しみもあれば、新たに興味がわいてきたこともあるでしょう。いくらお金があっても、1日は24時間しかありません。お金も必要ですが、やっぱり自由な時間もほしいかも!まとめ多くの人にとって、お金と自由時間、どちらも手に入れたい! というのが本音ではないでしょうか。がんばれば両方手に入るかもしれませんが、無理は禁物です。その過程で、健康や家族の笑顔、心のゆとり、いろいろなものを犠牲にしてはいませんか? なぜお金が欲しいのか、自由時間になにをしたいのか、じっくり考えて答えてみてくださいね。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月27日~5月3日調査人数:212人(22歳~40代までのパパ・ママ)(マイナビ子育て編集部)
2024年01月07日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無職夫とママ友の浮気主人公の夫は働かず、常に家に居ました。そんな夫に代わって大黒柱となって夫を養っていた主人公。ある日、夫がママ友と浮気していたことが発覚します。激怒した主人公は離婚を突きつけ、夫もこれを了承。思った以上にスムーズに離婚が成立しました。しかし、夫の浮気相手であるママ友は夫を奪った優越感に浸り…。主人公に対しマウントをとり始めたのです。ママ友から…出典:Youtube「Lineドラマ」そして月日が経ち、主人公の元夫と再婚したママ友からLINEが届きます。LINEの内容は以前のようなマウントではありませんでした。問題さあ、ここで問題です。主人公の元夫と浮気をしてマウントをとってきたママ友。そのまま元夫と再婚したもののすぐに連絡が…。その理由とは一体何でしょう?ヒントママ友は主人公の元夫の本性を知らなかったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「(主人公の)元夫がまったく働かず家にいるから」でした。「なんで…!?」と混乱し、主人公を問い詰めるママ友。主人公は「だってあいつ、無職だもん」と返します。主人公の元夫の本性を知ったママ友は絶望したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月03日皆さんは、ママ友の言動に驚いた経験はありますか?今回は「カレーの味にダメ出しするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)夕飯を振る舞った主人公近所に引っ越してきたママ友に、不満を抱いていた主人公。娘同士は仲がいいのですが、主人公はママ友に都合よく使われることにうんざりしていました。ある日、ママ友の娘が家に遊びにきて夕飯を食べて帰ることになります。すると「ママも呼んでいい?」とママ友の娘が言い、ママ友も一緒に夕飯を食べることに…。仕方なく用意をして、カレーを振る舞った主人公。しかしママ友は「味が濃い」とダメ出しをします。すると、それを聞いていたママ友の娘が…。非難の言葉出典:Instagram「そんなこと言っちゃダメだよ」とママ友に注意たのです。しかしママ友は「説教なんてして大人になったつもり?」と言い出しました。さらに「おとなしく大人の言うことを聞いていればいいのに」と衝撃の発言。主人公はママ友の発言に唖然としたのでした。読者の感想人の家の夕飯にダメ出しをするなんて、非常識なママ友に驚きますね。子どもに非難されても反省しない姿に、唖然としてしまいました。(30代/女性)料理を振る舞ってくれたことに感謝もせず、ダメ出しするなんてひどいです。娘のことを思うと勝手なことはできませんが、あまりにも身勝手な言動に距離を置きたいと思ってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、近所の人とトラブルになった経験はありますか?今回は「マウント」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!『美容マウントをとる女性』近所に住む女性に、困っていた主人公。なぜなら女性は、会うたびにマウントをとってくるからです。ある日、主人公のゴミ袋に入っていたスナック菓子のゴミを見られ…。マウントが始まった…出典:エトラちゃんは見た!女性はここぞとばかりに、美容マウントをとってきます。さらに自慢まで挟んでくるため、主人公はうんざりしました。しかし実際、食生活の乱れを気にしていた主人公。良薬口に苦しと言い聞かせ、女性のマウントをアドバイスとして聞き流すようにしたのでした。読者の感想体調面を考えると的確なアドバイスなのかもしれませんが、毎回マウントをとられるとうんざりしてしまいますね。それを前向きに捉えられる主人公は、素敵だと感じました。(30代/女性)会うたびに美容マウントをとってくるだけでなく自慢まで挟んでくる女性とは、なるべく会いたくないですよね。女性のマウントをアドバイスとして聞き流す主人公は大人な対応ができる人だなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月30日義母が子育てに口出ししてきたことはありますか?「子育てに関して、義母から口出しされたことがある」と答えた人は、全体の約37%でした。子育てを手伝ってくれる義母からの口出しは「アドバイス」や「助言」と受け止められますが、まったく手助けをしてくれない義母がする口出しは「おせっかい」や「プレッシャー」と捉えられがちです。お答えの背景には、義母との距離感の問題があるのかもしれませんね。では、具体的にどんなことを口出しされたのか、ママたちの怒りの声をご覧ください。名前は誰が決めるもの?●名前をつけるときに散々口出しされて、役所に届け出るのがギリギリになった。(44歳/小売店/販売職・サービス系)●名づけのとき、自分の希望一覧表を男女別に渡されました。(40歳/金融・証券/販売職・サービス系)●子どもの名づけに迷っていたときに、何個か勝手に候補をあげてきましたが、却下し夫婦で決めました。(33歳/食品・飲料/販売職・サービス系)アンケートでは、「子育てどころか、生まれる前から口出しをされていた」という回答がよせられました。毎日呼ぶことになる子どもの名前は、親が納得したよい名前をつけてあげたいですね。やれ「先祖代々の漢字を入れろ」だの、「幸せになる画数の漢字を使え」だの、面倒な口出しはやめていただきましょう。お気に入りの名前をつけたいなら、自分の息子につければよかったのに……。どうしてそうしなかったんでしょうね?働くママにダメ出し●まだ幼い子どもがいるのに外で働くのは母親失格だ、と言われました。今の時代、女性だけが子育てに専念する時代ではないときっぱりと言い返しました。(36歳/金融・証券/事務系専門職)●1歳で保育園に入園し、職場復帰しようとしたときに、かわいそうと何度も言われ、通い出してからも帰省する度に保育園かわいそうにと言われた。(36歳/建設・土木/技術職)●「何をしても泣き止まないのはあなたの面倒見が悪いからでは?」 とか、「仕事ばかりに専念しすぎて子どもに愛情がない」など、自分も精いっぱいしてるのに何でも否定的。(49歳/不動産/事務系専門職)令和になってはや数年、この時代にまだ、働く女性を否定する言葉が聞かれること自体が信じられません。「3歳までは母親の手で育てるもの」という3歳児神話はいまも根深く息づいているようです。もちろん、子どもにはたくさんの愛情が必要ですが、母親だけが責を負わされるものではありません。それに、働くことも子どもへの愛情の示し方のひとつ。働くパパは否定されないのに、おかしいですよね。ちゃんと食べさせてます!●離乳食を食べはじめのときに帰省をした際、自宅のように作れないのでヨーグルトやベビーフードなどを食べさせていたら、そんな物ばっかりで可哀想と言われました。キッチン使えないから持ってきてるのに、黙っててほしいです。(42歳/医療・福祉/専門職)●レトルトの離乳食を使っていたら、「楽していいわね」とチクリ。毎日使ってるわけじゃないし、手作りもしているのにいろいろ言われて嫌でした。(28歳/内職)●幼稚園のお弁当を見て冷凍食品はなるべく使うなと横から言ってきて、イラッとしたこと。(45歳/金融・証券/事務系専門職)食べることに関しては、義母の口出しも多くなります。孫の健康を考えてのことだと頭ではわかっているものの、どうしてこうしているのか、理由を聞いてこないで口出しだけしてくるのには、正直うんざり。特に「手作り = 愛情」と考えているお義母さんには、市販品の利用価値をなかなかわかってもらえません。ほかにも、食の細さや偏食に関する口出しにはイライラさせられます。うるさく言う反面、アレルギーには理解がなかったり、ごはん前におやつを食べさせたりするのはやめてください!その考え方、古いですよ●抱っこをよくせがむ子で、その子を見て抱っこばっかりしてると抱き癖がつくよと言われた。今では抱っこは親子の愛情を感じられ、幸せホルモンが出るからいいと言われてるのに……と思いました。(31歳/小売店/販売職・サービス系)●男の子なんですが、可愛らしい靴(ハートにピンク)を選んだときに「それは私は好きじゃないからこっちにしない?」と黒い靴をしきりに提案してきたこと。まだ4歳で、保育園でいじめられることもないので息子の意見を通して可愛い靴にしましたが、買った後もずっと「男の子なのに」って言ってました。(30歳/建設・土木/事務系専門職)●男の子3人を育てた義母は、とにかく男は前へ前へと出るほうがいいと思っているらしく、我が家の長男にも「ブランコとか取り合いになったときには負けたらダメよ!」などと言います。私はまわりを見て、我慢できる子に育てたいのに、全く逆のことを言うので困っています。(43歳/医療・福祉/専門職)子育ては、時代にあわせて変化をしていくもの。アップデートを怠っている義母の口出しは、情報が古すぎて話になりません。たいした根拠もないのに「私はこうして子どもを育てた」「みんなそうしていた」というふんわりした理由で口出しされても、納得できないのは当たり前。ぜひエビデンスを提示してほしいですね。とはいえ、昔の人の話には、たまに経験則に裏打ちされた有益な情報が含まれています。面倒な口出しのなかから、真に有用なアドバイスを見出せるかどうかは、あなた次第かも?着るものくらい好きにさせて!●冬に保育園のお迎えを頼んだとき、子どもの服装を見て「これだと寒すぎるわよ! もっとたくさん着せないと! 股引か何か履かせなさい(ズボンの下に)」と言われました。今時ズボンの下に股引を履いて保育園に行く3歳児が居ますか?(33歳/医療・福祉/専門職)●外に行くときに子どもが汗かきで薄着をさせたら「もうちょっと分厚いのないの? 今日は寒いから風邪ひくよ」と言われた。言われても聞かなかったら「服足りてる? 買いに行こう」と言われた。ありがたいけど、自分の子どものことは母親が一番よくわかってるし、そこはそっといておいてほしいと思った。(25歳/医療・福祉/介護職)●子ども服を買いに一緒に行ったとき「子ども服はママが着せたい服を着せるのが一番よね」と言った後、私が欲しいと思った服を取ったら「それはちょっとダサいから違うね」とか「どうせ買うならこっちの服のほうがいいよ」と言われた。たまにしか一緒に出る事はありませんが、もう一緒に行きたくないって思いました。(25歳/食品・飲料/販売職・サービス系)「寒いからもっと着せなさい!」は、おばあちゃんの口出しあるあるトップ5に入ります。赤ちゃんが裸足でいると、すぐに飛んできて靴下を履かそうとするお義母さん、いますよね。子どもは大人より体温が高く、汗っかきなので厚着は禁物なのですが、お年寄りは意に介しません。とりあえず「はいはい」と生返事をして流しておくのがベスト!冬場にしか発動しない口出しなので、季節性の風邪のようなものだと思って上手にスルーしましょう。まとめ面倒なお義母さんの口出しは数知れず。口を出されてイライラしたときは、ママ友や知人に愚痴を聞いてもらいましょう。夫にぶつけたところで、実の母をかばう発言にうんざりするのが関の山です。たまの口出しは仕方がありません。実力行使されないだけマシと思って、うまくかわしていきましょう。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月8日調査人数:115人(22歳~40代までのママ)(マイナビ子育て編集部)<関連リンク>✅子どもが急遽入院、義母に助けを求めたら…。✅「義実家への帰省が楽しみ」なママに聞いた、 いったい何が楽しみ?✅【キスしちゃった】義両親の孫フィーバー体験談が怖すぎ! 「毎日ビデオ通話30分」「毎日家に来る」
2023年12月30日皆さんは、知り合いに見栄っ張りな人はいますか?今回は、ブランド品でマウントをとる女性のエピソードを紹介します。イラスト:sasao amu常にマウントをとる女性主人公の知人に、常にマウントをとらないと気がすまない女性がいます。ある日、女性とお茶をしていた主人公。その日もブランドの新作バッグを自慢されました。主人公が、マウントをとり続けてくる女性をかわしていると…。女性はどこのお店で買ったかを教えてくれました。それを聞いた主人公は「あれ?そのお店って中古品のお店じゃ…」と思います。聞いてみると…出典:愛カツ女性が前に「えー!!中古なんてありえな〜い!」と言っていたのを聞いた主人公。記憶違いだったかなと思い「安物は買わないのでは?」と聞いてみました。すると女性は「ブランド物なんて全部新品買ってられな…」と口をすべらせ、慌てて否定します。必死にとり繕おうとした女性ですが、全てを察した主人公なのでした。ポロッと出た本音で自爆中古品にケチをつけていたにもかかわらず、女性が自慢してきたバッグが中古品だと判明。ポロッと本音が出てしまい、女性が自爆することになったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月30日こんにちは、マメ美です!気がつけばもうすぐ今年も終わりますね!時の流れの速さに毎年ビックリしますが、年々早まっている気がするのは私だけ?(笑)今回は絶賛イヤイヤ自分がやりたい期の次女に課されていた謎ルールに挑んだお話を書きたいと思います!◾️次女に課された謎ルールまぁまずはこちらをご覧ください…。と、まぁこんな感じで「ママだけ歌うの禁止令」が出されているんですよ…。思わず口ずさんでしまう曲ってあるじゃないですか。思わず控えめに一緒に歌ったり、合いの手ですらすぐに止められますから…(^^;;そしてさらに…「キャー!」って言う人??ライブなどで歓声を上げるファン役に徹しろ…と。なるほどなるほど。より気持ちよく歌えるもんね。でもさ…イヤイヤ期始まってさ…本当にいろいろ大変だったよ。けどさ好きな歌を好きな時に歌えないってさ。ス ト レ ス ! ! !そこで私は考えた。一緒に歌えて、なおかつイヤイヤ期絶頂の彼女の地雷を踏まない方法を!!!!!!!◾️それでも一緒に歌いたい!!「キャー!」という歓声を絶えず送らなければならない。どんなに好きな歌でも口ずさんでもいけない。…いやめんどくせぇな。やってられっかつ〜の。←本心ダダ漏れ中そこで!!!もう次女が振り向いた瞬間ピンク色全開の歓声を上げるんです。するとあら不思議。ファンサービスで手を振ってくれました(笑)そうして私はまた歌えるんです。「キャー」だけで(笑)え?それってどうなのって?いいの!!!それでも私は歌いたい!!!!!そんなわが家でした(笑)皆さま、良いお年を~!!
2023年12月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言マウントをとるママ友主人公は小学生の娘を持つ兼業主婦です。やたらとマウントをとってくるママ友に悩んでいました。ある日主人公がスーパーのお買い得品を購入していると、そのママ友と遭遇。それから「貧乏家族扱い」をされるようになってしまいます。娘に対しても「貧乏って大変ね」「ご飯食べてる?」と言い…。その心ない言葉に娘がショックを受けてしまいます。すぐさまママ友に抗議すると「心配してあげたのに」と自分勝手な発言をする始末。結局、話し合いは平行線のまま終了したのでした。ママ友が変な噂を…出典:モナ・リザの戯言それから数日後、ママ友が主人公のあらぬ噂を流していると聞き…。怒った主人公はママ友宅へ直談判に行きました。そしてママ友へ噂を流した目的を問い詰めた主人公。問題さあ、ここで問題です。目的を問い詰めた主人公でしたが、なんと返答されたでしょうか?ヒントママ友が思ってもないであろう理由です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「心配してやっただけ」でした。その後、自宅を追い返される主人公。ママ友のあまりに非常識な態度に怒りがおさまらない主人公なのでした。マウントをとるママ友お買い得品を購入していただけで貧乏扱いするママ友。娘まで傷つけられてしまっては、なおさら怒りがこみ上げてきますよね…。ママ友とは互いに配慮し合いながら、良好な関係を築いていきたいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月28日皆さんはママ友と良好な関係を築けていますか?今回は、マウントばかりのママ友に疲弊した女性のエピソードを紹介します。イラスト:みつの友達の誕生日会に誘われた息子ある日、幼稚園から帰宅した息子が「友達にお誕生日会に誘われたんだ~」と言いました。その友達の母であるママ友とはほとんど交流がなかった主人公。少し不安に思いましたが、翌朝、幼稚園前で会ったママ友に話しかけることにしました。ママ友の家を知らなかったため、主人公が「お家はどちらにありますか…?」と聞くと…。怪しい笑みを浮かべるママ友出典:愛カツママ友が怪しい笑みを浮かべ「あら~!私の家も知らないの?」と言いました。そして、駅前に建った高級マンションが自宅だと言うママ友。主人公が「あ、そうなんですね~っ」と言うと、ママ友は微妙な反応。それを見て慌てた主人公が「すごいですね!立地がいいですし!」と褒めると、途端にママ友の機嫌はよくなります。そして主人公に「高級マンションよ?建ったばかりだし眺めも最高なの~」とマウントをとってきました。その日以降、ママ友からのマウントが続き…。ママ友と一緒にいることに、疲れてしまった主人公なのでした。ママ友に疲弊息子が友達の誕生日会に誘われたため、家の場所をママ友に聞いた主人公でしたが…。その日以降、ママ友のマウントが止まらなくなり、疲弊してしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日■服装や持ち物に口出ししてくるママ友保護者会で出会って以来、頻繁に話しかけてくる響子。その強引さにはじめから驚いたのですが、同じPTA役員になったことで、一緒にいる機会が増えてしまいました。ある時から響子は、茉莉の服装や持ち物に口を出すようになり、さらに一緒に買い物に行こうと誘ってくるようになったのです。■「親切に誘ってあげてるのに」と逆恨み…最初は響子の誘いをそれとなく断っていたのですが、あまりにしつこく言ってくるので、キッパリと思ったことを伝えました。すると、京子からは、「せっかくアドバイスしてあげたのに!」とのコメントが…。まさにありがた迷惑とはこのこと。こんな茉莉と響子とのやりとりに対して、読者はどう思ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2021年2月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■ママ友とは深い付き合いをする必要はなし!まずは、響子に対してのコメントをご紹介します。基本的には、「怖い!」「理解できない!」という意見が多くありました。でも、こういう人って、たまにいるから困ってしまいますよね。普段なら友だちにはならない人でも、ママ友となると付き合わざるを得ない時もあったり…。・ママ友怖い! 私なら先生やほかのママ友に相談します。ママ友は必要以上に仲良くなってはダメだと思った。服を貸してあげるとか気持ち悪い!・こういう人は自分のおもちゃ(着せ替え人形)が欲しいんでしょうか。相手に嫌われてもしつこく押し付ける心理が全く理解できません。・距離感が読めずに、グイグイ来る人いますよね。お互いのことを思えば、必要以上に立ち入らないのは常識ですけどね。次にご紹介するのは、主人公の茉莉に共感する声や賛成する意見をご紹介します。学校行事の服装はシンプルなもので問題なし!無理していい関係を築こうとしなくてもOK!この漫画を見て、自分の行動を改めて省みる人もいたようです。・ママ友問題は、大なり小なりどこにでもあります。当時は本当に嫌で嫌で、イライラが止まりませんでしたし、今でもその日人に会ってしまった日は、一日精神的に不安定になってしまいます。こういう、誰かに話しづらい、誰にも分かってもらえないことを共感してもらえると、私一人じゃないんだという気持ちになれて、少し落ち着きます。・子どものことで学校に行くのに、あれやこれやと言われたくないと思いました。それぞれの家庭の経済事情もあるだろうし、何を着てたから恥ずかしいとか言われる筋合いはないなと思います。控え目でシンプルな服装で十分。TPOをわきまえていればそれでOKだと思います。・私も仲間はずれ被害にあってから、ママ友は作らずに過ごすと決めました。・一方的に相手を下に見て、勝手に優位に立ってる人がいるけど、そんな人に対しては、いい関係を築く努力はしなくて良いと思う。 言わせておいて、後で自滅するのを待てばいい。 知らない所で噂されるのは辛いし、嫌だけど、そんなのすぐにバレるし、噂を流したママには必ずブーメランがくると思う。・まるで自分のことみたいでビックリ。・身近な出来事だなぁと興味深く見させてもらっています。ここまで強引な人に私はまだ会ったことはありませんが、似たように相手の事を考えない身勝手なママ友にたくさん出会いました。私もそうならないようにしなきゃと思わせられます。・ 価値観や善意を押し付けたり、初対面でも理解できない悪意をもって接してくる人もいると思います。 そういう人には注意して接したいし、自分も気を付けなくてはいけないなと思いました。・よくあることだと思います。特に子どもが小さいうちは、ママたちは専業主婦の人もいて、変な意味で一生懸命に仲間を作ったり、人を虐めたりを繰り返しますよね。・私もこのママさんのようにママ友との交流はあまり深くしたくないと思っています。子どもが安心して学校生活を送れることが一番だと思うので。最後にご紹介するのは、読者たちの「ママ友との付き合い方」についてのコメントです。基本的には程よい距離感を保つ、深く付き合わないというほうがベターのようです。中には、引っ越しをしてリセットした人も。・何人か仲良く話す人はいるけど、距離を作って程々の付き合いを楽しみました。 年齢の差や常識や価値観のずれは仕方ないと思います。・距離を置く。その人になるべく会わないように活動時間をずらす。同じスーパーには行かない。その人に会いそうな日は、新しく服は着ていかない。・口先だけで何一つやらない同級生のママとは距離をとっています。・ママ友は息子の友だちの母であって、私の友だちではない。だから付き合う必要はなし。・マウントとる人とか、仲間外れにしたり悪口言う人とか、必ずどこにでもいるから、気にしないでタフに生きましょう。・引っ越してリセットした。・ママ友は浅く付き合うのが1番です。 私自身も深く付き合うのは1人ぐらいで、人の悪口やら同調を求められても、「私は私」を大事にして、自分の意見を言います。多くの読者にとって、ママ友付き合いの苦い経験は枚挙に暇がないようですね。離れようとすればするほど茉莉に執着する響子との関係はこれからどうなっていくのでしょうか。▼漫画「オシャレを強要するママ友…しかしある噂が予想外の事態を引き起こす!」
2023年12月22日今回のママ友怪談マチ子さん(36歳/小売店/販売職・サービス系)が体験した、ほんこわママ友怪談です。児童館に行くと自分はほかのママたちとおしゃべりしていて、自分の子どもを押し付けてくるママ。いつも職員さんたちの死角になる場所にいて、自分は子どもを見ない。おしゃべりに夢中。あなたの子どもは誰が見るの?押し付けられてるこっちはほんとに迷惑。怪我をしたら、きっとこっちのせいにされる。最終的には職員さんもわかっていたようで、注意をされていました。ザマアミローーー!!!最後に職員さんに怒られて、あ~スッキリ。でもまぁほったらかし系のママは、ほんと子育てあるある(いるいる?)だわよね。公園とか児童館に何しに来てんの?てくらい、おしゃべりばっかりのママってよく見かける。そーゆー人って「代わりに見ててくれそう」なママを見つけるのも超絶上手くて結局、マチ子さんみたいな優しい人が犠牲になっちゃう。今回は児童館の職員さんがきちんと注意してくれたからよかったけど、自分の子のお世話で手いっぱいなのに、ほかの子まで見ていられないわよね!でもこれって、うっかりすると誰でもやっちゃいがちなこと。「他人のフリ見て我がフリ直せ」とはよく言ったもので、すべての子育て中のママがお互いに気をつけられるようになったら、最高ね。****次の更新は、1月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)グラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco
2023年12月22日皆さんは、ママ友の言動に困った経験はありますか?今回は「マウントをとってくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言失礼な発言をするママ友最近、息子と通っている児童館で、ママ友ができた主人公。はじめは程よい距離感で付き合えていたのですが…。段々と1人のママ友が失礼な発言をするようになってきたのです。ママ友は、主人公の夫の勤め先や収入をしつこく聞き、自分の夫の自慢をします。さらに「貧乏人の子って可哀想~」などと見下してくることもありました。そんな態度に「あんのやろう…」と腹が立っていた主人公。子どもまでバカにされすると主人公と同じように怒っていた別のママ友が「お任せあれ」と言って…。自慢ばかりのママ友に「うちの夫の会社…」と切り出したのです。出典:モナ・リザの戯言なんと自慢ばかりのママ友の夫が務める会社の経営者が、別のママ友の夫だったのです。予想外の展開にママ友は大パニックに。しかしその後、ママ友は主人公に1本の電話をかけてくるのでした。読者の感想親である自分に対しマウントをとってくるだけならまだ我慢できそうですが、子どもまで見下されると許せませんね。マウントをとっていた相手が夫よりも格上の存在だと気づいてパニックになるママ友にスカッとしました。(40代/女性)せっかくできたと思ったママ友に見下された主人公はショックだったろうと思います。別のママ友のおかげでスカッとしました。(20代/女性)
2023年12月21日皆さんは、ママ友にマウントをとられた経験はありますか?今回は「ママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)『加工食品嫌いのママ友』ある日、スーパーでママ友に買い物カゴの中身を見られた主人公。ママ友は「加工食品なんて家族に食べさせてるの!?」とマウントをとってきました。加工食品を嫌うママ友は、自分の料理に自信があるようで…。お弁当の交換「今度お弁当の交換をしましょ!」と提案してきたママ友。そして子どもたちに、どちらのお弁当がおいしいか決めてもらおうと言ってきたのです。出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「それ何の意味が…」とうんざりしましたが、提案に乗ることに。練習試合当日、主人公が作ったコロッケは大人気でしたが…。ママ友が作った大豆ミートの唐揚げは誰も食べず、ママ友は撃沈。しかし主人公はそれだけでなく、さらにママ友を攻撃するのでした。読者の感想加工食品の食べ過ぎはよくないかもしれませんが、考えを押しつけるのはよくないですよね。育ち盛りの子どもたちには、食べたいものを食べさせてあげたいと感じました。(30代/女性)スーパーで会ったことをきっかけに、どちらのお弁当が美味しいか決めてもらおうというママ友の提案に驚きました。子どもたちの素直な意見のおかげでスカッとしました。(20代/女性)
2023年12月20日皆さんは、他人にマウントをとられた経験はありますか?今回は「ママ友」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ『マウントをとるママ友』息子が私立の小学校に入学したため、懇親会に参加した主人公。そこで声をかけてきたママ友は、主人公の服装を見て金持ちマウントをとってきます。さらに「旦那さんの職業は?中小企業のサラリーマンってところね」と失礼発言。主人公も働いていることを伝えると「共働きなの!?」とママ友のマウントはヒートアップして…。さらにマウント…出典:進撃のミカ「今後の懇親会では安いアクセサリーで来ないで」と理解不能な価値観を押しつけてきたママ友。その後も、ママ友は会うたびにマウントをとってくるのでした。そんなママ友にうんざりした主人公は、反撃を決意します。そしてママ友に主人公がお金持ちであることを明かしたのです。すると今までの勢いはなくなり…。恥ずかしい思いをしたママ友なのでした。他人を見下した結果…主人公に金持ちマウントをとり、見下していたママ友。しかしまさかの事実を知り、赤っ恥をかいたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月14日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回は学歴マウントをとってくるママ友のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!高学歴ママのマウント主人公の母は、高校を中退して中卒です。仕事も家事も立派にこなす母はなにも恥じることはないと主人公は思っているのですが、高学歴が自慢の近所のママは母にマウントをとってきます。野球が好きな主人公のことを馬鹿にする高学歴ママに、母が「今は好きなことに熱中してくれればそれで…」と返すと…。高学歴ママは「やっぱり親に教養がないとこんなものよねぇ」と見下してくるのです。子どもをダシにして…出典:エトラちゃんは見た!さらに高学歴ママは「子どもが可哀想」と言い、自分の息子が有名学習塾に通っていることを自慢してきます。子どもをダシにしてマウントをとる高学歴ママに苛立ちを隠せない主人公でした。読者の感想高学歴でも他人を見下すような人は、人間性が優れているとは言えませんよね。人の良し悪しに学歴は関係ないと思います。(30代/女性)自分が高学歴だからといってマウントをとってくる高学歴ママには呆れてしまいます。学歴より大事なものがあると思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月06日オーガニックコスメ原料の輸入販売を手掛ける『monday moon』が立ち上げた飲食店『jimi cafe』が、オンラインショップで子育てママのための冷凍スープの販売を企画。2024年2月頃にオンラインショップのOPENを予定しており、この度2023年11月26日より応援購入サービスMakuakeにて、冷凍スープ『jimi soup』の先行予約をスタートいたしました。化学調味料不使用の冷凍スープ『jimi soup』jimi cafeでも人気のボルシチを第1弾で先行予約受付中。具だくさんで満足感が高く栄養豊富なスープです。Makuake『jimi soup』プロジェクトページ ■先輩ママの意見を取り入れて作った子育てママへの栄養満点スープ具だくさんの栄養満点スープ「自分が産後時期に救われた経験から開発しました」長男を出産したときは慣れない育児に追われ、毎日が時間との戦いでした。出産でダメージを受けた自分の身体のためにも、赤ちゃんに届く母乳のためにも、健康的な食事をとりたいと思っていても、料理をする余裕なんてありません。そんな苦しい時期に、どんな豪華な出産祝いよりも記憶に残っているのが、友人が差し入れてくれた手づくりの野菜スープ。温めるだけですぐに食べられ、いろんな具材を一度に摂ることができ、そして何より美味しい!スープを口にすると疲れた身体と心に染みわたっていくのが分かりました。聞けば、その友人も産後に先輩ママからスープを差し入れてもらって、すごく助けられた経験があり、バトンを渡すように私に同じスープの贈りものをしてくれたそう。この温かいバトンをここで止めるわけにはいかない。困っている子育てママにバトンをつなげたい。そんな気持ちがスープブランド『jimi soup』立ち上げの原動力になりました。■コンセプトは滋味あふれるスープ“滋味”なスープ「滋味なごちそう」をキャッチコピーに掲げ、スープブランド『jimi soup』は産声をあげました。“滋味”とは、栄養豊富なおいしい食べ物、そしてうまい味わいのこと。食卓の主役にさえなれる“滋味”なスープを生みだすために最もこだわったのは、身体への優しさ。化学調味料を一切使わないことをモットーに、具材に使用する野菜のかけらからダシをとっています。素材そのもののうまみを丁寧に引き出し、一杯のスープに閉じこめています。そのため、仕入れる素材こそが味の要。どんなスープを作るかによって、同じ食材でも産地と品種を選り分けています。スープのベースは生の新鮮なトマトにこだわった、みずみずしくジューシーな味わい。■“食べる血液”ビーツのスープが看板メニュー看板メニュー「ビーツのスープ」『jimi soup』最初の看板メニューに選んだのは「ボルシチ」。世界三大スープにも数えられるウクライナ発祥の料理です。鮮やかな深紅色はスープに溶けこんだビーツの色。ビーツは「食べる血液」と言われるほど栄養価が高く、近年注目のスーパーフード。子育てママにとっても嬉しい栄養素が数多く含まれている野菜です。■プロジェクト概要プロジェクト名: 先輩ママが子育てママのために開発!身体に優しく手軽に栄養補給できる冷凍ボルシチ実施期間 : 2023年11月26日(日)~2024年1月16日(火)URL : <リターン>ボルシチ4食(10%OFF) :通常3,960円のところ3,564円ボルシチ8食(20%OFF) :通常7,920円のところ6,336円ボルシチ8食(15%OFF) :通常7,920円のところ6,732円ボルシチ12食(20%OFF):通常11,880円のところ9,504円ボルシチ24食(30%OFF):通常23,760円のところ16,632円ボルシチ4食+monday moonベビー&ママスキンケアギフト(20%OFF):通常7,810円のところ6,248円ボルシチ8食+monday moonベビー&ママスキンケアギフト(30%OFF):通常11,770円のところ8,239円【商品概要】商品名:jimiボルシチ内容量:320g価格 :990円(税込)<特徴>国産生ビーツを使用。ビーツには必須ミネラルの「カリウム」や「鉄」のほか、「葉酸」、「ポリフェノール」が含まれています。中でも「葉酸」は妊娠・授乳期の女性に特に必要な栄養素です。忙しい産後でも、レンジで温めるだけで、手軽に必要な栄養が得られます。国産生ビーツを使用お肉や野菜がごろっと入ったスープは、栄養たっぷり、おもわず頬張りたくなる一杯です。■手づくりコスメブランド「monday moon」の新展開手づくりコスメブランド「monday moon」『jimi soup』は手づくりコスメブランド「monday moon」に続く新しいブランドです。monday moonの創業は2005年。肌が弱く荒れやすかった我が子を想い、肌にやさしい素材だけで作りあげた“たったひとつの石けん”がきっかけでした。品質の高い天然原料を世界中から直接仕入れ、作りたてを楽しめる手づくりコスメの魅力や、肌悩みごとのアプローチ方法をWEBショップで丁寧に発信すること18年。全国のお客様に愛されるショップに成長できました。「お客様に安心してお使いいただける高品質の製品を、使い続けられる価格で提供します」これは、monday moonが品質方針として第一に掲げていることです。いくら良いものでも毎日使い続けられなければ意味がないという想いから、“誰もが”“毎日”“使い続けられる”価格でコスメを販売しています。年に数回のスペシャルなものよりも、日常に寄り添うもの。monday moonの『普通の主婦が続けられる美容』という信念はjimi soupの根幹に深く繋がっています。jimi soupが手がける冷凍スープは、忙しいときでも“誰もが”“毎日”“続けられる”食事です。■関連サイト情報<公式SNS> <Makuake『jimi soup』プロジェクトページ> <メールマガジンの受信お申し込み>先行販売スタートのお知らせや、オンラインショップオープン告知など、最新情報を配信いたします ■運営会社について社名 : mono株式会社本社所在地: 徳島県徳島市安宅1-7-39-1代表取締役: 青木 陽子事業内容 : 化粧品の製造販売及び輸入販売化粧品材料の製造販売及び輸入販売設立 : 1994年4月2004年6月 化粧品原料販売のネットショップ“monday moon”を開始monday moon Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月06日今回のママ友怪談マリールイズさん(38歳/医療・福祉/専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。マタニティヨガで知り合った、とても社交的でコミュ力の高いママ友。彼女が立ち上げた子育てサークルが、あれよあれよと言う間に100人を超える大きなサークルになり、会の運営代として入会のときに会費も徴収するような本格ぶりになりました。もちろん、一人で運営するには無理があり、サークル活動なんて一番苦手な私や友だちに、イベントの企画や司会を強制してきました。何度か協力しましたが、続けていくことはできないので断ると……。100人のメンバーには何も告げず、連絡が取れなくなってしまいました。立ち上げたサークルのブログも途中で止まり、もちろん会費も持ち逃げです。会費自体は100円程度だったのですが、何も知らないメンバーたちはブログの情報が更新されるのを待ち続けながら、いつしか子どもは大きくなっていくのでしょう。このママ友、小さい子どもがいながら、その行動力・企画力、コミュ力はとても素晴らしいわね。でもいかんせん、すべてが行き当たりばったりすぎる!!苦手なことにも関わらず、「ママ友だから」「産前からの知り合いだから」で押し付けられるには、マリールイズさんもそのお友だちもキツイかったでしょうね。数回手伝っただけで、十分よ! 本当にお疲れさま!!もしこのトンズラしたママ友に会えたとしても、「会費の100円、返して!」と迫るには少額すぎてケチだと思われそうだし、逆に「人手が足りないから手伝って!」なんて次のターゲットとしてロックオンされるのもイヤだし……。モヤモヤするけど、勉強代として気持ちの整理をするしかないのかしらね……。あー、納得いかない。****次の更新は、12月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)→1話目から読む→前回のお話はこちら→これまでのお話はこちら→グラハム子さんの以前の連載、『母たちの戦場~幼稚園共働き役員ママ物語~』をイッキ読みするグラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco<関連記事>✅鬼の形相で我が家に怒鳴り込んできたママ友。その理由があまりにも理不尽すぎる!!✅ママ友の本性が「メンヘラ束縛系」だった!! 家族で過ごす休日まで狙われて…✅【背筋凍る…】えっ? それもお揃い? 仲良くなったママ友が水筒をお揃いにしてきた。そしてついには…
2023年11月30日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、マウント発言が止まらないママ友のエピソードを紹介します。イラスト:のりぬこ節約のために…マウント発言に衝撃!持ち物が変化!?収入が…プチプラの話をしている主人公たちにマウントをとっていたママ友。そんなママ友も事情があり、プチプラ服を着ていたようです…。人にイヤミを言わず、お互いの気持ちに配慮できるといいいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月29日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みになり、さくらさんがお泊まり会を開催すると、急遽ボス太くんも参加することに……。いつも以上にやりたい放題のボス太くんは、足にケガを負ってしまいました。ボス子さんに電話をかけ、けがの経緯を説明したさくらさん。謝罪して、ボス太くんを自宅に届けると伝えましたが、ボス子さんはけがは画像で確認すると言ってボス太くんの帰宅を拒否。どうやらさくらさん宅に子どもを預け、ヨワ美さんたちと一緒に夜遊びしていたようです。 結局けがの画像を送っても返信はなく、モヤモヤしたまま朝を迎えたのです……。マウント発言と文句ばかりのボスママにもう我慢の限界…! 翌朝、さくらさんがボス太くんを家に送り届けると、ボス子さんはため息をついてさくらさんを責め始めました。 「うちの子がサッカーやってるの、知ってるわよね? うちの子はね、エースなのよ?」散々マウント発言をしたボス子さんは、なぜフェンスへ登る状況になったのかと聞いてきました。これにはさくらさんももう黙っていられません。 アイスを買いに出かけた先で、テンションが上がりフェンスに登ったのはボス太くんひとりだけ……。ボス子さんへ事実をしっかり伝えたのでした。 子どもを預かった以上、さくらさんには責任がありますが、預ける側も最低限のマナーは教えておいてほしいもの。「保護者の言うことをしっかり聞く」「ルールを守る」それが守れていれば、けがなどしなかったと思ってしまいますね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月28日皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回はマウントをとるママ友のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:cherumy小さな料理店を経営主人公の実家は小さな料理店を経営しています。それなりに有名で海外からのお客さんも多く、高く評価されています。そんな料理店を経営している両親を尊敬している主人公。ママ友との会話の中でも「実家は小さな料理店を経営しているよ」と伝えていました。すると、ママ友グループの中の両親が大きめの宴会場を経営しているママ友が…。マウントをとるママ友出典:Grapps「どうせ小さな店なんでしょ?」とイヤミを言ってきたのです。さらに「うちは地元の大きな会社の重役の人がよく使うような店だから」とマウントをとります。店の種類や対象客が違うので、張り合う必要はないと感じる主人公。無駄にマウントをとられたことに納得がいかない主人公なのでした。読者の感想「うちのほうがすごい」と言わんばかりのマウントに呆れてしまいました。両親が経営している料理店をそのように言われて、主人公は嫌だっただろうなと思いました。(30代/女性)両親を尊敬している主人公の気持ちがすばらしいですね。ママ友もマウントをとるのではなく、主人公みたいに両親を尊敬できるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日妻・雪乃の産後に育児休暇を取り、家事全般を担うことにした直樹。ひとり暮らしをしたことがなく、実家にいるときは身の回りのことを母に頼り切りだったうえ、結婚後も家事を妻の雪乃に任せきりだったため家事は失敗ばかりで…。その上叱られることが大嫌いな直樹は、中途半端な家事をすることで産後の妻に注意され続けると、臍を曲げて言い訳や反論ばかりで一向に改善しようという気になれない。どんどん冷え切っていく夫婦関係…はたして改善できるのか?急に家事をしろと言われても、元々の経験値がないのだから完璧にできるわけがありません。家事も育児も妻の方がきっと上手にできるはずなのだから妻がやればいいのに。「やってあげてる」のにどうしてきつい言い方をされるのか… 妻への不満は溜まっていくばかり。妻にくどくどと説教されながらの家事はとても面倒なことに思えて、子どもができる前ののんびりした生活が終わってしまったことにゲンナリしてしまうのでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月25日皆さんの周りには、マウントをとってくる人はいますか?今回は、金持ち自慢の知り合いのエピソードを紹介します。イラスト:西谷まみ金持ちのマウント…金持ち自慢が止まらないある日…偽物を自慢していたのか…散々金持ち自慢していた女性が持っていたブランド品が偽物だったとは…。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友とどんなお付き合いをしていますか?今回は「夫の収入でマウントをとってくるママ友」にまつわる物語と、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言マウントをとってくるママ友児童館や公園で知り合ったママ友たちと仲良くなった主人公。しかしあるときから、1人のママ友が主人公ともう1人のママ友を貧乏だと決めつけ、見下してくるようになります。最初は夫の収入についてマウントをとるだけでしたが、影響は子どもたちにまで及んで…。子どもたちにまで…マウントをとるママ友は、子どもにまで「貧乏でかわいそうよね~」と言ってくる始末。出典:モナ・リザの戯言ある日の会話で、マウントをとるママ友の夫が勤めている会社の名前をもう1人のママ友が出します。「あなたのような人でも知ってるのね~」と相変わらず見下してきましたが、そこでもう1人のママ友が「あの会社、うちの夫が経営してるから」と一刀両断。まさかの展開に、マウントをとっていたママ友はショックを受け固まってしまい…。しかし、マウントを取ったママ友は反省する様子もなく後日主人公に電話をかけてくるのでした。読者の感想ママ友の夫同士には意外な繋がりがあったんですね。どこにどんな繋がりがあるかわからないからこそ、やたらとマウントをとるのは自分のためにもなりませんよね…。(30代/女性)マウントをとって、子どもまで傷つけるのはよくないですね。ママ友の発言で反省して、マウントをとらなくなることを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日初めての土地での初めての子育て(※写真はイメージです)初めての子育ては夫の転勤で、周りに知り合いのいない土地で生活を始めながらでした。生後6ヶ月の娘を連れて散歩をしていると、同じくらいのお子さんを持つママさんと出会い、地域の子育て支援のサークルのようなものを勧められました。そのママさんも一緒に約1年間そのサークルに通ったのですが、教室に着くとなぜか泣き出す娘。他の子たちは泣いていないのに、私から少しでも離れると大泣きしてしまいます。毎回泣く娘に疲れて、連れて行くのを迷うようになりました。しかし……教室で大泣きしてしまった娘にママ友が……(※写真はイメージです)あるとき、また教室で大泣きしてしまった娘に、先生や他のママさんたちはこう言いました。「娘ちゃんはママ大好きなんだね!ここはママがリフレッシュできる場だから、娘ちゃんが泣いてたって大丈夫。泣いてても気にせず話そ」肩の荷がスッとおりました。それから、サークル外で散歩している時にそこのママさんたちと会うと、なんだか気持ちが楽になりました。彼女たちはギャンギャンに泣いている時の娘を知っているので、外でご機嫌に散歩している娘を見て逆にびっくりしていました(苦笑)。その交流は今でも続いてます(※写真はイメージです)そんな周りの優しさがあったので、知らない土地でも安心して子育てができたし、育児の相談もできまるようになりました。はじめに声をかけてくれたママさんもそうですが、その後にできた周りのママ友さんもみんなとても良い方で、今はまた夫の転勤で他の土地にいますが、今でも定期的に会っています。何気ない一言に本当に救われたことに感謝しかありません。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年11月24日皆さんはママ友のマウント発言にイラッとしたことはありませんか?今回はそんなママ友を華麗に撃退した話とその感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言ママ友のマウント発言子どもが生まれてから2人のママ友と親しくなった主人公。最初はほどよい距離感で楽しく過ごしていたのですが、1人のママ友が少しずつプライベートなことを詮索してくるようになったのです。「旦那さん、年収どれくらい?」や「住んでるの賃貸?」など、答えにくいことまで聞いてくるママ友に主人公は戸惑います。適当に濁して対応していると、そのママ友はますます調子に乗り始めました。夫の勤務先や収入でマウント発言なんとママ友は自分の夫が大きな会社に勤めていることで勤務先や収入を自慢し、マウント発言をするように。なかなかプライベートについて話さない主人公たちを格下の貧乏人扱いしてきたのです…。出典:モナ・リザの戯言 するともう1人のママ友が一瞬イラッとした顔をした後にニッコリ笑い、そのマウント発言をするママ友に予想外の言葉を投げかけたのです。それは「ご主人が務めているあの会社、うちの会社が経営しているの」という衝撃的な内容でした。それを聞いたマウント発言をしたママ友の顔は真っ青…。もう1人のママ友はさらに追い打ちをかけていくのでした。読者の感想夫の勤務先や収入でマウントをとってくるママ友とは、あまりお付き合いしたくありませんね。恥をかいたことで、しっかり反省してもらいたいと思いました。(30代/女性)他人と比べても、いいことは1つもないですよね。ママ友もしっかり反省して、同じことを繰り返さないといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日保育園で知り合ったママ友に夫を奪われ、シングルマザーとなった私。たびたび私にマウントを取ってくるママ友にうんざりしていたのですが、どうやら彼女は大きな勘違いをしているようで……?保育園で知り合ったママ友に夫を奪われた私。夫とママ友が結婚すること自体はどうでもよかったのですが、息子には父親のそんな姿を見せたくありませんでした。 しかし、ママ友は自分の娘を転園させる気はなく、いかに自分が幸せかを私や他のママ友に見せつけたいようで――? メッセージを送りつけてくるママ友「こないだのデート写真見てくれた?」「ハイブランドの結婚指輪の写真アップしたのに、なんでいいねくれないの?」と、たびたび私にメッセージを送りつけてくるママ友。 私と息子の前に二度と現れないことを条件に、ママ友と元夫の結婚にうなずいた私。しかし、ママ友はその約束を守らず、私の元夫と結婚してもなお自分の娘を転園させる気はないようです。 「だってうちの娘は今の保育園を気に入ってるんだもーん。親の都合で転園なんてかわいそうじゃない」「私たち家族の顔が見たくないなら、そっちが転園すればぁ?」 それを言うなら、友だちのお母さんに自分の父親を奪われた息子こそかわいそうです。私が言い返しても、ママ友はまともに取り合ってくれません。 「年収2000万の医者の旦那さんと来月挙式なんてうらやましいでしょw」「絶対あんたより豪華な式にしてやるんだからw」「それはおめでとう!」「思ってもないくせにw」 ママ友が私から元夫を奪ったのは周知の事実。にもかかわらず、豪華な挙式まで行うなんて、どれだけ面の皮が厚いのでしょうか。 「結婚式にはちゃんと招待してあげるからね」「私たちの幸せな姿がよーく見える席を用意してあげる」とママ友。 ママ友は私が元夫に未練があるように思っているようですが、そんなことはありません。それよりも気になることがあり、私は元夫に連絡しました。 見栄っ張りな元夫それからすぐ――。私は元夫に「あなたって年収2000万円の医者だったのね!知らなかったわ!」とメッセージを送りつけました。すると、すぐに元夫から「このことはどうか秘密にしてくれないか!?」と返信が。 ママ友は「年収2000万円の医者を奪ってやった」と勘違いしているようですが、その年収2000万円の医者とは私のこと。元夫は一般企業勤めの会社員で、医者ではありません。しかも、会社でも煙たがられていたらしく、退職勧告を受けたばかりでした。 そんな時に件のママ友にしなだれかかられて、いい気になった元夫。ママ友が勘違いしていることをいいことに、金持ちアピールを繰り返して浮気まで発展したそうです。 「絶対に言うなよ」「俺だって言うタイミングを見計らってるんだ。絶対に勝手に言うなよ!」と私に釘を刺してきた元夫。元夫の浅はかさに私はため息をつくほかありませんでした。 略奪愛の末路ママ友と元夫の結婚式当日――。 宣言通り、私を結婚式に招待したママ友。お色直しを3回、そのうち1つは特注ドレス、お花いっぱいの式場、おいしいごはん……。本当に豪華絢爛な式でした。 「今日は私たちの結婚式に来てくれてありがとうね~w」とママ友からのメッセージ。 「豪華で2人とも幸せそうでとても素敵な式だったわ」「でも……。その、失礼を承知で聞くけど、支払いは大丈夫なの?」と尋ねると、「ざっと1000万円くらいかかったけど、私の旦那様は年収2000万のお医者様だし」「『お互いに2回目だし小さな式で十分だろ』『予算は200万で』って言われたけど、支払いなんて余裕でしょ」との返事が。 「そんなことより、もっと式の感想を教えてよ。いかに今日の私たちの豪華な結婚式で自分が惨めだったのかw」 ママ友はどこまでも私にマウントを取りたい様子。なので、私も正直に答えてあげることにしました。 「全然悔しくないし、惨めでもなかったわ」「本当に心からすごく楽しかったのよ?」「式中だけじゃなくて、式の後までこんなに楽しませてくれるなんて!」 「はぁ?」「惨めすぎてついにおかしくなっちゃった?」とママ友。 「無職の男がどうやって結婚式代の1000万円をかき集めるのかしらね?もう笑いすぎておなかが痛いわ」「ちなみに元夫はただのサラリーマンで、この間首を切られたばかり」「年収2000万の医者はこの私よ」 「でも、病院関係の人も参列してくれてたわよ!?」「あれだけ病院関係者が来てて、医者じゃないわけないでしょ?」と焦り出したママ友。 しかし、このあたりの医者とは大体顔なじみの私。医者を名乗る参列者の何人かに「どちらの病院で働かれているんですか?」「ご専門は?」と質問したところ、しどろもどろになってしまったので、おそらく元夫が雇ったサクラでしょう。 「嘘でしょ!?これからセレブ生活が待ってるはずなのに!!」とだけ残して、ママ友からの連絡はなくなりました。大方、元夫を問い詰めているのでしょう。 ママ友と元夫は結婚式費用を払うために借金をして、節約生活を余儀なくされているのではないでしょうか。 私はシングルマザーになってしまいましたが、息子を裏切るような元夫とは別れられてよかったと感じています。これからは父親の分まで息子に愛情を注いでいきたいと思っています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月19日皆さんは、ママ友の発言に悩んだことはありますか?今回は「ママ友からのうんざりマウント」を紹介します。イラスト:カトリィナ由美苦手なママ友と遭遇外出中、苦手なママ友と遭遇してしまった主人公。ママ友は主人公を見つけるなり「今から帰るの?うちまで乗せてって」と言い出しました。主人公はママ友のお願いを迷惑に感じつつも、仕方なく家まで送っていくことに。するとママ友は、車内で主人公に「週末の予定は?」と聞いてきました。主人公が「夫と娘とアウトレットパークでショッピングの予定」と答えると…。非常識な要求出典:CoordiSnap夫と娘とのショッピングについてこようとしたママ友。主人公は驚きつつも「家族の団らんだからごめんね」と断りました。するとママ友はとんでもない”失礼発言”をし騒ぎ出したのです。ママ友がいつも車に乗せてもらおうとするのは、交通費を節約したいからだと気づいていた主人公。思わず「自分の夫に頼んで」と本音が漏れてしまったのでした。騒ぐママ友にイライラ非常識なお願いをしておきながら、主人公に断られると怒り出したママ友。自分勝手すぎるふるまいにうんざりした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は、マウントをとるママ友にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:ヨコヤママ友と食事へ大量に頼むママ友…恒例のマウント発言…さらに割り勘にする始末…お金持ちアピールでマウントをとりつつも割り勘にしてくるママ友。互いに気遣い、配慮することができるといいかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は、失礼な発言をするママ友の話と、その感想を紹介します!ママ友にLINEをしたら…授業参観のグループワークでお世話になったママ友にLINEをした主人公。すると「おたくはスマホを持たせないの?」「グループワークの調べものを本で調べるから思わず笑っちゃった」と言ってきたのです。その後も「うちは夫が社長でお金に余裕があってよかったわ」と、夫の収入についてマウントをとってきます。貧乏で大変そう「貧乏だと大変そうね」と子どもがスマホを持っていないことをバカにするママ友。その後も「高校受験はしないのか」などいろいろ言われましたが…。出典:Youtube「LINEドラマ」「息子はアメリカの高校に行く」と伝えるとママ友は驚きます。さらに、主人公の夫はママ友の夫の会社に出資をしている社長で…。この事実を知り大焦りしているママ友に、主人公はさらなる攻撃をするのでした。読者の感想人の家庭のことにいろいろと口出しをしてきて、失礼な人だと思います。これに懲りて、今後は大人しくしてくれるといいですね。(30代/女性)それぞれに家庭の事情があるので、比べられると嫌な気持ちになりますね。事実を知ったので、今後はマウントをとらなくなるのではないかなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日