大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で大食いをするボスママ』を紹介します。主人公は息子に頼んで、ママ友たちの動向を探っていました。一方、ママ友たちは主人公抜きでステーキハウスを訪れ、3人で盛り上がっていたのです。しかしそこに主人公が現れ、ママ友は「な、なんでここがわかったの?」と驚いて…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノママ友たちの集まりに乱入し、4500円のヒレステーキを注文しようとする主人公。それに対し、ママ友は「今日は現金で払ってもらうけどいいの?」と言いました。主人公はその言葉にドキッとしますが、ママ友はさらに「きっちり割り勘にさせてもらうからね」と言い…。するとママ友の反応は…?イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月19日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で大食いをするボスママ』を紹介します。主人公はママ友たちが青ざめるほど、大量の注文をしました。さらにパスタランチを頼むママ友たちのことを「貧乏くさい」とバカにしたのです。そして食事の後、主人公は「電子マネーで後払いする」と言い、その場を後にして…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノ後払いすると言っていた主人公からの支払いが一切なく、腹を立てるママ友たち。実はこれまでにも同じようなことが何度かあり、ママ友たちは主人公を除いたメッセージグループを新たに作り直したのです。その後、ママ友たちのメッセージグループに異変を感じた主人公は、息子に頼みごとをして…!?イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月18日元ギャルママモデルの日菜あこが17日に自身のアメブロを更新。ママ友と分けた会員制倉庫型スーパー『コストコ』の品を公開した。この日、日菜は「ママ友と分けたコストコの商品」というタイトルでブログを更新し「いつもコストコにある くまさんのはちみつ」と商品の写真を公開。「可愛くて欲しかったんだけど3コも消費するまでどれくらいかかるだろう!って、考えたら買えなかった」と説明した。続けて、ママ友が欲しいと言っていたそうで商品を分けたことを明かし「コストコ量が多いからシェアしてくれる人がいたら助かるよね」とコメント。「チラシ寿司もマフィンもいつも買いたいけど量が多すぎて諦めてる」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年06月17日念願のマイホームを買って、新しい街に引っ越してきた私たち家族。娘もすぐに新しい幼稚園に馴染み、お友だちもできたようで安心しました。私にも少しずつママ友ができたのですが、クラスの中に1人、苦手な人がいます。彼女の名前はユキノさん。他のママからも煙たがられているようです。あまり近寄らずに過ごせたら良いのですが……。苦手な理由は、とにかく自慢が多いこと。それだけならまだしも、相手を下に見るような発言ばかりします。クセ強ママ友先日も「このワンピースいくらだと思う!? 30万よ! 庶民のあなたたちには買えないだろうけど、見るだけならタダだから見せてあげる~!」と、幼稚園の送迎には似つかわしくないワンピースを着て、自慢話が止まりません。 私が初めて登園した日も、私が持っていたバッグをジロジロ見ていました。私の夫は良いものを買って長く使う派なので、知らず知らずのうちに高級品を持たされていることがあります。そのバッグも老舗ブランドの高級品だったようで、ユキノさんは面白くなさそうな顔……。 何も言っていない私に対し「それくらいのバッグなら山ほど持っている」と吐き捨てて、どこかに行ってしまいました。 しかしユキノさんは単純な人で、黙って話を聞いてあげれば満足するよう。話を聞き流し、当たり障りなく過ごしていました。残念な誕生会引っ越しをして最初の娘の誕生日のこと。娘が「友だちを呼んで誕生日会をしたい」と言うので、幼稚園の友だちに声をかけることにしました。 しかし、いざみんなに声をかけると、どうやら同じ日にユキノさんの家でもお誕生日会が開催されるそうで、来られるお友だちがいません。こればかりは仕方がないので、新居のお披露目を兼ねて、前の幼稚園のお友だちに声をかけることにしました。娘も残念そうにしていましたが、久しぶりに会うお友だちのことを考えると、それはそれで楽しみなようです。 1本の電話で楽しい気分が台無し!そんなこんなで迎えた誕生日会当日。パーティーの最中にスマホに着信がありました。表示されているのはユキノさんの名前。おそるおそる出てみると、ご機嫌そうなユキノさんが1人で話し始めました。 「お友だち奪っちゃってごめんなさいね! 今ごろ、寂しいお誕生日会かしら?」「うちの子の誕生日は3カ月後だけど、皆に豪華なお誕生日会を体験させてあげたくて前倒しでやっちゃった!」てっきり誕生日が近いと思っていたユキノさんの娘でしたが、まさかの3カ月前倒し! これは私に対する嫌がらせに違いありません。 私が言葉をなくしていると「セレブアピールするなんて100年早い!」と笑います。高級ブランドのバッグを持っていただけで、ここまで恨まれるものでしょうか……。自慢ばかりのママ友が迎えた結末私が黙っているのといいことに、ユキノさんは言いたい放題! だんだんと気分が乗ってきたのか声も大きくなり、誕生日会に参加していたママの耳にも届いたようです。 まさか誕生日会を3カ月も前倒したとは、誰も思っていません。みんな「先約優先」と私の誘いを断ったようですが、ユキノさんの話を聞き、私への嫌がらせだと知ったら話は違います。 口々に「帰る」と言い始め、お誕生日会はおひらきに。この件で、付き合いを考え直すママが続出し、ユキノさんの相手をする人はいなくなってしまいました。その後、ママ友たちの計らいで、娘の誕生日会が仕切り直しで開催され、私たち親子の気持ちもすっかり晴れました! 素敵なママたちと巡り会えて、本当によかったです。 素敵なものを買ったとき、誰かに見せたくなる気持ちはわかります。しかし、行き過ぎるとただの自慢。聞かされているほうはいい気分ではありません。相手の気持ちも考えて、接していきたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月17日3歳の娘のぱねを育てている主人公はある日、娘から「過保護って何?」と聞かれます。なぜ3歳の娘がそんな言葉を…? 娘にその言葉を吹き込んだのはちょっと苦手なママ友。その後ママ友と育児に対する考え方の違いで対立することになってしまうとは…ママ友から「過保護」と言われてる!?娘をママ友に預けるのは心配…それって過保護!?みかちゃんママに「過保護」と言われたことを気にする主人公。その週末に開かれる懇親会でみかちゃんママと話してみようと思ったのですが、前日に風邪をひいてしまったのでした。風邪をひいたことを仲のいいママ友と話していると…苦手なみかちゃんママが会話に入ってきました。みかちゃんママに預けるのが心配だと思ってしまった主人公。しかし預けるのを断ったことでみかちゃんママからますます「過保護」と言われ悩むことになります。自分は過保護なのか、過保護っていけないことなのか。悩む主人公にみかちゃんママは娘の成長を奪っているときつい言葉を浴びせます。しかしこの後みかちゃんママが主人公を責める意外な心理が判明するのでした。こちらは2024年3月26日よりウーマンエキサイトで公開された蓬田あんころぴぷぺの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。過保護でもいい! 子育ての正解は人それぞれみかちゃんママが子どもを保育園の懇親会に連れて行ってくれると言ってくれたのに、心配で断ってしまった主人公。もし主人公の立場だったら預ける?主人公と同じように「断る」という意見が多く寄せられていました。・安易に子どもを預かるとかいう人は要注意。何かあったら「預けなきゃよかったじゃん」でおしまい。・絶対参加させちゃダメ! 何かあっても責任取らないヤツだよ。・これで他人の子どもが怪我したら、無責任のままでいるんだろうな… 偉そうな持論を押し付ける人ほど信用ならならない。価値観の違う人に合わせる必要はない。・この主人公が正しい。 主人公の夫にも、周囲のママにも危機管理が無い。 結局は我が身かわいさだけで、正しいかどうか? は考えてない。 ・周りの親が、あまりに不用心な気がします。いっぽう、みかちゃんママの言う通り、主人公は過保護なところがあると思った読者もいたようです。・「預かるよ」って言われた時、私なら「え~いいの? ありがと~助かる~」って言ってしまう。でもいざ預けると気になってしまうだろうな~。・人それぞれ考え方が違うから何とも言えませんが、この主人公のお母さんは子どもの手が離れるまで色々考えていちいち悩みそうな気がします。 ・過保護で子どもにかまってあげてるお母さんの方がいいお母さんだって言いたいの? なんで母親ばっかり負担を求められるんだろうね。母親だってしんどい時はあるし、みんながみんな子どもが可愛くて仕方がないわけじゃあない。人間なんだから当然でしょ。過保護と言われて悩む主人公に対して読者から届いた意見をご紹介します。・別に人に言われても気にしない。自分は自分。・「過保護!」って言われたら、「そうですよ、私は過保護ですよ、だって世界で一番、娘が大事ですから。それが何か?」で終了。・正しいとか間違っているとかは人それぞれ違うと思います。私の知り合いの人は自分から「うちは過保護だよ」って言ってます。何言われても平気なんだそうです。何かあって後悔するより良いから、ってことだそうです。・私自身周りから過保護だと言われたことあります。 「一人目だし、これからも一人っ子だし、女の子だし。過保護だよ?」って言ってましたね。 女の子の一人っ子を育ててる、同じような価値観のママさんと仲良くしてました。 きょうだい児がいると、そこまで手をかけられないから放任する部分もあるでしょう。過保護だと思わずに、丁寧に子育てしていると思えばいいのではないかなと思います。・自分の家庭の教育方針で出来ないことは、あっさりその旨を伝えればいいだけ。子どもは子どもで彼らのお友だちの世界がある。親は関係ない。読者の意見を見ても、歩み寄る余地がありそうな主人公とみかちゃんママ。一時は荒れに荒れたふたりの関係はどうなるのでしょうか。▼漫画「うちのママは過保護なの?」
2024年06月17日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で大食いをするボスママ』を紹介します。主人公は誘われていないにもかかわらず、ママ友の集まりに顔を出しました。そして「何にしようかな」と言い、メニューを選び始めたのです。しかも主人公は、食事の代金を払わないつもりでいて…。前回までのあらすじ出典:ママのソノ1出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノママ友たちが青ざめるほど、大量の注文をした主人公。さらにパスタランチを頼むママ友たちのことを「貧乏くさい」とバカにしました。そして食事の後、主人公は「電子マネーで後払いする」と言い、その場を後にしたのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月17日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。主人公は、ママ友が営業許可を取っていないことを知り「これでみんなスコーンを食べなくて済む…」と安心しました。しかしほっとしたのも束の間、ママ友はなんとスコーンを無料で配り始めたのです。そしてその場にいた子どもたちは、さっそくスコーンを食べようとしたのですが…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!ママ友が作ったスコーンを口にし、青ざめる子どもたち。さらに「変なにおいがする」と言い出したため、主人公は子どもが持っていたスコーンを確認。腐敗が進んでいることに気づいた主人公は、スコーンを食べてはいけないと周りに注意喚起をしたのです。その後、ママ友に調理環境について質問したところ、とんでもない事実が発覚し…!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月16日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『家電に取り憑かれた女の末路』を紹介します。ママ友を家に呼び、家電の自慢をしようと考えた主人公。主人公の家電自慢にうんざりしたママ友は、話を流そうとしますが…。ママ友に自慢がしたくて仕方ない主人公は、その場で無理に遊びの予定を決めました。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ主人公の家に、大学時代の友人を連れて行きたいというママ友。主人公は自慢相手が多いほうがいいと思い、快く了承しました。後日、ママ友は自分の友人に、主人公のことを相談していて…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月16日ママ友との連絡手段として当たり前になりつつあるLINE。リアルタイムでやり取りができるので、とっても便利ですよね。だけど、普段は気の合うママ友が、LINEになると面倒くさい人になってしまうケースもあるというのです。今回は、よくありがちな「困ったLINE」の対処法について紹介します。 大事なのはLINEより普段のお付き合いLINEはあくまでも連絡手段になるので、必要以上に馴れ合いたくないという人は、普段から短い返事にとどめるというスタイルを貫いてもいいのかなと思いました。 実際、ママ友で顔を合わせると笑顔で社交的なママだけど、ラインのやりとりは素っ気ないという人がいます。 本人も「スマホで長い文を打つのが苦手」と日ごろから公言しているので、周囲もそれが彼女のキャラクターと受け入れているとのこと。 普段のお付き合いが円滑なら、LINEでは最小限のやりとりでも、人間関係には大きな影響はないのかなと思いました。 LINEは便利ですが、ママ友との連絡ツールでLINEを使うようになってから、面倒だなと思うことが正直ありました。ただ、育児や家事をしていると1日はあっという間に過ぎていきます。相手のペースに合わせなくちゃと思うとストレスになってしまうので、自分のリズムや生活ペースに合わせて、楽しく利用していきたいと思います。 イラストレーター/市田スナオ 著者:高橋じゅんこ一児の男の子を育てるワーキングマザー。病気ネタやママ友ネタなど、ペンネームでリアルな体験談を執筆中。
2024年06月16日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。ママ友はお祭りで手作りのスコーンを客に売ろうとしました。主人公はそんなママ友に自宅のキッチンで作ったものかと尋ね、そのうえで「あのキッチンはとても衛生的とは言えません!」と伝えます。しかしママ友はそれを一切聞こうとせず「文句を言われる筋合いはありません!」と言い放ち…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!ママ友から今回はベーキングパウダーも使っていないと聞き、衝撃を受ける主人公たち。しかしママ友は自分の過ちに気づいておらず、主人公のことをバカにします。そんななか町内会長が現れ、ママ友に営業許可を取っていないことを指摘したのでした。これで犠牲者は出ないだろうと主人公たちがホッとしたのもつかの間、事態は予想外の展開に!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月15日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『家電に取り憑かれた女の末路』を紹介します。ママ友の冷蔵庫の型番をネット検索して、低評価レビューを見つけた主人公。大喜びでママ友をバカにする主人公ですが、低評価の理由は配送トラブルによるものでした。主人公はママ友にマウントをとれず、思わず舌打ちをします。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノママ友のテレビが安いことに気づき、バカにし始めた主人公。主人公は自分の家のテレビが大画面で、60万円もしたことを自慢しました。さらにテレビの知識を披露すると…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月15日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーのママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。そんな中、友人・美千代が以前、真弓と揉めて転園していた過去を知る。そして、真弓から美千代と絶縁するよう言われた透子は、それを拒否してグループを退会するのだった。ある日、柚希に向かって「もううちの子と遊ばないで」と告げる真弓に、透子は「子どもたちまで巻き込むのは大人げない」とブチ切れ。すると真弓の娘が、「ママやめて」と泣き出してしまう。周囲からも冷ややかな目で見られ、ひるんだ真弓は「しょうがないからグループに戻してあげる」と言い出して…。幼稚園に通う目的は子どもの成長のため。親の友だちを探しに来ているわけじゃありません。「子どもより自分を優先する人とは仲良くできない」と私は伝えました。怒った真弓さんは萌さんと紗和さんに私から離れるよう命令したものの、2人はそれを拒否したのです。萌さんと紗和さんは謝罪してくれました。今、真弓さんは孤立しています。大人の事情で子どもたちの関係を壊すことだけは、私は許せませんでした。あれから同じクラスのママたちに声をかけられることが増えましたが、私なりにどのママとも一定の距離感を保つようにしています。そんな親を横目に柚希と朋花ちゃんはとても仲良しです。子どもたちのほうがよっぽど大人かもしれません。来年はこの園にいないかもしれませんが、子どもたちの友情を大事にしたいと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、イラスト: まりお こちらもおすすめ!エスカレートするママ友同士の自慢対決…!幼稚園が終わった後は公園に行き、子どもたちを見守りながらママ同士おしゃべりするのが楽しみだった愛子さん。でも、次第にママ友の発言で気になることが出てきて…。ママ友の輪がピリついた空気に…!? 「セレブマウントを取るママ友」1話目はこちら>>
2024年06月15日息子が3歳のころの話です。夫の転勤で引っ越すことになり、引っ越し前にと息子が通う保育園のママ友からディナーのお誘いがありました。そこでママ友の思わぬ本性を見ることになるのです……! 自分の飲酒代を「割り勘ね!」と言うママ友引っ越し前のお別れ会ということで、私は息子を連れて、ママ友のAママ、Aママの3歳の息子と一緒に近所の中華料理屋さんに行きました。料理をいくつか頼んで、みんなでシェアして食べることにして、ドリンクはそれぞれオーダーすることに。Aママは、ワインやビールなどを次々にオーダー。私はお酒を飲みませんでしたが、Aママと保育園の思い出話に花を咲かせ、息子たちも食事を楽しんだようです。 そして、食事を終えお会計。ドリンクのお会計は別かなと思いきや、レジ前でAママから「割り勘ね! 5,000円ちょうだい!」と明るく言われました。Aママから言い渡されたのは、ドリンク込みの割り勘……。普段のランチなら割り勘でも別に構わないのですが、Aママは1人で5杯はお酒を飲んでいましたが、私はソフトドリンクを2杯だけ……。酔っぱらっているからあまり気にしていないのかな? と思って「私はお酒飲んでないから、ドリンク代は別でもいいかな」と聞くと、Aママは途端に不機嫌に。「うわ~ケチママだ!」「あんたはぶりっ子! お酒飲めないフリしてる!」とネチネチ言ってきました。いつものAママはおとなしいタイプなので、お酒が入ってからの豹変ぶりに私は驚いてしまいます。 子どもたちに親同士が揉める姿を見せたくなかったので、Aママの言う通りの金額を出そうかと思いました。しかしそのとき、「ママだけいっぱいお酒飲んでたよね! ずるいよー!」とAママの息子が言ったのです! 周りのお客さんにも聞こえる大きな声だったので、Aママは恥ずかしくなったのか、「私の方が多めに払うよ……」と言ってくれました。 どうやらAママは酔うと気が強くなってしまうタイプのようで、翌朝、酔いが醒めたAママからきちんと謝罪の電話が。相手の様子を見ながら、お酒を控えるように声かけをすればよかったと反省した出来事です。 作画/yoichigo著者:井島りほ
2024年06月15日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級料亭に行ったママ友』を紹介します。お金を返してくれないママ友をママ友会に誘わないことにした主人公。するとママ友会当日、主人公にママ友が話しかけてきて…。主人公はママ友会に参加したがるママ友にイライラしながら「会計は全部個人の別会計にしましょう」と言いました。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ主人公と口論になり、ママ友会への参加を諦めたママ友。そんなある日、ママ友は他のママ友の夫が高級料亭で働いていると聞いて…。次のママ友会はその高級料亭で開こうと決めたのです。しかし、ママ友がワクワクする気持ちとは裏腹に企みは思うようにいかず…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月15日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。ママ友は、主人公たちのために完全無添加のスコーンを焼いたと言いました。さらに主人公の作ったお菓子よりもおいしいと言い、自信満々な様子です。そして主人公たちはママ友に勧められるがまま、スコーンを口にしたのですが…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!ママ友に出されたスコーンのあまりの固さに衝撃を受ける主人公たち。噛むこともできず「スコーンっていうか石!」と心のなかで突っ込みます。そしてママ友の1人が「私たちにはちょっと固くて…」と伝えてみることに…。すると不満げに展開されたママ友の言い分により、おかしな点が多々発覚するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『家電に取り憑かれた女の末路』を紹介します。ママ友の冷蔵庫が安物でないことを知り、マウントをとれずにいた主人公。困惑するママ友に冷蔵庫の型番を教えるよう迫りました。そして無理を言い、冷蔵庫の保証書を見せてもらうと…。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ冷蔵庫の型番でネット検索して、低評価レビューを見つけた主人公。大喜びする主人公ですが、低評価の理由は配送トラブルによるものでした。冷蔵庫への文句ではないことがママ友にバレて悔しい主人公は、そのままテレビに目を付けて…イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月14日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーのママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。そんな中、友人・美千代が以前、真弓と揉めて転園していた過去を知る。真弓から美千代と絶縁するよう言われた透子はグループを退会。それ以降、真弓は透子を無視し、柚希も一人でいることが増えていく。ある日、お迎えに行くと柚希が久々にいつものメンバーで遊んでいた。しかし、そこに現れた真弓が「もううちの子と遊ばないで」と言い出す。透子は「子ども相手に何言ってるんですか?」と声を荒げて…。「絶縁した人の子どもと遊ばせるわけない」「大の大人が恥ずかしくないのか」私と真弓さんは人目をはばからず、言い合いました。子どもたちの前で良くなかったと反省しています。朋花ちゃんが泣いてしまい慌てたのですが、「柚希とは仲良しだからこれからも遊びたい」と素直な気持ちを話してくれたのです。思わずジーンときてしまった私。柚希とお友だちになってくれてありがとう。これからも遊んでねと、口論をやめて朋花ちゃんに全力で寄り添ったのですが…。それを見ていた真弓さんが「一緒に遊びたいならグループに戻してあげる」「子どものために親も仲良くしましょ?」と突然言い出して…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月14日長男の小学校入学を機に家を建て、引っ越したわが家。引っ越し先で、子ども同士の年齢が近いママ友・Aママができました。近所の公園でよく会うのですが、会うたびに夫の愚痴や家庭事情を聞かされて……? 家庭事情を聞きたがるママ友Aママは次第に私へ夫への愚痴を漏らすように。「夫が飲み会ばっかりで、基本ワンオペでさ〜」「夫がギャンブル好きだから、生活費持ってかれてさ〜」などとため息まじりに話します。憂うつそうなAママが心配になった私は「大変だね」とAママの気持ちに共感する言葉を返していました。ある日、息子を連れて遊びに行った公園でAママから「あなたは夫に不満とかないの?」と聞かれました。特に夫に困っていることはないので、「家のこともしてくれるし、助かってるよ」と返します。しかし、不満げな表情のAママは「あなたの夫は何のお仕事してるの?」「ボーナスあった? いくら?」など質問攻め! 答えにくい質問ばかりしてくるので私が返事に困っていると、ついには「私は自分のことなんでも話しているのに、あなたは何も教えてくれないんだね?」と冷めた表情をしてきます。「私はただ、あなたのことが心配だったから話を聞いていただけだよ」と返しますが無視をされ、さっさと帰って行きました。 後日、別のママ友・Bママに会ったとき「あなたが、夫の自慢ばかりしてマウントをとってくるってAママが言ってたんだけど……」と教えてくれたのです。私が慌てて否定すると、Bママは「そうだったんだ……。Aママ、自分より不幸な家庭環境の人を探しているだけなのかもね〜」とひと言。どうやらAママは、他人の家庭事情を聞き出そうとすることで近所でも有名だったようです。 Aママは、他のママの家庭環境がうらやましかっただけかもしれません。ですが、嘘を近所に流されては困ります。息子には申し訳なく思いましたが、別の公園へ行くことに決め、Aママと関わらないように関係をフェードアウト。今後は必要以上にママ友の愚痴に付き合わないようにしたいと思った出来事です。 作画/yoichigo著者:谷 ふみ
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級料亭に行ったママ友』を紹介します。主人公にランチ代を支払わなかったことを追及されても、お金を返そうとしなかったママ友。そんなママ友は、いつも子どもを幼稚園に預けて夫ではない若い男と遊んでいて…。ある日、主人公はママ友の浮気現場を目撃してしまったのです。前回までのあらすじ出典:ママのソノ2312出典:ママのソノ3出典:ママのソノ1出典:ママのソノ次回予告ママ友をママ友会に誘わないことにした主人公。するとママ友会当日、主人公にママ友が話しかけてきて…。主人公は我慢の限界が来て、反撃をすることに。まさかの返事を受けたママ友はの反応は、いかに…!?イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。ある日突然、主人公たちはママ友に誘われて、家にお邪魔することになりました。主人公はお茶を出してくれたママ友に対し、添加物についての説明をしようとしますが、ママ友はそれを遮り「私も大人げなかった」と言います。その様子を見ていた他のママ友たちは、ママ友が少しは反省したのかと思ったのですが…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!主人公たちのために、完全無添加のスコーンを焼いたと言うママ友。主人公の作ったお菓子よりもおいしいと言い、自信満々な様子です。そして主人公たちはママ友に勧められるがまま、スコーンを口にしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月13日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は毎日家に来るママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみ夏休みに入ると…幼稚園に通う子どもを持つ主人公。子どもは夏休みに入ったのですが…。出典:CoordiSnap夏休みに入って1週間、ママ友が毎日子どもを連れて家に遊びに来るようになりました。始めのうちは子どもも喜んでいるからと、我慢していた主人公ですが…。毎回主人公の家が用意した昼ご飯を食べていくママ友。ママ友が昼ご飯目的で家に来ているのだと勘づいた主人公は唖然としました。そして「今度はあなたの家にも行っていいかな」と尋ねます。しかしママ友は「お昼食べてからにしようね」と言い、うんざりする主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?用事があると断るいくら子ども同士の仲がいいとはいえ、ママ友が毎日家に来たらさすがに疲れてしまいます。ママ友には用事があると伝え、毅然とした態度で訪問を断ります。(30代/女性)ハッキリと嫌と伝えるお昼ご飯を作るのは、費用も手間もかかりますし主人公がうんざりする気持ちもわかりますね。ママ友はこちらが嫌だと気づいていない可能性もあるので、ハッキリと嫌と伝えて意思表示をします。(20代/女性)今回は毎日家に来るママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月13日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先についてきた亜美は、知り合いのいない土地で初めての育児に孤軍奮闘していた。結婚前は優しくて気遣いの人かと思われたが、いざ身内になってしまうと何もしない夫。息子・礼の黄昏泣きに疲れていた亜美は、つい夫に冷たい言葉をかけてしまう。夫もまたイライラしているようで、うまく噛み合わない日々が続いていた。ワンオペ状態で話し相手のいない亜美は夫に育児の悩みを聞いてもらいたいのだが、夫から「愚痴はママ友に聞いてもらえ」と怒鳴られてしまう。自分にも息子にも無関心の夫に匙を投げ、亜美はママ友を作るべくヨガの体験教室に参加することに。そこで同じ月例の子を持つ優子と出会う。共通点の多いふたりは話が合い、急速に仲良くなっていった。優子と同い年だということがわかり、私たちはどんどん仲良くなっていきました。ママ友ができたことで、それまでひとりで抱えていた育児の悩みや愚痴を聞いてもらうことができ、また私も優子の愚痴を聞くことで大変なのは自分だけじゃないと思えるようになりました。優子の旦那さんは神旦那のようで我が家とは大違いですが…、転勤したばかりの夫には夫なりの気苦労があるのかもしれません。私ももう少し歩み寄る努力をしようと思っていたのですが…。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© beeboys - stock.adobe.com
2024年06月13日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!夫の転勤の都合で、幼稚園を転園した優香。しかし、園では既にママ友コミュニティが出来上がっており、なかなか馴染めずにいた。そんなある日、同じ幼稚園に通っているママ・田辺さんにスーパーで遭遇する。彼女も同じくママ友がいなかったため、優香が話しかけたことで一気に距離が縮まるが、これがきっかけで田辺さんが徐々に暴走していく事態に!?...今回の一件がきっかけで、ママ友たちと親しくなることができた田辺さん。これからは優香とも適切な距離感で付き合っていけそうですね!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年06月13日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーのママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。そんなある日、友人・美千代が以前、真弓と揉めて転園していた過去を知る。美千代と絶縁状態だという真弓は、透子と美千代の仲を知って大激怒。「私よりあの人を選ぶならグループを抜けて」と言われるが、透子は「それで構いません」とグループを退会する。それ以降、真弓は透子を無視。さらに、お迎えに行くと娘が一人でいることが増えていた。美千代に話を聞くと、1年前に真弓と同じクラスだったといい…。美千代さんの話を聞く限り、私は真弓さんから同じことをされていました。今は転園先で美千代さんも娘さんも楽しく過ごしているそうです。すごく悩んだけど、勇気を出して転園してよかったと聞いて、私の心は揺さぶられました。私から幼稚園トラブルの相談を受けた夫はかなり驚いていて、私の好きにすればいいと言ってくれました。ただ、来年の夏に転勤になるかもしれない、と。転園してまたすぐに引っ越すのは、人見知りの娘には負担が大きすぎる…。そんな時に友だちと遊んでいる姿を見かけ私はホッとしたのですが、真弓さんがうちの娘に信じられないことを言い放ったのです。今度は私が怒鳴り込む番でした。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月13日採用された職場への初出勤、見た事のある顔だなと思った方はまさかのママ友でした。以前お話したときに、これから私が勤める予定の仕事と同じ業種だなとは思っていたものの、まさか同じ職場とは思っていませんでした。噂は本当だった!「同じ職場なんてねー!」と話し、周りの方たちへの挨拶を済ますと、2人の女性社員が私に話しかけてきました。話を聞くと、ママ友は不倫の常習犯だったのです。その女性社員2人に聞くところ、職場に入ってきた男性に手当り次第アタックしていくようでした。そんな彼女と知り合いなのか探りを入れてきたのです。仕事を終え、更衣室にいるとママ友がちょうど入ってきて2人きりに。「ねぇねぇ、彼どう思うー?」と若めの男性社員の話をしてきました。いい人そうですよねーと当たり障りのない返事をすると「私彼と不倫してるんだー」とまさかの自慢が始まりました。 「子どもが同じ学校に通っているのに私にそんなこと話すなんて……」と思っていると「そういう事だから彼には手出しちゃだめだからねー」と言ってきたのです。彼女は不倫の自慢プラス私への牽制をしてきたのでした。まさかの初出勤でかなりのショックを受けました。 ◇◇◇ 何カ月か経ったある日、ママ友は私に「旦那にバレたんだよねー」と言ってきました。「え?!旦那さんは?!」と聞くと「旦那あたしの事大好きみたいでさ、不倫は許せないけどあたしと離れたくないーって言ってきてさー」という答えが。その言葉に驚きました。 作画/てる子著者:白井黒美30代、結婚10年で子供2人の派遣社員。趣味はNetflix等で海外ドラマを見ること。
2024年06月13日子どもが幼稚園に入園したころ、子どもと同じクラスになったお母さんたちと会って話す機会が増えました。ある日初めてのランチ会であれこれ詮索するママ友。ついには年収にまで触れたのです……。 初めてのランチ会でそれ聞く?!わが家の長男が幼稚園に入園したばかりのころ、同じクラスになった長男のお友だちママさんたちとランチ会をすることになりました。ランチ会に集まった人は5人近く。 そこでAちゃんママが開口一番「ねえねえ。みなさんのご主人は何やっているの?」と聞き始めたのです。最初にそんな話題をぶっ込まれ、一同唖然……と、思いきや、Bくんママは「○○って会社の技術職で働いているよ」と惜しみなく話し始めました。 そんなものなのかな?と思って話を聞いていると、隣に座っているCちゃんのママが「うち、サラリーマンだよ。だから聞いても何もおもしろくないと思う」と笑いながら話し、「娘もサラリーマンになりたいって言っててさ、この前はお姫様になりたいって言っていたのに」と話題を変えてくれました。 質問の意図はまさかの…!話題が変わって談笑が続いたのも束の間、なぜかふるさと納税の話をみんなに振り始めたAちゃんママ。「うち、電子レンジが届いてさ」と、Dくんママが話すと、ふるさと納税に詳しいAちゃんママが目を輝かせながら「うちもそこの自治体に寄付しているんだけど、電子レンジってことは○○円の寄付になるから……それって年収が○○円くらいってことになるよね?」と推測しながらDくんママに詰め寄りました。 すかさずCちゃんママが「電子レンジがふるさと納税で届くなんて知らなかった。いろんな種類があるからピンキリだもんね。ところでさ」とまた話題を変えてくれました。私はその場にいて、なんだか詮索されているみたいで非常に不愉快な気持ちに……。一方で、話題を変えて当たり障りのない話を振ってくれるママさんの心遣いに感心しました。 子どもが幼稚園に入園してから、ママさんたちと知り合う機会が増えましたが、ふるさと納税の話で年収を詮索する人は初めてでした。自分が聞かれたくないことまで聞いてくる人とは距離をおき、今後はストレスにならないような関わり方をしていこうと思います。※ふるさと納税は、寄付金をした自治体から返礼品をもらえる制度。控除される寄付金額には年収とごに上限が定められています。イラスト/ぽん子著者:小川 朝美
2024年06月13日私のスマホで動画を見ていた当時3歳の娘。しかし、夕飯の準備で離れたすきに、メッセージアプリで写真をママ友へ誤送信していました! 慌てて謝る私ですが、ママ友はまさかの衝撃発言をしてきて……!? そんなこと言う!?娘が3歳のころの出来事です。夕飯の準備の時間に、娘は私のスマホで動画を見ていました。夕飯ができたので「おしまいね」と言って娘からスマホを返してもらうと、ママ友から「かわいいね」というメッセージが届いています。そのママ友は人の悪口を言うことが多く、あまり関わらないようにと避けていた人物……。何の話!? と思い急いで送信履歴を見返すと、動画を見ていると思った娘はなんとママ友へ写真を送っていたのです! 「え? この人に写真送ったの?」と娘に聞いてみると、本人はよく分かっていない様子。ママ友に誤送信したのは、数日前にフォトスタジオで撮った七五三の写真です。すぐに「娘が誤送信しちゃった。ごめんね」とママ友へ送ると「自分の娘のかわいいでしょ自慢したかったの?」と言われて少し驚いていまいました。「違うよ、本当に娘が間違えて送っちゃったの」と伝えると、「へぇ~、まぁどっちでもいいけど。もう自慢するのはやめてね」と言われてしまいました……。どうやら、私が娘自慢をしたくて送ったと思っているよう。再度否定しようかとも思ったのですが、わかってもらえないだろうと感じて諦めました。 娘に動画を見せるときに、管理をきちんとできていなかった私にも原因があると思い反省。今はスマホではなくタブレットを渡すようにし、動画を見ているときは他の機能に触らないように伝えています。もし私がママ友側の立ち場になったときは、相手を疑わず、やさしく対応しようと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:大谷りほ
2024年06月13日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級料亭に行ったママ友』を紹介します。ママ友会でランチ代を支払おうとしないママ友。主人公や他のママ友は総額10万円も立て替えており、ママ友にうんざりしていました。しかしママ友は総額80万円の美容整形を受けると自慢してきて…。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231次回予告出典:ママのソノ主人公に追及されても、過去のランチ代を返そうとしなかったママ友。そんなママ友は、子どもを幼稚園に預けて若い男と遊んでいて…。ある日、主人公はママ友の浮気現場を目撃してしまったのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月13日習い事で通っているダンス教室から、子どもたちが出てくるのを待っていたときのことです。ママ友に発表会の詳細を聞かれたので、スマホ画面にある資料を見せながら説明しようとしました。すると、とんでもない事件が発生したのです――。 娘の習いごとで…わが家は1男3女の4人きょうだいで、娘3人はダンスを習っています。レッスンの間は長男と公園で遊んだり、コンビニのイートインでおやつを食べさせたりします。レッスン終了の少し前からは、教室の近くで娘たちが出てくるのを長男やママ友と一緒に待ちます。 ある日、とあるママ友から次回開催される発表会の詳細を教えてほしいと言われました。私はスマホに保存していた発表会についてのPDFを見せながら説明しようと、ママ友に画面を見せながらスマホを起動しました。 スマホ画面に表示されたものは…すると、インターネットアプリが立ち上がり、最近読んでいるウェブ小説が最初に出てきたのです!しかもそれは、大人の男女が愛憎を繰り広げるロマンス小説……。濃厚な性描写はありませんが、ヒロインとヒーローの甘い会話が繰り広げられている場面で、ドキドキしながら読んでいたところだったのです。 それをすっかり忘れて趣味全開の画面をママ友に見せてしまったことに、内心は大パニックでした! ママ友も瞬時に少し読んでしまったようで「あ、ごめんなさい!」と言ってくれたことに更に恥ずかしくなり「いえいえ失礼しました!」とこちらは平謝りでした。幸い1、2秒くらいで本来見せるはずのPDF画面が出てきましたが、ものすごくいたたまれない気持ちでした……。 ママ友がスマホ画面を見てどう思ったかはわかりませんが、このことを蒸し返さず普段通りに接してくれているので、そのやさしさに救われています。この恥ずかしい体験をして以降、私は自分以外の人にスマホを見せるときには、必ず見せたい画面を表示してから差し出すようになりました。イラスト/ぽん子著者:田中久美子
2024年06月12日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で暮らす亜美は、知り合いのいない土地で初めての育児に奮闘していた。夫の帰宅は遅く、家事も育児も亜美に丸投げ。ワンオペ状態で1日中誰とも話す相手がいない亜美は、夫の帰宅を待ってはその日あった愚痴を話していたのだが、夫は亜美にも息子・礼にも無関心の様子で…。お互いにイライラしているのはわかるが、どうすることもできない日々が続いていたある日、夫から「愚痴はママ友でも作って聞いてもらえ」と突き放されてしまう。もう夫に期待できないと悟った亜美はママ友を作るため、ヨガ教室の体験を予約する。このことが、のちに騒動につながるとは知らずに…。 緊張しつつ顔を出したヨガ教室で、同じように緊張した様子のママさんから声をかけられました。話しやすく、さっぱりとした雰囲気の優子さん。子どもの月齢も近そうだし、話も合いそうで、ステキな出会いに私は久しぶりにワクワクしました。実際に話してみると、住んでいるエリアなど共通点がいっぱい! さっそくママ友ができただけでなく、息子も外出したことでぐっすり眠ってくれるし、ヨガ教室に通って本当によかったです。夫にも美人なママ友ができたことを自慢してやりました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© siro46 - stock.adobe.com
2024年06月12日