今回のママ友怪談abcさん(37歳/医療・福祉/専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。以前、ママ友に「家を買って引っ越した」という話をしました。ママ友は家に来たがっていましたが、自宅は狭いし、家の行き来までするのは面倒でお断りしていました。ある日、公園でたまたまそのママ友と子どもに遭遇。子どもたちがしばらく遊んでから解散しましたが、その後、帰りがまったく反対方向のママ友があとをついてきていて、我が家の場所を確認していました……。ひィ~~怖い!!まさにリアルストーカー!笑顔でバイバイしてこっそりあとをつけてくるなんて、超悪質。つけられてることに気づいたときは、心底ゾッとしただろうね~。知り合いがどんな家に住んでいるのか、気になる気持ちはたしかにわかる。同い年の子どもがいるなら、パパママ同士も同じくらいの年代だろうし、家のランクってイコール年収の額って感じがするもんね。でもだからこそ「家を行き来する仲」かどうかは、ママ友の人間関係の重要な線引きポイント。家に呼びたくないってことは、そこまで親しくないって意味なんだから、頼むから察して!!!でも逆に自分も、たいして仲良くもないママ友に「おうちに行かせて、行かせて」ってしつこくしてないか、胸に手を当てて反省しなきゃね。自宅へのお呼ばれについては、慎重に!! これテストに出るわよ!****次の更新は、3月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)グラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco
2024年02月25日皆さんはママ友の言動に困った経験はありますか?今回は「図々しい要求をするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言服を作ってほしい!よく幼い娘と児童館を訪れていた主人公。そこで同い年くらいの息子を持つママ友と出会いました。そしてママ友とのおしゃべりの中で、主人公が娘の服を手作りしていると話すと…。ママ友は初対面にもかかわらず「うちの子にも服作って!」と言い出したのです。「えっ」と驚く主人公に、タダで数着作ってほしいと言い出したママ友。主人公はママ友が提示してきた最悪の条件に絶句して…。ママ友から逃げることに出典:モナ・リザの戯言主人公はママ友の要求に恐怖して、慌てて逃げ出しました。しかしその後もママ友は主人公に粘着して、何かと要求をしてきたのです。主人公はすっかり参ってしまい、児童館へは夫の付き添いのもと行くことにしましたが…。それでもママ友は主人公と夫に難癖をつけ、職員が駆けつけるほどの騒ぎを起こしたのでした。読者の感想ママ友同士、育児で大変なことはわかっているはずなのに、タダで服を作ってもらおうとするなんて非常識ですよね。主人公に粘着して楽をしようとするママ友にゾッとしました。(30代/女性)せっかく児童館でママ友ができたのに粘着されてしまってたいへんでしたね。初対面の人にタダで洋服作りを頼む図々しいママ友に呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月24日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。茶子さんは春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待されます。グループラインに返事をするのがしんどくなっていた茶子さんは、ある日思い切って会話に参加しないことに。しかし次の日、春子さんとの会話に距離を感じてしまうのでした。ママ友付き合いに悩む茶子さんは、ついに通知音の幻聴が聞こえるように……。さらにはスマホを持つ手が震え、動悸がしてくるのでした。ある日、夏祭りの役員の話になって… 夏祭りの役員の仕事について、ママ友たちに詳しく教えてくれた夏子さん。 しかし、女の子ママのグループラインでは春子さんが「女の子同士で写真撮れるし、3人で同じ係やろうよ」と言ってきました。春子さんからの提案に冬子さんも賛成しており「男の子の甚平って地味だし、絶対女の子だけで撮ろうね」と2人で盛り上がっています。 さらに、2人は茶子さんにも同意を求めてきました。 夏子さんたちを仲間はずれにしているようで、モヤモヤした茶子さんは適当な理由をつけて役員は別のものに立候補すると伝えます。 楽しみなはずの夏祭りですが、茶子さんは頭を抱える事態に。表面上では仲良くしているのに、二重で鳴り響くグループライン……。こうしたママ友付き合いが、茶子さんにはひどく負担になっていたのでした。 春子さんや冬子さんの表と裏の顔を知っている茶子さん。グループを抜けることも、女の子ママたちに注意することもできなくて、相当ストレスが溜まっているのではないでしょうか。 夏子さんたち男の子ママが気に入らないのであれば、春子さんたちも無理に仲良くする必要はないはずです。 いくら子どもたちが仲がいいからとはいえ、陰口をたたくくらいなら距離をとってほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月24日アパート暮らしの私に家を建てたママ友が戸建ては良いから早く家を購入すべきと干渉してきていました。価値観を押し付けるママ友家を建てたことに対するマウントを取ってきて相手するのに疲れるなと思っていた矢先、自分たちの条件に合う土地などが見つかり私も家を建てることになりました。気づかれると面倒臭いなと思い、マウントを取るママ友には話していませんでした。しかし、子ども同士の会話でママ友に知られてしまったのです。 ママ友が建てた土地よりも、わが家の方が広かったのが気に食わないようで「何坪?」「いくら?」など細々と聞いてきます。答えたくないのでお金関係は旦那がやったから自分は分からないなどと答えていましたが、とうとう近所に住むママ友にまでうちのことを尋ねていたようです。こんなに人の家のことが気になる人もいるのだと驚いてしまいました。 ◇◇◇ 家を建てることは人生の中で大きな買い物になるので、つい話したくなる気持ちもわかります。しかし、干渉したりマウントを取られるのは困ってしまいますよね。今後もこのような態度が続くようだったら、勇気持って距離を置いてみてもいいかもしれませんね。マウントママの言葉に振り回されてしまわないことを願います。 作画/まげよ著者:佐藤藍
2024年02月24日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友から無茶なお願いが…ある日、主人公のもとへママ友から1通のLINEが届きました。内容は「主人公の実家が営む高級寿司屋で食事会を開きたい」というもの。そして「会計を全額主人公に負担してほしい」と頼んできたのです。主人公は断りますが、ママ友は聞く耳を持たず…。そのまま後日、食事会を強行してしまいます。50万円も…出典:Youtube「Lineドラマ」大勢の人を呼び「会計、50万円はいってる」と話すママ友。しかし主人公はママ友の発言に動じません。主人公が平静を保てているのにはある理由があったのです。ここでクイズ50万円分の無銭飲食をしようとしているママ友。そんなママ友に主人公が動揺しない理由とは?ヒント!そもそもママ友は大きな勘違いをしていました。実は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「高級寿司屋ではなくその上の階の居酒屋を経営しているから」でした。主人公は平然と「ぜひウチの店も二次会でお使いください」と告げます。実は主人公の実家は高級寿司屋ではなく、上の階の居酒屋だったのです。主人公と関係のない高級寿司屋で飲み食いしていたと知り…。支払いのことでパニックになってしまうママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月24日今回は、遊びに出かけた子どもが怪我をしたときのエピソードを紹介します。1人ででかける息子ママ友から電話が…顔から転落!?倒れた息子の姿…!!息子の友だちが声をかけ続けていて…元気よく出かけていった息子の怪我…母親としては心配になりますよね。公園では息子の友だちが声をかけ続けてくれていました…!息子は大丈夫なのでしょうか…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:夏柴編集:愛カツ編集部
2024年02月24日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。茶子さんは春子さんから女の子ママだけのグループラインに招待されます。グループラインに返事をするのがしんどくなっていた茶子さんは、思い切って会話に参加しなかったのですが……。次の日、春子さんたちにあいさつをした茶子さん。春子さんと一瞬目が合うも、無視されたように感じます。すぐに春子さんのほうから「気づかなかった」と声をかけてくれましたが、茶子さんはその後の会話にも距離を感じてしまうのでした。毎日鳴るグループラインの通知に私は… ある日、グループラインに返事をしながら家事を終えた茶子さん。疲れてウトウトしていると、スマホの通知音が聞こえて驚いてしまいます。 「こんな夜中まで勘弁してよ」とスマホを確認すると、通知は来ていません。どうやら茶子さんにはスマホの通知音の幻聴が聞こえていたようです……。 結局その後も寝られなかった茶子さん。そのとき、また通知音が鳴ります。 ママ友のグループラインの通知ではなかったのですが、茶子さんは手が震えて、動悸がしてきました。通知音の幻聴や動悸など、自分の体の異変に気づいて困惑する茶子さんなのでした。 ママ友との付き合いに悩んでいた茶子さん。ついに体に異変が出てしまいました。それほど、グループラインでの会話に追いつくことは茶子さんの負担になっていたようです。スマホの電源を落とし、茶子さんが体を休められると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月23日皆さんは、ママ友の行動に迷惑した経験はありますか? 今回は「人の車を無断で持ち出すママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。新しい車ある日、近所に住むママ友から「また新しい車買ったでしょ?」と聞かれた主人公。どうやらママ友は、家の前にとまっていたお客さんの車を主人公一家の車と勘違いしているようです。主人公はすぐに誤解だと説明するも、ママ友は聞く耳を持ちません。さらにママ友は、自分に車を貸すよう要求してきたのです。もちろん「お客様のですから」と言って、ハッキリと断った主人公ですが…。1週間後出典:Youtube「Lineドラマ」家の前にとめていたお客さんの車が見当たらず、ママ友に「まさかと思いますが…」と連絡した主人公。主人公が「今乗ってます?」と問い詰めると…。ママ友は悪びれもせず「ちょっと借りてるわ」と答えました。しかもママ友は、10年ぶりの運転にもかかわらず、慣れない車で高速道路を走行していると言うのです。あまりにも無謀なママ友の行動に、主人公は今すぐ車から降りるように注意しますが…。3日後、不貞腐れた様子のママ友から連絡がきます。ママ友はあの後、事故を起こしてしまい、大怪我を負ってしまったのです。主人公が「まだ病院ですか?」と聞くと、ママ友は「何ヘラヘラしてんのよ!あんたのせいで散々よ!」と逆ギレしてくるのでした。読者の感想人の車を無断で持ち出しておきながら、まったく悪びれないママ友に衝撃です。お客さんにも迷惑をかけることになり、主人公は災難だったと思います。(20代/女性)主人公の話を聞かず、勝手に車を借りていったママ友にはゾッとしました。さらに事故を起こし、主人公のせいにしてくるとは無責任すぎますね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月23日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。お弁当を作っただけでママ友が敵になった話主人公の娘は食が細く、幼稚園のお弁当も工夫して作っていた主人公。そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」と言われます。お弁当作りが苦手なママ友からクレームが入ったとのこと。主人公は屈さずにキャラ弁を作り続けますが、ある日ママ友が「私の子どものお弁当も作れ!」と怒鳴りこんできたのです。娘のことも考え、主人公は転園することを決意。そして、新天地で落ち着いた生活を過ごしていたある日のこと。ママ友が主人公が勤める飲食店に押しかけてきたのです。お弁当を…出典:モナ・リザの戯言そして「働く暇があったらお弁当を作れ」と詰め寄ってきて…。主人公がママ友の圧に気圧されているとそこへ救世主が現れます。ここでクイズ働いている店まで押しかけるママ友に困惑していた主人公。そこに現れた救世主の一言とは?ヒント!救世主は迷惑行為をするママ友に物申しました。営業妨害で…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「店のオーナーである主人公の義母が『訴訟します』と訴訟宣言をした」でした。ママ友は身勝手な主張をするだけではなく…。夫と死別した主人公に対し「提供しているスイーツに毒でも入れたの?」と発言。それを聞いた店のオーナーの義母は「今の言葉は営業妨害です!」と激怒。義母はママ友相手に訴訟を起こし、ママ友の夫が謝罪にくる事態になるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月23日皆さんは、子どもが起こしたトラブルに困った経験はありますか?今回は「車に傷をつけた息子」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言息子のせいで傷が…息子と2人で暮らす主人公が、息子をママ友宅に預けたときのことです。息子を迎えに行くと、ママ友が息子のせいで家の高級車に傷がついたと訴えてきました。主人公は真っ青になって頭を下げ、修理代を支払うと申し出ます。しかしママ友は修理代を断り、その後何度も高級な菓子折りを持って来るよう要求してきたのです。そんなある日、ママ友から電話がかかってきて…。ママ友は焦った様子で「大変なことになった!すぐに来て!」と言ってきました。急いで向かうと…出典:モナ・リザの戯言主人公が急いで向かうと、息子とママ友が言い争いをしていて…。ママ友から息子がまた別の高級車に傷をつけたと聞かされた主人公は、その盛大なやらかしに「…え?」と絶句するのでした。読者の感想幼い息子のせいでママ友の高級車に傷がついてしまったなんて、ショックで頭が真っ白になりますよね…。そのうえ別の車にも傷をつけてしまったという報告に、ゾッとしました。(20代/女性)息子をママ友宅に預けたら、高級車が傷ついてしまうとは大変でしたね。何度も高級な菓子折りを持って来るよう要求するママ友に、逆らえない主人公がかわいそうでした。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月23日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。男の子ママの夏子さんから注意されたことをきっかけに、女の子ママだけのライングループを作ります。春子さんは裏で男の子たちの悪口を言いながらも、男の子ママたちと普段通りに遊んでいるのです。その姿に、茶子さんは居心地の悪さを感じ始めたのでした。通知が鳴り続ける、女の子ママのグループライン。返信に疲れた茶子さんは会話に参加しませんでした。次の日、春子さんたちにあいさつをすると……?え?無視された…? 春子さんたちに無視されたかも? と動揺する茶子さん。もしかしたら自分の陰口を言われているかもしれないと焦ります。 すると「気づかなかった!」と茶子さんに声をかけてきた春子さんたち。早速、昨日のメッセージを確認したかどうかを茶子さんに聞いてきます。 茶子さんが確認していないと言うと、「ちょっと開いてすぐ見れば一瞬なのに」とチクチク………。 無視されたのは気のせいだと思いたい茶子さんですが、「メッセージの返事をしないと、私も陰口をたたかれるようになる?」と不安になるのでした。 春子さんたちの態度に距離を感じた茶子さんは、ママ友同士の付き合いに悩んでしまいます。いくら子ども同士が仲が良いからと言っても、無理して付き合うのはしんどいですよね……。 話を合わせないと陰口を言われてしまうかもしれない恐怖に怯えながらも、ママ友付き合いを続けていくのは大変でしょう。陰口を言われることは誰でも嫌ですが、勇気を出して距離を置くのもひとつの手かもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月22日今回は、ママ友からお金を要求された女性のエピソードを紹介します。ある日、娘が通っていた幼稚園で1人のママ友から声をかけられた主人公。主人公は今まで、そのママ友とあまり話したことがなかったようです。突然話しかけられて…ママ友からの相談買い物をするお金がないお金を貸すことに…ママ友の言葉を信じていたが…親交がなかったママ友と会話し、連絡先を交換しましたが…。お金の貸し借りが続くと、不審に思ってしまうでしょう。果たして、貸したお金はちゃんと返ってくるのでしょうか。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ささきさやーんセコいママ友がシンドイんです!主人公は娘と一緒にママ友の家に遊びに行きました。そのママ友には少し困ったところがあって…。ママ友の家で出典:CoordiSnapそのママ友がセコいところに主人公は困っていました。その日もママ友におやつ代1000円を請求され、主人公はイラッとしてしまいます。問題さあ、ここで問題です。主人公がイラッとした理由はなんでしょう?ヒント出されたおやつを見てイラッとしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「明らかにおやつが少なかったから」でした。出されたおやつは少なく、1000円するようには見えません。ママ友の行動にイライラしてしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月22日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。主人公からもらった化粧品のせいで、顔に赤みと湿疹が出たというママ友。しかし主人公は、ママ友に化粧品をあげた覚えなどありませんでした。するとママ友は、主人公の家の洗面所から化粧品を盗んだと明かして…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#10引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」勝手に漁ったということ出典:Youtube「Lineドラマ」見せびらかしてなどいない出典:Youtube「Lineドラマ」文句を言われる筋合いはない出典:Youtube「Lineドラマ」もしかしてクリームを…?出典:Youtube「Lineドラマ」塗った直後に顔が真っ赤に出典:Youtube「Lineドラマ」腫れあがってヒリヒリ出典:Youtube「Lineドラマ」保湿クリームではなく…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の家で、見せびらかすように置かれていたクリームを持っていったと主張するママ友。主人公は見せびらかしていたわけではないと言いつつ、ママ友の発言に驚きました。なんとママ友が盗んで顔に塗ったのは、保湿クリームでなく除毛クリームだったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月22日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「新人イビリをするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会に誘われ…高級住宅街に、引越したばかりの主人公。すると住んでいるママ友から、イヤミを言われるようになります。そんなある日、主人公はママ友にママ友会に誘われました。しかし「新入りは毎回、食事を皆にご馳走するルールがある」と言われ、主人公は納得がいかずママ友会の参加を断ります。ところがママ友会当日、ママ友に「いつ来るの?」と言われた主人公。さらにママ友は200万円分の寿司の出前をとっているようで「会計よろしく」と言ってきます。しかしそんなママ友に、主人公は…。向かっていない出典:Youtube「Lineドラマ」「会場には向かってないですよ」と告げ「会計もお断りします」とはっきり断った主人公。するとママ友は唖然として、焦り始めます。そして「海外にいるため行けません」と理由を告げ、ママ友会の暗黙の了解を回避したのでした。読者の感想「新人がご馳走するルール」と勝手にルールを決め、タダ飯を狙うママ友にうんざりしますね。奢ってもらえると思って200万円分も出前をしたママ友が、自業自得の結果になってスカッとしました。(40代/女性)高級住宅街のママ友会では、200万円もの出前をとることに驚愕しました。海外にいる主人公に焦るママ友には、天罰が下ったようで笑ってしまいますね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日皆さんは、ママ友に嫌がらせをされた経験はありますか? 今回は「無理難題を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。予約を頼まれ…ある日、ママ友から「今度のママ友会来る?」と聞かれた主人公。主人公が「参加しようと思っていました」と答えると、幹事をしてほしいと頼まれます。そして予約待ち1年の人気のレストランを、貸切予約してほしいと言ってきました。主人公は驚愕し「予約できなかった場合どうしますか?」と聞きます。するとママ友は「予約できなかったら卒園まで私たちのパシリ(笑)」と言い出して…。ブロックされてしまい…出典:Youtube「Lineドラマ」身勝手すぎるママ友の言動に、主人公は驚愕。しかしその後、主人公は夫に相談して、無事にレストランの予約に成功したのでした。読者の感想予約ができないとわかっていて無理難題を押しつけるなんて、ママ友は性格が悪いですね。しかし無事に予約ができて、スカッとしました。(40代/女性)予約が取れないレストランを予約しないと、パシリにすると脅してくるママ友には呆れてしまいますね。出来れば関わりたくないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日ママ友に「息子の夜泣き」について相談したときの話です。 なんでそんなこと言うの…?私はママ友に子どもの夜泣きがひどく眠れないと相談しました。私の相談にママ友は「男の子って大変だよね~。うちの子女の子だし、すっごくおとなしくておりこうさんだよ~。なんか、男の子のママじゃなくてよかったって本当に思っちゃうなぁ。私はちゃんと眠れてるよ。夜泣きもしないし!」と衝撃の返しが。 私はビックリしたと同時に、かなり嫌な気持ちに……。まるで、男の子だから夜泣きするんだといったかんじで言われてショックでした。その後はそのママ友と徐々に距離をおくようにしました。 友人から相談されたらなるべく相手に寄り添いたいと思いますよね。 ただ、このママ友は一方的な発言だけで、さらにママを嫌な気持ちにさせてしまいました。相手を変えるのは難しいもの。みなさんは「合わないな」と思った人とはどのように接していますか? 作画/大福著者:千葉裕子1児のママ。曲作りにハマっている。
2024年02月22日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「お茶会を勝手に開催しようとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言復職を予定していて…育児休暇中、自宅でママ友と頻繁にお茶会をしていた主人公。子育てが落ち着いたため、復職することをママ友に報告しました。そして「お茶会できる機会はかなり減っちゃうけど…」と告げると、1人のママ友が大反対。「主人公宅でのお茶会を続けてほしい。復職はやめて!」と言い始めたのです。しかし主人公が拒否すると、ママ友は暴走を始め…。ある日、他のママ友から「お茶会参加させて!」という連絡に、主人公は「何それ…?」と困惑します。なんと、復職を反対したママ友が勝手に「主人公宅でのお茶会のお知らせ」の画像を他のママ友に配っていたことが判明。慌てた主人公は「うちはなにも知らないよ!」と事情を説明すると…。他のママ友まで…出典:モナ・リザの戯言ママ友が勝手に企画したことが、他のママ友にも話が広まっていきます。画像を受け取った他のママ友たちも、ママ友の行動に困惑したのでした。読者の感想お茶会をしたいからといって、復職を反対するママ友に衝撃を受けました…。主人公の家で勝手にお茶会を開催しようとするとは、あまりにも迷惑ですね。(30代/女性)ママ友とのお茶会は楽しいと思いますが、それぞれの予定や仕事のことは尊重してほしいですね。お茶会の企画について聞いた他のママ友たちも、振り回されて気の毒でした。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月22日私は3姉妹の母です。娘の生理なんてまだまだ先のこと……そう考えていた私ですが、気づけば長女は小学4年生に。長女と同級生のママ友から「娘に生理が始まった」と聞き、生理について娘に伝えたいと思うものの、どう話したらいいのか戸惑うばかりで……。 急に焦り始める私は3姉妹の母ですが、娘の生理なんてまだまだ先のこと……そう考えていました。しかし、気づけば長女は小学4年生に。生理が始まってもおかしくない年齢になっていました。ただ、私から娘に生理について教えてあげられておらず……。ある日、たまたまつけていたテレビ番組で「性教育は早ければ早いほどいい」というような話をしており、私は急に焦り始めてしまいました。 また、それから数日後、長女と同級生の女の子を育てるママ友から「うちの子、生理が始まったのよ」という話を聞きました。すると、別のママ友が「うちもなの。ナプキンはここにあるよとか、使い方を教えてはいるけど……」と話し始めるではありませんか。 同級生のママたちの話を聞き、娘も初潮をもうすぐ迎える可能性があることを再認識して、私は焦るばかりでした。 生理のことを伝えたい理由私は、娘たちが困らないように生理のことはいつかきちんと教えてあげようと思っていました。それは、私自身が初潮を迎えた際に誰にも相談できず、つらい経験をしたからです。私の初潮は中学2年生のときでした。母親は仕事で忙しく、同居している祖父母や父親とはそんな話をするような雰囲気ではなかったので、生理が始まったこと、初めての痛みなど相談できる人がおらず……ただひとりで耐えるしかなかったのです。 当時、思春期真っ盛りの時期で、性格的にも恥ずかしがりやだったこともあり、友だちにも相談したことはありません。ナプキンの装着ミスやナプキン交換のタイミングを誤り、経血漏れも度々経験しました。そのたびにどうしようと焦りながら自分の力だけで処理をするのは、とてもつらく悲しい日々でした。 だからこそ、娘たちが困ったら気軽に相談してほしいと強く願っています。娘たちには、「生理のことは母親だけでなく先生や友だちなど誰にでも気軽に相談していいのだよ」と伝えたいと思っていました。 でも娘を前にすると…しかし、いざ娘を目の前にしてみると、どう話していいのかわからず言葉が詰まってしまって……。何も話せないまま日が過ぎていき、焦りが募るばかり。 そんなとき、私が生理になってしまいました。「ああ、痛いなあ……」。生理痛を感じ、思わず私がそうつぶやいたとき、長女が反応したのです。「ママ、どうしたの? おなか痛いん?」と。 いつもなら余計な心配をかけないように「何でもない」と返すところでしたが、「生理について教えるいい機会かも?」と感じ、「そう、生理痛なの」と言ってみました。すると「生理って痛いの?」「まあ人によるかなあ。でもママに似たらあなたも痛いかもね」と、自然と会話が続きました。 私の中で、気を張りすぎず生理について伝えられた瞬間で、このときハッとしたのです。「ちゃんと正しい情報をわかりやすく伝えなきゃ」と思っていたあまり、言葉が詰まってしまっていましたが、こうして自分の経験を素直に伝えればいいのだと。 それからは「うまく伝えよう」と考えるのはやめて、生理前はおなかがすくとか、ママが怒ってイライラするのは生理が関係しているからだとか、体調の変化について世間話をするようなトーンで話してみることに。「教える」という感じではありませんでしたが、娘なりに理解をしてくれたようです。 そして、もう1つうれしいことが。娘との会話を聞いていた夫も、生理のことを理解してくれるようになったのです。生理前や生理中の体調がよくない際は気づかってくれるように。もっと気軽に生理の話をすればよかったのかな……と、少し肩の荷が下りた思いでした。 娘たちが少しでも快適な生理ライフを送れるよう、これからも自分の失敗談や経験したつらさ、対処法をたくさん話して伝えていきたいです。そして、いつか娘の生理が始まったときも、娘の話をたくさん聞いてあげたいと思います。 著者/桃野 ゆか作画/ののぱ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ののぱ
2024年02月21日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。男の子ママの夏子さんからやめてほしいと指摘されると、夏子さんたち男の子ママを外した女の子ママだけのグループを作ります。裏では「男の子は乱暴だから娘を一緒に遊ばせたくない」とまで言っていた春子さんは、幼稚園では普通に男の子ママたちと話しており、茶子さんは困惑するのでした。夏祭りに子どもへ着せる甚平や浴衣の話で、ギクシャクし始めた夏子さんと春子さん。茶子さんは居心地の悪さを感じていましたが、子ども同士が仲良しということもあり、距離の置き方に困っていました。今日もグループラインの通知が鳴り始めて… グループライン上では普通に会話をするママ友の姿に違和感を覚える茶子さん。家事や育児をしながら、鳴り続ける通知を気にすることにしんどさを感じていました。 学生のころとは違い、ママ友同士の付き合いに気疲れしてしまいます。 すると、さらに通知音が。春子さんから招待された女の子ママだけのグループラインでも会話が始まった様子。 また愚痴が始まりそうな気がした茶子さんは「子どもをお風呂に入れるから」と会話を終わらせたのでした。 翌朝、茶子さんは通りを挟んだ向かい側に春子さんと冬子さんの姿を見つけます。茶子さんが声をかけると、春子さんと一瞬目が合いますが、顔を背けられてしまったのです。 この春子さんの態度に、茶子さんは固まってしまうのでした。 勇気を出して、グループラインの会話に参加しなかった茶子さん。家事や育児をこなしながら、度々くるグループラインのメッセージに返信するのは大変ですよね。 子どもが仲良しだからこそ、ママ友の付き合い方を悩んだ経験がある人もいるのではないでしょうか?茶子さんが疲れてしまわないように、ママ友たちといい距離感を保てるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月21日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「お金にルーズなママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)貸したお金が返ってこない…ある日、主人公はママ友のPTA会費の5000円を立て替えました。しかしその後、ママ友がお金を返してくれる様子はありません。困った主人公は、ママ友に「5000円返してください」と連絡すると…。ママ友からの返事は…ママ友は「それで連絡してくるの?」と主人公を守銭奴呼ばわりしてきたのです。腹が立った主人公は、参加予定だったママ友たちとのランチ会をキャンセルしました。出典:Youtube「Lineドラマ」ところがランチ会当日、ママ友から「今すぐお金を払いにきて」と連絡がきて「…は?」と驚く主人公。どうやらママ友は、ランチ会の代金を主人公へのツケで払うつもりだったようですが…。ツケ払いができなかったため、レストランで揉めている最中だと言います。ママ友の無茶苦茶な言い分に主人公は「被害届を出しますよ?」と告げますが…。それでもママ友は「私は悪くない」と強気の主張を続けるのでした。読者の感想借りたお金を返さず、ランチ会の代金まで主人公に払わせようとするとはあんまりですね…。身勝手すぎるママ友の言動に呆れてしまいました。(40代/女性)お金にだらしないと、周りの人が離れていってしまうと思います…。5000円を借りているのはママ友にもかかわらず、主人公に対して横柄な態度をとっている姿にイラッとしてしまいました。(40代/女性)
2024年02月21日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「ママ友とのランチ会」にまつわる物語とその感想を紹介します。ランチ会に参加ある日、ママ友からランチ会の誘いを受けた主人公。いつもは仕事で参加できませんが、珍しく予定が空いていたため「参加する」と伝えました。すると「今まで参加してこなかったから」と主人公に無理やり幹事を任せてきたママ友。さらに「高級フレンチ貸切予約で!」と予約がとれない人気店を指定してきました。主人公が恐る恐る「できなかったら…?」と尋ねると…。条件を出してきた出典:Youtube「LINEドラマ」するとママ友は「ママ友がいなくなる」「卒園までパシリにする」と条件を出してきたのです。用件を伝えると、一方的に連絡を絶ったママ友。無理難題に困った主人公は、夫に相談するのでした。読者の感想強引なママ友のやり方に呆れてしまいました。いい大人が「パシリにする」なんて脅すような発言をするのは恥ずかしいと思います。(50代/女性)仕事で参加できないのは仕方がないことですよね。それなのに、幹事を無理強いしたり、脅して人気店の予約を取らせようとするなんてひどいと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月21日みなさんは、ママ友の発言に、モヤモヤしたことはありますか?なかには、ママ友の子どもに対する考えに違和感を感じる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。長女の扱いにモヤモヤ……夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。ライコミちゃんはミドリのおかげで救われ、数年たった現在でもミドリと交流が続いていました。ある日、夕食を無料で食べにくるようになったミドリから渡されたのは、賞味期限切れの食材たち。さらにミドリは、長女には結婚が遅れたら困るから「進学させなくていい」という発言をし……。疑問をぶつけると……義母を思い出し……ミドリが別人のように……ライコミちゃんはどう付き合っていく……?ミドリの「長女なんだから」という発言に、娘を犠牲にする義母の言葉を思い出したライコミちゃん。そして、夫にミドリからもらった賞味期限切れの食材について相談すると、「お前は馬鹿か!?」と怒鳴られてしまいます。その後、ライコミちゃんはさらに続く夫の暴言に傷つき、ミドリとも家族間トラブルに発展していくのでした。長女の将来を潰そうとするママ友……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月21日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家を巻き込むママ友主人公の義実家は有名な寿司屋です。そのことを聞きつけたママ友が「うらやましい」と言ってきました。そして「お友達価格ってことで安くしてほしい」とねだってくるママ友。主人公は「そういうサービスはやってません」と断りますが…。後日ママ友は10人もの仲間を連れ、義実家の寿司屋に乗り込んできたのです。好き放題するママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友たちは高級なネタばかり頼み、無銭飲食をして帰ります。ここでクイズママ友が支払いをしなかった理由は?ヒント!ママ友は主人公の話を聞くつもりがないようです。支払わなかった理由出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公が『奢ってくれる』と思っていたから」でした。主人公はママ友の行為に怒りますが、「奢ってくれるって言ってなかったっけ?」と言い出す始末。強く否定する主人公ですが、ママ友はととぼけるだけで…。寿司代を支払う気のないママ友に、主人公は「食い逃げは罪」と伝えました。するとママ友は「問題を起こして噂になると義実家が困るよ?」と逆に脅してきたのです。弱みにつけ込まれ口ごもる主人公に対して、ママ友は「ごちそうさま~」と勝ち誇るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月21日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Lineドラマ奢られる前提のママ友高級住宅街に引っ越した主人公は、あるママ友に目をつけられてしまい…。夫が中小企業の社長というそのママ友は「旦那社長だからみんな言う事きくの」と言い、町内会ではボス的存在でした。ある日、ママ友会を用事で欠席した主人公。すると、主人公に料理代を出させようとしていたママ友は激怒し「町内会からハブる」と脅してきたのです。バカにしてくるママ友出典:lamire社長夫人であるママ友は、主人公に「どうせ旦那は会社員でしょ」とバカにしてきました。しかし、主人公は「違います」と答え…。問題さあ、ここで問題です。ママ友が驚いた主人公の夫の正体とはなんでしょう?ヒント主人公が住んでいるのは高級住宅街です。正解は…出典:lamire正解は「大病院の院長だった」でした。その後ママ友はまさかの事実を知り「嘘よね?」と驚き…形勢が逆転するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月21日皆さんは、ママ友付き合いに悩みはありますか?今回は「ランチ代をたかるママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ランチ代をたかるママ友娘と同じ幼稚園に息子を通わせているママ友と仲よくなった主人公。しかしそのママ友は、何かと理由をつけて他人からランチ代をたかる厄介な人物でした。そんなある日、ママ友から子どもたちと一緒に回転寿司に誘われます。ママ友を警戒した主人公は、別会計にすることを条件に一緒に行くことに…。高い皿ばかり取るママ友に驚きながらも、主人公はなるべく安い皿を選びます。きちんと自分の食べた皿を管理していた主人公は「私は少額で済みそう」と安心しますが…。皿をシャッフル出典:モナ・リザの戯言なんと店員の手間を減らすためと言って、別々で積んでいた皿を一緒にまとめてしまったママ友。ママ友が皿をシャッフルしてしまったため、お互いがどの皿を食べたのかわからなくなってしまいました。「こうなったら仕方ないわ~」「割り勘で」というママ友に、主人公は「は?」と絶句。しかし、一部始終を見ていたママ友の息子が主人公を絶望から救ってくれるのでした。読者の感想ママ友が初めから割り勘にするために高い皿を選んでいたのだと思うとゾッとします。意地でも主人公からランチ代をたかろうとするママ友の執念に衝撃を受けました。(20代/女性)ランチ代をたかってくるママ友とはお付き合いしたくなくなりますよね。回転寿司で別々にしていたお皿を重ねてしまうとは、悪意があるように感じました。(40代/女性)
2024年02月21日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「ママ友の言動にモヤモヤした話」とその対処法を紹介します。イラスト:とりたまママ友がなかなか出てこない…今から30年以上前の出来事です。ママ友と一緒に外出するために、主人公は車で迎えに行きました。スマホがない時代だったため「集合時間になったし、そろそろマンションから出てくるかな?」と車の中で待っていたのですが…。出典:CoordiSnap30分待っても、ママ友は来る気配がありません。あまりに遅いので、主人公はマンションに入りママ友宅のインターホンを鳴らします。するとやっと出てきたママ友は、ため息交じりに「いつ来たのかわからないから、今度からはインターホンで知らせてね」と言ったのです。思わず呆然としてしまった主人公。そして、主人公の頭の中には多くの疑問が残るのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分の考えを伝える付き合いのあるママ友だと、今回のような行き違いが今後も起きるかもしれません…。自分の考えをその場で伝えるようにすることで、ママ友に誤解させないようにします。(30代/女性)ママ友の立場になって考える連絡手段が限られていると、ママ友が「インターホンで知らせて」と言ってくることも仕方ないですね…。ママ友の立場になって考えることで、自分のモヤモヤを解消していきます。(50代/女性)今回はママ友の言動にモヤモヤしたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月20日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す春子さん。さらには、男の子ママの夏子さんたちを外した女の子ママのグループラインを作り、茶子さんを招待します。女の子ママのグループライン上では「男の子は乱暴だから娘と一緒に遊ばせたくない」とまで書いていた春子さんでしたが……?これから夏子さんの家へ遊びに行く、と笑顔で話している春子さん。ライン上での春子さんの態度に困惑していた茶子さんでしたが、「私の気にしすぎかも」と思い直すことに。 しかし、話題が夏祭りの服装のことになると、春子さんは「男の子は服の選択肢が少なくていいな」と言い出します。マウントを取られた夏子さんは… 春子さんの遠回しな女の子マウントに茶子さんはヒヤヒヤ……。とうとう夏子さんも「あれこれ選ぶ時間を子どもとの時間にできるからいいよ」「浴衣のような動きづらい服装をさせるのは、親の自己満足だ」と春子さんに言い返します。 春子さんも負けじと「かわいい服を選べる幸せにはかえがたいよね?」とニッコリ。2人の間にピリピリした空気が流れます。 その後、子どもたちのおかげでその場のピリついた空気は無くなりましたが、茶子さんは今後のママ友たちとの付き合いに悩んでいました。 居心地が悪さから、ママ友たちと距離を置きたい茶子さんですが、子どもたちは幼稚園の同じクラス。これからどうしたらいいのかと思い悩むのでした。 じわじわと仲に亀裂が入っていくママ友たち。居心地の悪い茶子さんは、付き合い方を変えたいと悩んでいる様子です。 とはいえ、子どもたちは同じ幼稚園に通う仲良し同士。このままでは茶子さんの心が疲れ切ってしまいますが、距離を置くには勇気が必要ではないでしょうか。 みなさんはママ友グループでの居心地が悪くなったらどうしますか? 茶子さんがストレスを感じることなく、過ごせる日が来ることを願いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月20日皆さんは、ママ友の言動にイライラした経験はありますか?今回は「割引品をバカにしているママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言貧乏人呼ばわりスーパーで割引品を買っていた主人公。するとそれを見たママ友が主人公をバカにして、貧乏だという噂を流してしまいます。そんなある日、主人公がスーパーを訪れると…。一番会いたくなかったママ友に、また遭遇してしまった主人公。止まらないイヤミ出典:モナ・リザの戯言主人公が買った割引品を見ると「貧乏人って大変なのね~」とイヤミを言い、他のママ友に同意を求めたママ友。しかし他のママ友は「私も買うけど…」と唖然としていました。ママ友は納得できず、仕事から帰ってきた夫に愚痴をこぼします。そのとき、夫が買ってきた焼き鳥に割引シールが貼られていることに気づいて…。ママ友は「きゃあああ!」と絶叫し、割引品を買った夫に激怒。突然理不尽に責められた夫も怒り出し、夫婦喧嘩に発展してしまうのでした。読者の感想節約をしていなくても、スーパーの割引品はうれしいし買いますよね。割引品を買う人は貧乏だと決めつけるママ友の極端な考え方には驚いてしまいました。(30代/女性)割引品はお得で、主婦であればチェックするポイントですよね。ママ友のように考える人もいるのだと思い、価値観は人それぞれで押しつけはよくないと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月20日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「ママ友のお願いに困惑したエピソード」とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:衣月ユーヒピンク色の自転車を購入主人公がおしゃれな自転車を購入したときの話です。息子が自転車に乗れるようになったことで、ママチャリを卒業した主人公。念願のピンク色の自転車を買って満足し、出かけるのを楽しみにしていたのですが…。ママ友からのお願い出典:CoordiSnapある日、自転車を見たママ友が「それって新しく買ったの!?」と声をかけてきました。さらに子どもの自転車の購入を検討しているママ友が「一度乗らせて!」とお願いしてきたのです。主人公はママ友の圧に負けて「少しなら…」と了承します。大人のサイズだったため、ママ友の子どもには少し大きかった自転車。するとママ友が「今はちょっと大きいからおさがりくれない?」と言ったのです。あまりの図々しさに言葉が出なかった主人公。その後、とある出来事で譲ることなく済んだのでした。読者の感想買ったばかりの自転車を試乗させてあげる主人公は優しいですね。まさかおさがりを要求してくるとは思いませんでした。図々しいママ友とは、なるべく関わりたくないです。(30代/女性)ママ友の雰囲気に、主人公も圧倒されてしまったでしょう。新品の自転車をおさがりでもらおうとするママ友に、ウンザリしてしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月20日