息子が2歳ごろ、支援センターで出会い、家の行き来までするようになったママ友。子ども同士も仲が良く、私たちも気が合う友だちだと思っていました。ある日、ママ友から「サプライズがあるの」と電話が。「サプライズって事前に言うものなの?」と思いつつ、「その日は子なしで」と言われ、夫に息子を預け指定された喫茶店に行ってみると……。 サプライズはまさかの…喫茶店にいたママ友に「サプライズって何?」と聞くと、「紹介したい人がいて」と言われ、私の隣に座るママ友。待つこと数分、現れたのは見知らぬ女性でした。「誰?」と思いつつ、突如出された化粧品のパンフレット。困惑している私を見て、その女性は「子どもがいてお金がなくて困ってますよね?世界が変わりますよ」と言いました。友人や知人に売ることで儲ける、いわゆるネットワークビジネスへの誘いだったのです。 隣を見ると、女性を尊敬する眼差しで見ているママ友。話がどんどん進み、断っても勧誘が止まらないため、どうにかして逃げ出さなければと悩みました。しかし、隣のママ友がどいてくれないと逃げ出せない状況。私はそれとなくスマートフォンを触り、二人にわからないように夫に電話を掛け、すぐに切りました。 ここからなんとか逃げ出したい数分後、夫から折り返しの電話が。私は「夫から電話なので出てくるね」と二人に言って外に出ました。私は夫に今の状況を簡潔に伝えました。そして、夫に急な仕事が入ったことにして、子どもの面倒を私が交代しなければならなくなったということにしたのです。 中に戻り、女性とママ友に説明。ママ友は納得してくれましたが、女性は私の嘘に気づいたのか、不機嫌そうな顔。それからすぐに夫が迎えに来てくれて、事なきを得ました。 ママ友は私の嘘に気づいていなかったので、その後も何度か連絡がありました。私は何かと理由をつけて断っていたので、連絡はなくなりました。支援センターにも行くのをやめたため、完全に縁が切れたと思っています。これまでの友人のように、ママ友の交友関係などを知る機会はなかなかありません。見極めることは難しいですが、距離感が大事だと感じた出来事でした。 イラスト/はたこ著者:宮﨑るか
2024年03月20日この漫画は書籍『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』(著者:らっさむ)の内容から一部を掲載しています(全13話)。 ■これまでのあらすじ上司にも同僚にも働き方を否定され、ショックを受ける楓。どうすれば良かったのかを考えていると、突然頭痛に襲われ、動けなくなってしまうのでした。楓がいろはのお迎えにやって来ないことを心配した保育園は夫に連絡。まさかいろはのお迎えがまだとは思っていなかった夫は、保育園に行き、ひたすら平謝り。連絡もなくお迎えに行かなかった楓にイライラを募らせるのでした。夫がいろはのお迎えに行ったと分かり安心しつつも、保育園の先生たちに申し訳ない気持ちになる楓。そして、いろはと約束していた今日の夕食のハンバーグを作ってあげられなくなったことに罪悪感を感じるのでした。夫に連絡しようとしたとき、保育園のママ友のフミカからメッセージが届いたのです。夫が他の女性とホテルに入ろうとしている写真を添付して…次回に続く(全13話)「わたし、迷子のお母さん」連載は7時更新! 『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』 著者:らっさむ(KADOKAWA) 「わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった」はこちら 子育てや仕事がうまくいかなくても「いい母親でいなきゃ」いけない…。そんな呪いに囚われてしまった会社員の楓は、一人娘のいろはの登園渋りに頭を悩ませていました。起業したばかりの夫は家のことに無関心で、閉塞感漂う自分の境遇に希望が持てない楓の苦悩は限界に達していたのでした。
2024年03月20日子どもがいると、ママ友と関わる機会があるかもしません。しかし、いろいろなママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう…。今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。通信教育で勉強する息子うちの息子は通信教育の数学をやっています。息子なりにちゃんとやっていて、テストでの成果も出ているので、私たち親子は満足をしています。マウントをとりたがるママ友息子の友達に一人、数学の家庭教師を頼んでいる子がいます。その子は、本当に成績優秀な子なのですが、そのママ友と話すと…。「うちは、家庭教師にお任せしちゃってるけど、やっぱりそれなりの結果がでるね!お宅がやっている通信よりも値段は高いけど、お願いするしかないのよね!オススメよ!」と自慢げに言われてしまいます。金額的にもかなりの差があるので、困惑してしまい…。他の家との比較はあまりしたくないものです。(30代/女性)金銭面はどうしようもできないのに!子どものためとはいえ、どうしても仲良くなれないママ友もいますよね…。皆さんだったらどうしますか?互いに思いやりながら適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月19日皆さんは、非常識なママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「ランチ代をたかるママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言会計を任され…あるときママ友に誘われ、ランチに行った主人公。しかしお会計になるとママ友は「じゃあお願いね」と言って、会計を主人公に押しつけて逃げました。翌日、お金を請求するも、ママ友は払ってくれず…。たかられたことに気づき、主人公は絶句したのでした。それから数日後、再びママ友に「回転寿司にいきましょ」とランチに誘われます。主人公は「絶対にそちらの分は払いません!」と約束して、子どもたちも連れて回転寿司に行き…。不安を抱えたまま…出典:モナ・リザの戯言するとママ友は高級なネタばかりを、大量に食べます。数分後「じゃあお会計で!」と会計の時間になり、店員が「はーい」とやってきた瞬間…。なんとママ友は自分の分と主人公たちが食べた分をすべて一緒にまとめてしまったのです。「あっ!?」と悲鳴を上げ、ママ友の行動に驚愕する主人公。しかしその後、子どもの【天才的なフォロー】で割り勘を回避できるのでした。読者の感想自分が食べた分も他人に会計を押しつけるなんて、ママ友の信じられない行動に絶句しました。ママ友とはいい関係を築きたいですが、非常識な人とは距離を置きたいですね。(30代/女性)子ども同士が仲よくても、支払いを押しつけるようなママ友とは付き合えないですね…。回転寿司の支払いも計画的に感じて、図々しいなと腹が立ちました。(20代/女性)
2024年03月19日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合。するとミツ子たち夫婦は言い争いになり、頑なに自分で慰謝料を払おうとしないミツ子に失望した夫は、自分がなんとかすると言ってマユさんたちと連絡先を交換するのでした。ミツ子とこれ以上言い争っても埒が明かないと感じた夫は、マユさんたちに頭を下げ、後日連絡すると言って連絡先を交換します。マユさんたちも、その誠実な態度を信じて解散。そしてミツ子の夫からの連絡を待っていたのですが……? 事態は予想外の展開に ミツ子の夫からの連絡を待っていると、それより先にミツ子から丁寧な口調での謝罪文が送られてきました。しかもマユさんだけではなく、ミツ子から嫌がらせを受けたママ友たち一人一人にも……。 そのメッセージの中には「改めてみんなで集まって謝罪する場を設けたい」とありましたが、ひとりのママ友が、時間が取れないことを理由に拒否。 すると、スーツ姿のミツ子が映った謝罪動画が送られてきたのでした。 ◇◇◇ いつもの砕けた口調ではなく、かしこまった丁寧な口調で送られてきた謝罪文。そして改めて集まることを断ると、今後はスーツを着て謝罪する動画を送ってきたミツ子……。ここにきて、ようやく反省の気持ちが見えてきましたね。 これまで何を言ってもいまいち反省してもらえずモヤモヤしていたマユさんの心も、きっと穏やかになっていくのではないでしょうか。マユさんの心労がこれ以上膨らまないよう、ミツ子には最後まで誠実な態度で対応してもらいたいですね。 >>次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月19日子どもがいると、ママ友と関わる機会があるかもしません。しかし、いろいろなママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう…。今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。幼稚園で知り合ったママ友上の子が幼稚園に入園したときのことです。親の年齢は幅広い幼稚園で…。ある日、クラスのママ友たちが数名集まってお茶をしていたときのこと。クラスの子たちのママは何歳かという話をしていたそうですが…。本人がいないところで噂話…ママ友本人がいないところで「○○ちゃんのママって本当は○○歳なんだって〜!」という話をしていて、反応に困りました。さらには、その場でファッションチェックも始まり「あれ、確か○○(ブランド名)の服よね!なんだか安っぽい感じがするわ」と声高に語っている様子に唖然。「ご主人はどこにお勤め?うちは○○」と言われたり「出身はどこ?私は○○なんだけどー!」と上から目線で語られたり、驚くようなトークが続き…。私は疲れ果ててしまいました…。(40代/女性)距離を取りたいな…いろいろな人がいるとはいえ、こんな言動をされては困惑してしまいますよね。互いに思いやりながら適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月18日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合。するとミツ子は「子どもの口座から払う」と夫に提案し、言い争いに……。「慰謝料は子どもの口座から支払う!」と言ったミツ子に対し、夫は「借金をして慰謝料を支払って、その借金は自分で働いて返せ」と反論。しかしミツ子は「働く時間なんてない、主婦をナメてるの?」とさらに食い下がります。 そんなミツ子に対して、夫の反応は……?夫婦の口論はさらにヒートアップし… 家事や育児はほとんど夫である自分が担当してきた。それなのにミツ子は家のことをおろかにしてママ友たちの裏事情を集めていたなんて……。と、夫は落胆します。しかしミツ子はそんな夫の言葉を「自分はこれだけ頑張ってたんだ」というアピールだと捉え、バカにするような態度を取りました。 この態度には、さすがに夫も頭を抱えて呆れしまい……。これ以上話をしても埒が明かないと思ったのか、ママ友たちに頭を下げ、目に涙を浮かべながら「慰謝料のことは必ずどうにかするので、後日改めて連絡させてほしい」と伝えます。 マユさんたちはその誠実な対応を信じて、ミツ子の夫と連絡先を交換し解散するのでした。 ◇◇◇ 慰謝料を子どもの口座から支払おうとするだけでなく、今まで献身的に家事や育児を担ってくれていた夫をバカにするような態度をとったミツ子に、腹立たしさを覚えている方も多いのではないでしょうか。 一方、ミツ子の夫はミツ子と違って、自分ではなく妻がしでかしたことなのにも関わらず、しっかり誠実に対応しようとしてくれています。マユさんやママ友はもちろん、ミツ子の夫にもこれ以上不幸な展開が訪れないことを願わずにはいられませんね。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。奢られる前提で高級寿司の出張を頼んだママ友高級住宅街に引っ越したばかりの主人公。ある日、近所に住むママ友から連絡が入ります。その内容は、ママ友主催のママ友会への誘いでした。話を聞くと、そのママ友会には特殊なルールがあるようで…。それは新入りが他のママ友に食事をごちそうするというものです。あまりに理不尽なルールに納得がいかなかった主人公。もともと予定があったこともあり参加を断ります。するとママ友は主人公の欠席を却下し、参加するよう強要しました。ママ友会当日出典:Youtube「Lineドラマ」そしてママ友会当日のこと。開始後も主人公が現れないことに気づいたママ友が「まだなの?」と連絡してきて…。このままでは食べもしない高級寿司の支払いをすることになると忠告してきます。しかし、主人公は遅れて「すみません!」と返答し、改めて参加できないことを告げました。問題さあ、ここで問題です。主人公が参加できない事情とは?ヒント主人公はママ友会へ駆けつけられる場所にいませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「海外にいるから」でした。日本にいないことを理由にママ友会への誘いを断る主人公。支払いを主人公に押しつける予定だったママ友は、わかりやすく焦りだすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日次男が通う幼稚園で、5人でチームになって参加するなわとび大会がありました。そのイベントのお申し込みにあたって、ママ友から参加費の振り込みを頼まれた私。渋々対応したのですが、後日、ママ友はあ然としてしまうほど非常識な対応をしてきたのです――。 幼稚園のなわとび大会次男の通う幼稚園の自由参加のイベントで、園児対抗のなわとび大会があります。5人1チームで参加登録をするのですが、息子はそのイベントに参加する気満々。ちょうど、仲良しのお友だちも誘い合わせることができ、チーム編成は無事に完了。 次男も仲良しのお友だちとみんなでなわとび大会に参加できることをとても喜んでいました。参加登録の日を迎え、あるママさんが参加登録を引き受けてくれて、あとはイベント参加費を代表者が郵便局で振り込んで申し込み手続きが完了するのですが、ここでモヤっとする出来事があったのです……。 なんで私なの?5人でなわとびの練習をしようと集まった日、参加受付の振込用紙を持って、Aちゃんママが、一言。「朝美さんって確か郵便局の近くに住んでいたよね。私、振り込みとかやったことないから自信なくて……振り込みよろしくね」。 これを聞いたママたちは思わず一瞬静まりかえりましたが、名指しをされてしまったので仕方なく引き受けた私。すると、ママたちから「ありがとう」「助かる」と声をかけられました。ただ……幼稚園のすぐ近くに郵便局があるので、振り込みは誰でもできるはずです。なぜAちゃんママは私を指名したんだろうと、なんだか面倒な役を押し付けられた感じがしてモヤモヤしました。 その日、みんなから参加費を預かりましたが、Aちゃんママは現金を持ち合わせていないとのことで、立て替えることに。後日、郵便振り込みをすると、振り込み手数料が発生。徴収すればよかったのですが少額なのでさすがに言いづらく、ものすごく損な役割をした気分になりました。 ひど過ぎるママ友の対応イベントは無事に終了し、みんなが頑張ったねとお互いをたたえ合い解散……しましたが、結局Aちゃんママからの登録料を立て替えたまま、踏み倒されてしまったのです。 その後、請求してみましたが、「あれ? 払わなかったっけ?」ととぼけられてしまい、払ってくれる気配はまったくありません。イベントは楽しかったのですが、たった数百円のこととはいえど、Aちゃんママの対応の仕方にものすごく不快な思いをしました。 幼稚園のイベントは子どもが主体となって参加しますが、連絡や登録は親のやり取りが不可欠になります。振り込みを押し付けたり、ましてや支払いを踏み倒したりする親とはいくら子ども同士が仲が良くても、今後なにかイベントに誘っていただくことがあっても考えてしまうなと思った出来事でした。親しくなると距離感がどうしても近くなってしまうこともありますが、ママ友とは適度な距離感でじょうずに付き合っていきたいです。 イラスト/はたこ著者:小川 朝美
2024年03月17日近所に住むママ友が、私の家に遊びにきたときの話です。貸すんじゃなかった…子ども部屋にある本棚に、プレゼントでもらったばかりの絵本セットがありました。そのママ友は、まだあまり絵本を持っていなくて読んであげれていないというので、その絵本セットがケースに入っていて持ち運びやすかったので貸してあげることにしました。その後、そのママ友は夫婦喧嘩をしたとかで実家に帰ってしまい、知らない間に引っ越しまでしてしまったのです。そして、軽く連絡が来たのみで、その後音信不通になってしまいました。せっかくプレゼントとしてもらった絵本セットだったのに、全然読めず消え去ってしまいました。わが子にたくさん読んであげたかったのに、貸すんじゃなかったと悔やみました。 ◇◇◇ いくらどんな大変な事情があろうとも、人から借りたものは返すなり連絡するなりするべきです。私も、人にもらったり借りたりしたものは、ちゃんと感謝の気持ちをもって大事に対応したいと、改めて感じる出来事でした。 作画/ぽよ母著者:南なおこ30代、結婚10年の同居妻。趣味のハンドメイドを楽しみつつ、仕事や子育てや家事に奮闘中。
2024年03月17日皆さんは、ママ友との関係にうんざりした経験はありますか?今回は「無理難題を押しつけるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友からの無理難題…主人公のママ友が、高級フレンチでママ友会をしたいと言い出したときのことです。幹事を任された主人公に「高級フレンチを貸切予約できなかったらパシリね(笑)」とママ友から言われてしまいましたが…。実はママ友が指定した高級フレンチのオーナーは、主人公の夫だったのです。主人公は夫に頼んで貸切予約を入れると、ママ友たちを招くことに成功します。するとママ友は「オーナーと知り合いとかマウントのつもり?」と激怒。オーナーとの浮気を疑っているママ友は、口止めの代わりにランチ代を支払うよう言ってきましたが…。オーナーの正体は…出典:Youtube「Lineドラマ」そこで主人公は、高級フレンチのオーナーが夫であることを明かしたのです。まさかの真実を知ったママ友は、唖然とするのでした。読者の感想「高級フレンチを貸切予約しろ」と無理難題を押しつけるなんて、意地悪ですよね。夫に協力してもらい、そんなママ友の鼻を明かした主人公にスカッとしました!(20代/女性)お目当ての高級フレンチでママ友会ができたにもかかわらず、主人公に向かって「マウントのつもり?」と激怒してくるとは予想外でした。まずは、予約を取ってくれたお礼を言ってほしいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】奢られる前提で高級寿司の出張を頼んだママ友家族で高級住宅街に引っ越した主人公。その街で、厄介なママ友とかかわることになってしまいました。ママ友は、新入りである主人公に1つのルールを提示します。それはママ友会で食事の差し入れをするようにというものでした。しかし納得がいかなかった主人公は、ママ友の言いつけを断ります。しかし数日後、ママ友からママ友会の日程が送られてきて…。断ったのに出典:Youtube「Lineドラマ」その日はたまたま夫との用事が入っていたため、行けないと断った主人公。しかしママ友は、主人公に奢られる前提で高級寿司屋の出前を予約していたのです。当日、ママ友に「早く来て!お会計”200万円”よ」と早く来るよう言われるもどうしても行けない主人公。主人公が「今海外ですけど」と言うと、ママ友は「…は?」と混乱します。するとママ友は…。問題さあ、ここで問題です。会計ができない主人公。それに対してママ友がとった対応とは?ヒントとても陰湿な対応です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『町内会でハブる』と脅した」でした。「どうなっても知らないわ。ハブられることは覚悟しなさい」と脅してきたママ友。「あたしの旦那、社長だからみんないうこと聞くの」と自信満々なママ友に呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月17日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の玄関前に集合したのでした。ママ友たちが家へ押しかけてミツ子の夫へ詳細を伝えているところに、マユさんはミツ子を連れて行きました。するとミツ子は……?ついにこれまでの嫌がらせが夫にバレて… 今までマユさんやママ友にしてきた数々の嫌がらせについて、ママ友たちの口から夫に伝えられてしまったミツ子。マユさんは全てを知った夫のもとに、ミツ子を連れて行きました。 するとミツ子と夫は口論を始めます。マユさんには「破産するから慰謝料は払えない」と言ったミツ子ですが、家の前が修羅場化しているのを目の当たりにし、場をおさめるために「子どもの口座から支払おう」と夫に提案するミツ子。夫は子どものお金を使うなんてありえないと反論し、借金をして支払い、その借金は自分で働いて返せと言い放ったのでした。 ◇◇◇ 夫に全てがバレて、家の前にママ友たちが押しかけてきてようやく焦り始めたミツ子に呆れてしまった方も多いのではないでしょうか。ここまでしないと「悪いことをした」という自覚を持ってもらえなんて……。 しっかり夫婦で話し合って、マユさんの希望通り慰謝料を支払い、この件が解決することを願うばかりです。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月17日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「見切り品を嫌うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友にマウントをとられ…スーパーで買い物中、ママ友に出会った主人公。声をかけると、ママ友は主人公のカゴを見て「苦労してるのね」と言いました。見切り品を買う主人公に対して「うちは高級肉!」とマウントをとってくるママ友。失礼な発言をするママ友に、主人公はうんざりしました。それから数日後、再びスーパーでママ友に出会います。ママ友は「あそこに見切り品あるわよ!」と、主人公をバカにした様子で話しかけてきました。しかし一緒にいた別のママ友がその見切り品を買うと、ママ友は「あなたは貧乏じゃないでしょ!?」と絶句。別のママ友が「見切り品を買うことの何が悪いの?」と尋ねると…。ママ友に反論出典:モナ・リザの戯言「お惣菜は出来立てがおいしいし…」と話すママ友に、主人公は反論しました。するとママ友は「私は見切り品なんて食べたくない!」と激怒して去っていきます。そんなママ友を見て、主人公は「マジでなんなのよ…」と呆れたのでした。読者の感想安くておいしいなんて素敵だと思いますが、ママ友は見切り品が嫌いなようですね…。買わないのは別にいいですが、その考えを人に押しつけるのは非常識だと感じました。(30代/女性)「うちは高級肉!」とマウントをとってくるママ友には主人公と同じようにうんざりしました。お惣菜は確かに出来立てが美味しいですが、見切り品も大きくは変わらないと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月16日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料でケーキをプレゼントした結果あるとき、ママ友から夫の昇進祝いにケーキを作ってほしいと頼まれた主人公。予算を尋ねると、ママ友は「無料で作って」とまさかの発言をしたのです。当然断った主人公ですが、ママ友は作らないと悪い噂を流すと脅してきます。そのため、仕方なくケーキを作ることにした主人公。しかし主人公には作戦があり…。後日、特別なケーキをプレゼントされたママ友は「大恥かいたじゃない!?」とすごい剣幕で連絡してきました。どういうつもり?出典:Youtube「Lineドラマ」大恥かいた出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズママ友が大恥をかいたケーキとは一体何でしょう?ヒント!ママ友にとって知られたくないことがさらされてしまいました。[nextpage title="kcOS0o"]特別なケーキの正体は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公とママ友のやりとりがデコレーションされたケーキ」でした。主人公はこれまでのママ友とのやりとりをケーキにデコレーションしたのです。普段の言動がバレてしまったママ友は、夫や義両親から叱られることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月15日皆さんは、ママ友関係に悩んだ経験はありますか?今回は「他人を都合よく使うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:じむママ友にうんざり…ママ友との関係に、悩んでいた主人公。ママ友は厚かましく、主人公は都合よく使われている気がしていました。そんなある日、ママ友の娘が家に遊びにきます。ママ友の娘もジュースやお菓子をねだってきて、主人公は「あのママ友の子だもんね…」とうんざり。すると夕飯の匂いを嗅ぎつけたママ友の娘が「今日カレーなの!?食べて帰る!」と言い出します。主人公は「子ども1人ならいいか」と考え、了承しました。しかし次の瞬間「ママも呼んでいい?」とママ友の娘が頼んできたのです。結局ママ友が家に来てしまい、カレーを振る舞うことになりました。するとママ友は「ちょっと味濃くない?」と文句をつけてきて…。イラついてしまい…出典:Instagramママ友の言葉に「いま味濃いって言った?」とイラつく主人公。すると、ママ友の子どもが「人の家でご飯たべて、そんなこと言っちゃダメだよ」と指摘をしてくれたのでした。読者の感想ママ友とは良好な関係を築きたいですが、他人を都合よく使うママ友とは仲よくなれませんね…。振る舞ってもらった料理に文句を言うなんて、ママ友の言動に驚愕しました。(30代/女性)子どもがカレーにテンションが上がって食べたいと言うのは分かりますが…。まさか、自分の母親も連れてきたいと言うとは思いませんでした。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月15日高校時代から付き合いのあるママ友と、いつものように楽しくお茶をしていました。しかし、世間話をしていただけのはずなのに、そのときの私のささいな発言がきっかけで、後日まさかの事態に……!? あんなこと言わなければよかった…仲良しのママ友とお互いの近況について楽しく会話をしていると、ふと「最近、とても便利な掃除道具を買ったの!」とその掃除道具の使い方やいかに便利であるかなどを、商品の写真を見せながら語り出しました。最初はいつものように話をしていたのですが、私が何気なく「へぇ、確かに便利そう。いくらくらいなの?」と値段を尋ねると、急にママ友の目つきが変わりました。そして「そうでしょ!? 今なら私の紹介で安く買えるから、試しに買ってみない?」と私に迫ってきます。あまりの迫力に私は驚愕しつつ、「夫にも相談してからまた連絡するね」となんとか話を切り上げました。このことを夫に話すと「それは少し怪しくないか?」とひと言。私も怪しいと思うものの、昔からの友人を簡単に疑うこともできず、モヤモヤしていました。 しかしその後、ママ友から何度も催促メールが来るように。私は「必要ないから」と断り、そのママ友とは距離をおくことにしました。どんなに仲が良くても、一線を越えてしまうと友情は壊れてしまうと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:田辺繭子
2024年03月15日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料で衣装を作るように頼まれた話主人公はあまり関わりのなかったママ友から「卒業式の衣装を無料で作って」と頼まれます。主人公は何度も断りますが、ママ友は聞く耳を持ちません。そのママ友は近所でも迷惑行為をすると噂されていました。近所からも遠巻きにされている出典:YouTube「Lineドラマ」気づいていなかったママ友出典:YouTube「Lineドラマ」そして卒業式当日、主人公はある方法でママ友を成敗しました。ここでクイズこの後、主人公がママ友を成敗した方法とは?ヒント!主人公の言葉を聞いてママ友は動揺しました。[nextpage title="N;NQl0o"]伝えておきますね出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママ友の悪事をママ友の夫や義両親に伝えること」でした。「卒業式が終わったらあなたの旦那さんや義両親にお伝えしますね」という主人公の言葉に…。「夫と義両親はめちゃくちゃ厳しい人だからやめて!」と焦りだすママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月14日■これまでのあらすじ18歳で上京したゆうみは、綺麗になるために努力を重ね、容姿はイケてないが優しい年収3000万の夫と結婚! 娘の愛理を出産し、幸せでしたが娘が夫に似てしまったことが悩みの種。児童館で同じ月齢の可愛いベビーを見て、娘の将来を案じるように…。そこでハイブランドの服で娘の守備力を上げようと考えたゆうみ。後日ママ友たちから可愛いと言ってもらえて大満足でしたが、今度は他の子に比べて娘が大きいことが気になり始め…。 ■それって嫌味…?■このままでは夫のようになってしまう…ママ友たちは純粋に可愛いって言ってくれているのに、否定的に捉えてしまうゆうみ。むちむちは赤ちゃんの特権なのに…。これから立ったり歩いたりし始めるとまた体型もどんどん変わってくるはず。こういう場合は自己判断せず、専門家にまずは相談してほしいですね。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月14日■これまでのあらすじ損得ばかり考え、周りが自分よりも恵まれていると「ズルい」と思ってしまっていた千秋。しかしその根本にあったのは、家事育児をしない夫との生活、さらに生活費を満足にもらえないことにあった。だが千秋は問題の本質の解決は避けて、ママ友に「助けてよ!」という思考に陥っていたことに気づく。義母によって夫の本心も聞くことができた千秋だが、ママ友たちとは距離を置かれたまま。卒園旅行も断られてしまった千秋だが、義母に「ママ友に謝らない?」と言われたことでどうしたらママ友に謝罪するチャンスをもらえるか考えるように…。もう許してもらえないのではないか…? そう怯えながらママ友たちを我が家に誘いました。これまで他のママ友の家に遊びに行ったことはあっても、我が家にお呼びするのは初めてでした。来てくれるか不安だったのですが、みんな当日参加してくれて…。前回ママ友たちに思っていたことを言われたショックでそのまま帰ってしまった私。ようやく謝罪するチャンスが巡ってきたのですが、花乃さんに先に謝られてしまって…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Marimo - stock.adobe.com
2024年03月14日皆さんは、ママ友と食事をした経験はありますか?今回は「高級なものばかり食べるママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ママ友と回転寿司へ主人公は、夫と幼稚園に通う娘の3人暮らしです。幼稚園で仲良くなったママ友親子と回転寿司に行ったとき、ハプニングが起こりました。寿司を食べ終わり、積み重ねた皿を見て「うちは安く済みそう」と思っていると…。たくさん積み重ねた皿出典:モナ・リザの戯言なんとママ友は高級な皿ばかり取り、皿がたくさん積み重ねてあったのです。しかし皿を分けていれば、店員にそれぞれいくら食べたか証明できると思っていたのですが…。ママ友は「お皿まとめちゃいましょ」と言って皿をすべてまとめてしまいます。ママ友の耳を疑う一言に驚き「あ?」と声を上げる主人公。どの皿がママ友のものかわからない状態で割り勘を要求され、主人公は困惑します。しかし次の瞬間、ママ友の息子がお皿をもとに戻すのでした。読者の感想ママ友は自分だけが得をすることしか考えていないと思います。これで割り勘となると金額的に不公平ですし、主人公は納得がいかないでしょう。外食のときは相手のことを考えるのも大切だと感じました。(30代/女性)子どもを連れて一緒に外食するなら楽しく過ごしたいのに、このようなことをされたらイラッとするでしょうね…。しかし子どもにお皿を戻されていてクスッと笑ってしまいました。(40代/女性)
2024年03月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinakoママ友から衝撃の報告主人公は子どもを保育園に預けています。ある日、保育園のお迎えにきたママ友がかわいい服を着ていました。主人公がママ友に「今日の服かわいい」と声をかけると…。独身のママ友は照れたように笑い「彼氏ができたの!」と言ってきます。かわいい服のママ友出典:愛カツ彼氏ができたと…出典:愛カツママ友からのろけ話を聞かされた主人公ですが…。この後、驚きの事態に巻き込まれます。ここでクイズその後、どんな展開になったでしょうか?ヒント!主人公は「え!?私が!?」と驚きます。驚きの事態に…出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友に懇願され3人で会うことになった」でした。そして「それでね、私一度離婚してるから」と切り出してきたママ友。申し訳なさそうな顔で「彼氏に会ってくれない?」と主人公に頼んできたのです。長くつきあえる彼氏かどうか主人公に見定めてほしいと言われ…。想定外のお願いに驚きつつも「いいですよ」と主人公は了承しました。後日、カフェに集まった3人。主人公はママ友の彼氏を「雰囲気のいい人だな」と思います。しかしママ友がトイレのために席を外すと…。ママ友の彼氏は主人公に「好きです」と告白してきたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月14日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「ケチママの非常識な行動」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友と食事会をすることにママ友3人を自宅に招き、食事会を開催した主人公。手作りの料理を持ち寄って、皆で食べようとしていました。しかし1人のママ友は、家に余っていた貰い物のお菓子を持ってきます。ママ友のケチな行動にうんざりしながらも、食事会を始めると…。なんとママ友は保存容器を取り出し、料理を持って帰ろうとしたのです。皆が止めても堂々と料理を詰めていくママ友に、主人公は言葉も出ません。それから30分後、お酒を飲んでほろ酔いになったママ友は…。勝手にキッチンへ…出典:エトラちゃんは見た!「他にお酒ないの〜?」と言って、キッチンへ。そして勝手に、人の家の冷蔵庫を開けたのでした。読者の感想食事会で出された食べ物を最初から持って帰ろうとするなんて、ママ友の非常識すぎる行動に絶句しました。さらに人の家の冷蔵庫を勝手に開け、ママ友は身勝手すぎますね。(20代/女性)自分は貰い物のお菓子を持参し、他の人の手作り料理を持ち帰ろうとするとは非常識ですね。身勝手に堂々と料理を詰めていくママ友とは、今後の付き合いを控えた方がいいかもしれません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友の料理が少なかった理由主人公はママ友たちとファミレスに来ています。1人のママ友が注文した料理を見た主人公は「えっそれだけ?」と驚きました。料理が来た出典:エトラちゃんは見た!それだけ?出典:エトラちゃんは見た!他の人が1人前を頼む中、1人だけ注文が少ない様子。ここでクイズママ友はなぜ少なく注文したのでしょう?ヒント!ママ友にはある企みがありました。ママ友のまさかの発言出典:エトラちゃんは見た!他の人が1人前を頼む中正解は…正解は「主人公たちが食べきれない分をもらおうと思っているから」でした。ママ友は主人公たちから料理をもらうことを考え、自分の料理は少なめに注文していたのです。ママ友のまさかの企みに唖然とする主人公たちなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月13日皆さんは、ママ友の発言に悩んだことはありますか?今回は「共働きを見下すママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。人の家庭をバカにして笑うママ友夫と共働きで、幼い息子を育てる主人公。仕事が忙しく、同じ幼稚園のママ友会にはいつも参加できずにいました。するとママ友は、そんな主人公を「共働きは底辺よね(笑)」とバカにしてきたのです。主人公は他人の家庭を見下し嘲笑うママ友にうんざりしつつ、相手にしていませんでした。ある日、幼稚園でのイベントに主人公と夫が参加したときのことです。ママ友が主人公と夫にイヤミを言う中、ママ友の夫が現れて…。出典:モナ・リザの戯言自分の夫にも主人公たちが共働きであることを教え、バカにしたママ友。そして主人公の夫に対して「甲斐性なしの夫」「出世できなそう」と言っていると…。次の瞬間、ママ友の夫は顔面蒼白で「すすすすみませんっ!!」と土下座したのです。そして主人公の夫が、大事な取引先で部長を務めていることをママ友に説明…。まさかの事実を知り、ママ友は顔面蒼白になったのでした。読者から募集したママ友に家庭について嘲笑されたときの対処法○ママ友を相手にしない他人をバカにするような人の言葉にいちいち目くじらを立てるのは、時間の無駄です。子どもに被害が及ばないようなら、ママ友を相手にせず無視を決め込みます。(20代/女性)○誤解を解く家庭にはそれぞれの事情があり、バカにしてくるママ友には説明するようにします。偏見や誤解であれば、説明することによって解決できるかもしれません。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月13日■これまでのあらすじ夫が育児に参加し余裕のあるママ友が羨ましい千秋。そんな思いからつい損得ばかり気にしてママ友たちに迷惑をかけてしまう。ママ友から距離を置かれたことでショックを受けた千秋だが、夫は遊ぶお金がもったいないからママ友との縁が切れたことはよかったという考えを持っていた。家事育児を一切してこず、生活費を満足にもらえなかったことで、自分のツラさをママ友にぶつけてしまったと理解した千秋は、夫に憤りを表す。そんな千秋の肩を義母が持ってくれる。なぜ千秋の頼みを聞けないのかと義母に聞かれ、夫は早くに結婚したから遊ばないと損している気がすると答えた。その答えを聞き、千秋は「私たちは似たもの夫婦」と笑うのだった。本当は自分の大変さを自分で気づき、どこに問題の本質があるのか考えるべきでした。私の抱えた本当の問題は、夫との関係にあったのに、私はそれを認められず関係ない他人に助けを求めてしまったのです。だけれど自分の持つ問題を他人が解決できるはずもなく、結果的に私は周りを妬んで羨ましがっているだけでした。義母に言われて私はとてもママ友たちに恵まれていたのだと気づいたのです。普通だったら何も言わずに距離を置き、気づいたら周りに誰もいなくなるとなっていたはず。だけれども彼女たちは、そんな言いづらいことを言ってくれたのです。私は本当のことを言われたショックでそのまま帰ってきてしまっていました。今からでもきちんとお詫びしてお礼したいと思ったのですが、今さら彼女たちが私に会ってくれるのか不安でした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年03月13日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「嘘をついたママ友の真実」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言娘と同じ園に…保育園に通う娘と、2人で暮らす主人公。夫の浮気が原因で離婚を経験していました。離婚後、元夫と結婚できなかった浮気相手に逆恨みされてストーカー行為を受けていた主人公。そのため新天地に引越したのですが、なんと浮気相手がママ友として同じ園にいたのです。絶句した主人公は、かかわらないようにしていたのですが…。翌日保育園に行くと、元夫の浮気相手だったママ友に「あの人、私のストーカーで…」と主人公のデマ情報を流されいました。デマ情報にイライラしたものの、ママ友の様子に違和感を覚えた主人公。そこで「ねぇ、誰かに命令されてない?」と尋ねると、黒幕は園を牛耳るボスママだったのです。実はボスママに過去を詮索され、逆らえないようになっていたママ友。デマ情報を流したのも、主人公を追い出そうとしたボスママの仕業だったのです。事情を知った主人公は「話がしたい」とママ友を呼びました。しかし側にいたボスママに「ダメよ!」と言われ、迷った挙句ママ友は…。主人公を選んだ出典:モナ・リザの戯言主人公を選び、ボスママに逆らったママ友。その光景を見たボスママは「どうなってもいいのね?」と声を荒げるのでした。読者の感想夫の浮気相手が娘と同じ園にいるなんて、毎日ストレスが溜まりそうですね…。それでもママ友の事情を聞き、一緒にボスママに反抗した主人公には驚愕しました。(50代/女性)ママ友の違和感を暴き、ボスママに話をつけに行くことにした主人公は優しいですね。ママ友に傷つけられた過去があるのにもかかわらず、ママ友を気遣うなんて、なかなかできることではないと思います。(30代/女性)
2024年03月13日近所に住むママ友Aさんは、何かと私の住むマンションについて口を出してくる人です。はじめはデリカシーのない人もいるものだなと思うくらいであまり気にしていませんでしたが、あまりにも続く嫌みな発言にげんなり。「あのマンション、買う人いたんだ」と言われたこともショックでしたが、また別の日はさらにひどいことを言われ言葉を失いました……。わが家の値段を平気で言うママ友わが家は新築のマンションだったので、そのチラシが地域に住んでいる方々にも配られており、そのチラシには値段も載っていました。 初めてママ友Aさんと会話したとき、「あそこに住んでるの? 家にチラシ入ってて見たけれど、こんなところに〇〇万円なんて値段のマンション建てて、誰が住むんだってみんなで話してたのよね。買う人いたんだ」と言われたのです。私は何だか嫌みな方だなと感じました。自分の家の価格を口にされたことにも不快感を覚えました。 マンションマウントを取るママ友Aさんはその後も、「あなたのマンションって特にオプションとかないでしょ。それなのにあの値段は高すぎる気がする」と度々言ってきました。Aさんが住むマンションは築15年ほどの大型マンションで、プールやゲストルームなどのオプションが充実しているのです。 私個人としてはわが家を悪く言われるのでAさんとはあまり関わりたくないのですが、子ども同士は仲良し。そのため公園で長時間話を聞く機会が多くあり、失礼な会話も笑って流さなければならない日が続きました。 「わたしならそんな家住めない!」公園で子どもたちが遊ぶのを見守りながら世間話をしていたある日、昨日初めて家にゴキブリが出てびっくりしたという話をしました。するとAさんは異様に大きな声で「えっ、ゴキブリ出たの! 気持ち悪い! そんな家、私だったら汚くて住めない、引っ越す!」と言い放ったのです。 ずいぶんあからさまな嫌みを言ってくるなと思っていると、Aさんと同じマンションに住む違うママ友が「うちもゴキブリ出たことあるよ。というか私たちが住んでいるマンション、ゴキブリどころかネズミがすごい出てて駆除してるの知らないの?」と言ってくれました。 他のママ友のフォローでその場はおさまったものの、やはり気分の良いものではありません。こちらに何の非がなくても、何かを見つけ出して攻撃してくる人間はいるのだなと思い、これからはプライベートなことはAさんの前では一切話さないようにと決心。子ども同士が仲が良くても、必ずしも大人同士が仲良くしなくてはいけないわけではなく、じょうずに距離をとることも大切だという教訓になりました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:大井絵衣5歳男児の母。「楽しく子育てがしたい!」がモットー。台所育児を実践中で、息子が1歳のころから毎日夕飯を一緒に作るのが日課。自身の育児経験を中心に、子育て関連の記事を多く執筆中。
2024年03月13日2人のお子さんを持つママが、ママ友との関係で悲しい思いをした体験談です。これまで仲の良かったママ友に2人目の妊娠報告をしたあと、なぜか疎遠になってしまったそうです。1人目が1歳3カ月のときに2人目の妊娠が判明しました。私と年齢が近く、1人目の子ども同士も同い年でよく遊んでいたママ友がいたのですが……。妊娠前からの友だちで付き合いも長かったはずなのに、2人目の妊娠を報告してからというもの、なんとなく連絡が途絶え疎遠になってしまいました。今回はそのママ友との関係についての体験談をお話しします。 気軽に何でも話せるママ友お互いに妊娠する前から友だちだった彼女と私は、他の友だちには言いづらいことも話せるような仲の良い関係でした。毎日のように連絡を取ったり、電話で何時間も話すこともしょっちゅう。 しかも1人目の妊娠時期もほぼ同時期だったため、子どもたちが動き出すようになるといろいろなところに一緒に遊びに行っていました。そのため2人目をいつにする? 最近、夫婦関係どう? なんて話もよくしていたのですが……。 2人目の妊娠を報告私の1人目の子どもが1歳3カ月になったころ、2人目の妊娠が判明。しばらくしてからそのママ友に会う機会があったので、まだ早い段階でしたが報告をしました。ママ友はすごく喜んでくれて、同い年の2人目の子ができたらいいなあ、次は性別どっちかなあというような話もして会話が盛り上がった……と私は思っていました。 お互いに2人目ができたらにぎやかになるし、楽しいことばっかりだなあと私自身は妄想が膨らむばかりだったのです。 なんだかそっけない…?妊娠報告をしてからも今までと変わりなく連絡を取っていたものの……しばらくすると返信が何日も空いたり、忙しいからあんまり連絡が取れないというようなことを言われるようになりました。それでもごくたまに会うことはあったのですが、妊娠や出産、赤ちゃんの話題はそれとなく話をそらされている気がして、気まずい……。 そのまま私も連絡をすることがなくなり、一応2人目の出産報告をして返信がきましたが、それから一度も連絡をしていません。 2人目が生まれてもうすぐ1年になりますが、そのママ友とは連絡しないままです。私も2人目の妊娠がうれしくて、当時はもしかしたら相手の気持ちに気づいていなかったり、無意識に傷つけてしまったのかもしれません。時々寂しい気持ちにはなりますが、今は少し距離があったほうがお互いのためかもしれない……と思うようにしています。 作画/やましたともこ著者:小松潤子2歳男の子と0歳女の子の母。幼稚園教諭・保育士資格を保有し、4年間教育現場に携わる。現在は育児、美容の記事を中心に執筆中。
2024年03月13日「意に沿わない結果を受け入れられない」というのはかなり自分勝手ではないでしょうか。今回は、ママ友に頼み事をしたものの、断られたがために不倫に走ってしまった31歳女性のエピソードをご紹介します。美容部員として活躍するも…化粧品の売り上げは落ちるばかり優希さん(仮名・31歳)は結婚しているにもかかわらず、現在とある既婚男性(宗介さん・仮名・33歳)とW不倫しているそうです。なぜ、優希さんは先行き不安な恋愛に走ってしまったのでしょうか。「私は、夫(忍さん・仮名・34歳)と娘(日和さん・仮名・4歳)の三人家族です。結婚後も化粧品会社の美容部員を続けており、この仕事は自分の天職だと思っています。しかし、数年前から外出の機会が減ったことで、化粧品の売れ行きは思わしくなくて…常々何か解決策はないかと悩んでいました」仕事熱心な優希さんは、あるアイデアを思いつきます。「子どもが同じ保育園に通うママ友(絢さん・仮名・27歳)が美容系インフルエンサーをしていることを思い出しました。家族ぐるみで親しくしているので、SNSでうちの化粧品をお勧めしてくれないかと彼女にお願いすることに。すると『自分でいいと思った物しか発信しないから』と断られてしまって…。たしかに絢さんの言うことはごもっともですが、私は『友人なんだから少しくらい協力してくれてもいいじゃない!』と内心腹立たしく思っていました」この出来事をきっかけに、優希さんはママ友に仕返しをしようと企んだのだとか。「数日後、いつものように絢さん家族と一緒に出かけました。私はさりげなく彼女の夫に近づいて『奥さんってとっても美人ですよね、何も不満はないでしょう…?』と話しかけてみたのです。すると彼は『美容にいいことを押しつけられて困っている』と語り出し『白湯は飲むと基礎代謝が上がるからと、毎日水筒に入れて会社に持たされている』『週末には一定期間食事をしないファスティングに付き合わされて、お腹が空いて仕方ない』と愚痴り出して…。私は『それは大変ですね』と宗介さんに共感することで、徐々に彼の心を奪おうとしました」優希さんは、頼み事を断られた腹いせにママ友の夫を略奪しようと考えたのです。「秘かに宗介さんとLINEを交換し、頻繁に不平不満に耳を傾けました。彼が妻の絢さんに不満を抱いていたこともあり、すぐに不倫関係に陥って…。浮気がバレることを恐れ、二人とも『休日出勤』と家族に嘘をついて、週末遠方まで出向き人目を避けることを徹底。彼が妻の健康志向な食事に不満を募らせていたので、逆をついて私たちはメガ盛りのおいしい店を中心に食べ歩くことに。お腹いっぱいになるとそのままホテルへ行きカラダを重ねました」不倫を楽しんでいた優希さんにこの後思いもよらない出来事が起こります。不倫相手に突然別れを告げられて…あまりのことに納得できず…「ある日、彼から突然電話がかかってきました。いつも不倫がバレないようLINEで連絡を取り合っていたので何事かと思ったら、電話に出るなり『君とはもう別れる』の一点張り。私が『急に何を言っているの…?妻の絢さんといても息苦しいだけでしょ』と彼を諭そうとするも『やっぱり妻が一番なんだ』と言われたのです。いつしか不倫に本気になっていた私は、宗介さんの心変わりに気持ちがついていけず…。最後に『不倫はなかったことにしてほしい』と告げられ一方的に電話を切られてしまって…彼を引き止めることもできないまま私は別れを余儀なくされました」思い通りにならないと腹を立て不倫に走った優希さん。相手が既婚者だとわかっていたのだから、急に別れることになってもやむを得ないのではないでしょうか。©buritora/Adobe文・菜花明芽
2024年03月12日