皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「ママ友の言動にモヤモヤした話」とその対処法を紹介します。イラスト:とりたまママ友がなかなか出てこない…今から30年以上前の出来事です。ママ友と一緒に外出するために、主人公は車で迎えに行きました。スマホがない時代だったため「集合時間になったし、そろそろマンションから出てくるかな?」と車の中で待っていたのですが…。出典:CoordiSnap30分待っても、ママ友は来る気配がありません。あまりに遅いので、主人公はマンションに入りママ友宅のインターホンを鳴らします。するとやっと出てきたママ友は、ため息交じりに「いつ来たのかわからないから、今度からはインターホンで知らせてね」と言ったのです。思わず呆然としてしまった主人公。そして、主人公の頭の中には多くの疑問が残るのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分の考えを伝える付き合いのあるママ友だと、今回のような行き違いが今後も起きるかもしれません…。自分の考えをその場で伝えるようにすることで、ママ友に誤解させないようにします。(30代/女性)ママ友の立場になって考える連絡手段が限られていると、ママ友が「インターホンで知らせて」と言ってくることも仕方ないですね…。ママ友の立場になって考えることで、自分のモヤモヤを解消していきます。(50代/女性)今回はママ友の言動にモヤモヤしたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月20日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す春子さん。さらには、男の子ママの夏子さんたちを外した女の子ママのグループラインを作り、茶子さんを招待します。女の子ママのグループライン上では「男の子は乱暴だから娘と一緒に遊ばせたくない」とまで書いていた春子さんでしたが……?これから夏子さんの家へ遊びに行く、と笑顔で話している春子さん。ライン上での春子さんの態度に困惑していた茶子さんでしたが、「私の気にしすぎかも」と思い直すことに。 しかし、話題が夏祭りの服装のことになると、春子さんは「男の子は服の選択肢が少なくていいな」と言い出します。マウントを取られた夏子さんは… 春子さんの遠回しな女の子マウントに茶子さんはヒヤヒヤ……。とうとう夏子さんも「あれこれ選ぶ時間を子どもとの時間にできるからいいよ」「浴衣のような動きづらい服装をさせるのは、親の自己満足だ」と春子さんに言い返します。 春子さんも負けじと「かわいい服を選べる幸せにはかえがたいよね?」とニッコリ。2人の間にピリピリした空気が流れます。 その後、子どもたちのおかげでその場のピリついた空気は無くなりましたが、茶子さんは今後のママ友たちとの付き合いに悩んでいました。 居心地が悪さから、ママ友たちと距離を置きたい茶子さんですが、子どもたちは幼稚園の同じクラス。これからどうしたらいいのかと思い悩むのでした。 じわじわと仲に亀裂が入っていくママ友たち。居心地の悪い茶子さんは、付き合い方を変えたいと悩んでいる様子です。 とはいえ、子どもたちは同じ幼稚園に通う仲良し同士。このままでは茶子さんの心が疲れ切ってしまいますが、距離を置くには勇気が必要ではないでしょうか。 みなさんはママ友グループでの居心地が悪くなったらどうしますか? 茶子さんがストレスを感じることなく、過ごせる日が来ることを願いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月20日皆さんは、ママ友の言動にイライラした経験はありますか?今回は「割引品をバカにしているママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言貧乏人呼ばわりスーパーで割引品を買っていた主人公。するとそれを見たママ友が主人公をバカにして、貧乏だという噂を流してしまいます。そんなある日、主人公がスーパーを訪れると…。一番会いたくなかったママ友に、また遭遇してしまった主人公。止まらないイヤミ出典:モナ・リザの戯言主人公が買った割引品を見ると「貧乏人って大変なのね~」とイヤミを言い、他のママ友に同意を求めたママ友。しかし他のママ友は「私も買うけど…」と唖然としていました。ママ友は納得できず、仕事から帰ってきた夫に愚痴をこぼします。そのとき、夫が買ってきた焼き鳥に割引シールが貼られていることに気づいて…。ママ友は「きゃあああ!」と絶叫し、割引品を買った夫に激怒。突然理不尽に責められた夫も怒り出し、夫婦喧嘩に発展してしまうのでした。読者の感想節約をしていなくても、スーパーの割引品はうれしいし買いますよね。割引品を買う人は貧乏だと決めつけるママ友の極端な考え方には驚いてしまいました。(30代/女性)割引品はお得で、主婦であればチェックするポイントですよね。ママ友のように考える人もいるのだと思い、価値観は人それぞれで押しつけはよくないと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月20日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「ママ友のお願いに困惑したエピソード」とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:衣月ユーヒピンク色の自転車を購入主人公がおしゃれな自転車を購入したときの話です。息子が自転車に乗れるようになったことで、ママチャリを卒業した主人公。念願のピンク色の自転車を買って満足し、出かけるのを楽しみにしていたのですが…。ママ友からのお願い出典:CoordiSnapある日、自転車を見たママ友が「それって新しく買ったの!?」と声をかけてきました。さらに子どもの自転車の購入を検討しているママ友が「一度乗らせて!」とお願いしてきたのです。主人公はママ友の圧に負けて「少しなら…」と了承します。大人のサイズだったため、ママ友の子どもには少し大きかった自転車。するとママ友が「今はちょっと大きいからおさがりくれない?」と言ったのです。あまりの図々しさに言葉が出なかった主人公。その後、とある出来事で譲ることなく済んだのでした。読者の感想買ったばかりの自転車を試乗させてあげる主人公は優しいですね。まさかおさがりを要求してくるとは思いませんでした。図々しいママ友とは、なるべく関わりたくないです。(30代/女性)ママ友の雰囲気に、主人公も圧倒されてしまったでしょう。新品の自転車をおさがりでもらおうとするママ友に、ウンザリしてしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月20日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は割れたカップの代金をぼったくりをするママ友の話とその対処法を紹介します。イラスト:ささきさやーんマグカップを割ってしまい…娘を連れてママ友の家に遊びに来ていた主人公。すると、遊んでいた拍子に娘がママ友宅のマグカップを割ってしまい…。出典:CoordiSnap主人公が弁償しようとすると、ママ友は「これ5万円なんだけど~」と言ってきます。手持ちがなかった主人公は、翌日支払うことに…。しかしその後、主人公はスーパーで「あれ?」とあることに気づきます。スーパーでは先ほど娘が割ったマグカップと同じものが売られており、値段はなんと3000円だったのです。翌日、主人公の反撃が始まるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?マグカップが5万円だということを証明してもらうマグカップで5万円はさすがに高額ですよね…。例えばインターネットの商品ページを見せてもらうなど、本当に5万円だという証拠を出してもらうまで支払わないほうがいいと思います。(20代/女性)マグカップを調べる同じマグカップのメーカーやデザインを調べ、金額などが一致するかどうか確認します。普段からぼったくりをするようなママ友だった場合、要注意でまずは調べるといいでしょう。(30代/女性)今回はぼったくりをするママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月20日皆さんは、ママ友の行動に驚いた経験はありますか?今回は「ママ友が送ってきたある写真」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友からのクイズ働かず、お小遣いをせびってくる夫にうんざりしていた主人公。そんなある日、ママ友から「今何してると思う?」と突然クイズを出されました。主人公は仲がいいわけではないママ友からの連絡に戸惑ってしまいます。するとママ友は、1枚の写真を送ってきて…。クイズのヒント出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」クイズのヒントとして、何やらいかがわしい写真を送りつけてきたママ友。写真をよく見るよう言われた主人公は「…待って」と衝撃を受けました。なんとそこに写っていたのは、夫とママ友の浮気現場だったのです。主人公はすぐさま夫にLINEを送り、問い詰めました。しかし夫は謝罪すらせず、ママ友との関係を真実の愛だと言い出したのでした…。読者の感想浮気現場の写真を夫の妻に送りつけてきたママ友の神経が信じられません。しかも夫の反省もしていない様子に衝撃を受けました。(40代/女性)主人公の夫と浮気し、写真を送ってくるママ友の言動には引いてしまいますね…。真実の愛と言う夫に呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。ママ友の旦那が倒れて救急車が来たのかどうかを近所の人に確認すると言った主人公。するとママ友は焦って「近所の人も覚えていないと思う」と言い出しました。主人公がママ友の嘘に惑わされずにいると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#155000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」助けないと…出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの恐喝出典:Youtube「Lineドラマ」言うことが増えていく出典:Youtube「Lineドラマ」言われたら困る出典:Youtube「Lineドラマ」子どもたちが…出典:Youtube「Lineドラマ」食べられなくなってしまう出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を脅すママ友出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」焦って主人公の子どもを引き合いに出し、主人公を恐喝したママ友。主人公は冷静に、警察とママ友の旦那に報告すると話しました。するとママ友は「私がいないと子どもたちが食べていけない」と言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月20日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。フリマで売るために古着を欲しがるママ友主人公はいつも古着やおもちゃを欲しがるママ友に困っていました。ママ友があまりにもしつこいため、主人公は渋々おもちゃなどをあげていました。後日、そのママ友がもらったものをフリマサイトに出品していることを知ります。主人公はママ友にそのことを問い詰めました。フリマサイトで売っていますよね出典:Youtube「Lineドラマ」焦り始めるママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズさらに続けて主人公はなんと言ったでしょう?ヒント!ママ友が他にも出品していたものがありました。[nextpage title="c0W0f0D0_"]私が探していたぬいぐるみも出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「私が探していたぬいぐるみも売りましたよね?」でした。ママ友が家に遊びに来たタイミングで、子どもが大切にしていたオーダーメイドのぬいぐるみがなくなっていました。主人公はフリマサイトでなくなっていたぬいぐるみを発見し、親のアカウントでぬいるぐみを購入。ぬいぐるみ到着後、出品者の住所がママ友の住所だったため、確実にママ友が犯人だと分かりました。こうして証拠を元にママ友の悪事を暴き、費用もきっちり請求した主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月20日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。かかわらないようにしつつ、もしママ友が押しかけてきたときのために対策を考えてくれた夫。それから数日後、ママ友が「顔が真っ赤になっちゃった」と主人公に訴えてきました。主人公は赤みの原因はわからないと言い、皮膚科へ行くことを勧めますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」持っていた主人公の責任出典:Youtube「Lineドラマ」湿疹も出てきて…出典:Youtube「Lineドラマ」早く何とかして!出典:Youtube「Lineドラマ」化粧品をあげた覚えはない出典:Youtube「Lineドラマ」皮膚科に行くのが1番出典:Youtube「Lineドラマ」洗面所にあったもの出典:Youtube「Lineドラマ」自慢するために…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の家の洗面所から、化粧品を盗んでいったというママ友。その化粧品を使った結果、顔に赤みが出てしまい湿疹まで出たと言うのです。主人公は化粧品をあげた覚えなどないと言いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月20日みなさんは、ママ友の発言に「ゾッ」としたことはありますか?なかには、ママ友の子どもに対する考えに、モヤモヤする人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。賞味期限切れのお礼夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。ライコミちゃんはミドリのおかげで救われ、数年たった現在でもミドリと交流が続いていました。ある日からミドリの下の娘を預かるようになり、だんだんとミドリを含めた全員の夕飯を作ることになっていたライコミちゃん。食費のこともありモヤモヤしていましたが、食費の代わりにとミドリから渡されたのは賞味期限切れのものばかりで……。もう1つ疑問が……家庭の事情を聞いてしまい……ミドリの発言に「ゾッ」とし……※就職なんかされたら→就職なんかされて長女を進学させる気がない……?ミドリのミズキに対して「就職をされて結婚が遅れたら困る」という発言に驚くライコミちゃん。そして、ミドリは娘には将来男の子を産んでほしいという義母のような発言をします。その後、ライコミちゃんは夫のモラハラに傷つき、ミドリとも家族間トラブルに発展していくのでした。長女を進学させようとしないママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月20日皆さんは、ママ友とのトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は独占欲が止まらないママ友のエピソードと感想を紹介します。イラスト:Yukko仲よしのママ友主人公には同じ年齢のママ友がいます。上の子の年齢も幼稚園も同じで、さらに下の子の年齢も同じということですぐに意気投合した2人。ランチに行ったりお互いの家を行き来したりする仲になりました。数年後、下の子たちが幼稚園に入園する年になり…。ママ友の言動に違和感…出典:愛カツ主人公が他のママ友と話していると、ママ友は「ちょっとこっち来て!」と主人公を他のママ友から引き離すようにします。ママ友は新しく友達を作ろうとせず、主人公を独占するような言動を繰り返してばかり。主人公はそんなママ友に違和感を覚えるようになるのでした。読者の感想ママ友は、主人公に依存しているように見えました。仲がいいとはいってもここまで固執されると、少し怖い気がしてしまいますね。(30代/女性)仲のいいママ友ができるのは嬉しいですが、独占するような言動ばかりされてしまうのは困ってしまいますね。たくさんのママ友と交友関係を広げることも、重要だと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月20日皆さんは、ママ友を家に招いた経験はありますか?今回は「遠慮しないママ友」のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:倖ママ友が新居を見て…最近、家を購入した主人公。その話をママ友にすると「見てもいい!?」と言われました。主人公は「もちろん!」と答え、家に案内します。外観を見たママ友は「いいじゃん、素敵〜」と褒めてくれて、主人公は嬉しくなりました。そこで「よかったら家の中も見てみますか?」と家の中に案内すると…。勝手に部屋の中へ…出典:愛カツ家に招いた結果、ママ友はものすごい勢いで探索し始めたのです。断りもなくいろいろな部屋を見て回るため、主人公は違和感を抱きます。しまいにはクローゼットを物色しはじめ、主人公は驚愕したのでした。読者の感想自分から家の中に招いたことで、注意しづらい状況になってしまいましたね…。他人の家を勝手に探索するなんて、ママ友の非常識さに驚きました。(30代/女性)新築の我が家を褒めてくれたことは嬉しいですが、断りもなくいろいろな部屋に入られることは困りますね。クローゼットまで物色されると、さすがに引いてしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月20日私にとっては車は子育てには便利なものですが、子どもがいても車を持たない選択をする人もいると思います。そして、なかには車があるのに使いたがらないママ友がいます。私にばかり車を出させようとするので、ある日、きちんと断ることに。するとママ友の本心が明らかになったのです――。 自分の車を使いたがらないママ友近所に住むママ友は、運転免許も車も所有しています。にもかかわらず、あまり乗りたがりません。しかも、家にいることが多い私に「一緒に行かない?」「ちょっと乗せていってくれない?」などと頻繁に連絡してきては、私に車を出させようとします。 最初のうちは毎回わが家の車を使うことに対して「まあ、いいか」と思っていたのですが、あまりに頻度が多いため嫌になってきた私。自分はタクシー代わりにされているのではないか、とまで思うようになりました。 ママ友の本心…夫にこれまでの状況を話すことにした私。夫からは「毎回はおかしいよ。万が一事故してけがでもさせてしまったら、とんでもない要求をしてきそうだし」と言われました。 確かに私はそこまで運転が得意ではないですし、気を付けて運転はしているつもりですが、いつ誰しも事故にあうことはあると思います。急に不安になった私は、また誘ってきたママ友に「もしも事故を起こして、今後の関係性がギクシャクするのは嫌だ」ということと、夫からも乗せないように言われたことを話して断ることに。 するとママ友は……。 「そっか、わかった。実はガソリン代高いから車使うの嫌だったんだよね」と言ってきたのです! ありえない発言をするママ友に失望し、私は「もう金輪際関わりたくない」と思ってしまいました。 非常識なママ友とは仲良くしたいとも思いません。しかし実際のところ、近所に住んでおり、子ども同士も友だちのため、完全に無視もできず……。いまだにたまに連絡が来ますが、適当に断っています。今後は適度な距離を保ってお付き合いをしたいと思います。 イラスト/ぽん子著者:鬼頭いちか
2024年02月19日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。性別での偏見発言を繰り返すようになった春子さん。ある日、公園で春子さんがおしゃべりに夢中になっていると、春子さんの娘・はるちゃんがけがをしてしまいます。春子さんはけがの原因は男の子たちだと言い始めますが、男の子ママの夏子さんからお互いに子どもをしっかり見ようと注意されてしまいます。その後、ママ友たちは特に変わりなく連絡を取り合っていたのですが……?ある日、茶子さんのもとに春子さんからグループライン招待の通知が届きます。 茶子さんが参加すると、そこは女の子ママである春子さんと冬子さんのグループラインでした。春子さんたちは「男の子とは娘をもう遊ばせたくない」と言い始めて……。これからの対応に困っていたら… 女の子ママのグループでのやり取りとは裏腹に、春子さんは夏子さんの家に遊びに行こうとしています。春子さんの態度にビックリしつつも、茶子さんは「私が気にしすぎただけかも」と思い直したのでした。 ママ友たちの話題は、夏祭りの子どもの服装についてです。そこで「男の子って甚平で選択肢少ないからいいね」と言い始めた冬子さんと春子さん。春子さんは、女の子は服の選択肢が多くて選ぶのが大変だと話します。 茶子さんは「それって女の子マウントでは?」とゾッとしてしまうのでした。 「男の子はいいな〜」と羨ましがって見せる春子さん。夏子さん自身も以前「男の子の服は選択肢が少ない」と話をしていたようですが、春子さんの言い方にはモヤモヤしている様子です……。「男の子」「女の子」と区別するのは悪いことではありませんが、自分の発言が誰かを傷つけていないかどうか、春子さんには振り返ってもらいたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月19日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。しつこいママ友に特別なケーキを主人公は夫と洋菓子店を営んでいます。ある日、ママ友からママ友の夫の昇進のお祝いのために特別なケーキを無料で用意してほしいと頼まれました。主人公がいくら断ってもママ友がしつこいため、主人公は特別なケーキをママ友にプレゼントします。すると翌日、ケーキを見たママ友から「どういうつもり!?」と連絡がきました。スペシャルなケーキ出典:Youtube「Lineドラマ」ケーキの正体は出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公がママ友へプレゼントしたケーキ。それを見たママ友の夫の反応はどんなものでしょう?ヒント!ママ友に対する見方が変わったようです。夫の反応は出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『普段こんなことしているのか』と呆れた」でした。主人公は普段のママ友とのLINEをケーキにデコレーションしたのです。ケーキを見たママ友の夫は呆れたようでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月19日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。主人公の服や化粧品など、私物が盗まれているのではないかと気づいた夫。主人公は「言われてみれば…」と、最近化粧品の減りが早いことを夫に打ち明けました。夫は主人公に、ママ友とあまりかかわらないほうがいいと言いましたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#8引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」対策を考えておく出典:Youtube「Lineドラマ」今日は外食を楽しもう出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後…出典:Youtube「Lineドラマ」顔が真っ赤に…出典:Youtube「Lineドラマ」ヒリヒリして痛い出典:Youtube「Lineドラマ」心配する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」皮膚科に行けばいいのに…出典:Youtube「Lineドラマ」赤みの理由はわからない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友が押しかけてきたときの対策を考えておいてくれるという夫。それから数日後、ママ友が「顔が真っ赤になっちゃった」と訴えてきました。主人公は皮膚科に行くよう言いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月19日ママ友との関係は、子育てをする中で避けて通れません。そんなママ友との距離感をどう保つかが悩みの種になることも……。今回はライコミちゃん(@ricomichan)の読者の体験談に基づき描かれた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。こちらの記事には一部虐待のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。虐待を助長する意図はございません。全てのこどもは、「児童の権利に関する条約」の精神にのっとり、適切な養育を受け、健やかな成長・発達や自立が図られることなどを保障される権利があります。食事を与えない等のネグレクトだけでなく、言葉による脅しも虐待です。虐待かもと思ったら、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」へお電話下さい。※通話料無料休みの日の朝……夫と長女の3人家族のライコミちゃん。近所に住む瀬古親子が自宅へ押しかけてくるようになり、好き勝手する親子に振り回されてしまいます。さらに、瀬古母は友達を勝手にライコミちゃん宅に招き入れ「私んちみたいなもんだから」とまで言われてしまい……。我慢の限界がきたライコミちゃんは瀬古母に怒りますが、逆ギレされます。喧嘩別れしてから瀬古親子は来なくなったのですが……。こんな時間に誰が娘と同じ園の子が1人で……昨夜から未就学児が1人!?この子の母親に電話すると……いきなり預かって……?面倒くさそうにライコミちゃんへ託児を依頼してきた瀬古母。ライコミちゃんは拒否し、夫に相談して警察へ連れて行くことにします。その後、瀬古の娘は無事に保護され、脅迫されたライコミちゃんは被害届を出すのでした。ママ友が子どもを置いて長時間出かけていたら……あなたらなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「子どものお下がりを狙うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。クレクレママにうんざり…娘のお下がりをしつこく要求してくるママ友に、うんざりしていた主人公。ママ友は姑息な手を使ってでも、娘のお下がりをもらおうとします。そんなママ友がお下がりの服を転売していることを知り、主人公は激怒。ママ友を問い詰めますが「私の勝手じゃん」とまったく反省しないため、主人公はお下がりをあげないことにしました。それから数日後、娘の学校で1枚のワンピースが盗まれる事件が起きます。それは娘がよく着ていたワンピースでした。主人公はママ友を疑い、問い詰めると…。誰かが忍び込み…出典:Youtube「Lineドラマ」「あなたが子どもをけしかけて、盗んだんじゃないですか?」と疑った主人公。するとママ友は「疑うなんてひどい〜」と盗みを否定しました。しかしその後、焦った様子のママ友から連絡がきます。実は盗まれたのは、娘と同じワンピースを持っていた違う子の服で…。真実を知ったママ友は、絶句したのでした。読者の感想人から善意でもらったものを転売するなんて、非常識なママ友ですね。反省もせずクレクレ行為を繰り返すママ友には、お下がりを渡さなくていいと感じました。(50代/女性)いくらお下がりで貰ったとしても、転売はよくないですよね。貰ったというより、譲ってもらったものなので、大事に使ってほしかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言息子が外でトラブルを起こしたらシングルマザーの主人公の心配の種は、元気すぎる小学生の息子のこと。先日もママ友の家の車を傷つけるトラブルを起こし、主人公はそのフォローに奔走していたのですが…。ある日、ママ友から「すぐにあなたのマンションの駐車場に来て」と呼び出された主人公。急いで行くと、マンションの駐車場でママ友と息子が言い争いをしていたのです。ママ友と息子の言い分出典:lamire駐車場にとまっている高級車には、傷が付いていて…。ママ友は息子が傷をつけたと言い、息子はママ友が自分の車でぶつけたと言っています。そのとき、車の持ち主である主人公の隣人がやってきました。問題さあ、ここで問題です。車の持ち主である隣人はその状況を見て何と言ったでしょうか。ヒント隣人は車の傷を見て、どうやって傷が付いたのかがわかったのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「どう見ても車でぶつけた時の傷」でした。冷静に車の傷を確認し、子どもがつけたものではないと判断した隣人。しかも、その隣人はママ友のご主人が勤める会社の社長だったのです。その後、ママ友のご主人に連絡して、証拠を確認することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月19日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級寿司屋で豪遊するママ友ある日、主人公のもとへママ友から連絡があります。 どうやらママ友は「主人公の家が高級寿司屋である」と知っているようで…。主人公は断りますが、ママ友は「50万円あなたの奢りね」と言って聞きません。もちろん奢り出典:Youtube「Lineドラマ」その後、高級寿司屋で飲み食いしたママ友。そして主人公に「店に顔を出してお金を置いていけ」と要求します。しかし主人公から店の「ある事実」を知らされ…。ママ友は思わず「え?」と驚きました。ここでクイズママ友が知らされた店の事情とは?ヒント!ママ友は「ある勘違い」をしていました。主人公の店じゃない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公の店じゃなかった」でした。実は主人公の家は高級寿司屋ではなく、その上の階にある居酒屋だったのです。会計をすべて自分で払うことになり、ママ友は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月19日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子は大変だね」発言を繰り返すようになったママ友・春子さん。ある日、春子さんの娘・はるちゃんが公園で遊んでいた最中にけがをしてしまいます。春子さんはけがを一緒に遊んでいた男の子たちのせいにしますが、男の子ママの夏子さんが反論。春子さんにお互い子どもをしっかり見ようと伝えるのですが……。「これから気をつけるね」と笑顔で謝り、帰って行った春子さん。その後は特に変わりなく、ママ友たちはグループラインでやりとりしていました。スマホの通知が鳴ったと思ったら… ある日、茶子さんに春子さんからメッセージアプリのグループ招待通知が届きます。「すでにママ友5人のグループがあるのに」と不思議に思った茶子さんでしたが、特に気にせず参加しました。 するとそれは女の子ママだけのグループだったのです。 「男の子たちとはるちゃんをもう遊ばせたくない」と言う春子さん。あまりの展開に茶子さんは絶句……。 茶子さんを置いてけぼりにして、春子さんと冬子さんの会話は続きます。男の子たちは乱暴だから、女の子だけで遊びたいと話す2人。 茶子さんは「気が合わない人と距離を置くのは自由だけど、私を巻き込まないで」と嘆くのでした。 茶子さんの言うとおり、気の合わない人と距離を置くのは自由です。とはいえ、自分が合わないからと周りの人を巻き込むのは違いますよね。 男の子ママたちを除け者にするグループラインに茶子さんも困惑しています……。茶子さんは仲間外れを作りたくないという気持ちを、2人に伝えられると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月18日主人公・きよかは初めての育児に奮闘中。近所の子育て支援センターに通い数人のママ友ができましたが、アオハちゃんママには何かと非難され、母親失格と説教されたことも。ある日、アオハちゃんママが不倫した話を始め、軽率だと注意すると逆ギレして立ち去ってしまいました。その後、ママ友絡みで新たな悩みが…。「えー!知り合いかも!」 支援センターに同じ大学出身のママさんがいると知ったきよか。ミドリがその人を指差すと同級生・赤石さんだとわかり、みるみる顔が青ざめていきます。 ミドリが気を利かせて赤石さんと離れられたので、大学時代に赤石さんにされて辛かったことを話します。ここでも同じことをされたら…と不安でパニックに陥ってしまい…。 「なんぼでも愚痴聞いたる!」ミドリが寄り添ってくれ安心しますが 周りの視線が気になり、オムツ交換室に逃げ込んだきよかさん。しかしほかのママ友とミドリさんの会話が耳に入ってしまいます。するとミドリさんは自分の考えを伝えつつもママ友やきよかさんのことは否定せず、その場を丸く収めます。 こんなふうに誰も傷付けず、負の連鎖を止められるミドリさんは大人ですね。みなさんだったらどんなふうに対応しますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぱん田ぱん太
2024年02月18日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。主人公がPTAの会費5000円を返金するよう言った日、旦那が倒れて大変だったと言うママ友。なんとママ友の旦那が救急車で運ばれ、近所が大騒ぎになったと言うのです。主人公はそんなママ友の話を聞いて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#145000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の旦那の心配ではなく…出典:Youtube「Lineドラマ」大騒ぎになったということ出典:Youtube「Lineドラマ」事実か確認することに出典:Youtube「Lineドラマ」戸惑うママ友出典:Youtube「Lineドラマ」覚えていないかもしれない出典:Youtube「Lineドラマ」1週間しか経っていないのに出典:Youtube「Lineドラマ」忘れる人はいないはず出典:Youtube「Lineドラマ」本当に事実であれば出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の家に本当に救急車が来ていたのか、近所の人たちに確認することにした主人公。ママ友は焦って「覚えていないと思う」と言い出しました。しかし主人公は、ママ友の嘘に騙されません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友たちとランチ会ある日、ママ友たちと自宅でランチ会をすることになった主人公。みんなそれぞれ手料理を持ち寄ることになっていました。自宅に招待出典:エトラちゃんは見た!おいしそうな手料理出典:エトラちゃんは見た!そんななか、1人のママ友が…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ1人のママ友が持ってきたものとは?ヒント!ママ友が持ってきたものを見て主人公は硬直しました。貰いもののお菓子出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「貰いもののお菓子を持ってきた」でした。手料理を持ち寄ってランチ会をするはずが、貰いもののお菓子を持ってきたママ友。まさかの行動に、主人公は「自分ちで消費してよ!」と思ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月18日ママ友間で子どもを預かったことがある人もいるのではないでしょうか。なかには、子どもを預けたまま戻らないということもあるようで……。今回はライコミちゃん(@ricomichan)の読者の体験談に基づき描かれた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。こちらの記事には一部虐待のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。虐待を助長する意図はございません。全てのこどもは、「児童の権利に関する条約」の精神にのっとり、適切な養育を受け、健やかな成長・発達や自立が図られることなどを保障される権利があります。食事を与えない等のネグレクトだけでなく、言葉による脅しも虐待です。虐待かもと思ったら、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」へお電話下さい。※通話料無料ママ友が無責任で……3連休初日の早朝に、突然インターホンを鳴らしたのは、近くに住む非常識ママ瀬古の娘でした。話を聞くと、なんと「昨日からお母さんが帰ってこない」とのこと。急いで瀬古母へ電話すると、ヘラヘラした調子で、子どもを預かってくれと頼まれ、断るも瀬古母は引き下がらず……。夫が対応するも……話にならず……警察へ行くと……警察は……何を言われる……?娘を置いて出かけたうえ、突然「面倒を見てくれ」と無責任なことを言ってきた瀬古母。かかってきた電話に出ると「シカトすんなよ!」「人の娘なんだと思ってんだ!」「ふざけんなよ!」と一方的に暴言を言われてしまいます。その後、ライコミちゃんは被害届を出すのですが、瀬古母の両親が押しかけてきて、「被害届を取り下げてくれ!」と懇願されるのでした……。自分勝手なママ友……あなたなら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月18日ママ友と私は、現在小1の子どもがいて、幼稚園が同じでした。幼稚園では話したことがなかったのですが小学校で会い、年中の子ども同士も幼稚園が一緒ということが判明。話が盛り上がり、モーニングで一緒に食事をすることになりました。同じ年の子どもが2人いるので、話題はつきず、楽しくおしゃべりをしていたのですが、ママ友には私を誘った別の目的があったのです――。 ママ友と初めてのモーニング同じ年の子どもが2人いるので、話題はつきず、盛り上がっていた私とママ友。そして、習いごとの話になったとき、「お金がかかりますよね~」という会話になりました。すると突然、ママ友がおかしなことを言いだしたのです。 ママ友は「聞いてください……」と言いました。そして「私100万円が113万円になったんですよ。すごくないですか?」と続けたのです。私は純粋にお金が増えることはうれしいと思ったので、「いいですね。お金が増えるとうれしいですね」と答えました。 するとママ友は……。 「やっぱうれしいですよね? 興味あります? 一緒に勉強しませんか?」といきなり食いついてきたのです。私が突然のお誘いにびっくりして言葉を失っていると、ママ友が「私に預けてもらって増やすことも」みたいな話にまで広がっていき、苦笑いするしかありませんでした。 その後タイミングよく、ママ友に幼稚園から電話が。子どもが熱を出したという連絡ですぐに解散することになりました。私の心の中は「助かったあ……」でした。そしてこのママ友ともう遊ぶのはやめようと決意しました。 初めてモーニングに行って「お金が増えるから一緒に」と誘われたことは、私にとって衝撃の出来事となりました。私とモーニングに行った本当の目的は、お金の話をしたかったからなのかなと悲しい気持ちになってしまいました。でも、こういう人がいるという学びになったなと思います。 イラスト/まげよ著者:松谷 えりな
2024年02月18日皆さんは、ママ友のことで悩みはありますか? 今回は「他人を貧乏人と決めつけるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。幼稚園の親睦会夫と幼稚園に入園する子どもと引っ越してきたばかりの主人公。あるとき、幼稚園の親睦会に参加しました。親睦会後、入園式で声をかけてくれたママ友からLINEが届きます。するとママ友は「さっそく聞いて悪いけど~」「お宅って低収入家庭の方かしら?」と聞いてきたのです。ママ友の質問の意図がわからなかった主人公が「えっと…急になんですか」と聞き返すと…。貧乏なのかと質問出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「だーかーらー」「お宅は貧乏なのかって聞いてるの!」と再度質問してきたのです。まさかのママ友の質問に困惑しながらも、主人公は「セレブとは言えないですが、私も仕事してるので生活していけますよ」と答えました。するとママ友は主人公を貧乏人と見下し、金持ち自慢をするのでした。読者の感想出会ったばかりの主人公に、貧乏かどうかを聞くなんて失礼すぎると思います。勝手に貧乏人と決めつけられてしまった主人公が気の毒です。(30代/女性)貧乏かと失礼なことを聞いてきて、その後金持ち自慢をするなんて下品な人だなと呆れました。このような人と子どもの幼稚園が一緒だなんて先が思いやられますね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月18日息子同士が幼稚園からの幼なじみのママ友に、「おすすめの勉強法があるから息子さんも…」と言われたので話を聞いたところ……。 ママ友からの提案にびっくり…息子には幼稚園からの幼なじみがいます。ある日そのママから、「将来はお宅の子も私の主人の会社に入れてあげる。だから息子たちに私の知り合いの家庭教師をつけて、一緒に勉強させましょう」と言われました。ちなみに家庭教師の料金は折半とのこと。ママ友のご主人は有名企業の社長で、高給取りかつ人事に影響力もある人。最高のアイデアを思いついたと言わんばかりの笑顔で、ママ友がこちらを見てきます。ですが、子どもの将来を勝手に決めないでほしい……。これにはさすがに腹が立ちました。今は、提案された家庭教師の件をどう断るか悩む日々。うちの夫は強く言えないタイプで、子ども同士は一緒に勉強するのを嫌がっていません。拒絶反応は私だけ……、息子の友人関係を壊さないよう上手くお断りしたいと思います。 ◇ ◇ ◇ ママ友に悪気はないのかもしれませんが、「主人の会社に入れてあげる」と頼んでもないのに上から目線でこられると拒否反応が出てしまいますよね。子ども同士は仲良しのようなので、穏便に解決できるといいですね。 作画/てる子著者:giunone
2024年02月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。お下がりをねだるママ友主人公は小学校2年生の娘を育てています。最近、お下がりをしつこく欲しがるママ友に困っていた主人公。ある日、ママ友の娘が持っていた油性ペンで主人公の娘の服が汚れてしまいます。「お母さんに言われてやった」と白状したママ友の娘。その話を聞き、主人公は「うちの子の服を汚されたのですが」とママ友に連絡を入れました。するとママ友は「油性だから消えないね(笑)」と笑ったのです。そして汚れた服を捨てるなら譲ってほしいとねだるママ友。どうやら「服を汚せばその服がいらなくなり貰える」とママ友は考えたようで…。子どもに悪事を強要しお下がりを貰おうとするママ友に、主人公はうんざりします。ママ友に注意する出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はしつこいママ友に「ちょっと重たい」と注意をしました。問題さあ、ここで問題です。しつこいママ友に注意した主人公。するとママ友は一体なんと言ったでしょう?ヒントママ友は自分が悪いと思っていません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「なにイライラしてんの?」でした。ママ友は「はいはーい」と軽い調子で謝り…。続けて「なにイライラしてんの?」とまるで主人公が悪いかのような言い方をするママ友。腹が立った主人公は、今までママ友に盗られた物について問い詰めました。ママ友は「面倒くさい!」と騒ぎ、連絡が途切れてしまいます。その後、娘のクラスで窃盗事件が起き、主人公はママ友を疑いたくなるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月17日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが春子さんの娘・はるちゃんを叩いてしまいます。その場では仲直りしたものの、その後「男の子は大変だね」発言を繰り返すようになった春子さん。表面上は仲良くしているママ友たちもそれぞれ思うことはあるようで……。ある日春子さんがおしゃべりに夢中になっている間に、はるちゃんがけがをしてしまいました。春子さんは「男の子のマネをするからけがするのよ」と言いますが……?子どものけがの原因は… はるちゃんがけがをした原因は、大人がちゃんと見ていなかったせいだと指摘した夏子さん。「お互い子どもはちゃんと見るようにしよう」と、春子さんに伝えました。 それに対して春子さんは明るく謝り、帰って行くのでした。 夏子さんは「感じ悪くなかったかな」と、春子さんが帰った後も気にしているようです。 茶子さんは「言ってることは間違ってないよ」と励まします。言いたいことを言えてスッキリした夏子さんでしたが、気まずくならないようグループラインでメッセージを送るのでした。 春子さんからの発言に堪らず、口を出した夏子さん。仲の良いママ友に意見するのはかなり勇気が必要だったことでしょう。 公園で遊ぶ子どもたちを、ひとときも目を離さず見続けることは難しいかもしれません。しかし、わが子が何をして遊んでいるのか、危ないことをしていないか、側にいて見守ることはできます。夏子さんから注意されたことをきっかけに、春子さんがわが子の様子に目を配れるようになると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月17日