コーチ・コンサルティング業、セミナー開催を行う合同会社春の日工房(所在地:東京都世田谷区)は、育休明けのママを対象とした新サービス「ヒロイン・ライフ・コンシェルジュ」の提供を2023年3月より開始しました。提供サービスの第一弾として、「一人で頑張らなくていい 育休明けの子育て&お仕事攻略Book」を無料配布をしています。一人で頑張らなくていい 育休明けの子育て&お仕事攻略BookビジュアルURL: ■提供背景~世界中のお母さんを心から笑顔に~お母さんの笑顔をつくる場所、一人で頑張らなくていい場所を創り出す。お母さんが笑顔になれば、子どもが笑顔に、そして家族が、地域が、日本が笑顔になっていく。すべての幸せの原点はお母さんの笑顔から始まっており、その笑顔をつくる第一弾として、育休明けのママを対象に、仕事と子育ての両立を攻略出来る情報を詰め込んだBookを無料配布します。育休明けは保育園の送迎から帰宅後の夕飯づくり、お風呂、寝かしつけまでを一人で行う母親も多く、一人目だけならばなんとかなっていたものの、子どもが二人に増えることで、さらに大変になり負担がかかります。仕事場から呼び出しがあれば二人とも迎えに行かなければならず、病児保育が使えない場合、一人が元気でも一人が病気であれば会社を休まなくてはいけません。別の園になった場合、園の行事が重なり、どちらかに行けなくなってしまうこともあります。そんなワーキングマザーに向けて、「頑張らなくていい」をキーワードに、自分を大切にしながら育休明けのいいスタートが切れるよう、心構えを中心にワークを盛り込んだブックになっています。■サービスの特徴<サービス提供者について せんのありさ>ヒロイン・ライフ・コンシェルジュ せんのありさは、子育て中のママに向けて、ママに役立つ3つのコンテンツ(ヒロイン・ライフ・セッション、7つの習慣実践会、姿勢と健康講座)を提供します。*ヒロイン・ライフ・セッションせんのありさの独自の個別セッション。的確な質問と、傾聴力で相手のニーズをいち早く引き出し、セッション内容は全てマインドマップでリアルタイムで書き起こします。(マインドマッププラクティショナー資格保持)その時に書いたマインドマップはその場でプレゼントします。*7つの習慣実践会個人間で7つの習慣を読み進める読書会を開催できる資格、7つの習慣実践会認定ファシリテーターとして子育て中のママに7つの習慣をナビゲート、そして実践する力を促し、応援するサービスを提供します。*姿勢と健康講座せんのありさは姿勢調整師という大学教育になっている資格を保持しています。また、都内に3名しかいない厚労省認可団体から認定を受けたセラピストです。子どもの姿勢発達や、子育てで起こる腰痛肩こりについての情報発信や相談受付を行っています。ヒロイン・ライフ・コンシェルジュせんのありさ メインビジュアル■ご利用の流れ下記URLから申し込みいただくとダウンロードできます。申し込みページにはせんのありさのミッションストーリー(自己紹介)も掲載しています。 ■会社概要商号 : 合同会社春の日工房代表者 : 代表社員 中尾 道所在地 : 〒154-0023 東京都世田谷区若林3-6-22-203設立 : 2016年6月事業内容: セミナー開催、教育事業、エンターテイメント資本金 : 10万円【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】合同会社春の日工房 ヒロイン・ライフ・コンシェルジュ事務局TEL : 03-3418-8587MAIL: office@harunohi.net 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月17日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、毎朝マンションの窓からナナちゃん親子を監視するなど、異様な行動を見せます。異変に気づいた同じ幼稚園のろくちゃんママが、「ジロウ君のお姉ちゃんが幼稚園だった頃の話」を教えてくれました。ジロウ君ママはある事件をきっかけに、Aママに執着し、その行動はエスカレート。Aママがみんなの前でブチ切れて、以来、2人は話すことはありません。さらに、ろくちゃんママにマウントを取っていた話を聞いたナナちゃんママは、関係を断ち切ることに決めます!すると、ろくちゃんママが原因だと思い込んでしまったジロウ君ママに、今まで嫌だった全てのことを伝え……。<p><span style="font-size:16px;">ここまで人にきついことを言うのは、自分にもダメージがあり、ナナちゃんママが自己嫌悪におちいっていると……。「……ひどい。一人ぼっちがかわいそうだなって思って、友達になってあげたのに!」と、まさかの言葉を投げつける、ジロウ君ママ。</span></p> <p> </p> <div class="articleParts"> <h2>ママ友はいなくてもいい</h2> </div> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友46" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友46" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友46" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <div style="page-break-after: always"><span style="display: none;"> </span></div> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友46" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友46" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友46" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <div style="page-break-after: always"><span style="display: none;"> </span></div> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友46" src="" style="width: 100%;" /></p> <p><span style="font-size:16px;">「1人なのがかわいそうだから声をかけた」のに、「私が友達になってあげなきゃ1人ぼっちのままだったでしょ」と声を荒げるジロウ君ママ。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">自分と考え方が違いすぎて、逆に冷静になったナナちゃんママ。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">「私は、ママ友は別にいらないと思っているの。娘と過ごす時間の方が大事だから。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">ジロウ君ママは、子どものことじゃなくて、赤の他人のママ友のことを考えて疲れたりしないの?」と、問いかけます。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">お姉ちゃんの時の経験からか、1人ぼっちになるのがとても嫌な様子のジロウ君ママ。ですが、「友達になってあげた」という上から目線なのは、違いますよね。ナナちゃんママのような考えたの人もいるのです。皆さんには、ママ友は必要ですか?</span></p> <p> </p> <div class="relationLink" style="margin:10px 0 15px 0;"> <hr /> <p><span style="font-size:16px;">あべかわさんの体験マンガはブログから更新されています。ぜひ、チェックしてみてくださいね♪</span></p> <p> </p> <p style="font-size:14px;font-weight:bold;"><a href="" style="color:#1a9de4;text-decoration:underline;" target="_blank"><span style="color:#A9A9A9;">外部リンク:日曜日は朝まで寝たい。(外部サイト)</span></a></p> </div> <p> </p>著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年03月17日主人公葵は、娘の幼稚園で知り合ったママ友が苦手。「あなたの旦那さん、大手なんでしょ!?」「有名スーパーの会員になれるなんて、随分裕福なのね〜」会員にならずに有名スーパーに行きたいという思いが透けて見える典子に、葵はうんざり。ついに圧に負けて典子率いるママ友と有名スーパーへ向かうが、店舗にもある変化が……。他力本願で自分の思いを通そうとするママ友に、思いもよらぬ罰が下る――。「お姉ちゃんが入会しててよかった~!」にこにこで買い物を楽しんだ葵さんと伊織さん。典子さんの方は気持ちの切り替えができず、せっかく来たのに何もできなかったようですね。散々人を振りまわしておいて…迷惑な話です。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:葵さん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:篠江ぴず様≪HPはこちら≫帰りの車内はとても静かで…出典:instagram運転しながら苦笑い…出典:instagramこれで懲りたかな?出典:instagramママ友たちは無言のまま、暗い空気での帰宅となりました。一方の葵さん、今後はきっと典子さんから有名スーパーについて絡まれることも無いだろうと胸を撫でおろします。行きはどうなることかと思いましたが、すっきり解決したようで良かったですね!人の持ち物ばかりあてにして楽しもうとするのは、もはや、たかりと変わりありません。お金をかけずに楽しみたかった典子さんやママ友たちの気持ちはわかりますが、必要だったなら気持ちよくお支払いしたいものです。典子さんやママ友たちはこれを機に、少しでも自分のことを振り返れると良いですね。
2023年03月17日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、毎朝マンションの窓からナナちゃん親子を監視するなど、異様な行動を見せます。異変に気づいた同じ幼稚園のろくちゃんママが、「ジロウ君のお姉ちゃんが幼稚園だった頃の話」を教えてくれました。ジロウ君ママはある事件をきっかけに、Aママに執着し、その行動はエスカレート。Aママがみんなの前でブチ切れて、以来、2人は話すことはありません。さらに、ろくちゃんママにマウントを取っていた話を聞いたナナちゃんママは、関係を断ち切ることに決めます!すると、ろくちゃんママの存在が原因だと思い込んでしまったようで……。<p><span style="font-size:16px;">「笑っていたのは、幼稚園でのお付き合いがあるからで、全然楽しくなかったよ。何度も、断ってるのに家に来たがるのにも参っていたし、車を探されるのも、見張られてるみたいで嫌だった。毎朝、窓から登園するのを見てたって言われた時も怖いって思った。私が、あなたを無理になったの」と今まで、にごしていたことも全部話しました!</span></p> <p> </p> <div class="articleParts"> <h2>友達になってあげたのに</h2> </div> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友45" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友45" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友45" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <div style="page-break-after: always"><span style="display: none;"> </span></div> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友45" src="" style="width: 100%;" /></p> <p><span style="font-size:16px;">ここまで人にきついことを言うのは、自分にもダメージがあり、ナナちゃんママが自己嫌悪におちいっていると……。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">「……ひどい。ひどい!ひどい!</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">一人ぼっちがかわいそうだなって思って、友達になってあげたのに!」</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">と、まさかの言葉を投げつける、ジロウ君ママ。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">少しだけ、ジロウ君ママのことをかわいそうだなと思いましたが、そんなことはなかったですね。やっぱり、ジロウ君ママに決別宣言したのは間違いじゃなかったようです。</span></p> <div class="relationLink" style="margin:10px 0 15px 0;"> <hr /> <p><span style="font-size:16px;">あべかわさんの体験マンガはブログから更新されています。ぜひ、チェックしてみてくださいね♪</span></p> <p> </p> <p style="font-size:14px;font-weight:bold;"><a href="" style="color:#1a9de4;text-decoration:underline;" target="_blank"><span style="color:#A9A9A9;">外部リンク:日曜日は朝まで寝たい。(外部サイト)</span></a></p> </div> <p> </p>著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年03月16日3月21日は年に数回しか訪れない大開運日“一粒万倍日+天赦日”。財布を変えるならこの日を狙って! ということで、新調するときの参考に、素敵なママの財布を見せてもらいました。コンパクトなサイズながら使い勝手のいい財布の数々! キャッチーなデザインからベーシックなものまでさまざまなので、リサーチ中のママは必見です♪favorite wallet 01小川 夢乃さん小学生の女の子と男の子のママJob:スタイリストInstagram:@yumeno_ogawaBrand:BALENCIAGA(バレンシアガ)愛用歴:1年「小さなバッグ用に三つ折りのお財布を探していて、たくさんのブランドを見たなかでいちばん使いやすそうだったのでこちらを購入しました。自然と手にとってしまう大好きな緑色もお気に入り。使う前はこのサイズ感で上手く整理できるのか、使いこなせるのか心配でしたが、とても使いやすくて安心しました。次もまたリピートしたいくらい気に入っています」favorite wallet 02檀野 千春さん2歳男の子のママJob:A SCENE プレスInstagram:@danchipa_Brand:SALLIES(サリーズ)愛用歴:9ヵ月「ミニマルでほかにないデザインと、鍵やストラップをひとまとめにして持てる機能面にひと目惚れしました。お札が丸見えなので驚かれることが多いです(笑)。カードもしっかり入るので、クレカやスーパーのポイントカードなどを収納しています」favorite wallet 03夏実さん2歳男の子のママJob:販売員Instagram:@nnnnnnn__23Brand:IL BISONTE(イルビゾンテ)愛用歴:4年「以前はハイブランドの財布を使用していたのですが、買い換えるときに『イルビゾンテ』くらいが私らしいかな? と思い、こちらを購入しました。革製品の経年変化を楽しむ方が多いなかで、あえて色味の変化がほぼない黒色のふたつ折りを選んだのは、どんなシーンやバッグにも合わせやすいからです。スマホ決済が普及し、子どもを産んでからは荷物を減らすためなどと、財布を持たずに出かけることも増えましたが、友達とのごはん会などひとりでお出かけをするときには必ずお財布を持ち、心なしかルンルンしている自分がいる気がします。皮が手に馴染んでもっとくたくたになるまで、これからも大切に使いたいなと思っています」favorite wallet 04相澤 利佳さん4歳女の子のママJob:ジュエリーブランド営業Instagram:@ririripinkBrand:ITTI(イッチ)愛用歴:2年「サイズ感に対する収納力の高さや、鮮やかなカラーリングが気に入っています。バックが小さいサイズが多いので長年ミニ財布を愛用しているのですが、このサイズにしてカードもしっかり入ります!」favorite wallet 05澤井 永梨さん2歳男の子のママJob:BEAMS ショップスタッフInstagram:@_erichangram_Brand:PB0110(ピービーゼロワンワンゼロ)愛用歴:4年「小さなバッグを使うことや産前に手ぶらで出歩くことが多かったので、コンパクトだけど小銭、お札、カードがしっかり収納できるこちらを購入。ほどよいサイズ感でとても使いやすいです。ネイビーの色味も気に入っていて、サッと出したときにどんなジャンルの服にも似合います!」favorite wallet 06春海 茜さん7歳男の子のママJob:Harumi Showroom PR DirectorInstagram:@harumiakaneBrand:PET DOT SHOP(ペット ドット ショップ)の黄色いガマ口財布愛用歴:6年Brand:Amazon(アマゾン)で購入したNASAのコインケース愛用歴:3年Brand:A SCENE(エーシーン)のスマホケース愛用歴:1ヵ月PET DOT SHOPの黄色いガマ口財布「目につく日用品に息子の写真を印刷したいなと思っていたところ、インスタでペットの写真を財布の柄にできるお店を見つけました。『人間の顔でも可能ですか?』と問い合わせ、作成してもらったのがこちら。個人的にがま口が好きで、ずっと好みの形を探していたのも決め手です。お札やICカードのほかにリップやミラーも入ってポーチ要らず!」Amazonで購入したNASAのコインケース「息子も成長しバッグが小さくなっていくにつれ、キーホルダータイプのコインケースが欲しくなりました。『NASA』のロゴモチーフのアイテムが欲しかったというのもあり、こちらを購入。カギに小銭をつけていると本当に便利で。だいたいの支払いはクレジットカードですが、地元の公園の自販機で息子の飲み物を買うときなどに大活躍しています。一緒につけているゆでたまごのキーホルダーも形が似ているし何より私っぽくてお気に入り!」A SCENEのスマホケース「手が開く肩掛けのスマホケースは何個も持っていて、服や気分に合わせて変えたいので、この春は色がきれいな新作をゲットしました。キャッシュレス決済が主流になってお財布が必要ないシーンが増えたので、スマホにクレジットカードを収納ができるのが最高。ポイントカードもアプリに移行して、ちょっとした外出はこのスマホケースがあれば大丈夫。逆にこれを忘れると終わります(笑)」favorite wallet 07知久 友里恵さん3歳と6歳男の子のママJob:アパレルPRInstagram:@chiku_y34Brand:BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)愛用歴:4ヵ月「見た目とコンパクトなサイズ感に惹かれました。使い勝手もいいです! 今までに持ったことのないカラーで、バッグの中にいてもなんだかグッと気分を上げてくれる存在」
2023年03月16日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第13話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の保育園探しで、感じの良いママ友と仲良くなります。しかしママ友は“おそろいの手作り洋服”を頻繁にくれるようになり……。最初は嬉しかったものの……申し訳ないと伝え……ママ友は理解してくれ……ママ友からのプレゼント攻撃に困ったよしえは、ママ友に「申し訳ない」と伝え断りました。するとママ友からのプレゼント攻撃は収まったものの、別の悩みがよしえを襲い……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月16日葵さんは、娘の幼稚園で知り合ったママ友が苦手。「あなたの旦那さん、大手なんでしょ!?」「有名スーパーの会員になれるなんて、随分裕福なのね〜」会員にならずに有名スーパーに行きたいという思いが透けて見える典子さんに、葵さんはうんざり。ついに圧に負けて典子率いるママ友と有名スーパーへ向かいますが……。有名スーパーに行きたくて、葵さんを困らせてきた典子さん。いざ入店!となったのに、肩を落として無言のままです。予定外の出費がよほど堪えたと見えますが、同情はできませんね。気持ちの切り替えができない典子さんはほっておいて、葵さんと伊織さんは、お買い物を楽しみます。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:葵さん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:篠江ぴず様≪HPはこちら≫終始無言…出典:instagram楽しかった!出典:instagramいつでも来れるように、入会したい!出典:instagram美味しい物をどっさり買い込んで、夜はプチパーティ……楽しそうな計画です!典子さんと同じで初めての入店した伊織さんですが、有名スーパーがとても気に入ったようです。いつでもお買い物できるように入会したいと言う伊織さんに、「言ってくれれば付き合うよ」と答える葵さん。スーパーに来るまでにいろいろ大変なことがありましたが、楽しく買い物ができて良かったですね。一方で、典子さんは終始無言状態。店の前で騒いでいたときの様子から一変しました。無理に入店する必要もなかったと思えますね……。
2023年03月16日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、毎朝マンションの窓からナナちゃん親子を監視するなど、異様な行動を見せます。異変に気づいた同じ幼稚園のろくちゃんママが、「ジロウ君のお姉ちゃんが幼稚園だった頃の話」を教えてくれました。ジロウ君ママはある事件をきっかけに、Aママに執着し、その行動はエスカレート。Aママがみんなの前でブチ切れて、以来、2人は話すことはありません。さらに、ろくちゃんママにマウントを取っていた話を聞いたナナちゃんママは、はっきり伝えることに決めます!関係を断ち切るべく話をすると「ろくちゃんママのせい?」と口にしました。ジロウ君ママは、ろくちゃんママの存在が原因だと思い込んでしまったようで……、「私を仲間外れにしようとか言われたんじゃないの?私と話している時のナナちゃんママ楽しそうだったのに。おすそ分けだってあげたのに!納得できない!」と、自分以外に原因を求めようとします。ナナちゃんママは、はっきり言うしかないと思い「全然、楽しくなかったよ」と告げます。 あなたが無理になったの 「笑っていたのは、幼稚園でのお付き合いがあるからで、全然楽しくなかったよ。 何度も、断ってるのに家に来たがるのにも参っていたし、 車を探されるのも、見張られてるみたいで嫌だった。 毎朝、窓から登園するのを見てたって言われた時も怖いって思った。 私が、あなたを無理になったの」 今まで、にごしていたことも全部話しました! ろくちゃんママはおどろ驚いていますが、今まで困っていたことを全部伝えられてスッキリしましたね。ナナちゃんママに平和な幼稚園生活が戻ってくることを願っています。 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年03月15日一緒に子育てをする味方として本当に心強いママ友やパパ友たち。ですが中には「ちょっと非常識では……」と感じてしまうような人もいますよね……。今回は実話を基にした漫画を描くライコミちゃん(@ricomichan)さんの『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!我が家を“カフェ扱い”する非常識ママに対し、はっきりと拒絶の意思を示したライコミちゃん。しかしそれからしばらく経ったある日、非常識ママから電話で突然「娘を預かれ」と脅されてしまい、断ると逆ギレしはじめて……?警察署へ行くと……ここでクイズです!警察へ相談したライコミちゃんですが、その間ずっと“あること”が起こっていました。それは一体なんでしょうか?ヒントは、ライコミちゃんのスマホに関する出来事です。起こっていたこととは?正解は非常識ママからの着信警察官の言葉に従い電話に出ると、信じられない暴言を次々と吐かれてしまったライコミちゃん。その後も問題行動をやめない非常識ママに恐怖を抱き、最終的には引っ越しを決意するのでした……。こんなときどうする?ママ友からの依頼が度を過ぎていると感じるこの一件。今回のライコミちゃんは、非常識ママからの無茶な要求に頭を抱え、警察へ相談することを選択しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月15日育児は未知との遭遇の連続。できればママ友やパパ友と持ちつ持たれつの関係で一緒に育児をしたり、お互いの家を行き来したりしながら楽に生活していきたいですよね。今回は登録者数84万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」の『娯楽に走るママ友の末路』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ママ友のアカネから「子どもを預かって」と頼まれたユリ。しかし夜遅くなっても一向に迎えに来る様子はなく、23時を過ぎてようやく家のチャイムが鳴って……?ここでクイズです!帰ってきたアカネの様子を見て、ユリたち家族は言葉を失ってしまいます。それは一体なぜでしょうか?ヒントは、足元がふらついているということです……。迎えに来たママ友は……?正解は酔っぱらっていた!自分が遊ぶために子どもをほったらかしにしていたアカネ。その後、自分の誤った行いのせいで警察のお世話になってしまうのでした。こんなときどうする?今回のユリは、アカネの悪行を見過ごさず警察に通報しました。あなたなら、こんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月15日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第14話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。しかし友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。同じく授かり婚することになった幼馴染。夜遅くに帰宅したさおりさんを心配する夫。さおりさんが“幼馴染の事情”を説明すると……。体調がすぐれない……幼馴染の世話まで……牽制してみるも……いくら体調が悪いとはいえ、さおりさんの優しさに甘えすぎでは……?さおりさんを家政婦かなにかだと思っている……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月15日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、毎朝マンションの窓からナナちゃん親子を監視するなど、異様な行動を見せます。異変に気づいた同じ幼稚園のろくちゃんママが、「ジロウ君のお姉ちゃんが幼稚園だった頃の話」を教えてくれました。ジロウ君ママはある事件をきっかけに、Aママに執着し、その行動はエスカレート。Aママがみんなの前でブチ切れて、以来、2人は話すことはありません。さらに、ろくちゃんママにマウントを取っていた話を聞いたナナちゃんママは、はっきり伝えることに決めます!まだ遊んでいるジロウ君を叱りつけて一緒に帰ろうとする姿を見て、言うなら今だと思い、関係を断ち切るべく話をします。ナナちゃんママは覚悟を決めて、「幼稚園での付き合い以外はなしにして」と伝えました。それでもジロウ君ママは、すぐには引き下がらず「どうして?」と繰り返しています。“今まで仲良くしてたでしょ?”という思いが先行してしまっているジロウ君ママは、しばらく黙り込んだあと「ろくちゃんママのせい?」と口にしました。 全然楽しくなかったよ ろくちゃんママの話を聞いて踏み出す決意はしたナナちゃんママですが、それはあくまできっかけに過ぎません。 しかし、ジロウ君ママは、ろくちゃんママの存在が原因だと思い込んでしまったようで……。 「私を仲間外れにしようとか言われたんじゃないの?私と話している時のナナちゃんママ楽しそうだったのに。おすそ分けだってあげたのに!!」 「納得できない!」と、自分以外に原因を求めようとするジロウ君ママ。 もう、はっきり言うしかないなと思いナナちゃんママは「全然、楽しくなかったよ」と告げます。 ろくちゃんママから見ても、ジロウ君ママと話している時のナナちゃんママは顔がひきつっていたのに、ジロウ君ママには楽しそうに見えていたのですね。おすそ分けも「嫌がらせかな?」と思うほどのものでした。とどめを刺すように、「楽しくなかった」と告げたナナちゃんママ。今度こそ、気づいてくれると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年03月14日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第14話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました……。非常識なママ友にバレないように開催した誕生日会。訪問を断固拒否するも引き下がらないママ友。押し問答は続き……。仕方なく家の中へ……しかしトイレに向かわず……みんなのいる部屋へ……恩着せがましい……暗に“ケーキを食べさせろ”と訴えるママ友親子。勝手に家に押し掛けといて失礼にも程がありますよね……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月14日息子と同じ幼稚園に通うK君のママは、はじめは気さくな人でした。しかし仲良くなるにつれ、たびたびものを借りるK君親子に次第に違和感を覚えます。K君ママの図々しい言動はエスカレートし、平和だった日常に不穏な空気が訪れました。ママ友との間に起こった貸し借りトラブルのお話です。主人公と仲のいいママ友は夏休みの思い出に花火で遊ぶ計画を立てました。当日、お金を出し合って購入した花火を子どもたちは分け合ってたのしみます。するとK君親子が現れ、K君は「花火貸して」と言いながら勝手にみんなの花火に火をつけました。K君ママは注意もせず一緒になってはしゃいでいます。主人公たちは身勝手な親子の行動にうんざりしていました……。しびれをきらしたひとりのママが、K君ママの言動を指摘します。図々しいママ友の驚きの反応! 「ちょっとくらいよくない?友だちじゃん」ママ友に注意されたK君ママは、本当に悪気がないのか呆れる発言をします。花火をたのしんだあと、片付けすらせず去っていったK君親子。 たのしみにしていた夏休みのイベントは、K君親子の出現により後味の悪い思い出になってしまいました。 卒園までの辛抱だと思うママもいましたが、子どもの小学校が同じママはこれからもK君ママと顔を合わせることになると悲観します。 今までK君ママに貸してといわれても、しぶしぶ許容してきたママ友たち。「仏の顔も三度まで」といいますが、度が過ぎれば当然咎められることになるでしょう。注意を受けて勝手な行動が改まればまだ許せますが、開き直られると今後の付き合いかたを考えてしまいますね。 関わらないのが一番ですが、強引に言い寄られる場合もあるかもしれません。もし身近にK君ママのようなタイプの人が現れても、毅然とした態度で嫌だと思うことや納得できないことは、断る勇気を持っていたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター もっち
2023年03月13日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、毎朝マンションの窓からナナちゃん親子を監視するなど、異様な行動を見せます。異変に気づいた同じ幼稚園のろくちゃんママが、「ジロウ君のお姉ちゃんが幼稚園だった頃の話」を教えてくれました。ジロウ君ママはある事件をきっかけに、Aママに執着し、その行動はエスカレート。Aママがみんなの前でブチ切れて、以来、2人は話すことはありません。ある日、ろくちゃんママが1人いた時に、急にジロウ君ママが「ナナちゃんママと1番仲が良いの私だから」と謎なマウントを取り、一方的に話続け去って行きました。話を聞いたナナちゃんママは、はっきり伝えることに決めます!<p><span style="font-size:16px;">ある日の幼稚園のお迎え時、ジロウ君ママはナナちゃんママと一緒に帰りたいのに、ジロウ君は園庭で遊んでいて、なかなか帰ろうとしません。ナナちゃんママは、叱りつけるジロウ君ママを見て言うなら今だと思い</span><b style="font-size: 16px;"><span style="font-size:16px;">「</span>一緒に帰るとか、家に遊びに行くのはもうやめよう」</b><span style="font-size: 16px;">と言いました。</span><span style="font-size:16px;">一緒に帰れると思って上機嫌だったジロウ君ママは、ナナちゃんママの言葉に困惑します。</span></p> <p> </p> <div class="articleParts"> <h2>見かけても話しかけないで</h2> </div> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友42" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">今までも「登園は別で」とか、「探されては困る」と伝えましたが、結局、あの手この手で関わりを求められ、ジロウ君ママの執着の対象から外れることはありませんでした。</span></p> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友42" src="" style="width: 100%;" /></p> <p><span style="font-size:16px;">覚悟を決めて、「幼稚園での付き合い以外はなしにして」と伝えました。</span></p> <p> </p> <div style="page-break-after: always"><span style="display: none;"> </span></div> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">それでも、「どうして?」と聞かれ。</span></p> <p><img alt="ストーカーママ友42" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">そう前置きした上で、改めて。</span></p> <p> </p> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友42" src="" style="width: 100%;" /></p> <p><span style="font-size:16px;">「幼稚園以外での付き合いはなしにして欲しい」と伝えました。</span></p> <p> </p> <div style="page-break-after: always"><span style="display: none;"> </span></div> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友42" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友42" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><img alt="ストーカーママ友42" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">ジロウ君ママは、すぐには引き下がらず<b>「どうして?」</b>と繰り返しています。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">ナナちゃんママが<b>「私がしんどいから」</b>と言っても、納得してくれません。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;"><b>“今まで仲良くしてたでしょ?</b>”という思いが先行してしまっている。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">ジロウ君ママは、しばらく黙り込んだあと「ろくちゃんママのせい」と口にしました。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">はっきり言っても伝わらない。さらには、曲がった解釈をしてしまうジロウ君ママには困ってしまいますね。皆さんは、直接言っても伝わらない時は、どういう行動に出ますか?</span></p> <p> </p> <div class="relationLink" style="margin:10px 0 15px 0;"> <hr /> <p><span style="font-size:16px;">あべかわさんの体験マンガはブログから更新されています。ぜひ、チェックしてみてくださいね♪</span></p> <p> </p> <p style="font-size:14px;font-weight:bold;"><a href="" style="color:#1a9de4;text-decoration:underline;" target="_blank"><span style="color:#A9A9A9;">外部リンク:日曜日は朝まで寝たい。(外部サイト)</span></a></p> </div> <p> </p>著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年03月13日11歳のタロ君と8歳のジロ君、2人の男の子を子育て中の星河ばよさん。いつも2人はママのとり合いでケンカをしていて、ばよさんはいつもヤキモキしていました。そんなある日、些細なことでケンカに発展した2人。しかしこの日はタロ君の様子が少し違いました。「ジロなんて生まれて来なければよかったのに」という言葉が飛び出したのです。タロ君の衝撃的な言葉に戸惑いながらも、ばよさんは「そんなこと言わないでよ」としか返すことができませんでした。それからしばらく経ったある夜のこと。お兄ちゃんのタロ君が、「ママにお願いがある」と突然言い出しました。そのお願いとは、ちょっと夜更かしをして、ママと一緒にゲームをして遊びたいというものだったのです。 タロ君はママと一緒にゲームをしている時間が本当に幸せそうで、うれしそうに眠りにつくのでした。 そして、ジロ君のことも気になっていたばよさん。ある日、ジロ君がお友だちとどんなふうに関わっているのかが気になっていたばよさん。 公園を観察していると、そこにはお友だちと楽しそうに遊ぶジロ君の姿が……。 それを見て(外でもちゃんとやってるんだな)と、安堵したのでした。 新たな発見が新ルールのアイディアにつながって ジロ君の外での過ごし方を見て、子どもながらに外でもいろいろと我慢しているのかな? と考えたばよさん。 そこで、新ルールを設けることに! 「ママは決めました」 そう言うと、寝るときのルールを2人に伝えたのでした。 「うんわかった!いいね!」 「いいねママー!」 うれしそうに賛成するタロ君とジロ君。 その姿を見て、これからも2人のことを大事にしていきたいと、心から思うのでした。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 公園でお友だちと仲良くするジロ君の姿にいろいろと思うところがあり、それぞれ2人がママを独占できて甘えられる時間を作れないかと必死に考えたばよさん。この提案が2人に喜んでもらえてよかったですね! ★「弟がキライな僕」の連載はこれで終了です♪ 短い間でしたが、ご愛読くださりありがとうございました!著者:マンガ家・イラストレーター 星河ばよ
2023年03月13日子ども同士は仲が良くても、ママ同士そりが合わない場合もある「ママ友問題」。中には「こんな事言ってくる人いる!?」と度がすぎた要求をされる場合もあるようで……。実話を基にしたエピソードを綿密に描く、人気漫画クリエイターのぱるる絵日記さん(@palulu_diary)。今回は漫画『ようこそママ友グループへ』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!グループのボスママ強子が主催するお茶会で、“出欠の連絡をする前に”欠席扱いされてしまった若菜さん。そんなある日、ボスママから若菜さん宛にLINEが届いて……?ここでクイズです!この後若菜さんは、ボスママからの“ある要求”に衝撃を受けます。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、ボスママと若菜さんの子どもが通う幼稚園で、来週遠足があるようです……。ボスママの要求とは……?正解は「うちの分もお弁当を作って」体調不良などならまだわかりますが、「料理が苦手だから」とお弁当づくりを要求するなんて、驚きですよね。この連絡に憤慨するも、結局断れずにお弁当を作った若菜さん。しかしその後も彼女は、ボスママの高圧的な態度に頭を悩ませることになるのでした……。こんなときどうする?ママ同士の関係が子どもに影響しないか心配で、要求を断りにくい時はありますよね。今回の若菜さんは、あまりにも頻繁に、そして度を越した命令をしてくるボスママに、最後は「退園」をえらび他のママの前でスカッと一喝するのでした。もしあなたの周りにボスママのような人がいたら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月13日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」第13話です。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を依頼され……。すると媚びママは自分の手作りとして、ちひろが作った洋服をボスママにあげるつもりだったことが判明。さらに娘が、媚びママの娘たちから意地悪されたと聞き、媚びママに連絡するちひろ。すると媚びママは身勝手な言い訳をして……。ちひろは依頼をなかったことにして返金し……。娘の格好が違う……?洋服を破られ……娘が意地悪され……媚びママの娘たちから、洋服を破られてしまった娘。しかし媚びママは、この後さらに自分勝手なことを言い出し……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月13日子どもたちとの恋バナ。ママとしても気になるところですね。次男くんの好きな人って……!?こんにちは、ユウコトリトリです。 小学生から中学生まで、3人の子どもを子育て中です。 今回はタイトルの通りなのですが、残念ながら初恋の甘酸っぱくて微笑ましい話…ではありません。 次男がグッときた女の子の話 「いっぱい食べる女の子、健康的でいいじゃない! 何か問題でも?」と感じる方もいるかもしれません。しかし、よくマンガを読んでいただきたい。「たくさん食べる」ではなく「早く食べる」なのです。 足が速いことが小学生のひとつのステータスであるように、食べる早さも小学生の間では競われているのかもしれません。 子どもらしい発想といえば、たしかにそうかもしれませんが、女心としては、もう少しこう……違うところにときめいて欲しいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター ユウコトリトリ2007年、2011年、2015年生まれの騒がしい三姉弟を子育て中のワーママ。Instagramにて、育児あるあるや日常の小ネタをカエル漫画でゆるっと更新中!
2023年03月13日息子と同じ幼稚園に通うK君のママは、はじめは気さくな人でした。しかし仲良くなるにつれ、たびたびものを借りるK君親子に次第に違和感を覚えます。K君ママの図々しい言動はエスカレートし、平和だった日常に不穏な空気が訪れました。ママ友との間に起こった貸し借りトラブルのお話です。主人公の家に遊びにきたK君は、息子のゲームをひとり占めしたり、ゲームに負けるとコントローラーを投げつけたりと好き放題でした。その場にいるはずのK君ママは注意もせず笑ってみているだけ。K君ママはこのころからほかの場所でも本性を隠さなくなり、ママ友たちから警戒される存在に。いつもママ友と集まる公園に今日はK君親子が不在。仲のいいママ友だけで夏休みの計画を立てることにしていましたが、なんとそこに……。たのしい夏休みの思い出になるはずが…… 仲良しのママ友でお金を出し合って購入した手持ち花火を、子どもたちは分け合ってたのしんでいました。するとどこからともなく現れるK君親子。 花火を見たK君は羨ましがり、K君ママは当然のように貸してもらえば? と発言します。以前から度重なるK君ママの図々しい言動に、うんざりしていたママ友たちはその様子を黙って見ていました。 「花火貸して~」言うやいなやK君は花火に火をつけ始め、1本だけでは終わらずみんなの花火をひとりで何本もたのしむ始末。K君ママもそんな息子にカメラを向けながら一緒にはしゃいでいます。 「貸してって言うけど、使用済みの花火返せるの?」お礼もお詫びもないK君ママに、我慢の限界がきたママ友は直接本人に問うのでした。 K君親子の行き過ぎた勝手な行動には困ってしまいますね。大人はある程度我慢できても子どもが不憫な思いをしてしまうかもしれない以上、大きなトラブルに発展する前に状況の改善をしたほうがいいかもしれません。ママ友が直接指摘したことで、K君ママが自身の行いを省みるきっかけになるといいのですが……。親しき中にも礼儀ありといわれるように、仲のいいコミュニティ内でも周囲へ配慮する気持ちは持っていたいものです。著者:マンガ家・イラストレーター もっち
2023年03月12日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、毎朝マンションの窓からナナちゃん親子を監視するなど、異様な行動を見せます。異変に気づいた同じ幼稚園のろくちゃんママが、「ジロウ君のお姉ちゃんが幼稚園だった頃の話」を教えてくれました。ジロウ君ママはある事件をきっかけに、Aママに執着し、その行動はエスカレート。Aママがみんなの前でブチ切れて、以来、2人は話すことはありません。ある日、ろくちゃんママが1人いた時に、急にジロウ君ママが「ナナちゃんママと1番仲が良いの私だから」と謎なマウントを取り、一方的に話続け去って行きました。“ジロウ君ママは色んな人と仲良くするよりも、1人の親友のようなママ友が欲しいのかもしれない。ナナちゃんママに声を掛けたのは「他にママ友がいない人」を探していたからなのかも……”と考えたナナちゃんママ。しばらくモヤモヤと悩みましたが、はっきりと伝えることにしました! 関わりを断つために ある日の幼稚園のお迎え時、ジロウ君ママはナナちゃんママに「一緒に帰ろう!」と誘いました。 ですが、ジロウ君は園庭で遊んでいて、なかなか帰ろうとしません。 それを、叱りつけるジロウ君ママを見て、言うなら今だと思い、前置きはせず、ストレートに「一緒に帰るとか、家に遊びに行くのはもうやめよう」と言いました。 「え……」 一緒に帰れると思って上機嫌だったジロウ君ママは、ナナちゃんママの言葉に困惑します。今までずーっとモヤモヤさせられていたジロウ君ママに、はっきりと言うことができて、スッキリしましたね。ジロウ君ママが受け入れて、適度なママ友関係を築けると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年03月12日私は35歳の主婦。子育て世帯が多いマンションに、娘と夫と3カ月前に引っ越してきたばかり。気さくに喋れるママたちも多いのですが、中にはとんでもないママ・A子もいて……。マウント大好きな最上階のママ「うちはマンションの最上階だから、エレベーターが来なくて朝は大変~」と言いながら公園にやってくるA子。今日も金持ちマウントしてきます。「あら!? 3階にお住まいの方じゃないの~」と話しかけてきました。私はいつも嫌味を言われますが、スルーしています。 「不便でしたら2階の空き部屋に引っ越されては? あ、でも階を移動するのもお金かかりますもんね、すみません!」と言い返すと、A子は不機嫌に。 怒らせたお詫びに、私はパート先のプリンを持っていくことにしました。 マウントママの嫌味攻撃マウントに気付かない様子の私のことを、A子も良く思っていません。お詫びに行くと、「3階から最上階に来るのは大変だったでしょ?」と嫌味を続けます。 「それにしてもあなたは地味な服で外を歩けるんだからいいわね。うちは旦那が高収入だから、いつもハイブランドの服を着るように言われているの。それに、『共働きするなんて夫が低収入の家だけ!』なんて言って、私が働くのも許してくれないのよ~」とA子。 すかさず私は「A子さん、不憫すぎます! 働くというのは収入だけではない、やりがいや社会貢献などいろんな意味があることを、ご主人が理解されていないなんて!」と反撃! しかし、A子には秘策があるようで……。 驚くべき真実を知って後日、また私は公園でA子と遭遇。A子は「夫の年収は1000万なの。タワマンも買ってくれたのよ!」と、とっておきの自慢話を伝えてきました。 「えっ! その年収でタワマン購入して大丈夫ですか!? 年収たったの1000万ってことは、手取りは700万円ほど。タワマンの38階なら6千万円前後。ということは、月収60万円の中から月々20万円ほどを支払わなくてはならないんですよ? 40万円だけで生活ってできるんですか?」 私の言葉に驚くA子。さらに「私の夫の月収は150万円です」と私が言うと、他のママ友も口々に「年収2000万円」「年収3500万円」など、驚く年収を話します。A子は自分のこれまでのマウントが恥ずかしくなったのか、すぐに公園を去りました。 自慢話ばかりしていた女の末路その後、A子は夫に貯金の使い込みがばれて、タワマンの話は無しになったそう。夫に怒られ、お金の大切さを学ぶために仕事をすることになったそうですよ。 そして公園では……「『たったの1000万円』なんてワード、今後絶対に使わないだろうなぁ」と笑い合う私たち。実は、いつも見下してくるA子に仕返しをしようと、ママ友と協力して嘘をついていたのでした。 本当のお金持ちはアピールしないとはよく言いますよね。皆さんの周りにもマウントを取ってくる人、いませんか? 見栄を張るのも考えものですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年03月12日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第12話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の保育園探しで、感じの良いママ友と仲良くなります。娘同士が同じ保育園になり、ママ友宅に次女を預けるようになったよしえ。さらにママ友はおそろいの手作りかばんを娘にプレゼントし、娘は大喜びで……。次は洋服を……可愛いデザインに……!頻繁におそろいの服を……今度は、頻繁におそろいの洋服をプレゼントするようになったママ友。しかしよしえはママ友からのプレゼントを断ることを決め……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月12日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第13話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。しかし友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。同じく授かり婚することになった幼馴染。“悪阻と孤独”ですっかり弱気な幼馴染。“ゴミ屋敷化”するまで部屋を放置する幼馴染が心配で……。さすがに具合悪い……夫に事情を説明すると……労うどころか……妊婦であるさおりさんの心配をする夫。でもせめて「お疲れ様」と労いの言葉くらい欲しかったですね……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月12日葵さんは、娘の幼稚園で知り合ったママ友が苦手。「あなたの旦那さん、大手なんでしょ!?」「有名スーパーの会員になれるなんて、随分裕福なのね〜」会員にならずに有名スーパーに行きたいという思いが透けて見える典子さんに、葵さんはうんざり。ついに圧に負けて典子率いるママ友と有名スーパーへ向かいますが……。葵さん、伊織さん、典子さんの3人で入店することを、他のママ友も同意しました。人数制限があるわけですから、当然典子さんは入会費を支払うことになります。しかし、入店を決定したはずなのに典子さんは支払いを渋り…インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:葵さん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:篠江ぴず様≪HPはこちら≫会員カードを作成することになったが…?出典:instagramまだ食い下がるか…出典:instagram友達紹介特典???出典:instagram直前になって典子さんは「やっぱり4800円なんて高すぎない?」と言い出します。それどころか、「葵さんの友達だし」とせめて少しでも安くしてもらおうと、よくわからない値引き交渉まで始めました。もはや呆れて言葉も無い、葵さんと伊織さん。もしそんな特典があったとしても、葵さんは、ここまで自分勝手な振る舞いをした典子さんを紹介したいと思わないでしょう。店員さんも、こんなことを言われたら困ってしまいますよね。お店には、それぞれルールがあります。従えないのに入店しようと考えるのは、NGと言えるでしょう。
2023年03月12日息子と同じ幼稚園に通うK君のママは、はじめは気さくな人でした。しかし仲良くなるにつれ、たびたびものを借りるK君親子に次第に違和感を覚えます。K君ママの図々しい言動はエスカレートし、平和だった日常に不穏な空気が訪れました。ママ友との間に起こった貸し借りトラブルのお話です。とある日の休日、主人公親子が公園の砂場で遊んでいるとK君親子が現れました。K君は砂場に入るなり息子のおもちゃを乱暴に扱い、K君ママは注意もせず笑ってみているだけです。そんな中息子がゲームをしたいと言い出し、K君親子が苦手な主人公は早々に家に帰れると安堵しますが。ゲームという言葉に目を光らせるK君。断れないままK君親子を家に入れることに……。嫌な予感が的中! 貸して貸して攻撃を受ける羽目に 「貸して! 貸して!」家に遊びに来たK君はしきりにゲームを催促します。貸してあげると30分以上ひとり占めするので、見かねた主人公が口を出してようやく息子もK君とゲームで遊び始めました。 ところが、K君はゲームに負けるとコントローラーを床に投げつけ、さらにK君のママはその光景をみて大爆笑。もともとK君親子が苦手だった主人公は、この件でもう関わりたくないと警戒するようになりました。 K君ママはこのころから、各所で当たり前のようにものを借りる姿や、K君以外の子どもに威圧的になる姿を見せるように。主人公だけでなく、ほかのママ友からも避けられる存在になっているようです。 子どもの人間関係にはなるべく口出しせずに見守りたいという方も多いのではないでしょうか。しかし、危険が伴う場合やお金に関わることは、親が間に入る必要があるでしょう。同じ幼稚園のママ友は今後も関わるため余計に言い出しづらいですが、勇気を持って注意したいですね。 もしみなさんの周りに乱暴な子どもを叱らない親がいたら、どのように対処しますか?著者:マンガ家・イラストレーター もっち
2023年03月11日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、毎朝マンションの窓からナナちゃん親子を監視するなど、異様な行動を見せます。異変に気づいた同じ幼稚園のろくちゃんママが、「ジロウ君のお姉ちゃんが幼稚園だった頃の話」を教えてくれました。ジロウ君ママはある事件をきっかけに、Aママに執着し、その行動はエスカレート。Aママがみんなの前でブチ切れて、以来、2人は話すことはありません。ある日、ろくちゃんママが1人いた時に、急にジロウ君ママから「ナナちゃんママと仲良いの?」と聞かれました。やんわり濁して答えると「ナナちゃんママと1番仲が良いの私だから」と謎なマウントを取られ……。ろくちゃんママが困惑としているとジロウ君ママは続けて、「ろくちゃんママは、ナナちゃんの家に行ったことないでしょ?私はあるの、仲が良いから。一緒に帰るし、買い物もよく行く」と、一方的に話続けます。ママ友から聞いていた、噂話は本当だったんだと、怖くなるろくちゃんママ。 決別を決意 自分の言いたいことだけを言って、去って行ったジロウ君ママ。 ろくちゃんママの話を聞いて、ジロウ君ママのこれまでの行動について、色々と考えたナナちゃんママ。 “推測ですが、ジロウ君ママは色んな人と仲良くするよりも、1人の親友のようなママ友が欲しいのかもしれません。ナナちゃんママに幼稚園で声を掛けたのは「他にママ友がいない人」を探していたからなのかも……” 小学生の女子同士のトラブルのような……。 でも、ナナちゃんママは、そんな関係を望んでいないのです。 いくらジロウ君ママが仲よくなりたいと思っていたとしても、応えられない。 しばらくモヤモヤと悩みましたが、はっきりと伝えることにしました! 今まで、ジロウ君ママに散々悩まされていたナナちゃんママですが、ついに、はっきりと決別することを決意しました。皆さんは、ママ友関係で嫌なことがあった時に、はっきりと伝えることができますか? 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年03月11日ママ友の中には距離を置いたほうが良いママ友も存在します。今回は、そんなママ友をランキング形式で紹介し、相手を見極めるポイントを探っていきます。■第3位:自分の評価が高いママ友自分の評価が高いママ友は、周りに合わせようとせず、自分の意見を押し付けることがあるようです。また、自分が優れていると思っているため、他人を見下す態度をとることもあるでしょう。こうしたママ友とは距離を置くほうが良いでしょう。■第2位:常にマイナス思考なママ友常にマイナス思考なママ友は、ネガティブな発言が多く、周りを引っ張り下げる存在になってしまいます。また、自分が優位であると思い込んでいるため、他人の言葉を聞かないこともあるようです。こうしたママ友とも距離を置くことを考えたほうが良いでしょう。■第1位は...第1位は「プライベートを漏らすママ友」こうしたママ友は、自分の話ができることを楽しんでおり、他人の話にも興味がないということがあるようです。また、漏らされたプライベート情報が周囲に広がり、トラブルになることもあります。こうしたママ友からは距離を置いたほうが良さそうです。■まとめママ友を見極めるには、まずは自分自身がどのような人間関係を築きたいのかを考えましょう。また、ママ友との交流を通じて、相手の性格や言動を観察することも大切です。さらに、自分のプライベート情報を漏らすことなく、距離を保つことも重要ですよ。(Ianoiton/ライター)(ハウコレ編集部)
2023年03月11日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第13話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました……。非常識なママ友にバレないように開催した誕生日会。押しかけ訪問を断るも食い下がる図々しいママ友。しまいには住宅街で大声を出し始め……。訪問を断固拒否……それでも引き下がらない……一層騒ぎ出すママ友……まるで美穂子さん達が家に入れない悪者のように聞こえますよね。さすがにもう断り切れない……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月11日主人公葵は、娘の幼稚園で知り合ったママ友が苦手。「あなたの旦那さん、大手なんでしょ!?」「有名スーパーの会員になれるなんて、随分裕福なのね〜」会員にならずに有名スーパーに行きたいという思いが透けて見える典子に、葵はうんざり。ついに圧に負けて典子率いるママ友と有名スーパーへ向かうが、店舗にもある変化が……。他力本願で自分の思いを通そうとするママ友に、思いもよらぬ罰が下る――。諦めきれない様子の典子さん。ずっと行きたい場所にやってきたのに門前払いでは、確かにやりきれませんよね。でも、そんなに憧れていたのなら、前もって調べておくものではないでしょうか?悔しそうな典子さんに、伊織さんが質問します。インスタ:つきこ(@saredumatsukiko)HP:リアコミ原作:葵さん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:篠江ぴず様≪HPはこちら≫どうしても諦めきれない…出典:instagramずっと行きたかった場所出典:instagram3人で入店することに出典:instagram「典子さんは行きたいですか?行きたくないですか?」有名スーパーにこだわっていた典子さんにとっては究極の二択です。当然、典子さんの答えは「行きたい」一択。「なら決まりですね」葵さん、伊織さん、典子さんの3人が入店することに決まりました。確かにこのまま典子さんが帰っても、良くない結果になりそうですよね。スーパーに執着するあまり、再び葵さんに絡んでくるかもしれません。しかし「私は払わない!」と断言した典子さんのことです。素直に入会費を払うはずないでしょう。葵さんや伊織さんにとっても、早く素直になってほしいというのが本音でしょうね……。
2023年03月11日