新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第6話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ(@cafeg0rilla)【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の保育園探しで、感じの良いママ友と出会います。その後ママ友と同じ保育園に通うことになり、子ども同士を会わせることに。ママ友親子を自宅に招くと娘たちは打ち解け、ママ友とも距離が縮まり……。ママ友はお手洗いに……何かの音が聞こえ……?シャッター音……?シャッター音が聞こえて不思議に思うものの、とくに気にしていないよしえ。その後、近所に住んでいるよしえとママ友は、ほぼ毎日顔を会わせるようになり……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月19日「新築の家をママ友の子ども達に傷つけられた話」第31話。念願の新築を建て、2歳の娘みちるちゃんと夫、3人で暮らす新田みやこさん。高校の時の同級生で、双子のママ・あさ子さんとの新築トラブル体験談です。子どもたちが新築の床を傷つけたにもかかわらず、みやこさんからの連絡をすべて無視し、補修費を踏み倒そうとするあさ子。みやこさんは夫へ相談し、一緒にあさ子の家へ行くことにしました。 あさ子の夫・田所くんへ連絡を取り、双子たちが新築の床を傷つけたことを伝えると、「え!? 傷!?」と驚きつつも、謝罪してくれました。しかし、床の補修費が3万円だと伝えると「火災保険って使えないの?」と支払いを渋ってきました。 パチンコにお金は使うのに、弁償や補修費を出し渋る田所くんにも苛立つみやこさん。あるものも準備し、いざあさ子の家へ……! 反省の色なし!訪問すると、あさ子は最悪の態度で… あさ子の家に行く土曜日、当日。みやこさんの夫は、急な仕事であさ子の家へ一緒に行くことができなくなり、一人で乗り込むことになったみやこさん。 迎え入れてくれた田所くんは、「あさ子には内緒にしてほしい……」とコソコソ、パチンコのことを口止めしようとしてきます。 そんな田所くんをスルーして部屋に入ると、ここまで来ても態度の悪いあさ子が! みやこさんは改めて床の傷の補修費用について詳細を話し、請求しました。 「この度は新築なのに大変申し訳ありませんでした。ほらっ! あさ子もお前らも早く謝って!」 頭を下げて謝る田所くん。子どもたち2人も「ごめんなさい」と謝る一方、あさ子はムッとしたまま、黙っています。 「これ、少しですがお詫びの品です」と菓子折りを差し出されますが、受け取らないみやこさん。田所くんがあさ子にもう一度謝るよう促すと、 「この度は……大変申し訳〜ありませんでしたぁ〜。はい、謝ったし、お詫びの品も渡したんだからもういいでしょ? お引き取りください♡」 まったく誠意を感じられない謝罪に愕然とするみやこさん。あさ子は上辺だけで謝って、急に態度を変え、早く帰れと言ってきました。 「私は誠意のない謝罪が欲しいわけじゃない。ここまで来ても支払わないって言うなら、夫の知り合いの弁護士に相談させていただきます」 小声でやり合う2人に、落胆したみやこさんは、ついに最終手段として、弁護士に相談することを宣言するしかありませんでした。 みやこさんを出迎えないどころか、ムスッとした顔で座ったままのあさ子。まったく誠意がない謝り方をしたうえ、直後にはみやこさんの神経を逆なでするようなありえない発言をしてきました。 さらに驚くのは、あさ子も田所くんも補修費を支払うつもりがまったくなく、お詫びの菓子折りで済ませようとしたこと。やはりこんな2人とは補修費の話の決着をつけて、早く縁を切ったほうが良さそうですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あおばワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
2023年02月19日子どもを通じて親しくなったママ友は、育児の悩みを共有できる強い味方ですね。その反面、気が合わないママ友がいても、子どもの手前仕方なくお付き合いするケースもあるようです。今回は“本当に図々しい「イラっとするママ友」”をご紹介します。平気で厚かましいことを言うママ友「近所に厄介なママ友がいます。普段からお互いの家を子どもが行き来する仲なのですが…。そのママ友の子どもは、日曜日の朝に『〇〇ちゃん(うちの子)遊ぼう』と突然家にやって来るんです。休日なので、まだパジャマを着ていたり、夫が疲れて寝ていたりすることもあって…。そこで、ママ友に『子どもが来るのなら、前もって連絡してほしい』とお願いすると『そんな必要ある? 』『私たち家族みたいなもんでしょ』と信じられない言葉が返ってきたのです。私は、いつから家族になったの…? 『親しき中にも礼儀あり』じゃないの…? と困惑。これ以上迷惑をかけられるのはごめんだと思い、ママ友に『アポなしで来られても正直困る』とはっきり意見しました」(沙紀・仮名/33歳)子どもが「友達の家に遊びに行く」と言ったら、親として相手の都合を考えるのは当然のことですね。ママ友に遠回しに気持ちを伝えても、聞き入れてもらえないのなら、今回のように相手に物申すのも解決策のひとつです。嫌気がさすほどしつこいママ友「図々しいママ友の話です。うちは子どもが二人、そのママ友には三人の子どもがいます。ある日、私が下の子と歩いていると『この服可愛いね』とママ友が褒めてくれました。でも、次の瞬間『それ着なくなったら、うちの子にちょうだいよ』と言ってきて。子どももすぐに大きくなるし、来シーズンはサイズアウトするので、私も捨てるよりは誰かに着てほしいと思うんですけど。ママ友は会う度『〇〇ちゃん(私の下の子)その服きつくない? 』『うちの子に早く着せたいから、すぐに譲ってよ』ととにかくしつこいんです。あまりにも『ちょうだい』と言われるので嫌気がさして…。これを機に軽く挨拶する程度にして、私からフェードアウトすることにしました」(絢・仮名/35歳)ママ友の間で「子どもの服のおさがり」をあげることは多いのではないでしょうか。しかし、それはもちろん相手の了解を得ての話。強引な要求をするママ友とお付き合いすると心を消費してしまうので、程よい距離感を保ちましょう。身勝手に子どもを預けるママ友「とても仲のいいママ友がいます。この前も『今度の週末、家族で遊園地に行くんだよ』『そうなの…? うらやましい』と世間話を交わしました。すると当日、そのママ友が子どもを連れてうちの玄関先に立っていたのです。私が『〇〇さん(ママ友)、こんな朝早くにどうしたの?』と聞くと『うちの子も遊園地へ連れて行ってもらおうと思って』と言ってきて。あまりのことに驚いていると『でも、私は忙しくて一緒に行けないんだけど』とにっこりするママ友。子どもの手前もあるので、結局ママ友の子を連れて出かけることに。身勝手に子どもを預けてくるママ友にうんざりして『家族で出かける日に来るのは遠慮してほしい』と遠回しに伝えました」(美佳・仮名/32歳)急用で、誰かに子どもを預かってもらうことがありますね。しかし、こんな風にいい加減に子どもを預けるのなら、そのママ友が本当に忙しいのかも疑わしいところです。同じことが繰り返されないよう、時にはきちんと注意することも必要です。以上、“本当に図々しい「イラっとするママ友」”をご紹介しました。例え相手に腹が立っても、子どもがいるのでママ友との関係を絶つことは難しいですね。場合によって、率直な気持ちを伝えたり、距離を置いたり適切な対応が求められます。ママ友みんなと気が合う訳ではないので、つかず離れずの距離を大事にしましょう。©macniak/Getty Images©Highwaystarz-Photography/Getty Images©martin-dm/Getty Images文・菜花明芽
2023年02月18日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第7話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました。会話中に関係のない自慢話で割り込んでくる非常識なママ友。そんなママ友が娘の友達の誕生日会で引き起こした“事件”とは……?秘密裏に誕生日会を計画……準備は順調に進み……誕生日当日を迎える……せっかくの誕生日会を非常識なママ友親子に台無しにされたくないですよね。でも何かが起こりそうな予感……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月18日念願の新築を建て、2歳の娘みちるちゃんと夫、3人で暮らす新田みやこさん。高校の時の同級生で、双子のママ・あさ子さんとの新築トラブル体験談です。みやこさんの新築の床に子どもたちが傷をつけても、保護者として謝ることなく帰って行ったあさ子。床の補修費が3万円だったこと、旦那にも今回の件を話すこと、そして謝罪を求めるメールをあさ子へ送ったのですが、1週間経っても電話にも出ず、メールの返信もありません。あさ子は、連絡を無視していればそのうち諦めるだろうと、無視を決め込んでいました。「許さない!」みやこさんは、弁償してもらったら今度こそ完全に縁を切ろうと決め、夫へすべて話し、一緒にあさ子の家へ行くことにしました。 SNSのDMから、田所くんへメッセージを送信。連絡が来るまで田所くんのSNSを見てみると、あさ子たちがみやこさんの家に来た日にパチンコへ行っていたという投稿を発見! 急に仕事になったというのはウソで、実はパチンコへ行っていたのです。 そんな田所くんに連絡がつき、「あさ子から何か聞いてます?」と尋ねると、やはり田所くんはあさ子から何も聞いてない様子で……?ママ友の夫も補修費の支払いを渋り… 予想通りあさ子から何も聞いていなかった田所くん。 「たっくんとりっくんがおもちゃの取り合いになって、スピーカーにぶつかって床に大きな傷がついたんです」 「え!? 傷!?」 初耳で驚きを隠せない田所くん。今度お詫びの品を持って謝罪に来ると言いますが、もうあさ子たちに家へ来てほしくないみやこさん。「私と夫がそちらに伺いますので」と、田所くんの言葉を遮って断りました。 「今、床の傷の写真と補修費の見積書送りますので」「補修費……!? えっと……いくらくらい?」「大体3万です」 金額の大きさに驚く田所くん。 「あのさ、みやこちゃんとこの火災保険って使えないの?」 「それじゃあ来週の土曜日の13時ごろにそちらに行きますので」 田所くんの質問には答えず、一方的に話すみやこさん。 「来週の土曜日はパチンコ行かないでくださいね? それじゃ」 田所くんが床の補修費やメリーの弁償にお金を出すのは渋り、パチンコには惜しみなく出すのが我慢ならないみやこさん。あさ子たちとの話し合いのため、準備を始めました。 あさ子とは異なり、謝罪して改めてお詫びを……と言ってくれた田所くん。しかし、補修費が3万円だと伝えると、保険は使えないのかと聞いてきました。今回の床の補修費も、メリーを弁償する話の際にも1万円を渋っていたのに、パチンコにはお金をつぎ込んでいると思うと腹立たしいですね。やはりあさ子と田所くんは似た者夫婦なのでしょうか……補修費の話し合いがうまくまとまるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あおばワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
2023年02月18日近所で気の合うママ友ができた私。そのママ友とは、これから先もずっと仲良くしていきたいと思っていました。ところがある出来事をきっかけに、私はママ友と距離を置くことに。残念ではありましたが、せっかく仲良くなれたママ友と徐々に疎遠になってしまった、ある理由をお話しします。 気の合うママ友ができた!子どもが生後8カ月のとき、地域の子育て支援センターでよく一緒になるママがいました。同じ年齢の子どもを育てている、笑顔が素敵なママ。そのママと私はすぐに意気投合し、仲良くなれました。 LINEで連絡先を交換すると、私がママ友をピクニックにお誘いしたり、ママ友が私を子育てイベントに誘ってくれたりするように。私は、「これから先もママ友と良い関係を続けていきたい」と思っていたのですが……。 ママ友の家でモヤモヤする出来事がある日私は、「うちで一緒に料理をしてランチをしよう」とママ友から誘われました。私はママ友からのお誘いにうれしくなり、ワクワクしながら手土産を持ってママ友の家へ。そこには他にもママ友の友だちが2人ほどきており、さっそく4人で料理をスタート! ⋯⋯ところが、その直後に少しモヤモヤする出来事が。 ママ友とママ友の友だち2人は、3人とも同じ調理器具を愛用しているようで、その調理器具の便利さを熱心に延々と私に語りかけてくるのです。その様子に少し不信感を感じていた私は、あることに気が付きました。ママ友の家にある調理器具はどれも連鎖販売取引(マルチ商法)と聞いたことがある企業の製品だったのです。 徐々に疎遠になっていったママ友と私ママ友は、愛用している調理器具が本当に良いものだからと、純粋な気持ちで私にすすめていただけかもしれません。しかし、もしかしたら同じ調理器具を私に買ってもらいたくて、私を自分の家に呼んだのではないか……。そんな憶測が私の頭の中をよぎってしまったのです。 その後も何度かママ友とランチをしましたが、またママ友から調理器具をすすめられるのではないかという警戒心は、常に私の中にありました。実際はしつこい勧誘などはまったくされませんでしたが、徐々に適当な理由をつけてママ友からのお誘いを断るように。ママ友と私は疎遠になってしまいましたが、私はママ友との付き合いにおけるストレスから解放されていきました。 ママ友が愛用する調理器具を買わされるのではないかという私の心配は、もしかしたら杞憂だったのかもしれません。しかし、ママ友に調理器具を熱心にすすめられたとき、私がモヤモヤした気持ちになったことは事実。違和感を抱えたまま無理にママ友との付き合いを続けるより、距離を置くことにしてよかったと私は思っています。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/丸田マノ著者:武田 ゆうか2歳女児の母。1987年生まれのミレニアル世代。小さいころから本と歌が好き。就職活動に失敗し、それまで無縁だったIT業界で社会人生活をスタート。20代で結婚し、子どもを授かるも、夫のモラハラに苦しんでいる。
2023年02月18日子どもたちに楽しんでもらおうと奮闘するママたち。しかし、なかには非常識なママ友も…。そこで今回は子ども会でのトラブルを描いた漫画「子ども会の経費を悪用するママ友」について、読者からの感想をまとめてみました!『子ども会の経費を悪用するママ友』主人公は主婦のソラ。子ども会の役員を担当していたのですが、非常識なママ友・ワサビに悩んでいました。何度説明しても子ども会の経費を私的に使ってしまうのです…。計16万円の領収書を持ってきたワサビ。経費とは何かをソラとカスミで説明しますが、理解してもらえず…。暴れ出したワサビは夫に引き取られていきました。クリスマス会は平和に開催され、その後もワサビは来ることはなかったのでもう関わることはないだろうと思っていましたが…。ワサビが押しかけてきた…!出典:Youtubeしばらく経ったある日、ワサビがソラの家に押しかけてきました。「いるのわかってんのよ!」と、家の外で大暴れ…。この事件をきっかけに夫に離婚を切り出されたというワサビ。それを「すべてソラの責任だ」と言い張り、騒いでいたのです…!身の危険を感じたソラは、警察に通報。ワサビは警察に連れていかれ、その後夫から正式に別れを告げられてしまったのでした。読者の感想子どもたちの経費を私的に使うなんてどういう神経をしているんでしょうか。旦那さんがしっかりした人だったのが唯一の救いでしたが、まさか家までおしかけ責任をなすりつけようとするとは…恐ろしい女性だなと思いびっくりしました。(匿名)経費を16万も私的に使ってしまったことにもびっくりですが、自分の行いのせいで離婚を言い渡されたにもかかわらず人のせいにするなんて、自分がやったことを全く反省してないんだなと思い残念な気持ちになりました。(34歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※この作品はフィクションです※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月17日子供は大人が思っているよりも繊細で敏感。特に親の雰囲気を察知する能力は、すば抜けていることがありますよね。これは3人の兄妹を育てるhanemi(@hanma_ma)さんが、心配事を抱えて家でモヤモヤしていた時のこと。学校から帰宅した長男のレンくんの一言に、思わず感動してしまったのだそう。どこか落ち込んだ様子のママを労わるように、「オレ、この家族でホントよかったねって」と優しい言葉をかけたレンくん。「大丈夫?」「どうかしたの?」と聞くのではなく、自分の思っていることをさり気なくストレートに伝えてくれるところにグッときます。「帰ってくるとホッとする」「美味しいご飯も食べられて最高」と続けた後、颯爽と外へ遊びに出ていってしまうところは、子供らしくて微笑ましいですね。一連のやりとりに対して、投稿には感動の声が寄せられていました。「素敵!無意識に何か感じ取ったんでしょうか」「ジーンときました。子供は無償の愛をくれますよね」「モヤモヤも一瞬で吹き飛ぶ魔法の言葉だね」「そんなん子供にいわれたら涙腺崩壊」「こんな息子が欲しい!」一度は思い悩むも、息子の言葉に「大丈夫、何とでもなるわ」と立ち直したhanemiさん。これから大変なことがあっても、家族一緒なら何でも乗り越えていけそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月17日子供は大人の思うように動いてはくれないもの。育児をしているうえで、イライラを抑えられなくなってしまうのは仕方がありませんよね。12歳の男の子と5歳の女の子を育てる、ワーキングママのぷっぷ(puppu1026)さんもそんな状況にたびたび陥ってしまうそう。子供とぶつかり合い、怒りのメーターがマックスに達するたびに後悔の念に駆られてしまいます。ある時も怒りを爆発させてしまい落ち込んでいると、娘さんのある言葉によってたちまち回復。そのひと言とは…。てけてけと駆け寄ってきて「ママ、怒っている時は大好きぎゅーってしたらいい」という娘ちゃん。その姿はまるで羽の生えた天使のようです。優しく包みこむような言葉にぷっぷさんも思わずうるうる、「なんちゅー子だ」と感動してしまうのでした。投稿のコメント欄には、娘ちゃんの言葉にほっこりした人たちが続出。「素敵なアドバイス!」「娘ちゃん、天使で癒されます」「これは後光もさすし、羽も見えますね」「優しく諭してくれて泣いちゃいます」同時に「積み重ねで爆発してしまうことが多いですよね」「そんなときもありますよ!親も人間ですもの!」「みんな爆発しているんだなと安心し、息子の天使の時期を思い出して、もう少し優しくなりたいと思いました」と共感の声もありました。無我夢中で怒っている時はつい忘れてしまいますが、大切な人とのコミュニケーションにおいて、抱きしめる、愛を伝えるのは大切なことですよね。つい怒りすぎる前に、深呼吸をして娘ちゃんのアドバイスを思い出してみるといいかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年02月17日念願の新築を建て、2歳の娘みちるちゃんと夫、3人で暮らす新田みやこさん。高校の時の同級生で、双子のママ・あさ子さんとの新築トラブル体験談です。みやこさんが双子たちによって傷つけられた床の弁償をあさ子に求めると「わざとじゃないのに弁償なんて!」とまさかの反論! 2人が言い争う様子を見て、床を傷つけた5歳の子どもが謝ったにもかかわらず、親であるあさ子は謝らないばかりか逆ギレし、双子たちを連れて帰ってしまいました。 みやこさんは、あさ子に補修費3万円の見積書の写真を送り、あさ子の夫・田所くんに今回のことを話すこと、そして謝罪を求めるメールも送りました。しかし、1週間経ってもみやこさんの元には何の連絡も来ませんでした。 あさ子を許さないと決めたみやこさんは、弁償してもらったら今度こそ完全に縁を切ろうと決めたのですが……? 補修費を払わないママ友に最後の手段! 「みやこから電話!?もうしつこい〜! 3万なんて旦那に言える訳ないでしょ!? ちょっと新築の床が傷ついたぐらいで……どうせ傷なんていつかつくんだから!」 みやこさんが、あさ子に何度も電話しますが、一度も電話にでないあさ子。メールも電話も無視! 反省の態度はまったく見られません。落胆したみやこさんは、仕方なく最後の手段に出ることにしました。 みやこさんは帰宅した夫へ、すべての事情を話しまし、一緒にあさ子宅へ行ってくれることに。 「弁償も謝罪もないなんてありえないよ。俺が話して解決するなら安いもんさ」 夫のやさしさに感謝しつつ、今度はあさ子の夫、田所くんと連絡を取ります。しかし、メールも電話番号も知りません。そこで、田所くんのSNSへDMを送ることに。 「みやこです。電話で話したいことがあります。あさ子には内緒でお願いします」 そんなDMを送った後、田所くんの投稿を見てみると……なんとパチンコのことばかり! 仕事帰りや土日もパチンコへ行っているという投稿がずらり。さらに、あさ子たちが家に来た日もパチンコへ行っていたという投稿を発見! 「急に仕事になったんじゃないの!? 仕事とウソついてパチンコ行ってたってこと!? 信じらんない!」 そんな田所くんに連絡がつき、みやこさんは電話をすることに。みやこさんが尋ねると、やはり田所くんはあさ子から何も聞いてないようでした。 今までみやこさんのことを「唯一のママ友」として頼ってきたあさ子。しかし、謝罪も弁償もしたくないという身勝手な理由で、みやこさんからの連絡無視を決め込みました。ついにみやこさんは、夫とあさ子宅に行くという最終手段に出ることを決断。ここまでされる前に、あさ子は素直に謝罪、弁償すべきところ。反省の色がまったくないのは残念ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あおばワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
2023年02月17日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」第6話です。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】小学2年生の娘を子育て中のちひろは、娘の服や髪飾りを作って楽しんでいました。一方でボスママや媚びママに苦手意識を持つちひろは、ママ友との交流を避け……。ある日授業参観の後、媚びママから手作りの洋服の制作を依頼され、承諾したちひろ。しかし媚びママは「2着欲しい」と言ってきたため、一生懸命ちひろは洋服を制作しました。手作りの服の話……?気になってしまい……媚びママの目的は……!ちひろが制作した服を、まるで自分が作ったようにボスママに話す媚びママ。まさかのタイミングで真実を知ったちひろは、激怒し……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月17日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第5話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ(@cafeg0rilla)【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の保育園探しで、感じの良いママ友と出会います。ママ友から娘と同じ保育園すると言われ、喜ぶよしえ。そして子どもたちを会わせるため、ママ友親子を自宅に招き……。娘たちはすぐに遊び始め……和やかなムードで……話が弾み……娘同士もすぐに一緒に遊び始め、ママ友との会話を楽しむよしえ。しかしママ友がお手洗いに行くと、なぜかシャッター音が聞こえてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月16日子どもたちに楽しんでもらおうと奮闘するママたち。しかし、中には非常識なママも…。そこで今回は非常識なママを描いた漫画「子ども会の経費を悪用するママ友」について、読者からの感想をまとめてみました!『子ども会の経費を悪用するママ友』クリスマス会の飾りつけの買い出しついでに、経費として自宅の家電を買い、とんでもない額の領収書を持ってきた迷惑ママ友・ワサビ。経費とはなにかをカスミとソラが説明すると…まさかの逆ギレ!しかし、経費については理解しただろうと思っていた矢先…またとんでもない額の領収書をワサビは持ってきます。理由を聞くと、カスミにクリスマスに子どもが使うものを買うように言われたから息子・テツのゲームを買ったとのこと…。頭を抱えながらもう1度説明すると、ワサビは大激怒し暴れ出したので旦那さんに迎えに来てもらうことにしました。いまだに暴れているワサビ出典:Youtube旦那さんが迎えに来てくれても「全部あの人達が悪いのよ!」と暴れるワサビ。1ミリも自分が悪いとは思っていない様子…。旦那さんに事情を説明する間もなく引き取られ、自業自得な末路を辿るのでした…。読者の感想普通に考えれば会費を私用で使うのはダメなことくらい分かると思うのですが…なにを考えているのか謎です。この行動で自分の子どもにも迷惑がかかることをわかっていないからこういうことが平気でできるんだろうと思ってしまいました。(30代/主婦)10万以上もの大金を、平気で私用の家電購入に使ってしまう神経が信じられません。挙句の果てに「説明不足だ」と他のママ友のせいにする言動に呆れてしまいました。(匿名)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この作品はフィクションです。"
2023年02月16日念願の新築を建て、2歳の娘みちるちゃんと夫、3人で暮らす新田みやこさん。高校の時の同級生で、双子のママ・あさ子さんとの新築トラブル体験談です。みやこさんの新築祝いに無断で双子たちを連れてきたあさ子。自由に動き回る双子たちを注意しなかった結果、双子たちのせいで大きなスピーカーが落下し、床には大きな傷ができてしまいました。自分の子どもたちが床を傷つけたのにもかかわらず、「小さい子いるなら、いずれはこういうこと起きてたと思うよ〜?」と謝るどころか、みやこさんに対してひどい物言いをするあさ子。 みやこさんがあさ子に対し、約束を破って双子を連れてきたこと、床を傷つけたのに謝らないことを責め、弁償するよう求めると、「わざとじゃないのに弁償なんて!」と反論してきました。 そんな2人を見ていたりくくんが、「ごめんなさい」と言って、おもちゃを取り合っていた訳を話しました。 5歳の子どもが謝ったのに、謝らないあさ子。恥ずかしさのあまり顔を赤らめわなわなと震えだして……?! 床の補修費の見積もりを伝えると…? 双子の子どもたちは床を傷つけてしまったことを謝ったのに、親のあさ子はと言うと……みやこさんと子どもたちに見つめられても、謝らないどころか逆ギレして双子たちを連れて帰ろうとしました。 「床の補修費がわかったらメールするから」 みやこさんにそう言われても、無視して帰って行くあさ子。その後、みやこさんがハウスメーカーに連絡して、修理業者に見てもらうと……大きな傷のため、補修費は約3万円かかると告げられました。 あさ子には補修費の見積書の写真と、あさ子の旦那にも今回のことを話すこと、そして謝罪を求めるメールを送りましたが……1週間経ってもみやこさんの元には何の連絡も来ません。 スピーカーは運良く傷などなく、不具合も出ていないものの、床の傷は目立つため、補修しないわけにはいきませんでした。 あさ子たちを家に入れた私が悪い。悪いけど……あの態度は本当に許せない。弁償してもらってあさ子とは……今度こそ完全に縁を切ろう。 床がえぐれるほどの大きな傷となると、大人も子どもも怪我をしてしまう可能性があるため、補修しないわけにはいきませんよね。子どもが小さいうちは、子どもがトラブルを起こした際に、親が謝罪する必要がありますよね。しかし、子ども本人が謝ったにもかかわらず、親であるあさ子は謝罪せず、逆ギレして帰宅し、みやこさんからの連絡を無視……。 メリーのときといい今回の床の傷といい、誠実な態度が見えません。どうにか弁償してもらったら、これを最後にあさ子とは縁を切ったほうが良いかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター あおばワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
2023年02月16日11歳のタロ君と8歳のジロ君、2人の男の子を子育て中の星河ばよさん。いつも2人はママのとり合いでケンカをしていて、ばよさんはいつもヤキモキしていました。そんなある日、ジロ君がタロ君をドン!と押すと、「ママにさわるな」「ママと抱っこするな」と言ったことでケンカに発展。すると、少し経ってからタロ君は「ジロなんて生まれて来なければよかったのに」という言葉が飛び出して……!? 長男の言葉に衝撃! 唐突すぎて何も言うことができず… タロ君の言葉にショックを受けてしまったばよさん。 「そんな……こと言わないでよ」 ばよさんはそう言うのが精一杯で、それ以上の言葉を思いつくことができませんでした。 お店でも車でも、さらに寝るときでさえ、「ママの隣がいい!」と争う2人。 2人のママへの思いは冷めることなく、このように熱い闘いが繰り広げられるのでした。 せめて順番こにできれば……と思ったのですが、ママへの愛が強すぎるのか、タロ君とジロ君には順番こは通用しないようですね。ママも2人がママのことを大好きでいてくれるのはうれしいと思うのですが、こう毎回闘いが繰り広げられていると大変ですね……。著者:マンガ家・イラストレーター 星河ばよ
2023年02月16日もうすぐ進級&卒園のシーズン。同じクラスのママ友や子どもたちと協力して、1年間お世話になった先生に感謝の気持ちを伝えよう! 「ありがとう」の想いが伝わる可愛いアルバムづくりのアイディアを、大人気インスタグラマー・kinako(@kinako_710)さんに教えてもらいました。少人数からでもつくれるので、ぜひチャレンジしてみてね♪CONTENTS♯01.寄せ書きフラワーブーケ♯02.つながるお家寄せ書きカード♯03.マステでアルバムをデコレーションする【6つのアイディア】寄せ書きアイディア #01寄せ書きフラワーブーケ子どもたちの可愛い写真を使ってつくる、立体的なフラワーブーケ。とっても華やかな見た目で、もらって嬉しいインパクトのある贈り物に! バスケットに入れたり、花束のように包んだり、自由にアレンジしてみてね。画用紙の色に統一感をもたせると、おしゃれに仕上がる♪材料・写真・画用紙・製菓用スティック・フラワーアレンジメント用ドライスポンジもしくは発泡スチロール・両面テープ・はさみ・カッター・ラッピングペーパーやリボンなどのラッピング用品をお好みでつくり方①画用紙を直径7cm程度のお花の形に切る。子どもの人数×2枚を用意する。②写真を直径4cm程度の丸型に切り、両面テープで①の花に貼る。残った画用紙にはメッセージを書く。③ ②の写真とメッセージを対になるように合わせて、間にスティックを挟み両面テープで貼り合わせる。④ドライスポンジを5cm×5cm×10cm程度の立方体になるようにカッターで切る。⑤④のドライスポンジに3の花を刺していく。花束のパッと広がる花をイメージして刺していくとキレイに仕上がる。⑥ラッピングペーパーで包み込み、リボンで結んで完成!ポイントもし、人数が多い場合はドライスポンジのサイズを大きくして、バスケットに入れても可愛い。後ろの方はスティックを2本繋げること長くすると、高低差ができてバランス◎。 また、マグカップやペン立てに入れてプレゼントにするのもおすすめ!寄せ書きアイディア #02つながるお家寄せ書きカード先生と子どもたちの写真を使ってつくる、つながるお家デザインの寄せ書きカード。お家の窓から、みんなが顔を出しているみたいで可愛い♪ 少人数でも大人数でも、人数に合わせてカードをじゃばら式でどんどんつなげるだけでOK! お家のデザインやサイズも自由にアレンジしてみてね。材料・写真・カラー画用紙・白の厚紙(もしくは白の画用紙)・のり・ペン・はさみ・カッター・両面テープ・(あれば)クラフトパンチつくり方①図のように白の厚紙をカットする。じゃばらにするためののりしろもつくる。子どもの人数+2枚(表紙と背表紙分)をつくり、背表紙になる1枚はのりしろをつくらない。②屋根の部分の大きさに合わせて好きな色の画用紙を切って、のりで貼りつける。③4.5cm角に切った画用紙を貼り、その上に4cm角に切った写真を貼る。④写真の下には、子どもの名前を書いて、空いたスペースには子どもにひとことメッセージを書いてもらおう。はさみかクラフトパンチで切り抜いた画用紙などでデコレーションする。⑤表紙には先生の写真を貼って、「○○せんせい ありがとう」の文字を書く。ここも、はさみかクラフトパンチで切り抜いた画用紙などでデコレーションする。⑥のりしろ部分を折り曲げ、両面テープで貼り合わせていき、じゃばら状にする。白の厚紙の場合は、カッターでうっすら切り込みを入れると折り曲げやすい。(紙が切れてしまわないように注意!)⑦背表紙には、ひと言メッセージを書いたり、絵を描いても可愛い! 今回は、画用紙でつくった窓で仕上げて完成。今回は、コンパクトなサイズでつくっていますが、大きめにつくることでさらにインパクトのあるお家カードになるよ!寄せ書きアイディア #03マステでアルバムをデコレーションする【6つのアイディア】スクラップブックと写真を使って、手づくりアルバムをつくるときに役立つマスキングテープのアレンジアイディアを6つご紹介。材料・スクラップブック・マスキングテープ・写真*他、チャレンジしたいアイディアに合わせて準備をしてください。アイディア①写真にフレームをつけるマスキングテープをさくように縦に手でちぎり、写真のまわりに不揃いに重ね貼りする。アイディア②メッセージ用ふきだしひと言メッセージを書きたいときに。細いマスキングテープを使って、直線だけでふきだしをつくる。別紙にメッセージを書いて、貼り付けるとメッセージが際立つ。アイディア③ロゼット画用紙、はさみ、両面テープを用意して、お祝いにぴったりなロゼットをつくろう! 名前を書いて写真とセットにしたり、表紙に飾ってみよう。ロゼットのつくり方①画用紙に直径3.5cmの円を2つ書いて切り取る。②20cmの長さでマスキングテープを2本カットし、接着面同士で3mmほど幅をずらして重ねて貼り合わせる。③接着面からはみ出た部分の片側のみ折り込む。④①の紙のうち1枚に、1cm程度の間隔でずらして折りこみながら2を貼っていく。⑤残りの円形の紙を⑤の中心に両面テープで貼り付ける。中心の紙に文字など書き込む。⑥8cmのマスキングテープを2枚用意して、粘着面同士を貼り合わせて両サイドに切り込みを入れ、両面テープで裏に貼り付けてリボンにする。完成!アイディア④紙吹雪のように散りばめるページの余白には、マスキングテープを四角や三角など、細かく切ってちりばめることで、紙吹雪のような楽しい雰囲気になる!アイディア⑤フラッグガーランドデコレーションのシールを買い足さなくても、マステでつくるフラッグでページを賑やかに彩るアイディア。たこ糸などの細い紐、はさみを用意してね。①たこ糸を15cm程度にカットする。3cmの長さに切ったマスキングテープをたこ糸を挟み込むように貼っていく。②マスキングテープの先をカットして三角形にする。アルバムに自由に貼り付けて完成!アイディア⑥モチーフシールマスキングテープでつくる図形シールは、ページのデザインに統一感が出る♪ 紙、ペン、はさみ、のりを用意してつくるよ。好きな組み合わせで自由にアレンジしてみよう。①紙にペンでハートや花、星などつくりたい形を描く。②絵を埋めるようにマスキングテープを貼る。③①の線をはさみで切る。裏側をのりや両面テープで、アルバムに貼り付けて完成!お世話になった先生に贈る、寄せ書きアルバムのアイディア集。ぜひママ友や子どもたちと協力して、想いを込めてつくってみてね!PROFILEkinakoさん6歳の男の子のママ。Instagramで披露する可愛い親子の日常や、ブログで発信している親子で楽しめるクラフトアイディアが大人気。初著書『こどもとあそぶくらす』(KADOKAWA刊)が好評発売中!Instagram:@kinako_710BLOG:
2023年02月16日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第6話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】妊娠を機に結婚することになったさおりさん。友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。1ヶ月後、幼馴染も授かり婚することになったと聞くも、さおりさんは素直に祝福できません……。モヤる気持ちを抑え……アドバイスをすると……急に不機嫌になる幼馴染……なぜか不機嫌になる幼馴染に戸惑うさおりさん。幼馴染はアドバイスをかなり嫌がり、場の空気も悪くなってしまい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月15日今回はなかなか寝つかないよっちゃんとママのお話です。布団に入り、寝かしつけをしようとしたママ。しかし、よっちゃんは布団に入らず、寝る気配がありません。そんなよっちゃんに「ねんねよー」と話しかけるのですが、よっちゃんは「いやー」と言って寝る気配が全くなくて……!? なかなか寝ない娘にしびれを切らしたママは… ママから、「よっちゃん寝ないときにこれを言うと抜群に効くんよ」と教えてもらいましたが、パパは使えませんw パパが寝かしつけるときは、ママのことを思い出させないようにすることから始まるのです(泣)。まぁこれで寝てくれてママが助かるのであればいいんですけど、なんか切ないwかいさんち(@kaisanchi2015)の育児マンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター かいさんち
2023年02月15日子どもたちに楽しんでもらおうと奮闘するママたち。しかし、中には非常識なママも…。そこで今回は非常識なママを描いた漫画「子ども会の経費を悪用するママ友」について、読者からの感想をまとめてみました!『子ども会の経費を悪用するママ友』子ども会の役員を務めるソラにはある悩みが。それは、あるママ友の経費の使い方についてです。そのママ友の名はワサビ。彼女は子ども会の経費を使って勝手に自宅の家電を買い、とんでもない額の領収書を持ってきたのです!呆れたカスミとソラが「経費とは何か」を説明しますが、なぜか逆ギレ…。後日、またとんでもない額の領収書を持ってきました。理由を聞くと「子どもたちが使うものを経費で買うよう言われたので息子にゲームを買った」と…!屁理屈に頭を抱えながら、もう一度説明するとワサビは大激怒し…。手に負えない事態…出典:Youtubeワサビは「私は悪くないわよーッ!!」と暴れ出し、収集がつかなくなりました。騒ぎに駆け付けてきた他のママたちも困惑…。その後、ワサビは旦那さんから一喝され事態は収束するのでした。読者の感想子ども会の経費で自宅の家電を買ったうえに、領収書を恥ずかしげもなく見せることができるその精神に驚きです。またそれを指摘されたからといって子どものように暴れるなんて…本当に迷惑な人だなと思いました。(32歳/主婦)ワサビさんの迷惑すぎる行動に肝を冷やしました。子ども会の経費で自分の所持品を買うなんて…夫のエンジさんが誠実な人で良かったです。最後はしっかり制裁を受けていてスカッとしました。(匿名)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月15日現在7歳の娘が生後4カ月のころ、ママ友4人とその子どもたちでママ友宅に集まり、ホットプレートでたこ焼きを作っていました。あるママ友の子どもが危ないことをしようとした瞬間、わが子を注意したママ友の行動に私はびっくりしてしまって……。ママ友たちとたこ焼きパーティーその日集まったママ友の子どもたちの年齢はさまざまで、私の娘と同じように1歳未満の子もいれば、2歳、4歳と少し大きな子もいました。私は娘をママ友に借りたマットに寝かせ、みんなと材料やお皿などを準備。ホットプレートのスイッチを入れ、たこ焼きを焼いていると、ママ友の子どもで当時2歳のAくんが近づいてきました。 ホットプレートが珍しくて気になるのかな?と見ていると、テーブルへ手を伸ばそうとするAくん。「Aくん危ないよー」とみんなで声をかけたのですが、そのまま手は熱々のホットプレートへ伸び……。するとAくんのママが、「だめ!」と手をつかみました。そして、Aくんの手をバシッとたたいたのです。 気まずい空気が流れて…たたかれてすぐに泣いてしまい、そのままテーブルから離れていったAくん。私は、「結構強めにたたいていたな、痛そう……」とAくんを見てつらい気持ちになりました。Aくんへのママ友の対応について誰も何も言わなかったものの、それまでより静かになり、なんとなく気まずい空気に……。 すると集まっていた家の家主である別のママ友が、「危ないから場所を変えようか」とホットプレートをリビングの低いテーブルから、子どもの手が届かないダイニングテーブルへ移動。おかげでやけどの心配もなくなり、無事にみんなで楽しくおいしいたこ焼きを食べることができました。 たたくって普通のことなの?私の娘はまだ寝返りもしない時期だったので、子どもが歩けるくらい大きくなると気を付けることもたくさん増えるんだな、とママ友たちとの集まりで学ばせてもらいました。しかし、危ないことを注意したり叱ったりするのはわかるのですが、「子どもの手をたたく」ということにかなり驚いた私。Aくんのママは温厚で、怒っているところを見たことがなかったため、なおさらその衝撃は大きなものでした。 しかしそこで「いくら危ないからって、たたかなくても……」などとママ友の育児に口を出すのもおかしいと思い、私は何も言わず、それまでと変わらず、Aくんのママに接することにしました。 子どもが大きくなった今も、私は子どもをたたくということはしていません。危ないことをしようとしたときも、言葉や表情、態度で伝えようと考え子育てしてきました。Aくんママとは引っ越しで疎遠になりましたが、育児にはそれぞれの考え方や方針があるのだなと、改めて考えさせられた出来事でした。 著者:斉藤 ひかり7歳女児、4歳男児の母。転勤族。結婚前に音楽業界で働いていた経験を生かし、主に音楽・エンタメ・子育て関連の記事を執筆中。
2023年02月15日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第6話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました。子どもが“娘のトロフィーを壊した”と伝えても謝罪しないママ友。その間も子どもは家の中を走り回り……。空気が読めないママ友……そして事件が起きる……誕生日会で起きた悲劇……ママ友は空気が読めないタイプのようですね。そんなママ友が引き起こした事件とは?お誕生日会で一体何があったのでしょう……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月14日念願の新築を建て、2歳の娘みちるちゃんと夫、3人で暮らす新田みやこさん。高校の時の同級生で、双子のママ・あさ子さんとの新築トラブル体験談です。みやこさんの新築祝いに来たあさ子は、預ける予定だった双子の子どもたちを無断で連れてきたにもかかわらず、自由に動き回る子どもたちを独自の“叱らない育児”として注意しません。テレビの近くで双子たちがおもちゃを取り合っていると、テレビの横にある大きなスピーカーに体が当たって、スピーカーが落下! 子どもに怪我はなかったものの、床には大きな傷が……! みやこさんがショックを受ける傍ら、あさ子は何事もなかったかのようにスピーカーを元の場所に戻し、帰り支度を始めました。 謝らないあさ子に怒りが収まらないみやこさんが弁償するように迫ると、「この床新築のくせに弱いね〜?あんま良くないハウスメーカーなんじゃない?」と、なぜか上から目線で話し始めて……?! ママ友に弁償を迫るとまさかの反応を…!? 子どもたちが床を傷つけたのにもかかわらず、なぜかみやこさんに対してバカにした物言いをするあさ子。 そんなあさ子を見て、みやこさんはみちるの出産祝いで来たときに双子たちがおもちゃを壊しかけた際にも「(おもちゃが)弱いね」とあさ子に言われたことを思い出しました。 「新築でテンション上がっちゃって、良いスピーカー買っちゃったのかもだけどさ〜。正直、小さい子いるなら、いずれはこういうこと起きてたと思うよ〜?」 あさ子は謝りもせず、みやこさんに責任転嫁する始末。これにはみやこさんも黙っていられません。 「そもそもだよ? 最初子どもたち連れて来ないって言ってたじゃん。約束破ったのはあさ子でしょ!? 連絡しないで子どもたち連れてきて、まったく見ることもしないで床傷つけて……母親として、大人として、まずは謝るのが先でしょう!?」 「子どもたちだってわざとやったわけじゃないのに弁償なんて! そっちこそ大人としてどうなの!?」 2人が言い争っていると、りくくんが話しかけてきました。 「ご、ごめんなさい。ぼく、みーちゃんと一緒におもちゃで遊びたくて」 「ダメなことしたらごめんねしないとダメなんだよ! 先生が言ってた」 謝って、おもちゃを取り合っていた訳を話すりくくん。謝らないとダメだよと言う、たっくん。 「5歳の子だって謝ってるのに……」 みやこさんがそう言いながらあさ子を見ると、あさ子は恥ずかしさのあまり顔を赤らめ、わなわな震えるのでした。 いずれは子どもによってスピーカーを落とされるトラブルが起きていたはず、というあさ子。しかし、みやこさんは子どもが来ない予定だったためにスピーカーを出したままにしていました。子連れでの来訪が事前にわかっていれば、あるいはみちるちゃんが大きくなったときには、みやこさんは何らかの策を講じていたでしょう。 さらに床を傷つけてしまったことを謝らないどころか、みやこさんに逆ギレするあさ子……。子どもが謝る姿を見て、反省してしっかり親らしく謝るところを見せて欲しいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あおばワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
2023年02月14日ママ秘書(R)協会(所在地:東京都練馬区)は、2023年2月22日(水)より開始されるママ秘書(R)初級認定コースの13期生を募集しています。※申込締切:2月17日(金)セミナー詳細: 講座の様子■『ママ秘書(R)初級認定コース』について「条件で選ぶとやりがいがない」「やりがいで選ぶと条件が合わない」そんなママ達が、自分の生活スタイルでやりがいを持って働ける仕事。それがママ秘書(R)。そんなママ秘書(R)の初級認定コースでは、「ママがプロの秘書になれる世界一簡単な講座」を受講していただくところからスタートします。まずはママ秘書(R)として活動していくうえで、最も重要なマインドをグループワークでお伝えしています。全3回/隔週のオンライン受講となり、受講後はママ秘書(R)初級に認定されます。(継続してプログラムに参加することが条件)<ママ秘書(R)初級認定コースに含まれる内容>・ママがプロの秘書になれる世界一簡単な講座(全3回)・経験、スキル、希望条件に合わせて秘書として活動するための個別サポート・会員限定の特別講座への参加(代表 宮川や外部講師が登壇)・会員限定のオンライン交流会やオフラインイベントなどへの参加<全参加人数>31名(2023年2月1日現在)■セミナー概要タイトル: ママがプロの秘書になれる世界一簡単な講座 初級認定コース開催日時: 2月22日(水) 13:00~14:30 スタート全3回受付開始: 12:55会場 : Zoomによるオンライン受講定員 : 3名主催 : ママ秘書(R)協会<お申込み方法>公式LINE( )より、まずはお問い合わせください。<講座内容>第1回 「ママから仕事マインドへ」日時:2月22日(水)13:00~14:30講師:認定講師 若山 なつ美第2回 「ママから秘書へ」日時:3月8日(水)13:00~14:30講師:認定講師 若山 なつ美第3回 「秘書からプロの秘書へ」日時:3月22日(水)13:00~14:30講師:代表講師 宮川 典子■講師プロフィール<代表講師 宮川 典子>◇ママ秘書(R)協会 代表理事◇Secretary 代表2000年~ 外資系金融機関で12年間正社員として勤務し、営業サポート・支社経営サポート・新人研修講師・人材育成を担当。2012年~ 個人事業主の秘書として独立し、現在11年目。2021年~ 前職での研修講師や人材育成の経験と秘書としての経験をもとに、秘書の育成に特化した事業をスタート。2022年 ママ秘書(R)協会設立<認定講師 若山 なつ美>2010年~ 日系IT企業で8年間正社員として勤務し、商品販促のためのセミナーや展示会の企画・運営を担当。2018年~ フリーランスとして独立し、事務代行やWebライターなどを経験。2021年~ ママ秘書(R)5期生として参加し、前職で培った様々な経験を活かしフリーランス秘書として活動。2023年~ 多くのママをサポートしたいという思いで、ママ秘書(R)認定講師としても活動を開始。■ママ秘書(R)協会概要商号 : ママ秘書(R)協会代表者 : 宮川 典子所在地 : 東京都練馬区設立 : 2022年12月事業内容: ママ秘書(R)の育成とお仕事サポートママの就業支援URL : ママ秘書(R)協会リアルイベント 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日千夏さんの思い入れのある大切なブランドバッグを、無断で質屋に売っていたママ友の桜木さん。何とか買い戻すことはできましたが、さすがにこのまま黙っているわけにはいきません。後日千夏さんは、他のママ友を集め、桜木さんが言い逃れできない状況を作ったうえで、バッグについて追及していきます。しかし桜木さんは嘘の発言を重ねていくばかり。千夏さんは質屋から買い戻したバッグを、桜木さんに見えるようにわざとチラ見せし、桜木さんが捏造した「バッグは盗まれた という話は時系列がおかしいよね?」と突きつけます。その場にいたほかのママ友たちは騒然とし、桜木さんは何も言い返せず動揺が隠せず……。 必死に言い訳を探すママ友に…私はバッグを売った犯人が桜木さんではないのかと問い詰めます。桜木さんは「まさか嘘がバレた……?」 と、目の前で起こっていることが信じられない様子………。 「私のバッグを売って新しいバッグを手に入れた気分はどう?」と告げ、さらに千夏さんは桜木さんの証言と、自分がバッグを買い戻した時系列がおかしいことを突きつけました。もう嘘をつき通せないとわかったのか、頭を抱える桜木さん。 千夏さんは、これまで彼女の自分勝手な行為に振り回されて溜まった不満を吐き出すように、「ずいぶんと騙してくれたわね」 と畳みかけました。 「違うの!これは、その……! 」 とこの期に及んでも嘘を重ねようとする桜木さんですが、さすがにここまでバレると言い訳が浮かばない様子。 ママ友が見守る中、千夏さんは追い打ちをかけるように桜木さんの浮気写真を突きつけると、それを見た桜木さんは「プライバシーの侵害よ!! 」 と逆ギレ。 しかし今までの、ものやお金を奪い取った桜木さんの行為は貸し借りの範囲を超えて立派な詐欺行為。千夏さんは「訴えるならどうぞ」 と、堂々とした態度で立ち向かいました……。 嘘で塗り固めた自分の行いがバレて、頭を抱える桜木さん。桜木さんの嘘は限度を超えていますが、人を騙すような嘘は後で自分自身の首を締め、取り返しのつかない結果になるといういい例なのかもしれません。桜木さんには、もっと自分の言動を省みてほしいですよね。作画:crono著者:ライター 千夏
2023年02月13日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」第5話です。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】小学2年生の娘を子育て中のちひろ。ハンドメイドが得意で、娘の服や髪飾りを作って楽しんでいました。しかしボスママや媚びママに苦手意識を持つちひろは、他のママとも距離を置き……。しかし授業参観の後、媚びママから「手作りの洋服が2着欲しい」と依頼され……。モヤりつつも服を制作し……一生懸命作ったものの……?PTAの集まりに向かい……喜んでもらえると思い、媚びママの無茶なお願いに対応して洋服を作るちひろ。しかしPTAの集まりで、媚びママの本当の目的が判明し……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月13日実話を基に漫画を繊細に描く、人気クリエイターのぱるる(@palulu_diary)さん。今回は漫画『ママ友との間で起きたありえない話』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ママ友の怖美を誘った夕飯で、夫と怖美の距離の近さに不信感を抱いたK代さん。夫と怖美が企画した釣りの前日、気乗りしないK代さんは“もう1人のママ友”に電話をかけて……?ここでクイズです!この後、釣り場についたK代さんは、夫に“あること”をお願いされます。それは一体なんでしょうか?ヒントは、K代さんや怖美の子どもに関することです……。夫のお願いとは……?正解は子どもの世話!結局K代さんが子どもの世話をする間に、夫と怖美はどんどん仲を深め、ついにK代さんに隠れて会う関係にまで発展!さらに怖美が「夫を略奪しようと企んでいる」と知ったのでした……。こんなときどうする?今回K代さんは、夫への違和感から浮気に気付き、周囲の知人の助けを借りて離婚を決断しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月13日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、家に遊びに来ると詮索したり、ジャガイモ1個や、傷んでいるスイカ一切れを渡すために家に呼びつける異様な行動。さらに、毎朝マンションの窓からナナちゃん親子監視したり、公園やスーパーなど行く先々に現れます。そんな中、ナナちゃんにはろくちゃんという仲の良いお友達ができました。ろくちゃんママと会話することも増え、幼稚園で2人が話をしていると、ジロウ君ママが何度も邪魔をして……。ろくちゃんとナナちゃんのママが一緒に帰ったのを、自宅の窓から見ていたジロウ君ママ。後日「ろくちゃんママを家に呼んだの?」と、ナナちゃんママに詰め寄ります。ろくちゃんママが良い感じに説明をしてくれましたが、ジロウ君ママは急に「私はナナちゃんママと仲良し」アピールを始めました。人の家の自慢話をし、「家に行きたい」攻撃も再燃しましたが、小学生のお姉ちゃんが帰ってくるからと、自分から話を切り上げてくれました。疲れ果てるナナちゃんママの背中に向けられる、ジロウ君ママの気になる視線……。 大丈夫? 「あの……、ちょっとジロウ君ママのことで……、ナナちゃんママ大丈夫?」と、ろくちゃんママがこっそり話しかけました。 「えっ……」ナナちゃんママが、いきなりのことで戸惑っていると、ろくちゃんママは続けて。 実は、「以前からジロウ君ママのことを知っていた」と言う、ろくちゃんママ。近所のママ友が、ジロウ君のお姉ちゃんと同級生で、幼稚園も同じだったそうです。 幼稚園が決まったときに「もしかしてあの人と同じ幼稚園?気をつけた方が良いよ。あの人異常だったから」とママ友に言われたけど、当事者ではないので、人に話したことはなかったというろくちゃんママ。 ジロウ君ママは、お姉ちゃんのママ友にも異常だと思われていたようです。お姉ちゃんのときにどんなことがあったのか気になりますが、ナナちゃんママが大変なことに気づいてくれる人がいて良かったですね。ジロウ君ママがナナちゃんママの助けになってくれることを願っています。 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年02月13日念願の新築を建て、2歳の娘みちるちゃんと夫、3人で暮らす新田みやこさん。高校の時の同級生で、双子のママ・あさ子さんとの新築トラブル体験談です。みやこさんの新築祝いに来たあさ子は、夫に預けるといっていた双子の子どもたちを無断で連れてきてしまいました。仕方なく家に上げると、あさ子が新築祝いとして持ってきたチョコアイスを食べ歩きしながら、案内していない部屋へズカズカ入る子どもたち。あさ子は2年前と変わらず、独自の“叱らない育児”で子どもたちを注意しません。 呆れたみやこさんが「帰って」と言っても、なかなか帰ろうとしないあさ子。そんな話し合いをしていると、テレビの近くで双子たちによるおもちゃを取り合いが始まってしまいました。 すると、たっくんの体がテレビの横にある大きなスピーカーに当たり、スピーカーが落下! たっくんに怪我はなかったものの、床には大きな傷ができてしまって……!? ママ友に弁償を迫るとまさかの反応を…!? スピーカーが落下してできた床の大きな傷を見て、ショックを受けるみやこさん。 一方のあさ子は、「うん! スピーカは大丈夫そう〜! スピーカーここに置いとくね」と何事もなかったかのように、スピーカーを元の場所に戻しました。 「それじゃあ、みやこに帰ってって言われたから帰るね」 「待てや」 この状況で帰ろうとするあさ子……肩をつかみ、引き止めるみやこさん。 「あそこの床どうなってる?」「やだみやこ〜こわいっ」 ごまかそうとするあさ子に対し「いいから言って!」と、みやこさんが促すと、「床がちょっとへこんじゃってる……かな?」 床の傷の大きさをごまかそうとしてきました。 「ちょっとじゃないでしょ!? えぐれてるんだけど!」 怒りが収まらないみやこさんは続けて、「まだ建てて2カ月も経ってないのよ!? 弁償して!」 あさこに弁償するよう迫りますが、「はぁ〜じゃあ私も言わせてもらうけどさー。この床新築のくせに弱いね〜? あんまり良くないハウスメーカーなんじゃない?」 と、なぜか上から目線で話し始め、愕然としてしまいます。 いくら帰宅を促されても、居座り続けたあさ子。しかし、いざ子どもたちがトラブルを起こすと、そそくさと帰ろうとしています。さらに、床の傷の大きさもごまかそうとしたうえに謝りもせず、自分から弁償を申し出ないどころか、みやこさんの家の造りやハウスメーカーがよくないとバカにしてきました。 この展開、前にも同じようななことがありましたね……。2年前、ママになりたてのみやこさんに育児のアドバイスを求めてきたあさ子でしたが、まったく変わっていないようです……。 著者:マンガ家・イラストレーター あおばワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
2023年02月13日千夏さんの思い入れのある大切なブランドバッグを、無断で質屋に売っていたママ友の桜木さん。何とか買い戻すことはできましたが、さすがにこのまま黙っているわけにはいきません。後日千夏さんは、他のママ友を集め、桜木さんが言い逃れできない状況を作ったうえで、バッグについて追及していきます。しかし桜木さんは嘘の発言を重ねていくばかり。そのうえ、自分が立て替えた千夏さんのカフェ代金を、捏造して多めに徴収してきました。救いようがない桜木さんの行為に、千夏さんはほかのママ友もいるお茶会の場で、ついに反撃を開始します……! 矛盾を追求され、動揺が隠せない寸借ママ……! 私に借りたバッグが盗まれたことを悲劇のヒロインのように語る桜木さん。黙って聞いていた私は、ついに反撃を開始し……。 千夏さんがバッグが盗まれた話題に話を戻すと、しらじらしく謝る桜木さん。 「大事なバッグは肌身離さず持っていた方がいいかもね~」 と言いながら、千夏さんは隠し持っていた、桜木さんに売られた高級バッグを桜木さんの目に入るようにわざとぎゅっと抱きかかえました。 それまで笑顔だった桜木さんは、千夏さんの手元にあるバッグを見て動揺。 「そのバッグは……?」 と信じられない様子を見せる桜木さんに、「これ?私のだよ」 と先日質屋で買い戻したことを伝えた千夏さん。 ほかのママ友が「泥棒が売ったってこと?」 「それを見つけたなんてすごい偶然!」と関心を示していると、桜木さんも「よかった! 大事なバッグだって言ってたから……」 と何とか会話を合わせようと同調しました。 しかし、千夏さんはそんな桜木さんの発言をさえぎるように、先週の日曜日に質屋でバッグを見つけたこと、その次の日に会った桜木さんが「まだバッグを借りていたい」 と言っていたことを話しました。 そして「おかしいよね?」 と、ついに桜木さんの矛盾する発言を追及……! 「ちょっと待って」 「それってまさか……」 とほかのママ友がざわつく中、千夏さんは桜木さんに「私のバッグを売って新しいバッグを手に入れた気分はどう?」 と突きつけました……。 千夏さんはついに桜木さんの嘘を暴き始めました。桜木さんがここで素直になって謝ってくれるといいのですが、これまでの桜木さんの嘘を重ねた言動を見ていると、それは期待できそうにありません。嘘は必ずばれるもの。桜木さんには早く自分がしていることの愚かさに気付いてほしいものですよね。作画:crono著者:ライター 千夏
2023年02月12日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第5話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】妊娠を機に結婚することになったさおりさん。友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。そんな矢先、幼馴染から“また会いたい”と連絡が……。体調は優れないけど……幼馴染の重大発表……複雑な気持ち……幼馴染の発表にモヤッとするさおりさん。何だか素直に祝福できないですね……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日