ママのサポートを目的とした「ママ秘書(R)協会」(所在地:東京都練馬区)は、2023年4月に一般社団法人化いたします。代表 宮川 典子■設立の目的ママが輝くことで子どもが輝き日本の未来が輝く。そんな想いでママの為の新しい職業「ママ秘書(R)」を2022年4月に商標登録。2021年から宮川 典子が個人事業として行ってきましたが、「ママ秘書(R)」の働き方に共感したママ達が、自分もママの応援をしたいと集まり始めました。2022年5月に認定講師が出来たことをきっかけに、2022年12月には認定講師として合計4名が参加。ママ秘書(R)が日本のママの働き方をサポート出来ることに気付き、ママがママをサポートできる環境をつくるため、「ママ秘書(R)協会」の設立を決意。2023年4月に一般社団法人化し、「一般社団法人ママ秘書協会」になります。働き方に悩むママや、ママだからと諦めてしまっている日本のママ達へ。「ママだから」ではなく「私だからこそ」と言えるママを増やしたいという想いはそのままに、より多くのママたちをサポートしたいと考えています。■一般社団法人ママ秘書協会について「条件で選ぶとやりがいがない」「やりがいで選ぶと条件が合わない」そんなママ達が、自分の生活スタイルでやりがいを持って働ける仕事。それがママ秘書(R)。ママ秘書(R)協会は、ママ秘書(R)の育成やお仕事サポートだけでなく、ママが孤独にならず、自分らしい人生を歩める機会と環境を提供する目的として、メンバー同士の交流を大事にしており、ママ秘書(R)メンバーの交流会やリアルイベントも開催しています。4月以降は、新たな動画コンテンツサービスの導入やメンバー間交流のさらなる充実を図るなど、パワーアップしていく予定です。<全参加人数>31名(2023年3月1日時点)<ママ秘書(R)協会 概要>商号 : ママ秘書(R)協会代表者 : 宮川 典子所在地 : 東京都練馬区事業内容: 1. 秘書育成の為のサポート事業2. 講師の育成事業3. 動画コンテンツの制作および配信事業4. その他当法人の目的を達成する為に必要な事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月29日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」第20話です。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは依頼をキャンセルしますが、媚びママは依頼の取り消しに応じません。そこでちひろは、奇抜なデザインの洋服を作ることに……!そんな中ボスママ集団が現れ……。媚びまくりの姿に……!画像を見せてと言われ……媚びママは困り……!ボスママに「写真を見せて」と言われ、焦る様子の媚びママ。さて媚びママはこの問いに、どう返答したのでしょうか……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月29日夫と小さな娘と暮らすママは子育てで寝不足な日々が続いていました。しかし、寝不足なのは、断っても無視して来訪する義母も関係にも原因がありました。義母は合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいたのです。盗んだ合鍵を使って義母が家に侵入していることがわかり、パパが考えた最後の作戦で義母へ対抗することに。盗んだ合鍵で玄関を開けた義母へ、「お義母さん、うちの鍵盗んでますよね?」とママが怒りに震えながら問いかけると……?「そ……そんなことしてないわ!」義母は即座に否定。しかし、ウソをつこうとする義母へ、ベビーモニターでリビングから玄関の様子を見ていたことを伝えました。「録画機能も付いてるし、お義母さんが入ってきたところ、ばっちり写ってます」ママにそう言われ、追い詰められた義母は……!? 言い訳する義母へついにママが本音をぶつけ…!? 「私は……本当に菜々子さんが心配で、気づいたら合鍵を持っていて……決して! 盗んだんじゃないわ! あなたを助けるために仕方のないことだったの……!」 あー、そうやって逃げる気なんだ。そう思ったママは、「私が鬱だから? 本当に私のこと心配だって思ってます?」 「も、もちろんよ! だから私は今まであなたのために料理を作って持ってきたり、あなたとおしゃべりを……」なんとかこの場を切り抜けようとする義母。しかし……「……だとしたら! 『腐らせてしまうから』って断っているのにもかかわらず、冷蔵庫に入り切らない量のお惣菜を毎度持って来ます?」ママは今まで我慢していた義母への不満をぶちまけました。 「朝から夕方までずっとずーっと話しかけてきて、私が寝ようとすると揺り起こして……昼間は眠たくても我慢しろって言・い・ま・す・か?」 「愛菜(娘)の面倒も、『何事も練習だから』って言っておむつひとつ替えない人が……私の心配? 一昨日も帰れって言ってるのに、30分だけおしゃべりしましょうって……ふざけんな!」 「自分に話し相手がいないから、私のことを鬱ってことにしたいだけなんじゃないんですか?」ママの本音を聞いた義母は……!? 合鍵を盗んだことは事実なのに、「助けるために仕方がなかった」と、あくまでも私利私欲で盗んでいないと主張する義母。しかし里帰りして強くなったママは、今までたまった不満をすべてぶつけ、強い口調で義母を拒否しました。嫁姑という関係だと、どうしても嫁側の立場は弱くなり、思っていることをストレートには言えませんよね。今回ようやく初めて嫁側の本当の気持ちを知れたので、義母はそれを真摯に受け止め、態度を改めてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2023年03月28日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」第19話です。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは返金し依頼を取り消すものの、媚びママは依頼の取り消しに応じません。するとちひろは、媚びママには無難なやり取りをしつつ、奇抜なデザインの洋服を作り……!ボスママたちが……!媚びママが話し出し……媚びまくりの姿に……!ある日ボスママ集団に遭遇し、媚びママがボスママにすり寄る姿をみて唖然とするちひろ。その後もちひろは、媚びママに作戦がバレないよう気を付けつつ、復讐を進め……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月28日夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。ところが、ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました……。ママ友会の実情を知ったみのりさん。紗奈さんからボスママへの仕返しに、若干引き気味です。「でも、貴子さんがいなくなったのなら、みんなで仲良くした方が良くない?」これまでの苦しみをよく知っているからこその提案でしたが、紗奈さんの返答は予想外のものでした。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫皆で仲良くすれば良いのに。出典:instagramストレスのはけ口が必要なの出典:instagramカーストトップは何をしてもいい出典:instagram「今まで私たちはそうしてきたの」ママ友会のみんなは、貴子さんが何をしてくるかわからないから、泣く泣く従ってきたわけではありませんでした。家のことや、さまざまなストレスのはけ口として、誰かが選ばれていじめられるのはみんな承知の上だったのです。「今のカーストトップは私。トップなら何をしても決めてもいいの」ママ友の誰もが、その恐ろしい仕組みを受け入れていました。しかもその仕組みを作ったのは、かつてのボスママ貴子さん…自分のやってきたことが我が身に返ってきたわけですが、驚きなのはこの闇深い制度について、誰も何も言わなかったことですね…おかしいと判断した人はみのりさんのように距離を取ったから、明らかになってこなかったのかもしれません。
2023年03月28日仲の良い人と離れ離れになるのは、距離にかかわらずつらいものです。特に、悩みを相談し合うほど仲良しのママ友の引っ越しを知らされたときは、誰だって寂しいですよね……。今回は、実話を基に漫画を繊細に描く、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの漫画『ママ友との間で起きたありえない話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!仲の良かったママ友の引越しママ友の怖美を誘った夕飯で、夫と怖美の距離の近さに不信感を抱いたK代さん。そんなある日、彼女は仲良しのママ友、M子さんが隣町に引っ越してしまうと知って……?ここでクイズです!この後K代さんは、M子さんの言葉に対し“あること”を無意識に考えてしまいました。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントとして、K代さんはママ友の怖美へ今も疑念を抱いています……。K代さんが思ったこととは?正解は怖美に引っ越してほしかったその後、M子さんの引っ越しを夫とともに見送ることになったK代さん。そこで彼女は、ママ友怖美と夫の“怪しすぎる発言”に気付き、2人の関係をさらに疑うことになるのでした……。こんなときどうする?仲良しなママ友が離れてしまうと知ったら、こうしたネガティブな考えが浮かんでしまうのも仕方ないですよね……。今回K代さんは別れを惜しむべく、M子さんの引越し当日にお見送りをする決断をしました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月28日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第19話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。同じく授かり婚することになった幼馴染。さおりさんは悪阻で苦しむ幼馴染の家事の手伝いをしていました。妊娠中の幼馴染を気遣うさおりさん。しかし幼馴染に“愚痴”を言われていると知り……。幼馴染にLINEを送り……返信を見てみると……悪いと思ってない……?明らかに幼馴染は謝罪する意思がないですよね?ひとまず家事代行の件は落着したので、さおりさんは心穏やかに生活できるのでは!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月28日今回は人気のマンガをクイズ形式で紹介します!物語がどんな展開になるか考えてみてくださいね。『子ども服マウントを取ってくるママ友』主人公は“子ども服マウント”を取ってくるママ友に困惑していました。そのママ友はいつも自分の子どもにはモノトーンの服を着せており、主人公に対して「なにその柄!色の組み合わせヤバくない?」とバカにしてくるのです。問題さあ、ここで問題です。ある日、ママ友の子どもは主人公に“あること”をこっそり打ち明けました。一体なにを打ち明けたのでしょうか。ヒントママ友の子どもはこれまで本音を隠していたようです。みなさんは答えが分かりましたか?正解は…正解は「明るい色のキャラクターの服が着たいこと」でした。このことを聞いた主人公は、子どもの好みを無視して自分の趣味ばかり押し付けるママ友にさらにモヤモヤしてしまうのでした。自己中心的なママ友他人にマウントを取るだけでなく、自分の子どもにまで我慢をさせている自己中心的なママ友。いつかは子どもの気持ちを思いやれるママになってほしいですね。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月28日初めての妊娠時、フルタイムで仕事をしていた私。産休に入る前日にお世話になった人にあいさつに回る際、先輩ママからアドバイスが。そのとき出産した息子はもう3歳になりますが、今振り返ってもそのアドバイスが私にとって一番参考になりました。先輩ママからの出産アドバイス私は妊娠後もフルタイムで仕事を続け、産休前の最終出社日にお世話になった人たちにあいさつに回りました。その際、先輩ママから「周りに甘えていいんだよ!」「産後は家事なんて後回しで、寝られるときに寝てね」と、さまざまなアドバイスをもらいました。 アドバイスの中で印象的だったのが、「陣痛、めっっっちゃ痛いよ。痛いけど、泣き叫んじゃダメ。それで体力消耗するから。いつ生まれるかわからないし、痛くてもつらくても、静かに耐えたほうがいい」と、真顔で言われた言葉です。その言葉に陣痛への恐怖と、無痛分娩希望だったのでどこかで「無痛分娩の予定だし、大丈夫でしょ」という気持ちが入り混じりました。 いざ、実践!先輩の言葉を思い出し…実際に出産を迎えたときのこと。陣痛を感じ夕方に病院に到着して診察すると、子宮口はすでに6cmで、そのまま入院となりました。病室で定期的に来る陣痛を感じつつ診察すると、子宮口は7、8cmまで開いており、陣痛も5分おきに。そこで麻酔を打つことになりました。麻酔を打つと痛みはすっかり消えましたが、陣痛の間隔は縮まらず、夫は21時ごろに帰宅することに。 明朝、痛みで目を覚ました私。前日とは比べものにならない痛みと、便意に似た感覚に襲われ、「これは麻酔が絶対に切れている」と確信した私は、【痛くても、泣き叫んじゃダメ。痛くてもつらくても、静かに耐えたほうがいい】を思い出し、今まで経験したことのない痛みに静かに耐えました。 おかげでスムーズに出産できた!朝食前に内診に来ると言われていたので助産師さんを待っていましたが、痛みが限界を迎えナースコール。内診すると、なんと子宮口は全開大! すぐに分娩室に移動し、助産師さんに、かなり痛みが強いので麻酔を追加してほしいと伝えましたが、医師が到着するまで無理とのこと。 冷や汗をかきつつ痛みに耐えていると、2、30分後に医師が駆けつけ麻酔を追加。するとあんなにつらかった痛みはほぼ消えたのです。体力が温存できたおかげで出産はスムーズに進み、麻酔注入後は15分というスピードで息子が誕生しました。 2人目も、同じように実践!2人目の妊娠中、32週のときに出血し受診すると、切迫早産と診断され、そのまま入院することに。翌日、このまま出産になると言われ、無痛分娩希望だったことを医師に伝えると、「この状況で無痛分娩は難しい。経腟分娩できるかもわからないので、もし赤ちゃんが苦しそうだったらすぐに帝王切開に切り替えます」とピシャリ。あまりの急展開にあぜんとしつつ、再びあのアドバイスを思い出しました。 「痛くても、静かに耐える。よし、頑張ろう!」と気持ちを切り替え、陣痛が来ても「痛い、痛い」と小声で呟きつつ、静かに耐えました。陣痛の間隔が短くなり、静かに痛みに耐える私を医師が内診すると、子宮口は全開大! 落ち着いている私の状況を見て、医師はまさかもう生まれるとは思っていなかった様子。他の医師も駆けつけたあとすぐに破水し、私がいきむと破水からわずか4分という早さで娘は生まれました。 1度目は無痛分娩でしたが陣痛の痛みを感じて出産、2度目は予期せぬタイミングでありつつ通常分娩という2度の出産を経て、【痛くても、泣き叫んじゃダメ。痛くてもつらくても、静かに耐えたほうがいい】というアドバイスが、本当に参考になったと感じます。このアドバイスのおかげで体力の温存につながり、実際に出産するときにしっかりいきむことができました。 監修/助産師 松田玲子著者:森まり子1歳3カ月差の兄妹ママ。ワーママとして時短勤務をしつつ、ライターとしても活動中。
2023年03月28日ママ友とは良好な関係を続けたいものですが、相手が“がめつい人”だと苦労することも…。今回はそんな「がめついママ友とのトラブルシーン2選」を紹介します。(1)『がめついママ友』ご近所で“がめつい”と噂されているママ友の話です。彼女は他人の家に上がると家中のお菓子を勝手に持ち帰ったりするそうで、主人公の女性は周りの知人から「気をつけた方がいい」などと釘を刺されていました。そんなある日、主人公が子どもと公園にいると例のママ友が声をかけてきて、一緒にスーパーに行くことに…。この日は特売をしており、ひと家族ひとつまで卵が安い日でした。ママ友の狙いはこの卵で、主人公に頼んで自分の卵を購入させる始末。これ以降、主人公はスーパーの特売日に公園に近づかないようになりました。特売の日にわざわざスーパーに連れて行くがめついママ友。公園に行くのをためらうのも頷けますね…。(イラスト/フジネズミ)(2)『私の保険金を狙ってくるママ友たち』主人公のソラは、財布をわざと忘れてランチ代をせびってくるママ友・ヒサメの存在に頭を抱えていました。そんなある日、自転車に乗っていたソラは車と接触事故を起こし、怪我をしてしまいます。そのことを知ったヒサメは心配するどころかとんでもないことを言い出して…!?まさかの要求をするママ友出典:Youtube「保険金でなにか奢って!」と無茶苦茶な要求をしてくるヒサメと取り巻きのママ友。ソラが反論するとヒサメたちは逆ギレし、ソラになんとか奢らせようと陰湿な嫌がらせをはじめます。本人をいさめても園に相談しても終わらない嫌がらせに堪忍袋の緒が切れたソラは反撃を開始。その結果、ヒサメは自業自得な末路を迎えることになるのでした…。事故で怪我をしたソラに対し「保険金で奢れ」とありえない要求をしたママ友たち。自分のことより相手を思いやることができる人でありたいものですね。以上「がめついママ友とのトラブルシーン2選」の紹介でした。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月28日過去の自分と重なった後輩ママさんUpload By ぼさ子2023年が明けたころ、私の住む地域にも次年度小学校入学予定のお子さんに向けて入学決定通知書が届けられました。そして間もなく療育の先生から「ほぺろう君と同じ学校に入学する事が決定したお子さんを育てるお母さんがいるのですが、その方とお話してくれませんか?」という依頼が。過去に私も、身近に同じ境遇の方がいなくて「誰か先輩を紹介してほしい」と療育先にお願いした経験があったので、私でお役に立てるなら…と引き受けさせていただきました。お会いしたママさん(以下、後輩ママさん)のお子さんもほぺろうと同じく自閉スペクトラム症の診断。後輩ママさんの「私は今まで同じ境遇の人に会ったことがなかったんです」という言葉にハッとさせられました。この後輩ママさんは過去の私だと。不安感・疎外感…。「頑張らなきゃ」と感情を押し殺して毎日を乗り越える育児。自分と重なるほかの人に会ったことで「本当はいろんな感情があったんだよな…」とあふれてくるものがありました。私の居住地ではまだペアレント・メンターなどの地域内での繋がりが整備されていないので、後輩ママさんの依頼を受けたとき「よくぞ勇気を出して誰か紹介してほしいと相談してくれた」と思いました。同じ地域の先輩だからこそできる話Upload By ぼさ子後輩ママさんは進学についての不安を持っている様子で、主にほぺろうが通う特別支援学校のことや準備についての話をさせていただきました。大半の子どもたちとは違う進路に行くことによる情報の少なさ・不安感を一年前の私も抱えていたよなぁ…としみじみ。この日は、以前に私もお世話になった先輩ママさんも同席してくださっていたので、一緒に「この特別支援学校で準備する物、放課後等デイサービス、移動支援サービス、病院、この地域での療育手帳の使い方」などなどの情報を伝えました。私が話した内容はすべて かつて先輩ママさんから聞いた話の受け売りですが、過去の私は先輩ママさんにすごく救われたので同じ話をせずにはいられませんでした。先輩ママさんからもらった大切なものUpload By ぼさ子過去、それまで同じ境遇の方に会ったことのなかった私が初めて先輩ママさんにお会いしたとき、育児についてや地域ならではの情報を聞けたことももちろんすごくためになったのですが、一番良かったと思えたのが「先輩ママさんの表情を見られたこと」。このとき、先輩ママさんが不幸そうな顔をしていたら今の私とは違っていたでしょう。お子さんはほぺろうと状況が似ていたので大変な思いもたくさんしてきただろうと容易に想像できましたが、先輩ママさんの穏やかな空気から「ああ、この人は今 幸せなんだな…」と希望をもらえたことを憶えています。私は今でもここが自分のターニングポイントだったと思っています。今回後輩ママさんとお話したとき、同じ進路の子どもを持つ親として私もそんな空気感を出せていたらいいな~なんてチョッピリ意識してしまいました。後輩もいつか先輩へ。つながるバトンUpload By ぼさ子ほぺろうの人生はまだまだこれからだし、障害児育児の先輩と言うには早い私(むしろまだまだ後輩)ですが、今回自分の経験を誰かの役に立てるという機会をいただけたのは、私でも少しは成長した?次のステージに立てた?そして何より、ほぺろうの存在が意味のあるものになったという気がして感慨深かったです。闇の中にいる感覚だった時代の自分に「そんな日が来るよ」と教えてあげたい。月日を経ながら先輩ママさんと後輩ママさん両方と接することができて「これはバトンなんだ」と感じました。最後に、新しい進路を行くお子さんたち、ご入園ご入学おめでとうございます!そして ここまで頑張って育ててきた親御さんたちを褒め称えたい!みなさんにとって希望いっぱいの未来になりますように。Upload By ぼさ子執筆/ぼさ子(監修:初川先生より)特別支援学校に通う子どもを持つ先輩ママとして後輩ママさんとお話をされたのですね。情報の少なさもそうですが、保護者としての心がまえやありようについてのモデルとして、以前ぼさ子さんが助けられたように、今度はぼさ子さんが助ける側になる。ただ助けるというだけではなく、ご自身のこの1年を振り返り、ほぺろうくんやぼさ子さんの成長を感じる機会でもあり、以前お話を聞いた先輩ママの素敵だった笑顔を思い出す。なんと素敵な循環だろう、なんと素敵な機会・ご縁なのだろうと思います。いい意味での「持ちつ持たれつ」が機能しているように感じました。「あのころは私も不安だった」「後輩ママさんは過去の私だ」。日々子育てでみなさん奮闘されていることと思いますが、立ち止まって振り返ってみると、実は結構たくましく成長していたりしますよね。不安の内容や質も以前とは変わっていたり。いろいろな意味で、とても素敵なメンター経験になられたことと思います。コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如・多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如・多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。SLD(限局性学習症)LD、学習障害、などの名称で呼ばれていましたが、現在はSLD、限局性学習症と呼ばれるようになりました。SLDはSpecific Learning Disorderの略。
2023年03月28日次男を出産し、育休を取得していた私。当時、年少の長男が通う園でできたママ友が「仕事復帰する前にみんなでランチでも行こうよ」と誘ってくれました。次男は当時まだ生後6カ月。お昼寝をしてくれれば1時間くらいは顔を出せるかな?と思った私は、せっかくなので参加することにしました。今まで仕事を理由に断っていたので、初めてのママ友ランチでこんなにモヤモヤするとは、思ってもいなかったのです……。 ママ友ランチへ初参加当時、長男が通っていたのは保育園と幼稚園の機能を一体型にした認定こども園。そのため、幼稚園籍として子どもを預けているママさんでグループができており、今回はそのグループで集まるランチに誘われました。念のため、誘ってくれたママ友には「下の子も一緒だけどいい?」と聞いておくことにした私。 そのママ友は「みんなママなんだし、当たり前だよ! 座敷のお店だから気楽に来て」と言ってくれました。グループがあることは知っていましたが、誰が来るのかわかりません。少々不安を抱えながら、指定されたお店に向かいました。 「まじか、子ども連れてきた」お店に到着すると、すでに何人か集まっているようでした。子どもを連れて来たのは私しかいなかったので、緊張しながらあいさつをする私に、「まじか、子ども連れてきたの? せっかく自分の子どもと離れられる時間なのに、他人の子どもとか見たくないんですけど」と笑いながら言ってくる人が……。普段、送迎で会うときに、私が「明るくて気さくな人だな」と思っていたママでした。 すかさず、私を誘ってくれたママ友が「冗談にしてもキツイから。ごめんね、気にしないでね」とフォローしてくれました。しかし、まだ席にも座っていない段階でそんなことを言われ、「やっぱり断ればよかった……」と、すでに来たことを後悔する私。ここで帰るのも不自然なので、作り笑顔でかわしました。 楽しいとは言えないランチ参加していたのは子どもが長男と同じクラスのママで、私を入れて5人が集まっていました。私に冗談とも取れない言葉を投げかけてきたママは、どうやら私にだけではなく、全員に同じような歯に衣着せぬ物言いをしているようです。それぞれが苦笑いで、そのママの話を受け流していました。 会話の流れで私の次男の話になると、「赤ちゃんがいると、チヤホヤされていいよね。私も2人目産もうかな」と話題を自分に戻します。正直、まったく楽しめず、食べたものの味もわからないまま「次男の機嫌が悪くなる前にお暇します」と、自分が注文した分のお金を置いて店を出ました。 後日、ランチに誘ってくれたママ友から謝罪があったので、やんわりと私はもう参加しない旨を伝えました。特別何かトラブルがあったわけではありませんが、心がモヤモヤする言葉を何度も聞かされ、とても疲れました。きっと、お互い気兼ねなく話せるママ友に出会えたら、ランチも楽しいのでしょう。そのときは、思い切り楽しみたい、と思った私のママ友ランチデビューの苦い思い出です。 著者:安藤 はるか小2、年中の男の子と1歳の女の子のママ。カラーセラピストとしてお悩み相談のサービスを運用中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ年子男児を育てる2児の母。家族で過ごす日常や思い出をInstagram(@uchikoko20)やブログ「うちここ日記」で描いてます。
2023年03月28日夫・健一さんと息子・正人と暮らしている美里さん。ママ友との関係も当たり障りなくこなし、育児に奮闘する日々でした。しかし、小学3年生のころになると、「中学受験」という言葉が飛び交うようになっていきます。息子の発言に、頭を抱え…息子は小学5年生になり、周りは一気に中学受験ムード。しかし、息子はあまり受験に興味がない様子でした。 美里さんは「もう息子は受験はしないだろうな」と思っていたのですが、ある日突然息子が「塾に通いたい」と言い出します。 そして、美里さん家族は中学受験に向けて準備をすることに。 しかしなぜかママ友・潤子さんは、会うたびに自分の息子と美里さんの息子と比べてマウントを取ってくるようになります。 そんな潤子さんからの圧に疲れ切っていた、美里さんは潤子さんを避けるようになったのですが、ある日潤子さんとお茶をすることに。 野球をしながら中学受験に励む美里さんの息子ついて、潤子さんからは「そんな中途半端な覚悟で受験なんて、前から本気で準備している私たちには迷惑なの!」と怒られてしまい……。 潤子さんの言葉に落ち込んでいた、美里さん。 息子・正人くんに「塾どう? 楽しい?」と聞くと、正人くんは「楽しいよ! 先生の説明わかりやすいし!」と答え、野球も順調のようで美里さんは安堵。 また、正人くんは志望校を決めたようで聞いてみると、なんと潤子さんの息子・トモキくんの志望校でもある「日東大付属」でした。 それを聞き動揺する、美里さんでしたが、夫は「応援する」と言い出し、どことなく楽観的な様子。 周りの受験ムードを肌で感じている、美里さんは「なんでそんなに楽観的なの!?」と言ってしまいましたが、昔から自分で決めたことのほうが続く正人くんを信じ、志望校の受験の応援を決意しました。 ◇◇◇ 正人くんのやりたいことに関して、即答で「応援する!」と言った夫に対して、「受験に落ちて、やる気を失ってしまったら?」「あなたは責任を取れるの?」と考えた、美里さん。 さらに、夫は「失敗しても、自分で決めたことに挑戦することに意味がある」と言っていましたね。 人生の中で成功することもあれば、失敗することもあります。 正人くんは小学5年生。これからの人生、自分で乗り越えていかなくてはいけないことも多くなりますよね。 そして子どもが失敗して落ち込んでいるときに、親が代わってあげることはできません。できることとすればそばで励ましたり、応援したりすることだけではないでしょうか。 「私は正人の1番の味方なんだから」と正人くんの受験に対しての覚悟を決めた美里さんの様子には、子どものしたいことを見守る力も大切なんだと気付かされますよね。 ベビーカレンダーでは、この話が最終回となります。続編では以下のリンクから読むことができますので、ぜひご覧ください! 作画:ちゃんこ著者:ライター ぽんちゃんフォロワーから寄せられたイライラエピソードを、自身のInstagram(@ponkotu852) にて発信中。
2023年03月27日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第19話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました。誕生日会に押し掛けてきたママ友親子。“誕生日プレゼントを譲って”と言って断られると、今度は娘にネックレスを作らせようとしてきて……。娘の反応は……娘の言葉にママ友は……逆ギレし始める……思ったことをそのままママ友にぶつけた娘。そんな娘の言葉に逆ギレするママ友。そもそもママ友の子どもに友達がいないのは、親にも子にも問題があるからですよね?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月27日2人の子どもと夫と暮らすライコミさん。嫁姑、隣人、ママ友、夫婦、毒親……。ありとあらゆるトラブルに巻き込まれていく波乱の体験談です。声をかけてくれた隣人のミドリさんに、ため込んでいた愚痴をすべて打ち明けるライコミさん。「明日から1人で家事と育児は大変……」とライコミさんがこぼすと、ミドリさんは「今すっごくいいこと考えたんだけど!」と何やら思いついた様子で――。義母から家事を丸投げされたライコミさん。義父は文句ばかりで料理もほとんど手をつけてくれません。そのことを夫に相談しようにも「関係ないだろ」と言われてしまう始末。もう夫には相談しないことを決意しますが、多くの悩みを抱えるライコミさんは精神的にも追い詰められてしまいます。そんなとき、泣きやまない娘を連れてお散歩をしていると、ミドリさんが再び声をかけてくれたのでした。 私はもう大丈夫!だってもうすぐ… ため込んでいた愚痴をミドリさんにすべて打ち明けたライコミさん。「頑張った」「我慢してえらい」というミドリさんの言葉に救われた思いでした。さらにミドリさんは、ワンオペでの家事や育児で大変なライコミさんにとある提案をします。 次の日、いつものように家事に取り掛かるライコミさんですが、何やら吹っ切れた様子。義実家の面々を見送ったあと、訪問者を知らせる呼び鈴が鳴ったのでした。 どんなに頑張ってもダメなときに「頑張った」「我慢してえらい」という言葉をかけてもらえるのはとても救いになりますよね。家事や育児の問題はすぐに解決できるものではありませんが、少しでもライコミさんの気持ちがラクになることを願うばかりです 「理想の隣人」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ在宅勤務10年目突入の引きこもり母さん。InstagramとTwitterで、自分やフォロワーさんの体験談をマンガにして紹介しています。
2023年03月27日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第18話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したよしえ。するとあるママ友と仲良しになりました。同じ保育園の娘同士は仲良くなったものの、ママ友には気になる言動があり……。ある日保育園に登園したよしえ親子。するとママ友は、自分の娘を髪型から襟元まで全ておそろいにしてきて……。やりすぎと伝えるものの……嫌な気持ちになり……ママ友から連絡が……ママ友の行き過ぎた“おそろい”へのこだわりに、よしえは嫌な気分になり……。毎日娘とおそろいにするのかと不安になるよしえですが、その不安は的中!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月27日ママ友が「夫が不倫してるの」と打ち明けてきたらなんて声をかけますか? 実は、メンタル心理カウンセラーのカトウ ヒロコさんによると、つい言ってしまいがちな、言ってははいけない言葉があるそうです。詳しくマンガで解説します!最近では芸能人の不倫報道が話題になることも多いですが、世間では不倫は格好のネタとなりえます。では、もしママ友の夫が不倫していることがわかったら? ママ友にどのように接すればいいのでしょうか。 ママ友の夫を責めるのはNGまず、やってしまいがちですが、やってはいけないことの1つが「ひどい旦那さんね!」とママ友の夫を責めることです。ママ友に共感や同調を示すために言っていることがほとんどかと思いますが、夫がひどいことはすでにママ友は十分に知っています。 友人にも言われることによって・ひどいことが強調される・そんな夫をもった自分がダメな気がしてくるなどの心理的重圧がかかってしまうことがあります。つらい気持ちに拍車をかけかねないのです。 「あなたのためを思って」は危険さらに危険なのは「あなたのためを思って」という気持ちでママ友に接することです。「あなたのためを思って言うけれど」と言う場合、実際は相手のためを思っているつもりなだけであって、自分の主張を伝えたいだけのことがほとんどです。 たとえば、「あなたのためを思って言うけれど、離婚したほうがいいわ」「今後のあなたや子どものことしっかり考えたほうがいいわね」「旦那さんが改心するためにも○○したほうがいいわよ」などなど……。 不倫が発覚したばかりであればママ友は感情的になっていることが多く、まだ具体的な対応策を考えられない状況かもしれません。そんなときに畳み掛けるようにいろいろと言われてしまうと、せっかくの助言をどう受け止めるべきか、冷静ではない状況で考えなくてはならなくなります。 不倫が発覚してしばらく経ったあとであればママ友も生活がありますから、自分自身でいろいろと考えているでしょう。何か意見を言うのは、ママ友が助けを求めてアドバイスを求めたときにしましょう。 不倫されているママ友にはどう接すればいい?不倫をされてしまうと、プライドを傷つけられた状況である上、不倫をされた自分自身を恥ずかしく思い、そんな夫を選んでしまった自分や不倫された自分を責めてしまう状況にあることも。そんな気持ちだとしたら、他人の目は非常に痛くささります。興味津々で根堀り葉掘り聞くのは厳禁です。さらに、同情心いっぱいの目で見るのもやめましょう。同情されると惨めな気持ちが増幅しかねません。 人に話してスッキリするママもいます。その場合は、余計なことは言わず、話を聞いてあげましょう。何より、いつも通りが一番。ママ友の家庭のことですから、ママ友が折り合いをつけるしかありません。他人は割り込めないと割り切りましょう。ママ友の真の友人であると自負するのであれば、何があろうとあなたの味方である、という気持ちで接することが何よりママ友の力となるでしょう。 不倫などのわかりやすい「悪」が目の前にあると、人は評論家になりがちです。他人の家庭のことはその人にしかわからないことが多くあります。つらいときは、正論が胸に痛くささることがあります。ママ友がつらそうにしていたら、正論を言うのではなく、そっと心に寄り添うようにしてあげてください。 作画/山口がたこ著者:ライター メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー カトウ ヒロコメンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー。また、フリーのWEBプロデューサー&ライターとして活動中。
2023年03月27日夫・健一さんと息子・正人と暮らしている美里さん。ママ友との関係も当たり障りなくこなし、育児に奮闘する日々でした。しかし、小学3年生のころになると、「中学受験」という言葉が飛び交うようになっていきました。 ママ友のマウント攻撃に…周囲の中学受験に向けた動きに焦っていた美里さんでしたが、美里さんの息子はあまり興味がない様子でした。 しかし、小学5年生になると美里さんの息子は「塾に行きたい」「中学受験したい」と言い出し、中学受験の準備を始めることに。 それからというものママ友・潤子さんは、会うたびに自分の息子と美里さんの息子と比べて上から目線の発言をしてくるようになりました。 潤子さんの言動に疲れ切っていた美里さんは、潤子さんを避けるようにしていましたが、ある日、潤子さんとお茶をすることになり……。 周りよりも遅く受験勉強を始めた美里さんの息子に対して「中途半端な覚悟で受験なんて、前から本気で準備している私たちには迷惑なの!」と言い放つ、潤子さん。 潤子さんのその言葉に、美里さんは「今は正人の自主性や主体性を大事にしたい」と告げました。 すると、すぐさま潤子さんは「私がトモキに無理やり勉強をさせているような言いぐさね」と反論。 美里さんは、潤子さんの圧を受け「そこは家庭の方針が違うかと……」と口籠もります。 そして、潤子さんは偏差値70の「日東大付属の特待生」を受けることを告げ、その場を去って行きました。 ◇◇◇ 「野球をしながら、受験勉強なんて……」と言う潤子さんの言葉に、美里さんは「子どもの自主性や主体性を大事にしたい」と返していましたね。 潤子さんの「子どもには失敗してほしくない」というような思いはわからなくありませんが、子どもの人生は子どものもの。 美里さんには潤子さんのマウント圧に負けないよう、自分の教育方針を信じて子どもと一緒に受験を乗り切ってほしいですよね。 作画:ちゃんこ著者:ライター ぽんちゃんフォロワーから寄せられたイライラエピソードを、自身のInstagram(@ponkotu852) にて発信中。
2023年03月26日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」第18話です。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは返金し依頼を取り消すものの、媚びママは依頼の取り消しに応じません。するとちひろは、媚びママ用に独特なデザインの洋服を作り始め……?無難な内容で返信し……すぐに返信が来て……!意外な返信が……独特なデザインの洋服作りをしていると媚びママにバレないよう、無難なメッセージでかわすちひろ。ちひろはその後も洋服を作り続け、ついに奇抜な洋服が完成し……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月26日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第18話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。同じく授かり婚することになった幼馴染。さおりさんは悪阻で苦しむ幼馴染の家事の手伝いをしていました。ある日、自分に代わって友人に幼馴染の家に行ってもらうことに。すると翌日、幼馴染から“怒り”のLINEが届いて……。幼馴染を気遣うさおりさんなぜ愚痴られる……?思いの丈をぶつける……幼馴染が自分の愚痴を言っている事実を知るさおりさん。身重なのに家事を引き受けたさおりさんに対して失礼ですよね……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月26日夫・健一さんと息子・正人と暮らしている美里さん。ママ友との関係も当たり障りなくこなし、育児に奮闘する日々でした。しかし、小学3年生のころになると、「中学受験」という言葉が飛び交うようになっていきます。教育ママと2人だけの空間に…周囲の中学受験を視野に入れた動きに焦っていた、美里さんですが、美里さんの息子は、あまり興味がない様子でした。 しかし、小学5年生になると美里さんの息子が「塾に行きたい」「中学受験したい」と言い出し、周りの中学受験ムードに参戦することに。 それからというもの、会うたびに美里さんの息子と自分の息子を比べて上から目線の発言をしてくる、ママ友・潤子さん。 そんな潤子さんからの圧に疲れ切っていた美里さんは、潤子さんを避けるようになりますが……。 突然の潤子さんからのお茶のお誘いに戸惑う、美里さん。 そして、約束の日になり潤子さんに会いに行くことに。 潤子さんからは「正人くんまだ野球をやっているんですって?」という質問が。 「嫌な予感しかしない……」と思った美里さんの思った通り、潤子さんに「受験まで半年切ったのよ?」「野球はやめて本気で真面目に勉強したほうがいいと思うの」と言われました。 しかし、美里さんの息子・正人くんには「野球が強い中学に入りたい」という受験理由があり、そのことを伝えると一瞬イラッとした表情をみせる潤子さん。 そして、「そんな中途半端な覚悟で受験なんて、前から本気で準備している私たちには迷惑なの!」と怒られてしまいました……。 ◇◇◇ 「前から準備している私たちには迷惑なの!」と野球をしながら受験勉強に励む美里さんの息子・正人くんを批判するような発言をした潤子さん。 正人くんが野球をしているからといって、潤子さんにはあまり関係のないことですよね。また何のために受験をするのかは、各々違います。 潤子さんのように必要以上に踏み込んでくる人がいた場合、みなさんだったらどう対応しますか? 作画:ちゃんこ 著者:ライター ぽんちゃんフォロワーから寄せられたイライラエピソードを、自身のInstagram(@ponkotu852) にて発信中。
2023年03月25日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第17話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したよしえ。するとあるママ友と仲良しになりました。同じ保育園の娘同士は仲良くなったものの、ママ友には気になる言動があり……。おそろいに強いこだわりがあり、しきりに娘とおそろいにしたがるママ友。ある日よしえが保育園に登園すると、ママ友が挨拶してきて……。ママ友が挨拶してきて……ママ友の娘を見て驚き……!どうしたのか聞くと……娘の髪型や髪ゴム、襟元まで全ておそろいにしてきたママ友。さすがにやりすぎな行動に、苦言を呈すよしえ。しかしママ友は話を聞かず……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月25日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第18話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には、仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました……。誕生日会に押し掛けてきたママ友親子。娘がプレゼントしたネックレスを欲しがり始め、しまいには誕生日の主役に驚きの申し出を……。申し出を断られると……何とか阻止したいが……お願い攻撃が始まる……自己中心的すぎる親子……。親が断っているのに子ども本人に直接お願いすることに呆れてしまいます。子どもはちゃんと断れるでしょうか……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月25日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」第17話です。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼され……。しかしその手作り服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは返金し依頼を取り消すものの、媚びママは依頼の取り消しに応じません。するとちひろは、媚びママから依頼された分の洋服を、再び作り始め……?独特なデザインを使い……媚びママから連絡が……身勝手なメッセージが……「途中経過を見せて欲しい」と媚びママから連絡を受けたちひろ。しかしちひろは、途中経過を見せる気は少しもなく……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月24日夫・健一さんと息子・正人と暮らしている美里さん。ママ友との関係も当たり障りなくこなし、育児に奮闘する日々でした。しかし、小学3年生のころになると、「中学受験」という言葉が飛び交うようになっていきます。 ママ友のマウントにうんざり…中学受験を視野に入れた周囲の動きに焦っていた、美里さん。しかし、息子はあまり受験に興味がない様子でした。 小学5年生になると、周囲の中学受験のムードはよりヒートアップ。 美里さんは「もう息子は受験はしないだろうな」と思っていたのですが、突然息子が「塾に通いたい」と言い出します。 そして、美里さん家族は中学受験に向けて準備をすることになりました。 中学受験をすると決めてから、息子・正人くんは大好きな野球を月2回に減らし、勉強に集中する日々。 そして数カ月が経ち、ある日美里さんはスーパーマーケットで、ママ友・潤子さんにバッタリ会いました。 話題は正人くんが塾に通い始めた話から始まり、美里さんは「みんなと会えるからってお遊び気分で通って、共倒れしないようにね」と潤子さんに言われてしまいます。 さらには、美里さんが持っていた買い物カゴの中を見て「オカズ手作りしないの?」「栄養が偏ると脳が発達しないって言うわよ」と余計な心配まで。 それからも、潤子さんからの謎の圧は多くなり、美里さんは「息子と潤子さんの息子が比べられてるのでは?」と思うようになっていきます。 そんな潤子さんの言動に辟易していた美里さんは、潤子さんを避けるようにしていたのですが……。 ◇◇◇ 何かと自分の息子と美里さんの息子を比べて自慢をしてくる、潤子さん。 情報交換をする場はとても大切ですし、ありがたいですが、子どもで張り合うのは違いますよね。美里さんは潤子さんから離れるようにしていましたが、みなさんだったらどう行動しますか? 作画:ちゃんこ著者:ライター ぽんちゃんフォロワーから寄せられたイライラエピソードを、自身のInstagram(@ponkotu852) にて発信中。
2023年03月24日夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。ところが、日々ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました……。ボスママに目をつけられ、理不尽ないじめを受けていたママ友の紗奈さん。夫の出世がきっかけでママ友カーストが、かなり上がったようです。出世は喜ばしいことですが、それで紗奈さんの評価まで変わるのはちょっとおかしな話。それに、いじめの筆頭だったボスママ貴子さんは、今回のカースト変化を面白く思ってはいないはずですが…?インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫ボスママの失墜出典:instagramボスママから着信!?出典:instagram電話の相手はカースト上位になったママ友で…出典:instagramママ友カーストで起こった変化は、紗奈さんのことばかりではありませんでした。ボスママの貴子さんの夫が転勤することになり、それに伴い引っ越すことになったと言うのです。貴子さんの立場も変わり、もはやボスママではなくなってしまいました。複雑だったものの、少し肩の荷が下りたみのりさん。しかしそこへ着信が入り身構えます。「まさか…貴子さん?」警戒したものの、電話の相手は紗奈さんでした。ボスママだった貴子さんの話題が持ち上がり、「あと少しの辛抱」と語り合うみのりさんと紗奈さん。電話の着信に怯えたり、ボスママの引っ越しを喜んだり。みのりさんと紗奈さんの心労が窺えますね。しかし気になるのは、カースト上位に紗奈さんが食いこみ、立場が変わったと言う部分。他のママ友たちが貴子さんや紗奈さんに対し、手のひら返しをしたわけですが……。ママ友カーストに苦しんできたはずの紗奈さんはどう受け止めているのか、気になるところです。
2023年03月24日ママ友との関係性に頭を悩ませている人も多いはず。もしあなたの身近に、ボスママへ過剰に媚びるママ友がいたらどうしますか……?今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の【媚びママ成敗!】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)ママ友付き合いが苦手な理由小学2年生の娘を子育て中のちひろ。彼女はある出来事がキッカケで“ママ友付き合い”に苦手意識を持っていて……?ここでクイズです!この後ちひろは、ママ友付き合いが苦手となった“あるキッカケ”を思い出します。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントとして、その出来事は授業参観の日に起こったようです。キッカケの出来事とは?正解はママ友が媚びる姿を見たPTA会長のみずほへ、見苦しいほどに媚びを売るママ友を見て、ママ友付き合いが苦手になったちひろ。その後ちひろは、この媚びママの非常識な行動に頭を悩ませることになるのでした……。こんなときどうする?ママ友は本来対等な関係性のはずなのに、謙ったり見下したりされたら付き合いにくいですよね。今回のお話でちひろは、媚びを売るママ友の姿を見てママ友付き合いから距離を置く選択をしました。あなただったら、上下関係を強いてくるママ友に出会ったとき、対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月24日ママパパともに、ヴィンテージアイテムを主役にした洗練カジュアルコーデに仕上げ。ベビーは、ママのピンク&パパのカーキを拾ってさりげないリンクコーデに! 花柄のボンネットを使った赤ちゃんらしい装いがキュート♡[ MAMA ] ヴィラロ佳奈さんCOORDINATE ITEM[ アウター ] ヴィンテージ・古着[ トップス ] STUDIO NICHOLSON/スタジオニコルソン[ ボトムス ] jonnlynx/ジョンリンクス[ ピアス ] SHUN OKUBO/シュンオオクボ[ リング ] R.ALAGAN/ララガン[ ] Indian jewelry/インディアン ジュエリー[ ] Cartier/カルティエ[ ] SHUN OKUBO/シュンオオクボ[ バッグ ] BODE/ボーディ[ シューズ ] Gabriela Coll Garments/ガブリエラコールガーメンツ黒のマッシュウルフヘアがおしゃれなママ。アクセサリーは、あえて控え目をチョイスするのがグッドバランス。バッグは『ボーディ』のもの。ボタンで形づくったあたたかみのあるお花が、ほっこり可愛い。右手人差し指のリングは、『ララガン』のアイテム。大きめのオニキスは、ほどよい存在感でどんな装いにもマッチしそう。[ PAPA ] ヴィラロリカルドさんCOORDINATE ITEM[ アウター ] ヴィンテージ・古着[ トップス ] STORY mfg./ストーリーエムエフジー[ ボトムス ] ヴィンテージ・古着[ ネックレス ] ERICKA NICOLAS BEGAY/エリッカニコラスビゲイ[ シューズ ] Blundstone/ブランドストーンオーバーサイズのアウター×ダメージデニムは、いずれもヴィンテージのもの。サイドゴアブーツを投入することで、グッと全体が引き締まる。[ GIRL ] 七桔ちゃん・0歳COORDINATE ITEM[ オールインワン ] ブランド不明[ ハット ] giyomi/ギヨミペールピンクのカバーオールは、おばあちゃんからのプレゼントなんだとか。くすみカラーのボンネットをオンし、淡カラーコーデにまとめ。
2023年03月24日子ども同士は仲が良くても、ママ同士そりが合わない場合もある「ママ友問題」。中には「こんな事言ってくる人いる!?」と度がすぎた要求をされる場合もあるようで……。今回は実話を基にしたエピソードを描くクリエイターのぱるる絵日記さん(@palulu_diary)の漫画『ようこそママ友グループへ』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!子どもが同じ幼稚園に通うママ友が……グループのボスママ強子が主催するお茶会で、出欠の連絡をする前に欠席扱いされてしまった若菜さん。そんなある日、ボスママから“遠足のお弁当を作って”と要求されてしまい……?お弁当を渡すと……?ここでクイズです!この後若菜さんは、ボスママの“まさかの反応”に衝撃を受けます。それは一体どんなものでしょうか?ヒントは、ボスママが若菜さんに感謝していないとわかるような反応です……。ボスママの反応とは……?正解は「お礼を言わなかった」その後、他のママにお弁当を“自分で作った”と発言するボスママ。それからも彼女は、ボスママからの非常識な行動に頭を悩ませることになるのでした……。こんなときどうする?人にお弁当を作らせておいて、「自分が作った」と堂々と嘘をつくなんておかしいですよね。今回の若菜さんは、ボスママの非常識な反応にモヤモヤしてしまいました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月24日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第17話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。同じく授かり婚することになった幼馴染。さおりさんは悪阻で苦しむ幼馴染の家事の手伝いをしていました。元気そうな幼馴染の“キラキラ投稿”に目を疑うさおりさん。そこで友人に幼馴染の家に頻繁に行き来していることを伝えると…….。幼馴染を心配しすぎ……?怒りのLINEが届く……友人からの報告……「デリカシーないよね!」と幼馴染からのメッセージ。そっくりそのまま幼馴染に返してやりたいですよね……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月24日