2歳の男の子のママ、はみだしみゆき(@hamidashimiyuki)さんの連載マンガ「おさんぽアドベンチャー」の第12話。今回は、お散歩中にクリスマスの飾りを見つけたときエピソードになります。もうすぐクリスマス♪ もうすぐクリスマスですね! 街の家々やお店がイルミネーションやリースなんかを飾っていて、体は寒いけれど心が温まるような気持ちになります。 息子はあのピカピカ光るボールに心を奪われるようで、お店に飾ってあるクリスマスツリーや、おさんぽで通りがかった家にぶら下がっている飾りを触りたがります。 やさしく「触ってもいいですよ」と言ってくださったお父さん、ありがとうございました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 著者:イラストレーター はみだしみゆき漫画やイラストを描いています。 2019年5月に息子を出産してママデビュー。 子育てにあわわあわわと奮闘中です。息子が5、6カ月になった頃から、Twitterにイラスト・漫画投稿をしています。
2021年12月18日よその子どもを注意できないという作者、悩みスギ子(@nayami_sugiko)さんの体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介します。第3話は、前回のお話の続きです。未就学児の遊び場で、マナーを守って遊べない小学生たちにイライラする悩みスギ子さん。しかし、周りにいるママを見ると、どうやら同じことを思っているようで……!? よその子どもに注意できないマン 3話 同じ状況にうんざりしたママたちが、さり気なく視線で訴えてきました。 しかし、注意した後のことを考えると、”私には無理”と弱腰に……! さらに、ぐるぐると頭の中で考えた結果、”親が出てきたら、事態はさらにややこしくなりそう……”と思ってしまい、注意するのを躊躇してしまうのでした。 そして結局、何も言わずにこの一件は終了することに。 ★次回、別の遊び場で、再び悩むことになり……!? 著者:イラストレーター 悩みスギ子2児の子育ての傍ら、実体験の漫画を描いているブロガー。悩みすぎる私と、正反対の性格をした旦那も時々登場します。
2021年12月18日「#息子が公園に忘れられた10分間」第4話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。グッチさんとパパが保育園に到着し、インターホンを押すと、開門と同時にたくさんの保育士たちた出てきて深々頭を下げ、謝罪されました。息子のチビノブくんが公園へ置き去りにされた経緯の説明が始まりそうになったので、その前に「チビノブは……!?」と息子さんの安否を質問すると…… 息子が公園に忘れられた10分間第4話 公園に1人で置いて行かれたチビノブくん。子どもにとってはさぞかし怖い、トラウマになってしまう体験だろう……と思いながら保育室を覗いてみると…… なんと、おなかを出して大爆笑! 元気な姿を確認することができました。 そのあと別の部屋へ移動して、先生から当日の園外保育のことと、公園へ置いてきてしまった経緯を聞くことに。 先生から受け取った資料には、当日のスケジュールや公園のこと、園児の人数、移動経路がまとめて記載されていました。 それによると、2〜5歳までの園児22名、引率の先生が4名で公園に出かけたのですが……!? 次回、あんな公園でひとり!?いろんな疑問でモヤモヤして……
2021年12月17日株式会社小学館と株式会社バンダイは、キャラクターやアイデアを一般募集し、プロの制作陣が仲間となって縦スクロール漫画化していくプロジェクト『TOON GATE(トゥーンゲート)』を2021年12月3日(金)よりスタート。合わせて、全国の10〜40代までの男女400名を対象に「マンガの意識調査」を実施しました。「マンガを描きたいのに諦めた」が9割以上…しかし半数以上がマンガ化したいアイデアを持っている!?全国の10〜40代までの男女400名を対象に調査を行ったところ、67.8%が「マンガを描いてみたいと思った経験がある」と回答しました。しかし、マンガを描きたいと思った経験がある人の内、「諦めた経験がある人」は90.0%。主な理由として、「マンガを描くのに必要な才能があまりに多く感じた」という回答が61.5%と半数以上を占めました。マンガづくりを進める上で、様々な障壁により、多数の人がマンガづくりを諦めてしまってるようです。マンガを描きたいのに諦めた経験が9割を占める中、「チャンスがあればマンガを描いてみたいと思う」と回答した人が52.0%という結果になりました。さらに、52.9%が「マンガ化してみたいキャラクターや物語・世界観がある」と回答しました。小学館×バンダイ主催『TOON GATE(トゥーンゲート)』この調査結果をふまえ、今マンガコンテンツで注目される縦スクロール漫画の分業体制に着目。縦スクロール漫画の制作方法は、従来のマンガと大きく異なり、キャラクターデザインやストーリーを一人が担うのではなく、複数人で分業して作ることが多いのが特徴です。そこで、株式会社小学館と株式会社バンダイがタッグを組み、マンガづくりを諦めている人を救うために、彼らが描きたいキャラクターやアイデアをプロの制作陣と一緒に縦スクロール漫画化していくプロジェクト「TOON GATE」を立ち上げました。『TOON GATE(トゥーンゲート)』特徴特徴①:プロの制作陣と一緒につくれる!一般募集の1st GATEは、キャラクターのイラストや設定などのアイデアを一般募集。2nd GATE以降は、1st GATE通過者にプロの制作陣が仲間に加わり、縦スクロール漫画を制作していきます。その制作の様子を番組として配信予定。特徴②:応募に必要なのは、3枚の絵とあらすじだけ!以下4つをご用意し、1st GATEに応募ください。①キャラクターが生きる世界のイラストとその説明が 簡単に記された「世界観」②主要なキャラクターのイラストと説明「キャラクターデザイン」③主要キャラクターが活躍するシーンが描かれた「活躍シーンのイラスト」④マンガのあらすじ特徴③:優秀作品は、マンガアプリやWEBで作品を掲載!見事Final GATEでグランプリor準グランプリに選ばれた作品は、マンガアプリやWEBで作品を掲載し配信できるチャンス!特徴④:賞金がもらえるチャンス!グランプリ賞金300万円、準グランプリ賞金200万円も!MCに人気お笑い芸人・ニューヨークを迎え、コンテストを盛り上げる応援番組も毎週金曜日19時に配信中。マンガを描くことを諦めた方々、ぜひ挑戦してみてください。【参考】※特設サイト※『TOON GATE』応援番組
2021年12月16日「ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜」第6話。Instagramにてママ友関連の実体験を綴っている原黒ゆうこさんの長編マンガを連載にて紹介します。なんだかママ友グループでの居心地が悪くなってきた主人公・ゆうこ。その理由を探ってみると、ボスママ友・まさえちゃんのある行動に気がつき……!?ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜 第6話会うたびに人の批判や陰口ばかりのママ友グループ。そんな様子に居心地の悪さを感じていたゆうこは、「あること」に気がつき……。 まさえちゃんの人心掌握術にすっかりはまってしまっていたことに気づいたゆうこ。少し距離をおくか悩んでいると、まさえちゃんからメッセージが届き……!?次回、まさえちゃんの意外なメッセージに驚愕!? 著者:イラストレーター 原黒ゆうこ
2021年12月15日「#息子が公園に忘れられた10分間」第3話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。グッチさんから連絡を受けたパパは、インターネットで「保育園置き去り」のキーワードで検索。すると、“事故死”や“熱中症で死亡”、“訴訟”などの記事がヒットして調べるほど心配に……。それでも「俺がしっかりしないと」と思い、保育園へ向かうのですが……? 息子が公園に忘れられた10分間第3話 グッチさんもパパも保育園に到着しました。 「とりあえず基本的な質問はオレがするから、足りないところよろしくね!」と強気の姿勢で臨むパパ。 保育園のインターホンを押すと、開門と同時にたくさんの保育士たちが出てきて、「今回は本当に申し訳ありませんでした」と言いながら深々頭を下げました。 続けて「私どもの不手際で大変心配をおかけしました。今から説明をさせていただきます……」と話し始めたので、グッチさんは「お話はちゃんと聞かせてください」と前置きしたうえで、「それより、チビノブは元気なんですか!?」と、息子さんの安否を質問しました。 「そうですよね。こちらから様子を確認してください」と言われ、窓から覗くと……!? 次回、トラウマになってもおかしくない、そんな怖い体験をした息子は……!?
2021年12月15日よその子どもを注意できないという作者、悩みスギ子(@nayami_sugiko)さんの体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介します。第2話は、前回のお話の続きです。未就学児の遊び場で、全速力で走り回る小学生のお兄さんお姉さん。嫌な予感がした悩みスギ子さんは、この場を去ろうとするのですが……!? よその子どもに注意できないマン 2話 わが子より体の大きい小学生のお兄さんやお姉さんが全速力で走り回る姿を見て、危険を感じた悩みスギ子さん。 場所を移動しようか悩んでいると、娘さんはさっさとすべり台のほうへ。 (まぁ。娘より大きい子たちだし、自分たちの遊び場じゃないことくらい分かるよね……? ) そんなふうに思っていた矢先のこと。 小さい子が登っている階段を横入りするお兄さんや、すべり台にぶら下がり、なかなかすべらないお姉さんの姿を見て、一気にモヤモヤが……! しかし、注意できない悩みスギ子さんは、心の中でしか叫ぶことができず……!? 著者:イラストレーター 悩みスギ子2児の子育ての傍ら、実体験の漫画を描いているブロガー。悩みすぎる私と、正反対の性格をした旦那も時々登場します。
2021年12月14日「ママ友との間で起きたありえない話」第31話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。証拠を目の前に突き出し、ついに夫に問いただしたK代。すると見たこともない様子で謝罪の言葉を口にしだして……。ママ友との間で起きたありえない話 第31話「ゴ…ゴメン」素直に怖美との関係を認め、頭を下げる夫。そんな様子を目の前にして、K代はどう出る……? 今まで見たこともない様子の夫を目の前にして、「家庭を守る」ことを選択したK代。これにて一件落着……かと思いきや、まだまだ序章って!? 次回、夫がいない……。まさか、夫の不審な行動が再発! 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年12月13日「#息子が公園に忘れられた10分間」第2話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。グッチさんが保育園からの電話に出ると、園外保育で公園へ行った際に息子であるチビノブくんを保育士たちが置き去りにしてしまったと報告を受けました。パパに情報を共有すると、「保育園で何を質問するか考えておいて!」とメッセージが。グッチさんが急いで保育園へ向かう一方、パパは……? 息子が公園に忘れられた10分間第2話 グッチさんから息子のチビノブくんが園外保育で公園に置き去りになったと連絡を受けたパパは、保育園へ向かう前にインターネットを使って調べていました。 「保育園置き去り」のキーワードで検索をかけると、“事故死”や“熱中症で死亡”、“訴訟”などの記事がヒットしてきました。調べれば調べるほど怖くなって、青ざめるパパ。 非常事態すぎてプレッシャーに押しつぶされそうになるなか、それでも「俺がしっかりしないと……」と思うパパなのでした。 次回、ついに保育園! 負けられない戦いが始まる……!
2021年12月13日「#息子が公園に忘れられた10分間」第1話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。保育園が大好きな2歳のチビノブくん。 登園を嫌がったことはなく、友だちもできて、グッチさんは「保育園に入れてよかった」と心から思っていたそうですが…… 息子が公園に忘れられた10分間第1話 保育園へお迎えに行くため、退勤の準備をしていたとき、保育園からグッチさんに突然電話がかかってきました。 グッチさんが電話に出ると、「園外保育で公園に行っていたのですが、チビノブくんを公園に残したままスタッフと園児が先に保育園へ帰ってきてしまうということがありあました」と、にわかには信じられない報告を受けました。 頭のなかが真っ白になったグッチさん……。 「待ってください、今チビノブはどうなってるんですか!?」 「チビノブくんは他園の保育士が保護してくれて、無事です!」この言葉を聞いて、涙が出るグッチさん。 パパにもこのことを共有し、保育園へ急ぎます。するとパパから、「保育園で何を質問するか考えておいて!」とメッセージが……。ただでさえキャパオーバーで震えているのに、何も考えられない! と焦るグッチさん。 わが子にこんなことが起きるなんて……これってもしかして、結構大問題!? 次回、ママが移動中……そのときパパは非常事態に思わず!?
2021年12月12日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第18話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。夜中に自宅で破水し、病院へ来て無痛分娩の麻酔をしてもらったものの、出産につながる陣痛はなく朝を迎えたあざみさん。病院の朝食をパパとわけあって食べました。陣痛がすっかり止まってしまい、医師から「破水してるし、長引くのもよくないですねぇ……促進剤しましょうか」と、促進剤の投与が決まってしまい……!? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第18話※輸液ポンプと分娩監視装置は省略して描いています ※輸液ポンプと分娩監視装置は省略して描いています 促進剤が投与されたあざみさんは麻酔が切れる時間を計算。麻酔がそろそろ切れてしまうと気づきましたが、「でも今のところ促進剤の効果は感じられないし、様子を見るか」 ……と思っていたら、麻酔が切れたころに促進剤が効いてきました! 痛みを我慢していたあざみさんですが、「もう無理、麻酔して」「何のための無痛分娩だよ我慢する必要ないんだった」と、思いなおしました。 「オトン!ナースコール押して」 ……。 返事がないパパの方を見ると…… なんと爆睡していました! オトーーーーン! 次回、「いよいよやな!」爆睡パパにイライラするなかで変化が……!? 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター あざみ
2021年12月11日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第17話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。無痛分娩のための麻酔が開始されたあざみさん。出産を間近に控えて興奮しているのか、ほとんど眠れないまま朝を迎えました。陣痛が3分間隔になったものの、内診をしてもらった結果、子宮口は相変わらず1cmしか開いていませんでした。さらにお腹にモニターをつけてもらうと、また陣痛が遠のいてしまって…… 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第17話 陣痛が遠のいて意気消沈していたあざみさん。看護師さんに「もし食べられるなら朝ごはんを持ってきますが……」と聞かれたあざみさんは、「食べます!」と即答! 朝食はおいしそうなフレンチトースト♪喜んでいると、「俺も腹減ったなぁ……」と羨望の眼差しでお腹の音を鳴らしながら見つめてくるパパ。 あざみさんは、「慌ててきたからコンビニも寄れなかったもんね、半分こしよ♡」と分けてあげました。すると、喜んで1個食べたかと思うと、パパが2個目へ手を伸ばし……「食いすぎやろ」と、あざみさんは差し伸べた手を引っ込めてしまいました。 そうこうしているうちに陣痛がすっかり止まってしまったあざみさん。医師から「陣痛遠のいちゃいました?」と問われ、「そうなんです〜、もうすっかり……」と気まずい返事をしました。 すると、医師の表情が変わり、「破水してるし、長引くのもよくないですねぇ」「促進剤しましょうか」と、まさかの4人目の出産で促進剤の投与が決定しました! 次回、促進剤が効き始めたらまさかの事態に……!? 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター あざみ
2021年12月05日人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。12月のゲストはマンガ家の美内すずえ先生です。そう、『ガラスの仮面』の作者ですよ~!!第1回は、「マンガを禁止されたからこそ、今の私がある」です。私がマンガ家になろうと心に決めたのは、10歳のとき。当時は今と違い、“マンガを読むのは悪い子”的な風潮があったんですが、うちの親は比較的寛容だったので、貸本屋を回っては借りたり立ち読みしたり(笑)、とにかくマンガを読みまくっていました。でも読みたいものが多すぎてお小遣いではまかないきれず、“ツケ”で読むようになってしまい、月末になると親に「おたくのお嬢さんのツケが溜まってるので、払ってください」と連絡がいくわけです。怒った母はお小遣いを止め、“マンガ禁止令”を出しました。でも私は、どうしてもマンガが読みたい。どうしたら読めるかを考えに考え、「じゃあ自分で描いて、それを読めばいい!」と(笑)。ノートが1冊あれば描けるし、別にお金もかからない。それがマンガを描き始めたきっかけですね。もし母親が「いいよいいよ、いくらでも読みなさい」という人だったら、私はマンガ家になっていなかったと思いますよ、きっと。絶対マンガ家になれると信じ、突き進んだ高校時代。描くことは楽しかったんですが、いかんせん隠れて描いているので、親の気配がすると、インクやらペンやらを隠さなきゃいけない。これがなかなか辛かった。もうその頃には“絶対マンガ家になる”と決めていたので、高校1年のとき母親に、「16歳の12月31日までにデビューできなかったらマンガ家の道は諦める。だからその日まで思い切り描かせてほしい」とお願いをしたんです。母親も納得してくれ、そこからはデビューを目指して投稿作をひたすら執筆。結果、高校2年生の秋に『別冊マーガレット』で金賞をいただき、デビューが決定。そのときはデビューよりも、正々堂々とマンガを描けることのほうが嬉しかったですね。当時は、女性は25歳までに結婚するのが当たり前で、仕事を持って生きていくほうが珍しかった。ただ私は、当時からあまり“女だからこう”みたいなことを考えていなかったんです。だからこそ、迷いなくマンガの道に入れたのかもしれません。みうち・すずえマンガ家。1951年生まれ、大阪府出身。’67 年デビュー。代表作に『妖鬼妃伝』『ガラスの仮面』など。公式サイト「オリーブの葉っぱ」内のキャラクターインタビューは必読。※『anan』2021年12月8日号より。写真・中島慶子(by anan編集部)
2021年12月05日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第16話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。麻酔が効いていないかも……と疑われ、注射を刺し直さなければいけない可能性が浮上したあざみさん。医師からの質問に恐る恐る答えると、刺し直しを回避できたのですが……? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第16話 出産を控えて落ち着かないのか、まったく眠くならないあざみさん。お腹の赤ちゃんを気にしていると、お腹が張る間隔が徐々に短くなり、ついに3分間隔に突入!「もうすぐ生まれるのか?」とドキドキしていたら、朝の回診の時間がやってきました。結局うたた寝くらいしかできず、しっかり眠ることができませんでした。追加の麻酔を入れてもらい、内診をしてもらうと「子宮口はまだ1cmから変わってませんね」と意外な結果に。お腹にモニターをつけてもらったものの、また出産につながる陣痛が遠のいてしまって…… 次回、4人目って早いんじゃないの? 陣痛が遠のいた結果……!? 監修/助産師REIKO ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター あざみ
2021年12月03日2歳の男の子のママ、はみだしみゆき(@hamidashimiyuki)さんの連載マンガ「おさんぽアドベンチャー」の第11話。今回は、息子さんが出先で赤ちゃんを発見したときのエピソードになります。赤ちゃんを発見すると、必ず教えてくれる息子 息子はベビーカーや抱っこ紐に入っている赤ちゃんを見つけると、自分もまだ幼い子どもなのに 「赤ちゃん! 」と言って見つけた報告をしてくれます。 私はベビーカーに乗っていたり、抱っこ紐に入っていたりする街行く赤ちゃんを見ると、自然と目で追ってしまいます。 「息子にも、あのくらい小さなころがあったなぁ」と感慨深くなり、大きくなったなぁと成長をしみじみ感じます。ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 著者:イラストレーター はみだしみゆき漫画やイラストを描いています。 2019年5月に息子を出産してママデビュー。 子育てにあわわあわわと奮闘中です。息子が5、6カ月になった頃から、Twitterにイラスト・漫画投稿をしています。
2021年12月03日俳優の吉沢亮が、電子コミックサービス「LINEマンガ」の魅力を発信するイメージキャラクター「LINEマンガ TELLER」に就任したことが3日、発表された。吉沢は、12月3日よりスタートする「LINEマンガ祭 21-22」を皮切りに、「LINEマンガ TELLER」として、特設サイトやテレビCMなどを通じてマンガの魅力を発信していく。吉沢は「元々マンガが大好きで、普段からLINEマンガでたくさんの作品を読んでいるので、嬉しいです」と喜び、「LINEマンガについてはもちろん、マンガの魅力も十分にみなさんに発信できるよう頑張ります」と意気込んでいる。
2021年12月03日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第15話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。ついに局所麻酔の極太注射を打ったあざみさん。医師から麻酔の効きについて聞かれ、「まだわからないけど、足がじわ〜っと温かくなってきました」と答えると、太ももをつねられました!医師から「痛いですか?」と聞かれたので、「痛いっちゃ痛いです」と顔を歪めながら正直に答えると……「麻酔効いてなかったら刺し直しですね」と、再び極太注射を取り出し!? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第15話 ※麻酔がしっかり効いていると脚を自由に動かすことはできません。 ※麻酔の効きについての確認方法は、病院・医師により異なる場合があります。 麻酔が効いていなかったら刺し直さなければいけないあざみさん。 「足を上げて、どちらが重い?」「腕と足、どっちの方がつねると痛い?」医師に問われた2択の質問に戸惑いながらも必死で答えたあざみさん。 その甲斐もあってか、「大丈夫そうですね、今夜はゆっくり寝てください」と、刺し直しを回避できました! 次回、全然眠れない! さらに陣痛の間隔が短くなって……!? 監修/助産師REIKO著者:イラストレーター あざみ
2021年12月01日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第14話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。内診による高位破水の診断後、「麻酔をしましょう」と早々に注射の準備をする担当医。心の準備ができていないながらも言われるがまま背中を丸め、局所麻酔の極太注射を打たれたあざみさん。ついに4人目の無痛分娩が始まったのですが……? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第14話 ※麻酔の効きについての確認方法は、病院・医師により異なる場合があります。あざみさんは同じ病院で第二子、第三子を無痛分娩で出産した際、このような確認方法ではありませんでした。 ついに麻酔が入り、「ねぇ!見てた?どうだった?」と興奮気味にパパへ尋ねるあざみさん。パパは「太かった」と冷静に答えます。 「麻酔、効いてきました?」と聞く医師に対し、あざみさんは「まだ陣痛が来ていないのでわからないけど、足がジワ〜っと温かくなってきました」と答えました。 「じゃあコレは痛いですか?」とおもむろにあざみさんの太ももをつねる医師。顔を歪めながら「痛いっちゃ痛いです……」と正直に答えると…… 「麻酔効いてなかったら刺し直しですね」と再び極太注射を取り出しました! 「やっぱ痛くなかったです」と答えるあざみさんですが……!? 次回、2択クイズにチャレンジ! 極太注射の刺し直しを回避できるか!? 監修/助産師REIKO ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター あざみ
2021年11月28日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第13話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。パパが高速道路の出口を間違えて、病院への到着が15分遅れたものの、車内出産は回避できたあざみさん。医師の内診で高位破水と診断されたかと思ったら、「はい、じゃあ麻酔始めまーす」と急な展開に心が追いつかず!? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第13話 ※医師が着用している服はイメージになります。実際は、麻酔挿入は無菌操作のため、ガウン・手袋などを着用します。 「もう夜も遅いし、痛かったら寝られないし、麻酔しときますね」と言いながら注射の準備をする担当医。 「え!もう麻酔?心の準備ができてないんだけど……」と思いながら緊張するあざみさん。 局所麻酔の注射をするため、背中を丸めた姿勢になるよう促され、あざみさんは大きなおなかが苦しいなかグッと丸まります。 麻酔のチューブを入れるための極太注射の登場に緊張が高まり…… 「大丈夫よあざみ、この注射も3回目じゃない」「怖いのは一瞬、あっという間に終わる」「てゆうか前もこんなにパンツ丸見えだっけ?ワコールで買ったやつで本当に良かった……」 いろんな思いを抱えながら待っていると、グサッと注射を刺され、一瞬で終わりました。 ついに無痛分娩が始まったのですが……!? 次回、麻酔が効いてない? 極太注射をまさかの刺し直し……!? 監修/助産師REIKO ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター あざみ
2021年11月27日「家に児相がやってきた」最終話。仙尾部奇形腫の長男くん、発達障害児の次男くんを育てるゆーとぴあさん。今回は、児童相談所の職員が家に来たときのエピソードをマンガ化!短期連載にてご紹介していきます。ひっぱたく発言で一同があっけにとられていると、義父は自分でフォローしつつも、「ダメなものはダメってちゃんと教えないと。命の方が大事だからね」と、自分の教育方針を堂々と話しました。そのブレない姿勢を見たゆーとぴあさんは、一時保護になることが怖くて、前回の家庭訪問で本当の悩みを言えていなかったと反省し…… 家に児相がやってきた 最終話 義父の持論を聞いた児相職員さんは、「そうですね、できればあまり叩かないようにしてほしいですけど、大人の目が多いのはこちらも助かります」「今後も見ていただけるとありがたいですこれでもう私たちがお伺いすることはありません」と、家庭訪問の終了を告げて帰って行きました。 ゆーとぴあさんは勇気を出し、「私も忙しくて見れないときもあるので、頼むときもあるかもしれませんが……そのときはお願いします」と、義父に次男くんのことを相談しました。 すると、「えーどうしようかなー」と義父が冗談でもったいぶり、ゆーとぴあさんが「えっ……」と返事に困ると、「ハハハッ! いいよ!」と、笑って快諾してくれました。 「子ども1人の問題は家族全体の問題だったんだ」「私がもっとお義父さんに歩み寄って、少し頼っても良かったのかもしれない」と考えるゆーとぴあさん。 急には変えられないから、少しずつ少しずつ歩み寄って家族になっていきたいと思うのでした……。 著者:イラストレーター ゆーとぴあ
2021年11月24日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第12話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。破水して病院へ向かう車内。あざみさんはお腹の張りを感じながら、「4人目だし、進みだしたら早いけど、病院まで20分だからさすがに間に合うはず」と思っていました。 しかし、パパが「あ!」と叫び、「高速出口、降り損ねちゃった」と、まさかの事態が発生!あざみさんの頭には車内出産がよぎって……!? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第12話 出口を間違えて、夜中の高速道路を爆走するパパ。 「高速降り損ねるとか、一番やったらアカンやつやん」と、青ざめながら突っ込むあざみさん。しかし、なぜかパパは「大丈夫! 15分ロスするだけだ!」と冷静に返答。 幸い車内出産にはならず、病院に到着したころには陣痛が引っ込んでしまいました。 担当医から陣痛の有無を確認され、まずは内診をすることに。「高位破水ですね」と、しっかり診断され、「尿漏れじゃなくてよかった」と安心したあざみさん。一方で、過去の経験から麻酔するまでの道のりが長くなりそうだと予想……。 ところが、「はい、じゃあ麻酔始めまーす」とまさかの急展開に!? 次回、ついに無痛分娩開始! あまりの急展開に心の準備が…! 監修/助産師REIKO ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター あざみ
2021年11月24日「家に児相がやってきた」第9話。仙尾部奇形腫の長男くん、発達障害児の次男くんを育てるゆーとぴあさん。今回は、児童相談所の職員が家に来たときのエピソードをマンガ化!短期連載にてご紹介していきます。ゆーとぴあさんの家に、児童職員さん2人と、相談員さんが家庭訪問にきました。2回目となる今回は義父も同席。次男くんが家を出て行ってしまったときの対応を聞かれると、「そんなのひっぱたくよ」と、義父から衝撃の発言が!心の中で驚き、焦るゆーとぴあさんでしたが……? 家に児相がやってきた 第9話 “ひっぱたく”発言により、相談員さんや児相職員さんがあっけにとられていると……「あんまり今の時代叩くとか言っちゃいけないんだっけ」と自分でフォローする義父。 しかし、「でも、ダメなものはダメってちゃんと教えないと命の方が大事だからね、そんなしょっちゅう叩いてるわけじゃないし」と、堂々と自分の教育方針を話す義父。 それを聞いたゆーとぴあさんは、1年前の出来事を思い出します。 ゆーとぴあさんの言葉を聞かず、踏切へ一直線に走る次男くん。 「危ない!」ペン! 次男くんは泣きながら、ようやく立ち止まってくれました。「ダメだよ!電車が来てるのに踏み切りを触ったら!」と叱るゆーとぴあさん。 しかし、そのあとは強烈に罪悪感が襲ってきて……「叩いちゃった。私ってダメな母親」 「命の危険があったとはいえ、叩いても伝わってないだろうし……」「どう多動を抑えればいいの?」 モヤモヤした気持ちを抱えているときに虐待防止のポスターを見て、「これって虐待なの?」「相談したらどうなるの?」「誰か助けて……」 そんな過去がありました。 義父の考え方に賛同しているわけではないものの、ブレずにハッキリ言う姿勢に感動したゆーとぴあさん。 一時保護になることが怖くて、自分の本当の悩みを言えていなかったと前回の家庭訪問を振り返り、児相職員さんのことも誤解していた……と反省しました。 次回、家庭訪問終了! 義父との関係性にも変化が…!? 著者:イラストレーター ゆーとぴあ
2021年11月23日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第11話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。病院へ行った翌日、何事もなく過ごしていたのですが、大雨が降る深夜の2時半に破水しました。子どもたちは実家へ預けていたため、パパを起こして車に乗り込み、すぐに出発!いよいよ出産という実感が湧き、あざみさんは緊張で体が震え始め……? 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第11話 破水してから初めてのおなかの張りを感じ、「破水してるし、4人目だし、進みだしたら早い……でも病院まで20分だからさすがに間に合うはず」と思いながら痛みを逃していたあざみさん。 そんなときにパパが「あ!」と叫んだと思ったら…… 「高速出口、降り損ねちゃった」と、まさかのミスを報告! あざみさんの脳裏には車内出産の文字がよぎり……!? 次回、一番やったらアカンやつ! 15分遅れで病院へ到着すると!? 監修/助産師REIKO ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター あざみ
2021年11月22日「夫にキレる私をとめられない」第8話。反響を呼んだ人気マンガ「夫を捨てたい」の続編。次男の誕生を機に完璧パパへと変わった夫に嫌味がとめられない!よきパパへと変わった夫に対しても「夫につらかったわたしのこと、少しずつわからせないといけない」とピリピリしているいくたさん。いよいよ2度目の職場復帰を迎えます。3男1女の4児の母で、Instagramのフォロワーは23万人超えのいくたはなさんの人気コミックエッセイ「夫を捨てたい」の続編、「夫にキレる私をとめられない」第8話をご紹介します。しかし、入園後まもなくして、次男の発熱で保育園から呼び出し電話。そのときの夫のあるひとことにカチンときて……。「夫にキレる私をとめられない」第8話 次男が発熱するも、仕事を休みづらいいくたさん。夫は自ら実家に次男をみてもらえないか相談の電話をしてくれたものの、「ママが休めないから」の余計なひとことを言ってしまいます。 会社を休めないのは夫も同じなのに。わたしのせいにしないでよ! 「くやしい」「ずるい」 今まで自分が仕事を休み、なんとか頑張ってきたいくたさん。夫が実家を頼るのを見てくやしさもこみ上げます。 夫がうらやましい、妬ましい、そしてそんな風に思う自分がみっともない。 でも、鏡に映った自分を見て思うのは、わたしの方が夫よりもえらいんだってこと。 次回は次男がまさかの入院! いくたさんは病院から泣きながら夫に電話をかけますが……? 著者:イラストレーター コミックエッセイ作家 いくた はな3男1女、4人の兄妹の母。コミックエッセイ作家。書籍『夫を捨てたい。/祥伝社』。夫婦関係や子育ての体験談マンガが共感を呼び、Instagramのフォロワーは23万人超!(2021年6月時点)
2021年11月22日「家に児相がやってきた」第8話。仙尾部奇形腫の長男くん、発達障害児の次男くんを育てるゆーとぴあさん。今回は、児童相談所の職員が家に来たときのエピソードをマンガ化!短期連載にてご紹介していきます。児童相談所の職員さんによる2回目の家庭訪問当日。義父から、家庭訪問で何を聞かれるのか問われたため、ゆーとぴあさんが「次男が出てしまうときの対応の仕方を聞かれると思う」と答えると、「そんなの、“ちゃんと見てる”しかないと思うけど」と返事が。 前回の家庭訪問時に、「義父は次男を見てくれない」などと答えてしまい、余計なことを言ってしまったと後悔するゆーとぴあさんでしたが…… 家に児相がやってきた 第8話※出ってて→出てって児相職員さん2人と、相談員さんが家庭訪問にきました。他愛のない会話をした後、「じゃあそろそろお義父さんを……」と言われ、ゆーとぴあさんは義父を呼びに行きます。 義父は「あいよ」と軽く返事をして、児相職員さんに挨拶をするとすぐに「で、用件は何ですか?」と直球で質問。 「次男くんが出てってしまったときの、お義父さんの対応を聞きたくて……」と、ゆーとぴあさんが想定していた通りの質問がきました。 すると義父は……「そんなのとっさに家出てっちゃったらひっぱたくよ」と、まさかの衝撃発言が! 「ちょっ!えー!忖度ー!」と心の中で驚き、焦るゆーとぴあさん。 義父同席の家庭訪問が波乱の幕開けとなりました! 次回、あ然とする一同に語る、義父の一貫した教育方針とは!? ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター ゆーとぴあ
2021年11月21日「家に児相がやってきた」第7話。仙尾部奇形腫の長男くん、発達障害児の次男くんを育てるゆーとぴあさん。今回は、児童相談所の職員が家に来たときのエピソードをマンガ化!短期連載にてご紹介していきます。児童相談所の2回目の家庭訪問に、相談員さんも同席することになりました。「次回はお義父さんも一緒に」と児童相談所の職員さんに言われていたため、パパに相談すると、「親父はお前よりも次男のことを見てる!」など、ゆーとぴあさんが強く責め立てられてしまいました。「一応予定を聞いてみる」とは言われたのですが、果たして義父は2回目の家庭訪問に同席してくれるのでしょうか? 家に児相がやってきた 第7話 児童職員さんによる、2回目の家庭訪問当日。義父から「息子から聞いたけど、今日の児相の要件って何なの?」と質問されました。ゆーとぴあさんが「次男が出てっちゃうとき、どう対応してるか、だと思う」と答えると……「そんなの、“ちゃんと見てる”しかないと思うけど」という義父。 ゆーとぴあさんはその言葉を聞いて、前回の家庭訪問時に義父について、「長男なら見てくれるけど、多動症の次男は見てくれなくて見てくれても叩かれることもあってあまり頼みません」と回答したことを思い出します。 「私が児相に余計なこと(義父は次男を見てくれないなど)を言っちゃったからこうなったんだ! いらんこと言わなきゃよかった」と、素直に答えたことを後悔するゆーとぴあさんなのでした。 次回、児相職員2回目の訪問! 忖度ない義父の発言に一同衝撃!? 著者:イラストレーター ゆーとぴあ
2021年11月20日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第10話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。病院で荷物を預かってもらい、一旦帰宅したあざみさん。「夜中にまた陣痛が来るかも」と構えていたのですが、結局陣痛が来ないまま朝を迎えて…… 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第10話 ※産まれ→生まれ※産まれ→生まれ フライングして病院へ行った翌日、念のために子どもたちをばあばの家に預けて1日過ごしたのですが、ウンともスンとも言わずに夜を迎えました。 「昨日はたくさん動いてお腹が張っただけなのかな……予定日が過ぎるまで生まれないのかも」とモヤモヤするあざみさん。 そんなことを思っていた大雨の夜。深夜の2時半に破水しました! 破水に気づいて起きたあざみさんは、パパも起こして車に乗り込みます。子どもたちも、入院グッズもそれぞれ預かってもらっていたためにすぐ出発することができました。 4回目とはいえ、いよいよ出産という実感が湧き、緊張で体が震えるあざみさん。パパが運転する車で病院へ向かったのですが……? 次回、「あ!」「え!?」パパの予想外な行動で、病院へ間に合わない!? 監修/助産師REIKO ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター あざみ
2021年11月20日「夫にキレる私をとめられない」第7話。反響を呼んだ人気マンガ「夫を捨てたい」の続編。次男の誕生を機に完璧パパへと変わった夫に嫌味がとめられない! 前回、睡眠不足でフラフラになって倒れてしまったいくたさん。実母に「頑張ってるね」と言われて涙があふれます。本当は夫に言ってもらいたかった言葉だから……。3男1女の4児の母で、Instagramのフォロワーは23万人超えのいくたはなさんの人気コミックエッセイ「夫を捨てたい」の続編、「夫にキレる私をとめられない」第7話をご紹介します。そして出産から1カ月がたち、自宅に戻ったいくたさん。夫に少しずつ、自分がつらかったことをわからせようとして……。「夫にキレる私をとめられない」第7話 「つらかったわたしのことを、もっともっと知ってもらわなきゃ。そうでなきゃフェアじゃないじゃない」 そう決めたいくたさん。 一方、育児に協力的になった夫は長男を連れて公園へ遊びにいくように。 しかし、いくたさんは「なんで泥だらけなの?わたしならこんなに汚さない」と嫌味で攻撃します。 そして、いよいよいくたさんは2度目の職場復帰を迎えました。 次回、さっそく次男が発熱したと、保育園から呼び出しの電話があって……!? 著者:イラストレーター コミックエッセイ作家 いくた はな3男1女、4人の兄妹の母。コミックエッセイ作家。書籍『夫を捨てたい。/祥伝社』。夫婦関係や子育ての体験談マンガが共感を呼び、Instagramのフォロワーは23万人超!(2021年6月時点)
2021年11月19日「家に児相がやってきた」第6話。仙尾部奇形腫の長男くん、発達障害児の次男くんを育てるゆーとぴあさん。今回は、児童相談所の職員が家に来たときのエピソードをマンガ化!短期連載にてご紹介していきます。児童相談所の職員さんから、子育てで困っていることを執拗に聞かれ、疲弊してしまったゆーとぴあさん。やっと帰ってくれたのですが、「次回は義父も一緒に」という課題が残されて…… 家に児相がやってきた 第6話 児童相談所からの家庭訪問の一件から数日後。相談員さんから、児相の件で電話がかかってきました。「次回は僕も一緒に行きますのでお願いします。ところで、お義父さんに児相のことは話しましたか?」と、家庭訪問の日時を決めるために相談員さんから問われました。 まだ話していないことを告げると、「旦那さんに聞いてもらうのは?」と提案されたため、それに従うことに。 「児相がお義父さんと話したいから、空いてるか聞いといて」というゆーとぴあさんに対し、「なんで親父?」と質問するパパ。 「多分、行方不明になったときにちゃんと見ていたか、聞きたいんだ思う」と返答すると…… 「親父はお前よりも次男のことを見てる!」「お前の方がちゃんと見てないからだろ!」「親父のせいにすんなよ!」と、ゆーとぴあさんを強く責め立てるパパ。 「……うん。……そうだけど……」とゆーとぴあさんが力なく返事をすると、 「一応……予定聞いてみる」と言ってパパは部屋を出てしまいました。果たして義父は次回の家庭訪問に同席するのでしょうか……? 次回、2回目の家庭訪問当日! 児相に話したことを思い出して後悔! ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター ゆーとぴあ
2021年11月18日「4人目ドタバタ無痛分娩レポ」第9話。四兄妹の育児に日々奮闘するあざみさん。そんなあざみさんが4人目のお子さんの無痛分娩レポをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。4人目の出産でフライングしてしまったことを恥じ、「お騒がせしました」と医師に謝ったあざみさん。 しかし、医師から分娩台に着くまで間に合わなかった、驚愕の出産エピソードを聞かされて、「一旦帰宅したら、私もその伝説に加わらない?」と、ますます帰りたくなくなったのですが…… 4人目ドタバタ無痛分娩レポ 第9話 「4人目なのに痛くなってきてからじゃ、間に合わなくね?」と、内心は不安でいっぱいのあざみさん。 しかし、「すぐ来れるように荷物を預かるので、何かあったら連絡を……」と医師に言われ、「ありがとうございます」と、あざみさん夫婦は帰宅することに。 「フライングしちゃったよ……」と苦笑いするあざみさんに対し、「でも帰ってから夜中にまた陣痛が来るかも」と気を抜かないパパ。「そうだね、備えとくか……」と心構えをしたのですが……。 結果、陣痛が来ることなく朝を迎えました。 次回、フライングした翌日! うんともすんとも言わずに夜が来て……!? 監修/助産師REIKO ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター あざみ
2021年11月18日