DCコミックスの悪役集結映画『スーサイド・スクワッド』(9月10日公開)に出演するウィル・スミス、マーゴット・ロビー、福原かれん、そしてデヴィッド・エアー監督が、8月下旬に来日することが決定した。さらに、彼らが演じるキャラクターたちの"最凶・最悪"っぷりがわかる特別映像が26日、公開された。本作の主人公は、バットマンらヒーローに捕まり、死刑や終身刑となったヴィラン(悪役)たち。世界崩壊の危機に政府は、服役中の悪党を寄せ集め特殊部隊"スーサイド・スクワッド"を結成。そんな彼らは、「自分の刑を軽くしたい」「ただ暴れるのが好き」といった個人的理由により大暴れする。このたび、ウィル・スミスが約3年ぶり13回目となる来日を果たすことが決定。本作でウィルは、"スーサイド・スクワッド"のメンバーの1人で、"絶対にハズさない男"と称される世界最高のスナイパー、デッドショットを演じる。デッドショットは、特殊なマスクをし、両腕に装着したマシンガンで敵を撃ちまくる一匹狼の冷酷な暗殺者だが、幼い娘が唯一の弱点という役どころ。これまで、地球上のエイリアンを取り締まる捜査官、人類最後の男、最高の父親などさまざまな"正義の男"を演じてきたが、本作ではこれまでのイメージを覆す"悪"を演じる。ウィルのほか、"悪カワ"ヒロインのハーレイ・クイン姿が話題のマーゴット・ロビー、本作がハリウッドデビューとなる日本人・福原かれん、そしてデヴィッド・エアー監督も来日。彼らは、8月25日に実施予定のジャパンプレミアにて、日本のファンの前に登場する予定だ。来日決定と合わせて、ウィル、マーゴット、福原が演じる3キャラクターの最凶最悪の暴れっぷりが分かる"悪カワ"でポップな特別映像も公開された。映像冒頭では、キラキラな効果音に合わせてバットを振り回し、笑顔でこちらに近づいてくるハーレイ・クインが登場。続いて、ポップなイラストのミサイルが飛び交うなか、両腕のマシンガンから銃をぶっ放すデッドショットが登場する。そして映像のラストには、ミステリアスな音楽と浮世絵風な大波をバッグに、妖刀を振りぬく日本人女剣士・カタナが登場。仮面で素顔を隠しながら敵を斬りまくるカタナの妖しい姿で映像は締めくくられる。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年07月26日バットマンやスーパーマンをはじめとするヒーローたちによって投獄された、史上最凶のスーパーヴィラン(悪役)たちが大暴れする『スーサイド・スクワッド』。現地時間7月23日(土)、アメリカ・サンディエゴで開催されたポップカルチャーの祭典「コミコン」で、本作のデヴィッド・エアー監督や、話題のハーレイ・クイン役マーゴット・ロビーをはじめ、ウィル・スミス、ジャレット・レト、日本人女優の福原かれんら豪華キャストが集結したプレゼンテーションが行われ、大盛況を見せた。この日開催されたプレゼンテーションは、エアー監督が先陣を切って登場。「悪いやつがいっぱいいるよー!」という監督の呼びかけを合図に、ポップでクレイジーなヒロインのハーレイ・クインを演じ、早くも話題沸騰のマーゴット、伝説の暗殺者デッドショットを演じたハリウッド屈指の人気俳優ウィル、妖刀を操る冷酷な女サムライのカタナを演じる福原さん、泣く子も黙る“スーパーヴィラン”ジョーカーを怪演するジャレットが登壇!さらに、アダム・ビーチ、ジェイ・ヘルナンデス、ジェイ・コートニー、アドヴェール・アキノエ=アグバエ、ヴィオラ・デイヴィス、ジョエル・キナマン、カーラ・デルヴィーニュ、そしてスコット・イーストウッドといった超豪華キャストが続々と姿を見せた。勢ぞろいした“スーサイド・スクワッド”のメンバーを一目見ようと、全米中から会場に詰めかけたファンは約6,500名。熱気で埋め尽くされた会場のテンション上がりっぱなしの中、プレゼンテーションはスタート、エアー監督と“最凶”キャスト陣がディスカッションを繰り広げた。監督は、「子どものころからコミックブックが大好きで、ずっとキャラにフォーカスした映画を作りたかった。だから作りたい映画を作らせてくれたみんなには、感謝しているよ」と、幼いころからの夢が本作で実現したと明かす。すると、ウィルも「いつも子どもたちには、僕の役を全然かっこいいと思ってもらえないんだ。でも、今回はほんとにかっこいいと思ってもらった。この役のおかげで、息子たちは2、3カ月、僕の言うことを聞いてくれるね」と話し、会場の大爆笑を誘った。また、その美貌で会場の目を釘付けにするマーゴットは「監督からは、とにかくなるべくスタントは使わないでやってって言われていたわ。でも、その分楽しかった」とコメント。「戦ったり飛び降りたり、すべてのアクションをハイヒールでやったのよ」と、劇中の“悪カワ”ハーレイの秘話が飛び出すと、ファンたちから大きな歓声が上がるひと幕もあった。さらに監督からは、「本作では、魅力的な音楽と映画が組み合わさることによって、映画そのものも音楽そのものも別のレベルに上げてくれた。そんな魔法が起こった。音楽好きな人もがっかりさせないように曲を選んだよ」と気になるコメントも。ウィルも、「普通は善と悪が対立するけど、今回は悪(bad)対悪(evil)。理由があって悪人になっているんだけど、僕たちはもう悪いことをしすぎているから信じてもらえないんだ。でも、悪だから相手を痛めつけることが楽しくなったりして、悪(bad)と悪(evil)の境目がなくなってしまうところも注目だよ」と、劇中での破天荒ぶりにも言及する。そんな次々と披露されるエピソードに、会場の6,500人のボルテージも最高潮となった。一方、その熱狂は会場の外でも顕在で、絶大な人気を誇る最悪・最凶のスーパーヴィラン、ジョーカーに完ぺきになりきる人や、バットを片手にツインテール&ホットパンツ姿を披露する“ハーレイ女子”たちなど、熱烈なファンが続々。公開まで、このアツさは上昇を続けそうだ。『スーサイド・スクワッド』は9月10日(土)は全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月24日アメリカ・サンディエゴで現地時間20~24日に開催されている世界最大級のポップカルチャーの祭典コミコンにて、DCコミックスの悪役が集結する映画『スーサイド・スクワッド』のプレゼンテーションが行われ、デヴィッド・エアー監督、キャストのマーゴット・ロビー、ウィル・スミスらが集結した。23日11時30分より開催されたプレゼンテーションでは、デヴィッド・エアー監督が先陣を切って登場。監督の「悪いやつがいっぱいいるよー!」という呼びかけを合図に、ポップでクレイジーなヒロインのハーレイ・クインを演じたマーゴット・ロビー、伝説の暗殺者デッドショットを演じたウィル・スミス、妖刀を操る冷酷な女サムライのカタナを演じる日本人・福原かれん、スーパーヴィラン・ジョーカーを演じたジャレット・レト、さらにアダム・ビーチ、ジェイ・ヘルナンデス、ジェイ・コートニー、アドヴェール・アキノエ=アグバエ、ヴィオラ・デイヴィス、ジョエル・キナマン、カーラ・デルヴィーニュ、スコット・イーストウッドなど、本作の悪党たちを演じたキャストが続々と登場した。会場に詰めかけた約6,500人のファンが盛り上がりを見せる中、マーゴット・ロビーは「戦ったり飛び降りたり、すべてのアクションをハイヒールでやったのよ」と"悪カワ"ハーレイの秘話を明かし、ウィル・スミスは「いつも子どもたちには、僕の役を全然かっこいいと思ってもらえないんだ。でも今回はほんとにかっこいいと思ってもらった。この役のおかげで、息子たちは2、3カ月僕の言うことを聞いてくれるね」と話して大爆笑を誘った。監督は「子供の頃からコミックブックが大好きで、ずっとキャラにフォーカスした映画を作りたかった。だから作りたい映画を作らせてくれたみんなには感謝しているよ」と夢が実現した喜びをコメント。「本作では、魅力的な音楽と映画が組み合わさることによって、映画そのものも音楽そのものも別のレベルに上げてくれた。そんな魔法が起こった。音楽好きな人もがっかりさせないように曲を選んだよ」と本作における音楽へのこだわりを語った。本作の主人公は、バットマンらヒーローに捕まり、死刑や終身刑となったヴィラン(悪役)たち。世界崩壊の危機に政府は、服役中の悪党を寄せ集め特殊部隊"スーサイド・スクワッド"を結成した。彼らは、自分の刑を軽くしたい、ただ暴れるのが好きといった自分本位な理由から大暴れしていく。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年07月24日ウィル・スミスやマーゴット・ロビー、ジャレッド・レトらが演じるクレイジーな悪党たちが世界を救う『スーサイド・スクワッド』。現在、全米で最も“バズっている”映画といわれる本作から、「これが悪役の映画なの?」と思わず目を疑ってしまうようなポップでオシャレな“悪カワ”日本版ポスターと、待望の新予告編映像が解禁となった。本作で主人公となるのは、バットマンらに捕り、死刑や終身刑の判決をくらったヴィラン(悪役)たち。世界崩壊の危機に、政府は服役中の悪党たちによる寄せ集め特殊部隊“スーサイド・スクワッド”を結成する。そんな彼らの戦う理由は、正義のため、愛する人や世界を守るため…なんかではなく、“自分の刑を軽くしたい”“ただ暴れるのが好き”という超個人的な理由。普通のヒーロー映画の方程式が全く通用しない、掟破りの悪党たちが大暴れする!そんな本作の日本版ポスターは、「史上最強の“悪カワ”ヒロインと10人の悪党たち」と題された、何ともポップでオシャレなもの。超ミニホットパンツに網タイツというセクシーさで目を惹くのは、その可愛さが早くも話題のマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クイン。ジョーカーに惚れてヴィランとなった彼女が、バットを片手に見せる満面の笑みは、イカれたヒロインとして抜群の存在感を発揮!同じく先頭に立つのは、銃を持つその姿がヒーローと勘違いしてしまうほどカッコいい、デッドショット。これまで、あまり悪役イメージのないウィル・スミスが、冷酷な暗殺者としてのクールな表情を見せる。さらに、バックにうっすらと浮かび上がるインパクト大な目と銀歯は、泣く子も黙るスーパーヴィラン・ジョーカーだ。オスカー俳優ジャレット・レト演じるジョーカーが、不気味でカリスマ性あふれる不思議な魅力を放っている。予告編映像では、冒頭からノリノリでお着替えするハーレイ・クインのセクシーな姿が!「サイコー」と悪党たちの大暴れの始まりを宣言する。中盤からは、アメコミファンから絶大な人気を誇るジョーカーがいよいよお出まし!たくさんの銃やナイフに囲まれたジョーカーから聞こえてくる、お馴染みの高笑いには思わずゾクゾク。「お仕置きタイムだ」との言葉から始まるド派手な暴れっぷりを見せつける。さらに、銃をぶっ放し続けるデッドショットや、手から炎を出しまくる全身タトゥーの火炎放射男ディアブロ、日本刀を振りかざす女侍・カタナなど、ほかのキャラクターたちも思い思いに暴れまくり!バットマンの姿もチラリと確認できる。しまいには、街を歩くハーレイがいきなりショーウインドーのガラスを割って、バッグをかっさらう始末…。ジョエル・キナマン演じるリック・フラッグが「何をしてる」と困惑するも、「だって悪党だもん」というセリフですべてを片付けるハーレイ。そんな彼女のクレイジーで自由すぎるひと言によって締めくくられる映像は、まさに史上最強の悪党たちを映し出している。『スーサイド・スクワッド』は9月10日(土)は全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月15日“世界で最もハンサムな顔”常連のアレクサンダー・スカルスガルドを主演に、ハリウッド最注目女優マーゴット・ロビーがヒロインのジェーンを演じる『ターザン:REBORN』。全米では、7月1日からのオープニング3日間興行収入が38,000万ドルを突破(Box Office Mojo調べ)、スティーヴン・スピルバーグの新作を大きく引き離して、ターザン映画の歴史を塗り替える実写映画初登場No.1の大ヒットスタートを切り、ターザン旋風を巻き起こしている。そんな本作の圧倒的な世界観を詰め込んだ、最新オンライン限定予告映像が解禁となった。すべてを手に入れた英国貴族として、美しき妻と何不自由ない暮らしを贈るジョンこと、別名ターザン。あるとき、外交のためコンゴのジャングルに戻るが、故郷は侵略され、ジェーンはさらわれてしまう。愛する妻と故郷を救うため、ターザンは再び己の野生を呼び覚ます…。今回届いた映像は、ジャングルをハイスピードで縦横無尽に飛び回るターザンや、大自然に潜む凶暴な野生動物たち、また独創的な闘争シーンが迫力たっぷりに描かれている。まず、圧巻なのは、ジャングルの王・ターザンと森の精霊・ゴリラたちとの対決。このシーンでは、人間とゴリラという圧倒的な体格差と野生動物の凶暴性があますことなく表現され、手に汗握る緊迫の場面となっている。なぜ、かつて共に育ったはずの彼らが、戦うことになるのだろうか!?アレクサンダーは本作の撮影について、「キャリア史上一番ハードな撮影になったよ。肉体的には本当にしんどかったが、得られるものも最も大きかった」とコメントしており、鍛え上げられた肉体をふんだんに駆使して、こだわり抜いたバトルは必見だ。加えて、映像中盤に登場するターザンと対峙する現地民族との怒涛のアクションバトルにも注目。このムボロンゴ族の全身白塗りのビジュアルは、『マットマックス 怒りのデス・ロード』に登場する狂信的な武装集団・ウォーボーイズにもどこか通ずるような独創的な様相を呈し、デイビッド・イェーツ監督による狂気の世界観の一助となっている。また、本作では、大自然ジャングルを舞台にした野生動物たちの堂々たるアクションも見どころ。ターザンと対決する地面を震わせるように拳を叩き付けるゴリラの威嚇する姿や、ジェーンを捕えようとする凶暴なカバ。ヌーの大群が町に押し寄せるシーンは砂埃と地響きを実際に感じさせるようなリアリティと緊迫感で描かれている。イェーツ監督は「過去のターザンより、リアルな世界を作り上げることができると感じ、より神秘的で楽しいものを作れるはずだと思ったのさ。もちろん昔の『ターザン』もチャーミングで楽しいが、これは本格的な映画だ」と、旧作と一線を画する新しいターザンの世界観に手応えを覗かせている。ジャングルをあの雄叫びとともに縦横無尽に飛び回る、本能に目覚めたターザンの圧倒なアクションを、こちらからご覧あれ。『ターザン:REBORN』は7月30日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて2D/3D同時公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月08日世界中で最も知られているスーパーヒーロー、バットマンやスーパーマンを生み出したDCコミックスによる映画プロジェクト、“DCフィルムズ”の第2弾『スーサイド・スクワッド』。公開前から、解禁情報が出るたびに誰よりも注目を集めているのが、“やる気のない魅力的な悪”ハーレイ・クインを演じている若手女優マーゴット・ロビーだ。先日は、自ら製作を務め、ハーレイ・クインらDCの女性キャラクターたちが登場するスピンオフも決定したばかり。本作では、わずか1年ほどの間にハリウッドのトップスター、ウィル・スミスとも再共演を果たしている魅惑の若手女優に迫った。セクシー、かつキュートな笑顔と抜群のプロポーション、プライベートでのエレガント風ファッションから、本作で魅せる“エロカワ”なクレイジースタイルなど、天真爛漫なイメージが魅力の彼女は、男性はもちろん、むしろ女性からの人気が高く、「カルバン・クライン(Calvin Klein)」フレグランスの広告キャンペーンにも起用されるなど、その躍進は止まらない。17歳でオーストラリアから渡米したマーゴットは、米海外ドラマ「PAN AM/パンナム」のローラ・キャメロン役で注目を集め、マーティン・スコセッシ監督作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でナオミ・ラパグリア役に抜擢。一躍注目を集めた彼女は、ハリウッドのトップスター ウィル・スミスからも注目され、彼が主演した『フォーカス』でヒロインに大抜擢され、劇中でウィルを誘惑し、世界の大富豪を巻き込んだ“騙し合い”を繰り広げた。さらに、その後も彼女の躍進は続く。『ハリー・ポッター』シリーズのデヴィッド・イェーツ監督最新作の『ターザン:REBORN』ではヒロインのジェーン役、そして本作『スーサイド・スクワッド』では“最狂”クレイジーヴィランであるジョーカー(ジャレッド・レト)のことが大好き過ぎて、彼を追いかける“恋愛依存ガール”(もちろん悪人)として、予告編でも最もクローズアップされる存在に。そんな彼女の大人気の効果からか、デジタル市場分析を行う「コムスコア」によると、ソーシャルメディアで現時点では『スーサイド・スクワッド』が『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を上回り、アメリカで最も“バズっている”映画として紹介されている。また、彼女の魅力は、魅惑的なルックスと演技力だけではない。オープンな明るい性格と努力家な一面は、共演者からも絶賛され、ハリウッドのトップスターたちもメロメロに。ハリウッドで活動を始めたばかりの彼女は、以前「いまは長く一緒に過ごすような彼氏は要らない」と語っていたが、すでに『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で共演したレオナルド・ディカプリオをはじめ、オーランド・ブルーム、さらに『フォーカス』で共演したウィルと、恋のウワサが絶えない。「彼女はエネルギーの塊。この仕事を始めて20年以上、僕が1番エネルギッシュにスタッフを楽しませ、セットの雰囲気を明るくしているつもりだったけど、マーゴットにはかなわないよ」と語るのは、ほかならぬウィル。『スーサイド・スクワッド』では、彼女の明るいパワーに白旗を揚げ、ハートを撃ち抜かれたウィルとの再共演ということもあり、2人の関係性も気になる。しかし、マーゴットが演じるハーレイ・クインは、ジョーカーにホレ過ぎたあまりヴィランになり、ジョーカーを追いかけるという役どころなので、ウィルのほうが嫉妬してしまうかも?そんなハーレイ・クインを筆頭にした、映画史上最もやる気もなく自分勝手なチーム、スーサイド・スクワッドは、かつてないほどオシャレで無茶苦茶な活躍(?)を見せてくれるはず。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『デットプール』など、スーパーヒーロー映画が目白押しの2016年。エアー監督は「こんな映画はこれまで存在していなかったはずだ。全てが新しくて、ほかと違っている。映画が良ければ観客は来てくれると信じている」と、前評判に負けない大きな自信を覗かせている。『スーサイド・スクワッド』は9月10日(土)は全国にて公開。『フォーカス』ブルーレイ&DVDは発売中。(text:cinemacafe.net)
2016年07月07日『ターザン:REBORN』『スーサイド・スクワッド』など、立て続けに話題作への出演が決まっている、“いま最も旬な女優”マーゴット・ロビー。長い下積み時代を経た現在の飛躍っぷりは、“シンデレラガール”との呼び声も高い。キュートでセクシーな存在感を放ち、一躍売れっ子女優としての階段を上り始めている彼女だが、実は誰もが惚れずにはいられないほど、数々のワイルドなエピソードを持っている。本日7月2日は、そんなマーゴットの誕生日!26歳を迎えた記念に、彼女の魅力を改めてふり返ってみた。【その1】:レオ様にまさかのパンチ!? ここぞというときの度胸がハンパじゃないマーゴットの名が広く知られるきっかけとなったのは、マーティン・スコセッシ監督の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。本作では、レオナルド・ディカプリオが演じる主人公の2番目の妻役を好演した。それまでなかなかチャンスを掴むことができず、長い下積み時代を重ねていた彼女。オーディションでは「何か印象を残さないと結果に繋がらない」と考えた彼女は、ディカプリオ相手に怒鳴り、パンチを食わらすなどの大胆な行動で見事出演をゲット!このハンパじゃない度胸が“イイ女”と呼ばれる秘訣なのかも。『ターザン:REBORN』のラブシーンでも、“新ターザン”アレクサンダー・スカルスガルドを叩いたとのうわさも!?【その2】:アイスホッケー、サーフィン、スキーなど多趣味なアウトドア女子!いまでは多くの映画作品に引っ張りだこのマーゴット。『ターザン:REBORN』を始め、サイモン・ペッグや“ネビル”ことマシュー・ルイス共演のスリラー映画『Terminal』(原題)など、メジャー作品にも続々出演予定だ。そんな仕事をバリバリこなす彼女だが、プライベートでは超がつくほどのアウトドア女子。最近では「趣味が特にない…」「休みの日はぼうっとしてる」という人も多い中、彼女はアイスホッケーを始め、サーフィン、スキー、釣り、モーターバイク…などなど、男子も顔負けなワイルドな趣味を持っている。もはや、どこでも生きていけそうな要素も魅力のひとつ!?【その3】:『ターザン:REBORN』のジェーン役は自分そのもの!?「か弱いヒロインは私じゃない!」今回の『ターザン』は、全てを手に入れた英国貴族として豊かな生活を送るターザンが、ある日、外交を理由に再びジャングルへ戻るという、よく知られた物語とは真逆のストーリー。妻を危険な状況に巻き込みたくないためにジャングルへ戻ることをためらうターザンの背中を押し、ジェーンは彼と共にジャングルに向かう。しかし、彼のかつての故郷は侵略され、さらにジェーンも捕らわれの身になってしまうのだ。当初、本作のプロジェクトについて聞いたとき、間違いなく躊躇していたという彼女。当時のことを「私は、“助けが来るのを待っている乙女”みたいなのは演じたくないって言ったの。だから、これは多分、私向けのプロジェクトじゃない、とね」とふり返る。「そしたら私のチームは、『いや。脚本を読んでみるべきだ。ストーリーもキャラクターも、これまでとは違う解釈をしているものだ』と言ったのよ。それで、読んでみたの。その後『イエス、私は出るわ!』と言ったのよ(笑)」。また、自身が演じるジェーンという役について彼女は、「私は(捕われの)乙女はやりたくない。『私の夫はどこにいるの?彼は私を助けに来てくれるのかしら?』って、全編ずっと泣いているだけみたいなのはやりたくない、と言ったの。私はそういうことはやりたくない。私は努力したいの。彼女がとらわれの身になっているとき、蹴飛ばしたり、叫んだりするべきなのよ。もし、彼女が蹴飛ばしたり、叫んだり、人々を怒鳴ったりしていなければ、彼女はどうやればいいかを考えているべきよ。頭がいい人であって欲しかったの。彼女に、どうやればこの状況から抜け出すことが出来るか、自分で考えて欲しかったのよ」と熱弁する。まさに彼女が演じるジェーンは、自分の意思をしっかりと持ち、ときにはためらうターザンを自ら引っ張っていくような“芯の強さ”が伺えるキャラクター。プロデューサーであるデヴィッド・バロンも、「か弱い女性役でしたら、マーゴット・ロビーはキャスティングされていないでしょう(笑)」と明かしており、彼女が体現した“強い女性”に太鼓判を押している。そんな強く凛々しく、美しい女性ジェーン、さらには単独主演作も決まった“エロカワ”な悪役ハーレイ・クインなど、26歳を迎え、ますます輝いていくであろう彼女の活躍を見逃さないで。『ターザン:REBORN』は7月30日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて2D/3D同時公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月02日『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でレオナルド・ディカプリオ演じる主人公の妻、『ターザン:REBORN』ではアレクサンダー・スカルスガルド演じるターザンの妻ジェーン・ポーター役に、そして“DC フィルムズ”の第2弾『スーサイド・スクワッド』ではハーレイ・クインを好演するいま最も旬な女優のひとりであるマーゴット・ロビー。昨年参加したパーティーで、エド・シーランだと思って楽しい時間を過ごした人物が、実はヘンリー王子だったというエピソードを披露し、元々お茶目であることは発覚していたのだが、飾り気のない人間だということをさらに証明する写真がテレビで公開された。『ターザン:REBORN』のプロモーションで「Jimmy Kimmel Live」に出演したマーゴット。司会のジミー・キンメルが、「きみだと認識できないよ!」と驚く写真は13歳の誕生日に撮影されたもので、紅茶を片手に嬉しそうに「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を読む、いまとはまるで違う風貌のマーゴットが写っている。マーゴットは「人生で一番恥ずかしい写真だわ~」と赤面。ブロンドのイメージが強いマーゴットだが、写真では黒髪でひっつめており、眼鏡をかけ、歯には矯正器具が。本人も認める「ハリーポッター」オタクだったそうだ。ハリーの外見に近付くために眼鏡を作ろうと、両親や眼科医に「目が悪くなったみたい」とウソまでついて手に入れた徹底ぶりを明かした。(Hiromi Kaku)
2016年06月30日『ザ・ブリザード』のクレイグ・ギレスピーが、『I, Tonya』の監督に決まった。元フィギュアスケート選手トーニャ・ハーディングの伝記映画で、マーゴット・ロビーが主演とプロデューサーを兼任する。脚本は、現在、スティーヴン・ロジャースが執筆中。その他の情報ハーディングはオレゴン州ポートランド出身。90年代初めに実力を発揮して注目され、1992年のアルベールビルオリンピックに出場する。しかしその次のシーズンは不調に終わり、1994年のリレハンメルオリンピック選考会となる全米選手権の会場で、元夫に、ライバルのナンシー・ケリガンの膝を殴打させた。ケリガンは怪我のせいで出場できず、ハーディングは優勝を果たした。だが後にハーディングはこの罪を認め、全米スケート協会から、1994年の優勝を剥奪されている。ロビーの次回作は、この夏公開の『ターザン:REBORN』。そのすぐ後には、DCコミックのスーパーヒーロー映画『スーサイド・スクワッド』が控える。文:猿渡由紀
2016年06月15日北欧美男アレクサンダー・スカルスガルドを主演に、マーゴット・ロビー、クリストフ・ヴァルツ、サミュエル・L・ジャクソンら豪華キャストと『ハリー・ポッター』シリーズの監督とスタッフによって新たに誕生する『ターザン:REBORN』。このほど、本作待望の初映像となる日本版の特報映像25秒が解禁となった。舞台は英国・ロンドン。愛するジェーン(マーゴット・ロビー)と結ばれたターザン(アレクサンダー・スカルスガルド)は、すべてを手に入れた英国貴族として裕福な暮らしを送っていた。スマートにしてワイルド、そのアンバランスな魅力を備え持つターザンは英国政府でも一目置かれる存在。あるとき、政府の命により貿易使役として妻ジェーンとともに故郷へと戻るが、そこには罠が!故郷は侵略され、ジェーンはさらわれてしまった。愛する妻と故郷を救うため、ジャングルに戻ることを決意したターザンは、いま再び己の野生を呼び覚ます――。アクション映画の原点にして、物質社会への警鐘として長年語り継がれてきた名作が、21世紀の世に、彫刻のような圧倒的美ボディを持つ新たなターザンとして生まれ変わる本作。このたび解禁された映像からは、幻想的にしてリアルな世界観とともに、過酷なジャングルが映し出される。最先端の技術による動物たちとのアクション、そしてジャングルを縦横無尽に飛び回る、おなじみのターザン・アトラクションのスケールもまた圧倒的!さらに、ターザンと妻ジェーンを取り巻く、さまざまな思惑が交差する様子をも感じさせている。まさに、文明社会と野生の間で揺れるターザンに待ち受ける運命と今後の展開に想像が膨らむ映像となっている。新たにターザンを演じるのは、海外ドラマ「トゥルーブラッド」『バトルシップ』などで知られる北欧美男にして、194cmの恵まれた肢体を持つアレクサンダー。激しいトレーニングに励んだ彼は、20ポンド(約10kg)も体重を増加、2週間でウエストを3インチ(7.6cm)縮め、胸囲が4インチ(10cm)増加させるなど、まさに彫刻のような美ボディを手に入れている。ジャングルの王としての雄々しい姿、英国貴族としての気品やセクシーさを兼ね備えた、これまでのイメージを覆す唯一無二の新たなるターザン。まずは、こちらの映像から確かめてみて。『ターザン:REBORN』は7月30日(土)より 丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて2D/3D公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月28日マーゴット・ロビーが『I,Tonya』に主演することがわかった。オリンピックに出場したフィギュアスケート選手トーニャ・ハーディングの伝記映画で、ロビーはプロデューサーも兼任する。現在、『P.S.アイラヴユー』『クーパー家の晩餐会』のスティーブン・ロジャースが脚本を書いているところだ。その他の情報ハーディングはオレゴン州ポートランド出身。1991年に女子として史上2番目にトリプルアクセルを成功させる。1992年には、アルベールビルオリンピックに出場。だが1994年、ライバルのナンシー・ケリガンが何者かに襲われて膝を負傷し、犯人がハーディングの元夫とボディガードだったことがわかる。ハーディングは策略に関わっていたことを認め、1994年の全米チャンピオンシップを剥奪された。マーゴットは現在公開中の『マネー・ショート 華麗なる大逆転』にカメオ出演している。次回作は7月1日北米公開予定の『ターザン:REBORN』。そのすぐ後には『スーサイド・スクワッド』も控える。文:猿渡由紀
2016年03月23日豪女優のマーゴット・ロビーは、英ヘンリー王子をエド・シーランだと思い込んでいたようだ。スキ・ウォーターハウスがロンドンで開いたハウスパーティーの席でスキ、シエナ・ミラー、カーラ・デルヴィーニュ、そしてヘンリー王子と一緒に写真を撮っていたマーゴットは、最初ヘンリー王子が誰かわからないまま話をしていたと先日話していたが、実は最初はエド・シーランと勘違いしていたのだと1日放送分の『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』の出演時に明かした。マーゴットはエドと間違えていたことをヘンリー王子本人にも伝えたそうで、それにはさすがのヘンリー王子も立腹してそうだ。「ヘンリー王子は本当に腹を立てていたわ」と振り返った。そんな中、ある情報筋はそのパーティー中、ヘンリー王子とスキが特に仲よく見えたという。「2人がお互いを見たとき大きなハグを交わしていました。ヘンリーはスキの話に完全に興味を向けていましたね。スキはとてもご機嫌でうるさかったのですが、王子はスキの人を笑わせる部分と自由な精神を楽しんでいるようにみえました」「みんながスキとヘンリー王子が特に仲がよかったって話していましたよ。一部の人は、ロマンスが始まるかもとさえ言っていました。スキは、王子の好みと思われる面白くてブロンドの髪で上流という条件にぴったり当てはまっているのです」と話した。(C)BANG Media International
2016年03月05日女優のマーゴット・ロビーが、英ヘンリー王子の身元を把握していないまま一緒にパーティーを楽しんでいたのだという。映画『スーサイド・スクワット』などで知られるマーゴットは、スキ・ウォーターハウスが開いたハウスパーティーでカーラ・デルヴィーニュ、シエナ・ミラー、そしてヘンリー王子と一緒に写真を撮ったようだが、最初はヘンリー王子が誰か気付かなかったのだと『エンターテイメント・トゥナイト』出演時に告白。「ヘンリー王子だったなんて彼と30分くらい話した後まで気付かなかったわ。スキが引っ越しパーティーを開いていて、『10分くらいだけ立ち寄ろう』って感じだったのよ。その6時間後くらいにあの写真が撮られたってわけ」と語った。そんな中、ある情報筋はそのパーティー中、ヘンリー王子とスキが特に仲がよいように見えたという。「あれはスキのパーティーであって、2人がお互いを見たとき大きなハグを交わしていました。ヘンリーはスキの話に完全に興味を向けていましたね。スキはとてもご機嫌でうるさかったのですが、王子はスキの人を笑わせる部分と自由な精神を楽しんでいるようにみえました」「みんながスキとヘンリー王子が特に仲がよかったって話していましたよ。一部の人は、ロマンスが始まるかもとさえ言っていました。スキは、王子の好みと思われる面白くてブロンドの髪で上流という条件にぴったり当てはまっているのです」と話した。(C)BANG Media International
2016年02月25日女優のマーゴット・ロビーが、スリラー映画『ターミナル』に出演することになった。ヴォーン・シュテイン監督がメガホンを取る同作品は、高額の給料を約束している謎めいた人物の下で働き危険なにおいが漂う任務を進める2人の殺し屋を中心に展開するストーリー。マーゴットはこの2人の任務に深く関わる女性アニー役として登場し、殺し屋2人がだんだんとマーゴットのキャラクターに惑わされていくことになるようだ。同作品が監督デビュー作となるシュテイン監督は脚本も担当しており、過去には『ハリー・ポッターと死の秘宝』『スノーホワイト』『ワールド・ウォーZ』『白鯨との闘い』『リリーのすべて』などでアシスタント監督として経験を積んできた人物である。また、デヴィッド・バロン、モリー・ハッセル、トム・アッカーレイ、ジョージー・マクナマラ、ソフィー・カーがラッキーチャップ・エンターテイメントとともにプロデュースを行う。マーゴットは最近、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』『フォーカス』などに出演しており、海外で近日公開予定となっている『ウィスキー・タンゴ・フォックストロット』にも出演している。(C)BANG Media International
2016年02月17日福岡銀行は22日、福岡空港国際線ターミナルビル1階(到着ロビー)に外貨両替コーナーを新設すると発表した。○「国際線ターミナル出張所」のフロア移転に続くリニューアル第2弾福岡銀行は、2015年12月に「国際線ターミナル出張所」のフロア移転(2階→3階出発ロビー)を実施したが、このたびの件はこれに続くリニューアル第2弾として、1階到着ロビーにも外貨両替コーナーを新設するもの。これにより「国際線ターミナル出張所」リニューアルは完了し、出発・到着のいずれの顧客にも、同行の外貨両替サービスを便利に利用してもらえるものと期待しているという。福岡銀行によると、「3階の出発ロビーに続き、このたび1階の到着ロビーにも外貨両替コーナーが新設されるので、日本人と外国人、両方のお客様の利便性が高まる」としている。福岡銀行は今後とも、外貨両替サービスを地元の顧客、訪日外国人旅行者のいずれの人にも利用してもらいやすいよう、人々のニーズに合わせた利便性向上に努めていくとしている。
2016年01月25日マツダは17日、社会貢献活動の一環として、デザインに関心のある高校生以上の学生を対象とした『マツダデザイン特別講座』を、8月31日に広島県の本社ロビーで開催すると発表した。これにともない、18日より同社オフィシャルサイト内の応募専用フォームにて、同イベントの参加者の募集を開始する。同イベントでは、同社のデザイナーが講師となって、マツダデザインの思想や哲学、その歴史の中で培ってきた造形力によって成し遂げたモデルやオブジェなど、生命感をカタチにするマツダデザインのアートな世界観を紹介。また、デザイナーとの交流を通じて、マツダデザインにより関心を持ってもらうとともに、今後の学業や創造活動などの参考になることを目指している。同社では、2014年9月に本社ロビーを全面リニューアル。マツダブランドの世界観を体感できる身近なスペースとして、今後も本社ロビーで企画展示やイベントなどを実施していく予定。
2015年08月17日アンジェリーナ・ジョリー、マリリン・モンロー、今ハリウッドで最も旬なマーゴット・ロビー。輝く美人の彼女たちに共通するのは、ズバリ「唇のボリューム」です。内側からハリのある、ぷっくり弾力のあるリップ。ボリュームリップは女性らしさを増し、美人に欠かせない重要な要素ですから。そんなボリュームリップ。ヒアルロン酸注入して整形しなくても、唇を厚く見せるリップメイク法でGETすることが出来ちゃうのです!ナチュラルなボリュームリップを作りたいか、セクシーなボリュームリップを作りたいかで必要なものと手順が異なるので、場面によって使い分けてみて下さいね。■HOW TO ボリュームリップメイク<ナチュラル編>必要なものは3つ。肌馴染みの良いベージュの口紅、ベージュ系のリップグロス、ツヤ感を与える色無し(または色の薄い)リップグロス。【1】口紅をブラシにとって輪郭を描き、全体に塗ります。【2】ティッシュで軽くオフして、余分な口紅を拭き取ったら、ベージュ系のリップグロスを唇の外側を中心に塗ります。【3】色がない(薄い)リップグロスを唇の中心部分にハイライトを置くようなイメージでのせます。これでナチュラルなボリュームリップは完成!手順は同じで、色味を多少変えるだけでも表情が変化しやすいので、肌馴染みの良いカラーで試してみては?■HOW TO ボリュームリップメイク<セクシー編>必要な物は4つ。赤や発色の良いピンク系のリップライナー、リップライナーの色に近い口紅、口紅と同じ系統のカラーのリップグロス、そしてツヤ感を与える色無し(または色の薄い)リップグロスです。【1】リップライナーで輪郭を整えて、唇全体に色を薄く付ける要領で色みを追加していきます。【2】口紅をブラシにとって、全体に塗ります。【3】ティッシュで軽くオフして、余分な口紅を拭き取ったら、色の付いている方のリップグロスを唇の外側を中心に塗ります。【4】色がない(薄い)リップグロスを唇の中心部分にハイライトを置くようなイメージでのせます。イベントやパーティーなどに使えるセクシーボリュームリップの完成です。ボリュームリップを作るときに、オーバーリップ気味にメイクしがちですが、一つ間違えると「唇おばけ」になりかねません。このテクニックを使えば、あなたの唇の輪郭をそのまま活かしてボリュームリップが出来上がります。海外セレブのような唇美人になりましょう!
2015年05月25日ハリウッドを代表するNO.1スター、ウィル・スミスが新星女優マーゴット・ロビーとタッグを組み、前代未聞の詐欺師同士の“騙し合い”とラブストーリーを繰り広げる『フォーカス』。本作で、一瞬の内に数億円もの大金を稼ぎ出す天才詐欺師を演じたウィルと、その彼のみならずハリウッド中を虜にしたマーゴット、絶妙のコンビネーションを見せた2人のインタビューがシネマカフェに到着した。「ウソをつくことと愛することの間で起こる葛藤が、この映画のテーマだ」とウィルは言う。ハリウッドでもトップクラスの人気俳優であり、日本でも根強い人気のある彼が、主演最新作『フォーカス』で演じたのは、世界の大富豪から大金を騙し取る天才詐欺師ニッキー。「キャリアの転換点かもしれない」とつぶやくと、「思いっきりセクシーに男前に演じたのは今回がほぼ初めてなんだ。子どものころもひょうきん者だったし、恋愛映画に出演してもコメディであることが多かった。役柄もそういった類の役が多かったしね」と、本作ではかつてない新たな面を見せたことに触れる。そんなトップスターの相手役をオーディションで射止めたのは、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』での好演も記憶に新しく、ハリウッドのニューヒロインとして注目を集めるマーゴットだ。新米詐欺師を演じた彼女は、「とんでもなくオリジナルなラブストーリーよ」と本作を表現する。ウィルといえば、歌手であり俳優であり、どこにいてもその存在感が輝き、誰もが認める真性のエンターテイナーにしてスター。だが、順風満帆に来た自身のキャリアについて、「(前作の)『アフター・アース』で、僕は興行面で失敗をした。それは僕にとって、精神面で大きな苦痛をもたらしたんだ。『なんてこった!(週末興行収入で)No.1になるはずだったのに』ってね」と明るく話しながらも、自分を見つめなおす大きなキッカケになったことを明かす。「自分を興行面だけで評価していたんだ。ほかの人が自分の映画をどう思うかによって自分を定義していたとこに気がついたんだ」と語るウィル。そんな彼が立ち直るキッカケになった作品が、本作だったという。「僕が純粋に惹きつけられ、純粋に面白いと思って作った初めての映画なんだ。だからこの作品が成功するとか、No.1だろうがNo.10だろうが気にしないでいられるし、自分の映画の成功や失敗で、自分自身を決めつけることなんてできないんだからね」。ところが、これまでの興行面を追いかける姿勢を省みて、気持ちを新たに作った本作『フォーカス』は、週末興行収入No.1を見事に獲得。ウィルの人気を改めて証明することになる。一方、マーゴットは、ウィルとの共演を「素晴らしかった。人生で最高の時間を過ごしたわ。終わって欲しくなかった」とふり返る。彼女は、クロアチアでハイキングをしているときに、急きょエージェントから呼び出され、オーディションに参加。バスやボート、飛行機を乗り継ぎ、荷物が紛失し、ボロボロの状態で登場したそうで、ウィルは彼女を見たとき、「メイクもなしだった。何もしていなかった。だから僕の最初の印象は、『彼女はこの仕事を欲しくないんだ』というものだったよ」と笑う。マーゴットも「ウィルの言うとおり、私は実際、上はパジャマで、破れた短パンをはいていて、靴は濡れていたわ(苦笑)」とオーディションについて楽しそうにふり返って語った。だが、いざ演技が始まると、現場は全く違う空気になったという。「マーゴットの前に僕らは多分、10人か15人ぐらいの人に会っていたんだ。格好は…だけど、彼女が(シーンを)やり始めたら、その瞬間に全てがフィットしたんだ。それはとてもマジカルだった。彼女が出て行ったあとプロデューサーは本当に飛び上がって手を叩いていたよ(笑)。でも、マーゴットは23歳だし『ウィル・スミスって誰?』って感じだっただろうね(笑)」と、なかば自虐的に(!?)語り、こちらを楽しませてくれながら、彼女を大絶賛する。マーティン・スコセッシ監督『ウルフ・オブ・ウォールストリート』ではレオナルド・ディカプリオと、リチャード・カーティス監督『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』ではビル・ナイらと共演するなど、大物との仕事が多いマーゴットに、ウィルとの仕事について聞いてみると、「この業界には、大スターにもかかわらず、クールで、まともで、現場でものすごくプロフェッショナルな人はひと握りしかいないの」と語り始める。「プレス用のツアーをやって、そういった質問に心から答えることが出来るのはとてもナイスね。彼は、こちらが期待するすべてを持ち合わせているだけでなく、それ以上なの」と、彼女も大絶賛。まさに、2人の相性の良さが伝わってくるかのようだ。劇中では天才詐欺師と新米詐欺師をそれぞれ演じている2人。最後に、大どんでん返しが待ち受ける本作の見どころを聞いてみた。ウィルは、「我々は簡単に“詐欺”という言葉で片付けてしまいがちだけど、それよりももっと奥深いものだ。人間のマインドの仕組みをとことん掘り下げた強力なテクニック。人間の行動科学だ。だから面白くてエキサイティングなんだ。役者は芝居の芝居をしなければならない。だが、芝居の裏には別の実情があって、観客も登場人物たちと一緒に騙されてしまうんだ」と語る。「でも、映画の根底にあるのはウソと愛は共存し得ないというテーマ。自分の欠点や恐怖心をさらけ出し、一生懸命、格好つけることをやめ、素の自分を見せることができなければ、そうやってあくせくして手に入れようと思っている対象が手に入らなくなる。手に入れたい対象というのは、つまり他者とのつながりだよ」と、実は意味深い本作のテーマに言及した。そして、マーゴットもこう続ける。「私も本当はラブストーリーだと思う。それはジョン(・レクア監督)とグレン(・フィカーラ監督)も言っていたこと。2人はラブストーリーが一番得意だとも言っていた。強盗があったりと、あれこれと賑やかな映画だけど、ちゃんとラブストーリーになっているのでよかったわ。私はラブストーリーに弱いの(笑)」。両監督による『ラブ・アゲイン』が「大好き」で、『フィリップ、きみを愛している』のオリジナリティには「驚かされた」というマーゴット。最後の最後で、あなたも彼らに驚かされ、騙されるに違いない。『フォーカス』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:フォーカス 2015年5月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED
2015年05月01日ハリウッドのトップスター、ウィル・スミスが新鋭女優マーゴット・ロビーと騙し合いをする天才詐欺師を演じる主演最新作『フォーカス』。脚本&監督を務めたのは『フィリップ、君を愛してる!』(’09)や『ラブ・アゲイン』(’11)のグレン・フィカーラとジョン・レクアだ。ラストにドンデン返しがある脚本を得意とする2人が3度目のタッグを組んだ本作では、人間行動学に基づいた“騙し”のテクニックを披露する一方、特殊な世界で生きる男女の恋の行方も注目されている。そんな本作について、2人の監督が語ってくれた。人間行動学に基づき「複数の物事を同時に処理できない」という人間の脳の仕組みを利用した、超一流詐欺師たちを描く本作。かつて仕事を教え、セクシーな詐欺師へとなったジェス(マーゴット・ロビー)と天才詐欺師ニッキー(ウィル・スミス)との恋も気になるところだ。グレン・フィカーラとジョン・レクアにとって『フィリップ、君を愛してる!』以来、詐欺師の世界を描くのは2度目。ジム・キャリーとユアン・ マクレガーで贈る同作は、愛のためなら人はどんなことでもできることを見事に描いた。一方、本作は“信頼が利用される詐欺の世界で生きる2人は本当の恋ができるのか”を軸に脚本を執筆していったという。レクアは「うそだらけの世界に“真実の愛と信頼”を見出すことはできるのか、というコンセプトを掘り下げてみたいと思ったんだ。そして映画の冒頭にある、新人詐欺師がプロと恋に落ちるアイデアと、映画の後半でもはや新人ではなくなった彼女が戻ってくるというアイデアを発展させていったんだ」と明かす。詐欺師同士の恋について、彼は「詐欺師というのは特有の技術を使って人々の心を操り、狙った相手に心を開かせ、最終的には信頼を勝ち取る。その一方、人を信用しないことが詐欺師自身の本質だ。そんな詐欺師の2人が、普通なら恋愛の邪魔になる性質をどう乗り越えるかを探ると面白いんじゃないかと思ったんだ」と言う。人を信用しない詐欺師が、どうやって他人を信頼し、本物の愛を手に入れるのか。映画の前半、詐欺師としてまだ未熟なジェスは、ニッキーを人として尊敬し次第に惹かれていくのだが…。先の全く読めない展開にハラハラさせられることは間違いない。さらに、詐欺と恋愛要素のバランスに苦労したというのはフィカーラ。「詐欺を描く映画の本質は、プロットを成立させるため観客に明かす部分はできるだけ少なくするのだが、恋愛映画ではキャラクターたちの言動の動機を明らかにする必要が出てくる」と言うが、本作では見事にコメディや人間ドラマ、心理サスペンスなどの要素も融合された脚本に仕上がっている。しかし、フィカーラは、脚本が実際に映像としてどう展開されるのか不安になったそうだが、キャストが決まると同時にその不安も消えたそうだ。ニッキー役のウィルについては、「役に充分すぎるほど生命を吹き込んでくれた」と2人は太鼓判を押す。ウィル自身も、スティーヴ・カレルやライアン・ゴズリングが出演した『ラブ・アゲイン』が大好きだったそうで、監督たちが新しい脚本に取り組んでいると聞いたとき、ぜひ出たいと思ったという。本作についても「詐欺のレベルが半端じゃない。こんなのは見たことがないと思う。中盤にこの映画を象徴する特別なシーンがあり、素晴らしい詐欺で、創造性に富み、芸術的。観客は映画を観ながら騙されることを大いに楽しめるはずだよ」と、自身が仕掛けた大掛かりな詐欺に自信を覗かせている。特殊な世界で生きる2人の恋愛にも“フォーカス”した本作。観客を欺く究極のドンデン返しが楽しみだ。『フォーカス』は5月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:フォーカス 2015年5月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED
2015年04月12日『アイ・アム・レジェンド』『メン・イン・ブラック』シリーズなど数々の代表作を持つ、ハリウッドの実力&人気NO.1俳優ウィル・スミスが、超一流の天才詐欺師を演じる最新作『フォーカス』。本作でヒロインとしてウィルの相手役を務めているのが、若手女優の中でも抜群のセクシーさとキュートな魅力で注目を集めるマーゴット・ロビー。いま、ハリウッド中を虜にする“シンデレラ・ガール”である彼女の魅力に迫った。ウィルが人の視線“フォーカス”を自由自在に操り、30人ものプロ詐欺師たちを束ねながら一瞬の内に数億円もの大金を稼ぎ出す天才詐欺師、ニッキー役を演じる本作。マーゴットが演じるのは、かつてウィルがプロとして育てあげたが、突然姿を消した女詐欺師・ジェスだ。オーストラリア出身の彼女は、2008年に17歳で女優デビュー。地元のTVシリーズ「Neighbours」(’08~11)に出演し、本国で一気に人気を獲得した。その後、米国のTVドラマ「PAN AM パンナム」(‘11)に抜擢され、注目を浴び始めると突如転機が。賞レースも賑わせたマーティン・スコセッシ監督の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(’13)で、レオナルド・ディカプリオの妻役を数多くのライバルの中から見事勝ち取り、好演を見せたのだ。同作で披露したセクシーな下着姿は、日本でも「あの美女は誰?」と大きな話題を呼び、マーゴットは一躍トップスターの仲間入りを果たした。そんな彼女は、本作での女詐欺師・ジェスについて、「ジェスは夢のキャラクターよ。映画の中で大きな変化を遂げるんだもの。最初はある意味ダイヤの原石の若い女の子だけど、最後には全く違うところに行き着く。それを演じるのはものすごく楽しかった」と、まさに劇中でも女子の憧れである“シンデレラ・ストーリー”を演じたことを明かす。監督のジョン・レクアは彼女を起用した理由を、「彼女が入ってくるなりその場がパッと明るくなり、僕たち全員がたちまち彼女に惹きつけられた。彼女の知性と意欲満々なところがジェス役にぴったりだったんだ」と、その生まれ持ったスター性を絶賛。オーディションが終わったときには、すでに彼女に心を決めていたと語った。数多くの女優たちの中から、圧倒的な存在感を放ち、オーディションの場にいた全員を一瞬にして虜にしてしまったマーゴット。彼女の明るい性格と、何でも挑戦しようとする前向きな姿勢は、他の誰にも真似できない彼女の魅力のようだ。ウィルも初対面からすぐに打ち解け、冗談を言い合う仲になったという。「彼女はまさにエネルギーの小さな塊みたいだ。僕はどんな撮影の時でも一番エネルギッシュな人間でいられたことを誇りに思ってきた。この仕事を始めて20年以上になるが、スタッフを楽しませ、セットの雰囲気を明るくさせ続けることに関して、初めて僕を降参させたのがマーゴットだったよ」とベタ褒め。ハリウッドのトップスターのウィルを前にしても、彼女は全く気後れせず自信を持って演技に臨み、彼女の輝きは劇中でさらに増した。そんな彼女の姿に大満足し、すっかり意気投合したウィルとは恋の噂が流れてしまったほど。これまでセクシーな役が続いた彼女だが、今後の女優像としてはセックスシンボルではなく「女優として違う方向に踏み出していきたい」と話すマーゴット。その言葉通り、ウィルとの再共演でも話題のデイビッド・エアー監督作『Suicide Squad』(原題/2016年公開予定)では、ジャレッド・レト、トム・ハーディ、カーラ・デルヴィーニュらが演じるDCコミックスのスーパー悪役軍団の中でハーレイ・クイン役を演じることが決まっており、また違った魅力を魅せてくれるはずだ。誰もが驚くようなスピードで階段を駆け上がるハリウッドの“シンデレラ・ガール”は、これからも多くの視線を集めそうだ。『フォーカス』は5月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年04月06日世界中で圧倒的人気を誇るハリウッドのトップスター、ウィル・スミスが天才詐欺師に扮する主演最新作『フォーカス』。この度、ウィルとヒロインのマーゴット・ロビーがセクシーに絡み合うポスタービジュアルが公開された。ニッキー(ウィル・スミス)は、人の視線“フォーカス”を自由自在に操り、一瞬の内に数億円もの大金を稼ぎ出す天才詐欺師。30人ものプロ詐欺師たちを束ね、稼業に励む毎日を送っていた。だが、ニッキーの一世一代の詐欺の現場に、数年前、ニッキーが犯罪のプロとして育てあげた女詐欺師・ジェス(マーゴット・ロビー)が現れ…。『フィリップ、きみを愛してる!』や『ラブ・アゲイン』などキレのある演出が光るグレン・フィカーラ&ジョン・レクアが監督を務める本作。監修にセクシーな詐欺の伝道師として、華麗なテクニックを見せつける“世界最高の天才スリ師”アポロ・ロビンス氏を起用している。人間行動学に基づいた“騙し”のテクニックとは、まさに“視線(フォーカス)”を盗むこと。人間の脳は複数の物事を同時に処理できず、相手の注意をそらすことで生まれたその隙に、彼らは“仕事”をするのだ。「詐欺のレベルが半端じゃない」と語るウィルは「こんなのは見たことがないと思う。映画の中盤に、この映画を象徴する特別なシーンがあるんだ。素晴らしい詐欺で、創造性に富み、芸術的だ。観客は騙されることを大いに楽しめるはずだ」と自身でも驚くほどの仕上がりになったよう。また、ウィルのセクシーな話術と手さばきを学ぶ女詐欺師には、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でレオナルド・ディカプリオの相手を務め、『Tarzan』(原題)のヒロイン、DCコミックの映画化『Suicide Squad』(原題)の人気悪役ジョーカーの恋人役に大抜擢されるなど、話題作の出演が続々と決定している最注目女優マーゴット・ロビー。その美貌で人々を惑わし、詐欺師の腕を上げていく。今回解禁されたポスターには、マーゴットがウィルの胸元に手を入れるセクシーなビジュアルだが、その2人は左側に視線を送っている。サングラスに隠れた彼らの目は本当に同じ方向を向いているのか…?“視線”の先のトリックを暴いてみて。『フォーカス』は5月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年02月19日マツダは29日、本社ロビーを全面的にリニューアルして開館したと発表した。本社ロビーを全面リニューアルするのは、2003年以来の11年ぶり。今回のリニューアルは、来館者により快適な時間を過ごしてもらうととも、マツダブランドの世界観を体感してもらうことを目的に実施した。新しいロビーでは、モノトーンとシルバーで配色された空間に、床面などに木材を用いたアクセントを入れることで、品格・質の高さと温かみが調和した居心地の良い空間を実現。展示車両をゆっくりと眺められるエリアや、打ち合わせコーナーなど、来館者用スペースの充実も行われている。ロビー中央には、クルマが走っているイメージで車両を配置するとともに、クルマの美しさを際立たせる照明やインテリアにより、気持ちの良い走りやエモーショナルなデザインといったマツダ車の魅力を前面に引き出す演出が行われている。さらに、今回のリニューアルにあわせ、受付スタッフのユニフォームも一新した。
2014年09月29日ジャマイカが生んだ世界的リディム・ツイン、スライ&ロビーが日本のお茶の間でおなじみの楽曲をカバーしたアルバム『J-STANDARD REGGAE+』(ジェイ スタンダード レゲエ プラス)を11月23日(水)にリリースする。その中に収録されるレゲエ版『マル・マル・モリ・モリ!』のビデオクリップがYouTubeに公開された。スライ&ロビーの情報を見る同カバーでは、フィーチャリング・ボーカルに現地ジャマイカの小学生、マイカちゃんとジャン=リュックくん(ともに8歳)が起用され、『マルモリ』を英語で歌っている。そんなふたりがレゲエ版マルモリダンスにも挑戦。ジャマイカののどかな風景を背景に、途中、ウィリー・バウンス(ウィリボンス)というレゲエ特有のダンススタイルをアドリブで取り入れた“ゆるかわ”且つグルーヴィーな『マルモリ』を披露している。ダンス、歌、そしてもちろんサウンド面においても、本家・芦田愛菜ちゃん、鈴木福くんとはまったく違う『マルモリ』に話題が集まりそうだ。このほか、アルバム『J-STANDARD REGGAE+』には、映画、ドラマ、CMなど、多くの日本人に聴きなじみのある楽曲のレゲエ・カバーを収録。スライ&ロビーならではのチルアウトな作品に仕上がっている。スライ&ロビー『J-STANDARD REGGAE+』11月23日(水)発売2500円【収録曲】1.SUNTORY OLD -人間みな兄弟-(小林亜星)※『サントリーオールド』CMソング2.ウイスキーが、お好きでしょ(田口俊・杉真理)※『サントリー角瓶』CMソング3.北の国から-遥かなる大地より-(さだまさし)※ドラマ『北の国から』主題歌4.ゲゲゲの鬼太郎(水木しげる・いずみたく)※『ゲゲゲの鬼太郎』主題歌5.言葉にできない(小田和正)※『明治安田生命』CMソング6.千の風になって※ドラマ『千の風になって』主題歌7.マル・マル・モリ・モリ!(宮下浩司)※ドラマ『マルモのおきて』主題歌8.Merry Christmas Mr.Lawrence(坂本龍一)※映画『戦場のメリー・クリスマス』主題曲9.What A Wonderful World -この素晴らしき世界-(ルイ・アームストロング)※『グッドモーニング, ベトナム』劇中歌、ホンダ・シビック、東海東京証券、東京海上日動火災保険ほかTVCMソング10.KOOKAI/空海(オリジナル曲)※佐橋佳幸とのコラボ楽曲11.SUNTORY OLD-人間みな兄弟-(Vintage inst mix)12.What A Wonderful World-この素晴らしき世界-(Vintage inst mix)
2011年11月22日