今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。モラハラ夫に反撃した話いつも主人公に対してモラハラな言動を繰り返している夫。夫から専業主婦であることをバカにされた主人公は、パートを始めることにしました。すると夫は主人公のお小遣いをなしにすると宣言し、さらに「むしろ俺に金くれよ」と言い始めたのです。そんな夫に、主人公は我慢の限界を感じていました。ある日、夫がいつものように離婚するぞと主人公を脅してきたときのことです。どこかへ走っていった主人公出典:Youtube「Lineドラマ」夫はあいかわらず強気出典:Youtube「Lineドラマ」離婚届がない出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズなぜ離婚届がなくなっていたのでしょうか?ヒント!夫は主人公が捨てたのだと考えましたが…。離婚届を出してきた出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公が提出したから」でした。主人公は、夫から突きつけられた離婚届をすでに提出していたのです。主人公が捨てたのだと思っていた夫は「明日離婚届を持ってくるぞ」と再度主人公を脅します。しかし、主人公から「離婚届出してきましたよ」と言われると「へ…?」と動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!妹の結婚式で起こった出来事妹の結婚式に出席していた主人公。妹の結婚は念願だったため、結婚式での感動はひとしおでした。その後順調に式が進み、披露宴会場に移動すると…。新郎側の親族に横柄な態度の男性が現れたのです。会場に文句出典:エトラちゃんは見た!男性は「地味で安っぽい式だなあ」と大声で騒ぎ始めたのです。目に余る発言に男性へ注意をしようと立ち上がった主人公。その後、主人公は「あっ」と男性の正体に気づきます。問題さあ、ここで問題です。男性の正体とは?ヒント主人公は男性と会うのはこれで2回目です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「過去に圧迫面接をしてきた面接官」でした。就職活動中に男性の圧迫面接にあった主人公。すぐに面接を辞退し、その場を立ち去ったのです。男性は主人公が面接を辞退したことを根に持っており…。主人公を見るや否や「お前は…!」と激しく怒鳴りだすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月24日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。夫の反対により、主人公は仕方なく友人の誘いを断ることにしました。そして友人に電話をすると、友人は「私が旦那さんを説得するから電話かわってよ」と言ったのです。そこで夫に電話をかわると、夫は急に態度を一変させて「俺は行かせてあげたいと思ってますよ!」と友人に言い…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagramモラ夫、妻の1泊旅行も許さない#4出典:instagram友人との電話を終え…出典:instagram主人公に文句出典:instagram自分の評価を気にして…出典:instagram結局行ってもいい…?出典:instagram文句が止まらない夫出典:instagram自分のお金で行くと言っても…出典:instagramまだ怒っている出典:instagramそんな自由はないと言い…出典:instagram次回予告出典:instagram自分の評価が下がることを気にして、友人の前ではいい顔をしていた夫。しかし電話を切ったとたん、主人公に暴言を吐きました。さらに夫は「お前だけ旅行とか、専業主婦のくせにいい身分だよな」と主人公に文句を言ったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】結婚式当日に夫と妹との浮気が発覚主人公の結婚式前日のことです。妹から突然連絡が来て、衝撃的な事実を告げられました。妹が夫との浮気を暴露出典:Youtube「Lineドラマ」妹は主人公へ「お姉ちゃんの旦那さん奪っちゃった♡」と言います。さらに夫が妹と結婚したいと言っていると言い…。明日の結婚式は妹と夫のものになると宣言したのです。そして妹はある提案をしてきました。問題さあ、ここで問題です。妹からされた提案とは?ヒント結婚式に関連する提案です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「結婚式に来てね」でした。新婦を入れ替えて結婚式をするという妹。そんな勝手すぎる妹の物言いに、主人公は呆れてなにも言えないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。嫁を家政婦扱いするモラハラ夫主人公は亭主関白な夫を持つ専業主婦です。ある日、主人公は亡くなった父の葬儀のことで実家に帰っていました。しかし、夫はそんな主人公に激怒し、帰ってくるよう要求。亡くなっている父より生きている夫を優先するよう命じます。なおも帰ってくるよう要求出典:Youtube「Lineドラマ」その後も「早く帰ってこい。最終通告だ」と主人公へ強要する夫。主人公は長女ということもあって「無理」と夫へ伝えると…。問題さあ、ここで問題です。この後、夫が放った言葉とは?ヒント夫はあることを切り出します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「じゃあ離婚だな」でした。離婚をチラつかせ主人公を脅す夫に「え?」と耳を疑う主人公。しかし、その後「さすがに今回は本当に無理です…」と夫の要求を断るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。離婚をチラつかせ脅す夫に反撃主人公はモラハラ夫に悩む専業主婦です。ある日、入院した両親を助けるため実家に戻った主人公。夫は、そんな主人公に腹を立て「反省するまで帰らない。生活費もいれない」と言い放ちました。そして3週間後「連絡してこないけど反省したか?」と夫は主人公に連絡します。しかし主人公からの連絡はありません。さらに1週間後、夫が催促すると、やっと主人公と連絡がつきました。連絡を催促する夫出典:Youtube「Lineドラマ」「なんで連絡してこなかったんだ?」と夫は尋ねます。そんな夫に向かって主人公はある理由を伝えました。問題さあ、ここで問題です。夫が催促しても一切連絡をしなかった主人公。なぜでしょうか?ヒント主人公は夫の連絡に気がついていません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ブロックしていたから」でした。「俺が連絡してやったのに。何様だ!」と怒る夫に対し…。主人公は「ブロックしてたから気づかなかった」とあっさり答えます。それを聞いた夫はいつものように「離婚届だすぞ」と主人公を脅しました。しかし主人公は「離婚届、もう出したけど?」と反撃します。以前、夫に渡された記入済みの離婚届を捨てずに保管していた主人公。それを提出されるという、まさかの状況にうなだれるしかない夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月22日皆さんは、パートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「妻を束縛するモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラ主人公は、夫からのモラハラと過剰な束縛に悩む専業主婦です。ある日、突然夫から「これから後輩連れて行くから6人分の飯よろしくな」と連絡がきました。急な連絡で食材の用意もできておらず「今日は難しいです…」と伝えた主人公。すると夫は主人公を罵倒し、帰ったら説教すると言い放ったのです。夫に叱られて落ち込む主人公のもとへ、義母から連絡が来ます。夫の浮気現場を偶然目撃した義母は、心配して主人公から様子を聞こうとしたのです。主人公が夫からモラハラを受けていることを知った義母は、主人公に義実家へ避難するよう提案します。義母の言葉に甘えて、義実家に逃げてきた主人公。数時間後、夫が帰宅して…。激怒する夫出典:Youtube「スカッとドラマ」何も言わずに家からいなくなった主人公に激怒する夫。夫は「帰ってきたら覚悟しておけよ」と脅すような発言をします。しかし、夫に返信してきたのは義母で…。予想外の返信相手に夫は顔面蒼白になるのでした。読者の感想モラハラや束縛だけでなく、浮気までしていた夫に呆れました。義母が主人公の味方になってくれたことがせめてもの救いです。(40代/女性)いきなり6人分の食事を用意しろと言われても、すぐには対応できないと思います。夫の高圧的な態度に、主人公も気疲れしていたことでしょう。義母のように、主人公の話を聞いてくれる身内がいるとありがたいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】姉のモノばかり欲しがる妹主人公は結婚間近の女性です。主人公には妹がおり、主人公のものを欲しがる癖がありました。そのため、主人公の歴代彼氏を全員横取りしてしまっていた妹。今回も例外なく「姉ちゃんの婚約者ちょうだい?」と要求してきました。連絡先を要求され…出典:Youtube「Lineドラマ」そんな妹に対し、主人公は「モノじゃないんだけど」と反論。しかし、妹は無視して婚約者の連絡先を教えるよう依頼してきます。その後、婚約者に許可をとった主人公は渋々妹へ連絡先を教えました。問題さあ、ここで問題です。その後、婚約者が妹へ放った言葉は何でしょう?ヒント妹からの連絡に対し、あることを思っていたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「メッセージが不快でたまらない」でした。実は妹からの連絡を気持ち悪いと思っていた婚約者。衝撃の事実を告げられた妹は「は?」「そんな…もういい!」と言い…。「お父さんに何とかしてもらうから!」と逆上してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月21日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。夫は主人公に対し、旅行を諦めるかお金を渡すかの選択を迫りました。そして主人公が決めかねていると、夫は「お金を渡せば行けるんだから行ったらいいじゃん」と言ったのです。それを聞いた主人公は「結局お金が欲しいだけなんじゃないの?」と思い…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagramモラ夫、妻の1泊旅行も許さない#8出典:instagram旅行することを決意出典:instagram旅費の金額を聞かれたが…出典:instagramお金は渡せない出典:instagram怒り出した夫出典:instagramまた上から目線の発言を…出典:instagramダラダラしている時間はない出典:instagram暴言を吐かれ…出典:instagram呆れる主人公出典:instagram次回予告出典:instagram旅行することを決め、夫に「お金は渡せない、自分の貯金で行くし息抜きくらいしたいから」と伝えた主人公。すると夫は怒り出し「ダラダラしているくせにお金も渡さずいいご身分だな」と言ってきました。それに対して主人公が反論すると、夫はまたしても暴言を吐いてきたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)モラハラ夫が顔面蒼白になった理由主人公は普段から夫にモラハラな言動を繰り返されています。ある日、夫は自宅でリモート会議をしていました。主人公は会議が終わったと勘違いして部屋に入ってしまい、夫に激怒されます。激怒する夫出典:Instagram謝る主人公出典:Instagramそろそろ我慢の限界に…出典:Instagram主人公が我慢の限界になり激怒しそうになったとき、あることが起こりました。ここでクイズこの直後、何が起きたでしょう?ヒント!夫にとって予想外のことが起こりました。つながったままだった出典:Instagram正解は…正解は「リモート会議がつながったままで、夫の発言が上司に聞かれていた」でした。夫の発言を聞いていた上司は「へ~結構奥さんに厳しいんだ」と一言。さらに上司が「僕さ~、奥さん大事にできない夫が許せないんだよ」と言うと、夫は顔面蒼白になります。意外な救世主の登場で一気に形勢が逆転したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月19日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。主人公は夫と子どもたちと暮らしています。ある日、主人公は友人からテーマパークに行こうと誘われました。しかし主人公がそのことを夫に話すと…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫モラ夫、妻の1泊旅行も許さない#1出典:instagram友人からの誘い出典:instagram乗り気な主人公出典:instagram泊まりで行きたい出典:instagram夫に話すと…出典:instagram食事の心配をする夫出典:instagram1泊だけだから…出典:instagramしかし夫は納得せず…出典:instagram作り置きをすると言うと…出典:instagram次回予告出典:instagram友人に誘われ、泊まりでテーマパークに行くことを夫に話した主人公。しかし夫は「ダメに決まってるだろ」と即座に反対したのです。さらに夫は自分の食事のことを心配しており、主人公は「作り置きをしておく」と言ったのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月19日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに』を紹介します。夫が出張で家を空けている間に家を退去したと言う主人公。夫は自分名義の家を主人公に無断で退去され、激怒します。そして「離婚するぞ」と言い、主人公を脅しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#10【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけに出典:Youtube「Lineドラマ」離婚届をもう出した…?出典:Youtube「Lineドラマ」役所に決まっている出典:Youtube「Lineドラマ」笑い事じゃない!出典:Youtube「Lineドラマ」あの発言への当てつけ?出典:Youtube「Lineドラマ」卑怯な手を…出典:Youtube「Lineドラマ」家の名義は父出典:Youtube「Lineドラマ」驚く夫出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫が記入して脅しに使った離婚届を、すでに役所へ提出していた主人公。夫は家事を押しつけたことへの当てつけだと思い、怒り出します。主人公はそんな夫に、ある事実を明かしました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】姉のモノばかり欲しがる妹主人公は昔から主人公のモノばかり欲しがる妹に困っていました。主人公が婚約者とともに実家に挨拶へ行ったときも…。妹は「姉ちゃんの婚約者ちょうだい?」と要求。もちろん断りますが「婚約者の連絡先を教えてほしい」と懇願する妹。仕方なく連絡先を教えると、次は「連絡が返ってこない」と激怒します。話を聞いた父は主人公へ「譲らないなら容赦しない」と言いました。婚約者からの相談出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後のことです。婚約者から「話があるんだ…」と相談を受けます。問題さあ、ここで問題です。婚約者が続けた発言は何でしょう?ヒント妹についての悩みです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の妹からのメッセージに困っている」でした。実は妹からの連絡を気持ち悪いと思っていた婚約者。主人公はその事実に「え?」と驚きます。その後、その事実を知った妹は「そんな…もういい!」と言い…。「お父さんに何とかしてもらうから!」と逆上するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月17日モラハラ男性を引き寄せてしまう女性の特徴「仕事から帰り、疲れていた私はソファに寝転がっていました。すると帰宅した夫に『ご飯早く作れよ』と言われ口論に。しかし言い返した瞬間、私は倒れてしまいました。夫はなにも言わず見ているだけで、助けようともしてくれずショックでした。」(30代/女性)誰かからの興味や好意は心地よいものですが、それによって時々、望まぬ結果に終わることもあるかもしれません。ここでは、モラハラ男性を引き寄せてしまう女性の特徴について紹介します。常に明るく振舞う相手に不快感を与えたくないからと、いつも明るく振る舞うことはありませんか?元気で、いつも笑顔を絶やさず、優しいあなたは魅力的でしょう。しかし、ただ単に明るいだけでは「この人は怒らない」や「何をしても許すだろう」と捉えられてしまうことも…。好印象を持たれることは重要ですが、場合によっては自分の意見をはっきりと述べることが必要です。相手のために尽くす「愛する人のためなら何でもしたい」と思うこともあるでしょう。しかしながら、何かと世話を焼いたり、甘えさせたりすることは、潜在的な危険を秘めた男性を惹きつけるかもしれません。安定した関係構築は重要ですが、あまりに尽くしすぎずに、背中を押すくらいのサポートを心がけましょう。責任感が強い頼りがいがあり、責任感が強いあなたは、困った人にも手を差し伸べがちかもしれません。そうした女性の心情が「相手もいずれわかってくれるはず」や「自分が耐えれば大丈夫」といった思考へと導きがちです。あなたの誠実な心は、それに見合う人にこそ捧げるべきです。控えめすぎる控えめな性格は、周囲に気を遣い、相手の感情を理解する優れた能力を持っています。しかし、その控えめさが過度になると、自己評価が低くなり「自分なんて…」と思い込んでしまうことも。控えめであることは素晴らしいですが、自信を持つことも大切です。自分らしさを大切にモラハラ男性を引き寄せてしまう女性の特徴について紹介しました。自分自身の長所を生かしながら、自己主張もできるようになれば、素敵な出会いが訪れることでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月17日夫の強い要望で離婚し、40歳にして独り身となった私。その私のもとに、突然元夫から「結婚式に来るならどの席に座りたい?」と連絡が来たのです……。「元嫁用のテーブルってないもんな」「やっぱり新婦親族席の方がいいかな?知り合いも多いだろうし」と一方的に話を続ける元夫。私には何のことだかさっぱりわかりません。 「あ、ごめんごめん!つい浮かれて報告を忘れていたよ」「実は俺、再婚することになったんだよね!」と元夫。続けざまに「再婚相手は君の妹だから、やっぱり新婦親族席がいいよな!」と言われ、私は言葉を失うのでした……。 夫を略奪したのは…妹!?3カ月前に離婚したばかりの私たち。離婚理由は「今の日本人の平均寿命は80代だから、折り返し地点の40歳で自由になりたい」「これからはお互いに第二の人生を歩んでいこう」という夫の一方的なものでした。 会社もやめてある、次の家も決めてあると言っていた元夫。それがたったの3カ月で再婚とは……。しかも相手が私より10歳も下の妹だなんて私は驚きを隠せません。 「いや~、男は年を重ねるほどモテるってのは本当だな」「まさか10歳も下の若い子に言い寄られるなんてさ」と鼻の下を伸ばしている元夫。「お前の妹の結婚式でもあるんだから、姉としてちゃんと出席してくれよな」と残して、元夫は電話を切りました。 元夫も元夫ですが、妹も妹です。私から大事な人を奪うなんて……。 厄介な元夫の幼なじみ翌日――。 今度は元夫の幼なじみの女性から電話が。この女性、何かにつけてマウントを取ってくるのでとても苦手……。 「聞いたよ~!アイツと離婚したんだって?」「しかもあなたの妹と再婚するんでしょ!さすがに話聞いた時はびっくりしたわ~!」から話が始まりました。 「元嫁の妹と結婚するなんて、さすがに非常識だと思いませんか?」と聞いてみると、「ファンキーでいいじゃん」との回答が。そして、元夫の幼なじみは「それよりも、アイツの結婚式を参加拒否してるんだって?意外と心が狭いんだね」と私を煽ってきたのです。 「私は自由に生きるアイツを応援するよ!」「別れたとはいえ、一度は結婚した大事な人なんだし、再婚くらい祝福しようよ!」 呆れ果てて何も言えなくなってしまった私。言葉に詰まっていると勘違いしたのか、元夫の幼なじみは「そっか、20年以上付き合いのある私は理解してあげられるけど、たかが数年結婚してただけのあなたにはまだ理解できないんだね」「昔っからアイツは相談も愚痴も私じゃないとダメみたいだし」と続けます。 「では、引き続きあの人の幼なじみとして、彼と仲良くしてやってください」と言うと、「あんたに言われなくても仲良くし続けるっつーの」「嫉妬深い前妻もいなくなったことだし、なんだったら妹さんも入れて家族ぐるみで仲良くしちゃおうかな」と元夫の幼なじみ。 やはり非常識な元夫の周りには、同じように非常識な人しか集まらないのかもしれないと思いました。 妹の正体1週間後――。 元夫の結婚式の招待状が届いたので、私は「欠席」に丸をつけて送り返しました。その返信を受け取ったらしい元夫から、再び私のもとに連絡が来たのです。 「せっかく式に呼んでやったのに、欠席ってひどいじゃないか」「しかも俺の幼なじみが慰めようとしてくれたのに、邪険に扱ったんだって?」 妹も含め、元夫の周りの人たちは私を不快にしかさせません。適当に受け流していると、元夫は「妹ちゃんも『結果として略奪みたいになったけど、これからもお姉ちゃんと仲良くしたい』って言ってたぞ?」と言ってきたのです。 それを聞いて、私の堪忍袋の緒が切れました。結果としてではなくて、わざと奪ったに違いないからです……。 「お前は妹と元旦那の結婚を見届ければいいんだよw」「これからは義姉としてヨロシクなw」「妹なんていませんけど?」「え?」 実は、私たち姉妹はまったくの他人。私は父の連れ子で、妹は再婚した女性の連れ子。元夫は異母姉妹と思い込んでいたようですが、一切血のつながりはありません。 「妹はいつも姉の私の恋人を奪ってしまうのよ」「高校時代から数えてもう5人は彼氏を取られてまーす」と言うと、「でもあの子は人見知りの恥ずかしがり屋でちょっと奥手で……。がんばって俺に思いを伝えてくれた純粋な子なんだぞ!」と元夫。 「ああ、品行方正でおとなしい女の子のフリをしているんでしょ?」「昔からキャラ設定と手口は変わっていないのね……」「ちなみに、略奪した後はすぐに飽きて捨ててたわ、私から奪うことだけが目的みたい」 「えええええ!?」と焦り出した元夫。「まぁ、今回は結婚式も挙げるんだし、さすがにあの子も大人だからそんな捨て方はしないはずよ」「私は式には行かないけど、あの子をどうぞよろしくね」とだけ言って、私はやり取りを終えました。 その後――。 結局、すぐに妹は元夫に飽きてしまったようでした。そして、結婚式で出会った、例の元夫の幼なじみの女性の旦那さんにアプローチしていたそう。ブチギレた幼なじみの女性から私に抗議の連絡が入りましたが、私は一切無関係です。 幼なじみから慰謝料を請求すると言われた元夫も、なんだか大変そうでした。私を捨ててまで手に入れた第二の人生があまりにも刺激的で、客観的に見ている分としては面白い限りです。私はというと、何の変哲もない穏やかな日々を過ごせることに幸せを感じています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】結婚式当日に夫と妹との浮気が発覚主人公の結婚式前日の出来事です。突然妹から「お姉ちゃんの旦那さん取っちゃった!」と連絡が来ます。さらに妹は、夫が妹と結婚したいと言っていると言い…。明日の結婚式は、夫と妹の結婚式になると宣言。主人公は妹の発言に驚きつつも、何かの冗談だと思いました。しかし、妹は本気のようで夫に確認するよう促してきます。夫を問い詰めると…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はすぐに夫へ連絡し、妹から聞いた話の真偽を問うと…。「美人の妹に乗り換えるわ(笑)」「周りには言ったけどさ、お前可愛くないし」と言う夫。あっさりと浮気を認めた夫に対し、主人公は「最低…」とショックを受けました。問題さあ、ここで問題です。夫と妹はいつから関係があったのでしょうか?ヒント主人公との関係は5年前からでしたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「4年前から」でした。主人公と付き合ってすぐの頃から妹と関係があったと話す夫。主人公はそんな夫に愛想を尽かし、別れを決意しました。それから1年後、主人公は妹と結婚した元夫へ連絡します。夫と結婚した妹でしたが、夫の数々の悪行が許せず、主人公と協力して水面下で反撃に向け動いていたのです。妹の本性を知り、夫は「へ?」と困惑するのでした※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月16日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか?今回は「姉の彼氏を奪おうとした妹」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)妹が彼氏に一目惚れあるとき、妹から主人公のもとに「お姉ちゃんの彼氏に会った!」と連絡がきます。妹と彼氏は飲み会で偶然会ったようで、なんと妹は彼氏に一目惚れ。妹は「狙っちゃおうかな」と衝撃発言をしました。それから数日後、再び妹から連絡がきたかと思いきや…。突然「彼氏奪っちゃった♡」と報告されます。飲み会で出会ってからデートを重ね、ついに告白されたと妹は嬉しそうに話しますが…。ありえない…出典:Youtube「Lineドラマ」「…そんなハズないわ」と唖然とした主人公。そして「彼氏は仕事で…」と理由を話すと…読者の感想彼氏が主人公を裏切ったのかと思いきや、まさかの展開になりましたね…。主人公の彼氏だと言い張り、妹をだました男性の意図がわからず、ゾッとしました。(20代/女性)結局、似ている人と付き合ったのか、謎は深まりますね…。告白されたと聞きショックを受けましたが、彼氏が主人公に内緒で浮気をしていなくて一安心です。(40代/女性)
2024年04月16日“妹のように扱う”男性…それって脈あり?好きな人から「妹みたい」と言われたら、ちょっとがっかりしますよね。だけどその一言、本当に妹的な存在とみなしているのか、それとも意外な思いが隠されているのか、両方の可能性があるでしょう。今回、男性が年下女性を妹のように扱う男性の本音を紹介します。1. 彼女に対する関心「『妹みたい』と言えば、自然と彼女の相談相手になりやすく、彼女も自分に相談しやすくなると思う。だから、積極的に声をかけ、相談をできるようにしています」(28歳/男性)男性は、自分を頼る女性に対して優越感を感じます。そんな彼らが、好きな女性に「妹みたい」と言ってしまうのは、自分に頼ってほしいという気持ちの表れかもしれません。悩み事があったら、彼に話して、そのときの彼の反応を確認してみてください。2. ライバル感「女性を『妹』だと言うのは、他の男性を牽制するためでもあります。そう言っておけば飲み会で隣に座りやすくなったり、一般的に一緒に行動しやすくなるからです」(26歳/男性)「妹みたい」と暗黙の了解を示す事で、他の男性を自然に遠ざけるのも一つの戦略かもしれません。「妹みたい」と言われてから一緒にすごす機会が増えたり、より積極的に接してきたりする場合、彼もあなたに感じているかもしれません。3. 実は好き「昔働いていたバイト先で自分を妹のように扱う男性がいました。周りからはすでに付き合っていると思われていたようですが…。ある飲み会の帰りに『俺と付き合ってくれない?』と言われて初めて先輩の気持ちを知りました」(25歳/女性)少しでもいつもと違う反応が見られたら、それはあなたを女性として認識している証拠と言えるかもしれませんね。言葉以上の意味を読み解こうその真意を掴むために、彼の言動に注目してみてください。そして、真意が掴めたら、それに対してどう反応するかを考えてみましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月15日親の反対を押し切って駆け落ち婚をした30代の千春さん(仮名)。自分が働きに行っている間に、夜勤の夫が自宅に不倫相手を連れ込んでいることが発覚したといいます。さらに夫は、昼間にパートに出掛けている千春さんのせいにして、自分の不倫を開き直る始末。その結果、夫婦関係は急速に冷え切ったそう…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、夫に不倫をされた30代妻の壮絶な体験をご紹介します。「サレ妻」仲間を見つけて、証拠集めをスタート「ネットで見つけたサレ妻のコミュニティに入った私は、自分と同じような境遇にいる妻が多いことに驚きました。コミュニティにいる人たちはみんな、夫の不倫について証拠を集めようとしていました。証拠が揃ったところで慰謝料を請求して、離婚をすると決めている人ばかり。私もみんなの真似をして、とりあえずは夫の不倫の証拠を集め、ある程度揃ったところで夫に話を切り出すことに決めました」不倫を開き直っている夫はスマホからLINEの履歴を消すこともなく、数々の証拠は千春さんが拍子抜けするほどあっさりと集まったそうです。「私は集まった証拠を突きつけて、夫に離婚をするか不倫をやめるか、どちらかにしてほしいと迫りました。夫は“離婚はしない。でも離婚して困るのは君だろう?”と言って、私を小馬鹿にしている雰囲気でしたね。駆け落ち婚で私が親に縁を切られているのを知っているので、離婚をしても私には戻る場所がないことを見越しているようでした。その場では夫は“不倫をやめるよ”と言っていましたが、それからしばらくしても不倫は続いているように見えました」離婚はせずに、夫へ慰謝料の支払いを請求せっかく集めた証拠も、離婚をするわけではない千春さんにとっては、どう活用していいのかわからないものになっていました。そんなとき、サレ妻コミュニティのひとりが「離婚はしないけれど、夫から慰謝料はもらうつもり」と言い出しました。千春さんも「その手があったか!」とひらめいたそうです。「サレ妻さんが“弁護士に依頼して、夫と交渉してくれている”と言っていたので、私も弁護士を頼り、夫に慰謝料を請求することにしました。弁護士の費用が高いのが気がかりでしたが、少ないながらもほんの少しなら貯金があったので、そこから支払えることがわかり、すぐに行動に移しました。夫はまさか私の代理人弁護士が連絡をしてくるとは思ってもいなかったようで、弁護士が入ってからは話がスムーズに進みましたね。離婚はしないけれど慰謝料を支払うと合意をし、不倫相手ともきっちり別れてもらいました。慰謝料は分割での支払いに合意をしたので、今も夫から私への慰謝料の支払いは続いています。今のところ不倫をする様子もないし、慰謝料を払うという形で不倫問題にもひとつのケリがついたので、ここから夫婦再構築をしようと頑張っているところです」当初は不倫相手にも慰謝料を請求する予定だった千春さんは、費用の関係で夫への請求だけにしたとのこと。それでも、弁護士が介入したことにより夫はすっかりおとなしくなり、今では千春さんを小馬鹿にするような態度もしなくなったそうです。泣き寝入りをせず、勇気を出して行動に移すことによって、夫への制裁をくだす方法にもなるでしょう。不倫をされた場合でも夫婦の再構築を望むのであれば、慰謝料という形で区切りをつける方法もあるのです。©koumaru/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月14日親が猛反対をした相手と駆け落ち同然で結婚に至っても、幸せになれないケースがあります。結婚2年目にして夫に不倫をされた30代前半女性の壮絶な体験を、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。駆け落ち後の穏やかな結婚生活アルバイト先で知り合った男性と、親に認められないまま結婚をした千春さん(仮名)。結婚2年目を迎えるまでは、金銭的には苦しいものの穏やかな結婚生活を送っていたそうです。「当時のアルバイト先で、社員として働いていた7歳年上の男性と駆け落ち婚をしました。結婚前に親に彼を会わせたのですが、私の両親が猛反対。父親は“あの男性だけは絶対にダメだ”とどう説得しても認めてくれませんでした。母親も“胡散臭い雰囲気の人だから、結婚はやめたほうがいい”と言って認めてくれませんでした。それでも、どうしても彼と一緒になりたかった私は、30歳になる直前に彼と一緒に100km以上離れた場所に移住。そのまま駆け落ち婚をしたんです」慣れない土地での生活には、それなりの気苦労もあったそうですが、千春さんは大好きな彼と夫婦になれたことが嬉しくて、慎ましい生活ながらも幸せを噛み締めていたとのこと。ところが、そんな毎日にある日突然、問題が生じました。ほとんど近所付き合いのない隣人からクレーム「移住に伴って夫は転職をして収入が下がり、生活のために私も頑張ってパートに出ていました。夫は夜勤がメインの仕事についていて、私のパートは昼間。なので夫婦としてはすれ違いの時間が多かったのですが、夫が“夜勤のほうが稼げるから”と言うので、寂しいけれど我慢をしていたんです。夫に仕事がある日はほとんど顔を合わせる時間がない生活でしたけど、夫婦喧嘩はなく、それなりに幸せだったと当時は思っていました」ところがある日、普段は挨拶くらいしかしたことのないアパートの隣人から、“喘ぎ声”についてのクレームを受けてしまいます。そのことで、夫婦間の問題が明るみに。なんと夫は、千春さんがパートに行っている時間帯に、不倫相手の女性を自宅に連れ込んでいたことが発覚したのです。「ある日隣人から、こんなことを言うのは申し訳ないけれど…と声を掛けられました。“昼間に子作りをするなら窓は閉めてもらってもいいかしら。このアパートは壁が薄いから、丸聞こえなの。新婚さんだからしょうがないけれど、やっぱり声が聞こえてくるとこちらも落ち着かないので、ごめんなさいね”って言われたんです。隣人は怒っている感じではなく、恥ずかしそうに、言いにくそうにしていましたね。わざわざ言ってくるくらいだから、よほどうるさかったのだと思います。でも、私は昼間に夫と行為をしたことなんて一度もなかったので、“これはおかしい!”ってその場でピンときました」夫を問い詰めると、あっさりと不倫を認め、「昼間にパートに出掛けている千春が悪い」と開き直ったそう。「夫いわく、自分が家にいる時間に留守にしている妻のせいで、不倫をするしかなかったと言い訳をしてきました。でも生活のためには私も働かなくてはならないし、田舎に移住したので私が深夜に働けるような場所なんてありません。夫から、不倫をしたのは妻のせいだみたいな言い方をされて、本気で悔しかったです」親が強く反対する結婚相手というのは、それなりの理由が潜んでいる場合もあるのでしょう。「なんとなく、この人はやめたほうがいい」と直感的に思われてしまうような人には、何かしら問題があるパターンも珍しくありません。©metamorworks/Adobe Stock ©New Africa/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。姉のモノばかりほしがる妹主人公が婚約者とともに実家に結婚の挨拶に行ったときの話です。主人公の妹は昔から主人公のものをなんでもほしがり、今までの彼氏もすべて妹に奪われていました。今回も婚約者を譲ってほしいと要求してくる妹。「私のことを知ったら私のことを好きになる」と言う妹に、主人公は「そんなわけないでしょう!」と反論します。すると妹は「そう思うなら連絡先教えて」と婚約者の連絡先を知りたがったため、主人公はしぶしぶ教えました。妹から突然の連絡出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後、怒った様子の妹から連絡がきました。婚約者は妹からの連絡を無視していたのです。妹は主人公に「返信するように言って!」と命じてきました。主人公がきっぱり断ると、妹は「お父さんに言いつけるから」と言い放ちます。問題さあ、ここで問題です。数時間後、父からどのような連絡がきたでしょう?ヒント父は妹の味方でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「どうして妹に譲ってあげないんだ?かわいそうだろ!?」でした。昔から妹贔屓で、いつも理不尽な理由で妹を優先するよう命じる父。今回も同様に妹の肩を持つ父の言葉に「は…?」と返し、まったく理解できない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月14日夫が仕事で疲れて眠そうな夜に、私から「したい、して欲しい」とは言い出せません。でも自分の性欲をどう処理すべきか考えたときがありました。浮気や不倫などせず、夫も困らせない方法をと、私が考えた方法に至るまでの体験談です。夫が疲れてすぐに寝てしまう私と夫は、結婚したばかりのころは二人とも体力があり、週に何度かのセックスをしていました。夫は結婚当初は事務職でしたが、5年後に社内移動で立ち仕事がメインの部署に移動になりました。今までよりもかなり体力を使うらしく、帰るとぐったり疲れてお風呂に入ってすぐに眠ってしまう毎日でした。私は「そろそろして欲しい」と思っていても、夫の疲れた様子を見ていると口に出すことはできず、かといって自分の性欲をどう処理したらよいものかと考えていました。セルフプレジャーを知った日セルフプレジャーと聞いて、最初は何のことかわかりませんでした。調べてみると、「ひとりでする行為」のことで、今は女性用にパッと見てそういう道具とはわからないおしゃれなデザインの商品が売られているのを知りました。以前なら、自分でするなんて恥ずかしいという気持ちが先になってスルーしていたでしょう。でも、そのときはしばらく夫との夜の生活も途絶えていて、買ってみようかと商品を調べてみました。いろいろな商品がある中から、バイブレータータイプのものを選んで購入しました。夫に見られるのは恥ずかしいので、仕事で留守のときにお風呂で体を洗って、清潔な状態でベッドの中でおそるおそる試しました。感じやすい部分に当てるとだんだん気持ちよくなり、気分がサッパリして、セルフプレジャーの言葉通り、これなら自分で自分を満足させられると思いました。夫とできないストレスが減少それからはその道具を使って時々気持ちよくなっていました。先日、夫が「疲れててごめん」と謝ってきましたが、「大丈夫だよ」と心から答えられました。夫が求めてきたら応じられるように、あまり道具だけで満足しすぎないようにしたほうがいいかなと加減しています。恥ずかしいので、友だちにも話していませんが、セルフプレジャーを知ったおかげで、できないストレスが減りました。まとめセルフプレジャーという言葉のおかげで、罪悪感や羞恥心をそれほど感じずに道具を使って、自分の体のどこを刺激すれば気持ちいいのかを試せています。今度夫が求めてきたときに、感度が上がってお互いに楽しめたらいいなと期待しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/緑桃子著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月14日■これまでのあらすじ文乃の夫は人をいじり倒すお笑いが大好き。文乃はそうしたいじりが苦手だが、夫は日常的にデリカシーのない言葉で人をからかい、産後に太った妻のぽっちゃりしたお腹まわりを「浮き輪」とからかっておもしろがっていた。もともと陽キャで第一印象がよくなかった夫。自分とは無縁な人だと思っていたのに、押し切られる形で結婚したのを文乃は後悔していた。ある日、夫の友人たちからバーベキューに誘われる。みんな夫と同じノリのため、文乃にとっては苦手なメンバー。バーベキューの最中、夫や友人たちは文乃をからかって大笑いをしているが、文乃は人知れず涙を流す。さらには酔った友人にお腹まわりを触られ、文乃は耐えられずに先に帰宅。「ユーモアが足りない」という夫を見返そうと、ダイエットを決意したのだった。ダイエットを始めること1年。お昼にサラダを食べていると、同僚から「ありのままのボディを受け入れる時代」だと言われました。容姿イジりは時代遅れ、無理して合わせなくていいのだと…教えてもらって初めて気づきました。私、夫に「嫌だ」って言ってもよかったの?これって、モラハラだったの…?夫のやっていることはユーモアや笑いなんかじゃない。「憂さ晴らししたいだけ」という同僚の言葉にハッとしました。莉子のためにも、私がもっと強くならないと。そう決意した早々に、転機がやってきたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月13日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。離婚したくなくて必死な夫。しかし自分の何がいけなかったのか、まるでわかっていないようです。主人公はこれまでにされた扱いを、改めて話しました。そして罪悪感はないのか聞いたのです。夫は慌てて謝罪しますが…。許すわけがない専業主夫になる丸く収まる…?夫の上司から聞いた話ミス連発でクビになっていた養うわけがない家を出て行ってほしい家の名義は夫だと主張元々は主人公の実家名義は主人公の父【次回予告】夫は仕事でミスを連発していました。その結果クビになってしまい、専業主夫をすると言い出したのです。そんな夫を主人公は許しません。すぐに家を出ていくように言いました。なんと夫婦の家は、元々は主人公の実家だったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月13日早めに見極めて!モラハラ男性の特徴モラハラする男性には、特徴があるようです。今回は、そんなモラハラ気質を持つ男性の特徴を紹介します。注意!傘を使う姿勢雨の日に傘を人に向けて持つ男性は注意が必要です。これは自分本位な思考を持っており、関わるとストレスを感じるかもしれません。機嫌の波が激しい突然不機嫌になり、沈黙を続ける男性には気をつけたほうがいいでしょう。しばしば周囲に気を遣わせ、相手からの配慮を求めることがあるようです。謝罪を避ける姿勢何か問題があっても謝ろうとしない男性は、モラハラの傾向があるかもしれません。そんな男性は自己保身を優先し、他人や状況を非難することがあるようです。店員に対する見下し行動「スーパーに行ったときのことです。レジに並んでいると、突然男性に割り込みされてしまいました。店員さんが『割り込みはダメですよ』と注意してくれましたが、男性は『はあ!?』と言って自分の非を認めませんでした…」(20代/女性)店員を見下すような振る舞いをする男性も警戒が必要です。自己を誇示しようとし、他人に支配的な態度を取ることがあります。冷静な見極めがカギ魅力的に思える男性でも、細かい行動からモラハラの兆しを見つけることが大切ですよ。(愛カツ編集部)
2024年04月13日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。夫を罵倒し始めた主人公。別人のような態度に、夫は驚くばかりです。夫は主人公が、友達に毒されているのではないかと考えました。そして夫か友達、どちらかを選ぶように言ったのです。主人公の返答は…。選択を迫る夫友達に決まっているまさかの返答何が悪かったのかわかっていないわからないなんて…罪悪感のない夫これまでのひどい扱い許し続けると思ったのか突然謝り出した夫反省の言葉【次回予告】夫は自分の何がいけなかったのか、わかっていないようです。そんな夫を、主人公は心底軽蔑していました。そしてこれまでにされたひどい扱いを伝えたのです。夫は慌てて謝罪をしました。これからの決意を表明し、許しを請いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月12日不倫が妻にバレた男性の中には、謝ってなんとか許してもらえたという夫も多いよう。妻の器の広さに救われたと言ってもいいでしょう。ところが夫に不倫をされた経験を持つ女性に話を聞くと、そう単純な話ではなさそうです。不倫をしておきながら、さらに呆れるような行動をとって妻をイラつかせる夫もいるのだとか…。今回は、不倫夫の許せない言動を紹介します。妻の浮気を疑ってくる「うちの夫は、過去に自分が不倫をしたことがあるくせに、私の浮気を疑ってくることがあってイラつきます。女友達と飲みに行って帰ってくると『最近やたら飲み会が多いけど、男と会ったりしてないよね?』と詮索してくるんです。誰もが浮気をすると思ったら大間違い。自分と一緒にしないでよ…と怒りに震えることがあります」(真琴/32歳)自分が不倫をした経験があるからこそ、妻も不倫しているのでは…?と疑心暗鬼になってしまうのかもしれません。そもそも自分がされて嫌なことはすべきではないと、不倫をしているすべての男性に気づいてほしいです。夫の何気ない一言に不信感「3年くらい前に夫が年下の女性と不倫していたことが発覚して、すごく傷つきました。その後は夫も態度をあらため、かなり反省したようだったので、私も最近は彼を信じるようにしていたのですが…。ところが最近、知人男性が10歳以上年下の女性と結婚した話が出て、夫が何気なく『10歳年下?いいなあ』とつぶやいたんです。その一言で、年下女性と不倫していた過去が蘇ってしまい、最近また夫が信じられなくなっています…」(悠里/36歳)過去に一度でも不倫という罪を犯し、妻を傷つけた経験がある男性は、どんなに時間が経ったとしても発言には気をつけるべき。深い意味はない言葉だとしても、不倫の過去を少しでも思い出させるような発言は厳禁です。妻は再び傷つきますし、不信感が募るでしょう。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、不倫が妻にバレてしまったのであれば、その後は一生かけて償うくらいの覚悟がないと、許してもらえません。「何年か前に夫の行動が怪しくて探偵をつけてみたら、不倫が発覚しました。その時はかなり揉めたものの、夫が平謝りしてきて離婚は踏みとどまったんです。ところが最近結婚記念日があって、夫がレストランを予約してくれたんですが、なんとそのお店が、以前不倫相手とデートしていた店だったんです…。探偵が撮った写真にお店が写っていたので、はっきり覚えていて。その日以来、怒りが再びこみ上げてきて、夫のことが許せません」(ひとみ/35歳)不倫を許してもらえただけでも奇跡のようなものなのに、妻への感謝の気持ちを忘れて、不倫相手を連れて行った店に妻と行くなんて、信じられない行為です。妻の心の傷をえぐるような行為は絶対にやめるべき。結局、反省が足りないのかもしれませんね。夫に不倫をされた妻に聞いた「不倫夫の許せない言動」を紹介しました。不倫がバレても、妻が許してくれたのだから一件落着…と思い込んでいる男性も多いのかもしれませんが、大間違い。一度でも裏切られた心の傷は簡単には癒えません。愛想を尽かされたくないのであれば、誠意ある行動を心がけて、名誉挽回してほしいものです。©kei907/Adobe文・小泉幸
2024年04月11日皆さんは、家族の結婚式に出席したことはありますか? 今回は「妹の結婚式」にまつわる物語とその感想を紹介します。妹からの結婚報告ある日、主人公は妹から結婚の報告を受けます。妹の幸せを喜び、祝福した主人公でしたが…。妹は独身の主人公を心配し、肌荒れについて指摘してきました。「このままでは結婚式に呼べない」と言われてしまい、肌荒れ改善に励んだ主人公。それから数ヶ月後、妹の婚約者と挨拶する機会がありました。するとその直後、妹から「結婚式に来ないで!」と連絡が入ったのです。主人公が困惑して「なんで!?」と返すと…。驚きの理由出典:Youtube「スカッとドラマ」妹の婚約者が主人公の見た目を褒めたらしく…。そのことで妹と婚約者は喧嘩になったと言います。主人公に嫉妬した妹は「お姉ちゃんが肌のケアを始めたから悪い」と八つ当たりしてきて…。妹の言葉に主人公は「なんでそうなるの…」と呆れるのでした。読者の感想肌荒れを指摘してきたのは妹のほうなのに、そのことで怒ってくるなんて理不尽ですね。せっかくのお祝いの席を前に、姉妹で揉めるのは残念だなと思いました。(20代/女性)肌荒れひとつで、ここまで喧嘩になるとは、想像もしなかったと思います…。自分勝手な言動で主人公を振り回す妹には、呆れてしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日結婚前に見破って…!モラハラ男性の特徴「結婚前は優しかった夫が、結婚後モラハラ夫になりました。帰宅してすぐ『こんな弁当食えるか』と弁当箱をたたきつけられ…。その理由は、夕飯の残り物を入れたからでした。『具体的にどんなお弁当がいいか教えてくれる?』と聞いたところ夫はスペアリブや煮込みハンバーグを要求…。朝からは作れないと反論すると『は?それが仕事だろ?』と言われてしまいました…」(30代/女性)結婚前は優しかったとしても、その裏側には容易には感知されない隠れた特徴が存在していることがあります。しかし、モラハラ男性と結婚してしまう前に見破っておくことが望ましいです。そこで今回は「モラハラ男性の特徴」を紹介します。言葉による操縦術相手の話に一貫性がなく、繰り返し自分の立場を変えてくる場合は警戒が必要かもしれません。議論するときには、メモをとって主張を明確にすることが効果的です。弱者に対する強硬姿勢外見からは想像もつかないような、力のない人への強い態度がモラハラ男性の一面です。例えば、デートで店員に対し不適切な振る舞いを見せた場合、注意が必要です。愛の言葉で逃げる喧嘩したときや責任逃れをするときに「愛してる」という言葉を使うことがあるようです。しかし、その背後にある真意を問うことは重要です。心を乱さず、冷静に判断することが求められます。支配を隠すアドバイス相手の真の意図を探ることが重要です。ただの助言だと感じることもあるかもしれませんが、実は夫の欲するところを満たすためのものである場合があります。感情に流されず、その背景にある目的を見極めましょう。適切な対応を心がけるモラハラ夫を外見や一般的な行動だけで判断するのは困難なケースもあります。違和感を覚えたら、それを見過ごさずに対処することが肝心です。自己を守るためにも、冷静に状況を判断しましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月10日皆さんは、家族に裏切られた経験はありますか? 今回は「婚約者を奪った妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。結婚式前日に結婚式を翌日に控える主人公のもとに、妹から連絡がきました。妹は「お姉ちゃんの旦那さん奪っちゃった!」と言ってきて…。浮気されていた出典:Youtube「Lineドラマ」さらに、明日の結婚式は主人公ではなく妹が新婦として出席すると宣言したのです。婚約者に確認すると、妹と婚約者は長年浮気関係だったと白状しました。主人公は呆れて妹に「おめでたいわ」と告げましたが…。結婚式当日、慌てた様子の妹が「お姉ちゃん、助けて…」と連絡してきました。結婚式場には出席者はおろか、婚約者さえ現れなかったのです。しかし主人公は妹のSOSを「なによ」とあしらったのでした。読者の感想結婚式前日に婚約者と妹の長年の浮気を知るなんてショックが大きすぎると思います。ひどい仕打ちをしておきながら、困ったら主人公に助けを求める妹の図々しさに驚きました。(20代/女性)奪っちゃったと軽い感じで言ってくる妹には絶句しました。長年浮気関係にあった妹と婚約者とは、一刻も早く縁を切りたいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月10日