皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「離婚を盾に脅す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫に疲弊…専業主婦を見下すモラハラ夫に、悩んでいた主人公。夫は主人公に毎日のように文句を言い、少しでも反論すると「逆らうなら離婚すんぞ?」と脅してきます。ある日、主人公は体調が悪く夫の弁当が作れませんでした。すると夫は激怒して、主人公にイヤミを言い続けます。しかし主人公が「弁当を作っても、捨ててしまうじゃないの…」と反論すると…。亭主関白を気取り…出典:Youtube「Lineドラマ」亭主関白を気取ろうと、夫は同僚に弁当を捨てるところを見せびらかしていたのです。夫の信じられない発言に、主人公はショックを受けるのでした。数ヶ月後、ささいなことで激怒した夫は脅しで離婚届を持ってきます。呆れた主人公は、夫が記入したあと離婚届を持って逃走。そして本当に離婚届を提出したのです。その後「離婚届、出してきたよ」と夫に報告をすると…。主人公のまさかの反撃に、夫は「え、なんで?」と困惑するのでした。読者の感想自分の亭主関白を見せつけるために、弁当を作らせて捨てている行動にショックを受けました。そんなモラハラ夫と無事に離婚できて、本当によかったですね。(20代/女性)少し反論しただけで、離婚を切り出してくる夫にうんざりしました。本当に離婚届を出し、夫が困惑した様子から離婚は本意ではなかったようですね。とはいえ、主人公が夫に愛想が尽きるのも当然でしょう。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月03日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式当日に夫の浮気が判明した話夫との結婚式が決まっていた主人公。しかし結婚式当日、夫と妹が浮気していたことが発覚したのです。夫から「やっぱりお前の妹と結婚するわ」と言われ、主人公はショックを受けます。妹からの一言出典:Youtube「Lineドラマ」妹から「姉ちゃんの旦那とっちゃった!」と言われた主人公は呆然とします。さらに妹は、主人公と夫の結婚式をそのまま、自分と夫で行うと言い出したのです。まさかの考えに呆れつつも、夫に愛想が尽きていた主人公は、妹に結婚式を譲ることにします。しかしその後、突然妹から「助けて…」と連絡が届いたのです。問題さあ、ここで問題です。突然、連絡してきた妹。一体何があったのでしょう?ヒント会場にはたくさんの人が来る予定でしたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「会場に誰もいない」でした。その後、夫が複数の女性と浮気していたことが判明して落胆する妹。妹もそのうちの1人でしかなく、夫にもてあそばれていたのです。結婚式会場には、親戚も友達も誰一人現れず…。結婚式会場に誰もいないと助けを求める妹に対して、主人公は助け舟を出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。離婚したくなくて必死な夫。しかし自分の何がいけなかったのか、まるでわかっていないようです。主人公はこれまでにされた扱いを、改めて話しました。そして罪悪感はないのか聞いたのです。夫は慌てて謝罪しますが…。許すわけがない専業主夫になる丸く収まる…?夫の上司から聞いた話ミス連発でクビになっていた養うわけがない家を出て行ってほしい家の名義は夫だと主張元々は主人公の実家名義は主人公の父次回予告夫は仕事でミスを連発していました。その結果クビになってしまい、専業主夫をすると言い出したのです。そんな夫を主人公は許しません。すぐに家を出ていくように言いました。なんと夫婦の家は、元々は主人公の実家だったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】旅行中勝手に妹の家を使う姉主人公が、イタリアへ旅行中の妹宅に無許可で滞在していたときの出来事です。SNSで主人公が自宅にいることを知った妹が、慌てて連絡をしてきました。自分勝手な主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」妹は、主人公へ家を出ていくよう要求。しかし、主人公は妹の要求をスルーし「家賃がもったいない」と言うと…。妹はきれいに使うことを条件に渋々家を使うことを許可しました。ところが、主人公は妹の出した条件を無視し、勝手に妹宅へ友人を呼んで好き放題します。その後、慌てた様子の妹から「今すぐ家に帰って!」と連絡が来ました。問題さあ、ここで問題です。妹が主人公に早く帰るよう促した理由とは?ヒント主人公宅が大変のことになっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「姉の家が全焼した」でした。母から主人公宅が全焼していると聞き、慌てて連絡をしてきた妹。そのことを知った主人公は「へ?」と動揺を隠せないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月01日ずっと一緒にはいられない…モラハラ男性の特徴恋が冷める頃、2人の未来を真剣に考え始めるタイミングかもしれません。将来を共に歩む相手の選択は、楽ではありません。ここでは、末永く共にすることが難しいとされる男性の特性を掘り下げてみましょう。相手を物扱いする男性そういった男性は、複数の女性と関わりがあっても罪悪感を感じず、女性の考えを尊重するどころか、自己の意見を強要することがあります。こうした行動を示す男性とは、終わろうと思っても自己中心的な振る舞いで相手を困惑させがちです。女性への接し方に長けた男性を見極めることは、非常に重要です。責任逃れをする男性責任から逃れようとする男性は、選択肢をすべて相手に押しつけることがあります。表面上は相手の意見を尊重しているように見えても、彼らの真意は自らが背負うべき責任から逃れたいだけかもしれません。このタイプの男性は狭量とも言えるでしょう。責任を他人に転嫁して、彼らが実際にそれに対処することは期待できないかもしれません。言葉遊びをする男性素敵な言葉を並べるだけで行動に移さない男性は、理想のパートナーとは言えないでしょう。彼らは口先だけで甘い言葉を提供しますが、それに見合った行動はないことがあります。彼らの言葉にだまされず、行動を見てその真意を見極めるよう努めましょう。相手を傷つけて支配する男性コントロールしたいがために、相手を意図的に傷つける発言をする男性もいます。自信のなさから、相手を自らより劣位に置くことで満足感を得る傾向があります。細心の注意をモラハラ行為に走る男性には特に注意が必要で、付き合ってから本性が明らかになることもあります。健全な関係を築くためには、相手選びに細心の注意を払うべきです。(愛カツ編集部)
2024年04月01日私は、母と妹の3人家族です。フリーターの妹は家に寄り付かず、お金の無心をするときだけ連絡してきます。そのため、私は母の介護をひとりで担うことになり……。口には出しませんが、母はアルバイトを転々とする妹を心配し続けています。母自身は長い闘病生活を送っているのですが、自分の体よりも妹の心配をしているのです。 ですが、親不孝な妹は実家に顔を出すことなく……。介護の手伝いなどもってのほかという状況です。母が余命宣告されたこともあり、妹にはもうすこし自立してほしいのですが……。 あきれた妹の態度母がいよいよというとき、顔を見せてほしい、葬儀やこれからのことを相談しようと妹に連絡しました。しかし妹はバイトを休めないと言い、母との最後のお別れも来ようとしませんでした。 葬儀に関しても積極的に関わろうとせず……。葬儀はお金がかかるからしなくてもいいのでは?、母の遺産から葬儀代を出して遺産を減らさないでよと、文句を言ってくる始末。 結局、妹は自分の得になることにしか興味がありません。何かあればお金お金と執着し、本当に呆れました。 それから1週間後、母は天国に旅立ちました。「お母さんの葬式お疲れー」「遺産だけど私は預金もらうから!」妹は母の通帳をのぞき見たらしく……。500万円を受け取ると勝手に宣言。「お姉ちゃんはボロ実家ね」私には生まれ育ったわが家を引き取るよう、これまた勝手に決めてくれました。「わかったわ……」 妹にしてみたら、築何十年か経っている実家は価値がないのだと思います。私にとっては家族との思い出がたくさん詰まった生家なので、引き取ることにしました。 その後、弁護士立ち会いのもと同意書にサイン。このとき私は、妹に対してワガママを聞くのはこれで最後だからと伝えました。それから、お互いにもう関わらないことを約束したのです。 実家が!?予想外の展開に…数カ月後。もう連絡をとらないと言ったのに妹は豪遊自慢をしてきました。一方の私は、実家を売却することに。 じつは、実家周辺の一帯を買い取って工場を作る計画を大手企業が立てているらしく、わが家も少し高く売れそうな気配です。その話をどこかで聞いた妹は血相を変え、自分をはめた、ひきょうだと大騒ぎ。私も最近になって知ったことなので、だますようなことはしていません。 私としては母が病気になってから約10年、お世話をしてきたので妥当な結果だと思っています。実家が高値で売れると知った妹はお金の無心をしてきましたが、お金を渡すことはありませんでした。法律上、妹に払う義務はなく、これ以上関わりたくなかったのが本音です。 妹の近況を聞いてびっくりじつは最近、親戚から連絡があり、妹が病気になったことを知りました。親戚経由でお金を貸してほしいと言われましたが、正直迷ってしまい……。 というのも、病気になった母に対して冷たい態度をとっていた妹を忘れることができず。私が母の介護で大変なときも手を貸してくれることはありませんでした。 その後、妹から連絡が。病気になったことで、母の気持ちがわかったと話し出しました。自分が母にしたことを今更ながらですが反省している様子なので、私も態度を軟化。少しだけ手助けしています。 ですが、妹のこれまでの行いをゼロにすることはできず……。ときにモヤモヤすることもありますが、妹が元気になることを願っています。 ◇ ◇ ◇ お金は大事ですが、振る舞い次第では人間関係が壊れることも。お金に執着するあまり、大切なものを見失わないよう気をつけたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月31日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。離婚届を1人で出してきた主人公。夫はまさかの展開に驚きます。これまで夫は、主人公が離婚したくないはずだと思っていました。そして脅しのために、離婚を仄めかしていたのです。そんな夫に対し、主人公の態度は豹変しました。まるで別人のよう…出典:Youtube「Lineドラマ」発言がひどすぎるから出典:Youtube「Lineドラマ」堪忍袋の緒が切れた出典:Youtube「Lineドラマ」逆らうようになった理由出典:Youtube「Lineドラマ」悪いのは友達だと考えた夫出典:Youtube「Lineドラマ」どっちを取るか出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に選択を迫る出典:Youtube「Lineドラマ」意味がわからない出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】主人公はこれまでの怒りを込め、夫を罵倒しました。まるで別人のような主人公の様子に夫は驚きます。夫は友達から悪影響を受けたのではないかと考えました。そして夫と友達のどちらを選ぶのか、主人公に迫ります。しかし主人公は「いい加減にしろ」と返しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。家事も育児もしないモラハラ夫主人公は、夫と1歳の息子と暮らす専業主婦です。ある日、夫の風邪がうつってしまった主人公は熱を出します。そのため夫に「熱でしんどい」と伝え、夕飯の買い物と息子のお風呂を頼みました。しかし夫は「気合で頑張れ」「甘えんな」と言い…。家事も育児もしてくれず、同僚と食事に行ってしまいました。夫が帰宅すると…出典:Youtube「Lineドラマ」それから1週間後のことです。夫が会社から帰宅すると、自宅には誰もいませんでした。夫は不審に思い、主人公に連絡します。問題さあ、ここで問題です。自宅にいなかった主人公がしていたこととは?ヒント主人公は風邪をこじらせてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「病院に入院していた」でした。風邪をこじらせて入院していた主人公。しかし、夫は主人公を心配するどころか、自分の生活の心配を始め…。夫は「見舞いも行ってやんねー」と思いやりのない発言をするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月31日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。主人公が仕事を始めても、認めようとしない夫。そして夫はついに、離婚届を持って帰ってきたのです。突き付けられた離婚届を持って主人公は逃走。そのまま離婚届を提出しました。離婚届を出されて驚く夫おかしな発言離婚したかったから動揺する夫何もおかしなことはない離婚したくないと思っていた予想外の展開主人公が豹変【次回予告】離婚届を出してきた主人公。まさかの事態に、夫は呆然としています。夫は主人公が離婚したくないはずだと思い込んでいました。そして言うことを聞かせるために、離婚を仄めかしていたのです。そんな夫に対し、主人公の態度は豹変しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月30日皆さんは、信じていた人に裏切られた経験はありますか? 今回は「結婚式前日に妹に乗り換えた婚約者」にまつわる物語とその感想を紹介します。結婚式の前日婚約者との結婚式を前日に控えていた主人公。しかし突然、妹から「私、お姉ちゃんの旦那さんとっちゃった!」と連絡が来ました。明日の結婚式は妹と婚約者で挙げると言う妹に、主人公は悪い冗談だと思います。ところが婚約者に確認すると、婚約者は妹と浮気していたことを暴露して…。妹と結婚する出典:Youtube「Lineドラマ」「お前の妹と結婚することにした」と主人公に笑いながら言い放った婚約者。さらに4年間も妹と浮気していたことが判明し、主人公は「は?」と絶句します。その後、婚約者と妹から罵られた主人公は、結婚式への欠席を決めますが…。結婚式当日、主人公のもとへ慌てた様子の妹から連絡が来ます。結婚式場に誰も来ておらず「どうすればいいかわからないよ」と助けを求めてきた妹。さらに妹は、婚約者が自分以外にも浮気していたことが発覚したと嘆きます。主人公は妹の相談に乗りながら、妹と婚約者への復讐の準備を始めるのでした。読者の感想結婚式前日に突然新婦が変わるなんて聞いたことがありません。当日に誰も出席していなくても、自業自得だと思いました。(40代/女性)軽い感じで、姉である主人公の旦那さん奪っちゃったと言う妹には呆れました。婚約者が他にも浮気していた事実と、結婚式で慌てる妹には言葉も出ませんね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月30日皆さんは、パートナーの言動で傷ついたことはありますか?今回は夫がモラハラ夫に豹変したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:iwao.結婚して2ヶ月主人公は夫と結婚してまだ2ヶ月ほどの新婚です。夫と幸せな結婚生活を送れることを楽しみにしていました。しかしある日、主人公が仕事から帰ると「もう帰ってきたの?」と言う夫。その言葉を気に留めずに夕飯を作ろうとした主人公ですが…。夫のモラハラ発言出典:愛カツ夫が「お前が帰ってきたと思うとげんなりするんだよな」と言ったのです。その言葉に「なんでそんなことを言うの!?」とショックを受ける主人公。別の休日には、主人公が掃除をしていると夫に…。「休日なのに掃除機の音でくつろげないんだけど?」と文句を言われてしまいます。さらには「なんで休みなのにお前の顔を見てなきゃいけないの?」と言う始末。モラハラ夫に限界がきた主人公は思わず外に飛び出します。そしてコンビニの駐車場で「こんな惨めな休日をずっと過ごすの…?」と悲しくなるのでした。読者の感想幸せな結婚生活を送れると思いきや、夫のモラハラ発言に悩まされるなんて絶望してしまいますね…。結婚する前はモラハラな一面を隠していたのかもしれませんね。(30代/女性)結婚生活を楽しみにしていた主人公は、夫の言動にショックを受けたでしょう…。夫はなぜモラハラ夫になってしまったのか気になります。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月29日皆さんは、パートナーからモラハラを受けた経験はありますか? 今回は「堂々と浮気を宣言するモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラ亭主関白な夫のモラハラに悩む主人公。夫は一切家事をやろうとせず、会社の同僚女性と比べてイヤミを言う始末…。夫の上から目線な態度に、主人公は我慢の限界が近づいていました。ある日、主人公が洗濯物を外に干したまま出かけたことが気に入らなかった夫。逆上した夫は、主人公に離婚を言い渡してきました。「今すぐ出ていけ!」と怒鳴る夫に「1人で生活できるの?」と聞くと…。なんと夫は、安心して家を任せられる女性がいるから心配ないと答えたのです。夫の衝撃発言に浮気を認めるのかと確認すると…。浮気を認める出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「そういうことになるな!」と言って、あっさり浮気を認めました。夫の発言を聞いて「喜んで出ていきます!」と家を出ていった主人公。2週間後、主人公から届いた手紙を見た夫は「なんだよこれ…」と絶句。手紙には離婚届のほかに、内容証明と旅行中の夫と浮気相手の写真が同封されていたのです。行き先を教えていないにもかかわらず写真が撮られていることに、夫は動揺を隠せないのでした。読者の感想悪びれる様子もなく堂々と浮気を認める夫に呆れました。証拠写真も揃っているので、主人公には夫からきっちり慰謝料を請求してほしいと思います。(30代/女性)モラハラ夫と一緒に生活するのはしんどいと思いました。自分から浮気を告白してしまった夫は、主人公のことを甘く見すぎですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日不倫をなかなかやめられない女性は、執着心が強いタイプの人が多いです。不倫相手が妻と離婚するまで、何年も粘った…というエピソードは決して珍しくはありません。あまりの執念深さに不倫相手の妻も、怒りを通り越して呆れることがあるのだとか…。今回は、妻が呆れ返ったという「夫の不倫相手の執念深い行動」を紹介します。一度は別れたはずの不倫相手が…「数年前に夫と部下の女性の不倫が発覚した際に、その女性に慰謝料を請求しようとしたんです。ところが『ご主人とはきっぱり別れるのでどうか許してほしい』と泣きながら謝られて、一度は許しました。ところが最近になって、なんと懲りずにまた二人が会っていることがわかりました…。あの涙はなんだったのか…。今度こそ、絶対に慰謝料を請求してやろうと思います」(千秋/34歳)一度は別れた不倫カップルが、数年後に復縁するケースもあるようです。不倫は普通の恋愛よりも依存性が高いので、一度別れたとしても結局忘れられず、ヨリを戻してしまうのかもしれません。妻はやりきれない気持ちになるでしょう。夫と不倫相手を本当に別れさせたいのであれば、情けをかけず、時には社会的制裁を加えるのも一つの手かもしれません。略奪後もまだSNSで…「元夫とは不倫が原因で離婚しました。私と別れた後、不倫相手の女性と再婚したんです。ところがその女性が、いまだに私のInstagramを見ているようで、ストーリーに毎回必ず、その女性らしきアカウントの足跡がついています。数年経った今、私は再婚して幸せに暮らしています。一方で彼女は…。略奪後も元妻の動向が気になるなんて、結局幸せになれていないのかもしれませんね」(えり/35歳)不倫している女性は、不倫相手の妻に対抗心や嫉妬心を抱きがち。略奪した後もまだ元妻の存在を気にかけているようでは、なかなか本当の幸せは掴めないかもしれません。いつも誰かとの勝ち負けを意識しなくてはならない生き方は、幸せになりにくいです。「お金ならいくらでも払う」と言われた「夫の不倫相手が家まで押しかけてきたことがあります。『慰謝料ならいくらでも払うので別れてほしい』と土下座でもしそうな勢いで懇願されました。その時は、彼女の言う通り高い慰謝料を請求して離婚してしまおうかとも思ったんですが…。かなり悩んだ結果、ここでアッサリ離婚したら負けだと思って、結局別れませんでした。その後、夫は意外とすぐにその女性と別れました」(悠里/33歳)なかには、どんな代償を払ってもいいから不倫相手と一緒になりたい…と望む女性もいます。不倫に溺れていると冷静さを失い、まともな判断ができなくなってしまうことがあるようです。しかしこちらのエピソードのように、不倫相手を本気で愛したとしても、最後は結局捨てられてしまうという悲しい結末もありえるのです。妻が怒りを通り越して呆れ返った「夫の不倫相手の執念深い行動」を紹介しました。やはり既婚者を好きになり、略奪を狙う女性の執念は並々ならぬもの。はたから見ると異常な行動を起こしていることもあります。不倫に溺れるあまり、理性を失う女性は多いです。執着とは恐ろしいものだと考えさせられました。©RISHAD/Adobe文・小泉幸
2024年03月28日ひどすぎる…モラハラ男性の特徴とは見かけによらず、男性の内面を見極めることは重要です。今回は、一見魅力的な男性でもあるかもしれない「モラハラ」の傾向を見分けるポイントについて紹介します。過ちを他人のせいにする行動自らの手違いや遅刻を、あなたに押しつけ、謝罪せずにあなたに責任を負わせようとすることがあれば、それはモラハラの兆候かもしれません。辛辣な批判や皮肉を浴びせ、寛大さを見せない男性も、警戒が必要です。間違っていないと自信を持ち、主導権を握ろうとする姿勢を見せ、謝罪を拒絶するかもしれません。自分を正当化する傾向モラハラ男性は自らの考えが絶対に正しいと信じ込んでいるようです。あなたの意見を歪め、自分の見解が正しいと攻撃的に主張することもあります。笑みを浮かべながらも、あなたの考えを無視するケースも考えられます。パートナーを絶えず監視モラハラ男性は支配欲が強く、自分がすべてをコントロールしたいと望んでいるようです。不都合な発言をすれば非難し、他者の行動に干渉することもあり得ます。一緒にいて息苦しさを感じるようであれば、その男性にはモラハラの傾向があるかもしれません。人間関係構築前の慎重な観察モラハラ男性は初期段階では親切に振る舞うこともありますが、親しくなると徐々に本性を露わにするようです。これらの兆候が見えたら、関係性をスタートさせる前に、相手の本質に目を向けることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年03月28日私の妹は幼いころからいつも私のものに目をつけ、何でも欲しがる性格です。私が「返して」と言っても妹は絶対に返さず、両親が注意しても、彼女はなかなか聞き入れない頑固さがあり、折り合いが悪いのです。このような状況が、私たち姉妹の関係に小さな溝を作ってしまっていました。 競争心がエスカレート時が経つにつれ、妹の競争心はさらに強まっていきました。学校のテストや部活動では、まるで私と競い合うかのようになり、私のほうが成績が良いと拗ねてしまうこともしばしば。 さらに高校生のころには、私の彼氏まで奪われたこともありました。これらの出来事が、私たちの関係をより一層複雑にしてしまったのです。 不安な予感が社会人になったあと、妹と会うのは年に数回ほどになりました。妹は大人になってもろくに働かず実家で自由な生活を送り、両親も呆れています。 私が実家に帰っていたある日、両親と彼氏の話をしているところに妹が帰宅しました。どうやらこのとき、彼が社長の息子だと聞こえていたようです。 数カ月後、妹から「お姉ちゃんの婚約者、もらっちゃうね♡」と電話がかかってきました。 私はそんな妹に、「婚約者なんていないけど」と伝えました。 意外な展開実は、私は昔から彼のお金の使い方に悩んでいました。あとから彼が多額の借金を抱えていることが発覚し、お金を無心するように。そんなわけで、私は彼との関係を終わらせました。何も知らない妹は、社長の息子である彼との未来にわくわくしている様子でした。 数カ月後、妹から連絡がありました。結婚後にようやく彼の借金問題に気づき、実際には会社を継ぐのが彼ではないという事実を知ったとのこと。「どうして教えてくれなかったの!?」と怒っていましたが、彼を選んだのは彼女自身です。私は静かに電話を切りました。 人のものが羨ましいからといって、なんでも横取りするのは言語道断。妹も自分の幸せを自分で見つけ、自分の足で歩いて行ってほしいものです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】姉のモノばかり欲しがる妹最近婚約したばかりの主人公。ある日、婚約者を連れて実家へ結婚の挨拶に行きました。すると妹が「姉ちゃんの婚約者ちょうだい?」と言ってきたのです。妹は幼いころから主人公のものを欲しがるところがあり…。主人公の元カレたちは全員、妹に横取りされていました。当然、拒否する主人公ですが、妹はなおも婚約者の連絡先を知りたがります。妹のしつこさに呆れた主人公は、婚約者に了承を得て渋々妹へ連絡先を教えました。妹からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」すると、数日後慌てた様子の妹から「ちょっと!」と連絡がありました。何やら困ったことが起きたようで…。問題さあ、ここで問題です。妹から届いたSOSの内容は何でしょう?ヒント婚約者についてのことでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「婚約者から連絡が返ってこない」でした。既読無視する婚約者に不満を持つ妹。「仲を取り持って!」と主人公に頼む妹に「え?」「なんで私が?」と驚愕するのでした※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月27日皆さんは、家族の言動に悩んだことはありますか? 今回は「姉の彼を奪う妹」にまつわる物語とその対処法を紹介します。彼と結婚式を奪った妹彼との結婚式を明日に控える主人公。そんなとき、妹から「お姉ちゃんの旦那さん奪っちゃった!」と連絡が届きました。以前から彼と浮気していたという妹に、主人公は「はあ?」と驚愕。そして彼も、新婦を妹に入れ替えて結婚式を行うと言い出したのです。呆れた主人公は彼と妹と決別し、結婚式を譲ることにしました。しかし翌日、妹が「お姉ちゃん、助けて…」と連絡をしてきて…。出典:Youtube「Lineドラマ」妹のSOSの連絡に「忙しいんじゃないの?」と返した主人公。妹は誰も来ていない結婚式場で途方に暮れていると話しました。なんと彼は、主人公と妹以外にも浮気相手がいて、結婚式場にやってこなかったのです。さらに、妹の行動に激怒した両親から絶縁を突きつけられ、ショックを受ける妹なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?妹と距離を置く姉が結婚する予定だった彼を奪う妹のことを信用できません。今後は最低限の連絡だけを取り合い、妹との距離を置くことにします。(30代/女性)両親を味方につける妹の非常識さに、姉としてもショックだと思います。両親に今回のことを相談し、妹とのトラブルがあったときは両親に味方になってもらうようにします。(40代/女性)今回は非常識な妹の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月27日つらすぎる…隠れモラハラ男性の特徴日頃は温厚な彼も、もしかしたらモラハラの傾向があるかもしれないと心配になったことはありますか?そんな彼の真の姿を見極めることは、不幸な恋愛関係を回避するうえで重要とされています。今回は、隠れモラハラ男性の特徴を紹介します。友人関係への介入モラハラ傾向のある男性は、パートナーの友人や交友関係への干渉をし、批判的な態度を取ることがあります。これは自己の不安やコンプレックスが原因で起こり、パートナーを自分だけのものにしようとする心情が背景にあるとされています。感情の不安定さモラハラ男性は、同じ事象に対して、日によって反応が異なり、突然怒り出すこともあるようです。このような行動は、自分を優位に保とうとする意図から、パートナーに八つ当たりすることを正当化している可能性があります。感情の不安定さが、その振る舞いの理由の1つと考えられます。人間性の否定モラハラ男性には、パートナーを厳しく批判する傾向があります。これは彼らが低い自尊心を抱えており、パートナーを下げることで自己の存在意義を確認しようとする行為に起因しているようです。パートナーの自尊心を削ぎ、自分に依存させることを目的としている可能性があります。関係維持のヒントモラハラとされる男性の内面には、甘えたい、注目を浴びたい、価値を認められたいという思いが潜んでいるようです。不快感を与える行動には直接的に意見を述べ、場合によっては関係に一定の距離を持つことも検討すべきです。(愛カツ編集部)
2024年03月26日皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか? 今回は「離婚を盾にするモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫は出張ばかりで…出張ばかりの夫に、困惑していた主人公。夫は「仕事が忙しい」と言って、最近ほとんど家にいません。そんな夫に文句を言うのですが、夫は「文句あるなら離婚するぞ?(笑)」と離婚を盾に脅してきます。主人公が「そんな…」とショックを受けていると、夫は「お前は俺がいないと生きていけない」と見下してきました。「そんなことない」と主人公は返すのですが…。生きていけるわけないと…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は主人公をバカにして、罵倒するのでした。それから1週間後「マッチングアプリで浮気してるでしょ」と、出張中の夫を問い詰めた主人公。夫は「訳わかんねぇ」とシラを切るのですが…。マッチングアプリで主人公が見知らぬ女性になりすまして夫に接触していたことを明かすと、夫は「へ?」と焦りだすのでした。読者の感想夫に意見すると「離婚するぞ」と脅されるなんて、ストレスがたまる夫婦生活ですね…。そんな夫の浮気を問い詰めた結果、夫が焦っていてスカッとしました。(30代/女性)モラハラのうえに浮気までしていて、夫は最低だなと腹が立ちました。マッチングアプリで夫を騙して反撃するなんて主人公は行動力がありますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日皆さんは、パートナーのことで不満はありますか?今回は「専業主婦を見下すモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:あざれあモラハラになった夫結婚してから突然モラハラになった夫に悩まされている主人公。夫から暴言を吐かれたり、家事や弁当にケチをつけられたりする毎日を過ごしていました。ある日、主人公は意を決して夫に自分の意見を伝えます。すると夫は「専業主婦の分際で偉そうにするな」と暴言を吐いてきたのです。そもそも主人公は夫の希望で仕事を辞めていました。主人公が「あなたの希望で仕事を辞めたのに!」と反論すると…。辞めろとは言っていない出典:愛カツ「家にいてほしいとは言ったけど、仕事を辞めろとは言ってないよね?」と言い放った夫。さらに夫は「仕事がしたいの?いいよ、やれば」と言って…。そのかわり、仕事を始めたという理由で家事を怠るのは許さないとドヤ顔で告げたのです。夫の暴論に「そういうことが言いたいわけじゃない!」と激怒する主人公なのでした。読者の感想仕事を始めても今まで通り完璧な家事を求められるのであれば、主人公の不満は変わらないと思います。自分に都合のいいことしか考えない夫に腹が立ちました。(30代/女性)結婚してからモラハラにかわってしまうなんて、結婚を後悔してしまいそうです…。仕事を始めても家事を押しつけようとする夫は、自分が主人公に甘えているとわかっていないのだなと思いました。(40代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月26日不倫をしているときは、バレないようにしようと必死になるあまり、言動におかしなところが出てきやすいと言えます。そのちょっとした変化や違和感を見逃さないことが、不倫を見つけ出す大きなきっかけにもなるでしょう。そこで今回は、妻が「夫の不倫に気づいた瞬間」について紹介します。スマホの存在感がなくなった「あるときから夫のスマホをまったく見なくなりました。ずっとポケットやカバンの中などに入れていて、私の前では隠しているような感じ。トイレやお風呂にも絶対持っていき、机に置きっぱなしにすることも全くなかったです。さすがに不自然すぎて、不倫しているなと勘づきました」(30代・女性・建築関係)不倫をしているときには、スマホの扱い方に変化が起きやすいもの。肌身離さず持ち歩く、常にマナーモードにする、電話に出ない、画面を下に置くようになる…など。スマホをあまり目の前で出さなくなり、スマホの存在感がなくなってきた場合は、隠したいという気持ちがかなり強く働いているのかもしれません。家族のスケジュールを知りたがる「あるときから、『来週の予定はどんな感じ?』『明日は何時頃に帰宅するの?』と、夫が私のスケジュールを頻繁に聞いてくるようになりました。今までは一切そんなことをしなかったので、すぐに怪しさを感じましたね。結局不倫していたことが発覚し、バレないようにするために私の行動を把握したかったんだなと後から気づきました」(20代・女性・アパレル関係)不倫相手との時間を作るために、妻のスケジュールをできるだけ知っておきかったのでしょう。不倫をしていると、どの日なら会えそうか、どこに行くと危険か、どの時間帯は安全かなど、気になることは多いはず。あまりにも細かく聞き出そうとしてくるのであれば、不倫のサインかもしれません。一緒に遊んだ人が変わる「会社の後輩とゴルフに行ったと言っていたはずなのに、後日聞いたら地元の友人と行ったことになっていたんです。前にも同じようなことがあり、そのときは私の聞き間違いかと思いましたが、そうではないことに気づきました。『後輩と行ったって言ってたじゃん』と言った瞬間に、夫はかなり焦った顔をしたので、そこで不倫を確信しました」(30代・女性・広告代理店)不倫をしているときには、ウソや隠し事が増えていきます。いろいろなウソをついていると、自分でも何が何だかわからなくなり、そこからボロが出てしまうのでしょう。話のつじつまが合わないことが多くなってきたのなら、流さずにしっかりと問い詰めたほうが良さそうです。夜中にコンビニに行くことが増えた「『アイスを買ってくる』『小腹が空いたからなんか買ってくる』と言って、夫が夜中にちょこちょこコンビニへ行くようになりました。めんどくさがりなのに帰宅後に出かけるのは変だなと思い、ベランダから隠れて見ていたら、外に出るなり電話をしている夫の姿が……。そのとき、『不倫相手との電話だ』とピンときました。怒涛の勢いで問い詰めたら、夫はすぐに諦めて白状しましたね」(20代・女性・出版)妻のいる前で不倫相手と連絡を取り合うのは、かなりリスキーな行動。だからこそ、トイレやお風呂場などでこっそりと連絡をする男性も多いでしょう。また、どうしても電話をしなければいけないときなどは、何か言い訳を作り出して外に出るケースもあるようです。夫にいつもと違う様子が見られるようになったら、怪しいところがないか警戒したほうがいいでしょう。隠しきれない部分がいろいろと出てくるはずなので、細かくチェックしてみてくださいね。©buritora/Adobe Stock ©kapinon/Adobe Stock文・山田周平
2024年03月25日皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか? 今回は「出張だと嘘をついた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫にうんざり…専業主婦を見下す夫にうんざりしていた主人公。夫は「暇なくせに」と言ってバカにして、主人公をこき使います。そんなある日、夫が「明日から出張になった」と言いました。「準備しとけよ」と夫に言われ、翌日、主人公は夫を送り出します。それから数時間後、夫に「出張ってお仕事?」と連絡した主人公。夫は「当たり前だろ」と激怒しますが、主人公は友人から聞いた話を夫に伝え…。浮気を目撃されていた出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」再び「本当に仕事なんだよね?」と尋ねた主人公。すると夫は「へ?」と動揺して「ちょっと魔がさしたんだ!許してくれ!」と浮気を認めます。浮気の証拠をつかんだ主人公は、それをもとに夫からの言質を取ることにも成功したのでした。読者の感想普段からモラハラ発言をしていて、さらに浮気までしているなんて、夫の言動にはうんざりですね。それで許してもらおうとしているのは、都合がよすぎると思いました。(30代/女性)出張と嘘をついて、浮気相手と一緒にいるのは浮気のよくあるパターンだと思いました。主人公の友人の目撃のおかげで、証拠をつかみ言質を取ることができてよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日皆さんは、パートナーとの関係に悩みはありますか?今回は「モラハラがひどい夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。暴言ばかりの夫専業主婦の主人公は、夫からのモラハラに悩まされていました。夫は主人公の行動にいちいち文句をつけてひどい暴言を繰り返すのです。離婚をちらつかせて脅してくる出典:Youtube「Lineドラマ」家事の指示を出して「サボったら離婚」と脅してくる夫。そんな夫の言葉に「分かりました…」と応じた主人公でしたが…。友人に相談すると、友人は「ひどすぎる」と夫の言動を非難します。そして主人公が夫から自立できるように、仕事を紹介してくれました。その後、友人の紹介で仕事を始めた主人公。しかし夫は相変わらず「今まで通り言うことを聞け」と命令してきます。さらに記入済みの離婚届を差し出して「逆らうなら離婚だからな~」と脅してきましたが…。翌日、自宅に主人公の姿がないことに気づいた夫は「どこ行った?」と驚きます。実はそのころ、主人公はすでに離婚届を役所へ提出していたのです。主人公が本気だと知った夫は慌てて弁明しましたが…。そんな夫に主人公は「離婚成立したんだから出ていってくれない?」と告げるのでした。読者の感想これまで散々「離婚する」といって脅しておきながら、実際に離婚となったら狼狽えるなんてみっともないですね。主人公がモラハラ夫から離れることができてよかったです。(30代/女性)モラハラ夫からひどい扱いを受けていた主人公がかわいそうでした。友人の協力のおかげで主人公が行動できてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月25日既婚者の上司と恋に落ち、不倫に溺れてしまった美咲さん。結婚願望を抱きながらも、不倫相手の和哉さんのことを諦めきれず、6年間も不倫関係を続けてしまいます。辛抱強く粘った結果、ついに和哉さんは離婚。なんとその2週間後に美咲さんと再婚し、2人はド派手な結婚式も挙げたそうです。略奪に成功し、すっかり浮かれていた美咲さんですが、人生はそう甘くありませんでした。前妻との子どもを溺愛する夫「和哉と結婚してからは、幸せな日々が待っていると信じていました。結婚式を挙げる直前に、不倫を批判する友人から絶縁されたり、会社の同僚から陰で悪口を言われたり、いろんなことがありましたが、そんなことは私にとって大した問題ではありません。和哉が私の元に来てくれるのを6年間も待ち続けて、ようやく手に入れた幸せなんです。大抵のことは我慢できました」ただ一つだけ、美咲さんには耐えられないことがありました。それは子どものこと。和哉さんと前妻の間には、小学校高学年になる娘がいました。和哉さんは娘のことを溺愛しており、離婚後もかなり頻繁に娘の顔を見に行っていたそうです。「不倫が理由で離婚したことは当然子どもには隠していたし、私の存在も秘密にしていたようです。1年くらい経ってから再婚したことを子どもに打ち明けたようですが、相当泣かれたと言っていました。娘のメンタルを心配して、和哉はより頻繁に会いに行くようになりました。ようやく彼を手に入れたと思ったのに、なんだか孤独な気分でした。これでは不倫していた頃とさほど変わりません。私との間にも子どもができれば、状況は変わるかなと思って、妊活も頑張り始めたのですがなかなかうまくいかなくて」「夫が浮気をしている…?」妊活を始めてから、美咲さんと和哉さんは衝突することが増えていきました。「妊活に対するテンションが全然違うんです。私は本気で子どもが欲しいのに、和哉はいまいち本気で向き合ってくれないというか…。私ばかりが頑張っているような感じで、不満が溜まっていきました。一度『本気で子ども作る気ある?』って聞いたら、彼が言いにくそうに打ち明けたんです。実は娘から『弟や妹は絶対に作らないで。パパの子どもは私だけだよね』って言われていたらしくて…。愕然としました」こうして2人がギクシャクし始めた頃…。美咲さんは、和哉さんの異変に気づきました。急にスマホを肌身離さず持つようになったのです。「女の勘で、和哉が浮気していることにすぐ気づきました。私と恋愛し始めた頃もそうだったんですが、彼って、夢中になっている相手にはものすごくマメにLINEするタイプなんです。だから彼を観察していたら、誰か他の女性と恋愛していることは明らかでした」美咲さんは、夫が寝てる間にスマホの中身を見ようとしましたが、ロック解除ができずに断念。そこで探偵に浮気調査を依頼することにしました。そして明らかになったのは、衝撃の真実だったのです。これぞ因果応報。浮気相手の正体に衝撃を受け…「探偵が渡してきたのは、和哉が女性と手を繋いで歩いたり、キスをしている写真でした。その相手の女性、誰だったと思います…?なんと、前妻だったんです。いつのまにか、2人はヨリを戻していたんですよ。頭に血が昇って、前妻の家に怒鳴り込みに行きました。『これって不倫ですよ!訴えますからね!』って言ってやったんです。でも彼女曰く、酔っ払ってちょっとイチャイチャしただけで、不貞行為はないとのことでした。さらには、意地悪そうに笑って『不倫したのはあなたの方だったじゃないですか。どの面さげてそんなことが言えるんですか?』と言ってきました」それ以来、美咲さんは和哉さんと前妻の関係を疑いながら、毎日を過ごしていると言います。「やっぱり本当は、前妻との間にカラダの関係もあるんじゃないか…とか考え始めたら止まらなくって。かと言って子どもの存在がある以上、前妻と会うなとも言えなくて、毎日辛いです。先日、誰かに話を聞いてほしくて、昔の友人を呼び出しました。でも友人からは慰めてもらうどころか、『なんだか全然幸せじゃなさそうだね。結局そうやって略奪した後も、一生何かと戦い続けるんだね』と言われてしまい、返す言葉がありませんでした」美咲さんはこの先どんなに辛くても、離婚するつもりはないと言います。和哉さんとの子どもを授かるまで、絶対に諦めたくないのだとか。「私の夢は、昔から変わっていません。大好きな人と結婚して子供を産むことなんです。それ以上は何も望まないのに、どうしてこんなに苦労ばかりするのでしょう。不倫して略奪した相手から、再び奪われるかもしれないという恐怖に苦しむなんて。これがいわゆる因果応報というものなんでしょうか…」彼女も自覚しているように、やはり自分がした悪い行いがいずれ報いとして自分の身に降りかかってくるという「因果応報」は、実際にありうるのかもしれません。不倫に溺れる女性は、自分が幸せになることしか考えていない身勝手な人が多いです。結局自分が同じ立場になってみてはじめて、不倫をされた側の家族の苦しみを思い知るのかもしれません。©oatawa/Adobe取材・文 小泉幸
2024年03月24日■これまでのあらすじ憧れのアパレル業界に就職して輝きながら仕事をしていた更紗。可愛らしく仕事熱心な更紗に魅力を感じて結婚した充だが、出産後ピリピリしたり疲れたりしている妻の態度に窮屈さを感じていた。そんなとき、仕事で成功を収め上機嫌で帰ってきた充は、更紗に「そろそろ二人目が欲しい」と打診。すると更紗から仕事と育児とかじの両立でそれどころではないと叱責される。優しさのつもりで「そんなに辛いなら仕事辞めれば?」と提案するが、更紗には響かず気まずい雰囲気になり…。翌日、更紗は「気分転換がしたい」と、息子を連れて実家に帰ってしまう。【夫 Side Story】元ギャルの妹は、2人の子どもを育てながらバリバリ働いています。更紗にも日向子のような持ち前の要領の良さがあれば、もっと楽に仕事と育児の両立ができたのでは…。妹と更紗をくらべて考えていると、日向子に「人の気持ちがわかってない」と言われました。いやいや、わかってるからこそ、仕事を辞めてもいいって更紗に提案してあげたんです。日向子のさらなるひと言にドキッとしました。「お兄ちゃん、大丈夫なの?」って…えっ?大丈夫って…どういうこと?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月24日皆さんは、パートナーから衝撃的な発言をされた経験はありますか? 今回は「堂々と浮気を宣言する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。亭主関白な夫亭主関白な夫のモラハラに悩んでいた主人公。夫は共働きにもかかわらず、家事をすべて主人公に押しつけていました。そんなある日、主人公は洗濯物を外に干してから仕事に出かけます。すると先に帰宅した夫から「洗濯物が干しっぱなしだったぞ」と怒りの連絡が…。主人公が帰ってから取り込むと言っても、夫は聞く耳を持ちません。さらに逆上した夫は、主人公に離婚を言い渡してきたのです。「出ていけ!」と怒鳴る夫に「ほんとに離婚するの…?」と困惑する主人公。「1人で生活できるの?」と夫を心配すると…。浮気を宣言出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は、堂々と浮気していることを宣言したのです。夫から浮気の言質をとった主人公は「喜んで出ていきます!」と言って、あっさり離婚を承諾。主人公の予想外の反応に「へ?」と困惑する夫なのでした。読者の感想まだ正式に離婚していないにもかかわらず、堂々と浮気を宣言する夫に呆れます。主人公には夫から浮気の慰謝料を取って、幸せに暮らしてほしいと思いました。(20代/女性)洗濯物が干しっぱなしだからと、離婚を突きつけるとは信じられません。浮気を宣言したことで、主人公が有利になる離婚でよかったですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月24日「隠れモラハラ男性」の特徴初めは理想の男性に見えるかもしれませんが、実際にはモラハラの傾向を持つ可能性があります。付き合い始めでは見抜きにくいその特徴は、時間とともに少しずつ表れることがあるのです。ここでは、そんな「隠れモラハラ男性」の特徴を探ります。愛情表現の裏に隠されたもの表面上は愛情深く見える人も、実は嫉妬深く、あるいは不安に駆られやすいかもしれません。自分に対する愛情が十分でないと感じると、満足できないようです。そのため、頻繁に「好きだ」や「愛している」と口にすることもありますが、それはモラハラの兆候かもしれません。執着の裏側普段の生活で細かいことまでこだわりがある場合、その人の何かに対する思い入れが特別に強い証かもしれません。初めはこれが優しさや愛情として感じられるかもしれませんが、時間が経つと、その思いやりが異常な執着へ変わることがあります。言葉遣いのうまさ隠れモラハラな人は、言葉を巧みに操るようです。褒めたり、弁解したりすることに長けていて、さまざまなシチュエーションでこの技術を見せます。もしあなたが喧嘩などの最中に言葉巧みに扱われた経験があるならば、その人には注意が必要かもしれません。過去の影が今に過去の経験や自身への不満から、悔しい気持ちを引きずっているかもしれません。成功した友人の話が出ると、彼が感情のコントロールを失うことも。社会的地位に敏感である男性には注意が必要かもしれません。愛する人がモラハラだったらもし愛する人がモラハラの傾向を持つ場合、あなたはどのように対処しますか?自分が傷つく前に、彼の真の性格をしっかりと見極めることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式前日に夫と妹の浮気が発覚主人公は結婚式を明日に控えていました。すると、妹から連絡がきて「お姉ちゃんの旦那奪っちゃった♡」と暴露されたのです。さらに妹は、明日は自分と夫が結婚式を挙げると言うので、何かの冗談かと思う主人公。しかしその後、夫を問い詰めるとあっさりと以前から妹と関係があったことを認めます。呆れた主人公は、結婚をやめるよう妹を説得しようとしますが、妹は聞く耳をもちませんでした。結婚式当日のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」すると翌日、主人公のもとに妹から助けを求める連絡がきました。主人公が事情を尋ねると…。問題さあ、ここで問題です。妹が主人公に助けを求める理由とは?ヒント夫のある事実が発覚します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫の浮気を知ったから」でした。結婚式当日に夫が妹以外の女性とも浮気していたことを知った妹。事情を聞いた主人公は妹に「手遅れでしょ」と言い…。「私の結婚式奪ったんだから結婚してあげなよ」と提案するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月23日不倫をしている男性が最も恐れているのが「妻に不倫がバレること」。ところが不倫をしょっちゅう繰り返している常習犯の男性に話を聞くと、「妻には絶対バレないように心がけているポイント」があるのだとか……。今回は、不倫経験のある男性に話を聞き、「妻に不倫がバレないよう気を付けていること」を探ってきました。妻とは共通点が一切なさそうな女性「結婚後も、妻以外の女性と付き合っていたことは実は何度かあります。でも妻にはバレないよう細心の注意を払っています。大事なのは、どういう女性と付き合うか。例えば共通の知人が一人でもいるような相手には絶対手は出さないし、妻と少しでも共通点がありそうな女性は避けています。年齢が近いとどこかで繋がるリスクがあるので、浮気するならなるべく年上の女性を選ぶようにしていますね。見境なく女性に手を出すような男はすぐに浮気がバレますが、僕は今まで妻にバレたことはありません」(トモ/34歳)確かに、妻と不倫相手の間に共通の知人がいたために、不倫がバレてしまった…というのはよくある話。しかし、妻と一切繋がりのなさそうな女性を選べばバレないだろう…というのは、あまりに浅すぎる考えです。世間は想像以上に狭いもの。意外なところで接点があったり、噂が回って不倫が知れ渡ってしまうケースも多いです。妻の繁忙期や出張のタイミングが狙い目「僕の妻はCAで、家を留守にすることが多いんです。妻がフライトで日本にいないタイミングを狙って、不倫相手の彼女とデートやお泊まりをしています。代わりに妻が帰宅するときには、僕が料理をしたり、残業しないで家にまっすぐ帰るようにしています。そのため妻はむしろ僕のことを良い夫だと思っているようで、全く疑われていません。妻と一緒にいるときは120%思いやりを見せて、妻の出張や繁忙期の時だけ外で遊ぶようにすれば、浮気はバレにくいです」(慶太/33歳)自分の出張中や単身赴任中に浮気をしている話はよく聞きますが、妻の出張や繁忙期を狙って不倫相手とデートをする…とは、呆れたもの。家では良い夫やイクメンのふりをしているけれど、実は隙を見て、外で遊んでいるということもあるようです。妻の目の前ではスマホを触らない「女性が男性に疑いを持つのって、だいたいスマホがきっかけだと言いますよね。少しでも疑いをかけられたら面倒なので、妻の目の前では基本的に、仕事の連絡以外スマホに触れないようにしています。不倫相手の女性と連絡を取るのも、妻が眠ってからです」(奈緒/30歳)こそこそと誰かにLINEばかりしていたり、スマホを肌身離さず持ち歩いていたら、妻に疑われるようになった…という話もよく聞きます。しかしだからといって、スマホを触らないようにしていれば浮気がバレないと思ったら大間違い。女性の勘は本当に鋭いので、いつもと違う行動が少しでもあれば、怪しいと疑いをかけられてしまうこともあるでしょう。不倫をしている男性が「妻に不倫がバレないよう気を付けていること」を紹介しました。そこまでして浮気がしたいのか…と呆れてしまうエピソードばかり。しかし絶対にバレないと思っているのは夫だけで、どんなに完璧に隠し通しているつもりでも、妻は夫の異変にすぐ気づきます。“女の勘”を甘く見ないほうがいいでしょう。©aijiro/Adobe文・小泉幸
2024年03月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。姉のモノばかりほしがる妹主人公は婚約したばかりです。ある日、婚約者が実家に挨拶に来ました。そのとき同席していた妹は主人公をうらやましく思ったようで…。「お姉ちゃんの婚約者ちょうだい♡」とねだってきました。実は今までも主人公の彼氏を横取りし続けてきた妹。今回も婚約者をねらって、主人公に連絡先を尋ねます。主人公は婚約者に確認し、しぶしぶ妹に連絡先を教えました。妹が猛アピールを開始出典:Youtube「Lineドラマ」それからというもの、妹は毎日婚約者に連絡するように。すると、婚約者は妹に「そのメッセージ実は…」と自分の気持ちを打ち明けます。問題さあ、ここで問題です。妹のメッセージに対して婚約者が感じていたこととは?ヒント妹ははげしくアピールしていましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「不快でたまらない」でした。実は妹からの連絡を気持ち悪いと思っていた婚約者。衝撃の事実を告げられた妹は「そんな…もういい!」と言い…。「お父さんに何とかしてもらうから!」と逆上してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月22日