モラハラ男性と距離を置くべき理由言葉や行動で他人を傷つけるモラハラは、深刻な影響を及ぼすこともあります。そのため、モラハラする男性とは距離を置くことが重要です。自分の辛さをわかってもらえないモラハラ男性はしばしば外面がよく、社会的評価も高い場合があります。そのため、相談しても「彼がそんなことをするとは思えない」との反応を受け、理解してもらうことが難しいかもしれません。このような状況では、共通の友人や知人以外のサポートを求めることが望ましいでしょう。家族もモラハラの影響を受けるモラハラ男性との結婚や子どもがいる場合、その影響が家族にも及ぶ恐れがあります。特に、子どもに与える悪影響は避けなければなりません。モラハラは容易に改善されないモラハラ男性は、自己の価値観を絶対視し他人を見下す傾向があるため、モラハラ行為は長い時間をかけて形成された性質のようです。彼らは下に見ている人からの言葉を真摯に受け止めることはないかもしれません。そのため、関係を続けるべきか距離を置くべきかの難しい選択を迫られることになる可能性があります。自己の幸福を優先しようモラハラ男性から離れることは、自分自身の幸せを選択することに他なりません。彼らの表面的な魅力にだまされないためにも、早めに関係から離れることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年03月17日一卵性双生児で生まれた私と妹。私が結婚して1年も経たないうちに、妹が私の夫を略奪。しかし、専業主婦希望の妹が思っていたような結婚生活は送れなかったようで……?かわいげがないと言われる私に対し、妹はいつも女子力全開。その愛嬌を使って、昔から妹は私の彼氏を奪ってきました。「同じ見た目だったら、男は私を選ぶに決まっているよね」という妹。しかし、夫を奪われた今回ばかりは許せません……。 妹の言い分「あんた1人だけが幸せそうな顔してるのって腹立つんだよねー」「私より良い大学行って、私より良いとこ就職して、私より先に結婚とか……マジ何様?」と妹。 妹は高卒で彼氏の家を転々としているだけで、安定とは無縁の生活。だからって、何も私の相手を奪わなくても……。 「実は、結婚式前からの関係なんだよね」と、またも衝撃的な発言をした妹。妹によると、両家顔合わせで会った時から私の夫を狙っていたとのこと。私の格好を真似て夫の会社の前で待ち伏せしたそう。妹を私だと勘違いした夫は、そのまま妹とごはんへ。そこで妹がネタばらしをして、そこからずるずると関係を続けていたそうです。 「あんたが出張でいない日とか、あんたたちの家に遊びに行ってたし」「これであんたは彼と離婚して、私は念願の安定した専業主婦!」とうれしそうに語る妹。「後悔しても知らないからね」という私の言葉を負け惜しみと取ったのか、「後悔してんのはそっちでしょ。早く離婚届出しに行ってね♡」とまで言われました。 数時間後――。 帰宅した夫を問いただすと、やはり真っ黒。私の「本当のことを教えてくれたら、浮気されてたことに対しての慰謝料はあなたには請求しない」という言葉を聞いて、「ラッキー!新車買ってローンもあったし、金なくなるの困るって思ってたんだわ」とようやく話してくれたのです。私に情があったから離婚しなかったわけではなく、お金の問題で躊躇してただけだったとは、呆れるばかりです……。 「お前、かわいげないじゃん」「妹の方が本命だし、どっちかっていうとお前と一緒にいることの方が浮気、みたいな?」と語る夫に、妹と再婚するのか、結婚前から付き合っているのか、私の不在時に妹を家に招いていたのか、と尋ねました。答えは「YES」でした。 再構築は無理だと判断した私は、その日のうちに離婚届にサイン。そして自分のものをひとつ残らず持ってその家を後にしました。 思ってたのと違う3ヵ月後――。 結局、あの2人はすぐに入籍。さぞかし幸せに暮らしているんだろうな、と思っていた矢先、妹から「離婚しようと思って!」ととんでもない連絡が! 念のため「まだ離婚はしてないのよね?」と聞くと、「うん、まだしてないけど、なんか違うなーって思っちゃったから離婚しようと思ってるんだよね」と妹。 思ったよりも元夫の稼ぎがないことに驚いたらしい妹。家事は全部丸投げされ、お小遣いは月1万円といわれて、妹は離婚の決心を固めたそうです。 続けて、「私、実家に帰ろうと思ってる!」とまたもとんでも発言。 「パパもママもカンカンなのはわかってる!でも、娘はやっぱりかわいいもんじゃん?」「お金ないし?住むとこないし?仕事もしてないし?衣食住そろってるのが実家だから実家に帰るの!」 働いて一人暮らしをしようという発想は、妹にはないようです……。それに、妹は私が実家に戻ったと勘違いしているようですが……。 「あんたの夫と略奪婚したのに3ヵ月で離婚だけどw」「実家に出戻って水に流してあげるから許してね!w」「は?実家なんてもうないよ」「え?」 実は、再開発の関係で、先月実家のある土地を売ってしまった両親。なかなかな値段で持ちかけられたらしく、2人ともほくほくしていました。そのお金をもとに、両親は新しいマンションを買い、そこを終の棲家にするとのことでした。 「なんで教えてくれなかったのよ!」「マンションはどこなの!?私も行く!」と息巻く妹。しかし、私は両親の居場所を教えるつもりもありませんし、両親自身も妹に言うつもりはないでしょう。 修羅場は続くさらに、妹は元夫の車のローンを知らなかったそう。元夫は車が唯一の趣味で、大学生の時に買ったスポーツカーのローンをやっと払い終えたばかり。離婚する時に新車を買ったと言っていましたから、車を停める車庫代も含めると毎月の支出はかなりの額になっているのでしょう。妹が月1万円しかもらえないのも、無理はありません。 「あ、そうそう。そろそろあなたには浮気の慰謝料を請求するから」「覚悟決めて働きに出たら?」と言うと、妹は悲鳴を上げて電話をガチャ切りしたのでした。 その後――。 妹が元夫のスポーツカーの場所を突き止めて売ろうとしたり、元夫がまた別の女の子に手を出したことが発覚したり……妹夫婦の生活は荒れに荒れている様子。似た者同士で、お似合いの夫婦です。 私は自分の稼ぎで一人暮らしを続けています。しばらく恋愛はいいかな……と考えていましたが、最近気になる人ができたので、頑張ってアプローチしていこうと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月16日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。夫から生活費をもらえず、節約のために風呂や食事を我慢していた主人公。両親は主人公を栄養失調寸前まで追い詰めた夫に激怒していました。父に問い詰められた夫は、夫婦で幸せに暮らすためのルールだったと言い訳しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#133万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」しどろもどろな夫出典:Youtube「Lineドラマ」説明できない出典:Youtube「Lineドラマ」その反応に…出典:Youtube「Lineドラマ」言いなりにしていただけ出典:Youtube「Lineドラマ」亭主関白を気取って…出典:Youtube「Lineドラマ」対策を取ることに出典:Youtube「Lineドラマ」出張だったようだが…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の父に説明を求められ、しどろもどろな返答しかできなかった夫。父は主人公を言いなりにして、亭主関白を気取っていた夫を批判しました。そしてこれから対策を取ると言い渡すと…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)モラハラ夫の最低な発言ある日、いつもモラハラな言動を繰り返している夫が「結婚なんてしなきゃよかった」と言い出しました。夫に愛想が尽きていた主人公は「だったら離婚する?」と夫に尋ねます。離婚を提案出典:Instagram夫の言葉に唖然出典:Instagramここでクイズ次の瞬間、夫がとった行動とは?ヒント!主人公は夫の行動にイライラします。夫は横になり…出典:Instagram正解は…正解は「『お前も休みだろ?洗濯よろしくー』と家事を押しつけてきた」でした。「結婚なんてしなきゃよかった」と言う夫に主人公は「だったら離婚する?」と聞きます。「結婚はステータス」だという夫の最低な返答に「離婚してやる」と心の中で誓う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月14日夫・娘と3人で暮らす主婦の優美。結婚後しばらくしてから、夫のモラハラ発言に苦しむ日々。毎日ダメ出しされ続けるうちに、自分が悪いと思い込むように。ある日、訪ねてきた妹が優美の様子がおかしいことに気づく。■妻の容姿をバカにする夫優美は夫の和成、娘の奈々との3人暮らし。結婚して1年経った頃から、夫のモラハラが始まりました。ある日、優美が出かけようとすると…優美の服装や容姿をバカにする夫の発言はどんどん増えていきました。炊き立てのご飯に、おかずを3品作用意しても、夫は気に入らなければ食べません。細かいことにも口うるさく、優美は日常的に厳しい言葉をぶつけられていました。夫にダメ出しされ続けるうちに、優美は自分が悪いと思うようになっていきました。■妹が異変に気づき…ある日、優美の妹が遊びにくることに。優美の様子がおかしいことに気づいた妹に「何かあったの?」と言われ、優美は夫のことを話しました。すると…優美は精神的に夫に支配されていたのです。夫は外面がよく、他人がいると優しいのです。優美のことが心配になった妹は、この後、ある作戦を企てます。最終的に優美は夫のモラハラから解放されるのでしょうか…!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月17日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■“外面がいい”モラ夫に読者も納得まずは夫からモラハラ発言を受ける優美に共感するコメントをご紹介します。・同じようことはいつも言われています。「ブタ」とか「大きいからすぐに見つけられる」など。夫は定年後、嘱託になって給与が減ってから生活費を入れません。私がフルタイムで働いているので、それで生活しています。それなのに私の洋服とか通販で届いた荷物を見て「どうしてこんなくだらないものばかり買うんだ、もっと家のものを買え」と言われます。ああ、キリがない。・カラオケで楽しく歌っていたら「音程が外れ過ぎていて、下手くそで聴くに耐えない。カラオケ代を支払うのがもったいないくらい下手。カラオケアプリで練習しても上手くならない。音程から狂ってる。歌手の歌を聞いて完コピしろ」 や「ぶくぶくと太りやがって。ジム行って痩せろ」など。自分と重なり、悲しくなります。・普通の会話も議論にしたがる、面倒な夫。話の理論がずれるとすぐに「お前は話にならない」、「会議に出たらお前なんて使えない」など普通の家族団らんの夕食飯の時すら、話を議論にしたがる。もう話したくないです。・女性を軽視したり、妻はお手伝いさんか家政婦のように扱い、女は何もできないと思い込んでいる男性は確か多いので共感します。・この記事の漫画のイラストより酷いことを日常的に言われてます。・私も「クズでしかない」、「アホのくせに話しかけるな」などと言われました。その時の虚しさは忘れられません。・身体がだるく、会社帰りに医者に行き、インフルエンザと言われ、旦那に電話したら、「俺のメシはどうするんだよ」と言われた。・3人の子育てで大変だった頃、疲れたーっと言ったら「なにが疲れることあるの?」と言われました。一生忘れません。・うちの旦那もデブデブうるさい(自分もデブのくせに)。おかず3品は当たり前。刺し身みたいに出すだけの場合はあからさまに機嫌が悪くなる。お前は何もできない、お前にできる仕事なんかないと言われるし、私が仕事をしても家事は一切手伝わない。でも手抜きは許さないと言うので結婚してからずっと専業主婦をやらされています。・共感しかない。モラハラも立派なDVなので、あおり運転のようにより身近に警察に取り締まりをしていただきたいと思いました。・あまりにも自分と重なり、読んでいて辛くなる。でも同じ思いをしている若いお母さんに、ときには自分と子どもを守るため、強くなり逃げる支度をする準備も必要なのだと覚悟してほしいです。我慢して我慢して自分だけでなく、子どもも体と心を壊してしまった私からのメッセージ。モラハラは立派な暴力です。・暴言、全否定、辛かったです。離婚しましたが、離婚後も虚無感に襲われ、精神的に辛いです。・いつも「本当に気が利かない女だな」と言われている。私の妹の車がパンクして助けを求めきたときは、妹がいない時に「おめーら姉妹は俺に迷惑ばかりかけやがって」と言った。老後に寝たきりになったらお世話してくれるか聞いたら「その時は死んでくれ」と言われた。絶対に老後は一緒にいたくないです。・モラ夫、全国に沢山いるのかな。同じような境遇で頑張ってる人がいるんだなと勇気をもらいました。優美と同じように、モラハラされて自分を責めてしまう人、また「精神的に支配されていたことにこの漫画で気づいた」といったコメントも目立ちました。・10年前、結婚して間もなく妊娠が判明。つわりの中、旦那のモラハラが始まった。当時はモラハラという言葉が一般的ではなく、旦那に言われるがまま、私が悪いんだと自分を責めてばかりいた。・結婚しているときは支配されていて、モラハラだと感じるまでに時間がかかることにとても共感しました。・悲しくなる言葉を重ねられるうちに麻痺していく。DVと同じです。・同じようなことが多くて、私の夫は本当にモラハラなんだなと確信しました。・モラハラを受けている人が実際にこんなにいるんだと思いました。私の旦那も間違いなくモラハラ夫だと漫画を読んで確信しました。自分を大切にしてあげたいと思ったので、離れる決断をしました。一緒にいてマイナスにしかならない人と生活をしていると人生損します。これからは、自分らしく生きていくために頑張ります!・東京に住む父親が脳梗塞で倒れ、すぐにでも帰省したかったのに元夫「軽かったんでしょ?」の一言、数ヵ月後にやっと帰省し無事を確認し、戻ったとき「遠いんだから毎年帰るなんて言わないよね」でした。自分は毎年帰るくせに冷たい言葉に、怒りを通り越して失望と絶望を残す。モラハラに完全麻痺していたんだと今わかった。・私も夫の言葉の暴力に悩んでいます。夫は誰もがその第一印象を穏やかで優しそうなご主人と言われます。しかし結婚後に主人がとてもキレやすく、ニ面性のある人だということがわかりました。・私が悪いんだ、もっと私がちゃんとしなくちゃ…という思考にだんだんなっていくところに、すごく共感しました。・まだ子どもも小さいのに、運動しろや、太ったから痩せろなど…自分も言われてきましたが、モラハラだったんだ。わかって安心しました。・ものすごくよくわかります。 だんだん洗脳されていく感じですね。・モラハラは受けている当事者はなかなか認めにくいことなんだな、と改めて思いました。・このストーリーを見ていると、私がされていたことはかなりモラハラだと理解できました。実際、どの程度なのか、他もどこも同じなのか? 私の考え方や受け取り方、私がおかしいのかな? と思ってたりして、我慢しなくてはと思っていました。自分が正しい気がしてきて楽になりました。・どうしてかわからないけど、支配されて気がつけないのですよね。こういう女性は多いと思います。・日常的な暴言や暴力は、ある種の洗脳と同じだと思う。この漫画の主人公も洗脳状態になっていたけど、妹という第三者が介入して解決の方向に向かったんだと思う。・他人事ではありません。 渦中にいると、どこか「大したことない」と思ってしまう。・「誰のお陰で生きていられると思ってんだ!」とよく言われた。当時はモラハラという言葉がなかったが、完全に支配され続けて3年前、やっと解放されたときにはかなり洗脳状態。20年の傷はまだまだ癒えそうにない。今でも客観的にみるとモラハラだったという会話になると、モラハラなんて妄想だという人が多い。・私も元夫からモラハラ受けていました。当時は何を言われても、私が悪いんだ、私のせいだと思っていました。今思い返せば、すべて元夫が悪く、私に責任転嫁していたとわかるのですが…。渦中にいたときは、洗脳されていたのか、本気で私が悪いと思っていました。辛かったです。そして今回の和成もそうですが、モラハラ夫の言動はたいがい似ていて「外面がいい」という共通点があるようです。・モラハラ夫って、発言やら行動が似ていますね。なんでそうなるんでしょう?・とにかくモラ夫はみんな兄弟かというくらい、やることが似ている。・モラハラ記事を読むたびに、うちのことじゃないよね? と感じます。モラハラ夫って同じような言動・行動をするんですね。・客観的に見てモラハラ夫はみんなよく似ています。・モラハラする人に共通しますよ。私の旦那も人前ではいい人を演じてます。・ものすごくわかります。外面が良いので、他の人にわかってもらえず、泣き寝入りです。・モラハラは心まで支配されるから、恐ろしいし、外面がいいのでわかってもらえず、辛いとこだなと感じます。・モラハラ夫は本当に外面だけよく、問題が可視化されないため、余計に辛く、周りから理解してもらえない2重3重の苦しみがあります。私の場合、駆け落ち同然になってしまい、結婚当初からのいろんな違和感も誰にも相談できず、うちの自己愛性人格障害(隠れナルシスト)の夫に理不尽でも堪え忍んできて25年。後悔して止まずです。・外では良い人。俺を怒らせるなが口癖。私の給料で食べているのに。扇風機を投げられたことがトラウマに。・モラハラ野郎は肝っ玉小さい人が多い。俺は悪くないがデフォルト。どこも一緒だなと感じた。・自分のことのように読ませていただきました。客観的な立場から夫婦関係を見ることができる人がいないと、なかなか発見できないのではないかと思います。モラハラ夫は外面がいいですから。・外面が異常に良いというのはモラハラ夫に共通するパターンみたいですね。掲示板などでモラハラ夫についての投稿を見ると、マニュアルでもあるのか? これ私が書いた? と思うほどモラ夫の言動が共通してました。巧妙で、結婚前に気づくのが難しいタイプもいるみたいです。とにかく世の中にモラハラ夫があふれていることに驚きます。読者から「モラハラ行為は、旦那の大事にしている友人と友だちになると結構おさまる」との意見もあったのですが、「外面がいい」という共通点からして一理ありそうですね。実現させるのはなかなか難しいかもしれませんが…。また「自分が苦しいと感じたら我慢し続けず、信頼できる身近な人に話して聞いてもらうこと」、「周りに状況を話して自分の環境がおかしいと気づくことが何より先決」といったコメントも目立ちましたが、一人で抱え込まずに信頼できる人に話すことは本当に大事だと思います。今回の漫画では優美の妹が気づいたことで進展がありそうですし、良い結末に期待です。▼漫画「和成の場合」
2024年03月12日皆さんは、夫と家事や育児の分担をしていますか?今回は、モラハラ夫のエピソードを紹介します。イラスト:バクノ下膳もしない夫夫の言い分は…夫がキレた!?心と体まで疲れ果てて…家事も育児も、妻に任せっきりの夫。その上、働くことを強要されてしまうとは…。子どものためにも、夫も家事や育児に協力的な姿勢でいてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月11日夫は私より12歳年上、夫の妹は私より10歳年上です。夫の妹は私から見て義妹とはいえ、姉のような存在でした。義妹も義母も、私が夫と結婚してからは「妹(娘)ができたみたいでうれしい」と言ってくれていたのですが……。 夫と義妹の兄妹喧嘩…私はどうしたらいい?ある日、夫と義妹がささいな喧嘩をしてしまいました。数日後に私たち夫婦と義妹とで食事に行く予定があったため、それまでには仲直りをしてほしいと思う私。するとその日の夜、義母から「どうしてあなたが兄妹喧嘩の仲裁をしないの!?」と驚きの電話がかかってきたのです。2人の間に入って何かを言えるような立場ではないと正直に伝えても、義母は「嫁が仲裁するべきよ!」と言うばかり。私は正直、「兄妹喧嘩に振り回されたくない……」と納得いきませんでした。そのあと2人はなんとか仲直りをしたようで、改めて私と夫、義妹の3人で食事の予定について話すために集まったですが、またしても喧嘩になってしまいます。義母の言葉が頭をよぎった私は、仕方なく仲裁に入ろうとしましたが、2人は終始私の言葉にはひとつも耳を貸してくれず……。 そんな状況で迎えた食事の日。夫と義妹は顔を合わせるなり「この間はごめん」とあっさり仲直りをしたのです。この前までの状況との温度差にあぜんとする私。しかし、夫に聞けば「こんなのいつものこと」と言うのです。喧嘩が収まったのはよかったのですが、私はなんだかひとりだけどっと疲れた気がしました……。今後は家族間でのトラブルで困らないように、夫の家族の関係性などもきちんと聞いておこうと思った出来事です。 作画/Pappayappa著者:佐藤のぞみ
2024年03月11日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、ヒカリさんが家庭外のことで嬉しそうにしていると晴彦は機嫌が悪くなります。ヒカリさんは次第にそんな晴彦を「怖い」と思うようになり、本当にリクや自分をを愛しているのか疑念をいだくようになりました。普段の晴彦のモラハラな言動により、晴彦が怖くなってきたヒカリさんですが、「自分はモラハラなんて受けていない」と自分自身に言い聞かせます。 委員会のママ友に誘われた家族ぐるみの飲み会で、ヒカリさんはママ友たちに性格などを褒められ、驚きながらもとても楽しい時間を過ごしました。 他のパパたちと二次会に行った晴彦。リクも含め全員楽しめたのだとうれしい気持ちになります。しかし晴彦は二次会の席で、何かよからぬことを他のパパたちに吹き込んだ様子。 そんなこととはつゆ知らず、喜んでいるヒカリさんに兄・ツバサから電話がかかってきました……。モラハラ男と暮らす妹を心配して ツバサからの電話は、次の連休にリクをツバサの家に泊めるという提案でした。ヒカリさんは「リクが喜ぶ」と思いながらも、最近頻繁におなかが痛くなることが心配だとツバサに告げました。 リクの腹痛が精神的なものからだと聞いたツバサは、「俺がリクと話してみるよ」と言います。その言葉に安心したヒカリさんは、晴彦に伝えると言いますが、ツバサはヒカリさんと晴彦の関係が心配な様子。 そんなツバサに対してヒカリさんは、ママ友家族との飲み会の話をして、「晴彦にはやさしいところもあるし、夫婦なんだから大丈夫」と言いました。しかし、晴彦はヒカリさんの電話の内容を聞きながら後ろでニヤリと不吉な笑みを浮かべていたのです……。 その後、ママ友たちに飲み会のお礼の連絡を送りました。しかし、いつもはすぐに既読になるメッセージが、誰からも既読にならず心配に。ツバサがリクの話を聞いてくれるということで、少し安心しましたよね。リクも大好きなツバサになら、心の内を打ち明けてくれるのではないでしょうか。しかし晴彦は電話をしているヒカリさんの後ろで、ニヤついています。ヒカリさんは、晴彦のことをやさしい人だと思い込もうとしていますが、ママ友からの既読にならないメッセージといい、何か嫌な予感しかしませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年03月10日20代の頃に社内不倫をしていた不倫相手と、再び同じオフィスで働くことになった美咲さん(仮名)。夫には不倫を隠しきっているものの、元不倫相手からしつこく復縁を迫られ、過去の過ちのせいで苦労する日々を送っているそうです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、過去の不倫のせいで今の生活に不安を抱いている30代女性のエピソードをお届けします。過去の不倫を隠すために、元不倫相手の連絡を無視できない日々美咲さんは、元不倫相手である田中さん(仮名)から復縁を迫られた際に、「今は夫が一緒に住んでいるから無理」と跳ねのけたそう。しかし、その後もオフィスにいるときに田中さんからやたらと視線を感じるようになったり、社内チャットが頻繁に届いたりして、どう対応すればいいか困ってしまっていたとのこと。過去の不倫を絶対に周囲にバラされたくない美咲さんは、田中さんを完全に無視することもできず、付かず離れずの距離感をキープするために苦心していたと語ります。「田中さんを逆上させて、不倫をバラされたら仕事にも家庭にも影響が出るので、それだけは絶対に避けたかったんです。だから、ときには彼の発言に対して、私が思わせぶりな態度をとることもありました。そんなことをしているうちに、ある日彼に自宅の最寄り駅で待ち伏せされてしまって…。さすがにこれはまずいと思いました。私の自宅近くにまで来るほど思い詰めているなら、今きちんと話そうと提案したのですが、田中さんは話を聞いてくれなくて。だから仕方なく『もうあなたと関係を持つことはできない』と、改めてはっきり伝えたんです」すると、田中さんは大声で「あんなに俺のことが好きだって言ってくれていたのに!」と叫び出したとのこと。周りに人がいる場所でいきなり感情的になっている姿を見て、美咲さんはしばらく唖然とした状態に。すると、突然背後から夫が現れ、「どういうことだ?」と声をかけられてしまったのだとか…。夫と元不倫相手が鉢合わせ「その日は雪が降る予報だったので、なんと夫は私を駅まで迎えに来てくれていたんです。まだ夫は駅に到着していないと思っていたんですが、実はもう着いていて、私が見知らぬ男性と会っている様子だったのでこっそり見ていたらしいです。かなりヤバい状況だと思ったので、田中さんを置き去りにする形でその場をいったん離れ、夫婦で家に帰りました。夫から『あいつは誰なんだ?』と聞かれたので、元不倫相手とは言わずに、昔付き合っていた元彼だと説明しました」最初は疑っていた様子の夫も、今までに密会の気配がなかったことや駅での二人の様子から、いったんは美咲さんの潔白を信じてくれたとのこと。しかし、本当に「元彼」でしかないのかを怪しまれる日々が続いているそうです。「田中さんは、夫と鉢合わせてからようやく大人しくなりました。しかし、夫はやっぱり私と田中さんの関係を疑っているみたいです。独身時代に付き合っていた元彼が同じ職場にいるなんて話はしたことがなかったので、腑に落ちないところがあるのでしょう。今は、不倫の過去をとにかく知られないように気をつけていますが、田中さんが暴走すれば職場にバレるのは時間の問題ですし、いつ夫に不倫がバレるか毎日恐ろしくてたまりません」過去のあやまちだと考えていても、家族を裏切った事実が発覚すれば、家族仲に影響が及ぶのは必然と言えます。「絶対にバレない」という自信があったとしても、不倫をするべきではないのは言うまでもありません。©polkadot/Adobe Stock ©ARAMYAN/Adobe Stock文・並木まき
2024年03月10日夫の単身赴任中に不倫に走ったものの、夫が戻ってきたと同時に不倫を終えて、絶対に周囲にはバラさない「完全不倫」を企む女性もいます。しかしそんな目論見が見事に崩れ、過去の過ちのせいでとんでもない展開を迎えることも…。相談者の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、20代のときの不倫の代償を30代になってから痛感している女性のエピソードをお届けします。夫の単身赴任中に不倫… 絶対にバレない自信があったが美咲さん(仮名)は20代後半で結婚して、現在は30代。20代のときに夫が単身赴任になり、その間に職場の同僚と不倫をしていたことを夫に隠し続けているそうです。現在は、夫の単身赴任が終わったので同居を再開。夫婦仲は良く、不倫のことを知っている友人もいません。美咲さんとしては、不倫相手とは円満に別れることができており、相手は転勤して別の支社にいるため、もう鉢合わせることもないと安心していたそうなのですが…。「状況的に、絶対に私の過去の不倫が周囲にバレることはないだろうと思っていました。それなのに…悪いことを隠し通すのは、やっぱりできないのかなって感じる出来事に遭遇してしまったんです。ある日、元不倫相手の田中さん(仮名)が、私と同じ支社に戻ってくることを知りました。正直、もう顔を合わせるのは気まずいなと思っていたのですが、職場不倫だったので仕方ないですよね。田中さんが戻ってきてからは、彼とオフィスで顔を合わせないように気を付けていたのですが、ある時に田中さんに待ち伏せをされて、いきなり『もう一度関係を持たないか?』と誘われたんです」自分と似た境遇の元不倫相手不倫をしていた当時、美咲さんはすでに結婚していましたが、不倫相手の田中さんは独身だったそう。ですが、田中さんと話した際に別の支社へ異動したあとに結婚したと聞かされたそうです。「田中さんも既婚者なのに、なぜ私に声をかけてくるのかな?と、自分の過去を棚に上げながらも疑問に思いました。素直にその疑問を田中さんにぶつけたところ、彼は単身赴任でこちらの支社に来ていることを知りました。自分が不倫に走ったのと同じような状況であることを知って、なんだかちょっと親近感が湧いてしまって。それに、手っ取り早くヨリを戻せそうな私に声をかけてきたんだなぁと、同情すら感じましたね。とはいえ自分も不倫をしていた立場なので、田中さんを責めることはできず、彼の提案に対して肯定も否定もせずに愛想笑いをしていました。その日はうまく会話を切り上げられましたが、次の日からは社内チャットでも頻繁にメッセージが来るように。田中さんの視線を感じることも増えていって、対応に困りました。ですが、冷たくあしらって逆上されるのも怖いので、無視もできません。こんなことになるなら不倫しなければよかったです…」自分では上手に不倫を終えたつもりでいても、忘れた頃に過去の過ちのせいで予期しなかったトラブルに見舞われる場合もあります。そのときに不倫を後悔しても、あとの祭り。どんな状況であれ、不倫には足を踏み入れるべきではないでしょう。©mapo/Adobe Stock ©kei907/Adobe Stock文・並木まき
2024年03月10日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「亭主関白な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラにうんざり亭主関白な夫と暮らす主人公。夫は共働きにもかかわらずすべての家事を主人公に押しつけ、モラハラ発言を繰り返していました。ある日、そんな夫の横柄な態度に耐えかねた主人公は「その上から目線どうにかならないの?」と反論します。止まらない暴言出典:Youtube「Lineドラマ」しかし夫がさらに暴言を吐いてきたため、主人公は「それが上からだって言ってるの」と呆れます。そのまま夫婦喧嘩になってしまい、主人公に「家から出ていけ!」と言い放った夫。主人公は言われた通りに家から出ていきましたが…。2週間後、慌てた様子の夫から連絡がきました。主人公が夫の浮気の証拠と一緒に、夫に離婚と慰謝料の支払いを要求したのです。多額の慰謝料を払う必要があると知った夫は、主人公に復縁を迫ってきましたが…。「弁護士を通して話しましょう」と伝える主人公の言葉に、夫は「そんな…」とうなだれるのでした。読者の感想これまで散々威張っていたのにもかかわらず、慰謝料の話になると泣きついてきた夫が情けないですね。モラハラに加えて浮気もしていたなんて離婚を言い渡されて当然だと思います。(40代/女性)主人公に家事をすべて押しつけたうえでモラハラ発言をするなんてひどい夫だと思いました。そんな態度をとっておいて、慰謝料を請求された途端、復縁を迫るなんて身勝手にもほどがあります。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月09日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。姉の婚約者をほしがる妹主人公は職場で知り合った男性と婚約することになりました。婚約者が大手企業に勤めていることを知った主人公の妹は「職場の人紹介してよ!」と言い出します。主人公が「うーん…」と渋っていると、妹が主人公の婚約者を要求してきたため、主人公は愕然とします。妹のまさかの要求出典:Youtube「Lineドラマ」妹は自分のことを知ったら婚約者は自分の方を好きになるという自信があるようです。そこで主人公は…。問題さあ、ここで問題です。「お姉ちゃんの婚約者ちょうだい」と言った妹。話を聞いた主人公がした返答とは?ヒント主人公は婚約者が自分を選ぶはずと思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「婚約者に確認する」でした。婚約者は自分の方を好きになると言う妹に、主人公は「そんなわけないでしょう!」と否定します。それを聞いた妹が「そう思うなら婚約者の連絡先を教えて」と言うため、主人公は「婚約者に確認してみる」と答えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。夫は何かと主人公の報告に文句をつけ、節約や家事を命令しました。主人公は日曜日の朝まで、夫の言いつけに従っていましたが…。日曜日の夜、出張を終えた夫は家に主人公の姿がないことに気づきます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#113万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」返事がなくて激怒出典:Youtube「Lineドラマ」返事をしたのは…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の父だった出典:Youtube「Lineドラマ」慌てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」態度を指摘されて…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は実家にいる出典:Youtube「Lineドラマ」最近会っていなくて…出典:Youtube「Lineドラマ」心配で家を訪ねた出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の姿がなく、返事もないことに激怒してまくしたてた夫。すると主人公のLINEを通して、父が夫に挨拶をしたのです。父は最近主人公が実家に帰ってこないことを心配して、家を訪ねたと言い…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月09日離れた方がいいかも…?モラハラ男性の特徴いくら愛情を感じていても、束縛が強すぎると息が詰まることもあります。そこで今回は、モラハラにも通じる「重い男性」の特徴を解説したいと思います。[nextpage title="OS0iu000k0o"]自分の好きなことを押しつける「『自分の好きなものを君にも好きになってほしい』という人は要注意です。服装や髪型、味つけなどすべてにおいて、自分の意見を押しつけてきて…。最初は愛情だと感じていましたが、段々と疎ましく感じるようになりました」(30歳/女性)一見優しく受け入れるように見えるこのタイプ。ですが、その「受け入れ」の形が無理矢理なものであったら、それは自身と同じになってほしいという願望に見えます。行動を追いかける「彼は本当に心配性で、少し連絡が遅れるとすぐに電話してきて、友達と遊びたいときも一緒にいてほしいと言ってきました。もう少し早く見極めていればと思いました」(26歳/女性)こういった男性と付き合うと、何かと連絡が取れないとイライラされて、余裕がなくなってしまう傾向にあります。[nextpage title="0]0nN0nf"]LINEの中身を確認しようとする「元カレはいつも私のLINEを見たがって、友達からのメッセージが来ても『誰から来たの?』『そんな会話をしたの?』と聞いてきました。浮気とかする気なんてまったくないのに、見られる度にストレスがたまりました(26歳/女性)LINEが来るとそれが誰からのものなのか気になる男性も、付き合うと重たくなる傾向があります。最初のうちは「好きだから心配してくれている」と感じられますが、長く続くと疲れることも。率直に見て、気づくことも大切一般的には女性のほうが重いと言われがちですが、男性にも同じようなタイプがいます。こういった状況にならないように、愛情表現の仕方や言葉遣いに注意を払うことも大切かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年03月08日警告中!【モラハラ男】を見極めるサイン関係が進展する前に気をつけたい、モラハラな男性。今回はそんな男性の特徴を見極めるポイントを紹介します。1:傘の持ち方が要注意雨の日に傘の先端を他人に向ける男性には警戒が必要です。持ち方を変えない彼らは自己中心的な傾向があり、付き合うと振り回される可能性が高いでしょう。2:不機嫌アピールが目立つ気分のムラが激しく、突然不機嫌になって沈黙する男性にも用心が必要です。周囲に気を遣わせようとする彼らは、相手に一方的な気遣いを求める傾向があります。3:謝ることをしない男性些細なことでも謝らない男性はモラハラ気質かもしれません。プライドが高く、自らを責めることを嫌う傾向があります。また、他人や状況を責めることが多いかもしれません。4:店員さんを見下す態度意中の女性の前で店員さんを見下す男性にも要注意です。大きく見せようとする彼らは、他者に対して上から目線な態度をとる傾向があります。友好的に見えても、その行動から本質を見抜くことができます。冷静な判断が重要です魅力的に見える男性でも、一部の行動には警戒が必要です。彼らの本性を見抜くことで失敗を避け、健全な関係を築くことができます。(Grapps編集部)
2024年03月08日優子さん(仮名・33歳)は、夫である清志さん(仮名)からのLINEの誤送信により不倫を疑い、不倫の証拠集めを始めます。そんななか、不倫相手として、同僚の安村さん(仮名)をあやしいと思い接触。同じアーティストが好きという共通点から、“ライブに行きませんか?”とSNSのDMで誘ったそうです。そのときの反応から、彼女は不倫相手ではないと思ったそうですが、彼女を通して情報集めができると思った優子さん。夫の不倫相手は、結局誰だったのでしょうか…。当時の状況をくわしく伺いました。夫の同僚とライブへ行くことに「安村さんと連絡を取り合い、好きなアーティストのライブチケットを入手しました。そのことを清志に伝えたんです。すると、“いつの間に連絡を取っていたんだ”と驚いた様子。そしてライブ当日、安村さんと久しぶりに会い、会場へ。お互いに好きなアーティストということもあり、とても盛り上がりました」同僚の告白「ライブ終了後に、“軽く食事でも”と誘ってお店に入りました。最初はライブの感想や世間話をしていたのですが、話がひと段落したときに、“私のこと、何か聞いていますか?”と言い出したのです。もしかして不倫相手…?とも思いましたが、とりあえず、“何も”と答えました。すると安村さんが、“実は昔付き合っていたんです”と、清志とのかつての交際を告白。正直かなり驚きましたが、職場が同じで私よりも付き合いが長いので、そういうこともあるかと、ひとまず受け入れました」夫の2股疑惑「さらに事情を聞くうちに、驚きの事実が判明。かつて付き合っていたという時期を聞くと、なんと私と重なっているのです。安村さんはあるとき一方的に別れを告げられ、その数か月後に人づて彼の結婚を聞いたそう。安村さんはそのとき初めて2股をかけられていた可能性を知ったといいます。そこで、最初に安村さんと会ったときの状況を思い出しました。清志と3人で偶然会ったとき、安村さんがやけによそよそしくしていた理由を理解しました。安村さんは、“ずっと言えずにごめんなさい”と謝ってきました。私は何も知らず、謝られるような立場でもないのに…。付き合いは浅いですが、すごくいい人だなと感じましたし、何より夫より信用できそうだと直感で思ったんです。そして安村さんは、“今では良かったと思っています”“優しい彼氏にも出会えましたし”と前向きに話してくれました」本当の不倫相手は…「私も、ここまでの経緯をすべて安村さんに伝えました。清志の怪しい行動から、不倫を疑っていると。そこから、私の持っている情報と、安村さんの知っている職場での人間関係などの情報を擦り合わせていきました。そこで一人、怪しい女性の存在が浮かび上がりました。別部署に勤める新人の女性です。私は、そこから再び調査を開始。SNSを駆使して、できる限りの情報を仕入れました。さらに、僅かな時間ではあるものの、清志のLINEを覗いたり、尾行したりしました。そうやって地道に集め続けた不倫の証拠を清志に突き付けたところ、不倫は事実であるとおとなしく認めました。その時点ですでに関係の改善は不可能だと判断。粛々と離婚へと話が進んでいきました。今は離婚も成立し、身辺もスッキリとした状況です。ちなみに安村さんとはその後も親しくしていて、たまにライブなどに一緒に足を運んでいます」“夫のLINEの誤送信から不倫を疑った女性の告白”をご紹介しました。夫の不倫により離婚に至ったものの、新たな友人ができたという救いもあったようです。辛い思いを共有しているだけに、絆も強いものとなったのでしょう。©naka/Adobe Stock ©oka/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年03月08日かつて不倫をしていたという人もいれば、今まさに不倫をしているという人もいるかもしれません。なかには、すでにパートナーにバレそうな状況を迎えている人も。今回はそんな、“今にもバレそうな現在進行形の不倫”について、女性たちに状況を語ってもらいました。夫を不倫相手の名前で呼んでしまった「私はたまに一人で飲みに行くんですが、あるバーで知り合った若い店員さんと親しくなり、いい関係になりました。ある日の休日も、夫と二人で部屋でダラダラしているときに、私は不倫相手の彼とLINEをしていたんですね。そしたら、夫に声をかけるときに間違えて、彼の名前である“カイくん”と呼びかけてしまいました。ちゃんと聞こえなかったのか、夫が不思議そうな顔でこっちを見たので、私は慌てて背中を掻いて、“ああ、痒い……”とごまかしましたが、怪しまれていると思います」マキ(仮名)/33歳名前を呼び間違えるというのは、パターンとしてはありがちかもしれません。そういった綻びが発端となり、破滅へと向かっていくのでしょう。スマホを忘れてGPSで探したら…「私の不倫相手は独身なので、彼の家へたまに遊びに行きます。あるとき彼の家から戻ってくると、手元にスマホがありませんでした。帰りのタクシーに忘れたと思いましたが、タクシー会社が分からず連絡できなくて…。夫にそれを伝えると、“GPSで分かるかも”と言われたので、探してもらいました。結局スマホは見つかりましたが、場所は明らかに彼のマンションを示していたので、必死でごまかしました」エイミ(仮名)/30歳スマホをなくしたときは、場所がどこかハッキリと分からない場合もありますよね。こういった状況から、不倫が発覚するケースもあるようです。夫に尾行されている「友人が企画したパーティに参加したときに知り合った男性と、不倫関係になりました。相手も既婚者で、土日のどちらかで会うことが多かったんです。ある日、夫には“友だちと飲みに行ってくる”と言って家を出て、駅に着いてなんとなく辺りを見回したとき、怪しい人影が…。雰囲気を見てすぐに夫だと分かったので、慌てて方向転換しました。その日は“友だちにドタキャンされた”と家に帰りましたが、翌週も同じように尾行をされました。おかげで、不倫相手とはしばらく会えていません」サチ(仮名)/31歳夫にはすでにかなり怪しまれているようです。実際に不倫相手と会えていないわけですから、ある意味では尾行は成功していると言えるかもしれません。上司のSNSに友だち申請「私は職場の上司と半年ぐらい不倫をしています。仕事終わりに二人で食事をしてホテルに行くような感じなんですが、細心の注意は払っているつもりです。夫には、怪しい素振りをまったく見せていないと思っていたんですが…。あるとき、不倫相手の上司から、“こんなの来たんだけど”とスマホを見せられました。なんと上司のSNSに、夫から友だち申請が届いていたのです。二人にはまったくつながりがないので驚きでした。もしかしたら、上司といるところを目撃されたか、LINEを覗かれたのかもしれません」(仮名)/30歳夫は不倫相手を特定して申請してきたのか、怪しいと思う相手数名に申請したのか…。なんにせよ不倫を怪しまれている可能性が高く、バレる寸前の状態なのでしょう。“妻が今にもバレそうな現在進行形の不倫”をご紹介しました。自分ではバレていないつもりでも、夫側はすでに何かを察し、行動に移っている場合もあります。バレていると少しでも感じているのであれば、一刻も早く罪を償うために何か策を講じるべきかもしれません。©kapinon/Adobe Stock ©kapinon/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年03月07日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。夫は出張で家を離れている間、行動を逐一報告するよう主人公に言ってきました。主人公はそれに従い、起きた時間を夫に報告します。しかし夫は、起きるのが遅いと文句をつけ、家事を命じてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#103万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」贅沢できる身分じゃない出典:Youtube「Lineドラマ」従うばかり出典:Youtube「Lineドラマ」言いつけを守って…出典:Youtube「Lineドラマ」さらに文句出典:Youtube「Lineドラマ」4時から仕事出典:Youtube「Lineドラマ」見下す発言出典:Youtube「Lineドラマ」そして日曜日の夜出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がいない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫は何かと主人公の行動に文句をつけ、命令をしました。主人公は日曜日の朝まで、夫の言いつけに従っていましたが…。出張を終えた夫が帰ってきた日曜日の夜、家に主人公の姿はなかったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月07日持病を抱える母の面倒を見ると言って、実家に戻った妹。実家は古めですが部屋数のある大きな家で、妹は母の面倒だけでなく、実家の掃除などもするという条件付きで、仕事を辞めて戻ってきました。私たち姉妹は独身。私は会社員をしながら、ひとり暮らしをしていました。 妹は数年前に退職し、無職の身。行き場を失って、実家で母の手伝いをしながら、家の掃除などに励む予定だったのですが、結局のんべんだらりと勝手わがままに暮らし、母の手伝いはせず、反対に面倒を見てもらっているありさまでした。寄生虫のような妹自分ではほとんど働かず、人に依存して生活する妹には、母も私もほとほと困り果てていました。母が骨折して体が不自由になったときも、なんら妹の態度には変わりなく……。 母の介護をする約束で実家に帰ったにもかかわらず、現状は私が助けないとどうにもならないという状況でした。私は仕事があるので、平日はあまり手伝いができませんが、母がリハビリに行くためのタクシーを手配をし、週末には実家に泊まり込んで、排泄の介助などのお世話もしています。 これまで母には散々世話になってきたので、私は手伝いや介護ができてうれしいのですが、妹にはそういう気持ちがないよう。そればかりか妹は自分がラクをすることばかり考え、食費まで母に請求。私は妹から再就職のための支援金を頼まれ、数十万円貸していました。恩知らずな態度の数々に…いくら言っても、妹の態度は変わらず、外泊して母をひとりにすることも多かったよう。妹が数日帰っていないと母から聞いた私は「ちょっと説教してやろう」と思い連絡をしました。すると「もう家には帰らない」と言い出して……。なんと交際1カ月の相手と、結婚するというのです。「御曹司と結婚するからボロ実家はあげるー!」「お母さんの介護もよろしく」私は耳を疑いましたが、妹は本気で言っているよう。母親も実家も、後から望んでも手に入るものではないのに……。「絶対後で返さないよ?」私が確認すると、妹はとんでもない発言で返してきたのです。「いらないよ、そんなゴミ」 妹の言っている男性はかなり怪しい雰囲気を感じていました。「だまされているのではないか」と心配し、尋ねると、妹からは「先に結婚し、玉のこしに乗る自分をねたんでいるのだろう」と言われてしまいました。とんだ言いがかりをつけられ、あきれた私は、今後何があっても妹のことは助けないと宣言したのでした。家族のゴミを掃除せよ結局、妹はあっという間に戻ってきました。あれだけ大口をたたいたのにもかかわらず、やっぱり詐欺師に引っかかっていたという……。これからは心を入れ替えると言っていますが、まったくもって信じられません。 実家は母ひとりになったので売りに出し、すでに買い手もついていました。妹の自由にできる家はもうありません。母は介護サポート付きのマンションに引っ越したと伝えると、私の家に押しかけようとしてきました。そもそも私の現在の住所を妹は知りませんから、現実には押しかけてこれなかったのですが……。 妹はしっかり借金まで背負わされていて、その返済に困っているようでした。家を売って得たお金を狙ってきましたが、これは母の今後の生活費。私は、病気やけがで弱っている母のことをゴミ扱いした妹を決して許せないので、当たり前ですがお金を貸すこともありませんでした。 あんな妹でもずっと心配し気にかけていた母ですが、今はさすがに妹をブロックして連絡が来ないようにしています。その後、何度もアタックしてきた妹ですが、私がしばらく無視をしているとパタリと連絡が途絶えました。とうとう携帯電話の料金すら支払えなくなったようです。もう今はどこで何をしているかわかりませんが、少しだけでも心から反省してくれていたらいいなと思っています。 母はまだどこか妹を心配しているようですが、すこしずつけがも回復してきているようですし、これからは親子2人でのんびり楽しく過ごしたいと思っています。 何度チャンスを与えられても、自分から捨ててしまえば信用を失うのは当たり前。あったばかりの男性を信じ、家族を捨てるとも取れる発言を残した妹には、家族から愛想をつかされてもしょうがないですよね。お母さまのケガも順調に治ってきているようですし、これからは親子で穏やかに過ごしてほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月07日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。妹の言葉に従って肌を改善した結果主人公は妹から結婚の報告をされます。うれしい報告に主人公は喜びますが、妹が「式に呼べないから」と言うため驚きました。どうやら妹は主人公の肌が荒れていることを気にしているようです。式に出てほしくない出典:Youtube「スカッとドラマ」そう言われた主人公は必死に努力して肌を改善しました。そして後日、主人公は家族で妹の結婚相手と会うことに。挨拶は無事にすんだのですが、翌日、主人公は妹から衝撃発言をされます。問題さあ、ここで問題です。妹の発言内容は何でしょう?ヒント主人公にとって予想外の発言でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「やっぱり結婚式に来てほしくない」でした。妹に言われた通り、しっかり肌を改善した主人公。しかし妹は「やっぱり結婚式に来てほしくない」と言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月07日デザイナーである私の夫を見下している妹夫婦。私たちの結婚式当日にドタキャンの連絡をしてきたのです――。結婚式を控えた私のもとに、妹から「お姉ちゃんの旦那って年収100万円以下って本当?」とメッセージが。 夫を馬鹿にする妹「よくそんな無職みたいな底辺男と結婚したね」「うちの旦那は飲食店経営してて、まだ25歳なのに年収1000万円もあるのに」とマウントを取ってきた妹。人の旦那を馬鹿にしてあざけり笑うなんて……。 「お姉ちゃんもせっかく結婚できたのに苦労するね~」と言ってきた妹に怒りを通り越して呆れた私は、勝手に言わせておくことにしたのでした。 それからしばらく経ち――。 打ち合わせから帰宅した夫が「もしかして僕って義妹ちゃん夫婦に嫌われてるのかな……」とポツリとこぼしました。肩を落としている夫に事情を聞くと、焼肉屋で仕事の打ち合わせをしていた時に、妹夫婦に会ったのだそう。そして、夫の仕事の関係者がお手洗いに立った時に、夫は妹からひどい言葉をかけられていたのです……。 「収入が少ないのにこんなところでごはん食べていいんですか?」「ここは無職のような人が来ていいような価格の店じゃないですよ?」「あっ、もしかしてたった1皿だけ頼んだんですか?」 妹の夫も妹同様、私の夫を見下していたそう。夫はすごく恥ずかしくなり、肩身の狭い思いで帰って来たそうです。 「あなたは立派なデザイナーよ!あなたは何も悪くないからね!」と言って、私は事情を説明。デザイナーとして駆け出しだった頃、たしかに夫の年収は100万程度でした。しかし、今では大きな広告のデザインを担当するほどの売れっ子デザイナー。そうとも知らず、妹夫婦は夫の年収がいまだに変わっていないと思い込んでいるのです。私の話を聞いて、夫はほっとしたような顔をしていました。 「ところで、いつもの打ち合わせならカフェなのに、なんで今日は焼肉屋だったの?」と聞くと、夫の顔がぱぁっと輝きました。 「よくぞ聞いてくれました!実はね、大きなショーのデザインを僕が手掛けることになってさ!そのお祝いも兼ねて焼肉屋で打ち合わせだったんだよ!」 それを聞いて私は飛び上がって大喜び!家でも盛大にお祝いするべく、その日の夕食は腕を奮いました。 妹夫婦、ドタキャンそして、待ちに待った結婚式当日――。 もうすぐ式が始まると言うのに、妹の姿が見えません。妹に電話をかけてみると、「あ、ごめーん!私たちは今日の結婚式に行かないから」とドタキャン宣言。 「無職みたいな人との結婚がうまくいくわけないし、すぐに離婚することになるでしょ?」「なのに数万円もご祝儀包むなんてもったいないじゃない」 妹の罵詈雑言は止まりません。 「お姉ちゃんには悪いけど、お祝いする価値のない結婚式なんだよねw」「ご祝儀の無駄だから欠席でよろしくw」「わかった、絶対来ないでね」「だから行かねぇよw」 「底辺無職との結婚式なんて、招待客誰も来ないんじゃない?」「他にもドタキャンする人多そ~」と妹。そこで、私は真実を教えてあげることにしました。 「逆にたくさんの人が来すぎて大変よ?」「招待状を送ってもいないのに『せめてショーのデザインをしてくれる先生にご祝儀だけでも』ってやってきてね」「電報の数もすごいし、こんなことになるなんて思わなかったわ……」 「え?ちょっと待って?先生って何!?ショーって何!?」と慌て出した妹。 ショーの説明をすると、ショー自体は妹も知っていたようで、「嘘……そのデザインを担当するの……!?」と非常に驚いた様子。呆気に取られている妹に、「もうそろそろ式が始まるから、あなたたちの席はスタッフさんに頼んですぐに撤去してもらうわね」と言って、私は電話を切りました。 人を馬鹿にした妹夫婦の末路1時間後――。 式を終えた私のスマホには、妹から何件も不在着信やメッセージが入っていました。 「ちゃんとご祝儀も持ってきたから中に入れて!」「うちの旦那も連れてお祝いしに来たのに!」 私の夫が人気デザイナーであることを知って、手のひらをくるっと返してきた妹夫婦。しかし、さんざん私の夫のことを「底辺」と馬鹿にしてきたことを忘れられるはずがありません。 「中に入れてくれないなら、ネットで『人気デザイナーとその嫁はとっても冷たい人だ』って書き込んでやる!」とついには脅しに出てきた妹。 しかし、実はネットで炎上しているのは妹たちの方なのです。ショーを担当することになって受けたインタビューで、夫はこの間の焼肉屋での一件を自虐ネタとして話し、その記事がネットで拡散。「最低な義妹さん夫婦ですね」と叩かれまくっているのでした。 1時間後――。 妹の旦那と妹は式場前で激しく口論。ネットで自分たちが叩かれていることを知り、互いのせいにして夫婦喧嘩に発展したよう。 あまりに騒々しいので、私が「これ以上式場前で騒ぐなら警察を呼ぶからね!」と脅すと、2人してすごすごと帰っていきました。 その後、妹夫婦は険悪な仲に。今では離婚に向けて話し合いを続けているようです。 一方、私と夫は相変わらずのんびり暮らしています。人のことをあざ笑っていると自分に返ってくるのだなと今回の出来事を通して思いました。妹を反面教師にして、私は人の良いところを見つけられる人間になりたいと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月06日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。夫からモラハラを受け続けている主人公。ある日、弁当が作られていなかったと夫に怒られてしまいました。主人公はこの日、具合が悪くて弁当を作れなかったのです。すぐに謝罪しましたが、夫は「罰としてお小遣いをなしにする」と言い出して…。あまりにもひどい仕打ち出典:Youtube「Lineドラマ」専業主婦を見下す発言出典:Youtube「Lineドラマ」何も言えずに謝罪出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="__SO\00…"]弁当作りを強制出典:Youtube「Lineドラマ」いつも捨ててしまうのに…出典:Youtube「Lineドラマ」作る意味がない出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="Y+0n…"]夫のステータスのため出典:Youtube「Lineドラマ」弁当を見せびらかして捨てていた出典:Youtube「Lineドラマ」とんでもない考えの夫出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="0]00j…"]唖然とする主人公出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】夫はどんなに体調が悪くても、弁当を作るよう言いました。しかし主人公は、夫が弁当を捨てていることを知っています。夫は弁当を作ってくれる存在がいることをステータスに感じていました。さらに亭主関白なところを同僚に見せつけることに、意味を見出していたのです。夫の言い分に、主人公は唖然とするばかりでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月06日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。夫からモラハラを受けている主人公。どんな理不尽な罵倒にも、主人公は耐え続けていました。そんなある日のこと。主人公は体調を崩し、夫の弁当を作れませんでした。すると夫が怒りだして…。弁当を作っていなかった…出典:Youtube「Lineドラマ」後から文句出典:Youtube「Lineドラマ」離婚とまで…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="0D0d0g0…"]強気な態度の夫出典:Youtube「Lineドラマ」弁当を作らなかったことを謝罪出典:Youtube「Lineドラマ」体調が悪かった出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="j0Y0N;NQl0k…"]謝罪する主人公に対し…出典:Youtube「Lineドラマ」ひどいことを言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」罰としてお小遣いなし出典:Youtube「Lineドラマ」体調が悪く、弁当を用意できなかった主人公。文句を言う夫に対し、すぐに謝罪しました。しかし夫は体調管理ができていないのは自己責任だと主人公を罵ります。そして罰として、お小遣いをなしにすると言い出したのです。夫の横暴な態度に、主人公は参ってしまい…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月05日隠れ“モラハラ男”の特徴を見破る方法とは?モラハラ男性と聞くと、高圧的なイメージを持ちますが、実は見た目や言動からは分からない隠れたモラハラ男性も存在します。彼らの特徴を知り、見破る方法を探ってみましょう。言葉巧みで誘導する彼の言動に矛盾や変化がある場合、注意が必要です。話し合いの際には、メモを取りながら主張を整理することが大切です。力弱い立場への攻撃見かけの物腰とは裏腹に、立場が弱い人に対して強気に出ることがあります。一例として、デート中に店員に対して失礼な態度を取る場合には要注意です。非難をかわす「愛してる」口論や自己否定時に「愛してる」と発することがありますが、その言葉が本当の意味を持っているのか疑問が残ります。感情に振り回されず冷静に対処しましょう。支配的なアドバイス自分の欲望を満たすために、名目上は成長を促すアドバイスをすることも。感動に流されず、彼の本当の意図を見極めることが肝要です。見逃さずに対処をモラハラ男性は外見や言動だけで見抜くのが難しい場合があります。違和感を抱いたら、見送らずに対処することが重要です。自分を守るために、冷静な視点を持ちましょう。(Grapps編集部)
2024年03月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:yorubenaiモラハラ気質の夫結婚したばかりの主人公は、夫と二人暮らしです。モラハラ気質の夫は、少しでも気に入らないと主人公を怒鳴りつけます。主人公はそんな夫に悩まされる日々を送っていますが…。主人公は機械が苦手出典:愛カツ苛立つ夫出典:愛カツ機械が苦手な主人公は帰宅した夫に「パソコンの調子が」と相談しました。すると夫はそれだけで「またかよ!」と苛立ちます。自分も不得意なことはあるのに、主人公には厳しい夫。なんとかパソコンの問題も解決し、夕飯の時間になったのですが…。ここでクイズこの日の夜、主人公は夕食の味を尋ねます。夫の返答とは?ヒント!文句は言いませんが、感謝もしません。[nextpage title="Y+0n{T"]夫の返答出典:愛カツ正解は…正解は「んーまぁ普通かな」でした。夕飯を一緒に食べながら、主人公が「おいしい?」と声をかけると…。感謝する様子もなく「普通かな」と答える夫。続けて夫は「明日遅くなるけど、夕飯は家で食べる」と言いました。そのため、主人公は夫の夕飯を作り置きし、先に寝ることにします。しかしその夜、突如夫の叫び声が聞こえ、主人公はとび起きます。慌てて夫の元へ行くと、夫は電子レンジの使い方が分からず、1人で怒っていたのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月04日皆さんは、パートナーに愛想を尽かした経験はありますか?今回は「同窓会で浮気したモラハラ夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)夫のモラハラ夫のモラハラに悩んでいた主人公。何事も自分が優先されないと気が済まない夫は、主人公がミスをすると「使えねー」と暴言を吐いてきました。ある日、夫が同窓会に出かけます。すると翌日、夫の同級生と名乗る女性から連絡があり…。なんと同窓会の後、夫が同級生の女性と浮気していたことが発覚します。夫に愛想を尽かした主人公は、夫との離婚を決意。後日、主人公は浮気相手が送ってきた1枚の証拠写真を見せて、夫を問い詰めます。しかし、夫は一向に浮気を認めようとせず…。証拠として弱い…出典:YouTube「Lineドラマ」「1枚の写真だけじゃ、証拠として弱いかもしれないね」と告げた主人公。夫も「そうだよな。だったらバカなことばっかり言うなよ!」と同調しました。すると主人公は、夫の浮気ではなくモラハラについて訴えるつもりだと言い放ったのです。主人公からの予想外の一言に、夫は「は?」と絶句。実は主人公は、夫から受けたモラハラの記録を日々記録していたのです。主人公から離婚を突きつけられた夫は…。「俺と離婚して、働いてないお前がどうやって生活していくんだよ!」と怒鳴ったのでした。読者の感想モラハラだけではなく、浮気までしていた夫に腹が立ちました。浮気とモラハラの記録を証拠に、主人公が無事に離婚できることを祈ります。(20代/女性)浮気を問い詰めたときに、証拠が弱くて主人公の立場が危ういと思っていましたが…。夫のモラハラを離婚の切り札にするとは妙案です。離婚を突きつけられて、主人公に怒鳴る夫に呆れてしまいました。(40代/女性)
2024年03月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!母の葬儀に来た妹主人公は兄と妹を持つ既婚女性です。父が病に倒れて亡くなった10年後、今度は母が亡くなりました。妹が葬儀に現れ…出典:エトラちゃんは見た!葬儀の途中で音信不通だった妹が現れます。母が亡くなったにもかかわらず妹は「久しぶり~」とご機嫌な様子で主人公たちは呆れます。問題さあ、ここで問題です。母が亡くなったにもかかわらず、機嫌よく葬儀に現れた妹。機嫌がいい理由とは?ヒント妹にはある目的がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「遺産目的」でした。妹は母の話もそこそこに、主人公や兄に遺産を要求します。甘やかされて育った妹はお金にだらしなく、父が亡くなったときも悲しむ様子も見せず遺産がいくらもらえるのか聞いてきました。母は生前、妹に「お父さんの遺産はすべて私が受け取るの。私が死んだらあなたにそれを託すわ」と言っていたのです。そのため「全部私にくれるって約束だったじゃない!」と主張するためにやってきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月04日皆さんは、パートナーとの付き合いに悩みはありますか?今回は「離婚を脅しに使うモラハラ夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)帰りが遅い夫夫からモラハラを受けていた主人公。最近、夫は残業で帰りが遅い日が増えていました。ある日、夫から家が散らかっていると指摘され、今すぐ片づけるよう言われます。しかし主人公は、めったに会えない友人とイベントに参加していたため、すぐに戻れませんでした。すると夫は不機嫌になり、主人公に離婚を要求してきたのです。友人との予定をキャンセルし、急いで帰宅した主人公ですが…。なんと夫は、急な出張で家を出たあとだったのです。出張中も「離婚だ」と言って主人公を脅す夫。しかし5日後「どういうことだよ!」と慌てた様子の夫から連絡がきました。会社から呼び出された夫…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「なにかあったの?」と夫に聞いた主人公。すると夫は「会社から呼び出された」と言います。実は会社に事実確認して、夫が本当は出張に行ってないことを知っていた主人公。夫は、主人公に出張と嘘をつき、浮気相手と旅行をしていたのです。そのことを主人公が問い詰めると、夫は「へ?」と絶句。さらに主人公は義両親にも報告し、慰謝料を請求することを告げました。慰謝料と聞いた夫は「勘弁してくれ…」と慌てますが…。その後も主人公は、弁護士と協力して夫に反撃するのでした。読者の感想自分の思い通りにならないからといって、離婚を脅しに使うなんて許せません。主人公が夫からしっかり慰謝料を請求して離婚できることを祈ります。(30代/女性)出張と嘘をついて、浮気相手と旅行に行っていたとはあんまりです…。夫に振り回されて、友人との予定をキャンセルした主人公が気の毒に思いました。(50代/女性)
2024年03月04日手遅れになる前に…相手のモラハラを見破る方法30歳を迎えて婚約を果たしたとしても、相手の実家が「モラハラ家族」だったという事実に見舞われることもあるようです。結婚を考える際に、後悔をしないように、モラハラ夫になる可能性を見極める方法がいくつかあります。マウントを取る姿勢が目立つ楽しい会話の最中に、彼が自分の優越感を示すためにマウントを取り始める場合、要注意です。彼のプライドが高く、他人の成功や幸せを喜べない可能性があるかもしれません。自己中心的な態度に警戒が必要です。お金の使い方に偏りを感じる彼が高価なブランド品を購入する一方で、贈り物には安価なものを選ぶ場合、モラハラ夫の兆候かもしれません。将来の家庭や子どもに対するお金の考え方に異変が見られるかもしれません。将来について真剣に語り合うことが大切です。度を超えたアドバイスが目立つ彼がしつこくアドバイスをしてくる場合、モラハラ夫の兆候である可能性があります。アドバイスの背後には、自己主張や否定的な意図が潜んでいるかもしれません。信頼できる相手かどうかを見極めるために、彼のアドバイスに耳を傾けて注意深く観察しましょう。奇妙な優しさに警戒をモラハラ夫というと冷たいイメージがあるかもしれませんが、実際は優しさにも注意する必要があります。彼が過剰な優しさを見せる場合、嫉妬や執着心が隠れているかもしれません。本当に優しい相手かどうかをじっくり見極めることが大切です。違和感を見逃さないで恋には盲目になりがちですが、些細な違和感を見逃さず冷静に判断することが重要です。パートナーシップを尊重し、対等な関係を築く相手を見つけることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月04日見極めが肝心!隠れモラハラ男の特徴普段は優しい彼でも、実はモラハラ気質を持っているかもしれません。その本性を見抜くことが、悲しい恋愛を避けるために大切です。ここでは、隠れたモラハラ男の特徴を紹介します。交友関係への口出しモラハラ男は、彼女の交友関係に口を出し、親しい人たちを批判することがあります。これは彼自身の自信不足から生じるもので、彼女が他の人に取られるのではないかという不安からくると言われています。気分の浮き沈みモラハラ男は、同じ出来事でも昨日は怒らなかったのに今日は急に怒ることがあります。彼は自分を優位に立てるために、彼女に当たり散らすことを容認しているようです。モラハラ男自身が精神的に不安定であることも、その行動の一因とされています。人格を否定するモラハラ男は、彼女に対して辛く当たることがあります。これは、彼自身の自己評価が低く、自分の存在価値を確認するために、彼女を貶めたり自信を奪ったりする行為だと言われています。彼女の自信を奪い、自分から離れないようにしようとする可能性があります。関係を保つ場合はモラハラ男の心の奥底には、甘えたい、かまってほしい、認めてほしいという気持ちがあるとされています。彼に対して嫌なことははっきりと伝え、必要であれば距離を置くことも考えましょう。(Grapps編集部)
2024年03月03日