「ライブレポ」について知りたいことや今話題の「ライブレポ」についての記事をチェック! (3/3)
ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー2千人を超える「HYPかなこ」さん。ご自身の出産レポを詳しく丁寧に描いています。 既にめちゃくちゃ痛かったので、微弱陣痛と聞いたときは「え!?これが微弱なの!?」とめちゃくちゃショックを受けました(笑) 調べたら、痛みだけが微弱陣痛の症状ではないんですね~。 そして、陣痛促進剤(オキシトシンのようでした)を投与してもらうことに。陣痛促進剤は、子宮口の開きは進むけどかなり痛い!というイメージを持っていたのですが、それよりお産を進めたい!と思ったため快諾しました。 これ、開きが小さい状態で止まったらまた別の方法になるんですよね……。7cm開いてて良かった……。 HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ この投稿をInstagramで見る HYPかなこさん(@hyp_kanako)がシェアした投稿 - 2019年10月月7日午前8時44分PDT
2020年01月30日ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー2千人を超える「HYPかなこ」さん。ご自身の出産レポを詳しく丁寧に描いています。 教えてもらった呼吸法はフゥゥゥーーーと長く息を吐く、というものだったのですが、痛すぎて思わず声が出てしまいました……。 超高音で「フゥゥゥゥーーーー!!!」と叫んでいたので、頭のどこかで「うわー恥ずかしい!」と思っていたのですが、痛すぎて出ちゃう出ちゃう。 痛いながらも、まだ陣痛が遠のいていた時にはしゃべれてたかな~と思います。 HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ この投稿をInstagramで見る HYPかなこさん(@hyp_kanako)がシェアした投稿 - 2019年10月月7日午前8時44分PDT
2020年01月29日ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー2千人を超える「HYPかなこ」さん。ご自身の出産レポを詳しく丁寧に描いています。 出産レポで「この痛みでまだ〇cmなの!?」なんて話をよく見かけたので、正直かなり不安だったのですが……予想以上に子宮口の開きが進んでいて、とても安心しました。 LDRに移った辺りから、陣痛アプリはこうじ氏が計測してくれていました。 内診後は陣痛アプリをストップ、お茶出し専属としてサポートしてくれました。 HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ この投稿をInstagramで見る HYPかなこさん(@hyp_kanako)がシェアした投稿 - 2019年10月月7日午前8時44分PDT
2019年12月27日ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー2千人を超える「HYPかなこ」さん。ご自身の出産レポを詳しく丁寧に描いています。 最初は陣痛の間隔が乱れて、あれ?前駆?と思ったのですが……時間を置くと、ついに5~6分間隔になりました。 病院へ再度電話し、間隔が狭まったことを伝えると病院に来た方がいいですね、ということで入院用のバッグをもって病院へGO。 ちなみに、入院用の荷物をもっていくのは実は2回目でした。尿蛋白++で緊急帝王切開になるかも、とのことで、38週だったかな?そのときに荷物を一度持っていっています。ちなみに血圧が正常値だったので、入院することなく陣痛待ちとなりました! バッグの中身は、テニスボールやペットボトルストロー、タオルなどが入っていたかと思います。お産セットがもらえる産院だったので、荷物は最低限で大丈夫でした!HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ この投稿をInstagramで見る HYPかなこさん(@hyp_kanako)がシェアした投稿 - 2019年10月月7日午前8時44分PDT ✿❀ベビカレ秋のマンガ祭り❀✿大好評のマンガ記事を増量してお届けする期間限定“マンガ祭り”開催中! 人気レギュラー連載10作品に加え、新たにゲスト連載8作品が登場♪ 育児や家事、仕事などの合間の息抜きタイムにどうぞ♡
2019年11月18日ベビーカレンダー編集部がおすすめの「妊娠・出産・育児マンガ」をご紹介♪ Instagramでフォロワー2千人を超える「HYPかなこ」さん。ご自身の出産レポを詳しく丁寧に描いています。 この日は診察日。 特におしるしも無く破水も無く、いつもどおり過ごしていましたが、夕方に突然兆候が……。 まったりPrime Videoで映画を見ていたのですが、確実にチョイスを間違えました(笑)。 個人的な感想なのですが、あんまり妊娠中に見るものでもなかったな、と……! HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ この投稿をInstagramで見る HYPかなこさん(@hyp_kanako)がシェアした投稿 - 2019年10月月7日午前8時44分PDT
2019年10月10日楽器を持たないパンクバンド「BiSH(ビッシュ)」の初期からの人気曲「サラバかな」のフルライブ映像が、2018年12月9日(日)に開催され7,000人が集結した横浜赤レンガフリーライブ「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」で公開されました。横浜赤レンガ開催ライブで「BiSH」の人気曲「サラバかな」がフル公開!「BiSH」は、2018年12月7日(金)から3日間に渡って開催された人気企画「BiSH参勤交代the beyond」の締めくくりとして、2018年12月9日(日)に横浜赤レンガ倉庫でフリーライブ「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」を開催。2015年リリースのインディーズファーストアルバム「Brand-new idol SHiT」に収録される、メンバーと清掃員(BiSHファンの総称)とともに大事に歌い継いできた人気曲「サラバかな」のライブ映像がフル公開されました。「BiSH」とは?「BiSH」は、“楽器を持たないパンクバンド”として2015年にデビューした女性アイドルグループ。全国大型フェスへの出演ラッシュやソフトバンクのPRキャラクターに起用されるなど、勢いの止まらないアイドルです。「BiSH」2018年の主な功績・輝く!日本レコード大賞新人賞ノミネート・オリコン週間シングルチャート1位・全国ホールツアー「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR」・ワンマン公演「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”」12/9「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」セットリスト横浜赤レンガで開催された「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」には、なんと7,000人が集結。生中継されたLINE LIVEでは50万視聴を超え、「BiSH」史上最大規模のフリーライブとなりました。01.BiSH-星が瞬く夜に-02.stereo future03.GiANT KilLLERS04.MONSTERS05.オーケストラ06.サラバかな07.S・H・i・T08.DA DANCE!!09.BiSH-星が瞬く夜に「サラバかな」のエモーショナルな単独フル映像「サラバかな」の単独フル映像がYouTubeに公開されるのは、これが初めてのことなのだそう。メンバーと清掃員が一体となったエモーショナルなパフォーマンスと、フリーライブの規模感が堪能できる映像となっています。「サラバかな」公開に清掃員も歓喜!「BiSH」をずっと応援してきた清掃員にとって、「サラバかな」は特別な楽曲のよう。それぞれに思い入れのある「サラバかな」のフル映像が公開とあって、たくさんの清掃員から歓喜の声があがっています。“おはアイナサラバかなのライブ映像ヤバいってその手をはなさないよ~♪ビッシュいくぞー!!エモすぎる”出典:“サラバかなの落ちサビ。ライブの時、アイナさんの伸ばす手に、全力の気持ちを注いで手を差し返してるのは僕だけではないはず…”出典:“ほんっと!これは!!BiSHの名前だけ知ってるフォロワーさんにも聴いてほしい!!!程良く意味が分からない歌詞が好きなの!!そして皆可愛い!!歌うまっ!!!エモーショナル!!”出典: ワンマンライブ「THE NUDE」も開催!2018年12月22日(土)には千葉「幕張メッセ」で「BiSH」のワンマンライブ「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"」も開催されます。迫力満点のパフォーマンスを、ぜひ生で体験してみてはいかがでしょうか。ライブ名BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"開催日2018年12月22日(土)場所千葉 幕張メッセ 9・10・11ホール時間OPEN:14:30START:16:00チケット 詳細
2018年12月12日『アイドルマスター ミリオンライブ!』初のライブツアー「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!」大阪公演初日が2016年3月12日、オリックスホールにて開催された。大阪公演には春日未来役の山崎はるか、最上静香役の田所あずさ、伊吹翼役のMachico、ジュリア役の愛美、箱崎星梨花役の麻倉もも、佐竹美奈子役の大関英里、望月杏奈役の夏川椎菜、所恵美役の藤井ゆきよ、百瀬莉緒役の山口立花子、横山奈緒役の渡部優衣、高坂海美役の上田麗奈、島原エレナ役の角元明日香、高山紗代子役の駒形友梨、二階堂千鶴役の野村香菜子が出演した。角元と野村は大阪初日のみの参加となる。既に終わった名古屋・仙台公演は、共通の基本フォーマットのもと、参加した10名のメンバーのほとんどを入れ替えた、いわばA面・B面的な構成だった。そして今回の大阪公演は、名古屋組、仙台組、ツアー初参加組がバランスよく入った14人構成なこともあって、セットリストの変化やメンバーの成長という「ツアーの醍醐味」が感じられはじめる公演となった。大阪は3rdツアー初の2日制であり、公演リーダーは藤井ゆきよと地元出身・渡部優衣のコンビ。5都市を巡るツアーはここが折り返し点となる。オープニングの「Dreaming!」で全員が登場すると、今まではメインステージ上の5つのお立ち台に2人ずつが立っていたのが、リーダー以外は3人ずつに。凝集感というか、見た目にも人数が増えたのが明らかだ。その中でもスラリとした長身の2人・渡部優衣と藤井が並び立つ姿には華がある。そして渡部優衣の「ついに、帰ってきたで大阪ーー!」の叫びには地元愛がにじむ。会場が大阪となれば、ご当地ネタで誰もが思い浮かべるのが食べ物の話だ。夏川が「楽屋のたこ焼きがおいしかったです。たこ焼きパワーで頑張る!」とアピールすれば、ステージでは麻倉がたこ焼きを本当に幸せそうに食べていた話題も。当の麻倉はといえば、「皆さんも是非食べてくださいね。あ! ライブも楽しんでくださいね」と、彼女らしい言葉で周りを笑顔にしていた。大阪ならでだったのが、リーダー藤井肝いりの「ミリオン興行演芸劇場」という企画コーナー。出演者たちが4組のトリオを組み、ショートコントや漫才風のネタを見せるというものだ。本業ではないし、微笑ましい感じのステージになるのかな……と思いきや、トップバッターの「もちぜっきーズギター(麻倉・愛美・大関)」チームから、麻倉の個性を最大限に活かしたシュールでかわいいネタと、関西出身の愛美のノリツッコミが冴える。驚いたのが駒形、角元、野村の同一事務所トリオによる「大阪スペクランド」チームで、3人とも喋りが立つ上に息がぴったり。立派にショートコントとして成立していた上に、角元が演じる人物のクソガキ感も素晴らしかった。それぞれの個性が出たネタ見せコーナーのラストは、リーダーの渡部優衣と藤井がご当地ネタをふんだんに織り込んだ掛け合い漫才を披露してきっちりと締めたのだった。ライブパートで感じたのは、今回のツアーに参加するミリオンスターズ総勢37人の層の厚さだ。非常に完成度と満足度が高かった名古屋・仙台を経ての三公演目だが、「恋愛ロードランナー」で海美が乗り移ったように熱いパフォーマンスを見せた上田、「Precious Grain」や「Persona Voice」で圧倒的な表現とボーカル力を見せつけた田所らは大阪がツアー初参加。ステージの顔になれるエースが次から次にと出てくるのは驚きしかない。一方、大阪初日のみの参戦で、大会場のライブ自体が初めてなのが角元・野村の2人。角元のステージで印象深かったのが麻倉と歌った「Smiling Crescent」。ライブでの絡みは初めてとは思えないぐらいバランスのいい2人で、ダンスの先生は「姉妹みたい」と評したとのこと。かわいさときらきらした存在感にますます磨きがかかる麻倉と、ステージ上でバランスよく映えるパフォーマンスを見せる初ステージ組がいたことに頼もしさを覚えた。野村はソロで「恋心マスカレード」を披露し、まずは千鶴としての「さぁ、行きますわよ!」の一言で会場の空気を引きこむ。初ステージらしい初々しさが随所にありながらも、間奏で4人のダンサーを従えてのダンスは堂に入ったもの。すでにたくさんの経験を積んで先を行く仲間たちに囲まれてのライブ初ステージには緊張や難しさもあったと思うが、この日のために懸命に積み上げてきた、今できるものを全力で見せる姿勢には好感が持てる。ステージの最後には野村から「明日も出たい!」「これから思い出をいっぱいいっぱい作っていけたらと思います」と、今日を楽しんで、これからに思いをはせる言葉が聞かれた。だが今回のライブで印象的だったのは、新鮮な顔ぶれのそれと同じぐらい、大ライブ出演経験の多い常連組のパフォーマンスが鮮烈に感じられたことだ。中でも圧倒的と表現したくなったのが関西出身の愛美。彼女がギターを奏でる弾き語りステージがどうやらすごいらしい……ということは、会場の観客には既に知れ渡っている様子。そんな期待感のハードルが上がりに上がっている状態の中、愛美が「プラリネ」を歌い終えると、会場は驚嘆と感動の叫びに包まれた。これぞベストアクトと思われた仙台公演でのそれを軽々と超えてきたMachicoの「Believe my change」など、素晴らしいパフォーマンスが続出する大阪公演初日だった。好パフォーマンスが続く空気ができあがる上では、地元凱旋ライブに気合が乗りまくっていた渡部優衣と、率先して緊張しながらステージを楽しんでいた藤井、ふたりのリーダーが果たした役割も大きいだろう。オープニングMC中、ゲーム用に収録が入るキャラクター挨拶でとちった藤井は、堂々と「TAKE2!」と叫んで、テンションましましでリトライ。失敗しても楽しんじゃっていいんだ、という姿勢に緊張がほぐれたメンバーもきっといたはずだ。藤井のソロの「アフタースクールパーリータイム」で、テンションが上がった藤井がちょっとしたミスをした際、会場の観客たちは歓声やコールでが自分たちが支えるから大丈夫! という意志を見せ、それを受け取った藤井が感謝して、感激していることがステージからはっきり伝わってきた。完璧ではなくても、こんなに幸せなステージはなかなかないはずだ。できあがった空気のベストライブを受けての二日目、明日は一体どんなステージを見せてくれるのかが楽しみでならない。「大好きな仲間と大阪にこれて、ほんまに幸せやなと思ってます! 今日はほんまにほんまに、ありがとうございました!」(渡部優衣)。○「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!」大阪公演初日(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
2016年03月13日