「一条拓」について知りたいことや今話題の「一条拓」についての記事をチェック! (1/3)
8人組グループ・timeleszの寺西拓人が、4月12日発売の『ベツコミ』5月号(小学館)の巻頭グラビアに初登場する。5月10日から始まるミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』にも出演し、新体制timeleszとしても華々しいスタートをきった寺西。今回、「もしも、隣の家の幼なじみのお兄ちゃんだったら…」というテーマで撮りおろし、寺西の優しくて大人な魅力あふれるグラビアが完成した。隣の家に住んでいた仲良しの幼なじみのお兄ちゃん。今は一人暮らしをしているお兄ちゃんだけど、たまに実家に帰ってきては思い出の公園に一緒に出かけたり、お兄ちゃんの家に遊びに行ったり――そんなベツコミらしい設定の“あるはずのない記憶”が蘇るカットが満載。インタビュー「寺西拓人“超入門”50のしつもん」では、【寺西拓人の“NOW”】【妄想デートプラン】【恋愛観】【食のこと】【家時間のこと】【自分のこと】【人間関係のこと】【お仕事のこと】の項目に分けて、たっぷり50の質問に回答。また、厚紙ピンナップは「寺西拓人の9FACE 」と「寺西くんが幼なじみのお兄ちゃんだった記憶」と題し、寺西のリラックスした表情を収めた18枚の写真を表裏2面構成で届ける。
2025年03月13日俳優の寺西拓人が13日、インスタグラムを更新。【画像】「また元カレ大喜利始まりますね」timelesz・寺西拓人、おしゃれなレコードバーで佇む姿を大公開!フォロワー100万人突破を報告。さらに、主演ドラマ『ラーメンD松平國光 Season1』の試写会イベントに参加したことも明かした。投稿では「100万人ありがとうございます」と感謝を伝え、黒スーツ姿の写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 寺西拓人/Teranishi Takuto(@takuto_teranishi)がシェアした投稿 ファンからは「スーツかっこよすぎる!」「黒スーツの破壊力えぐいてぇー!」と興奮のコメントが殺到した。さらに、「脚が長すぎてまるで滑走路」「電車で写真見たらニヤけて危険」と、そのビジュアルに絶賛の声が相次いだ。
2025年03月11日お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が10日、自身のXを更新した。【画像】ドランクドラゴン鈴木拓、雪の中バイクで帰宅できないことを嘆いた先に…「いちご大福なんだろうけど 大福の中にいちごがはいってなかった。 いちごのせ大福なのかな? 結構でかい。 食べ方を少し困った。 1口で食べたら家族にバケモノ扱いされた。」と綴り、写真をアップ。一般的ないちご大福とは異なり、いちごが大福の内側ではなく上にのっている。いちご大福なんだろうけど大福の中にいちごがはいってなかった。いちごのせ大福なのかな?結構でかい。食べ方を少し困った。1口で食べたら家族にバケモノ扱いされた。 pic.twitter.com/q7DRArpzZc — ドランクドラゴン鈴木拓(本人) (@ebinakarakitem1) March 10, 2025 この投稿にはいいねが寄せられている。
2025年03月10日俳優とタレントの寺西拓人が1日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「 」国民の元彼timelesz.・寺西拓人のビハインド動画公開「サラリーマン寺西とラーメンマン今江。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「仕事できる。風。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 寺西拓人/Teranishi Takuto(@takuto_teranishi)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「どこの会社ですか?転職希望♀️」「寺西くんなら今江くん載せてくれると思ってました!ありがとう!!」「めっちゃ似合ってる、こんな上司おったら毎日仕事楽しそう❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月01日timelesz新メンバーとなった寺西拓人が、26日発売のビジュアルマガジン『TVガイドAlpha』最新号「EPISODE JJJJ」に登場した。『週刊TVガイド』などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社が発行し、ハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャーした同誌。写真集のようなビッグサイズの判型が特徴で、アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズ。「timelesz project -AUDITION-」で話題を呼ぶ寺西拓は、ドラマ『離婚弁護士 スパイダー~偽りと裏切り編~』、『情事と事情』、ミュージカル『HERO』、『ダンス オブ ヴァンパイア』など、多忙をきわめる。「いつかどこかで分かってもらえるという、根拠のない自信だけでやっていた気がします」という寺西が、「キスマイのツアーで初めてツアーメンバーに選んでもらって、そこから僕の中ですごく意識が変わりました」、「『SHOCK』の経験は大きかったと思います。自分の中で概念が変わった感じがしました」とこれまでの転機を振り返りつつ、これからの活動についてたっぷりと語る。さらに、今号ではジェシー、松倉海斗、大西風雅×池川侑希弥×山中一輝×渡邉大我、宮世琉弥×中島颯太、渡邊圭祐×綱啓永、OWV、山崎育三郎×明日海りお×古川雄大らが登場するほか、二階堂高嗣の連載も掲載。また、SixTONESのライブ、向井康二×室龍太による舞台『ムロムカイ』、永岡蓮王×浦陸斗×大内リオン×吉川太郎が出演の舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』も、迫力の写真とともにリポートしている。
2025年02月26日timelesz新メンバーとなった寺西拓人が、『CLASSY.』4月号に初登場を果たす。「timelesz寺西拓人さんと行く #TOKYO恋する1軒目」というテーマで、初デートで行きたいお店をめぐる。今回、奥渋のとある海鮮居酒屋での1カットが公開された。「学生時代に片想いをしていた寺西さんと大人になって偶然再会。そこから仲を縮めてついに初デートへ」という裏設定(!?)を元に、実際にお酒も少し飲みながらのロケ撮影を敢行した。「海鮮、特に貝が好き」という寺西は、牡蠣や刺身を食べながら「うわぁ、最高…!」と美味しそうにビールを堪能する姿が印象的だった。もう1軒は、カジュアルなコーデでレコードバーへ。甘酸っぱい記憶を思い出すような、自然体の表情をたっぷり届ける。インタビューでは、恋愛観やキャリア観について語っている。
2025年02月22日STARTO ENTERTAINMENTで俳優として活動する寺西拓人(timelesz/30)と今江大地(29)が、28日発売のファッション雑誌『Oggi』4月号(小学館)に登場する。旬のアイドルが“あなた”(読者)の会社の上司・同僚・部下役を演じる人気企画「スーツ男子」で“あなた”をめぐる大人の甘いオフィスラブを熱演する。舞台は食品メーカーの企画部。寺西は営業部から異動してきたエースであなたの同期。落ち込んでいるときに、いち早く気づいて寄り添ってくれる頼もしい存在。一方の今江は、以前から弟のようにかわいがってきた後輩で、隣の部署の人からコピー機のカートリッジの取り替えを頼まれても嫌な顔ひとつせず行動する、そんな優しさの持ち主だ。そんな2人は異動するまで接点はなかったものの、ほどなく意気投合し、居酒屋で開かれた歓迎会では仲良さげに乾杯する姿も。ところが、2人はあなたに対してまさかのアプローチ。「今夜って少し時間ある?おいしいものでも食べに行くか!」(寺西)。「2人で夜桜見に行きませんか?」(今江)。タイプの異なる2人同時に誘われたあなたの選択は…。妄想ふくらむ続きは、誌面にて。今回の撮影ではさわやかな笑顔から、スーツスタイルの凜とした姿、そして色気溢れるまなざしまでさまざまな表情を披露してくれた2人は昨年、ドラマ『ラーメンD 松平國光』では上司(寺西)と部下(今江)を演じたこともあって、撮影でも息はぴったりの熱演となった。誌面では好きな食べ物やチャームポイント、好きな言葉など、素顔に迫るマニアックな自己紹介のほか、対談も掲載。「働く上で大事にすることは?」という話題になると、「プライベートが充実していないと仕事で輝くことができないと思うので、食事や睡眠をしっかりとったり、読書をしたり、自分の時間も大切にしたい」と今江。寺西は「感謝する気持ちをもちながら人との縁を大切にした上で、自分が楽しむことがポリシー」と話す。それでも仕事に行き詰まることはあるはず。どう挫折を乗り越えてきたのか。「家族や仲間など、相談したら支えてくれる人、自分の味方がいることは挫折を乗り越える力になると思います」(今江)。「僕はいやなことも挫折もすべてはタイミングで、自分にとって必要な経験だと思えるようになった。“挫折”があってもきっとそれは違う仕事をやれってことだろうと切り替えています」(寺西)。このほか上演を控えた舞台、ミュージカルの魅了・意気込みについてもたっぷりと語っている。
2025年02月21日timelesz・寺西拓人が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ビジュが素晴らしすぎる」timelesz.・寺西拓人、ユーモアたっぷりな最近の写真を大公開!「オフショット『色気』について僭越ながら、偉そうに語らせていただきました。」と綴り複数枚の写真をアップ。リラックスした寺西の笑顔やポーズのショットを公開。どのショットもかっこ可愛すぎて注目が集まりいいね&コメントが殺到し話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 寺西拓人/Teranishi Takuto(@takuto_teranishi)がシェアした投稿 この投稿には22.6万を超えるいいねが寄せられている。
2025年02月21日timelesz.の寺西拓人が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「大笑いした」タイプロ出演で話題の寺西拓人、ハリーポッターの組み分け帽子をかぶり聞こえてきた声とは…?!「最近」と綴り、複数枚の写真をアップ。おちゃらけたポーズを見せたかと思えば、4、5枚目でドアップ写真も公開し、ファンの心を鷲掴みにした。今後はtimelesz.メンバーとの写真も期待したい。 この投稿をInstagramで見る 寺西拓人/Teranishi Takuto(@takuto_teranishi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いすぎる」「もっとくださいカメラロールごと全部ください。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日藤原拓海と AE86『頭文字D』 藤原拓海と AE86 の半袖Tシャツノリモノ雑貨ブランド CAMSHOP. JP より、『頭文字D』の半袖Tシャツが登場!予約販売を開始しました。(2025年2月~)大人気漫画『頭文字D』の名シーンがコットン100%のTシャツになって新登場致します。CAMSHOP.JPのオフィシャルサイトで予約販売を開始しました。主人公、藤原拓海とトレノ(TOYOTA AE86)が描かれた一枚です。Tシャツはすっきりとしたカジュアルにぴったりの仕立てで、大人が普段使いしやすく、耐久性のある素材を採用しております。(コットン100%)名作の雰囲気をそのまま味わうことができる、シンプルながらも遊び心溢れる一枚をぜひお楽しみください。©しげの秀一/講談社商品紹介ページ: 『頭文字D』 藤原拓海と AE86 の半袖Tシャツ『頭文字D』 藤原拓海と AE86 の半袖Tシャツ商品詳細【5.6オンス ヘビーウエイト 100%コットン】Tシャツは大人がすっきりと着こなせるしっかりとした5.6オンスのヘビーウエイト生地を採用。しっかりしているので繰り返し着てもよれることが少なくスタイリングが決まる一枚です。サイズM :身丈69cm、身幅52cm、肩幅46cm、袖丈20cmL :身丈73cm、身幅55cm、肩幅50cm、袖丈22cmXL:身丈77cm、身幅58cm、肩幅54cm、袖丈24cm丸胴仕様※お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。【CAMSHOP.JP】CAMSHOP.JP(キャムショップ)は株式会社フェイスが運営する「ノリモノ雑貨」専門ブランドです。各自動車会社の公式ライセンスを取得した限定グッズを展開しています。オフィシャルサイト: 販売元会社名 :株式会社フェイス所在地 :石川県白山市北安田西 2-38お問い合わせ:076-287-6593メール : 27@faith-jp.com 受付時間 :午前10時~午後4時 (土曜日、日曜日、祝日を除く)HP : CAMSHOPメールマガジン Twitter インスタグラム キャンペーン紹介ページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月17日Netflix『timelesz project -AUDITION-』の最終エピソードが15日に配信され、timeleszの新メンバーに寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝の5人が決定したことが明らかになった。同日、「timelesz襲名式新体制発表記者会見」が都内で行われ、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡に加え、新メンバー5人が出席した。○■寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝の5人が加入昨年4月1日、Sexy Zoneからtimeleszへのグループ名改名と同時に発表された新メンバーオーディション「timelesz project」。エントリー数1万8922件の中から、5次審査を突破した浜川路己、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝、本多大夢、浅井乃我の8人が、2000人の観客が見守る中で6次(最終)審査に挑んだ。その中から、寺西、原、橋本、猪俣、篠塚が新メンバーに決定。STARTO ENTERTAINMENTに所属する寺西と原も合格した。篠塚は「自分はここまで来るのにいろんな人に支えられて、いろんな人の助けをいただいたのですが、メンバーになったからには、皆さんにお返しできるように、皆さんの人生に活力になれるような素晴らしいアイドルになれるように頑張ります」と意気込み、寺西は「新しい家族と共に、この先の未来を明るく楽しく元気よく過ごしていけたらなと思います」とコメント。橋本は「家族の一員としてこれから楽しくみんなで頑張っていきたいと思っています」と述べ、猪俣は「この8人で楽しいこととか、いろんなことをやって、上まで登っていけたらなと思います」、原は「これからもっともっと楽しいこともつらいことも一瞬一瞬を大切にして、大きな家族に成長していけたらと思います」と力を込めた。○■原嘉孝、オーディション中に寺西拓人に相談「寝られないんだけど」寺西は、自分の合格が決定したときも目を潤ませていたが、原の名前が呼ばれたときに号泣。その思いを聞かれると「昔からの仲、ジュニアの頃から一緒に仕事をしてきて、また分岐して、彼はグループに入ったり、僕は1人でやっていったりという中で、またこうして同じところで交わるというのもすごく不思議だなと思っていたのと、最終的に一緒に夢をつかみたいという思いがずっとあったので。(原の名前が呼ばれたのが)最後だったのでドキドキして、もちろん自分のことも考えていましたけど、『原、原、原……』って念じていたら呼ばれて、気づいたら泣いていました」と打ち明けた。すると菊池が「こっそり2人で飲みに行ったんでしょ?」と新メンバー決定後に寺西と原がサシ飲みしていたことを明かし、「そのとき原なんて言っていたの?」と尋ねると、寺西は「これから俺たちメンバーだよ!」「マジかっけーよ、お前!」と原のモノマネをして回答。会場から笑いが起こる中、原は涙を見せ、寺西が「熱すぎるんだよ」とツッコミ。菊池は「2人の関係値はファンの皆様もご存じかと思いますが、僕らも胸を打たれるところがありました」と話した。そして原も「てらってプライベートでも仲いいですけど、熱い思いをあんまり出さないタイプなんです。自分の弱みも外には出さないタイプで、『本当はどうしたいんだろう』『俺に対してどう思っているんだろう』とかいろいろ思っていたんですけど、僕が呼ばれたときに涙をしてくれたというのはすごくうれしかったですね。照れましたね。ちゃんと信頼して一緒にやっていこうって思ってくれていたんだとか」と寺西への思いを告白。さらに、「審査前とか寝れない日が続いたときもずっと相談していました。てらに『寝られないんだけど』って」と続け、寺西が「『知らないんだけど』って」と返事を明かすと、原は「何回もありました。そのラリーが」と回顧。寺西は「でも寝られてよかったです」と優しい表情を見せていた。
2025年02月15日メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急・超特急の草川拓弥が14日、都内で行われた『TAKUYA KUSAKAWA NYLON SUPER VOL.18』出版記念イベント前囲み取材に出席し、撮影の思い出を振り返った。草川は5年前24~25歳のタイミングでにスタイルブックを発売。今回は、日本を飛び出しシンガポールで撮影を敢行した。「2泊3日のすごく弾丸旅行ではあったんですけども、24歳のときに表現していた姿とはちょっとこう、またさらに大人になった表情とかできてたらなと思って、僕も誌面を見させてもらったんですけど、すごくこう、大人っぽく仕上がっていてとても素敵でした」と出来に大満足の様子。本作のミニサイズ版を3月14日のホワイトデーに発売することも決定。「持ち運びする方々、ファンの方々にも結構多いので、そういうバックの中にこう1冊がばっとこう入れてほしいな思って、このサイズでまたやらさせていただきます」とアピールした。お気に入りの写真については、ボウタイシャツ姿でアンニュイな表情を見せるページをセレクト。「スタイルブックにはなかった大人の色気っていうものがすごくこの角度で出てるなって自分で思っていたので、こちらを選ばせてもらいました」とにっこり。本全体のコンセプトについては「シンガポールに2泊3日で読んでいる方と一緒にこう、デートに行ったような気持ちにさせてくれるような本をテーマに作成しました」とし、この日に発売となったことは「発売日はバレンタインに合わせまして、ギフトじゃないですけど、バレンタインに特別な日にしてほしいなと思ってこの日にしました」と語った。さらにコンセプトが”彼女目線”ということもあり、普段の撮影とは違って「カメラ目線をした際に、その先に彼女がいるかのような表情とかリアクションとかをしてほしいっていうふうに結構オーダーいただいたりとかして」と撮影中に独特のリクエストがあったことを告白し、「すごい難しいなと思いながら撮影した記憶があります」と振り返った草川。「すごく照れましたし、やっぱり一緒に旅をいをしたチームが、ずっとお世話になってる方々だったので、なんかその人たちを前に、やっぱこういうシチュエーションみたいなのはやったことなかったので、あんまり。なので、すごく恥ずかしかったですね」と明かした。本作は、“2人だけの海外旅行”をテーマに、まるでシンガポール2泊3日の旅を一緒に過ごしているかのような写真のほか、ロングインタビューページでは、今回の撮影秘話などを掲載している。
2025年02月14日メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急の草川拓弥が14日、都内で行われた『TAKUYA KUSAKAWA NYLON SUPER VOL.18』出版記念イベント前囲み取材に出席し、2人で旅行に行きたいメンバーを明かした。本のテーマにちなんで、2人で旅行に行きたいメンバーを聞かれ、「最後の方のページにインタビュー記事もありまして、Q&Aとかもあって、そこでもちょっと触れてるんですけど」と前置きし、「自分サッカーが好きで、プレミアリーグが特に好きなので」として「ハルですかね」と回答した。草川は「14号のハルは、彼もプレミアリーグが好きで」と同じくイングランドのサッカーリーグのファンだとして、「お互い応援してるチームが違うんですよ。なので、僕たちがそれぞれ応援してるチームが戦う日に行きたいなって、ハルと一緒に行きたいなってすごく思ってます」と笑顔で明かした。本作は、“2人だけの海外旅行”をテーマに、まるでシンガポール2泊3日の旅を一緒に過ごしているかのような写真のほか、ロングインタビューページでは、今回の撮影秘話などを掲載している。
2025年02月14日メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急の草川拓弥が14日、都内で行われた『TAKUYA KUSAKAWA NYLON SUPER VOL.18』出版記念イベント前囲み取材に出席し、メンバーのタカシとのエピソードを明かした。この日はバレンタインデーということで報道陣から、毎年超特急のメンバーに配られるタカシからのチョコについて「ことしは?」と質問。草川は「今のところないですね。きょうまだ」とし、「きょうまだっていうか、きょう会ってないのでわからないですし、昨日も会ったんですけどなかったですね」と気配がないと明かした。しかし「2、3日前ですか、タカシからLINEがいきなり来まして。ご飯に行こう、と」と食事の誘いがあったことを告白。「メンバー全員にみんながいる環境で渡すんですけど、もうこの時期だし、『ご飯行こう』で、1対1でついに渡されるのかなと」と予想した。草川はタカシについて「うちのタカシは僕のことを尊敬してて好きで、みたいな感じの子なんですけど」と説明し、「1対1なんで、そわそわしながら食事するんだろうなと思っています」と心境を明かした。また草川は「いただけるのであればなんでもうれしいんですけど」とした上で、実は「甘いものあんまり好まないので自分が」と明かし、「甘いものよりしょっぱいもの、おせんべいとか。ぜひタカシにせんべい焼いていただいて」とチョコレートにかわる要望を語った。本作は、“2人だけの海外旅行”をテーマに、まるでシンガポール2泊3日の旅を一緒に過ごしているかのような写真のほか、ロングインタビューページでは、今回の撮影秘話などを掲載している。
2025年02月14日STARTO ENTERTAINMENT事務所の俳優部に所属する寺西拓人が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】タイプロで人気急上昇!寺西拓人が可愛すぎる姿を公開し「毎日好きが増す」とファン歓喜「靴下をぬぐ撮影をしました。(?)」と綴り、最新投稿をアップ。パーカーのフードをかぶって笑顔を見せる姿、電球を体に巻き付けている姿など、複数枚の写真を公開した。これは、”TVガイドperson”の撮影とのことで、「ハウススタジオがおしゃれすぎて住みたくなりました。」と綴った。少し不思議な撮影の光景に、ファンからは多くの反応が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 寺西拓人/Teranishi Takuto(@takuto_teranishi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「靴下を脱ぐことがお仕事になるなんて、かっこよすぎです応援してます!」「電球にも愛されたか」などのコメントが寄せられている。
2025年02月13日2025年5月から7月に東京・愛知・大阪・福岡で上演されるミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』に出演するフランク莉奈、中村麗乃、太田基裕、寺西拓人の扮装ビジュアルが公開された。ロマン・ポランスキー監督のカルト・ムービー『吸血鬼』を下敷きに、『エリザベート』『モーツァルト!』で知られるミヒャエル・クンツェが脚本・歌詞を手がけ、ロック界のワーグナーと称されるジム・スタインマンが音楽を手がけた本作。日本では今回が6年ぶり6度目の上演となり、吸血鬼・クロロック伯爵役を山口祐一郎と城田優、クロロック伯爵の虜になるヒロイン・サラ役をフランクと中村、ヴァンパイア研究に身を捧げるアブロンシウス教授の助手アルフレート役を太田と寺西がそれぞれWキャストで演じる。撮影は2025年1月下旬に、東京都内で北欧の中世期に作られた椅子などの家具や調度品、城門などがコレクションされている、さる豪邸で行われた。フランクと中村は、サラがクロロック伯爵に招かれる舞踏会で着用する深紅のドレスを身に纏い、中世期の調度品を前に気持ちを高めて撮影に臨んだという。教授の助手アルフレートは、勇敢でありながら、時に臆病で頼りなく、何とも愛くるしいキャラクターで、初演以来、その時々の若きミュージカルスターによって演じ継がれてきた。今回演じる太田と寺西は、アルフレートのトレードマークである赤毛の天然パーマのヘアスタイルだ。また、フランク、中村、太田、寺西によるメッセージが到着した。■太田基裕 メッセージウィッグ、衣裳を身につけると、思った以上に情け無く、隙がありまくりな雰囲気でしたので非常に楽しみになりました。エンタメ要素の強い作品のイメージがありますので大胆に繊細にお客様に楽しんでいただけるよう精進したいと思います。よろしくお願いいたします。■寺西拓人 メッセージセット、衣裳、ヘアメイクなどによって一気に作品の世界観が広がり、公演がより楽しみになりました。たくさんの方に愛されるこの作品の一部になれることを光栄に思います。劇場で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。■フランク莉奈 メッセージ長年夢見ていたサラのドレスを着ることができて、現実になったんだ……と喜びで胸がいっぱいです。みなさまに“劇城”でお会いできることを、心から楽しみにしています!■中村麗乃 メッセージドレスにティアラでとてもテンションが上がりましたし、実際のお衣裳を着て、より本番が楽しみになりました!久しぶりの再演で楽しみにされているお客様もたくさんいらっしゃると思います。私は今回初参加させていただくので、皆様のご期待に応えられるよう全力で臨みたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!<公演情報>ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』脚本/歌詞:ミヒャエル・クンツェ音楽:ジム・スタインマン演出:山田和也振付:上島雪夫【出演】クロロック伯爵:山口祐一郎・城田優(Wキャスト)サラ:フランク莉奈・中村麗乃(Wキャスト)アルフレート:太田基裕・寺西拓人(Wキャスト)シャガール:芋洗坂係長レベッカ:明星真由美ヘルベルト:ジュリアンマグダ:青野紗穂クコール:駒田一・伊藤今人(Wキャスト)ヴァンパイア・ダンサー=伯爵の化身:佐藤洋介・加賀谷一肇(Wキャスト)アブロンシウス教授:石川禅・武田真治(Wキャスト)※クコール:伊藤今人、アブロンシウス教授:石川禅は東京公演のみ出演【東京公演】2025年5月10日(土)~31日(土)会場:東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)【愛知公演】2025年6月7日(土)~15日(日)会場:御園座【大阪公演】2025年7月4日(金)~12日(土)会場:梅田芸術劇場メインホール【福岡公演】2025年7月19日(土)~30日(水)会場:博多座チケット情報:()公式サイト:
2025年02月04日俳優の寺西拓人が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】イケメン俳優&愛猫 "可愛い"に溢れた写真が話題に「Leminoオリジナルドラマ『情事と事情』最終話が配信開始されました。」と綴り、複数枚の写真を投稿した。写真には金髪姿の寺西の姿が映し出されている。寺西の魅力である、かわいらしさと男らしさが溢れるオフショットにファンからは歓喜の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 寺西拓人/Teranishi Takuto(@takuto_teranishi)がシェアした投稿 この投稿には7万件を超えるいいねが寄せられている。
2025年01月24日プロ野球選手の澤村拓一が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ロッテ・澤村拓一が伝説の88世代で食事会230kgのバーベルを5回持ち上げるトレーニング動画を投稿し、その圧倒的なパワーを披露した。投稿には、アメリカのラッパー、リル・ベイビーらの楽曲「Never Recover」が流れる中、力強くバーベルを持ち上げる姿が映されており、圧巻のシーンとなっている。 この投稿をInstagramで見る Hirokazu Sawamura 澤村拓一(@hsawamura19)がシェアした投稿 ファンや仲間からは、「Great work 」などの声が寄せられ、その肉体美と鍛錬ぶりを称えるコメントが続々と寄せられている。シーズンに向けた準備が着々と進んでいることを伺わせる投稿となった。澤村の今シーズンでの活躍がますます期待される。
2025年01月22日吉高由里子主演の大河「光る君へ」第40話が10月20日放送。一条天皇を演じた塩野瑛久に「「一条天皇像」の決定版」など賞賛の声が集まる一方、伊藤健太郎演じる双寿丸の登場に「直秀の再来?」「賢子ちゃんも誰かを埋める事に?」などの反応も寄せられている。大河ドラマ63作目となる本作は、「大恋愛~僕を忘れる君と」や「知らなくていいコト」などの大石静の脚本で、平安中期、現代まで読み継がれる「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描いていく。吉高が幼き頃、後に左大臣となる藤原道長と出会った紫式部/まひろを演じ、まひろと藤原宣孝の娘だが、実際には道長との間の子である藤原賢子には南沙良。まひろに文学の素養を授けた父・藤原為時には岸谷五朗。孫の敦成を天皇にしようと考えるようになる藤原道長に柄本佑。自らの意思を主張するようになった中宮の藤原彰子に見上愛。前の中宮・定子の子で、彰子に懐いている敦康親王に片岡千之助。敦康にあとを継がせたいと考えている一条天皇に塩野。「枕草子」を書いた清少納言/ききょうにファーストサマーウイカ。賢子を盗人から救う若武者の双寿丸に伊藤といった顔ぶれが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。賢子を盗人から救ったことで、その屋敷に出入りするようになり、まひろ(紫式部)とも知り合う。武者としての生き方に独自の考えを持っており、興味を持った賢子はひかれていく。といったキャストが出演。40話では一条天皇が体調を崩し、さらに占いで天皇が“崩御”するという予想がもたらされ、道長は一条天皇を譲位させる準備を進める。一条天皇は敦康親王を次の東宮とするよう求めるが、道長は藤原行成(渡辺大知)を使って帝の要求を押しのけ、彰子の嫡男である敦成を東宮とする。自らに一切の断りもないまま敦成が東宮になったことに、彰子は激怒。それに対し道長は「政を行うのは私」と告げる。彰子はまひろに「なにゆえ女は政に関われぬのだ」と悔しさを露わにする。そして一条天皇は生涯を終えるのだが、視聴者からは「心の描写が繊細で美しい、本当に美しい。登場から最期まで美しい。塩野瑛久さんの一条天皇、素晴らしかった」「塩野さんの一条天皇役は、爽やかで荘厳で青くて凛としてて、神秘的で本当に良かった」「凛々しさと思慮深さ、そして晩年の苦悩の深さの伝わる好演でした。「一条天皇像」の決定版ではないかと思います」など、演じた塩野に絶賛の声が集まる。一方、まひろの娘、賢子は盗人を追った先で双寿丸と出会う…2人の出会い方や関係性に「双寿丸……直秀の再来?」「直秀みありすぎる」「双寿丸、明らかに直秀を彷彿させる」などの声が上がり、なかには「まさか賢子ちゃんも誰かを埋める事に?」など、SNSには賢子の今後を心配するコメントも投稿されている。【第41話あらすじ】即位した三条天皇(木村達成)と道長の間で、早くも水面下の覇権争いが始まろうとしていた。道長の息子たちの序列争いも表面化する。その頃、まひろは天皇を失った悲しみに暮れる彰子を慰め、和歌の会を催す。すると招かれていないききょうが現れる。さらにまひろの実家では賢子と若武者・双寿丸が仲を深めはじめ…。「光る君へ」は毎週日曜日20時~総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~BSP4Kにて放送中。※第41回は「衆院選開票速報 2024」のため総合10月27日(日)19時10分~(BSP4K・BS放送変更なし)(笠緒)
2024年10月21日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、見上愛、塩野瑛久、木村達成の君かたりが公式サイトにて公開された。映像では、本作においての“一条天皇”という人物について「多くの人には共感されないのかもしれない、それでもやっぱり自分の中で信じている信念だったりとか思っていることっていうのを、答えは見つけているんだけど世の中そうもいかない、っていうような壁にぶち当たり続けていった」と塩野。加えて、「とにかく一条天皇を演じていて思うのは苦しかった」とも明かしている。宮中・彰子については「どう思っていたかっていうのも、僕なりの正解はちゃんとあったりとかしたつもりなので、それを映像で見てみなさんが感じていただけたらいいなと」とコメント。一方、彰子役の見上は、一条天皇の死を「よき夫婦になっていたさなかでの死だったので、本当に悲しかったですね」とふり返る。また映像では、次期東宮を勝手に決められたことに「すごくショックだった」と語ったり、“生きる希望”だった敦康親王について話したりしている。また、三条天皇役の木村は「僕が出ているシーンは笑いが絶えないよう見ている人もほっこりするような、笑えてくるようなそういう三条天皇で居続けたい」と意気込んでいる。第40回「君を置きて」あらすじまひろ(吉高由里子)の書く物語が、相変わらず宮中の話題になる中、一条天皇(塩野瑛久)が体調を崩し不穏な空気が漂い始める。中宮・彰子(見上愛)の前では、気丈に振る舞うが、道長(柄本佑)の元に、占いによる不吉な予兆が報告されたことで、次期皇位を巡る公卿たちの動きが加速。まひろが彰子に付き添っていると、道長がやってくる。そこで彰子は、道長に対して感情を露わにし――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。※第41回は10月27日(日)19時10分~総合にて放送(BSP4K・BS放送変更なし)(シネマカフェ編集部)
2024年10月20日ソフトバンクの斉藤和巳4軍監督が17日、自身のインスタグラム・ストーリーを更新した。【画像】元SB福田秀平両親への感謝綴る「今日は拓のリード!」と綴り、画像をアップした。この日行われたCSファイナルステージ第2戦で、ソフトバンクは日ハムに勝利。アドバンテージ含め3勝とし、日本シリーズ進出に王手をかけた。斉藤和巳(@kazumi.66)のストーリーよりシーズン同様、他を寄せ付けないソフトバンク。このまま日本シリーズ進出となるか。
2024年10月17日声優の八代拓が9月23日、自身のXを更新した。【画像】八代拓が『八代&浦・夏目のゲームツーリズム♪』で配信を紹介!「おはようございます!朝からのぶさんと生放送でバドミントン!」と声優仲間の岡本信彦とともにABEMAの特別番組『声優と夜あそび28時間テレビ 大感謝祭 みんなの愛がてんこ盛り!!!!!!!』でバドミントンをしたことを報告。それから「なんとなんと、早川選手と松友選手に来ていただきました…!本当に貴重な時間をありがとうございました!」と、共演したBIPROGYバドミントンチームの早川賢一監督と松友美佐紀選手に感謝を述べた。最後に「そしてご覧いただきました皆様、ありがとうございました!#声優28時間テレビ まだまだ続きます!」とファンたちにメッセージを送り、共演者たちとの集合写真を投稿した。おはようございます!朝からのぶさんと生放送でバドミントン!なんとなんと、早川選手と松友選手に来ていただきました…!本当に貴重な時間をありがとうございました!そしてご覧いただきました皆様、ありがとうございました! #声優28時間テレビ まだまだ続きます! pic.twitter.com/D6kpHaOjma — 八代 拓 (@yashiro_taku) September 23, 2024 この投稿にファンたちからは「拓さんおはようございます☀️朝早くからお疲れ様でした!とてもかっこよかったです〜!!!」「生放送で八代さんがバドミントンをなさっているお姿、学ぶ姿を拝見できたことが幸せすぎました!憧れの選手と向き合う時間、素敵な空間が観られました」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月23日吉高由里子が紫式部を演じる「光る君へ」27話が7月14日放送。息子・一条天皇から怒りをぶつけられる詮子に「子供を操り人形にしてる自覚が無かったんか」「自業自得とは言え哀れすぎた」など様々な反応がSNSに投稿されている。「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を吉高さん主演、「大恋愛~僕を忘れる君と」や「知らなくていいコト」などを生み出した大石静の脚本で描いていく本作。キャストは夫となった宣孝と険悪になった紫式部/まひろを演じる吉高さんのほか、まひろに想いを抱き続ける左大臣・藤原道長に柄本佑。まひろの父・為時の友人で彼女を妾とした藤原宣孝に佐々木蔵之介。道長の妻、源倫子に黒木華。中宮を寵愛するあまり政治をおろそかにしている一条天皇に塩野瑛久。一条天皇によって内裏に呼び戻された中宮・藤原定子に高畑充希。一条天皇の母で定子を快く思っていない道長の姉・藤原詮子に吉田羊。定子に心酔し「枕草子」を生み出したききょう/清少納言にファーストサマーウイカといった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。まひろは石山寺で道長と偶然にも再会。お互いに思い出話を語り合うふたりだが秘めた想いに火がつき一夜を過ごすことになるのだが、一連の流れに「惹かれ合う表現がめちゃくちゃ良いです~!」「お互いの近況なんか語り合ってたのにやっぱりそうなっちゃうとこなんかリアル…」「石山寺での再会からまひろに起こった出来事が「源氏物語」の光源氏の根幹を形成してゆくのだな」などの反応がポストされる。その後まひろは体調が優れないことをいと(信川清順)に伝えるのだが、いとはそれが懐妊であると答える。だが懐妊のタイミングは宣孝との仲が険悪になったころで、宿した子は宣孝とのものではなかった。そんなまひろに宣孝は、子どもが誰の子であっても2人で育てよう。まひろへの想いはゆるがないと伝える。そんな宣孝には「そんな深い懐と愛情を見せられたら、惚れるよ~」「宣孝、惚れ直したよ~!」などの声が上がる。一方、これまで詮子の言いなりだった一条天皇だが「母上から逃れたくて朕は中宮にのめりこんで救いを求めていったのです。全てはあなたのせい」と怒りを露わにする。息子の言葉に呆然とし涙しながら「私がどれだけ辛い想いで生きてきたか…私は父の操り人形で、政の道具」だったと言葉を返す詮子に、一条天皇は「朕も母上の操り人形でした。父上から愛でられなかった母上の慰みものでした」とさらなる怒りをぶつける…。この展開にSNSでは「一条帝を愛してるつもりで兼家と同じことをしてしまっていた詮子」「兼家にしても詮子さんにしても、相手の気持ちを考えない押し付けは事実で似た物親子」「女院様子供を操り人形にしてる自覚が無かったんかい」など詮子に批判的なコメントがポストされる一方で、「詮子様も必死だったのよ 愛する息子にそう言われるのは残酷だわ…」「息子から「私はあなたの人形ではない」と突きつけられて、はらはらと涙を落とす姿が、自業自得とは言え哀れすぎた」など彼女の辛さに寄り添う投稿もタイムラインに数多く上がっている。【第28話あらすじ】まひろは道長との子を出産。宣孝は子を賢子と名付け約束通り我が子として育て始める。一方道長は国家安寧のため、入内させた娘の彰子(見上愛)を中宮にし、定子と后を二人にする「一帝二后」を計画。詮子や行成(渡辺大知)が一条天皇の説得にあたるが、当の彰子が一条天皇の心を捉えられる気配はない…。「光る君へ」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BS・BSP4Kで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。(笠緒)
2024年07月14日映画『バジーノイズ』でW主演を務める、川西拓実(JO1)と桜田ひよりにインタビュー。むつき潤氏による同名コミックを実写化した同作は、音楽をめぐる若者たちの世界を描いている。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日、上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聴いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、清澄の世界が大きく変わっていく。インタビューでは、W主演の2人が人見知りから打ち解けていく様子から、演技論にも発展。さらに、さまざまな経験をしてきた2人が清澄と潮にアドバイスしたいことなどについても教えてもらった。○映画『バジーノイズ』でW主演も…人見知りだった川西拓実&桜田ひより――今回「川西さんがとても人見知りだった」というお話でしたが、どれくらいだったんですか?桜田:私が今までに会ったことないぐらいでした(笑)2人:(笑)桜田:人見知り、プラス緊張もあって。けっこう体から緊張が伝わってくる感じがしていました。川西:でも! 桜田さんも多分人見知りでしたよ!桜田:私もです。それはそうです。川西:僕ばっかり、人見知りみたいに言われてますけど!(笑) でも、そんな人見知りの桜田さんが頑張ってくださって。桜田:頑張るしかなかったですからね。川西:そのおかげで撮影をうまく終えることができたので、本当に感謝してます。もし次に僕が主演でやる時があったら、逆に引っ張りたいなと……。桜田:ちょっと、楽しみですね。今のセリフ絶対書いてください!――作中の潮がガラスを割って清澄を連れ出したように、桜田さんが川西さんの心のガラスを壊したと……。川西:本当にそうだったんです。――桜田さんは小さい頃から俳優の活動をされていて、川西さんは1回就職してからの現在で、違う境遇のお二人だなと思ったんですが、ギャップなど興味深いところはありましたか?川西:桜田さんは現場に慣れてるから、撮影の流れをわかってらっしゃると思うんですけど、僕は初体験なことが本当たくさんありました。余裕というか、本当に長年やられている方なんだなと。桜田:私、おばあちゃんだと思われてるのかもしれないです(笑)川西:いや、すごいなと思います! 感情がガッと動いて涙するお芝居のあと、「唐揚げ食べた〜い」と言っていて、実際に買ってきて食べていて、すごいなと(笑)桜田:そうだ! 「おなかすいた〜!」と。川西:肝が据わった様子が、本当にすごいなと思いました。桜田:私は逆に、川西さんから感じる新鮮味が強くて。物事に対してのキラキラがやっぱり人一倍強い。私が今まで一緒にお仕事をしてきた方々は、幼い頃からやっていたりとか、年上の方だったりが多かったので、同じようなリズムで過ごしてたんですけど、川西さんはいろんなことをキラキラした目で見ていたので、「すべてが輝いて見えてるんだな」「このキラキラは忘れちゃダメだな」と思い、取り戻そうと思っていました。初心を忘れないで行こう、と。○演じた役にアドバイスするなら…「そのままでいいよ」――演技についてはいかがでしたか? お二人の演技論みたいなところも気になりました。川西:僕は演技の経験がほぼゼロに等しいと思うので、とにかく場面場面で「この役はこういうことを考えている」ということを監督と話し合って、やっとお芝居に入れるので。特に今回は周りの方に助けられた現場でした。――桜田さんは日本アカデミー賞の新人俳優賞にも輝かれ…川西:ほんまや! すごいですよ。桜田:ありがとうございます。でも私も5歳からやっているので、頭で考えるというより、感覚でやってしまう部分があって。自分の考えと、監督が思っている人物像をきちんとすり合わせて、同じものを見えている状態にするのが1番いいんだなと思っています。――感情を考える部分と、出力する部分、比率の調整などはあるんですか?川西:僕は、めちゃめちゃあります。自分が「これぐらい出力している」と思っても、映像として見た時には全然見えてなかったりして、難しいなと思うんですけど、難しい分、奥が深くて。だからこそ面白いな、すごいと思っているところです。でも僕がお芝居のことを語るのは……。桜田:いいじゃないですか!――そういう川西さんだからこその視点が面白いなと。川西:たしかに、いつも「無知は最強だな」と思うんです。知らないからこそ、できることもある。でも、横に日本アカデミー賞女優が……語れないです!桜田:やめてください! でも私、演じながら1回感情が出すぎて記憶が全くなくなってしまった時があったんです。多分、それはやりすぎたし、よくなかったなと。本当に本番からカットまでの記憶がなくなったんです。どういう表情したのか、どういう動きしていたのか、全く思い出せなくて。「自分の力を見誤るとよくないな」と実感した瞬間でもあったので、感情だけに従わずに、いろんな表現の仕方を考えるのが大事なんだなと思いました。――そこまで感情が動くのはすごいと思ってしまいますが、だめなんでしょうか?桜田:もちろん、それくらい感情が出せるのはいいことだとは思うんですけど、何せ撮影って「さっきやったこともう1回初めからやってください」とか、「今度は別の角度から撮るので同じものを出してください」ということも要求されるので、自分がもはや何のつながりもわからない状態になってしまうのは、怖いですよね。一発撮りだったら良いのかもしれませんが、作品として残すことを考えると、危険だなと思いました。――勉強になります。桜田さんはけっこうぶっ飛んだ役も多いイメージがあります。桜田:坊主になったこともありますし(笑)。今回もガラスを割っちゃうくらいですから。現実になかなかいない逸材じゃないですか。そういうぶっ飛んだところも「この子だったりやりかねないな」という納得感のあるバランスは意識しないと、観てくださる方に共感してもらえないかもしれないので、「応援してもらえるような人になりたい」と気を付けながら演じていました。――本当に応援したくなるような2人だったと思うんですが、例えばお二人が清澄と潮にアドバイスするとしたら、どういう声をかけますか?川西:僕の個人的な意見ですけど、「そのままでいいよ」と声をかけたいです。1人でいる時間は大切だし、無理やり誰かとつながろうとか思わなくてもいいなと。その上で、人との出会いは大切にした方が良いのかなというのは、僕の経験で思うことですね。いろんな人にいろんな場面で出会うと思うんですけど、「この人に出会ってよかった」という人がたくさんいますし、出会えた中から得たものもたくさんあるので、長い人生の中で出会いを大切にしていきたいし、大切にしていってほしいなと思います。桜田:一緒です。「そのままでいいよ」と言っちゃうと思います。私自身も、自分がやっていることにのめり込みすぎて、戻ってこれなくなることが怖くて引いてしまう癖があって、潮ちゃんと通ずる部分があります。戻れなくなる前に、一旦距離を置いたり離れちゃったりする気持ちがすごくわかるんです。21年間、似たような感覚で生きてきたので。例えば本を読むのが好きなんですけど、作品に入っている時だと、台本そっちのけで本に集中してしまう癖があって、そういうのも一旦ちゃんと手放して、仕事に切り替えなければいけない。「これ以上好きになったら困るから、離れよう」と行動するのは大事だと思うので、潮ちゃんにも、そのまま好きなようにガラスを割ってもらって……。川西:ガラスはダメですよ!桜田:あ、ダメですか?川西:はい。やめていただいて(笑)桜田:じゃあ、やめましょう(笑)。でも「離れる」という選択をとるのは、ある種いいことだと思います。■川西拓実1999年6月23日生まれ、兵庫県出身。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の合格者で結成された11人組グローバルボーイズグループ・JO1のメンバー。昨年末は「日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞、『NHK紅白歌合戦』には2年連続で出場している。これまでの出演作に映画『半径1メートルの君 ~上を向いて歩こう~』(21年)、ドラマ『クールドジ男子』(23年)などがある。さらに、7月19日公開の『逃走中 THE MOVIE』にもメインキャストとして出演するなど着実に演技のキャリアを積んでいる。■桜田ひより2002年12月19日生まれ、千葉県出身。子役からキャリアを重ね、『明日、ママがいない』(14年)で注目を集める。2018年から『Seventeen』の専属モデルとして活躍し、2023年3月に卒業。ドラマでは話題作『silent』(22年)に出演。2023年はドラマ『沼る。港区女子高生』『あたりのキッチン』で主演を務め、『家政夫のミタゾノ』ではヒロインを務める。主な出演作にドラマ『ワイルド・ヒーローズ』(15年)、『祈りの幕が下りる時』(18年)、『男はつらいよ お帰り 寅さん』(19年)、映画『おそ松さん』(22年)など。アニメ映画『雄獅少年/ライオン少年』(23年)で声優として出演、『交換ウソ日記』(23年)ではヒロインを務めた。第47回日本アカデミー賞「新人俳優賞」受賞。
2024年05月15日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)のメイキング写真が、公開された。○■映画『バジーノイズ』メイキング写真公開今回公開されたのは、清澄を演じた川西、潮を演じた桜田、陸を演じた柳俊太郎の撮影中の姿を捉えたメイキング写真。撮影の合間、カメラにピースサインをおくる川西と桜田や、インスタントカメラで撮影し合う姿、海辺での撮影で笑い合う様子など撮影ですっかり打ち解けた姿が映し出されている。そして撮影の合間もベース演奏にはげむ柳の姿も見ることができる。最初は撮影現場でも人見知りをしていた川西だったが、桜田考案の“ドキドキクイズ”を通し、徐々に緊張が解けていったそうで、撮影が進むにつれて共演者とのコミュニケーションも活発に。撮影を共にすることも多かった柳も川西を「弟のよう」とかわいがっていた様子で、最終的には「川西さんはカメラの外では、むしろ突っ込み役でムードメイカーでした」という声もスタッフからあがっていた。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。
2024年05月07日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新映像と場面写真が20日、公開された。○■主題歌「surge」の歌詞とリンクする新規映像「[In the Room edition]」他人の「いいね」だけを追いかけて生きてきた潮(桜田)が、マンションの管理人の仕事をする清澄(川西)の部屋の窓ガラスを割って入ったことで、清澄はマンションの部屋を追い出されてしまい、そこからふたりの奇妙な共同生活がはじまる。今回公開された新規映像「[In the Room edition]」には、その共同生活の始まりに清澄が潮の部屋で初めて演奏するシーンを収録。自分のためだけに音楽を奏でてきた清澄は「何弾けばいい?」と戸惑うが、潮が「なんでもええよ」と答えると、心地よさそうに音を鳴らす。主題歌「surge」の「不器用な視線が不自然に混ざるぼんやりと溶け合って感覚を超えて」という歌詞が重なり合う映像となっている。また、清澄と潮が真っ直ぐに見つめ合う姿が映し出されたカット、2人で同じ“海”を見つめる姿を捉えた場面写真も公開された。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。
2024年04月20日川西拓実(JO1)と桜田ひよりが主演する、青春音楽コミックの実写映画化『バジーノイズ』より、新規映像[In the Room edition]と場面写真が公開された。他人の「いいね」だけを追いかけて生きてきた潮(桜田さん)が、マンションの管理人・清澄(川西さん)の部屋の窓ガラスを割って入ったことで、清澄がマンションを追い出され、ふたりの奇妙な共同生活が始まる本作。今回公開された[In the Room edition]では、共同生活の始まりに清澄が潮の部屋で初めて演奏するシーンが切り取られている。ひとり自分のためだけに音楽を奏でてきた清澄は戸惑うも、「なんでもええよ」と潮が答えると、心地よさそうに音を鳴らし、主題歌「surge」の「不器用な視線が 不自然に混ざる ぼんやりと溶け合って 感覚を超えて」という歌詞が重なり合う映像となっている。場面写真でも、2人が真っ直ぐに見つめ合う姿や、同じ海を見つめる姿が公開。監督が最新の注意を払いながらこだわったという、いまっぽさを感じさせる2人の距離感の描き方にも注目だ。『バジーノイズ』は5月3日(金・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バジーノイズ 2024年5月3日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年04月20日映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新入生向け特別講義イベントが1日に都内で行われ、川西拓実(JO1)、桜田ひより、風間太樹監督が登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、映画『バジーノイズ』特別講義イベントに登場MCと風間監督の呼び込みで、今春デジタルハリウッド大学に入学する新入生約320名の前にサプライス登場した川西と桜田。2人が会場後方の扉から姿を現すと、学生からは驚きの声とともに大きな歓声が上がっていた。歓声に包まれながら登壇した川西は「緊張しちゃいました~」と話し、MCから「歓声も上がってましたよ」と声をかけられると、「もうちょっと欲しかったですね(笑)」と笑いを誘う。桜田も「まさか私たちが出てくるとは思ってなかったと思う。よかったよかった!」とサプライズ成功に喜びの表情を見せた。イベントでは、新入生も参加する形で仲間や友達との交流の深め⽅を実践するクイズコーナーを実施。川西と桜田を中心に盛り上がりを見せ、終始和やかな雰囲気で進む。最後に川西は「この『バジーノイズ』という映画では、仲間との絆や出会いというものが描かれているんですが、皆さんも今隣にいる方と出会っていて、この出会いというのは本当に素晴らしいものだと僕は思います。その繋がりを大切にしながら生活してほしいなと思いますし、あとは後悔しないように自分のやりたいことを好きなだけやっていただきたいなと思います」とコメント。さらに「その鍵はこの映画に全部詰まっていると思います! ぜひ観てください!」と初主演映画もしっかりとアピールし、挨拶を締めくくった。桜田も「春は出会いの季節で、きっとこれからいろんな大変なことだったり、楽しいことだったりあると思うんですけど、絶対それは自分の人生につながると思います。周りの人を大切にして自分らしく生き生きと過ごしていただきたいなという風に思います」と新入生にメッセージを送った。
2024年04月01日俳優の櫻井海音とダンス&ボーカルグループ・超特急の草川拓弥がバンドメンバーとして歌唱・演奏する謎のミュージックビデオ(MV)が、2月下旬から都内で放映され、話題となっている。このMVは、渋谷のタワーレコードや、その向かいにあるMODIの屋外ビジョン、さらにはタクシー内動画などでの放映が目撃されている。楽曲のタイトルは「Story」で、櫻井がギター、草川がボーカル&ギター、そしてバックでandropnのメンバーが演奏していることが確認できる。X(Twitter)では、草川の公式スタッフアカウントが「MV解禁!?」というコメントとともにMVのYouTube動画をポストしたことで、一気に拡散。「タクヤさん歌ってる!」「え、どゆこと!?!全然理解出来てないんだけど?!」「映画のワンシーンとか???」など続々と反応が寄せられ、3月1日時点で9.6万再生を記録している。YouTubeチャンネルの名称は「coming soon…」となっており、MV動画の最後には「2024.03.07」という日付を表示。この日に、詳細が発表されることが予告されている。
2024年03月02日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(2024年5月公開)の特報映像とティザービジュアルが22日、公開された。今回公開されたのは「Type:清澄」「Type:潮」という2種の特報映像。「Type:清澄」では、「何もいらない。頭の中の音を形にできれば、それでいい。」と、孤独で静かな世界でひとり音楽を奏でる清澄(川西)の部屋に、「君は笑って、ぶっ壊したんだ」と潮(桜田)が窓ガラスを割って入り込む。しかし、その出会いによって初めて知る“感情”が溢れてしまう清澄の様子も描かれる。「Type:潮」では、「ずっと誰かにお薦めされた物だけで生きてきた」という潮が、「心の奥がギュッとなる」清澄の奏でる音楽に出会ってしまい、心が突き動かされる様子が描かれる。2人が出会い、そして航太郎(井之脇海)や陸(柳俊太郎 ※柳は真ん中が夕)との出会いも連鎖し、180度変わりはじめる清澄と潮の世界を描き、風間太樹監督ならではの、エモーショナルで切ない質感の映像を垣間見ることができる。今回、藤井風やiri、adieu(上白石萌歌)をはじめとしたアーティストのプロデュースを務めるYaffleが「music concept design」として参加していることも明らかに。劇中で流れる清澄が作る楽曲をすべて手掛けている。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年01月22日