掃除機を日中にかけていると、「うるさい」とクレームを寄せてくる、階下に住み更年期障害で寝込んでいる中年女性。あの手この手で対策をとり、一時は苦情を言われなくなりました。しかし、クレームのない穏やかな生活を1年半ほど過ごしたある日にまた襲来! その日をきっかけにまたクレームが頻繁に届くようになったのです。しかし、何やら以前とは状況が異なる様子で……。 なかなか解決しなかったクレーム生活クレームが始まったのは子どもを持つ前から。当時は夫婦共働きのため、掃除機をかけるのは週末日中のみでした。それにもかかわらず、下の階に住む女性から「うるさい」とクレーム。息子が生まれ、「今後は赤ちゃんがいるし、もっと掃除機をかけたい」と考え、息子を連れて女性のところへあいさつに行きました。 その日は和やかな雰囲気で別れたので「解決できた」と思ったのですが、数週間後には苦情が再開。フローリングの全面にコルクマットを敷いて、さらに静かな掃除機へ買い替えることで、やっと苦情は届かなくなりました。 平穏な生活の中、再襲来!しかし、苦情がなくなってから1年半ほど経ったある日、今度は「引き戸の開ける音がうるさい」と女性が再襲来。とてもショックでした。「開ける回数が多い」「開け方が激しい」などの文句を言われていると、部屋の奥から姿を見せたのはよちよち歩きの息子。 すると女性は、「あのときの赤ちゃんがこんなに大きくなったの!?」と目を細めました。私は息子にあいさつを促すと、ぺこりとお辞儀。その姿を見て女性は喜び、「よろしくね」と笑顔でわが家を後にしました。 クレーマーの本当の目的とは?「和やかに帰って行ったものの、またいつくるかわからない」と考え、引き戸のレールには滑りやすくするテープを購入して貼りました。ほぼ音がしなくなったので、「これで大丈夫だろう」と考えていましたが、なぜかその日を境にまたやってくるように。 「掃除機の音がうるさいんですよ」と言ってやってくるものの、その後には奥を覗き込みながら「息子さんはどうしてる?」との発言。明らかに息子に会いに来ている様子でした。 頻繁にやってくるのを防ぐために…私が掃除機をかけるたびに、女性は苦情にかこつけて息子に会いにやってきては、しばらく滞在。強い調子で苦情を言われるよりはマシでしたが、掃除は途中ですし、するべきことが終わってない状況で毎回滞在されるのはストレスでした。 そこで私は更年期障害で寝込んでいるという女性に対し、「少しは外に出たほうが良いと思うので、週に1回くらい一緒に公園に行きますか?」とお誘いしました。すると女性はとても喜んで帰っていったのです。 女性は週1回をとても楽しみにしている様子。私は友人でもない人と一緒に公園で過ごすことに対してモヤモヤする部分はありましたが、クレームを言われるよりはマシでした。女性は寝込んでいた状態から、日常生活ができる状態に徐々に回復。女性に元気になってもらうことがクレーム対策にもつながり、「情けは人の為ならず」ということを実感した体験でした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:福田ひろみ2男1女の母。3人の子どもはそれぞれ12歳、7歳、5歳で、性格は三者三様。頑固でワガママな真ん中っ子の対応に苦戦しつつ、夫は単身赴任中につき、ワンオペで子育てしている。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年04月21日新築のマンションに引っ越して半年、上の階の住人から騒音について苦情が来るようになりました。どんなに気を付けて生活しても、上の階の住人からの苦情は収まらず……。しかし、そんな騒音問題がある日意外な形で解決したという私の体験談です。 上の階の住人からの苦情新築のマンションに引っ越して半年が経ったある日、インターフォンが鳴りました。夫に対応を頼むと、「上の階の住人だが、お宅の子どもの生活音がうるさいから、もう少し静かにしてくれないか」と苦情があったと言うのです。 2歳の娘はじっとしているタイプではなく、日ごろから家の中を走って移動したり、大きな声で歌を歌ったりしていました。そのため、苦情に対して驚くというよりは、とうとう苦情がきたか……というのが本音。それからは、娘が走ったり大きな声で騒いだりする際には、すぐにやめるように注意しました。 騒音のたびに、床を叩かれて…夫婦としては気を付けて生活していたつもりでした。しかし苦情があった日以降、聞こえてくる騒音に対抗するかのように、上の階から床を強く叩くような音が聞こえるように。そして数週間経ったある日、男性が怒った様子でまた家を訪ねてきました。 「うちにも子どもが2人いるが、どうやって育てたらお宅のようなうるさい子どもに育つのか!」とさらに苦情を言ってきたのです。娘が大声を出さないよう気を付けてきたのに……。私たち夫婦はこれ以上どうしたらいいのかという気持ちでいっぱいでした。 「娘は寝ていますけど!?」改善しない状況に私たち夫婦はストレスが溜まっていくばかり。走ったり、歌を歌ったり、娘の好きなようにさせてあげられないことにも、娘に対して申し訳ない気持ちになっていました。そんなある日、家のインターフォンがなりました。 上の階の男性が「何度言ったらいいんだ! いい加減静かにしてくれ!」と苦情を言ってきたのです。しかし、娘は男性が訪ねてくる1時間前から眠っており、おかしいと思った夫がすかさず「娘はしばらく前から寝ていますけど」と言い返しました。 騒音の原因は娘ではなかった!男性は私たちの家を訪ねる前に床に耳をあてて、騒音が真下からきていることを確認して訪ねてきたようです。しかし、男性が騒音を確認した時間には娘は眠っており、男性が聞いた騒音は娘や私たちが原因ではありません。 男性は驚きを隠せない様子でしたが、状況を理解し今までのことを夫に謝ってくれました。そして今まで私たち家族が原因だと思っていた騒音も、別の場所が原因だと思ってくれたのか、それから苦情を言ってくることはなくなりました。 マンションでの騒音は、上から聞こえてきたとしても真上の階が原因ではないという話を聞いたことがあります。それを実感するような体験でした。問題が解決するまでは音に敏感になり、ストレスフルな毎日でした。意外な展開でしたが、騒音の原因が私たち家族ではないということがわかってもらえて本当によかったです。ただ、ホッとしたものの騒音で悩む方もいるということも事実。娘を思い切り遊ばせたいときは公園に行くなど気を使うようにしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/ライコミ著者:山口まなみ3歳の娘と双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月04日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始め、ついにようやく家を買う決意を固めました。新居での生活がスタートし、ポジョさんたち節約しながらも快適に過ごします。 新居でのそれぞれの様子は… 独身のとき「除雪したくないからマンション派」と言っていた夫。戸建てに引っ越した今では、息子と張り切って除雪をしたがるようになりました。 飼っている猫のはるちゃんは、自宅の環境の変化に混乱し、1カ月ほど布団の中で過ごしたようです。 息子さんの騒音トラブルがきっかけで戸建てを購入したポジョさんたち。その息子さんはというと、新居でヒーローごっこを思いっきり楽しめるようになりました! その姿を見て「ヒーローに変身する前に引っ越せてよかった」と安心したポジョさんなのでした。 それぞれ新居での生活を楽しんでいる様子。新しい生活が無事スタートできてよかったですね。なにより、息子さんがのびのびと生活できる環境を手に入れたのは、大きいメリットとなったようです。 何事も動き出すときは勇気がいるものですが、ポジョさんたちのように動き出すタイミングを見逃さないように過ごしたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年03月02日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始め、ついにようやく家を買う決意を固めました。住宅の売買契約を終えたポジョさんたちは、次々と動き出す契約手続きや引っ越し準備に大忙しです! 刻一刻と引っ越しの期日は近づきますが、準備を進めれば進めるほど、次々と問題が発生します。 ついに迎えた引っ越し当日、引っ越し業者が到着した時点でまだ荷造りは終わっておらず、バタバタしながらも無事引っ越し完了。 鍵の引き渡しも終え、新居での生活が始まりました。 新居での生活、それぞれに変化が 新居のお風呂に入りながら「お金さえ出せばすべて手に入るんだな……」と思ったポジョさん。しかし家を買っても、節約の姿勢は変わりません。燃料費高騰のため、家族でヒーターの前に集まって過ごしたり、夫も半額品を買ってきたり、物価高に負けじと過ごしていました。 そんな中、家を買ってからというもの、金銭感覚がおかしくなった夫。あんなに倹約家だったのに、大きいテレビやソファもほしいと言い出します。ポジョさんは「一生に一度の魔法」にかかっている夫を冷ややかな目で見つめるのでした。 それから1カ月半後、ポジョさんが「洗濯機の上に収納がほしい」と言うと、「リサイクルショップでいいんじゃない?」と話す夫。いつもの夫に戻ったことに歓喜するポジョさんなのでした。 金銭感覚がおかしくなってしまった夫。これは家購入あるあるなのかもしれませんね。大きな買い物をするとついつい金銭感覚が狂ってしまいますが、節約を続けたポジョさんには尊敬の念を覚えます。 舞い上がったときにその場のテンションで買い物するのではなく、一度冷静になって本当に必要な物なのかを考えてから買い物したいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年03月01日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。家を購入することへの気持ちが何度も揺れ動きながらも、納得いくまで内見をおこない、ようやく家を買う決意を固めたポジョさん一家。 住宅の売買契約を終えたポジョさんたちは、次々と動き出す契約手続きに大忙しです! さらに契約手続きと同時に進めていた引っ越し準備も控えています。刻一刻と引っ越しの期日は近づきますが、準備を進めれば進めるほど、次々と問題が発生してしまい……!? ついに引っ越し当日!荷造りはというと… 引っ越し業者がやってきましたが、荷造りは終わっていませんでした。「箱詰めしていない荷物は運べない」と言われ、とりあえず箱に詰めて、ドタバタと引っ越しが終わりました。 そして管理会社立ち会いのもと、鍵の引き渡しをするときがやってきます。扉や壁紙が剥がれていたため、弁償を請求される覚悟をしていましたが、すべての部屋を確認した担当者は、「問題ないです」と言い、無事に立ち会い終了。 あまりにも事務的だったので、担当者がロボットに見えたポジョさんなのでした。 ドタバタしながらも無事に引っ越しを終えたポジョさんたち。なんとか荷造りが間に合ってよかったですね。新居での荷解き作業が待っているのでしょうが、一旦ホッと体をしっかり休めてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月26日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。家を購入することへの気持ちが何度も揺れ動きながらも、納得いくまで内見をおこない、ようやく家を買う決意を固めたポジョさん一家。 住宅の売買契約を終えたポジョさんたちは、次々と動き出す契約手続きに大忙しです! さらに契約手続きと同時に進めていた引っ越し準備も控えています。刻一刻と引っ越しの期日は近づきますが……。 どんどん出てくる引っ越し問題…果たして間に合う!? 引っ越しまで1カ月をきったころ、ポジョさんは感謝の気持ちをこめて家の大掃除も始めました。 掃除を進めていると、ふと夫の部屋のドアに目が止まります。カレンダーをガムテープで貼っていたようで、ドアの一部が剥がれていたのです。 衝撃を受けるポジョさんでしたが、立ち止まっている暇はありません。息子のおもちゃを整理したり、冷蔵庫の中を空にしたり……。 「家族の引っ越しって大変……。」と身をもって感じるポジョさん。 引っ越し前日、新居に置くゴミ箱を買いに行くと言い出した夫。しかしポジョさんに反対され、集中して掃除を始めるのでした。 ポジョさんが言っている通り、家族の引っ越しって大変ですよね。自分だけの物ではないので、処分するにも確認しないといけません。 引っ越しまで大忙しの日々ですが、ストレスが溜まらないようにしたいところ。そのためには夫をしっかり頼って、家族みんなで引っ越しを乗り越えてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月25日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。家を購入することへの気持ちが何度も揺れ動きながらも、納得いくまで内見をおこない、ようやく家を買う決意を固めたポジョさん一家。 住宅の売買契約を終えたポジョさんたちは、次々と動き出す契約手続きに大忙しです! 怒濤の展開すぎて不安に…… 火災保険や住宅ローンの本契約、銀行での融資実行と各種の支払い……。大忙しのポジョさんたちでしたが、無事に契約をすることができました。 すべての契約が済むと「これで家が手に入ったんだ……?」とあっけにとられ、「実際に物件を見に行くと建物がなく、騙されてしまった!」という話だったらどうしようと妄想にかられてしまうほど。 怒濤の手続きが終わってからも、家を買ったという実感が湧かない様子のポジョさん。実際に住み始めないと、もしかしたら実感は湧かないのかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月24日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。内見へ出かけたポジョさんたち。初めての内見を終えると、夫がもう1軒見学したいと言い出します。 そこは広くて駅から徒歩5分と好立地。関心が薄かった夫がすっかり買う気になってしまい、ポジョさんは悩んだ末に購入を決断します。ところが、いざとなると夫の気持ちが揺れ動き始めたため、最後にもう一度物件の見学をさせてもらうことに。 自分たちの目で家の中をしっかりと確認したポジョさんたちは、改めて家を買う決意を固めたのでした。 ついに売買契約のとき…! 売買契約へ向かったポジョさんたち。緊張しながらも、契約に関しての話を聞きます。 ポジョさんたちは宅地建物取引士から1時間以上話を聞き、聞き終わるころには疲れてげっそり……。印鑑を押し、いざ手付金を渡すとなったとき「手付金って持ってきたっけ?」と夫が言い始めました。 もちろん手付金は持ってきていたのですが、夫は説明に集中しすぎて疲れてしまい、頭がよく回っていないようでした。 ポジョさんたちが契約した建売住宅にはカーテンレールがついていないため、注文することに。 ベーシックなものでいいと考えていたポジョさんに対し、夫は「一生に一度だから高いやつにしよう」と1本2万円のものを提案。「もっと他にこだわるところあるでしょ!?」とポジョさんが反論すると夫は落ち込んでしまい、ポジョさんは「注文住宅にしなくて本当によかった」と心から思うのでした。 建売住宅を買うことに決めたポジョさんたち。できあがった建物を購入前に実際に見学できるのが、建売物件のいいところですよね。 マイペースな夫にツッコミをいれながらも、着々と準備が進んでいきます。家を買うにあたって初めてのことだらけでしょうが、疲れが出ないといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月23日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。内見へ出かけたポジョさんたち。初めての内見を終えると、夫がもう1軒見学したいと言い出します。 そこは広くて駅から徒歩5分と好立地。関心が薄かった夫がすっかり買う気になってしまい、ポジョさんは悩んだ末に購入を決断します。 さっそく家の購入に向けて動き出したポジョさん。しかし次から次へと考えることは山積みで……。 即決だった夫が揺らぎ始めて… 購入を決断したあとも「欠陥住宅ではないか」と心配だったポジョさんは、もう一度同じ物件を見せてもらうことに。天井裏や床下を入念に自分の目で確認し、安心します。 同じ値段でも田舎に行けば豪邸が建てられることを知り揺れていた夫でしたが、担当者から「この値段で買えるのはかなりお得」と言われ、気持ちを持ち直したのでした。 そして、この瞬間固まったポジョさんたちの決意。夫はワクワクが止まらず、ついいろいろな質問をしてしまうのでした。 家を再見学したポジョさんたち。結果的に心から「この家を買おう!」と納得できて本当によかったですね。著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月21日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。友人から「物件は実物を見てみないと分からない」とアドバイスがあったことと、狙っていた物件の大幅な値下がりにより、内見に踏み出したポジョさん。 初めての内見を終えると、夫がもう1軒見学したいと言い出しました。そこは広くて駅から徒歩5分と好立地。夫はすっかり買う気になってしまい、一晩考えて決めることに。 悩んだ末に、家の購入を決断したポジョさんたち。さっそく申し込んで、手続きを始めたのですが、分からないことばかりで……!? 知らなかったことばかりの家購入のアレコレ… 住宅ローンについて調べたり、友人に質問するポジョさん。本を参考に、住宅ローンの頭金を考えます。お互いの貯金額を考慮した結果、頭金を少し多めにする変更をしたのでした。 もうすぐ売買契約だというときに、なにやら焦った様子で帰宅した夫。「ネットでいろいろ見てたら、田舎なら同じ値段で豪邸が建てられるよ!」 「そりゃそうでしょ!」とツッコミをいれるポジョさん。利便性第一と言っていたことを再度確認すると、夫は我に返り「ごめん……今の忘れて」と去って行ったのでした。 家を買うために動き出したポジョさんたち。そうは言っても初めて考えることだらけで、大忙しのことでしょう。 家を探すとき、何を優先するのかは人それぞれです。みなさんにとって家を買うとき、優先したいポイントは何ですか?著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月19日マンションやアパートなどの集合住宅では、よく“騒音”が問題になりますよね。もし自分たちが音に気をつけていても、隣人から何度も苦情がきたら……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。子どもがいれば多少うるさくなるのも仕方がないことですが、大きな音に敏感です。それは引っ越し先で起こった騒音トラブルが原因で……。音に敏感な訳は……郊外へ引っ越し音に注意することに疲れ……※だのに→なのに1階ならと思ったが……?友人の騒音トラブルの話を聞き、自分たちも気をつけようと1階に引っ越したトラネコさん一家。新居はメゾネットタイプで部屋も広く、家族みんなここでの新生活を楽しみにしています。しかしその後、隣人から昼夜問わず壁を殴られ、騒音の嫌がらせが続き、管理会社も対応してくれず悔しい気持ちを抑えつつ引っ越しすることを決めたのでした。隣人との騒音トラブル……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。友人から「物件は実物を見てみないと分からない」とアドバイスがあったことと、狙っていた物件の大幅な値下がりにより、内見に踏み出したポジョさん。 初めての内見に心躍らせて向かいますが、実際に見ると気になる部分もありました。すると夫がもう1軒内見したいと言い出し、見せてもらうことに。 2軒目の物件は、想像より広く、駅から徒歩5分という好立地! この物件に魅了された夫は、すぐに買う気になってしまい「申し込みは、どうやってすればいいですか?」と言い出してしまいます。 家に帰って話し合うも、夫の買う気は変わっていませんでした。その姿を見て「どうして私は尻込みしているんだろう」と思い、ポジョさんは自分の気持ちと向き合ってみることにします。 自分の思いを書き出してみたら… ポジョさんは自分の考えを紙に書き出してみます。圧倒的にいいところだらけでしたが、「欠陥住宅だったらどうしよう」といった不安もありました。 一晩しっかり悩んだポジョさんは、結局家を買うことを決断!その翌日には電話で申し込みました。 翌週、ポジョさんたちは正式に書面にて申し込みすることになりました。しかし担当者からローン仮申請の話が出ると、固まってしまったポジョさんたち。 急遽決めた家の購入だったため、ローンのことを考えておらず、頭になかったのでした。 ついに家を買うことに決めたポジョさん。内見した一軒家の良いところと不安なところを見比べて、とても悩んだことでしょう。大きな決断をしたポジョさんたち。これからスムーズに購入、引っ越しへといけるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月18日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。友人から「物件は実物を見てみないと分からない」とアドバイスがあったことと、狙っていた物件の大幅な値下がりにより、内見に踏み出したポジョさん。 初めての内見に心躍らせて向かいますが実際に物件を見てみると、「リビングや収納が狭いかも」と気になるところがありました。 すると夫が「他に気になる物件があるので見学したい」と突然言い出して……!? 2軒目の内見中、夫の様子が… 2軒目の物件は、想像以上に広く、駅から徒歩5分という好立地。「この条件ならすぐ売れちゃうんだろうな~」と残念がるポジョさん。 すると夫が急に「この物件の申し込みってどうすればいいですか?」と言い出したのです…!!! 買うつもりなく内見に来ていたポジョさんたちでしたが、夫はすっかりその気に!夫の急な発言に取り乱すポジョさん。一旦家に帰って話し合いをすることにしました。 帰宅後「本当に買う気なの!?」と夫に聞くと、「買わない理由を探していたら、家なんて一生買えないよ」と。 夫に「何がダメなの?」と言われ、ポジョさんは「私は何が不満で尻込みしているんだろう」と、家の購入に踏み切れない自分に気付き、疑問に思ってしまったのでした。 急に物件の申し込みの話を始めた夫。「買わないけど見るだけ」と言っていたため、ポジョさんはさぞ驚いたことでしょう。 もちろんしっかり考える必要もありますが、思い切りも必要かもしれません。何にでも言えることですが、第一印象でのフィーリングは大切です。 ポジョさんたちが納得できる物件に住めるよう、夫婦でしっかり話し合ってほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月17日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。毎日物件検索をしていたポジョさんですが、札幌の住宅価格が高騰しており、行動に移せずにいました。 そんなとき友人から「物件は実物を見てみないと分からない」とアドバイスをもらいます。そして狙っていた物件が400万円も値下がりしていることに気づき、内見に行くことを決意! 初めての内見に心を躍らせて向かうのでした。 初めての内見!その感想は… 実際に内見してみて、大興奮のポジョさんたち。しかし「リビングや収納が狭い?」と気になる部分も……。 大幅に値下がりしたとは言っても、家はとても高い買い物です。ポジョさんは「買うなら本当に気に入った物件にしたい」と心に決めるのでした。 そんなとき「他にも気になる物件があって、見学できますか?」と急に言い出した夫。予想外の夫の発言に驚くポジョさん。許可をもらえたことで、急遽他の物件の内見に向かうのでした。 向かう途中、内見した物件について話すポジョさんたち。「何千万もするものだから、もう少し良い所がいいかな」と、夫もポジョさんと同じことを考えていました。 初めて内見してみたポジョさんたち。実物を見てみて、初めて気づくこともたくさんあるでしょう。大幅な値下がりはお財布にはうれしいですが、高い買い物なので納得できる物件にしたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月16日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、ある日下の階の住人から騒音の苦情を言われてしまい、「家、買っちゃう!?」と家の購入を検討し始めます。ポジョさんは物件検索が日課に。しかし家の購入について夫に聞くも「まぁ、いずれね」と何も考えていない様子。 マンション? 一軒家? 調べていると… 住むなら利便性を考えてマンション派だと話す夫。ポジョさんは「息子にのびのび生活してほしい」と一軒家も候補に考えていました。 しかしポジョさんの住む札幌は、マンション価格が高騰。一軒家も数年前に比べて値上がりしており、思い悩むのでした。 春から物件検索を始めて、すでに秋になろうとしていたとき、友人に「物件は実際に見たほうがいい」と言われます。気になった物件を内見し即購入した友人の話を聞いて、勇気をもらったポジョさん。 そんなとき、いつも見ていた物件が400万円も値下げしていることに気づき、「内見に行ってみない!?」と夫を誘いました。少し驚いた様子の夫でしたが、ポジョさんの提案にのり、内見に行くことにしたのでした。 友人から体験談を聞いて、勇気をもらったポジョさん。家の購入は「一生に一度の買い物」ともよく言いますし、簡単には購入を判断できないでしょう。経験者からのアドバイスはためになりますね。ようやく本格的に動き出したポジョさん。納得のいく良い物件に出会えるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月15日皆さんは、隣人との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「子どもの声に苦情を言う隣人」にまつわる物語とその感想を紹介します。隣人からの苦情育ち盛りの子どもと暮らす主人公。近隣に迷惑をかけないよう、子どもの声量には注意していました。しかし隣人は「お子さんの声が大きすぎる」と言ってきたのです。主人公はこれ以上静かにさせることはできないと、隣人に伝えました。家庭環境に文句出典:Youtube「Lineドラマ」突然「どんな家庭環境で育ってきたわけ?」と言い出した隣人。主人公は戸惑いつつも、兄が2人いることを話しました。すると隣人は「男兄弟がいる人はワガママで、その子どももろくな子にならない」と偏見を話し出したのです。思わぬ形で隣人からバカにされた主人公は、困惑するのでした。読者の感想育ち盛りの子どもの、多少の声は微笑ましく見守ってほしいですよね。子どもの声だけでなく、主人公の家庭環境にまで文句を言ってバカにした隣人には驚きました。(30代/女性)子どもの声に対する近所からのクレームは親としては困ってしまいますよね。そこまで大きな声を出していなくても、子どもだからと言う理由で言いがかりをつけてく人もいると思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月13日マンションやアパートなどの集合住宅でよく問題になるのは“騒音”ですよね。もし自分たちが音に気をつけていても、隣人から何度も苦情が来たらどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。子どもがいれば多少うるさくなるのも仕方がないことですが、大きな音に敏感に。それは引っ越し先で起こったあるトラブルが原因で……。音に敏感な訳は……郊外へ引っ越し音に注意することに疲れ……※だのに→なのに1階なら安心だと思ったけれど……?友人らから騒音トラブルの話を聞き、自分たちも気をつけようと1階に引っ越したトラネコさんたち。新居はメゾネットタイプで部屋も広く、家族みんなここでの新生活を楽しみにします。ですがその後、隣人から昼夜問わず壁を殴られ、騒音の嫌がらせが続く羽目に。管理会社も対応してくれないため、悔しい気持ちを抑えつつ引っ越しすることを決めたのでした。隣人との騒音トラブル……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日大会の格で苦情を言ってくる親たちに理解をお願いしたい。全員をだいたい同じ出場時間に調整していろんな試合を経験させているのに、県大会や全国につながるような試合を格上とみなし、練習試合は本気度が低くて成長にならないのではと言われる。保護者が練習試合でも成長を感じられるようになるには、選手または親にどんなアプローチが効果的?とのご相談をいただきました。 今回もジェフユナイテッド市原・千葉の育成コーチや、京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーダイレクターなどを歴任し、のべ60万人以上の子どもたちを指導してきた池上正さんが、悩めるお父さんコーチにアドバイスを送ります。(取材・文島沢優子)池上正さんの指導を動画で見られるCOACH UNITED ACADEMY>>(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)<<相手とのボールの奪い合い小学生のうちは競り合いを学ばせるかコンタクトプレーをしない方法を教えた方が良いのか教えて<お父さんコーチからの質問>こんにちは。いつも連載を読んでいます。先日の記事で、「試合を経験して成長する、うまくなるといったプロセスは、練習試合でも公式戦でも同じ」「小学生の試合ではそんなに変わりはない」とおっしゃってくれて、助けられた気持ちになりました。【該当記事】スクールのみでチームに所属してない子、対外試合の経験が積めない弊害はあるのか教えて私が保護者コーチとして関わるチームは、子どもが多いチームなので1学年20人ほど所属しています。所属人数が少なくて苦労しているチームに比べると大変ありがたいのですが、レベル別にA、Bチームを作って練習試合を含め、試合経験をさせています。だいたい同じような出場時間になるように記録して調整しています。ですが、先日の記事にもあったように大会の格や規模について苦情を言ってくる親御さんが結構います。全日予選のような公式大会につながる試合や県リーグを格上とみなし、練習試合ではこちらも対戦相手も本気度が低いので成長につながらないのではないかと言うのです。そこでご相談です。練習試合でも成長を感じられるようになるには、選手自身の気づきや実感があると保護者も理解してくれるのではないかと思うのですが、このような場合は事前に課題を設けるのが良いでしょうか?(子どもがサッカーノートに書くし、コーチのフィードバックもあるので)小5~6年代だと、どのような方法がお薦めでしょうか。<池上さんからのアドバイス>ご相談ありがとうございます。私が発信したことが何かの力になったのであれば、非常にうれしいことです。こちらから発信はするけれど、それについて読者の方から感想をいただくことは滅多にありません。伝えていただきありがとうございます。■わが子しか見ない傾向にあるので難しいが、チームとしての成長に目を向けてくれるよう説明が必要さて、本題です。保護者の方々が「練習試合ではこちらも対戦相手も本気度が低いので成長につながらない」とおっしゃっているとのこと。公式戦、練習試合にかかわらず、そもそも子どもの成長を読み取るのは簡単ではありません。特に、素人目でうまくなっているかどうかはわかりづらいでしょう。わかりやすいのはリフティングの数とか、挙げたゴールの数とか、どのくらい自主練をしたかなどがひとつの尺度になるのでしょうが、それは目に見える一部の事実にしかすぎません。特に、一人ひとりの保護者だから自分の子どもしか見ない傾向があるため、余計難しいかもしれません。本来ならば、チームとしての成長に目を向けてほしい。そのためには、指導者から保護者への説明や解説をするとよいでしょう。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■その年代でどうなってほしいのか説明をする例えば小学生であれば、数的優位を理解して実践できるようにしたいので2対1や3対2の練習をしていることを説明してください。「ドリブルよりも簡単に相手を抜き去ることができます。サッカーというスポーツがどのように成り立っているかを認知してもらうための練習です」そんな説明をすると、保護者はそこに注目し始めます。子どもに対して「最近パスが上手くなったね」とほめたり、認めてもらえるようなことにつながります。少しわかってくると「サッカーらしくなったね」といった感想も聞けるようになります。■その日の「狙い」を事前に説明する練習試合でも同じです。「今日の練習ゲームは、こんな狙いでやっています」と事前に説明します。直接保護者に言わなくても「明日の試合はこれを目標にやろう」と子どもたちに伝えます。事前に試合にはそういった成長するための狙いや目標を立てて臨んでいることを保護者に伝えておけば、子どもたちが自分の親に伝えます。■試合後、子どもたち全員と保護者とともに「良いところ探し」の機会を作るさらに試合後、子どもたちに「試合はどうでしたか?狙い通りにできましたか?」と尋ねて一人ひとり感想を言ってもらいましょう。それを、私のクラブでは保護者にも尋ねます。「今日の試合はどうでしたか?」すると、親御さんたちは「子どもが練習していることが出た」とか「全部成功はしないけれど、やろうとしていることが見えた」などと感想を言ってもらえます。なるべく良いところを探して言ってもらえる空気感があるとさらに良いでしょう。たとえ0対10で大敗したとしても「一回だけだけど、ワンツーできてたね」といいところ探しができます。■「弱気に見えるかもしれないけど、実際は......」と子どもたちの感情を保護者に解説する最後にコーチが保護者に向けて解説をしてあげてください。必ず伝えてほしいのは「子どもたちのの感覚」についてです。「見た目は負けて弱気になったように見えるかもしれないけれど、実際はその日の目標に向き合おうとしていましたよ」などです。実際にプレーする子どもの感情を知ってほしいからです。それを親御さん向けに毎回やります。そのうちに解説しなくても、あの場面でこういうことがありましたねと親のほうから話し始めます。■レベル別に分ける理由を説明しようまた、公式戦をAとBでレベル別にする理由も説明したほうがよいでしょう。同じくらいの力の子でチーム編成をするのは、誰もが活躍できる環境を用意すること。誰もが必要な人材だと保護者に知ってもらいましょう。混ぜてやってしまうと、相手が強い場合に「アイツがいなかったら」などと子どもは正直に言ってしまいがちです。力の差があり過ぎる不均衡な試合は、強い側、弱い側、その両者ともに上達につながりません。また、AとBを練習試合で時にバラバラにしてもいいと思います。ABを決めたら全部固定するのではなく、流動的に編成します。■保護者の意見、要望に全部賛同する必要はないが、気持ちを聞いてあげるのは大事まとめると、保護者との距離をもっと縮めることです。眺めていると、コーチの皆さんは保護者に意見されることを嫌がります。だからついつい遠のいてしまう。親御さんのほうもそれを察するので話しづらくなります。時に保護者から言われたことが「それはいいかも!」と思えるかもしれません。親が言ったことを全部賛同するわけではないけれど、気持ちを聞いてあげるのはとても大切です。■災害支援ボランティアはリスペクトされるのにスポーツのボランティアは......(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)そもそも日本にはボランティア格差があると感じています。災害支援のボランティアはとてもリスペクトされますが、スポーツのボランティアはどうでしょうか。欧州だとその2つは同等です。自分たちの中でやりがいを感じ、自分たちが「わが町のサッカーを支えている」という自覚があります。どうか「コーチはボランティアだからそこまでやる必要はない」と考えず、保護者にご自分から歩み寄れるコーチになってください。それは必ずリスペクトにつながるはずです。池上正さんの指導を動画で見られるCOACH UNITED ACADEMY>>池上正(いけがみ・ただし)「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼児や小学生を指導。2002年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。幼稚園、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」隊長として、千葉市・市原市を中心に年間190か所で延べ40万人の子どもたちを指導した。12年より16年シーズンまで、京都サンガF.C.で育成・普及部部長などを歴任。京都府内でも出前授業「つながり隊」を行い10万人を指導。ベストセラー『サッカーで子どもがぐんぐん伸びる11の魔法』(小学館)、『サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典』(監修/カンゼン)、『伸ばしたいなら離れなさいサッカーで考える子どもに育てる11の魔法』など多くの著書がある。
2024年01月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。いつも通り過ごしていた古いオフィスを改装したアパートに最近引っ越してきた主人公。1階と2階がオフィスで、3階以上がアパートという作りです。主人公がいつも通り過ごしていたある日のこと…。足音がする…出典:エトラちゃんは見た!深夜、誰もいないはずの下の階から走る足音を聞いた主人公。どうしても気になって眠れず、下のフロアに確認に行くことにしました。ここでクイズ確認に行った下のフロアの様子とはヒント!怪奇現象の類ではありませんでした。残業中の社員が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「いつも通り社員が仕事をしていた」でした。そこには深夜過ぎまで仕事をしていた社員がいました。足音の正体は社員だったのかと安心した主人公は「こんな時間まで大変だな…」と思い、部屋に戻りました。その後も何度か、真夜中に足音や話し声が聞こえることもありましたが、気に留めることはなくなるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月18日皆さんは、他人の発言に困惑した経験はありますか?今回は「マンションの下の階に住む親子」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!主人公の家に…夫が単身赴任中のため、娘と2人でマンションで暮らしている主人公。主人公は会うたびに、主人公に好意があるような発言をする下の階に住む親子に違和感を抱いていました。そんなある日「ピンポーン…」と玄関のインターホンが鳴り…。そこにいたのは…出典:エトラちゃんは見た!確認してみると、家にやってきたのは下の階に住む親子でした。渋々扉を開けると、突然「うちの息子と結婚しなさい!」と言い出した母親。息子が既婚者であることを知っていたため、主人公は「は?」と驚いてしまいます。息子は妻とは離婚し、主人公と再婚すると言うのです。その後も支離滅裂な主張が続き、唖然とする主人公なのでした。読者の感想既婚者にもかかわらず結婚を申し込んでくるなんて、非常識な親子に驚愕です。息子と結婚している妻が、かわいそうだと感じました。(30代/女性)主人公の夫を父親だと思い、娘を妹だと勘違いしていたなんてクスッとしてしまいました。妻とは離婚して主人公と再婚することを親子で伝えにくるなんて、衝撃的な行動に呆れますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです迷惑客が苦情を言う理由主人公はスーパーでアルバイトをしています。しかし連日、迷惑客からクレームを受けて困っていました。店が寒い!出典:モナ・リザの戯言迷惑客はいつも主人公に理不尽なクレームをつけてきます。実は迷惑客が苦情を入れまくるのには、ある理由がありました。ここでクイズ苦情を入れまくる理由とは?ヒント!主人公に責任はありませんでした。イライラする出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「友人が結婚してイライラしていたから」でした。迷惑客は日常生活のストレスを主人公にぶつけていたのです。自分勝手な発言に頭を悩ませる中、クレームを言われないよう主人公は対策をします。しかし、怒りが収まらない客はヒートアップし、営業妨害レベルの嫌がらせを行うのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月22日皆さんは、パートナーに隠し事をされた経験はありますか?今回は「大家の苦情で判明した衝撃の事実」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言付き合って2年付き合って2年になる彼氏がいる主人公。一人暮らしの彼氏のために、主人公はよくお弁当を差し入れていました。そんなある日、彼氏の出張が決まり、主人公は留守番を任されることに。主人公が部屋の掃除をしていると、大家が訪ねてきて…。彼氏の家に苦情が…出典:モナ・リザの戯言彼氏の家に近所から「声がうるさい」と苦情が入っていると言う大家。しかも声は朝まで続いていると言うのです。身に覚えがなかった主人公は、彼氏が家にほかの女性を呼んでいるのではないかと疑います。そして、帰宅した彼氏のスマホをこっそり確認すると…。なんと彼氏が会社の同僚女性と浮気していることが発覚。しかもその同僚女性は、彼氏の上司とも付き合っていたのです。メッセージの内容から彼氏が同僚女性を家に呼ぶ日を調べた主人公。当日彼氏の家に乗り込むと、浮気の証拠写真を撮り、彼氏の上司へ連絡しました。その後、彼氏の上司も駆けつけ、彼氏の家は一気に修羅場に…。主人公は彼氏に別れを告げたのでした。徹底的に追い詰める大家からの苦情をきっかけに彼氏の浮気に気づいた主人公。裏切り者の彼氏を徹底的に追い詰めた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!クレームの電話が鳴りやまない理由主人公はインテリア関係の会社で働いています。ある日、会社に1本の苦情の電話が…。すると、それをきっかけに苦情の電話の嵐となりました。苦情の電話が殺到出典:エトラちゃんは見た!慌てた主人公が「一体なんの苦情なんだ?」と尋ねると…。まさかの理由が明らかになりました。問題さあ、ここで問題です。どうしてクレームの電話が鳴りやまないのでしょう?ヒントその会社には知られてはマズい情報がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「嫌がらせを受けた社員が内情を暴露したから」でした。嫌がらせを受けた社員が「ブラック企業だ」と暴露し、会社はSNSで大炎上。一気に悪評が広まり、会社は倒産の危機に陥るのでした。会社が大炎上社員の暴露によって大炎上してしまった会社。嫌がらせに関与していない社員は非常に気の毒ですが…。いかなる理由があれど、嫌がらせはするべきではないと痛感するエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月14日一軒家で夫と2人暮らしをしていた私。出産のために実家へ帰っていた私のもとに、お隣さんから「お宅毎晩うるさいわよ!」と苦情の連絡があったのです……。「お宅毎晩うるさいわよ!」「あんな深夜まで騒いでるなんて、非常識過ぎない?」とお隣さんから怒り心頭のメッセージ。ただ、私は出産のために里帰り中。家にいるのは夫1人のはずなのですが――? 夫が連日大騒ぎ!?私たち夫婦の一軒家からの騒音で、お隣さんはだいぶ参っている様子。しかし、私は里帰り出産のため、先月から地元に帰ってきていました。 謝ったうえでそのことを伝えると、「どうりで顔を見ないと思ったわ」「あなたはもう謝らなくてもいいわ。悪いのは騒いでる旦那さんだもの」とお隣さん。 お隣さんによると、夫は連日大騒ぎ。私の妊娠がわかってからは節約のためと言って大好きなお酒も控えてくれていたのですが、私が里帰りしてハメを外しているようです。 夫は私よりもずいぶんと口が達者なのです。私がお隣さんから聞いたと言って注意しても、のらりくらりと交わされてしまうでしょう。 「言い負かされないように証拠をそろえて夫に注意したいので、もう少し詳しくお話を聞いてもいいですか?」と聞くと、お隣さんは「それならいいものあるわよ」とすぐさまとあるデータを送ってくれました。 夫の苦しい言い訳翌日――。私は夫に「お隣さんから連絡があったわよ」「夜中まで大騒ぎしているそうね」とメッセージを入れました。すると夫は「友だち呼んだのバレてる……?」「宅飲みが思いのほか楽しくてさ……」とごにょごにょ。とりあえず申し訳ないとは思っているようです。 「朝まで騒がしくしていたことはご近所さんに俺から謝っておく!」「里帰り中に心配かけて、本当にごめんねっっっ」「は?謝るのはこの街全員よ」「え?」 昨日、お隣さんが送ってくれたのは自前で取り付けたらしい防犯カメラの映像。広角カメラで、画質は粗いものの、うちの玄関やリビングの明かり程度は確認できました。 そこに写っていたのは、夫と連れ立ってわが家に入る見知らぬ女。しかも、毎日のようにその女性はうちに来ていたのです。家の前では仕事仲間を装っていましたが、一晩中2人きりでいったい何をしていたのでしょうか。 監視カメラの映像を見た私は、他のご近所さんたちにも探りを入れました。すると、「街中で腕を組んで買い物していた」「以前から知っていたけど、出産前の大切な時期に伝えるのもどうかと思って……」とみなさんご存知だった様子。里帰り出産している私の代わりに、たいそう怒っていらっしゃいました。 同僚との浮気がバレているとは夢にも思わなかったらしい夫。「街中で堂々と浮気だなんて」「不快なもの見せてごめんなさいって、街中の人に頭下げて謝ってきなさいよ!」と言うと、すぐさま謝罪用の菓子折りを買いに行きました。 もう帰らない3日後――。 「ご近所さんには早速菓子折り持って謝って来たから!」「これでもう大丈夫だから赤ちゃんと一緒に帰って来てくれるよな?」「いや、もう無理でしょ」「え?」 妊娠中の浮気がどれだけ最低なことか、夫はまだわかっていないようです。そのうえ、彼女の住んでいる場所は……。 「あなたの浮気相手、うちの近所に住んでるって知ってた?」と言うと、夫は言葉を失った様子。「いつバッタリ浮気相手と鉢合わせるかわからない街で、大事な子どもを育てたくないわ」と言う私の言葉に泡を食った夫は、「引っ越そう!お金は俺が全部出すから!」と引っ越しを提案してきました。 「私はあなたと離婚して、この実家で子どもを育てていきます」「二度とあなたのところには帰りません。あなたはそこで1人で暮らして養育費を振り込んで」と冷たく告げると、夫からは泣きの連投メッセージが。これ以上不快な気持ちになりたくない私は、そのメッセージを見ることもせずスマートフォンの電源を切りました。 その後、私は夫と離婚。夫は慰謝料と養育費の支払いのため、一軒家を売りに出したそうです。 私は無事に出産し、今はわが子の世話に明け暮れています。夫があの街から引っ越したタイミングを見計らって、味方になってくれたお隣さんやご近所さんにお礼に行きたいと思っています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月10日新築タワーマンションの1階の部屋を購入した岡野ユリ。しかし引っ越して早々、最上階の住民・永井さんに出会い、一番安い部屋に住むユリは何かとマウントを取られるようになる。そんなある日、少し遠出をして激安スーパーを発見するユリ。何気なく立ち寄るが、なんとそこでとんでもない光景を目にすることに!?....セレブと思いきや、実はカツカツの生活を送っていた永井さん。ローンは無理のない範囲で組むのが大切ですね!原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子
2023年10月06日段ボール箱や紙袋、クローゼットの中など、猫は狭いところに入るのが好きですよね。体が小さい子猫の場合は、入れる場所はさらに多くなるでしょう。チェリース・アシュビー(curlyhaircher)さんは、オレオくんという子猫を家族に迎えました。ある日、オレオくんが彼女のベッドの下のわずかな隙間に入ってしまったのだそう。呼んでも出てこないため、チェリースさんはキャットフードを使ってオレオくんをおびき出そうと考えます。キャットフードの缶のフタを開けて、ベッドの下に近付けるチェリースさん。おいしそうな匂いにつられてオレオくんが出てくるのを待ってみたところ…。どうなったのかは、こちらをご覧ください。@curlyhaircher Oreo thinks he’s smartter than me #catmom #oreo #kittenlove ♬ Funny Song - Funny Song Studio & Sounds Reelキャットフードの匂いに気付いたオレオくんは、出てくる代わりにベッドの下からごはんに前脚を伸ばしてきました!これでは愛猫のためにベッドの下にごはんを運んできたフードデリバリー状態です!ごはんを取られまいと引き寄せるチェリースさんと、ベッドの下で食事を楽しみたいオレオくん。1人と1匹の攻防戦は、多くの人たちの笑いを誘いました。・脚が出てくるとは予想していなかった!・爆笑した!この子はあなたのことを『Uber Eats』扱いしている。・彼は非接触の受け取り方法を選んだみたいだね。・こんなのアニメでしか見られないと思ってたよ!チェリースさんは「オレオは私より自分のほうが賢いと思っている」とつづっています。オレオくんは日に日に少しずつ、人に慣れていっている状態なのだそう。今はまだそんな状態なので、ベッドの下にいると安心できるのでしょう。チェリースさんから愛情をもらっていくうちに、オレオくんがベッドの下に隠れることはなくなるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年10月02日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。2歳のえまちゃん、7歳になるさほちゃんを育てるあやこさん。同じマンションには、何でも相談できる心強いママ友が住んでいます。子ども同士も仲が良く、子育てしやすい環境で毎日楽しく暮らしていました。仲良しのUママから「何時に寝てる?」というLINEをもらったあやこさん。子どもたちの寝る時間を返信したところ、「そうだよね」という返信が。何だか腑におちず、翌日Uママに聞いてみると、あやこさん一家の下に住むOさんが、あやこさんの家から聞こえる話し声や物音が気になると言っているというのです。しかし、音の聞こえる時間というのが夜遅く、子どもはすでに寝ている時間。もう少し詳しく聞いてみると……。 寝ている時間に騒音を出している? 騒音が気になるなら、Oさんはどうして直接言いに来ないのかなと思ったあやこさん。Uママに聞いたところ、「クレームをつけたら角が立つし、この事はあやこさんに言わないで」と話していたとのこと。 ですが、Oさんが話す騒音の内容というのが、えまちゃんとさほちゃんが夜遅くまで走り回っている、おもちゃ箱をひっくり返す、ソファから飛び降りる音だというのです。あやこさん一家の生活を知っているUママは不思議に思い、あやこさんにLINEをしたという経緯でした。 日中でもそんな遊び方はしてないけれど……。自分の知らないところで、とんでもないことになっていると思ったあやこさん。一方で、とうとうきたかと思ったのも事実。というのも、Oさんは少しクレーマー気質なところがあり、気に入らないことがあるとすぐに問い合わせるタイプ。いつか何か言われるのではと思っていましたが、なぜ直接言ってこないのか……モヤモヤした日々が続きます。 子どもがいると日中の生活音は多少あるかもしれませんが、夜間という時間帯が気になるところ。Oさんが悩んでいる騒音の正体は……、どこから聞こえる音なのか……。あやこさんの家から出ている音ではないと、早く分かってもらいたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。下の階に夫婦が引っ越してきた出典:Grapps夜中に怒鳴り声出典:Grappsここでクイズこの後、夫婦のケンカはエスカレートしました。一体何をしたでしょうか?ヒント!主人公は驚いて警察に通報しました。衝撃の光景出典:Grapps正解は…正解は「椅子を外に投げ捨てた」でした。夜中に聞こえてくる怒鳴り声に悩まされていた主人公。すると突然ガラスが割れる音が聞こえ、確認すると椅子が外に投げ出されていたのです。驚いた主人公は警察に通報し、夫婦は数日後に出ていったのでした。イラスト:日之藤※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月13日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『タワマン高層階のイヤミな住人に反撃します』を紹介します。夫の転勤にともない、家族でタワーマンションに引っ越した主人公。新しい幼稚園を楽しみにしていた息子ですが、嫌がらせを受けていることが発覚!?息子を守るために主人公が動き出すのでした。夫の転勤で引っ越し出典:モナ・リザの戯言息子は幼稚園の友だちが気になる様子出典:モナ・リザの戯言挨拶出典:モナ・リザの戯言息子と同じ年少出典:モナ・リザの戯言そのとき出典:モナ・リザの戯言ほかのママたちが登場出典:モナ・リザの戯言自己紹介をすると…出典:モナ・リザの戯言何階に住んでいるか聞かれ…出典:モナ・リザの戯言バカにされてしまう出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言夫の転勤でタワーマンションに引っ越してきた主人公。息子は新しい幼稚園のことが気になっているようです。そんな中、上層階に住んでいるママたちが現れて、3階に住んでいる主人公をバカにしてくるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月13日新築タワーマンションの1階の部屋を購入した岡野ユリ。しかし引っ越して早々、最上階の住民・永井さんに出会い、一番安い部屋に住むユリは何かとマウントを取られるようになる。そんなある日、少し遠出をして激安スーパーを発見するユリ。何気なく立ち寄るが、なんとそこでとんでもない光景を目にすることに!?....激安スーパーに最上階の永井さんが!?この後、永井家の実態が明らかになる!原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子
2023年08月08日