皆さんは、家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「母が職場の人と浮気をしていた物語」とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言社長とディナーへ行った母…小学6年生の主人公は、両親と3人暮らし。学生結婚をした父と母は今でも仲が良く、幸せに暮らしていました。しかし母はファミレスのパートを始めた途端、人が変わったように派手になり…。視察に来た社長と親しくなり、食事に誘われた母は高級ディナーに舞い上がっていました。そして「私にはこういうハイレベルな男がふさわしいのよ!」と思い始めてしまう母。食事から帰ってきた母は、会社の社長とディナーをしたことを主人公に自慢しますが…。出典:モナ・リザの戯言主人公は「それ浮気っていうんじゃないの!?」と母に強く問い詰めます。しかし母は、主人公に「浮気」だと指摘されると「子どものくせに知ったふうな口聞くんじゃないわよ!」と逆ギレしたのです。「そんな…」と愕然とする主人公。その後、主人公が父に相談しようか迷っていると、母が「プロポーズされた」と嬉しそうに報告してきたのでした…。友人に話をする浮気を知ってしまうと、自分の心が落ち着かなくなってしまうでしょう。第三者である友人に話をすることで、不安な気持ちを解消していきます。(30代/女性)父や祖父母に相談する母の浮気には衝撃ですが、父や祖父母などの身近な人に浮気のことを相談します。とても勇気がいる行動ですが、早めに相談したほうがいいでしょう。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月31日皆さんは、パートナーの浮気に関して悩みはありますか?今回は「夫の浮気相手からの連絡」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)別居中の夫が浮気した話主人公は夫と別居中です。そんな主人公のところに、夫の浮気相手から突然LINEがきました。主人公に対し暴言を吐きながら「いつ離婚してくれるんですか?」と言い放つ浮気相手。さらに浮気相手は、夫とのラブラブな写真を主人公に送りつけてきたのです。出典:Youtube「Lineドラマ」うんざりした主人公は、夫に「浮気相手から連絡があった」と伝えると…。悪びれもせず「あー。その子と付き合っている、守ってあげたい」などと言い放つ夫。夫の返答に腹が立って仕方がない主人公は「別れてあげる」と伝えます。そして夫と浮気相手に対し、主人公は復讐を決意したのです。後日、浮気相手から「どういうつもり!?」と連絡が入ります。主人公が仕掛けた復讐に慌てふためく浮気相手に、夫の秘密を伝え追撃する主人公。まさかの真実に絶望した浮気相手は、主人公に泣きつくのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?きっぱり別れる別居しているとはいえ、まだ妻の立場である主人公に暴言を吐いたり写真を送りつけてきたりするなんてあんまりです。非常識な行動をとる浮気相手と縁を切るためにも、夫とはきっぱりと別れます。(30代/女性)浮気相手からのメッセージを保存する浮気相手から連絡が来るとは驚きです。夫との浮気を認めるメッセージや送られた写真を、浮気の証拠として保存します。弁護士に相談する場合も、保存したメッセージや写真を見せます。(50代/女性)今回は浮気相手から離婚を迫られたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年01月28日過去に、パートナーに浮気されて傷ついた経験があるという方もいるのではないでしょうか。恋愛において大事なのは浮気防止策を立て、それによって恋愛関係を長持ちさせることです。では、うまくいっている女性たちは具体的にどんな手段を使って浮気を防いでいるのでしょうか。今回は、彼女たちが実施している浮気対策3つをまとめて紹介します。浮気をしたときのリスクについて話し合う浮気を防止するための手段として有効的なのは「浮気したら別れる」「浮気したら罰金」といった具体的な対処法を事前に話し合うことです。これにより、恋人は「浮気したら大変なことになる!」と自覚しやすくなって、浮気自体を未然に防いでくれる可能性があります。そのため、あらかじめ浮気のリスクについて話し合うことが重要です。共通の友人を作るパートナーと多くの共通の友人を作ると、浮気の防止につながることがあるかもしれません。「浮気がバレてしまう!」と不安感を強めることが抑止力となります。また、友人が多いことで恋人同士の関係を周囲が認識しやすく、共通の友人を通じた相談や解決策なども図りやすくなるでしょう。愛情表現を頻繁にする愛情の確認は、恋人が満足感を得るためにとても重要です。そうすればパートナーも「恋人を悲しませたくない!」と思うようになり、結果的に浮気することを防止できるかもしれません。そのため、恋愛関係を良好に維持するためには、可能な限り頻繁に愛情の表現をすることが大事となります。浮気防止策3つを実践今回、紹介した「浮気防止策3つ」は今後の浮気を予防し、幸せな恋愛を長く続ける手助けとなるでしょう。幸せな恋愛関係をつかむために、ぜひこの記事の内容を生かしてみてくださいね。(Grapps編集部)
2024年01月27日彼の【浮気を防止する】対策4つパートナーの浮気を知ったとき、深く傷つきますし、今後の関係について考えますよね。もし、今回に限って浮気を許すと決めたとしても、心の中では相手への不安や疑いが残ると思います。パートナーの浮気を繰り返させないためにはどうすればいいのでしょうか?心配させないようにする相手の浮気を心配してしまうほど、浮気の可能性が高まるようです。彼に対して不安を与えず、安心している様子を見せましょう。自分の予定や都合は、彼に尋ねられていなくても話しておくことが大切です。交友関係に口を出さない心配になってしまうかもしれませんが、彼の交友関係に口を出すことは避けましょう。彼の友人に嫌な感じがするかもしれませんが、彼自身が選んだ友人です。彼の友人関係が明らかに問題がある場合は、別れることも考える必要があります。ただし、自分の心配だけで彼の友人関係に口を出さないようにしましょう。彼の浮気の理由を考える彼が浮気をした理由を考えてみましょう。理由に応じて対処法は異なりますが、まずケンカが原因で浮気した場合は、ケンカを解消する必要があります。浮気をバレなければ問題ないと思っている場合は、自分がどれだけ傷ついているかを伝えましょう。彼に悲しませないことを伝える一度浮気を許してしまった女性たちに伝えたいのは「二度目はない」ということです。彼を悔い改めさせ、意識改革に取り組ませましょう。(Grapps編集部)
2024年01月22日トラブル防止!同棲前に決めたいルール4つ同棲を始める前には、誰もが不安を感じますよね?今回はトラブル防止のために決めておきたい「同棲ルール」を紹介します。[nextpage title="0S000n0S0h0oNRMlz[0L_"]期間を設ける同棲という生活スタイルに慣れてくると、無駄に時間がすぎていくと感じがち。ですが、あまりにもリラックスしすぎた関係はときとして甘えにつながります。そんなときは、まず「期間」を設けることを考えてみてください。「1年間同棲する」など明確な目標を設定し、その後同棲を続行するか、それとも別の方向に進むのかを再検討しましょう。このような時間の制限があることによって、毎日の一瞬一瞬をさらに大切にすることが可能になります。お金の管理同棲を平和に続けるためには、現実的な問題に対する解決策も重要です。その中でも、お金に関する問題は同棲生活を左右します。例えば、家賃や光熱費の支払い方法、食費の節約方法など、細かいことでも予めルールを設定しておくと、喧嘩が少なくなることでしょう。具体的な手段としては、二人で共有の銀行口座を作り、所得に応じて毎月一定額を振り込むといった方法があります。[nextpage title="Y'R0j0n0o0S0F0Y00S0h"]一人の時間をもつ同棲生活では、自分だけの時間がなくなるため、ストレスが溜まって生活を楽しめなくなることもあります。それを回避するためには、互いの「一人の時間」を尊重することが大切です。趣味について干渉しない、お互いに個々の空間を設けるなど考えられます。一人の時間が充実すれば、自然と二人の時間も楽しくなることでしょう。特別な日を意識同棲をしていると、だらりとすごす時間が増え、自己管理が疎かになりがちです。何か特別な日には、デートをする、服装を変えるなど気分を変えてすごす習慣を持つと、彼から再び魅力的に見えることでしょう。当たり前になりがちですが、意識するようにしましょう。同棲生活をスムーズに進めよう日常生活のささいな違和感が、思わぬ喧嘩に発展することもあります。トラブルを避けるためにも、彼と話し合ってみてください。(愛カツ編集部)
2024年01月22日ナギサさんは高校時代から付き合っていたタクミさんと長い月日を経て結婚。しかし挙式直後、新居の寝室で不倫の証拠を発見。浮気中の2人を寝室に閉じ込めたナギサさん。出てきたのはなんと50代後半くらいの女性……夫は熟女好きだとカミングアウトしました。 さらに結婚した理由は、ナギサさんの母親目的だったと衝撃の告白。怒ったナギサさんは夫を家から追い出しました。 その後、夫・義母・父親・母親の4人を集めて離婚会議を開き、ナギサさんはタクミさんと離婚したいことを伝えます。 すると義母は離婚の条件として「手切れ金50万円を渡すこと」、「新築の家を譲ること」など、信じがたい条件を提示してきたのです。 話し合いの最中、自宅のインターホンが鳴り50代の女性が入ってきました。その女性を見て「誰? ナギサさんの親戚?」と言う義母。 ナギサさんは「あなたの息子の浮気相手ですよ」と真実を伝えました。それからその女性は夫との浮気の内容を話し始めたのです。息子の熟女好きを受け入れられない義母 浮気相手を見た義母は夫に「嘘よね?!」と必死に問いかけますが、息子は沈黙……。 「あなたが大切に育てた甲斐あってタッくん、お母さんだーいすきな子に育ったんですよ」 「だからなのかお義母さんくらいの年齢じゃないと、タクミさんは愛せないみたいで」 衝撃の事実にショック受けた義母の目からは涙が……。 ナギサさんは浮気の内容をすべて説明するようにサチコさんにお願いしました。サチコさんはタクミさんとの出会いはマッチングアプリだったこと、息子の制服代のお金をもらっていたことなど、詳細を話したのです。 浮気相手が50代の女性であることを義母はなかなか受け止められないようです。ナギサさんを傷つけたタクミさん親子には、しっかり反省して心を入れ替えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2024年01月13日ナギサさんは高校時代から付き合っていたタクミさんと長い月日を経て結婚。しかし挙式直後、新居の寝室で不倫の証拠を発見。浮気中の2人を寝室に閉じ込めたナギサさん。出てきたのはなんと50代後半くらいの女性……夫は「これくらいの女性が一番好き」と熟女好きをカミングアウト。さらに、結婚した理由は、ナギサさんの母親目的だったと衝撃の告白。怒ったナギサさんは夫を家から追い出しました。 夫の不倫を父親に報告すると「時には目を瞑るのも妻の役目」「男を見る目がない」などと責められてしまい、さらに落ち込んでしまいます。 一方、自宅から追い出した夫は、今もなおマッチングアプリをお楽しみ中。ナギサさんは、夫がアプリを使えないようにするため、仲間の協力のもと夫を退会させることに成功! しかし、さすがに夫もこの異変に気付いたようで、ついに連絡が……! 無神経な夫にイラッ! 「勝手にメッセージ消したり、アプリ使えなくさせたり、めちゃくちゃだよ」とメッセージしてきた夫に「また浮気をしようとしていたことを認めるようなものだけど?」と返信。夫は何も言い返すことができずにいました。 そんな夫に「直接話し合いをしましょう。私たちの今後や離婚について」と送ると、まさかの返答が! 「え? 俺らやり直すんじゃないの? 俺はまだ好きだけど?」 ナギサさんはすぐに夫に電話をかけ「タラタラと浮気する男と誰がやり直せるか!」と強い口調で言い返しました。 電話を切ったあと少し冷静になると、20代半ばでバツがつくのは抵抗がある……次に新しい出会いがあるとは限らない……夫はまだ好きだと言ってくれる……ナギサさんはこれからどうしたらいいのかわからなくなってしまいました。 不倫がバレて家を追い出されたあと、反省することもなくマッチングアプリを使い続けていた夫。そんな無神経な人とやり直せるはずがありませんよね。どこまで自分本位な考えなのでしょうか。離婚することには不安があるナギサさんですが、ここまで大きく傷ついた信頼関係を修復するのは至難の業。覚悟を決めて離婚する方がナギサさんのためかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2024年01月08日不倫を繰り返す夫への仕返しとして、自分も不倫を始めた紗季さん(仮名)。しかし紗季さんの不倫中に、夫も新たに不倫をしていた事実が発覚。問い詰めたところ、夫はすでに紗季さんの不倫を知っており、「お前も不倫しているんだろう?」と開き直ったのです。その後、夫婦関係は思いもしなかった方向へと進んでいったそう…。心理カウンセラーの並木まきが、30代女性の不倫による転落劇をお届けします。夫から突然「離婚」の申し出「夫と私は、このままお互いに不倫を公認する関係になっていくのかな、と思っていました。しかし夫はいきなり、『もうこうなったら離婚しようよ』と、まるで週末にどこかに出かけようというような軽い口振りで提案をしてきたんです。まさか夫から“離婚”という言葉が出るとは思っていなかったので、この時点でかなり動揺しました」自分も不倫をしている立場なので、夫の新しい不倫を追求することができない紗季さんは、夫の言い分をまずは聞いたとのこと。夫は「もともと夫婦としてしっくりこないから、俺は浮気を繰り返した」、「君が不倫をするほど好きな人ができたなら、俺ではなくその人と幸せになってほしい」と言ってきて、強い離婚の意思を示したそうです。「最初は冗談かと思っていましたが、話を聞いているうちに夫は本気で離婚をしたいのだと感じました。だけど私の不倫は、夫への腹いせから始まったもので本気ではなかったので、夫に離婚をされたら困るのは私です。ここまで事態が悪化して初めて、私は自分がとんでもないことをしてしまったのだと気づきました」結婚してからパートや派遣社員で短期の仕事しかしてこなかった紗季さんは、離婚をしても自立をするだけの経済力がなく、夫と離婚をすれば生活への不安が強かったとのこと。しかし夫は、紗季さんの言葉にはまったく耳を傾けることなく「夫婦双方が不倫しているんだから、もうとっくに家庭崩壊だ」「頼むから離婚してくれ」の一点張りだったとか…。“腹いせの不倫”という理屈は通用しなかった「夫に対して『私の不倫は、あなたへの腹いせで本気ではない』と何度伝えても、夫の離婚意思が変わることはありませんでした。今思えば、夫は本当に家庭にうんざりしていて、息抜きのために不倫を繰り返していたのかもしれません。私が不倫をしていたことで、やっと離婚できる口実ができたとでも思ったのかというくらい、離婚と言い出してからの展開は早かったのです…」最後まで紗季さんは離婚に抵抗したそうですが、夫の提案した離婚条件をのむ形で協議離婚が成立。慰謝料はなく、婚姻期間に応じた財産分与のみでした。「財産分与のお金で、なんとか新生活の準備はできましたが、結婚してからずっとキャリアを中断していた私は、就職も思うようにいかず今もアルバイトをしています。あのとき、自分が腹いせで不倫をしていなければこんなことにはなっていなかったはずだし、夫だって再び不倫をすることはなかったかもしれません。夫婦関係を完全に壊す引き金を引いたのは、私なんだと思うと悔しくて仕方ありません。人づてに聞いた話では、夫も再婚はしていなくて、家事ができないので独り身で大変そうと聞いてはいます。私が不倫さえしなければ、夫婦の再構築だってできたかもしれない…と後悔しています」不倫のきっかけが“腹いせ”だったとしても、不倫は許されることではありません。夫婦としてこれまで築き上げてきたものを一瞬にして破壊してしまうほど、不倫には強い破壊力があるのです。©健二 中村/Adobe Stock ©takasu/Adobe Stock文・並木まき
2024年01月07日アウター必須の冬コーデでは、着こなしがマンネリしてしまうのが悩みですよね。そこで、今回お届けするのは「マンネリ防止」にぴったりな遊びのあるコーデです!存在感のあるカジュアルアイテム出典:#CBKいつものカジュアルコーデに、存在感のあるアイテムを投入してみましょう。こちらのコーデでは、ボリュームたっぷりなカーゴボトムスをチョイス。大きめのポケットや、ゆるっとしたシルエットが目を惹きますね。シンプルな組み合わせの中で遊びを入れるのがポイントです。ファーベストを羽織って旬度UP出典:#CBKおしゃれ度がグッとUPするファーベストは、コーデの雰囲気をガラッと変えたいときにも重宝します。異素材MIXコーデはこなれ感もたっぷりで、冬に着こなしたいコーデのうちのひとつですね。華やかカラーのアウターで垢抜けコーデ出典:#CBK続いてのコーデでは、シンプルなカジュアルコーデにカーデでカラーアクセントを投入しています。華やかなカラーを1点投入するだけで、いつもとは違う雰囲気のコーデを楽しめますよ。もっとさりげなくカラーを入れたいときには、ミドルアウターにカラーを投入するのもいいですね。明るいカラーマフラーを投入出典:#CBKどんなコーデにも使いやすい遊びテクは、カラーマフラーでアクセントを投入する着こなしです。思い切った派手カラーでもスムーズにまとまりますよ。明るいカラーをチョイスすれば、顔周りのトーンアップ効果にも繋がります。コーデにマンネリを感じている人は、少しの遊びを投入してみてください。いつもと違う雰囲気を楽しんでくださいね。※価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。※記事内の情報は執筆時のものになります。※すべての画像は#CBK様より許諾をいただいております。
2023年12月31日ナギサさんは高校時代から付き合っていたタクミさんと長い月日を経て結婚。しかし挙式から1週間後、新居の寝室で不倫の証拠を見つけてしまいます。ナギサさんは不倫の証拠を集めるために、部屋に防犯カメラを設置したりしますが、証拠が集められずにいました。夫はナギサさんが出張中に浮気女と密会を約束。ナギサは出張を早めに切り上げ、荷物を置きに自宅へ戻りました。すると会社にいるはずの夫と浮気女がお楽しみ中だったのです……! ナギサさんは 寝室の前に重い家具を置き、扉にテープを貼って2人を寝室に閉じ込めました。監禁されたことに気づいた夫は「とにかく出せよ!」と謝罪どころか逆上! 扉を開けると、人数的に不利になってしまうと考えたナギきサさんは、味方をつけるため、お風呂場で発見した浮気女のバッグからスマホを取り出し、苗字が同じ人物に電話をかけることに。 妻が連絡をした相手とは? パスワードがかかっていない浮気女のスマホから、相手は『香山サチコ』という人物であることが判明しました。ナギサさんは同じ苗字の人物を探し出し電話をかけることに。 電話に出た男性に「あなたの奥さんがうちの旦那とわが家で浮気の真っ最中なんです」とストレートに伝え、家に来てもらうようにお願いしました。 電話の男性は「申し訳ございません。すぐに向かいます……」とあっけない反応。それから10分後。インターフォンが鳴り玄関を開けると、そこにいたのは中学生らしき男の子が! ナギサさんが電話をかけた相手は、サチコさんの息子だったのです。 衝撃の展開でナギサさんは気が動転してしまいました。まさか息子に電話していたとは……。それにしても中学生の息子を持つ母親が昼間から不倫を楽しんでいるなんて最悪ですね。早くこの問題が解決するといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年12月30日ナギサさんは高校時代から付き合っていたタクミさんと長い月日を経て結婚。しかし挙式から1週間後、新居の寝室で不倫の証拠を見つけてしまいます。ナギサさんは不倫の証拠を集めるために、部屋に防犯カメラを設置したりしますが、証拠が集められずにいました。悶々としていたある日、ナギサさんが出張中、夫が浮気女とホテルで会う約束をしたのです。 ナギサさんは出張を早めに切り上げ、荷物を置きに一旦自宅へ戻ると、会社にいるはずの夫と浮気女がお楽しみ中だったのです……! 新婚なのに自分とはレス……でも浮気相手とは楽しんでいることにショックを隠せないナギサさんは怒り心頭! 寝室の前に重い家具を置き、扉にテープを貼って2人を寝室に閉じ込めました。 浮気相手のスマホを発見! 寝室に閉じ込めた2人は部屋から出ようとするも、お風呂場に服を脱いだままのよう。脱衣所には洋服のほか、不倫相手のバッグ、スマホも発見。パスワードもかかっておらず、簡単に中を確認することができました。 閉じ込められた夫は「とにかく出せよ!」と逆上。そんな夫に「謝罪の言葉をもらっていない」とナギサさんが指摘すると、浮気女は「タッくん! 謝っちゃダメ! 認めたら離婚したとき慰謝料たくさん取られちゃうよ?!」と当然のことを言い、止めにかかります。 自分が今どんな状況に置かれているのか理解していない浮気女に、ナギサさんは呆れてしまいました。 扉を開けると、人数的に不利になってしまうと考えたナギサさんは味方をつけるため、先ほど発見した不倫女のスマホを開き、女の夫と思われる苗字が同じ人物に連絡をいれることにしました。 浮気現場を妻に押さえられても謝罪どころか逆ギレする夫、謝罪を止める不倫女、どちらにも呆れてしまいますね。不貞行為は家族を裏切る最低な行為です。2人にはしっかり反省してほしいと思います。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年12月29日ナギサさんは高校時代から付き合っていたタクミさんと長い月日を経て結婚。しかし挙式から1週間後、新居の寝室で不倫の証拠を見つけてしまいます。ナギサさんは不倫の証拠を集めるために、部屋に防犯カメラを設置したりしますが、証拠が集められずにいました。悶々としていたある日、ナギサさんが出張中、夫が浮気女とホテルで会う約束をしたのです。 ナギサさんは出張を早めに切り上げ、そのホテルへ向かおうと考えていました。荷物を置きに一旦自宅へ戻ると、会社にいるはずの夫と浮気女が寝室にいることが発覚! 新婚なのに自分とはレス……でも浮気相手とは楽しんでいることにショックを隠せないナギサさん。夫たちに反撃を開始します! 怒った妻の仕返しとは? ナギサさんは2人が楽しんでいる間に、隣の部屋から重い家具を運び、扉の前に配置。キャビネットとタンスを並べ、最後の仕上げにガムテープでしっかり固定し、2人を寝室に閉じ込めることにしました。 そして、中の2人に聞こえるように思いっきり「ビリビリビリッ!」とテープをめくります。その音に気づいた2人は、外の様子を見ようと扉を開けますが出られません。 夫「え? ドアが開かない……どうなってんだ?」ナギサ「ねぇ、このドア開けてほしい?」慌てる2人に冷めた口調でナギサさんは話しかけました。 裏切り夫と浮気女に反撃を開始したナギサさん。現実から逃げずに闘うナギサさんはかっこいいですね。不倫の証拠をしっかり押さえて、夫をギャフンと言わせてほしいです! 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年12月28日ナギサさんは高校時代から付き合っていたタクミさんと長い月日を経て結婚。しかし挙式から1週間後、新居の寝室で不倫の証拠を見つけてしまいます。夫は、妻が出張で家を留守にしたときに女性を連れ込んでいた様子。ナギサさんは不倫の証拠を押さえるため、家にペットカメラを設置しました。大学事務の広報をしている夫。「3日間の出張」とナギサさんに伝えて家を出て行きましたが、大学へ電話をかけると夫は出勤していました。不倫相手とお泊まりデートをするために、ナギサさんに嘘をついていたのです。 不倫相手を特定するため、夫のタブレットを見ることに。パスワードを解除するとそこには知らない女性の名前がズラリ! そこでナギサさんはさらに夫の証拠を集めるため、夫と同じマッチングアプリに登録することを決意しました。 夫も知らないまさかの趣味が! ※初めて見ました→初めてみました 数年前、夫が「俺、清楚で落ち着いた髪色の女の子が好き」と言っていたことを思い出したナギサさん。 ナギサさんはニヤリと笑い、あるものを取り出してきました。実はコスプレが趣味で、夫に内緒でいろんなウィッグや衣装を持っていたのです。身バレしないように変装してから写真を撮り、夫が使っているマッチングアプリに登録しました。 セイコ・23歳・独身「出会いがないので初めてみました!優しい男性がタイプです♡」とプロフィールを作りマッチングアプリをスタート! ……が、いくら待っても夫らしき人物からは「足跡」も「いいね」もきませんでした。 コスプレの趣味が、まさか夫の浮気の証拠集めに役立つ日が来るなんて、ナギサさんは思ってもみなかったでしょう。あとは夫が罠にかかるのを待つのみ。ナギサさんの狙い通りにうまくいくといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年12月23日彼氏に浮気をさせないための秘訣とは?せっかく好きな人と付き合っているのに、浮気をされてしまったらショックを受けますよね。実際の男性の意見をもとに、浮気防止の方法を紹介します。共通の友人「彼女がいるから、友達からは『そこは行かないほうがいいんじゃないか』と注意されることがありますね。特に彼女の友達からは、女性もよく出入りする場所には誘われないです」(26歳男性)もしかすると、怪しい行動を教えてもらうこともあるかもしれません。ただし、彼の友人と仲良くなるためには、彼との信頼関係を築く必要がありますよ。共通の趣味「お酒が好きで、よく飲み会に参加していました。でも彼女と付き合ってからは、同じ趣味を持つようになったので、飲み会に行く頻度は減りましたね」(30歳男性)共通の趣味があれば、自然に一緒にいる時間を増やすことができます。彼の様子を見ることができるし、彼にもストレスをかけることなく関わることができます。突然の訪問「彼女の家が近いので、たまに突然訪ねてみます。以前は女性を家に招いていましたが、彼女が来たら…と思うとできなくなりました」(25歳男性)もし近くに住んでいるなら、突然の訪問も自然なことですし、彼の様子を確認しやすくなるでしょう。ただし、過度な監視や無理な束縛はトラブルの元になるので注意が必要です。彼の心をつかむためにはまずは、彼を信じることから始めてみてください。それでも不安な場合は、自然な形で彼と一緒にいる時間を増やす工夫をしてみましょう。彼が他の女性に目移りしないよう、魅力的な存在であることを印象づけることが一番の防止策です。(Grapps編集部)
2023年12月19日「大雨の日、コンビニなどで傘を盗まれたことありませんか?」ある日、X(Twitter)でこんな問いかけをしたのは、前田(@chin25454)さん。突然の雨で困った人に、悪意によって傘を持ち去られてしまったり、同じような見た目のビニール傘をうっかり取り違えられてしまったりという経験がある人は、少なくないでしょう。そんなトラブルを、未然に回避できる方法があるというのです。ビニール傘の盗難を防止!画期的な防犯システムとは?前田さんは、傘の盗難を防止する『あるシステム』を考えたといいます。「これを付けておけばもう安心!」という、アイテムがこちらです…!ぎゃあああ!ナメクジ…!そう、前田さんが思い付いた盗難防止システムとは、ナメクジの粘土細工、その名も『ビニ傘マモルくん』を傘に接着させることだったのです。あまりにリアルなナメクジに、見た人はもれなく声を上げて驚くことでしょう。誰も触りたがらないという点では、見事な盗難防止策といえるかもしれませんね…。制作者に話を聞いてみた『ビニ傘マモルくん』を制作をした前田さんに、話をうかがいました。――制作のきっかけは?知人から、ビニール傘の盗難やすり替えの被害にあったという話を耳にしたことがきっかけです。そして、玄関先にいたナメクジが気持ち悪くて、触りたくないので木の棒でどかしている時に、ふと思いつき制作に至りました。――どんな人におすすめしたいですか?『ビニール傘用セキュリティシステム』と銘打っておりますので、基本はビニール傘をお使いの方におすすめしたいです。そのほか、思い入れのある大切な傘をお使いの方、大切な方からのプレゼントでいただいた傘など、盗難されたくない傘全般にご使用いただければと思います。知人の盗難被害が制作のきっかけになったという、前田さん。ナメクジを木の棒でどかしている時に思い付いたというエピソードには、思わずクスッとしてしまいますね。前田さんのユニークなアイディアには、称賛の声が続々と寄せられました!・これ、本当に名案だと思う。めっちゃビックリするやつ!・この発想はなかったです。普通に傘置き場で悲鳴が上がりそう…。・絶対に盗まれないやつ。ただ、自分が忘れた頃に「ビクッ!」としそうです。雨の日にどこかの傘置き場から悲鳴が聞こえたら、『ビニ傘マモルくん』が効果を発揮している証拠かもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年12月13日娘の担任だった橘と不倫していたカヨさん。橘との浮気は5年にもわたり、隠れて子どもまで作っていました。その後、カヨさんと橘は、それぞれ離婚して再婚。しかし橘はギャンブル依存と暴言がひどく、再婚後も複数の女性と関係を持っていました。橘の気持ちが自分から離れていると、薄々気づいていたカヨさん。繋ぎ止めることに必死で、ギャンブル依存や暴言に何も言えずにいました。 もちろん橘に浮気をやめるようには言えず、浮気相手を呼び出して話をするも、何も解決しないのでした。モヤモヤしながら帰宅するとーー。不倫の果てに… 帰宅して早々に、橘の前妻から慰謝料を請求する電話……。仕事を辞め、ギャンブルに依存する橘に払う余裕などありません。カヨさんが家計を支えるために始めた風俗で稼いだ給料も、もう残っていませんでした。 追い込まれたカヨさんがふと我に帰ると、自宅には橘の荷物がありません。橘は、カヨさんを捨てて家を出てしまったのでした。 思い起こせば、カヨさんと橘が不倫関係だったとき、同じように前妻を捨てて生活を始めました。人を傷つけてまでスタートさせた彼らの生活は、呆気なく終わったのでした。 因果応報とはまさにこのこと。人の不幸の上に成り立つ幸せなどないのですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年12月12日口臭予防効果が高くリピーターが増加中美容事業を展開する株式会社リベルタは、口臭予防ハミガキ「デンティス」の国内シリーズ累計出荷数が1,000万個突破したこと発表した。“目覚めてすぐキスできる。恋するハミガキ”のキャッチコピーで話題を集め、口臭を長時間予防するシリーズとして愛用者が増加中である。「デンティス」は、世界25か国で展開している人気ブランド。口臭予防効果が人気を呼び、使用感満足度も約80%であり、リピーターの多い商品となっている。2020年のコロナ禍により、マスク生活が始まり、オーラルケアへの興味・関心が高まった。マスク装着時の口呼吸による口内の乾燥等が引き金となり、「口臭ケア」を意識する人が増加した。「デンティス」は、バラエティショップやドラッグストアを中心として、2020年には国内約9,800店舗での取り扱いだったが、年々店舗数を拡大して、現在では16,000店舗以上で販売している。チューブ・ポンプ・スプレー等シーンに合わせて選択同社は、2006年から「デンティス」の「歯磨き粉チューブタイプ」「ポンプタイプ」「トラベルセット」の販売をスタート。2020年は、初の“日本限定”フレーバーとなる「レモングラス チューブタイプ」を発売した。2023年は、ドン・キホーテ限定の「エクストラフレッシュ チューブタイプ」を発売。同年9月には、世界5か国で発売されている乳酸菌配合「Pro-B チューブタイプ」の日本での販売を開始した。現在、「デンティス」シリーズは、10種類以上のアイテムをラインナップしており、自分の好みや悩み、シーンに合わせて選択することができる。同シリーズは、リベルタのオンラインストア等で販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社リベルタ※DENTISTE
2023年11月28日2歳年上の彼氏・レイと結婚したアヤさんですが、レイは専業主婦を見下す最低な夫であることが発覚。さらにアヤさんの妹・ナミと不倫していることを知ってしまいました。不倫の決定的な証拠をつかむため、アヤさんは不倫旅行に出かけた2人の宿泊先へ乗り込んだのです!旅館に着いたレイとナミがいちゃつき始めると、部屋のチャイムが鳴りました。ドアを開けると、そこにはアヤさんが! 「全部バレてるんだよ!」と言ってブチギレるアヤさんへ「誤解だ!」と、この期に及んでも言い訳しようとするレイ。しかし、アヤさんが折れずにレイさんを責めていると……。不倫夫が開き直ったうえ、なおも悪態をつき…!? 言い逃れできないと悟ったレイは、ナミと不倫していることをあっさり認めました。一方のナミは涙を流して謝罪の言葉を口にしたものの、すぐに言い訳を始めます。 そんな2人に、アヤさんは怒りがおさまりません。 この状況でもレイはまだふんぞり返っていました。なぜなら、専業主婦であるアヤさんは、自分と離婚したら生きていけないと思っていたからです。 すると、アヤさんは専業主婦ではないと否定したのでした。 あやさんにバレたことで不倫を反省するかと思いきや、レイは開き直って悪態をつきました。ナミは謝罪こそしたものの、言い訳ばかりで反省しているようには見えません。 2人とも自分のことが最優先。アヤさんのことをないがしろにしていることがよくわかりました。こんな2人と距離を置いて、アヤさんには平穏な日々を取り戻してほしいですね。 >>次の話ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ShareStory
2023年11月23日既読スルー防止!男性が返したくなるLINEとは?LINEを送ったのに、返信がないことに悩んだ経験はありませんか?ですが、これはちょっとした工夫で「LINEは返したい」と男性に思わせることは可能です。LINEの返答に苦悩する恋愛に、さよならしましょう!リアルなデートを彼に想像させるLINE「『美味しいステーキを食べに行こう』というLINEが来たとき、すぐに『ぜひ!行くよ!』となりました」(31歳/男性)LINEで即時に返信がほしいなら、デートを楽しんだ場面を、男性に具体的に想像させましょう。LINEでのデートの提案は、相手から返信が来ないと不安になりますよね。そんな思いに陥らないように、相手に、具体的にデートの内容を伝えると返信が早くなるかもしれません。少し相談を持ちかけてみる「『ちょっとだけアドバイスがほしいんだ』というLINEを受け取ったとき、だいたいは返信するようにしています。ちょっとなら相談を受けてもいいと思うからです」(33歳/男性)ときには、悩み事や問題を彼に打ち明けるといいかもしれません。そのような場合は「ちょっとだけ相談してもいいかな?」「一言だけアドバイスが欲しい」と素直にLINEで伝えてみてはいかがでしょうか。そして、彼がアドバイスをくれたら、きちんと感謝を伝えることを忘れないようにしましょう。「とても参考になったよ!」「やっぱり頼りになるね」と感謝の言葉を伝えることで、彼も喜ぶことでしょう。直接的に気持ちを伝える「正直『今日はどうだった?』といった日常会話は後で返せばいいと思いますが『寂しいから、かまって!』というようなLINEはすぐに返信したくなると思います」(26歳/男性)ただの世間話だと返信を後回しにしがちです。それよりは、はっきりと「寂しいから、かまって!」と伝える方がわかりやすいし、男性には意外と受け入れられやすいものです。返信を引き出すためには…返信がないと、つい「なぜ返信してくれないの?」と相手を責めたくなります。そのようなときは、逆に彼が返信したくなるようなLINEを試してみてはいかがでしょうか?工夫をして、男性からのLINEの返信を早くもらうことも可能かもしれませんよ!(愛カツ編集部)
2023年11月21日皆さんは、パートナーの浮気に悩んでしまったことはありますか?今回は妻の浮気が発覚した話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:捺出張と言い車に乗って行った妻主人公の妻は、教習所に通い免許を取得しました。それからは、買い物や病院などにも主人公の車で行くようになります。あるとき、出張と言い妻は車に乗って出かけて行ったのですが…。出典:CoordiSnap保険会社から「奥様があなたの車で事故を」と連絡を受け焦る主人公。「妻は無事なんですか!?」と妻の安否を気遣います。すると保険会社は「奥様も同乗者の男性も…」と言ってきました。「同乗者の男性!?」と主人公は耳を疑います。なんと妻は教習所で知り合った男性と浮気をしていたよう。しかも、主人公の車で出張ではなく浮気の旅行をしていたことも発覚。主人公は妻と男性に慰謝料を請求し、離婚したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚する出張と言って浮気相手と旅行するなんて許せないと思いました。事故も起こされていますし、証拠を集め慰謝料を請求して離婚するのがいいでしょう。(40代/女性)もう車は貸さない車の免許をとって、浮気相手との旅行に車を使っていたなんてショックですね…。もう車を妻に貸さないのがいいと思いました。(30代/女性)今回は妻の浮気が発覚したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日スペシャルケアでつるつるのかかとに美容事業を展開する株式会社リベルタは、「ベビーフット」シリーズから『ベビーフット ひび割れ防止クリーム(医薬部外品)+かかと用靴下2枚つき』を発売した。セット内容は、『ひび割れ防止クリーム』60gと『かかと用靴下』2枚1組。販売価格は、1,320円(税込み)。同商品は、リベルタ公式オンラインストア、コスモス薬品で11月上旬から販売を開始した。クリームの潤いをシリコン付きソックスで密封『ひび割れ防止クリーム』は、ひび割れを防止する有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」と「イソプロピルメチルフェノール」の配合により、かかとの皮膚を柔軟に保ち、ひび割れを予防する。高保湿の「尿素」と「馬油」を配合しており、乾燥しやすいかかともしっとりとする。さらに、保湿成分の「濃グリセリン」や「オリーブ油」も加え、潤いを守る。『かかと用靴下』は、かかと部分にシリコンが付いており、柔らかな肌ざわり。薄手の生地で出来ており、足にフィットする。カラーは、目立ちにくいベージュなので、日中でも履きやすい。使い方は、適量の『ひび割れ防止クリーム』を塗り、かかと等をマッサージ。『かかと用靴下』のシリコン加工面を内側(肌に触れるように)に着用して就寝する。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社リベルタ※リベルタ オンラインストア
2023年11月08日男性が軽い気持ちで不倫に手を出したら、不倫相手の女性が本気になってしまった…。このようなケースは珍しくありません。火遊びのつもりだったのに不倫相手がどんどん重くなってしまい、ようやく自分の行いを後悔することがあるようです。今回は、不倫経験のある男性に聞いた「不倫相手の女性が暴走したエピソード」を紹介します。妻のことを調べていた「不倫相手の彼女には、妻の話は一切していなかったはずなのに、なぜか妻の仕事や年齢まで知っていて怖くなったことがあります。たぶんこっそり妻のことを調べていたんだと思います。直接連絡でも取られたらどうしよう…と急に不安になって、彼女と距離を置こうと決意しました」(涼/34歳)女性のリサーチ力を甘く見てはいけません。「妻と不倫相手が繋がるはずがないから、不倫がバレることはありえない」と油断していると、痛い目にあうことも。不倫に本気になった女性が、妻のもとに押しかけたり、いきなり連絡を取ったりと、大胆な行動を起こしたエピソードはたくさんあるのです。両親に会ってほしいと頼まれた「不倫相手の彼女から『両親が今度上京するから、一度会ってほしい』と言われて、ドン引きしたことがあります。彼女は、僕が離婚して彼女と一緒になる未来を描いていたようです。さすがに不倫相手の両親に会うのは気まずすぎて…。彼女の気持ちが重くなってしまい、逃げるようにして別れました」(慶太/35歳)男性は遊びのつもりでも、女性側はそうとは限りません。本気になってしまい、不倫相手との将来を期待してしまうパターンも多いです。男性は、自らの欲求を満たすためだけに妻以外の女性に手を出すのは本当にやめてほしいものです。また女性側も、貴重な時間を無駄にしないためにも、既婚者との恋愛は避けるべきでしょう。別れた不倫相手がストーカー化「一時不倫をしていたのですが、不倫相手の彼女がだんだん重くなってきて別れることに。でも別れた後もしつこく連絡してきて、ちょっとストーカーっぽくなってきたのでLINEをブロックしました。するとその後、Facebookで僕の友人たちに連絡を取り、僕との関係を暴露するメッセージを送りつけてきたんです。軽い気持ちで不倫に手を出すものではないと心から反省しました…」(俊輔/35歳)不倫相手と別れた後に、トラブルに発展するケースもよく聞きます。ドロ沼化した結果、周囲を巻き込んだり、噂が広がって大切な人からの信頼を失ってしまうことも…。やはり不倫は、リスクがつきものです。不倫経験者に聞いた「不倫相手の女性が暴走したエピソード」を紹介しました。遊びのつもりで不倫に手を出した結果、相手の女性がのめり込んでしまい、取り返しのつかないトラブルに発展してしまうケースがあるようです。不倫というのは、人を狂わせるものだとあらためて感じさせられました。©naka/Adobe文・小泉幸
2023年10月29日旅行会社に勤めるみゆさんは、新婚の夫に一目惚れ。猛アピールの末、2人は不倫関係になってしまいます。不倫に走った理由は、妻・なおこさんに劣等感を抱いていたからだと告白した夫。 大手企業に転職し、仕事も家事もこなし性格もやさしくてパーフェクトななおこさんと自分を比べてしまい、自信を無くしていたとき、みゆさんから「超カッコいいです! 奥さん幸せすぎ!」などと言い寄られ、つい不倫に走ったと言います。 しかし、浮気相手のみゆさんは夫以外にも複数の男性と関係を持っていたことが発覚! なおこさんは、さらにみゆさんの裏顔を次々と暴露して……。 浮気した新婚夫とヤバ女の残念な末路 みゆさんは夫以外にほかの男性と毎晩遊んでいました。旅行会社に勤めるみゆさんは、好みの男性客が来たら、顧客情報の連絡先を使って勝手に連絡を取っていたのです。 追い詰められたみゆさんは泣きながら「ごめんなさい」と謝罪しましたが、時すでに遅し。 「あなたの言葉信用してないから。それより責任者の方呼んでくださる? キャンセル料かかるって言ってましたよね? 確認しないと」 なおこさんは、冷たい表情でみゆさんに反撃したのでした。 その後、みゆさんは職場を懲戒解雇に。親御さんが慰謝料を一括で支払ってくれたそう。不倫沼にハマってしまった夫は精神を病んで、会社に出社できていない様子。そんな道を間違えた2人とは対照的に、なおこさんは次のステップへ進むために海外赴任を受け、これからも仕事を頑張ろうと決意したそうです。 新婚夫に裏切られ、たくさんつらい思いをしてきたなおこさん。苦しい過去と決別し、さらに仕事に邁進することで一歩進むことができたよう。笑顔が戻ってよかったですね。これから新しい人生を歩み、幸せが訪れますように!著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2023年10月27日旅行会社に勤めるみゆさんは、新婚の夫に一目惚れ。猛アピールの末、2人は不倫関係になってしまいます。浮気夫の妻・なおこさんは、浮気の証拠を集め、ハネムーンの最終打ち合わせですべて暴露しました。 公式アカウントを使って連絡を取り合っていたこと、位置情報アプリで居場所がバレないように、昼休みにスマホを会社に置いて昼休憩中に逢瀬を重ねていたことまで見抜いていたのです。 すべて知られてしまった夫は、「浮気をしたのはなおこが好きだったから」と言い出して……?! 不倫したのは妻のせい? 大手企業に転職し、仕事も家事もできて性格もやさしい、パーフェクトななおこさんと自分を比べてしまい、夫は自信を無くしていました。 そんな劣等感を抱いていたころにみゆさんと出会い「超カッコいいです! 奥さん幸せすぎ!」などと褒められたことで認められた気持ちになり、不倫に走ってしまったというのです。 理由を聞いたなおこさんは、土下座して謝罪する夫に厳しい一言を投げました。「劣等感? 私が悪いみたいに言わないで。女に逃げるなんて」 妻と切磋琢磨し自分も努力をしようと考えればよかったものの、自分のことを持ち上げてくれる女に逃げてしまった夫。 なおこさんは、そんな夫にある画像を見せてきました。それは、みゆさんが別の男性とデートしている2ショット写真! 彼女は夫以外にも複数の男性と関係を持っていることが発覚したのです。 承認欲求を満たすために不倫に走ってしまった夫の軽率な行動……ましてやハネムーンを控えた新婚夫婦。到底許せるはずがありません。しかも2度もなおこさんを裏切るなんて最低ですね。浮気した理由をまるで妻のせいだと言わんばかりの言い様にも不快さを感じずにはいられません。早くきっぱり別れて、なおこさんが幸せになれる道を考えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2023年10月26日旅行会社に勤めるみゆさんは、新婚の夫に一目惚れ。猛アピールの末、2人は不倫関係になってしまいます。妻のなおこさんに不倫がバレてしまい、土下座して謝罪した夫。妻は、スマホをいつでも見られる状態にすること、位置情報アプリを入れることを条件に、一度は許しました。 位置情報に怪しい素振りがなく、遅くならずに帰ってくる夫の行動に少し安心するも、「まだ女と切れていない」と女の勘が働き、疑いは晴れないまま。 そんな妻の様子に気づいていない夫とみゆさんは、とある方法で連絡を再開。夫は「俺は天才だ。絶対にバレない」と、ニヤリと笑みを浮かべ、みゆさんとの不倫を継続していたのでした。 そんな中、なおこさんは夫から香ってきたにおいのことを思い出しました。夫を疑う妻がある行動に! 料理をしている最中、なおこさんは甘い香水のことを思い出しました。その香りは、夫が帰宅したとき、そしてみゆさんと打ち合わせしていたときに香って来たにおいと一緒だと気づいたのです。 しかし、夫のスマホには怪しそうなメッセージなどがありません。そこでなおこさんは、真実を突き止めるために、みゆさんが務める会社に電話をかけることにしました。 なおこさんからの突然の電話に動揺するみゆさんですが、内容がフォトブーケの相談だったことに一安心。 みゆさんを疑っているなおこさんは「次の打ち合わせがラストですもんね。楽しみにしてます」と、強張った表情で電話を切りました。 なおこさんの中で点と点が線で繋がった瞬間。バレないように隠していても、普段の何気ない会話や行動で女の勘が働いてしまうときってありますよね。人の気持ちを平気で傷つけている2人にしっかり反省してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2023年10月23日夫と息子2人と平穏に暮らしていたエコさん。しかし、そんな日々は夫の浮気疑惑で一変します。夫は部下でエコさんの友人でもあるCちゃんと浮気をしていたのです。しかも一度だけでなく二度も……。一度目の不貞がわかった際に「次はない」と言っていた通り、エコさんは「やれることはすべてやる」「私のことは私が決める」。そう2人に宣言して――。 まさか…拒絶、された?「やれることはすべてやる」と宣言したエコさんに対し、Cちゃんは「やれるもんならやったら?」と挑発的な態度を見せました。 Bッキーの助けもあり、エコさんはすでにCちゃんの彼氏のSNSアカウントを特定済み。さっそく、Cちゃんのすべてを、Cちゃんの彼氏に伝えると……? Cちゃんの彼氏にDMを送ると、すぐに返信が届きました。あれだけ挑発的な態度をとっていたわりには、しっかりと先手を打っていたようで、Cちゃんは彼に「店長から言い寄られて困っている」「勘違いした奥様から攻撃されている」から「なにか言われても私を信じてほしい」と言っていたようです。 しかし、そんなことで心が折れるエコさんではありません。浮気現場の写真やメッセージのやりとりなど、証拠もつけてもう一度彼にメッセージを送信したのでした。その証拠を見て、Cちゃんの浮気を確信した彼氏ですが、突然SNSアカウントを消し、連絡が途絶えてしまいました。 サレ妻マンガでよく見る、サレた側が協力し合う展開を期待していたエコさんは、彼の行動にビックリ。でも、証拠を送り事態は把握しているはず。そのため、あとは彼が動いてくれることを信じて待つのみと祈るエコさんなのでした。 彼氏に連絡をして、ちゃっかり先手を打っていたCちゃん。でも、そんなウソで逃げられると思ったら大間違いです。ただ、ちょっとCちゃんの彼氏の反応が気になってしまいますね……。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年10月08日みつ子さんは、職場で親しい先輩ゆみ子と、理想的なパパだと思っていた飯田が不倫関係にあることを知ります。2人は子どもをカムフラージュに不倫デートを強行。しかし、ゆみ子はみつ子さんに、不倫旅行のグランピングから飯田に避けられていると話します。それを聞いて、もしかして飯田は自然消滅を狙っているのでは? と感じるみつ子さん。しかし、ゆみ子はほかに女ができたと疑心暗鬼に。そしてオンライン会議中、飯田の共有画面にわざと関係を匂わせるメッセージを送って……。 思い込みがエスカレートしていく同僚部署の30人に、ゆみ子さんからのメッセージを見られた飯田さん。 私は自業自得だと思いますが、一方でゆみ子さんの暴走が気がかりに……。 翌日、みつ子さんは後輩から、ゆみ子のことを相談されます。 実は前日、ゆみ子は社用パソコンの電源が落ちたことを確認できるシステムを利用し、後輩の退勤時間を監視。 飯田と同じタイミングで退勤していたことで、後輩は2人で仕事終わりに飲みにいったと疑われたのだそう。 「嘘つかないでってば!」後輩は誤解だと否定しますが、その後も1時間ほどゆみ子から問い詰められたと言います。 そして、後輩はオンライン会議で表示された、ゆみ子から飯田へのメッセージで不倫を確信。 みつ子さんは、ゆみ子と飯田の不倫関係が社内に広まっていることを知り、2人はどうするつもりなのか気になるのでした。 飯田の浮気を疑い、ほかの社員の勤怠状況まで監視するゆみ子。たまたま退勤時間が同じだっただけで、目をつけられた後輩が不憫ですね。 もともとゆみ子は、みつ子さんにも気さくに話しかけてくれるよき先輩だったはず。飯田に執着するあまり、周りが見えなくなっているのかもしれませんね。 自然消滅を狙う飯田の態度は、かえってゆみ子の気持ちを煽った様子……。 これ以上、周囲の人を巻き込んで信頼をなくす前に、自分の過ちに気付いてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2023年09月29日公益社団法人日本理学療法士協会(会長:斉藤 秀之)は、「2023 職場における腰痛予防宣言!」と題して、本会会員が自らの職場等で腰痛予防に取り組む事業を、厚生労働省のご後援のもと、2023年10月2日(月)から実施します。「2023 職場における腰痛予防宣言!」ポスター■「職場における腰痛予防宣言!」について日本における業務上疾病(新型コロナウイルス感染症除く)で最も多いのは腰痛です。特に保健衛生業では業務上疾病のうち約8割を腰痛が占めています。腰痛は従業員の休職・退職を招くことから、従業員の健康上の問題だけではなく、労働人材確保や労働生産性の観点で経営者にとっても深刻な問題となっています。このような状況の中、本会は2020年度から厚生労働省のご後援のもと、理学療法士の専門性を活かし、本会会員が自らの所属施設における腰痛予防に貢献することを目的として、「職場における腰痛予防宣言!」と題するキャンペーンを開始しました。昨年度は全国144施設、総勢7,370名の多職種に対して腰痛予防の取り組みが実施され、本事業は着実に全国的な活動へと広がりつつあります。そこで、今年度は第14次労働災害防止計画に「労働災害防止に理学療法士の活用」が明記されたことを踏まえ、腰痛予防の活動を本会会員の所属施設だけでなく外部施設においても実施できるようにいたしました。本事業をきっかけに、医療・介護現場にとどまらず、労働者の腰痛予防などの安全衛生に理学療法士も取組み、労働者の健康に寄与できたら幸いです。■開催概要主催: 公益社団法人日本理学療法士協会後援: 厚生労働省期間: 2023年10月2日(月)~2024年2月29日(木)詳細: ■事業内容本会会員の理学療法士が、所属施設内で3つのMission(腰痛予防啓発ポスターの貼付・腰痛予防講習会の開催・腰痛リスク見積りと改善提案)に取り組みます。全てのMissionを完遂した施設は、理学療法士が所属しない外部施設から腰痛予防の活動依頼に応じる“Champion stage”へ進みます。本会ホームページに依頼窓口を任意掲載いたします。■主催団体概要団体名: 公益社団法人日本理学療法士協会代表者: 会長 斉藤 秀之(さいとう ひでゆき)所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木七丁目11番10号設立 : 1966年7月17日URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日夫と息子2人と、忙しくも楽しい日々を過ごしていたエコさん。しかし、そんな日々を壊す夫の浮気疑惑が浮上。友人・Aちゃんの協力もあり浮気現場に乗り込むと、そこには夫と友人であるCちゃんの姿が……。夫とCちゃんに「次に同じことをしたら許さない」と釘を刺し、ひとまずエコさんは夫のスマホを自分の監視下に置くことにしたのですが……。 見てはいけない世界が広がっていた…夫のスマホを監視下におくことに成功したのも束の間――。 今さら聞かれないと思っていた浮気現場の突撃について、どうやって場所を掴んだのか夫に突っ込まれたエコさん。夫の車にGPSを仕込んだとは言えず……。「友人たちに夫のことを伝え、情報を得た」と答え、なんとかその場をやりすごしました。 夫から「いちいち人に俺のことを話すんじゃねーよ!」と激怒されたものの、なんとかその場をやり過ごすことができて胸を撫でおろしたエコさん。 夜になり、いつものように子どもたちを寝かしつけたあと、夫のスマホに入れてあるメッセージアプリをチェックすることにしました。まだ夫は仕事をしている時間。やりとりが消されるであろう前にチェックしなくてはいけません。 パソコンに映し出される「ログイン中」の文字に胸が高鳴ります。そしてログインした先では、やはりCちゃんと思われる女性と夫のやりとりが残っていました。恐る恐る中を開いてみると――。 「早く逢いたいにゃ」「大好きだにゃーん♡」 というやりとりが。一瞬、思考回路が停止するエコさん。途端に自分のことのように恥ずかしくなってしまったと言います。「もう細胞レベルで無理……」とも感じたようで……。 夫のスマホの中では、想像以上に恐ろしいやりとりが繰り広げられていました……。そして、「次」は絶対にないと2人に釘を刺したのにもかかわらず、しれっと関係を続けていた2人。宣言どおり、とことん追い詰める準備を始めなくてはいけないですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年09月05日不倫をしていることがパートナーにバレれば、大変な状況になるでしょう。なんとかしたいと考え、周囲に助けを求めることもあるようです。今回は“不倫している友人からの助けを求めるLINE”について、経験のある男女に話を聞きました。「昨日会ってたことにして!」「あるとき、既婚者の友人から急に、“昨日会ってたことにして!”とLINEが届きました。彼女に理由を尋ねると、昨日男性と会っていたそう。帰りが遅くなり、夫からの連絡も無視していたため、不倫を疑われていると……。言い逃れるために、私と会っていたことにしてしまったそう。私は仕方なく、彼女のお願いを聞き入れました。彼女から、あとで私に電話がかかってきました。おそらく彼女の夫は近くで聞いていたのでしょう。昨日会っていたような話をされ、その内容に合わせて返事をしていました」ミカ(仮名)/29歳アリバイ作りに加担させられたわけです。不倫の片棒を担いているような気持ちになったことでしょう。「このLINEは夫に見られてる」「不倫をしている友だちから、“このLINEは夫に見られてる”とメッセージが届きました。さらに、“しばらく連絡取れないかも”と。それに対して返信をしたけど、応答なし。しばらくして彼女に会う機会があり、当時の状況を聞きました。すると思った通り、彼女の夫に不倫を疑われ、LINEを覗かれそうになったそう。そこで、危険なLINEはすべて削除してしまったようでした。そのせいで、しばらく連絡が取れなくなったわけです。私も、変なLINEを送らなくて良かったです」マイ(仮名)/31歳不倫のバレそうなLINEをすべて消去して、証拠隠滅を図ったんですね。とりあえず親しい友人だけには、状況を伝えておきたかったのでしょう。「証言して欲しい」「僕には、親しくしている友人夫婦がいたのですが、ひょんなことから夫のほうが不倫をしている事実を知ってしまいました。あるとき、彼が妻に不倫を疑われてしまったようで、僕にLINEが来ました。“誤解だと証言して欲しい”と言うのです。僕から伝えれば信じてくれるだろうと……。ただ、僕は2人とも知り合いだし、嘘はつきたくなかった。だから、“それはできない”と断ってしまったんです。以来、音信不通に。あのときの決断は間違っていたのかと、今でも悩みます」ケン(仮名)/33歳夫婦2人ともが知り合いだと、どちらか一方の肩を持つということも難しいはず。非常に悩ましい立場ですね。「やめたいけどやめられないの…」「私の友人の女性が、数年前に不倫をして、それが彼女の夫にバレました。一度は許してくれたものの、“次はない”と言われていたそう。にもかかわらず、彼女はまた同じ過ちを繰り返してしまったようで、“どうしよう”と相談するようなLINEが届きました。まだ夫にはバレていなかったので、私は不倫をやめるようにLINEで伝えました。すると彼女から、“やめたいけどやめられないの……”と悲痛なLINEが。とりあえず今もバレてはいないようですが、時間の問題でしょうね」エミリ(仮名)/29歳不倫が常習化してしまっているのでしょうか。友人にLINEで相談して、解決するような問題でもなさそうです。“不倫している友人からの助けを求めるLINE”をご紹介しました。自分が始めた不倫に関して、助けを求められても対処に困るもの。片棒を担げば、自分の信頼があやうくなってしまう可能性もあるでしょう。せめて巻き込まないでもらいたいものですね。©perfectlab/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年09月01日