ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1)は、2024年3月1日(金)~6月30日(日)に『東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線』を開催いたします。『東京卍リベンジャーズ』は、週刊少年マガジンで2017年~2022年に連載された大人気作品です。本展では、本編で描かれなかった最後の戦いに臨むキャラクターたちの物語が、展覧会オリジナル描き下ろし漫画として登場します。ファン必見のイベントにぜひご期待ください。@和久井健・講談社/東京リベンジャーズ展製作委員会■概要【開催期間】2024年3月1日(金)~6月30日(日)前期:3月1日(金)~4月24日(水)後期:4月26日(金)~6月30日(日)※期間中休業日あり※前後期で一部展示内容が入れ替わります。【開催時間】10:00~17:00※最終入場は16:30【開催場所】ひらかたパーク イベントホール※本イベントは、ひらかたパークに入園せずに利用いただけます。【WEB サ イ ト】 【チケット】●2024年3月1日(金)、2日(土)、3日(日)に利用いただけるチケットオンライン販売<料金>[日時指定入場券]一般2,200円高校・大学生1,600円4歳~中学生1,000円[日時指定音声ガイド付入場券]一般3,000円高校・大学生2,400円4歳~中学生1,800円[日時指定ひらかたパーク入園付入場券]一般3,100円高校・大学生2,500円中学生1,900円4歳~小学生1,500円[日時指定ひらかたパーク入園・音声ガイド付入場券]一般3,900円高校・大学生3,300円中学生2,700円4歳~小学生2,300円<販売場所>アソビュー!<販売期間>2024年1月9日(火)10:00~2月29日(木)23:59<利用日時>2024年3月1日(金)、2日(土)、3日(日)各日10時~、11時~、12時~、13時~、14時~、15時~、16時~※購入は日時の指定が必要です。※残数が無くなり次第販売を終了します。※残数がある場合のみ、会場販売を実施します。※各種チケットの「ひらかたパーク入園付」の金額はアソビュー!限定です。●2024年3月4日(月)~6月30日 (日)に利用いただけるチケットオンライン販売<料金>[入場券]一般2,200円高校・大学生1,600円4歳~中学生1,000円[音声ガイド付入場券]一般3,000円高校・大学生2,400円4歳~中学生1,800円[ひらかたパーク入園付入場券]一般3,100円高校・大学生2,500円中学生1,900円4歳~小学生1,500円[ひらかたパーク入園・音声ガイド付入場券]一般3,900円高校・大学生3,300円中学生2,700円4歳~小学生2,300円<販売場所>アソビュー!<販売期間>2024年1月9日(火)10:00~6月30日(日)16:30<利用期間>2024年3月4日(月)~6月30日(日)※3月1日(金)~3日(日)の日時指定日は利用いただけません。※各種チケットの「ひらかたパーク入園付」の金額はアソビュー!限定です。会場販売<料金>[入場券]一般2,200円高校・大学生1,600円4歳~中学生1,000円<販売場所>ひらかたパーク<販売期間>2024年3月4日(月)10:00~6月30日(日)16:30<利用日>購入当日限り【チケットに関する注意事項】※表示金額はすべて税込み価格となります。※3月1日(金)~3日(日)のチケットは購入時に入場回(日にち+時間帯)の指定が必要です。※チケット購入後の券種変更、払い戻しや再発行はできません。※音声ガイドの販売数には限りがございます。混雑時は待ち時間が発生する場合がございます。※会場の混雑状況により入場をお待ちいただく場合もございます。※4歳未満は入場無料ですが入場には保護者(高校生以上)の同伴(有料)が必要です。※中学生、高校生、大学生は学生証の提示が必要です。※「身体障がい者手帳」、「療育手帳」、「精神障がい者健康福祉手帳」のいずれかをお持ちの場合、手帳をお持ちの方の割引はございませんが、手帳をお持ちの方が有料で入場をしていただく場合に限り、付き添いの方お1人様が入場無料になります。入場の際に受付にてチケットと「身体障がい者手帳」、「療育手帳」、「精神障がい者健康福祉手帳」のいずれかを提示ください。※無料同伴入場される方への来場者特典のお渡しはありません。「東京卍リベンジャーズ」とは2017年より「週刊少年マガジン」で連載を開始し、コミックス累計発行部数7,000万部を突破した大人気漫画『東京卍リベンジャーズ』(全31巻。講談社刊)。『新宿スワン』の作者・和久井健が贈る最新巨編。「中学生までが全盛期」な元不良・武道が、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人の死をきっかけに12年前にタイムリープ!!恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!!タイムリープサスペンスの世界観が読者の心を掴み、テレビアニメ化、実写映画化、舞台化など様々な展開を見せている今最も勢いのある漫画の1つである。231219_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月19日「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社、アノニマ・スタジオ(所在地:東京都台東区)は、若菜晃子さんの旅の随筆集三部作『旅の断片』、『途上の旅』につづく、『旅の彼方』を12/26(火)に発売します。『旅の彼方』詳細: 『旅の彼方』刊行記念 旅の随筆集三部作特集ページ: 刊行を記念して、12/19(火)~12/24(日)まで銀座の森岡書店で刊行記念展を開催します。こちらでは新刊『旅の彼方』の先行発売、店主・森岡督行さんとのトークイベント(19日夜)、旅のスケッチやここでしか見られない著者の旅の拾いものなどを展示します。『旅の彼方』書影■『旅の彼方』について登山専門出版社の編集者を経て、文筆家・編集者として活躍する若菜晃子さんが長年にわたって旅をして出会った自然や人、自らとの対話などを丁寧な文章で綴る随筆集。「この一瞬は今このときだけのもの。」当たり前のようでいて出来ていない、「今このとき」を生きる尊さに気づかされます。24カ国の旅先、全87篇を収録、美しく簡素な佇まいの造本も魅力です。<目次>・旅の空・ロシア カムチャツカのおばさん・英国 湖水地方の秋・旅と書物・忘れじの味・タイの午後・人々の街角・旅のあとさき・南アフリカの籠・滞在国・都市名一覧<書籍概要>タイトル: 旅の彼方著者 : 若菜晃子価格 : 1,760円(税込)発売日 : 12月26日(火)ページ数: 320ページ仕様 : 四六変形判 上製ISBN : 978-4-87758-856-4発行元 : KTC中央出版 アノニマ・スタジオURL : 【本書のご購入はコチラ】・Amazon: ・楽天 : ■[著者]プロフィール若菜晃子(わかなあきこ)1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者、文筆家。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』、『石井桃子のことば』(新潮社)、『東京甘味食堂』(講談社文庫)、『岩波少年文庫のあゆみ』(岩波書店)、『街と山のあいだ』、『旅の断片』、『途上の旅』(アノニマ・スタジオ)などがある。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】アノニマ・スタジオ(中央出版株式会社)TEL : 03-6699-1064お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月15日フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2024 in 名古屋」が、2024年1月27日(土)から2月18日(日)の期間で、名古屋市中区のギャラリー「トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤ」にて開催される。“本物そっくり”フェイクスイーツの作品展&物販店「スイーツアートの世界展」は、まるで本物のような“フェイクスイーツ”を揃えた展示、物販イベントだ。思わず食べてしまいたくなるハンドメイド作品の展示に加え、会場でしか手に入らない限定グッズの販売も行う。37組のクリエイターが集結今回は、SNSで人気を集める37組のクリエイターが参加。カラフルなクリームソーダのチャームや、ホールケーキをミニチュアサイズで再現したキュートな作品などが一堂に会す。さらに、併設された動画コーナーでは、フェイクスイーツの制作過程を映したメイキング映像を限定公開。人気クリエイターの精巧な職人技を知ることのできる貴重な展示となっている。限定グッズの販売もまた、会場でしか手に入らないスイーツアートな限定グッズも見逃せない。グッズには、キーホルダーやマグネット、メモスタンドなど、飾っても使っても可愛く楽しめる、種類豊富なクリエイター作品が勢揃い。バレンタインやホワイトデーのギフトとしてもおすすめだ。詳細「スイーツアートの世界展 2024 in 名古屋」期間:2024年1月27日(土)~2月18日(日)時間:11:00~18:00会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤ住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12休館日:毎週月、火曜日※2月12日(月・祝)は開館、14日(水)は振替休日入場料:700円、3歳以下入場無料出展者:37組※上記は予定のため、内容が変更になる可能性あり
2023年12月14日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2024 in 名古屋」をTODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA(名古屋市中区)にて2024年1月27日(土)~2月18日(日)に開催します。季節を感じる“バレンタイン&ホワイトデーギフト”や、人気クリエイターの新作展示などが勢揃いいたします!一期一会の美味しい出会い。甘い香りとともに、本展での素敵な時間をお楽しみいただけます!スイーツアートの世界展 2024 in 名古屋■SNSで話題爆発!37組のクリエイターが贈る、夢のようなフェイクスイーツ・フェスティバル!本展では、XやInstagramなどSNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター37組が大集結!なかでも注目は、Instagramでフォロワー数が1.4万人を超える「nominn(@nominn_nh)」やメインビジュアル作品を担当する「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」らが新作を披露するほか、「Jun(@jun_kone)」のほっこりイチゴのケーキ屋さんや、「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」の高さ約30cmのマカロンタワーの立体作品も初展示いたします!※Mi・miの「・」は白抜きハートです。気になる物販は、初出展となる「フェイクフードはらぺこ(@harapeko.made)」が、ゆめかわいい動物モチーフ作品を販売するほか「Twinkle(@twinkle_miniature)」のミニチュアホールケーキや「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」のモンブランタルトなど、新作のミニチュアスイーツ作品も限定販売します!また、会場内では可愛すぎるスイーツグッズが当たると評判の「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャがさらにバージョンアップして登場するので、こちらも見逃せません!■ベーカリー×スイーツ作品を集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内には、ミニチュアベーカリーとフェイクスイーツ作品がコラボレートした作品だけを集めた特設ブースも併設。ゆる可愛い作品が人気の「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」や「BALMA(@nail_balma)」などが本展だけのために制作した作品を限定販売いたします。■フェイクスイーツの制作過程が分かるメイキング映像を会場で限定公開!併設された動画コーナーでは人気クリエイターの「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」が本展のために制作した、フェイクスイーツ作品のメイキング映像を初公開します。どのようにして作られているのか制作の裏側を見ることができる貴重な映像です!■思わず甘い香り漂う!?来場者特典はバレンタインにも最適!!先着1,000名限定で、Mi・mi(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!■ココでしか買うことのできない、リアルでかわいいスイーツアートな限定グッズが続々登場!!<Jun>新作のイチゴケーキセットに注目!・イチゴケーキのセット4,000円<nominn>インテリアとしても可愛く置ける!・メモ、スマホスタンド溶けちゃったアイス2,200円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記※その他多数の作家が出品しています。【企画展概要】企画展名: フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2024 in 名古屋」開催日時: 2024年1月27日(土)~2月18日(日) 11:00~18:00休館日: 毎週月・火曜日(※2月12日(月・祝)は開館、14日(水)は振替休日)会場: TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料: 700円/3歳以下は入場無料出展者: 37組主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月12日東京ディズニーリゾート内にある商業施設「イクスピアリ」にて開催中の「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」が、2024年2月29日(木)に終了することが決まった。2022年9月22日(木)のスタート以来、約1年5か月の開催だ。この「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」は、1983年に東京ディズニーランドが誕生してから40年、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでこれまでに開催された数々のエンターテイメントプログラムとスペシャルイベントを中心に、そこで生まれた感動の瞬間をめぐる旅を楽しめる展覧会だ。パークでこれまでに開催された数多くのエンターテイメントやスペシャルイベントの中より12演目に焦点を当て、それぞれの演目の雰囲気を音楽や映像に加え、合計60着以上のエンターテイメントコスチュームの展示によって表現している。会期中は展示内容を入れ替えるなど工夫を凝らした展示が好評で、現在は新たな期間限定の企画展「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展 グッズ・コレクション」も11月8日より開催中。好評を得ている。なお、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展 グッズ・コレクション」の会期は、当初は2024年1月8日(月・祝)までだったが、2024年2月29日(木)まで開催期間延長となったことも併せて発表となっている。入場券の価格や購入の詳細については、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」特設サイトを確認のこと。心に残るエンターテイメントプログラムやスペシャルイベントでの感動の瞬間を観に「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」へ出かけてみては。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(シネマカフェ編集部)
2023年12月12日国内最大級の蘭の祭典「世界らん展2024 -花と緑の祭典-」が、2024年2月7日(水)から2月14日(水)までの8日間、東京ドームシティ プリズムホールにて開催される。“国内最大級” 蘭の祭典「世界らん展2024」「世界らん展」は、日本最大級の蘭の祭典。34回目の開催を迎える今回は、計1,000種以上の蘭が一堂に会し、会場を色鮮やかに染め上げる。入口には、10万輪の蘭で作られたウェルカムゲート「オーキッド・ゲート2024」を設置。例年フォトスポットとしても人気を博す“蘭尽くし”の入口は、来場者を華やかな香りで包み込み、非日常へと誘ってくれる。蘭の壁「天空の花園」注目スポットは、高さ4m以上の“蘭の壁”でつくられた「天空の花園」だ。空へと昇るようにそびえ立つ無数の蘭は圧巻。青空をイメージした天井と床と共に、まるでおとぎ話のような空間を創り出している。闇の中咲き誇る「幻想の蘭夜」さらに、暗闇の中に蘭を配した「幻想の蘭夜」にも注目。漆黒の夜空をイメージした薄暗い空間の中、球体状の蘭が浮かび上がるファンタジーなスポットだ。夜でも変わらぬ蘭の美しさを、見事に表現した展示となっている。【詳細】世界らん展2024 -花と緑の祭典-期間:2024年2月7日(水)~2月14日(水)時間:10:00~18:00※2月7日(水)は12:30~19:00、2月8日(木)・2月9日(金)は10:00~19:00会場:東京ドームシティ プリズムホール住所:東京都文京区後楽1-3-61入場料金:前売り 1,900円、当日 2,100円※2月7日(水)~2月9日(金)の17:00以降に限り、入場可能なアフター5チケットを販売(前売り1,300円、当日1,500円)※障害者割引 当日券 2,100円を当日券売場にて1,900円で販売※保護者同伴の小学生以下無料チケット販売:世界らん展公式ホームページ、美術展ナビチケットアプリ、各種プレイガイド※画像はイメージ※イベントの最新情報は「世界らん展」公式ホームページにて随時更新※開催イベントは、状況により内容・実施時間などが変更となる場合があり【問い合わせ先】東京ドームシティ わくわくダイヤルTEL:03-5800-9999 (受付時間 平日10:00~17:00)
2023年12月10日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2024 in 名古屋」をTODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA(名古屋市中区)にて2024年1月27日(土)~2月18日(日)に開催します。季節を感じる“バレンタイン&ホワイトデーギフト”や、人気クリエイターの新作展示などが勢揃いいたします!一期一会の美味しい出会い。甘い香りとともに、本展での素敵な時間をお楽しみいただけます!展示作品1<スイーツアートの世界展 2024 in 名古屋>URL: ■SNSで話題爆発!37組のクリエイターが贈る、夢のようなフェイクスイーツ・フェスティバル!本展では、XやInstagramなどSNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター37組が大集結!なかでも注目は、Instagramでフォロワー数が1.4万人を超える「nominn(@nominn_nh)」やメインビジュアル作品を担当する「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」らが新作を披露するほか、「Jun(@jun_kone)」のほっこりイチゴのケーキ屋さんや、「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」の高さ約30cmのマカロンタワーの立体作品も初展示いたします!※Mi・miの「・」は白抜きハートです。気になる物販は、初出展となる「フェイクフードはらぺこ(@harapeko.made)」が、ゆめかわいい動物モチーフ作品を販売するほか「Twinkle(@twinkle_miniature)」のミニチュアホールケーキや「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」のモンブランタルトなど、新作のミニチュアスイーツ作品も限定販売します!また、会場内では可愛すぎるスイーツグッズが当たると評判の「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャがさらにバージョンアップして登場するので、こちらも見逃せません!参加アーティスト: ■ベーカリー×スイーツ作品を集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内には、ミニチュアベーカリーとフェイクスイーツ作品がコラボレートした作品だけを集めた特設ブースも併設。ゆる可愛い作品が人気の「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」や「BALMA(@nail_balma)」などが本展だけのために制作した作品を限定販売いたします。■フェイクスイーツの制作過程が分かるメイキング映像を会場で限定公開!併設された動画コーナーでは人気クリエイターの「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」が本展のために制作した、フェイクスイーツ作品のメイキング映像を初公開します。どのようにして作られているのか制作の裏側を見ることができる貴重な映像です!■思わず甘い香り漂う!?来場者特典はバレンタインにも最適!!先着1,000名限定で、Mi・mi(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!■ココでしか買うことのできない、リアルでかわいいスイーツアートな限定グッズが続々登場!!<Jun>新作のイチゴケーキセットに注目!・イチゴケーキのセット 4,000円<nominn>インテリアとしても可愛く置ける!・メモ、スマホスタンド 溶けちゃったアイス 2,200円<kitsuneiro>カラフルなクリームソーダが登場!・チャーム 1,760円<Twinkle>リアルさを求めた作品がここに!・ミニチュアホールケーキ各種 3,000円・パウンドケーキマグネット 880円<nyankoro>マフィンの上にいる猫が可愛い!・Love苺のマフィンキーホルダー&バッグチャーム 価格未定・うるつやプリンのヘアクリップ 価格未定<フェイクフードはらぺこ>ミニチュアケーキキーホルダーが可愛い!・ケーキキーホルダー 1,500円<プリマトルテ -クレイ洋菓子店->新作のマカロンキーホルダーが登場!・くまさんチョコキーホルダー 3,000円・マカロンのキーホルダー 2,500円<chotto>うっささんに癒されること間違いなし!・うっささんのシュークリーム、うっささんの苺デニッシュ 2,200円<まいにちごまふぅ>もっちりごまふぅが乗った可愛い新作!・ビスケットブラウニー 2,200円<BALMA>フレッシュフルーツ!・みかんデニッシュのチャーム 950円<Hikko>フルーツでお花の形を作ったロールケーキが可愛い!・ロールケーキチャーム 1,870円<Plaisir>これを付ければ気分も上がる!・焼き菓子キーリング 3,300円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2024 in 名古屋」開催日時: 2024年1月27日(土)~2月18日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日(※2月12日(月・祝)は開館、14日(水)は振替休日)会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 : 700円/3歳以下は入場無料出展者 : 37組主催 : 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月08日「おしゃれだから」「映えるから」という理由でなんとなくワインを口にしてきた20代前半の頃の私。当時は味の違いもなにも分からなかったけれど、サステナブルを意識する時代になったことがきっかけで、ワインにはさまざまな世界との繋がりがあることを知りました。ワインの世界には、さまざまな人やモノ、コト、環境が大きく関わっています。一杯のワインには、ワイナリーや造り手、カルチャーなど数々の繋がりが詰まっていて、その繋がりは今後も“幸せ”であり続けなければいけません。今回は、そんな日本のワイン市場を創ってきたメルシャングループ直営のワインショップ「WINE & DOORS(ワイン・アンド・ドアーズ)」のオープン記念イベントに参加。ワインを通して繋がる世界への扉を開けて、豊かな時間を堪能してきました。■「ちょっと誰かに伝えたくなる」ようなワインショップメルシャン株式会社は、メルシャングループ直営のオンラインワインショップ「WINE & DOORS(ワイン・アンド・ドアーズ)」が2023年10月11日(水)にオープンしたことを記念して、スペシャルイベントを2023年11月29日(水)に開催しました。コンセプトは「ちょっと誰かに伝えたくなる」ような、ワインの世界に出会えるショップ。多様性と奥深さを持つワインそのもののおいしさはもちろん、世界中のワイナリーやレストランでの心に残る体験や、ブランドが持つ物語や造り手の想い、ワインを通して出会う新発見や喜びを届けています。■「文喫」とシャトー・メルシャンコラボ企画を開催今回参加したオープン記念イベントは一つの会場ではなく、5つの部屋が用意されているユニークな作りが特徴的でした。中でも私が興味を惹かれたのは、入場料を払って利用する本屋「文喫(ぶんきつ)」とシャトー・メルシャンとのコラボブース。内容はワインとそれに合わせて選んだ本を楽しむもので、部屋の中には3本のワインそれぞれを中心に5冊の本が散りばめられていました。ブースでは「文喫」六本木店の副店長・濱中諒太朗さんと、メルシャン株式会社の企画部・伊藤佳奈子さんが登壇。コラボレーションの経緯としては「ワインを通してもう少し違った角度で楽しいことを体験してほしい」という想いや「ワインを本から見たらどうなんだろう」という興味がきっかけだったと伊藤さんは話しました。また「文喫」としても、飲料と本で何かできないかと常々考えていて、「お客さまが求めるシーンや悩みを聞いて商品を提案する」という共通点がある本とワインなら、何かできることがあるのではないかと感じ、コラボレーションを引き受けることにしたんだそうです。今回選書した本はすべて、ワインと直接の関係が無いもの。どういうシーンで飲むのか、ではなく「ワインの要素」そのものから選書したため、ワインの味、色合い、香りなどのイメージに本のバックグラウンドがマッチするようになっているんだそうです。例えば「シャトー・メルシャン 北信シャルドネ」と「銀河鉄道の夜」。一年に一度、川を隔てて育てられたぶどうをブレンドし、造られたといわれる「シャトー・メルシャン 北信シャルドネ」は、天の川を旅する「銀河鉄道の夜」と通じて感じられます。またこのワインは風味の余韻が長く、表情もさまざま。「銀河鉄道の夜」のさまざまな景色を通じて旅をする場面ともリンクするのではないかと濱中さんは考えています。■武蔵野美術大学生が表現するライブアートも本イベントには、ワインとアートを掛け合わせたブースも実施。アート展示の他、武蔵野美術大学・視覚伝達デザイン学科の関百葉さんによるライブアートも行われ、この一画は神秘的な雰囲気に包まれていました。黙々と描くその姿に周囲は圧倒され、アートの完成を待ちわびながらも、関さんの頭の中は今どうなっているんだろう、イメージしているものはあったんだろうか、など聞きたいことが次々と浮かびました。■ワインは自分自身や時間、世界を豊かにする価値がある今回のイベントは、ワイン一つでこんなにも世界が広がるなんて……!と感激しまくりの一日でした。ワイナリーや造り手の想いはもちろんのこと、本やアート、音楽などの娯楽との繋がりもあるんだなぁと、ワインってすごいなぁと、奥深さを改めて感じました。今後もワインとワインを囲む物事すべてが持続可能で、幸せであるように願いながら、今日もお気に入りのワインを嗜もうと思います。(取材・文:michika)
2023年12月06日手みやげにおすすめのナチュラルワインを、料理家、フード&ワインプロデューサーの平野由希子さんがセレクト!Natural Wineワインの知識がなくても楽しい!魅力的なエチケットもポイント。近年、ナチュラルワインの裾野が広がり、20~30代の世代は初めて飲んだワインがそうだった人も多いのでは。最近の大きなムーブメントは、オレンジワインが再注目されていること。白ワイン用のブドウで造った美しいオレンジ色のワインですが、このブームは今後も続くと思います。さまざまなジャンルの料理と合わせやすい点もナチュラルワインの魅力。1日で飲み切らずに、翌日や翌々日の味の変化を比べたり、つまみを替えて味わうのもおもしろい。難しく考えずに自由に飲むのがいい。好みの味に出合ったらその造り手を知ると楽しみが増えますよ。1、【Sylvain Martinez】ローザブリュ2020750ml¥4,400生き生きとした果実味ゆたかな、場が華やぐ淡く美しいロゼ。フランス・ロワール地方で造られ、職人肌の手造りワインとして人気が高い。「畑を馬で耕し、ぶどう以外の物質をまったく添加していない、微発泡のロゼです。じんわりとした旨みが感じられ、優美な華やかさがあります」。W2、【Johannes Zillinger】ヌーメン グリューナー ヴェルトリーナー750ml¥5,500自然な果実味たっぷりの料理と合わせやすいワイン。オーストリアのオーガニック栽培の先駆者を父にもつ、若手生産者によるもの。「軽やかなオレンジワイン。ビターな風味やエキゾティックスパイスの複雑な味で深みもあり」。オルヴォーTEL:03・5261・0243販売店舗はHP、電話で確認を。3、【Alessandro Viola】ノーテ・ディ・ロッソ750ml¥4,400おいしい肉料理とぜひ!しなやかな味わいの赤ワイン。イタリア・シチリア州の造り手。「シチリアの赤ワインから想像するパワフルな味わいとは対極にある、エレガントで体にしみこむような味わい。パートナーが描いたエチケットも素敵」。トレジャーフロムネイチャー販売店舗はHP参照。4、【Andre Rohrer】クレマン“シャ・ノワール”750ml¥4,730黒猫のデザインがキュート。ナチュラルワインビギナーにも。フランス・アルザス地方のワイナリーで、造り手は8代目。「シャ・ノワールとは、シャルドネとピノノワールからこの名に。シャンパーニュのようなきめ細かい泡立ちで、きれいなミネラルを味わえます」。ラヴニールTEL:03・6457・5982販売店舗は電話で確認を。平野由希子さん料理家、フード&ワインプロデューサー。料理教室「cuisine et vin」主宰。『ma cuisine おいしさの引き出し方』(誠文堂新光社)が12月12日に発売。※『anan』2023年11月22日号より。写真・兼下昌典スタイリスト・大谷優依取材、文・池田祐美子(by anan編集部)
2023年11月18日世界的に活躍するナチュラルワインの専門家Giovanni Segniと、各種コンサルティング事業を手掛けるLCUBE Consulting合同会社は、世界中から厳選したナチュラルワインのテイスティングや生産者との交流ができる体験型イベント「第2回MONDOナチュラルワイン東京 自然派ワイン&ワイナリー展」を2023年11月26日(日)・27日(月)の2日間、東京都・新宿で開催いたします。※生産者が直接来日できない場合は、現地代理人が対応します。200種類超のナチュラルワインが一堂に!2023年4月、北欧で大人気のナチュラルワイン・フェス「ノルディック・ナチュリア」の日本版として初めて開催され、大好評のうちに閉幕した「MONDOナチュラルワイン東京自然派ワイン&ワイナリー展」。「ぜひ、もう一度開催を!」との熱烈な声にお応えして、第2弾の開催が決定しました!今回はイタリアやスペインをはじめ世界各地から前回の2倍、約200種類以上のナチュラルワインを豊富にラインアップ。このイベントにあわせて来日する海外の生産者やインポーターの皆さんと直接交流しながら、上質なナチュラルワインのテイスティングをお楽しみいただけます。日本初上陸の貴重な銘柄も複数登場、栽培や醸造についての厳しい条件をクリアした上質なナチュラルワインならではの魅力を皆さんご自身の五感でご確認ください。都内の人気トラットリア特製のフードメニューとのペアリングもお楽しみいただけます。■開催概要開催日時: 2023年11月26日(日) 11時~18時30分2023年11月27日(月) 11時~18時※ワイン業界関係者様は11時~、一般のお客様は13時~入場可能。※11時~13時はワイン輸入業者・飲食店・大使館商務部・プレス関係者限定となります。※終了時間は1日目と2日目で異なりますのでご注意ください。料金: 【ワイン業界関係者様】無料(対象:ワイン輸入業者、レストラン関係者(オーナー、ソムリエ、シェフ、マネージャークラス限定)、大使館商務部、プレス関係者など)※要事前登録。当日は身分証明書をご提示の上、名刺(お一人あたり2枚)をご提出ください。【一般のお客様】前売りオンライン予約5,500円(税込)、当日チケット6,000円(税込)※お申し込み後のお客様都合によるキャンセル・返金には原則対応いたしません。また、試飲用ワインが一部品切れとなった場合も返金は致しかねます。あらかじめご了承ください。※フードはチケット料金に含まれません。会場で別途ご購入下さい。※当日チケットおよびフードの購入は現金のみとなります。会場: 新宿NSビル(NSイベントホール中ホール)所在地: 〒163-0813東京都新宿区西新宿2-4-1アクセス: JR「新宿」駅西口・南口より徒歩7分参加条件: 満20歳以上※お酒を提供するイベントです。※20歳未満の方の飲酒・飲酒運転は法律で禁止されています。※自動車、バイク、自転車での来場は固くお断りいたします。※運転免許証等で年齢を確認させていただくことがございます。主催: Giovanni Segni、LCUBE Consulting合同会社(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月14日上野【Kotetsu】下北沢【グリルバル サンク下北沢】銀座【カルネヴィーノ銀座】広尾【WineBar綺羅星】新橋【みざん】上野【Kotetsu】隠れ家的な存在のワインバルで世界各地のワインに酔いしれる『ゴルゴンゾーラチーズの焼きチーズニョッキ』は、ニョッキのモチモチ食感やコクのある味わいがポイント上野駅から徒歩2分の【Kotetsu】は、女性1人でも通いやすいこぢんまりとした空間。ソムリエが選び抜いたワインと相性のいい、チーズを使った料理が楽しめます。例えば、『ゴルゴンゾーラチーズの焼きチーズニョッキ』なら濃厚な味わいが赤ワインとのペアリングがオススメ。豊富なアラカルトのほか、コース料理もおまかせ。ソムリエが選ぶ30種類以上のワインはリーズナブルな設定店主の温かいもてなしも、居心地のいい理由の一つ世界各地からセレクトしたワインから、ソムリエに相談して好みのものを紹介してもらうのも楽しいひととき。デートや女子会、歓送迎会にもぴったりの雰囲気です。8名様以上なら、早めの相談で貸切パーティーも可能。カウンター席でじっくりワインを味わったり、テーブル席で仲間と盛り上がったり。子ども連れもOKです。Kotetsu【エリア】上野【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】上野駅 徒歩2分下北沢【グリルバル サンク下北沢】眺めのいい空間でフランス産を中心としたワインと肉料理を堪能一番人気のメニューは、7、8種を楽しめる『前菜盛り合わせ』落ち着いた雰囲気の欧風オーブン料理&ワインバー【グリルバル サンク下北沢】。眺めのいい6Fに店を構えるこちらは、料理はすべて手作り、無添加・無化調なので、子ども連れのファミリーにもオススメです。アレンジ性の高い『バスク風オムレツ』や、狩猟時期には、『諫早鉄砲鴨のロティ』も登場するので、こだわりの料理とワインを堪能して。ワインは、200種ものラインナップを誇る眺めの良い窓からは夕日や夜景を望める広々としたカウンター席とテーブル席で、くつろぎながらフランスを中心に各国から集めたワインを堪能できます。メニューに記載されているグラスワイン12種類、ボトルワイン40種類のほかにも、豊富な銘柄を揃えているのでソムリエにぜひ相談を。デートや記念日にオススメの1軒です。グリルバル サンク下北沢【エリア】下北沢【ジャンル】バル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】下北沢駅 徒歩3分銀座【カルネヴィーノ銀座】自然派ワインと絶妙に火入れした肉料理を目当てに訪れたい通年楽しめるジビエ料理『北海道産蝦夷鹿の内モモ肉のロースト鹿肉の定番ソースの赤ワインポルトソースと共に』銀座のランドマーク、GINZA SIXの裏手にあるイタリアン【カルネヴィーノ銀座】。フレンチも学んだシェフならではのイタリアンは、旬の無農薬野菜をはじめとした食材にもこだわります。また、火入れの技術に定評のある肉料理が楽しめるのも醍醐味。ボリュームのあるTボーンステーキのコースにも注目を。ここでしか出合えない一本に巡り合えるかもオープンキッチンから届く料理をくつろぎの空間で。カウンター席もあり自然派ワインを250種類以上も揃えるという充実した内容。本格的なイタリアンに合わせてソムリエが選んだグラスワインを、絵画が飾られた雰囲気のいい店内で味わうひとときは格別。ショッピングのあと、ランチやディナーに訪れて優雅な気分を味わってみては。カルネヴィーノ銀座【エリア】銀座【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】銀座駅 徒歩4分広尾【WineBar綺羅星】200種以上のワインと新鮮な食材のマリアージュを和モダンな空間で楽しむ『生牡蠣』は「日本牡蠣センター」から上質なものを選りすぐって仕入れ。好みで『蒸し牡蠣』にすることも広尾駅と六本木駅からアクセス可能な【WineBar綺羅星】は、ワイン好きにたまらない一軒。日本と海外のワインがそれぞれ100種類以上という充実のラインナップで、グラスワインだけでも30種類以上を満喫できます。朝採れの産直野菜や国産の厳選牡蠣など、こだわり食材を用いた料理に最適なワインを、熟練のソムリエが提案してくれます。産地やブドウの品種に合わせたグラスでサーブしてくれるダウンライトで落ち着く大人の空間シックな和モダンの店内はオシャレで、少人数の接待はもちろん大人のデートにもぴったり。カウンター席があるので、女性一人で訪れるケースも少なくないそう。足を伸ばせる半個室の小上がり席は4名テーブルが2卓。のれんを上げて10名での利用もOKです。一軒目にも二軒目にも使い勝手のいいワインバーで、ゆったりとした時間を過ごしてみては。WineBar綺羅星【エリア】西麻布【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】広尾駅 徒歩6分新橋【みざん】ソムリエが厳選したワインを肉が自慢の本格フレンチと共に看板メニューの『自家製シャルキュトリー盛り合わせ』。手間をかけたオードブルは、一品ずつにこだわりが詰まっていますソムリエが厳選したおよそ100種類のワインを気軽に楽しめる【みざん】。赤ワインソースで味わうステーキなど、ワインの進むお肉料理を中心とした本格派フレンチをワイン片手に味わえます。手仕事や下準備を意味するフレンチ用語の“mise en place(ミザンプラス)”が由来という店名通り、こだわりを散りばめた料理をカジュアルな空間で楽しめます。幅広いテイストのワインが並ぶので、その日の気分でソムリエに相談してみては新橋駅から徒歩4分。居心地のいい店内には、くつろげる堀りごたつタイプの個室も用意親しみやすさを感じる和テイストの内装が、日常使いしたくなる雰囲気。ソムリエが揃えたワインはおよそ100種類にも及び、フランスだけではなくイタリアやニューワールドも。予算も、リーズナブルなものから特別な日に最適な一本まであるので、ゲストのこだわりに応えてくれるのが頼もしい。みざん【エリア】新橋/汐留【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】新橋駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月07日今や外国人観光客の多くが「日本の最大の魅力」と答えるほど、世界中が注目している和食。その本質に迫る特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」では、日本列島の自然が育んだ食材や、人々の知恵によって生み出された技術、和食の成り立ちなどを、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史など多角的な視点から全6章で解き明かしていく。知れば知るほど食べたくなる!和食が進化した理由。まず注目したいのは食材の豊富さ。食の基本となる水をはじめ、キノコ、山菜、野菜、海藻、魚介類と、恵まれた環境にある日本列島。この地がもたらす食材について、会場では実物大模型やレプリカ、標本などで紹介する。例えば、日本の野菜は実はほとんどが外国原産。その野菜がどうやって日本に渡ってきたのか、品種改良によってどれだけの種類が生まれたか、その系譜から驚くべき事実がわかる。また、昨今注目されている発酵の技術や、出汁についても、科学的な視点から解説する。もうひとつ、和食の発展を知る上で重要なのが歴史。会場では卑弥呼や徳川家康など、歴史上の偉人たちの食卓を再現模型で紹介するほか、江戸時代のファストフード・寿司、天ぷら、そばの屋台も再現。さらに、古代から発展し続けてきた道具と料理人の技術、そして四季折々の風景と美しい料理の映像インスタレーションも楽しめる。未来へと続く和食の展望紹介も、見どころのひとつだ。いつの時代も、日本の伝統食の基本にあったのはおもてなしの心。そんな心温まる事実を読み取ることができるのも本展の魅力だ。織田信長が徳川家康をもてなした本膳料理の再現模型 奥村彪生監修 御食国若狭おばま食文化館蔵信長が家康に用意した宴席では5つの膳に24種もの料理が並んだ。奈良時代の貴族の宴会料理の再現模型 奥村彪生監修 奈良文化財研究所蔵奈良時代の貴族の食事は米、海の幸、山菜など15品目も。多彩な地ダイコンのレプリカ(2020年の展示風景) 国立科学博物館蔵日本に流通する代表的な大根の種類を紹介。各地に固有種も。マグロの実物大模型(2020年の展示風景) 国立科学博物館蔵魚の多彩さは世界屈指。イワシからマンボウまで実物標本も。特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」国立科学博物館東京都台東区上野公園7‐20開催中~2024年2月25日(日)9時~17時(入場は閉館の30 分前まで)月曜(12/25、1/8、2/12、2/19は開館)、12/28~1/1、1/9、2/13休一般2000円ほかTEL:050・5541・8600(ハローダイヤル)※『anan』2023年11月8日号より。文・山田貴美子(by anan編集部)
2023年11月06日近年、国内外で評価を高めている日本のワイン。なかでも、雄大な甲府盆地を有する山梨県は、多くのワイナリーやぶどう畑が集まっている日本ワイン発祥の地。見て、触れて、味わって…ワインの美しさに酔いしれる大人な旅を。サントリー登美の丘ワイナリーぶどう作り・醸造・瓶詰めまで行うワイナリー。“日本育ち”のワインを体感できる。南アルプスや八ヶ岳など高い山々に囲まれ、恵まれた風土の中で広大なぶどう畑を有する「サントリー登美の丘ワイナリー」。JR甲府駅からタクシーで約30分…到着してまず体感するのは、富士山と眼下の甲府盆地を見渡せる〈富士見テラス〉からの景色だ。標高約400mということもあり、頬に感じる風はひやりと冷たい。テラス下には見学用のぶどう畑も広がっていて、ぶどうの樹を間近に感じながら散策するのも楽しい。〈富士見テラス〉すぐそばのワインショップでは、自園産ぶどうのワインをはじめ様々な日本ワインを販売。テイスティングカウンターでの有料試飲やプリペイドカードを購入しての試飲も可能で、サーバーからグラスに注ぎ、じっくりと味わうことができる。エチケットを見ながらどれにするかを選ぶのも、楽しみのひとつ。選んだワインは〈富士見テラス〉へ持っていき、景色とともに味わえるというのも嬉しい。ちなみに、ここでしか買えない限定ワインもあるので、ショップでは“ワイナリー限定”のマークも要チェック!さらにこの地のワインを深く感じたいなら、有料のツアーもおすすめ。四季折々のぶどう畑やワインが眠る熟成庫を見学できるツアーなど、好きなコースを選んで予約が可能。ぶどう畑の見学では、日本固有品種・甲州の畑を散策しながら原料のぶどうから育てるワインならではのこだわりを学ぶことができる。すべて手摘みで、約2か月かけて収穫するという広大なぶどう畑。「FROM FARM(すべては畑から)」の思いのもと、ひとつひとつが人の手でこまやかに育まれていると知り、この地で味わうワインにより一層の思い入れが生まれてくる。ぶどう作りについて学んだ後は、ワインの熟成庫へ。山をくりぬいて作られており、扉をくぐると広がる洞窟のような奥行きに大人でも心が躍る。熟成庫には約200のワイン樽が静かに眠っていた。ツアーを終えた後にショップを再訪すると、最初に来た時とはなんだか違う見え方になる気がする。1本のワインの背景にあるたくさんのこだわりと作り手の思いを感じながら手に取ったこのワインが、最高のご褒美になる。約150haの広大な土地で、11種類のぶどうを栽培。施設内にはテラスやベンチが設置してあり、美しい風景を眼前にワインを楽しめる。最も多く栽培されているぶどうが、この甲州。ほんのり渋みが残る大人の味わいの白ワインになるという。畑と熟成庫の見学&4種のワインテイスティングができる〈FROM FARM ワイナリーツアー〉(¥5,000)、熟成庫の見学と庫内でのテイスティングが楽しめる〈ワイン熟成庫ツアー〉(¥2,000)、畑の見学と畑の中でのテイスティングが楽しめる〈甲州ぶどう畑散策ツアー〉(¥1,000)が体験可能。(すべて要予約)サントリー登美の丘ワイナリー山梨県甲斐市大垈2786TEL:0551・28・731110:00~17:00(最終入場16:30)水曜、年末年始休(その他臨時休業あり)金・土・日・祝日はJR甲府駅より無料シャトルバスが運行※『anan』2023年10月25日号より。写真・小笠原真紀(by anan編集部)
2023年10月25日公益社団法人 北海道観光振興機構は、「旅」での体験を通して子どもの心身の成長を促す「旅育」の認知拡大していくために教育関係者・観光事業者・自治体観光従事者・子どもを持つ保護者の方向けのセミナーを2023年11月10日(金)に「北海道経済センター」と「ZOOMウェビナー」にて開催します。旅で子どもの生きる力を育む「旅育」とは?IT化がすすみ、変化が激しく予測できない未来を生きる子どもたち。自分らしく幸せに生きるために必要な力も大きく変化しています。日常と異なる環境の旅では、子どもたちの「好奇心」や「探求心」が刺激され、それらを上手に育てることで学問との相乗効果も期待できます。また多様性を肌で感じ、コミュニケーションを工夫することで「自主性」や「自己肯定感」を高める絶好の機会にもなります。本セミナーを通じて未来を担う子どもたちの生きる力を育むヒントを得て、「旅×子育て×教育」をテーマに教育関係者・観光事業者・子どもを持つ保護者それぞれの課題解決を目指します。セミナーチラシ■セミナー詳細1. 開催日時2023年11月10日(金)15:30~16:302. 会場会場参加 :北海道経済センター(8階第3会議室)札幌市中央区北1条西2丁目オンライン参加:ZOOMウェビナー3. 定員会場参加 :先着30名オンライン参加:先着50名4. 参加費無料5. 参加方法参加申込特設WEBページ 6. 参加申し込み締切2023年11月9日(木)17時まで7. 開催内容・講師他(1) 開催内容[1] なぜ今、旅が重要なのか?[2] 子育て・教育における旅の可能性[3] 旅育メソッド(R)解説から実践のヒント[4] 事例紹介[5] 質疑応答(2) 講師旅行ジャーナリスト・旅育コンサルタント 村田和子(むらたかずこ)氏「人・地域・社会が旅を通じて元気になる」をモットーに活動。生後4か月から親子旅を開始し9歳までに全都道府県を踏破。旅育ちの息子は東京学芸大学附属中高を経て、京都大学に進学。自らの「旅×子育て」の経験から「旅育メソッド(R)」を提唱し、2018年「家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ~旅育BOOK(日本実業出版社)」を出版。翌年、台湾でも翻訳出版される。テレビや新聞などメディアでの情報発信の他、講演やイベント監修、企業のアドバイザーなども手掛ける。資格:総合旅行業務取扱管理者・クルーズコンサルタント・キャンプインストラクター講師:旅育コンサルタント 村田和子氏(3) 参加申込に関するお問い合わせ・取材申し込み先ユニバーサルツーリズム推進事業(ホスピタリティ向上)受託事業者担当 : 株式会社エゾシノ(広告プロモーション会社)TEL : 011-522-6321E-mail: universal-t@ezosinot.jp (4) 後援北海道教育委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日浮世絵以降、最も愛された版画家「世界のムナカタ」の大回顧展。「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」をご紹介します。ドキュメンタリー映像に残る、板に額をすりつけるように一心不乱に彫る姿は一度見たら忘れられない。現代を代表する版画家・棟方志功の大回顧展が始まる。故郷・青森、疎開先の富山、芸術活動の中心地・東京と、各地域との関わりを軸に、1956年のヴェネチア・ビエンナーレの大賞受賞作をはじめ、ゴッホに憧れた若き日の油彩画、生涯取り組んだ「倭画(やまとが)」(自作肉筆画の呼称)、名デザイナーの一面が覗く装丁まで「世界のムナカタ」の全容を紹介。子どもの頃から強度の近視で後に左目を失明。わずかに見える右目を頼りに創作を続けた棟方は、「板の声を聞き、板の生命を彫り起こす」という信念から自作の版画を「板画(はんが)」と称した。版木に残る鋸目(のこぎりめ)を生かした墨色の面、丸刀で彫った白い線というスタイルを確立。公共建築の壁画を手がけたことで浮世絵以来、本のように眺めて楽しむものだった版画の可能性を拡大した立役者とも。ドラマや戯曲の主人公として繰り返し演じられ、愛用の眼鏡や彫刻刀が「ムナカタ・モデル」として販売されるなど本人への注目度も高かったよう。幸福な作家人生の秘密はどこに?本物の熱量から感じて。棟方志功《飛神の柵》(とびがみのさく)1968年棟方志功記念館棟方志功《ホイットマン詩集抜粋の柵》「Perfections」》1959年(1961年摺)棟方志功記念館棟方志功《華厳松》1944年躅飛山光徳寺むなかた・しこう1903年、青森県に生まれる。1928年、油画《雑園》で帝展初入選。1932年以降、版画に道を定め、文士や民藝運動のメンバーと交流を深める。1956年、第28回ヴェネチア・ビエンナーレ国際版画大賞受賞。1970年、文化勲章受章。1975年没。撮影:原田忠茂生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー東京都千代田区北の丸公園3‐1開催中~12月3日(日)10時~17時(金・土曜は~20時。入館は閉館の30分前まで)月曜休一般1800円ほかTEL:050・5541・8600(ハローダイヤル)※『anan』2023年10月25日号より。文・松本あかね(by anan編集部)
2023年10月24日東武百貨店 池袋本店は、10月 19日(木)から24日(火)の6日間、「第4回 昭和レトロな世界展」を開催します。本催事は、「親子三世代の会話が弾む」をキーワードに企画しました。40代以上の方が子供の頃夢中になり、今は懐かしく感じるものを展開。若い世代でも昭和レトロブームが続いていることから、次世代の新しいお客様の来店に期待します。今回の注目は、各地の人気純喫茶が集結する「喫茶と~ぶ」。初出店の純喫茶が展開するナポリタンや自家製プリン、メロンパンケーキなどの人気メニューを販売します。そのほか、学生時代を思い出す昭和グルメ、青春時代を彩ったスーパーカーやシティポップミュージック、昭和歌謡曲、そして暮らしを彩るレトロな雑貨など子供の頃夢中になったモノを展開します。また、「鈴木英人の世界展」・「映画『アントニオ猪木をさがして』公開記念 POP UP SHOP」を同時開催します。◆ノスタルジックな純喫茶が集結する「喫茶と~ぶ」、初出店の人気メニューに注目!純喫茶ブームの立役者、東京喫茶店研究所2代目所長 難波 里奈さんイチオシの純喫茶が6店(初出店4店)出店。松本市【珈琲茶房かめのや】 ※イートイン ※初出店鉄板ナポリタン+フロート各種 1,800円〈各日販売予定200点〉50年以上の歴史ある店舗を引き継いだ長野県松本市の人気喫茶。玉ねぎ、ピーマン、ソーセージなどの具材が入り、玉子と食べるあつあつのナポリタン。バニラアイスとレモンスライスが入った爽やかな味わいのメロンやブルーハワイのフロート。出店期間:10月19日(木)から22日(日)松本市【珈琲茶房かめのや】鉄板ナポリタン+フロート各種名古屋市【純喫茶 ライオン】 ※イートイン ※初出店エッグサンド(8切) 900円/自家製プリン 750円創業65年を迎える名古屋市の人気純喫茶。ふんわり焼きあげた玉子焼のサンド!昔ながらの固めの自家製プリンは、初代オーナー時代からあった名物を復刻。出店期間:10月23日(月)・24日(火)名古屋市【純喫茶 ライオン】エッグサンド/自家製プリン銀座【喫茶 ブリッヂ】 ※イートイン ※初出店メロンパンケーキとホットコーヒーのセット2,000円〈数量限定〉西銀座デパートにて60年以上続く老舗喫茶。メロン風味のクリームに包まれたパンケーキの中には、メロンとアイスクリーム入り。出店期間:10月23日(月)・24日(火)銀座【喫茶 ブリッヂ】メロンパンケーキとホットコーヒーのセット横浜市【珈琲専門店 山百合】 ※イートイン ※初出店ハヤシライス 1,100円1975年創業の横浜市鶴見区にある昔ながらの純喫茶。若き2代目オーナーがお客様からのリクエストで研究した末に考案された人気メニュー「ハヤシライス」に注目。出店期間:10月19日(木)・20日(金)横浜市【珈琲専門店 山百合】ハヤシライス◆学生時代を思い出す昭和グルメ【手づくりのデリとパン cafe cocona】 ※東武限定品・レトロコッペ3兄弟(ナポメンチ・ナポハムカツ)各680円/(ナポコロッケ)594円・レトロアイス風マフィン(3個入)594円・レトロなクリームコッペ(2種)各486円〈各日販売予定各20点〉昔懐かしいナポリタンにメンチカツやハムカツをサンドした惣菜パン。昭和時代の憧れ缶詰めフルーツをパンに!【手づくりのデリとパン cafe cocona】◆青春時代を彩ったスーパーカーやシティポップミュージック、昭和歌謡曲など!1970年代に発売した憧れの名車や、懐かしのアイドルや昭和歌謡曲のレコードから都会的で洗練されたシティポップまでご紹介。【ランボルギーニ・カウンタックLP400】 ※スーパーカー展示総生産数約150台のうちの1台が登場!【ランボルギーニ・カウンタックLP400】【ミュージックガーデン】中古レコード各種 500円からアイドルやシティポップなど、憧れの名盤や懐かしの昭和歌謡曲などを楽しめます。【ミュージックガーデン】中古レコード各種【CICONIA(チコニア)】クラシカルレコードプレーヤー 9,900円Bluetooth接続や外部機器への録音も可能。ノスタルジックな音が楽しめます。【CICONIA(チコニア)】クラシカルレコードプレーヤー【五番街】「FM STATION 8090」鈴木英人氏のジャケットが映えるシティポップコンピレーション。レジェンドDJ小林克也氏&Kamasami Kong氏がナビゲーション!【五番街】「FM STATION 8090」◆ノスタルジックな雑貨に癒される!昔懐かしい食器や文具、子供の頃遊んだおもちゃなどをご紹介。昭和レトロ雑貨(1) グランプリーズ (2) はま太郎 (3) 小熊山雑貨店 (4) にゃん屋◆愛され続ける昭和のヒーロー&ヒロイン集合!貴重なセル画や版画を約50点展示・販売します。吉沢やすみ「ど根性ガエル」版画(C)吉沢やすみ(ど根性カンパニー)手塚治虫「アトム(スマイル)」版画(C)Tezuka Productions(C)Tezuka Productions 手塚治虫「アトム(スマイル)」版画◆あの頃夢中になったモノが集結!昭和アイドル風になれる撮影会も開催ミニカー、プロマイドなど子供の頃夢中になったものを集めました。【h.d.ヴィンテージ】ヴィンテージミニカー 各種550円から細部にまでこだわりが見えるクールなボディを堪能。【h.d.ヴィンテージ】ヴィンテージミニカー 各種【交通趣味ギャラリー】 ※初出店昭和レトロな鉄道車両サボ(行先表示・種別表示) 各種3,000円から鉄道ファン必見!希少な品々が勢揃い。【交通趣味ギャラリー】昭和レトロな鉄道車両サボ(行先表示・種別表示)各種【マルベル堂】「あなたもアイドル」プロマイド撮影会1回2,200円(上半身3カット撮影、プロマイド1枚、データ3枚分)10月20日(金)から22日(日)午前11時から午後6時実際にスターやアイドルも撮影しているマルベル堂の武田カメラマンが昭和アイドル風に撮影します。【マルベル堂】プロマイド各種◆「第4回 昭和レトロな世界展」概要期間 :2023年10月19日(木)~24日(火) 計6日間営業時間:午前10時~午後7時 ※イートインは閉場30分前がラストオーダーとなります。場所 :東武百貨店 池袋本店 8階催事場 (約250坪)店舗数 :約25店舗◆同時開催「~風と光のアート~ 鈴木英人の世界展」 ※入場無料・展示販売1980年代より、アメリカのリゾート地やクラシックカーを題材に、イラストレーターとして第一線で活躍している鈴木英人氏。本催事では、1980年代シティポップを彩った有名アーティストのCDや雑誌の表紙を飾った作品から最新作まで、約100点の原画・版画を展示販売します。スピードスターと過ごす正午(USAバージョン)(673×478mm 1998年 シルクスクリーン) 880,000円スピードスターと過ごす正午(USAバージョン)マイアミ ムーン(USAバージョン)(475×665mm 1998年 シルクスクリーン) 550,000円2023年7月発売「FM STATION 8090」CDのカバー作品も展示販売。JOY 107 FM(308×391mm 1984年) 1,045,000円1980年代の人気ラジオ番組雑誌「FM STATION」の表紙を飾った原画。【最新作】緑なりき君へ(435×622mm 2023年 EMグラフ) 330,000円初披露の最新作。【最新作】緑なりき君へ◆同時開催 新日本プロレス創立50周年企画映画『アントニオ猪木をさがして』公開記念 POP UP SHOP10月6日から始まった映画『アントニオ猪木をさがして』の公開を記念し、貴重なシナリオ台本の展示や劇中に登場する貴重な写真パネルなどの展示・販売から、アントニオ猪木グッズや映画公式グッズまで販売。またアントニオ猪木を象徴するベルト、「NWF」と「初代IWGPへビー級」2本のレプリカベルトを巻いて写真を撮れるフォトスポットも登場します。展示・販売パネル(一例)写真:原悦生てぬぐい 1,320円写真:原悦生 (C)2023『アントニオ猪木をさがして』製作委員会◆映画にも出演されている“ドラゴン”藤波 辰爾氏や、“関節技の鬼”藤原 喜明氏撮影&サイン会を開催!10月20日(金)・21日(土)各日午後5時から20日(金) 藤波 辰爾氏21日(土) 藤原 喜明氏10月19日(木)から「アントニオ猪木展」会場内にて『撮影&サイン会』参加希望の方に1会計10,000円(税込)以上お買い上げで、ご希望日時の1日分(1枚)の整理券を配布。※1会計あたり10,000円(税込)以上のご購入でも、お一人様1枚限り。※1回のイベントにつき整理券の配布は、お一人様1枚限り。※なくなり次第終了。レプリカベルトを巻いて写真を撮れるフォトスポットも登場!NWFベルト/初代IWGPへビー級ベルト※表示価格は「消費税込み」の価格です。店内の飲食スペースでお召しあがり(イートイン)の場合は「消費税率10%」の価格となります。※写真はイメージです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日「第4回 昭和レトロな世界展」が、2023年10月19日(木)から10月24日(火)まで、東武百貨店 池袋本店 8階催事場にて開催される。懐かしのグルメ&雑貨が集結「昭和レトロな世界展」2023年5月に開催した第3回に続く「第4回 昭和レトロな世界展」は、“親子三世代の会話が弾む”がキーワード。40代以上の人がかつて夢中になり、昭和レトロブームで心掴まれた次世代の人も楽しめるノスタルジックなムード漂うグルメや雑貨などが集結する。人気“純喫茶”によるナポリタンやメロンクリームソーダ中でも注目は、初出店となる純喫茶によるグルメだ。松本市の<珈琲茶房かめのや>による「鉄板ナポリタン」や「メロンフロート」、名古屋市の<純喫茶 ライオン>の「エッグサンド」や「自家製プリン」を味わうことができる。昭和レトロな雑貨などまた、アイドルや昭和歌謡曲のレコード、プロマイドなど、懐かしの昭和レトロな雑貨を販売。実際にアイドルを撮影しているカメラマンが、昭和アイドル風に撮影してくれる「『あなたもアイドル』プロマイド撮影会」も実施されるため、昭和アイドルになりきることが可能だ。さらに、開催当初から好評を博しているスーパーカー「ランボルギーニ・カウンタック LP400」の展示や、1980年代シティポップの有名アーティストのCDジャケットなどのイラストを手掛けた鈴木英人の展覧会も実施される。【詳細】「第4回 昭和レトロな世界展」期間:2023年10月19日(木)~10月24日(火)営業時間:10:00~19:00※イートインは閉場30分前がラストオーダー場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25店舗数:約25店舗■「あなたもアイドル」プロマイド撮影会開催日:2023年10月20日(金)・21日(土)・22日(日)時間:11:00~16:00料金:1回 2,200円(上半身3カット撮影、プロマイド1枚、データ3枚分)
2023年09月24日今年のクリエイションでは、“色彩のパーカッショニスト” のジャンパオロ・パーニと、“味覚のアーキテクト” のピエール・エルメがコラボレーションを果たしました。二人の類まれな所作と感動から、現代アートと伝統とを融合した、鮮やかな色彩のコレクションが実現。そんな2023年のクリスマスコレクションをご紹介します。『ビュッシュ サレント』価格:7,830円、サイズ:縦17cm×横9cm×高さ8cm|ライム風味サブレブルトン、ライム風味シャンティクリーム、ライムとオリーブオイル風味のビスキュイ、ライムのジュレ、マンゴーのコンポート、ビスキュイジョコンドフレッシュなマンゴーの味わいと香りが広がる『ビュッシュ サレント』。そんなマンゴーの味を引き立てるのは、ライムの軽やかな酸味。どこまでも爽やかでフルーティな風味と印象の絶妙なバランスの中で、マンゴーのテーストが存分に発揮されています。『チーズケーキ イスパハン』価格:7,560円、サイズ:直径15cm×高さ4cm|サブレ、フランボワーズ風味ビスキュイ、ローズ風味のベイクドチーズケーキ、ライチ入りフランボワーズのコンポート、ローズ風味チーズクリームまるでアートのような美しさが魅力の、ピエール・エルメ・パリのシグネチャーケーキ「イスパハン」が、今コレクションでは、ローズ風味のベイクドチーズケーキとして登場。フランボワーズ風味のビスキュイやライチ入りフランボワーズのコンポートなどを合わせた、とても華やかな一品です。『フロコン オルフェオ』価格:7,560円、サイズ:直径14cm×高さ10cm |ビスキュイショコラ、ガナッシュアラグアニ、ガナッシュモンテアラグアニ、ヘーゼルナッツプラリネクリーム『アンフィニマン ヴァニーユ クール メレ』価格:5,400円、サイズ:直径12cm×高さ4.5cm|バニラ風味サブレ、バニラ風味ガナッシュモンテ、バニラ風味のパウンドケーキ、バニラ風味ガナッシュ、ビスキュイ『ノマドプレジールシュクレ』価格:7,290 円、サイズ:縦19cm × 横7cm × 高さ6.5cm|ダコワーズノワゼット、ヘーゼルナッツ入りプラリネフィユテ、ガナッシュショコラオレ、プラックショコラオレ、シャンティショコラオレ『モガドール』価格:6,480 円、サイズ:直径15cm × 高さ4cm|ビスキュイショコラ、パッションフルーツ風味ガナッシュショコラオレ、ローストパイナップル、パッションフルーツ風味シャンティショコラオレ、マカロンショコラ『フレーズピスターシュ』価格:6,480円、サイズ:直径15cm × 高さ4cm|ピスタチオ風味ダコワーズ、ピスタチオ風味マスカルポーネクリーム、イチゴのコンポート<青山ブティック 限定ケーキ>『ビュッシュ アーリア』価格:18,360円、サイズ:縦23cm×横9.5cm×高さ9cm|ピスタチオ風味サブレ、ピスタチオのパウンドケーキ、ピスタチオのプラリネ、ピスタチオ風味クリーム、ビスキュイスフレ、オレンジフラワー風味マスカルポーネクリーム青山ブティック限定で登場する『ビュッシュ アーリア』。ピエール・エルメ氏の手によってテーストマップ(味覚の地図)に変異したビュッシュです。ピスタチオのくっきりとした味わいの中に漂う、オレンジフラワーの香り。その饗宴が楽しめます。そんな「ピエール・エルメ・パリ 2023年クリスマスケーキ」は、10月上旬から予約開始。今年のクリスマスはぜひ、ピエール・エルメ・パリのケーキで、“味覚の世界への旅”を楽しんでみてください。「ピエール・エルメ・パリ 2023年クリスマスケーキ」予約開始時期:2023年10月上旬予定販売・受渡期間:2023年12月20日(水)~2023年12月25日(金)販売場所:ピエール・エルメ・パリ 青山、他直営ブティック、オンラインブティック※商品により展開期間が異なる。※状況により、提供できない場合あり。▽問い合わせ先【ピエール・エルメ・パリ 青山】住所:東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 1・2F電話:03-5485-7766▽公式サイトピエール・エルメ・パリ青山店【エリア】原宿/明治神宮前【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】表参道駅 徒歩5分
2023年09月22日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに25万人以上を動員した本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア写真の合同写真展&物販展の新作展「ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪」を2023年10月13日(金)~10月22日(日)に開催します。大阪での開催は1年ぶりとなり、大阪会場初上陸のミニチュアアート真髄の新作立体作品を多数展示!会場限定ワークショップなども体験いただけます!館内はすべて撮影OK、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿できる■「ミニチュア写真の世界展」とは?まるで本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型。ひとつひとつの作品には、作者が細部にまでこだわった世界観が凝縮されています。通常、“ミニチュア作品展”というと、ミニチュア作品の展示のみを想像する方が多いと思いますが、同時に写真作品の展示も行うさらに手の込んだ内容になっています。自分が表現したい風景や物をミニチュアで作り上げ、それを撮影し表現します。模型が時間的に長いものだとすれば、写真は一瞬、一期一会の芸術となります。“写真だと思って見ていたら、そこは作られた虚構な世界だった。”本展では、写真作品、立体作品を同時に展示することで、ご来場の方々にミニチュアの世界に迷い込んでいただきます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■ミニチュアアート最大のフェスティバルが開幕!圧倒される精巧に作り込まれた作品群&限定グッズが集結!本展では、過去ご来場いただいた方も楽しんでいただけるように展示作品は新作ベースに一新。さらにクリエイターの解説付きでより深くミニチュアアートの世界を楽しんでいただける工夫も。新たな世界観をより深く楽しんでいただけます。出展作家陣は、SNSで作品を公開しているクリエイターが多く、過去最大の75組が参加します!注目は、1/12サイズのミニチュア作品が人気の「ワイワイデスク(@yuruyellow_desk)」が本物の飯盒の中に作ったミニチュアキャンプ作品やハロウィンのスイーツブッフェをイメージした新作を披露するほか、「K.C.Factory(@fanlab.kokoro)」は、インフィニティミラーを使用したひと仕掛けあるミニチュア立体作品を展示予定。どちらの作品も大阪会場限定作品となるので見逃せません!気になる物販は、ミニチュアアート作品としての王道「スタジオブルーエ(@studio_blue0318)」がアンティーク風な雑貨と本屋をイメージした作品を限定販売するほか、あざらしミニチュアスイーツ作品が限定登場する「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」や季節柄のハロウィンミニチュア限定グッズが多数登場する予定です!参加アーティスト一覧: ■大阪会場限定のワークショップも同時開催!●講師:Renee制作物:「シルクリボンが可愛いハットボックス」参加費:2,200円日程:10月19日(木)、20日(金)●講師:T2*CRAFT制作物:「小さなお月見」参加費:2,000円日程:10月14日(土)※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制詳しくはこちら→ ※当日空きがあれば予約なしでも体験いただけます。■大阪会場限定ミニチュアアート作品&ミニチュアグッズが一堂に集結!!ミニチュア写真の世界展&ミニチュアベーカリーの世界展、初となる公式図録が数量限定で登場!・公式図録(会場限定オリジナルポストカード付き)1,400円<まいにちごまふぅ>あざらしをモチーフにしたミニチュアグッズに新作が登場!・いちごミルフィーユパイ2,200円<GuuRe.8>ハロウィン風の小物もミニチュアでキュートに!・ヘアゴム1,210円・ブローチ1,210円<プチプチ食堂 あまず>思わず食べたくなる!まるで本物!?ミニチュアフードの新作グッズ!・ハンバーガーのキーホルダー4,180円・曲げわっぱ弁当のピアス/イヤリング3,960円<ミヤケ千夏>スイーツ系をモチーフにした新作が登場!・チョコレートパフェ3,300円<パン雑貨 Bakery mokano>人気のフルーツサンドに新作登場!・斤丸ごとチャーム1,900円・パッケージチャーム2,000円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 「ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪」開催日時: 2023年10月13日(金)~10月22日(日) 10:30~20:30(閉場)(最終日19時閉場)休館日: なし会場: ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558大阪市北区梅田3-1-3入場料: 600円/3歳以下は入場無料(単独入場は不可)出展者: 75組主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月19日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに25万人以上を動員した本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア写真の合同写真展&物販展の新作展「ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪」を2023年10月13日(金)~10月22日(日)に開催します。大阪での開催は1年ぶりとなり、大阪会場初上陸のミニチュアアート真髄の新作立体作品を多数展示!会場限定ワークショップなども体験いただけます!展示作品1<ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪 公式サイト> ■「ミニチュア写真の世界展」とは?まるで本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型。ひとつひとつの作品には、作者が細部にまでこだわった世界観が凝縮されています。通常、“ミニチュア作品展”というと、ミニチュア作品の展示のみを想像する方が多いと思いますが、同時に写真作品の展示も行うさらに手の込んだ内容になっています。自分が表現したい風景や物をミニチュアで作り上げ、それを撮影し表現します。模型が時間的に長いものだとすれば、写真は一瞬、一期一会の芸術となります。“写真だと思って見ていたら、そこは作られた虚構な世界だった。”本展では、写真作品、立体作品を同時に展示することで、ご来場の方々にミニチュアの世界に迷い込んでいただきます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■ミニチュアアート最大のフェスティバルが開幕!圧倒される精巧に作り込まれた作品群&限定グッズが集結!本展では、過去ご来場いただいた方も楽しんでいただけるように展示作品は新作ベースに一新。さらにクリエイターの解説付きでより深くミニチュアアートの世界を楽しんでいただける工夫も。新たな世界観をより深く楽しんでいただけます。出展作家陣は、SNSで作品を公開しているクリエイターが多く、過去最大の75組が参加します!注目は、1/12サイズのミニチュア作品が人気の「ワイワイデスク(@yuruyellow_desk)」が本物の飯盒の中に作ったミニチュアキャンプ作品やハロウィンのスイーツブッフェをイメージした新作を披露するほか、「K.C.Factory(@fanlab.kokoro)」は、インフィニティミラーを使用したひと仕掛けあるミニチュア立体作品を展示予定。どちらの作品も大阪会場限定作品となるので見逃せません!気になる物販は、ミニチュアアート作品としての王道「スタジオブルーエ(@studio_blue0318)」がアンティーク風な雑貨と本屋をイメージした作品を限定販売するほか、あざらしミニチュアスイーツ作品が限定登場する「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」や季節柄のハロウィンミニチュア限定グッズが多数登場する予定です!参加アーティスト一覧: ■大阪会場限定のワークショップも同時開催!●講師:Renee制作物:「シルクリボンが可愛いハットボックス」参加費:2,200円日程 :10月19日(木)、20日(金)●講師:T2*CRAFT制作物:「小さなお月見」参加費:2,000円日程 :10月14日(土)※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制 詳しくはこちら→ ※当日空きがあれば予約なしでも体験いただけます。■大阪会場限定ミニチュアアート作品&ミニチュアグッズが一堂に集結!!ミニチュア写真の世界展&ミニチュアベーカリーの世界展、初となる公式図録が数量限定で登場!・公式図録(会場限定オリジナルポストカード付き) 1,400円<まいにちごまふぅ>あざらしをモチーフにしたミニチュアグッズに新作が登場!・いちごミルフィーユパイ 2,200円<GuuRe.8>ハロウィン風の小物もミニチュアでキュートに!・ヘアゴム 1,210円・ブローチ 1,210円<chobitto>優しい色合いがかわいい!!・かぼちゃグラタン 3,630円<choco*choco>可愛いミニチュアキットが登場!・ミニチュア本キット 2,500円<プチプチ食堂 あまず>思わず食べたくなる!まるで本物!?ミニチュアフードの新作グッズ!・ハンバーガーのキーホルダー 4,180円・曲げわっぱ弁当のピアス/イヤリング 3,960円<チイサナツクエ>ブローチだってミニチュアアートに!?・ミニチュアイーゼルブローチ(無地) 2,750円・ミニチュアイーゼルブローチ(イラスト) 3,850円<ミヤケ千夏>スイーツ系をモチーフにした新作が登場!・チョコレートパフェ 3,300円<パン雑貨 Bakery mokano>人気のフルーツサンドに新作登場!・斤丸ごとチャーム 1,900円・パッケージチャーム 2,000円<sakanasan2021>美味しそうなグッズが目白押し!・肉団子定食 3,500円<kodamama>リアルを追求した動物たちのミニチュアアートが登場!・ゾンビくまパンセット 2,500円・木馬のぞうさん 2,500円・多肉植物の植木(1鉢) 1,500円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 「ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪」開催日時: 2023年10月13日(金)~10月22日(日) 10:30~20:30(閉場)(最終日19時閉場)休館日 : なし会場 : ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3入場料 : 600円/3歳以下は入場無料(単独入場は不可)出展者 : 75組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日1973年に小諸ワイナリーを開設し、今年で50周年を迎えた「マンズワイン小諸ワイナリー」と、信州フレンチとワインを楽しむ「Restaurant溪」(所在地:長野県上田市鹿教湯温泉1387-2)が、信州産のワインと食をテーマに味わい、その魅力を深く知る日帰りツアーを初企画・開催します。50周年を迎えた千曲川ワインバレーの先駆け「マンズワイン小諸ワイナリー」いまから50年前の1973年、マンズワインが2つ目のワイナリーとして選んだのが、長野県小諸市でした。小諸ワイナリーで欧州系品種の栽培を始めたのは、1981年。この風土に根付き、樹齢を重ねたブドウの木から、プレミアムワインと呼ぶにふさわしいソラリスシリーズなどの銘柄が生み出されています。その味わいはさまざまなコンクールでも評価を得ています。最近では「ヴィナリ国際ワインコンクール2023」で「ソラリス千曲川信濃リースリング クリオ・エクストラクション2021」が最高得点を得た銘柄に与えられる「パルム・デ・ヴィナリ」を受賞、他2品もゴールド、シルバーを受賞。また「日本ワインコンクール2023」では2年連続で金賞数最多などの快挙を成し遂げています。G7長野県軽井沢外相会合でも白ワインが提供されるなど、マンズワイン小諸ワイナリーはますます世界からも注目を集めています。■料理、空間、サービス…すべてを信州産で極める「Restaurant溪」信州のおもてなしをテーマにした“信州フレンチ”とNAGANO WINEを提供するレストランです。プロデュースしているのは、マンズワイン小諸ワイナリーと同じ東信地域、上田市鹿教湯温泉にある斎藤ホテルです。創業400年を超える斎藤ホテルは、鹿教湯温泉にしかない景観と信州の新たな魅力を宿泊・レストラン事業を通じて提供する“溪-Kei-”ブランドを展開しています。レストラン事業で昨年新たにスタートしたRestaurant溪では、全10品からなる“信州フレンチ”のフルコースを提供。信州サーモンや真田丸地鶏、信州大王イワナ、信州黄金シャモ、地元の朝どれ野菜といった長野県内の豊かな食材を主役にしています。なかでも評判が高いのが、信州ジビエ研究を通じて仕入れる鹿肉です。徹底した衛生管理と適切な処理によって、臭みのない、やわらかくてジューシーな味わいに。盛り付ける器も県内の作家に依頼し、ひと皿ごとにストーリー性のある料理でおもてなしをします。建物や照明にも信州産の木材を活用し、五感で信州を体感できると評判です。■ツアーの見どころは、マンズワイン小諸ワイナリーの特別ツアー&メーカーズディナーそして2023年9月23日(土)には、マンズワイン小諸ワイナリーとRestaurant溪がタッグを組み、『信州の恵みが織りなすワインと食の旅』(日帰りツアー)を初開催します。当日はマンズワインのプレミアムワイン・ソラリスシリーズの故郷、小諸ワイナリーでテイスティング付きのワイナリー見学と、ディナー時のペアリングワインの1つが生まれる上田市東山地区の畑もご案内。そこから鹿教湯温泉にあるRestaurant溪に移動し、メーカーズディナーをお楽しみいただきます。ディナーではフランスの国家資格・ワイン醸造士とフランス・ボルドー大学の利き酒適正資格を持ち、ソラリスシリーズ立ち上げの中心人物が、ペアリングワインの説明をする特別なサービスも。希少な信州産食材を大胆にアレンジした信州フレンチとソラリスシリーズのワインを堪能できる内容になっています。東信地域の豊かな自然から生まれる、世界に羽ばたく最高品質のワインと食材を存分に味わい尽くす日帰りツアーに、ぜひご注目ください。■15名様限定 日帰りツアーマンズワイン小諸ワイナリー×Restaurant溪「信州の恵みが織りなすワインと食の旅」開催日時:2023年9月23日(土)12:30~20:30(予定)参加費:大人1名様 33,000円(税込)※Restaurant溪でのディナー終了後、隣接する斎藤ホテルで宿泊いただくことも可能です。お電話にてお問合せください。タイムスケジュール:9:40 斎藤ホテル出発―佐久平駅で軽食休憩―マンズワイン小諸ワイナリーでワイナリー見学(約30分)・ワインテイスティング会(約50分)―上田市東山地区ワイン葡萄畑見学(約10分)―Restaurant溪でメーカーズディナー。信州フレンチとマンズワイン「ソラリス」シリーズのペアリング(約3時間30分)―20:30 終了予定■店舗概要店舗名: Restaurant溪(レストラン ケイ)開店日: 2022年11月15日(火)所在地: 〒386-0323長野県上田市鹿教湯温泉1387-2アクセス: 上田駅、松本駅から車で約40分営業時間: 15:00~22:00(最終受付19:00)定休日: 火・水曜(祝日の場合は営業)席数: 34席URL : (画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月13日1973年に小諸ワイナリーを開設し、今年で50周年を迎えた「マンズワイン小諸ワイナリー」(所在地:長野県小諸市諸375)と、信州フレンチとワインを楽しむ「Restaurant溪」(所在地:長野県上田市鹿教湯温泉1387-2)が、信州産のワインと食をテーマに味わい、その魅力を深く知る日帰りツアーを初企画・開催します。詳細URL: Restaurant溪 外観■50周年を迎えた千曲川ワインバレーの先駆け「マンズワイン小諸ワイナリー」いまから50年前の1973年、マンズワインが2つ目のワイナリーとして選んだのが、長野県小諸市でした。小諸ワイナリーで欧州系品種の栽培を始めたのは、1981年。この風土に根付き、樹齢を重ねたブドウの木から、プレミアムワインと呼ぶにふさわしいソラリスシリーズなどの銘柄が生み出されています。その味わいはさまざまなコンクールでも評価を得ています。最近では「ヴィナリ国際ワインコンクール2023」で「ソラリス千曲川信濃リースリング クリオ・エクストラクション2021」が最高得点を得た銘柄に与えられる「パルム・デ・ヴィナリ」を受賞、他2品もゴールド、シルバーを受賞。また「日本ワインコンクール2023」では2年連続で金賞数最多などの快挙を成し遂げています。G7長野県軽井沢外相会合でも白ワインが提供されるなど、マンズワイン小諸ワイナリーはますます世界からも注目を集めています。マンズワイン 小諸ワイナリー■料理、空間、サービス…すべてを信州産で極める「Restaurant溪」信州のおもてなしをテーマにした“信州フレンチ”とNAGANO WINEを提供するレストランです。プロデュースしているのは、マンズワイン小諸ワイナリーと同じ東信地域、上田市鹿教湯温泉にある斎藤ホテルです。創業400年を超える斎藤ホテルは、鹿教湯温泉にしかない景観と信州の新たな魅力を宿泊・レストラン事業を通じて提供する“溪-Kei-”ブランドを展開しています。レストラン事業で昨年新たにスタートしたRestaurant溪では、全10品からなる“信州フレンチ”のフルコースを提供。信州サーモンや真田丸地鶏、信州大王イワナ、信州黄金シャモ、地元の朝どれ野菜といった長野県内の豊かな食材を主役にしています。なかでも評判が高いのが、信州ジビエ研究を通じて仕入れる鹿肉です。徹底した衛生管理と適切な処理によって、臭みのない、やわらかくてジューシーな味わいに。盛り付ける器も県内の作家に依頼し、ひと皿ごとにストーリー性のある料理でおもてなしをします。建物や照明にも信州産の木材を活用し、五感で信州を体感できると評判です。鹿肉のロースト ポワブラード■ツアーの見どころは、マンズワイン小諸ワイナリーの特別ツアー&メーカーズディナーそして2023年9月23日(土)には、マンズワイン小諸ワイナリーとRestaurant溪がタッグを組み、『信州の恵みが織りなすワインと食の旅』(日帰りツアー)を初開催します。当日はマンズワインのプレミアムワイン・ソラリスシリーズの故郷、小諸ワイナリーでテイスティング付きのワイナリー見学と、ディナー時のペアリングワインの1つが生まれる上田市東山地区の畑もご案内。そこから鹿教湯温泉にあるRestaurant溪に移動し、メーカーズディナーをお楽しみいただきます。ディナーではフランスの国家資格・ワイン醸造士とフランス・ボルドー大学の利き酒適正資格を持ち、ソラリスシリーズ立ち上げの中心人物が、ペアリングワインの説明をする特別なサービスも。希少な信州産食材を大胆にアレンジした信州フレンチとソラリスシリーズのワインを堪能できる内容になっています。東信地域の豊かな自然から生まれる、世界に羽ばたく最高品質のワインと食材を存分に味わい尽くす日帰りツアーに、ぜひご注目ください。■15名様限定 日帰りツアーマンズワイン小諸ワイナリー×Restaurant溪「信州の恵みが織りなすワインと食の旅」開催日時:2023年9月23日(土)12:30~20:30(予定)参加費 :大人1名様 33,000円(税込)※Restaurant溪でのディナー終了後、隣接する斎藤ホテルで宿泊いただくことも可能です。お電話にてお問合せください。タイムスケジュール:9:40 斎藤ホテル出発―佐久平駅で軽食休憩―マンズワイン小諸ワイナリーでワイナリー見学(約30分)・ワインテイスティング会(約50分)―上田市東山地区ワイン葡萄畑見学(約10分)―Restaurant溪でメーカーズディナー。信州フレンチとマンズワイン「ソラリス」シリーズのペアリング(約3時間30分)―20:30 終了予定ワイン用ぶどう■店舗概要店舗名 : Restaurant溪(レストラン ケイ)開店日 : 2022年11月15日(火)所在地 : 〒386-0323 長野県上田市鹿教湯温泉1387-2アクセス: 上田駅、松本駅から車で約40分営業時間: 15:00~22:00(最終受付19:00)定休日 : 火・水曜(祝日の場合は営業)席数 : 34席URL : ■会社概要商号 : 株式会社斎藤ホテル代表者 : 代表取締役社長 斎藤 宗治所在地 : 〒386-0323 長野県上田市鹿教湯温泉1387-2設立 : 1956年事業内容: 宿泊業・菓子製造販売業・宅食事業・レストラン事業資本金 : 500万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日ドキュメンタリー映画『ファッション・リイマジン』が、2023年9月22日(金)に公開される。サステナブルなファッションで「世界を変える」旅ドキュメンタリー映画『ファッション・リイマジン』は、異端のデザイナーであるエイミー・パウニーが、本当にサステナブルなファッションで「世界を変える」までの旅を描いたロードムービーだ。イギリス発“異端”のデザイナー、エイミー・パウニーイギリスのブランド、マザー オブ パール(Mother of Pearl)のクリエイティブ・ディレクターを務めるエイミー・パウニーは、2017年4月に『VOGUE』の新人賞を受賞。10万ポンドの賞金を手にして、自分のルーツにつながるサステナブルなコレクション・ノーフリルズ(No Frills)を立ち上げることを決意する。サステイナビリティはエイミーにとって⽣涯の情熱であり、ブランドが地球に与える影響を軽減することを使命としてきた。当時ファッション業界は大量消費の真っ只中で、サステナビリティはニッチなトピックだった。コレクションデビューしたノーフリルズはロンドン・ファッション・ウィーク唯一のサステナブル・ブランドとして注目を集め、業界は一気に変革を遂げた。 その注目はマスコミだけに留まらず、当時皇太子だったチャールズ英国王による「キャンペーン・フォー・ウール」10周年記念スカーフのデザインを依頼されるまでに発展する。尚、エイミーのサステイナブルなコレクションは、ロンドン・ファッションウィークに加えコペンハーゲン・ファッションウィークで発表されており、ネッタポルテ(Net-A-Porter)、ハロッズ、サックス・フィフス・アベニュー、ニーマン・マーカスなどのグローバル展開の⼩売店で扱われている。コレクションデビューに向け、発表まで18ヶ⽉というタイムリミットの中で理想の素材を求めて、地球の裏側まで旅することになったエイミーとチーム。旅の過程での、たくさんの出会いと挑戦の物語を追っていく。監督はベッキー・ハトナー、3年の密着取材監督は、この作品が⻑編映画デビューとなるベッキー・ハトナー。3年もの間エイミーに密着し、ウルグアイやペルー、オーストリアといった国へ⼀緒に⾶び、カメラを回し、コレクション完成までの道のりを旅感溢れるロードムービーとして完成させている。エイミー・パウニー手掛けるマザー オブ パールが東京・大阪・福岡にまた、劇中に登場するデザイナー、エイミー・パウニーが⼿がけるマザー オブ パールの期間限定ショップを銀座松屋、大阪の大丸梅田店、大丸福岡天神店にて2023年9月から11月にかけて順次開催。エイミー・パウニーによるウェアを、直接手に取ってチェックすることができる。【詳細】映画『ファッション・リイマジン』公開日:2023年9月22日(金)出演:エイミー・パウニー、クロエ・マークス、ペドロ・オテギ監督:ベッキー・ハトナー2022年/イギリス/英語/カラー/ビスタ/100分/⽇本語字幕:古⽥由紀⼦/原題:Fashion Reimagined■マザー オブ パール 期間限定ショップ・〈東京〉 松屋銀座 4F会期:2023年9⽉27⽇(⽔)〜10⽉10⽇(⽕)住所: 東京都中央区銀座3-6-1・〈⼤阪〉 ⼤丸梅⽥店 6F会期:10⽉18⽇(⽔)〜10⽉31⽇(⽕)住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-1・〈福岡〉 ⼤丸福岡天神店 1F会期:11⽉8⽇(⽔)〜11⽉14⽇(⽕)住所:福岡県福岡市中央区天神1-4-1
2023年09月11日ジャンフランコ・ロージ監督最新作『旅するローマ教皇』より予告編と場面写真が解禁された。本作は、世界各国を訪問する教皇フランシスコの旅を追いかけ、その真の姿に迫っていくドキュメンタリー。この度解禁された予告編は、群衆が大歓声をあげながら教皇フランシスコを歓迎する様子から始まる。史上初の南米出身のローマ教皇フランシスコは、9年間で37回、53か国を旅し、各地で重要な問題について耳を傾け、言葉を投げかけてきた。予告ではブラジル、チリ、メキシコ、イラク、中央アフリカ共和国など、旅先の風景が次々と映し出され、日本では平和記念公園で黙とうを捧げる場面も。「人はかなわない夢を見る。それでも夢を、願いを」「皆さんがベストを尽くせば、この世界は変わるかもしれない」と夢を見ることの大切さを熱く語り、人々に希望を与える姿だけでなく、風で肩襟がめくり上がってしまうお茶目な一面や、自身の過去の発言に対して真摯に謝罪する人間らしい姿など、ありのままの教皇フランシスコが収められている。併せて解禁された場面写真には、雨の中大勢の人の前で演説をしたり、教皇専用車“パパモビル”に乗って街をパレードする様子など、旅先の教皇フランシスコの姿が切り取られており、その人気ぶりとともに多忙さが垣間見える。『旅するローマ教皇』は10月6日(金)よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月17日イギリスを代表する美術館、テート美術館のコレクションから「光」をテーマにした作品を紹介する展覧会『テート美術館展光― ターナー、印象派から現代へ』が、7月12日(水)に国立新美術館にて開幕、好評を博している。18世紀末から現代までの約120点の作品がならぶ展覧会は10月2日(月) まで開催される。テートは、英国政府が所有する美術コレクションを収蔵、管理する組織で、ロンドンのテート・ブリテンとテート・モダン、テート・リバプール、テート・セント・アイブスの4つの国立美術館で構成されている。この展覧会はそのテートが誇る約7万7000点のコレクションのなかから「光」をテーマに約120点をセレクトし紹介する国際巡回展。2021年、上海の美術館を皮切りにソウル、メルボルン、オークランドを巡回し、日本が最終会場となる。展覧会は7章で構成され、それぞれテーマに沿った作品が展示される。第1章「精神的で崇高な光」は、光と闇をもって宗教的主題や精神世界の表現を追求した作品が並ぶ。詩人であり画家であったウィリアム・ブレイクの《アダムを裁く神》では、神の背後に後光が描きこまれているが、これは威厳や権威を表現したもの。ジョン・マーティンの《ポンペイとヘルクラネウムの崩壊》では、イタリアのヴェスヴィオ火山の噴火と逃げまとう人々を光と闇を用いてドラマティックに描き出した。また、バーン=ジョーンズの《愛と巡礼者》では、天使のような人物が黒い服をまとった巡礼者を誘導する場面で光と闇を対比的に用いている。ウィリアム・ブレイク《アダムを裁く神》1795年ジョン・マーティン《ポンペイとヘルクラネウムの崩壊》1822年~2011年修復エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズ《愛と巡礼者》1896~97年第2章「自然の光」は、自然のなかにある光をありのままに捉えようとした画家たちの動きを追う。ジョン・ブレット《ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡》は、雲の間を抜け、海に光を落とすやわらかい光を描いている。ターナーやコンスタブルなどイギリスを代表する画家や、モネやシスレーなど印象派の画家たちの作品もならぶ展示室中央には草間彌生による鏡の作品《去ってゆく冬》が据えられており、周囲の作品や人物、そして光を映し出す印象的な空間になっている。ジョン・ブレット《ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡》1871年中央:草間彌生《去ってゆく冬》2005年第3章「室内の光」は、室内の光を捉えようとした画家の作品に焦点を当てる。デンマークの画家、ヴィルヘルム・ハマスホイは、自宅の一室を何度となく描き続けた。第4章「光の効果」では、科学的なアプローチなどを用いて光と対峙した絵画、インスタレーション、写真などを取り上げている。左:ヴィルヘルム・ハマスホイ《室内》1899年、右:ヴィルヘルム・ハマスホイ《室内、床に映る陽光》1906年第5章の「色と光」は、色と光の関係を探求した作品を紹介する。光を探求し、さまざまな切り口の作品を制作するゲルハルト・リヒターの《アブストラクト・ペインティング(726)》は、なにかが描かれていた画面から絵具がスキージ(へら)で削り取られ、その結果抽象的な作品へと変化した作品。先に描かれていたと思われる絵はぼんやりとした形で残されていて、光に包まれているようにも見える。ゲルハルト・リヒター《アブストラクト・ペインティング(726)》1990年アメリカ人作家、ベー・ホワイトによる《ぶら下がったかけら》は、482本の糸と色とりどりの紙片で構成された作品だ。ペー・ホワイト《ぶら下がったかけら》2004年第6章「光の再構成」は、人工の光を素材とするアーティストに着目する。デイヴィッド・バチェラーの《ブリック・レーンのスペクトル 2》は夜の都市のような光を作り出し、オラファー・エリアソンは《黄色vs紫》で、特殊なフィルターが貼られた黄色いディスクに光を当てるインスタレーションを展開している。プロジェクターから投射された光は、ディスクを通して、2種類の色を壁に映し出されている。左:デイヴィッド・バチェラー《ブリック・レーンのスペクトル 2》2007年、右:デイヴィッド・バチェラー《私が愛するキングス・クロス駅、私を愛するキングス・クロス駅 8》2002〜07年オラファー・エリアソン《黄色vs紫》2003年そして最終章となる第7章「広大な光」では、光をよりダイナミックに扱う作家の作品を紹介する。ジェームズ・タレルの巨大なインスタレーションや、四方に光を投げかけながら回転するオラファー・エリアソンの《星くずの素粒子》などは、時間を忘れて見つめてしまうはずだ。オラファー・エリアソン《星くずの素粒子》2014年単なる名品展にとどまらず、18世紀の絵画作品から現代アートまで幅広い作品を通して「光」について考えることができる非常に刺激的で新しい発見に富んだ展覧会。夏休みにぜひ訪れたい展覧会だ。取材・文:浦島茂世<開催情報>『テート美術館展光— ターナー、印象派から現代へ』2023年7月12日(水)〜10月2日(月)、国立新美術館にて開催
2023年07月26日名匠ジャンフランコ・ロージ監督最新作『旅するローマ教皇』の公開日が10月6日(金)に決定し、本ビジュアルが解禁された。本作は、『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』などのジャンフランコ・ロージ監督が、ローマ教皇フランシスコの約800時間分の膨大な記録映像と、新たに撮り下ろした映像を交えながら、教皇の旅を通して世界のいまを映し出していくドキュメンタリー。ローマ教皇の旅は、2013年のランペドゥーサ島から始まり、2022年のコロナ禍のマルタ共和国まで、9年間で37回、53か国。現在も世界を周り続けている。難民問題、紛争に苦しむ中東やアフリカ、アメリカでは平和について語り、被爆地である日本では黙とうをささげ、カトリック教会で起きた性的虐待について謝罪する…。「旅とは知的で精神的な修行だ」と語る教皇は、世界各国へ足を運び、笑顔で手を振るだけでなく、市井の人々と触れ合い、話を聞き、夢見ることの大切さを伝える。様々な世界の問題に耳を傾け、語る教皇フランシスコの言葉は、現在の社会情勢を映し出し、私たちの心をゆさぶることだろう。この度解禁されたのは、教皇の姿と世界各国、旅先の景色が捉えられた本ビジュアル。地球をイメージした円の中に、手を振る教皇フランシスコの後ろ姿が象徴的に配置され、これまでに訪れた様々な国の景色が散りばめられたデザインとなっている。世界の人々に笑顔で歓迎され、一人一人と言葉を交わし、抱き合う教皇フランシスコ。中には飛行機の窓から見下ろした富士山の姿も…。「一緒に旅にでましょう」というコピーが語りかけてくるように、教皇フランシスコが私たちを世界旅行へ導いてくれそうな、期待が高まるビジュアルが完成した。『旅するローマ教皇』は10月6日(金)よりBunkamura ル・シネマ 渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月24日全10種類のデザインを用意ダッシングディバインターナショナル株式会社は、同社が運営するネイルサロン『ダッシングディバ』全28店において、新作ネイルデザイン『旅するネイル』を2023年7月15日(土)から8月31日(木)まで提供する。同ネイルでは、世界の絶景スポットや、夏に人気の旅行先をイメージした全10種類のデザイン(ハンド5種類、フット5種類)を用意。夏気分が盛り上がる新作デザインをお得な価格で楽しめる。「スイス」のハンドデザインでは、スイスの刺繍アートを繊細なタッチで表現。フットデザインは、アルプスの可憐な花をイメージしている。その他にも、街全体が青に彩られた「モロッコ・シャウエン」や、大自然のパワーがみなぎる大人気リゾート「ハワイ」などをイメージしたデザインを展開。ファイリング、ドライケア、クリームトリートメントが付いて、価格は11,990円となっている。ニューヨーク生まれのダッシングディバニューヨークブランドのネイルサロン「ダッシングディバ」は、2004年11月に日本上陸。スタイリッシュさとキュートな雰囲気で、何度も指先を見たくなる高クオリティーなネイルを提供している。現在は関東を中心に28店を展開。新規利用の場合、20%OFFで新作ネイルデザインが楽しめる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ダッシングディバインターナショナル株式会社 ニュース※ダッシングディ公式サイト
2023年07月21日ソムリエが厳選したワインと極上のディナーコース株式会社ハンズアウトドアリゾートが運営するワイン蔵GRECO3号店では、世界各地のワインが楽しめる『1日1組限定(8名様まで)大切な人と大切な時を過ごす極上のワインディナー』を月日()より開催いたします。大人の隠れ家のような雰囲気の中で、ソムリエがセレクトした6種類のワインの飲み比べ、7種類のディナーメニューをご堪能ください。【メニュー】◆ディナーコース宮城県産ホタテのテリーヌ鎌倉野菜のグリル茨城県産鮑と肝のソース鹿児島県産車海老のロール巻き山口県産甘鯛の鱗焼き神戸牛のグリルデザート◆WINELISTChampagneヴーヴクリコWhite Wineトゥーレリースリングシャンソン・ルドヴィック・モンルイ・レ・カボイヌ2009Red Wineコルトン・ブレッサンド・グラン・クリュ2011クロドヴージョ・グランクリュ・ドメーヌ・ドルーアンラローズDessert Wineレローピノ―・デ・シャラント15年【概要】・予約受付期間:ご予約日1週間前まで【時間】17:00~21:00【料金】38500円/人(税・サ込)【ご予約方法】メールまたはお電話にてご予約を承ります。e-mail : greco@greco-wine.com 電話:050-5815-4820※ご不明な点がございましたらお気軽にお電話ください。住所:東京都杉並区荻窪4-21-19 東洋荻窪スカイハイツ1F 102Bアクセス:JR荻窪駅/東京メトロ丸ノ内線荻窪駅丸ノ内線南口bより徒歩約3分JR荻窪駅/丸の内線荻窪駅南口bより、南口中通りを進み、1つめの角を左へ進み、左手にセブンイレブン様が見えてきます。その先の信号を更に直進します。右手に『和食のゆず』さんが見えますので、そのお隣です。【会社概要】会社名:株式会社ハンズアウトドアリゾート所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-8新横浜アーバンセンター新横浜3階代表者:韓 宇設立:2019年8月URL: 事業内容:飲食事業/アウトドアリゾート事業/宿泊施設付きレジャー施設の開発/ワイン事業【本リリースに関する報道お問合せ先】株式会社株式会社ハンズアウトドアリゾート担当:清水電話:045-470-1132メールアドレス: info@hanz-odr.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日2023年9月30日(土)〜12月3日(日)の期間、京都市京セラ美術館にて、井田幸昌展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」を開催いたします。(C)IDA Studio Inc.本展は、画家・現代美術家の井田幸昌にとって初となる国内美術館での個展です。一貫して「一期一会」を自身の創作テーマとし、二度と出会うことのない「今」を表現する井田の、過去最大規模の展覧会となります。故郷、鳥取県の米子市美術館からはじまり、画家を目指すきっかけを作った京都市京セラ美術館へと巡回します。京都展ではジェローム・サンスをキュレーターに迎え、鳥取展とは構成や内容を一部変えて展示します。これまでの絵画作品、立体作品、絵日記のように日々を綴った“Endof today”シリーズ、家族、友人、著名人をモチーフに描いた“Portrait”シリーズなどの代表作から最新の作品まで、約350点のラインナップで紹介します。この時、この場所でしか出会えない井田の芸術世界をご堪能いただければ幸いです。左/井田幸昌氏 右/ジェローム・サンス氏 Photo by Koki Urano展覧会名の“パンタ・レイ”とは?“パンタ・レイ”とは 「万物は流転する」 を意味する古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスの言葉です。井田は 「一期一会」 をテーマに、移りゆく時のなかで存在する様々な、もの・こと・ひとの存在と関係性を一つ一つ拾い集め、自身の感じたリアリティを表現してきました。これはヘラクレイトスの言葉に通ずるものであり、さらには本展に対する井田の 「これまでのキャリアの集大成であるとともに、新しい始まりでもある」 という思いが、本展覧会名に込められています。これまでの井田作品が一堂に会する本展覧会“パンタ・レイ”では、井田自身の「変わり続けるもの」また「変わらないもの」を同時に感じていただけるでしょう。[Profile]井田幸昌 | Yukimasa IdaPhoto by RK / (Instagram @rkrkrk)1990年、鳥取県生まれ。井田は、彫刻家である父のアトリエで幼い頃から絵を身近に親しんできました。「一期一会」をテーマとし、絵画を中心に彫刻や版画など様々な分野で創作活動を展開し、国内を拠点に海外へも活躍の場を広げ、作品は国内外のコレクター、美術館に収蔵されています。2021年には Diorとのコラボレーションを発表するなど多角的に活動。同年、日本の民間人として初めて宇宙に滞在した前澤友作氏によって、作品 《End of today - L’Atelier du peintre - (画家のアトリエ)》 が国際宇宙ステーション (ISS / アイエスエス) に持ち込まれ、永久収蔵されたことでも注目を集めました。その芸術文化活動は広く文化の振興に功績があったとして2022年鳥取県文化奨励賞を受賞するなど多方面で躍進を続けています。■■[NEW]ジェローム・ サンス | Jerome Sans■■国際的に活躍するジェローム・サンスが井田の作品をキュレーションします。ジェローム・サンスは、キュレーター、文化振興の先駆者、芸術機関のディレクター。文化施設や展覧会の新しいモデルに対する先駆的かつ横断的なアプローチで国際的に知られています。パリのパレ・ド・トーキョーの共同設立者、北京の革新的なユーレンス現代美術センター(UCCA)のディレクターを務め、2000年台北ビエンナーレ、2005年リヨンビエンナーレ、2022年ベオグラード現代美術館でのエルヴィン ヴルム展等、世界各地で数多くの大規模な展覧会を手がけています。最近では、2022年アリシア・クワデ、2023年ベルナール・ヴェネと共に、パリのヴァンドーム広場での屋外アート展示企画の立ち上げ、キュレーションを行っています。■■[NEW]見どころ■■見どころ[1] 過去最大規模の作品数鳥取 (米子) 展からさらに展示作品数を増やし、約350点を超える作品を一堂に展覧する自身過去最大規模の展覧会は圧巻です。見どころ[2] 多様な表現卓越した画力と色彩感覚の絵画群。そして、絵肌を感じさせるブロンズ像や木彫の立体作品。一貫して「一期一会」というコンセプトを追求し制作を続ける井田の多彩な表現をご堪能ください。見どころ[3] 展示構成国際的キュレーター、ジェローム・サンス氏が井田の作品の魅力をさらに引き出します。作品をテーマやシリーズにわけ、7つの展示室で紹介します。展覧会タイトルにもつけた、過去から未来への流れとなる井田の「変わり続けるもの」また「変わらないもの」を同時に感じていただけるでしょう。■■開催概要■■[京都展]井田幸昌展 「Panta Rhei |パンタ・レイ − 世界が存在する限り」会場:京都市京セラ美術館 本館 南回廊2階(京都市左京区岡崎円勝寺町124)会期:2023月9月30日(土)−12月3日(日)休館日:月曜日(祝日の場合は開館)開館時間:10:00 −18:00 ※最終入場は17:30まで料金:企画チケット/前売りペアチケット 3,000円一般 / 当日1,800 円(1,600 円)大学 ・ 高校生 / 当日1,500 円(1,300 円)中学生以下無料*すべて税込* ( ) 内は前売、20人以上の団体割引料金*障害者手帳等ご提示の方は本人及び介護者1名無料(学生証、障害者手帳等確認できるものをご持参ください)*そのほか企画チケットあり主催:京都新聞、京都市協賛:冨士機材株式会社、株式会社 小学館協力:読売テレビ、Link Up Inc.、IDA Studioお問い合わせ:Tel. 075-771-4334(京都市京セラ美術館)E-mail. info@ida-2023.jp (井田幸昌展 「Panta Rhei |パンタ・レイ − 世界が存在する限り」 運営事務局[取扱プレイガイド]一般発売:7月16日(日)10:00−ローソンチケット(Lコード_51967)、セブンチケット、チケットぴあ(Pコード_686-574)、楽天チケット、イープラス■■書籍■■@ Loppi ・ HMV限定で、直筆サイン入り 「100 年後への置き手紙」 を販売中書籍100年後への置き手紙著:井田幸昌@ Loppi HMV ■■[NEW]展示構成■■回廊型の展示室を7つのルームにわけて構成します。Room 1井田の代表的な作品である「ポートレート」シリーズが鑑賞者を出迎えます。厚く塗り固められた絵の具、そして力強く美しい筆致で表現されているのは、井田がかつて出会ってきた人々の顔。「今」を生きる井田が出会い、この「一期一会」を逃すまいと描き残した、躍動感あふる作品群です。流動的なそのタッチにより、私たちが生きる時間そのものさえも表現されたポートレートが並ぶ、圧巻の空間です。J,2018, Oil on canvas, 194.0×162.0cm(C)IDA Studio Inc.Jorgen,2022, Oil on canvas, 194.0×162.0cm(C)IDA Studio Inc.Room 2ブロンズの彫刻作品が12体並びます。「End of today」絵画シリーズを立体化したポートレート作品を中心として展示します。絵画のような質感をもつ井田独自のブロンズ作品をご覧ください。End of today Sculpture - 5/5/2020 Self Portrait -,2021, Bronze, 40.0×23.0×22.0cm(C)IDA Studio Inc.Room 3具象絵画作品に焦点を当てた部屋です。近代巨匠の古典を思わせる具象絵画からは井田が常に過去に挑み、ベラスケスからピカソに至るまで、あらゆる芸術の巨匠と対峙してきたことを想起させます。具体的な表現からは、虚構や虚像といった抽象的なものへの疑問や探求が浮かび上がってきます。Cinderella, 2017, Oil on canvas, 130.3×194.0cm (C)IDA Studio Inc.Room 4抽象絵画の部屋です。無限の多彩な色彩と、線的構成、そして絵具の持つ物質としての質量で、大いなる自然を表現しています。展示作品で壁はラッピングされ、井田の自然の中に没入するような体感をしていただけるでしょう。Monet’s Garden,2022, Oil on canvas, 194.0×162.0cm(C)IDA Studio Inc.Room 5井田が日々出会う人や風景を描いた 「End of today」 シリーズです。絵日記のように日々綴られてきた作品のなかから厳選された300作品を一堂に展示します。この作品群からは、その日、その時、その瞬間の出会いといった、私たちに日々起こり過ぎ去ってしまうような 「奇跡」 を捉えようとした、画家の生き様に出会えるでしょう。365日を表現した展示構成は圧巻です。End of today - 12/9/2022 Mask -,2022 Oil on canvas, 33.3×24.2 cm(C)IDA Studio Inc.End of today - 2/18/2020 Self Portrait -,2020, Oil on canvas, 33.3×24.2 cm(C)IDA Studio Inc.End of today - 1/15/2023 Face -,2023, Oil on canvas, 33.3×24.2 cm(C)IDA Studio Inc.Room 6木彫彫刻作品が並ぶ部屋です。荒々しく削りだされ、彩色をほどこされた大胆な表現の立体作品群は圧巻です。彫刻表現と絵画表現を往来しながら生まれた画家の生み出す彫刻作品群を体感いただけます。A Head,2023, Wood and acrylic, 146.0×100.0×80.0cm(C)IDA Studio Inc.Room 7うす暗く演出した空間でご覧いただくのは、本展覧会にて初めて公開される大作《Last Supper (2022, Oil on canvas, 293.0×582.0cm)》 です。多くの作家がモチーフともしてきた、世界で最も有名な作品のひとつであるレオナルド・ダ・ヴィンチ作 《最後の晩餐》。この名画に、井田は現代を生きる画家として挑戦しています。井田の解釈により再表現された、現代の 「最後の晩餐」 をご覧ください。Last Supper, 2022, Oil on canvas, 293.0×582.0cm (C)IDA Studio Inc. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日“かわいいの元祖”松本かつぢの原画展『みにおん 松本かつぢ 童画の世界』を開催!!童画の世界 図録より株式会社ダンク(所在地:東京都台東区台東1-7-1)が秋葉原フォーラム・ダンクにて開催した特別展『太田じろうの世界展こばとむらだいはくらんかい』が無事会期を終了。間を置かずに続いて7月15日(土)から23日(日)まで同会場にて、松本かつぢの原画展『みにおん 松本かつぢ 童画の世界』を開催いたします。松本かつぢの原画より松本かつぢといえば少女雑誌などで描かれた抒情画や、35年にわたって連載された代表作『くるくるクルミちゃん』など幅広く活躍した作家です。これまでも東京・文京区の弥生美術館(2006年と2013年)、兵庫県立歴史博物館(2013年)宝塚市・手塚治虫記念館(2016年)、江東区・森下文化センター(2017年)、栃木市・とちぎ蔵の街美術館(2018年)、神保町・ブックハウスギャラリー(2018年)、など全国各地で、松本かつぢの展覧会が行われてきました。今回、「松本かつぢ」名を冠した原画展のひさしぶりの開催となります。秋葉原フォーラム・ダンクでは、1960年代の絵本やベビー衣類、ベビー玩具、人形など、かわいらしいキャラクター商品をメインに“かわいいの元祖”松本かつぢの魅力をお見せします。フランス語で「かわいい」という意味のことば<mignon>からタイトルをつけた今回の原画展『みにおん~松本かつぢ 童画の世界』では、そうした絵本や児童雑誌などで描かれたかつぢの童画や、キャラクター商品をメインにセレクトして展示いたします。図録やグッズもあります。グッズは太田じろう×松本かつぢのコラボグッズもありますので、ぜひ見てください。秋葉原フォーラム・ダンクでみなさまのご来場をお待ちしています。図録より図録より<イベント概要>原画展『みにおん~松本かつぢ 童画の世界』チラシ表原画展『みにおん~松本かつぢ 童画の世界』チラシ裏『みにおん~松本かつぢ 童画の世界』内容:松本かつぢ 原画展会期:2023年7月15日(土)~7月23日(日)時間:12:00~19:00会場:秋葉原フォーラム・ダンク[東京都台東区台東1丁目7-1 邦洋秋葉原ビル1F ]入場:無料主催:株式会社ダンク協力:松本かつぢ資料館詳しくは公式サイトをご覧ください 松本かつぢ 童画の世界「みにおん」 : 【『太田じろうの世界展こばとむらだいはくらんかい』大盛況のうちに閉幕】2023年7月1日(土)~7月9日(日)に秋葉原フォーラム・ダンクにて開かれた特別展『太田じろうの世界展こばとむらだいはくらんかい』が無事に幕を下ろしました。この期間は同時開催となった森下文化センターの『太田じろうの世界展こりすのぽっこちゃんとかわいいなかまたち』と “ハシゴ” してくださるお客様も多く、大盛況となりました。なかでも今回の目玉だった『人形劇こりすのぽっこりゃん』幻のフィルムの上映には、お客様みな食い入るように見入っていました。同時に、ご家族と戯れる太田じろう先生が映ったプライベートフィルムも公開され、作品にも表れる、先生のやさしい人柄が伝わってくるようでした。短い会期ではありましたが、本当にたくさんのお客様に足を運んでいただきありがとうございました。森下文化センターでは『太田じろうの世界展~こりすのぽっこちゃんとかわいいなかまたち』は7月17日(月・祝)まで開催中です。『太田じろうの世界展こばとむらだいはくらんかい』『太田じろうの世界展こばとむらだいはくらんかい』『太田じろうの世界展こばとむらだいはくらんかい』『こりすのぽっこちゃんおかしやさんのまき』『こりすのぽっこちゃんおかしやさんのまき』まんだらけ通信販売 : 今年は太田じろう生誕100年になります。それを記念して、森下文化センターと秋葉原フォーラム・ダンクという、2つの会場での原画展も開かれました。その太田じろうの代表作である『こりすのぽっこちゃん』がついに復刻。太田じろうコレクション②『こりすのぽっこちゃん おかしやさんのまき』です。1858年(昭和33年)9月に創刊された「こばと」に連載されたものの初期掲載分をまとめました。B5サイズ/148ページ/フルカラー価格は2,200円(税込)。こちらは森下文化センターの『太田じろうの世界展~こりすのぽっこちゃんとかわいいなかまたち』会場、およびまんだらけ通販で販売中です。(※一般書店での販売は予定しておりません。)【お問合せ先】企画・運営:株式会社ダンク住所:東京都台東区台東1丁目7-1 邦洋秋葉原ビル担当者:藤原・神村TEL:03-3831-8882E-mail: k-fujiwara@dank.co.jp Twiter: 公式サイト: 「太田じろうの世界」公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月13日