大ブレイク中のお笑い芸人・ブルゾンちえみが25日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)にサプライズ登場した。ブルゾンは、4月13日スタートのフジテレビ系ドラマ『人は見た目が100%』のステージに登場。本作でドラマ初出演を果たすブルゾンはまず、主演の桐谷美玲と水川あさみと共に劇中の衣装で登場し、堂々とランウェイを歩いた。3人と入れ替わるように成田凌と町田啓太もランウェイへ。2人が歩き終える頃にブルゾンが再び登場し、3人でランウェイの先端に進んだ。そして、成田と町田が、ブルゾンがいつも引き連れている"with B"に扮し、3人でネタを披露。ドラマをテーマにしたTGCバージョンの"キャリアウーマン"ネタで会場を盛り上げた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに、ファッションショーでは香里奈、マギー、山田優らがランウェイを彩り、乃木坂46のスペシャルユニットも登場。女優の川口春奈、平祐奈、俳優の中川大志ら豪華ゲストも出演し、アーティストライブも展開する。
2017年03月25日きょう25日に公開初日を迎えた映画『PとJK』でW主演を務めるKAT-TUNの亀梨和也と女優の土屋太鳳が同日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)にサプライズ登場した。同作は三次マキによる同名コミックを実写化。イケメンな"P(=POLICE・警察官)"と恋愛初心者の"JK(=女子高生)"が秘密で結婚するという設定と、年の差カップルのピュアなラブストーリーで話題を呼んでいる。恋愛映画初主演の亀梨が警察官・功太役、土屋が女子高生・カコ役となる。TGCでは、大スクリーンに予告映像が流れた後、土屋が劇中の制服姿で登場。歓喜の声が上がる中、笑顔でランウェイを歩いて先端へ進んだ。さらに、客席から警察官の衣装を着た亀梨も登場すると、会場から悲鳴が沸き起こり、亀梨が「カコちゃん、結婚しよう!」とプロポーズするとさらにヒートアップ。亀梨は観客とハイタッチしながらランウェイに上がった。そして、亀梨が土屋に帽子をかぶせ、2人でそろって敬礼。手をつないで仲良くステージへと向かった。土屋は「中学生の頃にTGCに来ていたので、まさか自分がランウェイを歩くとは…夢みたいです」と感激。亀梨は「KAT-TUNが充電真っただ中なので、久しぶりにこんな大勢の人数の前に立って足がガクガクしてます」と話した。途中、亀梨が土屋の前髪を直してあげる場面があり、再び「キャー!」という声が響いた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに、香里奈、マギー、山田優ら人気モデルや、乃木坂46のスペシャルユニットがランウェイを彩る。女優の川口春奈、平祐奈、俳優の中川大志ら豪華ゲストも出演し、フジテレビ系ドラマ『人は見た目が100%』のステージでは主演の桐谷美玲らキャストが集結。アーティストライブも展開する。撮影:宮川朋久
2017年03月25日アイドルグループ・乃木坂46から選抜された10人がファッションの聖地・SHIBUYA109とコラボレーションしたユニット「乃木坂46 SHIBUYA109福神 produced by TGC」が25日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。同企画では、乃木坂46の衛藤美彩、北野日奈子、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、西野七瀬、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、若月佑美が、SHIBUYA109の人気ブランドとコラボし、それぞれファッションをプロデュース。このTGCのステージでそのアイテムを着用してランウェイを歩いた。白石はスリット入りワイドパンツにフレアスリーブのニット、西野はパッチワークスカートにワッペン付きブルゾン、キャップを着こなして登場。齋藤はネコ柄キャミワンピースにネコ耳の付いたスカジャン、衛藤はラベンダー色のセットアップ姿と、それぞれ愛情たっぷりに手掛けたファッションを披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに、香里奈、マギー、山田優ら人気モデルがランウェイを彩る。女優の川口春奈、平祐奈、俳優の中川大志ら豪華ゲストも出演し、フジテレビ系ドラマ『人は見た目が100%』のステージでは主演の桐谷美玲らキャストが集結。アーティストライブも展開する。撮影:宮川朋久
2017年03月25日モデルの山田優が25日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に登場し、第2子出産後初のイベント出演を果たした。今年1月に夫で俳優の小栗旬との間に第2子を出産したことをインスタグラムで発表した山田は、花柄のワンピースで登場。産後初めてのイベント出演に、観客から熱い視線が注がれる中、美脚を披露しながら貫禄のウォーキングで存在感を放った。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに、香里奈、マギー、山田優ら人気モデルや、乃木坂46のメンバーらがランウェイを彩る。女優の川口春奈、平祐奈、俳優の中川大志ら豪華ゲストも出演し、フジテレビ系ドラマ『人は見た目が100%』のステージでは主演の桐谷美玲らキャストが集結。アーティストライブも展開する。撮影:宮川朋久
2017年03月25日東京・国立代々木競技場第一体育館で25日15時、「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)が開幕。モデルで女優の中条あやみがトップバッターを飾った。中条は、冒頭のステージのトップで登場し、黒いふわりとしたロングスカートに赤いライダースジャケットというコーディネートを披露。ダークカラーのリップでクールに決めた中条に「キャー!」と大歓声が沸き起こった。同ステージには、emma、藤田ニコル、松井愛莉、八木アリサ、朝比奈彩も登場し、華やかな幕開けとなった。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から春夏と秋冬モデルの年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに開催し、ファッションショーでは香里奈やマギー、ダレノガレ明美、大政絢、藤田ニコルら人気モデルがランウェイを彩り、産後初めてのイベント出演となる山田優も登場する。アイドルグループ・乃木坂46から選抜された10人による、ファッションの聖地・SHIBUYA109とコラボレーションしたユニット「乃木坂46 SHIBUYA109福神 produced by TGC」も出演。白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥ら10人がステージに登場する。また、イケメン俳優が集結するファッションショーも展開し、竹内涼真、間宮祥太朗、竜星涼らが勢ぞろいする。女優の川口春奈、平祐奈、俳優の中川大志、高杉真宙、古川雄輝、お笑いコンビのメイプル超合金ら豪華ゲストも出演。アーティストライブでは、デビュー20周年を迎えたT.M.Revolutionがパフォーマンスする。また、4月13日スタートのフジテレビ系ドラマ『人は見た目が100%』のステージも開催し、主演の桐谷美玲をはじめ、水川あさみ、成田凌、町田啓太らキャストが集結する。
2017年03月25日俳優の中川大志が3月19日(日)、都内にて、「中川大志カレンダー 2017.4-2018.3」の発売記念トークイベントを開催。高校を卒業し、この春から俳優業に専念する覚悟を語った。主演映画『きょうのキラ君』が大ヒット上映中で、同じく主演の映画『ReLIFE リライフ』の公開を4月15日(土)に控える中川さん。2作目となる今年のカレンダーは、自身でコンセプトを考え、製作にも携わった初のオールプロデュース作品となった。ロケ地選定や衣装、ページ構成、デザイン、使用カットのセレクトをはじめ、自ら大好きなカメラを手に撮影にも挑戦した。中川さんは、完成したカレンダーを手に取り、「120点」と出来栄えに自信を覗かせた。「もともと写真を撮るのが趣味でした。今回はカメラを持って、1人旅ではないですけれど、そういうテンションでした。素の表情が詰まったカレンダーになっています」とコンセプトを紹介。ロケは、箱根と鎌倉で行ったそう。お気に入りは、箱根の旅館で撮影した、布団を被り目から上だけを出しているカット。「イメージでいうと仔犬のような」といい、「もし、セリフを付けるとしたら?」と尋ねられると、「『一緒に寝る?』ですね」とはにかんだ。この春、高校を卒業した中川さんは、色紙に「仕事一本」と記した。「大学に進学をせずに、この仕事だけでやっていこうと自分の中で決めました。本当の意味で“仕事一本”になります。これからが勝負だなという意味で、覚悟を書きました」と明かした。小学生のときに芸能の仕事を始めて以来、学業と俳優業を両立してきたものの、「中学校も、高校も、両立は楽ではありませんでした。全部の時間とエネルギーを1回、役者の仕事に注いでみたいなという想いがありましたので、決めました」と俳優業一本で活躍する道を選んだ背景を説明。「一番、役者の仕事が好きで、現場が一番楽しいので」とも。「演じてみたい役」については、「お客さんからまったく共感を得られないような役をやりたいです。『何、この人!?』というような。悪役もやりたいですね。狂気的な役とか」と言葉にし、「いままでやったことがない役をやるときが一番、楽しいです」と目を輝かせた。世界の舞台への挑戦については「いつかは」と想いを馳せた。「一瞬でも世界の現場というものを見てみたいですし、自分もそこに立ってその場の空気を吸ってみたいなという想いは、すごく漠然とですけれど、あります」と夢を膨らませた。『ReLIFE リライフ』の話題では、「エンディングで、ラップを歌っています」と、エンディングテーマソングでラップパートを担当していることを明かした。音楽も、カラオケに行くことも好きというものの、ラップは全くの初挑戦。「ある日、突然、映画のプロデューサーから『大志、ラップできる?』と言われ、『やったことないです』と言ったのですが、ふたを開けてみたらエンディングということでした。気付いたら決まっていました」と回顧。収録は「緊張しましたけど、楽しかったです」とふり返ったが、「エンドロールで自分の声を聴いたときに、恥ずかしくて、変な汗をかきました」と苦笑いを浮かべていた。「中川大志カレンダー 2017.4-2018.3」は3月25日(土)よりSTARDUST SHOPPERS/Loppi/HMV ONLINE(ローチケHMV)/楽天ブックス/TSUTAYAオンラインショッピングほかにて発売。(竹内みちまろ)
2017年03月19日村井良大、中川晃教らが出演するミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』が4月より東京・シアタークリエほかで上演される。原作はチャールズ・M・シュルツのコミック『ピーナッツ』。誰もが知る人気キャラ、チャーリー・ブラウンやスヌーピーたちが歌いダンスする楽しい作品だが、あなどるなかれ、れっきとしたブロードウェイ産ミュージカルで、しかも今年で誕生から50年という由緒ある作品だ。開幕を約1か月後に控えた3月6日には、“顔寄せ”と呼ばれるキャスト・スタッフが一堂に会する場がもたれ、作品は本格始動。その模様をレポートする。チケット情報はコチラかつて坂本九や小堺一機、市村正親といった名優たちも出演したことのある作品だが、日本では16年ぶりの上演。演出を手掛ける小林香は「コメディ・ミュージカルであり、ずっとニコニコが続く。春爛漫の4月にぴったり」とその魅力を語る。同時に「子ども向けミュージカルなのではと誤解されることが多いのですが、この作品は、かつて子どもだったことのある大人が、大人になった今も忘れたくないと思っているものを、子どもの目を通して伝えているミュージカル。大人になればなるほど、この作品の良さがわかる。子どもも楽しめて、大人も楽しめる作品というのは難しい。手ごわいですが、みんなで一丸となって、心して立ち向かっていきましょう」とカンパニーにはっぱをかけた。小林が「キャストは6人。少人数ですが、才能豊かな、可能性に溢れる皆さんが集まった」と自信を見せる注目のメンバーは、チャーリー・ブラウンに村井良大、ルーシーに高垣彩陽、サリーに田野優花(AKB48)、ライナスに古田一紀、シュローダーに東山光明、そしてスヌーピーに中川晃教。主役の村井は「本当に素敵な作品なので、この6人で力を合わせて、素敵な舞台にしましょう」と意気込みを。また先ごろ、第24回読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞したばかりの中川は「この作品のお話を最初に頂いたとき、真っ先に「あのスヌーピーだよね!?絶対やる!」と言いました。そして集まったこの6人の顔を見て、最高のものが生まれる予感しかありません」と話した。中川の言葉どおり、顔寄せ後に引き続き行われた稽古では、おなじみのキャラクターの可愛らしい日常の喜びや悩みを、キャスト陣が生き生きとした表情で紡ぎ出していく。まだ稽古初期段階で、動きのついていない状態であり、もちろん衣裳もつけていない。だがだんだんと村井の顔がチャーリー・ブラウンの困り顔に、中川の顔がスヌーピーの得意げな顔に見えてくる。ミュージカル界きっての美声・中川の本気の「ワン!」も飛び出した。すでに稽古場は笑顔がたえないハピネスな空間だったが、ここからさらに稽古を重ね、4月には幸せの花束のような作品が登場するのだろう。期待して待とう。公演は4月9日(日)から25日(火)まで東京・シアタークリエにて。その後、福岡、大阪、愛知でも上演される。チケットは発売中。なおチケットぴあ演劇専門サイト「げきぴあ」では本作の稽古場レポートを随時更新予定。
2017年03月14日人気少女漫画やベストセラー青春小説が実写化され、ヒットが相次ぐ日本映画界。学校や部活など、学生生活が物語の舞台となることが多いなか、恋や夢に一生懸命になるのは10代の生徒だけじゃない!?映画『暗黒女子』で文学サークルの顧問・北条先生を演じる千葉雄大をはじめ、『ハルチカ』の小出恵介、『ひるなかの流星』の三浦翔平など、2017年、彼らの担任や顧問を演じる先生たちは見事にイケメン揃い!今回は、続々とスクリーンに登場するイケメン先生たちに注目した。◆千葉雄大<文学サークル顧問>『暗黒女子』4月1日(土)公開“イヤミス”の傑作といわれる秋吉理香子原作のミステリーを映画化。カリスマ的存在だった女子生徒・白石いつみ(飯豊まりえ)の謎の死をめぐり、名門女子高の生徒たちの裏の顔が見え隠れ…ラスト24分が“衝撃的”と話題を呼んでいる。千葉さんが演じるのは、舞台となる聖母マリア女子高等学院の文学サークル顧問の北条先生。女子だらけのサークル内で、一見大人しい真面目な先生の顔とは裏腹に、実は大きな秘密を隠している…という役どころ。教師役は意外にも2度目という千葉さん(ドラマ「オトナ女子」以来)。女子高校生たちの「暗黒面」にどう接していくのか、見逃せない。◆川上洋平<英語教師>『きょうのキラ君』公開中他人と関わることが苦手な“ニノ”こと岡村ニノン(飯豊まりえ)が、クラスメートで誰もが憧れる人気者の“キラ”こと吉良ゆいじ(中川大志)と初めて恋に落ちるが、キラのある秘密を知ってしまう…という“キュン泣きラブストーリー”。友情出演で映画初出演を果たし、英語教師を演じるのは、人気ロックバンド[Alexandros]の川上洋平!授業のシーンでセリフは全て英語で演じている。自身がヴォーカル&ギターを務める[Alexandros]は映画主題歌も担当する。◆小出恵介<吹奏楽部顧問>『ハルチカ』公開中「Sexy Zone」の佐藤勝利と橋本環奈のW主演。弱小吹奏楽部がコンクール出場を目指して奮闘する、吹奏楽を通じた胸キュンの“吹キュン”純愛物語。将来を嘱望された指揮者という過去を持ち、吹奏楽部の顧問・草壁信二郎を演じるのが、小出さん。吹奏楽部をコンクールに連れて行くため、部員たちを叱咤激励しながら、オリジナル曲を書き下ろす。◆三浦翔平<担任教師>『ひるなかの流星』3月24日(金)公開東京に転校してきた田舎育ちのすずめ(永野芽郁)と、転校先の優しい教師・獅子尾、無愛想なクラスメイト・馬村(白濱亜嵐)の3人を巡る恋愛模様が描かれる“初恋のバイブル”。三浦さんが演じるのは、すずめの担任教師・獅子尾。バックハグに頭ポンなどなど、王道の胸キュン名場面が展開する!◆生田斗真<世界史教師>『先生!』10月28日(土)公開真面目でとっつきにくくも、根はやさしい教師・伊藤貢作(生田斗真)と、その優しさに触れ伊藤に初めての想いを寄せる島田響(広瀬すず)の純愛物語。寝そべる生田さんのメガネ&ワイシャツのポスタービジュアルが早くも話題に。生田さんは約5年ぶり、30代になって初めての王道恋愛映画。『僕等がいた』以来2作目の三木孝浩監督とのタッグにも期待。◆松本潤<演劇部顧問>『ナラタージュ』10月公開2006年版「この恋愛小説がすごい」第1位、第18回山本周五郎賞候補となるなど、高い評価と人気を得る島本理生の原作を、「嵐」の松本潤&有村架純で映画化。狂おしいほどに純粋で、禁断の恋に落ちる2人を描いた本作で、松本さんが演じるのは高校の演劇部顧問・葉山貴司。有村さん演じる工藤泉、そして泉への恋心と嫉妬に揺れる小野玲二役に坂口健太郎と最旬キャストの集結に期待高まる。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ひるなかの流星 2017年3月24日より全国東宝系にて公開(C) 2017 フジテレビジョン 東宝 集英社(C) やまもり三香/集英社ハルチカ 2017年3月4日より全国にて公開(C) 2017「ハルチカ」製作委員会きょうのキラ君 2017年2月25日より全国にて公開(C) 2017「きょうのキラ君」製作委員会暗黒女子 2017年4月1日より全国にて公開(C) 017「暗黒女子」製作委員会 (C) 秋吉理香子/双葉社
2017年03月12日主演最新作『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』にて、天海祐希&中条あやみらと共演し話題を集める若手女優・広瀬すずが、雑誌「ar」に初登場!4月号のカバーガールを務め、本誌のW表紙には「AAA」伊藤千晃も初登場。さらに平愛梨&祐奈の美人姉妹が初共演を果たす。広瀬さんは、姉・広瀬アリスが専属モデルを務めていた雑誌「Seventeen」(集英社)の「ミスセブンティーン2012」を受賞し芸能界デビュー。翌年には香取慎吾&杏共演のドラマ「幽かな彼女」で女優デビューし、続く映画『謝罪の王様』で早くもスクリーンデビュー。2015年には、神木隆之介と共演した1月期ドラマ「学校のカイダン」で連続ドラマ初主演を務め上げ、夏には細田守監督作『バケモノの子』で声優に初挑戦。そして、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆と4姉妹を演じた是枝裕和監督作『海街diary』での演技が高く評価され、各映画賞の新人賞を総なめに。その勢いは止まらず、2016年には第40回日本アカデミー賞において、『ちはやふる』で優秀主演女優賞を、『怒り』で優秀助演女優賞とW受賞。今年は、夏に菅田将暉&宮野真守と共演する『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が控えており、秋には『先生!』で生田斗真演じる教師に恋心を寄せるヒロイン役と、今後ますますの活躍が期待される、若手No.1女優だ。とびきりフレッシュで、ピュア、かつ圧倒的に強い存在感と演技力で日本を明るく照らす広瀬さんが、雑誌「ar」4月号に初登場&初カバーガールを担当。以前より、「ar」のイガリメイクのページに憧れていたそうで、“広瀬すず×イガリメイク”が本誌で実現。本誌インタビューでは、いまファッションでハマっていることについて「メガネを30個持っている」と告白。また“広瀬さんの思う愛とは?”の問いには、「愛にはいろんなカタチがある。自分が愛を持って接している人が頭の中に浮かんでくることが幸せ」「大好きな人といると、お腹を抱えていつも笑っています!」と、いつも笑顔が絶えない、広瀬さんらしいフレッシュなトークが展開される。そして、この3月をもって人気ボーカル&ダンスグループ「AAA」を卒業すると発表した伊藤さんが、「ar」にピンで初登場!W表紙を飾る。また、タレントの平愛梨さんと、妹・祐奈さんが姉妹「ar」初共演!プロサッカー選手の長友佑都選手との入籍直後に撮影したという愛梨さんは、女性らしいモテパーツを強調する「ドキドキさせちゃうおフェロ服」企画に登場。普段、パーツや肌見せの洋服は滅多に着ないそうで、「だから、今回は、チャレンジの連続!特にショートパンツは緊張しました(笑)」と話し、貴重な“おフェロ服”は必見。一方、中川大志とW主演する『ReLIFE リライフ』の公開を4月15日(土)に控えた祐奈さんは、注目の俳優・女優の素顔に迫るコーナーに登場。『きょうのキラ君』『サクラダリセット』『暗黒女子』と出演作が立て続けて公開され、一気に注目度上昇中の彼女の“いま”は要チェックだ。さらに、大人気コミックの実写化として熱い注目を浴びる映画『鋼の錬金術師』へ出演する本田翼が、今シーズン大注目&本命の“ヴィンテージ”ファッション特集へ登場。可憐にもセクシーにも、思いっきり派手でも、ナチュラルさがぶれない彼女の魅力が満載となっている。雑誌「ar」4月号は3月11日(土)より発売。(text:cinemacafe.net)
2017年03月10日中川大志と平祐奈が3月8日(水)、都内で行われた共演作『ReLIFE リライフ』の完成披露試写会に出席し、突然運び込まれた“卒業証書ケーキ”に感激。平さんは「こんな素敵なサプライズ、うれしいです」と大粒の涙を流していた。ともにこの春、高校を卒業する中川さんと平さん。実は13歳の頃から、毎年のように共演してきたといい「この作品が学生として出演した最後の作品になる」(中川さん)、「大志くんはいつも落ち着いているので、(年齢を)サバ読んでいるじゃないかって思っていたけど、今回は少年っぽい一面も見られた」(平さん)。また、平さんは大学合格を報告し、「ちょうど撮影が、受験勉強の時期と重なったが、恵まれた環境で皆さんに支えていただいた」と感謝を述べていた。人気マンガアプリ「comico」に連載中の同名コミックを実写映画化。大学院を卒業後、すぐに就職先を自主退社し、バイト生活を送る27歳の海崎新太(中川さん)は、“リライフ研究所”の職員と名乗る謎の男から、「見た目だけ若返り、1年間高校生活を送る」実験の被験者にならないかと誘われる。新太は、謎のカプセルを飲み、2度目の高校生活を始める。完成披露試写会には中川さんと平さんをはじめ、研究所の職員を演じる千葉雄大、池田エライザ、岡崎紗絵、古澤健監督が登壇。現在18歳の中川さんは、「まさか自分が27歳を演じるなんて。自分なりの想像力を働かせながら、役を作っていった」といい、片や撮影時27歳の千葉さんは「大志くんに『27歳ってどんなですか?』って聞かれたけど、あまり参考にならなかったみたいで…。お役に立てず、すみません」と申し訳なさそうな表情だった。ヒロインを演じる平さんは、「真面目で他人に興味がなくて、コミュニケーションが下手。私とは真逆の役なので、笑顔を封印していたら、変な疲労で肩が固まった。(演じるのが)難しい女の子でしたね」とふり返っていた。『ReLIFE リライフ』は4月15日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ReLIFE リライフ 2017年4月15日より全国にて公開(C) 2017 「ReLIFE」製作委員会,(C) 夜宵草/comico
2017年03月09日桐谷美玲が“女子力ゼロの理系女子”に初挑戦する、フジテレビ4月スタートの木10ドラマ「人は見た目が100パーセント」。このほど、桐谷さんや水川あさみら「女子モドキ」とは正反対の「ステキ女子」として、足立梨花と岡崎紗絵が出演することになった。現代女性のリアルな心情を描いてきた大久保ヒロミの原作を、桐谷さん、水川さんに成田凌、町田啓太、“戦隊出身”の中尾暢樹らの共演で描く本作。桐谷さんが演じる城之内純は、製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない研究員。研究に没頭するあまり、「女子力」や「美」に背を向け生きてきたため、おしゃれ偏差値が最底辺になってしまった理系女子。しかし、仕事の都合から、自分は「女子」ではなく「女子モドキ」なのかもしれないということに気がつき、研究室の同僚女子、水川さん演じる前田満子と佐藤聖良(キャスト近日発表)と流行のメーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めることになるが…。そんな純たちが、あるきっかけから一緒に働くことになる庶務課の「ステキ女子」の岸根香澄(きしねかすみ)役に足立さん、森村美優(もりむらみゆ)役に岡崎さんが決定。2人は、最新のファッションをさらりと着こなし、流行のメイクなどにも敏感で、男性の目を引く存在。純・満子・聖良とは真逆の、キラキラしたいわゆる「ステキ女子」。「美の特別研究」をする3人に、ときにはアドバイスをしていく女子力の高い存在だ。足立さんといえば、2007年ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得。「未来講師めぐる」で女優デビュー。女優のみならず、数々のバラエティー番組や情報番組にも出演し、太陽のような明るい笑顔で人気を得ている。昨年は「水族館ガール」、「営業部長吉良奈津子」、「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」と連続ドラマに次々と出演し人気&注目度も上昇中。2月公開の映画『傷だらけの悪魔』では主演を務め、女優としていっそう輝きを増している。また、岡崎さんは、「Seventeen夏の学園祭2012」にて広瀬すずとともにミスセブンティーンに選ばれ、2016年からは雑誌「Ray」の専属モデルに。その後、女優業にも挑戦し、映画『脳漿炸裂ガール』で女優デビューを果たすと、「サイレーン刑事×彼女×完全悪女」で連続ドラマデビュー。「仰げば尊し」、「嫌われる勇気」(フジテレビにて放送中)と立て続けに連続ドラマに出演し、さらに4月公開の中川大志&平祐奈W主演映画『ReLIFE リライフ』にも出演するなど、急成長。“2017年ブレイク女優”の1人としても注目を浴びている。まさにいま最旬の2人だが、今回の出演に対し、「普段の自分はどちらかというと“女子モドキ”かもしれません。私が演じる香澄ちゃんはステキ女子ということで、いま必死に勉強中です(笑)。すごくプレッシャーですが、みんなが真似したくなるような女子を目指して頑張りたいと思います!」と語る足立さん。「女子モドキとステキ女子のシーンがどういう風になるのか、いまから楽しみです」と語る。また、「誰がみてもステキ女子に見えるよう精一杯キラキラしたいと思います。オシャレが大好きで抜かりがなく、いつも輝いている女子力が高い女性を自分の中でイメージして演じたいです」と話す岡崎さんは、桐谷さんとの初共演に「ご一緒できると聞いたときはとてもうれしかったです」と明かす。いま最も輝く“キラキラ女子”の2人が、本作にどんな華やかさを添えてくれるのか、ますます目が離せなくなりそうだ。木曜劇場「人は見た目が100パーセント」は4月13日(木)より、毎週木曜日22時~フジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年03月07日中川大志と平祐奈をW主演に迎え、無料マンガアプリ利用率NO.1の「comico」にて常にランキング1位を独走してきた人気コミックを実写映画化する『ReLIFE リライフ』。本作から、中川さん、高杉真宙、千葉雄大という、いまをときめくイケメン実力派俳優たちの貴重な“胸キュン”&“ほっこり”メイキング写真が解禁となった。本作の主人公・海崎新太は、27歳でいまだニート。大学院を卒業後、入社した会社はたったの3か月で自主退職。その後、再就職できないまま、コンビニでアルバイトを続ける日々。大学時代の友人に誘われた飲み会では、スーツを着てサラリーマンのフリ…。そんな彼の前に謎の男が「人生、やり直しませんか?」と、突然現れる。“リライフ研究所”の所員と名乗る謎の男・夜明了から提案されたのは、薬で見た目だけ若返り、1年間、高校生活を送るという実験の被験者。なかば自暴自棄で、薬を飲んでしまう海崎。まさかの27歳男子の青春学園生活が幕を開ける――。2度目の学園生活で出会うのは、成績はトップだが極度のコミュニケーション音痴の女子高生・日代千鶴(平裕奈)、頭と顔はいいが、ほかはいろいろと残念な大神和臣(高杉真宙)、負けん気の強い毒舌女子・狩生玲奈(池田エライザ)など個性豊かな面々。気づけば彼らはかけがえのない仲間となっていき、新太は一所懸命な日代に恋心を抱くようになるが…。いまドラマや映画で大活躍中の中川さん、平さんの2人をW主演に、池田エライザや岡崎紗絵ら、最も旬なキャストが勢ぞろいした本作。また、本作の主題歌を、原作ファンであったシンガーソングライター・井上苑子が務めることも話題。「ケツメイシ」の名曲「さくら」を井上さんがカバーしたエンディングテーマでは、ラップパートを中川さんが担当したことも明らかとなり、さらなる注目を集めている。今回の特別メイキング写真では、中川さんと高杉さんが2ショットで、仲良くピースサインでポーズを決め、劇中同様、本当に親友のような仲の良さが伺える貴重なショットに。また、もう1枚は、中川さんとともに“ヌクメン”といわれて久しい千葉さんが、にっこりスマイルを披露。ファンには堪らない最高の癒し系ショットとなっている。『ReLIFE リライフ』は4月15日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ReLIFE リライフ 2017年4月15日より全国にて公開(C) 2017 「ReLIFE」製作委員会,(C) 夜宵草/comico
2017年03月07日中川大志×飯豊まりえ共演で、みきもと凜の人気コミックを映画化した『きょうのキラ君』。ピュアすぎる恋愛に思わず涙し、切なくならずにはいられないと話題の本作より、このほど、高校生である主人公2人のまさかの花嫁・花婿姿がシネマカフェに到着した。誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”(中川大志)に恋をした“ニノ”(飯豊まりえ)。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの秘密を知ったことから2人は急接近する。自らの抱える気持ちにとまどいながら、キラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋。そしてキラの誰にも言えない“秘密”とは…。同級生の矢部(葉山奨之)、キラの幼馴染の澪(平祐奈)も加わって、かけがえのない“365日”がはじまった。ニノとキラ、ふたりのピュアな恋の行方は…!?先週末2月25日に公開となった本作は、女子中高生を中心に「キュンキュンと涙の繰り返し」「ドキドキ止まらなったぁぁぁ」「泣きすぎてメイク落ちる」「もっかいみたいくらい感動した」などの感想がネット上に続出!ピュアすぎる恋愛に思わず涙し、胸が切なくなる“キュン泣きラブストーリー”として評判を集めている。このたび、そんな本作を鑑賞した人々が最も“号キュン”するシーンの1つでもある場面の写真が一挙解禁!白いウエディングドレスを纏い、教会に佇む飯豊さん演じるニノ。タキシード姿でニノに駆け寄ろうとする中川さん演じるキラ。柔らかな光の中にたたずむニノの可憐さと、凛々しいキラのタキシード姿に目を奪われてしまうのはもちろんのこと、高校生2人がまさかの結婚か!?という点も気にかかる、必見の場面写真となっている。2017年を代表する“キュン泣き”ラブストーリーとなる本作。2人の晴れ姿の真相は、映画館でチェックしてみて。『きょうのキラ君』は2月25日(土)より全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:きょうのキラ君 2017年2月25日より全国にて公開(C) 2017「きょうのキラ君」製作委員会
2017年03月03日俳優の中川大志が2月25日(土)、都内で行われた主演作『きょうのキラ君』の初日舞台挨拶に出席。劇中のセリフにちなみ「365日後、ぜひパート2をやりたいですね。またこのメンバーに何か作れれば」と共演陣との絆を誇り、続編に意欲を見せていた。累計230万部を突破する、みきもと凜の人気コミックを映画化した本作。舞台挨拶には中川さんをはじめ、飯豊まりえ、葉山奨之、平祐奈、主題歌「今まで君が泣いた分取り戻そう」を担当した人気ロックバンド[Alexandros]、川村泰祐監督が出席した。他人と関わることが苦手なニノ(飯豊さん)は、恋してしまったクラスの人気者キラ(中川さん)の秘密を知ったことをきっかけに急接近。重大な秘密を抱えるキラを笑顔にしようと、ニノは同級生の和弘(葉山さん)、キラの幼馴染み澪(平さん)らとともに奮闘する。劇中には「わたし、365日、キラ君と一緒にいます。」というセリフがあり、飯豊さんは「1年以内に絵本を出したい。いま描いている途中です」と絵本作家デビューに意欲満々。葉山さんは所属事務所の先輩にあたる綾野剛が、CMで[Alexandros]と共演していることを引き合いに、「僕がその座を奪って、(アヤノサンドロスではなく)ハヤマサンドロスを目指す」と宣言し、平さんは「一日一善を心がけ、毎日幸せに過ごしたい」とこの1年の目標を語った。この日は原作者のみきもと凜さんから、サプライズで「皆さんに原作を託して良かった」と手紙が届き、「本当に幸せ」(中川さん)、「今日からこの映画が、ご覧になる皆さんの物になるのはさみしい気持ちも…。ぜひ愛してもらえれば」(飯豊さん)と感激しきり。飯豊さんが涙を我慢しようと、一瞬後ろを向く場面もあった。『きょうのキラ君』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:きょうのキラ君 2017年2月25日より全国にて公開(C) 2017「きょうのキラ君」製作委員会
2017年02月25日ついに明日2月25日(土)公開となる、中川大志×飯豊まりえ共演でみきもと凜の人気コミックを映画化する『きょうのキラ君』。この度、“キュン死に”必至のキス写真が一挙公開された。誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”(中川大志)に恋をした“ニノ”(飯豊まりえ)。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの秘密を知ったことから2人は急接近。初めての気持ちにとまどいながら、ある重大な“秘密”を抱えたキラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋の行方は?同級生の矢部(葉山奨之)、キラの幼なじみの澪(平祐奈)も加わって、かけがえのない“365日”が始まった――。他人と関わることが苦手な“ニノ”こと岡村ニノン役を飯豊さん、ニノのクラスメイトで誰もが憧れる“キラ”こと吉良ゆいじ役には中川さんが演じる本作。「近キョリ恋愛」のみきもと氏が今回描いた物語は、切なく純愛なストーリー。ニノとキラ、2人初めて恋に落ちる所から始まる本作だが、しかしキラには誰にも言えない秘密があり…というキュン泣きラブストーリーだ。このほど公開された写真は、劇中の注目シーンでもあり、話題の「カーテンの刑」での不意打ちキスと、ケンカ後の「仲直りキス」のシーンを収めたもの。誰もいない教室で2人きり、カーテンの中で繰り広げられるドキドキなシチュエーションでのキスや、お互いに見つめ合いながらちょっと照れ笑いする2人表情には、思わずキュンキュンしてしまいそう。気になるこの続きは、ぜひ劇場でチェックしてみて。『きょうのキラ君』は2月25日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:きょうのキラ君 2017年2月25日より全国にて公開(C) 2017「きょうのキラ君」製作委員会
2017年02月24日無料マンガアプリ「comico」の人気漫画を原作に、中川大志と平祐奈のW主演で実写映画化する『ReLIFE リライフ』。この度、本作のエンディングテーマで中川大志がラップに挑戦していることが分かった。海崎新太(中川大志)27歳、現在ニート。大学院を卒業後、入社した会社はたったの3か月で自主退職。その後、再就職できないまま、コンビニバイトを続ける日々。大学時代の友人に誘われた飲み会では、スーツを着てサラリーマンのフリ。そんな彼の前に突然現れた謎の男。“リライフ研究所”の所員と名乗る謎の男・夜明了から提案されたのは、薬で見た目だけ若返り、1年間高校生活を送るという実験の被験者。なかば自棄っぱちで、つい薬を飲んでしまう。そして、まさかの27歳男子の青春学園生活が幕を開ける。2度目の学園生活で出会うのは、成績はトップだが極度のコミュニケーション音痴の女子高生・日代千鶴(平祐奈)。頭と顔はいいがほかはいろいろと残念な大神和臣。負けん気の強い毒舌女子・狩生玲奈…など個性豊かな面々。そんな彼らだが、やがて打ち解けてゆき、気づけばかけがえのない仲間となってゆく。一方、一生懸命な日代に恋心を抱くようになるが、相手は10歳も年下の女子高生。実験が終われば記憶も消える。切ないラブストーリーの結末とは…。キャストには、海崎新太役の中川さん、日代千鶴役の平さんをはじめ、高杉真宙、池田エライザ、岡崎紗絵、そして千葉雄大といま最も旬なキャストが勢揃い。さらに本作の主題歌とエンディングテーマは、女子高校生を中心に絶大な支持を集め、いま大活躍中のシンガーソングライター・井上苑子が担当。主題歌は、原作ファンであった井上さんが、本作のために書き下ろした新曲「メッセージ」。エンディングテーマには大ヒットとなった「ケツメイシ」の名曲「さくら」を井上さんがカバーしたものとなっている。先日、エンディングテーマ決定時に楽曲のラップパートでは、スペシャルコラボが決定していると発表されたが、今回その「さくら」のラップパートを、海崎新太という役名で主演の中川さんが担当したことが明らかに!ラップを担当した中川さんは、「ある日突然プロデューサーさんから、『大志ラップできるか?』と聞かれまして、わけもわからずふたを開けてみたらまさか映画のエンディングテーマ『さくら』のラップを歌ってくれないかということでした」と今回の経緯を話す。また、これまでラップはあまりやったことがなかったのでビックリしたという中川さんは、「今回、フィーチャリング海崎新太ということで、海崎として思いを込めて、井上苑子さんの歌声と、ケツメイシさんのこの曲をとにかく邪魔しないように、少しでも盛り上げられるように、一生懸命歌いました」と込めた想いを語り、「この曲がエンドロールで流れると思うと、もう夜も眠れません。とにかく、全力で歌いました。それだけです」とコメントを寄せている。このほど到着した映像では、本作のストーリーやそれぞれのキャラクターを感じることができる映像に、井上さんカバーの「さくら」が乗せられ、映像の後半に続くラップパートでは中川さんのラップが初披露!本作でしか聴くことのできない、中川さんのラップ。ぜひこちらから一足先に聴いてみて。『ReLIFE リライフ』は4月15日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ReLIFE リライフ 2017年4月15日より全国にて公開(C) 2017 「ReLIFE」製作委員会,(C) 夜宵草/comico
2017年02月24日みきもと凜による大ヒットコミックの映画化『きょうのキラ君』の女子高サプライズ訪問イベントが2月20日(月)、都内高校にて行われ、出演する中川大志、飯豊まりえが3年生の学年集会に突然登場した。雑誌「ViVi」の国宝級イケメンランキングで1位になった中川さん、雑誌「Seventeen」の人気モデルでも注目を集める飯豊さんという人気者の来訪ということで、女子高生は歓喜に湧き、2人に詰めよりすぎるというプチパニックの事態になった。『きょうのキラ君』は、クラスの人気者で学校一のモテ男キラ(中川さん)に恋をしたニノ(飯豊さん)のラブストーリー。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの重大な秘密を知ったことから急接近し、キラを笑顔にしようと奮闘するかけがえのない365日を描く。先日、高校を卒業したばかりの中川さんは、「皆さん、びっくりさせちゃってすみません。女子高に初めて入った(笑)。また学校に来られて、うれしいです」と笑顔を見せながらも、「卒業間近でどうですか?卒業したら、すっごい寂しくて次の日とかやばいですよ。僕も卒業式、泣きましたもん」と、自らに重ね合わせた。昨年高校を卒業した飯豊さんは、「スケジュールに今日のサプライズが入っていて、すごいうれしかったです。女子高生の皆に会える!って」と、現役女子高生の勢いに負けないほどはしゃいでみせた。高校生活でやり残したことについて話が及ぶと、飯豊さんは「学校で制服を着て恋したかったです。スクールラブ」と言うと、同意の意味での拍手が一斉に起こった。これには男子高校生だった中川さんもうなずき「俺、いつも置いていかれる側。『今日ごめん』って言われて『どうしたの?』って言ったら『彼女を送っていくから』って。友達の背中を見送っていました。いいなあって」と、切なそうにふり返った。イベントでは、劇中のキラ君による胸キュン台詞「こいつ、俺の彼女になったから。誰も触らないように」を実演する、という催しも行われた。飯豊さんの代わりにニノ役をじゃんけんで選び、約230人中のひとりとして勝ち残った幸運な女子は、一瞬茫然としていた。それでも健気に中川さんと演じてみせ、「もう…ときめいちゃいました。特別な経験」と恍惚とした表情を浮かべ、中川さんとともに黄色い声援を浴びていた。『きょうのキラ君』は2月25日(土)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:きょうのキラ君 2017年2月25日より全国にて公開(C) 2017「きょうのキラ君」製作委員会
2017年02月20日累計230万部超えの同名コミックを映画化した『きょうのキラ君』ヒット祈願バレンタインイベントが2月13日(月)、東京タワーフットタウン屋上にて行われ、出演する中川大志、飯豊まりえが登壇した。ちょうど1年前のバレンタインデーの時期に撮影していたという2人。中川さんは、「まりえちゃんが、スタッフさん全員分のすごい量のブラウニーを作ってきてくれて。毎日、撮影が大変な中で女子力だ!と思って!」とうれしそうにふり返り、飯豊さんは「たまたまと言うとあれですけど、いつもお世話になっているので」と照れ笑いを浮かべると、集まった女子からも「かわいい~」とため息が漏れていた。『きょうのキラ君』は「別冊フレンド」にて連載された、みきもと凜による大ヒット恋愛漫画をもとにした、人生でもっとも輝く365日の恋の話。家が隣同士なのに話したことすらなかった、クラスの人気者で遊び人のキラ(中川さん)と、変わり者のニノ(飯豊さん)。ニノがキラの秘密を知ったことから急接近し、2人の恋が始まってゆく。中川さんと飯豊さんは、東京タワーの階段の前で東京タワーを赤色とピンク色にライトアップする点灯式を行った。飯豊さんは、「バレンタインイブに東京タワーを点灯したんだよって自慢しよう」と大はしゃぎで、中川さんも「遠くから見たいね」と笑顔で賛同した。中川さんは、「車で通ったりとか、電車の窓から見たとき、普段と色が違うとラッキーだと昔から思っていました。気にして見ていたので、今日の色を見られるのは楽しみにしていました」と、ピンクとレッドが交互に灯るタワーを興味深そうに見上げた。作品内には、様々な愛の告白のパターンが出てくる。それぞれ言われたらうれしい台詞を聞くと、飯豊さんは「『お前が好きだ』という台詞が好きです。ストレートに言ってもらえるとうれしいです」とし、「バレンタインデーは女の子にとって特別だし、男の子もドキドキしているから、好きですってちゃんと伝えたほうがいいと思います」と、集まった女子たちの背中を押した。中川さんの印象に残った台詞については、「『365日一緒にいます』っていう台詞です。すごく力のある言葉だなって。僕も芝居をしていて胸に突き刺さったのを覚えています。メールやLINEの手段があるけど、やっぱり直接顔を見て言われるとすごくうれしいですし、届くんじゃないかな」と、こちらもバレンタインデーに告白をしたい女子たちへ、勇気を送っていた。『きょうのキラ君』は2月25日(土)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:きょうのキラ君 2017年2月25日より全国にて公開(C) 2017「きょうのキラ君」製作委員会
2017年02月13日上田晋也、藤木直人、森泉の3人が旬なゲストのここでしか見ることのできない素顔に迫る「おしゃれイズム」の2月12日(日)放送回に、映画『きょうのキラ君』で主演を務める俳優の中川大志がゲストとして登場する。現在18歳で高校3年生の中川さんは小学生の頃にスカウトされ芸能界入り、2011年には連続テレビ小説「おひさま」で田中圭扮する須藤春樹の幼少時代を演じたほか、大きな話題となったドラマ「家政婦のミタ」、さらに大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」に出演。ティーン向けファッション誌「ニコラ」でメンズモデルとしてもデビュー、一気に活躍の場を広げた。翌年の2012年には大河ドラマ「平清盛」で源頼朝の少年時代を演じたほか、その後も「水球ヤンキース」「地獄先生ぬ~べ~」といった話題作にコンスタントに出演、2015年に入るとMBS系「監獄学園-プリズンスクール-」とフジテレビ系「南くんの恋人~my little lover」、映画『青鬼 ver2.0』『通学シリーズ通学途中』と立て続けに主演作が放送、公開され一躍注目される。昨年も大河ドラマ「真田丸」の豊臣秀頼役をはじめ、『全員、片想い』などで活躍、次世代若手俳優のエースと目される存在に成長した。今回はそんな中川さんのプライベートを大公開。自宅のコレクションを紹介するほか、激辛ラーメンが大好きだという中川さんの激辛に涙する姿(?)。通販好きだという一面や独特のこだわりなどが明かされる。また3作もの大河ドラマに出演経験のある中川さんが大河の裏話も披露してくれる。今回のゲスト、中川さんの映画主演最新作となる『きょうのキラ君』は2月25日(土)より全国にて公開。「近キョリ恋愛」のみきもと凜が描く大ヒット少女コミックを原作に、中川さんとモデル・女優と多方面で活躍する飯豊まりえのW主演で映画化した本作。誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”(中川大志)に恋をした“ニノ”(飯豊まりえ)。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの秘密を知ったことから2人は急接近!初めての気持ちにとまどいながら、ある重大な“秘密”を抱えたキラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋の行方は―?同級生の矢部、キラの幼馴染の澪も加わって、かけがえのない“365日”がはじまった。キラ君、あなたとずっと一緒にいたい――という“キュン泣き”ラブストーリーになっている。キャストには“キラ”こと吉良ゆいじ役に中川さん、他人と関わることが苦手な“ニノ”こと岡村ニノン役に飯豊さん、そして葉山奨之、平祐奈らが出演。監督は『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』『海月姫』『L・DK』などを手掛けてきた川村泰祐がメガホンを取る。4月15日(土)からは平祐奈とのW主演による『ReLIFE リライフ』も公開も控える中川さん。今年大ブレイク確実なフレッシュイケメンの魅力がほとばしる「おしゃれイズム」は2月12日(日)22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年02月12日兄弟コンビ「中川家」があるステージで魅せたある行動について、「誰も嫌な思いをせず、お父さんと赤ちゃんにとっては、最高の思い出となった」と、ネットで「神対応!」と呼ばれ、話題となっています。■兄弟コンビ「中川家」が魅せた神対応とはライブイベントのステージで兄弟コンビ「中川家」が出演しているときに、前方の客席で赤ちゃんが泣き始めてしまったそうです。父親は赤ちゃんを連れて退席しようとしたところに、中川家の弟・礼二さんからこんな声がかけられました。「出て行かなくていい。そんな良い席なのに。赤ちゃんは泣くのが仕事」。兄の剛さんもすかさず動物の鳴きまねをして赤ちゃんを泣きやませたというからすごいの一言。昨日の中川家ほんと神だったな。前方の席で、赤ちゃんが泣きやまくて退席しようとしたお父さんに礼二さんが「出て行かなくていい。そんな良い席なのに。赤ちゃんは泣くのが仕事。」と声をかけ、さらにステージに呼んで赤ちゃん抱っこして、お兄ちゃんが犬やネコの鳴き真似して赤ちゃん泣き止んだりして— いなまりん☆ (@maripop0210) 2017年2月1日 ネタ中に響き渡る泣き声に、まわりも当人も気まずい空気だったと思うけど、それをひろって笑いに変えて、誰も嫌な思いをせず、お父さんと赤ちゃんにとっては、最高の思い出となったことだろし、さすがだなと思ったよ。赤ちゃんのお兄ちゃんが、階段でつまづいたこともしっかりひろっていじってたしね— いなまりん☆ (@maripop0210) 2017年2月1日 このようにユーザーによってネットに発信され、「中川家さんの神対応感動しました。お父さんも赤ちゃんも絶対うれしかったと思います」「世の中こんくらい余裕が欲しいよね」といった声があふれました。ちなみに中川家は、「第10回ベスト・プラウド・ファーザー賞in関西」で受賞しています。■赤ちゃんに「泣いてもいいよ」の声赤ちゃんが外出先で泣いてしまうことに、いつもドキドキ緊張しているママは多いと思います。とくに電車やバスなど公共の場で泣かれてしまうと、あたふたと降りたくなる気持ちになることでしょう。記事を書いている私自身も子どもが赤ちゃんのとき、泣かれることが怖くて、電車やバスに乗ることに恐怖を感じていました。たまにどうしても電車に乗らなければいけないときも、祈るように時間を過ごしていたように覚えています。でも今回の中川家のように「赤ちゃんは泣くのが仕事!」「泣いたって大丈夫!」という声は少しずつ広がりを見せています。ウーマンエキサイト「WEラブ赤ちゃん」プロジェクトでも、次のようなコメントが寄せられました。「子どもが1歳くらいの頃、単身赴任中の夫に会いに、毎週末電車に乗っていました。ぐずる息子に暖かく声をかけてくれたおばちゃん達に、何度救われたかわかりません」(40代女性)「電車の中で泣いている赤ちゃんが気になって見ちゃうけど、それってママからすると恐縮させてしまうんだろうな…全然気にしてないよ!」(20代女性)「公共の場で泣かれるとお母さんやお父さんとしては心臓が縮こまる気持ちだと思います。そんなとき、『大丈夫だよ迷惑に思ってないよ!』と言いたいものです」(30代女性)「デパートなどで愚図っている子供を見ると、ママ頑張れ!!と応援したくなります。大丈夫。誰ひとり迷惑をかけずに育った子供などいません」(元赤ちゃん女性) WEラブ赤ちゃんプロジェクト には、赤ちゃんを温かい目で見守っている人たちの声が、今も集まり続けています。赤ちゃんがぐずるのを心配するママ、外出先で肩身の狭い思いをするパパに、ひとこと温かい言葉をかけるだけで世の中がぐっと変わってくるかもしれませんね。
2017年02月08日みきもと凜の累計230万部突破の大ヒットコミックを、中川大志と飯豊まりえ共演で実写化する『きょうのキラ君』。この度、話題の“カーテンの刑”の全貌が分かる「カーテンの刑篇」と、「キス篇」の2パターンのWeb限定CMが到着した。誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”(中川大志)に恋をした“ニノ”(飯豊まりえ)。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの秘密を知ったことから2人は急接近。初めての気持ちにとまどいながら、ある重大な“秘密”を抱えたキラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋の行方は?同級生の矢部(葉山奨之)、キラの幼馴染の澪(平祐奈)も加わって、かけがえのない“365日”が始まった――。このほど公開されたWeb限定CMは、中川さん演じるキラが、飯豊さん演じるヒロイン・ニノとカーテンの中でキスをする、「カーテンの刑篇」と、キスシーンを集めた「キス篇」の2パターン。「カーテンの刑篇」では、キラが知らない男子と仲良く話をしているニノを見て、「さっきの男って、誰!?」「ここ、ザワッとしたんだけど…」と言うと、ニノの腕を掴んでカーテンの中へ…。“カーテンの刑”の発端は、キラのヤキモチだったことも明らかとなる注目の映像だ。そして「キス篇」では、キュン台詞「チューしていいスか?」から始まり、飯豊さんの「キラ君大好き、キラ君大好き」のナレーションで様々なキスシーンが登場。またラストには、ニノの父親を演じた安田顕も登場し、偶然2人の部屋に入ってしまい驚く安田さんの姿も。さらに、映像のバックには[Alexandros]による主題歌「今まで君が泣いた分取り戻そう」も流れ、よりキュン度を盛り上げており、終始キュンキュンされっぱなしのCMとなっている。『きょうのキラ君』は2月25日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:きょうのキラ君 2017年2月25日より全国にて公開(C) 2017「きょうのキラ君」製作委員会
2017年02月06日『きょうのキラ君』『ReLIFE リライフ』など、主演作の公開が続々控える、いま最も旬な若手俳優、中川大志。このほど、自ら企画・制作に関わり、約3,000枚の写真の中から集めた、初のオールセルフプロデュースのカレンダーを発売することが決定した。NHK大河ドラマ「真田丸」や、映画『四月は君の嘘』での好演が話題を集め、名実ともに注目若手俳優の筆頭となった中川さん。2017年も『きょうのキラ君』『ReLIFE リライフ』など、主演作品の公開が相次ぐ中、昨年に引き続き、2作目となるカレンダーの発売が決定!今回は、なんと中川さん初のオールプロデュース。自らコンセプトを考え、ロケ地や衣装、ページ構成、使用カットやデザインはもちろん、なんと自らカメラを手に撮影にも挑戦しており、撮影したカットは3,000枚を超えるという気合いの入りよう。そんな大量の候補の中から選びに選ばれた写真40数点を収めた今回のカレンダーは、中川さんが電車に乗ったり、温泉に入ったり、美術館に行ったり、ボートに乗ったり…ほかではなかなか見られない自撮り写真や、一人旅だからこそ見られる、リラックスした姿やおちゃめな表情と、ファンならチェックせずにはいられない貴重なカットが盛りだくさん。高校卒業を目前に控え、ますます活躍の幅を広げている中川さんの素顔を毎週楽しむことができる、充実の週めくりカレンダーになっている。また、今回のカレンダー発売に伴い、3月19日(日)に発売記念イベントを開催予定とのこと。詳細は後日、中川さんの公式サイトで発表されるので、続報を楽しみにしていて。「中川大志カレンダー 2017.4-2018.3」は3月25日(土)よりSTARDUST SHOPPERS/Loppi/HMV ONLINE(ローチケHMV)/楽天ブックス/TSUTAYAオンラインショッピングほかにて発売。(text:cinemacafe.net)
2017年02月03日女優の平祐奈が26日、都内で行われた映画『きょうのキラ君』(2月25日より公開)の完成披露試写会に、中川大志、飯豊まりえ、葉山奨之、川村泰祐監督とともに登壇した。同作は、別冊フレンドで連載され、累計230万部を突破した同名少女漫画を実写映画化したもので、切なく純愛なストーリーが中高生を中心に絶大な支持を獲得。他人と関わることが苦手な"ニノ"こと岡村ニノン(飯豊)が、学校のクラスメイトで誰もが憧れる"キラ"こと吉良ゆいじ(中川)に初めて恋に落ちるが、キラ君には誰にも言えない秘密があった…。というストーリー。少女漫画の実写映画初主演の中川は、キュンキュン系の映画に出た感想を聞かれると「こうしたら見てくれる女の子たちがキュンキュンしてくれるんじゃないかとか、恋愛マスターの監督にいろいろと教えていただきました」とコメント。川村監督が「初めて大志君と会ったときに『どう?』って聞いたら、『僕、自信があります!』って。そのキラキラとした目が記憶に残っていて、イケるかもって思いました」と回顧すると、中川は「やったるぞ! という思いがありました」と話し、「(思い切り)やり切れました」と満足気な表情を浮かべた。そんな中川について、飯豊は「本当に漫画から飛び出てきたんじゃないかというくらい、カッコいいキラ君を演じていました」と絶賛し、「現場の空気作りもしてくれて助かりました」と感謝。中川は「初めてやる経験もあったし、絶対に普段言わないようなセリフもあったんですけど、家で1人つぶやきながらいっぱい練習していました」と努力を明かした。また、キラの小さいころからの病院仲間でドSキャラの矢作澪役を演じた平は「ドSな女の子は初挑戦だったので、難しく不安ばかり感じていました」と当時の心境を吐露。普段の平をよく知るという飯豊は「どんな感じでくるんだろうと思ったら、ばっちりクールな澪ちゃんでした」と称え、中川も「想像がつかなかった」と普段とのギャップに目を丸くした。さらに演じた感想を聞かれた平は「現場でこういう(明るい)キャラの(葉山演じる)矢部さんが、澪ちゃんの1言で落ち込むのを見ていて面白くて楽しかったです」と声を弾ませ、「(ドSキャラも)やってみれば楽しかったです」と笑顔を見せた。なお、イベントでは同作に出てくる号キュンセリフ「チューしていいですか?」を中川が披露する企画も行われ、その相手役を登壇者の中から決めるために中川がくじを引くと葉山が選ばれ、男同士で同シーンを再現。観客からは笑いと黄色い歓声が上がり、中川に抱きついた葉山は「身長が大きくて頼もしかった。ちょっと好きになっちゃった」と目を輝かせていた。
2017年01月27日映画『きょうのキラ君』完成披露試写会が26日(木)に都内で行われ、中川大志、飯豊まりえ、葉山奨之、平祐奈、川村泰祐監督が登壇。中川さんと葉山さんは、劇中のキスシーンを再現し、ファンの悲鳴を浴びた。注目のシーンは、中川さん演じるキラが、飯豊さん演じるニノに「チューしていいスか?」と尋ね、ニノがはにかみながらうなずいてキラに近づいてハグ。そして、2人が唇を重ねるというもの。女子のキュンキュンが止まらないシーンだが、今回のニノ役はくじ引きで、なんと葉山さんに決定。妖しいムードに観客が大興奮する中、「やるしかない」と葉山さんは意気込み十分。中川さんは「いままで踏み入ったことのない(世界に踏み入りそう)」とたじろぐが、川村監督のスタートの声がかかると真剣モードに。そして、「奨之、チューしていいスか?」の台詞のあとに、劇中より激しいハグからキスへ…。とはいえ、実際に唇が触れたかどうかは謎だが、中川さんは「映画を撮っときより緊張した。変な汗をかいてる」とドキドキが止まらない様子。葉山さんも「わかる。俺もビッショビショ」と明かすと、「改めて身長が大きくて頼もしいな、ちょっと好きになりそうになりました」と満更でもない表情を見せた。みきもと凜の人気コミックを基にした本作は、他人と関わることが苦手なニノと、誰もが憧れるクラスメイトのキラの切なくもピュアな恋を描いた“キュン泣き”ラブストーリー。少女漫画の実写映画に初主演した中川さんは、川村監督から「キラキラした目で『僕、自信があります』と言っていた」と暴露されると、「やりきれました」と満足気。飯豊さんは「高校生の頃にできなかった青春を短期間で体験できた感じです」と嬉しそうに撮影をふり返った。また、キラの幼馴染みでクールでドSな澪役の平さんは「ドS役は初挑戦だったので、難しくて不安ばかり感じていました」と吐露するも、飯豊たちは「バッチリ!」と絶賛。キラとニノのクラスメイトでムードメーカーの和弘役の葉山さんは、「撮影が始まっても切り替えることなく、そのままの流れでやっていました」と素の自分でノリノリで演じたことを告白。それぞれのエピソードを紹介し、本作をアピールした。『きょうのキラ君』は2月25日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月26日中川大志&平祐奈のW主演で、マンガアプリ「comico」の人気作品を映画化する『ReLIFE リライフ』。このほど、切なくまぶしい青春の日々を収めた予告映像と、新場面写真が解禁となった。海崎新太(中川さん)、27歳。大学院卒業後、入社した会社をすぐに自主退職し、再就職できないまま、コンビニバイトを続ける日々。そんな彼の前に突然現れた謎の男。“リライフ研究所”の所員と名乗る謎の男・夜明了(千葉雄大)から提案されたのは、薬で見た目だけ若返り、1年間高校生活を送るという実験の被験者。なかば自棄っぱちで、薬を飲んでしまった海崎の、まさかの27歳男子の青春学園生活が幕を開ける。2度目の学園生活で出会ったのは、成績はトップだが極度のコミュニケーション音痴の女子高生・日代千鶴(平さん)。頭と顔はいいのに、何かと残念な大神和臣(高杉真宙)。負けん気の強い毒舌女子・狩生玲奈(池田エライザ)…など個性豊かな面々。そんな彼らとやがて打ち解けてゆき、気づけばかけがえのない仲間となってゆく。そして海崎は一生懸命な日代に恋心を抱くようになるが、相手は10歳も年下の女子高生。実験が終われば記憶も消える。切ないラブストーリーの結末とは…。今回解禁された予告編は、中川さん演じる海崎が、授業中にタバコを落としてちょっとした騒動になるシーンや、池田さん演じる狩生が平さん演じる日代に「大嫌い!」と叫ぶシーン、そして海崎が日代に、不器用に気持ちを伝えるシーンなどなど、さまざまな感情が交錯。ストーリーやそれぞれのキャラクターを知ることができる瞬間が連なっている。また、井上苑子が書き下ろした新曲「メッセージ」と「ケツメイシ」の「さくら」のカバーソングとの相乗効果も相まって、思わず心が揺さぶられてしまう、甘酸っぱい青春の要素がたっぷりの映像となっている。合わせて、海崎がリライフした初日に、リアル女子高生や10年ぶりの高校生活におびえながら教室の席につくシーンの未公開写真も解禁された。さらに予告映像中には、原作にはないシーンの一部もちょい出しされているというから、原作ファンも“宝探し”感覚でチェックしてみて。『ReLIFE リライフ』は2017年4月15日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ReLIFE リライフ 2017年4月15日より全国にて公開(C) 2017 「ReLIFE」製作委員会,(C) 夜宵草/comico
2017年01月26日一般には知られてないがその業界では話題になっているワードから“流行の源泉”をどこよりも早く紹介する業界リサーチバラエティー「沸騰ワード10」の2時間スペシャルが多彩なゲストを迎えて1月13日(金)今夜放送される。今回のゲストは、「Every Little Thing」の伊藤一朗、「メイプル超合金」のカズレーザー、「サバンナ」の高橋茂雄、俳優の高嶋政宏、女優の早見あかり、タレントの横澤夏子。また沸騰若手ゲストとして飯豊まりえ、泉里香、横浜流星も出演する。今夜の放送では“沸騰島”として沖縄県の久米島を紹介。観光客が急増している久米島、その人気の秘密に迫るほか、新企画「美人後継者」では46年連続1位の人気駅弁「いかめし」の3代目社長や、日本舞踊・五月流(さつきりゅう)跡継ぎのギャル家元、有名企業の社長令嬢が登場する。“沸騰タウン”には鎌倉が登場。人気の古民家賃貸の秘密や住人だからこそわかる街の魅力などを紹介する。またアジアンフード業界に関する最新の情報や、話題のタケノコ王は本領発揮の山作業開始でまさかの展開が。放送をお楽しみに。今回ゲストの早見さんは1月14日(土))21時~日本テレビ系で放送開始のドラマ「スーパーマン左江内氏」に出演。藤子・F・不二雄のコミックをドラマ化。ある日むりやりスーパースーツを譲り受けてしまい、やむを得ずスーパーヒーローを引き受けることになった平凡な妻子ある中間管理職=係長の主人公・左江内(さえない)さんの姿を描く。堤真一が主人公の左江内さんを演じるほか、小泉今日子、ムロツヨシ、賀来賢人、高橋克実らが出演。早見さんは左江内が勤務する藤子建設営業3課の社員、蒲田を演じる。また横浜さんは映画最新作『キセキ -あの日のソビト-』が1月28日(土)より全国にて公開。2008年に発売され大ヒットした「GReeeeN」の「キセキ」誕生にまつわるある兄弟の物語を、松坂桃李と菅田将暉のW主演で映画化する作品で、横浜さんのほか成田凌、杉野遥亮ら最旬若手俳優が共演。横浜さんら「GReeeeN」メンバー役の4人が「グリーンボーイズ」としてCDデビューするのも話題になっている。飯豊さんは、「別冊フレンド」(講談社)で連載された人気コミックの映画化『きょうのキラ君』にヒロイン役で出演。主演は中川大志、ほか葉山奨之や平祐奈ら最旬若手が集結。また本番組ゲストの「サバンナ」高橋さんが、オカメ先生の声を担当している。公開は2月25日(土)公開より。「沸騰ワード102時間SP」は1月13日(金)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年01月13日無料マンガアプリ「comico」の人気漫画を、中川大志と平祐奈のW主演で実写化する『ReLIFE リライフ』。この度、本作の30秒予告動画が公開された。主人公・海崎新太27歳。現在ニート。大学院を卒業後、入社した会社はたったの3か月で自主退職。その後、再就職できないままコンビニでアルバイトを続ける日々。大学時代の友人に誘われた飲み会では、スーツを着てサラリーマンのフリ。そんな彼の前に突然現れた謎の男。「人生、やり直しませんか?」“リライフ研究所”の所員と名乗る謎の男・夜明了から提案されたのは、薬で見た目だけ若返り、1年間、高校生活を送るという実験の被験者。なかば自暴自棄で、薬を飲んでしまう海崎。まさかの27歳男子の青春学園生活が幕を開ける。そして始まる2度目の学園生活。そこで出会うのは、成績はトップだが極度のコミュニケーション音痴の女子高生・日代千鶴 、頭と顔はいいがほかはいろいろと残念な大神和臣、負けん気の強い毒舌女子・狩生玲奈など個性豊かな面々。やがて打ち解けていき、気づけば彼らはかけがえのない仲間に。一方、一生懸命な日代に恋心を抱くようになるが…相手は10歳も年下の女子高生。実験が終われば記憶も消える、切ないラブストーリーの結末は?そして、リライフを終えた海崎が新たに選択する未来とは――?今回初の映画本編映像として公開されたのは、W主演の中川さんと平さんの2人はもちろん、新太に「人生、やり直しませんか?」と、社会復帰プログラム「リライフ」への参加を持ちかけるリライフ研究所職員・夜明了役の千葉雄大や、高杉真宙演じる一見“チャラ男”に見られがちだが、実は優等生な大神和臣らの姿を捉えた予告編。また本作の主題歌には、女子高校生を中心に絶大な支持を集め、いま大活躍中のシンガーソングライター・井上苑子の新曲が起用されることが決定しているが、その井上さんがエンディングテーマも担当!その楽曲は、2005年14枚目のシングルとしてリリースされ大ヒットとなった「ケツメイシ」の「さくら」をカバーしたもの。今回解禁された予告編でも使用されており、ストーリーの内容と曲、歌声が見事に融合している。企画プロデューサーは「本映画の主人公の海崎が中高生の青春時代に聴いていたであろう曲という目線で、10年前の名曲を探していたところ、『さくら』に出会いました。楽曲の中で歌われる歌詞の世界観は、まさに作品にぴったり。この曲しかない!と運命的なものを感じ、カバーのオファーをしました」と楽曲の起用理由を語っている。なお、楽曲のラップパートでは、スペシャルコラボが決定。詳細は後日発表予定となっており、こちらにも引き続き注目していたい。『ReLIFE リライフ』は4月15日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年01月13日中川大志、飯豊まりえという今旬のキャストで贈る“キュン泣きラブストーリー”『きょうのキラ君』。このほど、本作の名シーンとして人気の「カーテンの刑」の胸キュンレクチャー動画が解禁!なんと中川さん・飯豊さん本人が登場していることが明らかになった。誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”(中川大志)に恋をした“ニノ”(飯豊まりえ)。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの秘密を知ったことから2人は急接近!自らの抱える気持ちにとまどいながら、ある重大な“秘密”を抱えたキラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋。同級生の矢部(葉山奨之)、キラの幼馴染の澪(平祐奈)も加わって、かけがえのない“365日”がはじまった。ニノとキラ、ふたりのピュアな恋の行方は…!?雑誌「ViVi」の読者投票では「国宝級イケメン」で1位を獲得し、「重版出来!」「真田丸」『四月は君の嘘』など数々の作品に出演する中川さんと、『MARS~ただ、君を愛してる~』、月9ドラマ「好きな人がいること」などで注目を集める飯豊さんの共演ということで、原作ファンをはじめ、若者を中心に熱い注目を集める本作。このたび解禁された動画は、そんな本作に登場する「カーテンの刑」の“正しいやり方”に焦点をあてたもの。ヒロイン・ニノが憧れのクラスメイト・キラに突然カーテンの中に引きこまれてキスされるという、見逃すことのできない胸キュンシーンである「カーテンの刑」。このシーンが流れる予告編が解禁となった途端、たちまち話題となり、雑誌「popteen」でも取りあげられるほど。「日本中にもっと『カーテンの刑』で“胸キュン”を届けたい!」という熱い想いと共に、まさかの中川さんと飯豊さん本人たちが登場し、どうすればカッコよく「カーテンの刑」ができるのかを伝授してくれるこの動画。照れながらも仲良く“講座”を進めていく2人の姿を見れば、思わず微笑んでしまうことは間違いなし!「相手の手首をギュッと掴んで強引に、男らしく腕を引っ張りながら、カーテンの中に導くこと…」とレクチャーしながら、実際に飯豊さんとカーテンの中に消えていく中川さんは、果たして華麗に成功させることができるのか?微笑ましい“正しい「カーテンの刑」”をこちらの動画でチェックしてみて。『きょうのキラ君』は2月25日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月10日モデル・女優としていま注目を集める飯豊まりえが、本日1月5日(木)に19歳の誕生日を迎えた。今回、そんな彼女が出演する2月公開の映画『きょうのキラ君』から場面写真が到着した。誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”(中川大志)に恋をした“ニノ”(飯豊まりえ)。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの秘密を知ったことから2人は急接近。初めての気持ちにとまどいながら、ある重大な“秘密”を抱えたキラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋の行方は――?同級生の矢部(葉山奨之)、キラの幼なじみの澪(平祐奈)も加わって、かけがえのない“365日”が始まった…。原作は、累計230万部突破の大ヒットを記録した、「近キョリ恋愛」のみきもと凜が描く人気同名少女漫画。キャストには、クラスの人気者・キラ役の中川大志、そんなキラに恋するニノ役の飯豊さん、さらに葉山奨之、平祐奈らフレッシュなキャストたちが集結している。1998年生まれ、千葉県出身の飯豊さん。現在雑誌「セブンティーン」の専属モデルとして活躍する中、ドラマ・映画「MARS~ただ、君を愛してる~」で麻生キラ役、月9ドラマ「好きな人がいること」など女優としても注目を集める。さらに、今年は1月期放送のドラマ「嫌われる勇気」の出演や、清水富美加とのW主演作『暗黒女子』の公開を控えており、これからも飯豊さんの女優活動に目が離せない。本作では、恋にひた向きで純粋な女の子・岡村ニノンを熱演する飯豊さん。今回公開されたのは、お正月にちなんだ思わずキュンとなる可愛らしいニノの着物姿や、撮影の合間に撮られたという、パーティ帽子を被りちょっとはじけてみせるオフショット。この2枚はどちらも誕生日に相応しいおめでたいショットだが、一方でいまにも“号泣”しそうな悲しげなニノの写真も併せて到着。胸がときめく“キュン”要素と、泣けること必至の“号泣”要素、2つの要素を味わえるまさに“号キュン”な3枚となっている。『きょうのキラ君』は2月25日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年01月05日「近キョリ恋愛」のみきもと凜が描く、“キュン泣き”ラブストーリーを映画化する『きょうのキラ君』。この度、12月25日(日)のクリスマスに合わせて、本作に出演する中川大志と飯豊まりえのラブラブデート写真が到着した。誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”(中川大志)に恋をした“ニノ”(飯豊まりえ)。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの秘密を知ったことから2人は急接近。初めての気持ちにとまどいながら、ある重大な“秘密”を抱えたキラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋の行方は…?同級生の矢部(葉山奨之)、キラの幼なじみの澪(平祐奈)も加わって、かけがえのない“365日”が始まった――。キャストには、誰もが憧れる“キラ”こと吉良ゆいじ役に中川さん、他人と関わることが苦手な“ニノ”こと岡村ニノン役の飯豊さんを始め、葉山奨之、平祐奈らが登場。監督には『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』『海月姫』『L・DK』など様々なラブストーリーを手掛けてきた川村泰祐が、累計230万部突破の大ヒットを記録した少女漫画の実写化に挑む。このほど到着したのは、キラとニノ2人のデートシーンの写真。映画で2人は、ニノのまっすぐな「わたし、365日キラ君と一緒にいます!」の宣言の後で、無事にクラスイト公認の交際をスタート。初めはぎこちない2人の関係が、だんだんと縮まり微笑ましく、観る人の心をほっこりさせてくれる関係になっていくのがこの映画の見どころの1つ。写真ではキラからプレゼントをもらい、満面の笑みで喜ぶニノや、女子が憧れるキラキライルミネーションの中でのデートシーンなど、まさにこの時期にピッタリのシーンが切り取られている。またこのデートの後には、さらにドキドキの展開が…!公開がさらに待ち遠しくなる3枚となっている。『きょうのキラ君』は2017年2月25日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年12月24日